『あゝ熱き人達 あなたのルーツ探します』
(沢路晴朗、新風舎、1997)
『あゝ熱き人達 あなたと一緒にルーツ旅 2』
(沢路晴朗、文芸社、2000)
『あゝ遥かなる糸魚川 ’87糸魚川サミット全国の糸魚川さん大集合記念誌』
(糸魚川市役所商工観光課編、糸魚川市観光協会、1987)
『藍阿井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『相川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『あいかわの地名 高峰地区』
(愛川町文化財調査会編、愛川町教育委員会、1986)
『あいかわの地名 田代地区』
(愛川町文化財調査会編、愛川町教育委員会、1990)
『あいかわの地名 中津地区』
(愛川町文化財調査会編、愛川町教育委員会、1985)
『あいかわの地名 半原地区』
(愛川町文化財調査会編、愛川町教育委員会、1992)
『相木市兵衛依田昌朝と武田信玄』
(依田武勝、2000)
『相木氏と相木城』
(北相木村考古博物館、北相木村教育委員会、出版年不明)
『相木城の歴史 再版』
(山口重人、2011)
『相木城の歴史 改訂版』
(山口重人、2012)
『相木城の歴史 増訂版』
(山口重人、2016)
『愛郷の人達』
(江川敏夫、1972)
『愛郷の百年 中部篇 人々の四季』
(地方政経調査会、1987)
『愛郷の百年 わが東北 人々の四季』
(地方政経調査会、1987)
『愛郷の百年 関東篇』
(地方政経調査会人事情報センター、1988)
『愛郷の百年 人々の四季(北海道)』
(地方政経調査会、1988)
『愛郷の百年(静岡県)』
(日本政経調査会、1989)
『愛郷の百年 人々の四季(北海道)』
(地方政経調査会編、地方政経調査会、1989)
『愛郷の百年』
(日本政経調査会、1990)
『愛郷の百年 人々の四季(長野県)』
(地方政経調査会、1990)
『愛郷の百年 人々の四季 平成改元記念(北海道)』
(地方政経調査会、1990)
『愛郷の百年 人々の四季 平成改元記念』
(地方政経調査会、1991)
『愛郷の百年 人々の四季』
(地方政経調査会、1992)
『愛郷の百年 人々の四季(神奈川県・静岡県・愛知県・岐阜県)』
(地方政経調査会、1992)
『愛郷の百年 人々の四季(新潟県)』
(地方政経調査会、1992)
『愛郷の百年 人々の四季(山口県・広島県・島根県・鳥取県・兵庫県・岐阜県・福岡県・大分県・熊本県)』
(地方政経調査会、1992)
『愛郷の百年 人々の四季』
(地方政経調査会、1993)
『愛郷の百年 人々の四季(長野県・新潟県)』
(地方政経調査会、1993)
『愛郷の百年(新潟県)』
(地方政経調査会、1993)
『愛郷の百年(1995年11月)』
(地方政経調査会、1995)
『愛郷の百年 人々の四季(1996年8月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会人事情報センター、1996)
『愛郷の百年 人々の四季(1996年9月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会人事情報センター、1996)
『愛郷の百年 人々の四季(1996年12月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会人事情報センター、1996)
『愛甲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『愛国運動闘士列伝』
(田辺三郎、小杉賢二、岡野忠弘、新光閣、1936)
『愛国運動闘士列伝 訂正』
(田辺三郎、小杉賢二、岡野忠弘、新光閣、1936)
『愛国とノーサイド 松任谷家と頭山家』
(延江浩、講談社、2017)
『相沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『会沢藍沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『藍商・藍玉師達の屋号商号図鑑』
(桑井薫編著、徳島家紋研究会、2003)
『愛洲氏研究序説』
(中村佐輔、愛洲顕彰会、1936)
『愛洲氏の資料紹介と考察』
(中世古祥道、愛洲氏顕彰会、2006)
『愛洲物語』
(中世古祥道監修、愛洲の館、1997)
『愛洲物語 伊勢愛洲氏の歴史 再版』
(中世古祥道、南伊勢町教育委員会編、南伊勢町教育委員会、2009)
『アイスランド地名小辞典』
(浅井辰郎、森田貞雄、1980)
『哀戚の墓標 太田原家と吉川家の記録』
(依田安弘、2021)
『相田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1997)
『会田・合田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『会田氏の研究』
(山崎善司、越谷郷土史研究会、1977)
『愛知愛智一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『愛知近現代女性史人名事典』
(愛知女性史研究会編、愛知女性史研究会、2015)
『愛知県医人伝』
(手島益雄、東京芸備社、1924)
『愛知県勤王家伝』
(手島益雄、東京芸備社、1924)
『愛知県市町村人士録』
(長縄知親、愛知県市町村人士録編纂部、1929)
『愛知県実業家人名録』
(小尾堅之助編、愛知博文社、1894)
『愛知県宗教法人名簿』
(愛知県宗教連盟編、愛知県宗教連盟、1959)
『愛知県宗教法人名簿 昭和47年1月現在』
(愛知県編、愛知県総務部学事課、1975)
『愛知県宗教法人名簿 昭和60年12月現在』
(愛知県総務部私学振興室編、愛知県総務部私学振興室、1986)
『愛知県城主伝』
(手島益雄、東京芸備社、1924)
『愛知県神職々員録』
(愛知県県社以下神職取締所編、愛知県々社以下神職取締所生徒寮、1895)
『愛知県紳士録』
(小沢有隣編、内外新聞社雑誌縦覧所、1914)
『愛知県人士録』
(博進社、1920)
『愛知県人物誌』
(奥村環、1890)
『愛知県人物誌 複製版』
(栗田東平編、日光堂書店、1968)
『愛知県人名事典』
(日研出版株式会社編、日研出版、1960)
『愛知県地名集覧』
(日本地名学研究所、1969)
『愛知県地名集覧 索引』
(日本地名学研究所編、日本地名学研究所、1972)
『愛知県著名女性事典』
(中日出版本社編、中日出版本社、1994)
『愛知県の事業と人物』
(東海通信社編、東海通信社、1956)
『愛知県武将伝』
(手島益雄、東京芸備社、1924)
『愛知県婦人伝』
(手島益雄、東京芸備社、1924)
『愛知県名士鑑』
(名古屋新聞社、1925)
『愛知「地理・地名・地図」の謎』
(大塚英二、実業之日本社、2014)
『愛知に輝く人々 1』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1980)
『愛知に輝く人々 2』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1981)
『愛知に輝く人々 3』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1982)
『愛知に輝く人々 4』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1983)
『愛知に輝く人々 5』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1984)
『愛知に輝く人々 6』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1985)
『愛知に輝く人々 7』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1986)
『愛知に輝く人々 8』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1987)
『愛知に輝く人々 9』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1988)
『愛知に輝く人々 10』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1989)
『愛知の地名』
(中根洋治、風媒社、2012)
『愛知歴史人物事典』
(愛知県教育会、愛知一師偉人文庫、ブックショップ「マイタウン」、2002)
『会津葦名時代人物事典』
(小島一男、歴史春秋出版、1991)
『会津芦名四代』
(林哲、歴史春秋社、1982)
『会津五郡名家鑑 北会津・南会津・大沼・河沼・耶麻』
(宮内亀松編、誠進堂、1896)
『会津諸家名鑑』
(鈴木茂雄、田崎文意、1949)
『会津女性人物事典』
(小島一男、歴史春秋出版、1992)
『会津紳士録 昭和40年度』
(東北タイムス社、新東北興信所編、東北タイムス、1965)
『会津人物事典 画人編』
(坂井正喜、歴史春秋出版、1989)
『会津人物事典 武人編』
(小島一男、歴史春秋出版、1993)
『会津人物事典 文人編』
(小島一男、歴史春秋出版、1990)
『会津人物文献目録』
(野口信一編、歴史春秋社、1980)
『会津人物文献目録 2』
(野口信一編、歴史春秋出版、1992)
『会津地名・人名散歩』
(宮崎十三八、歴史春秋出版、1989)
『会津に燃えた女たち』
(早乙女貢、福島民報社、1989)
『会津の群像 歴史の主役・脇役たち』
(小島一男、歴史春秋出版、1991)
『会津の人物 生きる、風土に育む精神性』
(会津若松市史研究会編、会津若松市、2005)
『会津の文人たち』
(笹川壽夫、歴史春秋出版、2018)
『会津藩士好川範之丞以後』
(好川之範、1981)
『会津藩戦死殉難者人名録』
(加藤長四郎編、加藤陸、1911)
『会津藩に仕えた内藤一族』
(菅野恒雄、1992)
『会津藩の女たち 武家社会を生きた十人の女性像』
(柴桂子、恒文社、1994)
『会津白虎隊十九士伝』
(宗川虎次、山川健次郎、会津弔霊義会、1927)
『会津松平家譜』
(飯沼関弥、1938)
『会津「満田氏」の系譜』
(伊藤朝次、1984)
『会津横田山ノ内一党史』
(横田昌男、1966)
『会津横田山ノ内一党史研究ノート 会津横田山ノ内氏を偲んで』
(布沢忠夫、1988)
『会津横田山ノ内一党史 補遺』
(横田昌男、山ノ内公追想会、1978)
『会津横田山ノ内一党の足あと』
(横田徳吉、歴史春秋社、1996)
『あいづまの人物誌』
(逢妻史跡研究会、2001)
『会津歴代城主展』
(会津若松市観光課郷土文化財運営委員会編、会津若松市、1984)
『会津烈女の鑑』
(二瓶由民、1891)
『アイヌ語・恵庭の地名をたどる』
(地蔵慶護、響文社、2017)
『アイヌ語系地名とやませ文化』
(地名から文化を考える会編、地名から文化を考える会、1997)
『アイヌ語古朝鮮語日本の地名散歩』
(大友幸男、三一書房、1997)
『アイヌ語地名 1』
(伊藤せいち編、北海道出版企画センター、1997)
『アイヌ語地名 2』
(伊藤せいち編、北海道出版企画センター、2006)
『アイヌ語地名 3』
(伊藤せいち編、北海道出版企画センター、2007)
『アイヌ語地名「オソツベツ」の語源 河川名「オソベツ」との関連』
(横平弘、2008)
『アイヌ語地名解』
(更科源蔵、北書房、1966)
『アィヌ語地名解 第1巻 北東北増補改訂版』
(菅原進、熊谷印刷出版部、2011)
『アィヌ語地名解 第2巻 北東北増補改訂版』
(菅原進、熊谷印刷出版部、2011)
『アイヌ語地名が語る日本史物語』
(菅原進、ツーワンライフ、2016)
『アイヌ語地名考 第3集(苫田・津山編)』
(井上文夫、美作出版社、1988)
『アイヌ語地名考 二戸郡・青森県』
(柴田和一、文芸社、2020)
『アイヌ語地名資料集成』
(佐々木利和、草風館、1988)
『アィヌ語系地名総覧 青森から沖縄まで』
(菅原進、ツーワンライフ、2021)
『アイヌ語地名地誌 上川盆地の川と山』
(尾崎功、2002)
『アイヌ語地名釣歩記』
(榊原正文、北海道出版企画センター、2006)
『アイヌ語地名で旅する北海道』
(北道邦彦、朝日新聞社、2008)
『アイヌ語地名と原日本人』
(松本成美、白糠地名研究会編、現代史出版会、1983)
『アイヌ語地名と日本列島人が来た道』
(筒井功、河出書房新社、2017)
『アイヌ語地名と伝説の岩 カムイコタンからチュプペッまで』
(由良勇、マルヨシ印刷、1990)
『アイヌ語地名における 「位置名詞」 と 「car、par、put」』
(平隆一、タイラシカ出版部、2024)
『アイヌ語地名の現在 北海道』
(仁木淳一、1999)
『アイヌ語地名の研究 第1巻』
(山田秀三、草風館、1995)
『アイヌ語地名の研究 第2巻』
(山田秀三、草風館、1995)
『アイヌ語地名の研究 第3巻』
(山田秀三、草風館、1995)
『アイヌ語地名の研究 第4巻』
(山田秀三、草風館、1995)
『アイヌ語地名の南限を探る』
(筒井功、河出書房新社、2020)
『アイヌ語地名の輪郭』
(山田秀三、草風館、1995)
『アイヌ語地名の歴史』
(児島恭子、吉川弘文館、2024)
『アイヌ語地名ハンドブック』
(北海道環境生活部総務課、2001)
『アイヌ語地名ファンブック』
(本多貢、彩流社、2005)
『アイヌ語地名リスト(原案)』
(北海道環境生活部総務課アイヌ施策推進室編、北海道環境生活部、2011)
『アイヌ語地名リスト(原案) 2』
(北海道環境生活部総務課アイヌ施策推進室編、北海道環境生活部、2011)
『アイヌ語地名を歩く』
(山田秀三、北海道新聞社、1986)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 企画展』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2004)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 2005・旭川』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2005)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 2006・釧路/十勝』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2006)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 2007・胆振/日高』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2007)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 2008・渡島/檜山/津軽海峡』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2008)
『アイヌ語地名を歩く 2010・小樽/せたな』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2010)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 2011・稚内』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2011)
『アイヌ語地名を歩く 山田秀三の地名研究から 企画展パンフレット 2012・夏(斜里/知床)』
(北海道立アイヌ民族文化研究センター編、北海道立アイヌ民族文化研究センター、2012)
『アイヌ語地名をフィールドワークする 樺戸の石狩川筋を訪ねて』
(アイヌ語地名研究会編、アイヌ語地名研究会、2004)
『アイヌ語で考える縄文地名』
(網野皓之、花伝社、2022)
『アイヌ語で解く地名と文化事典』
(福田吉治郎、地名から文化を考える会、1991)
『アイヌ語の幻影 アイヌ語は縄文語の名残を止める言語』
(湯浅正、2003)
『アイヌ語の地名から見た広尾町の歴史と風景』
(土屋茂、1994)
『アイヌ語よりみた日本地名新研究 江戸以前の東京』
(菱沼右一、中央情報社、1939)
『アイヌ語より見たる日本地名研究』
(ジヨン・バチラー、文録社、1929)
『アイヌ語より見たる福井県の地名方言伝説』
(島田静雄、1950)
『アイヌ人物誌』
(松浦武四郎、更科源蔵、吉田豊訳、平凡社、2002)
『あいぬ人物伝』
(村上久吉、平凡社、1942)
『アイヌ人物伝 荒井源次郎遺稿』
(荒井源次郎、加藤好男、1992)
『アイヌ、100人のいま』
(宇井眞紀子、冬青社、2017)
『相場相羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『藍原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『相原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『粟飯原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『あい・らぶ・うえだ 東京上田会創立20周年記念誌』
(東京上田会編、東京上田会、2015)
『阿内氏系図』
(小野崎紀男、1988)
『饗庭・饗場一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『青井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『葵のふる里の歴史』
(中根大、「松平の里」観光協会、1996)
『阿王氏史考』
(阿王藤房、1993)
『青江の城』
(安原秀魁、1967)
『青河町を地名で考える 主に小字地名から』
(青河ふるさと探訪の会、青河自治振興会編、青河ふるさと探訪の会、2005)
『青木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『青木家普 限定版』
(青木仁作、青木健三、1979)
『青木家の人々 青木一族のわだち続』
(青木貞治、1990)
『青桐の秘密 歴史なき街にて』
(小島亮、風媒社、2021)
『青田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『粟生津村先哲伝』
(幸田重郎編、粟生津村教育会、1935)
『青沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『青野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『「青」の民俗学 地名と葬制』
(筒井功、河出書房新社、2015)
『青森県近代史の群像』
(稲葉克夫、北の街社、1985)
『青森県宗教法人名簿 昭和48年12月31日現在』
(青森県総務部文書課、1974)
『青森県宗教法人名簿 昭和55年12月』
(青森県総務部文書課、1981)
『青森県宗教法人名簿 昭和63年2月』
(青森県総務部文書課、1988)
『青森県宗教法人名簿』
(青森県総務部文書課、1993)
『青森県宗教法人名簿』
(青森県総務部文書課、1999)
『青森県紳士名鑑』
(青年青森社編、青年青森社、1950)
『青森県人名鑑』
(泉山貞四郎、1925)
『青森県人名事典』
(東奥日報社編、東奥日報社、2002)
『青森県人名大事典』
(東奥日報社編、東奥日報社、1969)
『青森県人名録 昭和8年版』
(東奥日報社編、東奥日報社、1933)
『青森県人名録 昭和12年版』
(東奥日報社編、東奥日報社、1937)
『青森建設の恩人たち』
(肴倉弥八、青森商工会議所、1952)
『青森県善行録』
(青森県編、青森県、1908)
『青森県大人名録 昭和15年版』
(東奥日報社編、東奥日報社、1940)
『青森県田名部通り名士略伝』
(青森県立図書館、1983)
『青森県地名辞典』
(青森放送編、青森放送、1963)
『青森県地名辞典 新訂版』
(青森放送株式会社編、青森放送、1979)
『青森県地名の謎』
(松田弘洲、あすなろ舎、1986)
『青森県地名の呼び方』
(ラジオ青森アナウンス課編、ラジオ青森、1958)
『青森県篤農者列伝』
(青森県農会編、青森県農会、1916)
『青森県の101人』
(青森地域社会研究所編、北の街社、1988)
『青森県名字(苗字)散策』
(秋田義信、秋明社、2003)
『青森県名鑑 大正四年特別大演習記念』
(高谷繁太郎、江馬英三郎編、青森県行幸記念協会、1917)
『青森県を築いた人たち』
(青森県児童文学研究会編、東奥日報社、1975)
『青森県を作った五十人』
(青森県立図書館、1974)
『青森市史 別冊第1 人物篇』
(青森市青森市史編纂室編、青森市、1955)
『青森20世紀の群像』
(東奥日報社編、東奥日報社、2000)
『青森の実業家 東北財界往来記』
(青森の実業家編集委員会編、成田本店、1977)
『青谷人物事蹟調』
(恩田平蔵、1911)
『青柳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『青柳家の秘密』
(高橋佐知、新人物往来社、1999)
『青山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『青山家談叢』
(青山隆一、1986)
『青山藩御家人役附』
(楽翁文庫、青山権左ヱ門、1805・1806)
『赤井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『赤池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『赤石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『赤井畑家の古文書』
(白石古文書の会編、白石市教育委員会、2008)
『赤磐郡銘鑑』
(岡尋編、赤磐郡銘鑑発刊所、1953)
『赤磐の人物』
(赤磐市教育委員会編、赤磐「学びあい、支えあい」推進委員会、2009)
『赤宇津系大井家伝承記 清和源氏小笠原氏庶流』
(大井学治、秋田文化出版社、1986)
『赤尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『赤荻家四代事蹟』
(赤荻新太郎、1928)
『赤川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『赤川・赤河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤川姓並びに安芸赤川一族』
(赤川二郎、1986)
『赤木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『赤沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『赤城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『赤城村の地名と家号』
(赤城村婦人会編、赤城村婦婦人会、2004)
『赤坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤坂区実業名鑑』
(湛淵散史栽松、赤坂区実業名鑑刊行所、1941)
『赤坂区士名鑑』
(藜閣散人、栽松一清編、赤坂区士名鑑刊行社、1940)
『赤坂家の人々赤坂家のお話』
(野田孝三、1994)
『赤沢氏のあゆみ』
(赤沢猛、1986)
『赤沢氏の家系誌』
(柴田幸夫、1982)
『明石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『赤司一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『明石郷土資料 5(地名1)』
(永瀬巌編、1996)
『明石郷土資料 7(地名2)』
(永瀬巖編、1997)
『明石紳士録』
(岩崎章、1913)
『明石の人物と事業』
(関西朝報社編、関西朝報社、1920)
『明石の月影 上』
(小野重雄、1931)
『明石藩旧臣録』
(木村英昭編、明石史話研究会、2004)
『明石藩領美作国吉野郡高畑家文書抄』
(明石市教育委員会編、明石市教育委員会、1982)
『明石ゆかりの人びと』
(兵庫県学校厚生会編、兵庫県学校厚生会、1999)
『赤須一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『赤須一族 2版』
(日本家系協会編、日本家系協会、1995)
『赤田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『県一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『あかだもの里 岩見沢の女性史』
(岩見沢の女性史『あかだもの里』編纂委員会編、北海道女性の自立プラン岩見沢推進協議会、1994)
『赤塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤永家入家覚書 明治大正昭和平成令和』
(足達キヌ、2022)
『茜部荘の周辺 (付)尾藤家の歩み』
(尾藤忠旦、1980)
『赤沼家文書集』
(新堂一郎、2010)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第1集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2002)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第2集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2003)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第3集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2004)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第4集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2005)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第5集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2006)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第6集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2007)
『あかね 自分史クラブ「あかね会」作品集 第7集』
(自分史クラブ「あかね会」 編、あかね会、2008)
『吾妻郡人物文化誌』
(吾妻郡人物文化誌刊行委員会編、吾妻郡人物文化誌刊行委員会、2005)
『吾妻郡先賢小伝』
(吾妻教育会編、吾妻教育会事務所、1940)
『吾妻町の地名』
(吾妻町文化財専門委員会編、吾妻町教育委員会、1975)
『赤萩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『英賀城主三木氏の研究と昭和初期の地字と遺蹟』
(西木馨、英賀保史蹟保存会、1982)
『赤橋家の系譜』
(辻村弥太郎、1969)
『赤橋家の系譜 第2編』
(辻村弥太郎、1976)
『赤羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤羽根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤穂の地名』
(下村忠比古、赤穂博物館、1957)
『赤星一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『赤堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『赤間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『赤間関本陣伊藤家 海峡人物往来』
(下関市立長府博物館編、郷土の文化財を守る会、1991)
『赤松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『赤松一族盛衰記』
(神榮赳郷、郷土志社、2009)
『赤松一族の盛衰』
(熱田公監修、播磨学研究所編、神戸新聞総合出版センター、2001)
『赤松一族八人の素顔』
(播磨学研究所編、神戸新聞総合出版センター、2011)
『赤松円心則村とその一族 上』
(井戸誠一、中央出版、1981)
『赤松円心則村とその一族 下』
(井戸誠一、中央出版、1982)
『赤松氏佐用家実記』
(高敏雄著、高啓一郎編、高啓一郎、1992)
『赤松氏五代 弓矢取って無双の勇士あり』
(渡邊大門、ミネルヴァ書房、2012)
『赤松氏族の盛衰』
(赤松氏族顕彰会編、新人物往来社、1975)
『赤松氏の史料と研究 1』
(藤本哲、1976)
『赤松氏の史料と研究 2』
(藤本哲、1980)
『赤松氏の史料と研究 3』
(藤本哲、1986)
『赤松氏・三木氏の文献と研究』
(神栄宣郷、神栄赳郷、1974)
『赤松氏・三木氏の文献と研究 再版』
(神栄宣郷、神栄赳郷、郷土志社、1985)
『赤松氏銘々伝 名族の栄光と去就』
(八瀬久、日本館事業後援会、2000)
『赤松の遠裔氏祖を尋ねて』
(船曳静江、1981)
『赤松別所衣笠一族と宮本武蔵の謎 南北朝中世武家の興亡』
(木村信行、日本歴史研究所、2009)
『赤松本家の記録』
(中山勇夫、1997)
『赤見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『赤目横井氏の源流と其の一族』
(藤井政二、1976)
『あがらの和歌山 地名てほんまにおもしゃいでぇ』
(紀州文化の会編、紀州文化の会、2011)
『あがらの和歌山 人間てほんまにおもしゃいでぇ』
(紀州文化の会編、紀州文化の会、2008)
『あがらの和歌山 屋号てほんまにおもしゃいでぇ』
(紀州文化の会編、紀州文化の会、2015)
『明るい郷土を担う人々 昭和31年度版』
(下野新聞社編、下野新聞社、1956)
『阿川吾川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『安芸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『秋川市地名孝』
(保坂芳春、秋川市社会教育課市史編さん室編、秋川市教育委員会、1983)
『秋川流域人物伝』
(中村正、揺籃社、1995)
『安芸吉川氏とその文化 今よみがえる戦国時代の新たな歴史像 平成15年度秋の企画展』
(広島県立歴史博物館編、広島県立歴史博物館、2003)
『安芸熊谷氏関係資料』
(熊谷金蔵、1970)
『秋篠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『秋田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『秋田「安東氏」研究ノート』
(渋谷鉄五郎、無明舎出版、1988)
『秋田安東氏物語』
(川原衛門、加賀谷書店、1990)
『秋田忌辰録』
(井上隆明編、秋田豆ほんコの会、1973)
『秋田風と土のメッセージ』
(秋田魁新報社編集局文化部編、秋田魁新報社、2001)
『あきた北空港・たかのす地名探訪』
(前川清治、秋北新聞社、1998)
『秋田近世前期人名辞典 1~6』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1973)
『秋田近世後期人名辞典 1』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1975)
『秋田近世後期人名辞典 2』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1975)
『秋田県関係人物文献索引』
(秋田県立秋田図書館編、秋田県立秋田図書館、1980)
『秋田県関係人物文献索引 その2』
(秋田県立秋田図書館編、秋田県立秋田図書館、1981)
『秋田県関係人物文献索引』
(秋田県立図書館編、秋田県立図書館、1996)
『秋田県関係人物文献索引 追補版』
(秋田県立図書館編、秋田県立図書館、1997)
『秋田県人会会員名簿 大正8年1月現在』
(函館秋田県人会、1919)
『秋田県人会北海道連合会会員名簿 21世紀記念号』
(秋田県人会北海道連合会編、秋田県人会北海道連合会、2001)
『秋田古代中世人名辞典 1』
(秋田姓氏家系研究会編、みしま書房、1972)
『秋田古代中世人名辞典 2』
(秋田姓氏家系研究会編、みしま書房、1972)
『安芸武田氏』
(河村昭一、戎光祥出版、2010)
『秋田家文書 正』
(半沢紀編、北奥文化研究会、1984)
『秋田家文書 続』
(半沢紀編、北奥文化研究会、1985)
『秋田県管内名士列伝 国会準備』
(渡辺真英、北辰堂、1890)
『秋田県系図集成 安達氏系図』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『秋田県系図集成 2』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『秋田県公民録』
(秋田県振興会調査部編、秋田県振興会、1915)
『秋田県「佐藤一族」の系譜と伝承口碑』
(佐藤徳蔵、秋田文化出版社、1980)
『秋田県「佐藤一族」の系譜と伝承口碑 2版』
(佐藤徳蔵、秋田文化出版社、1984)
『秋田縣史』
(秋田縣史研究會編、秋田縣史刊行會、1936)
『秋田県宗教法人名簿』
(秋田県総務部地方課行政係編、秋田県総務部地方課、1975)
『秋田県宗教法人名簿 昭和57年8月20日現在』
(秋田県総務部文書広報課編、秋田県総務部文書広報課、1983)
『秋田県宗教法人名簿 平成8年1月1日現在』
(秋田県総務部文書広報課編、秋田県総務部文書広報課、1996)
『秋田県紳士名鑑』
(瀬谷純一編、秋田県紳士名鑑発行所、1919)
『秋田県紳士録』
(秋田魁新報社編、秋田魁新報社、1984)
『秋田県姓氏家系大辞典・県北編 第1巻』
(畠山一鴬、みちのく姓氏家系研究会、1992)
『秋田県善行録』
(瀬谷純一、1916)
『秋田県仙北郡神岡町神宮寺神宮家文書』
(神宮滋、1996)
『秋田県仙北郡千畑村本堂城主本堂氏資料』
(出版者不明、1900)
『秋田県地名索引』
(金井弘夫、1987)
『秋田県の人と事業 御大典記念』
(野川賢祐編、秋田人通信社、1928)
『秋田県風土記 歴史と人物』
(トラベル・メイツ社編、秋田県書店組合、1983)
『秋田県名鑑』
(帝国興信所秋田支所編、帝国興信所秋田支所、1927)
『秋田市金足黒川三浦家代々記』
(「三浦家代々記」刊行会編著、三浦晃生、1987)
『秋田市商工人名録 大正13年』
(秋田商業会議所、1924)
『あきた氏姓余話』
(武田光弘、1978(新聞集成))
『秋田市に於ける勤労家功労者遺蹟』
(松葉重徳編、秋田市観光協会、1941)
『秋田市の歴史地名 1』
(秋田地名研究会、1990)
『秋田市の歴史地名 2』
(秋田地名研究会、1991)
『秋田市の歴史地名 3』
(秋田地名研究会、1992)
『秋田人物伝』
(山方泰治編、秋田人物伝発行所、1923)
『秋田人物風土記 ふるさとの文化人たち』
(秋田県広報協会編、昭和書院、1973)
『秋田人物風土記 ふるさとの文化人たち 続』
(秋田県広報協会編、昭和書院、1973)
『秋田人物風土記 ふるさとの文化人たち 続々』
(秋田県広報協会編、昭和書院、1973)
『秋田人名鑑 1950年度版』
(秋田県人名鑑刊行会編、秋田県人名鑑刊行会、1950)
『秋田人名辞書 復刻版』
(安藤和風編著、東洋書院、1980)
『秋田人名辞書索引』
(加藤俊三編、秋田郷土会、1936)
『秋田人名大事典 第2版』
(秋田魁新報社、秋田魁新報社、2000)
『秋田前賢史談 復刻』
(山方泰治、みしま書房、1984)
『秋田善行録』
(石川理紀之助、1896)
『あきた地名古代探訪』
(金子俊隆、無明舎出版、2017)
『秋田地名要覧』
(斎藤広志、2006)
『あきた地名要覧』
(斎藤廣志、秋田ふるさと育英会、2013)
『秋田津軽北の海道ロマン 安倍・安東氏の足跡をたどる』
(秋田・津軽広域観光連絡協議会編、秋田・津軽広域観光連絡協議会、1999)
『秋田の家紋』
(丸山浩一、秋田魁新報社、1983)
『秋田の豪族安倍・安東(秋田)・湊氏物語』
(長岐喜代次、秋田文化出版社、1989)
『秋田の事業と人物 1954年版』
(秋田情報社編、秋田情報社、1954)
『秋田の事業と人物 1959年版』
(秋田情報社編、秋田情報社、1959)
『秋田の実業家』
(名取誠編著、三浦書店、1976)
『秋田の社家と神子』
(佐藤久治、秋田真宗研究会、1979)
『秋田の城柵とアイヌ語地名 東北の歴史と地名を考えるシンポジウム』
(十文字町教育委員会編、十文字町教育委員会、1999)
『秋田の先覚 近代秋田をつちかった人びと 第1』
(秋田県総務部秘書広報課編、秋田県、1968)
『秋田の先覚 近代秋田をつちかった人びと 第2』
(秋田県総務部秘書広報課編、秋田県、1969)
『秋田の先覚 近代秋田をつちかった人びと 第3』
(秋田県総務部秘書広報課編、秋田県、1970)
『秋田の先覚 近代秋田をつちかった人びと 第4』
(秋田県総務部秘書広報課編、秋田県、1970)
『秋田の先覚 近代秋田をつちかった人びと 第5』
(秋田県総務部秘書広報課編、秋田県、1971)
『秋田の先人たち 郷土の発展につくした人びと』
(こどものための郷土史研究会編、光文書院、1984)
『秋田の先人たち 日本を駆けた世界を翔んだ』
(赤川貞雄編、秋田蕗ライオンズクラブ、1999)
『秋田の先人と子孫』
(渋谷鉄五郎、桝谷健夫、1981)
『秋田の伊達家調べ』
(長崎圭作、1989)
『秋田の中世・浅利氏』
(鷲谷豊、無明舎出版、1994)
『秋田の土と人 土の巻 復刻版』
(安藤和風、東洋書院、1980)
『秋田の土と人 人の巻 復刻版』
(安藤和風、東洋書院、1980)
『秋田の人々』
(武塙三山、秋田県広報協会、1964)
『秋田の名字 本県における地域・歴史性を考える(新聞集成)』
(丸山浩一、1984)
『秋田幕末維新人物誌』
(吉田昭治編、岩苔庵、2001)
『秋田藩勤王志士略伝』
(出版者不明、出版年不明)
『秋田藩士列伝』
(石田直太郎写、出版年不明)
『秋田藩の家臣団 系図の編纂と分限帳 秋田県公文書館企画展』
(秋田県公文書館編、秋田県公文書館、2000)
『秋田藩分限帳 4 御国武鑑分限録(安政写)』
(秋田姓氏家系研究会翻刻、1976)
『秋田藩分限帳 5』
(三島亮編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『秋田武鑑』
(則道原著、三浦賢童編、無明舎出版、2005)
『あきた名字と家紋』
(丸山浩一、秋田魁新報社、1999)
『秋田名字のすべて 県内700姓とそのルーツ』
(丸山浩一、秋田魁新報社、1990)
『あきた名字物語』
(丸山浩一、秋田魁新報社、1985)
『秋田はラテンだ 明るい現代秋田人物語』
(清水光雄、中村真一郎、イズミヤ出版、2004)
『秋田を活かす25人』
(鷲尾三郎、秋田文化出版社、1989)
『秋田を動かす25人』
(鷲尾三郎、秋田文化出版社、1989)
『秋津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『秋月一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『秋月家譜』
(福岡県立図書館、出版年不明)
『秋月諸士以下共名付』
(出版者不明、出版年不明)
『秋月諸士分限』
(福岡県文化会館、1975)
『秋月藩御系譜略伝坤』
(出版者不明、1983)
『秋月藩累代役人名列』
(西川希水編、福岡県文化会館、1975)
『秋月分限帳』
(辛島三六編、福岡市民図書館、1979)
『安芸津町人物風土記』
(阪田泰正、安芸津記念病院郷土史料室、1980)
『秋野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『安芸の戦国武将』
(飯田米秋、サンプレス社グループ、1998)
『安岐の歴史と人物』
(清原芳治、大分「歴史と人物」研究会、2017)
『秋庭・秋葉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『秋林家小史 秋田県二ツ井町』
(秋林けい、1974)
『安芸備後両国偉人伝』
(手島益雄、東京芸備社、1937)
『秋保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『秋間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『安芸三入庄熊谷氏』
(栗田義一編、栗田義一、1990)
『秋宗秀夫家所蔵文書』
(秋宗康子、2016)
『安芸毛利一族』
(河合正治、新人物往来社、1984)
『秋本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『秋元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『秋元家の歴史と文化 館林藩最後の城主 館林市立資料館特別展』
(館林市教育委員会編、館林市教育委員会文化振興課、1994)
『秋元家藩臣秘録 上』
(長山甚平、1890)
『秋元家藩臣秘録 下』
(長山甚平、1890)
『秋山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『秋山家の歴史』
(秋山悌四郎、1986)
『秋山氏の足跡』
(秋山和雄、秋山通子、秋山幸、2007)
『安芸山県熊谷氏誌』
(熊谷慶夫、熊谷瑞鳩舎、2008)
『安芸・若狭武田一族』
(高野賢彦、新人物往来社、2006)
『阿久沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『芥・芥田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『芥川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『圷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『阿久津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『安久津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『阿久根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『阿久根(莫禰)氏由来略記』
(松崎清助、1994)
『阿久根の人物』
(郷土史編纂委員会編、阿久根市立図書館、2002)
『阿久根の地名』
(郷土史編さん委員会編、阿久根市立図書館、1985)
『あくねの苗字』
(牧教雄編、あくねの苗字刊行委員会、1966)
『安久美神戸神明社と司家』
(西川順土編著、司忠、1981)
『飽浦村と加地飽浦氏』
(森川利夫、1990)
『上尾宿上尾村関係小川家文書』
(上尾図書館、1975)
『明智一族伝承記 2015』
(明智一族伝承の会、2015)
『明智一族三宅家の史料』
(三宅家史料刊行会編、清文堂出版、2015)
『明知御陣屋 乾 (旗本明知遠山氏年譜)』
(熊谷博幸編、熊谷博幸、2009)
『明知御陣屋 坤 (旗本明知遠山氏)』
(熊谷博幸編、熊谷博幸、2010)
『明智氏一族宮城家相伝系図書』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2006)
『揚羽蝶の飛翔 備前池田家の履歴』
(森本繁、山陽新聞社、1992)
『吾郷氏のルーツ』
(吾郷武日、2006)
『赤穂義士の戸籍調べ 皇国の精華武士道の粋』
(醍醐恵端、二松堂書店、1920)
『赤穂義士評論 先哲』
(足立栗園、積文社、1910)
『赤穂義士銘々伝記』
(山村清助、寺沢松之助、1883)
『赤穂義士銘々略伝』
(中島藤一郎、大月清四郎、1893)
『赤穂の地名』
(赤穂市総務部市史編さん室編、赤穂市、1985)
『赤穂藩浅野家分限帳集』
(赤穂市教育委員会市史編さん室編、兵庫県赤穂市、2024)
『赤穂藩森家諸役姓名録』
(赤穂市教育委員会市史編さん室編、兵庫県赤穂市、2015)
『赤穂藩森家分限帳集』
(赤穂市教育委員会市史編さん室編、兵庫県赤穂市、2016)
『赤穂不義士の戸籍調べ 天誅を目的とせる』
(醍醐恵端、二松堂書店、1920)
『赤穂を治めた藩主 森家 平成二十一年度特別展』
(赤穂市立歴史博物館編、赤穂市立歴史博物館、2009)
『浅井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『浅井一族系譜論考』
(木村信行、日本歴史研究所、2010)
『浅井家系譜 近江国小谷城主』
(久米忠臣、2000)
『浅井氏三代』
(宮島敬一、吉川弘文館、2008)
『浅石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『阿佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『浅井のサガ 治平・やえの年忌に想う』
(浅井辰郎、1981)
『朝岡浅岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『麻生区の地名 小・中学生のための「麻生区郷土のおはなし」参考資料』
(水上馨、川崎市立麻生館、2002)
『浅尾藩(旗本蒔田氏)略史』
(城本五郎、ライト・ウエイブ、2014)
『字境図考』
(滝沢主税、長野県地名研究所、2012)
『「字境図」作成の栞』
(長野県地名研究所、2004)
『字境図の世界 人生は八十歳から』
(滝沢主税、長野県地名研究所、2012)
『安積一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『浅賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『浅香一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『浅川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『浅木家の先祖と親族』
(林定雄、2016)
『浅木家の先祖と親族2』
(林定雄、2016)
『浅木家の先祖と親族3』
(林定雄、2016)
『麻木家四代乃事歴』
(諸橋守之編、土崎第二尋常高等小学校、出版年不明)
『浅草社交要録 東宮殿下御慶事記念』
(苦学生後援会、1923)
『浅草人物史』
(後藤三岳、実業新聞社、1913)
『浅草の唄 愛しき街の人びと』
(鈴木としお、東京新聞出版局、2008)
『朝倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『朝倉一族の集大成』
(堀野雅昭、1995)
『朝倉郡郷土人物誌』
(福岡県朝倉郡教育会編、福岡県朝倉郡教育会、1926)
『朝倉家物語』
(朝倉榮次編、朝倉榮次、1997)
『朝倉市ふるさと人物誌』
(ふるさと人物誌学校委員会編、朝倉市教育委員会、2008)
『朝倉氏と戦国村一乗谷』
(松原信之、福井県郷土誌懇談会、1978)
『朝倉氏と戦国を生きた芸能者たち』
(一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2000)
『浅子浅古一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『朝来町歴史研究会シリーズ 第4号(人物編1)』
(椿野秀男編、朝来町歴史研究会、1986)
『朝来町歴史研究会シリーズ 第5号(人物編2)』
(椿野秀男編、朝来町歴史研究会、1987)
『あさじ地名考』
(朝地町文化財保護委員会編、大分合同新聞社、1988)
『字図で見る球磨の地名』
(上村重次、蘇春堂情報センター、1996)
『麻田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『朝妻・浅妻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『字名保存論』
(山本徳三郎、細謹舎書店、1921)
『浅沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『浅野・朝野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『浅野史蹟輯録』
(森徳一郎、浅野史蹟顕彰会、1941)
『浅野氏と真壁 第六十九回企画展』
(真壁町歴史民俗資料館編、真壁町歴史民俗資料館、1999)
『浅野荘と浅野氏』
(浅野史蹟顕彰会編、浅野史蹟顕彰会、1917)
『浅野諸士略伝』
(広島県立図書館製作、1981)
『浅羽・浅葉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『浅羽町の名字』
(浅羽町婦人会教養部編、浅羽町婦人会、1989)
『浅原一族』
(日本家系協会編、日本家系家紋研究所、1982)
『浅原・麻原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『朝日一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『朝日が生んだ人びと』
(堀浩一郎、朝日村教育委員会編、朝日村教育委員会、1996)
『あさひ輝いた人々』
(あさひ輝いた人々編さん委員会編、千葉県旭市、2017)
『旭川九十年の百人 郷土の歴史に生きる』
(北海タイムス社編、北海タイムス旭川本社、1980)
『旭川市功労者伝』
(山崎有信、日本書院、1940)
『旭川十傑』
(山崎有信、博進堂、1923)
『あさひかわ紳士録1980』
(郷土誌あさひかわ社、1980)
『旭川の女性が歩んだ20世紀』
(日本BPW旭川クラブ編、日本BPW旭川クラブ、2000)
『旭川の人びと』
(村上久吉、旭川市、1971)
『朝日氏(徳川氏旗本)の系譜とその動向について』
(和記博、1992)
『朝比奈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『朝比奈新七家々譜』
(結城進、2003)
『朝日日本歴史人物事典』
(朝日新聞社編、朝日新聞社、1994)
『朝日町の地名 私の想像と創造から』
(飯田長春、2008)
『浅間・朝間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『朝未き頃 時代を紡いだ信州の女性たち』
(小林朋子、信濃毎日新聞社、2006)
『阿佐美一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『浅見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『浅海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『浅水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『浅水城主南氏の研究』
(宮一雄、伊吉書院、1985)
『浅山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『浅利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『浅利家系図』
(浅利晴男、奥羽日報社、1966)
『浅利家文書』
(比内町史編纂室編、比内町教育委員会、1983)
『足跡 郷土にかがやく人々』
(青少年育成福岡県民会議編、青少年育成福岡県民会議、1968)
『アジア日本人群像』
(大住昭、エヌ・エヌ・エー、2002)
『アジアの思想と価値観 New Geographical Thought of Asia 国名・地名から読み解く』
(室谷茂、「神戸地理」研究会、2015)
『アジアン戦国大名大友氏の研究』
(鹿毛敏夫、吉川弘文館、2011)
『味岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『あしおと 宇野一族の系譜』
(宇野真平、1992)
『安食一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『足利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『足利時代・越中に居住した蜷川氏の系統』
(松尾直慶、富山県史編さん室(私製)、1983)
『足利氏の世界 足利地方の古代末期史』
(柳田貞夫、1980)
『足利氏の歴史 尊氏を生んだ世界』
(栃木県立博物館編、栃木県立博物館、1985)
『足利支流酒巻家の系図探索』
(酒巻恒一、2001)
『足利旧家の家系』
(宇賀神利夫、新日本政治経済研究会、1969)
『足利の人物』
(宇賀神利夫、新日本政治経済研究会、1960)
『足利の人脈 江戸時代から現代まで』
(下野新聞社編、下野新聞社、1979)
『足利藩戸田家の歴史 三河田原での室町末期から、下野足利での明治維新まで』
(菊池恭孝、創栄出版、2010)
『足利彦根横浜に於ける平石家』
(石野瑛、平石左源次、1934)
『足柄紳士録』
(三谷藤市編、足柄紳士録発行所、1910)
『足柄地方地名語源考』
(宇佐美安雄、1943)
『「芦刈」その起源・人 ふるさとの地名をたずねて』
(岡本澄雄、1993)
『芦北御郡筒家系名簿』
(岡松荘一郎、1994)
『あじさい人物点描 上』
(佐仲貴王里、長崎ばってん出版社、1978)
『あじさい人物点描 下』
(佐仲貴王里、長崎ばってん出版社、1980)
『芦沢・芦澤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『芦沢家々譜に関する知見』
(芦沢重次郎、1952)
『足澤家の記録』
(足澤至、2003)
『芦田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『蘆田・芦田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『足高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『葦高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『芦高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『芦田川の残照 後世に伝えたい我が先祖の歩んで来た道 井上・坂本家の百年史』
(森徹士、2007)
『芦田家古文書集 松戸新田史料 1』
(芦田重治、1987)
『芦田家古文書集 松戸新田史料 2』
(芦田重治、1987)
『芦田家古文書集 松戸新田史料 3』
(芦田重治、1987)
『芦立家伝文書 仙台伊達氏一家鮎貝家録』
(芦立光之編、開明書院電子出版研究所、2004)
『明日はかってにやってくる 化学肥料の礎を築いた多木家に生まれて』
(多木和子、あさ出版、2019)
『明日葉 昭和世代を担うリーダー達』
(広論社出版局編、広論社、1983)
『明日へ伝えたい桐生の人と心 桐生人物誌 上巻』
(「明日へ伝えたい桐生の人と心」編集委員会編、桐生市教育委員会、2003)
『明日へ伝えたい桐生の人と心 桐生人物誌 下巻』
(「明日へ伝えたい桐生の人と心」編集委員会編、桐生市教育委員会、2004)
『あしたを拓く女たち』
(南佐久郡連合婦人会編、南佐久郡連合婦人会、1993)
『芦野家家中分限帳』
(那須町教育委員会事務局生涯学習課文化財係編、那須町教育委員会、2013)
『芦別市における奇姓珍名集』
(芦別市民生部市民課、1975)
『あしどり 南川良原西山氏』
(西山峰次、1993)
『芦名氏と天寧寺をめぐって』
(吉成直太郎、天寧寺、1974)
『芦野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『芦谷村移住500周年記念誌 松平竹千代(家康)の乳母まつの陣屋 三河国芦谷村内藤家』
(内藤茂雄監修、内藤昭雄編、2020)
『葦笛のうた 足立・女の歴史』
(鈴木裕子編、足立女性史研究会、ドメス出版、1989)
『足守人物伝』
(橋本忠治編著、吉備新聞社、1948)
『足守藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『芦谷葦谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『阿州藍屋奥村家文書 第1巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1986)
『阿州藍屋奥村家文書 第2巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1987)
『阿州藍屋奥村家文書 第3巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1989)
『阿州藍屋奥村家文書 第4巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1990)
『阿州藍屋奥村家文書 第5巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1991)
『阿州藍屋奥村家文書 第6巻』
(藍住町教育委員会編、藍住町教育委員会、1993)
『阿州郡里村真鍋氏の考察』
(真鍋武、教育出版センター、1978)
『阿州徳島藩御家中録』
(宮本武史、1965)
『阿州徳島藩士譜』
(藤川正一、1982)
『足羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『阿新人物紀行 新見市・大佐町・神郷町・哲多町・哲西町』
(岡山空港の利用を促進する阿新地域の会、1998)
『飛鳥井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『明日香・岡の松村家を訪ねた人たち』
(松村善雄、1998)
『飛鳥地名紀行』
(池田末則、ファラオ企画、1990)
『足助一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『足助一族その来歴と事蹟』
(鈴木茂夫、1979)
『足助一族と大塚掃部助 南朝秘史 上巻』
(岡野錦弥、鈴木茂夫、1991)
『足助一族と大塚掃部助 南朝秘史 下巻』
(岡野錦弥、鈴木茂夫、1991)
『梓物語 続忽那水軍の実像 地域史の研究』
(忽那祐三、2011)
『あすなろ随談 わが道わがこころ』
(東奥日報社編、東奥日報社、1984)
『あすなろ随談 わが道わがこころ 続』
(東奥日報社編、東奥日報社、1985)
『あすなろゆかりの記 関城を顕彰した人々』
(箱守重造、関城町教育委員会、1997)
『あすの輝き 釧根人と企業』
(釧路新聞社、2006)
『アズの風景 砂礫と畑の語史』
(州崎治郎、長瀬瑞己、2013)
『明日への道へ 私たちの系譜をたどる』
(下沢正一、1989)
『東一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『吾妻・我妻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『安澄家系譜と郷土研究』
(安澄権八郎、1940)
『安積考訂記』
(足立俊治、今井君代、1993)
『安曇之偉人』
(多田宗次、1901)
『安曇文化と人物 南安曇郡町村合併記念誌』
(高山豊次郎編、安曇文化研究会、1957)
『あすを築いた人々 第一集』
(信濃教育会出版部編、信濃教育会出版部、1958)
『あすを築いた人々 第二集』
(信濃教育会出版部編、信濃教育会出版部、1959)
『あすを築いた人々 第三集』
(信濃教育会出版部編、信濃教育会出版部、1960)
『あすを築いた人々 第四集』
(信濃教育会出版部編、信濃教育会出版部、1960)
『あすを築いた人々 第五集』
(信濃教育会出版部編、信濃教育会出版部、1961)
『足羽という地名』
(柴田知明、明治書院、1983)
『足羽ゆかりの先人たち』
(足羽地区うらがまちづくり委員会編、福井市足羽公民館、1997)
『浅瀬石鳴海家文書』
(葛西善一編・解読、青森県文化財保護協会、1995)
『汗入郡の大庄屋』
(幡原敦夫、1995)
『阿曽・阿蘇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『麻生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『麻生家系史料』
(福岡県文化会館、1978)
『麻生町小字名考』
(麻生町郷土文化研究会、1993)
『阿蘇家の勤王』
(家入静夫編、熊本県教育会、1934)
『阿蘇氏興亡物語』
(男成大和守寿、矢部古文書研究会、2002)
『阿曽沼一族』
(松岡宣夫、松岡宣夫、2001)
『阿曽沼家乗』
(宇夫方文吾、宇夫方三千、1901)
『阿曽沼氏年表 1』
(浅沼徳久、1969)
『阿蘇の煙 細川氏歴代の逸話集』
(八代古文書の会、1993)
『阿蘇の地名』
(山田康弘、1982)
『阿蘇町湯浦の忘れ得ぬ人々』
(高本隆綱、2000)
『阿蘇湯浦平成風土記 歴史信仰地名方言』
(高本隆綱、2002)
『遊んで地名に強くなる本 市町村名編』
(藁谷久三、トラベル出版、1994)
『遊んで地名に強くなる本 珍地名編』
(藁谷久三、トラベル出版、1994)
『遊んで地名に強くなる本 難読駅名編』
(藁谷久三、トラベル出版、1994)
『阿多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『安宅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『愛宕内山家祖先考』
(佐山清次郎、1941)
『愛宕の里 別巻 人物篇』
(小倉文雄、1984)
『安達・足立一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『足立区町名のうつりかわり』
(東京都足立区区民部管理課編、東京都足立区、1982)
『安達郡善行美蹟 第1輯』
(平島郡三郎編、漆間瑞雄、1988)
『安達家の歴史』
(安達尚宏、1992)
『安達氏系図』
(三島亮編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』
(岡地稔、八坂書房、2018)
『あだな・ニックネーム大事典』
(加藤主税、中日出版社、1996)
『アダ名の辞典』
(岡田光雄、日本経営出版会、1973)
『新しい愛媛を創る人 第1集』
(愛媛毎夕新聞社、1951)
『新しい外国人住民制度の窓口業務用解説 外国人の漢字氏名の表記に関する実務』
(福谷孝二、高田智和、長村玄、横山詔一編著、日本加除出版、2012)
『新しい常用漢字と人名用漢字』
(安岡孝一、三省堂、2011)
『新しい和歌山をつくる人々 1962年』
(浦野青峰、和歌山日日新聞社編、和歌山日日新聞社、1962)
『新らしき女』
(X生、聚精堂、1913)
『阿淡偉人小伝』
(福田宇中、1921)
『阿淡偉人伝草稿底本』
(福田宇中、1921)
『阿知和一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『阿知波のルーツ』
(阿知波平八郎、1983)
『厚木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『熱き薩摩の群像700名』
(下竹原弘志、指宿白水館、1990)
『あつぎの女性 20人 聞き書き集』
(さがみ女性史研究会「さねさし」編、さがみ女性史研究会「さねさし」、2004)
『あつぎの女性 民権家子孫の聞き書きと女性史年表 続』
(さがみ女性史研究会「さねさし」編、江刺昭子、さがみ女性史研究会「さねさし」、2009)
『あつぎの女性 続々』
(さがみ女性史研究会「さねさし」編、イー・ピックス、2015)
『あつぎの女性 愛甲郡女子青年団のあゆみと聞き書き 20周年記念』
(さがみ女性史研究会「さねさし」編、さがみ女性史研究会「さねさし」、2020)
『厚木の地名』
(厚木市文化財協会編、厚木市教育委員会、1996)
『厚木の地名考』
(厚木市史編纂委員会編、厚木市、1974)
『厚木の伝承と地名』
(北村精一、タウンニュース社、1999)
『熱田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『熱田神宮文書 千秋家文書 上巻』
(熱田神宮宮庁編、熱田神宮宮庁、1983)
『熱田神宮文書 千秋家文書 中巻』
(熱田神宮宮庁編、熱田神宮宮庁、1989)
『熱田神宮文書 千秋家文書 下巻』
(熱田神宮宮庁編、熱田神宮宮庁、1992)
『熱田神宮文書 田島家文書・馬場家文書』
(熱田神宮宮庁編、熱田神宮宮庁、1997)
『あったか名人録 ふるさと高知の素晴らしい名人達が勢揃い!』
(土佐文雄、高知新聞社、1990)
『安土地名伝記』
(安土青年学校学芸部編、安土青年学校学芸部、1940)
『あっと驚く苗字の不思議』
(丹羽基二、PHP研究所、1995)
『あっ晴れ岡山人』
(「あっ晴れ岡山人」刊行委員会編、第25回国民文化祭岡山県実行委員会、2010)
『厚別中央 人と歴史』
(厚別中央地区まちづくり会議、厚別中央歴史の会小冊子編集委員会編、厚別中央歴史の会、2010)
『吾妻鏡人名索引 第1(治承4年―建久6年)』
(国学院大学日本史研究会編、国学院大学日本史研究会、1968)
『吾妻鏡人名索引 第2(正治元年―宝治2年)』
(国学院大学日本史研究会編、国学院大学日本史研究会、1969)
『吾妻鏡人名索引 第3(建長2年―文永3年)』
(国学院大学日本史研究会編、国学院大学日本史研究会、1970)
『吾妻鏡人名索引』
(御家人制研究会編、吉川弘文館、1971)
『吾妻鏡人名索引 5刷』
(御家人制研究会編、吉川弘文館、1992)
『吾妻鏡人名総覧 注釈と考証』
(安田元久編、吉川弘文館、1998)
『吾妻鏡地名索引』
(国学院大学日本史研究会編、村田書店、1977)
『吾妻鏡地名寺社名等総覧』
(菊池紳一、北爪寛之編、勉誠出版、2015)
『厚真の旧地名を尋ねて』
(池田実、亀井喜久太郎、1976)
『厚真の旧地名を尋ねて 復刻版』
(池田実、亀井喜久太郎、一耕社出版、2023)
『厚真の旧地名を尋ねて 続』
(池田実、亀井喜久太郎、一耕社出版、2023)
『渥美一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『厚谷家記』
(厚谷慕編、出版年不明)
『左沢菊池家の記録』
(菊地真一郎、1976)
『左沢地名論攷』
(柴田弥男次、1948)
『あど川の文化と先人たち』
(安曇川町編、安曇川町、1997)
『跡部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『アナグラム人名図鑑』
(宇野亜喜良、石津ちひろ、ワイズ出版、2014)
『穴沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『あなたの一族大事典』
(志村有弘編、日正出版、1998)
『あなたの起源を読み解く家紋の世界』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2018)
『あなたの起源を読み解く名字の世界』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2018)
『あなたの知らない愛知県ゆかりの有名人100』
(山本博文監修、洋泉社、2014)
『あなたの知らない関東地方の名字の秘密』
(森岡浩、洋泉社、2013)
『あなたの知らない九州地方・沖縄の名字の秘密』
(森岡浩、洋泉社、2014)
『あなたの知らない近畿地方の名字の秘密』
(森岡浩、洋泉社、2014)
『あなたの知らない東海地方の名字の秘密』
(森岡浩、洋泉社、2014)
『あなたの知らない細川家の歴史』
(渡辺誠、洋泉社、2014)
『あなたの知らない北海道・東北地方の名字の秘密』
(森岡浩、洋泉社、2013)
『あなたの名前で先祖がわかる』
(萩本勝紀、BABジャパン、2018)
『あなたのルーツが分かる日本人と家紋』
(楠戸義昭、明治書院、2010)
『あなたのルーツ 戦国ロマン』
(矢野憲作、出水康生、香川あすなろ協会、2004)
『貴方は!!白衣(韓)民族の後裔』
(崔栄福、ICom、2007)
『あなたも系図が作れます』
(丹羽基二、新人物往来社、1993)
『穴穗氏の歴史』
(牧野登、穴穗達雄、1997)
『穴水町の地名を考える』
(長谷進、穴水町教育委員会、1987)
『穴山武田氏』
(平山優、戎光祥出版、2011)
『阿南一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『阿南長生先人録』
(森周蔵編、長生公民館、1958)
『姉小路と廣瀬 応永飛騨の乱600年記念誌』
(『姉小路と廣瀬』出版事務局編、姉小路家・廣瀬家特別事業実行委員会、2011)
『安野阿野一族』
(日本家系協会編、日本家系家紋研究所、1985)
『安野一族』
(日本家系協会編、日本家系家紋研究所、1983)
『穴太頭と穴太衆』
(戸波亮、文芸社、2021)
『あのころそのとき 国策に絡め捕られて 武蔵野市女性史』
(むさしの市女性史の会編、むさしの市女性史の会、2013)
『あの時この人 熊野人を語る一百人 前編』
(三好慶吉、松原講習館、1936)
『あの国この人 新人国記』
(伊藤金次郎、新世界文化社、1951)
『安濃津あのひとこのひと』
(あの津っ子の会編、あの津っ子の会、1998)
『あの人この時代 徳島の経済人に学ぶ』
(阿波銀行編、阿波銀行、2010)
『あの人この人』
(沢本孟虎、青山書院、1942)
『あの人この人』
(平田孫蔵、丸川二男、2013)
『あの人この人 1961』
(土谷久七、「あの人この人」刊行会、1961)
『あの人、この人 牛窓人物誌1』
(牛窓再発見の会編、牛窓再発見の会、2012)
『あの人、この人 牛窓人物誌2』
(牛窓再発見の会編、牛窓再発見の会、2013)
『あの人、この人 牛窓人物誌3』
(牛窓再発見の会編、牛窓再発見の会、2014)
『あの人、この人 牛窓人物誌4』
(牛窓再発見の会編、牛窓再発見の会、2015)
『あの人、この人 牛窓人物誌5』
(牛窓再発見の会編、牛窓再発見の会、2016)
『あの人この人 広島県の巻』
(大寺猛夫、日本観光新聞社、1956)
『あの町この町 遠州地名町名物語・浜松・浜北篇』
(加藤鎮毅、ひくまの出版、1981)
『網走湖と女満別のアイヌ語地名』
(伊藤せいち、オホーツク文化資料館、1990)
『網走市斜里郡郷土人物録 皇太子殿下御成婚記念』
(家庭北見新聞社編、家庭北見新聞社、1959)
『網走市内の家号に関する記録 その造形と機能の諸様相』
(小野寺寛、網走歴史の会、2015)
『網走の語源とチパシリ考』
(伊藤静致、1984)
『あびこガイド余話 あびこに住んだ人々他』
(野口澄夫、2000)
『あびこガイド余話 あびこに住んだ人々他 続』
(野口澄夫、2001)
『あびこガイド余話 あびこに住んだ人々他 続続』
(野口澄夫、2004)
『あびこガイド余話 あびこに住んだ人々他 続続続』
(野口澄夫、2004)
『あびこガイド余話 あびこに住んだ人々他 続続続続』
(野口澄夫、2009)
『我孫子人物誌』
(野口澄夫編著、文芸社、2011)
『我孫子の地名と歴史』
(わが町の字誌(我孫子市史研究センター、崙書房出版、2015)
『阿武隈川下流域の地名・伝説の考察』
(歴史・文化を語る会編、国土交通省東北地方整備局仙台工事事務所、2001)
『あぶない地名』
(小川豊、三一書房、2012)
『逢ふによしならを彩る人々』
(山縣貴子、大光宣伝出版事業部、2008)
『油津 其の二 海と光と風の地名録』
(日南市産業活性化協議会編、日南市産業活性化協議会、2010)
『阿倍・阿部一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系協会出版部、1977)
『安倍・安部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『安倍一族』
(盛岡タイムス社編、盛岡タイムス社、1991)
『阿部家中系図纂輯 1』
(出版者不明、出版年不明)
『阿部家中系図纂輯 2』
(出版者不明、出版年不明)
『阿部家中系図纂輯 3』
(出版者不明、出版年不明)
『安倍家系図』
(渡辺繁次、渡辺繁次、1936)
『阿部家三百五十年之歴史』
(阿部昭治、1980)
『安倍家の研究 私家版辞典』
(安倍義雄、本の森、2000)
『安倍家の研究 続』
(安倍義雄、シンク・タンクARI、2006)
『安倍家の研究 3』
(安倍義雄、シンク・タンクARI、2008)
『安倍家の歴史社会学』
(安倍義雄、シンクタンクARI、2010)
『安倍家ものがたり 陸奥豪族安倍氏の末裔』
(丸山学、ファミリーヒストリー記録社、2014)
『阿部家夢物語』
(阿部定次著、岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2018)
『阿部氏十代展 福山の藩政と教育』
(福山市立福山城博物館編、福山市立福山城博物館、1995)
『阿倍氏 四道将軍の後裔たち』
(宝賀寿男、青垣出版、2013)
『阿倍氏の研究』
(大橋信弥、雄山閣、2017)
『安保・阿保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『天羽家の歴史』
(天羽中、日宣広業、2001)
『尼崎市 鳥取県人会会員名簿 昭和35年11月現在』
(尼崎市鳥取県人会編、尼崎市鳥取県人会、1960)
『尼崎人物誌 1-2』
(平清次、みを社、1952)
『尼崎の地名』
(尼崎市立地域研究史料館、1985)
『甘粕一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『甘糟一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『天城天木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『天城家の由来について』
(天城英明、2001)
『天城の地名』
(天城湯ケ島町文化財保護審議会編、天城湯ケ島町教育委員会、1990)
『天草興信録 事業と物産』
(米田月波、熊本出版社、1927)
『天草人名録 昭和3年版』
(みくに社編、みくに社、1928)
『尼子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『尼子一族興亡記』
(羽山信樹、新人物往来社、1997)
『尼子一族と月山富田城』
(吉村雅雄、1993)
『尼子氏一門のルーツ』
(横山正克、立花書院、1980)
『尼子氏関係史料調査報告書』
(広瀬町教育委員会編、広瀬町教育委員会、2003)
『尼子氏関連武将事典』
(妹尾豊三郎編、島根県広瀬町観光協会(現安来市観光協会広瀬支部)編、ハーベスト出版、2017)
『尼子氏と戦国時代の鳥取』
(鳥取県立公文書館県史編さん室編、鳥取県、2011)
『尼子氏の総合的研究 その一』
(藤岡大拙、1992)
『尼子氏の総合的研究 尼子氏関係史料目録 その二』
(藤岡大拙、1992)
『尼子氏の特質と興亡史に関わる比較研究』
(島根県古代文化センター編、島根県古代文化センター、2013)
『尼子盛衰人物記』
(妹尾豊三郎編、広瀬町観光協会、1985)
『天田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『天田・加佐・何鹿三郡人物誌』
(天田郡教育会編、天田・加佐・何鹿三郡教育会、1927)
『天田郡(三和町夜久野町)の地名 序説』
(天野主、1983)
『天田地方の地名考』
(天野主、1984)
『天津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『海士伝 隠岐に生きる 聞き書き島の宝は、ひと』
(赤嶺淳、阿部裕志、祖父江智壮、グローバル社会を歩く研究会、2013)
『海士伝 2』
(赤嶺淳、グローバル社会を歩く研究会、2014)
『海士伝 3』
(赤嶺淳、佐野直子、巡の環、グローバル社会を歩く研究会、2015)
『天沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『海部津島人名事典』
(津島ロータリークラブ、海部歴史研究会編、津島ロータリークラブ、2010)
『天野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『天野一族の出自と沿革』
(山内玄人、2005)
『天羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『天野氏譜録』
(吉田嘉蔬、1897)
『奄美大島諸家系譜集』
(亀井勝信、国書刊行会、1980)
『奄美群島の名字・今昔』
(松山哲則、2020)
『奄美島唄ひと紀行』
(籾芳晴、南海日日新聞社、2001)
『奄美人国記 復刻版』
(坂井友直編著、ルーツ出版社、1977)
『奄美人物名鑑 全国版』
(アド・タイムス奄美、1981)
『奄美人名選 全国及郷土編 昭和27年版』
(奄美社編、奄美社、1951)
『奄美人名選 出身市町村別 昭和33年版』
(奄美社編、奄美社、1958)
『奄美の人々 関西編』
(重信健二郎編、全日興信所、1976)
『奄美の人々 関東編』
(重信健二郎編、全日興信所、1974)
『奄美名鑑』
(奄美社編、奄美社、1953)
『奄美名鑑 続』
(奄美社編、奄美社、1954)
『雨宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1980)
『雨宮一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『雨谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『甘利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『余目安保氏関係資料』
(余目町総務課編、余目町総務課、1979)
『あまるめの風をたずねて』
(餘目正敏、2022)
『余目町の地名語源抄』
(安彦好重、1996)
『網倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『網蔵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『網野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『雨森家系図集覧』
(雨森正高、2005)
『アメリカ人名おもしろ辞典』
(松本安弘、松本アイリン、北星堂書店、1995)
『アメリカ人名事典 ファーストネームの由来と歴史』
(G・R・スチュアート、木村康男訳、北星堂書店、1983)
『アメリカ地名語源辞典』
(木村正史、東京堂出版、1994)
『アメリカ地名辞典』
(井上謙治、藤井基精、研究社出版、2001)
『アメリカの地名 由来と史的背景』
(木村正史、弓書房、1983)
『アメリカのドイツ人 1848年の人々・人名辞典』
(A.E.ヅッカー編、石塚正英、石塚幸太郎訳、北樹出版、2004)
『天羽一族史 上』
(天羽嶈次、1989)
『天羽一族史 下』
(天羽嶈次、1989)
『綾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『綾歌町・飯山町・仲南村家系人名録』
(堀川碧星、琴南保勝会、1968)
『綾歌町の地名』
(綾歌町教育委員会編、綾歌町教育委員会、2004)
『彩織(あやおり) 玉野市女性史』
(玉野市編、玉野市、1994)
『綾垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『怪しい地名研究 郵便番号を使って日本地名の意味を探り、日本の起源を探究する パート1 (アイヌ語地名のロマンを全国に求めて)』
(烏野博文、ウノラボ、2012)
『綾瀬の地名』
(綾瀬市教育委員会編、綾瀬市教育委員会、1993)
『綾瀬市史2 付録 領主の系譜』
(綾瀬市編、綾瀬市、1992)
『綾町地名の謎解き』
(柳田康博、鉱脈社、2020)
『鮎貝家の歴史』
(大野鵠士編著、鮎貝たけ子、2005)
『鮎貝累代記 第1巻』
(西田耕三、鮎貝累代記刊行委員会、1983)
『鮎貝累代記 第3巻』
(西田耕三、鮎貝累代記刊行委員会、1984)
『鮎川資料 玉庭の歴史をたずねて』
(大嶋守男、2009)
『鮎沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『歩(あゆみ) 郷土をつくる人びと 千葉県君津市館山市安房郡』
(政経人事通信社編、政経人事通信社、1995)
『あゆみとくらし 青森県女性史』
(青森県女性史編さん委員会編、青森県、1999)
『あゆみ 郵便配達区の家譜』
(青木正人、1995)
『阿陽人物品藻集』
(沖静浪、南海時事新聞社、1915)
『新居一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『荒井家吉祥会の由来』
(吉祥会、いい話の新聞社、1998)
『新井家文書』
(宮代町教育委員会編、宮代町教育委員会、1997)
『荒井氏の歴史』
(荒井照治、新人物往来社、1990)
『新井白石の家紋と荒井・新井・荒居・新居さんたちの家紋 新井さんたちの博物誌2021夏・秋』
(坂井昭、2022)
『あらお・女たちの足跡』
(女性史サロンあらお編著、女性史サロンあらお、2007)
『あらお・女たちの足跡 2』
(女性史サロンあらお編著、女性史サロンあらお、2017)
『荒川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『荒川区旧小字対照全図』
(石﨑健太編、日本電子書籍技術普及協会、2022)
『荒川家誌』
(斎藤岩雄、荒川善三郎、1964)
『あらかわの女性 女性団体で活躍した人々を中心として』
(「あらかわの女性」編集委員会編、荒川区女性団体の会、1996)
『荒木一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『荒木家譜』
(荒木春平、岡野倡三、1930)
『荒木家に関する系譜等について』
(荒木道俊、2021)
『荒木田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『荒田新一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『荒野の薔薇 小田家の人々』
(近藤憲一、小田夏子、1995)
『アラブ系譜体系の誕生と発展』
(高野太輔、山川出版社、2008)
『荒巻・荒牧一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『荒巻氏と高徳寺』
(鈴木三郎、筑波書林、1993)
『新家新谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『荒谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『新谷風間氏が語る風間氏の通史と知られざる風魔の真実』
(風間みさを、加藤みさを、2015)
『新屋衆の歩いた道』
(川口弥之助、秋田文化出版社、1988)
『荒山新山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『有井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有賀・有我一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『有川在川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『有木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有倉家に関係ある歴史伝説』
(有倉善次、1961)
『有倉姓について』
(有倉善次、1960)
『有坂有阪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『有坂史 孫達への墓標』
(斎藤哲次郎、1985)
『有坂氏 その周辺雑考』
(斎藤哲次郎、1988)
『有田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『有田郡紳士録』
(児島頼陽編、有田郡紳士録編纂所、1923)
『有田芸術家列伝』
(村山源一、1976)
『有田新人物誌』
(丸山啓造、南海情報社、1952)
『有富一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有富家の歴史 第二版』
(有富正和、2002)
『有福地名鑑』
(有福村編、有福村、1952)
『有馬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有馬郡主赤松有馬氏年譜』
(高田義久、1997)
『有馬家世譜』
(丸岡邑編、有馬家文書刊行会、1990)
『有馬三代家臣録』
(橘よね子、1989)
『有道有路一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『有村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『有村家の人々 上』
(沢田和一、翼賛出版協会、1944)
『有村家の人々 下』
(沢田和一、翼賛出版協会、1944)
『有本・有元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有山一族 有山一族をたずねて』
(有山義松、1994)
『有山一族 北から南』
(有山義松、1999)
『有吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『有若姓ルーツと辰蔵家三代記』
(有若茂、2007)
『在原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『在原松平氏 2訂版』
(伊東宏、PBU出版部、2008)
『歩いて知る浅井氏の興亡』
(長浜市長浜城歴史博物館編著、サンライズ出版、2008)
『或る家の記録「屯田兵屋の百年」 安孫子倫彦の家系』
(工藤孝史、1991)
『ある家族と村の近代』
(木村千惠子、日本経済評論社、2006)
『ある家族の近代』
(木村千惠子、日本経済評論社、2000)
『ある家族の肖像 朝吹家の人々 明治・大正・昭和』
(朝吹登水子編、アトリエ出版社、1987)
『ある家庭の小さな歴史のお話 小冊子』
(だいどーちえ、2018)
『ある京町家の一〇〇年』
(小島正子、透土社、1999)
『ある豪農一家の近代 幕末・明治・大正を生きた杉田家』
(家近良樹、講談社、2015)
『ある薩摩郷士の系譜 相模国、そして尾張国から薩摩国へ。西遷御家人・渋谷氏、千竈氏と共に』
(山元六合夫、2010)
『ある商家の軌跡 紀伊国屋三谷家資料調査報告書』
(千代田区教育委員会、千代田区立四番町歴史民俗資料館編、千代田区教育委員会、2006)
『ある商家の軌跡 紀伊国屋三谷家資料調査報告書2』
(千代田区教育委員会編、千代田区教育委員会、2014)
『ある戦国武将のいちまき 田邊家のルーツをたどりて』
(田邊良夫、2021)
『ある屯田兵とその家族たち 入植百年記念誌』
(津田芳夫、津田いとこ会、1990)
『ある二本松藩士の系譜』
(木村浩 清水工房、1999)
『ある農家の江戸と明治史』
(新井冨士重、1971)
『ある農家の江戸と明治史 続』
(新井冨士重、梓出版、1973)
『ある日海を渡った人々 水上家の沿革史』
(水上博、1991)
『ある百姓の覚え書き 渡辺家文書調査報告書』
(渡辺信男、2015)
『ある広島藩士の家系 資料編』
(佐々木一馬、歴研、2002)
『ある広島藩士の家系 分家編』
(佐々木一馬、歴研、2002)
『ある広島藩士の家系 本家編』
(佐々木一馬、歴研、2002)
『アルファベットから引く外国人名よみ方字典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2003)
『ある武士の一族の記録』
(橘川孚、橘川敦子、丸善仙台出版サービスセンター、2007)
『ある三河武士の系譜と人脈 三河国芦谷村旗本内藤家をめぐる人々』
(内藤茂雄、2007)
『阿波安芸氏第二分家の変遷 我ルーツを探す』
(赤岩道郎、村木力、2022)
『阿波偉人伝 初編』
(石黒徳、徳島毎日社、1903)
『安房一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『阿波忌部の足跡 麻植郡編ガイドブック』
(林博章、NPO法人元気やまかわネットワーク、2005)
『湖(あわうみ)の雄井伊氏 浜名湖北から近江へ、井伊一族の実像』
(静岡県文化財団編、静岡県文化財団、2014)
『阿波逢坂家の由緒書』
(逢坂文康、創栄出版、2000)
『阿波逢坂家の由緒書 改訂版』
(逢坂文康、創栄出版、2005)
『阿波大西氏研究』
(田村左源太、1937)
『阿波大西氏の歴史』
(高橋成計、1988)
『阿波勤王家列伝』
(徳島県立脇町高等学校、1960)
『阿波勤皇護国烈士に就いて』
(一宮松次、大政翼賛会徳島県支部、1943)
『阿波勤皇護国烈士略傳』
(大政翼賛会徳島県支部編、大政翼賛会徳島県支部、1943)
『阿波、国見氏各流とその諸系譜 稲田家御家中筋目書より』
(国見辰雄、全国国見会事務局、1971)
『阿波郡の地名』
(中西勇、1936)
『淡路一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『淡路一族の歴史』
(淡路良平、淡路億太郎、1971)
『淡路が生んだ偉人』
(兵庫県立津名高等学校編、兵庫県立津名高等学校、1988)
『淡路島地名考』
(武田信一、1978)
『淡路島と小豆島・地名の根源と史料』
(森脇隆公、1986)
『淡路島の地名』
(三宅進、武田信一、波毛康宏、1976)
『淡路島の地名研究』
(武田信一、兵庫県地名研究会、1996)
『淡路人の横顔』
(淡路新聞社、1977)
『淡路国と蜂須賀氏』
(洲本市立淡路文化史料館、1983)
『あわじの地名』
(武田信一、2012)
『淡路のほまれ』
(淡路史談会編、政岡嘉三郎、1920)
『淡路の苗字』
(志智嘉九郎、1992)
『淡路・人第一線之顔』
(梶村竜介、淡路新聞社、1967)
『淡路人第一線の顔並びにふる里寄稿』
(淡路新聞社編、淡路新聞社、1990)
『淡路細川氏略 養宜館秘史』
(浜口季寛、1964)
『淡路は阿波への道か 地名の起源と時代性』
(菊川兼男、1984)
『阿波書画家名鑑』
(佐藤西郭編、曽我部幸三郎、1923)
『阿波志料飯尾氏考』
(斎藤普春、田所市太、1915)
『安房人国記 続』
(大野太平、千葉燿胤編、房総人社、1967)
『阿波人物鑑御大典記念』
(徳島日々新報社編、徳島日々新報社、1928)
『阿波人物志』
(藤井喬、原田印刷出版、1973)
『阿波人物誌』
(NHK徳島文化講座運営委員会編、NHK徳島放送局、1985)
『阿波人名便覧』
(山本武男、中央公民館附属図書館、1961)
『阿波千家』
(豊田宗瓠、1977)
『安房先賢偉人伝』
(安房先賢偉人顕彰会編、安房同人会、1938)
『安房先賢偉人略伝』
(安房先賢偉人顕彰会編、安房同人会、1935)
『阿波先人忌辰録』
(山本武男、1959)
『阿波先人録』
(徳島市立図書館編、徳島市立図書舘、1958)
『阿波先哲叢話』
(岡本由喜三郎、1939)
『粟田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『阿波地名の学習』
(森重幸、原田印刷出版、2011)
『阿波中古の豪族飯尾氏の事蹟』
(石田真二、1916)
『粟津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『阿波徳島藩蜂須賀家家臣所領地並石高控』
(桑井薫編著、徳島家紋研究会、1990)
『阿波徳島藩蜂須賀家家臣所領地並石高控 改定版』
(桑井薫編著、徳島家紋研究会、2003)
『阿波徳島藩蜂須賀家家臣・無足以下分限帳』
(桑井薫編、徳島家紋研究会、2000)
『阿波に於ける安芸氏本家並びに一門の家系と其の略伝』
(安芸十郎、1975)
『阿波に於ける安芸氏本流の家系及び其の略伝』
(安芸十郎、1971)
『阿波における源頼朝の従者新開次郎忠氏・荒次郎実重の子孫について』
(米田賀子、1972)
『阿波新田氏 全』
(田所市太、開国堂印刷所、1936)
『粟野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『阿波の女たち 歴史を彩る』
(阿波の女たち編集委員会編、徳島市立図書館、1987)
『阿波の木地師たち 全名簿 元文2年(1737)~明治13年(1880)』
(橋本範文、2004)
『阿波國・家紋大図鑑』
(桑井薫、1990)
『阿波國・家紋大図鑑 全面改定版』
(桑井薫、1998)
『阿波国社寺金石に表われたる諸家号調 明治・大正・藍商編』
(山本武男、1961)
『阿波国守護職三好家略記』
(渡辺豊喜、坂東長康、1929)
『阿波国地誌略地名字引』
(前川謙編、高知県徳島師範学校、1879)
『阿波国長濱(濵)一族の系譜』
(長濵正、2023)
『阿波国に於ける忌部族調査史料 第1輯』
(徳島県、1933)
『阿波の勝瑞城主考』
(浜口季寛、1965)
『阿波の人物史 その1』
(徳島地方史研究会編、教育出版センター、1978)
『阿波のひかり』
(徳島県立教育研究所編、徳島県立教育研究所、1959)
『安房の人と歴史』
(安房社会科教育研究会編、明治図書出版、1983)
『阿波原士のつどい』
(元蜂須賀藩原士会、1991)
『阿波藩稲田家御家中と類親の系譜』
(国見慶英、1989)
『阿波藩御家中分限帳』
(村田丑太郎、1933)
『阿波藩儒家等成立書』
(竹治貞夫、1982)
『阿波藩原士家銘々録 「阿波原士のつどい」改訂版』
(元阿波藩原士会、1998)
『阿波細川氏の研究 復刻版』
(若松和三郎、戎光祥出版、2013)
『阿波名家人名録』
(徳島県立図書館編、徳島県立図書館、1984)
『阿波名家墓所記』
(松浦徳次郎、1919)
『阿波名家墓所記 続篇』
(松浦徳次郎、1922)
『粟屋・粟谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『粟屋家歴史探訪』
(宝本博雄、吉野優子、2019)
『安西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『安済・安済一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『安斎才作家系譜』
(安斎才作家系譜刊行委員会編、安斎才作家系譜刊行委員会事務局、1995)
『あんじょう地元学 「人物」初級編』
(あんじょう地元学編集委員会編、安城生涯学習まちづくり企画人、2009)
『あんじょう地元学 「人物」中級編』
(あんじょう地元学編集委員会編、安城生涯学習まちづくり企画人、2010)
『安城の地名』
(安城の歴史を学ぶ会編、安城市教育委員会、1986)
『安城譜代の内藤家』
(渡辺晃、内藤学文公顕彰会、2004)
『安城松平一族』
(安城市歴史博物館編、安城市歴史博物館、2009)
『安諦の清流に謡はるゝ人々』
(宮本久満男、南海時報社、1935)
『安政二年以呂波分相馬藩士人名辞典 附・録高住所明細記入』
(古今堂書店古典部編、古今堂書店、1933)
『安政四年津藩分限帳』
(堀井光次、光書房、1984)
『安政四年の在支配人別并分限帳』
(豊島勝蔵解読、津軽考古学会編、豊島勝蔵、1992)
『安藤・安東一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『安藤家代々覚書 瑞浪市史料集4』
(瑞浪市民図書館、2001)
『安藤家の古文書 砺波郡西島村 明治維新の改革解読篇』
(安藤尊久、2009)
『安東氏』
(森山嘉蔵、無明舎出版、2006)
『安東氏調査研究報告書』
(男鹿安東氏研究会編、男鹿市、1989)
『安東氏略系』
(安東喜七郎守経編、福岡県文化会館、1975)
『安中ふるさと人物辞典』
(安中市教育委員会学習の森文化財係編、安中市教育委員会、2009)
『安南貿易家角屋七郎兵衛 附・松本一族』
(桜井祐吉編、角屋七郎兵衛贈位報告祭協賛会、1929)
『安八町の先人』
(「安八町の先人」編集委員会編、安八町、2003)
『安八町 歴史と地名をたずねて』
(安八町企画調整課、1996)
『安福一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『伊阿弥家史料集』
(練馬郷土史研究会編、練馬郷土史研究会、1963)
『伊阿弥家文書集』
(練馬郷土史研究会編、練馬郷土史研究会、1960)
『井伊・伊井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『井伊一族 直虎・直政・直弼』
(相川司、中央公論新社、2016)
『井伊一族のすべて』
(歴史と文化の研究所編、洋泉社、2017)
『飯尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『飯岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『飯川飯河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『飯倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『井伊家十四代と直虎 14 feudal lords of Ii family and Naotora』
(彦根商工会議所編、彦根商工会議所、2017)
『井伊家千年紀』
(増田由季、2017)
『井伊家傳記』
(たちばな会編、たちばな会、2000)
『井伊家と彦根城 NHK大河『おんな城主直虎』をもっと楽しむ!』
(宝島社、2017)
『井伊家の教え 彦根藩35万石はなぜ300年続いたのか』
(田原総一朗、プレジデント社、2016)
『井伊家の教え 彦根藩・末裔の娘が語る赤備えの精神』
(井伊裕子、朝日新聞出版、2016)
『井伊家のひみつ おんな城主直虎 人物・エピソード・歴史・ゆかりの地』
(ぴあ、2016)
『井伊家歴代の肖像』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2003)
『井伊氏家系史考』
(川島幸雄、2007)
『井伊氏サバイバル五〇〇年』
(大石泰史、星海社、2016)
『井伊氏と家老小野一族』
(井村修、2000)
『飯島・飯嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『飯島氏および飯島家』
(飯島紘、1986)
『飯島氏の歴史を中心とした 飯島町の歴史』
(飯島紘、飯島氏顕彰会、2008)
『井伊氏・竜潭寺関連年表』
(武藤全裕、龍潭寺、2004)
『飯田家三代の俤』
(品川貞一、マンノー社、1941)
『飯田城主堀家』
(村沢武夫、伊那史学会、1977)
『飯田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『飯田の昭和を彩った人びと』
(塩澤実信、一草舎出版、2008)
『飯高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『飯田家系図及び参考事項』
(飯田研三、1964)
『飯田家系譜』
(飯田研三、1964)
『飯田家の記録』
(飯田文良、2002)
『飯田市松尾新井森本家(大森本)文書』
(飯田市歴史研究所編、飯田市歴史研究所、2008)
『飯舘の女性たち』
(いいたてWing19、Saga Design Seeds、2016)
『飯田由緒旧家伝 上巻』
(村沢武夫、中央プラン、1977)
『飯田由緒旧家伝 下巻』
(村沢武夫、中央プラン、1977)
『井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『飯塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『飯塚諸家由緒録』
(浦孝一、守沢亥吉、1980)
『飯塚姓の家紋分布』
(飯塚正雄、1988)
『言い伝えられてきた西原の山、川、地名、旧跡』
(山梨県上野原市立西原中学校編、山梨県上野原市立西原中学校、2006)
『飯豊柏葉一族誌』
(柏葉久左ェ門、1967)
『いい名』
(紫舟書、「いい名」取材チーム文、子どもの未来社、2007)
『井伊直虎と戦国の女100人』
(川口素生、PHP研究所、2017)
『いい名前・悪い名前・普通の名前 なまえはコピーだ! 男女の名前6,000、その人物イメージ』
(脇田直枝、電通EYE、四海書房、1986)
『飯沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『飯野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『いい人・いい名古屋』
(菅原宣彦、北白川書房、1990)
『飯村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『飯室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『飯森飯盛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『飯山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『家・愛・姓』
(諫山陽太郎、勁草書房、1994)
『「家」ありき 鈴貞二〇〇年史』
(鈴木貞蔵、1996)
『家城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『家・自史わが道』
(氏家武、2003)
『イエジルシと屋号 伊東市八幡野「下町/東町」 上』
(小林一之、城ヶ崎文化資料館、2000)
『イエジルシと屋号 伊東市八幡野「上町/岡」 下』
(小林一之、城ヶ崎文化資料館、2001)
『家すじ・血すじ』
(岡幸太郎、1990)
『家田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『家と女の歴史』
(玉城肇、黒潮社、1956)
『家と家族制度』
(戸田貞三、クレス出版、1990)
『家と戸籍の歴史』
(石井良助、創文社、1981)
『家と女性の民俗誌』
(村武精一、新曜社、1992)
『家と同族の基礎理論』
(喜多野清一、未来社、1976)
『家と同族の歴史社会学』
(藤井勝、刀水書房、1997)
『『家』に探る苗字となまえ』
(井戸田博史、雄山閣、1986)
『家 錦見家のルーツを求めて』
(錦見玲子、文芸社、2008)
『家の礎』
(恒松隆慶、1916)
『「家」の存続戦略』
(米村千代、勁草書房、1999)
『家の存続戦略と婚姻』
