コウ 【康】レベル4
約700人
日本姓氏語源辞典
①コリア（朝鮮・韓国）系。大阪府大阪市生野区桃谷に分布あり。コリア音はカン。
②シナ（中国）系。中華人民共和国河南省許昌市禹州市（旧：康）発祥。神奈川県横浜市中区元町に分布あり。シナ音はカン。
※鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡喜界町小野津で1879年に記録あり。
2022年 9月 7日 更新
康の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 大阪府(約300人) 2 東京都(約200人) 3 兵庫県(約80人) 4 神奈川県(約20人) 4 埼玉県(約20人) 4 京都府(約20人) 7 千葉県(約20人) 8 福岡県(約10人) 9 静岡県(約10人) 9 青森県(約10人) |
| 人口 | 約700人 | |
| 順位 | 10,170 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 大阪府 大阪市生野区(約150人) 2 東京都 足立区(約80人) 3 兵庫県 西宮市(約30人) 4 大阪府 東大阪市(約30人) 5 兵庫県 尼崎市(約20人) 6 東京都 台東区(約20人) 7 東京都 荒川区(約10人) 8 東京都 八王子市(約10人) 8 京都府 京都市北区(約10人) 8 宮城県 仙台市青葉区(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 大阪府 大阪市生野区 桃谷(約30人) 2 東京都 足立区 興野(約20人) 3 東京都 足立区 関原(約20人) 4 大阪府 大阪市生野区 田島(約10人) 4 大阪府 大阪市生野区 舎利寺(約10人) 4 兵庫県 西宮市 津田町(約10人) 4 大阪府 大阪市生野区 勝山北(約10人) 4 大阪府 大阪市生野区 中川(約10人) 9 大阪府 大阪市生野区 鶴橋(約10人) 9 東京都 荒川区 西日暮里(約10人) |
アンナカ 【安中】レベル5
約3,100人, カサン 【華産】レベル1
ごく少数, コウグウ 【康宮】レベル1
ごく少数, コウジョウ 【康上】レベル1
ごく少数, コウゾタ 【楮田】レベル1
ごく少数, ゴウヤマ 【豪山】レベル1
ごく少数, コウリョウ 【康廖】レベル1
ごく少数, シュウコウ 【周康】レベル1
ごく少数, タカマツ 【高松】レベル6
約45,400人, タニヤマ 【谷山】レベル5
約14,100人, テイコウ 【鄭康】レベル1
ごく少数, トクヤス 【徳康】レベル1
ごく少数, ノブカワ 【信川】レベル4
約1,000人, ノブタニ 【信谷】レベル3
約400人, ハシュウ 【波州】レベル1
ごく少数, ヤスイ 【康井】レベル2
約30人, ヤスウミ 【康海】レベル1
ごく少数, ヤスカワ 【康川】レベル2
約30人, ヤスダ 【康田】レベル3
約90人, ヤスタニ 【康谷】レベル2
約40人, ヤストミ 【康富】レベル2
約10人, ヤストモ 【康友】レベル1
ごく少数, ヤスナガ 【康永】レベル3
約120人, ヤスノ 【康野】レベル2
約30人, ヤスハラ 【安原】レベル5
約16,700人, ヤスハラ 【康原】レベル3
約120人, ヤスマツ 【康松】レベル1
ごく少数, ヤスムラ 【安村】レベル5
約7,800人, ヤスムラ 【康村】レベル3
約200人, ヤスモト 【安本】レベル5
約12,500人, ヤスモト 【康本】レベル3
約400人, ヤスモト 【康元】レベル1
ごく少数, ヤスヤマ 【康山】レベル2
約20人から参照。