(國方敬司、永野由紀子、長谷部弘、刀水書房、2009)
『家の制度』
(我妻栄、酣灯社、1948)
『家の伝承と先祖観』
(赤田光男、人文書院、1988)
『家の名・人の名・家の紋』
(渡辺三男、日本交通公社出版事業局、1974)
『家の譜』
(北山理、泉佐野の歴史と今を知る会、2001)
『家のほまれ 綴方』
(坪田讓治編、西村書店、1944)
『家の本』
(馬庭克吉、1978)
『家能武可志談稿』
(石川依平、岡本春一、2010)
『「家」の履歴書』
(週刊文春編、光進社、2001)
『家の歴史 有賀喜左衞門著作集11』
(有賀喜左衞門、未來社、2001)
『家康と松平一族 開館30周年記念特別展』
(安城市歴史博物館編、安祥文化のさと地域運営共同体、2021)
『家康の家臣団 天下を取った戦国最強軍団』
(山下昌也、学研パブリッシング、2011)
『家康の臣僚 武将篇』
(中村孝也、国書刊行会、1988)
『家康の族葉』
(中村孝也、国書刊行会、1988)
『家康を支えた三河石川一族 安城ゆかりの大名 特別展』
(安城市歴史博物館編、安城市歴史博物館、2018)
『家は生きている』
(栗山慧佑、栗山フミ子、1982)
『家を支えた先人たち』
(安岡由喜、1988)
『「家」をめぐる民俗研究』
(竹田旦、弘文堂、1970)
『伊香一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『伊賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『意外な信長・家康の祖先たち』
(䋆屋彰徳、ブイツーソリューション、2016)
『意外な歴史が秘められた関西の地名100』
(武光誠、PHP研究所、2010)
『井笠人物誌』
(高木浩朗、岡山市立中央図書館、2002)
『猪飼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『伊賀古代氏族考』
(佐々木弥四郎、三重県立第三中学校々友会、1911)
『伊賀の上島家文書再検』
(尾本頼彦、1989)
『伊賀の人々 昭和26年版』
(伊山人士録刊行会、1951)
『伊賀暖簾ト人物』
(村主孝太郎、伊賀ノ暖簾ト人物社、1927)
『五十嵐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『五十嵐家の歴史』
(五十嵐明、2023)
『伊賀良の民俗 3(伊賀良の地名)』
(伊賀良を広める会編、伊賀良公民館、2010)
『猪狩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『猪狩一族の家史』
(猪狩一族家史編集委員会編、高倉地主猪狩筑後守隆清公450年祭奉賛会、1969)
『井川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『井川・井河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『伊木壱岐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『伊木氏表忠録』
(池上淳之、1996)
『生きて、耀いて 変動期を生きぬいた女たちの記録』
(熊谷佳枝、杜綾高速印刷出版部、1998)
『伊岐遠江守と私の間 秀秋知行状から四百年の謎』
(秋山哲、2007)
『生き残った和田義盛の子孫 系図に残る我が和田家の歴史』
(和田義彦、1992)
『生きのこる上方の地名』
(本間信治、月刊ペン社、1986)
『イギリス歴史地名辞典 古地名検索篇』
(A.D.ミルズ編、中林瑞松、冬木ひろみ、中林正身訳、東洋書林、1996)
『イギリス歴史地名辞典 歴史地名篇』
(A.D.ミルズ編、中林瑞松、冬木ひろみ、中林正身訳、東洋書林、1996)
『幾山河私の来た道』
(東村山市立図書館編、東村山市、1979)
『生島・生嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『生田家小史』
(生田玲泉、生田恒憲、1975)
『生田家の出自と系譜』
(生田徹男、1969)
『池田家分限帳 明暦3年』
(出版者不明、出版年不明)
『生田姓の分布と歴史』
(生田新一、中日出版社、1977)
『井口一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『生野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『伊熊生間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『伊倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『「いくら(伊倉)」を訪ねて』
(伊倉雅晴、伊倉まちづくり委員会、2011)
『池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『医家井上家の人々』
(井上千歳、1987)
『池内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『池上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『池上家文書 第1輯』
(中道等校訂、池上文庫、1940)
『池上家文書 第2輯』
(中道等校訂、池上文庫、1940)
『池上家文書 第3輯』
(中道等校訂、池上文庫、1941)
『池上家文書 第4輯』
(中道等校訂、池上文庫、1941)
『池上家文書 第5輯』
(中道等校訂、池上文庫、1941)
『池上家文書 第6輯』
(中道等校訂、池上文庫、1941)
『池尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『医家人名辞書』
(竹岡友三、1931)
『池田天城家士年代別帳』
(萩野半麓編、岡山県立図書館、1932)
『池田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『池田家三代の遺産 姫路城の“創業者”』
(播磨学研究所編、神戸新聞総合出版センター、2009)
『池田家と岡山』
(本山荻舟、岡山市立図書館、1952)
『池田家履歴略記 上』
(日本文教出版、1963)
『池田家履歴略記 下』
(日本文教出版、1963)
『池田氏発祥の地 上野国』
(池田輝海、1997)
『池田人物誌 上巻』
(吉田鋭雄、稲束猛編、太陽日報社、1923)
『池田人物誌 下巻』
(吉田鋭雄、稲束猛編、太陽日報社、1924)
『池田先祖書(早岐里住池田籐八蔵)』
(出版者不明、出版年不明)
『池田町ゆかりの近代の人々』
(竹中昭文、2023)
『池永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『池永一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『池端一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『池原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『池原家(熊本県荒尾市)と周辺の系譜』
(池原信玄、2017)
『池辺・池部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『池村氏由来』
(池村久次、1991)
『池谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『池山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『生駒壱岐守殿御家中分限帳』
(上坂氏顕彰会史料出版部、2001)
『生駒一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『生駒家家臣団データーベース』
(合田學、上坂氏顕彰会・史料出版部、1997)
『生駒家家臣分限ノ記 生駒藩初期侍名簿生駒家家臣団データーベース』
(合田學、上坂氏顕彰会・史料出版部、1997)
『生駒家家臣分限ノ記 校訂者補遺、データベース編』
(合田學校訂・著、上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『生駒家家臣分限ノ記、五種の生駒家侍帳に於ける記載の異同』
(合田學編、上坂氏顕彰会史料出版部、2000)
『生駒家家臣分限ノ記 表計算篇1(五十音順)』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2001)
『生駒家家臣分限ノ記 表計算篇2(組分)』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2000)
『生駒家家臣分限ノ記 表計算篇3(給知高順)』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2001)
『生駒家戦国史料集 尾張時代の織田信長・信雄父子を支えた一家』
(生駒陸彦編、松浦武、1993)
『生駒藩給人帳・生駒藩知行帳』
(合田学、上坂氏顕彰会出版部、1996)
『生駒藩組分侍帳』
(合田学編、上坂氏顕彰会出版部、1991)
『生駒藩地方知行侍一覧・生駒藩初期侍名簿』
(合田学、上坂氏顕彰会・出版部、1990)
『伊佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『異彩を放つ財界人』
(宇田国栄、新政研究会、1978)
『井坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『諫早家系事蹟』
(諫早史談会諫早家系事蹟刊行委員会編、諫早史談会、1987)
『諫早旧家臣団系譜』
(山口祐造、諫早高城会、1990)
『諫早家を支えた家臣たち 諫早家家臣寄贈・寄託資料展』
(諫早市美術・歴史館、2015)
『諫早御家中家系事蹟』
(諫早郷土史料刊行会、1998)
『井沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『井沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『伊沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『胆沢・江刺の先人物語』
(胆沢江刺の先人物語の会編、本平次男、2002)
『胆沢町地名・屋号調査報告書』
(胆沢町教育委員会編、胆沢町教育委員会、2005)
『胆沢の先人』
(胆沢町教育委員会編、胆沢町教育委員会、1990)
『胆沢の地名を歩く』
(宍戸あつし、1984)
『石井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『石井家の家系譜』
(石井通則、1992)
『石井家の人びと「仕事人間」を超えて』
(石井寛治編、日本経済評論社、2021)
『石井の地名石井のルーツ』
(石井三雄、あいわプリント、2015)
『石浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石岡の地名』
(石岡市文化財関係資料編さん会編、石岡市教育委員会、1996)
『石谷家文書 将軍側近のみた戦国乱世』
(浅利尚民、内池英樹編、吉川弘文館、2015)
『石賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『石垣家由来記』
(出版者不明、1974)
『いしがきの地名 1』
(石垣市総務部市史編集課編、石垣市総務部市史編集課、1989)
『石上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『石神一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石亀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石狩川筋のアイヌ地名 花畔』
(井口利夫、石狩市郷土研究会、2015)
『石川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『石川家中厩方頭取今井家文書史料集』
(亀山市歴史博物館編、亀山市歴史博物館、2001)
『石川郡人名録』
(和田文次郎編、北陸出版協会、1908)
『石川家々譜』
(栗山町教育委員会編、栗山町教育委員会、1986)
『石川家の人々』
(石川嘉彦、2002)
『石川県戸籍摘要』
(石川敬義編、観文堂、1879)
『石川県戸籍届例』
(宇都宮源平編、改進堂、1888)
『石川県産業功労碑集』
(北村三郎、北陸往来社、1963)
『石川県史資料 近世篇8 諸士系譜1』
(石川県史調査委員会編、石川県、2008)
『石川県史資料 近世篇9 諸士系譜2』
(石川県史調査委員会編、石川県、2009)
『石川県史資料 近世篇10 諸士系譜3』
(石川県史調査委員会編、石川県、2010)
『石川県史資料 近世篇11 諸士系譜4』
(石川県史調査委員会編、石川県、2011)
『石川県史資料 近世篇12 諸士系譜5』
(石川県史調査委員会編、石川県、2013)
『石川県史資料 近世篇13 諸士系譜6』
(石川県史調査委員会編、石川県、2014)
『石川県宗教法人名簿 昭和43年1月』
(石川県総務部総務課編、1968)
『石川県宗教法人名簿 昭和59年12月31日現在』
(石川県総務部総務課、1985)
『石川県宗教法人名簿 平成4年3月31日現在』
(石川県総務部総務課、1992)
『石川県出身者名簿 東京・大阪・京都・中京でガンバル人たち 昭和59年版』
(県民之友社編、県民之友社、1984)
『石川県人物事典 全巻』
(田中政和編、帝都出版新社、1967)
『石川県人物抄 第1編』
(石川県人物抄編集同人編、石川県人物抄編集同人、1954)
『石川県人名事典 現代編1』
(片桐慶子編、石川出版社、1991)
『石川県人名事典 現代編2』
(片桐慶子編、石川出版社、1992)
『石川県人名事典 現代編3』
(片桐慶子編、石川出版社、1993)
『石川県人名事典 現代編4』
(片桐慶子編、石川出版社、1995)
『石川県人名事典 現代編5』
(片桐慶子編、石川出版社、1996)
『石川県人名事典 現代編6』
(片桐慶子編、石川出版社、1998)
『石川県人名事典 現代編7』
(片桐慶子編、石川出版社、2000)
『石川県人名事典 現代編8』
(片桐慶子編、石川出版社、2002)
『石川県人名事典 現代編9』
(片桐慶子編、石川出版社、2005)
『石川県人名事典 現代編10』
(片桐慶子編、石川出版社、2007)
『石川県人名事典 現代編11』
(片桐慶子編、石川出版社、2010)
『石川県人名事典 現代編 最終編』
(石川出版社、2016)
『石川県人名録事業別大鑑』
(石川新聞社編、石川新聞社、1947)
『石川県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1990)
『石川県地名辞典』
(NHK金沢放送局編、NHK金沢放送局、1972)
『石川県篤行録』
(石川県編、石川県、1931)
『石川県の名字 決定版』
(森岡浩、北國新聞社出版局、2010)
『石川県の名士録 1973』
(北国出版社、1973)
『石川県の名士録 1978年版』
(北国出版社、1978)
『石川県名士録』
(石川県名士録編纂協会編、石川県名士録編纂協会、1980)
『石川氏一千年史』
(石川氏史料編纂会編、石川氏史料編纂会、1918)
『石川氏一千年史 続編』
(石川氏史料編纂会編、石川氏史料編纂会、1919)
『石川氏及び天生期東予・西讃の諸將についての研究』
(朝倉慶景、石川征治、1988)
『石川氏と石川源氏 自分史別冊』
(石川一郎、1997)
『石川「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない石川県の歴史を読み解く!』
(実業之日本社編、実業之日本社、2014)
『石川・富山県地名索引』
(金井弘夫、1987)
『石川の農村を支えた人びと』
(石川県農村文化協会編、石川県教育委員会、1984)
『いしかわを彩る女性たち ひと紀行』
(読売新聞金沢支局編著、読売新聞北陸支社、2008)
『石喜多氏家系記』
(樋口暢緒、1965)
『石倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『石倉家の歴史 1,200年その時代の記録』
(石倉長生、2000)
『石黒一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『石黒家譜 鈔本』
(富山県立図書館、1994)
『石黒氏系譜』
(富山県立図書館、1994)
『石黒氏の歴史の研究』
(石黒秀雄、石黒氏の歴史研究会、1993)
『石黒氏略伝』
(富山県立図書館、1994)
『石黒党と湯浅党』
(湯浅直之、一前悦郎、桂書房、2015)
『石毛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『「石河」の歴史』
(石河均、2015)
『石坂・石阪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石島石嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『いしずえ』
(秦野市企画部市史編さん室編、秦野市、1985)
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1972)
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1973)
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1974)
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1975)
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1976)
『礎 郷土を創る人達 増補改訂版』
(西日本人事通信社、1977)
『礎 郷土を創る人達 九州・山口編』
(西日本人事通信社、1978(1978年5月))
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1978(1978年8月))
『礎 郷土を創る人達』
(西日本人事通信社、1979)
『礎 郷土を創る人達 1981 山口・九州編』
(西日本人事通信社、1981)
『礎 郷土を創る人達 山口・九州編』
(西日本人事通信社、1983)
『礎 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ、1999)
『礎 郷土を創る人達 万世太平宝典』
(タイムズ、2004)
『礎 郷土を創る人達』
(タイムズ、2009)
『礎 郷土を創る人びと(千葉県)』
(地方自治調査会、1980)
『礎 郷土を創る人びと(千葉県)』
(地方自治調査会、1981)
『礎 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会、1982)
『礎 郷土を創る人びと(千葉県)』
(地方自治調査会、1982)
『礎 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会、1983)
『礎 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会、1984)
『礎 郷土を創る人びと』
(舟山壽峰編、地方自治調査会、1985)
『礎 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会神奈川支部、1995)
『石田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1977)
『石田家歴代木匠の研究 飛騨の匠石田春皐』
(若田俊一、1997)
『石田三成と津軽の末裔 「極楽寺系図」の探索から解き明かされた真実』
(佐賀郁朗、北の街社、1997)
『石田三成の末裔として育った』
(澁谷理恵子、近代文藝社、2013)
『伊地知一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『伊地知家の研究』
(伊地知重幸、1973)
『伊地知家由緒』
(伊地知助太郎、1929)
『伊地知氏の研究 氏姓誕生から明治まで』
(伊地知重幸、鉱脈社、1991)
『石津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石津回顧八十年』
(石津製薬、1959)
『石塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『石出一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『石出氏』
(石出聡史、1988)
『石堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石到下歳時記 豊間根家の今昔』
(豊間根彪任、豊間根和子、2005)
『石と紙』
(今沢為男、1980)
『石と紙 今沢家先祖考』
(今沢為男、1976)
『石野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石巻ふるさと人物事典』
(千葉賢一、ヤマト屋書店、1997)
『石橋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『石橋家文書 摂津国天王寺牛市史料』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、1997)
『石原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『石原家記』
(石原為平、筑後史談会、1944)
『石原家祖先考 翻刻文 山形開寺四百年記念『正覚山心縁寺略史誌』資料』
(石原善一郎原文所蔵、 釋正裕、2021)
『石原家の人びと』
(石原良純、新潮社、2001)
『石原家の人びと 新版』
(石原良純、新潮社、2022)
『石原の文化資源ノート 古老に聞いた屋号と昭和の暮らし』
(いしはらの里・むかしを語る会編、いしはらの里・むかしを語る会、2021)
『いしぶみ人物伝 石が伝える郷土の先人たち 柏崎ふるさと人物館第二十六回企画展』
(柏崎ふるさと人物館編、柏崎ふるさと人物館、2009)
『石部足立相続録』
(今村武志校註、1972)
『石部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『石丸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『石本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『石森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『石山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『異種日本人名辞書』
(宮武外骨、1931)
『伊集院一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『伊集院一流惣系図』
(大山悠子編、鹿児島県史料拾遺刊行会、1966)
『伊集院家 おもてなしの心』
(岡田京子、2006)
『伊集院家系圖 大隅國囎唹郡財部郷』
(岡田京子、2006)
『伊集院家探訪の旅』
(岡田京子、2010)
『移住者成績調査』
(北海道第五部殖民課編、北海道協会支部、1906)
『移住者成績調査 第2編』
(北海道第五部殖民課編、北海道協会支部、1908)
『伊自良氏の足跡』
(清水邦夫、歴研、2003)
『井尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『石渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『偉人逸話の泉 日本精神』
(高島平三郎編、京文社書店、1934)
『偉人英傑と立志奮闘伝 時艱克服の国民精神精華の凝集』
(近藤保雄、日本精神社、1940)
『偉人英傑と立志奮闘伝 一億一心総動員の秋 中篇』
(近藤保雄、日本精神社、1941)
『医人奇人 因伯の医師たち・夜話』
(森納、1991)
『維新勤王人傑史 上巻』
(杉本政吉、大日本中興会出版部、1933)
『維新勤王人傑史 中巻』
(杉本政吉、大日本中興会出版部、1936)
『維新後の人物と最後』
(岩崎徂堂、須藤靄山、求光閣、1902)
『維新志士銘々伝』
(安藤徳器、東光書院、1935)
『偉人事蹟』
(福島県編、小栗栖香平、1908)
『偉人史談 第1編』
(島田増平、平凡社、1918)
『偉人史談 第2編』
(島田増平、平凡社、1918)
『維新殉難の人々と萩 文久・元治篇』
(明治維新殉難者百年記念会編、明治維新殉難者百年記念会、1964)
『維新人物学 激動に生きた百七人』
(林青梧、全日出版、2001)
『維新先賢餘滴』
(遠矢良和、1950)
『維新前後 ある武家の系譜 私家版』
(小出鐸男、2001)
『維新前後津和野藩士奉公事蹟 巻之下』
(井上瑞枝編著、青山清吉、1900)
『維新前後の会津の人々』
(相田泰三編、会津士魂会、1967)
『維新前後名士叢談』
(天野御民、超世館、1900)
『維新土佐勤王人名録』
(宮地美彦、1937)
『偉人と風土録』
(吉松祐一、大同館書店、1935)
『維新に活躍した近江の人々 明治百年記念』
(竹内将人、滋賀県日本国民会議、1968)
『偉人二十四傑』
(春江堂編輯部編、春江堂、1918)
『偉人二千六百年史』
(山口梧郎、天泉社、1940)
『偉人の遺風 人物でみる日本千年の歴史』
(高知新聞社、1966)
『偉人の戸籍調べ 趣味と実益の親玉 上巻』
(醍醐恵端、多田正敏、二松堂書店、1921)
『偉人の戸籍調べ 趣味と実益の親玉 下巻』
(醍醐恵端、多田正敏、二松堂書店、1921)
『維新の志士』
(霊山顕彰会和歌山県支部編、霊山顕彰会和歌山県支部、1985)
『偉人の搖籃 加治屋町偉人伝』
(満江巌、加治屋町偉人顕彰会、1944)
『伊豆一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『伊豆木の殿さま』
(久保田安正、南信州新聞社出版局、2011)
『伊豆雲見高橋氏に関する考察』
(高橋晴幸、1971)
『出石郡人物誌』
(岡本久彦、出石町教育委員会、1959)
『伊豆諸島人名鑑』
(伊豆諸島人名鑑社編、伊豆諸島人名鑑社、1994)
『伊豆の源氏』
(静岡東部振興センタ編、静岡東部振興センタ、1990)
『伊豆のひかり』
(静岡県田方郡校長会編、静岡県田方郡校長会、1958)
『伊豆武将物語』
(小野眞一、文芸社、2012)
『出淵家の系譜』
(出淵重雄、1981)
『和泉出水一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『泉大津市の地名』
(泉大津市史編纂室編、泉大津市教育委員会、1984)
『泉佐野市地名集』
(大越勝秋、1950)
『泉 次代への贈りもの』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1990)
『泉 次代への贈りもの 大分編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1994)
『泉 次代への贈りもの 岡山編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1998)
『泉 次代への贈りもの 沖縄編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1991)
『泉 次代への贈りもの 鹿児島編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1996)
『泉 次代への贈りもの 高知編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1996)
『泉 次代への贈りもの 佐賀編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1995)
『泉 次代への贈りもの 四国編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1997)
『泉 次代への贈りもの 静岡編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、2002)
『泉 次代への贈りもの 兵庫編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1999)
『泉 次代への贈りもの 広島編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1993)
『泉 次代への贈りもの 福岡編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1989)
『泉 次代への贈りもの 北陸編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、2001)
『泉 次代への贈りもの 山口編』
(江崎玄編、星文社いずみ編集部、1992)
『泉田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『和泉国郷士記』
(泉州郷土史研究会編、北村文庫会、1975)
『出水の地名 1』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1986)
『出水の地名 2』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1987)
『出水の地名 3』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1988)
『出水の地名 4』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1989)
『出水の地名 5』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1990)
『出水の地名 6』
(出水地名研究会編、出水地名研究会、1991)
『泉谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『和泉屋一門の人々』
(今岡堅一、1989)
『出雲尼子一族』
(米原正義、新人物往来社、1981)
『出雲尼子一族』
(米原正義、新人物往来社、1996)
『出雲尼子一族』
(米原正義、吉川弘文館、2015)
『出雲尼子史料集 上巻』
(広瀬町教育委員会編、広瀬町、2003)
『出雲尼子史料集 下巻』
(広瀬町教育委員会編、広瀬町、2003)
『出雲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『出雲系氏族考』
(井上政光、日本図書刊行会、2000)
『出雲国造系統伝略』
(北島斉孝、1898)
『出雲国造家文書』
(村田正志編、清文堂出版、1968)
『出雲市地名考 上』
(永田滋史、出雲市教育委員会、1988)
『出雲市地名考 下』
(永田滋史、出雲市教育委員会、1988)
『出雲と蘇我王国 大社と向家文書』
(斎木雲州、大元出版、2012)
『出雲國人物誌 伊原青々園遺稿』
(伊原青々園編、伊原博士顕彰会事務局、1957)
『出雲国山城屋横山家とその類縁』
(横山正克、立花書院、1990)
『出雲藩主三家(松江・廣瀬・母里)』
(宮澤尚也、1991)
『伊豆半島紳士録』
(伊豆半島紳士録編纂委員会編、豆州かわら版、1980)
『出雲名族の研究』
(小野武夫、1928)
『出雲山村氏考』
(山村良夫、山村良輔、1974)
『出雲を原郷とする人たち』
(岡本雅享、藤原書店、2016)
『イスラーム家族法』
(柳橋博之、創文社、2001)
『イスラーム私法・公法概説 家族法編』
(浜本一典、中田考、松山洋平、前野直樹、日本サウディアラビア協会、2009)
『イスラム家族法 1』
(塙陽子、信山社、1999)
『イスラム家族法 2』
(塙陽子、信山社、1999)
『伊勢愛洲氏の研究』
(中世古祥道、三重県郷土資料刊行会、1975)
『伊姓安富祖家譜訳注』
(屋部憲次郎、1992)
『以静 企業と茶道に生きて』
(在田保三、1999)
『伊勢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『伊勢亀山藩士のルーツを訪ねて』
(田村瑞夫、三重県郷土資料刊行会、2001)
『伊勢から大高に渡り来た下村一族のあゆみ』
(下村義雄、下村紀編、丸根神明社下村講、2004)
『伊勢から大溝へ 分部氏の足跡をたどって』
(石田敏、分部会、2015)
『井関一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『井関・伊関一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『伊勢北畠氏家督の消長』
(吉井功児、トーキ、2000)
『井関の佐々氏について』
(浅野清、名古屋自由学院短期大学、1990)
『伊勢国司北畠氏の研究』
(藤田達生編、吉川弘文館、2004)
『伊勢国苗字戸籍住民登録資料 住民登録資料1』
(出版者不明、出版年不明)
『伊勢国苗字戸籍住民登録資料 伊勢国多気郡相可村戸籍帳2』
(出版者不明、出版年不明)
『伊勢崎地名考』
(渡辺敦、伊勢崎郷土文化協会、1966)
『伊勢崎の三「川」』
(宮田保、1990)
『伊勢市の人と事業 伊勢市制施行五十周年記念』
(伊勢市の人と事業刊行会編、伊勢市の人と事業刊行会、1958)
『伊勢商人竹口家の研究』
(中井良宏、竹口作兵衛、和泉書院、1999)
『伊勢国岸岡村と三谷三九郎家』
(三谷和夫、2020)
『伊勢発祥仙台瀬戸家物語』
(瀬戸邦夫、1994)
『伊勢平氏盛衰史』
(八巻照雄、STEP、2010)
『伊勢平氏の系譜』
(横山高治、創元社、1985)
『伊勢屋小四郎の後裔』
(小林茂雄、1987)
『伊勢屋新右衛門 元禄年間創業の姫路菓子舗の歴史』
(中田慎二、ナボック出版、2016)
『井芹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『磯・礒一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『伊曽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『磯谷・礒谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『磯貝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『礒貝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『磯谷家略歴 山中旧城主』
(大谷啓子、1972)
『磯家の歴史と文化』
(磯正己、新聞編集センター、2008)
『医祖祭 地域医療の先人達』
(直入郡竹田市医師会編、直入郡竹田市医師会、2002)
『磯崎磯前一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『磯田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『磯野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『磯野家文書集 小泊村史』
(小泊村の歴史を語る会編、小泊村教育委員会、2001)
『磯部一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『磯村礒村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『磯山礒山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『異体字で読む古地名』
(小川浩助、1992)
『井田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『井田・伊田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『板垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『板垣信方(形)の家族とその子孫』
(三田村孝、2009)
『板垣信方(形)の家族とその子孫 改訂版』
(三田村孝、2014)
『板倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『潮来を、なぜイタコと読むのか 難読地名の謎』
(筒井功、河出書房新社、2024)
『板津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『板橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『いたばしの地名』
(東京都板橋区地名調査団編、板橋区教育委員会、1995)
『板橋ゆかりの人びと それぞれの分野で活躍した20人』
(坂井健二、2002)
『伊丹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『伊丹ウオッチング 地名・歴史・文化・戦後50年・阪神大震災』
(安達文昭、伊丹歴史研究会、1995)
『伊丹家系』
(福岡市民図書館、1984)
『伊丹家系図』
(福岡県文化会館、1980)
『伊丹家史料展 ある黒田藩士の記録』
(福岡市民図書館、1986)
『伊丹市人名録 附自動改式電話番号表 昭和29年 第1集』
(いたみ新聞社編、いたみ新聞社、1954)
『伊丹伝誌』
(福岡県文化会館、1980)
『板柳町人名録』
(板柳町文化財研究会編、板柳町文化財研究会、2008)
『板柳町の生い立ち 地名由来をたずねて』
(板柳町地名調査会編、板柳町、1995)
『一井・市井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『市岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『イチから知りたい! 家紋と名字』
(網本光悦、西東社、2014)
『市川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『市川市河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『市川家文書 触書 信州松本郷土史料』
(市川準一編、知新社、1964)
『市川市字名集覧』
(市川市教育委員会、1973)
『市川市の町名』
(市川博物館友の会、市川市教育委員会編、市川市教育委員会、1987)
『いちかわ水土記 土地の名・川の名』
(鈴木恒男、崙書房、1990)
『市川ひと事典 第3版』
(市川ひと事典制作委員会編、エピック、1995)
『市川ひと事典 第4版』
(市川ひと事典制作委員会編、エピック、2004)
『市川名鑑』
(岸上敬治編、神崎郡出身人物誌編纂所、1927)
『一木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『市来一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『いちき串木野風土記 西薩に生きた人々の記録』
(いちき串木野市郷土史研究会編、南方新社、2016)
『一業倶楽部会員列伝 第1編』
(一業倶楽部編、一業倶楽部、1933)
『一隅を照らす玲瓏の人々』
(駒沢晃、日本教文社、1990)
『無花果の花 伯耆国八橋郡亀谷村・向遠藤家覚書』
(遠藤義人、北斗書房、2014)
『一条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『一條家の歴史』
(一條昭博、2010)
『一族史ついひぢ』
(築比地勉、1986)
『市田一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系協会、1996)
『市田郷の豪族松岡氏と松岡城 松岡氏五百年』
(松岡氏五百年慰霊之碑建立及び法要会実行委員会、2015)
『市野・一野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『市瀬・一之瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『一関地方ゆかりの人物事典』
(一関文化会議所編、一関文化会議所、2015)
『一関の地名と風土』
(阿部和夫、トリョーコム、1981)
『一関藩田村氏の事蹟 略記』
(一関市立図書館編、一関市立図書館、1986)
『一ノ谷の地名』
(一ノ谷郷土史研究会、1991)
『一之谷嫩軍記石黒本 小屋瀬蒲田家所蔵文書』
(紫波六山会編、紫波六山会、2014)
『一戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『一宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『一宮家由来書 呉郷文庫本製本』
(一宮惣右衛門庸成、1994)
『市場一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『市橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『市原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『市原人物譚』
(大室晃、海潮社、1983)
『一萬田氏由緒考』
(久多羅木儀一郎、一万田道敏、2007)
『市村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『市村家略譜記』
(市村榮、2000)
『市村 土屋一族 聿修録』
(高橋正彦、2007)
『一問一答・戸籍の知識』
(都竹秀雄、日本加除出版、1977)
『一問一答・戸籍の知識 増補』
(都竹秀雄、日本加除出版、1981)
『一問一答・戸籍の知識 改訂版』
(都竹秀雄、日本加除出版、1985)
『一問一答・戸籍の知識 新版』
(都竹秀雄、日本加除出版、1991)
『一問一答新しい国籍法・戸籍法』
(法務省民事局第五課職員編、日本加除出版、1985)
『一門六家大野毛利氏と平生開作』
(平生町郷土史調査研究会編、平生町教育委員会、1988)
『五日市町の古道と地名』
(五日市町教育委員会、五日市町教育委員会、1995)
『いつかいちの地名をさぐる』
(五日市民話民俗の会編、五日市民話民俗の会、1982)
『一家一彩録』
(黒田天外、国書刊行会、1920)
『斎地区俗称地名調査書』
(斎地区郷土文化愛護会、1988)
『一去一来 黒川家の流れを汲む人々』
(稲葉佐智子、2001)
『厳島神社における豊嶋氏』
(豊嶋朋子、石橋健、新本直登、野間寬編、豊嶋家、2012)
『一系の葛巻氏でもある多従坂合部連横溝族の中里流菊池系葛巻氏の由緒』
(高宮幸雄、中里顕彰会、1982)
『一系の葛巻氏でもある横溝系菊池氏の考証』
(中里顕彰会編、中里顕彰会、1980)
『一向一揆と富樫氏 復刻』
(石川県図書館協会、1971)
『一冊で読む!戦国武将85人』
(戦国時代研究会編、成美堂出版、2009)
『一冊まるごと田中さんの遊読本』
(田中さん研究会編、集英社、1989)
『逸史大内氏家紋』
(大内文化探訪会編、大内文化探訪会、1997)
『逸史大内氏家紋 増補改訂版』
(大内文化探訪会編、大内文化探訪会、2012)
『一色一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『一色氏代々控 丹後守護』
(梅本政幸、あまのはしだて出版、2011)
『壱州人辞典 壱岐島の人と暮らし』
(壱岐市役所政策企画課、2022)
『いっしょにさがしませんか!苗字・地名・家紋に秘められたはるかなる先祖のルーツ 家系ルーツ講座の素案』
(みちのく姓氏家系研究会編、みちのく姓氏家系研究会、1988)
『一村一姓などの村を歩く』
(飯塚正雄、1989)
『一統の論理 武士団にみる棟梁たちの規範学』
(田原八郎、未知谷、1997)
『一本の樫の木 淀橋の家の人々』
(関屋綾子、日本基督教団出版局、1981)
『いづんばらの人脈 研究誌』
(泉原郷土史研究会編、泉原郷土史研究会、1988)
『出井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『井出一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『井出・井手一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『井手家の人々と かたろう 人生七十年』
(井手加太郎、1988)
『出田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『出光氏文 出光運平直良子孫の必読本』
(出光良治、1991)
『糸井絲井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『井戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『伊藤家家事雑記 伊藤常足をめぐる人々平成11年度企画展』
(鞍手町歴史民俗資料館編、鞍手町教育委員会、1999)
『伊藤家小傳 上巻』
(伊藤仁兵衞信定、伊藤錠平、1987)
『伊藤家小傳 下巻』
(伊藤仁兵衞信定、伊藤錠平、1987)
『伊藤家伝』
(岡戸武平、中部経済新聞社、1957)
『伊藤家文書』
(本田耕一監修、竹田市教育委員会、2000)
『伊藤家文書 2』
(本田耕一監修、竹田市教育委員会、2001)
『伊藤家文書 3』
(本田耕一監修、竹田市教育委員会、2001)
『伊藤家文書 4』
(本田耕一監修、竹田市教育委員会、2001)
『伊藤家文書 5』
(本田耕一監修、竹田市教育委員会、2002)
『伊藤さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『伊東氏根元之事』
(松崎庄兵衛(写)、宮崎県立図書館、1983)
『伊東市ゆかりの伊東一族の人びと』
(加藤清志、サガミヤ、1993)
『伊東人物誌』
(伊東市立伊東図書館、2002)
『伊東地名考』
(木村博、伊東郷土研究会、1980)
『伊東留帳と伊藤家系図』
(清原為芳、1985)
『伊東の地名』
(加藤清志、サガミヤ、2000)
『医道一筋有壁家四百年の足跡』
(有壁秀夫、2002)
『医道一筋有壁家四百年の足跡 補遺』
(有壁秀夫、2007)
『井戸川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『怡土郡大門村松浦家系譜』
(福岡県文化会館、1969)
『いとしろに暮らした人たち』
(上村俊邦、2001)
『糸田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『稲井井内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『稲井家』
(稲井幸晴、1984)
『稲井家 続』
(稲井幸晴、1992)
『稲井家の歴史 清和源氏新田族』
(稲井義昌、1980)
『伊奈・伊那一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『稲岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『稲垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『稲川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『稲木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『稲木氏とその城跡について』
(竹下威男、1978)
『稲城市の地名と旧道 稲城市文化財調査報告書 第20集』
(稲城市教育委員会教育部生涯学習課編、稲城市教育委員会教育部生涯学習課、2004)
『稲毛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『伊奈家の業績』
(海老原恵、1961)
『伊奈公と伊奈町』
(伊奈町教育委員会編、伊奈町教育委員会、1970)
『引佐郡細江町岩井・気賀氏略系譜覧』
(川島幸雄、1996)
『稲沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『伊奈氏一族の活躍』
(伊奈町教育委員会、埼玉県伊奈町、2008)
『伊奈氏功績録』
(田中康介、1953)
『伊那市の小字名』
(伊那市教育委員会編、伊那市教育委員会、1989)
『伊那市美篶芦沢の地名といわれ 保存版』
(春日弘一、芦沢分館、2021)
『稲田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『稲田家御家中筋目書 1』
(猪井達雄編、1976)
『稲田家御家中筋目書 2』
(猪井達雄編、1977)
『稲田家御家中筋目書 3』
(猪井達雄編、1977)
『稲田家御家中筋目書 4』
(猪井達雄編、1977)
『稲田家御家中筋目書 5』
(猪井達雄編、1977)
『稲武の地名』
(稲武町教育委員会編、稲武町教育委員会、1986)
『稲田家昔物語』
(稲田会、1938)
『稲田家昔物語 増補』
(平野義賢、稲田会、1954)
『稲田氏と遺物功績』
(國見慶英、2021)
『伊那谷情報事典 人物編』
(南信州新聞社出版局編、南信州新聞社出版局、1995)
『伊那谷南部の局地気象と気候地名』
(今村理則、南信州新聞社出版局、2011)
『伊那谷南部の民俗神と地名 1』
(今村理則、信濃毎日新聞社出版部、2022)
『伊那谷南部の民俗神と地名 2』
(今村理則、信濃毎日新聞社出版部、2022)
『伊那谷の地名』
(伊那谷地名研究会編、南信州新聞社出版局、2008)
『伊那谷の地名 2』
(伊那谷地名研究会編、南信州新聞社出版局、2010)
『伊那谷の地名 3』
(伊那谷地名研究会編、南信州新聞社出版局、2013)
『伊那谷の人びと 第1編』
(小松徹、1970)
『伊那谷の人びと 第2編』
(小松徹、1970)
『伊那谷の人びと 第3編』
(小松徹、1971)
『伊那地方の地名』
(松崎岩夫、信濃古代文化研究会、1984)
『伊那地名風土記』
(村澤武夫、信濃産業新報社出版部、1949)
『稲津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『稲富稲冨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『稲取を興した人達』
(山口博、1999)
『稲葉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『稲庭小野寺氏の研究』
(佐々木千代治編、湯沢市昔を語る会、1989)
『稲葉家譜 一 二』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2006)
『稲葉家資料調査報告書 京都府熊野郡久美浜 第1分冊』
(京丹後市教育委員会編、京丹後市教育委員会、2008)
『稲葉家資料調査報告書 京都府熊野郡久美浜 第2分冊』
(京丹後市教育委員会編、京丹後市教育委員会、2008)
『稲葉家資料調査報告書 京都府熊野郡久美浜 第3分冊』
(京丹後市教育委員会編、京丹後市教育委員会、2008)
『稲葉家資料調査報告書 京都府熊野郡久美浜 第4分冊』
(京丹後市教育委員会編、京丹後市教育委員会、2008)
『稲葉家の六百年』
(稲葉朝成、2015)
『稲葉史探訪の街道 挽歌 竜神の舞 隅切折敷三文字神紋の系譜』
(稲葉長次編、侍従武家稲葉一族、1989)
『因幡国中村家史』
(小谷五郎、中村肇、1981)
『因幡人事興信録』
(荒木義雄編、因幡人事興信録編纂所、1923)
『因幡人事興信録』
(福田信治編、因幡人事興信録発行所、1937)
『因幡人事興信録 昭和26年』
(富山重徳編、因幡人事興信社、1951)
『因幡鳥取・一商家の足跡』
(山本雄二郎、ロゴス文化会館、1994)
『因幡之栞 鳥取ノ巻』
(山陰興信所編、山陰興信所、1926)
『いなば・ほうきの墓碑めぐり』
(河本英明、吉村茂編著、中小企業育成協会鳥取本部、1990)
『員弁郡名鑑』
(員弁郡名鑑刊行会、1925)
『伊奈町の屋号・屋敷神』
(伊奈町史編集室編、伊奈町、1992)
『稲見・井波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『いなみ地名の由来と伝説』
(草の根サークル、井波町教育委員会、1996)
『井波文化の歴史を彩った文人墨客 1』
(井波歴史民俗資料館編、井波歴史民俗資料館、1984)
『伊那名家系譜』
(佐野重直、歴史図書社、1977)
『稲村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『稲本稲元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『稲守稲森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『稲山家系譜』
(稲山正、1983)
『稲荷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『猪苗代の先人たち』
(佐野喜与伊、1985)
『乾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『犬居城主天野氏と戦国史』
(小沢舜次、犬居城址顕彰会、1980)
『犬居城主天野氏と戦国史 追補3版』
(小沢舜次、犬居城址顕彰会、1985)
『犬飼犬養一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『犬竹家由緒』
(大護八郎、犬竹正雄、1975)
『犬塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『犬塚氏の研究』
(犬塚孝明、1967)
『犬山家文書 第1巻』
(小城市教育委員会文化課編、佐賀県小城市教育委員会、2012)
『犬山家文書 第2巻』
(小城市教育委員会文化課編、佐賀県小城市教育委員会、2013)
『犬山家文書 第3巻』
(小城市教育委員会文化課編、佐賀県小城市教育委員会、2014)
『犬山城主成瀬家の家臣たち 特別展』
(犬山城白帝文庫歴史文化館編、犬山城白帝文庫、2021)
『稲の里』
(会田三郎、天野新一編、沖の原会田家いとこ会、1981)
『稲の花 金六一族小史』
(池浦正春、1971)
『猪石家の歴史』
(上岡正五郎、猪石家定、1970)
『猪野井野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『井野・猪野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『稲生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『井上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『井上家譜』
(加藤一純編、福岡県文化会館、1979)
『井上系図 更訂』
(木村俊隆編、福岡県文化会館、1980)
『井上家系図』
(井上知子、1983)
『井上家三代史』
(大槻喬編、佐藤時次郎、1940)
『井上家の系譜』
(井上道夫、1983)
『井上家文書 新見藩舩指役』
(井上隆生、松田重治、柴山照日出編、御殿町センター鳳凰会、2002)
『井上藩分限帳集成 井上河内守家中名簿』
(小幡重康編、南総郷土文化研究会、1979)
『井ノ口井野口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『井の国千年物語 井伊氏とあゆむ』
(「井の国千年物語」編集委員会編、「井の国千年物語」編集委員会、2005)
『猪熊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『医の系譜 緒方家五代~洪庵・惟準・銈次郎・準一・惟之』
(緒方惟之、坂本照久監修、燃焼社、2007)
『井下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『猪瀬家の歴史 私家版』
(猪瀬忠賀、2002)
『医の先人たち 赤城山南麓・勢多郡地方』
(五十嵐誠祐、柳井久雄、五十嵐医院、1995)
『命かけて 大橋三夫・よ志への生涯と家族たち 大橋三夫生誕百年を記念して』
(大橋三夫・よ志へ伝記刊行会、2005)
『いのちに輝きを ふるさとの偉人の生き方とことば』
(佐古利南、くるとん、2021)
『猪股・猪俣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『伊庭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『伊原井原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『伊原・井原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『茨木茨城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『茨城勤皇志士略伝』
(大内逸朗、柴印刷所、1940)
『茨城県医家列伝』
(秋永常次郎、茨城衛生雑誌社、1894)
『茨城県珂北三郡家系本末鈔』
(佐川礼勝、常陸書房、1982)
『茨城県管内問答 地名字解附』
(酒井捨彦編、金港堂、1897)
『茨城県教育家略伝 前編 上』
(平沼秋之助、塙辰雄、進文社、1894)
『茨城県教育家略伝 前編 下』
(平沼秋之助、塙辰雄、進文社、1894)
『茨城縣史 全』
(茨城縣史研究会編、茨城縣史刊行会、1930)
『茨城県憲政名家録』
(茨城県憲政名家録発行所、1923)
『茨城県産業百人物事蹟』
(地方経済社、1932)
『茨城県衆議院議員候補士列伝 第1編』
(小橋富太郎、1892)
『茨城県宗教法人名簿 昭和39年3月』
(茨城県学事文書課編、茨城県学事文書課、1964)
『茨城県宗教法人名簿』
(茨城県総務部総務課編、茨城県総務部総務課、1995)
『茨城県人名鑑 昭和33年版』
(茨城自治文化房編、茨城自治文化房、1958)
『茨城県人名鑑 昭和35年刊行』
(茨城郷友新聞社編、茨城郷友新聞社、1960)
『茨城県紳士録』
(富岡如夢編、柴合名会社、1913)
『茨城県紳士録 昭和10年』
(有備会出版部編、有備会出版部、1935)
『茨城県総覧』
(内外通信社、1938)
『茨城県内地方賜饌光栄者芳名録 大礼記念 昭和3年11月16日』
(茨城県内地方賜饌光栄者芳名録発行所、1929)
『茨城県地名由来事典』
(小林茂多、1999)
『茨城県筑波町近世史料目録 石井家文書・飯田家文書』
(立正大学古文書研究会編、立正大学古文書研究会、1964)
『茨城県名誉列伝 第1編』
(石川浅吉編、知新堂支店、1893)
『茨木市域小字名索引』
(茨木市史編さん室編、茨木市、2002)
『茨城自治名鑑録』
(土戸傳兵衛編、茨城自治名鑑録刊行會、1935)
『井原後月人物史』
(大塚益郎、1982)
『いばらき女性のあゆみ』
(いばらき女性史編さん事業委員会編、茨城新聞社、1995)
『茨城人』
(読売新聞社水戸支局編、鶴屋書店、1972)
『茨城人国譜その1 金融・商業編』
(読売新聞社水戸支局編、鶴屋書店、1977)
『茨城人国譜その2 農業・労働編』
(読売新聞社水戸支局編、鶴屋書店、1977)
『茨城紳士録 昭和39年度版』
(いばらき新聞社編、いばらき新聞社、1964)
『いはらき人事録 1948』
(いはらき新聞社編、いはらき新聞社、1948)
『茨城人のルーツ』
(沼崎美三男編、茨城新聞、1978)
『茨城人物評伝』
(服部鉄石、1902)
『茨城人名辞書』
(弘文社編、弘文社、1930)
『茨城人名辞書 復刻版』
(いばらき新聞社編、崙書房、1975)
『茨城人名録』
(いはらき新聞社編、いはらき新聞、1939)
『茨城地名のはなし』
(江原忠昭、叢葉書房、1978)
『茨城「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない茨城県の歴史を読み解く!』
(小野寺淳、実業之日本社、2014)
『茨城の縄文語地名』
(鈴木健、2012)
『茨城の人物散歩』
(岡野博、崙書房、1976)
『茨城の先人たち 郷土の発展につくした人びと』
(茨城県地域学習資料研究会編、光文書院、1983)
『茨城の地名』
(江原忠昭、週刊てんおん編集部、1969)
『茨城の地名 増補』
(江原忠昭、耕人社、1976)
『茨城の苗字 勝田の巻』
(古市巧、1987)
『茨城の産業経済人 くらしのパイオニア 上』
(中村ときを、筑波書林、1992)
『茨城の産業経済人 くらしのパイオニア 下』
(中村ときを、筑波書林、1992)
『いばらきの女性像 各界で活躍する54人の女たち』
(太平洋出版編集部編、太平洋出版、1973)
『茨城富豪盛衰記』
(前田香径、いはらき新聞社、1960)
『茨城名士録』
(茨城新聞社、2009)
『茨城歴史人物小事典』
(茨城新聞社、2017)
『井原市地名辞典』
(倉田清市編、高屋公民館、1958)
『井原歴史人物伝 郷土が生んだ偉人たち』
(井原市教育委員会編、井原市教育委員会、2008)
『揖斐川町ゆかりの人物 郷土読本』
(揖斐川町教育委員会編、揖斐川町、2009)
『揖斐郡と安八郡神戸町地名考』
(濃飛地名民俗研究会編、濃飛地名民俗研究会、1995)
『いび郡の地名』
(揖斐郡教育会編、揖斐郡教育会、1988)
『異風者(いひゅうもん)伝 近代熊本の人物群像』
(井上智重、熊本日日新聞社、2012)
『伊吹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『伊吹島の伊瀬兄弟』
(松岡秀隆、2013)
『伊福一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『伊部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『揖保川流域のサムライ 大名たちの実像』
(たつの市立龍野歴史文化資料館、2017)
『今井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『今井家系考』
(今井善一郎、今井貞三郎、1995)
『今井家文書 宮城県桃生郡桃生町 1』
(庄司恵一、中村守編、石巻古文書の会、1994)
『今井家文書 宮城県桃生郡桃生町 2』
(庄司恵一、中村守編、石巻古文書の会、1997)
『今井家文書 宮城県桃生郡桃生町 3』
(庄司恵一、中村守編、石巻古文書の会、1999)
『今井家文書 宮城県桃生郡桃生町 4』
(庄司恵一、中村守編、石巻古文書の会、2001)
『今井家文書 宮城県石巻市桃生町 5』
(庄司恵一、中村守編、石巻古文書の会、2007)
『今井家文書 宮城県石巻市桃生町 6』
(庄司恵一編、石巻古文書の会、2007)
『今泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『今泉家譜』
(今泉清、1993)
『今井の地名人名 武居文庫 第6号』
(武居兵助、1977)
『今岡姓の研究』
(今岡美友、1974)
『今鏡人名総索引 平安末期政治史資料』
(鳥沢諄一、中尾一彦、熊谷保孝編、政治経済史学会、1969)
『今川一族の家系』
(大塚勲、羽衣出版、2017)
『今川・今河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『今川家略記』
(駿河古文書会編、駿河文古書会、1974)
『今川氏家臣団の研究』
(小和田哲男、清文堂出版、2001)
『今川氏研究の最前線 ここまでわかった「東海の大大名」の実像』
(日本史史料研究会監修、大石泰史編、洋泉社、2017)
『今川氏旧跡調査書』
(清水勝太郎、今川氏旧蹟調査奉賛会、1955)
『今川氏と観泉寺』
(観泉寺史編纂刊行委員会編、吉川弘文館青梅精興社、1974)
『今川氏とその時代』
(小和田哲男、清文堂出版、2009)
『今川氏と東光寺』
(鈴木正一、1979)
『今川氏と遠江・駿河の中世』
(大塚勲、岩田書院、2008)
『今川氏年表 氏親 氏輝 輝元 氏真』
(大石泰史編、高志書院、2017)
『今川氏の研究 小和田哲男著作集』
(小和田哲男、清文堂出版、2000)
『今川氏の研究 戦国大名論集』
(有光友学編、吉川弘文館、1984)
『今川氏の武将たち』
(土屋重朗、近代文芸社、1996)
『今川氏滅亡』
(大石泰史、KADOKAWA、2018)
『今木今城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『今子浦田嶋家祖先由来書』
(駒居源一、田嶋勝治、1981)
『いまこそ家系図を作ろう』
(岩本卓也、八木大造、枻出版社、2010)
『今里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『今田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『今田家伝来資料展図録』
(岩国徴古館編、岩国徴古館、2001)
『今田家の歴史と今田浪江』
(今田欣一、2016)
『今津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『いまに生きるなにわの人びと』
(朝日新聞社編、朝日新聞社、1963)
『いまに輝くふるさと竜ケ崎の先人たち 竜ケ崎市市制施行60周年記念 人が元気まちも元気自慢したくなるふるさと竜ケ崎』
(竜ケ崎市まちづくり・文化財団編、竜ケ崎市、2014)
『今西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『今中文庫目録 近世今中家と広島藩』
(広島大学図書館研究開発室編、広島大学出版会、2006)
『今治郷土人物誌』
(愛媛県教育会今治部会編、愛媛県教育会今治部会、1932)
『今治市・越智郡大観』
(飯尾幸三編、大観刊行会、1931)
『今治人物回廊』
(阿部克行、2001)
『今治藩主久松松平氏の世界 平成28年度今治城第2回特別展』
(今治文化振興会、2016)
『今治藩の家臣団 平成29年度今治城特別展』
(今治文化振興会今治城、2017)
『今福一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『今宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『今宮氏と松庵寺にねむる人々』
(吉成直太郎、松庵寺、1963)
『今村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『今村家文書史料集 上巻 (中世~近世編)』
(今村家文書研究会編、思文閣出版、2015)
『今村家文書史料集 下巻 (近代編)』
(今村家文書研究会編、思文閣出版、2015)
『今村本家系図写』
(小亀時一、出版年不明)
『今様殿様物語 長崎県内八藩主家の由来と現況を語る』
(宮浦一郎、長崎県人社、1982)
『今、甦る「富田 道源家」』
(中村秀昭、2015)
『伊万里市史 教育・人物編』
(伊万里市史編さん委員会編、伊万里市、2003)
『伊万里ふるさと読本 第7集(地名編伊万里のちめい)』
(小嶋一郎、田中正義、福田克己監修、伊万里市教育委員会、2000)
『今を築いた中濃の人びと』
(中濃史談論会編、岐阜新聞社、2006)
『今を築いた中濃の人びと 続』
(中濃史談論会編著、岐阜新聞社総合メディア局出版室、2017)
『忌み名の研究』
(穂積陳重、講談社、1992)
『異名・ニックネーム辞典』
(杉村喜光編著、三省堂、2017)
『伊牟田家後年控』
(三牧富美、1990)
『井村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『井本井元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『伊予偉人録』
(城戸八洲編著、愛媛県文化協会、1936)
『伊予今村家物語』
(石川士郎、今村武彦、2006)
『伊予宇和島藩医林道仙家譜資料』
(林敬、1988)
『伊予から蝦夷への遠い道 先祖探求二宮氏と織田木瓜』
(二宮康忠、美巧社、1992)
『伊予から高山郷へ河野家の400年』
(河野直重、2010)
『伊予河野氏と中世瀬戸内世界』
(川岡勉、西尾和美、愛媛新聞社、2004)
『伊予河野盛衰物語』
(玉井豊、愛農刊行会、1970)
『伊予西園寺家の人々』
(西園寺進、1987)
『伊予市の学者たち』
(日下部正盛編著、伊予市歴史文化の会、2004)
『伊予市の先人百人』
(伊予市歴史文化の会編、伊予市歴史文化の会、2001)
『伊予人かたぎ 郷土がはぐくんだ人と業績 その1』
(伊予銀行編、伊予銀行業務推進部、1976)
『伊予人素描 第2集』
(愛媛日日新聞社編、愛媛日日新聞社、1952)
『伊予人は躍る』
(中山逸美、全国青年時局研究会、1933)
『伊予人物名鑑』
(武智不申編、伊予人物名鑑刊行会、1978)
『伊予人物語』
(曾我正堂、曾我健、2015)
『伊予善行録』
(愛媛教育協会編、三好源十郎、1902)
『伊予先哲言行録』
(須田武男、文化書房、1939)
『伊予新居系図』
(大倉粂馬、1933)
『伊予二百偉人略伝』
(伊予史談会編、伊予史談会、1933)
『伊予の新居氏』
(大倉粂馬、郷土研究社、1935)
『伊予のいまはる』
(神尾健三、2002)
『伊予の鏡』
(愛媛県教育会、1938)
『伊予国諸家系譜』
(越智正、日本家系協会、1995)
『伊予国星ノ浦越智氏一族』
(越智正、日本家系協会、1991)
『伊予の山水と人物と事業』
(淺井伯源編、愛媛出版協会、1930)
『伊予の事業と人物』
(愛媛通信社編、愛媛通信社、1934)
『伊予の重松一族』
(重松範保、1994)
『伊予の姓氏』
(村上順市、愛媛文化双書刊行会、1980)
『伊予の姓氏研究』
(村上順市、松山堂書店、1940)
『伊予文人・墨客略伝』
(青野誠一、長野浩、1979)
『李寧煕(イヨンヒ)が解いた古代地名を歩く』
(仕田原猛、2008)
『伊良湖崎の文人墨客』
(渥美町郷土資料館編、渥美町郷土資料館、1994)
『入江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『入江氏系譜』
(酒井貞次、1984)
『入沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『入沢家の人びと 近代医学に多くの足跡を残した医学の先賢』
(中之島町教育委員会編、中之島町教育委員会、1995)
『入沢家四百年通史』
(入沢正志、1983)
『入野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『入野谷八百年 黒河内御家の伝家』
(黒河内谷一編、甲陽書房、1970)
『入山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『入山山口家の歴史』
(藤井明広、2010)
『入間を創った人たち』
(入間市博物館編、入間市博物館、2007)
『イルム なまえもえるいのち』
(民族教育ネットワーク編、みずのわ出版、2002)
『色部史料集』
(井上鋭夫、新潟史学会、1968)
『伊呂波繰苗字尽』
(山田信景、1886)
『伊呂波繰苗字尽 増補』
(山田信景、1886)
『いろはの人びと』
(北荻三郎、文化出版局、1978)
『いろは引新撰定紋鏡』
(近藤清二郎、中村浅吉、1892)
『以呂波分仙台藩士人名辞典 天保6年3月調』
(古今堂書店古典部編、古今堂書店、1933)
『以呂波引広益定紋鏡』
(甲斐山久三郎、風祥堂、1912)
『以呂波引早見紋帳大成』
(藤谷伊兵衛編、藤谷伊兵衛、1885)
『以呂波引紋帳』
(田中菊雄編、求古堂、1881)
『以呂波引定紋大全 明治新刻』
(綾部乙松編、盛花堂、1897)
『伊呂波分幕下士鑑 巻1』
(松井範春、1887)
『伊呂波分幕下士鑑 巻2』
(松井範春、1887)
『伊呂波分幕下士鑑 巻3』
(松井範春、1887)
『伊呂波分幕下士鑑 巻4』
(松井範春、1887)
『伊呂波分幕下士鑑 巻5』
(松井範春、1887)
『伊呂波寄分限帳』
(山本正大注、出版年不明)
『岩井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『岩井家三百六十年のあゆみ』
(遠藤忠雄、岩井家親族会、1991)
『岩泉地方の古文書』
(関口北路編、岩泉町教育委員会、1972)
『いわいずみ三田地氏の伝説』
(三田地吉三郎、1994)
『祝と祝原の家系』
(祝原道衛、祝原家、1988)
『岩尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『いわお故里の地名』
(能登路定男、1979)
『岩上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『岩木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『岩城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『磐城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『石城郡郷土大観』
(黒沢常葉、聚海書林、1982)
『岩城家沢渡城主折内氏歴譜 画戟彩旌蘆花一夢の記』
(青山弁、1988)
『「岩城家文書」の世界 地域を描く・寺社を建てる』
(滑川市立博物館編、滑川市立博物館、2015)
『磐城家畧記』
(諸根樟一、神林弼、勿来文庫、1930)
『磐城高風録』
(磐城新聞編輯部編、磐城新聞社、1928)
『いわき市出身の有名人』
(いわき市立植田公民館編、植田公民館、1995)
『磐城七郡名家揃 菊多・磐前・磐城・楢葉・標葉・行方・宇多』
(広木孝三、1895)
『いわき市町名及び字名一覧』
(いわき市総務部編、いわき市総務部、1975)
『いわき市の地名考』
(あゆみの会編、大塚一二監修、いわき市シルバーにこにこ学園OB、1996)
『磐城紳士録 石城郡之部』
(吉村白水編、磐城紳士録発行所、1922)
『磐城人物論』
(土屋知美、清光堂書店、1916)
『磐城平藩と安藤家展 磐城平藩主安藤家入部二五〇年記念』
(磐城平藩主安藤家入部二五〇年記念事業実行委員会、2006)
『いわきの人物誌 上』
(いわき地域学会編、いわき市、1992)
『いわきの人物誌 下』
(いわき地域学会編、いわき市、1992)
『磐城信用録』
(吉村白水編、東北実業新聞社、1929)
『岩城姓氏研究 第1号』
(城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1980)
『岩城姓氏研究 第2号』
(城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1981)
『岩城姓氏研究 第3号』
(城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1982)
『岩城姓氏研究 第4号』
(城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1983)
『岩木地名考』
(柴田重男、岩木町、1993)
『岩国偉人伝 郷土の誇り』
(岩国中央ロータリークラブ、2003)
『岩国市の展望 政治・経済人士録』
(周東新聞社編、周東新聞社、1972)
『岩国人物誌』
(上田純雄、岩国市立岩国図書館、1970)
『岩国の人脈 岩国市政四十周年記念』
(庄司忠、郷土岩国史談会、1980)
『岩国分限帳』
(出版者不明、出版年不明)
『岩国分限帳 天保5年(1834)当時の岩国藩士禄高表』
(浅田義一郎(手写)、1854)
『岩倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岩佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『岩崎一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『岩崎家伝記総索引』
(三菱経済研究所付属三菱史料館編、三菱経済研究所、2013)
『岩崎家年譜考』
(岩崎幸雄、1993)
『岩崎村大屋家文書 他』
(桜井冬樹、1984)
『岩佐家の源流』
(岩佐忠哉、1979)
『岩崎家資料総合調査報告書』
(周南市教育委員会鹿野総合出張所編、周南市教育委員会、2006)
『岩沢一族』
(日本家系家紋研究所、1980)
『岩下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『岩瀬一族』
(日本家系協会出版部、1974)
『岩瀬・磐瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『岩瀬、須賀川地方1980年代を担う人々 昭和55年度版』
(阿武隈時報社、1980)
『岩瀬郡須田氏の興亡』
(須田英幸、2003)
『いわせの屋号 屋号調査報告』
(富山市立岩瀬公民館、東岩瀬郷土史会編、富山市立岩瀬公民館、1996)
『岩瀬村大庄屋格伊藤家々譜とその人々』
(中間市史編纂委員会編、中間市史編纂委員会、1972)
『岩瀬村人脈名鑑』
(岩瀬村公民館編、岩瀬村公民館、1968)
『岩田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『岩田家覚え書き 次の世代への申し送り』
(岩田晋次、京都カルチャー出版、1996)
『岩田・白井家文書調査報告』
(越路町教育委員会編、越路町教育委員会、1986)
『岩楯・岩館一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『岩館部落史 岩館斎藤家歴代史』
(斎藤馨、斎藤家、1957)
『岩谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『磐田の地名1 磐田市の部』
(磐田市誌編纂室編、磐田市誌編纂室、1981)
『磐田の発展に尽した人々』
(磐田市教育委員会編、磐田市教育委員会、1982)
『岩垂家・喜田村家文書』
(高橋雄造、創栄出版、2004)
『岩津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『岩手岩出一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『巖手沿岸古地名考』
(山奈宗眞編、1897)
『岩手川・浜藤物語』
(藤沢巳好、関口藤右衛門、1986)
『岩手県胆沢郡当面の人物』
(斎藤太郎、岩手民友新聞社、1929)
『岩手県一百人 第1編』
(阿部直道、東北公論社、1906)
『岩手県一百人 第2編』
(阿部直道、東北公論社、1907)
『岩手県国会議員候補者列伝 一名・撰挙便覧』
(菅原藤四郎(寺峰居士)編、三省書店、1890)
『岩手県国会議員列伝 私撰投票』
(村上繁次郎、哲進堂、1889)
『岩手県宗教法人名簿 昭和50年9月1日現在』
(岩手県総務部学事文書課編、岩手県総務部学事文書課、1976)
『岩手県商工人名録』
(太田忠善編、盛岡実業協会、1913)
『岩手県商工人名録』
(盛岡商工会議所、1929)
『岩手県人』
(板坂康弘、流動、1971)
『岩手県紳士録 大典紀念』
(岩手県実業青年倶楽部編、岩手県実業青年倶楽部、1916)
『岩手県苗字分布事典』
(古川幹夫、トリョーコム、1986)
『岩手県名士肖像録 御大典記念』
(岩手県名士肖像録刊行会、1930)
『岩手県盛岡市当面之人物』
(斎藤太郎、岩手民友新聞社、1930)
『いわて人物ごよみ365人』
(浦田敬三、藤井茂、熊谷印刷出版部、1988)
『いわて人物ごよみ365人 新訂版』
(浦田敬三、藤井茂、熊谷印刷出版部、2006)
『いわて人物夜話』
(藤井茂、新渡戸基金、2020)
『岩手人物論』
(七宮涬三、熊谷印刷出版部、1984)
『岩手人名辞典』
(浦田敬三、藤井茂、新渡戸基金、2009)
『岩手人名大鑑 1996』
(岩手日報社編、岩手日報社、1996)
『岩手・先人の足跡を尋ねて』
(土川秀也編、ひさごの会、1997)
『岩手のアイヌ語地名』
(小島俊一、岩手日報社、1997)
『岩手農業風土人物誌』
(青木恵一郎、千城、1975)
『岩手の群像 近代岩手をつくった人々』
(熊谷印刷出版部編、熊谷印刷出版部、1987)
『岩手の群像と足跡 岩手県版1981 人に歴史あり』
(地方人事調査会、1981)
『岩手の古地名物語』
(大正十三造、熊谷印刷出版部、1986)
『岩手の山名ものがたり』
(小島俊一、熊谷印刷出版部、1996)
『岩手の姓氏』
(細越紀平、熊谷印刷出版部、2004)
『岩手の先人 第1集』
(日本教育会岩手県支部編、日本教育会岩手県支部、1995)
『岩手の先人 第2集』
(日本教育会岩手県支部編、日本教育会岩手県支部、1999)
『岩手の先人 第3集』
(日本教育会岩手県支部編、日本教育会岩手県支部、2003)
『岩手の先人 第4集』
(日本教育会岩手県支部編、日本教育会岩手県支部、2006)
『岩手の先人 第5集』
(日本教育会岩手県支部編、日本教育会岩手県支部、2009)
『岩手の先人とカナダ』
(菊池孝育、岩手カナダ移民史研究所、2007)
『岩手の先人とカナダ 2』
(菊池孝育、岩手カナダ移民史研究所、2011)
『岩手の先人100人』
(岩手日報社編、岩手日報社、1988)
『岩手の地名事典』
(千田清、北上地名研究会、1978)
『岩手の地名事典 続』
(千田清、北上地名研究同好会、1980)
『岩手の地名百科』
(芳門申麓、岩手日報社、1997)
『岩手の地名ものがたり』
(小島俊一、熊谷印刷出版部、1983)
『岩手の地名呼び方辞典 5訂版』
(IBC岩手放送報道制作局アナウンス研修部編、IBC岩手放送、1997)
『岩手の中原に20.5世紀を進める人びと』
(岩手中央新報社編、岩手中央新報社、1965)
『岩手の人と文化』
(盛岡大学公開講座委員会編、盛岡大学文学部、1996)
『岩手の苗字 第1集』
(千葉勝士、1985)
『岩手の苗字 第2集』
(千葉勝士、1986)
『岩手の苗字 第3集』
(千葉勝士、1987)
『岩手の苗字 第4集』
(千葉勝士、1988)
『岩手の苗字 第5集』
(千葉勝士、1989)
『岩手の苗字 第6集』
(千葉勝士、1989)
『岩手の苗字 第7集』
(千葉勝士、1991)
『岩手の苗字 第8集』
(千葉勝士、1992)
『岩手の苗字 第9集』
(千葉勝士、1993)
『岩手の苗字 第10集』
(千葉勝士、1994)
『岩手の苗字 第11集』
(千葉勝士、1995)
『岩手の苗字 第12集』
(千葉勝士、1996)
『岩手の苗字 第13集』
(千葉勝士、1997)
『岩手の苗字 第14集』
(千葉勝士、1998)
『岩手の苗字 第15集』
(千葉勝士、1999)
『岩手の苗字 第16集』
(千葉勝士、2000)
『岩手の苗字 第17集』
(千葉勝士、2001)
『岩手の苗字 第18集』
(千葉勝士、2002)
『岩手の苗字 第19集』
(千葉勝士、2003)
『岩手の苗字 第20集』
(千葉勝士、2004)
『岩手の歴史と人物』
(岩戸史学会編、盛岡熊谷印刷出版部、1975)
『岩出山北村家十二代の歴史考』
(北村明、笹気出版印刷、2004)
『岩出山伊達家の記』
(菅原雪枝、伊達慶嘉、1987)
『岩出山伊達家文書』
(古文書美地の邦の旅実行委員会編、古文書美地の邦の旅実行委員会、1992)
『岩出山伊達家文書 1』
(岩出山町編、岩出山町、2002)
『岩出山伊達家文書 2』
(岩出山町編、岩出山町、2003)
『岩出山伊達家文書 3』
(岩出山町編、岩出山町、2003)
『岩出山の地名と屋号 郷土史倶楽部創立30周年記念』
(岩出山郷土史倶楽部編、岩出山郷土史倶楽部、2018)
『岩手をつくる人々 近代篇 上巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1974)
『岩手をつくる人々 近代篇 中巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1974)
『岩手をつくる人々 近代篇 下巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1974)
『岩手をつくる人々 古代―近世篇 上巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1983)
『岩手をつくる人々 古代―近世篇 中巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1983)
『岩手をつくる人々 古代―近世篇 下巻』
(森嘉兵衛、法政大学出版局、1983)
『岩戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岩永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岩波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』
(デイヴィド・クリスタル編、岩波書店、1997)
『岩波西洋人名辞典』
(亀井高孝、野上豊一郎、石原純編、岩波書店、1932)
『岩波西洋人名辞典』
(篠田英雄編、岩波書店、1956)
『岩波西洋人名辞典』
(岩波書店編集部編、岩波書店、1981)
『岩沼、名取両市の地名調査』
(宮城県名取高等学校郷土研究部編、宮城県名取高等学校郷土研究部、1988)
『岩根家一世紀』
(岩根季昭、岩根秀勝、2003)
『岩野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岩橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岩原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岩淵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『岩堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岩間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『岩松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『石見・岩見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『石見小笠原氏の研究 (一)』
(上垣玲子、1986)
『石見小笠原氏の研究 (二)』
(上垣玲子、1988)
『石見近代人物名鑑』
(山崎克彦、1967)
『石見家系録』
(大島幾太郎、田中三市、1918)
『岩見沢市を織りなす人びと』
(溝口衛守編、岩見沢市を織りなす人びと刊行会、1955)
『岩見沢二世紀を織りなす人々 ’83岩見沢開基100年・市制施行40周年記念』
(ジャーナル道央社編、ジャーナル道央社、1983)
『「岩見沢」という地名』
(山下栄光、2015)
『石見と石見人』
(山根火土志編著、京都修学社、1996)
『石見国小笠原氏史記』
(藤井直、1976)
『石見国郷村における一旧家の歴史』
(岩本治郎、1990)
『石見国・古地名 邑里字の地名を負って苗字とした氏族たち』
(藤井直、出版年不明)
『石見国(島根県西部)え・伊豆・駿河・遠江国・(静岡県)より往古から移住した氏族たち』
(藤井直、1991)
『石見国(島根県西部)え・伊勢・伊賀・志摩国(三重県)より往古から移住した氏族たち』
(藤井直、1991)
『石見国(島根県西部)え・近江国(滋賀県)より往古から移住した氏族たち』
(藤井直、1991)
『石見国(島根県西部)え・尾張国・三河国(愛知県)より往古から移住した氏族たち』
(藤井直、1991)
『石見国(島根県西部)え・美濃国・飛騨国(岐阜県)より往古から移住した氏族たち』
(藤井直、1991)
『石見諸家系図録』
(岡本正司、島根県郷土史会、1968)
『石見人物記』
(山崎克彦、1989)
『石見人名録 初篇』
(石田権左衛門編、島根県立江津工業高等学校図書館、1970)
『石見人名録 二篇』
(石田権左衛門編、島根県立江津工業高等学校図書館、1970)
『石見人名録 別巻』
(石田権左衛門編、島根県立江津工業高等学校図書館、1970)
『石見の偉人全集』
(小寺雅夫、2021)
『石見益田人名風土記』
(高橋正喜、益田郷土史会、1967)
『岩村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『岩村藩士族沿革史 士族会史』
(樋田薫、1953)
『岩村藩藩士歴世略譜 復刻岩村藩氏族沿革史 上巻』
(岩村町教育委員会史料編纂室編、岩村町歴史資料館、1992)
『岩村藩藩士歴世略譜 復刻岩村藩氏族沿革史 下巻』
(岩村町教育委員会史料編纂室編、岩村町歴史資料館、1992)
『岩村藩分限帳』
(岩村町教育委員会編、岩村町歴史資料館、1999)
『岩本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『岩本家文書調査報告 綾部市資料館報』
(綾部市資料館編、綾部市資料館、2004)
『岩屋鶴田氏家譜「現代語訳」』
(鶴田徹、鶴鳴社、2015)
『岩谷堂の地名』
(岩谷堂公民館、岩谷堂老人クラブ連合会編、岩谷堂公民館、1990)
『岩山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『岩山家由来大概記』
(坂元正典、金谷清子、1997)
『隠王系統録』
(村松九十九、王来王家諦頴、天智院坊舎、1893)
『殷王世系研究』
(落合淳思、立命館東洋史學會、2002)
『いんきょ家と柏の木 父母とふる里の思い出』
(いんきょ家の六代目兄弟会、1981)
『イングランドの街路名』
(渡辺和幸、鷹書房弓プレス、2006)
『イングランドの地名 起源と歴史を訪ねて』
(ケネス・キャメロン、吉見昭德訳、春風社、2012)
『因州藩鳥取池田家の成立』
(河手龍海、鳥取市教育福祉振興会、1981)
『印藤印東一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『インド仏教人名辞典』
(三枝充悳編著、法蔵館、1987)
『因縁の菊池氏』
(菊池秀之、1984)
『因縁の菊池氏 補論』
(菊池秀之、1984)
『因縁の菊池氏 追補』
(菊池秀之、1984)
『因島人物伝』
(因島ライオンズクラブ編、因島ライオンズクラブ、1991)
『因伯杏林碑誌集釈』
(森納、安藤文雄、1983)
『因伯人物誌』
(山口秀美編、因伯人物誌刊行会、1951)
『因伯・人名地名探訪記』
(古田恵紹、富士書店、1996)
『因伯人名録 1600 - 1934』
(鳥取県立鳥取図書館編、鳥取県立鳥取図書館、1934)
『因伯先賢傳 上』
(鳥取史談会編、鳥取県史談会、出版年不明)
『因伯先賢傳 下』
(鳥取史談会編、鳥取県史談会、出版年不明)
『因伯地脈人脈(新聞集成)』
(鶴田憲次、鳥取県立図書館、出版年不明)
『因伯地名考』
(徳永職男、鳥取郷土文化研究会、1975)
『因伯の医師たち』
(森納、大因伯、1979)
『因伯の医師たち 続』
(森納、1985)
『因伯名士傳』
(木村節堂、木村安蔵、1890)
『因伯名流傳』
(岡田朋治、因伯社、1933)
『因伯立志偉人傳』
(岩田勝市、横山書店、1932)
『因伯立志人物』
(鳥取仏教青年会編、横山書店、1915)
『因藩二十士伝』
(青木寿光、横山書店、1930)
『宇井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『ウイウイエイ 熊野神社と宇井氏の系』
(宇井邦夫、現代フォルム、1993)
『宇井氏今昔物語』
(宇井邦夫、水曜社、2020)
『羽衣石城南條氏盛衰記』
(河本英明編著、南條顕彰会いなば庵、1999)
『宇井氏の歴史』
(宇井邦夫、現代フォルム、2010)
『ういらう』
(外郎藤右衞門、ういろう、200-)
『ういらう 東洋神秘思想と共に二千年』
(外郎まちこ、東京図書出版、2016)
『植木上木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『植木家先祖書抄』
(植木茂郷、1971)
『上坂一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『上坂姓をなのる人々 巻1』
(上坂武治、福井めがね文庫、1979)
『上坂姓をなのる人々 巻2』
(上坂武治、福井めがね文庫、1980)
『上島上嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『上杉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『上杉家葵の姫のものがたり 徳川家三姉妹の守刀 特別展』
(上杉博物館編、米沢市上杉博物館、2019)
『上杉家家臣団 特別展 直江兼続生誕450年』
(上杉博物館編、上杉博物館、2010)
『上杉家系図 保存版、再版』
(上杉滋、2018)
『上杉家御年譜 1』
(米沢温故会、1977)
『上杉家御年譜 2』
(米沢温故会、1977)
『上杉家御年譜 3』
(米沢温故会、1977)
『上杉家御年譜 4』
(米沢温故会、1977)
『上杉家御年譜 5』
(米沢温故会、1977)
『上杉家御年譜 6』
(米沢温故会、1978)
『上杉家御年譜 7』
(米沢温故会、1978)
『上杉家御年譜 8』
(米沢温故会、1978)
『上杉家御年譜 9』
(米沢温故会、1979)
『上杉家御年譜 10』
(米沢温故会、1979)
『上杉家御年譜 11』
(米沢温故会、1980)
『上杉家御年譜 12』
(米沢温故会、1980)
『上杉家御年譜 13』
(米沢温故会、1980)
『上杉家御年譜 14』
(米沢温故会、1981)
『上杉家御年譜 15』
(米沢温故会、1982)
『上杉家御年譜 16』
(米沢温故会、1982)
『上杉家御年譜 17』
(米沢温故会、1982)
『上杉家御年譜 18』
(米沢温故会、1983)
『上杉家御年譜 19』
(米沢温故会、1984)
『上杉家御年譜 20』
(米沢温故会、1984)
『上杉家御年譜 21 (茂憲公 3』
(米沢温故会、1985)
『上杉家御年譜 22 (茂憲公 4』
(米沢温故会、1985)
『上杉家御年譜 23』
(米沢温故会、1986)
『上杉家御年譜 24』
(米沢温故会、1986)
『上杉家御年譜 第1巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第2巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第3巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第4巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第5巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第6巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第7巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第8巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第9巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第10巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第11巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第12巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第13巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第14巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第15巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第16巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第17巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第18巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第19巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第20巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第21巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第22巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第23巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 第24巻』
(米沢温故会、1988)
『上杉家御年譜 別巻』
(米沢温故会、1989)
『上杉家年表』
(上杉隆憲、上杉家管理事務所、1993)
『上杉家の千年 流離篇』
(上杉英夫、千葉日報社、2019)
『上杉家の千年 勧修寺篇』
(上杉英夫、千葉日報社、2017)
『上杉家武家の文化公家の文化 特別展』
(上杉博物館、米沢市上杉博物館、2019)
『上杉家分限帳』
(矢田俊文編、新潟大学「大域的文化システムの再構築に関する資料的研究」プロジェクト、2005)
『上杉氏年表』
(池享、矢田俊文、高志書院、2003)
『上杉氏年表 増補改訂版』
(池享、矢田俊文、高志書院、2007)
『上杉氏のルーツ ~関東管領上杉家~』
(米沢市上杉博物館編、米沢市上杉博物館、2011)
『上杉氏分限帳』
(矢田俊文、福原圭一、片桐昭彦編、高志書院、2008)
『上杉中興美談』
(麻績斐、1893)
『上杉伯爵家の明治 特別展』
(米沢市上杉博物館、2008)
『上田家』
(宮原尚美、1996)
『植竹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『上田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1992)
『植田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『植田家系譜』
(植田謙吉、1972)
『上田家系譜 改訂5版』
(上田義弘、1984)
『上田家と春日』
(上田正、2006)
『上田家の家系』
(上田勇編著、創栄出版、1997)
『上田城下町歴史地名大鑑』
(滝沢主税編、長野県地名研究所、1988)
『上田・小県地方の「地字略考」』
(五十嵐幹雄、1996)
『上田藩士族名簿』
(岡田袈裟二、1975)
『上田藩士明細書 上』
(出版者不明、出版年不明)
『上田藩士明細書 下』
(出版者不明、出版年不明)
『上田藩の人物と文化』
(上田市立博物館編、上田市立博物館、1986)
『上田藩松平家物語』
(松野喜太郎、郷土出版社、1982)
『植月上月一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『上野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『上野氏記資料 1』
(上野氏、1942)
『上野町旧記目録・人名索引』
(上野市編、上野市総務部市史編さん室、1996))
『殖蓮地名考』
(伊勢崎市立殖蓮中学校編、伊勢崎市立殖蓮中学校、1977)
『上原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『上腹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『植原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『上松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『植松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『上村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『植村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『植村家古文書目録 第1輯』
(上田扇園編、熊野郷土史研究会、1960)
『魚住一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『魚津の地名』
(富山県立魚津高等学校地歴部地理班編、富山県立魚津高等学校地歴部、1980)
『魚沼の人材』
(秋山董編、新潟市魚沼郡人会、1944)
『魚沼の先覚者 歴史を拓いた人びと』
(磯部定治、恒文社、1994)
『魚沼の地名と苗字』
(廣井正、1997)
『鵜飼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『鵜飼毛受家譜』
(毛受英次、1983)
『鵜飼氏系譜資料集』
(鵜飼悌、1974)
『宇賀神・宇加地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『鵜方の地名と屋号』
(正木孝平、スギヨ常磐園、1980)
『宇川鵜川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『有漢点描 先人のあしおと』
(蛭田禎男編著、吉備人出版、2006)
『宇喜多浮田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『宇喜多家関係資料』
(岡山市立中央図書館、1986)
『宇喜多家三代秘話展 備前覇者の盛衰』
(岡山市立中央図書館、2011)
『宇喜多秀家卿の流れを汲む人々』
(村田半七ノ子、1983)
『宇喜多秀家と矢野家』
(小川治編、揖斐川町、2000)
『浮羽郡人物名鑑 郡制廃止記念』
(本庄敏行、千代の倶楽部、1922)
『浮羽先哲遺芳 1』
(浮羽史談会編、浮羽史談会、1915)
『浮羽先哲遺芳 2』
(浮羽史談会編、浮羽史談会、1915)
『浮羽銘鑑』
(浮羽郡教育会、1940)
『浮世絵師人名辞書』
(桑原羊次郎編、芸艸堂、1930)
『請川一族』
(日本家系協会、1993)
『うご町の地名 うご町の小字地名の解釈』
(鈴木俊男、ミケーネ、2002)
『宇佐宮と辛島氏』
(生山和四郎、2002)
『宇佐郡地頭伝記』
(尾立維孝、三浦魯一、1911)
『宇佐郡人物誌』
(大分県人物誌編纂会編、大分県人物誌編纂会、1953)
『宇佐郡人物大鑑 上巻』
(網中春汀、長洲新聞社、1923)
『宇佐家伝承 古伝が語る古代史』
(宇佐公康、木耳社、1988)
『宇佐家伝承 古伝が語る古代史 続』
(宇佐公康、木耳社、1989)
『宇佐美一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『宇佐山郷先達傅』
(大隈米陽編、宇佐山郷文化協会、1954)
『鵜沢家成立ち』
(鵜沢秀石、1976)
『氏家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『氏家氏と岩出山』
(遠藤智一、岩出山郷土史倶楽部編、岩出山郷土史倶楽部、2012)
『氏家氏の研究』
(中津原直一、1981)
『氏家の人物』
(氏家町史作成委員会編、氏家町、2000)
『宇治一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『牛尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『潮牛尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『牛尾氏雑記(全)』
(馬庭将光、2006)
『牛尾誌(史料集)』
(馬庭将光、2006)
『牛久保牛窪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『牛久保の牧野氏年譜』
(木下武次編、牧野公奉讃会、1985)
『牛込一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『牛沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『牛島牛嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『氏集 首里・那覇』
(那覇市市民文化部歴史資料室編、那覇市市民文化部歴史資料室、2004)
『宇治人物誌 日記・物語・肖像 特別展』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、1992)
『氏素姓の話』
(石川恒太郎、日向文化研究所、1959)
『牛田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『宇治田原山本氏一族の系譜』
(山本十造、松本利三郎、山本富三、山本一族有志、1981)
『宇治茶と上林一族』
(上林春松、上林秀敏、宮帯出版社、2017)
『氏と家族』
(増本敏子、久武綾子、井戸田博史、大蔵省印刷局、1999)
『氏と戸籍の女性史 わが国における変遷と諸外国との比較』
(久武綾子、世界思想社、1988)
『氏と名と族称』
(井戸田博史、法律文化社、2003)
『氏と名の由来』
(荒川俊宗、東北印刷株式会社出版部、1928)
『牛のきた道 地名が語る和牛の足跡』
(本間雅彦、未来社、1994)
『氏原家系譜書 追補版』
(氏原達二郎、2008)
『牛山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『雨城廼一滴 上総久留里藩主黒田氏の記録』
(森勝蔵、上総古文書の会編、上総古文書の会、2009)
『宇治をめぐる人びと』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、1995)
『臼井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『碓井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『薄井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『碓氷郡地名考』
(八木原元編、群馬県立図書館、1983)
『臼井家文書 第1巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀史学研究会、1995)
『臼井家文書 第2巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀史学研究会、1997)
『臼井家文書 第3巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀史学研究会、1998)
『臼井家文書 第4巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀史学研究会、1999)
『臼井家文書 第5巻』
(浦賀古文書研究会編、浦賀古文書研究会、2007)
『臼居の一族』
(臼居万太郎、臼居万太郎商店、1942)
『臼井の地名研究』
(万年円能、佐倉市教育委員会事務局、1955)
『臼杵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『臼杵・片切八三郎一族とその血縁の系譜』
(片切勝、1994)
『臼杵人脈』
(吉田稔、1999)
『薄衣城主十四代の歴史』
(薄衣氏顕彰会編、薄衣氏顕彰会、1990)
『臼杵史談 臨時増刊号 臼杵藩士録』
(臼杵史談会、1995)
『臼倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『太秦姓来由』
(鹿児島県立図書館、出版年不明)
『埋み火はまた燃える 新田一族銘々伝』
(新田純弘、さきたま出版会、2000)
『鶉鳴く里 北信濃長沼神社神官長沼家の由来について』
(長沼修、柏艪舎、2011)
『ウソ読みで引ける難読地名』
(篠崎晃一監修、小学館辞典編集部編、小学館、2008)
『宇田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『宇田川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『宇田川家の人々』
(水谷仁、岡山市立中央図書館、2007)
『宇多源氏 佐々貴一家流々名字之分系』
(沙沙貴神社神主家蔵、1979)
『歌島地名あれこれ』
(歌島郷土研究会編、歌島郷土研究会、1996)
『歌島地名考』
(歌島郷土研究会編、歌島郷土研究会、1990)
『歌之介のさつまのボッケモン』
(KTS鹿児島テレビ編著、高城書房、1998)
『歌之介のさつまのボッケモン 続』
(KTS鹿児島テレビ編著、原口泉監修、高城書房、1999)
『内尾氏の発祥と史実』
(内尾匡之、1965)
『内川内河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『内倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『内空閑氏記』
(角田豊、1984)
『打越内越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『内島内嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『内田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『内田系図 写』
(佐賀県立図書館、1976)
『内田家古人の書翰集 1』
(内田早苗編著、アートの力を出版する会社、2012)
『内田家古人の書翰集 2』
(内田早苗編著、アートの力を出版する会社、2012)
『内坪井柿田家とその後裔』
(服部一郎、1984)
『内にコスモスを持つ者 歩み入る者にやすらぎを去り行く人にしあわせを』
(岡田政晴、ほおずき書籍、2016)
『内野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『内原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『内堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『内村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『内山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『宇津木宇都木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『宇津宇都一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『宇都宮一族』
(宇都宮義真、1962)
『宇都宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『宇津宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『宇都宮家一門と譜代長老連名』
(徳田浩淳編、下野史料保存会、1962)
『宇都宮家中知行高名前附』
(徳田浩淳編、下野史料保存会、1958)
『宇都宮系田中氏の系譜と全国分布』
(田中敦、白扇堂、1995)
『宇都宮下野守国綱家臣帳』
(出版者不明、出版年不明)
『宇都宮城主戸田御家記』
(松井恒太郎、下野歴史学会編、編集工房随想舎、1989)
『宇都宮清黨芳賀氏系譜要綱』
(石崎亮三、1975)
『うつのみやの地名と歴史散歩』
(塙静夫、下野新聞社、2015)
『宇都宮藩主戸田氏 その歴史と文芸 第一一四回企画展 宇都宮市市制一二〇周年記念』
(栃木県立博物館編、栃木県立博物館、2016)
『宇都宮弥三郎羽柴国綱公家臣連名簿 慶長二酉年正月三日水戸家ニ入ル』
(高橋友藏、出版年不明)
『内海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『宇津美一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『腕一本から 成功活歴』
(岩谷禎次、東亜堂書房、1916)
『宇土一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『鵜殿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『鵜殿家史』
(鵜殿長春、蒲郡郷土史研究会、1982)
『宇土細川家系譜』
(光永文煕、1989)
『海上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『海上氏 その近辺史料』
(塙富造、2008)
『海上・千葉氏関係略年表』
(高森良昌、2003)
『うなぎやの歴史 追想の戸田とその民俗』
(岩崎稔、市民かわら版社、1997)
『海原の平家伝承 奄美説話の原像』
(高橋一郎、三弥井書店、1998)
『宇野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『鵜木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宇野氏系譜考察』
(宇野隆義、宇野通、1995)
『「ウバ」地名の謎解き』
(輿水秀人、まんどりやま出版、2021)
『生方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『生方氏』
(生方直方、1998)
『宇部の地名』
(宮野尚、宮野建築設計事務所、1979)
『宇摩家系総覧 苗字と家紋』
(信藤英敏、1988)
『うまし国伊勢の偉人たちと歴史漫歩』
(西井易穂、風詠社、2009)
『馬のいななき 一市民の軌跡 長子からの贈物』
(山崎芳信、1992)
『宇摩の苗字』
(信藤英敏、1983)
『馬見姓氏の歴史ロマン』
(馬見州一、共同文化社、1999)
『生まれる地名、消える地名』
(今尾恵介、実業之日本社、2005)
『海の来嶋・山の久留嶋・童話の久留島』
(大成経凡、1999)
『海の先駆者』
(三上紫郎、熊谷書房、1943)
『海の人の譜』
(鳥居一雄、2012)
『海の民ふたがみ 二神系譜研究会会報 創刊号』
(二神系譜研究会、2000)
『海の民ふたがみ 二神系譜研究会会報 第2号』
(二神系譜研究会、2001)
『海の民ふたがみ 二神系譜研究会会報 第3号』
(二神系譜研究会、2001)
『海の民ふたがみ 二神系譜研究会会報 第4号』
(二神系譜研究会、2002)
『海の民ふたがみ 二神系譜研究会会報 第5号』
(二神系譜研究会、2003)
『海の武士団 水軍と海賊のあいだ』
(黒嶋敏、講談社、2013)
『海のもののふ三浦一族』
(石丸煕著、新人物往来社、1999)
『海の領主忽那氏の中世』
(山内譲、高志書院、2022)
『海を渡った武士団 旧仙台藩士の北海道開拓 北海道開拓文化の源流をさぐる 第35回特別展』
(北海道開拓記念館編、北海道開拓記念館、1989)
『梅原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『海より發けし壹千貳百年 テック海発株式会社のあゆみ 創立百周年記念』
(テック海発株式会社編、テック海発、2002)
『海を越えた日本人名事典 新訂増補』
(富田仁、日外アソシエーツ、2005)
『梅ケ瀬日高氏について』
(小原誠、1977)
『梅沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『梅田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『梅谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『梅津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『うめまちの先覚者』
(宇目町教育委員会編、宇目町、2004)
『梅本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『楳本楳元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『埋もれた古代氏族系図 新見の倭王系図の紹介』
(尾池誠、1984)
『埋もれた万葉の地名』
(吉田金彦、東京堂出版、1998)
『羽陽人物論』
(安達隆治郎、後藤平助、1901)
『浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『浦臼ゆかりの人びと』
(浦臼町教育委員会編、浦臼町教育委員会、1984)
『裏糟屋郡新原村大庄屋安部千兵衛と安部家の系譜』
(植田謙一、2018)
『浦上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『浦氏の克己堂について 浦家の分限帳、給禄帳』
(沢俊雄、明治百年阿月顕彰会、1969)
『浦添の地名』
(浦添市教育委員会文化課編、浦添市教育委員会、1988)
『浦田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『浦野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『浦野文書と一族の系譜』
(浦野和美、2000)
『卜部・占部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『浦和の人物誌』
(浦和市郷土文化会編、浦和市郷土文化会、1997)
『瓜生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『漆商旧記 附・大阪漆仲間定 嶋本家由緒書留』
(山田博利校編、1971)
『漆原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『漆島漆間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宇留野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『嬉野太田家系図 佐賀県嬉野町在住四百年記念』
(太田資信、1989)
『嬉野太田家先祖祭り』
(太田資信、2006)
『嬉野太田家先祖祭り 247回年忌 平成21年(2009)9月18日』
(太田資信、2010)
『宇和郡古代中世人名辞典 宇和旧記人名辞典』
(勇和生、2005)
『宇和郡先賢概傳』
(吉田繁、宇和島史談會、1934)
『噂に躍る人々』
(速水一夫、加藤輝、唇輔社、1933)
『宇和島人士録』
(石井緑波編、宇和島自由公論社、1936)
『宇和島伊達家の女性たち』
(宇神幸男、現代書館、2019)
『宇和地方の姓名』
(西川哲心、宇和高等学校、1969)
『宇和の人物伝』
(宇和郷土文化保存会人物伝編纂委員会編、宇和町教育委員会、1993)
『宇和の人物伝 続』
(宇和郷土文化保存会人物伝編纂委員会編、宇和町教育委員会、2007)
『雲上御系譜 皇族篇・神代篇』
(笹原助、雲上御系譜刊行會、1932)
『雲上御系譜 皇統篇』
(笹原助、雲上御系譜刊行會、1932)
『雲上御系譜 用語解義』
(笹原助、雲上御系譜刊行會、1932)
『雲上明鑑大全』
(川那辺観風、田中平安堂、1941)
『海野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『海野のものがたり』
(駿河海野会、1999)
『雲浜の偉人』
(雲浜いきいきまちづくり委員会編、雲浜いきいきまちづくり委員会、2015)
『雲陽軍実記』
(河本隆政、松陽新報社、1911)
『雲陽秘事記と松江藩の人々』
(田中則雄、松江市教育委員会、2011)
『エイッ!行っ地名! 単身赴任のヒマつぶし』
(吉田晃、単身社、1996)
『エイッ!行っ地名! 単身赴任のヒマつぶし』
(吉田晃、文芸社、2018)
『永遠に輝け佐賀の星たちよ』
(佐賀青年会議所編、佐賀青年会議所、1982)
『栄花物語人名総索引 平安中期宮廷貴族政治社会史資料』
(小池桃子、渡辺幸子編、政治経済史学会、1979)
『英語語源辞典』
(寺澤芳雄編、研究社、1997)
『英語語源辞典 縮刷版』
(寺澤芳雄編、研究社、1999)
『英語固有名詞語源小辞典』
(苅部恒徳編、研究社、2011)
『英語史でわかるイギリスの地名』
(C.S.デイヴィス、J.レヴィット、三輪伸春監訳、福元広二、松元浩一訳、英光社、2005)
『栄枯盛衰は犬黐と共に 柳沢・広田家一族の由来』
(広田文雄、1997)
『英語 地名の語源』
(C.M.マシューズ、出口保夫訳、北星堂書店、1992)
『英語地名の話』
(C.M.マシューズ、出口保夫訳、朝日イブニングニュース社、1983)
『英語の語源事典』
(梅田修、大修館書店、1990)
『英語の名前 FIRST NAME 100 外国人との話のネタ本』
(ジオス出版、2000)
『永住帰化百問百答』
(佐藤重雄、段躍中編著、日本僑報社、1999)
『永世人文禄 新世紀を拓いた人々』
(芙貴出版社、2002)
『永世人文禄 信州の女性 輝きの詩』
(はしいろまんぢう、芙貴出版社、2005)
『永世人文禄 信州の女性 輝きの詩 2』
(はしいろまんぢう、芙貴出版社、2007)
『永代家系記録』
(戸井田総子、2005)
『永代本斗分限帳 宝暦十年』
(今治藩、今治市立図書館、1760)
『永年日記 横瀬村指定文化財 若林家文書』
(横瀬村公民館編、横瀬村教育委員会、1980)
『英米人の姓名 由来と史的背景』
(木村正史、鷹書房弓プレス、1980)
『英米人名語源小辞典』
(エリック・パートリッジ著、吉見昭徳訳、春風社、2021)
『「永保記事略」人名索引 藤堂藩城代家老日誌』
(久保文武編著、上野市総務部市史編さん室、1994)
『英雄偉人の検討』
(雄山閣編輯局編、雄山閣、1933)
『英雄巨人を語る 満洲国建設記念』
(近藤保雄編著、真人社編輯局、1933)
『英雄事典』
(山北篤監修、稲葉義明、新紀元社、2003)
『英雄のおもかげ』
(村上俊蔵編、春陽堂、1900)
『栄誉鑑』
(鈴木栄編、有得社、1890)
『英和姓名尽し』
(福原典則、大山活版所、1888)
『エカシとフチ』
(『エカシとフチ』編集委員会編、札幌テレビ放送、1983)
『エカシとフチ 資料編』
(『エカシとフチ』編集委員会編、札幌テレビ放送、1983)
『江頭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『江上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『江上家系図』
(江上三郎、1975)
『江川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『江河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『江木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『駅長さんの書いた駅名(広島鉄道管理局)ものがたり』
(駅名ものがたり企画委員会編、東洋図書出版、1977)
『駅名おもしろ大辞典』
(夏攸吾、日地出版、1983)
『駅名学入門』
(今尾恵介、中央公論新社、2020)
『駅名から日本地図を旅する本』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、2009)
『駅名事典』
(佐藤武雄、牧野出版、1978)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、1952)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、1958)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、1963)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、1971)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、1995)
『駅名事典』
(中央書院編集部編、中央書院、2000)
『駅名事典』
(中央書院編、石井図書製作、2018)
『駅名・地名不一致の事典』
(浅井建爾、東京堂出版、2016)
『駅名で読む江戸・東京』
(大石学、PHP研究所、2003)
『駅名で読む江戸・東京 続』
(大石学、PHP研究所、2004)
『駅名の起源』
(札幌鉄道局編、北疆民族研究会、1938)
『駅名の起源』
(日本国有鉄道編、日本国有鉄道札幌地方営業所、1950)
『駅名の「謎」』
(所澤秀樹、山海堂、2001)
『駅名美学』
(上月木代次、東京書房社、1966)
『駅名マニア』
(佐藤武雄、牧野出版、1977)
『駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編』
(石野哲、JTBパブリッシング、2022)
『駅名を調べる』
(八幡貞雄、1990)
『駅家人物略伝 いにしえわが町の先覚者達』
(園尾裕、駅家公民館、2000)
『江草一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『江口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『江口家と山下家の祖先たち』
(山下昭蔵、1991)
『江口家の昔を偲びて 宇佐郡院内町高並』
(江口隼一、2004)
『会合衆物語堺三宅当主列伝』
(入内島一崇、文芸社、2016)
『江坂榎坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『江崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『江崎家文書 抄』
(小牧市文化財資料研究員会編、小牧市教育委員会、1984)
『江刺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『枝幸郡アイヌ語地名考』
(新岡武彦、北海道出版企画センター、1986)
『江差斉藤家の歴史』
(永田富智、斉藤裕志、2007)
『江差斉藤家の歴史 遺墨・書・書簡』
(永田富智、斉藤裕志、2007)
『江刺を創った人々』
(荻田耕造、1980)
『恵下地名考』
(恵下良作、一粒社出版部、2009)
『江島・江嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『江島氏系図・江島家譜』
(槙虎雄、出版年不明)
『蝦夷から北海道へ 北方人物誌』
(吉田武三、北海道新聞社、1976)
『えぞ語地名を掘る 忘れられた本州の縄文語地名 1』
(清水清次郎、2002)
『蝦夷地アイヌ地名集積 網走Ⅰ 網走・斜里 網走川・能取湖~知床岬』
(「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ、伊藤せいち、2009)
『蝦夷地アイヌ地名集積 網走Ⅱ 網走・斜里 網走川・能取湖~知床岬』
(「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ、伊藤せいち、2009)
『蝦夷地アイヌ地名集積 網走Ⅲ 網走・斜里 網走川・能取湖~知床岬』
(「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ、伊藤せいち、2009)
『蝦夷地アイヌ地名集積 日高地方 沙流川~新冠川~襟裳岬』
(「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ、伊藤せいち、2009)
『蝦夷地移住会津藩士人名録』
(山田勝伴、2011)
『蝦夷地醫家人名字彙』
(島田保久、2015)
『蝦夷地探検の人々』
(立花信夫、鉄道協会内時報局、1942)
『蝦夷地に名を残した人々 私の北海道史』
(竹内寛、人間像出版、1994)
『江田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『枝川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『枝吉家の系図を語る』
(中山成基、1975)
『越後赤塚宿隈本屋飯田氏考』
(飯田素州、1978)
『越後荒川保内・羽ヶ榎村齋藤庄左衛門家の謎の研究 祖先へのレクイエム(鎮魂の譜)として』
(藤榮、喜怒哀楽書房、2019)
『越後一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『越後上杉一族』
(花ケ前盛明、新人物往来社、2005)
『越後上杉氏の研究』
(赤沢計真、高志書院、1999)
『越後小国氏の事蹟 研究と資料』
(高橋実編、小国町観光協会よっていがんかい、2011)
『越後女譚』
(西原亮、太平書屋、1991)
『越後加地氏新発田氏の系譜』
(飯田素州、新潟日報事業社、2005)
『越後頸城郷山部平井氏家譜』
(平井忠一、雪書房、1990)
『越後・佐渡へ来た人々』
(星野良平、星野良平、1935)
『越後人国記』
(第四銀行編、第四銀行、1981)
『越後高田竹沢氏の系図研究 宮大工の系譜 第1』
(竹沢攻一、1978)
『越後高田竹沢氏の系図研究 宮大工の系譜 第2』
(竹沢攻一、1979)
『越後高田竹沢氏の系図研究 宮大工の系譜 第3』
(竹沢攻一、1980)
『越後の英雄』
(宮本徹、東洋出版、2016)
『越後国三島郡深沢村高頭家文書目録』
(国文学研究資料館史料館編、史料館、1998)
『越後の地名』
(植木昭吾、1997)
『越後の新田族』
(岡部福蔵、1937)
『越後のひと』
(佐久間かつえ、新潟日報事業社、2000)
『越後の婦人』
(関甲子次郎、高桑儀作、1902)
『越後の名族小国氏と石瀬の館を考察する』
(棚橋宏、2010)
『越後北条毛利氏山城と隆盛のあと』
(平原順二、柏崎市北条地区コミュニティ振興協議会、2007)
『越後三善氏考』
(三島義教、1990)
『越後三善氏族源流考』
(三島義教、1998)
『越後村上風間家(宮川屋)・金屋風間家先祖書(風間眞一氏所蔵)、及び先祖由緒(風間光彦家所蔵)について』
(風間光彦、風間吉也編、湘南グッド、1998)
『越後毛利氏の研究』
(関久、上越郷土研究会、1965)
『越後諸橋氏物語 能登諸橋には更なるルーツがあった 2(古代編)』
(諸橋恒一、Itc、2015)
『越後文書宝翰集色部氏文書 1』
(矢田俊文、新潟県立歴史博物館編、新潟大学「東部ユーラシア周縁世界の文化システムに関する資料学的研究」プロジェクト、2010)
『越後文書宝翰集色部氏文書 2』
(矢田俊文、新潟県立歴史博物館編、新潟県立歴史博物館、2017)
『越後文書宝翰集色部氏文書 3』
(矢田俊文、新潟県立歴史博物館編、新潟大学人文学部附置地域文化連携センター地域歴史文化保全部門、2019)
『越後歴史考 越後の新田系諸族および謙信、戊辰戦争など』
(渡邊三省、恒文社、1997)
『越後歴史散歩 三十四人の軌跡』
(大庭鉄太郎、創元社、1972)
『越前朝倉氏・一乗谷』
(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2005)
『越前朝倉一族』
(松原信之、新人物往来社、1996)
『越前朝倉一族 新装版』
(松原信之、新人物往来社、2006)
『越前・朝倉氏関係年表』
(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2010)
『越前朝倉氏と心月寺』
(松原信之、安田書店、1973)
『越前朝倉氏と但馬』
(宿南保、地方史研究協議会、1982)
『越前朝倉氏の研究』
(松原信之、三秀舎、2008)
『越前生田家物語』
(生田徹男、1992)
『越前一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『越前金津城主溝江家 前篇・後篇』
(土屋久雄編、全国溝江氏々族会、2000)
『越前金津城主溝江家 溝江文書の解説と資料』
(全国溝江氏々族会、2000)
『越前(重富)島津家の歴史』
(姶良町歴史民俗資料館編、姶良町歴史民俗資料館、2004)
『越前島津家の系譜について 1』
(熊谷忠興編、大本山永平寺、1996)
『越前島津家の系譜について 2』
(熊谷忠興編、大本山永平寺、1996)
『越前島津家の系譜について 3』
(熊谷忠興編、大本山永平寺、1996)
『越前島津氏 その事歴と系譜 増訂』
(杉本雅人、2010)
『越前島津氏 その事歴と系譜 増訂 新装版』
(杉本雅人、デザインエッグ、2016)
『越前人物志 上』
(福田源三郎編、玉雲堂、1910)
『越前人物志 中・下』
(福田源三郎編、玉雲堂、1910)
『越前出目家の系図の謎解き 論文』
(保田紹雲、2014)
『越前における上坂氏姓の探訪』
(上坂武治、1978)
『越前新田党遺臣、末裔達の戦い』
(朝井英明、1996)
『越前の豪商「橘屋」』
(橘栄一郎、1993)
『越前松平家家譜 慶永 1』
(福井県文書館編、福井県文書館、2010)
『越前松平家家譜 慶永 2』
(福井県文書館編、福井県文書館、2010)
『越前松平家家譜 慶永 3』
(福井県文書館編、福井県文書館、2010)
『越前松平家家譜 慶永 4』
(福井県文書館編、福井県文書館、2010)
『越前松平家家譜 慶永 5』
(福井県文書館編、福井県文書館、2011)
『越前松平家展 文書の部 解説総目録』
(福井市立郷土歴史博物館編、福井市立郷土歴史博物館、1979)
『越前松平家と大安禅寺』
(福井市立郷土歴史博物館編、福井市立郷土歴史博物館、2006)
『越前丸岡城と歴代城主』
(宮本久、丸岡観光ボランティアガイド協会、2015)
『越前丸岡藩士馬場家の系図 馬場家のルーツを尋ねて』
(佐藤比奈子、2015)
『越前めがね 増永二代の歩み』
(大坪指方、増永精孝、1976)
『越前三反崎一族の系譜』
(真野幹也、1998)
『越前紋章思い出ばなし』
(滝波庄太郎、1984)
『越前山縣家と武田信玄』
(福井市立郷土歴史博物編、福井市立郷土歴史博物、2007)
『えちのみなかみ』
(愛知郡教育会編、滋賀県愛智郡教育会、1952)
『越佐維新志士事略』
(中村秋夫、1988)
『越佐が生んだ日本的人物』
(新潟日報社編、新潟日報社、1965)
『越佐が生んだ日本的人物 続』
(新潟日報社編、新潟日報社、1965)
『越佐が生んだ日本的人物 第3集』
(新潟日報社編、新潟日報社、1967)
『越・佐傑人譜』
(日本風土民族協会編、日本風土民族協会、1938)
『越佐趣味の人々』
(吉岡金峰、大新潟時報社、1938)
『越佐人国記』
(新潟日報東京支社報道部編、新潟日報事業社、1990)
『越佐紳士録』
(池田甲弘、1930)
『越佐人物誌 上巻』
(牧田利平編、野島出版、1972)
『越佐人物誌 中巻』
(牧田利平編、野島出版、1972)
『越佐人物誌 下巻』
(牧田利平編、野島出版、1972)
『越佐人物誌 補遺編』
(牧田利平編、野島出版、1974)
『越佐人物小伝 郷土が生んだ百人』
(川崎久一、新潟日報事業社出版部、1985)
『越佐人物風土記』
(新潟日報社文化局編、新潟日報社、1951)
『越佐人名辞書』
(村島靖雄、歴史図書社、1974)
『越佐人名大鑑 1934年版』
(星一朗編、新潟県年鑑社、1934)
『越佐精忠遺芳』
(白川寅吉、大政翼賛会新潟県支部編、大政翼賛会新潟県支部、1943)
『越佐先賢事略』
(新潟さきがけ社編、新潟さきがけ社、1933)
『越佐先賢墳墓誌』
(大橋永三郎、大橋栄雄編、考古堂書店、1995)
『越佐先賢墳墓誌 外篇』
(大橋永三郎編、1936)
『越佐地名考』
(藤井尚治、新潟時事新聞社、1931)
『越佐と名士』
(坂井新三郎、1936)
『越佐名士録』
(坂井新三郎、1942)
『越佐名誉鑑 初編』
(狩野栄次郎編、越佐名誉会仮事務所、1892)
『越中石川家史』
(石川旭丸、1976)
『越中石川宗家系譜並に附伝』
(石川日出鶴丸、義純義昌両公伝記編纂所、1932)
『越中石黒系図』
(奥田淳爾、1975)
『越中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『越中一代男』
(富山新聞社編、富山新聞社、1975)
『越中奥山の地名』
(広瀬誠、富山県国語学会、1958)
『越中おんな一代』
(富山新聞社編、富山県立図書館、1992)
『越中勤王史』
(小柴直矩、北陸タイムス社、1924)
『越中椎名家略系譜』
(八木士郎、椎名覚衛、八木文庫、2006)
『越中守護代神保氏の諸問題 1』
(久保尚文、富山県立図書館(私製)、1980)
『越中神保氏の諸問題 2』
(久保尚文、富山県立図書館(私製)、1981)
『越中神保氏の諸問題 3』
(久保尚文、富山県立図書館(私製)、1981)
『越中神保氏の諸問題 4』
(久保尚文、富山県立図書館(私製)、1981)
『越中人譚Ⅰ』
(チューリップテレビ編、チューリップテレビ、2007)
『越中人譚Ⅱ』
(チューリップテレビ編、チューリップテレビ、2007)
『越中人譚Ⅲ』
(チューリップテレビ編、チューリップテレビ、2007)
『越中人物誌』
(水上正彦編、越中人物誌刊行会、1941)
『江戸人物談義』
(三田村鳶魚、朝倉治彦、中央公論社、1998)
『越中人物伝(複製) 第1巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第2巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第3巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第4巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第5巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第6巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第7巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第8巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第9巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第10巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第11巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第12巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第13巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第14巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第15巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第16巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第17巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第18巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第19巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中人物伝(複製) 第20巻』
(武内七郎、富山県立図書館、1978)
『越中姓氏学(『古志人』集成) 上』
(藤井尚治、富山県立図書館、1975)
『越中姓氏学(『古志人』集成) 中』
(藤井尚治、富山県立図書館、1975)
『越中姓氏学(『古志人』集成) 下』
(藤井尚治、富山県立図書館、1975)
『越中戦国武将齋藤氏 城生城主一族の事蹟』
(越中城生城遺跡顕彰会編、越中城生城遺跡顕彰会、1942)
『越中富山地名伝承論』
(中葉博文、クレス出版、2009)
『越中の豪族石黒一族の事典 奈良・平安・戦国から江戸』
(石黒克彦、歴史春秋出版、2017)
『越中の豪族石黒一族の歴史 奈良・平安・戦国の世を通して』
(石黒克彦、歴史春秋出版、2018)
『越中の人物』
(奥田淳爾、米原寛、巧玄出版、1978)
『越中の先賢 1輯』
(富山県教育会、1940)
『越中の先賢 2輯』
(富山県教育会編、富山県教育翼賛会、1942)
『越中の先賢 3輯』
(富山県教育会編、富山県教育翼賛会、1944)
『越中百家 上巻』
(富山新聞社編、富山新聞社、1973)
『越中百家 下巻』
(富山新聞社編、富山新聞社、1974)
『越中福野の詩百篇 = Shiyappen Sake in Fukuno Town 発酵と歩んだ山田三代』
(山田正彦、2022)
『越中萬葉地名雑考』
(清田秀博、桂書房、2005)
『越中三辺家家史』
(石川旭丸、三辺義人、1975)
『越中名流遺芳録』
(五十嵐政雄、1927)
『越藩福井医史及医人伝』
(笹岡芳名、1921)
『江戸浅草町名の研究』
(小森隆吉、叢文社、1984)
『江戸生きかたの達人たち』
(楠戸義昭、河出書房新社、2002)
『江戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『江藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『江藤家系図』
(江藤文雄、2003)
『江戸大伝馬町名主馬込家文書旧記』
(東京都江戸東京博物館都市歴史研究室編、東京都歴史文化財団東京都江戸東京博物館、2018)
『江戸女人物事典』
(田井友季子、原生林、1981)
『江戸家老百人』
(平凡社、1979)
『江戸川区紳士録』
(江戸川区紳士録刊行会編、江戸川区紳士録刊行会、1951)
『江戸川区名鑑 昭和10年度版』
(早矢仕治郎、1934)
『江戸川区ゆかりの人物誌 人とその時代』
(江戸川区郷土資料室編、江戸川区郷土資料室、1988)
『江戸川のほとりに生きる 聞き書き・流山の女性たち』
(田中佐紀子編、田中佐紀子、1997)
『江戸期おんな表現者事典』
(柴桂子、桂文庫、現代書館、2015)
『江戸期の野間郡と大庄屋井手家について』
(近藤福太郎編著、大西町史談会旧野間郡大庄屋保存会、1995)
『江戸奇人・稀才事典』
(祖田浩一編、東京堂出版、1992)
『江戸奇人伝 旗本・川路家の人びと』
(氏家幹人、平凡社、2001)
『江戸芸能・落語地名辞典 上』
(北村一夫、六興出版、1985)
『江戸芸能・落語地名辞典 下』
(北村一夫、六興出版、1985)
『江戸崎家文書』
(稲敷市立歴史民俗資料館編、稲敷市立歴史民俗資料館、2021)
『江戸三百諸候列伝 藩祖から幕末維新の名君まで大名家の群英』
(百年社編、新人物往来社、1977)
『江戸三百藩大名100選』
(清水昇、リイド社、2008)
『江戸氏関係文書集 千代田区史資料 第1輯』
(東京都千代田区史編纂室編、千代田区、1957)
『江戸氏私考 第壱冊 コピー版』
(前島康彦、1957)
『江戸市井人物事典』
(北村一夫、新人物往来社、1974)
『江戸時代神奈川の100人』
(神奈川近世史研究会編、有隣堂、2007)
『江戸時代異国に渡った下北の漂民たち』
(祐川清人、下北の歴史と文化を語る会、2011)
『江戸時代人名控1000』
(山本博文、小学館、2007)
『江戸時代全大名家事典』
(工藤寛正、東京堂出版、2008)
『江戸時代中期・後期の女性の名前 現在の長野市内及びその周辺』
(長野県短期大学編、長野県短期大学、出版年不明)
『江戸時代の経世家』
(野村兼太郎、ダイヤモンド社、1942)
『江戸時代の清水村 名主渡辺家の文書から』
(野田地方史懇話会古文書研究会編、野田地方史懇話会古文書研究会、1998)
『江戸時代の庄内を彩った人たち』
(本間勝喜、東北出版企画、2008)
『江戸時代の人々』
(森銑三、大東出版社、1942)
『江戸時代の尊皇家』
(小嶺嘉太郎、田中宋榮堂、1942)
『江戸時代の大名 日向国延岡藩内藤家文書の世界 明治大学博物館2005年度特別展』
(明治大学博物館編、明治大学博物館事務室、2005)
『江戸氏の研究』
(萩原竜夫編、名著出版、1977)
『江戸商家・商人名データ総覧 第1巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第2巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第3巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第4巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第5巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第6巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家・商人名データ総覧 第7巻』
(田中康雄、柊風舎、2010)
『江戸商家と地所 江戸草分け町家の存続と守成』
(鈴木理生、青蛙房、2000)
『江戸城と遠山氏』
(遠山康景、1956)
『江戸氏 知られざる水戸の戦国時代 特別展』
(水戸市立博物館編、水戸市立博物館、2024)
『江戸人物ものしり事典』
(新人物往来社、1979)
『江戸三百藩藩主列伝』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2012)
『江戸300藩殿様のその後 明治から平成まで、大名はこう生き抜いた!』
(中山良昭、朝日新聞社、2007)
『江戸大名家事典』
(川口素生、新紀元社、2013)
『江戸大名 知れば知るほど』
(大石慎三郎、実業之日本社、1998)
『江戸大名データファイル127人』
(新人物往来社、2003)
『江戸大名廃絶物語 歴史から消えた53家』
(新人物往来社編、新人物往来社、2009)
『江戸地名字集覧』
(三村清三郎、岡書院、1929)
『江戸地名俚俗字引 第1冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1978)
『江戸地名俚俗字引 第2冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1978)
『江戸地名俚俗字引 第3冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1978)
『江戸地名俚俗字引 第4冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1978)
『江戸地名俚俗字引 第5冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1978)
『江戸地名俚俗字引 第6冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1979)
『江戸地名俚俗字引 第7冊』
(江戸町名俚俗研究会編、江戸町名俚俗研究会、1979)
『江戸中期以降の大内家の古文書』
(大内行雄、1980)
『江戸中期の泉州佐野浦食野家代々』
(井田寿邦、泉佐野の歴史と今を知る会、2014)
『江戸東京市井人物事典』
(北村一夫、新人物往来社、1976)
『江戸東京地名事典』
(本間信治、新人物往来社、1994)
『江戸東京地名事典』
(菊地秀夫、雪華社、1981)
『江戸東京地名辞典 芸能・落語編』
(北村一夫、講談社、2008)
『「江戸・東京」地名を歩く』
(古川愛哲、経済界、2003)
『江戸東京残したい地名』
(本間信治、自由国民社、2009)
『江戸・東京の地名』
(新人物往来社、2007)
『江戸東京の地名散歩』
(中江克己、ベストセラーズ、2012)
『江戸・東京の地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2014)
『江戸・東京の地理と地名』
(鈴木理生、日本実業出版社、2006)
『江戸・東京 間違いだらけの地名の由来』
(楠原佑介、祥伝社、2014)
『江戸東京をつくった偉人鉄人』
(荒俣宏、榎本了壱編、平凡社、2002)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第1集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1992)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第2集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1993)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第3集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1994)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第4集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1995)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第5集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1996)
『江戸の栄華を支えた佐渡奉行たち 第6集』
(中川三代治、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1997)
『江戸の豪侠人さまざま』
(三田村鳶魚、朝倉治彦、中央公論社、1998)
『江戸の大名人物列伝』
(童門冬二監修、東京書籍、2000)
『江戸の町人学者』
(田中政治、ブイツーソリューション、2008)
『江戸の百女事典』
(橋本勝三郎、新潮社、1997)
『江戸の疱瘡医 池田京水とその一族 ルーツを訪ねて』
(中尾英雄、1995)
『江戸の未来人列伝 47都道府県郷土の偉人たち』
(泉秀樹、祥伝社、2008)
『江戸幕臣人名事典』
(熊井保編、新人物往来社、1997)
『江戸幕府諸藩人名総鑑 文化武鑑索引 上』
(柏書房、1983)
『江戸幕府諸藩人名総鑑 文化武鑑索引 下』
(柏書房、1985)
『江戸幕府徳川歴代将軍譜』
(寺澤滋、新風舎、2005)
『江戸幕府旗本人名事典 第1巻』
(小川恭一編著、原書房、1989)
『江戸幕府旗本人名事典 第2巻』
(小川恭一編著、原書房、1989)
『江戸幕府旗本人名事典 第3巻』
(小川恭一編著、原書房、1989)
『江戸幕府旗本人名事典 第4巻』
(小川恭一編著、原書房、1989)
『江戸幕府旗本人名事典 別巻』
(小川恭一編著、原書房、1990)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第1巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第2巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第3巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第4巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第5巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第6巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第7巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1996)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第8巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第9巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第10巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第11巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第12巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第13巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第14巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第15巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第16巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第17巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第18巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1997)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第19巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第20巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第21巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第22巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第23巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第24巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第25巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第26巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第27巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第28巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第29巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第30巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1998)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第31巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第32巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第33巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第34巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第35巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸幕府役職武鑑編年集成 第36巻』
(深井雅海、藤実久美子編、東洋書林、1999)
『江戸札差と住友家』
(宮本又次、住友銀行行史編纂委員会、1975)
『江戸文学地名辞典』
(石川一郎、東京堂出版、1973)
『江戸文学地名辞典 新装普及版』
(浜田義一郎監修、東京堂出版、1997)
『江戸明珍家の研究 謎の甲冑師明珍宗保を捜して』
(石田謙司、ルーツの会、1986)
『江戸明珍家の研究 補遺』
(石田謙司、1989)
『江戸歴史人名クイズ』
(結城信孝、小学館、2006)
『択捉島地名探索行』
(鹿能辰雄、みやま書房、1976)
『恵那市史 恵那市の地名』
(恵那市史編纂委員会編、恵那市、1985)
『江夏家』
(江夏俊夫、1981)
『江夏家遺訓と王法為本』
(児玉静三、1998)
『恵那地名考』
(永冶輝美、1988)
『恵奈の地名由来と恵那雑巾 あなたは恵奈を知っていますか』
(山内和幸、2012)
『江波・江浪・江並一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『恵庭のをんな ひそやかにそしてしなやかに』
(掛水美枝子、2005)
『榎本・榎元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『江本榎本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『荏原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『江原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『榎原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『榎原江原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『衣非家の出自と事績』
(衣非秀隆、2004)
『海老沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『えびす屋、ただいま、再興途上中 筑前国・唐津街道赤間宿の研究者の必読書』
(出光トキ、出光良治、1997)
『海老名一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『海老名家記録史』
(高橋清一、花田千秋編、海老名陽一、1982)
『海老名地名考』
(池田武治、1979)
『海老名の地名』
(海老名市編、海老名市、1998)
『えびの市史 系図編』
(えびの市郷土史編纂委員会編、えびの市、1990)
『えびのの地名考』
(杉本充、啓成企画、2015)
『海老原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『愛媛県会議員略伝 第1編』
(奥村次郎、1900)
『愛媛県会議員略伝 第2編』
(奥村次郎、1900)
『愛媛県宗教法人名簿』
(愛媛県総務部総務広報課、1962)
『愛媛県宗教法人名簿 平成18年11月17日現在』
(愛媛県、2006)
『愛媛県商工人名録』
(愛媛県商工会編、愛媛県商工会、1915)
『愛媛県紳士月旦』
(奥村次郎、1897)
『愛媛県紳士列伝 第1編』
(奥村次郎、1900)
『愛媛県紳士録』
(愛媛新報株式会社編、愛媛新報、1934)
『愛媛県人 大都に光る』
(関西愛媛県人会編、関西愛媛県人会、1941)
『愛媛県人物名鑑 第1輯 松山市 温泉郡之部』
(海南新聞社編、海南新聞社、1924)
『愛媛県人物名鑑 第2輯 喜多郡 上浮穴郡 伊予郡之部』
(海南新聞社編、海南新聞社、1924)
『愛媛県人物名鑑 第3輯』
(海南新聞社編、海南新聞社、1924)
『愛媛県人物名鑑 第4-5輯』
(海南新聞社編、海南新聞社、1924)
『愛媛県人名大事典』
(愛媛新聞社情報センター編、愛媛新聞社、1987)
『愛媛県先哲偉人叢書 第1巻』
(矢野太郎、愛媛県教育会、1933)
『愛媛県先哲偉人叢書 第2巻』
(長井音次郎、愛媛県教育会、1934)
『愛媛県先哲偉人叢書 第3巻』
(兵頭賢一、愛媛県教育会、1935)
『愛媛県先哲偉人叢書 第4巻』
(景浦直孝、愛媛県教育会、1937)
『愛媛県先哲偉人叢書 第5巻』
(大西林五郎、兵頭賢一、愛媛県教育会、1939)
『愛媛県先哲偉人叢書 第6巻』
(菅菊太郎、愛媛県教育会、1943)
『愛媛県地名の呼び方 1965年版』
(日本放送協会編、松山中央放送局放送部放送業務課資料班、1965)
『愛媛県の郷・里・荘・名と市・町・村』
(三宅千代二編著、愛媛出版協会、1980)
『愛媛県の姓氏』
(田中貴一、1999)
『愛媛人物素描 松山市並周辺の巻』
(関西人事興信所松山事務所愛媛人物編刊行会、1958)
『愛媛人物大鑑』
(四國世論新報社編、四國世論新報社、1952)
『愛媛人物博物館 愛媛ゆかりの偉人たち』
(愛媛県教育委員会編、愛媛県生涯学習センター、2010)
『愛媛人物博物館 愛媛ゆかりの偉人たち』
(愛媛県観光スポーツ文化部編、愛媛県生涯学習センター、2022)
『えひめ人物博物館 県民メモリアルホール展示人物』
(愛媛県生涯学習センター、愛媛県美術館、2001)
『愛媛先哲列伝 新伊予風土記』
(木黄田洗耳編著、合田正良監修、安藤道夫校訂、愛媛地方史研究会、1982)
『えひめ地名の秘密』
(土井中照、アトラス出版、2005)
『愛媛「地理・地名・地図」の謎』
(土井中照、実業之日本社、2014)
『愛媛篤農伝』
(玉井豊、愛農刊行会、1969)
『愛媛の女性百年 愛媛新聞連載』
(藤田征三、昭和書院、1969)
『愛媛の姓氏と家紋 おもしろ名字学』
(石川利行、1995)
『愛媛の先覚者 1』
(愛媛県教育委員会、1965)
『愛媛の先覚者 2』
(愛媛県教育委員会、1965)
『愛媛の先覚者 3』
(愛媛県教育委員会、1965)
『愛媛の先覚者 4』
(愛媛県教育委員会、1966)
『愛媛の先覚者 5』
(愛媛県教育委員会、1966)
『愛媛の先覚者 6』
(愛媛県教育委員会、1967)
『愛媛の地名』
(堀内統義、愛媛県文化振興財団、2000)
『愛媛の苗字』
(河田重政、2001)
『えひめ人その風土』
(テレビ愛媛開局十周年記念事業委員会、1979)
『えひめ名字の秘密』
(土井中照、アトラス出版、2004)
『えひめ名字の秘密 第二版』
(土井中照、アトラス出版、2006)
『愛媛を織る人々 昭和23年』
(愛媛民報社、1948)
『江別市総覧 昭和36年度版』
(松村碧三編、石狩タイムス社、1961)
『江別の顔』
(石狩タイムス社編、石狩タイムス社、1963)
『江馬江間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『江見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『エミシの国のアイヌ語地名解』
(菅原進、2007)
『蝦夷の名の多くはアイヌ語系か 「日本書紀」「續日本紀」七、八世紀の蝦夷名』
(明石博志、中西出版、2015)
『江村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『江村氏考』
(江村重良、1992)
『江森江守一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『江良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『恵良恵良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『遠州偉人伝 第1巻』
(御手洗清、浜松民報社、1962)
『遠州偉人伝 第2巻』
(御手洗清、浜松民報社、1963)
『遠州偉人伝 第3巻』
(御手洗清、浜松民報社、1965)
『遠州現代人物史 創立満二十周年記念版』
(政・経春秋社編、政・経春秋社、1970)
『遠州人物月旦』
(鈴木定吉、1933)
『遠州幡鎌氏とその一族』
(幡鎌芳三郎、幡鎌芳明、1968)
『遠州幡鎌氏とその一族 補遺』
(幡鎌芳三郎、幡鎌芳明、1971)
『遠州松下加兵衛之綱とその一族』
(富永公文、樹海社、1984)
『円城寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『円蔵という地名』
(清野春樹、杜の会、2006)
『塩田の村 「有光家文書」の中世的世界』
(平瀬直樹、清文堂出版、2019)
『遠藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『円藤・圓藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『遠藤家系譜 博多下竪町』
(江島茂逸編、福岡県文化会館、1966)
『遠藤家の系譜 平成七年正月吉日 須崎屋鋪』
(大久保章、創栄出版、1995)
『遠藤氏系図・椎葉家申傳 佐世保城主 遠藤丹但馬守の系譜』
(出版者不明、出版年不明)
『遠藤姓の研究事始』
(藤木盛康、出版工房Fujiki、2017)
『遠藤苗字の人達』
(遠藤敏樹、羽衣出版、2004)
『延寶二年寅六月改分限帳』
(槙虎雄、出版年不明)
『御家御紋図説』
(岡島正義、出版年不明)
『及川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『老川家・内野家・小木家文書』
(浜松市教育委員会編、浜松市教育委員会、2006)
『尾池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『追分馬子唄と軽井沢 軽井沢地名考』
(君野徹三、近代文芸社、1999)
『扇谷上杉氏と太田道灌』
(黒田基樹、岩田書院、2004)
『奥羽・津軽一族』
(白川亨、新人物往来社、2000)
『奥羽山脈・北上川流域の地名』
(小島俊一、トリョーコム、1983)
『奥羽戦乱と東国源氏』
(奥富敬之、三一書房、1998)
『奥羽藤姓遠藤一族秘史』
(遠藤重雄、1973)
『奥羽婦人伝 一名・窈窕美譚 地』
(佐沢広胖、香雪精舎、1902)
『奥羽婦人伝 一名・窈窕美譚 天』
(佐沢広胖、香雪精舎、1902)
『扇谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『扇紋飛翔 佐竹夜話 史伝』
(土居輝雄 松原印刷社出版部、2004)
『王権と社会 朝廷官人・真継家文書の世界 名古屋大学附属図書館、2007年春季特別展』
(名古屋大学附属図書館・附属図書館研究開発室編、名古屋大学附属図書館、2007)
『逢坂一族の系譜』
(逢坂文康、創栄出版、2010)
『逢坂・苧坂物語』
(逢坂俊男、徳島県教育印刷、2009)
『逢坂(守屋)一族の系譜』
(逢坂文康、創栄出版、2012)
『往事如夢』
(佐藤礼、アトリエ・ヒノデ、2013)
『往時茫茫、平家残照 落折・小船と平経盛』
(宮本義雄、2013)
『奥州泉藩主本多家十二代家譜御履歴』
(水沢松次、1991)
『奥州街道苗字の旅―松前から江戸日本橋まで』
(鈴木常夫、本の森、2002)
『奥州斯波氏と家臣物語』
(工藤隼人、1999)
『奥州相馬中村藩相馬家を支えた女(ひと)たち』
(田原口保貞、2007)
『奥州棚倉藩主阿部家文書』
(学習院大学資料館編、学習院大学史料館、1977)
『奥州探題大崎氏』
(大崎シンポジウム実行委員会編、大崎シンポジウム実行委員会、2003)
『奥州探題大崎十二代史』
(佐々木慶市、仙台今野出版企画、1999)
『奥州千葉系図 奧玉千葉系譜考』
(千葉美正、千葉文隆編、武蔵野展望社、2009)
『欧州地名めぐり鉄道ひとり旅』
(尾崎功、北海道出版企画センター、2011)
『央州広島県人発展史』
(妹尾万郎、1916)
『奥州藤原三代 北方の覇者から平泉幕府構想へ』
(斉藤利男、山川出版社、2011)
『奥州藤原氏』
(高橋崇、中央公論新社、2002)
『奥州藤原氏が構想した理想世界』
(岩手県教育委員会、一関市教育委員会、奥州市教育委員会、平泉町教育委員会編、岩手県教育委員会、2017)
『奥州藤原氏が構想した理想世界 資料集』
(岩手県教育委員会、一関市教育委員会、奥州市教育委員会、平泉町教育委員会編、岩手県教育委員会、2017)
『奥州藤原氏 その光と影』
(高橋富雄、吉川弘文館、1993)
『奥州藤原氏と平泉』
(岡本公樹、吉川弘文館、2014)
『奥州藤原氏の時代』
(大石直正、吉川弘文館、2001)
『奥州藤原氏四代』
(高橋富雄、吉川弘文館、1958)
『奥州安恵家系図』
(安家正明、1975)
『相知町平山上西谷の山口氏に関する研究 副題「唐津市和多田大土井、山口家」及び「相知町平山上西谷、山口氏」に関連する江戸初期以前を中心とする考察』
(山口浩、2019)
『王朝の武士 菊池一族』
(入内島一崇、上毛新聞社出版局、1997)
『王藤内とその一族』
(岩木頼二、2012)
『黄檗文化人名辞典』
(大槻幹郎編著、思文閣出版、1988)
『欧米文芸登場人物事典』
(Claude Aziza, Claude Olivieri, Robert Sctrick, 中村栄子編訳、大修館書店、1986)
『近江赤田源氏豊郷三代公墓の謎』
(赤田源政、1990)
『近江赤田源氏豊郷三代公墓村岸家由緒記系譜偽造之件』
(赤田源政、1990)
『近江浅井氏』
(小和田哲男、新人物往来社、1973)
『近江浅井氏の研究』
(小和田哲男、清文堂出版、2005)
『近江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『近江一族の系流』
(近江幸雄、1978)
『近江小倉氏』
(久米稔、2008)
『近江勤王烈士』
(佛性誠太郎編、滋賀県教育会、1942)
『近江熊谷氏とその足跡』
(沢田修二、1986)
『近江熊谷氏の行くえ 塩津城主は大分にいた』
(沢田修二、1990)
『近江熊谷氏の行くえ 続』
(沢田修二、1993)
『近江源氏 1巻』
(田中政三、弘文堂書店、1979)
『近江源氏 2巻』
(田中政三、弘文堂書店、1981)
『近江源氏 3巻』
(田中政三、弘文堂書店、1982)
『近江源氏・佐々木一族』
(滋賀県文化財保護協会、1984)
『近江源氏と沙沙貴神社』
(滋賀県立安土城考古博物館編、滋賀県立安土城考古博物館、2002)
『近江源氏の系譜』
(徳永真一郎、創元社、1975)
『「近江源氏」物語』
(横山高治、かんよう出版、2013)
『淡海士魂 江州三藩藩土目録 三上・宮川・大溝』
(私立近江高等学校びわこ探究同好会編、私立近江高等学校びわこ探究同好会、1993)
『淡海士魂 別冊 近江国交代寄合 江州朽木藩・大森藩』
(近江高等学校びわこ探究同好会編、近江高等学校びわこ探究同好会、1993)
『近江商人 東北の末裔たち』
(近江商人末裔会編、近江商人末裔会、1991)
『近江商人中井家の研究』
(江頭恒治、雄山閣、1965)
『近江商人の内助 湖国名婦伝』
(渡辺千治郎、太田誠一郎、社会教育会、1935)
『近江商人列伝』
(江南良三、近江八幡郷土史会、1989)
『近江商人列伝 改訂版』
(江南良三、サンライズ印刷出版部、1996)
『近江商人列伝 続』
(江南良三、近江八幡郷土史会、1990)
『近江人物志』
(滋賀県教育会編、臨川書店、1986)
『近江人物伝』
(木村至宏、弘文堂書店、1976)
『近江人評判記 初篇』
(水野正香、鉄椎子編、天怒閣、1891)
『近江人要覧 第1・第2合輯』
(近江人協會編、近江人協會、1931)
『近江大王の系譜 天皇になりそこなった家』
(竹島平兵衛、光出版、1993)
『近江代言人評判記』
(北村竹次郎、天怒閣、1892)
『近江朝と渡来人 百済鬼室氏を中心として』
(胡口靖夫、雄山閣出版、1996)
『近江と人物 写真画帖 刈穂の巻』
(近江人協会編、近江人協会、1935)
『近江の磯野氏』
(磯野太郎、磯野員彦、1984)
『近江の女』
(近江エッセーグループ編、白川書院新社、1979)
『近江国鏡村玉尾家永代帳』
(国立史料館編、東京大学出版会、1988)
『近江国堅田居初家文書 第1巻』
(居初家文書調査団編、居初寅夫、2001)
『近江国堅田居初家文書 第2巻』
(居初家文書調査団編、居初寅夫、2002)
『近江国・地名の根源と史略』
(森脇隆公、1992)
『近江国出庭村『太田氏諸伝系譜』と「国松家系図」』
(奥山芳夫編、西光寺、1997)
『近江国幕府代官由緒帳 別冊』
(私立近江高等学校びわこ探究同好会編、私立近江高等学校びわこ探究同好会、1992)
『近江国水口藩加藤家家譜』
(甲賀市教育委員会編、甲賀市教育委員会、2010)
『近江国水口藩加藤家分限帳』
(甲賀市教育委員会編、甲賀市教育委員会、2011)
『近江の豪商薩摩家三代記 薩摩治兵衛とその孫バロン薩摩』
(古川博康編著、芙蓉会、2017)
『近江の人物誌』
(畑中保治郎、公共新報、1989)
『近江の先覚 第1集』
(滋賀県教育会編、滋賀県教育会、1951)
『近江の先覚 第2集』
(滋賀県教育会編、滋賀県教育会、1997)
『近江の先覚 第3集』
(滋賀県教育会編、滋賀県教育会、2006)
『近江の地名 その由来と変遷』
(京都地名研究会編、サンライズ出版、2020)
『淡海の夢 近江商人・大橋宇兵衛家の記録』
(大橋洋、1996)
『近江の歴史を築いた人びと その肖像と書 特別展』
(滋賀県立琵琶湖文化館編、滋賀県立琵琶湖文化館、1989)
『近江のあゆ』
(京都滋賀県人会編、京都滋賀県人会、1969)
『近江八幡人物伝』
(江南良三、近江八幡市郷土史会、1981)
『近江弥右衛門・村井家の歴史』
(村井法一、2002)
『近江六角氏』
(新谷和之編著、戎光祥出版、2015)
『近江を築いた人びと 草の根群像 上』
(「草の根県民史」企画編集委員会編、滋賀県教育委員会、1992)
『近江を築いた人びと 草の根群像 下』
(「草の根県民史」企画編集委員会編、滋賀県教育委員会、1992)
『雄武町のアイヌ語地名解』
(広瀬隆人、みやま書房、1988)
『応用自在改姓改名の手続と其書式』
(清原成章、元元堂書房、1916)
『邑楽公私人名録 祝講和記念』
(河野弥吉編、邑楽郡公私人名録編纂会、1951)
『邑楽・館林人名事典』
(青木源作、1995)
『邑楽館林名鑑 1962 上巻』
(協立文化社、1961)
『麻植一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『お江戸の地名の意外な由来』
(中江克己、PHP研究所、2002)
『大字・町名総覧 北海道編』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1987)
『大奄美紳士録』
(奄美社、1986)
『大井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『大池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大井家系図』
(大井菅磨、池田喜助、1934)
『大石一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『「大井氏系図」を廻る虚像と実像』
(大井俊郎、秋田文化出版、1998)
『大石家外戚枝葉伝』
(佐佐木杜太郎校注、1979)
『大石家系図正纂 大石神社蔵』
(佐佐木杜太郎校注訳文、新人物往来社、1980)
『大石氏の研究』
(杉山博編、名著出版、1975)
『大泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大泉地区俗称地名調査表』
(大泉地区自治振興会、1993)
『大井田一族のすべて』
(全国大井田同族会編、全国大井田同族会、1996)
『大分郡伝蹟録』
(大分郡教員会編、大分郡役所、1926)
『大分県偉人伝』
(大分県教育会編、大分県教育会、1935)
『大分県偉人伝 第3版』
(大分県英語教育研究会編、大分県英語教育研究会、1980)
『大分県勤皇家小伝 附・大分県偉人小伝』
(大分県編、大分県、1920)
『大分県実業家伝』
(臼杵新聞社編、臼杵新聞支社、1918)
『大分県実業家名鑑』
(松本三千三編、居塚虎吉、1916)
『大分県宗教法人名簿』
(大分県総務部総務課編、大分県総務部、1981)
『大分県宗教法人名簿』
(大分県総務部県政情報課、2009)
『大分県紳士録』
(大悟法雄太郎、1904)
『大分県人士録』
(大分県人士録発行所、1914)
『大分県新人名典 第1集』
(大分県新人名典編集部編、大分県新人名典編集部、1956)
『大分県人物志』
(大分県教育会編、歴史図書社、1976)
『大分県人物叢伝 大分郡之部1』
(一法師徳恵、1893)
『大分県人名鑑』
(大分県人社、1975)
『大分県人名鑑 県内篇』
(大分県人社、1977)
『大分県人名鑑 第3版 県外篇』
(大分県人社、1980)
『大分県人名辞書』
(小俣愨、1917)
『大分県人名典 第2集』
(大分県人名典編集部編、大分県人名典編集部、1957)
『大分県人名録』
(メディア開発編、大分合同新聞社、1993)
『大分県先賢名家人名辞典』
(大塚富吉編、大分県郷土文化研究会、1949)
『大分県地名の読み方』
(成田勝編、ラジオ大分、1958)
『大分県の『近世の先哲10人』VS『近代の先哲10人』』
(大分県立先哲史料館編、大分県立先哲史料館、1997)
『大分県の産業先覚者』
(大分県秘書公聴課編、大分県、1970)
『大分県被贈位者略伝』
(大分県編、大分県、1925)
『大分県婦女善行録』
(大分県立大分高等女学校校友会編、大分県立大分高等女学校校友会、1915)
『大分県歴史人物事典』
(大分合同新聞社、1996)
『大分市・消えた町名』
(加藤貞弘、大分合同新聞社、1997)
『大分先哲マップ 第13回国民文化祭・おおいた98』
(第13回国民文化祭中津市実行委員会編、第13回国民文化祭中津市実行委員会、1998)
『大井田氏探訪』
(佐野良吉、大井田氏サミット準備会、1990)
『おおいた人国記』
(読売新聞大分支局編、双林社、1976)
『大分人脈』
(小田泰秀編、西日本新聞社、1970)
『おおいた名前事典』
(梅木秀徳、大分合同新聞社、1981)
『大分の先覚者』
(米田貞一、白文社、1978)
『大分の先人たち 心をそだてる物語』
(大分県小学校道徳教育研究会編、光文書院、1998)
『大分の先哲 常設展示案内36人の先哲たち』
(大分県立先哲史料館編、大分県立先哲史料館、2000)
『大分の地名』
(高原三郎、1987)
『大分の地名続 大分の神々』
(高原三郎、1987)
『大分の地名続Ⅲ 大分の神々』
(高原三郎、1987)
『大分の地名1 大分合同新聞複製』
(大分合同新聞社編、大分合同新聞社、1972)
『大分の地名2 大分合同新聞複製』
(大分合同新聞社編、大分合同新聞社、1972)
『大分の文化に生きて 私の歩いてきた道』
(狭間久、大分合同新聞社、2001)
『おおいたの歴史と先哲・調べてみようふるさとの歴史、ふるさとの先哲 佐伯の歴史と先哲』
(大分県立先哲史料館、佐伯史談会、佐伯市教育委員会編、大分県立先哲史料館、2012)
『おおいた発!幕末文化維新 賀来家・華麗なる一族 平成21年度特別展』
(大分県立歴史博物館編、大分県立歴史博物館、2009)
『大いなる謎真田一族 最新研究でわかった100の真実』
(平山優、PHP研究所、2015)
『大岩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大内氏史研究』
(御薗生翁甫、山口県地方史学会、1959)
『大内氏史研究 復刻版』
(御薗生翁甫、マツノ書店、1977)
『大内氏実録』
(近藤清石、中元荘作、1885)
『大内氏実録 複製版』
(近藤清石、三坂圭治校訂、マツノ書店、1974)
『大内氏実録 増補復刻版』
(近藤清石、三坂圭治校訂、マツノ書店、1984)
『大内氏の研究』
(松岡久人、岸田裕之編、清文堂出版、2011)
『大内氏の興亡 西海の守護大名』
(古川薫、創元社、1974)
『大内氏の興亡と毛利氏の隆盛 海峡の戦国史第1章 特別展』
(下関市立歴史博物館編、下関市立歴史博物館、2018)
『大内氏の世界をさぐる 室町戦国日本の覇者』
(大内氏歴史文化研究会編、勉誠出版、2019)
『大内と大友 中世西日本の二大大名』
(鹿毛敏夫、勉誠出版、2013)
『大浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大条家坂元開邑三百五十年祭小誌』
(佐藤司馬、1966)
『大江氏興亡三千年』
(大江隻舟、西日本新聞社、2015)
『大条流伊達家記録』
(伊達忠敏、1988)
『大江戸快人怪人録 人物でたどる痛快江戸時代史』
(田澤拓也、小学館、2012)
『大江広元改姓の謎』
(大江隻舟、西日本新聞社、2003)
『大江・毛利の一族』
(関久、2013)
『於保・多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大岡越前守とその一族』
(大岡忠輔、出版年不明)
『大賀・大鹿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大賀家系統略歴』
(出版者不明、1935)
『大垣・大柿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大垣家文書』
(林久良、永瀬康博校訂、2017)
『大垣の偉人ものがたり』
(大垣市教育委員会編、大垣市教育委員会、2006)
『大垣藩医江馬家年譜』
(江馬文書研究会編、江馬文書研究会、1975)
『大垣藩士名簿 1635 - 1651』
(横幕孜編、1978)
『大垣藩士名簿』
(横幕孜編、大垣市立図書館、2006)
『大垣藩士名簿 NO.1 あ~そ』
(横幕孜、2011)
『大垣藩士名簿 NO.2 た~わ』
(横幕孜、2011)
『大垣藩戸田家の見聞書 二百年間集積史料「御家耳袋」』
(鈴木喬、愛文書林、2006)
『大神姓発祥の研究資料』
(西川功、宮崎県立図書館、1975)
『大神姓発祥の研究』
(西川功、宮崎県立図書館、1985)
『大萱生家の歴史』
(大萱生壽、さいたま「マイブック」サービス、1996)
『大川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『大川大河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『大河戸系高柳・朴沢文書の考察』
(高柳乙晴、2000)
『大川の屋号と屋印』
(大川寿講座受講生一同、静岡市中央公民館大川分館、1989)
『大河原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大河原氏の事跡と伝承を訪ねて』
(皆木佽耿著、芸南印刷、1997)
『大木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『大北大喜多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『大きな字でよくわかる江戸の庶民から武士まで200年家系図をつくる本』
(橋本雅幸、旬報社、2022)
『正親町三條末裔記 家系断絶の構造』
(淺井修平、日本図書刊行会、2006)
『大草一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大串一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大口家文書 自家年代記と文書目録』
(本山幸一、1968)
『大国一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大国主対物部氏』
(藤井耕一郎、河出書房新社、2011)
『大久保家留書』
(岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2018)
『大久保家資料集』
(見付宿を考える会編、見付宿を考える会、2022)
『大久保家の系譜 高石西屋敷』
(大久保章、創栄出版、1994)
『大窪城主とその一族』
(宮田実、大窪史料編纂所、1943)
『大熊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『大隈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大熊家の事蹟』
(大熊みつ、1989)
『大熊備前守 大熊氏の歴史』
(市村常作、1998)
『大組以上分限帳』
(福岡県文化会館、1981)
『大蔵朝臣江上氏由緒譜』
(江上三郎、1975)
『大蔵朝臣砥上氏源流』
(砥上淳一、1980)
『大蔵朝臣原田家歴伝』
(原田芳則、1939)
『大倉家沿革史』
(石井教道、1957)
『大藏姓原田氏編年史料』
(廣渡正利編著、文献出版、2000)
『大蔵党』
(波多江英紀、文芸社、2013)
『大蔵原田一族史話 海を渡った系図』
(原田夢果史、1973)
『大栗一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大河内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大河内一族』
(大河内眞、2009)
『大子・大胡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大越家系』
(大越吉信、1984)
『大越氏の出自とその盛衰』
(松本弘、1986)
『大坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大阪「駅名」の謎』
(谷川彰英、祥伝社、2009)
『大坂口御番所 村瀬家文書』
(滝よし子編著、原田印刷出版、2002)
『大阪経済人と文化』
(宮本又次、実務出版、1983)
『大阪・神戸地名小辞典』
(三省堂編修所編、三省堂、1977)
『大阪・神戸わがまちゆかりの偉人』
(自然総研トイロ倶楽部編、自然総研、2018)
『大阪財界人物史』
(国勢協会編、国勢協会、1925)
『大阪狭山市史 第12巻 地名編』
(大阪狭山市史編さん委員会、大阪狭山市教育委員会生涯学習部生涯学習推進課編、大阪狭山市、2000)
『大阪産業をになう人々』
(大阪産業をになう人々刊行委員会編、大阪府工業協会、1956)
『大坂三郷大工組記録 拾番組大工年寄古橋家文書』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、2003)
『大阪市区別町名一覧表』
(大阪市都市再開発局編、大阪市都市再開発局、1975)
『大阪市東成区紳士録』
(東成日報社編、東成日報社、1936)
『大阪人士商工銘鑑』
(芝弥一郎編、大阪人士商工銘鑑発行所、1902)
『大阪紳士録 第1版』
(大阪図書出版株式会社編、大阪図書出版、1959)
『大阪新人物誌』
(夕刊大阪新聞社編、夕刊大阪新聞社、1934)
『大阪新人大観』
(升谷安治編、大阪新人大観編纂局、1925)
『大阪人物管見』
(奥村梅皐、小谷書店、1903)
『大阪人物誌 正編 復刻版』
(石田誠太郎、臨川書店、1974)
『大阪人物誌 続編 復刻版』
(石田誠太郎、臨川書店、1974)
『大阪人物辞典』
(三善貞司、清文堂出版、2000)
『大阪人物小観 公人私人 上篇』
(吉本義秋、鵜崎熊吉、1903)
『大阪人物評論』
(奥村梅皐、小谷書店、1903)
『大阪人物風土記1 住吉区の巻』
(日下照夫、週刊大阪新聞社、1960)
『大阪人名資料事典 第1巻 大阪現代人名辞書 1』
(日本図書センター、2003)
『大阪人名資料事典 第2巻 大阪現代人名辞書 2』
(日本図書センター、2003)
『大阪人名資料事典 第3巻 大阪紳士録 1』
(日本図書センター、2003)
『大阪人名資料事典 第4巻 大阪紳士録 2』
(日本図書センター、2003)
『大阪地名の謎と由来』
(池田末則監、プラネットジアース、2008)
『大阪地名の謎と歴史を訪ねて』
(若一光司、ベストセラーズ、2009)
『大阪地名の由来を歩く』
(若一光司、ベストセラーズ、2008)
『大阪地名の由来を歩く』
(若一光司、ベストセラーズ、2015)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第1』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第2』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第3』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第4』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第5』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪中央放送局管内町名大字名の呼び方 第6』
(大阪中央放送局編成課、1957)
『大阪「地理・地名・地図」の謎』
(谷川彰英、実業之日本社、2013)
『大阪難読地名がわかる本』
(創元社編集部編、創元社、2003)
『大阪に於ける維新勤王家』
(高梨光司、松浦一郎、1936)
『大阪に光を掲げた人々』
(上井榊、企研本社、1966)
『おおさかの女 近代に足跡を残した一三五人 大阪春秋連載』
(泉耿子、新風書房、2016)
『大阪の女たち』
(西岡まさ子、松籟社、1982)
『大阪の群像 第1集』
(三井達雄、高津文化社、1977)
『大阪の公人 附・聯合区制の小史』
(山本桃洲編、大阪の公人刊行事務所、1916)
『大阪の地名由来辞典』
(堀田暁生、東京堂出版、2010)
『大阪の町名』
(大阪町名研究会編、清文堂出版、1977)
『大阪の人』
(東雲新報社、1913)
『大阪の人と史跡』
(足立克巳編、大阪観光協会、1978)
『大阪ひと物語 まちかど外伝』
(倉橋健一編、創森出版、1994)
『大阪府柏原市柏元家文書目録』
(柏原市立歴史資料館編、柏原市立歴史資料館、1997)
『大阪福井県人会創立八十周年記念写真集』
(大阪福井県人会80周年記念誌編集委員会編、大阪福井県人会、1993)
『大阪福井県人会創立九十周年記念誌 明治44年(1911)-平成13年(2001)』
(大阪福井県人会編、大阪福井県人会、2002)
『大阪福井県人会の歩み』
(大阪福井県人会編、大阪福井県人会、1984)
『大阪府宗教法人名簿』
(大阪府総務部教育課、1954)
『大阪府宗教法人名簿 昭和49年12月末現在』
(大阪府企画部私学課、1975)
『大阪府宗教法人名簿 平成10年度版』
(大阪府生活文化部私学課、1999)
『大阪府市名誉職大鑑 1』
(自治名誉職協会編、自治名誉職協会、1934)
『大阪府市名誉職大鑑 2』
(自治名誉職協会編、自治名誉職協会、1935)
『大阪府市名誉職大鑑 3』
(自治名誉職協会編、自治名誉職協会、1936)
『大坂名医伝』
(中野操、思文閣出版、1983)
『大崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1975)
『大崎氏研究会講演会 第一回 戦国時代にみる大崎氏の家臣たち』
(大崎氏研究会講演会実行委員会、2009)
『大崎氏研究会講演会 第二回 中世奥州氏家氏の系譜』
(大崎氏研究会講演会実行委員会、2010)
『大崎氏シンポジウム 第一回 大崎氏の謎』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、1996)
『大崎氏シンポジウム 第二回 大崎氏研究』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、1997)
『大崎氏シンポジウム 第三回 大崎教兼の生きた時代』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、1998)
『大崎氏シンポジウム 第四回 大崎義隆の時代』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、1999)
『大崎氏シンポジウム 第五回 戦国期における大崎氏と伊達氏』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、2000)
『大崎氏シンポジウム 第六回 大崎氏の新しい見方』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、2001)
『大崎氏シンポジウム 第七回 その後の大崎氏』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、2003)
『大崎氏の時代』
(大崎氏シンポジウム実行委員会、1995)
『大崎地名考』
(鈴木市郎、アドコーポレーション、1997)
『大里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大郷の地名をたずねて』
(山形市大郷郷土研究会編、山形市大郷郷土研究会、1988)
『大沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『大沢家文書 1』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2003)
『大沢家文書 2』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2004)
『大沢家文書 3』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2004)
『大沢家文書 4』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2005)
『大沢家文書 5』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2005)
『大沢家文書 6』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2006)
『大沢家文書 7』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2006)
『大沢家文書 8』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2007)
『大沢家文書 9』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2007)
『大沢家文書 10』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2008)
『大沢家文書 11』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2008)
『大沢家文書 12』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2009)
『大沢家文書 13』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2009)
『大沢家文書 14』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2010)
『大沢家文書 15』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2010)
『大沢家文書 近世 1』
(東京都墨田区教育委員会編、東京都墨田区教育委員会社会教育課、1991)
『大沢家文書 近世 2』
(東京都墨田区教育委員会編、東京都墨田区教育委員会社会教育課、1992)
『大沢家文書 近代 1』
(東京都墨田区教育委員会編、東京都墨田区教育委員会社会教育課、1992)
『大沢家文書 近代 2』
(東京都墨田区教育委員会編、東京都墨田区教育委員会社会教育課、1992)
『おおしか村ってこんな村! 御堂島家の家系図は語る』
(木下勝実、2014)
『大塩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『大塩家と阿波』
(白井孝昌、1975)
『大塩氏永代家伝総録』
(大塩月泉、1995)
『大嶋一族』
(大嶋義昭、大嶋家史研究会、1975)
『大島開発の恩人と孝子薩婦』
(鹿児島県教育調査会編、鹿児島県教育調査会、1927)
『大島郡風景と人物』
(迫村英一、1929)
『大嶋家史』
(大嶋義昭、大嶋家史研究会、1973)
『大島家史と其郷土誌』
(大島正徳、1933)
『大島家系譜表』
(著者不明、1965)
『大嶋家文書の世界 若殿道中記 (道中出先心得方覚) たみ縁組 (多美縁組諸事扱留) 原文と解読文』
(大嶋家文書研究会編、大嶋左源太豊信、2012)
『大島人物誌 増補』
(黒住清、笠岡市立図書館、1973)
『大島嫡流家伝記』
(倉田正、伊那史学会、1989)
『大島村人物誌』
(黒住清、1951)
『大庄屋って何? 安曇郡・清水家文書の350年 長野県立歴史館2008年度夏季企画展示図録』
(長野県立歴史館編、長野県立歴史館、2008)
『大庄屋と地域社会 八橋郡箆津村河本家文書が語るもの』
(坂本敬司著、鳥取県立公文書館県史編さん室編、鳥取県、2016)
『大須賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大須賀三代と横須賀衆』
(松川葵 文芸社、2006)
『大杉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『大洲家中略譜』
(桜井久次郎編、出版年不明)
『大洲寛延藩臣譜1・2』
(桜井久次郎編、出版者不明)
『大洲続好人録』
(川田資深、大洲市教育委員会、1963)
『大洲地名考 保乃木と肱川流路の変遷』
(小西定行、1956)
『大洲のおもかげ』
(愛媛県教育会喜多部会編、愛媛県教育会喜多部会、1930)
『大洲藩臣家譜1 索引・曹渓公世・大峯公世』
(桜井久次郎、出版年不明)
『大洲藩臣家譜2 円明公世 上・下』
(桜井久次郎、出版年不明)
『大洲藩臣家譜3』
(桜井久次郎、出版年不明)
『大洲藩領史料要録・大洲領庄屋由来書』
(伊予史談会編、伊予史談会、1987)
『大洲秘録家臣名鑑 大洲秘録論攷 附冊』
(桜井久次郎、1957)
『大洲秘録家臣名鑑 大洲秘録論攷 附冊』
(桜井久次郎、愛媛県立図書館、2009)
『大隅・大住・大角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大隅・薩摩地方の平田氏と大重氏』
(平田重人、ブイツーソリューション、2017)
『大隅・薩摩地方の平田氏と大重氏 人物編』
(平田重人、2021)
『大隅国における肝付氏の動向 その1・2』
(肝付恵子、鹿児島純心女子中学・高等学、1971~1972)
『大瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大関一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大関家系』
(大関豊明、1974)
『大関・小関諸家について』
(横浜正大、大関・小関同族会、1980)
『大関・小関諸家について 家系編』
(横浜正大編、大関・小関同族会、1980)
『大迫・大世古一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大曽根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『大高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大高家家伝集』
(斎藤半蔵、講談社出版サービスセンター、1970)
『大滝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『太田氏関係年譜』
(岡田正人、名著出版、1975)
『大田区地名考』
(山崎礼三郎、東京都大田区、1965)
『大田区ゆかりの人々 大田区史事典近現代編』
(「大田区史事典」作成グループ編、大田区立馬込文化センター、2002)
『大竹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『大武一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『大竹氏の歴史』
(大竹与志知、大竹トミイ、1989)
『太田家の話』
(太田良平、1991)
『太田氏系図・年表』
(埼玉県東部地方史解明調査会編、埼玉県東部地方史解明調査会、1974)
『大田市人物伝』
(聴聲会、2009)
『太田氏の研究』
(前島康彦編、名著出版、1975)
『大館一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大館市の先人を顕彰する会創立10周年記念誌 会員文集』
(大館市の先人を顕彰する会編、大館市の先人を顕彰する会、2007)
『大館の人・事典』
(大館市の先人を顕彰する会編、大館市の先人を顕彰する会、2010)
『太田道潅とその一族を探究して』
(岩井茂、埼玉東部地方史解明調査会、1971)
『大谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1993)
『大谷家古文書』
(大谷文子、1984)
『太田に光をあたえた先人たち』
(太田市教育委員会編、太田市教育委員会、2003)
『太田の医人』
(岩間実、1986)
『太田の医人 続』
(岩間実、1990)
『太田の先覚 町の発展につくされた人びと』
(太田町役場企画整備課編、先覚者をたたえる会実行委員会、1974)
『大多和一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大田原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大田原景賢誌』
(人見伝蔵、1915)
『大田原藩中士鑑』
(出版者不明、出版年不明)
『大内町の風土と地名 香川県大川郡』
(三好真一郎、三好弘昭、1993)
『大津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『大塚一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『大津賀家の歴史』
(大津賀善吉、1994)
『大塚家文書調査報告書 三重県三重郡川越町』
(三重県生活部編、三重県生活部、2005)
『大塚氏家譜及畧歴』
(大塚小郎、1959)
『大槻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『大槻一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『大槻家関係資料所在目録』
(宮城県図書館奉仕課調査相談係編、宮城県図書館、1989)
『大月市地名録 補訂版』
(小林岳、2024)
『大月市の姓氏』
(石井深、1985)
『大月市の名字と屋号』
(大月市郷土研究会編、山梨新報社、2020)
『大月人物伝』
(大月人物伝編集委員会編、日本ステンレス工業、2008)
『大津市人物名鑑』
(滋賀日出新聞社経済部編、滋賀日出新聞社、1936)
『大津先哲傳』
(膳所尋常高等小學校郷土研究部編、膳所尋常高等小學校郷土研究部、1939)
『大津に生きる女性たち 明治から現代まで 大津市パワーアップ支援事業』
(O2O3の会編、O2O3の会女性史チーム、2006)
『大津の人物』
(大津市歴史博物館編、大津市、1991)
『大坪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大津屋纐纈家譜・沿革史』
(纐纈直祐、1989)
『大寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『大寺氏考』
(大寺重樹、髙城書房、2018)
『大戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大塔宮子孫伝説秘話』
(上岡一雄、芳文館、2009)
『大塔宮の太平記と甲州青木家の家譜』
(青木カズノ、山地悠一郎、アトム出版、2005)
『大音家系』
(福岡県文化会館、1981)
『大利根町地名考』
(大利根町文化財保護審議委員会編、大利根町教育委員会、1983)
『大友一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1972)
『大友一族の過去と現在』
(大友達也、ジャパンプリントシステムズ、1999)
『大伴神主家系譜集』
(鈴木棠三編纂、鶴岡八幡宮社務所、1976)
『大友氏三代頼泰の兄弟 野津五郎頼宗の子息椎原氏由緒考 大友時代の豊後の宝』
(石田ちか子、2017)
『大友氏勢家氏累代伝記』
(勢家肇、1980)
『大伴氏の正体 悲劇の古代豪族』
(関裕二、河出書房新社、2018)
『大伴氏の伝承 旅人・家持への系譜』
(菅野雅雄、桜楓社、1988)
『従大伴氏至徳川氏略系』
(岩淵啓作、吉原長造、1898)
『大伴氏 列島原住民の流れを汲む名流武門』
(宝賀寿男、青垣出版、2013)
『大友水軍の雄一尺屋若林氏 併若林氏関係文書の紹介』
(神崎信博、2011)
『大伴姓伴姓肝付氏支流岸良氏系図並に全系譜』
(岸良精一、1982)
『大友田北氏系譜』
(大友田北氏史料刊行会編、大友田北氏史料刊行会、1968)
『大友の末葉 清田一族 清田氏発祥七百十年記念』
(狩野照己、前田重治、1995)
『大友能直と河野和泉守 史料で読み解く波多方板山河野氏傳承物語』
(中山吉弘、万能書店、2022)
『大鳥一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『大中・大仲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『大中臣一族』
(芦田金次郎、1979)
『大中臣祭主藤波家の研究』
(藤波家文書研究会編、続群書類従完成会、1993)
『大中臣祭主藤波家の研究』
(国学院大学日本文化研究所編、続群書類従完成会、2000)
『大貫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大沼家の人々』
(次田万貴編、大沼たい、1967)
『大野郡人物誌』
(福井県大野郡教員会編、福井県大野郡教員会、1932)
『大野郡知名人奮闘史』
(仙田昇編、大野郡知名人奮闘史編纂会、1952)
『大野家(われら)のむかしを訪ねて』
(大野清次、1981)
『大野家文書 御高札守護役』
(柳井市立柳井図書館編、柳井市立柳井図書館、1993)
『大野家文書 2』
(柳井市立柳井図書館編、柳井市立柳井図書館、1994)
『大野市の地名一覧』
(大野市編、大野市総務課広報広聴会、1989)
『オオの地名を掘る』
(石田武、1997)
『大野のしにせ屋号調べ』
(ふくべ子供会編、ふくべ子供育成会、1979)
『大野の町名 旧町名は語る』
(坂田玉子、大野史の会、2007)
『大野見のホノギ(小字)一覧表』
(林勇作編、中土佐町教育委員会、2013)
『おおの歴史人伝 天空の城の城下町』
(大野市役所商工観光振興課編、大野市役所商工観光振興課、2016)
『大場家歴代史』
(大場家歴代史編纂委員会編、大場代官屋敷保存会、1983)
『大場家歴代史 続』
(大場家歴代史編纂委員会編、大場代官屋敷保存会、1984)
『大橋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『大橋家寄贈文書 1』
(碧南市教育委員会編、碧南市教育委員会、2001)
『大橋家寄贈文書 2』
(碧南市教育委員会編、碧南市教育委員会、2001)
『大庭氏系図』
(出版者不明、出版年不明)
『大畑大畠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『大浜八幡大神社神裔氏族志』
(片岡松太郎、県社大浜八幡大神社奉斎会、1939)
『大林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大林家物語』
(大林治男、1989)
『大番家 その軌跡』
(大番喜美、大番利一、大番彩香、テラ&エコ、2015)
『大東一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『大彦族の研究』
(安倍三郎、雑木雑草庵、1963)
『大日方・大日向一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大平一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1993)
『大府市字名資料集』
(大府市商工会青年部郷土史研究会編、大府市商工会青年部郷土史研究会、1980)
『大藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『大淵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大前一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大曲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『大曲系図 全 本姓 鷹島』
(大曲良一郎筆写、1953)
『大曲の地名散歩 その語源を尋ねて』
(戸澤敬三郎、1996)
『大町一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大真子山記と高野家』
(中川光熹、高野忠治、1993)
『大見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大三島に於ける菅家の系譜』
(菅正二郎、1987)
『大宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『大宮上尾人脈史』
(平野英雄、県民公論、1985)
『大宮雑記帳5 大宮の地名 上巻』
(秋山喜久夫、丸岡書店、1975)
『大宮雑記帳6 大宮の地名 下巻』
(秋山喜久夫、丸岡書店、1975)
『大宮紳士録』
(平野英雄、県民公論、1971)
『大宮の地名 市民による旧大宮町域の地名調査の報告』
(大宮郷土研究会編、大宮郷土研究会、2010)
『大神一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大神氏の研究』
(鈴木正信、雄山閣、2014)
『大神姓の人々』
(武島惟茂、葦書房、1983)
『大牟田市の町界町名の変更のあゆみ』
(武藤泰定、1988)
『大牟田の地名』
(石川保、2002)
『大牟田の地名アラカルト』
(石川保、有明新報社、1997)
『大牟田の地名を訪ねて』
(石川保、1988)
『大牟田の地名と想い出』
(武藤泰定、1990)
『大村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『大村の地名の成り立ち 1,200の字地図』
(福田正三郎、2010)
『大村藩諸士高名字寄 安永元年 大村記』
(出版者不明、1772)
『大村藩諸士石高並諸寺石高寄 万延元年』
(出版者不明、1860)
『大室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大森一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『大森氏研究ほか史論集』
(大森頼忠、六興出版社、1994)
『大森氏と足柄』
(足柄史談会編、足柄史談会、1979)
『大矢・大屋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『大宅・大家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大八木大谷木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大矢家文書 1』
(座間市教育委員会 座間市教育委員会生涯学習課市史文化財担当、2017)
『大矢家文書 2』
(座間市教育委員会 座間市教育委員会生涯学習課市史文化財担当、2019)
『大矢野家譜(暫定)』
(山内福重、郷土史研修同好会、1981)
『大矢野氏の活躍』
(中村一紀、上天草市史編纂委員会、2007)
『大山家の歴史』
(大山峰夫、2022)
『大山の石田屋 おとうちゃん(栄一)の米寿を祝う』
(石田雄、石田誠、石田孝、2008)
『大山門中系図 昭和五十七年四月』
(大山門中系図作成実行委員会、1982)
『大類一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大輪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『大脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『大脇氏考 奥殿藩家臣大脇家』
(河内山雅郎、2003)
『大脇三来雄の憶い出 大脇家のあゆみ』
(松永公英編、大脇清枝、1988)
『大和久という苗字を尋ねて』
(大和久諭、自費出版図書館編集室、2001)
『大和田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『大和瀬氏の歴史』
(大和瀬智、中央公論事業出版、1986)
『岡井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『岡垣家文書 中世編』
(立正大学文学部史学研究室、1996)
『岡垣家文書 近世・近代編』
(立正大学文学部史学研究室、1996)
『岡上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『御掛屋佐川家文書略解』
(吉田郷土史料研究会編、伊予吉田旧記刊行会、1986)
『岡崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岡崎・金田地名考』
(今井英雄、1972)
『岡崎家の歴史』
(岡崎真雄、2014)
『岡崎市小字名集』
(小林昇平、1986)
『岡崎の人物史』
(「岡崎の人物史」編集委員会編、岡崎の人物史」編集委員会、1979)
『岡崎藩長尾家と西洋砲術 特別展図録』
(岡崎市編、岡崎市、1995)
『小笠町地名語源解説 総記編』
(小笠町郷土研究会民俗部編、小笠町教育委員会、1982)
『小笠町地名語源解説 東地区編』
(小笠町郷土研究会民俗部編、小笠町教育委員会、1983)
『小笠町地名語源解説 南地区編』
(小笠町郷土研究会民俗部編、小笠町教育委員会、1982)
『小笠の光』
(横井忠直、鵬和出版、1987)
『岡沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『小笠原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『小笠原系図家譜』
(福岡県文化会館、1977)
『小笠原系図 附録』
(福岡県文化会館、1977)
『小笠原家の歴史と尻内の歩み』
(三浦忠司、小笠原家の歴史刊行会、2009)
『小笠原家の歴史と尻内の歩み 続』
(三浦忠司、小笠原家の歴史刊行会、2013)
『小笠原史記』
(長江寺、1963)
『小笠原氏と武田信玄の祖・武田氏』
(村上達亮、平照山峰高寺、1990)
『小笠原氏の虚像と実像』
(中嶋次太郎、銀河書房、1980)
『小笠原諸島・父島列島兄島の地名』
(延島冬生、1994)
『小笠原諸島・父島列島弟島の地名』
(延島冬生、1990)
『小笠原島民名簿』
(東京都小笠原対策本部編、東京都小笠原対策本部、1968)
『小笠原藩侍帳』
(鵬和出版、1994)
『小笠原藩士市原家譜 由緒并勤書其外覚書』
(中村浩理編集校訂、市原宗市、1974)
『岡島・岡嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『小柏氏系譜と戦国武将』
(小柏正弘、2011)
『小柏氏800年の軌跡』
(小柏正弘、2011)
『緒方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『緒方・尾形一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『緒方系譜考』
(緒方富雄、緒方銈次郎、1926)
『岡田家の歴史 岡田光雄が岡田家当主となるまで』
(岡田悦臣、2005)
『緒方氏系図』
(緒方章、緒方富雄、1966)
『岡田の血脈』
(岡田重則、1973)
『岡田本藩十六ケ村寛政郷紳氏録』
(古川古松軒、日名静一校、真備町公民館、1958)
『雄勝町の苗字と家紋』
(丹羽基二、無明舎出版、2004)
『岡沼安藤家三百年』
(安藤歩、2008)
『岡野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『岡野町大倉家』
(大倉忠政、1991)
『乙ヶ林之虹』
(三宅繁、2001)
『岡藩医学梗概并古今医人小史』
(黒川健士、1940)
『岡藩医学梗概并古今医人小史 複製版』
(黒川健士編、水耀会、1984)
『岡藩士禄高順一覧表』
(熊田資義、竹田市立図書館、2004)
『岡藩諸士分限帳』
(北村清士、出版年不明)
『岡部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岡部町人物誌』
(山口律雄、博字堂、1995)
『岡松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『岡見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『岡村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『岡本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『岡本家の矜持 西南四国一庄屋の五百年』
(木下博民、創風社出版、2014)
『岡本家歴代記』
(伊藤信編、岡本太右衛門、1935)
『岡谷・岡屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『岡安一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『岡山池田家文書 第1』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1920)
『岡山池田家文書 第2』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1920)
『岡山池田家文書 複製版』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1970)
『岡山池田家文書 複製再刊1』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1984)
『岡山池田家文書 複製再刊2』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1984)
『岡山池田家文書 覆刻再刊1』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2014)
『岡山池田家文書 覆刻再刊2』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2014)
『岡山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岡山おもしろ人物図鑑』
(瀬戸内海経済レポート、1994)
『岡山縣管内功勞者事蹟』
(岡山縣編、岡山縣廳、1910)
『岡山県興信録 第1輯』
(岡山興信所編、岡山興信所、1924)
『岡山県在野紳士録』
(武田勝卿編、細謹舎、1889)
『岡山県紳士録』
(三宅園市編、御大典紀念会、1916)
『岡山県紳士録』
(小松正道編、小松書房、1939)
『岡山県人物月旦』
(岡山新聞社編、岡山新聞社、1918)
『岡山県人物誌』
(佐久間舜一郎、1879)
『岡山県人物誌』
(梶谷福一、新声時報社出版部、1927)
『岡山県人物縦横 第1巻』
(久米竜川、岡山県人社、1931)
『岡山県人物伝』
(岡山県編、岡山県、1911)
『岡山県人物評 第1編』
(河野敏雄編、岡山県人物評発行所、1893)
『岡山縣人物名鑑』
(岡山日日新聞社編、岡山日日新聞社、1933)
『岡山県人名鑑 岡山県を担う10000人 1974』
(岡山日日新聞社編、岡山日日新聞社、1974)
『岡山県人名鑑 関東・関西篇』
(夕刊岡山新聞社編、夕刊岡山新聞社、1957)
『岡山県人名辞書』
(高見章夫、岡山県人名辞書発行所、1918)
『岡山県人名辞典 乾』
(岡山新聞社出版部、1954)
『岡山県人名辞典 坤』
(岡山新聞社出版部、1955)
『岡山県人名録 昭和24年』
(山陽新聞社、1948)
『岡山県人名録』
(岡山日日新聞社、1986)
『岡山県先哲遺墨集』
(笹田保、桂又三郎、文献書房、1933)
『岡山県先哲・画伯・剣匠略伝 後楽園復旧竣功式記念 郷土名宝展覧会』
(岡山県立図書館、尾坂義博編、岡山県立図書館、1936)
『岡山県贈位者伝(岡山県の被贈位者)』
(岡山県内務部編、岡山県内務部、1916)
『岡山県地名伝説集』
(桂又三郎編、中国民俗学会、1933)
『岡山県内の製鉄小字地名』
(浦上宏、2004)
『岡山県難読地名語源考』
(十河直樹、岡山県方言研究会、1985)
『岡山県の顕彰・頌徳碑 その人となりを訪ねる』
(小出公大、2017)
『岡山県之百傑』
(藤沢竜平、弘文舎、1906)
『岡山県の墓塔めぐり 幽界にその眠りを訪ねる』
(小出公大、2000)
『岡山県文人墨客一千人番組』
(吉備外史編、渡辺頼母、1934)
『岡山県名鑑』
(杉謙二、1911)
『岡山県ゆかりの人と社寺』
(小出公大、1993)
『岡山県歴史人物事典』
(岡山県歴史人物事典編纂委員会編、山陽新聞社、1994)
『岡山古代地名探検 英田郡(美作市) 上編』
(岸元史明、国文学研究所、2012)
『岡山古代地名探検 英田郡(美作市) 下編』
(岸元史明、国文学研究所、2013)
『岡山古代地名探検 岡山城下 上編』
(岸元史明、国文学研究所、2013)
『岡山古代地名探検 岡山城下 中編』
(岸元史明、国文学研究所、2013)
『岡山古代地名探検 岡山城下 下編』
(岸元史明、国文学研究所、2013)
『岡山古代地名探検 勝田郡』
(岸元史明、国文学研究所、2012)
『岡山古代地名探検 津山城下』
(岸元史明、国文学研究所、2013)
『岡山市興信録 附・郡部人物伝』
(梶谷鉄傷編著、新声時報社、1922)
『岡山市史 人物編』
(岡山市史編集委員会編、岡山市、1968)
『岡山市の地名』
(岡山市地名研究会編、岡山市、1989)
『岡山市の地名由来』
(谷淵陽一、平和納庫、2002)
『岡山市民追悼録 岡山掃苔録補稿1』
(内田伝治、1980)
『岡山市民追悼録 岡山掃苔録補稿2』
(内田伝治、1980)
『岡山商工人名録』
(岡山商業会議所編、岡山商業会議所、1909)
『岡山商工人名録』
(岡山市、岡山市勧業課編、岡山市観業課、1922)
『岡山新地図 町名の由来』
(山陽新聞社編、岡山市立図書館、1952)
『岡山人物誌』
(岡山市社会課編、岡山市社会課、1925)
『おかやま人物風土記』
(山陽新聞社編、山陽新聞社、1965)
『おかやま人物風土記』
(吉岡三平、日本文教出版、1973)
『おかやま人物風土記』
(岡山県広報協会編、岡山県広報協会、2002)
『岡山人名事典』
(吉岡三平、日本文教出版、1978)
『岡山地名考』
(宗田克巳、日本文教出版、1985)
『岡山地名事典』
(岡山地名事典刊行会編、日本文教出版、1974)
『岡山「地理・地名・地図」の謎』
(岡山県商工会議所編、実業之日本社、2014)
『岡山に生きた豊臣家 備中足守藩木下家資料』
(岡山シティミュージアム編、岡山シティミュージアム、2015)
『岡山の家紋』
(小林雅成、富士印刷、1999)
『岡山の家紋 第2巻』
(日本家紋研究会関西支部編、日本家紋研究会、2006)
『岡山の家紋データブック』
(小林雅成、日本家紋研究会、2000)
『岡山の奇人変人』
(蓬郷巌編、日本文教出版、1977)
『岡山の旧家』
(新田文雄、キュウセイ出版部、1978)
『岡山の女性と暮らし 「戦後」の歩み』
(岡山女性史研究会編著、山陽新聞社、1993)
『岡山の女性と暮らし 「戦前・戦中」の歩み』
(岡山女性史研究会編著、山陽新聞社、2000)
『岡山の人物』
(黒崎秀明、日本文教出版、1971)
『岡山の先人たち』
(岡山市デジタルミュージアム、2009)
『岡山の地名・地名解 1』
(大西ひさお、岡山市立中央図書館、2009)
『岡山の地名・地名解 2』
(大西ひさお、岡山市立中央図書館、2009)
『岡山の地名・地名解 3』
(大西ひさお、岡山市立中央図書館、2009)
『岡山の地名・地名解 4』
(大西ひさお、岡山市立中央図書館、2009)
『岡山の殿様群像』
(谷淵陽一、平和納庫、2001)
『岡山の名門 上巻』
(岡山新聞編集局編、岡山新聞社、1969)
『岡山の名門 下巻』
(岡山新聞編集局編、岡山新聞社、1969)
『岡山藩家中諸士家譜五音寄 1』
(倉地克直編、岡山大学文学部、1993)
『岡山藩家中諸士家譜五音寄 2』
(倉地克直編、岡山大学文学部、1993)
『岡山藩家中諸士家譜五音寄 3』
(倉地克直編、岡山大学文学部、1993)
『岡山藩士族名簿 1』
(出版者不明、出版年不明)
『岡山藩士族名簿 2』
(出版者不明、出版年不明)
『岡山藩士族名簿 3』
(出版者不明、出版年不明)
『岡山藩士松田家文書・大庭郡三世七原村文書・岸本氏収集文書』
(岡山県立記録資料館編、岡山県立記録資料館、2006)
『岡山名家家系図録』
(内田伝治編、岡山県総合文化センター、1984)
『岡山烈士伝略記』
(倉敷市商郷土班編、倉敷市商郷土班、1943)
『小川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『小川・小河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小河家家系譜要覧』
(小河成美、1996)
『小川家の人々』
(山崎一雄、江津市文化財研究会、1973)
『雄川の彩(ひかり)花と華』
(田島一保、1996)
『小川町大字地名誌』
(内田康男、2000)
『小川町苗字鑑 私の郷土史研究②』
(内田康男、1974)
『小川水野氏と徳川家康 上』
(八窓庵歴々居士、東浦町文化財保護委員会、1969)
『小川四番の女たち ききがき』
(小平ききがきの会編、小平・ききがきの会、1997)
『小川四番の女たち ききがき 2』
(小平ききがきの会編、小平・ききがきの会、2002)
『小河原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会編、1986)
『小河原一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『沖一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『隠岐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『小木荻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『沖家の歴史』
(沖利雄、1975)
『荻沢叢談』
(荻沢甚作、1953)
『荻島家文書(薩摩藩奥女中関係) 1』
(八王子市郷土資料館編、八王子市教育委員会、2010)
『荻島家文書(薩摩藩奥女中関係) 2』
(八王子市郷土資料館編、八王子市教育委員会、2010)
『荻田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『荻田一族』
(志村平治、歴研、2011)
『興津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『沖中・沖永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『息長氏 大王を輩出した鍛冶氏族』
(宝賀寿男、青垣出版、2014)
『翁草 変遷・田島家の記録』
(竹頭社、1996)
『小城鍋島家と明治の先覚者』
(小城郷土史研究会、1968)
『小城鍋島家の近代』
(飯塚一幸編、佐賀大学文系基礎学研究プロジェクト、2005)
『沖縄家紋集』
(宮里朝光監修、那覇出版社編、那覇出版社、1998)
『沖縄県市町村別大字・小字名集 昭和51年』
(沖縄県土地調査事務局編、沖縄県土地調査事務局、1976)
『沖縄県宗教法人名簿』
(沖縄県総務部文書学事課編、沖縄県総務部文書学事課、1987)
『沖縄県人事録』
(沖縄朝日新聞社編、沖縄朝日新聞社、1937)
『沖縄県人名鑑』
(琉球新報社人名鑑刊行事務局編、琉球新報社、1991)
『沖縄女性史』
(伊波普猷、小沢書店、1919)
『沖縄女性史』
(伊波普猷、平凡社、2000)
『沖縄人国記』
(琉球新報社編、琉球新報社、1999)
『沖縄人事興信録』
(大典記念沖縄県人事興信録編纂所編、大典記念沖縄県人事興信録編纂所、1929)
『沖縄人物一万人 1』
(オキナワ・アド・タイムス、1976)
『沖縄人物一万人 2』
(オキナワ・アド・タイムス、1977)
『沖縄人物一万人 企業大全集3』
(オキナワ・アド・タイムス、1978)
『沖縄人物名鑑 昭和56年版』
(オキナワ・アド・タイムス、1980)
『沖縄姓名と風土』
(多和田真助、沖縄タイムス社、1983)
『沖縄地名考』
(宮城真治、沖縄出版、1992)
『沖縄「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない沖縄県の歴史を読み解く!』
(安里進、実業之日本社、2014)
『沖縄と人物』
(仲井間宗裕、沖縄と人物刊行会、1950)
『沖縄にきた明治の人物群像』
(太田良博、月刊沖縄社、1980)
『沖縄に君臨した平家 遺稿』
(奥里将建、沖縄風土記社、1969)
『沖縄の家・門中・村落』
(北原淳、安和守茂、第一書房、2001)
『沖縄の氏と姓の由来』
(神山克明、月刊沖縄社、1989)
『沖縄のサムレー 家譜にみる士族』
(比嘉朝進、風土記社、1990)
『沖縄の先人たち』
(沖縄の先人たち編集委員会編、沖縄教育出版、1981)
『沖縄の地名考』
(奥田良寛春、月刊沖縄社、1971)
『沖縄の地名の由来』
(崎原恒新、月刊沖縄社、1985)
『沖縄ひと紀行』
(三木健、ニライ社、1998)
『沖縄ひとモノガタリ』
(藤井誠二文、ジャン松元写真、琉球新報社、2022)
『沖縄文化・芸能人名録』
(沖縄タイムス社編、沖縄タイムス社、1998)
『沖縄苗字のヒミツ』
(武智方寛、ボーダーインク、2011)
『沖縄苗字のヒミツ 増補改訂』
(武智方寛、ボーダーインク、2024)
『沖縄門中大事典』
(那覇出版社編、那覇出版社、1998)
『沖縄歴史人名事典』
(島尻地区小学校社会科研究会編、沖縄文化社、1996)
『荻野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『沖之永良部島地名考』
(永吉毅、和泊町中央公民館、1976)
『興野沖野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『隠岐の人びと』
(道徳教育郷土資料編集委員会編、隠岐島後教育委員会、1998)
『荻野山中藩史料 松下家文書』
(県央史談会、1969)
『尾木原城遠由之誌 奉築城八百年祭』
(荻原晋、1996)
『小城藩士族 梅崎家の面影を追って』
(横井久編著、イエスの言社、2015)
『小城藩・着到と武家屋敷』
(古賀次郎、2001)
『荻生・大給一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『大給松平十五代記』
(大嶋吉馬、1988)
『大給松平氏と西尾藩 市制四十五周年記念特別展』
(西尾市資料館編、西尾市資料館、1998)
『荻原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『御銀主糸田川家の古文書』
(猪井達雄、糸田川良夫、1982)
『奥会津の豪商細井家の300年 歴代当主10人の生き方と事蹟をたどる』
(奥会津博物館編、福島県南会津郡南会津町教育委員会、2018)
『奥一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『奥久慈人物漫訪 第1集』
(石井良一、水郡タイムス社、1959)
『奥久慈・大子町の地名』
(菊池国夫、あけび書房、2002)
『御公家分限帳』
(出版者不明、1667)
『奥熊野の歴史と尾鷲世古氏の研究』
(世古清史、1989)
『奥家関係史料調査報告書』
(泉佐野市教育委員会編、泉佐野市教育委員会、2017)
『小串一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『小串氏の起源と拡がり』
(小串敏久、2006)
『奥七郡から出発 常陸佐竹氏の軌跡』
(冨山章一、茨城新聞社、2015)
『おくしなの人物風土記』
(内田恒雄、北信ローカル社、1976)
『奥島奥嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『奥田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『奥田家かきとどめ』
(奥田又一郎、奥田貞三郎、1983)
『奥平一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『奥平家伝記』
(大分県立大分図書館、1993)
『奥平侯家墳墓考』
(黒屋直房、碧雲荘、1934)
『奥平氏と額田』
(平松七郎、夏山史料保存会編、額田町教育委員会、2005)
『奥平藩臣略譜集録 上巻』
(生田重倫、1972)
『奥平藩臣略譜集録 下巻』
(生田重倫、1973)
『奥田家累代記』
(奥田翁八秩記念伝記編纂会編、奥田翁八秩記念伝記編纂会、1933)
『奥谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『奥多摩の中世史展 小河内衆杉田氏を中心として』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩郷土資料館、1986)
『邑久町人物誌』
(邑久町立中央公民館編、邑久町立中央公民館、1995)
『奥津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『奥つきに眠る人びと 先祖をたずねて』
(村上安、1997)
『小国一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『小国郷名簿録』
(北里惟景、高本隆綱、2007)
『小國の氏姓とその一族について』
(久美浜町小國の集い編、久美浜町小國の集い、2000)
『御国分武鑑』
(出雲寺文次郎、1868)
『奥野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『奥能登と時国家 研究編1』
(神奈川大学日本常民文化研究所奥能登調査研究会編、平凡社、1994)
『奥能登と時国家 研究編2』
(神奈川大学日本常民文化研究所奥能登調査研究会編、平凡社、2001)
『奥能登と時国家 調査報告編1』
(神奈川大学日本常民文化研究所奥能登調査研究会編、平凡社、1996)
『奥能登と時国家 調査報告編2』
(神奈川大学日本常民文化研究所奥能登調査研究会編、平凡社、1995)
『奥能登と時国家 調査報告編3』
(神奈川大学日本常民文化研究所奥能登調査研究会編、平凡社、2001)
『小熊一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『小熊一族 2版』
(日本家系協会編、日本家系協会、1991)
『奥村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1993)
『小雲姓雑考』
(小雲一志、2011)
『奥山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『奥山家とあきんど』
(古川光男、2019)
『奥吉野の地名』
(岩野和彦、奥吉野研究会、2007)
『小倉・小椋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1976)
『小倉・小椋一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小倉屋親族覚え書 私家版』
(小倉年男、小倉暢子、歴史研究会出版局、1999)
『小栗一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『小栗氏と小栗伝説』
(ふるさと紹介史料製作委員会編、協和町教育委員会、1990)
『桶東家記』
(桶東愛生、2019)
『置戸町の人物誌 創刊四十周年記念』
(置戸タイムス社編、置戸タイムス社、1990)
『置戸町の産業と人物誌 町制10周年記念』
(置戸タイムス社編、置戸タイムス社、1960)
『桶やの徳さんがそば屋になった いいやまの屋号散策』
(水野久雄、1996)
『小河内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『小河内氏家歴録 家名通称お問屋』
(小河内為信、1987)
『小此木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『小坂田姓ゆかりの地を訪ねて』
(小坂田満雄、2013)
『刑部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『尾崎一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1993)
『尾崎坊家文書』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、2021)
『長田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『長田氏族の足跡 第1集』
(長田一、1986)
『お里は高知(高知新聞切抜)』
(高知新聞社、1992)
『小佐野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『長船一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『御侍系図牒索引 イロハ人名別』
(広江清、出版年不明)
『御侍系図牒索引使用の手引き』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒索引 第1作成分』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ上 (1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ上 (1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ下 (2-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ下 (2-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ下 (2-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 イ下 (2-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ハ (3-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ハ (3-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ハ (3-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ハ (3-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ニ・ホ・ヘ・ト・チ (4-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ニ・ホ・ヘ・ト・チ (4-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ニ・ホ・ヘ・ト・チ (4-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ニ・ホ・ヘ・ト・チ (4-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ (5)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ (5)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ下 (6)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ下 (6)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ (7)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ (7)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヲ (7)-(3)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 カ・ワ (8)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 カ・ワ (8)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 カ・ワ (8-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 カ・ワ (8-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヨ (9-1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヨ (9-2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 タ (10-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 タ (10-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 タ (10-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 タ (10-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ソ・ツ (11-1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ソ・ツ (11-2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ナ (12-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ナ (12-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ナ (12-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ナ (12-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ム・ウ (13)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ム・ウ・ノ (14)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ム・ウ・ノ (14)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ノ (15)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ク・ヤ (16-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ク・ヤ (16-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 マ (17-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 マ (17-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 マ (17-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 マ (17-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 フ・コ (18-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 フ・コ (18-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 フ・コ (18-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 フ・コ (18-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 エ・テ・ア (19-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 エ・テ・ア (19-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 エ・テ・ア (19-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 エ・テ・ア (19-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 サ・キ (20-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 サ・キ (20-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 サ・キ (20-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 サ・キ (20-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ユ・メ・ミ (21-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ユ・メ・ミ (21-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ユ・メ・ミ (21-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ユ・メ・ミ (21-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ユ・メ・ミ (22-1)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 シ (22-1)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 シ (22-2)-(1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 シ (22-2)-(2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヒ (23-1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 ヒ (23-2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 モ (24-1)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 モ (24-2)』
(出版者不明、出版年不明)
『御侍中先祖書系図牒 セ・ス (25)』
(出版者不明、出版年不明)
『小沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『小沢尾沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『おじいちゃんの知恵袋 第2集 地名』
(三島町老人クラブ連合会編、三島町公民館、1992)
『小鹿一族』
(日本家系協会、1991)
『押川氏の出自』
(押川定道、旭タイプ工芸社、1988)
『忍城主成田氏 開館20周年記念』
(行田市郷土博物館編、行田市郷土博物館、2007)
『忍成田侍分限帳 付録・武蔵成田氏について』
(田口新吉、1997)
『忍藩主阿部家 藩政と遺宝』
(行田市郷土博物館編、行田市郷土博物館、1999)
『忍藩主松平家と東照宮』
(行田市郷土博物館編、行田市郷土博物館、2010)
『忍田・押田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『忍田・押田一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『忍足の姓の由来』
(忍足三郎、1999)
『忍藩御分限帳』
(忍藩、1853)
『尾島・尾嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『小嶋家百年史』
(後藤嘉一、1972)
『渡島自治功労者小伝 並町村長略伝』
(根本勉、渡島協会、1939)
『オーストリア家族法・相続法』
(松倉耕作、信山社出版、1993)
『小関・尾関一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1984)
『小関一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1991)
『お千人中島家の記録』
(中島久雄、大多和晃紀、2000)
『遅咲き偉人伝 人生後半に輝いた日本人』
(久恒啓一、PHPエディターズ・グループ、2010)
『尾田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『織田一族』
(柏原町歴史民俗資料館編、柏原町歴史民俗資料館、2000)
『織田一族系譜論考』
(木村信行、日本歴史研究所、2011)
『織田一族のすべて』
(新人物往来社、1998)
『小田・尾田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『小田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『小高一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『小高尾高一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1984)
『小高尾高一族 2版』
(日本家系協会編、日本家系協会、1991)
『織田家臣団の系図』
(菊地浩之、KADOKAWA、2019)
『織田家臣団の謎』
(菊地浩之、KADOKAWA、2018)
『おだかの人物 小高区に係る南相馬市史』
(南相馬市教育委員会小高区地域教育課編、南相馬市、2006)
『小田川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『小田川酒井家の系譜』
(酒井昭三、鳩ケ谷市シルバー人材センター歴史研究会、1996)
『小田木家の人たち』
(打越ふみ、2007)
『小田切一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『小田切家譜 おぼえがき』
(小田切松男、1967)
『小田家一族の系譜』
(木村俊隆、高倉プロモーション、1993)
『小田家系譜考』
(石川哲也、1978)
『織田家の人びと』
(小和田哲男、河出書房新社、1991)
『小田氏十五代 豪族四百年の興亡 上巻』
(小丸俊雄、崙書房、1979)
『小田氏十五代 豪族四百年の興亡 下巻』
(小丸俊雄、崙書房、1979)
『織田氏と尾張 企画展図録』
(名古屋市博物館編、名古屋市博物館、1992)
『小田氏と支族家臣たち』
(木村信吉、野生芸術社、2004)
『小田島一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『小田嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『小田嶋家系図』
(小田嶋養喜、1995)
『「小田島(嶋)」姓の由来と陸奥の豪族和賀氏一門』
(小田島輝夫、2012)
『織田水軍・九鬼一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2008)
『織田信長家臣人名辞典 第2版』
(谷口克広、吉川弘文館、2010)
『織田信長公三十六功臣』
(浅野清編、新人物往来社、1999)
『小田部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小樽区外七郡案内』
(山崎鉱蔵、小樽区外七郡案内発行所、1909)
『小樽区実業家百撰立志編』
(田尻稲堂、1903)
『小樽の女性史』
(「小樽の女性史」編集委員会編、小樽市男女共同参画プラン推進協議会、1999)
『小樽の人と名勝』
(橋本尭尚、阪牛祐直、小樽出版協会、1931)
『小樽名鑑 前篇』
(小樽名鑑編纂事務所、1923)
『小樽を築く人々 開道百年記念』
(週刊小樽編、週刊小樽、1968)
『小田原・足柄の発展につくした人びと』
(甲辰会編、甲辰会、1991)
『小田原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小田原衆所領役帳 戦国遺文後北条氏編別巻』
(佐脇栄智校注、東京堂出版、1998)
『落合一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『越智一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『越智郡郷土人物小伝』
(愛媛県教育会越知部会編、愛媛県教育会越智部会、1935)
『越智郡郷土人物伝 明治百年記念』
(越智郡校長会編、越智郡校長会、1968)
『落人伝説の旅 平家谷秘話』
(武田静澄、社会思想社、1979)
『越智氏の勤王』
(山田梅吉、奈良県教育会、1936)
『落穂ひろい 南部近江高島商人村谷嘉右衛門家治家史料集・拾遺』
(村谷喜一郎編、音羽会、2005)
『落武者の史録』
(小宮山伊公、小宮山資料館、1990)
『お殿様ご苦労記 下野国烏山藩主大久保家の歴史物語』
(大久保忠良、烏山大久保藩歴史継承会、2005)
『乙幡家文書目録 1』
(武蔵村山市史編集委員会編、武蔵村山市、1998)
『乙幡家文書目録 2』
(武蔵村山市史編集委員会編、武蔵村山市、1998)
『お殿様は「今」 子孫だからこそ話せる知られざる歴史とドラマ』
(加藤明、洋泉社、2016)
『乙部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『乙女の真田丸 真田一族と関ケ原の武将たちの愛すべき素顔』
(堀江宏樹、滝乃みわこ、主婦と生活社、2015)
『音羽乙葉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『お名前おもしろ草紙』
(山名正太郎、論創社、1983)
『お名前の話がいっぱいの本 姓氏のルーツがわかる本』
(丹羽基二、文潮出版、1980)
『お名前拝見』
(佐久間英、早川書房、1964)
『お名前びっくり事典』
(丹羽基二、文潮出版、1975)
『お名前風土記』
(佐久間英、読売新聞社、1971)
『鬼木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鬼津井ノ口家年暦算』
(大野性二、出版年不明)
『鬼塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『鬼の地名辞典』
(荒木伊佐男、鬼を語る会、1982)
『鬼もおどる花祭りの里 読む・知る・発見あいち人物館』
(愛知県小中学校長会、愛知県小中学校PTA連絡協議会、名古屋市立小中学校PTA協議会編、愛知県教育振興会、2004)
『鬼柳笊渕忠兵衛殿屋敷 昆竹治氏古文書並系図』
(司東真雄、1959)
『小貫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小野和泉と後裔』
(内野喜代治、志賀千秋、1940)
『小野和泉守鎭幸とその後裔 私家本』
(小野一彦、2009)
『小野一族』
(日本家系協会出版部編、日本家系協会出版部、1973)
『小野一族の由来』
(小野伝右エ門、1987)
『尾上町の地名と歴史』
(斎藤祐一、1980)
『小野木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『小野家一族之系譜』
(小野俊作、1983)
『小野家古文書 天正15年(小野正兵衛元成)~文久3年(小野三左衛門貞益)』
(小野磐彦、1981)
『小野家古文書 弘化4年以降(小野倉蔵・貞勝・春吉・虎男等)』
(小野磐彦、1981)
『オノコロ島見聞記「オキ」アマ島旧地名考』
(山本多助、アイヌ民族学会本部、1974)
『小野崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小野崎氏系図』
(小野崎虎三郎、1924)
『小野崎氏流大系纂』
(青山弁、1984)
『小野沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『小野市域に残る家の由緒書と系譜類』
(小野市総務部企画課市史編纂係編、小野市史編纂係、1999)
『小野氏系譜 小野美明自叙伝』
(小野戈止、小野美明、自悠工房、2017)
『小野瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小野田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小野寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会出版部、1976)
『小野寺家の歴史 祖父文治・父春雄・母ミサヲ・叔父正英の生涯に絆を求めて……』
(小野寺覚編著、創栄出版、2012)
『小野寺氏の研究 続』
(湯沢市昔を語る会編、湯沢市昔を語る会、1991)
『小野寺氏の源流と興亡史』
(小野寺武志、小野寺氏歴史研究会、1988)
『小野寺盛衰記 上巻』
(深沢多市、横手郷土史編纂会編、彦栄堂、1959)
『小野寺盛衰記 下巻』
(深沢多市、横手郷土史編纂会編、彦栄堂、1959)
『小野篁と遠州小野一族』
(川島幸雄、2003)
『尾道温故録』
(財間八郎、樫本清人編、尾道文化財協会、1963)
『尾道ビックリ人物伝 これであなたも尾道の物知り名人!』
(久保6☆47、尾道市立久保小学校、2003)
『尾道ゆかりの人々 尾道市制施行100周年記念誌 1998 Vol.1』
(尾道市制施行100周年記念事業実行委員会、1998)
『小野村氏家譜并家系調査記録』
(小野村資文、1977)
『おばあちゃんの昔ばなし 聞き書き』
(女性聞き書きの会「みらい」編、流山市公民館、2013)
『おばあちゃんの昔ばなし 聞き書き2』
(女性聞き書きの会「みらい」編、千葉県流山市公民館、2014)
『小場氏系図』
(原武男、1982)
『小長谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『小畑・尾畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小幡・小畠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『尾花沢の苗字』
(山形県立尾花沢高等学校郷土クラブ、1971)
『おはなし高崎人物伝』
(吉永哲郎、高崎市市長公室広報広聴課編、高崎市、1997)
『小浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1985)
『小浜一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『御林守河村家の歴史 中世編』
(河村隆夫、2014)
『小原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『小原尾原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小原家親族家系図集』
(小原幸男、2004)
『小原家を語る』
(小原恒雄、1980)
『小尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『飫肥藩先人伝』
(図師幸憲、1979)
『飫肥藩分限帳』
(野田敏夫校訂、日向文化談話会、1974)
『帯広の人物』
(佐柳敏雄、1969)
『帯広百年・百軒の家系史 1』
(田所武、柏李庵書房、1983)
『帯広百年・百軒の家系史 2』
(田所武、柏李庵書房、1987)
『飫肥米良氏史要略』
(米良一夫、1993)
『小夫氏伝』
(徳島県立図書館、2001)
『小布施人物志』
(市村鷹雄、小布施文化協会、1946)
『小淵一族』
(日本家系家紋研究所、1984)
『おふどうと名乗った家 豪商大木家の350年』
(山梨県立博物館編、山梨県立博物館、2012)
『覚えておきたい戦国武将100』
(本間康司、清水書院、2018)
『覚えておきたい幕末・維新の100人+1 勤王から佐幕までの人物伝』
(本間康司、清水書院、2017)
『覚えておきたい幕末・維新の100人+1 勤王から佐幕までの人物伝 スマート版』
(本間康司、清水書院、2019)
『覚えて使える!難読語 地名・日常編』
(言語研究会編、小学館、1998)
『オホーツク探険史 北方領土を拓いた人たち』
(推理史話会編、波書房、1973)
『小俣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『小俣一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『小見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『小村井の歴史と小山家の人びと 地域の皆様に支えられて』
(小山喜弘、2006)
『御目見順分限帳[翻刻] 弘化年間 飯山藩本多氏分限帳』
(望月誠、2017)
『思川記 思川附・当家役人姓名」・人名索引 藤堂元甫著作集収録』
(上野市編、上野市総務部市史編さん室、1996)
『思い出の亀谷家』
(亀谷敬昭、2003)
『思い出の勝央町 地名編』
(岸元史明、2001)
『思い出の道 北広島を支えた人々・共栄編』
(橋本博編、思い出の道を発刊する会、1998)
『憶う、歴史の流れとルーツに 2版』
(尼子偉三郎、1992)
『おもしろい阿波人物伝』
(横山春茂、徳島新聞社、1953)
『おもしろい方言地名と名字のあれこれ』
(髙田哲郎、埼玉新聞社、2024)
『面白いほどよくわかる家紋のすべて 歴史的背景から自分自身のルーツが見えてくる!』
(安達史人、日本文芸社、2012)
『おもしろくてためになる世界の地名雑学事典』
(辻原康夫、日本実業出版社、1999)
『おもしろ地名・駅名歩き事典』
(村石利夫、みやび出版、2012)
『おもしろ地名北九州事典』
(瀬川負太郎編著、小倉タイムス、1991)
『おもしろ地名北九州事典 増補総集版』
(瀬川負太郎編著、文理閣、1997)
『思わず人に教えたくなる「家紋」のすべてがわかる本』
(能坂利雄、新人物往来社、2009)
『思わず人に話したくなる関西「駅名」の謎 由来・命名・改称・立地 etc. の秘密』
(川口素生、洋泉社、2017)
『思わず人に話したくなる! 日本人の名字』
(森岡浩監修、二見書房、2018)
『表千家家元と半床庵久田家の歴史 特別展』
(表千家北山会館編、表千家北山会館、2016)
『尾本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『雄物川町郷土史人物編 わが古里の先人たち』
(雄物川町郷土史人物編編纂委員会編、雄物川町、1995)
『おもひ出の記』
(「おもひ出の記」刊行会編、三浦晃生、1987)
『おもろによる首里の語源と沖縄の地名について』
(真喜志興雄、比嘉興文堂、1967)
『思わず人に話したくなる日本全国・地名の秘密』
(北嶋廣敏、宝島社、2014)
『小宅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『親子でつづる柳川の地名と町づくり』
(井上勇、井上靖士、井上勇・靖士遺稿集刊行会、2019)
『親子で読む大分偉人伝』
(辻野功、大分学研究会、2014)
『親分子分と本分家』
(服部治則、御茶の水書房、1978)
『小山一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『小山一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『小山家系図』
(福岡県文化会館、1978)
『小山氏の盛衰 下野名門武士団の一族史』
(松本一夫、戎光祥出版、2015)
『小山氏の成立と発展 軍事貴族から中世武士の本流へ』
(野口実編、戎光祥出版、2016)
『小山市の地名由来と歴史』
(菅間久男、随想舎、2006)
『小山氏の歴史』
(小山弘二、西田書店、1992)
『小山田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『小山田一門系譜』
(竜門果樹研究会、1989)
『小山田一門創業八十年の歩み』
(竜門果樹研究会、1989)
『小山田氏と岩殿城』
(鈴木美良、山梨ふるさと文庫、2000)
『小山武士団の興亡』
(小山市立博物館編、小山市立博物館、1990)
『御山守残間家文書 仙台藩御山守史料』
(宝文堂出版販売、1985)
『凡そ四百五拾年 澤村小七郎主水とその系譜 十世本因坊烈元の遠祖』
(上村敏夫、島村利雄、2009)
『おらぁちの先祖は尾張から来た! 北信濃の山里「萱津氏」の言い伝えを追って』
(萱津定雄、1996)
『おらが村のヒストリア河野郷』
(得居莞治、2019)
『おらほの屋号・苗字集 奥玉の屋号・苗字調査報告書』
(奥玉地元学研究会編、奥玉地元学研究会、2005)
『阿蘭陀通詞加福氏事略』
(渡辺庫輔、長崎学会、1956)
『阿蘭陀通詞志筑氏事略』
(渡辺庫輔、長崎学会、1957)
『阿蘭陀通詞本木氏事略』
(渡辺庫輔、長崎学会、1956)
『オランダ流御典医桂川家の世界 江戸芸苑の気運』
(戸沢行夫、築地書館、1994)
『折井折居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『織笠折笠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『織笠(瀬川)家、斎藤家、岡島家、中田家、略系図』
(織笠利雄、1997)
『小里川ダムのふるさと 山岡・陶・稲津の地名』
(小里川ダムのふるさと」編集委員会編、国土交通省中部地方整備局小里川ダム工事事務所、2004)
『小里氏と小里城址』
(荒井金一、1968)
『織戸をたずねて』
(織戸健造、1971)
『織戸をたずねて 続』
(織戸健造、1972)
『織戸をたずねて 第3輯』
(織戸健造、1974)
『織戸をたずねて 第4輯』
(織戸健造、1975)
『折橋家文書並記録目録』
(木倉豊信、大門文化会、1966)
『折原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『折原家文書』
(宮代町教育委員会編、宮代町教育委員会、2000)
『織茂家の歴史』
(織茂家の歴史をたずねる会編、織茂家の歴史をたずねる会、1992)
『尾和一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1992)
『小和田家の歴史 雅子妃殿下のご実家』
(川口素生、新人物往来社、2001)
『小和田家の歴史 皇后雅子さまのご実家 新装版』
(川口素生、KADOKAWA、2019)
『尾張旭の地名』
(尾張旭市教育委員会、1989)
『尾張大原氏の一系譜 旧愛知郡伊勝村大原氏』
(大原康男、1985)
『尾張大原氏の一系譜 続』
(大原康男、1987)
『尾張・織田一族』
(谷口克広、新人物往来社、2008)
『尾張群書系図部集 上』
(加藤国光編、続群書類従完成会、1997)
『尾張群書系図部集 下』
(加藤国光編、続群書類従完成会、1997)
『尾張小牧の地名・逸話ものがたり』
(永田清成編、風媒社、2019)
『尾張佐久間一族 その始祖についての一考察 改稿』
(佐久間凡雄、2007)
『尾張氏 后妃輩出の伝承をもつ東海の雄族』
(宝賀寿男、青垣出版、2018)
『尾張千賀氏と丹後千賀氏 倶会一処』
(羽淵諦良、千賀筦尓、2017)
『尾張高梨家とその館跡を守ってきた人びと』
(尾張高梨家とその館跡を守ってきた人びと刊行会、2006)
『尾張著述家綜覧』
(太田正弘、1984)
『尾張東郷町の地名考』
(東郷町文化財保護委員会民俗無形部門編、東郷町教育委員会、1989)
『尾張名古屋の人と文化』
(金城学院大学エクステンション・プログラム編、高橋博巳監修、中日新聞社、1999)
『尾張なごや傑物伝』
(千田龍彦、風媒社、2011)
『尾張国諸家系図』
(加藤国光、展望社、1987)
『尾張国地名考』
(津田正生、愛知県海部郡教育会、1916)
『尾張国の在庁官人中嶋氏をめぐる研究』
(中嶋芳、1974)
『尾張国神職諸家系図』
(加藤国光、展望社、1995)
『尾張の豪族中島氏と中島城』
(魚住東洋、1963)
『尾張の支配者と赤林氏』
(甚目寺町教育委員会編、甚目寺町教育委員会、1989)
『尾張の女性』
(愛知県社会科教育研究会尾張部会編、浜島書店、1996)
『尾張の殿様物語』
(尾張徳川家初代義直襲封四〇〇年徳川美術館編、徳川美術館、2007)
『尾張藩家臣団の研究』
(林董一編、名著出版、1975)
『尾張藩家中名鑑 上』
(羽田野敬雄、1863)
『尾張藩家中名鑑 下』
(羽田野敬雄、1863)
『尾張藩家中名鑑 上』
(羽田野敬雄、豊橋市中央図書館、1988)
『尾張藩家中名鑑 下』
(羽田野敬雄、豊橋市中央図書館、1988)
『尾張藩兼松家史話探訪』
(兼松豊、1990)
『尾張藩在郷名家録』
(ブックショップマイタウン、2007)
『尾張藩士録 「家中いろは寄」改題』
(ブックショップ「マイタウン」、1998)
『尾張藩所付代官人名辞典』
(澤柳倫太郎、風媒社、2019)
『尾張藩幕末武家屋敷図 付・下級士族名簿』
(鬼頭勝之編、ブックショップマイタウン、2010)
『尾張藩 山村氏 中津川代官所』
(ふるさと探訪事務局編、ふるさと探訪、2006)
『尾張武人物語』
(尾張武揚社編、尾張武揚社、1942)
『尾張名家誌 上』
(細野要斉、細野忠陳、井筒屋文助、1857)
『尾張名家誌 下』
(細野要斉、細野忠陳、井筒屋文助、1857)
『音韻学より見たる讃岐国名』
(猪熊信男、1956)
『遠賀町地名考』
(中原三十四、1985)
『御旧記書抜 国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 巻1』
(西田猛、2005)
『御旧記書抜 国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 巻2』
(西田猛、2005)
『御旧記書抜 国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 巻3』
(西田猛、2006)
『御旧記書抜 国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 巻4』
(西田猛、2006)
『温故雑感 御先祖の系図と年表を記し本調書を御霊前に奉る』
(池田哲郎編著、赤穗印刷、2014)
『恩故知新 移住より百六十余年 先祖十右エ門を偲んで』
(杉内清編、杉内良助、1975)
『温故知新 押田氏について』
(押田三郎、2010)
『温故知新 押田氏について 改訂版』
(押田三郎、2019)
『温故知新 亀井家史考証』
(横山正克、「温故知新」刊行会、1982)
『温故知新 補記 若槻・森(若槻系)押田・忍田氏について』
(押田三郎、2012)
『温故録 岸田家新宅』
(岸田季男、1996)
『恩田氏資料抄録 恩田氏のルーツを追い求めて』
(恩田滋、2013)
『恩地・恩智一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『恩寵の記念 我家の過去』
(吉武五右、1928)
『御年回六十之図 旧藩士格禄附』
(出版者不明、出版年不明)
『女系図でみる驚きの日本史』
(大塚ひかり、新潮社、2017)
『女系図でみる日本争乱史』
(大塚ひかり、新潮社、2019)
『おんな城主直虎と井伊家の歴史 井伊達夫の独自視点で読み解く「直虎」像』
(井伊達夫監修、キネマ旬報社、2016)
『女たちの薩摩』
(日高旺、春苑堂書店、1980)
『女たちの信州』
(銀河書房、1987)
『女たちの20世紀・100人 姉妹たちよ』
(ジョジョ企画編、集英社、1999)
『女たちのライフストーリー 笑顔の陰の戦前・戦後』
(奥村和子、桜井厚編著、谷沢書房、1991)
『女直虎が救った井伊家』
(楠戸義昭、ベストセラーズ、2016)
『女2000人 お国自慢』
(坂戸公顕、学風書院、1952)
『女に道あり』
(青森毎日新聞社編、青森毎日新聞社、1990)
『女の絆と底力 西東京市の女性の聞き書き集・年表』
(西東京市女性史研究会編、西東京市女性史研究会、2013)
『女の「姓」を返して』
(井上治代、創元社、1986)
『女のなかの女 現代を生きる112人 1』
(藤原房子、人文書院、1976)
『女のなかの女 現代を生きる112人 2』
(藤原房子、人文書院、1976)
『女の2000年 日本の歴史を築いた女性たち』
(古代から現代まで106人の女の物語女性史研究室編、島出版、1980)
『女の部屋 信夫野に生きる女性たち』
(千葉静子、1987)
『御納屋善兵衛累代記』
(村橋司郎、1995)
『御明細録 上総久留里藩主黒田氏の記録』
(総古文書の会編、上総古文書の会、2006)
『女は生きる 名前が語る女の歴史』
(寿岳章子、三省堂、1968)
『おんな風土記 西日本の群像をさぐる』
(河谷日出男、赤間関書房、1970)
『甲斐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『海外人事録 比律賓・南洋群島の巻』
(海外研究所編、海外研究所、1937)
『海外に活躍した明治の女性』
(木村毅、至文堂、1963)
『海外にはばたいた秋田の先覚 異色ドキュメント』
(渡部誠一郎、五松堂書店、1980)
『海外邦人の事業及人物 第1輯』
(民天時報社編輯局編、民天時報社、1917)
『甲斐加賀美氏小笠原氏をめぐる諸問題』
(上野晴朗、伴野氏館跡保存会、1980)
『海岸線のアイヌ語地名』
(厚岸町海事記念館編、厚岸町海事記念館、2009)
『甲斐木曽家のルーツを探る思いのままに』
(中村良一、1987)
『甲斐北都留家歴伝記』
(上条長兵衛、1908)
『怪奇と謎の人物日本史 歴史のウラが楽しめるエピソード満載!!』
(風早恵介、日本文芸社、1988)
『海峡の風 北九州を彩った先人たち』
(轟良子、轟次雄、北九州市芸術文化振興財団、2009)
『海峡の風 続 北九州を彩った先人たち』
(轟良子、轟次雄、北九州市芸術文化振興財団、2013)
『懐郷 函館秋田県人会設立五十周年記念誌』
(函館秋田県人会編、函館秋田県人会、2000)
『甲斐源氏一族』
(西川広平編著、戎光祥出版、2021)
『甲斐源氏と武田氏』
(東都山梨新聞社、1967)
『甲斐源氏の勃興と展開』
(秋山敬、岩田書院、2013)
『甲斐源氏八犬伝』
(塩島武雄、2001)
『甲斐源氏 武士団のネットワークと由緒』
(山梨県立博物館監修、西川広平編、戎光祥出版、2015)
『甲斐源氏 列島を駆ける武士団 山梨県立博物館開館5周年記念特別展』
(山梨県立博物館編、山梨県立博物館、2010)
『開港五十年紀念横浜成功名誉鑑』
(森田忠吉編、横浜商况新報、1910)
『外国語人名について』
(吉川直、1978)
『海国女性史』
(生田花世、くろがね会校閲、立誠社、1943)
『外国人の姓名』
(島村修治、帝国地方行政学会、1971)
『外国人の姓名』
(島村修治、ぎょうせい、1980)
『外国人別名辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2004)
『外国人名字彙』
(教授法研究会編、杉山辰之助、1903)
『外国地名及人名書キ方及称ヘ方調査表』
(稲川竹五郎編、東京地学協会、1902)
『外国地名及人名取調一覧』
(文部省編、杉山辰之助、1902)
『外国地名字彙 文部省調査』
(教授法研究会編、金昌堂、1903)
『外国地名人名称呼一覧』
(史学会編、東京宝文館、1914)
『外国地名人名辞書』
(田中真弓編、帝国出版協会、1903)
『外国地名人名辞典』
(竜野元四、大倉書店、1903)
『外国地名人名新辞典』
(地理研究会編、田中宋栄堂、1903)
『外国地名人名称方と書方』
(魚住嘉三郎編、魚住書店等、1903)
『外国地名人名表 第1回調査』
(日本放送協会編、日本放送協会、1937)
『外国地名の書き方 改訂版』
(新聞用語懇談会編、日本新聞協会、1989)
『外国地名発音辞典』
(日本放送協会放送文化研究所編、日本放送協会、1956)
『外国地名由来辞典』
(本保正紀、能登印刷出版部、1995)
『外国地名よみかた辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2008)
『外国地名レファレンス事典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2006)
『外國の地名・人名の書き方 案』
(文部省、1946)
『甲斐古代豪族の系譜 塩海宿禰から塩田長者へ』
(森和敏、北村千鶴、2015)
『貝沢に生きた人々 わたしの人生記録 第1号 第2号』
(貝沢老人クラブ編、貝沢老人クラブ、1972)
『会誌岩城 No.1』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1988)
『会誌岩城 No.2』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1989)
『会誌岩城 No.3』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1990)
『会誌岩城 No.4』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1991)
『会誌岩城 No.5』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1992)
『会誌岩城 No.6』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1993)
『会誌岩城 No.7』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1994)
『会誌岩城 No.8』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1995)
『会誌岩城 No.9』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1996)
『会誌岩城 No.10』
(岩城姓氏研究会編、岩城姓氏研究会、1997)
『改氏改名手続法』
(法令普及会編、帝国哲名学会、1920)
『改氏改名手続法』
(本郷栄一、法学社、1922)
『改氏改名法規実例類集 附・士族称号関係例規』
(宮尾時司、古口文平編、雄山閣、1925)
『改氏名埋葬印鑑身分関係例規類集』
(宮尾時司編、東京戸籍事務協議会、1932)
『甲斐出身名誉家列伝』
(北沢重道編、甲斐出身名誉家列伝編纂所、1898)
『楷書苗字尽』
(近八郎右衛門編、1886)
『海商古河屋』
(古河嘉雄、若狭学術振興会、1971)
『海上月越如来と武将たち』
(藤田康、創林社、1999)
『海商能登屋藤井家五代之記』
(正和勝之助編、伏木文化会、1996)
『甲斐新人国誌』
(東都山梨新聞社編、東都山梨新聞社、1963)
『改正華族明覧』
(木下東一郎編、頴才新誌社、1888)
『改正紀伊国地名輯』
(北嶋信太郎、1879)
『改正国籍法・戸籍法の解説』
(法務省民事局内法務研究会編、金融財政事情研究会、1985)
『改正戸籍法と戸籍実務』
(法務省民事局内法務研究会編、テイハン、1995)
『改正日本地誌略地名字引 北海道、琉球国』
(小林鉀三郎編、岳野訒訂、1878)
『改正苗字尽』
(関葦雄編、1880)
『改正府県名入日本苗字名頭国尽』
(千葉忠三郎編、山静堂、1880)
『改正民法家事審判法・新戸籍法』
(日本法文会編、日本法文会、1948)
『改正養子法と戸籍実務』
(法務省民事局内法務研究会編、テイハン、1988)
『解説 柏葉家由緒銘之碑』
(柏葉庄一、1986)
『概説新版姓氏録 上巻』
(相賀庚、岡山県郷土誌刊行会、1965)
『解説中世留守家文書』
(水沢市立図書館編、水沢市教育委員会、1979)
『解説藤原姓犬塚氏大系図』
(犬塚きよ子、1969)
『改選諸家系譜 目録2巻、前編38巻、後編200巻、続編250巻、(欠・巻230)』
(出版年不明、静岡県立図書館)
『回想譜 長尾家の医師たち』
(長尾喜又、1998)
『海賊から海商へ 津軽藩日記に見る丸尾一族の足跡』
(赤平豊一編、丸尾義輔、1998)
『海賊史の旅 村上水軍盛衰記』
(村谷正隆、海鳥社、1990)
『海賊衆来島村上氏とその時代』
(山内譲、2014)
『海賊衆村上氏系譜考』
(森本繁、名著出版、1986)
『海賊松浦党』
(呼子重義、人物往来社、1965)
『開祖慶祐考並三浦姓家紋の研究』
(三浦義雄、1986)
『開田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『開拓者精神を体した人々』
(十和田市教育研修センター、2001)
『開拓と地名』
(山口弥一郎、日本地名学研究所、1957)
『開拓につくした人びと1 えぞ地の開拓』
(北海道総務部文書課編、理論社、1965)
『開拓につくした人びと2 北海道の夜明け』
(北海道総務部文書課編、理論社、1965)
『開拓につくした人びと3 ひらけゆく大地 上』
(北海道総務部文書課編、理論社、1966)
『開拓につくした人びと4 ひらけゆく大地 下』
(北海道総務部文書課編、理論社、1966)
『開拓につくした人びと5 のびゆく北海道 上』
(北海道総務部文書課編、理論社、1966)
『開拓につくした人びと6 のびゆく北海道 下』
(北海道総務部文書課編、理論社、1967)
『開拓につくした人びと7 文化の黎明 上』
(北海道総務部文書課編、理論社、1967)
『開拓につくした人びと8 文化の黎明 下』
(北海道総務部文書課編、理論社、1967)
『開拓につくした人びと付録 年表・索引』
(北海道総務部文書課編、理論社、1968)
『開拓の群像 上』
(北海道総務部行政資料室編、北海道総務部行政資料室、1969)
『開拓の群像 中』
(北海道総務部行政資料室編、北海道総務部行政資料室、1969)
『開拓の群像 下』
(北海道総務部行政資料室編、北海道総務部行政資料室、1969)
『甲斐武田一族』
(柴辻俊六、新人物往来社、2005)
『甲斐武田氏』
(上野晴朗、新人物往来社、1972)
『甲斐武田氏と国人 戦国大名成立過程の研究』
(秋山敬、高志書院、2003)
『甲斐武田氏と国人の中世』
(秋山敬、岩田書院、2014)
『甲斐武田氏発祥の地をたずねて』
(勝田市教育委員会編、勝田市教育委員会、1981)
『ガイダンス戸籍法 戸籍情報管理編』
(澤田省三、テイハン、2002)
『ガイダンス戸籍法 婚姻・認知編』
(澤田省三、テイハン、2006)
『ガイダンス戸籍法 出生編』
(澤田省三、テイハン、2001)
『ガイダンス戸籍法 養子縁組・離縁編』
(澤田省三、テイハン、2004)
『ガイダンス戸籍法 離婚・婚氏続称編』
(澤田省三、テイハン、2003)
『甲斐地名考』
(佐藤八郎、山梨郷土研究会、1977)
『貝塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『改訂現行朝鮮戸籍届出申請書式及其戸籍記載例全集』
(成達鏞、京城戸籍研究会、1942)
『改訂武佐桝考 辻家の由来と家系図』
(井上三郎、2001)
『海東・海道一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『甲斐党戦記』
(荒木栄司、熊本出版文化会館、1988)
『開道前後拓殖功績旌彰記』
(北海道編、北海道、1918)
『開道の譜 北の大地と共に』
(地方政経調査会、1993)
『海東物語 和田家の歴史』
(栗林秀臣、和田浩三、2019)
『解読葛西家文書』
(東北歴史資料館編、東北歴史資料館、1990)
『開都五百年太田氏考』
(礒ケ谷紫江、伊藤旦正、品川区誌研究会、1956)
『海南愛国民権家列伝』
(荘司晋太郎編、西野駒太郎、1886)
『海南義烈伝 初篇』
(土居通予、花明柳暗舎、1878)
『海南義烈伝 2編』
(土居通予、花明柳暗舎、1882)
『海南義烈伝 3編』
(土居通予、花明柳暗舎、1882)
『海南の新人物』
(岩泉江東編、大東通信社、1923)
『甲斐南部氏の誠忠』
(大政翼賛会山梨県支部編、大政翼賛会山梨県支部、1943)
『甲斐女人論 上巻』
(川手秀一、山梨協会、1931)
『甲斐国山中村高村家文書』
(高村家史料調査会編、高村捷治、1975)
『甲斐国山中村高村家文書 高村家史料 第2集』
(高村家史料調査会編、高村家史料調査会、1990)
『甲斐の武田』
(山梨県信玄まつり実行委員会編、山梨県信玄まつり実行委員、1966)
『柏原織田家臣系譜』
(篠川直、1891)
『海部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『海保姓氏考』
(海保敬、1990)
『戒名で読む歴史 法名に記された歴史の裏と表』
(三谷茉沙夫、三一書房、1993)
『戒名・法名・神号・洗礼名大事典』
(鎌倉新書、1981)
『甲斐名鑑』
(甲斐名鑑刊行会編、甲斐名鑑刊行会、1931)
『開明苗字尽』
(鶴田真容編、児玉又七、1879)
『解明!由来がわかる姓氏苗字事典 家系・家紋』
(丸山浩一、金園社、2015)
『甲斐八代郡浅利郷小沢氏の系譜』
(亀井忠文、1999)
『嘉永阿波藩士分限帳』
(露木蔵六、1934)
『嘉永阿波藩士分限帳 附諸旧記』
(露木亀太郎、徳島県立図書館、1997)
『嘉永改正いろは寄萩藩分限帳』
(萩郷土文化研究会編、萩市郷土博物館友の会、1968)
『嘉永年間 飯山藩士卒分限帳[翻刻]』
(総合学習センター市立飯山図書館編、総合学習センター飯山市ふるさと館、2009)
『嘉永年時 伊勢崎藩家臣分限帳』
(黒沢哲編、伊勢崎郷土文化協会、1995)
『下越人物誌』
(長谷川幻亭、下越通信社、1940)
『蛙の家 ある草分農家の歴史』
(石井耕一、1969)
『加賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『加賀江沼人物事典』
(加賀江沼人物事典編集委員会編、江沼地方研究会、1989)
『加賀江沼の字名』
(加賀江沼字名調査委員会編、江沼地方史研究会、2004)
『加賀家文書現代語訳版 第1巻』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2001)
『加賀家文書現代語訳版 第2巻』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2002)
『加賀家文書現代語訳版 第3巻』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2003)
『加賀家文書現代語訳版 第4巻』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2004)
『加賀家文書現代語訳版 第5巻』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2005)
『加賀家文書』
(加賀伝蔵筆録、秋葉実解読、別海町教育委員会、1989)
『加賀家文書 2』
(別海町郷土資料館編、別海町郷土資料館、2015)
『加賀千秋家』
(千秋和彦、2005)
『加賀鶴来米屋四百年』
(香村幸作編、コメヤ薬局、1999)
『香登の人』
(遠部武士、1985)
『加賀国金沢町名尽』
(近八郎右衛門、1886)
『加賀国司富樫氏と御廟谷』
(闡提舎、1939)
『加賀国以外に於ける富樫氏』
(館残翁、1939)
『加賀能登の家』
(田中喜男編、北国出版社、1975)
『加賀藩青山家略系譜 越中魚津城代 青山佐渡守吉次系』
(八木士郎、1997)
『加賀藩勤王紀事』
(陸義猶、1911)
『加賀藩勤王殉難士伝』
(八田健一、加越能維新勤王記念標保存会、1939)
『加賀藩組分侍帳』
(金沢文化協会編、金沢文化協会、1937)
『加賀藩侍帳 上』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2017)
『加賀藩侍帳 下』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2019)
『加賀藩士檀家別名簿 文久初期侍帳抄録』
(古川脩、1989)
『加賀藩士人別帳 藩末由緒書目録 上巻』
(古川脩、1997)
『加賀藩士人別帳 藩末由緒書目録 下巻』
(古川脩、1997)
『加賀藩初期の侍帳』
(太田敬太郎校訂解説、石川県図書館協会、1942)
『加賀藩と越前屋物語』
(野村昭子、北国出版社、1987)
『加賀藩十村役石黒家文書 上編』
(清水藤九郎校合、川良雄解説、石川県図書館協会、1974)
『加賀藩十村役石黒家文書 中編』
(清水藤九郎校合、川良雄解説、石川県図書館協会、1974)
『加賀藩十村役石黒家文書 下編』
(清水藤九郎校合、川良雄解説、石川県図書館協会、1974)
『加賀藩新川郡鳥見役石黒家文書』
(新田二郎編、石黒忠一執筆、桂書房、1990)
『加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類 論集』
(大西泰正、桂書房、2018)
『加賀藩前田家の群像』
(今井喜江、1995)
『加賀武士団の創統林一族』
(寺西艸骨、北国新聞社、1989)
『加賀ふるさと人物事典 = Biographical dictionary of Kaga』
(加賀江沼人物調査委員会編、加賀市文化財総合活用事業実行委員会、2018)
『加賀本多家義士録』
(渋谷元良、1928)
『加賀本多家 その歴史と至宝』
(安城市歴史博物館、加賀本多博物館編、安祥文化のさと地域運営共同体、2021)
『加賀前田家と尊経閣文庫 文化財を守り、伝えた人々』
(菊池紳一、勉誠出版、2016)
『加賀前田家の処世術 武士が教える、いきる知恵』
(童門冬二、北国新聞社、2011)
『加賀前田家の母と姫』
(皆森禮子、北國新聞社、2009)
『かかみ野の風土 産業と人物』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市教育委員会、2004)
『各務原市の地名』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1991)
『各務原人名総覧 昭和52年度』
(岐阜中日案内広告社、1977)
『加賀美・加賀見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『香我美町人物史』
(国吉重義、香我美町役場、1979)
『鏡川の流域に生きて 庶民史・土佐藩典医「はしご灸」の家 谷家の軌跡』
(谷是、リーブル出版、2009)
『かかみ野の女性たち』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、2002)
『輝いた阿波の女性たち 女性の地位向上を目指して』
(とくしま社会運動資料センター編、とくしま社会運動資料センター、2016)
『輝いた笠間藩士たち』
(小室昭、2004)
『輝く茨城の先人たち』
(茨城県立歴史館編、茨城県生活環境部生活文化課、2008)
『かがやく笠間の先人たち』
(笠間市教育委員会、2014)
『輝く北の大地 苦節百年その足跡』
(松井鍋三郎翁渡道百年記念事業実行委員会編、松井鍋三郎翁渡道百年記念事業実行委員会、2009)
『輝く静岡の先人』
(静岡県県民部文化学術局文化政策室編、静岡県、2009)
『輝く白石・厚別120年の人びと 白石開基120年・厚別分区記念』
(120年の人びと編集委員会編、白石区ふるさと会、1990)
『輝く人と事業 長崎県点描』
(安藤昌成、輝く人と事業刊行所、1938)
『輝く明治の女たち "いま"に生きる45人の肖像』
(笹本恒子、日本放送出版協会、1992)
『かがやけ薩摩 歴史のあゆみを進めた先人たち』
(原口泉、鹿児島南ロータリークラブ、1990)
『輝ける讃岐人 1』
(山陽放送学術文化・スポーツ振興財団編著、山陽放送学術文化・スポーツ振興財団、2022)
『輝ける讃岐人 2』
(山陽放送学術文化・スポーツ振興財団編著、山陽放送学術文化・スポーツ振興財団、2023)
『輝ける讃岐人 3』
(山陽放送学術文化・スポーツ振興財団編著、山陽放送学術文化・スポーツ振興財団、2023)
『香川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『賀川加川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『香川家文書』
(香川晃編著、岩国徴古館、1973)
『香川県「郷土の先覚」読本 教育・文化・社会を築いた99人』
(市原輝士、丸山学芸図書、1995)
『賀川玄悦の系譜とその周辺』
(賀川明孝、1995)
『香川県宗教法人名簿』
(香川県学事文書課編、香川県学事文書課、1997)
『香川県人物・人名事典』
(四国新聞社出版委員会編、四国新聞社、1985)
『香川県西端まなべ氏調査記録』
(真鍋恒義、1984)
『香川県地名のよび方』
(NHK高松放送局編、NHK高松放送局、2003)
『香川県の姓氏』
(田中貴一、1991)
『香川人物名鑑 2001』
(四国新聞社、2001)
『香川町の地名 大野・浅野編 上巻』
(中條登、1995)
『香川町の地名 川東下・川東上・川内原・東谷・安原下 下巻』
(中條登、香川町の地名刊行会、2005)
『香川「地理・地名・地図」の謎』
(北山健一郎、実業之日本社、2014)
『香川の先人たち 郷土の発展につくした人びと』
(香川県郷土史研究会編、光文書院、1982)
『我観郷国 一名・現代薩摩の人物及郷国』
(玉利伝十、択善社、1918)
『書入分限帳 巻1』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻2』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻3』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻4』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻5』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻6』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻7』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻8』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻9』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『書入分限帳 巻10』
(多度津藩編、香川県歴史博物館、1999)
『垣内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『加木久兵衛からの二百年』
(中島俊夫、2020)
『柿崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『蛎崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『柿田垣田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『垣の片山覚書』
(片山充、1989)
『書き残された和合史 宮下家古文書を解く』
(宮下金善・澄子、南信州新聞社出版局、2012)
『柿原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『柿沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『柿木垣木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『柿本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『華僑・華人事典』
(可児弘明、斯波義信、游仲勲編、弘文堂、2002)
『家郷遍歴』
(藤井幸男、藤井英男、1984)
『角井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『架空人名辞典 欧米編』
(教育社、1986)
『架空人名辞典 日本編』
(教育社、1989)
『「架空の人物」人名事典』
(日本実業出版社編、日本実業出版社、1982)
『各駅地名解 名古屋鉄道の巻』
(尾藤卓男、東海地名学研究所、1982)
『各界に活躍する人々 1956年版(昭和31年版)』
(沼津新聞社編、沼津新聞社、1956)
『角谷一族系譜』
(角谷一族の北海道移住百十周年記念行事実行委員会、2007)
『賀来(加来)ものがたり』
(加来利一、1992)
『賀来(加来)ものがたり 資料編』
(加来利一、1992)
『家系家譜の調べ方と作り方』
(朝山晧、京文社、1944)
『各家系譜録』
(安江和男、1985)
『賀来考 改定版』
(賀来秀三、1998)
『隠された物部王国「日本(ヒノモト)」』
(谷川健一、情報センター出版局、2008)
『賀来氏の出自』
(賀来秀三、2001)
『鶴城地名選 上』
(小幡忠明、出版年不明)
『鶴城地名選 中』
(小幡忠明、出版年不明)
『鶴城地名選 下』
(小幡忠明、出版年不明)
『角田石川氏四百年』
(石川公記念誌編集委員会編、角田市、1998)
『角田市を支える50人』
(玉手富士夫、2007)
『岳南実業百傑伝 上巻』
(山雨楼主人、山雨楼叢書刊行会、1957)
『賀具乃木実』
(藤井九二吉、1901)
『角館人物鑑』
(倉田良秋、2000)
『角館の武家屋敷 青柳家』
(仙北市教育委員会文化財課編、仙北市教育委員会、2008)
『角館の武家屋敷 石黒家』
(角館町社会教育課編、角館町教育委員会、1993)
『角館の武家屋敷 岩橋家』
(角館町社会教育課編、角館町教育委員会、1983)
『角館の武家屋敷 小田野家』
(仙北市教育委員会文化財課編、仙北市教育委員会、2006)
『角館の武家屋敷 河原田家』
(角館町社会教育課編、角館町教育委員会、1995)
『各藩における大名家等の変遷と各大名家等の転封について』
(森正弘、日本古城友の会、2004)
『覚兵家』
(泉佐野の歴史と今を知る会、2006)
『画分姓名字引』
(高畠藍泉、当世堂、1879)
『学問に生きた人たち』
(吉川町人物誌編集委員会編、吉川町教育委員会、1999)
『隠れたる郷土偉人』
(秋田県教育会編、秋田県教育会、1940)
『隠れたる熊野の偉人伝』
(山崎正夫、1922)
『隠れたる相馬の偉人』
(斎藤笹舟、芸文堂、1958)
『隠れたる南朝の忠臣市之瀬殿山本氏』
(田上憲一、今橋末太郎、1937)
『岳陽名士伝』
(山田万作、1891)
『岳陽名士伝 復刻版』
(山田万作、長倉書店、1985)
『岳陽名士録』
(中田徳太郎、耕文社、1900)
『神楽村東神楽村開拓功労者顕彰録』
(神楽村東神楽村村史編、集委員会編神楽村、1951)
『隠れた昭和史 下町一商家の記録』
(湯沢賢之助、近代文芸社、1991)
『がくろくの女 きき書き女性史』
(窪田信子、富士ソフィアフォーラム、1990)
『神久呂の地名』
(神久呂の昔を探る会編、神久呂の昔を探る会、2003)
『家系』
(豊田武、東京堂出版、1993)
『筧一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『「家系永代記録」「我が家の永代記録」のための書き方見本帳』
(山本冨五郎、永代出版編集部、2010)
『家系・家紋ハンドブック』
(真藤建志郎、PHP研究所、1996)
『家系から歴史を読む方法』
(歴史の謎を探る会編、河出書房新社、2000)
『家系軌跡』
(家系研究協議会関西支部、1994)
『家系系図の合理的研究法』
(太田亮、立命館大学出版部、1930)
『家系系図の入門』
(太田亮、人物往来社、1967)
『家系系図の入門』
(太田亮、新人物往来社、1977)
『家系系図の入門』
(太田亮著、丹羽基二編、東洋書院、1995)
『家系史研究覚え書』
(小嶋太門、人間社、2008)
『家系史明暗記録』
(草野重松、1981)
『家系図及過去帳』
(祖先崇尊会編、祖先崇尊会、1925)
『家系図綜合講座 上』
(丸山浩一、日本家系図学会、1978)
『家系図綜合講座 下』
(丸山浩一、日本家系図学会、1978)
『家系図で読みとく戦国名将物語』
(竹内正浩、講談社、2009)
『家系図で読み解く日本を動かす名門一族 政界・財界から文化・芸能・スポーツ界まで知らなかった《つながり》に驚く本!』
(歴史の謎を探る会編、河出書房新社、2017)
『家系図でわかる日本の上流階級 この国を動かす「名家」「名門」のすべて』
(八幡和郎、清談社Publico、2022)
『「家系図」と「お屋敷」で読み解く歴代総理大臣 明治・大正篇』
(竹内正浩、実業之日本社、2017)
『家系図の作り方』
(佐藤勇助、1997)
『家系図のつくり方が面白いほどわかる本』
(丹羽基二、新人物往来社、2009)
『家系図は伝える 小野寺家の定紋 歴史』
(小野寺高明、創栄出版、2011)
『「家系図」を作って先祖を1000年たどる技術』
(丸山学、同文舘出版、2009)
『家系図をつくる』
(町口充、冬樹社、1989)
『家系探究入門 先祖を調べるガイドブック』
(吉田大洋、日本ジャーナルプレス新社、1976)
『家系と家紋』
(能坂利雄、新人物往来社、1971)
『家系と有縁過去記 川北家』
(川北貞雄、1999)
『家系の科学』
(与那嶺正勝、徳間書店、1991)
『家系の記』
(後藤貞夏、1971)
『家系のしらべ方』
(丸山浩一、金園社、1983)
『家系のしらべ方 わが家の先祖研究から系図・系譜作成まで 改訂版』
(丸山浩一、金園社、1992)
『家系のしらべ方 探訪!わが家の歴史 先祖研究と系図』
(丸山浩一、金園社、2015)
『家系の秘密』
(丹羽基二、PHP研究所、1980)
『家系の不思議を科学する』
(与那嶺東雲、創藝社、2019)
『家系の歴史』
(中沢巠夫、雄山閣出版、1972)
『家系は語る』
(大野法弘、星裕、アートヴィレッジ、2006)
『家系譜之研究』
(井手達郎、1979)
『家系宝鑑 佐藤一族の系譜と伝承口碑の変容』
(佐藤清隆、佐藤家系研究所、1976)
『家系本末鈔』
(佐川礼勝、佐川元之介、1900)
『家系名簿』
(横山英正、1983)
『家系を科学する』
(与那嶺正勝、創芸社、2006)
『掛川懸川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『掛川市太田家家臣名簿』
(掛川郷土史研究会、出版年不明)
『掛川市郷土の開発に尽した人々 第1集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1981)
『掛川市郷土の開発に尽した人々 第2集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1982)
『掛川市郷土の開発に尽した人々 第3集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1983)
『掛川市の古地名考』
(川隅康式編、掛川市教育委員会、1980)
『掛川地名しらべ』
(掛川歴史教室編集委員会編者、掛川歴史教室編集委員会、1982)
『掛川の人物誌 ふるさと発見第6集』
(掛川市教育委員会社会教育課、1985)
『掛川の地名に関する資料』
(関七郎、2003)
『掛川藩御用達御三家物語 山崎万右衛門家・松本市右衛門家・鈴木九郎左衛門家』
(岡本春一、2020)
『掛川藩資料「役儀歴代」』
(飯塚明、2008)
『影灯籠 芥川家の人々』
(芥川瑠璃子、人文書院、1991)
『景山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『蔭山・影山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『加古一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『火耕農業と地名』
(重杉俊雄、富山県立図書館、1975)
『かこがわ万華鏡 135の地名・今と昔』
(岡田功、木戸書店、1991)
『鹿児島県宗教法人名簿』
(鹿児島県総務部学事文書課、1998)
『鹿児島県史料 旧記雑録拾遺 諸氏系譜1』
(鹿児島県歴史資料センター黎明館編、鹿児島県、1989)
『鹿児島県史料 旧記雑録拾遺 諸氏系譜2』
(鹿児島県歴史資料センター黎明館編、鹿児島県、1990)
『鹿児島県史料 旧記雑録拾遺 諸氏系譜3』
(鹿児島県歴史資料センター黎明館編、鹿児島県、1992)
『鹿児島県紳士録附淑女録 大典記念』
(二宮彦助編、鹿児島県紳士録編纂事務所、1916)
『鹿児島県人名録』
(鹿児島県図南協会編、鹿児島県図南協会、1943)
『鹿児島県人名録 1974』
(南日本新聞社編、南日本新聞社、1974)
『鹿児島県の第一線に躍る人々』
(西日本新聞広告社鹿児島支社編、西日本新聞広告社鹿児島支社、1957)
『鹿児島士人名抄録』
(上野尭史、高城書房、2005)
『鹿児島士人名抄録年表』
(上野尭史、高城書房、2005)
『鹿児島城下藤原姓町田氏の歴史』
(町田清彦、1967)
『鹿児島「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない鹿児島県の歴史を読み解く!』
(原口泉、実業之日本社、2014)
『鹿児島の女』
(緒方孤山、佐々木竜勢堂、1916)
『鹿児島の名字 読み方の付いた名字一覧』
(肥後卓生、2009)
『鹿児島百年の百人』
(南日本新聞社編、南日本新聞社、1968)
『鹿児島名士銘鑑 1953年版』
(黒田紀元編、鹿児島朝日新聞社、1953)
『鹿児島を動かす人びと』
(片平恒文編、1968)
『鹿児島を訪れた西欧の人々 幕末以後』
(松下恒郎、鹿児島県立図書館、1989)
『過去帳 永遠に生きている名の発見』
(切田未良、丸善日本橋出版サービス、2003)
『過去帳から見た五十川家の考察』
(五十川才吉、1986)
『過去帳からみた家系譜』
(「過去帳からみた家系譜」編纂委員会編、「過去帳からみた家系譜」編集員会、1978)
『過去への旅路 我がルーツを求めて』
(島田洋一、新風舎、2005)
『過去略記ほか』
(宇賀神利夫、新日本政治経済研究会、1954)
『葛西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『葛西一族』
(河北新報社編集局編、河北新報社、1991)
『笠井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『河西(葛西・笠井)一族の系譜』
(河西富夫、2003)
『葛西一揆戦の実相と前谷地に来た葛西浪人達』
(横山重朗、1986)
『葛西一揆戦の実相と前谷地に来た葛西浪人達 改訂版』
(横山重朗、宝文堂、1989)
『笠井家系譜』
(笠井渉、1988)
『葛西史疑』
(森谷一仁、NSK地方出版、1982)
『葛西氏諸系図集成』
(西田耕三編、耕風社、1991)
『葛西氏とその家臣団』
(西田耕三、東山町葛西史シンポジウム実行委員会、1992)
『葛西氏とその時代』
(葛飾区郷土と天文の博物館編、崙書房出版、1997)
『葛西氏と山内首藤一族』
(紫桃正隆、宝文堂、1996)
『葛西氏の研究』
(入間田宣夫編、名著出版、1998)
『葛西氏の興亡』
(一関市博物館編、一関市博物館、2015)
『葛西中諸氏族系図 1』
(西田耕三編、耕風社、1995)
『葛西中武将録』
(佐藤正助、耕風社、1995)
『葛西四百年』
(佐藤正助、NSK地方出版社、1979)
『笠岡市史 地名編』
(笠岡市史編さん室編、笠岡市、2004)
『笠置氏歴代記』
(笠置泰男、1990)
『笠寺周辺の戦国武将』
(三渡俊一郎、荒川銀次郎、洗空洞、1983)
『笠原歴代』
(笠原信男、誠印刷、1999)
『風早一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『笠間・風間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『風間系図と酒田・東美系風間氏』
(風間光彦、風間吉也、1982)
『風間系図と酒田・東美系風間氏 続』
(風間光彦、風間吉也、1983)
『風間家の歴史』
(風間吉也、2008)
『風間氏の会のための風間氏』
(風間吉也、2012)
『笠松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『風見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『梶一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鍛冶一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『梶井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『梶井家由来考』
(杉本保雄、梶井直晴、1995)
『加治・加地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『梶川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『加治木島津家略系譜』
(汰木清彦編、加治木町、1973)
『加治木と折田家』
(折田正雄、1983)
『梶木・日高一族』
(日高稔、1993)
『加治木風土記 地名の由来など』
(加治木町老人クラブ連合会編、加治木町老人クラブ連合会、1983)
『家誌 子孫の為に』
(大木文良、1986)
『家事審判と戸籍訂正』
(岡本和雄、新谷雄彦、日本加除出版、1997)
『家史 助川岡部氏』
(岡部一郎、1992)
『梶田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『梶谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『梶野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『柏原樫原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『鹿島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『加島・加嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『鹿島郡旭村皆藤家・東茨城郡茨城町木野内家文書目録』
(茨城県立歴史館編、茨城県立歴史館、1992)
『賀島家系図 全』
(徳島県立図書館、1995)
『鹿島町史 別巻 鹿島人物事典』
(鹿島町史編さん委員会編、鹿島町、1991)
『鹿島の人物誌』
(鹿島市史執筆委員会編、鹿島市、1987)
『鹿島町地名集』
(鹿島町教育委員会編、鹿島町教育委員会、1981)
『加子母人 加子母村に生きて来た人たちの人生。聞き書き』
(かしも通信社、2010)
『柏村・樫村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『梶山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『柏山・樫山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『加州刀工系図資料』
(中瀬真亮編、尾山刀剣会、1935)
『河州領主久貝家の軌跡』
(久貝日出夫、2005)
『家乗乾』
(小田克彦、乙蝸書屋、1989)
『華城事業界之名流』
(和田喜一郎、帝国日々新聞社、1933)
『家事要件録』
(平野又十郎、平野繁太郎、1989)
『神代 田中金井家之譜』
(金井清敏、金井新十郎、1975)
『栢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『柏木・栢木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『柏木家文書』
(浦井祥子監修、台東区立中央図書館編、台東区立中央図書館、2013)
『柏倉家ものがたり』
(岩田浩太郎編著、柏倉家文化村、2016)
『柏家の系譜と静神社』
(柏貞郎、「柏家の系譜と静神社」刊行委員会、2000)
『柏﨑・柏崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『柏崎ふるさと人物館 展示ガイドブック』
(柏崎市教育委員会文化振興課・柏崎ふるさと人物館開設準備室編、柏崎市教育委員会文化振興課、2002)
『柏崎人物満茶羅 1』
(竹田満、越後タイムス社、1994)
『柏崎人物満茶羅 2』
(竹田満、越後タイムス社、1994)
『柏崎の先人たち 柏崎・刈羽人物誌』
(柏崎市編、柏崎市、2002)
『柏崎の牧岡さん 牧岡さん大研究特集』
(牧岡輝夫、1999)
『柏瀬家々譜』
(柏瀬貞治、1938)
『春日井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『春日一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『春日井の人物』
(春日井市教育委員会、1995)
『春日井の人物 続』
(春日井市教育委員会編、春日井市教育委員会、2008)
『春日井の地名』
(春日井市教育委員会、1977)
『春日井の地名物語』
(伊藤浩、1987)
『春日市の地名』
(春日市郷土史研究会編、春日市郷土史研究会、2019)
『春日大社南郷目代今西家文書 写真編』
(豊中市教育委員会編、豊中市教育委員会、2004)
『春日大社南郷目代今西家文書 本文編』
(豊中市教育委員会編、豊中市教育委員会、2004)
『春日部氏の研究とその附近の動静』
(岩井茂、敬刀舎、1969)
『嘉助家の記憶』
(高橋久威、高橋久夫、2007)
『家世脉属譜抜粋(宗家松浦)』
(出版者不明、出版年不明)
『家世傳抜粋(宗家・山代等)』
(出版者不明、出版年不明)
『上総鋳物師大野家文書調査報告書』
(木更津市教育委員会編、木更津市教育委員会、1994)
『上総下総千葉一族』
(丸井敬司、新人物往来社、2000)
『上総国請西藩主一文字大名林侯家関係資料集』
(林勲編著、林栄一、1988)
『霞ケ浦風土記 風と波に生きた人々』
(佐賀純一、常陽新聞社、2002)
『粕屋宗像名士録写真帖』
(深川泰造、1936)
『加瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『下席年譜 巻1』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻2』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻3』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻4』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻5』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻6』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻7』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻8』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻9』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻10』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻11』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻12』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻13』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻14』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻15』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻16』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻17』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻18』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻19』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻20』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻21(1/2)』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻21(2/2)』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻22』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻26』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 五等士族下席年譜 巻29』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻30』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 五等士族下席年譜 巻31』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 前小従事支配扶助扶持下席年譜 巻32』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 隊入中無俸禄五等士族下席年譜 巻34』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 無俸禄五等士族下席年譜 巻35』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 巻36』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 第456大隊無俸禄 巻37』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜 第7大隊無俸禄 巻38』
(高知県立図書館、2006)
『下席年譜(五等士族)索引』
(出版者不明、出版年不明)
『加瀬家記録』
(福岡市民図書館、1992)
『鹿瀬島家事蹟』
(嵐なつえ、1965)
『加世田家系譜並びに文書』
(加世田不二男、1984)
『加世田士族明細帳』
(上東三郎編、加世田市史談会、1985)
『風のあしおと 近世加越能の群像』
(田中喜男編、静山社、1982)
『風の彩り 土佐地名の植物』
(岡崎達彦写真・文、高知新聞社、1992)
『風の俤 福井の客人たち』
(足立尚計、能登印刷出版部、2001)
『風の交叉点 豊島に生きた女性たち』
(豊島区児童女性部女性青少年課編、ドメス出版、1992)
『風の交叉点 豊島に生きた女性たち2』
(豊島区立男女平等推進センター編、ドメス出版、1993)
『風の交叉点 豊島に生きた女性たち3』
(豊島区立男女平等推進センター編、ドメス出版、1994)
『風の交叉点4 豊島区女性史通史』
(豊島区立男女平等推進センター編、豊島区立男女平等推進センター、1996)
『嘉善姓一門と八重山歴史』
(大浜永亘、先島文化研究所、1988)
『華族鑑 新刻』
(青山長格編、海老原兼太郎、1894)
『華族家庭録 昭和11年12月調』
(華族会館編、華族会館、1937)
『〈華族爵位〉請願人名辞典』
(松田敬之、吉川弘文館、2015)
『華族諸家伝 上巻』
(鈴木真年、杉剛英、1880)
『華族諸家伝 中巻』
(鈴木真年、杉剛英、1880)
『華族諸家伝 下巻』
(鈴木真年、杉剛英、1880)
『華族総覧』
(千田稔、講談社、2009)
『華族大観』
(西邑木一、華族大観刊行会、1939)
『華族大鑑』
(華族大鑑刊行会、日本図書センター、1990)
『華族大系』
(水野慶次、系譜社出版部、1914)
『家族の形成における市民の自由 日台家族法における選択的夫婦別姓制の議論を手がかりに』
(黄浄愉、富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金、2014)
『家族の源流足立氏ものがたり』
(竹内正道、中央公論事業出版、2003)
『家族の紙碑』
(河村東一、毎日新聞名古屋開発、1999)
『家族の情景』
(清雄策、2011)
『家族の法と歴史』
(井戸田博史、世界思想社、1993)
『華族譜要』
(維新史料編纂会編、大原新生社、1982)
『家族法大系 第1』
(中川善之助教授還暦記念家族法大系刊行委員会編、有斐閣、1959)
『家族法と戸籍』
(細川清、海老原良宗、テイハン、1986)
『家族法と戸籍の諸問題』
(高梨公之、日本加除出版、1966)
『華族名鑑』
(西村隼太郎編、西村組出版局、1875)
『華族銘鑑 鼇頭』
(長谷川竹葉編、青山堂、1875)
『華族銘鑑』
(長谷川竹葉編、青山堂、1876)
『華族名鑑 懐中名鑑』
(安倍為任、1877)
『華族名鑑』
(彦根正三、1888)
『華族名鑑 追加』
(彦根正三、1888)
『華族名鑑 更新調正』
(彦根正三、博公書院、1893)
『華族名鑑』
(博文館、1894)
『華族名鑑』
(秀英舎編、秀英舎、1900)
『華族明鑑』
(前田長善、皇学書院、1903)
『華族名簿 大正15年4月30日調』
(華族会館編、華族会館、1926)
『華族要覧 第1輯 大正13年8月編輯』
(居相正広、1925)
『華族要覧 第2輯』
(居相正広、1925)
『華族略譜 稿本』
(維新史料編纂会編、国書刊行会、1974)
『華族類別名鑑』
(柴山典、屏山書屋、1884)
『華族類別名鑑 附録』
(柴山典、屏山書屋、1884)
『華族列伝 国の礎 上』
(杉本勝二郎、華族列伝国の礎編輯所、1893)
『華族列伝 国の礎 中』
(杉本勝二郎、華族列伝国の礎編輯所、1893)
『華族列伝 国の礎 下』
(杉本勝二郎、華族列伝国の礎編輯所、1893)
『加須市の地名』
(加須市史編さん室編、加須市、1979)
『加須と大桑』
(歴研「地名研究」ブックレット、野本誠一、歴研、2010)
『粕谷一族』
(日本家系協会編、日本家系家紋研究所、1977)
『片岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会出版部、1975)
『片岡一族 内からみた土佐』
(片岡健彦、飛鳥出版室、1993)
『片岡家由緒 讃州多聞院流』
(直井武久編、片岡勝太郎、1992)
『片方波治家蔵片方系図』
(司東真雄、1958)
『カタカナから引く外国人名綴り方字典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2002)
『片桐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会出版部、1976)
『片桐備前とその一族』
(片桐久吉、1995)
『片倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『片倉家慶事紀要』
(佐藤孝郷、1903)
『片田・堅田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『かただの苗字ルーツを探る 3』
(片田二郎、2002)
『片野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『片葉の声 江碕家家史』
(江碕公朗、1980)
『片原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『片平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『片馬合縁の人々 千葉家系図に見る』
(鈴木勇編、経営支援・調査研究所、2005)
『かたみぐさ 本田家小史』
(本田文助、本田文子、1988)
『片柳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『片山一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『片山家の歴史』
(片山敏明、1976)
『語りつぎたい黒部人 黒部に足あとを残した人々』
(黒部市教育委員会編、黒部市教育委員会、2008)
『語り継ぎたいやつしろの女性たち』
(岩岡中正監修、末吉駿一、熊本県八代地域振興局、2005)
『語り継ぐ女の歴史 第1巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、1989)
『語り継ぐ女の歴史 第2巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、1991)
『語り継ぐ女の歴史 第3巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、1992)
『語り継ぐ女の歴史 第4巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、1996)
『語り継ぐ女の歴史 第5巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、1997)
『語り継ぐ女の歴史 第6巻』
(斜里女性史をつくる会編、斜里女性史をつくる会、2001)
『語りつぐ記』
(大淵ユキ、1985)
『語りつぐもの 永代家系記録』
(阪田泰正、安芸津記念病院郷土史料室、1974)
『かたりべ 各家略譜を中心として 平成9年改訂版』
(坂名井史郎、坂名井静香、1997)
『家中由緒書 上』
(近代史文庫宇和島研究会編、近代史文庫宇和島研究会、1978)
『家中由緒書 中』
(近代史文庫宇和島研究会編、近代史文庫宇和島研究会、1979)
『家中由緒書 下』
(近代史文庫宇和島研究会編、近代史文庫宇和島研究会、1980)
『学界文壇時代之新人』
(千朶木仙史編、天地堂、1908)
『香月・勝木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『各家系譜 第1冊』
(中田憲信、出版年不明)
『各家系譜 第2冊』
(中田憲信、出版年不明)
『各家系譜 第3冊』
(中田憲信、出版年不明)
『菻沢歳時記』
(佐藤金重、佐藤平治、無明舎出版、1983)
『菻澤歳時記』
(佐藤金重、佐藤平治、赤川菊村編、無明舎出版、2009)
『加都郷 埋蔵金は今何処に一八〇〇年の中治家の歩み』
(中治赳夫、1987)
『かつしかの地名と歴史』
(葛飾区郷土と天文の博物館編、葛飾区郷土と天文の博物館、2003)
『勝田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『勝田氏と小原氏』
(酒井正善、邑知町教育委員会、1955)
『勝田市の民家』
(勝田市史編さん委員会編、勝田市史編さん委員会、1974)
『活動せる実業界之婦人』
(田村江東、博文館、1908)
『勝沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『鹿角人のルーツ1 みちのくの姓氏』
(畠山一鶯、日本ルーツ家系研究所、2007)
『鹿角人のルーツ2 みちのくの姓氏』
(畠山一鶯、日本ルーツ家系研究所、2008)
『鹿角人のルーツ3 みちのくの姓氏』
(畠山一鶯、日本ルーツ家系研究所、2010)
『鹿角人物誌』
(奈良寿、十和田史談会、1991)
『鹿角人物事典 江戸期から平成期の 鹿角市先人顕彰館調査資料』
(鹿角市先人顕彰館研究員編、鹿角市教育委員会、2020)
『鹿角人物事典 鹿角市先人顕彰館調査資料 改訂・増補版』
(鹿角市先人顕彰館研究員編、鹿角市教育委員会、2024)
『鹿角盆地集落(地名)の話』
(高瀬吉五郎、1961)
『勝部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『勝間田勝又一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『勝間田氏と其の史蹟』
(村田春渓、勝間田史蹟顕彰会、1958)
『勝田氏物語 遠江勝田氏の研究』
(桐田栄、榛原町教育委員会、1990)
『勝また姓の分布調査』
(かたばみ会編、榛原町教育委員会、1996)
『勝見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『勝本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『活躍せる人物展望』
(林芙峰、名古屋春秋社、1933)
『勝山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『勝山三町の戸数・人口の推移と幕末期の屋号』
(山田雄造、2018)
『勝山に曽我兄弟の縁ありという』
(河原哲郎編、廣田祐國、2000)
『勝山藩士人名録』
(佐々木義諏編、美作出版社、1974)
『勝山物語 古地名への路』
(州崎治郎、長瀬瑞己編、2012)
『桂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『葛城・葛木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『葛城氏 武内宿祢後裔の宗族』
(宝賀寿男、青垣出版、2012)
『桂田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『桂山・葛山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『家庭教育 我家の昔』
(山方豊、1925)
『家庭の模範 名流百家』
(中村鉿子、博文館、1905)
『家伝記写 御年譜御取立ニ付テ大財聖堂ヨリ差出』
(木下喜作、1977)
『家伝史料から見た菊井家と安房里見氏』
(菊井千惠子、2008)
『花天のしだれ桜 宝清山八幡宮文書と守護久守氏 古文書による徳佐郷の歴史を探る 改訂版』
(久守進、いづみプリンティング、2013)
『門一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『加藤一族史談』
(加藤幸治、1981)
『加藤家史 原未定稿』
(津田応助、1927)
『加藤家臣録 1巻』
(愛媛県立図書館、1996)
『加藤家臣録 2巻』
(愛媛県立図書館、1996)
『加藤家臣録 3巻』
(愛媛県立図書館、1996)
『加藤家臣録 4巻』
(愛媛県立図書館、1996)
『加藤家臣録解題 滴雨紀要 第1編』
(桜井久次郎、1956)
『加藤家譜 巻之1・巻之2』
(福岡県文化会館、1980)
『加藤家譜 巻之3・巻之4』
(福岡県文化会館、1980)
『加藤家譜 巻之5・巻之6』
(福岡県文化会館、1980)
『加藤家譜 巻之7・巻之8』
(福岡県文化会館、1980)
『加藤家譜 巻之9』
(福岡県文化会館、1980)
『加藤家家系の記録 金沢町家保存資料』
(屋敷道明、加藤松商店、1984)
『加藤家の謎に迫る。 熊本城築城四〇〇年記念』
(肥後加藤清正公・忠広公顕彰会編、肥後加藤清正公・忠広公顕彰会、2007)
『加藤家の人々 増補』
(轟一郎、長崎書店、1980)
『加藤家の文書について 相模国伊勢原』
(小林克子、実業之日本事業出版部、1970)
『加藤さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『加藤姓に関する歴史地理学的考察』
(山岸義郎、出版年不明)
『加藤保科両家所替出入分限帳』
(菊池研吾(武匡)写、1920)
『門川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 愛知県姓氏歴史人物大辞典』
(愛知県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1991)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 石川県姓氏歴史人物大辞典』
(石川県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1998)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 岩手県姓氏歴史人物大辞典』
(岩手県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1998)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 沖縄県姓氏家系大辞典』
(沖縄県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1992)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 鹿児島県姓氏家系大辞典』
(鹿児島県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1994)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 神奈川県姓氏家系大辞典』
(神奈川県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1993)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 京都市姓氏歴史人物大辞典』
(京都市姓氏歴史人物大辞典編、角川書店、1997)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 群馬県姓氏家系大辞典』
(群馬県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1994)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 静岡県姓氏家系大辞典』
(静岡県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1995)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 富山県姓氏家系大辞典』
(富山県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1992)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 長野県姓氏歴史人物大辞典』
(長野県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1996)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 宮城県姓氏家系大辞典』
(宮城県姓氏家系大辞典編纂委員会編、角川書店、1994)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 山口県姓氏歴史人物大辞典』
(山口県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1991)
『角川日本姓氏歴史人物大辞典 山梨県姓氏歴史人物大辞典』
(山梨県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会編、角川書店、1989)
『角川日本地名大辞典 1 北海道 上巻』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1987)
『角川日本地名大辞典 1 北海道 下巻』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1987)
『角川日本地名大辞典 2 青森県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1985)
『角川日本地名大辞典 3 岩手県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1985)
『角川日本地名大辞典 4 宮城県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1979)
『角川日本地名大辞典 5 秋田県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1980)
『角川日本地名大辞典 6 山形県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1981)
『角川日本地名大辞典 7 福島県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1981)
『角川日本地名大辞典 8 茨城県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1983)
『角川日本地名大辞典 9 栃木県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1984)
『角川日本地名大辞典 10 群馬県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1988)
『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1980)
『角川日本地名大辞典 12 千葉県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1984)
『角川日本地名大辞典 13 東京都』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1978)
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1984)
『角川日本地名大辞典 15 新潟県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1989)
『角川日本地名大辞典 16 富山県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1979)
『角川日本地名大辞典 17 石川県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1981)
『角川日本地名大辞典 18 福井県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1989)
『角川日本地名大辞典 19 山梨県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1984)
『角川日本地名大辞典 20 長野県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1990)
『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1980)
『角川日本地名大辞典 22 静岡県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1982)
『角川日本地名大辞典 23 愛知県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1989)
『角川日本地名大辞典 24 三重県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1983)
『角川日本地名大辞典 25 滋賀県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1979)
『角川日本地名大辞典 26 京都府 上巻』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1982)
『角川日本地名大辞典 26 京都府 下巻』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1982)
『角川日本地名大辞典 27 大阪府』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1983)
『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1988)
『角川日本地名大辞典 29 奈良県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1990)
『角川日本地名大辞典 30 和歌山県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1985)
『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1982)
『角川日本地名大辞典 32 島根県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1979)
『角川日本地名大辞典 33 岡山県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1989)
『角川日本地名大辞典 34 広島県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1987)
『角川日本地名大辞典 35 山口県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1988)
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1986)
『角川日本地名大辞典 37 香川県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1985)
『角川日本地名大辞典 38 愛媛県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1981)
『角川日本地名大辞典 39 高知県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1986)
『角川日本地名大辞典 40 福岡県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1988)
『角川日本地名大辞典 41 佐賀県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1982)
『角川日本地名大辞典 42 長崎県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1987)
『角川日本地名大辞典 43 熊本県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1987)
『角川日本地名大辞典 44 大分県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1980)
『角川日本地名大辞典 45 宮崎県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1986)
『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1983)
『角川日本地名大辞典 47 沖縄県』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1986)
『角川日本地名大辞典 別巻1』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1990)
『角川日本地名大辞典 別巻2』
(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編、角川書店、1990)
『角倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『門田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『角野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『葛野・門野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『角海家文書調査報告書 輪島市門前町黒島町』
(角海家文書研究会編、輪島市教育委員会、2014)
『かど屋 足立家の記録』
(足立健吉、1991)
『門屋家系譜再考』
(門屋光昭、門屋敏夫、1975)
『香取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『楫取家文書 第一』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1931)
『楫取家文書 第二』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1931)
『門脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『金井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『金井の地名とうつりかわり』
(金井郷土史研究会編、金井郷土史研究会、1992)
『金井を創った百人』
(金井を創った百人編集委員会編、金井町、2000)
『鼎の地名』
(鼎公民館歴史を学ぶ会編、鼎公民館歴史を学ぶ会、2005)
『金尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『神奈川青木の城主』
(戸倉英太郎、さつき、1958)
『神奈川生まれの名字 ゆかりの地を探し求めて』
(田中將浩、早稲田出版、2010)
『神奈川生まれの名字 改訂版 ゆかりの地を探し求めて』
(田中將浩、鳥影社、2017)
『金川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『金川・金河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『神奈川県関係人物伝記図書目録』
(神奈川県立図書館編、神奈川県立図書館、1998)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和29年10月31日現在』
(神奈川県宗教連盟編、神奈川県宗教連盟、1955)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和37年』
(神奈川県総務部学事文書課、1962)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和39年』
(神奈川県総務部学事文書課、1964)
『神奈川県宗教法人名簿』
(神奈川県総務部学事文書課、1966)
『神奈川県宗教法人名簿』
(神奈川県総務部学事文書課、1968)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和46年版』
(神奈川県総務部学事宗教課、1971)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和48年版』
(神奈川県総務部学事宗教課、1973)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和49年版』
(神奈川県総務部学事宗教課、1974)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和52年版』
(神奈川県総務部学事宗教課、1977)
『神奈川県宗教法人名簿 昭和54年』
(神奈川県県民部私学宗教課編、神奈川県県民部私学宗教課、1979)
『神奈川県宗教法人名簿 平成20年』
(神奈川県県民部学事振興課、2008)
『神奈川県宗教法人名簿 平成22年』
(神奈川県県民部学事振興課、2010)
『神奈川県宗教法人名簿 平成23年』
(神奈川県県民局県民活動部県民課、2011)
『神奈川県宗教法人名簿 平成25年』
(神奈川県総務局組織人材部文書課編、神奈川県総務局組織人材部文書課、2013)
『神奈川県宗教法人名簿 平成26年』
(神奈川県総務局組織人材部文書課編、神奈川県総務局組織人材部文書課、2014)
『神奈川県宗教法人名簿 平成28年』
(神奈川県総務局組織人材部文書課編、神奈川県総務局組織人材部文書課、2016)
『神奈川県史人名集稿 古代・中世・近世』
(神奈川県企画調査部県史編集室、1969)
『神奈川県史 別編1 人物 神奈川県歴史人名事典』
(神奈川県県民部県史編集室編、神奈川県、1983)
『神奈川県紳士録 附・事業発達史』
(横浜市誌編纂所編、横浜市誌編纂所、1930)
『神奈川県勢総覧』
(内外新聞通信社編、内外新聞通信社、1938)
『神奈川県の地名』
(金子勤、2008)
『神奈川県秦野地方の地名探訪』
(石塚利雄、創史社、1980)
『神奈川県第六区人物誌』
(星崎広助、潜竜窟書房、1893)
『神奈川県 県民も知らない地名の謎』
(日本地名の会編、PHP研究所、2013)
『神奈川県名鑑』
(横浜貿易新報社編、横浜貿易新報社、1935)
『神奈川県銘鑑録』
(帝国芳銘会編、帝国芳銘会、1916)
『神奈川県立公文書館寄託資料目録 第1集(武尾家文書 1)』
(神奈川県立公文書館編、神奈川県立公文書館、1999)
『神奈川県立公文書館寄託資料目録 第2集(武尾家文書 2)』
(神奈川県立公文書館編、神奈川県立公文書館、2001)
『神奈川人物風土記』
(佃実夫編、昭和書院、1973)
『神奈川「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない神奈川県の歴史を読み解く!』
(浜田弘明監修、実業之日本社、2014)
『神奈川の人物 上巻』
(佃実夫、昭和書院、1973)
『神奈川の人物 下巻』
(佃実夫、昭和書院、1973)
『神奈川の人物ものがたり』
(神奈川県小学校社会科研究会編、日本標準、1990)
『神奈川の百人』
(読売新聞社横浜支局編、丸井図書出版、1981)
『かながわの100人』
(稲葉博編著、神奈川合同出版、1981)
『かながわ100人の肖像』
(朝日新聞横浜支局編、有隣堂、1997)
『神奈川ゆかりの歴史上の人物』
(迫田満夫、公孫樹舎、2014)
『鹿鳴草物語 筑波のふもとの製鉄と地名』
(鈴木健、筑波書林、1991)
『金久保金窪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金指金刺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金指家文書』
(天竜市教育委員会編、天竜市教育委員会、2005)
『金沢医家五代の足跡』
(金沢俊之、金沢病院、1998)
『金沢偉人マップ 偉人に学ぶ金沢「絆」教育』
(金沢市教育委員会編、金沢市教育委員会、2011)
『かなざわ偉人物語 1巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、1997)
『かなざわ偉人物語 2巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、1999)
『かなざわ偉人物語 3巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2000)
『かなざわ偉人物語 4巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2002)
『かなざわ偉人物語 5巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2004)
『かなざわ偉人物語 6巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2006)
『かなざわ偉人物語 7巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2009)
『かなざわ偉人物語 8巻』
(金沢こども読書研究会編、金沢市立泉野図書館、2010)
『金沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『かなざわ旧町名復活物語』
(北國新聞社編、北國新聞社、2020)
『かなざわ旧町名復活物語 増補改訂版』
(北國新聞社編、北國新聞社、2021)
『金沢城郭史料 加賀藩穴生方後藤家文書』
(日本海文化研究室編、石川県図書館協会、1976)
『金沢城代と横山家文書の研究』
(石川県教育委員会事務局文化財課金沢城研究調査室編、石川県教育委員会事務局文化財課金沢城研究調査室、2007)
『金沢町名帳』
(金沢市立玉川図書館編、金沢市立玉川図書館、1996)
『金沢北条氏と称名寺』
(福島金治、吉川弘文館、1997)
『金沢北条氏編年資料集』
(永井晋、角田朋彦、野村朋弘編、八木書店古書出版部、2013)
『金沢・町物語』
(高室信一、能登印刷出版部、1982)
『金沢百年町名を辿る』
(読売新聞金沢総局編、能登印刷出版部、1990)
『金沢北条氏の研究』
(永井晋、八木書店、2006)
『金沢武蔵家おぼえ書』
(中村春江、1979)
『金沢ゆかりの偉人年表 近代日本を創り支えた人びと』
(金沢ふるさと偉人館、出版年不明)
『カナダ家族法の諸問題』
(村井衡平、日本図書刊行会、1993)
『金津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金丸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『金目地名考』
(今井英雄、1972)
『金持庄大嶽家家譜』
(江本博勝、2012)
『金森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『金森系譜』
(天野俊也編、金森穣、1968)
『金森家関係文書集』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1983)
『金森氏雑考』
(押上森蔵、1922)
『かなもり住民の歩み』
(かなもり住民の歩み編集委員会編、金森自治会、1990)
『金谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『金屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『金谷・金屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『金屋氏家譜』
(福井市立郷土歴史博物館、1992)
『金山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『金山城と新田氏』
(篠原蔵人編、太田市文化財保護調査会、1970)
『金山城と由良氏』
(太田市教育委員会編、太田市教育委員会、1996)
『金山天神社及賀茂家・資料 雄踏町宇布見(中村)』
(古橋一男、1997)
『かなり・かんなり・かねなり・姓の考察』
(金成民雄、2017)
『可児一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『蟹江城主考』
(武田茂敬、1975)
『可児市の伝承地名』
(可児市成人大学歴史講座編、可児市教育委員会、1984)
『華日人名録』
(華日協会編、華日協会、1926)
『鹿沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金子一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『金子兼子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『金子家家譜』
(金子一郎編、金子家家譜伝資料刊行会、1959)
『金子家のながれ』
(金子輝雄、2006)
『金子家文書』
(朝霞市古文書研究会編、朝霞市教育委員会、1985)
『金子人物誌』
(埼玉県入間市金子人物誌刊行会、入間市金子公民館、1970)
『金子族史料』
(金子健二、1940)
『兼崎家の歴史 ルーツと家系』
(兼崎人士、兼崎地橙孫顕彰会、出版年不明)
『かねさわ人物語』
(酒井宣子、横浜市金沢区役所区政推進課、2008)
『金田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『金田・兼田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『金田家歴代記 上』
(山内玄人、1998)
『金田家歴代記 下』
(山内玄人、1998)
『金堂斎藤氏の歴史』
(斎藤惇、1979)
『金平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『兼松金松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『兼松家文書抄』
(名古屋市豊清二公顕彰館、1976)
『金光一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『金室家文書集』
(皆野町教育委員会編、皆野町教育委員会、1965)
『鹿足郡の地名』
(出版者不明、出版年不明)
『狩野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『加能越氏族伝』
(森田平次著、日置謙校訂、石川県図書館協会、1936)
『加能越氏族伝 複製版』
(森田平次著、日置謙校訂、石川県図書館協会、1972)
『加能越良民伝』
(日置謙、石川県図書館協会、1933)
『狩野・鹿野・加野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『加納叶一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『加能女人系 上』
(北国新聞社編、北国新聞社、1973)
『加能女人系 下』
(北国新聞社編、北国新聞社、1973)
『狩野氏の歴史』
(天城湯ケ島町文化財保護審議会編、天城湯ケ島町教育委員会、2004)
『加納宿本陣の由来 松波藤右衛門家の系譜』
(宮嶋利三、宮嶋勝太郎、1983)
『加能の名家』
(北国出版社編、北国出版社、1978)
『加能の名家 続』
(北国出版社編、北国新聞社、1980)
『加納藩士田辺氏見聞録』
(田辺政六記録、西村覚良解読・解説、岐阜県郷土資料研究協議会、1982)
『叶屋佐藤伝六家の歴史』
(佐藤久、1989)
『椛山樺山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『家廟之紙碑 増補改訂版』
(市島成一編、継志会、1965)
『家廟之紙碑 改訂版』
(市島成一編、継志会、1977)
『家廟之紙碑 再訂版』
(市島成一編、継志会、1977)
『川平村出身の仲間満慶山一族たち』
(先島文化研究所、2001)
『蒲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『家譜 市野家物語』
(市野康彦、東京図書出版会、2005)
『家譜御履歴 奥州泉藩本多家十二代』
(水沢松次、1991)
『鹿深遺芳録』
(松田宗寿編、滋賀県甲賀郡教育会、1907)
『歌舞伎人名事典』
(野島寿三郎編、日外アソシエーツ、1988)
『家譜考 田子倉渡部家の来歴』
(渡部政吉、1971)
『家譜考 田子倉渡部家の来歴 改訂』
(渡部政吉、1988)
『家譜探訪 田原口家の人々』
(田原口保貞、1989)
『家譜探訪 彼岸田・千葉家の人々』
(千葉克郎、1999)
『加太氏族譜』
(加太邦憲、1925)
『兜のほまれ ある南朝武将の秘話と末裔』
(渡辺嘉造伊、草土文化、1968)
『家譜にみる宮古の役人』
(城辺町教育委員会編、城辺町教育委員会、1998)
『鏑木蕪木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鏑木城主系譜 伝記』
(鏑木清春、1989)
『鏑木長泉寺系図』
(鏑木清春、1984)
『珂北三郡名家揃』
(後藤捨三郎編、知新堂、1893)
『河北の臣 蟻坂文書とその背景』
(蟻坂花子、万葉堂出版、1979)
『蒲江町人物誌』
(蒲江町教育委員会編、蒲江町、1996)
『蒲江町の先人たち』
(蒲江町教育委員会編、蒲江町、1996)
『可部家双鶴遺声』
(可部保富、可部保一、1996)
『家宝録 加藤家系図』
(加藤一郎、1921)
『鎌倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『鎌倉・小田原・遠江の浜名氏』
(浜名敏夫、パレード、2024)
『鎌倉御家人平子氏の西遷・北遷』
(横浜市歴史博物館編、横浜市歴史博物館、2003)
『鎌倉時代の甲斐源氏』
(高野賢彦、2010)
『鎌倉将軍家譜』
(林羅山、豊田政恒、1883)
『鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか』
(坂井孝一、NHK出版、2021)
『かまくらの女性史 33人が語る大正・昭和』
(かまくら男女共同参画市民ネットワークアンサンブル21女性史編さん部会編、鎌倉市、2004)
『かまくらの女性史 明治・大正・昭和』
(かまくら男女共同参画市民ネットワーク「アンサンブル21」女性史編さん部会編、鎌倉市、2007)
『かまくらの女性史年表 明治・大正・昭和』
(かまくら男女共同参画市民ネットワーク「アンサンブル21」女性史編さん部会編、鎌倉市人権・男女共同参画課、2009)
『かまくらの女性史通史 明治・大正・昭和』
(かまくら男女共同参画市民ネットワーク「アンサンブル21」女性史編さん部会編、鎌倉市人権・男女共同参画課、2012)
『鎌倉の地名由来辞典』
(三浦勝男、東京堂出版、2005)
『鎌倉幕臣の三村氏』
(小野淑夫、1993)
『鎌倉幕臣三村氏とその一族』
(小野淑夫、1993)
『鎌倉幕府と葛西氏』
(葛飾区郷土と天文の博物館編、名著出版、2004)
『鎌倉幕府と悲劇の三浦一族・三浦党』
(小峰正志、文芸社、2003)
『鎌倉武士の後裔たち』
(三浦美知子、卯辰山文庫、1988)
『鎌倉府と相模武士 上』
(湯山学、戎光祥出版、2014)
『鎌倉府と相模武士 下』
(湯山学、戎光祥出版、2014)
『鎌倉北条一族』
(奥富敬之、新人物往来社、1983)
『鎌倉北条一族 新版』
(奥富敬之、新人物往来社、2000)
『鎌倉北条氏及びその関連氏族 系譜』
(辻村弥太郎、1976)
『鎌倉北条氏人名辞典』
(菊池紳一監修、北条氏研究会編、勉誠出版、2019)
『鎌倉北条氏の基礎的研究』
(奥富敬之、吉川弘文館、1980)
『鎌倉北条氏の女性たち』
(今井雅晴、教育評論社、2022)
『鎌倉北条氏の興亡』
(奥富敬之、吉川弘文館、2003)
『鎌倉・三浦半島おもしろ地名考』
(三浦一男、多摩川新聞社、1997)
『鎌倉・室町人名事典』
(安田元久編、新人物往来社、1985)
『鎌倉・室町人名事典 コンパクト版』
(安田元久編、新人物往来社、1990)
『鎌倉流長江長屋氏綜覧』
(渡辺賢雄、板取村教育委員会、1984)
『蒲郡地名考』
(鎌田篤司編、ランル社、1995)
『蒲田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『鎌田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鎌田氏 佐藤家七百年の経緯と変遷』
(寺沢弘平、佐藤進一、1976)
『蒲地蒲池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『蒲池氏と田尻氏』
(大城美知信、田渕義樹、柳川市、2008)
『蒲池氏の歴史』
(蒲池大氣、蒲池猷介、2001)
『蒲池物語』
(福岡県文化会館、1980)
『蒲池物語 解読本』
(福岡県文化会館、1981)
『かまどころ人物太平記』
(野村幸次、東濃新報社、1959)
『上石津の人物史 明日を拓いた人々』
(辻下榮一編、上石津町教育委員会、1984)
『上市町の栄光』
(「上市町の栄光」編集委員会編、上市町教育委員会、1980)
『上伊那郡旧家鑑』
(本郷鶴八、1902)
『上伊那郡市紳士録大観』
(板山勝衛、板山す美の、伊那新聞社、1962)
『上伊那郡人名一覧表・下伊那郡人名一覧表』
(上伊那教育会編、上伊那教育部会、1934)
『上伊那の地名その由来』
(松崎岩夫、ほおずき書籍、1999)
『上伊那聯芳録』
(池上久太郎編、上伊那聯芳録編纂会、1926)
『上浮穴郡に光をかかげた人々』
(愛媛県上浮穴郡久万町教育委員会編、久万町教育委員会、1974)
『神尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『神岡の地名 一』
(ふるさと神岡を語る会編、神岡町教育委員会、2000)
『神岡の地名 二』
(ふるさと神岡を語る会編、神岡町教育委員会、2001)
『神岡の地名 三』
(ふるさと神岡を語る会編、神岡町教育委員会、2002)
『神岡の地名 四』
(ふるさと神岡を語る会編、神岡町教育委員会、2003)
『神尾家史』
(小柳和夫、神尾瑞穂、1990)
『神尾氏考 保科正之ゆかりの神尾氏』
(河内山雅郎、2003)
『神々の子孫 『新撰姓氏録』から解き明かす日本人の血脈』
(戸矢学、方丈社、2021)
『上川郡内 石狩川本支流 アイヌ語地名解』
(由良勇、2004)
『上川町内のアイヌ語地名解 上川町の川の名・沢の名』
(成田新太郎、上川町自然科学研究会、1990)
『上北地名原義稿』
(四戸松三郎、1950)
『上郷地名考』
(日下部新一、上郷町公民館、1988)
『上里の人物 ふるさと人物伝』
(上里町立図書館、出版年不明)
『上舌家系之栞』
(斉藤庄吉、1972)
『神島のひとびと 子供たちに残したいふるさとの物語』
(神島のひとびと編纂委員会編、加賀見義公、徳永真、柴田富美子、河合紀美子、沼田宗敏、神島自治会、2015)
『上高井郡人名一覧表 下高井郡人名一覧表』
(上高井郡教育会編、上高井郡教育会、出版年不明)
『上高井名鑑録 講和記念』
(酒井正人編、須坂新聞社、1962)
『上館西城氏 系譜を探る』
(鈴木信雄、1996)
『上直江永井家の歴史 14代続いた医家の歴史をふまえて』
(永井泰、2024)
『神野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『かみのやま人物記』
(上山市教育委員会編、上山市教育委員会、2010)
『上山の地名伝説』
(蔦谷榮三、2009)
『上山藩土岐氏の治績 特別展』
(上山城郷土資料館編、上山郷土資料館、2017)
『上は国母より』
(興国社、1922)
『紙半豊田家文書 大和今井』
(豊田敦編、紙半豊田記念館、2017)
『上平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『かみふらの女性史 上富良野町開基百年記念協賛事業』
(かみふらの「女性史をつくる会」編、かみふらの「女性史をつくる会」、1998)
『神谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『上谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『神谷平治右衛門家譜』
(神谷藤郎、出版年不明)
『上山における異彩ある人物』
(上山市教育委員会編、上山市教育委員会、1958)
『上山藩藤井松平氏の系譜 企画展』
(上山城郷土資料館編、上山城郷土資料館、2018)
『神は細部に宿り給う 地名と民俗学』
(谷川健一、人文書院、1980)
『上水内郡人名辞書 第1集』
(上水内教育会編、上水内教育会、1948)
『上水内郡人名辞書 第2集』
(上水内教育会編、上水内教育会、1949)
『上水内郡人名辞書 第3集』
(上水内教育会編、上水内教育会、1953)
『神宮家文書 秋田県仙北郡神岡町神宮寺』
(神宮滋、1996)
『神村・上村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『神谷氏系譜』
(神谷大周、1896)
『神山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『上山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1992)
『神山氏と上山氏 その源流を探る』
(神山久夫、1983)
『神山の地名をさぐる』
(神山町成人大学神山の地名編集委員会編、神山町教育委員会社会教育課、1987)
『亀井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『家名今嶋の由来』
(今嶋博夫、1968)
『亀井家由来 高野山文書 第3巻抜刷』
(歴史図書社、1973)
『亀岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『亀岡人物ものがたり ふるさとゆかりの偉人をたずねて』
(亀岡市文化資料館編、亀岡市文化資料館、2000)
『亀田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『亀谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『亀谷姓の研究』
(亀谷晋、1996)
『亀田の人と家 第1巻』
(和田汀史編、城門の会、1963)
『亀田の人々』
(佐々木忠郎、1967)
『亀田藩茶道江戸千家と那須家』
(那須春弥編著、那須春弥、1999)
『亀田藩分限帳 御侍中順帳 第1集』
(岩城町教育委員会編、岩城町史編集委員会、1978)
『亀田藩分限帳 御侍中順帳 第2集』
(岩城町教育委員会編、岩城町史編集委員会、1983)
『亀田藩分限帳 天和2年』
(亀田公民館郷土史会編、亀田公民館、1955)
『亀山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『カメラと大磯の地名を行く』
(松村鉄心、1979)
『賀茂県主同族知新録 京都市上賀茂賀茂別雷神社社家』
(賀茂氏系図保存会東京分室、1964)
『蒲生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『蒲生家譜』
(塩崎卒心写、1914)
『蒲生氏郷の家臣結解十郎兵衛 結解家系図を探って』
(結解馨、茨城新聞社出版部、2011)
『蒲生氏の家臣団 移行期の支配と村落 2001年度』
(福島県歴史資料館編、福島県文化振興事業団、2001)
『蒲生人物伝』
(蒲生町史談会編、蒲生町史談会、1989)
『鴨方県生坂県士族名簿・岡山県卒名簿(写)』
(出版者不明、出版年不明)
『鴨方町地名考』
(古探会、出版年不明)
『鴨方の偉人・先人』
(鴨方町教育委員会編、鴨方町教育委員会、2004)
『鴨方の先賢』
(研修部古探会編、鴨方町文化協会、1985)
『加茂可児現代人物名鑑』
(東濃公論社、1921)
『加茂・賀茂・鴨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『賀茂川上流のカモ族と葛木のカモ族について 改訂版』
(大谷幸市、2004)
『賀茂郡役附諸家名録』
(宮尾敬三編、呉阿賀郷土資料研究会、1988)
『加茂市小字名一覧表』
(加茂市郷土研究会編、加茂市郷土研究会、1967)
『鴨氏・服部氏 少彦名神の後裔諸族』
(宝賀寿男、青垣出版、2021)
『賀茂大神縁起解 附・賀茂県主遠祖略譜』
(戸田保遠、賀茂県主系図保存会、1934)
『加茂之片山』
(片山哲夫、1979)
『家紋』
(丹羽基二、秋田書店、1971)
『家紋』
(石川県立歴史博物館編、石川県立歴史博物館、1992)
『家紋逸話事典』
(丹羽基二、立風書房、1995)
『家紋家系事典』
(吉田大洋、昭文社、1989)
『家紋・家系図の世界 あなたのルーツがよくわかる』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2010)
『家紋からあなたのルーツをさぐる』
(インデックス編集部編、インデックス、2004)
『家紋から日本の歴史をさぐる』
(インデックス編集部編、インデックス、2006)
『家紋から武家社会の歴史をさぐる』
(インデックス編集部・家紋と歴史研究会編、ごま書房新社、2009)
『家紋起源辞典』
(丹羽基二、青春出版社、1999)
『家紋歳時記』
(高澤等、洋泉社、2011)
『家紋散策』
(播磨屋家紋ワールド・家紋を楽しむ会編、播磨屋出版、2002)
『家紋事典』
(大隈三好、金園社、1979)
『家紋主義宣言』
(西村昌巳、茉莉花社、2010)
『家紋 知れば知るほど』
(丹羽基二監修、実業之日本社、1998)
『家紋入門』
(木屋進、日本文芸社、1974)
『家紋大事典 = Encyclopedia of KAMON』
(髙澤等、東京堂出版、2021)
『家紋大図鑑』
(丹羽基二、秋田書店、1971)
『家紋台帳』
(古沢恒敏、金園社、1987)
『家紋帳』
(大森伃佑子、菊地敦己、ピエ・ブックス、2004)
『家紋でここまでわかるあなたの運勢』
(丹羽基二、大陸書房、1990)
『家紋でたどるあなたの家系』
(千鹿野茂、続群書類従完成会、1995)
『家紋でたどるあなたの家系 続』
(千鹿野茂、続群書類従完成会、1998)
『家紋で読み解く日本の歴史』
(鈴木亨、学習研究社、2003)
『家紋でわかるあなたのルーツ』
(日正出版、1993)
『「家紋と家系」事典』
(丹羽基二、講談社、1995)
『家紋と名字 一千年の歴史探訪 由来と意義を徹底解説!』
(高澤等、森岡浩監修、宝島社、2014)
『家紋 長狭地区(大山・吉尾・主基)』
(鴨川市郷土史研究会、出版年不明)
『家紋の事典』
(千鹿野茂監、高澤等、東京堂出版、2008)
『家紋の正体』
(丹羽基二、ベストセラーズ、1993)
『家紋のすべてがわかる本』
(高澤等、PHP研究所、2012)
『家紋の世界』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2008)
『家紋の世界 あなたのルーツはここにあった! 源平~戦国~江戸時代から続く家紋1200種網羅』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2014)
『家紋の知識100』
(能坂利雄、新人物往来社、1977)
『家紋の話』
(泡坂妻夫、新潮社、1997)
『家紋のはなし 1』
(丹羽基二、芳文館、1999)
『家紋のはなし 2』
(丹羽基二、芳文館、1999)
『家紋の秘密』
(能坂利雄、ベストセラーズ、1991)
『家紋の文化史』
(大枝史郎、講談社、1999)
『家紋の本』
(外川淳、宝島社、2014)
『家紋の由来』
(生田目経徳、学海指針社、1910)
『家紋の由来と美』
(丹羽基二、南雲堂、1993)
『家紋の歴史』
(日本博識研究所、宝島社、2012)
『家紋・旗本八万騎』
(高橋賢一、秋田書店、1976)
『家紋秘められた歴史』
(楠戸義昭、毎日新聞社、1991)
『家紋百選』
(滝波庄太郎、1986)
『家紋百話 上』
(丹羽基二、河出書房新社、1996)
『家紋百話 下』
(丹羽基二、河出書房新社、1996)
『家紋無双 日本固有の文化である家紋を後世に伝えるプロジェクト』
(森本勇矢、知楽社、2018)
『家紋由来帳 家紋百科』
(丸山浩一、日栄出版、1978)
『家紋を探る』
(森本景一、平凡社、2009)
『家紋を読む』
(能坂利雄、ベストセラーズ、2004)
『加屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1987)
『萱嶋家文書 原寸大影印』
(佐藤喜高編、森猛、1994)
『賀屋登今昔物語』
(甲斐徳裕、富栄、1982)
『萱沼一族系図』
(萱沼安孝、1998)
『萱野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『萱野家と室谷家』
(室谷鉄膓、播仁文庫、1930)
『粥川の歴史と家譜』
(小酒井市左衛門、吉岡勲、1968)
『賀陽町の地名と歴史』
(仁熊八郎、1991)
『唐木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『唐草模様紋帳大全』
(片岡義助編、前川善兵衛、1885)
『唐草模様紋帳大全 古代新形 上』
(渡辺忠久編、老鶴圃、1888)
『唐草模様紋帳大全 古代新形 下』
(渡辺忠久編、老鶴圃、1888)
『唐子の地名 上唐子・下唐子・神戸・葛袋・石橋・新郷』
(岡田潔、唐子地区ハートピアまちづくり協議会、東松山市唐子公民館編、東松山市唐子公民館、2007)
『唐沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『辛島氏史 再版』
(小野精一、生山和四郎、1999)
『カラー新版 人名の世界地図』
(21世紀研究会編、文藝春秋、2021)
『烏山藩大久保家の由来と変遷』
(大久保忠訓、2002)
『唐橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『樺太アイヌ語地名小辞典』
(佐々木弘太郎、みやま書房、1969)
『樺太及樺太を担う人々』
(高橋悌四郎、新興社、1932)
『樺太官庁会社紳士録 昭和16年3月』
(中央情報社編、東樺日日新聞社、1941)
『樺太商工人事興信録』
(帝国興信所樺太支所編、帝国興信所樺太支所、1941)
『樺太人物大観』
(藤井尚治、敷香時報社、1931)
『樺太人名鑑』
(木村誠、全國樺太連盟情報部、1949)
『樺太人名録 昭和30年版』
(全国樺太連盟編、全国樺太連盟、1955)
『樺太地名の研究』
(西鶴定嘉、樺太中等学校学術研究会、1941)
『樺太内幌町の人々』
(樺太内幌会、1974)
『樺太の地名』
(葛西猛千代、第一書房、1982)
『樺太・北海道人名録 官公衙・銀行会社・学校・団体職員録』
(樺太敷香時報社編、樺太敷香時報社、1938)
『唐松家関係系譜』
(出版者不明、1995)
『苅田刈田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『カリフォルニア州家族法』
(矢沢昇治、国際書院、1989)
『かりまた 在沖狩俣郷友会30周年記念誌』
(在沖狩俣郷友会30周年記念事業期成会編、在沖狩俣郷友会30周年記念事業期成会、1999)
『狩谷狩屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『刈谷頌和会(旧刈谷士族会)140年の歩みと会員の活躍』
(刈谷頌和会編、刈谷頌和会、2018)
『刈谷と大野家』
(大野一造、1965)
『狩宿茶屋本陣(黒岩家) 基礎調査概要報告』
(群馬県吾妻郡長野原町教育委員会、2015)
『刈谷の地名』
(歴史を学ぶ会「椎」編、歴史を学ぶ会「椎」、1996)
『刈谷水野氏の一研究』
(加藤千恵、刈谷市教育委員会、1982)
『刈羽郡人物鑑』
(三井田音五郎、三井田源七編、弘友社、1917)
『刈羽郡と名士 附・商工業者人名録』
(実業介立所、1914)
『軽石家由緒誌』
(軽石貞蔵、軽石鉄郎、1989)
『軽部苅部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『軽米地名考』
(中村正司、竹沢哲男、1997)
『家歴わが家の流れ粗稿』
(藤原善吉、1993)
『川井河井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『河合・川合一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『河合家系図』
(出版者不明、1991)
『河合家の歩み』
(河合長一郎、河合家の歩み発行所、1960)
『河合家の家系と記録』
(「河合家の家系と記録」発起人会編、河合一、1987)
『河合家文書 1』
(大東市教育委員会編、大東市教育委員会、2012)
『河合家文書 2』
(大東市教育委員会編、大東市教育委員会、2013)
『川勝家文書』
(大塚武松編、日本史籍協会、1930)
『川勝家文書』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1984)
『川上一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1976)
『河上一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1994)
『川上家文書解読史料 筑陽神社を中心とする神社記録』
(東出雲町文化財専門委員会編、東出雲町文化財専門委員会、1996)
『川上惣左衛門家通称館の伝承』
(川上長衛、1993)
『河北・川北一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『河北家略譜』
(河北珍彦、1989)
『川口・河口一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『川口家文書 川口家文書(上成木村)』
(青梅市文化財保護委員会編、青梅市教育委員会、1971)
『川口の地名 増補改訂』
(川口市郷土史会50周年記念事業地名作成委員会編、川口市郷土史会、2018)
『川窪・河窪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『川越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『河越氏と河越庄 郷土の鎌倉時代史』
(内山留吉、川越中世史研究会、1975)
『河越氏と河越館 第16回企画展図録』
(川越市立博物館編、川越市立博物館、2000)
『河越氏とその館跡』
(小泉功、聚海書林、1986)
『河越氏の研究』
(峰岸純夫監、名著出版、2003)
『川越の人物誌 第1集』
(川越の人物誌編集委員会編、川越市教育委員会、1983)
『川越の人物誌 第2集』
(川越の人物誌編集委員会編、川越市教育委員会、1986)
『川越の人物誌 第3集』
(川越の人物誌編集委員会編、川越市教育委員会、1994)
『川越の地名調査報告書 1』
(川越市教育委員会、1981)
『川越の地名調査報告書 2』
(川越市教育委員会、1982)
『川崎・河崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『川崎家一族系譜』
(川崎幾三郎、1974)
『川嵜家由緒書』
(川嵜富人、2001)
『川崎小名研究宝典 続・川崎さんの地名』
(土方恵治、武蔵野文化研究所、1984)
『川崎さんの地名探訪』
(土方恵治、武蔵野文化研究所、1985)
『川崎さんの地名判断』
(土方惠治、1983)
『川崎市における第一線の人々』
(坪井竹子、川崎民論社、1961)
『川崎紳士録 1967』
(川崎新聞社紳士録刊行部編、川崎新聞社、1967)
『川崎地名考』
(川崎郷土研究会編、川崎市立中原図書館、1962)
『かわさき「地名」散歩』
(前川清治、多摩川新聞社、1998)
『川崎地名辞典 上』
(日本地名研究所、川崎市、2004)
『川崎地名辞典 下』
(日本地名研究所、川崎市、2004)
『「川崎」地名の由来 全国を通観して』
(日本地名研究所編、川崎市、2005)
『かわさき地名遊歩道』
(前川清治、多摩川新聞社、1992)
『川崎に生きた人びと 東京新聞川崎特集号連載合冊』
(小川實、綜合編集社、2002)
『川崎の地名 巷説いまむかし』
(今井克樹、「こんにちは宮原春夫です」編集委員会、1998)
『川崎の町名』
(日本地名研究所編、川崎市、1991)
『かわさき文化人国記』
(多摩川新聞社編、多摩川新聞社、1995)
『川崎領小倉村御霊屋料岸家文書』
(深瀬昭一、1971)
『川島・川嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『川島川嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『河島河嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『革嶋家文書展 重要文化財指定記念』
(京都府立総合資料館歴史資料課編、京都府立総合資料館、2003)
『川島郷の鈴木家 地と人と』
(別所梅之助、鈴木庸三、1934)
『川島町の地名』
(川島町、1999)
『川尻・河尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『川澄・河澄一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『川瀬・河瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『川添河添一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『河田・川田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『河田家の遺墨』
(香川県立図書館編、香川県立図書館、1964)
『川田氏一族とその先祖』
(鈴村茂、川田氏一族一同、1970)
『川棚町の地名』
(川棚史談会、2005)
『川棚の地名・人・方言』
(喜々津健寿、1974)
『河内一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『河内源氏』
(元木泰雄、中央公論新社、2011)
『河内守護畠山氏の研究』
(森田恭二、近代文芸社、1993)
『河内国から摂津国へ 山河(川)姓鋳物師の足跡を追って』
(美原町立みはら歴史博物館編、美原町立みはら歴史博物館、2004)
『河内先哲伝』
(土橋真吉、全国書房、1942)
『河内名流伝 上巻』
(松尾耕三、1894)
『河内名流伝 下巻』
(松尾耕三、1894)
『河津川津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『川手河手一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『川と災害・人と民話 地名と自然災害』
(臼井洋輔、1992)
『川と湖の物語 札幌郡広島周辺アイヌ語地名考』
(田中吉人、広島町郷土史研究会、1982)
『川と村と人 葛飾風土史』
(遠藤正道、1978)
『川西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『河西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『川西の人と歴史』
(菅原いわお、創元社、2001)
『川之江の地名 第2版』
(玉井清光、1990)
『河野・川野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1977)
『川端・河端一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『川人氏の歴史』
(田中省造、川人義信、2002)
『河原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『川原・河原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『河原家のひとびと』
(河原六藏、朝文社、2011)
『川原住武石氏遠祖考』
(武石正一、1995)
『川辺一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『川辺河辺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『河邊家のこと』
(河邊正男編、セピア印刷、1999)
『川又・川俣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『川南・河南一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『川村・河村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『川村家の人々』
(「川村家の人々」編集委員会編、川村洋治、1998)
『川村家の歴史』
(川村章一、1963)
『川村氏一族の歴史』
(川村章一、1982)
『河本・川本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『瓦師小林家文書』
(白河市歴史民俗資料館編、白河市歴史民俗資料館、2003)
『川原田・河原田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『瓦屋村新川家文書資料 1』
(北山理、2016)
『瓦屋村新川家文書資料 2』
(北林千鶴飜刻、北山理、2016)
『変わり者の日本史 したたかに生きた男たち』
(高野澄、広済堂出版、1980)
『川は生きている 空知川アイヌ語地名の旅』
(田中吉人、楡書房、1969)
『川を考える地名』
(小川豊、山海堂、1989)
『簡易適用改氏改名自在 附・其手続と書式』
(戸籍学会編、同仁社、1917)
『寛永十六年卯年生駒壱岐守家中分限帳』
(上坂氏顕彰会史料出版部、1998)
『寛永十六年卯年生駒壱岐守家中分限帳 第2版』
(上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『寛永十六年卯年生駒壱岐守家中分限帳 第3版』
(上坂氏顕彰会史料出版部、2000)
『寛永十六年卯年生駒壱岐守家中分限帳 第4版』
(上坂氏顕彰会史料出版部、2001)
『寛永諸家系図伝 第1』
(斎木一馬編、続群書類従完成会、1980)
『寛永諸家系図伝 第2』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1980)
『寛永諸家系図伝 第3』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1980)
『寛永諸家系図伝 第4』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1981)
『寛永諸家系図伝 第5』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1982)
『寛永諸家系図伝 第6』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1983)
『寛永諸家系図伝 第7』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1984)
『寛永諸家系図伝 第8』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1985)
『寛永諸家系図伝 第9』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1986)
『寛永諸家系図伝 第10』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1986)
『寛永諸家系図伝 第11』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1987)
『寛永諸家系図伝 第12』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1988)
『寛永諸家系図伝 第13』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1990)
『寛永諸家系図伝 第14』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1992)
『寛永諸家系図伝 第15』
(太田資宗編、続群書類従完成会、1994)
『寛永諸家系図伝 第1巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1989)
『寛永諸家系図伝 第2巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1989)
『寛永諸家系図伝 第3巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1990)
『寛永諸家系図伝 第4巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1990)
『寛永諸家系図伝 第5巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1991)
『寛永諸家系図伝 第6巻』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1991)
『寛永諸家系図伝 索引』
(日光東照宮社務所編、日光東照宮社務所、1991)
『寛永諸家系図伝 索引1』
(斎木一馬監修、続群書類従完成会、1997)
『寛永諸家系図伝 索引2』
(斎木一馬監修、続群書類従完成会、1997)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第1』
(斎木一馬編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第2』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第3』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第4』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第5』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第6』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第7』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第8』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第9』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第10』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第11』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第12』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第13』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 第14』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『寛永諸家系図伝 オンデマンド版 索引1』
(太田資宗編、八木書店古書出版部、2014)
『嘉永年間讃岐高松藩分限録』
(草薙金四郎編、讃岐史談会、1937)
『寛永年中讃州生駒家知行帳 グラフ篇』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『寛永年中讃州諸郡知行主総覧 分冊1』
(上坂眞信、上坂氏顕彰会史料出版部、2000)
『寛永年中讃州諸郡知行主総覧』
(上坂眞信、上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『寛永分限帳 忠之公御代』
(福岡県文化会館、1975)
『観翁道夢記』
(海野正幸、1987)
『漢学者伝記及著述集覧』
(小川貫道、名著刊行会、1970)
『完結・坂上氏族の盛衰』
(坂上末満、坂上経営研究所、2005)
『観光信州著名士名鑑』
(三井清一、観光信州新聞社、1978)
『韓国家族関係登録法』
(甲榮鎬、裴薫、日本加除出版、2009)
『韓国家族法入門』
(山田鐐一、有斐閣、1986)
『韓国家族法の実務』
(本渡諒一、日本加除出版、1992)
『韓国・北朝鮮人名辞典 1979年版』
(世界政経調査会編、世界政経調査会、1980)
『韓国・北朝鮮地名便覧 昭和44年度』
(加藤全吾編、日本加除出版、1968)
『韓国・北朝鮮地名便覧 昭和52年度』
(日本加除出版、1977)
『韓国・北朝鮮地名便覧 昭和57年版』
(日本加除出版、1982)
『韓国・北朝鮮地名便覧 昭和60年版』
(日本加除出版、1985)
『韓国・北朝鮮地名便覧 昭和63年版』
(日本加除出版、1988)
『官刻孝義録 上巻』
(菅野則子校訂、東京堂出版、1999)
『官刻孝義録 中巻』
(菅野則子校訂、東京堂出版、1999)
『官刻孝義録 下巻』
(菅野則子校訂、東京堂出版、1999)
『韓国戸籍制度史の研究』
(崔弘基、第一書房、1996)
『韓国・戸籍法』
(韓国民事法務研究会編、韓国通信社、1985)
『韓国古地名の謎』
(光岡雅彦、学生社、1982)
『韓国姓名字典』
(金容権編、三修社、1988)
『韓国姓名字典 増補改訂』
(金容権編、三修社、2007)
『韓国・朝鮮人名仮名表記字典 改訂版』
(人名仮名表記字典編集委員会編、ブレーンセンター、1984)
『韓国・朝鮮地名便覧1992年版』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1992)
『韓国の教科書に出てくる人物コリア史 1』
(尹姫珍、大図建吾訳、彩流社、2011)
『韓国の教科書に出てくる人物コリア史 2』
(尹姫珍、大図建吾訳、彩流社、2012)
『韓国の戸籍制度と戸籍法』
(金容漢、日本加除出版、1977)
『韓国の人名用漢字』
(曺喜澈、富士ゼロックス・小林節太郎記念基金、1992)
『官国幣社職員録 明治27年』
(官国幣社宮司惣代事務所編、官国幣社宮司惣代事務所、1894)
『官国幣社職員録 明治29年』
(官国幣社宮司惣代事務所編、官国幣社宮司惣代事務所、1896)
『韓国を動かす人達 第一選・五十人集』
(韓徹永著、坪江汕子訳、鶏林出版社、1953)
『関西大分県人士録』
(清原蘇子、県外大分県人協会、1921)
『関西沖縄興信名鑑』
(関西沖縄興信社編、関西沖縄興信社、1935)
『関西業界人物大観 第1集』
(帝国興信所編、帝国興信所、1926)
『関西杏林名家集 第1輯』
(衛生新聞社編、衛生新聞社、1911)
『関西杏林名家集 第2輯』
(衛生新聞社編、衛生新聞社、1911)
『関西実業名鑑』
(橋本治策、1907)
『関西商工録並ニ人物誌』
(関西毎日新聞社編、関西毎日新聞社、1927)
『関西女性録』
(中央探偵社編、中央探偵社、1957)
『感彩人 Kansai people』
(読売新聞大阪本社編、読売新聞社、1969)
『関西中心有名人物史録集』
(森脇隆公、1983)
『関西電気人物展望 昭和10年版』
(家仲茂、向陽荘、1935)
『関西名士写真録』
(国勢協会編、国勢協会、1935)
『関西ゆかりの偉人たち』
(国語研究会編、むさし書房、2007)
『関西四大富豪と其事業史』
(大阪万朝報社編、大阪万朝報社、1919)
『関西黎明期の群像』
(馬場憲二、管宗次編、和泉書院、2000)
『関西黎明期の群像 第2』
(馬場憲二、管宗次編、和泉書院、2002)
『神崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『神埼の偉人35』
(神埼郷土研究会、2013)
『鑑識用紋帳』
(土山定次郎、土山文隆堂出版部、1949)
『漢字で書く「欧米女子の名前・550例」』
(スタジオタッククリエイティブ、2009)
『漢字で書く「欧米男子の名前・550例」』
(スタジオタッククリエイティブ、2009)
『寛政重脩諸家譜 第1輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第2輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第3輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第4輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第5輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第6輯』
(榮進舍出版部、1917)
『寛政重脩諸家譜 第7輯』
(榮進舍出版部、1918)
『寛政重脩諸家譜 第8輯』
(榮進舍出版部、1918)
『寛政重脩諸家譜 總索引』
(榮進舍出版部、1918)
『寛政重脩諸家譜 第1輯』
(國民圖書、1922)
『寛政重脩諸家譜 第2輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第3輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第4輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第5輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第6輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第7輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重脩諸家譜 第8輯』
(國民圖書、1923)
『寛政重修諸家譜 第1』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第2』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第3』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第4』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第5』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第6』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1964)
『寛政重修諸家譜 第7』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第8』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第9』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第10』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第11』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第12』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第13』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第14』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第15』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第16』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第17』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第18』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1965)
『寛政重修諸家譜 第19』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1966)
『寛政重修諸家譜 第20』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1966)
『寛政重修諸家譜 第21』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1966)
『寛政重修諸家譜 第22』
(堀田正敦編、続群書類従完成会、1966)
『寛政重修諸家譜索引 第1』
(続群書類従完成会、1967)
『寛政重修諸家譜索引 第2』
(続群書類従完成会、1967)
『寛政重修諸家譜索引 第3』
(続群書類従完成会、1967)
『寛政重修諸家譜索引 第4』
(続群書類従完成会、1967)
『寛政重修諸家譜 家紋』
(千鹿野茂編、八木書店古書出版部、2014)
『寛政二年亥改分限帳』
(槙虎雄、出版年不明)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第1巻』
(小川恭一、東洋書林、1997)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第2巻』
(小川恭一、東洋書林、1997)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第3巻』
(小川恭一、東洋書林、1997)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第4巻』
(小川恭一、東洋書林、1998)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第5巻』
(小川恭一、東洋書林、1998)
『寛政譜以降旗本家百科事典 第6巻』
(小川恭一、東洋書林、1998)
『咸姓外間家門中誌』
(咸姓外間家門中誌編さん委員会編、咸姓外間家門中誌編さん委員会、2005)
『寛政六年弘化三年御書上系譜・弘化譜書継 沼津藩水野家系譜 早稲田大学図書館所蔵』
(沼津市立駿河図書館編、沼津市立駿河図書館、1992)
『神田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『神田区公人録 復興記念』
(神田民報社編、神田民報社、1930)
『神田区人物誌』
(神田ポスト社編、神田ポスト社、1929)
『神田家文書』
(上尾市図書館、1978)
『神田人物誌』
(桑原萍水編、神田公論社、1916)
『簡単便利家系図作成マニュアル』
(楡井範正、ビジネス社、2002)
『関東足利氏の歴史 第1巻』
(黒田基樹編、戎光祥出版、2013)
『関東足利氏の歴史 第2巻』
(黒田基樹編、戎光祥出版、2014)
『関東足利氏の歴史 第3巻』
(黒田基樹編、戎光祥出版、2015)
『関東足利氏の歴史 第4巻』
(黒田基樹編、戎光祥出版、2016)
『関東足利氏の歴史 第5巻』
(黒田基樹編、戎光祥出版、2018)
『関東以西の縄文語・アイヌ語地名の研究(稿)』
(加藤昌彦、2021)
『関東上杉氏一族』
(黒田基樹編著、戎光祥出版、2018)
『関東葛西氏始末記』
(万年一、相沢文庫、1984)
『関東葛西氏と奥州葛西記』
(万年一、相沢文庫、1980)
『関東管領上杉氏』
(黒田基樹編著、戎光祥出版、2013)
『関東管領・上杉一族』
(七宮涬三編、新人物往来社、2002)
『関東侠客列伝』
(中山秋吉編、永盛館、1901)
『関東公方と佐竹一族の興亡』
(石川豊、1985)
『関東郡代伊奈氏』
(本間清利、草加史談会、1977)
『関東郡代伊奈氏』
(海老原恵、筑波書林、1980)
『関東郡代 伊奈氏の系譜』
(本間清利、埼玉新聞社、1983)
『関東郡代伊奈氏の研究』
(小澤正弘、2004)
『関東郡代伊奈氏の研究 2』
(小澤正弘、2009)
『関東郡代 関東代官 伊奈氏伝記資料』
(佐藤真編、埼玉県立浦和図書館、1971)
『関東郡代の終焉』
(九野啓祐、講談社出版サービスセンター、2000)
『関東在住福井県人史』
(渡辺重編、福井県人協会、1923)
『関東諸家系図 1』
(飛田政一編、家系研究協議会、1983)
『関東地名物語』
(山田秀三、草風館、1990)
『関東地名物語 再版』
(山田秀三、草風館、1998)
『関東中心平将門伝説の旅 茨城』
(稲葉岳男、1987)
『関東中心平将門伝説の旅 下巻』
(稲葉岳男、1993)
『関東の渋谷氏』
(川崎大十、川内郷土史研究会、1990)
『関東武士 上野国小幡氏の研究』
(白石元昭、群馬文化の会、1981)
『関東文化大観 皇紀二千六百年記念誌』
(日本文化研究会、1941)
『神門郡三部村 横尾山日出之城主小笠原在居後胤及末 記録』
(馬庭將光、1988)
『『金成・神成・嘉成・加成』地名考 私製本』
(金成民雄、2012)
『菅野家家譜(過去帳)』
(菅野勇司、1984)
『観音寺城と佐々木六角 平成7年度秋季特別展』
(滋賀県立安土城考古博物館編、滋賀県立安土城考古博物館、1995)
『観音寺村と相澤家 陸軍伍長相澤太八と西南戦争』
(相澤九八朗、2008)
『神林上林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『上林味卜家文書』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、2019)
『神原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『蒲原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『関藩列臣録 八巻本 自巻之1・至巻之4 第1巻』
(関元竜原記録、西田耕三編、耕風社、1995)
『関藩列臣録 八巻本 自巻之5・至巻之9 第2巻』
(関元竜原記録、西田耕三編、耕風社、1995)
『関藩列臣録 八巻本 自巻之9・至巻之12 第3巻』
(関元竜原記録、西田耕三編、耕風社、1995)
『関藩列臣録 八巻本 自巻之13・至巻之16 第4巻』
(関元竜原記録、西田耕三編、耕風社、1995)
『神部・神戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『神戸考』
(神戸博太郎、1990)
『完璧人名・地名辞典』
(班目文雄編、研数書院、1958)
『「神戸録」とその周辺』
(衣斐賢譲、中島令孝、1975)
『官民之宝鑑 濃飛』
(中村孝逸、濃飛官民之宝鑑発行所、1911)
『官民必携埼玉県管内地名鑑』
(江原庫房編、博栄堂、1901)
『桓武平氏国香流系図 第1巻』
(千葉琢穂、展望社、1986)
『桓武平氏国香流系図 第2巻』
(千葉琢穂、展望社、1986)
『桓武平氏澁谷一族と中世佐渡国に下向した羽黒城主澁谷三郎左衛門系譜 = The history of Shibuya families, descendants of the Taira clan』
(澁谷芳夫、本間妙子、渋谷美代子共編、青山ライフ出版、2016)
『桓武平氏 千葉鏑木伝』
(鏑木清春、鏑木清春、2006)
『桓武平氏良文系全系図 第1巻』
(千葉琢穂、展望社、1984)
『桓武平氏良文系全系図 第2巻』
(千葉琢穂、展望社、1985)
『桓武平氏良文系全系図 第3巻』
(千葉琢穂、展望社、1986)
『桓武平氏良文流山辺氏系譜』
(山辺儀兵衛、桓武平氏山辺氏の会、1986)
『桓武平氏良文流山辺氏系譜文献資料集』
(山辺儀兵衛、桓武平氏山辺氏の会、1987)
『桓武平氏流越後城氏末裔系譜の研究』
(青山弁、1990)
『関門大分県人名鑑 附・九州各県之部』
(清原蘇子、県外大分県人協会、1922)
『関門若倉精華 第1編』
(磯野菊右エ門、改進社、1923)
『関門若倉の精華 第2巻』
(改進社編、改進社、1923)
『完訳 世界文学にみる架空地名大事典』
(アルベルト・マングウェル、ジアンニ・グアダルーピ、高橋康成、安達まみ、桑子利男、中尾まさみ、林完枝監訳、講談社、2002)
『甘楽町地名考』
(関口進、関口宮子、2001)
『甘楽町の地名』
(甘楽町地名調査会編、甘楽町、1999)
『管領斯波氏』
(木下聡編著、戎光祥出版、2015)
『紀伊有田郡先賢伝記 第1輯』
(和歌山県有田郡教育会編、和歌山県有田郡教育会、1934)
『紀伊偉材第一線に立てる人々 第3版』
(松本眞一、青年日本社、1926)
『紀伊偉材第一線に立てる人々 第5版』
(松本眞一、青年日本社、1926)
『城井・宇都宮氏の滅亡 黒田藩外史』
(松山譲、ライオンズマガジン社、1983)
『紀伊楠木流諸氏系図集』
(長谷克久、1975)
『紀池田氏研究 1』
(池田輝海、全国池田会、1993)
『紀池田氏研究 2』
(池田輝海、全国池田会、1993)
『紀池田氏研究 3』
(池田輝海、全国池田会、1993)
『紀伊国地士由緒書集』
(結城進翻刻、1995)
『紀伊古族流諸氏系図集』
(長谷克久、1975)
『紀伊人材誌 第1巻』
(岩崎辰次郎、紀伊人材誌刊行会、1938)
『紀伊武田流諸氏系図集』
(長谷克久、1975)
『紀伊国地士由緒書集』
(結城進翻刻、結城進、1995)
『紀伊国地名輯字引』
(野田喜一郎、1880)
『紀伊八庄司流諸氏系図集』
(長谷克久、1975)
『紀伊藤原流諸氏系図集』
(長谷克久、1977)
『議員略伝』
(藤本良政、1909)
『木内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『気運生動 帆足家三代とその時代』
(末広利人編、帆足コウ、1988)
『消えた駅名』
(今尾恵介、東京堂出版、2004)
『消えた古代豪族と「その後」 敗者の日本史』
(歴史REAL編集部編、洋泉社、2016)
『消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」』
(八幡和郎、イースト・プレス、2017)
『消えた市町村名辞典』
(地名情報資料室、楠原佑介編、東京堂出版、2000)
『消えた戦国武将の血脈を追え! 信長、幸村、三成… あの武将の血は受け継がれていた』
(辰巳出版、2016)
『消えた地名から読む世界史』
(内藤博文、河出書房新社、2023)
『消えた!東京の駅名~旧名称はなぜ変えられたのか?』
(中村建治、イカロス出版、2023)
『消えた都道府県名の謎』
(八幡和郎、イーストプレス、2016)
『消えた名家・名門の謎』
(歴史読本編集部編、新人物往来社、2012)
『消えてゆく東京の地名』
(本間信治、自由国民社、1987)
『貴翁山人随想録』
(横路貴之、1984)
『記憶が歴史資料になるとき 遠藤家文書と歴史資料保全』
(天野真志、蕃山房、2016)
『記憶 私たち昭和と平成の自分史抄』
(田中亀雄、林典夫、田村直幸、荻島温子、山賀豊、金榮之著、猪狩章編、蒼空社、2014)
『企画展 織田氏と尾張』
(名古屋市博物館編、名古屋市博物館、1992)
『儀俄家略系 第1輯』
(壇山門、1981)
『儀俄家略系 第2輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第3輯』
(壇山門、1983)
『儀俄家略系 第4輯』
(壇山門、1983)
『儀俄家略系 第5輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第6輯』
(壇山門、1980)
『儀俄家略系 第7輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第8輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第9輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第10輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第11輯』
(壇山門、1982)
『儀俄家略系 第12輯』
(壇山門、1983)
『儀俄家略系 第13輯』
(壇山門、1983)
『儀俄家略系 第14輯』
(壇山門、1983)
『儀俄家略系 第15輯』
(壇山門、1983)
『木川・木河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『亀鑑 県政百年記念』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1978(10月))
『亀鑑 県政百年記念(富山県)』
(地方自治政経調査会編、地方自治政経調査会、1979)
『亀鑑(富山県)』
(中村憲正編、自治人事調査会、1980)
『亀鑑』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1981)
『亀鑑(滋賀県・島根県)』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1981)
『亀鑑 斯道便覧(鳥取県)』
(自治人事調査会、1982)
『亀鑑』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1983)
『亀鑑(広島県)』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1983)
『亀鑑』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1984)
『亀鑑(広島県)』
(中村憲正編、自治人事調査会、1984)
『亀鑑』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1985)
『亀鑑(広島県)』
(中村憲正編、自治人事調査会、1985)
『聞き書き木更津の女たち』
(木更津女性史研究会、島利栄子、たけしま出版、1997)
『ききがき京の女たち』
(小野恵美子、青山社、1998)
『聞き書き静岡の女性 二〇世紀を生きる』
(静岡女性史をつくる会編、ドメス出版、2010)
『聞き書 丹波の庶民史』
(奥谷松治、平凡社、1977)
『聞き書き 千葉市の女たち 二十世紀を生き抜いて』
(BUZZの会編、2008)
『聞き書きでつづる新座・女たちの歩み』
(にいざ女性の歴史を知る会編、新座市、2013)
『聞き書きで綴る八王子の女性史』
(八王子女性史サークル編、八王子女性史サークル、2015)
『聞き書き三島の女性史 水と緑と歴史のまち』
(みしま女性史サークル編、みしま女性史サークル、2007)
『聞き書きみしまの女性たちの歩み 聞き書き集 明治生まれ編』
(みしま女性史サークル、三島市企画部企画調整課女性政策室編、三島市企画部企画調整課女性政策室、2000)
『聞き書きみしまの女性たちの歩み 大正生まれ編』
(みしま女性史サークル、三島市総務部企画調整課女性政策室編、三島市総務部企画調整課女性政策室、2001)
『聞き書きみしまの女性たちの歩み 昭和生まれ編』
(みしま女性史サークル、三島市総務部総務課女性政策室編、三島市総務部総務課女性政策室、2002)
『聞き書きみなと女性史 東京タワー、伝統と先端の街』
(みなと女性史をつくる会編著、港区スポーツふれあい文化健康財団、2008)
『聞き書き八千代の女たち 激動の昭和を生きて いま』
(八千代市女性研修センター八千代の女たち編集委員会編、八千代市、2004)
『起業の人「中野家」の志 文明の先駆者』
(大橋晋哉、中野組本店、2006)
『菊岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『菊田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『菊地一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『菊池一族』
(阿蘇品保夫、新人物往来社、1980)
『菊池一族 改訂新版』
(阿蘇品保夫、新人物往来社、2007)
『菊池一族の興亡』
(荒木栄司、熊本出版文化会館、1989)
『菊池一族の誇り』
(菊池啓、2004)
『菊池家系譜考 一千三百余年の歴史を語る』
(林田一重、田主丸町郷土会、1972)
『菊池勤王史』
(平泉澄、菊池氏勤皇顕彰会、1941)
『菊池勤王史 改版』
(平泉澄、皇學館大學出版部、1977)
『菊池郡・合志郡小字一覧』
(山田康弘、1980)
『菊池家の誠忠』
(熊本県教育会編、金港堂書籍、1926)
『菊池木庭城と木庭一族』
(木庭實治、2006)
『菊池氏一族』
(荒木精之、熊本出版文化会館、1991)
『菊池氏三代』
(杉本尚雄、吉川弘文館、1966)
『菊池氏三代 新装版』
(杉本尚雄、吉川弘文館、1988)
『菊池氏伝家の精神』
(平泉澄、菊池氏勤王顕彰会、1940)
『菊池氏内伝』
(菊地秀行、1991)
『菊池氏の女性たち 精忠好学の名族』
(上米良純臣、菊池至誠会、1970)
『菊池氏の歴史要略』
(上米良純臣、1978)
『菊池氏要略』
(上米良純臣、1968)
『菊池氏を中心とせる米良史』
(中武安正、中武雅周、1981)
『菊池忠誠史』
(熊本県立菊池高等女学校々友会編、熊本県立菊池高等女学校々友会、1939)
『菊池伝記』
(井沢長秀、防長史料出版社、1978)
『菊池の伝統』
(千種宣夫、菊池氏発祥九百年菊池神社御鎮座百年記念事業奉賛会、1970)
『菊と桐と柏と 圓満院門跡僧侶になった鎌倉宮将軍二男の系譜と伝承洋画家早田楽斎まで』
(早田雅美、2017)
『菊永姓一考察』
(菊永武司、2006)
『菊永(喜久永)姓一考察 第2版』
(菊永武司、2011)
『危険地帯がわかる地名』
(小川豊、山海堂、1983)
『気候地名集成』
(吉野正敏、古今書院、2001)
『気候地名をさぐる』
(吉野正敏、学生社、1997)
『気候地名をさぐる』
(吉野正敏、吉川弘文館、2024)
『技工名鑑 技に生きる 四国版』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1986)
『騎西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『私市・木西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『私市氏系図』
(私市庄次、1976)
『記載例から読み解く戸籍の実務 コンピュータ戸籍の基礎知識』
(加藤信良、木村三男監修、日本加除出版、2016)
『木崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『岸一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1976)
『貴志一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『紀氏浦上氏家譜』
(福岡県立図書館、1983)
『岸・貴志一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『岸岳城盛衰記 波多氏の栄光と哀歌 上』
(山崎猛夫、第一法規出版、1980)
『岸岳城盛衰記 波多氏の栄光と哀歌 下』
(山崎猛夫、第一法規出版、1981)
『岸田家の歴史』
(岸田虎蔵、1971)
『貴志家の人々』
(上原光子、関東図書、1998)
『岸田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『貴志谷の地名考』
(きしがわ文化財研究会編、きしがわ文化財研究会、2005)
『吉士と西漢氏』
(加藤謙吉、白水社、2001)
『岸浪家の記録 第1部・第2部』
(岸浪信夫監修、岸浪利郎、2014)
『紀氏の研究 紀伊国造と古代国家の展開』
(寺西貞弘、雄山閣、2013)
『紀氏の歴史』
(紀康次郎、藤本清高、紀的、1999)
『紀氏は大王だった』
(日根輝己、燃焼社、1995)
『紀氏・平群氏 韓地・征夷で活躍の大族』
(宝賀寿男、青垣出版、2017)
『木島・木嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『岸下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『岸本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『木地屋と鍛冶屋 熊野百六十年の人模様』
(桐村英一郎、七月社、2022)
『記者の見たまま』
(河野九民、1934)
『紀州朝比奈家系図資料』
(結城進、2002)
『紀州岩倉氏系譜并親類書』
(結城進、1994)
『紀州往来』
(東洋探偵事務所編、東洋探偵事務所、1979)
『紀州街道信達宿本陣跡角谷家』
(北山理、2007)
『紀州家中系譜並に親類書書上げ 上』
(和歌山県立文書館編、和歌山県、2011)
『紀州家中系譜並に親類書書上げ 下』
(和歌山県立文書館編、和歌山県、2012)
『紀州郷土芸術家小伝 本編』
(貴志康親、1934)
『紀州郷土芸術家小伝 続編』
(貴志康親、1934)
『紀州豪族湯河・玉置・愛洲氏』
(松田文夫、2005)
『紀州小山一族史』
(長谷克久、1978)
『紀州小山家文書』
(神奈川大学日本常民文化研究所編、日本評論社、2005)
『紀州雑賀衆 鈴木一族』
(鈴木真哉、新人物往来社、1984)
『紀州史・人名録』
(松田文夫、1995)
『紀州史の紀一族』
(松田文夫、2004)
『紀州史の源氏と平氏』
(松田文夫、1991)
『紀州史の女性と民衆 増補版』
(松田文夫、1995)
『紀州史の畠山氏』
(松田文夫、2005)
『紀州史の藤原一族』
(松田文夫、2007)
『紀州史の湯浅一族』
(松田文夫、2000)
『紀州人及其事業 第1輯』
(小川賢三編、紀州人及其事業社、1919)
『紀州人 感動の詩』
(トップ新聞政経展望社、1975)
『紀州人県外活躍史』
(大西文依、1951)
『紀州人大観 第1輯』
(紀州人社編、紀州人社、1935)
『紀州人大観 第2輯』
(紀州人社編、紀州人社、1936)
『紀州人大観 第3輯』
(紀州人社編、紀州人社、1938)
『紀州人大観 第4輯』
(紀州人社編、紀州人社、1939)
『紀州人大観 第5輯』
(紀州人社編、紀州人社、1941)
『紀州人物奇談』
(岡崎峡雨、1957)
『紀州人名鑑』
(梁村奇智城、1962)
『紀州人物列伝 第一集』
(河内勝芳、1956)
『紀州人名鑑』
(紀州人公社編、紀州人公社、1962)
『紀州人 和歌山の100人』
(和歌山放送編、毎日新聞社、1994)
『紀州杉原村の額田家文書』
(松田文夫、2005)
『紀州・隅田・一族史料』
(松田文夫、1998)
『紀州隅田荘の葛原家文書』
(松田文夫、2007)
『紀州第一線の人々 政界・官界・実業財界文化界等の人物論』
(岩崎辰次郎、新紀州評論社、1954)
『紀州伊達系図』
(結城進飜刻・編集、伊達政道、1999)
『紀州伊達家歴代誌』
(結城進、伊達政道、1999)
『紀州徳川家と葵三代』
(和歌山市立博物館編、和歌山市教育委員会、2000)
『紀州徳川家のお姫さま 2010年秋季特別展』
(和歌山市立博物館編、和歌山市教育委員会、2010)
『紀州徳川家の歴史と文化』
(和歌山市経済労働部和歌山城管理事務所編、和歌山市、1994)
『紀州藩徳川家家臣(入国初代 鈴木九郎左衛門重廉→九代 万之亟義賢) 穂積姓鈴木氏(補完資料編)』
(鈴木淳介、1991)
『紀州藩初新宮与力銘々伝』
(結城進、2002)
『紀州藤白鈴木家系譜』
(結城進、1997)
『紀州文化一〇〇人先覚者たち』
(和歌山文化協会編、和歌山文化協会、1985)
『亀城への軌跡 土屋氏のルーツを探る』
(長谷川貴也、常陽新聞社、1994)
『岸和田市旧大字別小字名集』
(玉谷哲編、出版年不明)
『岸和田市小字地名集』
(出口神暁、和泉文化研究会、1953)
『岸和田市小字と地形』
(中嶋正治、2010)
『岸和田市小字と地形 上巻 改訂版』
(中嶋正治、2018)
『岸和田市小字と地形 下巻 改訂版』
(中嶋正治、2018)
『岸和田市小字名簿 上松町 下松町 西之内町 加守町 尾生町 三ケ山町 神須屋町 八田町 土生滝町 真上町 阿間河滝町』
(玉谷哲編、出版年不明)
『岸和田市小字名簿 田治米 三田 今木 東大路 新在家 摩湯 池尻 中井 箕土路 小松里 額原 西大路 下池田 荒木 稲葉 積川 山直中 包近 春木 吉井』
(玉谷哲編、出版年不明)
『岸和田人物誌』
(岸和田市立郷土資料館編、岸和田市立郷土資料館、2006)
『きしわだの女たち 市民がつづった女性史』
(岸和田市立女性センターきしわだの女性史編纂委員会編著、ドメス出版、1999)
『岸和田藩士指物譜』
(出口神暁校訂、柿谷実模写、和泉文化研究会、1963)
『岸和田藩士族、株禄処分関係名簿』
(玉谷哲編、出版年不明)
『岸和田藩士録 嘉永6年調』
(和泉文化研究会編、和泉文化研究会、1951)
『岸和田藩士録 弘化4年調』
(和泉文化研究会編、和泉文化研究会、1950)
『魏晋百官世系表 第1分冊』
(矢野主税、長崎大学史学会、1960)
『魏晋百官世系表 第2分冊』
(矢野主税、長崎大学史学会、1960)
『擬人名辞典』
(鈴木棠三、東京堂、1963)
『貴紳録』
(小畑芳太郎編、貴紳録発行所、1925)
『築き上げた人々 新しい仕事はどこにでもある』
(実業之日本社、1956)
『きすき地名考』
(きすき地名考調査委員会編、木次町社会教育研究会、1993)
『絆 勝正会五十周年記念誌』
(勝正会五十周年記念誌編集委員会編、すばる印刷、2015)
『絆 佐藤家と其の周辺の人々』
(佐藤勇治編、調布学園、1996)
『絆 ふしゃぬふ50 在沖多良間郷友会結成五十周年記念誌』
(在沖多良間郷友会結成五十周年記念誌編集委員会編、在沖多良間郷友会、2009)
『紀姓浦上氏系図』
(福岡県文化会館、1981)
『軌跡 間家譜(筑前秋月藩士) その遠くて近き人びと』
(加藤敬三、1982)
『奇跡の至宝「島津家文書」 薩摩七〇〇年の歴史が見える』
(鹿児島県歴史資料センター黎明館企画・編集、芳即正、五味克夫監修、鹿児島県歴史資料センター黎明館、2000)
『奇想家でなければ書けないハトリの歴史』
(服部義人、伊勢新聞社、2006)
『奇想天外な地名考古学』
(佐藤光範、近代文芸社、1991)
『木曽御家中分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『貴族院多額納税議員列伝』
(金井確資、1899)
『貴族衆議両院議員略伝』
(鳴門堂、1891)
『木曽高木屋物語』
(巣山正春、1997)
『木曽薮原宿奈良屋岡田家 家系図及び「峭雲齋太嶺翁墓」の石碑について』
(岡田文明、2007)
『木曽義仲と濃飛の人々』
(梅田薫、美濃文化財研究会、1995)
『北安曇郡歴史一斑旧家名門録』
(松沢佐野栄、1909)
『木田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『喜田一統の系譜 淡路島福長村』
(日下初子、1974)
『稀代の軍師黒田如水と一族』
(新人物往来社、2007)
『北茨城市の字名図』
(北茨城市史編さん委員会編、北茨城市役所、1981)
『北茨城名士録』
(鈴木北州、北いはらき新聞社、1967)
『北浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『北へ…異色人物伝』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、2000)
『北へ…異色人物伝 続』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、2001)
『北蝦夷アイヌ地名集積 樺太西海岸 西海岸北部から西能登呂岬まで』
(「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ編、「蝦夷地アイヌ地名集積」共同製作グループ、2009)
『北尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『北奥羽人物史 人と家紋』
(日刊民友新聞社編、日刊民友新聞社、1976)
『きたおうう人物伝 近代化への足跡』
(八戸近代史研究会編、デーリー東北新聞社、1995)
『北近江地名考 土地に息づく歴史』
(太田浩司、サンライズ出版、2022)
『北岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『北鬼柳和田の三田由緒 葛西領平姓三田氏の軌跡 中世・近世編』
(三田国雄編、北鬼柳和田の三田由緒出版世話人会、1993)
『北鬼柳和田の三田由緒 近代・現代編』
(三田茂夫、三田昭治、1993)
『北風遺事・残燈照古抄』
(安田荘右衛門、喜多善平、1963)
『北方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『喜多方地名散歩』
(佐藤健郎、歴史春秋出版、2006)
『北上』
(佐坂正平、1980)
『北上川河口地域の人と暮らし 宮城県石巻市北上町に生きる 聞き書き』
(北海道大学大学院文学研究科宮内泰介研究室編、北海道大学大学院文学研究科宮内泰介研究室、2007)
『北上川・黒沢尻川岸の先人』
(阿部正五郎編著、みちのく民芸企画編、北上川・黒沢尻川岸の先人刊行会、1993)
『北上山地と三陸中北部 陸別のルペシペ 山田秀三の地名調査ノート』
(東北アイヌ語地名研究会編、東北アイヌ語地名研究会、2023)
『北上市を中心とする織笠家の先祖について その1』
(織笠利雄、1967)
『北上市を中心とする織笠家の先祖について その2』
(織笠利雄、1982)
『北上の先人』
(北上史談会編、北上史談会、2011)
『北川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『北川・北河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『北川の人物』
(北川の昔を訪ねる会編、北川まちづくり協議会、2016)
『北・喜多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『北九州の人物巻 上』
(堂屋敷竹次郎、金栄堂、1931)
『北九州の人物巻 下』
(堂屋敷竹次郎、金栄堂、1931)
『北九州名士録 五市合併記念』
(新九州新聞社事業部編、新九州新聞社、1962)
『木田家系図と略伝 巻上』
(木田篤敬、1984)
『木田家系図と略伝 巻中』
(木田篤敬、1987)
『木田家系図と略伝 巻下』
(木田篤敬、1990)
『木田家系図と略伝 補遺補正編』
(木田篤敬、1990)
『紀田家所蔵家系写』
(久米忠臣、2002)
『木田家のルーツを尋ねる 石碑の銘文に導かれて』
(木田隆夫、朝日カルチャーセンター、2015)
『北郷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『木田佐々田家の歴史』
(旭の歴史知ってる会編、木田地区自治会、1996)
『北里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『北沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1977)
『北沢一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『北設楽郡地名考』
(愛知県北設楽郡設楽町、設楽町立川向小学校、1960)
『北島一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『北島・北嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『北島氏の歴史』
(清水進、北島博、2003)
『北城家のゆかり』
(北城藤太郎、1962)
『北新田沼田家675年史』
(沼田正毅、2010)
『北角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『北田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『北田一族』
(北田敏夫、2004)
『北田一族をたどる』
(北田敏夫、1991)
『北巨摩郡先覚者三十六氏略伝』
(北巨摩郡先覚顕彰会編、北巨摩郡先覚顕彰会、1943)
『北多摩郡人名録』
(舩田秀三郎、昭和協会出版部、1928)
『北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)人名辞典 1997年版』
(世界政経調査会編、世界政経調査会、1996)
『北朝鮮の民法・家族法』
(崔達坤、日本加除出版、2001)
『北豊島郡紳士録』
(大正毎日新聞社編、大正毎日新聞社、1926)
『北豊島郡百傑名鑑』
(大正毎日新聞社編、大正毎日新聞社東部事務所、1929)
『北に夢あり 当世移住者物語』
(後山一朗、北海道新聞社、1998)
『北野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『北の旧家 川越家の歩んだ道』
(石井昌一編著、川越孝子、2004)
『北の系譜 ある屯田兵家族の記録』
(亀井俊介、1999)
『北の女性史』
(札幌女性史研究会編、北海道新聞社、1986)
『北の人脈 三代の系譜・集団の系譜』
(毎日新聞社編、北海道出版企画センター、1972)
『北の先覚』
(高倉新一郎、北日本社、1947)
『北の大地を拓く 森川家の人と歩みを求めて』
(青木貞雄、2000)
『北の探検家たち』
(児童図書研究会編、みやま書房、1958)
『北のパイオニアたち』
(朝日新聞社北海道支社編、北苑社、1968)
『北のパイオニアたち 北海道・十勝の新しい暮らし』
(村瀬章、はる書房、1983)
『北の墓 歴史と人物を訪ねて 上』
(合田一道、一道塾、柏艪舎、2014)
『北の墓 歴史と人物を訪ねて 下』
(合田一道、一道塾、柏艪舎、2014)
『北の物語 戦後の旭川経済を築いた人々』
(亀畑義彦著、松倉康夫絵、1988)
『北畠氏関係資料 記録編』
(三重県編、三重県、2008)
『北畠氏とその時代』
(三重県埋蔵文化財センター編、三重県埋蔵文化財センター、2006)
『北畠氏の哀史』
(服部哲雄、東海印刷、1988)
『北畠氏の研究』
(大西源一、鹿東文庫、1960)
『北畠太平記 南朝の大義に生きた一族と家臣団』
(横山高治、創元社、1986)
『北波多村の文化財と地名考』
(北波多村教育委員会編、北波多村、2002)
『北原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『北播ゆかりの人びと ヒストリア』
(脇坂俊夫、脇坂文庫、2016)
『北見家文書史料集 武蔵国久良岐郡上大岡村 横浜市港南区上大岡』
(横浜市港南区古文書に親しむ会編、横浜市港南区古文書に親しむ会、2012)
『北見市名士録 北見市開基六十周年記念』
(家庭北見新聞社編、家庭北見新聞社、1956)
『北見大観』
(北見新聞社編、北見新聞社、1934)
『北見地方の産業と人』
(北都新聞社編、北都新聞社、1962)
『北見常呂郡に活躍の人々』
(北見市史編さん事務室編、北見市史編さん事務室、2011)
『北見と人物』
(北洲書房、1914)
『北見之人 摂政宮殿下行啓記念』
(北見之人編纂会編、北見之人編纂会、1922)
『北見を培った人々と企業 北見市開基百年記念誌』
(藤沢達夫、1996)
『北武蔵人物散歩』
(大井荘次、まつやま書房、2008)
『北村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『喜多村家家史』
(吉村孝之編、喜多村禎勇、2010)
『喜多村屋由緒帳 勝田家の歴史』
(勝田芳夫、勝田数子、1989)
『北村山地名録』
(内山多、村山文学会、2006)
『北本地名誌』
(北本市教育委員会編、北本市教育委員会、1980)
『北谷家家記』
(北谷多一、1982)
『北谷家伝世諸品に関する考察』
(北谷多一、1987)
『北山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『奇・珍・難・不思議「名字」百科』
(佐藤芳也、文藝春秋企画出版、2023)
『吉川家史梗概』
(吉川家編纂所編、吉川家編纂所、1935)
『吉川家御系図 写本 藤原姓吉川氏系図』
(藤田葆編、岩国徴古館、1998)
『吉川家の系図と略伝』
(吉川国久、1992)
『吉川氏御家中系図 他による尼子旧臣調べ』
(亀尾八洲雄、1987)
『吉川氏五流』
(宮川秀雄、1989)
『木曽義仲と濃飛の人々』
(梅田薫、美濃文化財研究会、八百津地方史研究会、1995)
『吉絛家について』
(吉絛久孝、吉絛久友、1972)
『亀花の系譜』
(辻国四郎編、辻家家史研究会、1981)
『きつき偉人伝』
(杵築市教育委員会編、杵築市教育委員会、2012)
『木付家譜』
(出版者不明、1983)
『木付家分限帳』
(大分県立大分図書館、1987)
『木付氏資料』
(大分県立大分図書館、1987)
『杵築市人名鑑 市政施行記念』
(杵築市人名鑑刊行会編、杵築市人名鑑刊行、1957)
『木付氏の研究』
(久米忠臣編、杵築史談会、2007)
『きつき地名散歩』
(河野瀧雄、1984)
『杵築藩医辻家の人々』
(辻満生、1982)
『杵築藩士家・代々家譜帳』
(久米忠臣編、杵築史談会、2006)
『杵築藩士帳 天保9年』
(久米忠臣、2003)
『杵築藩士帳 嘉永元年』
(土居寛申、久米忠臣、2005)
『杵築藩士帳 上』
(久米忠臣、2012)
『杵築藩士帳 下』
(久米忠臣、2012)
『きっと誰かに話したくなる! 激レア地名クイズ100』
(JTBパブリッシング、2021)
『きっと誰かに話したくなる! 激レア名字クイズ100』
(高信幸男監修、JTBパブリッシング、2021)
『喜連川塩谷氏・喜連川公方の歴史』
(喜連川町文化財保護審議会編、喜連川町、1991)
『木寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『鬼頭一族の源流』
(鬼頭せきお、1996)
『木戸・城戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『木戸家の歴史』
(上岡正五郎、1971)
『木戸侯爵家の系譜と伝統 和田昭允談話』
(和田昭允述、尚友倶楽部史料調査室、伊藤隆、塚田安芸子編、尚友倶楽部、2020)
『鬼無里の家紋 屋号』
(長野郷土史研究会鬼無里支部編、長野郷土史研究会鬼無里支部、2013)
『紀南の地名』
(紀南地名と風土研究会、2006)
『紀南の地名 2』
(紀南地名と風土研究会、2008)
『紀南の人と事業 第1輯 昭和12年版』
(紀南の人と事業社、1937)
『紀南の100人』
(紀伊民報編、紀伊民報、2013)
『義に生きた北の先人達』
(原子昭三、日本会議青森弘前支部、2011)
『衣笠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『絹の道べに生きて 聞き書きで綴る町田女性生活史』
(みみずくの会編、みみずくの会、1992)
『ギネスの名前百科』
(L.ダンクリング、佐々木謙一編訳、研究社出版、1984)
『紀念 石川県の華』
(中村孝逸編、大成社商会、1910)
『木国人便覧』
(加納吉兵衛、1927)
『紀の国と群像』
(北尾清一、2013)
『紀の国の医人』
(阪上義和、和歌山県病院協会、1977)
『紀の国100人』
(朝日新聞和歌山支局編、和歌山県勢調査会、1969)
『紀の国百年人物誌』
(阪上義和、紀の国文化社、1967)
『紀の国わたし物語 うみ・やま・さと・まちに生きる』
(夏蜜柑編、テクライツ、1998)
『木下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『木ノ谷に残る勤王志士美玉・中島両氏の伝記』
(稲田耕一、山崎町、1968)
『乙亥会還暦記念帖』
(乙亥会編、乙亥会、1935)
『ぎのわんの地名 内陸部編』
(沖縄県宜野湾市教育委員会文化課編、沖縄県宜野湾市教育委員会文化課、2012)
『ぎのわんの西海岸 土地利用・地名・海(イノー)・自然』
(宜野湾市教育委員会文化課編、宜野湾市教育委員会、1996)
『木原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『木原家のあゆみ』
(木原五郎、1989)
『紀藩家老三浦家の歴史』
(平井鈴雄、旧紀州藩家老三浦家を偲ふ会、1987)
『紀藩役格人名簿 御目見以上の格』
(国岡傳次郎、1928)
『吉備路探訪 地名考・姓氏考』
(安藤勤、安藤一三生編、武蔵野書房、1991)
『吉備氏 桃太郎伝承をもつ地方大族』
(宝賀寿男、青垣出版、2016)
『吉備諸家系譜』
(新田文雄、郷土史研究会、1996)
『吉備諸家列伝 1』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備諸家列伝 2』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備諸家列伝 3』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備諸家列伝 4』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備諸家列伝 5』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備諸家列伝 6』
(製作者不明、製作年不明)
『吉備の国岡山ゆかりの女性たち』
(谷淵陽一、平和納庫、2003)
『吉備の豪族 第1巻』
(美濃源三郎、岡山市立図書館、1978)
『吉備の豪族 第2巻』
(美濃源三郎、岡山市立図書館、1978)
『吉備の女性』
(吉岡三平、日本文教出版、1969)
『吉備のたたら 地名から探る』
(岡山地名研究会編、日本文教出版、2009)
『吉備の誉』
(岡山県教育会編、帝国書院、1926)
『吉備の歴史に輝く人々』
(柴田一、吉備人出版、2007)
『吉備平野 人物と産業』
(岡山県産業文化出版協会、出版年不明)
『岐阜県岩手所家の家系』
(所秀雄、佐藤敬子、1981)
『岐阜県おもしろ地名考 すべての郡市・町村名のいわれと歴史がわかる本』
(服部真六、岐阜県地名文化研究会、2000)
『岐阜県下戸長名鑑 一名・仮名附郡村名』
(安田益二編、水谷書房、1879)
『岐阜県郷土偉人伝』
(岐阜県郷土偉人伝編纂会編、岐阜県郷土偉人伝編纂会、1933)
『岐阜県郷土勤王家遺芳帖』
(伊藤信編、岐阜県立岐阜図書館、1941)
『岐阜県宗教法人名簿 昭和42年3月』
(岐阜県総務部総務課編、岐阜県郷土資料研究協議会、1967)
『岐阜県宗教法人名簿 昭和50年1月』
(岐阜県総務部総務課編、岐阜県郷土資料研究協議会、1975)
『岐阜県人のルーツ その誇り高き先人の足跡』
(中日新聞岐阜総局編、郷土出版社、1987)
『岐阜県人物文献索引 1号』
(岐阜県立図書館編、岐阜県立図書館、1983)
『岐阜県人物文献索引 2号』
(岐阜県立図書館編、岐阜県立図書館、1984)
『岐阜県人物事典』
(東覚三編、人物評論社、1961)
『岐阜県人物録』
(岐阜新聞社編、岐阜新聞社、1933)
『岐阜県人名鑑』
(岐阜新聞社事業局編、岐阜新聞社、1990)
『岐阜県人名辞典(稿)』
(国島秀雄、1978)
『岐阜県団体渡道四十年記念郷土史』
(中橋国太、1935)
『岐阜「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない岐阜県の歴史を読み解く!』
(松尾一監修、造事務所編著、実業之日本社、2015)
『岐阜県地理地名事典』
(岐阜地理学会、岐阜県高等学校地理教育研究会編、地人書房、1978)
『岐阜県に生きた人々』
(吉岡勲、大衆書房、1960)
『岐阜県の偉人』
(小木曽旭晃、大衆書房、1958)
『岐阜県名鑑』
(名古屋通信社編、名古屋通信社、1938)
『岐阜県名士録』
(岐阜県名士録編纂協会編、岐阜県名士録編纂協会、1953)
『岐阜県名士録』
(岐阜県名士録編纂協会編、岐阜県名士録編纂協会、1967)
『岐阜県立図書館郷土資料目録 第14集(岐阜県人物文献索引・累積版)』
(岐阜県立図書館編、岐阜県立図書館、1985)
『岐阜人物地図 第1』
(中日新聞本社編、大衆書房、1974)
『岐阜人物地図 第2』
(中日新聞本社編、大衆書房、1974)
『岐阜人物地図 第3』
(中日新聞本社編、大衆書房、1974)
『岐阜人物地図 第4』
(中日新聞本社編、大衆書房、1974)
『岐阜人物地図 第5』
(中日新聞本社編、大衆書房、1974)
『ぎふの偉人たち』
(ぎふの偉人たち編集部編、岐阜新聞、1988)
『岐阜の人物と生き方』
(岐阜県小学校社会科研究会、文渓堂、1998)
『木部氏叶坊の研究 浜松秋葉神社沿革と報国隊その後』
(木部誠二、2020)
『紀北人物風土記』
(紀北日日新聞社編、紀北日日新聞社、1959)
『君島家の人びと カサブランカの花陰に』
(谷崎晃、三一書房、1997)
『「君の名は」の民俗学』
(岩井宏實、河出書房新社、2006)
『きみのなまえおしえて おやこみらいプロジェクト』
(ベネッセコーポレーション、2009)
『木村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『木村家の人々』
(木村泰、1992)
『肝煎孫兵衛家の系譜』
(米田政栄編著、能登物産商会、1972)
『木本木元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『逆賊畠山氏因果論』
(仲島北海、明治山史学研究所、1940)
『喜安家の人々』
(喜安洋、1979)
『木屋藤右衛門家と大新宅虎屋(虎井)について』
(虎井吉雄、2011)
『城山・木山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『木山家尾上家所蔵大庄屋勤方書付山方役勤方書付並関係文書』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、1984)
『旧足川代官岩井家(市右衛門・重兵衛)の歴史』
(岩井弘行、1970)
『Q&A即答戸籍の実務』
(木村三男、岩﨑孝二郎、森芳生、日本加除出版、2014)
『Q&A新・韓国家族法』
(在日コリアン弁護士協会編、日本加除出版、2009)
『旧伊勢神戸藩主本多家史料』
(若林喜三郎編、大手前女子大学史学研究所、1988)
『旧揖保郡の地名 その由来と歴史』
(臺山の会編、臺山の会、2019)
『旧磐城平藩士人名表 大正八年四月調』
(複製者不明、1960)
『旧岩国藩御家人帳 明治四年廃藩』
(岩国徴古館編、岩国徴古館、1995)
『旧上田藩上塩尻村同族・分家誌』
(高橋基泰編、愛媛大学法文学部総合政策学科、2014)
『旧鵜方村各戸系譜調査資料集』
(正木孝平、1975)
『旧内田村紀事 特に守屋氏を中心として』
(守屋茂、1973)
『旧大平台村名主藤曲家近世文書』
(箱根町立郷土資料館編、箱根町立郷土資料館、1994)
『旧岡藩勤王家略伝』
(竹田町教育会編、竹田町教育会、1940)
『旧金津城主溝江家』
(土屋久雄編、金津町教育委員会、1979)
『旧上山藩主松平家略伝』
(鈴木光蔵、1922)
『旧鹿本郡小字一覧』
(山田康弘、1975)
『旧菊間藩士人名録』
(中山長明、沼津市立駿河図書館、1981)
『旧考余録 其ノ1』
(竹尾覚斎著、岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2014)
『旧考余録 其ノ2』
(竹尾覚斎著、岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2014)
『旧国・県名の誕生』
(加藤巳ノ平、令文社、1974)
『旧御寮織物司三上家略史』
(佐々木信三郎、三上正之助装束店、1935)
『旧塩澤村地域遺産のことばと地名』
(菅野八作、2013)
『旧市街を築いた人々』
(鈴木三郎、市立北見図書館、1984)
『旧市町村名便覧 明治22年から現在まで』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1999)
『旧市町村名便覧 明治22年から現在まで 新版』
(日本加除出版株式会社編集部編、日本加除出版、2006)
『旧信濃国善光寺平豪農大鈴木家文書』
(森安彦編、鈴木陽、1982)
『旧志に拠れる筑前秋月家の研究』
(田代政門、高鍋史友会、1982)
『旧下川沿村郷土読本 人物編』
(小林三知雄、1980)
『九州沖縄ディスカバー偉人伝 あなたは何人わかりますか』
(FNS九州編集委員会、2005)
『九州旧地名調査と各地方の見聞記』
(山本多助、ヤイユウカラアイヌ民族学会、1976)
『九州郷土偉人講座』
(久多羅木儀一郎、日本放送協会九州支部、1931)
『九州実業大家名鑑』
(九州日の出新聞社編、九州日の出新聞社、1917)
『九州人国記』
(熊本日日新聞社編、熊本日日新聞社、1966)
『九州紳士録 第1輯』
(上野雅生、集報社、1914)
『九州政経録 郷土を創った人々』
(ワールドジャーナル編、九州地方自治政経協議会、1984)
『九州戦国の武将たち』
(吉永正春、海鳥社、2000)
『九州戦国の女たち』
(吉永正春、海鳥社、2010)
『九州千葉氏調査記録』
(淵上登美、1985)
『九州地方市町村字名の読み方 昭和60年11月』
(NHK福岡放送局資料グループ編、日本放送協会福岡放送局、1985)
『九州地名小辞典』
(三省堂編修所編、三省堂、1978)
『九十年を生きて』
(池浦亀太郎、1987)
『九州の成功家』
(上田元三、九州日日新聞社、1906)
『九州の大友系図』
(鶴久二郎、1977)
『九州之巨人』
(深田豊一、博進社、1915)
『九州の素顔 福岡篇 郷土知名士の随筆と談話集』
(九州の素顔刊行会編、月刊九州社、1965)
『九州の先住民はアイヌ 新地名学による探求』
(根中治、葦書房、1983)
『九州の苗字を歩く 大分・宮崎編』
(岬茫洋、梓書院、2008)
『九州の苗字を歩く 鹿児島編』
(岬茫洋、梓書院、2011)
『九州の苗字を歩く 熊本編』
(岬茫洋、梓書院、2006)
『九州の苗字を歩く 佐賀・長崎編』
(岬茫洋、梓書院、2003)
『九州の苗字を歩く 福岡編』
(岬茫洋、梓書院、2002)
『九州文化大観 皇紀二千六百年記念誌』
(長里清、日本文化研究会、1940)
『九州文化大観 第2版』
(日本文化研究会編、日本文化研究会、1940)
『九州名鑑』
(第一秘密探偵社、1967)
『九州名鑑 第2巻』
(国際興信所編、国際興信所、1969)
『九州名士列伝 上』
(博逓社、1914)
『九州薬業家列伝』
(後藤改平、九州薬報社、1904)
『旧人物と新人物』
(近藤泥牛、書肆公立社、1910)
『旧高松藩士族名簿 1』
(出版者不明、出版年不明)
『旧高松藩士族名簿 2』
(出版者不明、出版年不明)
『旧高松藩士族名簿 3』
(出版者不明、出版年不明)
『旧高松藩士族名簿 4』
(出版者不明、出版年不明)
『旧高松藩士族名簿 5』
(出版者不明、出版年不明)
『旧多久邑人物小誌』
(旧多久邑史談会編、多久邑史談会、1931)
『旧多久邑人物小誌 続』
(多久町編、多久町人物誌編集委員会、1977)
『旧竜丘村の小字 伊那谷南部の小字1』
(飯田市竜丘史学会編、竜丘史学会編集事務局、2013)
『旧館林藩士族禄高職氏名調』
(岩尾貞和、1937)
『旧多度津藩士族名簿 全』
(出版者不明、出版年不明)
『旧長藩十二士伝』
(井原儀、横山達三、1891)
『旧長藩殉難者名録』
(時山弥八、1913)
『旧町名さがしてみましたin東京』
(102so、二見書房、2023)
『宮廷公家系図集覧』
(近藤敏喬、東京堂出版、1994)
『旧都南村河東地区の屋号と風土ガイド』
(乙部・手代森・黒川・大ケ生地区の地元学を楽しむ会、2010)
『久徳九代記』
(山本喜三雄、久徳勝彦、2004)
『旧鳥取藩士佐橋家文書』
(鳥取県立博物館、2000)
『旧鳥取藩士殉難祿』
(石原常節、1881)
『旧長尾藩士人名及住所 明治三十三年調』
(出版者不明、1900)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 1』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2011)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 2』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2012)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 3』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2013)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 4』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2014)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 5』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2015)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 6』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2016)
『旧中山道鵜沼宿本陣桜井家文書 7』
(各務原市歴史民俗資料館編、各務原市、2017)
『旧中津藩士族死亡弔慰資金要覧 天保義社及中津銀行の由来 奥平家の系譜と藩士の現状』
(三木作次郎、1927)
『旧南林寺由緒墓誌』
(鹿児島市編、鹿児島市、1924)
『旧二本松藩士明治十年金禄債所有人名簿』
(二本松藩睦会編、二本松藩睦会、1990)
『舊藩士族名簿并ニ祿高』
(和歌山県立図書館、1980)
『旧藩と新人物』
(横山健堂、大文館書店、1926)
『旧福岡藩主黒田家略系』
(福岡県立図書館、1985)
『舊水野藩士並縁故者名簿』
(香澄倶楽部編、香澄倶楽部、1953)
『旧水戸贈位諸賢略歴』
(横山康、1916)
『旧村田邑主 片平家のきろく』
(片平家中会、1970)
『旧盛岡藩における小笠原一族・奥瀬氏』
(石坂美也男、伊吉書院、2007)
『旧約聖書人名事典』
(関谷定夫、ジョアン・コメイ、東洋書林、1996)
『舊山形藩士名簿』
(水野家編、水野家、1932)
『舊和歌山藩士族苗名』
(徳義社編、和歌山県立図書館、1977)
『教育人名大辞典』
(尾高豊作編、刀江書院、1936)
『杏園叢評』
(蜂谷勝太郎、愛郁社、1895)
『杏園山田先生家系略』
(松井力太郎、工藤竜太郎、1893)
『京近江の武将群像』
(京都新聞社編、サンライズ出版、2017)
『京おんなに学ぶ』
(丘眞奈美、光村推古書院、2006)
『京おんなの足あと』
(八尋不二、白川書院、1978)
『京おんなモダン・ストーリーズ』
(近代ナリコ、PHPエディターズ・グループ、2010)
『業界人物名鑑』
(経世社、1938)
『業界人物名鑑』
(経世社編、経世社、1939)
『業界人物烈伝 皇紀2597年版』
(中央経済情報社、1937)
『業界人物烈伝 中』
(中央経済情報社、1940)
『業界人物烈伝 下』
(中央経済情報社、1940)
『教界の婦人』
(安藤鉄膓、文明堂、1903)
『業界を築く人々 サッポロの業界人紳士録』
(産業タイムス社編、産業タイムス社、1960)
『侠客の戸籍調べ 花も実もある』
(醍醐恵端、二松堂書店、1920)
『教科書にでてくる社会科地名事典』
(ポプラ社、1988)
『教科書に載った日本史人物1000人 知っておきたい伝記・評伝』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『岐陽雅人伝』
(野田醒石、松田宗教、1935)
『郷関を出でし岩手の人々』
(八瀬不泥、吉野山荘、1929)
『京・経地名の真意』
(上村重次、1997)
『行啓御大典記念岡山県人名鑑』
(南陽新聞社編、南陽新聞社、1930)
『行幸記念福井県人之精華』
(若越県友社編、若越県友社、1934)
『京極一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『京極家激闘譜 京極氏の遺跡、信仰、文化』
(米原市教育委員会、2011)
『行事飴屋盛衰私史 小倉藩御用商』
(玉江彦太郎、海鳥社、1998)
『共生への航路 かながわの女たち'45~'90』
(神奈川県立かながわ女性センター、かながわ女性史編集委員会編著、ドメス出版、1992)
『京摂名家評判記贅註』
(杉原夷山、雅声社、1938)
『行田を彩る人』
(人物新報社、2010)
『峡中家歴鑑 上』
(米山信八、1894)
『峡中家歴鑑 下』
(米山信八、1894)
『峡中家歴鑑 続1』
(米山信八、1894)
『峡中家歴鑑 続2』
(米山信八、1894)
『峡中家歴鑑 続3』
(米山信八、1894)
『峡中家歴鑑附録』
(米山信八、1893)
『峡中自由諸名士略伝』
(長坂啓三、石川一、1884)
『峡中名士月旦暗剣殺 第1巻』
(斬馬剣客、山梨文社、1894)
『経塚地名総覧』
(関秀夫、ニュー・サイエンス社、1984)
『筐底拾遺 平元謹斎と後藤毅・秋田県士族四代の記録』
(後藤ふゆ編著、無明舎出版、1998)
『郷土偉人研究』
(名古屋市中村尋常高等小学校、1931)
『郷土偉人の面影』
(鹿角郡教育委員会研究部編、鹿角郡研究会、1940)
『郷土偉人物語 第1集』
(野崎幸雄、谷島屋書店、1931)
『郷土偉人物語 第2集』
(野崎幸雄、谷島屋書店、1931)
『郷土偉人物語 第3集』
(野崎幸雄、谷島屋書店、1932)
『郷土伊予と伊予人』
(曾我正堂、郷土文化と古典の会、1942)
『郷土石見の誇る人物』
(山崎克彦、1982)
『峡東の巨星』
(丸山幸正、山梨民友新聞社出版部、1937)
『郷土大分の先覚者 上巻』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1980)
『郷土大分の先覚者 中巻』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1981)
『郷土大分の先覚者 下巻』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1982)
『郷土大垣の輝く先人 改訂増補』
(大垣市文教協会編、大垣市文教協会、2004)
『郷土開発の先覚者たち その識見と防長人の根性』
(山口県公論社編、山口県公論社、1964)
『郷土が生んだ偉人たち 井原歴史人物伝』
(井原市教育委員会編、井原市教育委員会、2008)
『郷土 加越能 北海道特集版』
(郷土加越能社編、郷土加越能社、1961)
『郷土柿崎のはぐくんだ人物』
(柿崎町教育委員会編、柿崎町教育委員会、2004)
『郷土神岡に貢献した人々』
(ふるさと神岡を語る会編、神岡町教育委員会、1999)
『京都奇才物語』
(丘眞奈美、PHP研究所、2013)
『郷土義人伝』
(佐藤江東、大日本法令出版、1941)
『京都北山を歩く 地名語源・歴史伝承と民俗をたずねて 1』
(沢潔、ナカニシヤ出版、1989)
『京都北山を歩く 地名語源・歴史伝承と民俗をたずねて 2』
(沢潔、ナカニシヤ出版、1990)
『京都北山を歩く 地名語源・歴史伝承と民俗をたずねて 3』
(沢潔、ナカニシヤ出版、1991)
『郷土勤皇遺芳』
(山口良吾、大政翼賛会佐賀県支部、1944)
『郷土勤皇家遺芳帖』
(伊藤信編、岐阜県立岐阜図書館、1941)
『京都刑死勤皇倒幕家列伝』
(沢田臼太郎、京都刑死勤皇倒幕家顕彰会、1970)
『郷土系図及地図』
(小柳佐八、1930)
『郷土研究 第1編 因幡伯耆に存するアイヌ語の地名 一名・歴史以前の因伯』
(山桝晴次郎、横山敬次郎(出版者)、1926)
『郷土研究室 人物の巻』
(郷土教育研究会編、同文書院、1932)
『郷土更生誌』
(内外新聞通信社編、内外新聞通信社、1935)
『郷土更生誌 兵庫県之部』
(内外新聞通信社編、内外新聞通信社、1935)
『郷土産業を隆盛に導いた人々』
(兵庫県編、兵庫県、1952)
『京都滋賀県人会創立50周年記念誌』
(京都滋賀県人会、2010)
『京都滋賀県人会名簿 昭和40年度』
(京都滋賀県人会、1965)
『郷土史上の人々 ふるさと美濃市第三集』
(市原三三、1990)
『郷土氏姓録』
(郷土氏姓編纂会編、郷土氏姓編纂会、1979)
『郷土氏姓録(君津市立中央図書館抄録)』
(日本姓氏出版社編、日本姓氏出版、1990)
『郷土氏姓録』
(日本姓氏出版社編、日本姓氏出版、1997)
『郷土誌「築地・楢山の人物と風土」』
(秋田市立築山小学校編、築山小学校創立百周年記念事業実行委員会、1983)
『郷土史に顕れたる人士』
(豊橋市遺墨展覧会、1926)
『郷土史にかがやく人びと』
(青少年育成茨城県民会議編、青少年育成茨城県民会議、1971)
『郷土史にかがやく人々 第1集』
(群馬県青少年室編、群馬県、1968)
『郷土史にかがやく人々 第2集』
(群馬県青少年室編、群馬県、1969)
『郷土史にかがやく人々 第3集』
(群馬県青少年室編、群馬県、1970)
『郷土史にかがやく人々 第4集』
(群馬県青少年室編、群馬県、1970)
『郷土史にかがやく人々』
(青少年育成埼玉県民会議編、青少年育成埼玉県民会議、1968)
『郷土史にかがやく人々』
(青少年育成新潟県民会議編、青少年育成新潟県民会議、1968)
『郷土史にかがやく人々 第2集』
(青少年育成新潟県民会議編、青少年育成新潟県民会議、1969)
『郷土史に輝く人々 第1集』
(徳島同友会編、徳島同友会、1968)
『郷土史に輝く人々 第2集』
(徳島同友会編、徳島同友会、1972)
『郷土史にかがやく人々 第1集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1968)
『郷土史にかがやく人々 第2集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1969)
『郷土史にかがやく人々 第3集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1970)
『郷土史にかがやく人々 第4集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1971)
『郷土史にかがやく人々 第5集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1973)
『郷土史にかがやく人々 第6集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1973)
『郷土史にかがやく人々 第7集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1974)
『郷土史にかがやく人々 第8集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1975)
『郷土史にかがやく人々 第9集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1977)
『郷土史にかがやく人々 第10集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1978)
『郷土史にかがやく人々 第11集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1981)
『郷土史にかがやく人々 第12集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1982)
『郷土史にかがやく人々 第13集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1982)
『郷土史にかがやく人々 第14集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1983)
『郷土史にかがやく人々 第15集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1984)
『郷土史にかがやく人々 第16集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1986)
『郷土史にかがやく人々 第17集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1989)
『郷土史にかがやく人々 第18集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年のための山梨県民会議、1991)
『郷土史にかがやく人々 第19集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年育成山民会議、1993)
『郷土史にかがやく人々 第20集』
(青少年のための山梨県民会議編、青少年育成山民会議、1995)
『郷土史に輝く人びと』
(和歌山県青少年局、1968)
『郷土史に輝く人びと 1』
(郷土史に輝く人々企画・編集委員会編、佐賀県青少年育成県民会議、1973)
『郷土史に輝く人びと 2』
(郷土史に輝く人々企画・編集委員会編、佐賀県青少年育成県民会議、1979)
『郷土史に輝く人びと 富士町史別冊』
(嘉村又左エ門編、富士町、2000)
『郷土出身者の伝記』
(全国学校図書館協議会編、全国学校図書館協議会、1984)
『郷土誌の先覚1 四国新聞切り抜き』
(四国新聞社編、香川県立図書館、1996)
『郷土誌の先覚2 四国新聞切り抜き』
(四国新聞社編、香川県立図書館、1996)
『郷土 島根の偉人』
(富田久次郎、山陰図書、1955)
『京都商工人名録 昭和15年度』
(京都商工人名録発行所編、京都商工人名録発行所、1940)
『京都商工人名録 大正11年改版』
(京都商工人名録発行所編、京都商工人名録発行所 1922)
『京都商工人名録 大正15年改版』
(京都商工人名録発行所編、京都商工人名録発行所、1925)
『郷土資料姓氏ノ研究』
(中尋常高等小学校、1931)
『郷土人系 上』
(南日本新聞社編、春苑堂書店、1969)
『郷土人系 中』
(南日本新聞社編、春苑堂書店、1969)
『郷土人系 中』
(南日本新聞社編、春苑堂書店、1970)
『京都新人物百短評』
(京阪万朝社編輯部編、京阪万朝社、1912)
『郷土人物沿革 三重県の部』
(郷土人事研究社、1979)
『郷土人物顕彰録』
(畠山新助、1960)
『郷土人物巷談』
(木田亘、北国新聞社、1990)
『郷土人物志』
(西伯教育会編、西伯教育会、1929)
『郷土人物誌 下関郷土誌集』
(藤村直、蒼苔社、1957)
『郷土人物誌 第1集』
(山中重蔵編、御坂東中学校、1960)
『郷土人物誌 第2集』
(石原定衛編、御坂東中学校、1962)
『日本人物風土事典』
(深津準之助編、中村栄孝監修、日本図書センター、2011)
『郷土人物史話』
(鴨川市史編さん室、1996)
『郷土人物春秋 明治百年記念出版』
(小見一三編、藤本直人、1968)
『郷土人物叢書 第1篇』
(三松荘一、金文堂書店、1927)
『郷土人物伝』
(宮城県教育会編、宮城県教育会、1929)
『郷土人物読本』
(毛馬内青年学校編、毛馬内青年学校、1940)
『郷土人物年表』
(佐藤又八、閑翠書屋、1941)
『郷土人物評論 昭和11年度版』
(青山満編、郷土研究社、1936)
『郷土人物評論 第3輯』
(青山満編、郷土研究社、1936)
『郷土人物略伝』
(松阪第一尋常高等小学校編、松阪第一尋常高等小学校、1910)
『郷土人文録』
(郷土文化調査会、1974)
『郷土人文録』
(郷土文化調査会、1975)
『郷土人文録』
(郷土文化調査会、1977)
『郷土人文録』
(郷土文化調査会、1981)
『郷土人文録』
(郷土文化調査会、1985)
『郷土先賢者功労者顕彰録』
(大迫町編、大迫町、1968)
『郷土先覚者列傳』
(郷土先覚者顕彰会編、郷土先覚者顕彰会、2004)
『郷土先賢伝 第1輯』
(長崎県学務部社会教育課編、長崎県学務部社会教育課、1937)
『郷土先賢の遺芳』
(大西総治、西越村公民館、1955)
『郷土先賢略伝』
(知覧教育会編、知覧教育会、1933)
『郷土先賢列伝』
(長崎市小学校職員会編、長崎市小学校職員会、1916)
『郷土先賢列伝』
(肥前史談会、1933)
『郷土撰史日乃国』
(撰興社編、撰興社、1985)
『郷土先哲後月の人人』
(後月郡教育会編、後月郡教育会、1944)
『京都創生人 あすの1000人 その1』
(毎日新聞社京都支局編著、松籟社、1990)
『京都創生人 あすの1000人 その2』
(毎日新聞社京都支局編著、松籟社、1993)
『京都地名語源辞典』
(吉田金彦、糸井通浩、綱元逸男編、東京堂出版、2013)
『京都地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2002)
『京都地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2015)
『郷土地名笛田を追う』
(秋久保孝、2022)
『京都町名ものがたり』
(川嶋将生、鎌田道隆、京都新聞社、1979)
『京都「地理・地名・地図」の謎』
(森谷尅久、実業之日本社、2010)
『京都 通り名ものがたり』
(京都市洛東タクシーグループ古都研究会編、有村政則、2004)
『郷土と興した人々』
(鹿児島県育英財団編、鹿児島県育英財団、1973)
『郷土読本揖斐川町ゆかりの人物』
(揖斐川町教育委員会、揖斐川町人物に関わる読み物の編集委員会編、揖斐川町、2009)
『郷土と日本を築いた熱き薩摩の群像700名』
(下竹原弘志、指宿白水館、1990)
『郷土豊橋を築いた先覚者たち』
(郷土豊橋を築いた先覚者たち編集委員会編、豊橋市教育委員会、1986)
『郷土長岡を創った人びと』
(長岡市編、長岡市、2009)
『京都奈良「駅名」の謎』
(谷川彰英、祥伝社、2009)
『京都・奈良地名小辞典』
(三省堂編修所編、三省堂、1977)
『郷土に生きた人々』
(協和町仙人大学編、協和町公民館、1975)
『郷土に生きた人びと 愛媛県』
(近代史文庫編、静山社、1983)
『郷土に生きる』
(山形三吉編著、甲陽書房、1976)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1978)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1979)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1980)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1981)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1982)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1983)
『郷土に薫る人々』
(地方行政調査会監修、国勢情報センター、1985)
『郷土にかがやいた先人の面影』
(香川県文化財保護協会三豊支部編、香川県文化財保護協会三豊支部、1969)
『郷土に輝く先人』
(岐阜県歴史資料館編、岐阜県、1995)
『郷土に輝くひとびと』
(滋賀県厚生部青少年対策室編、滋賀県、1970)
『郷土に輝く人びと』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1968)
『郷土に輝く人びと 第2集』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1969)
『郷土に輝く人びと 第3集』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1970)
『郷土に輝く人びと 第4集』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1972)
『郷土に輝く人びと 第5集』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1974)
『郷土に輝く人びと 第6集』
(富山県、富山県青少年活動実践協議会編、富山県、1975)
『郷土に輝く人々』
(熊谷辰治郎、泰文館、1936)
『郷土に輝く人々 1』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1969)
『郷土に輝く人々 2』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1969)
『郷土に輝く人々 3』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1970)
『郷土に輝く人々 4』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1971)
『郷土に輝く人々 5』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1970)
『郷土に輝く人々 第1集』
(青少年育成香川県民会議編、青少年育成香川県民会議、1971)
『郷土に輝く人々 第2集』
(青少年育成香川県民会議編、青少年育成香川県民会議、1971)
『郷土に輝く人々 第3集』
(青少年育成香川県民会議編、青少年育成香川県民会議、1979)
『郷土に輝く人々』
(千葉県青少年総合対策本部、千葉県青少年協会編、千葉県青少年総合対策本部、1969)
『郷土に輝く人々 第3集』
(徳島県同友会編、徳島同友会、1981)
『郷土に輝く人々 第4集』
(徳島県同友会編、徳島同友会、1990)
『郷土に輝く人々 第5集』
(東四国新聞社編、徳島同友会、1998)
『郷土に輝く人々 第1集 多古町』
(多古町編、多古町、1985)
『郷土に輝く人々』
(岡崎孝子編、行政産業出版社、1987)
『郷土に輝く人々』
(鈴木進編、行政産業出版社、1990)
『郷土に輝く人々』
(伊藤薫編、養老町教育委員会、1989)
『郷土に輝く人 里庄町施行40周年 小学校編』
(里庄町教育委員会編、里庄町教育委員会、1990)
『郷土に輝く人 里庄町施行40周年 中学校編』
(里庄町教育委員会編、里庄町教育委員会、1990)
『郷土に関わる人物往来 美川町合併五十周年記念』
(美川町文化振興課、2004)
『郷土につくした人々』
(唐津市教育委員会編、唐津市教育委員会、2008)
『郷土に伝わる城下町と武将たち』
(福本錦嶺、播中社印刷所、2002)
『郷土に光をかかげた人々 1巻』
(群馬県教育委員会、1985)
『郷土に光をかかげた人々 2巻』
(群馬県教育委員会、1985)
『郷土に光をかかげた人々』
(米沢児童文化協会編、米沢児童文化協会、2008)
『郷土の足あと 留萌市百十年顕彰』
(留萌新聞社編集部、1987)
『郷土の礎』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1992)
『郷土の礎』
(郷土新報社編、郷土新報社、2012)
『郷土の礎』
(郷土新報社編、郷土新報社、2013)
『郷土の礎 激動の昭和史』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1991)
『郷土の偉人』
(岐阜県教育会編、岐阜県教育会、1943)
『郷土の偉人』
(千葉県東金市教育委員会編、千葉県東金市教育委員会、1980)
『郷土の偉人』
(射水・新湊地区教育センター協議会編、小杉町:射水・新湊地区教育センター協議会、1991)
『郷土の偉人』
(吉川芳夫、飯田信用金庫、2022)
『郷土之偉人』
(中野城水、文章院出版部、1935)
『郷土の偉人研究』
(渡邊刀水、埼玉県立埼玉図書館、1937)
『郷土の偉人展 産業を興した人たち』
(名古屋城管理事務所編、名古屋城管理事務所、1980)
『郷土の偉人傳 仙台領に生きる 明治・大正・昭和の人』
(古田義弘、本の森、2020)
『郷土の偉人傳 仙台領に生きる2』
(古田義弘、本の森、2021)
『郷土の偉人傳 仙台領に生きる3』
(古田義弘、本の森、2022)
『郷土の偉人傳 仙台領に生きる4』
(古田義弘、本の森、2023)
『郷土の偉人傳 仙台領に生きる5』
(古田義弘、本の森、2024)
『郷土の偉人 われ等の長崎県』
(吉松祐一、正文社、1956)
『郷土の生んだ先覚者 新しい時代を築いた人々』
(岐阜県博物館編、岐阜県博物、1983)
『郷土の生んだ先駆者』
(長井市伊佐沢地区公民館編、長井市伊佐沢地区公民館、1979)
『郷土の栄誉』
(原敏編、岡山日報社、1967)
『郷土の沿革と人脈』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1973)
『郷土の沿革と人脈』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1974)
『郷土の沿革と人脈 福島市版 1974 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1974)
『郷土の沿革と人脈 宮城県版 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1975)
『郷土の沿革と人脈 宮城県版 人に歴史あり(1975年8月発行)』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1975)
『郷土の沿革と人脈 宮城県版 1976』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1976)
『郷土の沿革と人脈 岩手県版』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1978)
『郷土の沿革と人脈 三陸沿岸版』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1979)
『京都の大路小路』
(小学館、1994)
『京都の大路小路 続』
(小学館、1995)
『郷土の開発に尽した人々 第1集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1981)
『郷土の開発に尽した人々 第2集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1982)
『郷土の開発に尽した人々 第3集』
(掛川市教育委員会編、掛川市教育委員会、1983)
『郷土の輝く先人 上 輪之内町制施行五十周年記念出版』
(「郷土の輝く先人」編集委員会編、輪之内町、2004)
『郷土の輝く先人 下 輪之内町制施行五十周年記念出版』
(「郷土の輝く先人」編集委員会編、輪之内町、2005)
『郷土の亀鑑』
(愛知師範同窓会編、児童新聞社、1930)
『郷土の勤皇家』
(岐阜県教育会編、正文館書店、1941)
『郷土の群像 上巻』
(旋風ニュース社編、旋風ニュース社、1957)
『郷土の群像 ふるさと大山の先賢』
(郷土の群像編集委員会編、大山町教育委員会、1991)
『郷土の氏姓』
(相沢金次郎、1973)
『郷土の十先覚者』
(小林久磨雄編、合同新聞社出版部、1943)
『京都の肖像21世紀への100人』
(朝日新聞京都支局編著、淡交社、1991)
『郷土の女傑五十人』
(吉備外史、渡辺知水、1959)
『京都の女性史』
(京都橘女子大学女性歴史文化研究所編、思文閣出版、2002)
『郷土の人物』
(石川県児童文化協会編、石川県児童文化協会、1960)
『郷土の人物 第1集』
(新見阿哲中学校社会科研究会編、新見阿哲中学校社会科研究会、1974)
『郷土の人物 第2集』
(新見阿哲中学校社会科研究会編、新見阿哲中学校社会科研究会、1976)
『郷土の人物』
(菅野則子監修、ポプラ社、2011)
『郷土の人物再発見』
(大阪市東淀川区役所企画総務課広聴企画係編、東淀川区コミュニティ協会、2000)
『郷土の人物再発見』
(三善貞司編、大阪市淀川区役所、2003)
『郷土の人物誌』
(稲沢市史編纂委員会編、稲沢市教育委員会、1984)
『郷土の人物抄』
(岩美町郷土文化研究会編、岩美町郷土文化研究会、1985)
『郷土の人脈』
(地方人事調査会編集部編、地方自治調査会、1992)
『郷土の精華』
(都甲貞雄、1929)
『郷土の姓氏 岡山県氏族名鑑』
(相賀庚、夕刊岡山新聞、1961)
『郷土の碩学 各分野で遺した67人の偉大な足跡に迫る。』
(新潟日報事業社、2004)
『郷土の先覚者』
(四国新聞社編、四国新聞社、1966)
『郷土の先覚者』
(鹿島市教育委員会、鹿島市小・中学校道徳研究会編、鹿島市教育委員会鹿島市小・中学校道徳研、1985)
『郷土の先覚者』
(山香町教育委員会編、山香町教育委員会、2004)
『郷土の先覚者 第2集』
(山香町教育委員会編、山香町教育委員会、2004)
『郷土の先覚者 明日を拓いた佐賀の人』
(佐賀県教育委員会編、佐賀県教育委員会、2009)
『郷土の先覚者燦々』
(田村幸志郎、2002)
『郷土の先覚者シリーズ 第1集』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1971)
『郷土の先覚者シリーズ 第2集』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1972)
『郷土の先覚者シリーズ 第3集』
(大分県教育委員会編、大分県教育委員会、1973)
『郷土の先覚100人』
(北日本新聞社編、北日本新聞社出版部、1985)
『郷土の先覚者たち 長崎県人物伝』
(長崎県立図書館編、長崎県教育委員会、1968)
『郷土の先覚者たち 第1集』
(福田町史編集委員会編、福田町教育委員会、1980)
『郷土の先賢』
(郷土の先賢編集委員会編、宇奈月町教育委員会、1984)
『郷土の先賢たちの学びと業績』
(美馬市教育委員会編、美馬市教育委員会、2012)
『郷土の先人』
(南外村教育委員会編、南外村教育委員会、1985)
『郷土の先人』
(大内町編、大内町、1999)
『郷土の先人たち 1』
(富士見村教育委員会編、富士見村教育委員会、1985)
『郷土の先人探訪』
(中学生のための「郷土の先人探訪」編集委員会編、遠野市教育委員会、1995)
『郷土の先人に学ぶ』
(茨城県教育委員会編、茨城県教育委員会、1986)
『郷土の先人に学ぶ 上』
(祖国復帰25周年記念「郷土の先人に学ぶ」刊行委員会、1979)
『郷土の先人に学ぶ 下』
(祖国復帰25周年記念「郷土の先人に学ぶ」刊行委員会、1980)
『郷土の先人に学ぶ 続』
(祖国復帰25周年記念「郷土の先人に学ぶ」刊行委員会、1981)
『郷土の先人を語る 第1』
(弘前市立弘前図書館、1967)
『郷土の先人を語る 第2』
(弘前市立弘前図書館、1968)
『郷土の先人を語る 第3』
(弘前市立弘前図書館、1969)
『郷土の先人を語る 第4』
(弘前市立弘前図書館、1969)
『郷土の先人を語る 第5』
(弘前市立弘前図書館、1969)
『郷土の先人を語る 第6』
(弘前市立弘前図書館、1970)
『郷土の先人を語る 第7』
(弘前市立弘前図書館、1971)
『郷土の先人を語る 第8』
(弘前市立弘前図書館、1971)
『郷土の先達 福岡県』
(一般社団法人東京福岡県人会「郷土の先達」上梓特別委員会編、東京福岡県人会、2011)
『郷土の先達 福岡県 第2巻』
(東京福岡県人会「郷土の先達」上梓委員会編、東京福岡県人会、2020)
『郷土の先哲』
(浅井町教育委員会編、浅井町教育委員会、1972)
『郷土の先哲 復刻版』
(長野元一、大東町立図書館、2001)
『郷土の先哲を偲ぶ』
(石坂繁、元田永孚訳註、横井小楠、熊本市教育委員会、1969)
『郷土の選良』
(早水寸鉄、早水工具店出版部、1963)
『郷土のためにつくした人びと』
(久留米市教育委員会、1981)
『郷土の地名』
(土屋一、1986)
『郷土の地名』
(志木市総務部市史編さん室編、志木市、1988)
『郷土の地名 足柄上・下・小田原地区』
(立木望隆、郷土文化研究会、1974)
『郷土の地名考説 川原石・三津田の地名考』
(久保田利数、呉市立五番町小学校、1953)
『郷土の地名考 長崎県北高来郡小長井村・北高来郡高来町・諫早市小野・北高来郡森山村』
(山崎諭、日本地名学研究所、1960)
『郷土の地名考 皆で地名を考える』
(八木田謙、今井書店、2014)
『郷土の地名雑録』
(佐藤忠郎、地域文化研究所、出版年不明)
『郷土の地名と屋号誌』
(和賀町史談会編、和賀町史談会、1981)
『郷土の地名について』
(柿崎隆興、羽後町立図書館、出版年不明)
『京都の地名由来辞典』
(源城政好、下坂守、東京堂出版、2005)
『京都の地名由来辞典 新装版』
(源城政好、東京堂出版、2024)
『京都の地名検証』
(京都地名研究会編、勉誠出版、2005)
『京都の地名検証 2』
(京都地名研究会編、勉誠出版、2007)
『京都の地名検証 3』
(京都地名研究会編、勉誠出版、2010)
『京都の地名を歩く』
(吉田金彦、京都新聞出版センター、2003)
『郷土の発展につくした人々』
(十和田市教育研修センター、1994)
『郷土の発展に尽くした人々』
(佐久間町教育委員会編、佐久間町教育委員会、1981)
『郷土の発展に尽くした人々 第1集』
(長泉町文化財専門委員会編、長泉町教育委員会、1982)
『郷土の発展に尽くした人々』
(三ケ日町教育委員会編、三ケ日町、1981)
『郷土の華』
(中野豊政編、川崎吉治、1922)
『郷土の華』
(吉田一作美編、郷土の華刊行会、1951)
『郷土の華』
(石川県図書館協会、1974)
『郷土の華 産業を擔う人々』
(阿部路生編、栃木市青年文化会、1959)
『郷土の光』
(山形県最上郡教育会編、山形県最上郡教育会、1919)
『郷土のひかり 平・上平の人物誌 第1集』
(平区域教育センター編、平区域教育センター、1985)
『郷土の光 高田郡のためにつくした人々』
(小都勇二、郷土史調査会、1954)
『郷土のひかり 滑川の人物誌』
(郷土のひかり編集委員会編、滑川市教育委員会、1982)
『郷土の人 大飯町町制三十周年記念』
(山口利夫、大飯町教育委員会編、大飯町文化協議会、1985)
『郷土の人々』
(東大阪市教育委員会、2011)
『郷土の人々 足利・佐野の巻』
(下野新聞社編、下野新聞社、1971)
『郷土の人々 宇都宮の巻 下』
(下野新聞社編、下野新聞社、1973)
『郷土の人々 宇都宮の巻 上』
(下野新聞社編、下野新聞社、1973)
『郷土の人々 鹿沼・日光・今市の巻』
(下野新聞社編、下野新聞社、1972)
『郷土の人々 神島人物伝』
(下保眞吾編、神島ふれあいセンター、2006)
『郷土の人々 市民が選んだ』
(東大阪市教育委員会、2011)
『郷土の人々 栃木・小山・真岡の巻』
(下野新聞社編、下野新聞社、1972)
『郷土の人々 藤原の巻』
(下野新聞社編、下野新聞社、1972)
『郷土の人々 矢板・黒磯・大田原の巻』
(下野新聞社編、下野新聞社、1973)
『郷土の一〇〇人 人物録』
(諌山日出志、1964)
『郷土の武将草苅氏興亡記』
(平山登一、加茂郷土史研究会、1973)
『郷土の武将草苅氏興亡記 矢筈山をめぐる郷土史 2版』
(平山登一、加茂郷土史研究会、1990)
『郷土の文人たち 「郷土の文人たち」展』
(若子旭、1992)
『郷土の平家落人 赤間姓との関係を探る』
(赤間寛、2013)
『郷土の明治人物展解説』
(神町駐とん地史料館編、神町駐とん地史料館、1968)
『郷土の歴史と大戸の歩み 戦争秘話』
(大戸三郎、1984)
『郷土の歴史を彩った人々 丸亀』
(白川悟、丸亀市、1998)
『郷土の烈士先覚に続かん 上』
(大政翼賛会石川県支部編、大政翼賛会石川県支部、1944)
『郷土の烈士先覚に続かん 下』
(大政翼賛会石川県支部編、大政翼賛会石川県支部、1944)
『郷土発達史と人物及家』
(税田古処、姓氏調査会郷土研究部、1940)
『郷土繁栄の礎 戦後五十年記念人物名鑑』
(県勢調査会編、三重新聞社、1996)
『郷土繁栄の礎 戦後五十年記念人物名鑑』
(県勢調査会編、三重新聞社、1997)
『郷土繁栄の礎 平成6年版』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1994)
『郷土繁栄の礎 県勢人事録 平成8年度』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1996)
『京都ひと模様』
(菊池昌治、京都新聞社、1993)
『郷土百人の先覚者』
(兵庫県教育委員会編、兵庫県社会文化協会、1967)
『京都府加佐郡商工人名録』
(丸井又市編、余部実業協会、1912)
『京都府下人物誌 第1編』
(桜井敬太郎、金口木舌堂、1891)
『京都武鑑 上』
(京都市歴史資料館編、京都市歴史資料館、2003)
『京都武鑑 下』
(京都市歴史資料館編、京都市歴史資料館、2004)
『郷土福岡の偉人たち』
(寺子屋モデル編著、寺子屋モデル、2013)
『京都府宗教法人名簿 昭和51年10月1日現在』
(京都府総務部文教課編、京都府総務部文教課、1976)
『京都府宗教法人名簿 昭和55年2月29日現在』
(京都府総務部文教課編、京都府総務部文教課、1980)
『京都府宗教法人名簿 昭和63年2月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府総務部文教課、1988)
『京都府宗教法人名簿 平成3年3月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府、1991)
『京都府宗教法人名簿 平成9年3月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府、1997)
『京都府宗教法人名簿 平成14年3月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府、2002)
『京都府宗教法人名簿 平成16年9月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府総務部文教課、2004)
『京都府宗教法人名簿 平成19年9月現在』
(京都府総務部文教課編、京都府総務部文教課、2007)
『京都府宗教法人名簿 平成27年12月1日現在』
(京都府、2015)
『京都府宗教法人名簿 平成28年12月1日現在』
(京都府、2016)
『京都府宗教法人名簿 平成29年12月31日現在』
(京都府、2017)
『郷土婦人のかゞみ』
(佐々木新作編、大空社、1995)
『郷土婦人の輝』
(鹿児島県教育会編、鹿児島県教育会、1927)
『京都府人物誌』
(京都府人物誌刊行会編、舞鶴堂、1928)
『郷土文化のかおり 先覚文化功労者小伝集』
(西本正治、和歌山文化協会、1984)
『郷土文化のかおり 先覚文化功労者小伝集 続』
(西本正治、和歌山文化協会、1999)
『郷土へのまなざし 郷土史と先人たち』
(柏崎ふるさと人物館編、柏崎ふるさと人物館、2006)
『京都盆地の災害地名』
(綱本逸雄、勉誠出版、2013)
『郷土水橋の先覚 第1集』
(水橋郷土史料館編、水橋郷土史料館、1989)
『郷土水橋の先覚 第2集』
(水橋郷土史料館編、水橋郷土史料館、1990)
『郷土三原ゆかりの人たち みはら再発見!』
(三原市立図書館、三原歴史民俗資料館編、三原市立図書館、2003)
『京都壬生八木家の歴史1 八木家と新選組』
(八木喜久男、角川学芸出版、2006)
『京都魅惑の町名 由来と謎をたずね歩く』
(高野澄、PHP研究所、2009)
『京都名家墳墓録 附・略伝並に碑文集覧』
(寺田貞次、村田書店、1976)
『京都・もう一つの町名史』
(水谷憲司、永田書房、1995)
『郷土模範人物 昔の巻』
(因伯史話会編、横山書店、1911)
『郷土躍進の礎 平成12年版』
(県勢調査会編、県勢調査会、2000)
『郷土八代に灯をともした人びと』
(八代市教育委員会、2003)
『郷土夜話越佐の微苦笑 郷土人物異風景』
(星一路、新潟毎日新聞社、1936)
『郷土ゆかりの人物総覧』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2011)
『郷土ゆかりの人々 地方史誌にとりあげられた人物文献目録』
(飯澤文夫監修、日外アソシエーツ、2016)
『郷土ゆかりの武将堀尾氏』
(大口町歴史民俗資料館編、大口町教育委員会、2008)
『郷土立志伝・人』
(徳島県立図書館編、徳島県立図書館、1955)
『郷土歴史人物事典 茨城』
(佐久間好雄編著、第一法規出版、1978)
『郷土歴史人物事典 愛媛』
(景浦勉編、第一法規出版、1978)
『郷土歴史人物事典 香川』
(香川県中学校社会科研究会編、第一法規出版、1978)
『郷土歴史人物事典 神奈川』
(神奈川県史研究会編、第一法規出版、1980)
『郷土歴史人物事典 岐阜』
(吉岡勲編著、第一法規出版、1980)
『郷土歴史人物事典 群馬』
(萩原進、第一法規出版、1978)
『郷土歴史人物事典 滋賀』
(渡辺守順、第一法規出版、1979)
『郷土歴史人物事典 千葉』
(高橋在久編著、第一法規出版、1980)
『郷土歴史人物事典 栃木』
(尾島利雄、柏村祐司、第一法規出版、1977)
『郷土歴史人物事典 長崎』
(深潟久、第一法規出版、1979)
『郷土歴史人物事典 長野』
(古川貞雄編著、第一法規出版、1978)
『郷土歴史人物事典 奈良』
(乾健治、第一法規出版、1981)
『郷土歴史人物事典 福井』
(中川平常、第一法規出版、1985)
『郷土歴史人物事典 和歌山』
(阪上義和、第一法規出版、1979)
『郷土烈女鑑 紀元二千六百年記念』
(岡山女子商業学校編、岡山女子商業学校、1940)
『郷土を愛した人々』
(中山信夫、実業之日本社、1959)
『京都を生きるおんなたち 50人の戦後50年』
(林恭子、京都新聞社編、弓立社、1996)
『郷土を彩るゆかりの人達』
(西大寺愛郷会、2009)
『郷土を興した先人の面影 その思想と業績』
(小出孝三、日本自治建設運動本部、1958)
『郷土を興した人々』
(鹿児島県育英財団編、鹿児島県育英財団、1973)
『郷土を興す人々』
(鹿児島税経新聞社編、鹿児島税経新聞社、1953)
『郷土を興す人々 鹿児島名士大鑑』
(鹿児島日日新聞編集部編、鹿児島日日新聞社、1964)
『京都を楽しむ地名・歴史事典』
(森谷尅久、PHP研究所、2011)
『郷土を築いた人達』
(読売新聞社、読売新聞社甲府支局編、読売新聞甲府支局、1951)
『郷土を築いた人たち』
(読売新聞社八王子支局編、読売新聞社八王子支局、1952)
『郷土を築いた人々 第1集』
(鯖江市教育委員会編、鯖江市教育委員会、1992)
『郷土を築く人々 荒川村・下江川村合併四十五周年記念誌』
(時事新報社編、時事事新報社、2000)
『郷土を築く人々 1982』
(時事新報社編、時事新報社、1981)
『郷土を築く人々 栃木県版 5』
(時事新報社編、時事新報社、1982)
『郷土を築く人々 1983』
(時事新報社、1982)
『郷土を築く人々 栃木県版 6』
(時事新報社編、時事新報社、1985)
『郷土を築く人々 栃木県版 7』
(時事新報社編、時事新報社、1987)
『郷土を築く人々』
(時事新報社編、時事新報社、1993)
『郷土を創った先覚者たち』
(五所川原市編、五所川原市、1994)
『郷土を創る人々(埼玉県・千葉県・栃木県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1980)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1981)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1982)
『郷土を創る人々 郷土の礎』
(地方自治調査会、1992)
『郷土を創る人々(茨城県・埼玉県・福島県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1983)
『郷土を創る人々(茨城県・埼玉県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1983)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1984)
『郷土を創る人々(栃木県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1984)
『郷土を創る人々(山形県・岩手県・長野県・群馬県・栃木県・埼玉県・茨城県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1985)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1986)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1988)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1990)
『郷土を創る人々』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1993)
『郷土を創る人々(茨城県・静岡県・山形県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、1994)
『郷土を創る人々(埼玉県・千葉県・山形県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、2006)
『郷土を造る人々 郷土の礎』
(地方自治調査会、1993)
『郷土を創る人々 2011年度版(栃木県)』
(日本行政産業調査会編集部編、日本行政産業調査会、2011)
『郷土を造る人々の顔』
(小笠原章、全国行政人事調査会、1986)
『郷土を造る人々の顔(青森県)』
(全国行政人事調査会、1990)
『郷土を担う各界の人物』
(佐藤吉二、福島時事評論社、1955)
『郷土を担う各界の人物』
(佐藤吉二、福島時事評論社、1956)
『郷土を担う産業と人物』
(佐藤吉二、福島時事評論社、1965)
『郷土を担う人々』
(自治行政調査会編、自治行政調査会、1988)
『郷土をひらいた人びと』
(石川県教職員組合文化部編、石川県教職員組合文化部、1954)
『郷土をひらく人脈』
(地方自治法施行20周年記念大会、1968)
『郷土を拓く人々』
(村上久吉、旭川郷土博物舘、1956)
『京に生きる人びと 雨の夜明けの物語』
(会田雄次、八木岡英治、時事通信社、1978)
『京西陣鱗形屋中井家史 近世の質屋・俳諧・墓標を中心に』
(中井幸比古、2016)
『京の井筒屋物語 私家版』
(川瀬惇、講談社エディトリアル、2022)
『京のかくれ話 歴史・人物』
(久田宗也監修、西村豁通編、同朋舎、1997)
『京の女性史』
(京の女性史研究会編、京都府、1995)
『京の地名』
(田中緑紅、京を語る会、1962)
『京の地名 復刻版』
(田中緑紅、京を語る会、2019)
『京の町名のいわれ』
(田中緑紅、京を語る会、1970)
『京の町名のいわれ 復刻版』
(田中緑紅、三人社、2018)
『享保侍帳』
(森田平次写、1844)
『享保侍帳 翻刻版』
(高木喜美子、1999)
『京枡座福井家文書 上』
(京都市歴史資料館編、京都市歴史資料館、2001)
『京枡座福井家文書 下』
(京都市歴史資料館編、京都市歴史資料館、2002)
『教養としての「国名の正体」』
(藤井青銅、柏書房、2019)
『教養の偉人 伝記集成』
(泰岡富吉、東邦書院、1940)
『杏林叢志』
(福井信敏編、吐鳳堂、1902)
『杏林余談 第1篇』
(宮村猪之助(野虎)、郁文堂、1892)
『岐陽名家忌辰録 復刻版』
(野田勘右衛門、岐阜県郷土資料研究協議会、2008)
『享和元年新城藩士分限帳』
(榊原淳一郎、1967)
『協和の家紋』
(協和町公民館編、協和町公民館、1998)
『京をんな』
(田中左川、立命館出版部、1935)
『漁業に生きる人々』
(北海水産新聞社、1979)
『漁業を担う人々』
(北海水産新聞社、1969)
『極到人物観』
(金杉英五郎、宮越太陽堂、1941)
『旭東名士鑑』
(村上亀夫編、旭東評論社、1924)
『清岡氏祖先考』
(森心随編、福田寺、1936)
『清川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『清川村の家紋と苗字』
(清川村文化財保護委員会編、清川村教育委員会、1978)
『清き泉に清き心 明治天皇が訪れた三井傳左衛門家と周りの庄屋さん達の記録』
(市野忠士、一粒書房、2020)
『清沢の大公孫樹 尾崎伊兵衛家伝』
(斎藤幸男、尾崎元次郎顕彰記念出版刊行会、1972)
『清末藩分限帳』
(下関文書館、1970)
『清須姓を探る 改訂増補版』
(清須浩光、1986)
『清洲分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『清田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『清田一族』
(狩野照己、前田重治編著、1995)
『清田一族 大友の末葉 増補版』
(狩野照己、前田重治編著、清田幸一、2019)
『清田一族の系譜』
(日本系譜出版会編、日本系譜出版会、1980)
『清田一族の調査報告』
(前田重治、狩野昭巳、玉東町教育委員会、1990)
『清武川崎氏家譜』
(宮崎県立図書館、1980)
『清田氏先祖附』
(川口恭子、1973)
『鋸南町人物点描 語り継ぐべき人々』
(菊間照民、1996)
『清原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『吉良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『吉良一族の系譜』
(中村初恵筆写、日本系譜出版会編、日本系譜出版会、1978)
『キラキラネームの大研究』
(伊東ひとみ、新潮社、2015)
『吉良家と山田家について』
(岡田幸子、2012)
『吉良氏十五代記』
(柳史朗、1977)
『吉良氏の研究』
(荻野三七彦編、名著出版、1975)
『吉良の人物史』
(吉良町史編さん委員会編、吉良町、2008)
『燦めいて、いま さきたまの女120』
(読売新聞社浦和支局編、さきたま出版会、1991)
『煌めいて女性たち』
(大城貴代子、垣花みち子、渡久地澄子、琉球新報社、2011)
『きらめき 江戸時代酒田・庄内の孝心者』
(杉原丈夫、北星印刷、2020)
『きらめく120人』
(鳥取市人物誌『きらめく120人』作成委員会編、鳥取市、2010)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.1』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2007)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.2』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2008)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.3』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2009)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.4』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2010)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.5』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2011)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.6』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2013)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.7』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2014)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.8』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2015)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.9』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2016)
『きらり・山口人物伝 夢チャレンジ vol.10』
(山口県ひとづくり財団編、山口県ひとづくり財団、2018)
『桐ケ谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『切支丹浪人と弘前藩医の物語り 彷徨える漢方医の明治維新』
(伊崎公徳、りん書房、2004)
『桐原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『桐山丹波系譜考1~10』
(桐山豪三、1967)
『桐生織物史人物伝』
(桐生織物史編纂会編、桐生織物同業組合、1935)
『桐生機業家列伝』
(菅谷芳之助、1910)
『桐生佐野氏と戦国社会』
(桐生文化史談会編、岩田書院、2007)
『桐生市外二町四村郷土誌人名索引』
(小林一好、1989)
『桐生市小字名索引』
(桐生市立図書館編、桐生市立図書館、1997)
『桐生人士名鑑』
(桐生タイムス社編、桐生タイムス社、出版年不明)
『桐生市人物事典』
(図書館資料整理ボランティア編、桐生市教育委員会、2006)
『桐生市地名考』
(島田一郎、桐生市立図書館編、桐生市立図書館、2000)
『桐生市地名総索引』
(小林一好、1990)
『桐生新人物地図 昭和40年度版』
(北関新報社編、北関新報社、1965)
『桐生市人物号名事典』
(桐生市教育委員会(桐生市立図書館)編、桐生市教育委員会(桐生市立図書館)、2022)
『桐生人名事典』
(桐生タイムス社編、桐生タイムス社、1977)
『記録をつむぐ 淺川家の歩んだ明治・大正・昭和』
(淺川千秋、駒草出版、2015)
『木脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『金英達著作集Ⅰ 創氏改名の法制度と歴史』
(金英達著、伊地知紀子編、明石書店、2002)
『近畿秋田県人会創立百周年記念誌』
(近畿秋田県人会創立百周年記念誌編集委員会編、近畿秋田県人会、1996)
『近畿医家列伝 前編』
(古屋照治郎、大阪史伝会、1902)
『金匱口訣 尾張藩医浅井家伝』
(浅井貞庵、浅井正翼、浅井正贇編著、六然社、2003)
『近畿在住一部奈良県人史録』
(上総芳松編、奈良県人史録発行所、1924)
『近畿在住岡山県人活躍史』
(額田松男編、全国岡山県人協会、1936)
『近畿在住福井県人史』
(渡辺重、福井県人協会、1921)
『近畿実業家列伝 付・天忠党大和義士伝』
(倉田熱血、不朽社、1899)
『近畿大名の研究』
(村田修三編、吉川弘文館、1986)
『近畿の精華』
(船越毅編、日本公論社、1931)
『近畿弁護士評伝』
(越山鬼城、潜竜館、1900)
『近畿名士偉行伝 第1編』
(木村銀次郎編、光世館、1894)
『近畿名士偉行伝 第2編』
(木村銀次郎編、光世館、1894)
『近畿名士偉行伝 第3編』
(木村銀次郎編、光世館、1894)
『近畿名士偉行伝 第4編』
(木村銀次郎編、光世館、1894)
『近現代日本女性人名事典』
(近現代日本女性人名事典編集委員会編、ドメス出版、2001)
『近現代日本人物史料情報辞典』
(伊藤隆、季武嘉也編、吉川弘文館、2004)
『近現代日本人物史料情報辞典 2』
(伊藤隆、季武嘉也編、吉川弘文館、2005)
『近現代日本人物史料情報辞典 3』
(伊藤隆、季武嘉也編、吉川弘文館、2007)
『近現代日本人物史料情報辞典 4』
(伊藤隆、季武嘉也編、吉川弘文館、2011)
『近現代日本と槙家 受け継ぐグローバル思想』
(槙卓、東銀座出版社、2018)
『近現代を生きたとやま人』
(富山県図書館協会編、富山県図書館協会、2012)
『近古伊豆人物志』
(田中萃一郎編、村上留次郎、1898)
『錦江湾分水嶺踏査で歩いた地名』
(内山憲一、2006)
『近古慷慨家列伝』
(西村三郎編、春陽堂、1884)
『近古慷慨家列伝 2版』
(西村三郎編、春陽堂、1887)
『きんごまんだら』
(内藤金吾、丸善名古屋出版サービスセンター、1999)
『きんごまんだら 2』
(内藤金吾、2005)
『近世・秋田人物列伝 秋田を彩った四十九人』
(笹尾哲雄、秋田文化出版、2014)
『近世秋田名誉伝 第1』
(井上豊英、1892)
『近世網干の文化を育んだ人々』
(増田喜義編著、郷土網干の歴史教育を進める会、2002)
『近世荒尾の医師と馬医』
(荒尾市史編集委員会編、荒尾市、2004)
『近世偉人百話 正編』
(中川克一編、至誠堂、1909)
『近世偉人百話 続』
(中川克一編、至誠堂、1909)
『近世偉人百話 明治勲臣』
(田中万逸、国民書院、1921)
『近世偉人秘話』
(小野田亮正、文友堂書店、1940)
『近世伊勢崎の人々』
(渡辺敦、伊勢崎郷土文化協会、1970)
『近世英傑略伝 初輯 巻之1』
(金田耕平、1878)
『近世英傑略伝 初輯 巻之2』
(金田耕平、1878)
『近世越佐人物伝』
(藤山鋹太郎編、樋口小左衛門、1898)
『近世、岡田組下岡田村史料並鳥羽家系譜』
(鳥羽十蔵、1994)
『近世岡山県孝節録 初篇』
(近藤鼎、武内教育書房、1892)
『近世岡山県先覚者列伝』
(吉井親一、岡山県先覚者列伝刊行所、1956)
『近世沖縄文化人列伝』
(沖縄文化協会編、沖縄タイムス、1969)
『近世偉人伝 立志佳談』
(千葉茂樹、田中宋栄堂、1900)
『近世偉人伝記叢書 第1輯 第1編』
(木崎好尚、頼楳崖、山陽会、1935)
『近世続偉人百話』
(中川克一、至誠堂書店、1912)
『近世雅人伝 上』
(湯川玄洋、1930)
『近世雅人伝 中』
(湯川玄洋、1930)
『近世雅人伝 下』
(湯川玄洋、1930)
『近世亀山の武家社会 石川家中厩方頭今井家』
(亀山市歴史博物館編、亀山市歴史博物館、2000)
『近世亀山の武家社会 石川家家老加藤家』
(亀山市歴史博物館編、亀山市歴史博物館、2004)
『近世漢学者伝記著作大事典』
(関儀一郎、関義直共編、1971)
『近世義士銘々伝 絵入 1篇』
(川村敬一郎、岡三慶、豊文堂、1877)
『近世義士銘々伝 絵入 2篇』
(川村敬一郎、岡三慶、豊文堂、1877)
『近世畸人伝 正』
(伴蒿蹊、三熊花顛、青木嵩山堂、1909)
『近世畸人伝 続』
(伴蒿蹊、三熊花顛、青木嵩山堂、1909)
『近世畸人伝』
(伴蒿蹊、森銑三校註、岩波書店、1971)
『近世畸人伝 続近世畸人伝』
(伴蒿蹊、宗政五十緒校注、平凡社、1972)
『近世畸人伝 アウトサイダー119人』
(伴蒿蹊、村上護訳著、教育社、1981)
『近世奇人伝 選評』
(伴蒿蹊、大川屋書店、1912)
『近世京都商人恵比須屋荘兵衛 前川五郎左衛門家の記録と什物 平成二十九年度秋期特別展』
(渡邊忠司監修、佛教大学宗教文化ミュージアム、2017)
『近世義烈伝 巻1』
(亀谷省軒、和泉屋市兵衛、1874)
『近世義烈伝 巻2』
(亀谷省軒、和泉屋市兵衛、1874)
『近世群馬の人々 1』
(山田直次郎、みやま文庫、1963)
『近世群馬の人々 2』
(宮崎青山、みやま文庫、1963)
『近世剣客伝』
(宮本謙吾、熊谷書房、1943)
『近世剣客伝』
(本山荻舟編、報知新聞社出版部、1922)
『近世剣客伝 続』
(本山荻舟編、報知新聞社出版部、1922)
『近世上毛興産家伝』
(山中啓一、1895)
『近世高士伝』
(森銑三、黄河書院、1942)
『近世児島家文書資料集 1』
(多治見市市史編さん室編、多治見市教育委員会、1997)
『近世児島家文書資料集 2』
(多治見市市史編さん室編、多治見市教育委員会、2000)
『近世商工業沿革略史 付録・名家実伝』
(村山登志雄、1889)
『近世上毛偉人伝』
(高橋周楨、成功堂、1893)
『近世諸藩能役者由緒書集成 上』
(宮本圭造編、野上記念法政大学能楽研究所共同利用・共同研究拠点「能楽の国際・学際的研究拠点」、2019)
『近世諸藩能役者由緒書集成 中』
(宮本圭造編、野上記念法政大学能楽研究所共同利用・共同研究拠点「能楽の国際・学際的研究拠点」、2021)
『近世諸藩能役者由緒書集成 下』
(宮本圭造編、野上記念法政大学能楽研究所共同利用・共同研究拠点「能楽の国際・学際的研究拠点」、2022)
『近世新畸人伝』
(中野三敏、毎日新聞社、1977)
『近世新畸人伝』
(中野三敏、岩波書店、2004)
『近世人傑伝 一国一人』
(山方香峰、実業之日本社、1907)
『近世紳士録』
(須藤清次郎編、鈴木逸平、1907)
『近世人物叢談』
(森銑三、大道書房、1943)
『近世人名辞典 名号引き 1(アーサ)』
(漆山又四郎編、青裳堂書店、1984)
『近世人名辞典 名号引き 2(シーテ)』
(漆山又四郎編、青裳堂書店、1985)
『近世人名辞典 名号引き 3(トーワ)』
(漆山天童編、青裳堂書店、1987)
『近世人名録集成 第1巻』
(森銑三、中島理寿編、勉誠社、1976)
『近世人名録集成 第2巻』
(森銑三、中島理寿編、勉誠社、1976)
『近世人名録集成 第3巻』
(森銑三、中島理寿編、勉誠社、1976)
『近世人名録集成 第4巻』
(森銑三、中島理寿編、勉誠社、1976)
『近世人名録集成 第5巻』
(森銑三、中島理寿編、勉誠社、1978)
『近世醒世蒙求』
(天野景保、武田信義、1892)
『近世前期浅野家経済史料』
(佛教大学総合研究所「宗教と政治」研究班編、佛教大学総合研究所、1997)
『近世禅僧伝』
(川辺真蔵、石書房、1943)
『近世村落の構造と家制度 増補版』
(大石慎三郎、御茶の水書房、1968)
『近世村落の構造と家制度 増補版』
(大石慎三郎、御茶の水書房、1976)
『近世大名家における「家」と「御家」 萩毛利家と一門家臣』
(根本みなみ、清文堂出版、2018)
『近世大名立花家』
(中野等、穴井綾香、柳川市史編集委員会編、柳川市、2012)
『近世大名列伝』
(江崎俊平、社会思想社、1967)
『近世地方商家の生活と文化』
(永島福太郎監修、桑田優編著、ジュンク堂書店、2000)
『近世中国宗族研究』
(牧野巽、日光書院、1949)
『近世朝廷人名要覧』
(朝幕研究会編、学習院大学人文科学研究所、2005)
『近世東海の群像』
(都築亨編、青山社、1995)
『近世名古屋商人水口屋の家系に関する一考察 当主を中心にして』
(石田泰弘、愛知学院大学大学院文研会、1991)
『近世日本英邁列伝』
(吉田東洲、古今評論社游塵会、1974)
『近世日本の経世家』
(野村兼太郎、泉文堂、1948)
『近世の笠間城主』
(小室昭、2000)
『近世の人物伝記走馬灯』
(森銑三、青蛙房、1956)
『近世の文書研究 堀田家文書を中心として』
(知多市教育委員会編、知多市教育委員会、1988)
『近世肥後快男子と女傑』
(高野直之、高野直之著作刊行後援会、1957)
『近世肥後女性伝』
(豊福一喜、大空社、1995)
『近世百傑伝』
(干河岸貫一編、博文堂、1900)
『近世百傑伝 続』
(干河岸貫一編、博文堂、1901)
『近世ふくしまの大名展 福島藩板倉氏資料を中心として 福島県文化センター開館30周年記念事業』
(福島県文化センター、福島県歴史資料館編、福島県文化センター、2000)
『近世報国志士小伝 一名・余材小伝集』
(城兼文編、文求堂、1870)
『近世防長諸家系図綜覧』
(防長新聞社山口支社編、防長新聞社、1966)
『近世防長人名辞典 増補』
(吉田祥朔、マツノ書店、1976)
『近世防府人物誌』
(佐伯為蔵、1933)
『近世都城 町場形成史「野町」の変容と展開・町人の苗字取得を視座に』
(佐々木綱洋編著、鉱脈社、2020)
『近世名人達人大文豪』
(大日本雄弁会講談社編、大日本雄弁会講談社、1928)
『近世名家伝 上下』
(渡辺侑次郎、徳島県立図書館、2001)
『近世名士譚』
(伊藤仁太郎、忠文舎、1908)
『近世名匠列伝』
(村松梢風、改造社、1924)
『近世名婦伝』
(神崎清、朝日新聞社、1940)
『近世名誉英雄伝』
(岡田霞船編、辻岡文助、1884)
『近世吉田神社社家・鈴鹿家文書の調査と研究』
(若松正志、京都産業大学、2003)
『近世留守家文書 第1集』
(水沢市立図書館編、水沢市立図書館、1988)
『近世留守家文書 第2集』
(水沢市立図書館編、水沢市立図書館、1989)
『近世留守家文書 第3集』
(水沢市立図書館編、水沢市立図書館、1990)
『近世留守家文書 第4集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1992)
『近世留守家文書 第5集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1993)
『近世留守家文書 第6集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1994)
『近世留守家文書 第7集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1995)
『近世留守家文書 第8集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1996)
『近世留守家文書 第9集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1997)
『近世留守家文書 第10集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1998)
『近世留守家文書 第11集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、1999)
『近世留守家文書 第12集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2000)
『近世留守家文書 第13集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2001)
『近世留守家文書 第14集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2002)
『近世留守家文書 第15集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2003)
『近世留守家文書 第16集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2004)
『近世留守家文書 第17集』
(水沢古文書研究会編、水沢市立図書館、2005)
『近世留守家文書 第18集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2006)
『近世留守家文書 第19集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2008)
『近世留守家文書 第20集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2009)
『近世留守家文書 第21集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2010)
『近世留守家文書 第22集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2011)
『近世留守家文書 第23集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2012)
『近世留守家文書 第24集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2013)
『近世留守家文書 第25集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2014)
『近世留守家文書 第26集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2015)
『近世留守家文書 第27集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2016)
『近世留守家文書 第28集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2017)
『近世留守家文書 第29集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2018)
『近世留守家文書 第30集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2019)
『近世留守家文書 第31集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2020)
『近世留守家文書 第32集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2021)
『近世留守家文書 第33集』
(水沢古文書研究会編、奥州市立水沢図書館、2022)
『金属・鉱物地名を解き明かす』
(宮川長二、美研インターナショナル、2008)
『金属と地名』
(谷川健一、三一書房、1998)
『近代青森県の100人を語る 「NHKラジオ人物伝」より 上』
(熊谷啓子編、八戸地域社会研究会、1983)
『近代青森県の100人を語る 中』
(熊谷啓子編、八戸地域社会研究会、1984)
『近代岩船郡と平林村木村家文書』
(芳井研一編、新潟大学人文学部附置地域文化連携センター、2010)
『近代宇宿家概略史』
(宇宿和敏、2012)
『近代宇宿家概略史 改訂版』
(宇宿和敏、2015)
『近代臼杵人物事典』
(河野満三編著、近代臼杵人物事典編纂室、2002)
『近代大阪の展開と人物誌』
(宮本又次、文献出版、1986)
『近代岡山の女たち』
(岡山女性史研究会編、三省堂、1987)
『近代沖縄の人びと』
(新里金福、大城立裕、琉球新報社編、太平出版社、1972)
『近代外国地名人名呼び方書き方変遷史料集 第1巻』
(大空社、2007)
『近代外国地名人名呼び方書き方変遷史料集 第2巻』
(大空社、2007)
『近代外国地名人名呼び方書き方変遷史料集 第3巻』
(大空社、2007)
『近代外国地名人名呼び方書き方変遷史料集 第4巻』
(大空社、2007)
『近代加古川縁の人々』
(山脇重弘、2005)
『近代川崎人物伝 川崎の礎を築いた偉人たち 市制90周年記念』
(川崎市市民ミュージアム編、川崎市市民ミュージアム、2014)
『近代京都を生きた人々 明治人物誌』
(杉田博明、京都新聞社編、京都書院、1987)
『近代京都をきずいた人々』
(夕刊京都編、夕刊京都新聞社、1951)
『近代熊本の女たち 上』
(家族史研究会編、熊本日日新聞社、1981)
『近代熊本の女たち 下』
(家族史研究会編、熊本日日新聞社、1981)
『近代群馬の女性たち』
(大学婦人協会群馬支部編、みやま文庫、1971)
『近代佐久を開いた人たち』
(中村勝実、櫟、1994)
『近代佐渡の人物』
(山本修之助、佐渡郷土文化の会、1977)
『近代四国人物夜話』
(山田明、四国郷土研究会、1951)
『近代静岡の先駆者 時代を拓き夢に生きた19人の群像』
(静岡県近代史研究会編、静岡新聞社、1999)
『近代敷信人物史』
(岡本佳男、敷信郷土文化研究会、1964)
『近代史上の岡山県人 学術・文化』
(山陽放送株式会社編、山陽放送、1973)
『近代史上の岡山県人 財界』
(山陽放送株式会社編、山陽放送、1973)
『近代史上の岡山県人 政界』
(山陽放送株式会社編、山陽放送、1973)
『近代人物側面観』
(有耶無耶山人、読売新聞社、1908)
『近代大実業家の修業時代』
(奥村卯兵衛、実業之日本社、1913)
『近代茅ヶ崎の群像』
(茅ヶ崎市史編集員会編、茅ヶ崎市、2007)
『近代地名研究資料集 第1巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代地名研究資料集 第2巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代地名研究資料集 第3巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代地名研究資料集 第4巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代地名研究資料集 第5巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代地名研究資料集 第6巻』
(池田末則編、クレス出版、2005)
『近代津軽を彩った人々 陸奥新報集成』
(千葉寿夫、青森県立図書館、1992)
『近代徳川氏系図(稿本)』
(中村保良、地方史研究社、1972)
『近代土佐人』
(高知尚文社、1936)
『近代における熊本の人物群像』
(熊本近代史研究会編、熊本近代史研究会、2021)
『近代日本産業を興した人々』
(北垣恭次郎、明治図書出版、1951)
『近代日本人物経済史 上巻』
(日本経済史研究会編、東洋経済新報社、1955)
『近代日本人物経済史 下巻』
(日本経済史研究会編、東洋経済新報社、1955)
『近代日本に生きた会津の男たち』
(会津武家屋敷文化財管理室編、会津武家屋敷、1990)
『近世日本における知られざる偉人たち』
(SMBCコンサルティング株式会社編、SMBCコンサルティング、2011)
『近代日本の植民地統治における国籍と戸籍』
(遠藤正敬、明石書店、2010)
『近代日本の100人』
(毎日新聞社編、毎日新聞社、1969)
『近代日本の夜明けに活躍した郷土の先人たち』
(笠島清治、福井九頭竜ライオンズクラブ、1994)
『近代日本文化恩人と偉業』
(北垣恭次郎、明治図書、1941)
『近代日本名将伝』
(松下芳男、今日の問題社、1942)
『近世日本浪人伝』
(浅井正純、明徳会出版部、1929)
『近代日本を築いた人々』
(黒木弥千代、南洲翁遺訓刊行会、1978)
『近代日本を創った百人 上』
(毎日新聞社、1965)
『近代日本を創った百人 下』
(毎日新聞社、1965)
『近代沼津人物列伝』
(沼津市明治史料館編、沼津市明治史料館、2013)
『近代の熊本を創った人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会、1999)
『近代肥後人物史 上巻』
(下田曲水編、稲本報徳舎、1925)
『近代福岡の歴史と人物 異・偉人伝』
(石瀧豊美、イシタキ人権学研究所、2009)
『近代武人百話』
(金子空軒、陸軍画報社、1943)
『近代文学者辞典』
(藤井真斎編、二松学舎出版部、1949)
『近代防長人物誌 人 現代防長人物史』
(井関九郎、マツノ書店、1987)
『近代防長人物誌 地 現代防長人物史』
(井関九郎、マツノ書店、1987)
『近代防長人物誌 天 現代防長人物史』
(井関九郎、マツノ書店、1987)
『近代防長人物誌 索引 現代防長人物史』
(井関九郎編、マツノ書店、1987)
『近代三島をつくった人々 明治150年幕末・明治の富士・沼津・三島 平成30年度富士・沼津・三島3市博物館共同企画展 三島市郷土資料館企画展』
(三島市郷土資料館編、三島市郷土資料館、2018)
『近代名士之面影 第1集』
(矢部信太郎編、竹帛社、1914)
『近代安田人物史』
(安田町史編さん委員会編、安田町、1985)
『近代四日市の幕開け 郷土の先人たち』
(四日市市立博物館編、四日市市立博物館、1997)
『近代を築いたひとびと 1』
(坂本令太郎、信越放送、1971)
『近代を築いたひとびと 2』
(坂本令太郎、信越放送、1971)
『近代を築いたひとびと 3』
(坂本令太郎、信越放送、1975)
『近代を築いたひとびと 4』
(坂本令太郎、信越放送、1975)
『近代を築いたひとびと 5』
(坂本令太郎、信越放送、1978)
『勤王家及功労者列伝』
(瀬谷純一、1920)
『勤王家百傑伝』
(大橋微笑編、嵩山堂、1911)
『勤皇菊池一族』
(菊池寛、講談社、1942)
『勤皇護国の烈士先覚者略伝 飯田・下伊那地方』
(下伊那地方事務所編、下伊那地方事務所、1942)
『勤皇護国烈士小伝 第1編』
(大政翼賛会編、大政翼賛会大阪市支部、1944)
『勤皇護国烈士先覚者顕彰録 附:御偉徳鑽仰録 第1輯』
(大政翼賛会編、大政翼賛会三重県支部、1944)
『勤王実記 水戸烈士伝』
(流芳会編、吉川弘文館、1913)
『勤王諸士遺墨帖人名略伝 東宮殿下行啓記念』
(中原邦平、1910)
『勤王清節仁科氏三世』
(多田宗次、1918)
『勤王の志士』
(柴田芳水編、米本書店、1924)
『勤皇烈士英傑物語』
(村岡史一編、啓徳社出版部、1942)
『勤王烈士伝』
(萩原正太郎編、頒功社、1906)
『勤王烈士伝 6版』
(萩原正太郎編、頌功社、1913)
『勤王烈士伝 複製版』
(萩原正太郎編、大空社、1995)
『勤皇烈士に学べ』
(東京新聞社編、建設社、1943)
『勤王烈伝干城文鑑』
(藤原懋、図書出版、1893)
『勤皇烈女』
(小川煙村、良国民社、1943)
『禁裏御倉職立入家文書』
(京都市歴史資料館編、京都市歴史資料館、2012)
『クイズで挑戦、地名の宝庫千葉県の難読地名・珍しい地名 匝瑳市は何と読みますか 関東地方〈山梨・長野・静岡県を含む〉の難読地名』
(西東秋男編、筑波書房、2013)
『クイズとゴロで覚える世界の国名と位置 オリンピック参加国名の由来がわかる』
(矢島舜孳、古今書院、2012)
『空海と氏姓古瀬の起源』
(古瀬重男、麦の芽出版、1984)
『久遠の九曜 中村家の歴史』
(中村欧帰男、1994)
『久遠 我が家の歴史』
(大塚隆延、2000)
『久我一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『玖珂郡人士録 昭和7年8月調』
(上杉久吉、毒鼓社出版部、1932)
『久我家文書摘英 第1輯』
(国史学会編、国史学会、1935)
『玖珂代官陣屋と町民のくらし 山根家文書』
(やまねよしみ、四方康行編、クリエイティブ・ワイツー、2014)
『九鬼家臣由緒』
(高田義久、出版年不明)
『九鬼久木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『九鬼氏を語る会要項 九鬼家系図』
(伊藤保、1970)
『九鬼水軍と志摩海賊』
(中谷一正、1984)
『九鬼藩の分裂と佐藤の家』
(佐藤義雄、佐藤法律事務所、1980)
『公卿辞典』
(坂本武雄編、七丈書院、1944)
『公卿辞典 改訂増補』
(坂本武雄編、坂本清和補訂、国書刊行会、1974)
『公卿諸家系図 増補諸家知譜拙記』
(続群書類従完成会、1996)
『公卿人名大事典』
(野島寿三郎、日外アソシエーツ、1994)
『久々利千村家』
(中島勝国、1994)
『久下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『公家源氏 王権を支えた名族』
(倉本一宏、中央公論新社、2019)
『公家事典』
(橋本政宣編、吉川弘文館、2010)
『日下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『久坂家略伝 改訂版』
(久坂恵一、1989)
『日下部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『草刈草苅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語』
(筒井功、河出書房新社、2024)
『草津に歩みし百人』
(草津町役場企画開発課編、草津町役場企画開発課、1999)
『『草薙』姓氏、地名などの研究』
(草薙朱砂郎、2004)
『草野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『草間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『草森家のあゆみ 北海道開拓90年』
(草森敏昭、草森家のあゆみ刊行委員会、1989)
『草分けの群像 歌登町史副本』
(冨澤英編著、歌登町、1997)
『久慈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『串尾ふるさと先輩の誌』
(串尾百動会編、串尾百動会、1995)
『久慈郡黒澤村勤王志士調査』
(黒澤村翼賛壮年団、1942)
『久慈市の人物風土記 上』
(久慈勝浩、日曜随筆社、1992)
『久慈市の人物風土記 中』
(久慈勝浩、日曜随筆社、1993)
『久慈市の人物風土記 下』
(久慈勝浩、日曜随筆社、1993)
『櫛田家譜』
(安松幸男、櫛田正巳、2003)
『櫛田串田一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系家紋研究所、1987)
『櫛野一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系家紋研究所、1987)
『櫛引一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『櫛引氏の伝承と歴史』
(櫛引元三、カネショウ、1993)
『久島久嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『串間地名考』
(桧垣三樹雄、鉱脈社、1983)
『久次米家家史事跡』
(久次米聖、1967)
『久次米家抄録』
(真貝宣光、二本吉文書、1989)
『久次米兵次郎伝』
(久次米聖、1978)
『久志本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『九十九里の人ゝ』
(サンタイムス、1983)
『九条家文書 1』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1971)
『九条家文書 2』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1972)
『九条家文書 3』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1973)
『九条家文書 4』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1974)
『九条家文書 5』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1975)
『九条家文書 6』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1976)
『九条家文書 7』
(宮内庁書陵部編、宮内庁書陵部、1977)
『鯨岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『久代一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系家紋研究所、1987)
『釧路商工人名録』
(湯川宗理編、釧路商業会議所、1925)
『釧路人物評伝』
(古川忠一郎、1911)
『釧路叢書第16巻 釧路の語源 摩周・阿寒・釧路をめぐって』
(釧路市、1975)
『釧路地方地名考』
(豊島三右衛門ほか、北海道出版企画センター、2024)
『釧路町達古武の地名起源』
(三好勲、横平弘、2003)
『釧路・根室地方の地名の読み方』
(日本放送協会釧路放送局、1995)
『釧路の人物』
(釧路日日新聞社編、釧路日日新聞社、1922)
『釧路発達史 附・事業及人物』
(古川忠一郎、1923)
『久代宮氏の源流とその末裔』
(日野重政、1986)
『葛生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『葛岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『玖珠郡を担ふ人々』
(産業経済調査会編、産業経済調査会、1951)
『楠木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『楠氏研究』
(藤田精一、積善館、1915)
『楠氏研究 修正版』
(藤田精一、積善館、1933)
『楠氏研究 3版』
(藤田精一、積善館、1934)
『楠氏研究 増訂4版』
(藤田精一、積善館、1938)
『楠木氏後裔大石家系図解説』
(大石麗司、1940)
『楠氏後裔楠正具精説』
(藤田精一、湊川神社、1938)
『楠木氏三代の研究』
(井之元春義、創元社、1997)
『楠木氏新研究』
(生田目経徳、吉川弘文館、1935)
『楠氏と石州益田』
(楠孝雄、1980)
『楠木氏と高見南家』
(南益郎、1988)
『楠氏と松尾』
(鈴木潔、1937)
『楠氏余薫』
(佐賀楠公会編、木下泰山堂、1935)
『楠族の立塲より』
(千早丸、湊川神社々務所、1940)
『楠と共に 楠部家の二百五十年』
(楠部宏、2005)
『楠正成へ血脈を遡って 吾が家系の生きざまと変遷と』
(菅原美穂子、1995)
『葛原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『葛巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『楠目氏略史と系譜』
(楠目豊、楠目神社総代、1969)
『楠本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『久世一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『久世家文書』
(久世通熈、日本史籍協会、1919)
『久世家文書の総合的研究 研究成果報告』
(特定研究久世家文書の総合的研究編、人間文化研究機構国文学研究資料館、2012)
『砕けて後は、もとの土くれ 三浦一族鎮魂譜』
(中村豊郎、創英社、三省堂書店、2015)
『砕けて後は、もとの土くれ 三浦一族鎮魂譜 新版』
(中村豊郎、創英社、三省堂書店、2016)
『百済氏・高麗氏 韓地から渡来の名族』
(宝賀寿男、青垣出版、2020)
『朽木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『口内の屋号と家紋 口内史談会調査資料 第1集』
(口内史談会編、北上市口内公民館、1987)
『口之津髙橋家の物語』
(太玄興正編、昭和堂、2012)
『口之津の先覚者とその風土』
(太玄興正、昭和堂、2014)
『朽木家古文書 上』
(国立公文書館内閣文庫、1977)
『朽木家古文書 下』
(国立公文書館内閣文庫、1978)
『倶知安の地名』
(武井静夫、浜谷六郎、倶知安郷土研究会、1985)
『口伝 橋間 記録と記憶を辿って(第一編)』
(橋間吏紀男、2014)
『工藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『工藤家文書』
(青森県立図書館編、青森県立図書館、2005)
『工藤氏歴代家譜録 全』
(出版者不明、出版年不明)
『苦闘の道を語る』
(森田英亮編、金星堂、1939)
『工藤物語』
(楠美鉄二、東奥日報社、1981)
『苦難を乗り越えた岩国の偉人たち』
(佐古利南、くるとん、2018)
『国井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『國井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『国枝の歴史』
(丸山幸太郎、国枝大和守為助公五百年記念祭発起人会、1994)
『救仁郷家概史』
(救仁郷繁、1974)
『国東半嶋人士録上巻 第1冊』
(加藤宏治編、博進社、1929)
『国東半島北浦部の地名を歩く』
(廣末九州男、宗印刷所、2003)
『国東半島の諸家系譜 第2版』
(久米忠臣、杵築史談会、2007)
『国東半島の地名あれこれ』
(酒井富蔵、第一法規出版、1980)
『国沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『国と人物』
(馬場恒吾、高山書院、1941)
『国富家家譜』
(国富三郎、1991)
『國富家に見る一所懸命』
(岡本喜雅、閑清文庫、2012)
『国富家・藤原家文書目録』
(岡山市立図書館編、岡山市立図書館、1960)
『国富町大字田尻小字俗地名調査』
(比良元静香、1992)
『国の礎 華族列伝』
(杉本勝二郎、重野安繹、国の礎編輯所、1895)
『国見孫三郎吉忠と400年間に亘るその子孫たち』
(国見辰雄、全国国見会事務局、1971)
『国持大名上杉家 特別展』
(米沢市上杉博物館、2015)
『国安一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『「国安という、名だものね」 名字と屋号』
(杉田義久、2012)
『国吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『くにんだ・久米村 家譜から読み解く大琉球王国』
(崎山孝次郎、ボーダーインク、2017)
『櫟木家文書』
(長門国一ノ宮住吉神社社務所、1975)
『久野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『久能家系図』
(久能寅夫、出版年不明)
『久能姓の記録』
(久能寅夫、出版年不明)
『久能姓の記録 続』
(久能寅夫、京都松柏社、1970)
『久能姓の記録 続々』
(久能寅夫、久能寅夫、1970)
『久野久能一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『頸城の地名と姓氏(苗字)』
(石田耕吾、1993)
『久保一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『久保家の歴史 第1巻』
(建部ふみ、久保徳三、久保哲夫、1988)
『久保家の歴史 信州山王島』
(金井清敏、久保寛、2008)
『久保家の歴史』
(久保弘明、一粒書房、2013)
『窪島久保島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『窪田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『久保田町人史料』
(秋田市史編さん委員会近世部会編、秋田市、2005)
『久保田藩分限帳 宝暦九年』
(秋田姓氏家系研究会編、みしま書房、1978)
『久保田藩分限帳 天保十二年』
(秋田姓氏家系研究会編、みしま書房、1981)
『窪寺久保寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『くぼてら 第1集』
(久保寺書吾、1974)
『くぼてら 第2集』
(久保寺書吾、1976)
『久間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『熊井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『熊井の苗字のこと』
(熊井邦隆、出版年不明)
『熊石町の屋号』
(熊石町青年団体協議会編、熊石町青年団体協議会、1989)
『熊谷家文書 長府藩御馬廻通』
(下関文書館編、下関文書館、1988)
『熊谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1990)
『熊谷一族 上巻』
(西田耕三、NSK出版社、1983)
『熊谷館 根岸館の事跡』
(根岸政雄、2001)
『熊谷館は六武塚に始まる』
(根岸政雄、1997)
『熊谷系根岸氏累代史』
(根岸政雄、1994)
『熊谷家伝記 第1冊』
(市村咸人校訂、国書刊行会、1974)
『熊谷家伝記 第2冊』
(市村咸人校訂、国書刊行会、1974)
『熊谷家伝記 第3冊』
(市村咸人校訂、国書刊行会、1974)
『熊谷家伝記 第4冊』
(市村咸人校訂、国書刊行会、1974)
『熊谷家伝記のふるさと』
(山崎一司、富山村教育委員会、1992)
『熊谷家の系譜研究 続』
(熊谷文弥、1989)
『熊谷家の系譜研究日記』
(熊谷文弥、1987)
『熊谷家文書』
(埼玉県立図書館編、埼玉県立図書館、1970)
『熊谷人物事典』
(日下部朝一郎、国書刊行会、1982)
『熊谷の先覚者』
(第22回国民体育大会熊谷市実行委員会、1967)
『熊谷の先覚者と金石文』
(熊谷市立図書館編、熊谷市立図書館、1991)
『熊谷の地名と旧跡』
(熊谷市立図書館美術郷土係編、熊谷市立図書館、1993)
『熊谷ゆかりの女性先覚者たち』
(熊谷市立図書館編、熊谷市立図書館、2000)
『熊川家史料 第1輯』
(熊川易隆、熊川忠、1964)
『熊木家の歴史 近江八日市の庄屋』
(大久保治男、岩根治美、2023)
『熊・隈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『熊倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『熊坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『熊沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『熊沢家の人びと』
(沼口信一、2002)
『熊沢物語 家史』
(熊沢敦、1986)
『熊・鹿・猿という字のついた能登の地名考察』
(清水幸忠、1967)
『神代家伝記』
(佐賀県立図書館、1979)
『神代家とその一族』
(全国神代ゆかりの会、1980)
『神代家とその一族 第2号』
(全国神代ゆかりの会、1981)
『神代家とその一族 第3号』
(全国神代ゆかりの会、1981)
『神代家に関する資料』
(佐賀県立図書館、1974)
『熊田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『隈田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『熊田由来記』
(秀應、1814)
『熊取町小字名集』
(泉州郷土史研究会編、熊取町教育委員会、1973)
『熊取町史紀要 第1号 家記・先代考拠略』
(熊取町史編さん準備室編、熊取町教育委員会、1985)
『熊野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『球磨の沿革と人物』
(球磨の沿革誌編纂社編、球磨の沿革誌編纂社、1929)
『熊野海賊流諸氏系図集』
(長谷克久、1974)
『球磨の菊池氏 菊池義武後胤の系図と墓所』
(中内勝信、2013)
『球磨の菊池氏 菊池義武後胤の系図と墓所 増改訂新版』
(中内勝信、2018)
『熊野山警固愛洲氏一門』
(愛洲武夫、1982)
『熊野水軍のさと 紀州安宅氏・小山氏の遺産』
(高橋修編、清文堂出版、2009)
『熊野商人下里氏六百五十余年の歴史』
(古橋哲雄、下里吉平、2000)
『熊野新宮堀内家と其の一族』
(村岡誠、堀内毬、1990)
『熊野紳士録 上巻 西牟婁郡の部 上』
(山本道衛編、牟婁実業新聞社、1910)
『熊野水軍総説』
(長谷克久、白浜文化センター、1975)
『熊野田村負田家文書目録』
(豊中市立岡町図書館編、豊中市立岡町図書館、1990)
『熊野地名考』
(真砂光男、紀南文化財研究会、1999)
『熊野の集落と地名』
(桑原康宏、清文堂出版、1999)
『熊野林小山家家伝 宮城・唐桑に暮らしつづけて』
(小山重之編著、講談社出版サービスセンター、2005)
『熊野風土人物誌』
(山中利喜松、熊野風土人物誌編纂所、1926)
『熊野別当流諸氏系図集』
(長谷克久、1974)
『熊野御堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『熊野の歴史を生きた人々』
(みえ熊野学研究会編集委員会編、みえ熊野学研究会、2007)
『熊野をめぐる文人たち』
(桑原康宏、浅里耕一郎、橋本観吉、2011)
『球磨人吉の墓碑銘』
(益田啓三、人吉中央出版社、2008)
『球磨百年の人物誌 新聞切り抜き 1~26』
(熊本日日新聞社、1967)
『隈部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『隈部氏関係資料集』
(菊鹿町教育委員会編、菊鹿町教育委員会、1997)
『熊本管見 人物月旦』
(江口斬風編、寺尾文英堂、1917)
『熊本管見 第2編』
(柴垣隆、寺尾文英堂、1918)
『隈本家文書概要調査』
(久留米市教育委員会編、久留米市教育委員会、2002)
『熊本県金鵄会』
(郷土撰史調査会編、撰興社、1986)
『熊本県近代文化功労者 昭和63年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1988)
『熊本県近代文化功労者 平成元年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1989)
『熊本県近代文化功労者 平成2年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1990)
『熊本県近代文化功労者 平成3年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1991)
『熊本県近代文化功労者 平成4年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1992)
『熊本県近代文化功労者 平成5年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1993)
『熊本県近代文化功労者 平成6年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1994)
『熊本県近代文化功労者 平成7年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1995)
『熊本県近代文化功労者 平成8年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1996)
『熊本県近代文化功労者 平成9年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、1997)
『熊本県近代文化功労者 平成10年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、1998)
『熊本県近代文化功労者 平成11年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、1999)
『熊本県近代文化功労者 平成12年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2001)
『熊本県近代文化功労者 平成13年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2001)
『熊本県近代文化功労者 平成14年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2002)
『熊本県近代文化功労者 平成15年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2003)
『熊本県近代文化功労者 平成16年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2004)
『熊本県近代文化功労者 平成17年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2005)
『熊本県近代文化功労者 平成18年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2006)
『熊本県近代文化功労者 平成19年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2007)
『熊本県近代文化功労者 平成20年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2008)
『熊本県近代文化功労者 平成21年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2009)
『熊本県近代文化功労者 平成23年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2011)
『熊本県近代文化功労者 平成25年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2013)
『熊本県近代文化功労者 平成26年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2015)
『熊本県近代文化功労者 平成27年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2016)
『熊本県近代文化功労者 平成29年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2018)
『熊本県近代文化功労者 平成30年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2019)
『熊本県近代文化功労者 令和元年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2020)
『熊本県近代文化功労者 令和2年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2021)
『熊本県近代文化功労者 令和3年度顕彰 功績と人と 熊本県の近代文化に貢献した人々』
(熊本県教育委員会文化課編、熊本県教育委員会文化課、2022)
『熊本県出身者の活動状況』
(熊本県中小企業情報センター編、熊本県中小企業情報センター、1988)
『熊本県宗教法人名簿 昭和36年10月』
(熊本県宗教連盟編、熊本県宗教連盟、1961)
『熊本県宗教法人名簿 平成3年2月1日』
(熊本県総務部私学文書課編、熊本県総務部私学文書課、1991)
『熊本県宗教法人名簿』
(熊本県総務部私学文書課編、熊本県総務部私学文書課、1996)
『熊本県宗教法人名簿 平成26年4月1日現在』
(熊本県編、熊本県総務部総務私学局私学振興課、2014)
『熊本県宗教法人名簿 平成27年4月1日現在』
(熊本県編、熊本県総務部総務私学局私学振興課、2015)
『熊本県宗教法人名簿 平成28年4月1日現在』
(熊本県編、熊本県総務部総務私学局私学振興課、2016)
『熊本県宗教法人名簿 平成29年4月1日現在』
(熊本県編、熊本県総務部総務私学局私学振興課、2017)
『熊本県大観』
(警醒社編、警醒社、1935)
『熊本紳士録 第4版(1985年版)』
(九州広報センター編、九州広報センター出版部、1985)
『熊本県人 言視舎版』
(渡辺京二、言視舎、2012)
『熊本県人物誌』
(荒木精之、日本談義社、1959)
『熊本県人名鑑 1981』
(熊本日日新聞社、1981)
『熊本県人名鑑 1984』
(熊本日日新聞社、1984)
『熊本県玉名の地名』
(上村重次、1991)
『熊本百年の人物誌 新聞切り抜き 1~86』
(熊本日新聞社、1968)
『熊本県富貴名鑑 第1冊』
(富貴名鑑出版事務所、1919)
『熊本県富貴名鑑 第2冊』
(富貴名鑑出版事務所、1919)
『くまもと城下の地名』
(熊本地名研究会編、熊本日日新聞社、2008)
『熊本人物鉱脈 この百年をつくる』
(熊本日日新聞社編、熊本日日新聞社、1963)
『くまもと人物発見伝』
(熊本市観光物産課編、熊本市観光物産課、2002)
『熊本人名録』
(熊本日日新聞情報文化センター編、熊本日日新聞社、1986)
『くまもと地名散歩』
(熊本地名研究会編、熊本日日新聞社、1984)
『熊本「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない熊本県の歴史を読み解く!』
(鈴木康夫監修、実業之日本社、2015)
『熊本人間山脈』
(坂田大、坂田情報社、1961)
『熊本の歩み』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1989)
『熊本の歩み 教育編』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1990)
『熊本の消えた地名』
(熊本地名研究会編、熊本日日新聞社、2000)
『熊本之事業と人物』
(下吉正助、熊本之事業人物刊行所、1929)
『くまもとの女性史 本編』
(くまもとの女性史編さん委員会編、くまもと女性史研究会、2000)
『くまもとの女性史 資料編』
(くまもとの女性史編集委員会編、くまもと女性史研究会、2000)
『熊本の人物』
(鈴木喬編著、熊本日日新聞社、1982)
『熊本の先覚者たち』
(熊本県教育委員会編、熊本県教育委員会、1968)
『熊本の地名 上』
(井上辰雄、熊本日日新聞社、1978)
『熊本の地名 下』
(井上辰雄、熊本日日新聞社、1978)
『熊本のハンサム・ウーマン』
(堤克彦、熊本出版文化会館、2019)
『熊本藩侍帳集成』
(松本寿三郎編、細川藩政史研究会、1996)
『熊本藩藩士便覧』
(西山禎一、細川藩政史研究会、2010)
『熊本藩役職者一覧』
(西山禎一、細川藩政史研究会、2007)
『熊本 人とその時代』
(工藤敬一編著、三章文庫、1993)
『くまもと婦人のあゆみ』
(くまもと婦人フォーラム実行委員会編、熊本県、1986)
『熊本名匠伝』
(豊福一喜、金竜堂書店、1961)
『区民が語り区民が綴る杉並の女性史 明日への水脈』
(杉並区女性史編さんの会編著、ぎょうせい、2002)
『久米・石井・加藤家の人びと』
(加藤英夫、1985)
『久米一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『久米・粂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『久米家系図・久米家記録伝譜・鍋島勝茂譜』
(佐賀県立図書館、1981)
『久米家の古今物語』
(久米正治、1987)
『久米島 郷友の歩みと絆 創立50周年記念誌』
(東京久米島郷友会記念誌編集委員会編、東京久米島郷友会、2011)
『久米島の地名と民俗』
(仲村昌尚、『久米島の地名と民俗』刊行委員会、1992)
『久米南町偉人伝』
(久米南町偉人顕彰会、1969)
『久米南の先人たち』
(赤木和郎、久米南町偉人顕彰会、2011)
『雲の碑 地方の人びと 1』
(橋本義夫、多摩文化研究会、1966)
『雲の碑 地方の人びと 2』
(橋本義夫、多摩文化研究会、1966)
『雲海家文書』
(下関市立長府図書館、1992)
『曇のち晴 古希を迎えて、家系の考証と自分史 子孫への伝言』
(柑本益男、創栄出版、1999)
『公文一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『久山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『九曜の紋章』
(牧田みち子、平楽寺書店、1972)
『倉垣蔵垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『倉賀野氏と倉賀野城』
(金子光三郎、1986)
『工楽家文書調査報告書』
(高砂市教育委員会編、高砂市教育委員会、2019)
『倉蔵椋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『倉沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『倉沢家之歴史』
(倉沢健郎、郷土出版社、1983)
『倉敷興信録』
(梶谷鉄傷、中国評論社、1919)
『倉敷水沢家物語』
(羽倉敬尚、1973)
『倉敷人物二百選』
(森脇正之、倉敷文庫刊行会、1980)
『倉敷人物百選』
(森脇正之、倉敷文庫刊行会、1978)
『倉科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『倉嶋総本家四百年祭記念誌』
(倉嶋達次、倉嶋宰、1975)
『倉田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『倉田家の記録』
(倉田至、2011)
『倉谷鞍谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『倉智鞍智一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『倉富・蔵富一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『倉橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『椋橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『倉林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『グラフ地名の歴史』
(東京都港区、1989)
『倉光蔵満一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『倉持一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『倉本・倉元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『蔵屋敷斎藤氏古鑑』
(富士地方史料調査会編、富士地方史料調査会、1977)
『クリエーターのための人名ネーミング辞典』
(学研辞典編集部編、学研教育出版、2014)
『クリエーターのための地名ネーミング辞典』
(学研辞典編集部編、学研教育出版、2014)
『繰り返される家系のセラピー』
(池上明昭、創芸社、2011)
『九里九利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『栗崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『栗栖家代々記』
(新宮文化センター、1976)
『栗田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『栗太武士の足跡 山岡一族とその周辺 企画展』
(栗東歴史民俗博物館編、栗東歴史民俗博物館、1996)
『栗野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『栗橋関所の番士でござる 島田家文書を紐解く 第8回特別展』
(久喜市立郷土資料館編、久喜市立郷土資料館、2017)
『栗橋の地名』
(桐生清、もじずり叢書刊行会、1994)
『栗林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『栗林家文書集成 1』
(佐賀関古文書に親しむ会編、佐賀関古文書に親しむ会、2001)
『栗原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『栗村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『栗本・栗元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『栗源の家紋集』
(栗源町文化協会郷土史研究部会、1982)
『栗山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『栗山の屋号と印刻が語るまちの昭和』
(坂井菊二郎、SK出版、2014)
『来島海峡 越智氏瀬戸内水軍の歴史』
(越智克幸、1996)
『来島・来嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『久留島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『久留島藩先祖書』
(福川一徳、竹野孝一郎編校註、文献出版、1992)
『栗栖来栖一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『久留米人物誌』
(篠原正一、菊竹金文堂、1981)
『久留米市銘鑑』
(青雲出版、1979)
『久留米藩医中山家系譜』
(出版者不明、出版年不明)
『久留米藩御家中分限帳』
(鶴久二郎、1975)
『久留米藩御当家士衆系図』
(鶴久二郎、1977)
『久留米藩旧家由緒書』
(久留米郷土研究会、1975)
『久留米藩の旧家系図』
(鶴久二郎、1978)
『呉家のひとびと』
(野間祐輔、上毛新聞社出版局、1996)
『呉市内百人集』
(今田孤雲編、芸陽毎日新聞社、1926)
『久禮田家系』
(吉田写、1858)
『紅の浅羽野に生きる 浅羽家のルーツにロマンを求めて』
(浅羽芳久、文芸社、2005)
『呉の地名考説 郷土の土地開発史』
(久保田利数、呉市立延崎小学校、1958)
『呉の地名考説 続』
(久保田利数、呉市立延崎小学校、1955)
『紅林家文書』
(豊橋市二川宿本陣資料館編、豊橋市二川宿本陣資料館、1996)
『黒石人物伝』
(黒石人物伝編集委員会編、黒石市教育委員会、1991)
『黒岩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『黒梅染と黒梅家』
(黒梅三郎、1960)
『クローズアップ備陽史 人間シリーズ』
(田口義之、福山商工会議所、2003)
『黒川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『黒木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『黒木家とその一門』
(黒木弥千代、1961)
『黒木町大渕氏由緒書 上』
(九州歴史資料館分館柳川古文書館、1989)
『黒河内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『黒埼地名考』
(大谷一男、黒埼南ふれあい協議会、2014)
『黒沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『黒澤家室町・戦国時代より五〇〇年へのあゆみ 前編』
(黒澤啓一編、黒澤公夫監修、1995)
『黒澤氏平安、鎌倉時代より一〇〇〇年の記録』
(黒澤啓一編、黒澤公夫監修、2002)
『黒潮の道』
(宇井邦夫、2018)
『黒須一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒瀬町平賀家文書展 平成11年度収蔵文書展』
(広島県文書館編、広島県立文書館、1999)
『黒田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『黒田家臣御系譜草稿 1-2』
(出版者不明、1982)
『黒田家臣御系譜草稿 3-4』
(出版者不明、1982)
『黒田家臣伝 上』
(貝原益軒、福岡県文化会館、1966)
『黒田家臣伝 中』
(貝原益軒、福岡県文化会館、1966)
『黒田家臣伝 下』
(貝原益軒、福岡県文化会館、1966)
『黒田家臣傳稿本 上総久留里藩主黒田氏家臣の記録』
(上総古文書の会編、上総古文書の会、2010)
『黒田家臣由緒書』
(出版者不明、1982)
『黒田軍団 如水・長政と二十四騎の牛角武者たち』
(本山一城、宮帯出版社、2008)
『黒田家系図・法号』
(福岡県文化会館、1969)
『黒田家その歴史と名宝展 福岡築城四〇〇年記念』
(福岡市博物館編、福岡市博物館、2002)
『黒田家籏馬幟並御紋由来』
(福岡県文化会館、1975)
『黒田家文書 第1巻』
(福岡市博物館編、福岡市博物館、1998)
『黒田家文書 第2巻』
(福岡市博物館編、福岡市博物館、2002)
『黒田家文書 第3巻』
(福岡市博物館編、福岡市博物館、2005)
『黒田家文書 御用帳雜之部』
(古文書を読む会編、古文書を読む会、2010)
『黒田家略系図』
(林次敏編、福岡県文化会館、1979)
『黒田家畧系圖 筑前國福岡藩五十二萬三千石(秋月藩・東蓮寺藩)』
(中西正則、2013)
『黒田三藩分限帳』
(福岡地方史談話会編、西日本図書館コンサルタント協会、1980)
『黒田続家譜 1』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田続家譜 2』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田続家譜 3』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田続家譜 4』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田続家譜 5』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田続家譜 6』
(竹田定直、福岡県文化会館、1980)
『黒田長政と二十四騎黒田武士の世界 黒田長政生誕四四〇年記念展』
(黒田長政と二十四騎展実行委員会編、黒田長政と二十四騎展実行委員会、2008)
『黒谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒田の家臣物語』
(三尾良次郎、夕刊新都タイムズ社、1965)
『黒田の家臣物語 増補三訂新装版』
(三尾良次郎、夕刊新都タイムズ社、2012)
『黒田藩御家人先祖由来之記 御家老より大組迄』
(貝原久兵衛、大音三至、1981)
『黒田藩士履歴書上』
(出版者不明、1983)
『黒田美作家来分限帳』
(乾島三六編、福岡市民図書館、1979)
『くろのの女』
(黒野女性史研究会編、黒野女性史研究会、1985)
『黒部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒部の語源考』
(竹内慎一郎、2001)
『黒部の語源考Ⅱ 補完』
(竹内慎一郎、2002)
『黒柳畔柳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『黒松家資料 1』
(池田市立歴史民俗資料館編、池田市立歴史民俗資料館、1996)
『黒松家資料 2』
(池田市立歴史民俗資料館編、池田市立歴史民俗資料館、1997)
『黒水家の家訓(いえのおしえ) 元禄時代の高鍋藩士の生き方』
(高鍋町教育委員会、2000)
『黒門勤皇家列伝』
(延原大川、竜宿山房、1942)
『黒山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『桑名一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑名郡人物誌』
(桑名郡教育会編、桑名郡教育会、1921)
『桑名人物事典』
(伊藤信夫編、三重県郷土資料刊行会、1971)
『桑名藩分限帳』
(桑名市教育委員会編、桑名市教育委員会、1989)
『桑野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑畑桒畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『桑村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『桑山一族の興亡 桑山氏新庄入部四〇〇年記念展』
(新庄町歴史民俗資料館、2001)
『郡外在住大野郷友録』
(山内広、大野新報社、1933)
『勲功人名録』
(永瀬巖、1998)
『勲功人名録 生没年記入』
(永瀬巖、2007)
『軍国日本人物大鑑 憲法発布五十周年議会政治創刊五周年記念』
(議会政治社、1938)
『郡司一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『郡司家四百年物語』
(郡司保子、新人物往来社、2004)
『群書系図部集 第1』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第2』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第3』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第4』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第5』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第6』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『群書系図部集 第7』
(塙保己一編、太田藤四郎補、続群書類従完成会、1985)
『郡制記念史 長野県』
(三沢啓一郎編、郡制記念史出版協会、1926)
『郡制記念史 山梨県』
(三沢啓一郎編、郡制記念史出版協会、1923)
『群像いず 志に生きた郷土の先人たち』
(永岡治、静岡新聞社、1996)
『群像おかやま』
(山陽新聞社編集局編、山陽新聞社、1989)
『群像豊島の文化人 豊島区ゆかりの文化人とその小伝』
(高瀬西帆編著、サンライズ社、1992)
『群像豊島の文化人 豊島区ゆかりの文化人とその小伝 続』
(高瀬西帆編著、サンライズ社、1996)
『群像の盛衰 上巻』
(長井義隆、愛媛長井斎藤同族会、1998)
『郡中姓氏録』
(丹波新聞社、1954)
『訓注明月記人名索引 上(定家とその身辺(年表)、アーシ)』
(稲村榮一、松江今井書店、2004)
『訓注明月記人名索引 下(スーワ)』
(稲村榮一、松江今井書店、2004)
『郡内小山田氏 武田二十四将の系譜』
(丸島和洋、戎光祥出版、2013)
『群馬近県の屋号 新潟県・栃木県・埼玉県・遠隔地の屋号点標』
(星野正幸、1994)
『群馬県会議員小伝』
(漫評子(高木勝太)編、江利川書房、1891)
『群馬県貴族院多額納税者列伝』
(山中啓一、1890)
『群馬県近県の屋号 新潟県・栃木県・埼玉県・長野県・山梨県』
(星野正幸、出版年不明)
『群馬県近世善行録』
(吉田賢二、1894)
『群馬県小字名索引』
(赤松よし子編、煥乎堂、1997)
『群馬県小字名索引 補遺編』
(群馬地名研究会編、群馬地名研究会事務局、2014)
『群馬県寺院(宗教法人)名簿』
(群馬県仏教連合会編、群馬県仏教連合会、1958)
『群馬県宗教法人名簿 キリスト教・天理教・神道系諸派』
(群馬県編、群馬県総務部学事法制課、1960)
『群馬県宗教法人名簿』
(群馬県総務部学事文書課、2001)
『群馬県宗教法人名簿』
(群馬県総務部学事文書課、2012)
『群馬県女性史話』
(萩原進、国書刊行会、1980)
『群馬県人』
(萩原進、新人物往来社、1975)
『群馬県紳士録 昭和26年版』
(群馬興信所、1951)
『群馬県人士名鑑』
(昭交社、1930)
『群馬県人名鑑』
(上毛新聞社出版局編、上毛新聞社、1986)
『群馬県人名大事典』
(上毛新聞社、1982)
『群馬県人名録』
(旺文社編、旺文社、1993)
『群馬県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1989)
『群馬県先人暦』
(大政翼賛会群馬県支部編、大政翼賛会群馬県支部、1944)
『群馬県先哲偉人伝』
(群馬県国民精神総動員事務局、1940)
『群馬県の代表的人物並事業』
(蛯名慶五郎、1917)
『群馬県の名字』
(森岡浩、上毛新聞社、2018)
『群馬の人々 第1』
(みやま文庫編、みやま文庫、1963)
『群馬の人々 第2』
(みやま文庫編、みやま文庫、1963)
『群馬県の屋号』
(星野正幸、1992)
『群馬県を築いた人びと』
(群馬県小中学校教育研究会社会科部編、旺文社、1986)
『群馬考』
(福田浩、1996)
『群馬・埼玉両県の苗字悉皆調査 中利根川流域文化・生活圏基礎調査』
(大澤俊吉、1984)
『群馬人国記 利根・沼田・吾妻の巻』
(岸大洞、歴史図書社、1979)
『群馬「地理・地名・地図」の謎』
(手島仁、実業之日本社、2014)
『群馬にみる人・自然・思想』
(高崎経済大学附属産業研究所編、日本経済評論社、1995)
『群馬の人物』
(群馬公論社編、群馬公論社、1967)
『ぐんまの先人展 第18回県民芸術祭参加・群馬県人口200万人記念』
(群馬県教育文化事業団編、群馬県教育文化事業団、1994)
『群馬の地名 上巻』
(尾崎喜左雄、上毛新聞社、1976)
『群馬の地名 下巻』
(尾崎喜左雄、上毛新聞社、1976)
『群馬の地名 郡名から大字名まで』
(相葉伸編、みやま文庫、1971)
『群馬の地名を探る 群馬地名研究会二十年誌』
(群馬地名研究会編、群馬地名研究会、2008)
『群馬の地名をたずねて』
(群馬地名研究会編、上毛新聞社、1998)
『群馬の地名をたずねて 増補版』
(群馬地名研究会編、上毛新聞社、2004)
『群馬の峠』
(須田茂、みやま文庫、2005)
『群馬の峠 上巻』
(岩佐徹道、1971)
『群馬の峠 下巻』
(岩佐徹道、1971)
『群馬の苗字』
(萩原進編、朝日新聞前橋支局、1966)
『群馬の苗字〈続〉』
(萩原進編、朝日新聞前橋支局、1969)
『群馬の若き群像 1986』
(政界往来社編、政界往来社、1986)
『群馬を背負う人びと』
(茂木近之助編、上毛時報社、1962)
『群馬をになう人々 政治編』
(日本産業統計所政治部編、日本産業統計所出版局、1972)
『郡名士録』
(太洋印刷、1941)
『経営者物語』
(大川次郎、日本能率協会、1958)
『慶応元年5月14日発令 宇都宮藩諸局御役人並兵隊名前帳』
(徳田浩淳編、宇都宮史料保存会、1958)
『慶応元年分限帳 人名索引付』
(米沢市教育委員会文化課郷土資料担当編、米沢市教育委員会、2016)
『慶応元年明細分限帳』
(越中哲也編、長崎歴史文化協会、1985)
『慶應義塾大学所蔵古文書目録 家文書 宗家・柚谷家』
(慶應義塾大学古文書室、2008)
『慶応年間 会津藩士人名録』
(会津郷土資料研究所編、勉強堂書店、1992)
『慶應旗本武鑑 乾』
(日本地図資料協会、1971)
『慶應旗本武鑑 坤』
(日本地図資料協会、1971)
『京華婦人のかヾみ』
(京都市立高等女学校編、京都市立高等女学校校友会、1915)
『敬公時代分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『警察署別・読みにくい地名一覧』
(和歌山県警察本部編、和歌山県警察本部、1996)
『芸州加計佐々木氏加計隅屋史稿 巻上』
(小倉豊文編、加計慎太郎、1970)
『芸州加計佐々木氏加計隅屋史稿 巻中』
(小倉豊文編、加計慎太郎、1970)
『芸州加計佐々木氏加計隅屋史稿 巻下』
(小倉豊文編、加計慎太郎、1970)
『芸州茅ノ市中村家之由来』
(中村政雄、1935)
『桂城文化と人物』
(達子勝蔵編、大館町公民館、1948)
『桂城文化と人物』
(達子勝蔵編、大館市文化顕彰会、1963)
『馨親会系図』
(馨親会、1981)
『敬神崇祖 倉沢義隨家五代の記録 第1集』
(倉沢秀夫、2002)
『敬神崇祖 倉沢義隨家五代の記録 第2集』
(倉沢秀夫、2002)
『敬神崇祖 倉沢義隨家五代の記録 第3集』
(倉沢秀夫、2002)
『系図が語る世界史 シリーズ歴史学の現在 8』
(青木書店、2002)
『系図研究の一端』
(高宮幸雄、1983)
『系図研究の基礎知識 第1巻』
(近藤安太郎、近藤出版社、1989)
『系図研究の基礎知識 第2巻』
(近藤安太郎、近藤出版社、1989)
『系図研究の基礎知識 第3巻』
(近藤安太郎、近藤出版社、1989)
『系図研究の基礎知識 第4巻』
(近藤安太郎、近藤出版社、1990)
『系図綱要』
(太田亮、磯部甲陽堂、1923)
『系図纂要 第1冊 上 新版』
(名著出版、1996)
『系図纂要 第1冊 下 新版』
(名著出版、1996)
『系図纂要 第2冊 上 新版』
(名著出版、1990)
『系図纂要 第2冊 下 新版』
(名著出版、1990)
『系図纂要 第3冊 上 新版』
(名著出版、1990)
『系図纂要 第3冊 下 新版』
(名著出版、1991)
『系図纂要 第4冊 上 新版』
(名著出版、1992)
『系図纂要 第4冊 下 新版』
(名著出版、1992)
『系図纂要 第5冊 上 新版』
(名著出版、1992)
『系図纂要 第5冊 下 新版』
(名著出版、1992)
『系図纂要 第6冊 上 新版』
(名著出版、1992)
『系図纂要 第6冊 下 新版』
(名著出版、1993)
『系図纂要 第7冊 上 新版』
(名著出版、1994)
『系図纂要 第7冊 下 新版』
(名著出版、1995)
『系図纂要 第8冊 上 新版』
(名著出版、1995)
『系図纂要 第8冊 下 新版』
(名著出版、1995)
『系図纂要 第9冊 上 新版』
(名著出版、1991)
『系図纂要 第9冊 下 新版』
(名著出版、1991)
『系図纂要 第10冊 上 新版』
(名著出版、1993)
『系図纂要 第10冊 下 新版』
(名著出版、1993)
『系図纂要 第11冊 上 新版』
(名著出版、1993)
『系図纂要 第11冊 上 新版』
(名著出版、1994)
『系図纂要 第12冊 上 新版』
(名著出版、1994)
『系図纂要 第12冊 下 新版』
(名著出版、1994)
『系図纂要 第13冊 上 新版』
(名著出版、1997)
『系図纂要 第13冊 下 新版』
(名著出版、1997)
『系図纂要 第14冊 上 新版』
(名著出版、1998)
『系図纂要 第14冊 下 新版』
(名著出版、1998)
『系図纂要 第15冊 上 新版』
(名著出版、1998)
『系図纂要 第15冊 下 新版』
(名著出版、1999)
『系図纂要 別冊1 新版』
(名著出版、1997)
『系図纂要 別冊2 新版』
(名著出版、1997)
『系図纂要 別冊3 新版』
(名著出版、1997)
『系図綜覧 第一』
(国書刊行会編、国書刊行会、1915)
『系図綜覧 第二』
(国書刊行会編、国書刊行会、1915)
『系図綜覧』
(国書刊行会編、国書刊行会、1925)
『系図綜覧 上巻』
(国書刊行会編、名著刊行会、1964)
『系図綜覧 下巻』
(国書刊行会編、名著刊行会、1964)
『系図綜覧』
(国書刊行会編、ピタカ、1977)
『系図で眺める南朝北畠一族の興亡』
(木村信行、日本歴史研究所、2010)
『「系図」でわかる日本史と世界史』
(歴史の謎研究会編、青春出版社、2009)
『系図と由緒から紐解く田雜家の生い立ち』
(田雜峯一、2015)
『系図のつくり方』
(日本系譜出版会編、琵琶書房、1984)
『系図の中の三人 一族の人々のために』
(杉村顕道、1982)
『系図の見方作り方』
(川崎大十、2003)
『系図は語る』
(志田俊郎、文芸社、2018)
『系図文献資料総覧』
(丸山浩一編、緑蔭書房、1979)
『系図文献資料総覧 増補改訂』
(丸山浩一編、緑蔭書房、1992)
『系図補遺 瀬戸古狭間関連系図』
(加藤庄三、加藤正高、1993)
『系図目録 1』
(秋田県公文書館編、秋田県公文書館、2001)
『系図目録 2』
(秋田県公文書館編、秋田県公文書館、2002)
『系図略伝誠忠旧家録 義』
(加賀美光遠、甲斐尚史会、1971)
『系図略伝誠忠旧家録 仁』
(加賀美光遠、甲斐尚史会、1974)
『芸石国人高橋一族の興亡 毛利元就に消された実像 令和元年度秋季企画展』
(安芸高田市歴史民俗博物館編、安芸高田市歴史民俗博物館、2020)
『蛍雪の譜 菅野家小史』
(菅野忠男、菅野眼科医院、1988)
『慶長以来国学家略伝』
(小沢政胤編、国光社、1900)
『慶長十五戌年 越前北庄御家中分限 後福井改』
(佐々木義諏、海老原武、1983)
『慶長筑前国諸士其外知行之記』
(福岡県文化会館、1975)
『慶長二年分限帳 全』
(市原栄寿、徳島県立図書館、1994)
『芸南古今人物誌』
(芸南新聞社編、芸南新聞社、1966)
『閨閥』
(佐藤朝泰、立風書房、1981)
『閨閥』
(佐藤朝泰、立風書房、1987)
『閨閥』
(佐藤朝泰、立風書房、1989)
『閨閥 新装版』
(佐藤朝泰、立風書房、1994)
『京阪神市場人物誌』
(中央市場新聞社編、中央市場新聞社出版部、1931)
『京阪神淡友会名鑑』
(満井秀雄編、淡路新聞社、1954)
『芸藩輯要 附・藩士家系名鑑』
(林保登編、入玄堂、1933)
『芸藩輯要人名索引』
(高橋新一、1990)
『京阪神ニ於ケル事業ト人物』
(山川茂雄編、東京電報通信社、1919)
『芸藩芳名録』
(淺野長政公三百年祭書畫遺物展覽會編、淺野長政公三百年祭書畫遺物展覽會、1910)
『芸備偉人伝』
(坂本箕山、警醒社書店、1907)
『芸備系図史料集』
(山本清人、家系研究協議会、1989)
『芸備系図史料集 続』
(山本清人、1994)
『芸備孝義伝』
(広島県教育会編、広島県教育委員会、1933)
『芸備彰徳史』
(中江誠一、芸備奨徳普及会、1918)
『芸備彰徳史 第2篇』
(芸備奨徳会編、芸備奨徳会事務所、1929)
『芸備人物評論』
(手島益雄、東京芸備社、1922)
『芸備先哲祭記念帖』
(岡田俊太郎、1914)
『芸備先哲伝』
(玉井源作編、芸備先哲伝発行所、1925)
『芸備乃学者』
(和田英松、明治書院、1929)
『芸備の人材』
(中沖寿編、東邦評論社、1931)
『芸備両国医師群像』
(阪田泰正、安芸津記念病院郷土史料室、1983)
『京浜在住三河人名鑑』
(鏡華社、1921)
『京浜実業家名鑑』
(遠山景澄編、京浜実業新報社、1907)
『京浜名家総覧』
(庭山太郎、雄文社、1906)
『京浜山形県出身者要覧』
(山形県人協会編、山形県人協会、1926)
『京浜山梨名鑑』
(萩原為次編、京浜山梨名鑑刊行会、1928)
『京浜山梨名鑑 昭和5年12月版』
(萩原為次編、京濱山梨名鑑刊行会、1930)
『敬服すべき人びと』
(山崎一芳、東海出版社、1938)
『系譜考 日本の国見氏 第5巻』
(国見診療所、1970)
『系譜小平一族』
(小平忠、富士社会教育センター、1996)
『系譜古文書と歴史』
(中平秀則、高橋虎之助、1933)
『系譜 佐藤家のあゆみ』
(佐藤斉一編、佐祐会、1994)
『系譜精表』
(佐藤小吉、東洋図書、1933)
『系譜たちばな』
(蒸野英一、1982)
『系譜伝承論 佐々木六角氏系図の研究』
(佐々木哲、思文閣出版、2007)
『系譜・東国から西国へ 岡田家』
(岡田盛春、2000)
『系譜と紋章』
(小野常喜、時事新聞社、1976)
『系譜と紋章の研究法』
(雄山閣編輯部編、雄山閣、1939)
『系譜による土佐の越智族』
(野島竜馬編、高知県河野系族之会、1943)
『系譜の足跡』
(篠崎雄二郎、1976)
『系譜 由緒を語る江戸時代 第21回企画展』
(一関市博物館編、一関市博物館、2014)
『系譜を尋ねて』
(福田秀夫、1996)
『京北人名辞典 第2輯』
(京北人名辞典発行所、1915)
『芸名・ペンネーム秘話 加勢大周もびっくり! 珍名・奇名のエピソード集』
(ルーツこだわり隊編、ベストセラーズ、1992)
『激動千変万化・一万人の人生史』
(樋尾吉男、1994)
『激動千変万化・一万人の人生史 追加編』
(樋尾吉男、1996)
『激動日本人物群像』
(小林知治、国防攻究会、1939)
『激動の昭和50年 山梨県 郷土を造る人々』
(人事調査所、1979)
『激動の昭和史 郷土を造る人々(長野県)』
(地方自治調査会、1982)
『激動の昭和史 郷土を造る人々 完結版(北海道・山形県・長野県)』
(地方自治調査会、1982)
『激動の昭和史 金砂郷村・水府村30周年施行記念』
(昭和新報社、1987)
『激動の昭和史 常陸太田市』
(昭和新報社、1988)
『激動の昭和儚い「集」を想う 我が家のルーツと追憶』
(宮脇和夫、1989)
『激動を生きぬく 信濃武士市河氏の400年 平成23年度夏季企画展』
(長野県立歴史館編、長野県立歴史館、2011)
『下向記 村杉家の遠祖を訊ねる』
(村杉弘、信毎書籍印刷、2011)
『消された一族 清和源氏新田氏支流・世良田氏』
(清水昇、あさを社、1990)
『消された南の島の物語 伊の地名は古代神々の道!春ウコンの原産地は琉球諸島 ヒミコとヒラサカとカマドゥーと』
(上間信久、琉球いろはアイランズ社、2020)
『けずられた墓碑 志手氏の研究』
(佐藤暁、志手淑子、1994)
『気仙稲子澤長者考 稲子澤鈴木家累代の歴史』
(三浦日出夫、東海新報社、2022)
『気仙郡大肝入吉田家文書 弘化2年』
(陸前高田市郷土史研究会編、陸前高田市郷土史研究会、1988)
『気仙郡大肝入吉田家文書 弘化3年』
(陸前高田市郷土史研究会編、陸前高田市郷土史研究会、1989)
『気仙郡大肝入吉田家文書 嘉永六年南部一揆関係 気仙史料 下』
(西田耕三解読・編、耕風社、1995)
『気仙郡大肝入吉田家文書 嘉永六年南部一揆関係 気仙史料 上』
(西田耕三解読・編、耕風社、1995)
『気仙郡大肝入吉田家文書 第1集』
(陸前高田市教育委員会編、陸前高田市教育委員会、2003)
『気仙郡大肝入吉田家文書 第2集』
(陸前高田市教育委員会編、陸前高田市教育委員会、2004)
『気仙郡大肝入吉田家文書 第3集』
(陸前高田市教育委員会編、陸前高田市教育委員会、2005)
『気仙庶民史談』
(西田耕三、NSK地方出版、1986)
『気仙遠山家とそのご先祖様』
(遠山良、2021)
『気仙沼近代畸人伝 1』
(菅野青顔、NSK地方出版社、1983)
『気仙沼地方熊谷氏家譜集成』
(気仙沼史談会、西田耕三、NSK地方出版社、1978)
『気仙沼の地名と民俗 上』
(小山正平、NSK地方出版、1986)
『気仙沼の地名と民俗 中』
(小山正平、NSK地方出版、1986)
『気仙沼の地名と民俗 下』
(小山正平、NSK地方出版、1986)
『ケセンの苗字』
(熊谷章、東海新報社、2009)
『〈血縁〉の再構築 東アジアにおける父系出自と同姓結合』
(吉原和男編、風響社、2000)
『血痕録 広島志士』
(山田養吉、1893)
『決定地名集 自然地名 1』
(建設省国土地理院、1996)
『決定地名集 自然地名 2』
(建設省国土地理院、1996)
『決定版 面白いほどよくわかる!家紋と名字』
(高澤等、森岡浩監修、西東社、2019)
『決定版・人物日本史 30 Noteworthy Figures in Our History』
(渡部昇一、育鵬社、2016)
『血脈探求 家系調査の実際』
(岩崎幸雄、1996)
『血脈探求 続』
(岩崎幸雄、1998)
『血脈探求 続々』
(岩崎幸雄、2000)
『毛野氏 東国の雄族諸武家の源流』
(宝賀寿男、青垣出版、2021)
『介良のえらいて』
(鍋島高明編著、五台山書房、2014)
『介良のえらいて 増補版』
(鍋島高明編著、五台山書房、2017)
『毛呂窪の地名』
(永冶輝美、1980)
『県央の人物 三条・燕・加茂・吉田・分水・寺泊・田上・栄・弥彦・岩室・下田』
(西方藤七編著、野島出版、1989)
『県外愛媛県人の事業と名鑑 綜合版』
(新愛媛新報社出版部、1970)
『県外近江人名録』
(駒井喜一編、近江人協会、1923)
『県外在住福井県人史』
(渡辺重編、福井県人協会、1925)
『県外千葉氏一族の動向 九州千葉氏・美濃東氏・奥州相馬氏』
(千葉市立郷土博物館編、千葉市立郷土博物館、1989)
『縣外に活躍する滋賀縣人 上巻』
(滋賀日出新聞社編、滋賀日出新聞社、1954)
『県下第一線に躍る人々』
(松山出版評論社編、松山出版評論社、1935)
『剣酢漿草を後にして』
(齋藤浩編、丸善名古屋松坂屋店出版サービスセンター、2000)
『元気!勇気!本気! 関西で活躍する輝く女性50人、2006年度版』
(もっと出版企画部編、パレード、2006)
『現行戸籍制度50年の歩みと展望』
(戸籍法50周年記念論文集編纂委員会編、日本加除出版、1999)
『現行朝鮮戸籍法令集』
(朝鮮総督府法務局編、朝鮮戸籍協会、1942)
『元寇と松浦党』
(佐藤獨嘯編、松浦伯爵家文庫、1931)
『現今日本名家列伝』
(日本力行会出版部編、日本力行会、1903)
『現在信濃名士品行録 初編』
(小川義洞、同窓軒、1883)
『現在人物研究』
(酒井松梁、春畝堂、1910)
『現在人物の研究』
(坂井松梁編、春畝堂、1910)
『源氏一族のすべて』
(新人物往来社、1998)
『元治甲子殉難士名録』
(出版者不明、1914)
『源氏三代101の謎』
(奥富敬之、新人物往来社、2002)
『源氏長者 武家政権の系譜』
(岡野友彦、吉川弘文館、2018)
『源氏と日本国王』
(岡野友彦、講談社、2003)
『源氏と平家の誕生』
(関裕二、祥伝社、2012)
『源氏と平氏』
(大町桂月、弘学館書店、1909)
『源氏と平氏』
(西亀正夫、厚生閣書店、1935)
『源氏の人々』
(高須梅渓、何野書店、1920)
『源氏の人々・平家の人々』
(高須梅渓、国民書院、1921)
『源氏 武門の覇者』
(新人物往来社、2007)
『研修戸籍法』
(島野穹子、坂梨良宏、日本加除出版、1987)
『玄順家』
(北山理、泉佐野の歴史と今を知る会、2008)
『顕彰勤王護国烈士先覚者略伝 第1回』
(勤王護国烈士先覚者顕彰委員会編、大政翼賛会大阪市支部、1943)
『源深流遠』
(笹原正隆、2005)
『県人会の歩み』
(東京滋賀県人会編、東京滋賀県人会、2004)
『県勢人事録 昭和61年度』
(県勢調査会編、県勢出版社、1986)
『県勢人事録 昭和63年度』
(県勢調査会編、県勢出版社、1988)
『県勢人事録 平成2年度(第26巻)』
(県勢調査会編、県勢出版社、1990)
『県勢人事録 平成2年度(第27巻)』
(県勢調査会編、県勢出版社、1990)
『県勢人事録 平成4年度』
(県勢調査会編、県勢出版社、1992)
『県勢人事録 平成5年度』
(県勢調査会編、県勢出版社、1993)
『県勢人事録 平成6年版』
(県勢調査会編、県勢出版社、1994)
『県勢人事録 平成9年度』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1997)
『県勢人事録 特別記念版(震災五十周年特別版) 平成10年版』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1998)
『県勢人事録 平成11年版』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1999)
『県勢人事録 平成12年版 2000年特集・郷土躍進の礎』
(県勢調査会編、県勢出版社、2000)
『県勢人名録 愛子内親王殿下ご誕生記念版 市町村沿革と県勢 平成14年版』
(県勢調査会編、県勢調査会、2002)
『県勢人名録 2003年 2003年統一地方選挙特集・市町村沿革と県勢』
(県勢調査会編、県勢調査会、2003)
『源姓多田和賀系図』
(佐藤佐、1900)
『現世日本名医高評伝』
(菊地清隆、簾清堂、1886)
『県勢百年記念人事録』
(県勢調査会編、県勢調査会、1982)
『源姓宮島氏略譜 仁科氏略系図 高梨氏略系図』
(宮島貞弘、1976)
『建設する人々 北海道綜合版』
(高沢正人編、北海通信評論社、1955)
『幻想地名事典』
(山北篤監修、桂令夫、草野巧、佐藤俊之、司馬炳介、秦野啓、山北篤、新紀元社、2006)
『現代愛知の百人 青少年の座右銘』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1978)
『現代浅口人物誌 第1集』
(森脇正之編、現代浅口人物誌刊行会、1953)
『現代天田郡人物史』
(藤本薫編、福知山三丹新報社、1914)
『現代アメリカ人物伝』
(アーネスト・ホーブライト著、大久保康雄訳、鱒書房、1947)
『現代有馬郡人物史』
(三丹新報社編、三丹新報社、1917)
『現代何鹿郡人物史』
(藤本薫編、福知山三丹新報社、1915)
『現代岩手の百人 青少年の座右銘』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1978)
『現代越佐大観』
(越佐文化協会編、越佐文化協会、1933)
『現代愛媛の100人』
(育英出版社、1975)
『現代愛媛の100人 続』
(育英出版社、1980)
『現代百傑延命録』
(中沢有年、中外出版社、1913)
『現代岡山県人名事典』
(岡山新聞社出版部、1957)
『現代沖縄県人名鑑』
(海外研究所編、海外研究所、1938)
『現代沖縄人物三千人』
(沖縄タイムス社編、沖縄タイムス社、1966)
『現代沖縄の百人』
(松川久仁男編、屋良勝彦撮影、ヤラフォトサービス、1975)
『現代家系論』
(本田靖春、文芸春秋、1973)
『現代加佐郡人物史』
(太平楽新聞社編、太平楽新聞社、1917)
『現代加古川縁の人々』
(山脇重弘、2008)
『現代華族譜要』
(維新史料編纂会編、日本史籍協会、1929)
『現代家族法大系 1』
(中川善之助先生追悼現代家族法大系編集委員会編、有斐閣、1980)
『現代家族法大系 2』
(中川善之助先生追悼現代家族法大系編集委員会編、有斐閣、1980)
『現代家族法大系 3』
(中川善之助先生追悼現代家族法大系編集委員会編、有斐閣、1979)
『現代家族法大系 4』
(中川善之助先生追悼現代家族法大系編集委員会編、有斐閣、1980)
『現代家族法大系 5』
(中川善之助先生追悼現代家族法大系編集委員会編、有斐閣、1979)
『現代華道家名鑑』
(現代華道家名鑑刊行会編、現代華道家名鑑刊行会、1929)
『現代韓国人名辞典 1971年版』
(霞関会編、霞ケ関出版、1971)
『現代韓国の家族政策』
(伊藤公雄編、行路社、2010)
『現代関西人物史』
(吉原楳、大阪週報社、1915)
『現代北群馬郡人物誌』
(富沢碧山編、西毛新聞社、1954)
『現代北朝鮮地名辞典』
(国際関係共同研究所編、国書刊行会、1982)
『現代峡中名士小伝』
(中村重造、1910)
『現代業界人物集』
(経世社編、経世社、1937)
『現代郷土誌』
(篠田勇気男編、地方自治調査会、1983)
『現代郷土誌 郷土を造る人々(岐阜県・石川県・富山県)』
(地方自治調査会、1983)
『現代郷土誌 郷土を造る人々 完結版(石川県・富山県・岐阜県)』
(地方自治調査会、1984)
『現代郷土誌 郷土を造る人々』
(地方自治調査会、1987)
『現代郷土誌』
(地方自治調査会、1989)
『現代群馬の百傑』
(群馬公論社編、群馬公論社、1964)
『現代群馬の百人』
(育英出版社、1977)
『現代工業人大銘鑑 紀元二千六百年記念出版』
(日刊工業新聞社出版部、1941)
『現代国士侠客列伝 上巻』
(土屋幸三、沼田寅松、帝国聯合通信社、1934)
『現代国士侠客列伝 下巻』
(土屋幸三、沼田寅松、帝国聯合通信社、1934)
『現代財界家系譜 第1巻』
(現代名士家系譜刊行会、1968)
『現代財界家系譜 第2巻』
(現代名士家系譜刊行会、1969)
『現代財界家系譜 第3巻』
(現代名士家系譜刊行会、1970)
『現代財界家系譜 第4巻』
(現代名士家系譜刊行会、1970)
『現代財界家系譜 第5巻』
(現代名士家系譜刊行会、1971)
『現代財界人物』
(藤原楚水、東洋経済出版部、1931)
『現代埼玉の百人 上』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1978)
『現代佐賀人物録』
(佐賀県立図書館、1975)
『現代札幌人物史』
(鈴木源十郎、杉山指粹編、札幌現代社、1931)
『現代讃岐人物評論 一名・讃岐紳士の半面』
(浅岡留吉(春雪)、宮脇開益堂、1904)
『現代さぬきの顔』
(山田竹系、四国毎日出版社、1977)
『現代滋賀県人物史 乾巻』
(布施善次郎編、暲竜社、1919)
『現代滋賀県人物史 坤巻』
(布施善次郎編、暲竜社、1919)
『現代滋賀の百人』
(育英出版社、1977)
『現代事業家列伝』
(菱山辰一、要書房、1952)
『現代静岡県人名鑑』
(静岡新聞社編、静岡新聞社、1993)
『現代静岡の百人 青少年の座右銘』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1978)
『現代実業家大観』
(御大礼記念出版刊行会編、御大礼記念出版刊行会、1928)
『現代実業家立身伝』
(氷川隠士、磯部甲陽堂、1912)
『現代支那人名鑑』
(外務省情報部編、外務省情報部、1924)
『現代支那人名鑑』
(外務省情報部編、外務省情報部、1925)
『現代支那人名鑑』
(外務省情報部編、外務省情報部、1928)
『現代支那人名鑑 追補 第1』
(外務省情報部編、外務省情報部、1930)
『現代信濃人物誌 第1巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第2巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第3巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第4巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第5巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第6巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第7巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第8巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第9巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 第10巻』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代信濃人物誌 索引』
(目黒工房編、現代信濃人物誌刊行会、1977)
『現代支那名士鑑』
(稲田瑨、大陸社、1913)
『現代島根の百人』
(育英出版社、1977)
『現代女傑論 現代日本女性を代表する十二人』
(阿部真之助、朋文社、1956)
『現代女流人物事典』
(愛隆堂、1952)
『現代庄内人物名鑑』
(羽陽社、1961)
『現代職業人列伝 50人の自分史』
(原修二、中央企画センター、1991)
『現代人事調査録』
(猪野三郎編、帝国秘密探偵社、1925)
『現代紳士録』
(今日出海、創元社、1953)
『現代紳士録 出身学校別』
(日本秘密探偵社編、日本秘密探偵社、1926)
『現代紳士録 昭和3年版』
(中央探偵局編、中央探偵局、1928)
『現代紳士録 昭和6年版 神戸』
(共和探偵倶楽部、1931)
『現代人物管見』
(横山健堂、易風社、1910)
『現代人物競』
(黒頭巾、読売新聞社、1908)
『現代人物競べ』
(黒頭巾、大文館書店、1927)
『現代人物史』
(武藤頼母編、中外新聞社、1913)
『現代人物伝シリーズ 第1集』
(銀河出版、1963)
『現代人物評論』
(馬場恒吾、中央公論社、1930)
『現代人物論』
(荒垣秀雄、河出書房、1950)
『現代人名辞典』
(古林亀治郎編、中央通信社、1912)
『現代成功五十傑』
(藤田栄三郎編、隆文館、1906)
『現代政治家人名事典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1999)
『現代政治家人名事典 中央・地方の政治家4000人』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2005)
『現代先覚者伝』
(浦井靖六、堀書店、1943)
『現代全日本紳士録 全国編 1986年版』
(日本リサーチデータバンク、1985)
『現代全日本紳士録 全国編 1987年版』
(日本リサーチデータバンク、1986)
『現代全日本紳士録 全国編 1988年版』
(日本リサーチデータバンク、1987)
『現代全日本紳士録 全国編 1989年版』
(日本リサーチデータバンク、1988)
『現代全日本紳士録 全国編 1990年版』
(日本リサーチデータバンク、1989)
『現代全日本紳士録 全国編 1991年版』
(日本リサーチデータバンク、1990)
『現代全日本紳士録 全国編 1992年度』
(日本リサーチデータバンク、1991)
『現代全日本紳士録 全国編 1993年版』
(日本リサーチデータバンク、1992)
『現代全日本紳士録 全国編 1994年版』
(日本リサーチデータバンク、1993)
『現代全日本紳士録 全国編 1995年版』
(日本リサーチデータバンク、1994)
『現代全日本紳士録 全国編 1996年版』
(日本リサーチデータバンク、1995)
『現代全日本紳士録 全国編 1997年版』
(日本リサーチデータバンク、1996)
『現代全日本紳士録 全国編 1998年版』
(日本リサーチデータバンク、1997)
『現代全日本紳士録 全国編 1999年版』
(日本リサーチデータバンク、1998)
『現代全日本紳士録 全国編 2000年版』
(日本リサーチデータバンク、1999)
『現代全日本紳士録 全国編 2001年版』
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『現代全日本紳士録 全国編 2002年版』
(日本リサーチデータバンク、2001)
『現代全日本紳士録 全国編 2003年版』
(日本リサーチデータバンク、2002)
『現代全日本紳士録 全国編 2004年版』
(日本リサーチデータバンク、2003)
『現代全日本紳士録 全国編 2005年版』
(日本リサーチデータバンク、2004)
『現代全日本紳士録 全国編 2006年版』
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『現代全日本紳士録 全国編 2008年版』
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『現代全日本紳士録 全国編 2009年版』
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『現代全日本紳士録 全国編 2010年版』
(日本リサーチデータバンク、2010)
『現代全日本紳士録 全国編 2011年版』
(日本リサーチデータバンク、2011)
『現代全日本紳士録 全国編 2012年版』
(日本リサーチデータバンク、2011)
『現代相馬人略伝』
(横山宗延、現代相馬人略伝会、1962)
『現代ソ連人名辞典』
(霞関会編、江南書院、1957)
『現代多紀郡人物史』
(三丹新報社編、三丹新報社、1916)
『現代「地名」考』
(谷川健一、日本放送出版協会、1979)
『現代中華民国人名地名便覧』
(外務省情報部、1949)
『現代中華民国満洲国人名鑑 昭和12年版』
(外務省情報部編、東亜同文会業務部、1937)
『現代中国人名辞典 1966年版』
(霞山会編、霞山会、1966)
『現代中国人名辞典』
(竹之内安巳、国書刊行会、1981)
『現代中国地名辞典』
(和泉新編、学研、1981)
『現代中国・朝鮮人名鑑』
(外務省アジア局第二課編、外務省アジア局第二課、1953)
『現代朝鮮人名辞典 1962年版』
(霞関会編、世界ジャーナル社、1962)
『現代展望・郷土誌 香川県、愛媛県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1934)
『現代展望・郷土誌(新潟県、山形県)』
(池澤萋谷、帝国聯合通信社、1934)
『現代展望・郷土誌(鳥取県・石川県)』
(池澤萋谷、帝國聯合通信社、1934)
『現代展望・郷土誌 昭和10年度版 神奈川県、北海道、広島県、山口県、福岡県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1935)
『現代展望・郷土誌 昭和10年度版 滋賀県、栃木県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1935)
『現代展望・郷土誌 富山県・石川県・福井県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1935)
『現代陶芸作家辞典』
(光芸出版編集部編、光芸出版、1977)
『現代徳島の百人 上』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1977)
『現代土佐人物万華鏡 上巻』
(田村真一、土佐と東京社、1956)
『現代土佐人物万華鏡 中』
(田村真一、土佐と東京社、1957)
『現代土佐人物万華鏡』
(田村真一、叢文社、1972)
『現代土佐人物万華鏡 4』
(田村真一、土佐と東京社、1975)
『現代鳥取の百人 青少年の座右銘 上』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1977)
『現代鳥取の百人 青少年の座右銘 下』
(鶴岡正夫編、育英出版社、1979)
『現代長崎の人間像 中部悦良の人生と江崎栄造 鉄川与助 古屋野宏平 清島省三』
(郷土を明るくする会編、郷土を明るくする会、1968)
『現代に生きる御先祖様 楢川村の看板・過去帳・系図から』
(黒崎八洲次良、楢川村教育委員会、1991)
『現代に生きる伊達郡人像 第1集』
(伊達郡人像刊行会編、伊達文化通信社、1970)
『現代に生きる伊達郡人像 第2集』
(伊達郡人像刊行会編、伊達文化通信社、1972)
『現代に生きる伊達郡人像 第3集』
(土屋昇、伊達文化通信社、1973)
『現代に生きる伊達郡人像 第4集』
(土屋昇、伊達文化通信社、1974)
『現代に生きる日本史の群像』
(笠原一男編、あそか出版社、1966)
『現代西淀川人物史』
(鉄穴乃洲編、西淀川区人物史刊行会、1933)
『現代日本財界人物論』
(小汀利得、ダイヤモンド社、1956)
『現代日本紳士録 昭和57年度版 後期版』
(東洋総業株式会社編、東洋総業フーズフー出版局、1982)
『現代日本紳士録 昭和58年度版 後期版』
(東洋総業株式会社編、東洋総業フーズフー出版局、1983)
『現代日本紳士録 昭和59年度版』
(東洋総業株式会社編、東洋総業フーズフー出版局、1983)
『現代日本紳士録 昭和59年度後期版』
(ワイエヌ企画、1984)
『現代日本紳士録 昭和60年度版』
(ワイエヌ企画、1984)
『現代日本紳士録 昭和60年度後期版』
(東洋興信所、1984)
『現代日本紳士録 昭和62年度版』
(東洋興信所、1986)
『現代日本人物史 風雲日本百年史』
(民主主義文化協会編、民主主義文化協会、1959)
『現代日本人物名鑑 第1巻』
(経済時代社編、経済時代社、1936)
『現代日本人物名鑑 第2巻』
(経済時代社編、経済時代社、1937)
『現代日本人名事典』
(平凡社編、平凡社、1955)
『現代日本人名選』
(毎日新聞社、1934)
『現代日本人名大辞典 昭和5年版』
(東邦通信社編、東邦通信社、1930)
『現代日本地名よみかた大辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1985)
『現代日本に活躍する人物とその団体』
(大日本雄弁会講談社編、大日本雄弁会講談社、1933)
『現代日本の三百人』
(電波タイムス社、1973)
『現代日本の人物事典』
(自由国民社編、自由国民社、1951)
『現代日本の百人』
(田村茂撮影、文芸春秋新社、1953)
『現代日本の百人』
(中山幸市編、太平出版、1968)
『現代日本婦人伝』
(神崎清編、三学書房、1942)
『現代日本名士録 昭和7年版』
(よろづ案内社編、よろづ案内社、1932)
『現代農村の傑出人物』
(天谷虎之助編、集文堂、1942)
『現代の英雄 人物ライバル物語』
(青地晨、平凡社、1957)
『現代の顔 湖国の100人』
(朝日新聞大津支局編、サンブライト出版部、1977)
『現代の顔 昭和史を彩る人々』
(日本テレビ編、東急エージェンシー出版部、1985)
『現代之下大津 常総人国記』
(柳澤鶴吉、柳旦堂、1912)
『現代之人物観無遠慮に申上候』
(河瀬蘇北、二松堂書店、1917)
『現代の肥後 人物篇』
(泉昌彦、1918)
『現代の武将たち 昔の英雄・今の事業家』
(邑井操、大和書房、1964)
『現代俳家人名辞書』
(素人社、1932)
『現代発明家伝』
(牧野輝智、帝国発明協会、1911)
『現代発明家伝 訂正再版』
(牧野輝智、帝国発明協会、1911)
『現代氷上郡人物史』
(三丹新報社編、三丹新報社、1916)
『現代百人豪 第1編』
(佐藤儀助編、新声社、1902)
『現代百家名流奇談』
(鈴木光次郎、実業之日本社、1903)
『現代兵庫県人物史』
(田住豊四郎編、県友社、1911)
『現代兵庫の百人 青少年の座右銘』
(育英出版社、1978)
『現代福岡の百人 青少年の座右銘 上』
(育英出版社、1976)
『現代福岡の百人 青少年の座右銘 下』
(育英出版社、1978)
『現代福島県の文化事典 人物編』
(福島県文学会企画部編、現代福島県文化事典刊行会、1953)
『現代福島人名録』
(財界21事業本部編、財界21、2002)
『現代富豪論』
(山路愛山、中央書院、1914)
『現代仏教家人名辞典』
(現代仏教家人名辞典刊行会編、現代仏教家人名辞典刊行会、1917)
『現代船井郡人物史』
(三丹新報社編、三丹新報社、1916)
『現代ベトナム民主共和国人名辞典 1967年版』
(アジア研究所資料調査部編、アジア研究所資料調査部、アジア研究所、1967)
『現代ムスリム家族法』
(柳橋博之、日本加除出版、2005)
『現代名家精彩』
(成文社、1910)
『現代名士逸話随筆』
(増田義一、実業之日本社、1936)
『現代名士月旦』
(原田高一、大日本国政研究会、1931)
『現代名士成功するまで 2版』
(海野洛秋、ルーブル社、1922)
『現代防長人物史 天』
(井関九郎、発展社、1918)
『現代防長人物史 地』
(井関九郎、発展社、1918)
『現代防長人物史 人』
(井関九郎、発展社、1918)
『現代名士新人立志伝』
(竹内尉、昇竜堂書店、1925)
『現代名士伝 立志修養』
(田辺備山、修文館、1912)
『現代名士傳記全集 乾巻』
(新釋大日本史刊行會現代名士傳記全集編纂部編、新釋大日本史刊行會現代名士傳記全集編纂部、1932)
『現代名士傳記全集 坤巻』
(新釋大日本史刊行會現代名士傳記全集編纂部編、新釋大日本史刊行會現代名士傳記全集編纂部、1932)
『現代名士の活動振り』
(井上泰岳編、東亜堂、1911)
『現代名士抱腹珍談』
(語句楼山人、大元社、1912)
『現代名士立志成功伝』
(竹内文平、昭文閣書房、1928)
『現代名士立志成功伝 改訂増補』
(竹内文平、昭文閣書房、1931)
『現代名婦大鑑 第1編』
(阿賀寛一編、大阪昭和日報社、1934)
『現代焼津人物誌 焼津市制施行十周年記念』
(志太ニュース社編、志太ニュース社、1962)
『現代山形の百人 青少年の座右銘』
(育英出版社編、育英出版社、1977)
『現代山形の百人 青少年の座右銘 続』
(育英出版社編、育英出版社、1980)
『現代立志伝 君たちの明日に太陽を』
(畑米吉、ボンド社、1968)
『現代和歌山の百人 青少年の座右銘』
(鶴岡正夫、1977)
『現代和歌山の百人 青少年への座右の銘』
(中村輝雄、1980)
『検地帳類より収録した上田・小県地方の地名』
(上田・小県誌刊行委員会歴史部、1963)
『顕伝明名録 上』
(畠山箕山、正宗敦夫編、日本古典全集刊行会、1938)
『顕伝明名録 下』
(畠山箕山、正宗敦夫編、日本古典全集刊行会、1938)
『県内地名新考 上巻』
(小林存、新潟日報事業社、1982)
『県内地名新考 下巻』
(小林存、新潟日報事業社、1982)
『源福寺に葬られた岡田藩主伊東家の人』
(渡邉隆男、2009)
『源平合戦とその時代 特別展』
(香川県歴史博物館編、香川県歴史博物館、2003)
『源平合戦と千葉氏』
(千野原靖方、崙書房、1983)
『源平興亡三百年』
(中丸満、ソフトバンククリエイティブ、2011)
『源平時代人物ものしり事典』
(新人物往来社編、新人物往来社、1979)
『県別地名便覧と官公庁総覧 最新改訂版』
(人文社、1959)
『県別はじめて人物伝』
(河出書房新社編集部編、河出書房新社、1997)
『県別名字ランキング事典』
(森岡浩、東京堂出版、2009)
『県北人物風土記』
(雨宮巌徹、日本世論情報社、1971)
『けんぽく夢創造 地域をおもしろくする人たち』
(けんぽくネット’96ソフト事業検討分科会編、福島県県北地方振興局企画振興部、1997)
『県民なら知っておきたい神奈川が誇る歴史人』
(中村秋日子、TOブックス、2015)
『県民なら知っておきたい千葉が誇る歴史人』
(高梨樹、TOブックス、2015)
『県民メモリアルホール人物探訪 第1集』
(愛媛県生涯学習センター編、愛媛県生涯学習センター、1997)
『県民メモリアルホール人物探訪 第2集』
(愛媛県生涯学習センター編、愛媛県生涯学習センター、1998)
『県民メモリアルホール人物探訪 第3集』
(愛媛県生涯学習センター編、愛媛県生涯学習センター、1999)
『県民メモリアルホール人物探訪 第4集』
(愛媛県生涯学習センター編、愛媛県生涯学習センター、2002)
『剣持一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『剣持家誌』
(坂口筑母、剣持家誌刊行会、1980)
『涓流 堀田家史』
(堀田清右衛門、1976)
『源流国井氏系譜考』
(国井義典、全国国井源氏会、1992)
『源流 中世大井氏ものがたり』
(大井信、杉並けやき出版、2005)
『源流と支流 ルーツをたずねて』
(田村重見、1990)
『源流 わが家の記録』
(尾崎哲雄、2004)
『元禄期紀州藩士名簿 和歌山城下町絵図にもとづき作成した』
(結城進、1990)
『元禄補遺 仙台藩家臣録』
(相原陽三、今野印刷株式会社、1995)
『小字考と古記録』
(洲濱昌利、2008)
『小字名 上』
(河内長野市郷土研究会編、河内長野市教育委員会、1963)
『小字名 下』
(河内長野市郷土研究会編、河内長野市教育委員会、1963)
『小字名に伝わる淡路島のタタラ』
(西岡好治、淡路地方史研究会、2002)
『小字名の風土事典 青森』
(州崎治郎、2015)
『ごあみの直さん』
(其阿弥覚編著、渓水社、2011)
『小荒井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小池一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1977)
『古池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『小泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小池家五代記 中之条町政右エ門家の歴史』
(小池善吉、1965)
『肥塚氏とその事績』
(高木幹雄、1966)
『肥塚氏とその事績追録』
(高木幹雄、1967)
『小出一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小岩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『小岩井家文書 相模国鎌倉郡鍛冶ヶ谷村 村政編』
(本郷ふじやま公園運営委員会古民家歴史部会編、本郷ふじやま公園運営委員会古民家歴史部会、2013)
『興亜財界新人譜』
(投資経済社編、投資経済社出版部、1939)
『興亜人物論』
(田中弥十郎、遠藤書店、1942)
『興亜聖業財界人譜』
(投資時代社、1940)
『興亜日本建国史 皇朝歴代詔勅大成 関東中部大観』
(日本同盟通信社編、日本同盟通信社、1940)
『興亜日本建国史 皇朝歴代詔勅大成 中国大観』
(日本同盟通信社編、日本同盟通信社、1940)
『興亜日本建国史 第2巻 近畿中国大観』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1940)
『興亜日本建国史 第2巻上 近畿大観』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1940)
『興亜日本建国史 第2巻下 近畿大観』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1940)
『興亜日本建国史 第3巻 九州四国大観』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1941)
『興亜日本建国史 第4巻 中部大観』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1941)
『興亜日本建国史 第5巻』
(伽藍康裕編、日本同盟通信社、1941)
『興亜日本史 国民精神総動員資料』
(日本文化研究会編、日本文化研究会、1941)
『興亜日本史 国民精神総動員資料(北海道)』
(長里清編、日本文化研究会、1941)
『興亜日本名士録 第1輯』
(国策研究所、1940)
『興亜の群星』
(産業之世界社編、産業之世界社、1941)
『興亜之事業六百名士鑑 紀元二千六百年記念特輯』
(興亜之事業社編、興亜之事業社、1939)
『興亜の礎石 近世尊皇興亜先覚者伝』
(田中喜多美、岩手協同出版社、1944)
『高一族と南北朝内乱 室町幕府草創の立役者』
(亀田俊和、戎光祥出版、2016)
『皇胤・西国諸家研究』
(阪田数年、万籟の会、1991)
『広益諸家人名録』
(西村宗七、編須原屋佐助、1836)
『公益の種を蒔いた人びと 「公益の故郷・庄内」の偉人たち』
(小松隆二、東北出版企画、2007)
『広益紋帳大全 古代模様 上』
(甲斐山久三郎、風祥堂、1896)
『広益紋帳大全 古代模様 中』
(甲斐山久三郎、風祥堂、1896)
『広益紋帳大全 古代模様 下』
(甲斐山久三郎、風祥堂、1896)
『香烟 尾本一族家歴の研究』
(尾本信平編著、尾本信平、1991)
『慷慨家列伝 近古才子』
(西村三郎編、春陽堂、1885)
『甲賀郡小字名辞典 甲賀町・土山町編』
(滋賀県立甲賀高等学校社会部編、滋賀県立甲賀高等学校、1971)
『甲賀・幸賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『甲賀人物誌』
(人物誌編集委員会編、甲賀町教育委員会、1980)
『甲賀人物要覧 郷土の発展に寄与した人たち』
(甲賀郡教育会編、甲賀郡教育会、1967)
『弘化武鑑』
(千鐘房須原屋茂兵衛、1845)
『甲賀武士と甲賀・知多大野の佐治一族』
(長坂益雄、ブイツーソリューション、星雲社、2005)
『郷家一族のあゆみ 写真集』
(郷忠男、2010)
『甲賀忍者考 鵜飼家関係文書を紐解く』
(鵜飼武彦、ユー・アイ・シー出版、2019)
『国府家譜附書 正編』
(国府小平、1915)
『国府家譜附書 続編』
(国府小平、1915)
『国府家譜附書 続々編』
(国府小平、1915)
『公刊資料から作成した川添地区の人物略伝 明治・大正・昭和』
(寒川俊之編、川添文化協会、2021)
『皇幹臣枝』
(斎藤正雄編、聖訓奉旨会、1924)
『皇幹臣枝 附録』
(斎藤正雄編、聖訓奉旨会、1924)
『公義御追号』
(福岡県文化会館、1968)
『光輝近畿大観 皇紀2600年記念誌』
(日本同盟通信社編、日本同盟通信社近畿大観編纂所、1939)
『光輝縣勢總覧』
(伽藍康祐編、日本同盟通信社、1939)
『光輝奈良・和歌山・三重県勢総覧』
(伽藍康裕、日本同盟通信社、1939)
『皇紀二千六百年記念 自治産業発達誌』
(国際通信社編、国際通信社、1940)
『後久録 1』
(岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2012)
『工業人名大辭典』
(滿蒙資料協會出版部、1939)
『交響する島宇宙日本最西端どぅなんちまの地名と風土』
(与那国町史編纂委員会事務局編、与那国町、2002)
『豪傑家列伝 名将奇説』
(小林専三郎、瀬山佐吉、1893)
『江家御系略』
(出版者不明、1996)
『江家年譜 附・系図』
(山県篤蔵、1900)
『江家の人々』
(大江恒雄、2007)
『高家前田家の総合的研究』
(大石学、東京堂出版、2008)
『郷豪土肥一族の研究 富山篇』
(土肥会編、土肥会、1957)
『皇国姓族誌』
(阿部弘国、伊丹屋善兵衛、1874)
『皇国姓名誌』
(巻菱潭、書学教館、出版年不明)
『皇国地名一覧』
(馬島維基編、東崖書屋、1875)
『皇国地名一覧 下篇 2版』
(馬島維基編、東崖書屋、1875)
『皇国地名一覧 増補2刻』
(馬島維基編、東崖書屋、1876)
『皇国地名往来』
(総生寛、巻菱潭、万笈閣、1875)
『皇国地名字類』
(福岡欽崇、栗田東平、1875)
『皇国地名要覧』
(岡本右仲、高田政七、1875)
『皇国名乗大全』
(萩原乙彦、小林喜右衛門、1875)
『皇国名婦選 上』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団編、会通社、1942)
『皇国名婦選 中』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団編、会通社、1942)
『皇国名婦選 下』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団編、会通社、1942)
『皇国銘誉人名録』
(宮田宇兵衛編、東花堂、1877)
『興国論集及人物評伝』
(興国之日本社編、興国之日本社、1913)
『香坂家私史 信濃滋野家から生まれた二つの香坂家』
(香坂昌道、2018)
『高坂・香坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『上坂氏史考』
(上坂昇、2000)
『講座・現代家族法 第1巻』
(川井健編、日本評論社、1991)
『講座・現代家族法 第2巻』
(川井健編、日本評論社、1991)
『講座・現代家族法 第3巻』
(川井健編、日本評論社、1992)
『講座・現代家族法 第4巻』
(川井健編、日本評論社、1992)
『講座・現代家族法 第5巻』
(川井健編、日本評論社、1992)
『講座・現代家族法 第6巻』
(川井健編、日本評論社、1991)
『考察・上野氏記』
(高橋功、2008)
『甲子殉難士伝 付・啓運録』
(村田峯次郎編、田中治兵衛、1897)
『皇室之藩屏』
(神田中学校友会編、皇室藩屏社、1901)
『こうして新地名は誕生した!』
(楠原佑介、ベストセラーズ、2008)
『侯爵鍋島家と東京 徴古館第76回企画展』
(鍋島報效会編、鍋島報效会、2016)
『糀屋中村家と唐津城下町の歴史 肥前國唐津大石町糀屋中村家の歴代とその生きた時代』
(中村正弘、2016)
『甲州河内路残照』
(佐野美光、上毛新聞社出版局、1994)
『甲州郷土と人』
(佐藤森三編、佼成出版社、1970)
『甲州郡内の医家奥脇家の系譜』
(萱沼英雄、英文書房、1976)
『甲州古今人物辞書』
(川手秀一編、山梨協会本部、1935)
『甲州士魂』
(川手秀一、謙光社、1943)
『江州島津氏について』
(島津正、1988)
『甲州庶民伝』
(NHK甲府放送局編、日本放送出版協会、1977)
『甲州庶民伝 続』
(NHK甲府放送局編、日本放送出版協会、1978)
『甲州人』
(山下靖典、皓星社、1983)
『江州人』
(毎日新聞社編、毎日新聞社、1962)
『甲州人材論 第1編』
(川手秀一、山梨協会、1930)
『甲州人材論 第2編』
(川手秀一、山梨協会、1930)
『甲州人材論 第3編』
(川手秀一、山梨協会、1931)
『甲州人の横顔』
(稲葉正夫、東京ジアナル社、1935)
『甲州人物風土記 近代山梨を彩った人びと』
(雨宮要七、昭和書院、1973)
『甲州武田一族衰亡史』
(高野賢彦、新人物往来社、2003)
『甲州武田家臣団』
(土橋治重、新人物往来社、1984)
『甲州・武田家の人々』
(高野賢彦、2005)
『甲州・武田家の人々 改訂版』
(高野賢彦、2012)
『甲州に於ける江間家の考察』
(江間忠寄、1978)
『甲州西南湖村安藤家の史集』
(安藤利也、2003)
『甲州の武将武田氏と三河の菅沼氏』
(今泉宗男、2006)
『甲州の名将馬場美濃守信房公とその子孫』
(長篠城趾史跡保存館編、愛知県鳳来町立長篠城趾史跡保存館、1971)
『江州彦根藩三十五万石藩士目録』
(近江高等学校びわこ探究同好会編、近江高等学校びわこ探究会、1991)
『甲州百人の顔』
(林屋克三郎編、豆州かわら版、1983)
『考証鎌倉殿をめぐる人びと』
(坂井孝一、NHK出版、2022)
『豪商鴻池 その暮らしと文化』
(大阪歴史博物館編、東方出版、2003)
『考証古賀家譜 上巻』
(古賀氏同族会編、古賀氏同族会、1938)
『考証延岡城下屋敷絵図有馬三代家臣録』
(橘よね子、1989)
『考証延岡城下屋敷絵図有馬三代家臣録 別冊』
(橘よね子、1989)
『考証延岡城下屋敷絵図有馬三代家臣録 付録』
(橘よね子、1989)
『豪商の館 信州須坂・田中本家』
(田中本家博物館編、田中本家博物館、1994)
『豪商百人』
(宮本又次、小島直記、奈良本辰也、平凡社、1976)
『考証録並本朝武林伝抜写 宗家々譜』
(福岡県文化会館、1976)
『皇臣伝』
(保田与重郎、保田與重郎、大日本雄弁会講談社、1943)
『荒神の記』
(山田いとこ会編、山田いとこ会、1994)
『荒神の記 続』
(山田いとこ会編、山田いとこ会、1995)
『後進之亀鑑 京都店員奨励会授賞者列伝』
(田中竹次郎、京都時報社、1903)
『甲信美名鑑 第1編』
(小池満慶編、甲信美名鑑発行所、1899)
『甲信美名鑑 第2編』
(小池満慶編、甲信美名鑑発行所、1899)
『甲信美名鑑 第3編』
(小池満慶編、甲信美名鑑発行所、1899)
『江水御規式帳』
(茨城県史編さん近世史第1部会編、茨城県、1971)
『上野偉人伝』
(金谷英雄、1932)
『上野小中・沢入城主松嶋式部太夫古伯』
(松井雅雄、新人物往来社、1989)
『上野小中・沢入城主松嶋式部太夫古伯 再版』
(松井雅雄、新人物往来社、1991)
『上野人物志』
(岡部福蔵、上毛郷土史研究会、1925)
『上野国群馬郡箕輪城主長野氏興廃史』
(斎藤平治郎、帝国在郷軍人会箕輪町分会、1925)
『上野国緑埜郡中大塚村の小名』
(亀井恒太郎、2010)
『上野武士団の中世史』
(久保田順一、みやま文庫、1996)
『上野万葉地名の考察』
(須藤雅美、アメニティタウン文化事業部、1994)
『弘姓家譜(正統)よなみね家の歴史』
(与那嶺思郎編、米峰真功、1987)
『豪族集落の研究』
(池田雅美、大明堂、1986)
『高代寺日記 清和源氏と塩川氏の謎に迫る』
(中西顯三編、飯島正明、西川隆夫監修、『高代寺日記』刊行会、2012)
『交代寄合 本堂氏と志筑 展示解説書 出羽から常陸へ』
(かすみがうら市郷土資料館編、かすみがうら市郷土資料館、2007)
『神津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『上月一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『上月家譜』
(杉原茂、1987)
『上野岩松氏』
(黒田基樹編著、戎光祥出版、2015)
『上野新田氏』
(田中大喜、戎光祥出版、2011)
『上野国小幡氏研究ノート』
(今井寛之、今井忠昭、2002)
『上野国小幡氏研究ノート 2』
(今井寛之、国峯小幡氏研究会、2003)
『上野国小幡氏研究ノート 3』
(今井寛之、国峯小幡会氏研究会、2005)
『上野国小幡氏研究ノート 4』
(今井寛之、国峯小幡会氏研究会、2006)
『上野国群馬郡箕輪城主 長野氏興廃史』
(斎藤喜一編、長野業盛公墓碣保存会、1925)
『豪族小槻氏』
(山本喜三雄、1999)
『豪族土形氏の系譜 改訂増補版』
(永田甲子男、南遠郷土史懇話会、1974)
『豪族武士団形成史論 千葉氏にみる武士団の成立過程』
(千野原靖方、崙書房、1976)
『交代寄合衆について 備中成羽山崎氏の場合』
(市川俊介、日本古城友の会、1976)
『交代寄合高木家の研究 近世領主権力と支配の特質』
(伊藤孝幸、清文堂出版、2004)
『交代寄合那須氏・福原氏と大田原 平成20年度特別企画展』
(大田原市那須与一伝承館編、大田原市那須与一伝承館、2008)
『甲田・合田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『巷談・房総人国記』
(千葉銀行編、千葉銀行、1978)
『高知県宗教法人名簿』
(高知県総務部文書学事課編、高知県総務部文書学事課、1993)
『高知県人』
(宮地佐一郎、新人物往来社、1973)
『高知県人士録』
(南人社、1936)
『高知県人名事典』
(高知県人名事典編集委員会編、高知市民図書館、1971)
『高知県人名事典 新版』
(『高知県人名事典新版』刊行委員会編、高知新聞社、1999)
『高知県人名録』
(土陽新聞社編、土陽新聞社、1927)
『高知県田野町旧寺町清岡氏祖先考』
(森心随編、福田寺、1936)
『高知県地名辞典 地名の読みかた 平成19年版』
(RKC高知放送編、RKC高知放送、2007)
『高知県の姓氏』
(田中貴一、1995)
『高知縣名鑑 紀元二千六百年記念』
(土陽新聞社、1940)
『高知県名士録 昭和10年度』
(南人社、1935)
『高知市一宮放亀山に有る宿毛郷出身長尾一族と立田一族の墓誌調査1・2』
(今西誉、出版年不明)
『高知市の地名』
(徳弘勝、高知市、1975)
『高知「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない高知県の歴史を読み解く!』
(宅間一之監修、実業之日本社、2015)
『高知藩勤王諸家傳 1』
(平尾道雄編、高知市民図書館、2008)
『高知藩勤王諸家傳 2』
(平尾道雄編、高知市民図書館、2008)
『高知藩勤王諸家傳 3』
(平尾道雄編、高知市民図書館、2008)
『高知藩勤王諸家傳 4』
(平尾道雄編、高知市民図書館、2008)
『高知藩勤王諸家傳 5』
(平尾道雄編、高知市民図書館、2008)
『高知・ふるさとの先人』
(高知新聞社編集局編、高知新聞社、1992)
『河内山氏考』
(河内山雅郎、1999)
『河内山氏考 再版新訂』
(河内山雅郎、河内山忠、2005)
『校注本藩名士小伝 真田昌幸・信之の家臣録』
(柴辻俊六、小川雄、山中さゆり翻刻・校訂、丸島和洋校注・解題、高志書院、2017)
『皇朝姓氏新編』
(芥川強、和泉屋金右衛門、1870)
『皇朝大家人物論』
(遠藤梅坡編、森三樹校、春陽堂、1886)
『皇朝名家英勇伝』
(宮本興晃、明輯堂、1882)
『皇朝名家史論』
(石村貞一、坂上半七、1879)
『皇朝名臣伝 巻之1』
(中沢寛一郎、溝口嘉助、1880)
『皇朝名臣伝 巻之2』
(中沢寛一郎、溝口嘉助、1880)
『皇朝名臣伝 巻之3』
(中沢寛一郎、溝口嘉助、1880)
『皇朝名臣伝 巻之4』
(中沢寛一郎、溝口嘉助、1880)
『皇朝名臣伝 巻之5』
(中沢寛一郎、溝口嘉助、1880)
『江津市姓氏屋号調』
(森脇太一、1975)
『江津人物伝』
(七田真、江津市文化財研究会、1973)
『江津町の地名』
(森脇太一、1900)
『江津の人物誌』
(江津市文化財研究会編、江津市教育委員会、2001)
『江津の地名』
(江津市文化財研究会編、江津市教育委員会、2002)
『鋼鉄の女たち 聞き書き昭和20年代の室蘭』
(久末進一編著、室蘭女性史研究会「蘭灯」、1994)
『香寺町字及び通称地名一覧』
(香寺町文化協会編、香寺町文化協会、1988)
『厚東氏研究ノートより』
(平中十郎、1977)
『厚東氏史話』
(平中十郎、厚東氏史料研究所、1972)
『港南区小字地図 古地図から由来がわかる』
(港南歴史協議会編、港南歴史協議会、2015)
『晃南五郡名家揃』
(大島慶太郎、1896)
『甲南町人物誌』
(服部源一郎編、洛樹出版、1972)
『甲南の先人』
(甲南中学校社会科部会編、甲南中学校、1963)
『鴻池家年表』
(鴻池、1991)
『豪農内山家の歴史』
(富山県民会館内山分館編、富山県民会館内山分館、1978)
『甲能姓氏追究』
(甲能清人、2000)
『甲能姓氏追究 補遺改訂版』
(甲能清人、2001)
『豪農の館 地主七代』
(角田夏夫、北方文化博物館、1987)
『豪農古橋家の研究』
(芳賀登編、雄山閣出版、1979)
『河野家譜 築山本』
(景浦勉編、伊予史料集成刊行会、1982)
『河野家譜物語』
(河野竹雄、1981)
『河野家外史』
(喜田駿次郎、1967)
『河野家史談』
(喜田駿次郎、1968)
『河野家城史』
(喜田駿次郎、1969)
『河野家先祖の話』
(河野登彦、新風舎、2005)
『河野家略史』
(喜田駿次郎、1967)
『河野氏と伊予の中世 歴史シンポジウム』
(網野善彦ほか談、愛媛県文化振興財団、1987)
『河野氏の台頭と源平争覇 歴史シンポジウム』
(永原慶二ほか談、愛媛県文化振興財団、1986)
『河野氏の研究』
(景浦勉、伊予史料集成刊行会、1991)
『河野氏の盛衰とほりえゆかりの史跡 中世伊予最大の豪族』
(松山市堀江公民館、2002)
『河野氏の歴史と伝承を訪ねて 松山市の文化財めぐり Hコース(北条地区)もののふの里を歩く』
(八束武夫、愛比売郷土研究所、2013)
『河野氏の歴史と道後湯築城』
(川岡勉、青葉図書、1992)
『河野氏滅亡と周辺の武将たち 伊予の戦国時代哀史』
(別府頼雄、1997)
『河野氏ゆかりの地をゆく』
(風早歴史文化研究会編、風早歴史文化研究会、2000)
『河野氏ゆかりの地をゆく 改訂版』
(風早歴史文化研究会編、風早歴史文化研究会、2008)
『河野氏ゆかりの地をゆく 3訂版』
(風早歴史文化研究会編、風早歴史文化研究会、2019)
『鴻巣地域の地名 大字・小字』
(鴻巣市コスモス大学校27期生編、鴻巣市コスモス大学校27期生、2016)
『河野の大祖は誰か 上』
(河野滝雄、1982)
『河野の大祖は誰か 下』
(河野滝雄、1982)
『甲怒村と庄屋吉岡家』
(ワコースポーツ文化振興財団編、ワコースポーツ・文化振興財団、2011)
『豪閥 地方豪族のネットワーク』
(佐藤朝泰、立風書房、2001)
『弘藩明治一統誌人名録』
(内藤官八郎編、津軽旧記刊行会、1935)
『甲府徳川家 六代将軍家宣を生んだ知られざる名門 企画展』
(山梨県立博物館編、山梨県立博物館、2017)
『公譜別録』
(月川武男編著、五島史跡保全会、1956)
『甲府名士想ひ出の人々』
(想ひ出の人々編纂所編、想ひ出の人々編纂所、1951)
『公平姓に関する研究』
(公平昭男、現在過去未来研究所、2002)
『神戸郷土資料 1 町村名大字小字名改称変更編入』
(永瀬巌、1990)
『神戸郷土資料 2・3』
(永瀬巌、1992)
『神戸市小字名集』
(落合長雄編、神戸史学会、1981)
『神戸紳士録』
(木内英雄編、神戸紳士録発行所、1911)
『神戸住吉の豪商吉田家 本篇』
(住吉歴史資料館編、住吉学園住吉歴史資料館、2022)
『神戸住吉の豪商吉田家 論文篇』
(住吉歴史資料館編、住吉学園住吉歴史資料館、2022)
『号・別名辞典 古代・中世・近世 新訂増補』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2003)
『号・別名辞典 近代・現代 新訂増補』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2003)
『神戸に来た史上の人々』
(荒尾親成、中外書房、1965)
『神戸のアイヌ語地名 神戸から縄文語・縄文地名を届ける』
(永田良茂、友月書房、2015)
『神戸の異彩 人物論』
(寺沢鎮、神戸新聞通信社、1920)
『神戸の100人』
(朝日新聞社神戸支局編、神戸新報社、1971)
『神戸の町名』
(神戸新聞社、のじぎく文庫、1975)
『神戸の町名 改定版』
(神戸史学会編、神戸新聞総合出版センター、2007)
『神戸ゆかりの50人』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2002)
『神戸ゆかりの50人 Part2』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2004)
『興亡のなかの勝俣一族史』
(勝俣英夫、2003)
『光芒の人 千葉県人物事典1 文化編』
(石井暉二、ぎょうせい、1990)
『光芒の人 千葉県人物事典2 政治編』
(石井暉二、ぎょうせい、1990)
『更北地区の地名 長野市青木島・稲里・小島田・真島』
(更北地区地名調査委員会編、更北地区地名調査委員会、1993)
『稿本阿曽沼興廃記』
(宇夫方広隆、鈴木重男、1920)
『稿本伊東崩物語』
(大町三男、1986)
『稿本鴨田地区史 人物篇1』
(鴨田郷土史編纂委員会編、鴨田郷土史編纂委員会、1968)
『稿本鴨田地区史 人物篇2』
(鴨田郷土史編纂委員会編、鴨田郷土史編纂委員会、1969)
『稿本鴨田地区史 人物篇3』
(鴨田郷土史編纂委員会編、鴨田郷土史編纂委員会、1969)
『稿本古歌の用語と地名』
(上村重次、熊本出版文化会館、2003)
『稿本・図説境域地名の系譜』
(上村重次、2006)
『稿本・図説地名の系譜』
(上村重次、熊本出版文化会館、2001)
『稿本・図説謎地名解明のこころ』
(上村重次、200-)
『稿本台氏の歴史』
(牧野登、歴史調査研究所、1996)
『稿本 千葉市内小字調査』
(和田茂右衛門、1964)
『稿本肥後先哲遺蹟 巻之1』
(武藤厳男編、普及舎、1894)
『稿本肥後先哲遺蹟 巻之2』
(武藤厳男編、普及舎、1894)
『稿本肥後先哲遺蹟 巻之3』
(武藤厳男編、普及舎、1894)
『稿本本朝兵学家小伝』
(青柳武明、1932)
『稿本三井家史料』
(雄松堂フィルム出版、1962)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引1 玉名篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引2 鹿本篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引3 菊池篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引4 阿蘇篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引5 飽託篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引6 上益城篇』
(上村重次、1988)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引7 宇城篇』
(上村重次、1988)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引8 八代・芦北篇』
(上村重次、1988)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引9 球磨篇』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引10 天草篇(上)』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期熊本県町村字名分類索引10 天草篇(下)』
(上村重次、1989)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引1 筑後篇1 上妻郡・下妻郡』
(上村重次、1997)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引2 筑後篇2 山門郡・竹野郡・生葉郡』
(上村重次、1997)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引3 筑後篇3 御原・山本・御井・三池郡』
(上村重次、1998)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引4 筑後篇4 三潴郡』
(上村重次、1998)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引5 筑前篇1 那珂・御笠・席田郡』
(上村重次、1998)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引6 筑前篇2 上座・下座・夜須郡』
(上村重次、1998)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引7 筑前篇3 恰土・志摩・早良郡』
(上村重次、1999)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引8 筑前篇4 糟屋郡・宗像郡』
(上村重次、1999)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引9 筑前篇5 遠賀郡・鞍手郡』
(上村重次、1999)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引10 筑前篇6 嘉麻郡・穂波郡』
(上村重次、1999)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引11 豊前篇1 筑城郡』
(上村重次、1999)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引12 豊前篇2 上毛郡』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引13 豊前篇3 企救郡(上)』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引13 豊前篇3 企救郡(下)』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引14 豊前篇4 京都郡』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引15 豊前篇5 田川郡(上)』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引15 豊前篇5 田川郡(下)』
(上村重次、2000)
『稿本明治前期福岡県町村字名分類索引16 豊前篇6 仲津郡』
(上村重次、2001)
『稿本もりのしげり 1』
(時山弥八、東京大学出版会、1981)
『稿本もりのしげり 2』
(時山弥八、東京大学出版会、1981)
『稿本もりのしげり 1 オンデマンド版』
(時山彌八、東京大学出版会、2016)
『稿本もりのしげり 2 オンデマンド版』
(時山彌八、東京大学出版会、2016)
『稿本琉球紋章譜』
(田口二州、百年社、1978)
『合本高田人物ものがたり』
(前田新編、会津高田町ペンクラブ、2004)
『高名代言人列伝』
(原口令成、土屋忠兵衛、1886)
『河本家文書解読集 今津宿本陣』
(河本家文書研究会編、河本家文書研究会、2018)
『高野山領史の人びと』
(松田文夫、1989)
『香山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『甲陽重家録』
(山寺和夫、1974)
『綱要日本紋章学』
(沼田頼輔、明治書院、1928)
『綱要日本紋章学 複製版』
(沼田頼輔、新人物往来社、1977)
『孝養 両親の足跡を訪ねて』
(森トキエ、島田宗一、熊日情報文化センター、2008)
『甲良の先人』
(甲良町文化財専門委員会編、甲良町教育委員会、2008)
『高力氏史料 第1』
(飯山実、1975)
『興隆日本の財界人』
(中央経済情報社、1941)
『興隆日本の財界人 中』
(中央経済情報社、1941)
『興隆日本の財界人 下』
(中央経済情報社、1941)
『講和記念西埼玉地方名鑑』
(埼玉新報社編、埼玉新報社、1953)
『越来・美里の先人たち』
(沖縄市人物伝刊行会編、沖縄市人物伝刊行会、1988)
『声に出して読みづらいロシア人』
(松樟太郎、ミシマ社京都オフィス、2015)
『郡家町の地名』
(郡家町文化財協会、1993)
『郡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『郡山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『郡山市安積郡公私人名覧 田村郡・石川郡・岩瀬郡・東白川郡・安達南部・耶麻郡 昭和十四年度版』
(國分榮次郎編、公私人名覧刊行會、1939)
『郡山の地名』
(郡山市教育委員会編、郡山市教育委員会、2005)
『小海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『古河公方足利氏の研究』
(佐藤博信、校倉書房、1989)
『古河公方と北条氏』
(黒田基樹、岩田書院、2012)
『久我家文書 第1巻』
(国学院大学久我家文書編纂委員会編、国学院大学、1982)
『久我家文書 第2巻』
(国学院大学久我家文書編纂委員会編、国学院大学、1984)
『久我家文書 第3巻』
(国学院大学久我家文書編纂委員会編、国学院大学、1985)
『久我家文書 第4巻』
(国学院大学久我家文書編纂委員会編、国学院大学、1987)
『久我家文書 別巻 (解説・編年総目録)』
(国学院大学久我家文書編纂委員会編、国学院大学、1987)
『古賀古河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『5カ国語世界地名・人名表記辞典』
(石川敏男、ジャパンタイムズ、1992)
『小頭と匠 宮澤家の歴史』
(宮澤助五郎、1997)
『小頭と匠 資料の解説と検証 続』
(宮澤助五郎、伊藤鉄之助、2000)
『御家臣先祖由来記 母里光文書』
(麻生徹男、1977)
『小堅地区俗称地名調査報告書』
(小堅文化財愛好会、1989)
『御家中系図 御家中先祖書 人名一覧』
(中津藩政史料刊行会、2008)
『御家中出家者一覧』
(岩国徴古館編、岩国徴古館、1999)
『御家中先祖並親類書 1』
(内田哲夫校訂・解説、小田原市立図書館編、小田原市立図書館、1990)
『御家中先祖並親類書 2』
(内田哲夫校訂・解説、小田原市立図書館編、小田原市立図書館、1991)
『御家中先祖並親類書 3』
(内田哲夫校訂・解説、小田原市立図書館編、小田原市立図書館、1993)
『御家中先祖並親類書 4』
(内田哲夫校訂・解説、小田原市立図書館編、小田原市立図書館、1994)
『御家中知行附』
(福岡県文化会館、1970)
『御家中中小姓以上名前帳(井上藩)』
(出版者不明、出版年不明)
『御家中分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『御家中分限並屋敷割帳』
(香川県歴史博物館、1999)
『御家中由緒書 1 いの部1』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 2 いの部2』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 3 いの部3』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 4 はの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 5 はにほへとの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 6 にの部1』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 7 おの部1』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 8 おの部2』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 9 おの部3 わの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 10 かの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 11 たの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 12 さの部1』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 13 さの部2』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 14 たの部3』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 15 き・ゆの部』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 16 しの部1』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 17 しの部2』
(青森県立図書館、1969)
『御家中由緒書 18 も・せの部』
(青森県立図書館、1969)
『小金井市誌5 地名編』
(小金井市誌編さん委員会編、小金井市、1978)
『小金一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小金井の女性たち 時代をつなぐ 聞き書き集』
(小金井女性史を作る会編、こがねい女性ネットワーク、2003)
『小金井の女性たち 時代を歩む 聞き書き集』
(小金井女性史を作る会編、こがねい女性ネットワーク、2006)
『小金城主高城氏 企画展』
(松戸市立博物館編、松戸市立博物館、1996)
『小金城主高城氏の研究』
(松下邦夫、1971)
『黄金地区俗称地名調査書』
(黄金地区文化財愛護会、1987)
『小金丸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『古河藩系譜略』
(古河歴史博物館編、古河歴史博物館、1998)
『古河公方展 古河足利氏五代の興亡』
(古河歴史博物館編、古河歴史博物館、1997)
『後閑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『故郷地名散歩 見附編』
(佐野宗作、1982)
『故郷遠く離れて』
(私の家族物語編集委員会編、鶴書院、1997)
『故郷の鐘 梅野家の歴史』
(梅野善雄、1999)
『故郷の先人』
(蓮実長、植竹竜三郎、1918)
『故郷は遠きにありて 酒屋半左衛門と三島』
(佐藤美朗、里美、1995)
『国学者 安藤一族とその業績 第三二回企画展』
(亀岡市文化資料館編、亀岡市文化資料館、2001)
『国学者伝記集成』
(大川茂雄、南茂樹共編、大日本図書、1904)
『国語読本に現はれたる人物史考』
(千葉正視、米本書店、1925)
『国際私法・国籍法・家族法資料集』
(奥田安弘、中央大学出版部、2006)
『国際人事興信録 全国篇 1971年版』
(国際人事興信所、1970)
『国際人事興信録 全国篇 1971年版』
(国際人事興信所、1971)
『国際人事興信録 全国篇 1975年版』
(国際人事興信所、1974)
『国際人事興信録 全国篇 1976年版』
(国際人事興信所、1975)
『国事鞅掌報効志士人名録 第1輯』
(史談会編、今津隆治、1911)
『国事鞅掌報効志士人名録 第2輯』
(史談会編、今津隆治、1911)
『国史教科書中の主要人物伝』
(小田襄、イリカワ本店、1925)
『国史上疑問の人物 忠臣か逆臣か実在か伝説か』
(国史講習会編、雄山閣、1924)
『国史上問題の女性 烈婦か妖婦か』
(国史講習会編、雄山閣、1935)
『国史地名辞典』
(藤岡継平編、村田書店、1976)
『国士秘話』
(中村武郎、東亜書房、1936)
『国勢人物選集 1』
(人事通信社編、人事通信社、1939)
『国籍の得喪と戸籍実務の手引き 取得〈出生・届出・帰化〉/選択/喪失』
(吉岡誠一著、小池信行監修、日本加除出版、2018)
『御九代集 八戸藩主南部家の系譜集』
(三浦忠司、種市町立歴史民俗資料館編、種市町教育委員会、1995)
『小口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『湖口氏のルーツを追って 湖口吾藤次伝』
(澤幡一則、2018)
『国定新教科書地名人名難訓便覧』
(岩尾武雄編、加藤書店、1913)
『国鉄・今昔人物群像』
(土谷哲靖、鉄道公論社、1981)
『国鉄私鉄多摩駅名の由来 2版』
(グループ「うつぎ」編、武蔵野郷土史刊行会、1980)
『国鉄全駅ルーツ大辞典』
(村石利夫、竹書房、1978)
『国府叢書 今治市国分加藤家記録』
(斉藤正直、1976)
『国府町地名』
(出版者不明、出版年不明)
『国分一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『「国府」関連地名を探る』
(大島信雄、1993)
『国府百人の人物風土記』
(山川和美、2004)
『国宝上杉家文書図説 古文書が語りはじめた』
(米沢市上杉博物館、2003)
『国民過去帳 明治之巻』
(大植四郎編、尚古房、1935)
『国民彰善録』
(高鳥剛、日本貴族社、1916)
『国民必読国会準備人物伝 初編』
(矢田欽二郎、成文社、1888)
『国民奉公録 聖戦記念』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1942)
『国民奉公録 聖戦記念 神奈川県、銃後活躍婦人、岡山県、山形県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1942)
『国名から世界の歴史がわかる本』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、2008)
『国名並名頭』
(山口亀吉、千松堂、1889)
『国名・地名からみたアジア 各文化地域の考察と比較』
(室谷茂、「神戸地理」研究会、2009)
『国名・地名から読み解くユーラシア 各文化圏の持つDNAを探る』
(室谷茂、清水書院、2019)
『国名に秘められたおもしろ世界史』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、2012)
『国名の由来物語』
(牧英夫、自由国民社、1981)
『国名府県名尽』
(森小三郎、山中市兵衛、1881)
『小倉のひとたち 忌辰録』
(浜田良祐、小倉郷土会、1971)
『小倉のルーツ 音韻変化の法則による』
(橋本昭雄、紫川を愛する会、1997)
『小倉藩創始細川家の歴史展 開館十周年記念特別展』
(北九州市立歴史博物館編、北九州市立歴史博物館、1985)
『小黒の家系』
(松苗吉俊、1977)
『御家人帳』
(岩国市立図書館編、岩国市立図書館、1936)
『御家人帳』
(岩国徴古館友の会編、岩国徴古館友の会、1980)
『御家人分限帳』
(鈴木寿校訂、近藤出版社、1984)
『語源からみた津軽郡中名字』
(福士壽一、2002)
『語源的小字の地名考(赤城村・吉岡村・小野上村)』
(飯塚敬五郎、1984)
『「小倉」の謎を解く 山梨県北部の地形と地名・歴史を探る』
(輿水秀人、まんどりやま出版、2014)
『ここがすごい!藤原氏』
(中丸満、洋泉社、2018)
『ここが君のふるさとだ 1,900人の記録 大地を拓き今を暮らし未来への絆』
(大股を次世代に伝える会、2015)
『湖国人物名鑑』
(近江実業新報社編、近江実業新報社、1918)
『湖国と医人たち』
(岡田慶夫、金芳堂、1993)
『湖国百選 人』
(滋賀総合研究所編、滋賀県、1990)
『ここにこの人 KBS近畿放送・関西電力提供ラジオ番組紙上再録』
(近畿放送編、近畿放送、1977)
『ここにこの人 その2 KBS近畿放送・関西電力提供ラジオ番組紙上再録』
(近畿放送編、近畿放送、1979)
『ここに人あり 淡路人物誌 改訂版』
(田村昭治、教育出版センター、1999)
『ここに人ありき 第1巻』
(船水清、陸奥新報社、1970)
『ここに人ありき 第2巻』
(船水清、陸奥新報社、1970)
『ここに人ありき 第3巻』
(船水清、陸奥新報社、1970)
『ここに人ありき 第4巻』
(船水清、陸奥新報社、1973)
『ここに人ありき 第5巻』
(船水清、陸奥新報社、1973)
『ここに人ありき 第6巻』
(船水清、陸奥新報社、1974)
『ここに人ありき 第7巻』
(船水清、陸奥新報社、1974)
『ここに榕樹あり 沖縄県人会兵庫県本部35年史 本編』
(沖縄県人会兵庫県本部35年史編集委員会編、沖縄県人会兵庫県本部、1982)
『ここに榕樹あり 沖縄県人会兵庫県本部35年史 別冊』
(沖縄県人会兵庫県本部35年史編集委員会編、沖縄県人会兵庫県本部、1982)
『午後の訪問この人と語る 北見新聞連載対談集』
(北見新聞社編、きたしん企画出版、1995)
『ここまでわかった! 古代豪族のルーツと末裔たち』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2011)
『心にのこる笠岡のひと 笠岡市文化連盟創立40周年記念事業 笠岡市市制施行50周年記念事業』
(笠岡市文化連盟、2002)
『心にのこる東海の人 人物郷土史』
(水野時二、名古屋鉄道、1991)
『心乃ふるさと 明治百年記念』
(東京部連会、1968)
『古今秋田英名録 上』
(三浦匝三、1938)
『古今秋田英名録 下』
(三浦匝三、1938)
『古今英名鑑』
(福田熊次郎、1883)
『古今義人録』
(通俗教育普及会編、通俗教育普及会、1916)
『古今岐阜県人物事典』
(東覚三編、人物評論社、1961)
『古今勤王家列伝』
(池田都楽、1894)
『古今孝子録』
(通俗教育普及会編、通俗教育普及会出版部、1914)
『古今五千載の一人』
(中山栄子、少林舎、1961)
『古今作者考 芸苑人名辞典』
(前島徳太郎、巧人社、1934)
『古今作家人名辞典』
(廣惠吉久雄、葛城書店、1942)
『古今漆工通覧』
(高木如水編、松田栄之助、1912)
『古今人物年表 地』
(早川蒼淵、丸善書店、1900)
『古今人物年表 天』
(早川蒼淵、丸善書店、1900)
『古今人物略伝 巻1』
(長塩純郷、水野慶治郎、1875)
『古今人物略伝 巻2』
(長塩純郷、水野慶治郎、1875)
『古今人名読例』
(鶴見真次郎、観文堂、1883)
『古今対照日本歴史地名字引』
(関根正直、富山房、1900)
『古今対照日本歴史地名字引 平成地名増補版』
(関根正直、伊東裕起、慧文社、2016)
『古今の婦人』
(婦女新聞社編、婦女新聞社、1912)
『古今名家珍談奇談逸話集』
(実業之日本社編、実業之日本社、1928)
『古今名家便覧』
(山本甚右衛門、1935)
『古今名婦伝』
(嵯峨野増太郎編、日月堂、1886)
『古今名婦録』
(通俗教育普及会編、通俗教育普及会、1917)
『古今名誉鑑 徳育智育 第1巻』
(山田栄造、玄堂、1894)
『古今列女伝』
(山高幾之丞、郁文堂、1885)
『湖西を築いた人びと』
(静岡県湖西市教育委員会編、静岡県湖西市、1992)
『小坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1976)
『小坂一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『小崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『小三郎家三代記 山羊の歌』
(矢木明夫、1999)
『護佐丸一統繁栄記』
(伊波盛誠、月刊沖縄社、1988)
『小澤家家史』
(小澤蕭愼、2015)
『小澤氏系譜』
(小澤敏子、2005)
『御三卿 一橋徳川家と田安徳川家将軍のお身内、文武の家 平成二十三年秋季特別展 図録』
(福井市立郷土歴史博物館編、福井市立郷土歴史博物館、2011)
『御三卿一橋徳川家 平成19年度特別展 一橋徳川家記念室開設二十周年記念』
(茨城県立歴史館編、茨城県立歴史館、2008)
『越賀氏先祖由緒(越賀氏先祖覚書)』
(出版者不明、出版年不明)
『越谷会田氏と越谷御殿の研究』
(岩井茂、山崎善司、埼玉県東武地方史解明調査会、1973)
『古事記で読みとく地名の謎』
(島崎晋、廣済堂出版、2014)
『甑島領主地頭小川氏について』
(塩田甚志、里村郷土史編纂委員会、1985)
『古志家文書』
(山本清人、出版年不明)
『腰越地名誌 郷土の再発見』
(内田康男、1973)
『越路町塚野山長谷川家文書資料 1(昭和61年度)』
(越路町教育委員会編、越路町教育委員会、1987)
『越路町塚野山長谷川家文書資料 2(昭和63年度)』
(越路町教育委員会編、越路町教育委員会、1988)
『越路町塚野山長谷川家文書資料 3(平成元年度)』
(越路町教育委員会編、越路町教育委員会、1989)
『越路町塚野山長谷川家文書調査報告』
(越路町教育委員会編、越路町教育委員会、1982)
『古実記 岩崎中ノ家堀内家文書』
(堀内久三郎、桜井冬樹、1983)
『越のまほろば 別冊 越中人譚』
(廣瀬誠、チューリップテレビ、2012)
『小柴一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『小嶋家祖の考察』
(小嶋信勝、2009)
『小島・小嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『児島の地名』
(野村正春、1987)
『児島の地名 別冊 児島の絵図』
(野村正春、1986)
『小清水を拓いた人々』
(小清水を拓いた人々編さん委員会編、小清水を拓いた人々編さん委員会、1968)
『古写真で見る幕末維新と徳川一族』
(永井博、KADOKAWA、2018)
『五所川原市の地名 五所川原市合併10周年記念』
(五所川原市編、五所川原市、2015)
『小場家文書 上巻』
(福山市教育委員会、1974)
『小場家文書 下巻』
(福山市教育委員会、1976)
『五条・五條一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『古城の人々』
(井上江花、1925)
『五城目町のほこり すばらしい先輩たち1』
(五城目町教育委員会編、五城目町教育委員会、1990)
『五城目町のほこり すばらしい先輩たち2』
(五城目町教育委員会編、五城目町教育委員会、1993)
『五城目町のほこり すばらしい先輩たち3』
(五城目町教育委員会編、五城目町教育委員会、1995)
『五所の大字小字 歴史と伝承のある地名が消えた 試案』
(塚原敕、2006)
『小代小城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『小代小城一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『故人今人高知県 上巻』
(田村真一編、土佐と東京社、1976)
『古人の独り言』
(渡辺かぞい、文芸社、2003)
『小杉町の先人を偲んで』
(島木萬四郎、2000)
『小杉町の地名』
(伊藤曙覧、小杉町民館編、小杉町教育委員会、2002)
『小菅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『小菅家の歴史』
(小菅一彦、1983)
『個性鮮やか106のマイウェイ 西東京人物誌』
(横田喬文、横田正大写真、けやき出版、1994)
『御成婚記念 因幡の栞 鳥取の巻』
(西尾寿次編、山陰興信所編纂部、1926)
『御成婚記念 因幡の栞 鳥取の巻 複製版』
(西尾寿次編、鳥取県立図書館、2005)
『小瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『戸籍うらがえ史考 戸籍・外登制度の歴史と天皇制支配の差別構造』
(佐藤文明、明石書店、1988)
『戸籍解体講座』
(戸籍と天皇制研究会編、社会評論社、1996)
『戸籍が語る古代の家族』
(今津勝紀、吉川弘文館、2019)
『戸籍が見張る暮らし』
(佐藤文明、現代書館、1991)
『戸籍関係判例総覧』
(渡辺葆、阿川清道、帝国判例法規出版社、1960)
『戸籍Q&A』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、有斐閣、1990)
『戸籍・寄留・国籍関係法令集』
(法務府民事局、1950)
『戸籍研修 改訂』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、テイハン、1988)
『戸籍・国籍と子どもの人権』
(大田季子ほか共著、明石書店、1994)
『戸籍実務と家事審判』
(大島光治、帝国判例法規出版社、1956)
『戸籍上の改姓改名案内』
(八聖学舎編輯部編著、八聖学舎出版部、1937)
『戸籍上の改姓改名示教』
(東京戸籍学会研究所編、東京戸籍学会、1928)
『戸籍って何だ 差別をつくりだすもの』
(佐藤文明、緑風出版、2010)
『戸籍訂正・追完の手引き 全訂』
(戸籍実務研究会、日本加除出版、2007)
『戸籍と国籍の近現代史 民族・血統・日本人』
(遠藤正敬、明石書店、2013)
『戸籍と無戸籍 「日本人」の輪郭』
(遠藤正敬、人文書院、2017)
『戸籍届書記載の手引き 昭和50年改訂版』
(法務省民事局編、法曹会、1975)
『戸籍届書の審査と受理』
(木村三男、神崎輝明、日本加除出版、1992)
『戸籍届書の審査と受理 改訂』
(木村三男、神崎輝明、日本加除出版、1996)
『戸籍届書の審査と受理』
(木村三男、神崎輝明、日本加除出版、2019)
『戸籍と身分登録制度』
(アジア家族法会議編、日本加除出版、2012)
『戸籍に関する法律知識』
(下山伊三郎、布井書房、1962)
『戸籍のことならこの1冊 改訂2版』
(石原豊昭、國部徹、飯野たから、自由国民社、2011)
『戸籍の重箱』
(山下敦子、日本加除出版、2010)
『戸籍の道場 初任者のためのステップアップ実践問題集』
(山下敦子、日本加除出版、2011)
『戸籍の重箱 初任者のための戸籍実務のレシピ』
(山下敦子、日本加除出版、2019)
『戸籍法』
(青木義人、日本評論社、1951)
『戸籍法 全訂版』
(青木義人、大森政輔、日本評論社、1982)
『戸籍法』
(谷口知平、有斐閣、1957)
『戸籍法 新版』
(谷口知平、有斐閣、1973)
『戸籍法 第3版』
(谷口知平、有斐閣、1986)
『戸籍法解義集』
(市町村雑誌社編、市町村雑誌社、1931)
『戸籍法概説 第6版』
(法務総合研究所、2010)
『戸籍法総覧 2版』
(法令研究会編、敬文社、1926)
『戸籍法逐条解説』
(加藤令造、日本加除出版、1969)
『戸籍法逐条解説 全訂版』
(加藤令造著、岡垣学補訂、日本加除出版、1985)
『戸籍法の一部を改正する法律案要綱案に関する民事行政審議会答申』
(法務省民事局、1984)
『戸籍訂正と追完 全訂』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、日本加除出版、1993)
『戸籍用語ハンドブック』
(鈴木敬爾、日本加除出版、1991)
『戸籍「落葉」100選 先輩に学ぶ戸籍事務』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、テイハン、1994)
『戸籍「落葉」100選 先輩に学ぶ戸籍事務 2』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、テイハン、2003)
『戸籍「落葉」100選 先輩に学ぶ戸籍事務 3』
(法務省民事局第二課戸籍実務研究会編、テイハン、2012)
『戸籍を読み解いて家系図をつくろう』
(清水潔、日本法令、2009)
『古今水戸名家集』
(早川悠、柴謙吉、1915)
『巨勢氏と其郷土』
(西尾橲麿、西尾小五郎、1933)
『巨勢氏の話』
(太田良平、1992)
『巨勢氏の話 第2版』
(太田良平、1994)
『御先祖記 1巻・2巻』
(岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会、2019)
『御先祖記 3巻・4巻・5巻』
(岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会、2019)
『ご先祖様、ただいま捜索中! あなたのルーツもたどれます』
(丸山学、中央公論新社、2018)
『ご先祖様達者です』
(田﨑光男、2012)
『ご先祖様に会いに行く 自分はどこから来たのか 戸部一族のルーツを探る旅』
(戸部廣康、丸善プラネット、2017)
『ご先祖様はどちら様』
(高橋秀実、新潮社、2011)
『ご先祖様は土佐藩のお抱え能役者 長宗我部氏や土佐山内氏との不思議な縁』
(戸部廣康、高知新聞総合印刷、2015)
『御先祖ものがたり』
(嶺山芳松、1992)
『ご先祖を探せ!』
(樋口清之、丹羽基二、講談社、1978)
『「御先祖」を訪ねて 松本家の人びと』
(松本滋夫、2003)
『五泉の町名・地名』
(五泉市史編さん室編、五泉市史編さん室、1995)
『五臓円松五郎と八王子須田一族』
(須田沖夫、1985)
『御即位式紀念日本有名誌』
(杉謙二、1914)
『御即位大礼静岡県賜饌者名簿』
(静岡県、1915)
『小曽根・小曽禰一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小曽根と山田氏』
(山田淳之、1976)
『古代海部氏の系図』
(金久与市、学生社、1983)
『古代海部氏の系図 新版』
(金久与市、学生社、1999)
『古代阿波の氏姓豪族の研究 古代史探求と考古資料集成 序説』
(橋野義治、1982)
『古代越智氏の研究』
(白石成二、創風社出版、2010)
『古代尾張氏とヤマト政権「東夷圏」のなかの日本古代史物語』
(野原敏雄、愛知書房、2017)
『古代家族』
(クーランジ著、中川善之助訳、弘文堂書房、1927)
『古代家族』
(クーランジ著、中川善之助訳、弘文堂書房、1942)
『古代上毛野氏の基礎的研究』
(関口功一、岩田書院、2018)
『古代上毛野をめぐる人びと』
(関口功一、岩田書院、2013)
『古代ギリシア人名事典』
(ダイアナ・バウダー編、豊田和二訳、原書房、1994)
『古代ー近世「地名」来歴集』
(日本地名研究所監修、アーツアンドクラフツ、2018)
『古代熊本の風土と地名』
(全国地名シンポジウム熊本大会実行委員会編、熊本地名研究会、1988)
『古代豪族系図集覧』
(近藤敏喬編、東京堂出版、1993)
『古代豪族の謎』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2010)
『古代語で探る古代と地名』
(間渕鉷一、2001)
『古代語地名の研究』
(福田浩、近代文芸社、1996)
『古代史悪党列伝 「正史」に封印された謎と真実』
(関裕二、主婦と生活社、2008)
『古代史が面白くなる「地名」の秘密』
(八幡和郎、洋泉社、2016)
『古代史が面白くなる「地名」の秘密』
(八幡和郎、光文社、2019)
『古代史再検証蘇我氏とは何か 『日本書紀』に隠された真実「蘇我氏逆臣説」を覆す』
(瀧音能之監修、宝島社、2016)
『古代氏族系譜集成 上』
(宝賀寿男編著、古代氏族研究会、1986)
『古代氏族系譜集成 中』
(宝賀寿男編著、古代氏族研究会、1986)
『古代氏族系譜集成 下』
(宝賀寿男編著、古代氏族研究会、1986)
『古代氏族の系図』
(佐伯有清、学生社、1975)
『古代氏族の系図を読み解く』
(鈴木正信、吉川弘文館、2022)
『古代氏族の系譜』
(溝口睦子、吉川弘文館、1987)
『古代氏族の性格と伝承』
(志田諄一、雄山閣、1971)
『古代氏族の性格と伝承 増補』
(志田諄一、雄山閣、1972)
『古代氏族の性格と伝承 第3版』
(志田諄一、雄山閣、1985)
『古代氏族三宅氏の研究』
(鳥海ヤエ子編、叢文社、2001)
『古代信濃の氏族と信仰』
(佐藤雄一、吉川弘文館、2021)
『古代史の主役たち 知れば知るほど』
(関裕二、実業之日本社、2005)
『古代人の心で山名を読む』
(永田良茂、友月書房、2004)
『古代人の心で地名を読む』
(永田良茂、友月書房、2001)
『御代々略記 沼津藩水野家年代記 早稲田大学図書館所蔵』
(沼津市立駿河図書館編、沼津市立駿河図書館、1991)
『古代多賀城と都から赴任して来た人々 政戦略から見た』
(鎌田徹、2000)
『古代多賀城と都から赴任して来た人々 政戦略から見た』
(鎌田徹、2003)
『古代地方氏族の末裔 越中国石黒氏族の歴史』
(石黒秀雄、1985)
『古代地名紀行 大和の風土と文化』
(池田末則、東洋書院、1987)
『古代地名語源辞典』
(楠原佑介、桜井澄夫、柴田利雄、溝手理太郎、東京堂出版、1981)
『古代地名大辞典 本編』
(角川文化振興財団編、角川書店、1999)
『古代地名大辞典 索引・資料編』
(角川文化振興財団編、角川書店、1999)
『古代地名伝説考』
(阿部源蔵、和泉書院、1994)
『古代地名の研究事始め 山城・丹後の伝承・文学地名を中心に』
(糸井通浩、清文堂出版、2019)
『古代地名の国語学的研究』
(蜂矢真郷、和泉書院、2017)
『古代地名発掘』
(池田末則、新人物往来社、1978)
『古代地名を歩く』
(吉田金彦、京都新聞社、1987)
『古代地名を歩く 2』
(吉田金彦、京都新聞社、1991)
『古代・中世伊予の人と地域』
(山内譲編、関奉仕財団、2010)
『御大典記念茨城県地方賜饌名鑑』
(大野慎、茨城県地方賜饌名鑑編纂所、1929)
『御大典紀念岡山県紳士録』
(三宅園市、御大典紀念会、1916)
『御大典記念 佐賀県大観』
(島崎徳次編、佐賀毎日新聞社、1929)
『御大典記念鳥取県人物誌』
(岡田朋治編、因伯社、1932)
『御大典記念鳥取県人物誌 第2版』
(岡田朋治編、因伯社、1938)
『御大典紀念 防長人士発展鑑』
(松田元介、山都房、1932)
『御大典賜饌記念誌』
(大和自治協会編、大和自治協会内記念出版部、1937)
『古代東国の王者 上毛野氏の研究』
(熊倉浩靖、雄山閣、2008)
『古代東北史の人々』
(新野直吉、吉川弘文館、1978)
『古代の姓』
(前之園亮一、吉川弘文館、1976)
『古代の謎を解く「縄文の言葉」 地名・山名が描く日本の原風景』
(大木紀通、花伝社、2016)
『古代の日本民族 渡来人と蘇武』
(蘇武演、1998)
『古代播磨の地名は語る』
(谷川健一、ひめしん文化会、1998)
『古代船木氏一族の軌跡』
(伊藤祐紀、2003)
『古代模様広益紋帳大全 上』
(甲斐山久三郎、中村浅吉、1918)
『古代模様広益紋帳大全 中』
(甲斐山久三郎、中村浅吉、1918)
『古代模様広益紋帳大全 下』
(甲斐山久三郎、中村浅吉、1918)
『小平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『御大礼記念表誠帖』
(北陸タイムス社編、北陸タイムス社出版部、1929)
『御大礼記念美作名誉鑑』
(湯原尚志編、美作名誉鑑刊行会、1916)
『御大礼の話 附 模範人物記』
(東砺波郡教育会編、東砺波郡教育会、1928)
『御大礼奉祝記念写真帖 昭和三年』
(御大礼奉祝記念編纂協会、1929)
『御大礼奉祝名誌』
(鳥海大市、1929)
『古代ローマ人名事典』
(ダイアナ・バウダー編、小田謙爾訳、原書房、1994)
『小鷹狩家系譜』
(広島市立中央図書館、1979)
『小滝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『小立野与力町(金沢市)与力の研究』
(江森一郎、金沢学院大学、2010)
『小立野与力町(金沢市)与力の研究 その2』
(江森一郎、金沢学院大学、2011)
『小立野与力町(金沢市)与力の研究 その3』
(江森一郎、金沢学院大学、2011)
『小谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『小谷家の歴史』
(小谷齋、1996)
『児玉一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『小玉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『児玉家の歴史』
(児玉利武編、児玉整形外科病院、1980)
『小玉氏由来事 寛政12年』
(小玉六兵衛、1801)
『児玉党』
(笹川臨風、笹川種郎、1923)
『児玉党出自考』
(田島三郎、児玉地域史研究会、2003)
『こだわり地名クイズ』
(楠原佑介、徳間書店、2006)
『古地図で見る神戸 昔の風景と地名散歩』
(大国正美、神戸新聞総合出版センター、2013)
『古地図で見る阪神間の地名』
(大国正美編、神戸新聞総合出版センター、2005)
『古地名新解 加古川おもしろ誌』
(石見完次編、神文書院、1992)
『古地名と日本民族』
(畑中友次、創元社、1960)
『古地名の謎 近畿アイヌ地名の研究』
(畑中友次、大阪市立大学新聞会、1957)
『小番一族全国大会記念誌』
(小番一族全国大会編集委員会編、小番一族全国大会編集委員会、1991)
『小塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『国会議員評判記』
(久貝源一、言行館、1891)
『国会準備朝野人物論』
(豊永喜十郎編、斯文館、1887)
『国会請願者列伝 通俗 初編』
(山野重徳、博文堂、1880)
『国旗と国名由来図典』
(辻原康夫、出窓社、2010)
『小机城代笠原一族武蔵国都筑の丘に立つ』
(森谷欽一、2008)
『小寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『小寺家の歴史』
(小寺太平、2013)
『古典的人物』
(亀井勝一郎、三興出版部、1948)
『御殿場の人物事典』
(御殿場市教育委員会、2010)
『御殿場の発展につくした人々』
(御殿場市教育委員会編、御殿場市教育委員会、1982)
『古藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『後藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『五島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『御当家御役人前帳』
(下関文書館編、下関文書館、1971)
『後藤家家史』
(後藤新八郎、1998)
『五藤家系譜資料集』
(五藤元治編著、五藤家系譜資料集刊行会、1990)
『後藤家系譜分布』
(後藤茂、1984)
『後藤家譜』
(川上美寛編、後藤義賢、1933)
『御当家始書』
(鹿児島県編、鹿児島県、1881)
『御東遷記念人物と事業』
(広野桜民、1935)
『後藤田家の人びと 郷土の家』
(後藤田ゆり子、後藤田圭博、1991)
『ご当地珍名見つけ隊 髙信先生の全国行脚 こんな名字、聞いたことない!』
(髙信幸男、恒春閣、2023)
『ご当地珍名見つけ隊 髙信先生の全国行脚 こんな名字、聞いたことない!関東編』
(髙信幸男、恒春閣、2024)
『湖東町人物誌』
(湖東町人物誌編集委員会編、サンブライト出版、1987)
『五島・福原家のルーツ』
(下沢信子、八幡クリニック、1992)
『五島・福原家のルーツ 2版』
(藤永三千代、1992)
『後藤(藤原)鍋島系譜略 前輯』
(出版者不明、1952)
『後藤(藤原)鍋島系譜略 前輯の二』
(出版者不明、1953)
『五島列島のキリスト教系家族』
(内藤莞爾、弘文堂、1979)
『古都陽炎 古い家の歴史とそのつながり』
(山田重正、1970)
『古徳家のルーツ』
(古徳正義編、出版年不明)
『琴南村の人物』
(堀川碧星、1959)
『小鳥の谷から 平野家の一世紀半』
(及川和男、自費出版図書館編集室、1999)
『言葉と名前』
(鈴木棠三、秋山書店、1992)
『琴平町家系人名録』
(堀川碧星、日本郷土学会、1965)
『子供のための浜田人物ものがたり』
(山崎克彦、郷土文化を育てる会、1990)
『子供の名前が危ない』
(牧野恭仁雄、ベストセラーズ、2012)
『小中・小仲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小梨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『湖南に生きる 輝き続ける女性たち』
(こなん女性史の会編、こなん女性史の会、2015)
『小西家所蔵文書』
(小西康夫、1995)
『小西家所蔵文書図録』
(小西康夫、1997)
『小西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『小西党の面影』
(池永晃、小西正三、1941)
『御入国砌諸士屋鋪割帳』
(福岡県文化会館、1968)
『この駅名に問題あり』
(楠原佑介、草思社、2005)
『近衛家及び近衛公』
(白柳秀湖、新愛知新聞社出版部、1941)
『近衛家と宇治 陽明文庫の名宝から』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、1994)
『近衞家と宇治 王朝のみやび、ふたたび 源氏物語千年紀記念誌』
(宇治市歴史資料館編、宇治市源氏物語ミュージアム、2008)
『近衛時代の人物』
(山浦貫一、高山書院、1940)
『この十九人の先達たち』
(毎日放送、RKB毎日放送広報部編、RKB毎日放送広報部、1964)
『この地名が危ない』
(楠原佑介、幻冬舎、2011)
『この地名がすごい 日本の「珍地名」おもしろ話』
(今尾恵介、光文社、2013)
『“子”のつく名前の女の子は頭がいい』
(金原克範、洋泉社、1995)
『「子」のつく名前の誕生』
(橋本淳治、仮説社、2011)
『この日この人』
(高橋紅六、予州日報社出版部、1965)
『この人その業績 虻田町小史』
(虻田町編、虻田町、1972)
『この人・その事業 第1』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1961)
『この人・その事業 第2』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1961)
『この人・その事業 第3』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1963)
『この人・その事業 第4』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1963)
『この人・その事業 第5』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1963)
『この人・その事業 第6』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1963)
『この人・その事業 第7』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1968)
『この人・その事業 第8』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1968)
『この人・その事業 第9』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1968)
『この人・その事業 第10』
(週刊時事編集部編、時事通信社、1968)
『子の名に使える漢字字典』
(戸籍実務研究会編、日本加除出版、2010)
『此奮闘 明治豪商立志百話』
(岩崎錦城、広文堂、1911)
『この道この人 岐阜県』
(岐阜県小中学校校長会編、岐阜県校長会館、1973)
『この名字、駅名、読めますか?』
(高田明和監修、岡田寿彦問題作成、主婦の友社、2006)
『木庭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『木庭一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小場家文書 上巻』
(福山市教育委員会編、福山市教育委員会、1974)
『小場家文書 下巻』
(福山市教育委員会編、福山市教育委員会、1976)
『小早川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『小早川一族の瀬戸内進出』
(森本繁、出版年不明)
『小早川氏史料 小早川氏』
(金岡三郎編、沼田文化研究会、1996)
『小早川氏史料 小早川氏の支族』
(夕陽野人編、沼田文化研究会、1995)
『小林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小林家史傳』
(小林弘、1985)
『小林家の人々 桐生市史から』
(岡光子、2018)
『小林さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『小林さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『小林の地名考 ふる里への感謝を込めて』
(吉本正義編著、地方小出版流通、2014)
『小針村平川氏碑識と平川家譜記 太田道灌の末裔家』
(平川大作、平川信行、2019)
『御判場の人々 近代小川家一族の系譜』
(小川良一編著、小川本家、1997)
『五〇〇年の中流 公文書でたどる出雲国人熊野氏の流転』
(熊野維人、熊野以素、清風堂書店、2024)
『御分限帳 六郷家所蔵 壱 弐』
(出版者不明、1969)
『後北条氏』
(鈴木良一、有隣堂、1988)
『後北条氏家臣団人名辞典』
(下山治久、東京堂出版、2006)
『後北条氏研究』
(小和田哲男、吉川弘文館、1983)
『後北条氏の基礎研究』
(佐脇栄智、吉川弘文館、1976)
『後北条氏の城』
(埼玉県立嵐山史跡の博物館、2007)
『御坊ゆかりの先人たち』
(御坊市教育委員会編、御坊市、2005)
『湖北・戦国の女たち 長浜文化塾・講演録』
(長浜観光協会編、イメーディシバタ、1989)
『小堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『小堀家系図及事蹟』
(山本寛、1923)
『駒井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『駒木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『駒木家の歷史 五代目銀三郎自傅』
(五代目駒木銀三郎、文藝春秋企画出版部、2014)
『高麗郷由来及高麗王事跡』
(高麗明津編、高麗神社々務所、1931)
『小牧小巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『小牧山と江崎氏 その所有権異動の経緯』
(水谷盛光、小牧市教育委員会、1991)
『駒崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『小松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『小松と前田家 平成14年度秋季特別展』
(小松市立博物館編、小松市立博物館、2002)
『こまつにゆかりの人物伝』
(加南地方史研究会こまつにゆかりの人物伝編集委員会編、加南地方史研究会、2013)
『小松藩譜 藩政資料集』
(石丸敏信原本解読・現代訳・編、小松史談会、2021)
『小松は「高麗津」だった 小松を検証する』
(岸豊則、北國新聞社出版局、2008)
『駒宮姓の起り』
(駒宮恒吉、駒宮和子、1983)
『5万分の1地形図における栃木県の地名索引』
(稲川彰一、栃木県立宇都宮中央女子高等学校社会部、1978)
『古夢累々之記 上』
(柘植盛男、1985)
『古夢累々之記 下』
(柘植盛男、1992)
『五味一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『五味一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『小密茶雑賀三緘について 雑賀家譜』
(小野俊寛、2020)
『小峰一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『小宮山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『小見山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『小宮山家の人びと ある家族の明治・大正・昭和史』
(中森涼子、マザーアース、2013)
『小室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『小室家系図・山家屋志』
(小室万吉、1935)
『薦田氏出自物語』
(薦田錦一、薦田基、1982)
『小本・小元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『薦野家譜 1』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 2』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 3』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 4』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 5』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 6』
(福岡県文化会館、1974)
『薦野家譜 7』
(福岡県文化会館、1974)
『小森・古森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『古守・古森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『小諸系稲垣氏の歴史』
(稲垣正策、2020)
『小諸地名考』
(岡村節、1958)
『小諸藩御家中家譜(文化年中)1800年』
(出版者不明、出版年不明)
『小諸藩主牧野氏年譜』
(阿部芳春編、臥月菴、1932)
『小諸藩分限帳 全』
(小山良岱、出版年不明)
『小諸領内旧家録』
(小山政道、1909)
『小諸藩牧野家年譜鈔』
(飯塚道重、2006)
『小諸藩牧野氏家臣団一覧』
(飯塚道重、2000)
『古文書が語る朝倉氏の歴史』
(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2006)
『古文書が語る村人のくらし 名西郡上浦村阿部家文書』
(徳島の古文書を読む会編、徳島の古文書を読む会七班、2012)
『古文書から見た村上家の研究』
(田邑二枝、茂松舘、1970)
『古文書で綴る地方都市商人の世界 尾道の湊と豪商橋本家 収蔵文書展』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、1998)
『古文書の語る立河氏』
(岩間冨文編著、けやき出版、2003)
『古文書の街敦賀 私の先祖平松周家「社記」は語る 神代から平成の現代まで続く直系その証明 古文書は敦賀にあり』
(小松邦子、デンタルエイド、2014)
『小屋瀬蒲田家所蔵文書』
(紫波六山会編、紫波六山会、2014)
『小屋瀬蒲田家所蔵文書 増補版』
(紫波六山会編、紫波六山会、2014)
『小屋瀬蒲田家所蔵文書 岩手県関連文書』
(紫波六山会編、紫波六山会、2016)
『小屋瀬蒲田家の系譜 岩手県葛巻町小屋瀬の穂積姓鈴木家の分流』
(紫波六山会編、紫紫波六山会、2015)
『小屋瀬鈴木家佐太郎流系図 岩手県岩手郡葛巻町小屋瀬の穂積姓鈴木家』
(紫波六山会編、紫波六山会、2015)
『小屋瀬鈴木家佐太郎流系図 岩手県岩手郡葛巻町小屋瀬の穂積姓鈴木家 第2版』
(紫波六山会編、紫波六山会、2015)
『古屋野家文書 倉敷市福田町古新田1』
(桑田康信編、福田史談会、1981)
『児山・兒山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『小山姓氏家系史料集 第1巻』
(小山弘二、全国小山会、1987)
『小山姓氏家系史料集 第2巻』
(小山弘二、全国小山会、1987)
『小山姓氏家系史料集 第3巻』
(小山弘二、全国小山会、1987)
『小山姓氏家系史料集 第4巻』
(小山弘二、全国小山会、1987)
『小山姓氏家系史料集 第5巻』
(小山弘二、全国小山会、1988)
『小山姓氏家系史料集 第6巻』
(小山弘二、全国小山会、1988)
『小山姓氏家系史料集 第7巻』
(小山弘二、全国小山会、1989)
『小山姓氏家系史料集 第8巻』
(小山弘二、全国小山会、1989)
『小山姓氏家系史料集 第9巻』
(小山弘二、全国小山会、1989)
『小山姓氏家系史料集 第10巻』
(小山弘二、全国小山会、1989)
『こやんたのうた』
(志津三郎、2002)
『御用瓦師寺島家文書』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、1984)
『五葉松が語る多田家五百年の歴史』
(野村昭子、橋本確文堂、2000)
『子らに残すもの 澤氏の源流 その1』
(澤昌利、1988)
『子らに残すもの 澤氏の源流 その2』
(澤昌利、1988)
『御領中御庄屋歴代記 伊予吉田領是房村庄屋毛利家文書』
(羽藤明敏解読・編集、柚山俊夫校正・監修、羽藤明敏、2003)
『これからの選択夫婦別姓』
(東京弁護士会女性の権利に関する委員会編、日本評論社、1990)
『御列藩武鑑』
(須原屋茂兵衞、1869)
『惟宗姓大寺氏の源を訪ねる 大寺氏考』
(大寺重樹、2020)
『惟宗姓國分氏正統系図の考察』
(國分友清、1997)
『惟宗姓國分氏正統系図の考察 補足版』
(國分友清、1999)
『コレラ医玄昌 沼野家の記録』
(沼野元昌、天津小湊町、1978)
『古老は語る』
(長野県阿智村老人クラブ編、績文堂出版、1978)
『衣川と安倍氏の歴史を考える研究集会安倍氏シンポジウム報告書』
(衣川村、衣川村教育委員会編、衣川村、1990)
『挙母藩と内藤家』
(内藤政武講演、内藤学文公顕彰会編、内藤学文公顕彰会、1996)
『挙母藩内藤家展』
(豊田市郷土資料館編、豊田市郷土資料館、1992)
『怖い地名幸せを呼ぶ地名』
(青柳正樹、ベストセラーズ、2011)
『強首の地名考』
(力人居士、1976)
『小和田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『婚姻改姓・夫婦同姓のおとし穴』
(中村桃子、勁草書房、1992)
『金家文書』
(松橋栄信編、森吉町史編纂会、1980)
『金光町の地名』
(金光町教育委員会、金光図書館編、金光ライオンズクラブ、1993)
『コンサイス外国人名事典』
(三省堂編修所編、三省堂、1985)
『コンサイス外国人名事典 第3版』
(三省堂編修所編、相田重夫監修、三省堂、1999)
『コンサイス外国地名事典』
(三省堂編修所編、三省堂、1985)
『コンサイス外国地名事典 第3版』
(三省堂編修所編、谷岡武雄監修、三省堂、1998)
『コンサイス人名辞典 外国編』
(三省堂編修所編、三省堂、1976)
『コンサイス人名辞典 日本編』
(三省堂編修所編、三省堂、1976)
『コンサイス地名辞典 外国編』
(三省堂編修所編、三省堂、1977)
『コンサイス地名辞典 日本編』
(三省堂編修所編、三省堂、1975)
『コンサイス日本人名事典 改訂版』
(三省堂編修所編、三省堂、1990)
『コンサイス日本人名事典 改訂新版』
(三省堂編修所編、三省堂、1993)
『コンサイス日本人名事典 第4版』
(三省堂編修所編、上田正昭監修、三省堂、2001)
『コンサイス日本人名事典 第5版』
(三省堂編修所編、上田正昭、津田秀夫、永原慶二、藤井松一、藤原彰監修、三省堂、2009)
『コンサイス日本地名事典 改訂版』
(三省堂編修所編、三省堂、1987)
『コンサイス日本地名事典 第3版』
(三省堂編修所編、三省堂、1989)
『コンサイス日本地名事典 第4版』
(三省堂編修所編、谷岡武雄、山口恵一郎監修、三省堂、1998)
『コンサイス日本地名事典 第5版』
(三省堂編修所編、谷岡武雄監修、三省堂、2007)
『今昔水戸の地名』
(堀口友一、暁印書館、1981)
『今昔 我が家の記録 思いのままに』
(角鹿泰司、牧歌舎、2006)
『根千両国人物銘鑑 御大典記念』
(本城文雄編、根室日報社、1929)
『権太・権田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『近藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『近藤家および私に就いての主な記録』
(近藤一夫、1980)
『近藤家と政寛翁』
(村沢武夫、竹村清次郎、1949)
『近藤家由緒書 解読』
(北海道立図書館、1980)
『権藤氏世譜 覆刻』
(権藤成卿、長陵書林、1978)
『こんな市名はもういらない!』
(楠原佑介、東京堂出版、2003)
『コンニャク屋漂流記』
(星野博美、文藝春秋、2011)
『コンニャク屋漂流記』
(星野博美、文藝春秋、2014)
『コンパクト世界地名語源辞典』
(蟻川明男、古今書院、1990)
『金春家文書の世界 文書が語る金春家の歩み』
(宮本圭造編、法政大学能楽研究所共同利用・共同研究拠点「能楽の国際・学際的研究拠点」、2017)
『西園寺家文書』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、1998)
『財界一百人』
(遠間平一郎、中央評論社、1912)
『財界家系譜大観 第1版』
(現代名士家系譜刊行会、1971)
『財界家系譜大観 第2版』
(現代名士家系譜刊行会、1975)
『財界家系譜大観 第3版』
(現代名士家系譜刊行会、1977)
『財界家系譜大観 第4版』
(現代名士家系譜刊行会、1980)
『財界家系譜大観 第5版』
(現代名士家系譜刊行会、1982)
『財界家系譜大観 第6版』
(現代名士家系譜刊行会、1984)
『財界家系譜大観 第7版』
(現代名士家系譜刊行会、1986)
『財界家系譜大観 第8版』
(現代名士家系譜刊行会、1988)
『財界新人物記』
(山王書房調査部編、山王書房、1953)
『財界新人物論』
(山崎一芳、東海出版社、1940)
『財界新人物論』
(三鬼陽之助、新榮出版社、1949)
『財界人の横顔』
(古田保、岩崎書店、1954)
『財界人物我観』
(福沢桃介、ダイヤモンド社、1930)
『財界人物選集』
(財界人物選集刊行会、1929)
『財界人物読本』
(鈴木茂三郎、春秋社、1937)
『財界人物伝』
(産業日本社編輯部編、産業日本社、1938)
『財界人百年の顔 日本経済を築いた人びと』
(ダイヤモンド社編、ダイヤモンド社、1971)
『財界人夜話 登場人物二〇〇名』
(三鬼陽之助、産業経済新聞社、1956)
『財界双六 戦線上の実業家』
(中外商業新報社編、中外商業新報社、1919)
『財界対面交通』
(佐川美代太郎、展望社、1959)
『西海忠士小伝』
(筑後史談会編、筑後史談会、1938)
『財界中心人物を語る』
(池田辰二、金星堂、1939)
『災害と植物地名』
(小川豊、山海堂、1987)
『災害と地名』
(小川豊、山海堂、1986)
『災害と地名 減災への道しるべ 先人の知恵』
(海の熊野地名研究会編、海の熊野地名研究会、2014)
『財界二千五百人集 本編』
(財界二千五百人集編纂部編、財界二千五百人集編纂部、1934)
『財界二千五百人集 満蒙及朝鮮篇』
(財界二千五百人集編纂部編、財界二千五百人集編纂部、1934)
『財界の虚像と実像 22人の風雲録』
(井奈光利、日本証券新聞社、1970)
『財界の新十二傑』
(佐々木崇好、雪華社、1957)
『財界の名士とはこんなもの? 第1巻』
(湯本城川、事業と人物社、1924)
『財界の名士とはこんなもの? 第2巻』
(湯本城川、事業と人物社、1925)
『財界の名士とはこんなもの? 第3巻』
(湯本城川、事業と人物社、1925)
『財界百名士』
(湯本城川編、事業と人物社、1932)
『財界フースヒー』
(中西利八編、通俗経済社出版部、1927)
『財界物故傑物伝 上巻』
(実業之世界社編輯局編、実業之世界社、1936)
『財界物故傑物伝 下巻』
(実業之世界社編輯局編、実業之世界社、1936)
『災害・崩壊地名』
(太宰幸子、宮城県地名研究会、2010)
『災害・崩壊・津波 地名解 地名に込められた伝言』
(太宰幸子、彩流社、2013)
『財界名士失敗談 上巻』
(朝比奈知泉編、毎夕新聞社、1909)
『財界名士失敗談 下巻』
(朝比奈知泉編、毎夕新聞社、1909)
『財界名士録 埼玉経済を担う100人のすべて』
(野口貢一、埼玉サンケイ新聞社、1982)
『災害予知と防災の知恵 生物、ことわざ、地名に学ぶ』
(小川豊、山海堂、1996)
『在鹿喜界会50周年記念誌』
(在鹿喜界会編、本場大島紬新聞社出版部、1981)
『梍の記 葛西氏後裔畠中家系譜考』
(畠中豊八、1968)
『雑賀党物語』
(貴志康親、1976)
『在韓成功之九州人』
(高橋刀川、虎与号書店、1908)
『斎木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『齋木家 家系譜』
(齋木コウ一、1997)
『佐伯氏一族の興亡』
(佐伯市教育委員会編、佐伯市教育委員会、1989)
『佐伯先哲小伝』
(南海部郡先哲頌徳会編、南海部郡先哲頌徳会、1924)
『佐伯地方の先覚者たち 大分合同新聞複製』
(古藤田太、1985)
『財界家系図』
(人事興信所編、人事興信所、1956)
『財界家系図』
(人事興信所編、人事興信所、1962)
『在京秋田県人名鑑』
(共栄出版社、1969)
『在京青森県人物誌』
(神山誠、青森県人会会報編集事務所、1969)
『在京佐賀の代表的人物』
(笠原広編、喜文堂、1918)
『在京佐渡人名録 第1輯』
(川上多吉、1929)
『西京人物志』
(乙葉宗兵衛、村上勘兵衛、1879)
『在京徳島県人名鑑』
(藤本幾太郎、1937)
『在京福岡県人物誌』
(石田秀人編、我観社、1928)
『在京三重県人成功録』
(前川亀吉、日新書房、1914)
『最近札幌全区地主名簿 明治45年4月現在』
(難波賢太郎編、共益商会測量部、1912)
『最近受賞孝子貞婦伝 付・友童義僕』
(佐藤福雄編、佐藤成美堂、1896)
『最近東京医士名鑑』
(日下部義三編、医事通信社、1912)
『最近之岩宇 人物と事業』
(大野紀陸、1927)
『最近之樺太』
(坂本孝信、樺太宣伝協会、1924)
『三枝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『三枝氏の足跡を訪ねて』
(豊富村教育委員会、1996)
『歳月の記 岡山文化人像』
(山陽新聞社編集局編、山陽新聞社、1971)
『西郷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『再考河内山氏考 新羅三郎義光後裔河内山氏を中心として』
(河内山雅郎、2016)
『西郷家の人びと = People of The Saigo』
(原口泉、KADOKAWA、2017)
『西郷さんと真田さん ご先祖あるある!直系子孫だから知っている』
(真田明日美、西郷隆太郎、天夢人、2019)
『西郷氏興亡全史』
(小林貞美、牧野登、歴史調査研究所、1994)
『在廣山縣郡友録』
(野田晴人編、広浜新聞社、1954)
『西国人物誌』
(岩井護、講談社、1977)
『西国武士団関係史料集 1(財津氏系譜)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1991)
『西国武士団関係史料集 2(岐部文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 3(森文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 4(富来文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 5(戸次文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 6(臼杵宝岸寺過去帳)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 7(豊田文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 8(財津文書・野上文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1992)
『西国武士団関係史料集 9(田北文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1993)
『西国武士団関係史料集 10(足立文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1993)
『西国武士団関係史料集 11(田原文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 12(萱島文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 13(小田・魚返文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 14(由比文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 15(渡辺文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 16(渡辺文書・河内文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1994)
『西国武士団関係史料集 17(鶴原文書・田口文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1995)
『西国武士団関係史料集 18(後藤文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1995)
『西国武士団関係史料集 19(米多比文書1)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1995)
『西国武士団関係史料集 20(米多比文書2)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1995)
『西国武士団関係史料集 21(米多比文書3)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1995)
『西国武士団関係史料集 22(横岳文書1)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 23(横岳文書2)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 24(横岳文書3・小深田文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 25(堀文書・本田文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 26(戸次文書・清田文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 27(佐田文書)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1996)
『西国武士団関係史料集 28(古後文書)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1997)
『西国武士団関係史料集 29(平林文書1)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1998)
『西国武士団関係史料集 30(平林文書2)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1998)
『西国武士団関係史料集 31(岐部文書)』
(芥川竜男、福川一徳編校訂、文献出版、1998)
『西国武士団関係史料集 32(問注所文書1)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1998)
『西国武士団関係史料集 33(問注所文書2)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1998)
『西国武士団関係史料集 34(徳丸文書1)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1999)
『西国武士団関係史料集 35(徳丸文書2)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1999)
『西国武士団関係史料集 36(田原文書・吉弘文書)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、1999)
『西国武士団関係史料集 37(竹田津文書・岐部文書)』
(芥川龍男、福川一徳編校訂、文献出版、2000)
『最後の執権北条守時 北条家の人々とゆかりの寺』
(守時光暉、文芸社、2016)
『最後の千葉介 下総篇武蔵篇 続千葉家実記』
(朝野雅文、北総史学研究所、2005)
『最後の長坂血鑓九郎 樹齢四百年のファミリーツリー』
(長坂幸夫、弘報印刷出版センター、2018)
『最後の文書整理と目録編成 佐渡国加茂郡原黒村(現・佐渡市) 鵜飼家文書』
(山田哲好、総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻、2015)
『済州島の地名考』
(金奉鉉、国書刊行会、1988)
『税所一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『税所一族史記』
(税所史編纂研究会、2001)
『税所家年譜』
(塩満郁夫編、鹿児島県史料拾遺刊行会、1995)
『西条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『最上家紋宝鑑』
(下堂泰鑑編、最上教報社、1978)
『西条藩士族姓名簿 明治九年取調禄高臺帳順』
(郷土誌編纂委員会編、西条市立図書館、1961)
『西條藩士族・卒族禄高帳 明治六年』
(西条市立西条図書館、1998)
『西条藩主松平家系譜 伊藤本』
(西条市立西条図書館、出版年不明)
『西條藩卒調帳 上』
(西条市立西条図書館、1998)
『西條藩卒調帳 下』
(西条市立西条図書館、1998)
『西条報恩会誌』
(塩出光雅編著、西条報恩会、1984)
『西条報恩会100年のあゆみ』
(西条報恩会、2017)
『税所文書・芹沢文書・鳥名木文書』
(茨城県立歴史館史料学芸部編、茨城県立歴史館、2019)
『最新学習人名事典』
(樋口清之監修、健文社、1955)
『最新業界人事盛衰録』
(通俗経済社編、通俗経済社、1931)
『在神県人と其事業』
(和歌山県人社編、神田印刷所、1927)
『最新誤字俗字・正字一覧表』
(テイハン編、テイハン、2011)
『最新戸籍の知識123問』
(福岡法務局戸籍実務研究会編、日本加除出版、2011)
『最新市町村字名大鑑 総振仮名付 1959年版』
(日地出版株式会社編、日地出版、1959)
『最新市町村字名大鑑 総振仮名付 1960年版』
(日地出版株式会社編、日地出版、1959)
『最新実業界の成功者』
(鈴木貞次郎、精華堂、1908)
『最新支那官紳録』
(支那研究会編、支那研究会、1918)
『最新支那要人伝』
(東亜問題調査会編、朝日新聞社、1941)
『最新人名用漢字と誤字俗字関係通達の解説』
(日本加除出版株式会社企画部編、日本加除出版、2005)
『最新世界人名辞典』
(改造社調査部編、改造社、1932)
『最新体系・戸籍用語事典 法令・親族・戸籍実務・相続・旧法』
(南敏文監修、髙妻新、青木惺補訂、日本加除出版、2014)
『最新中華民国満洲帝国人名地名便覧』
(タイムス社編輯部編、タイムス出版社、1939)
『最新中国地名事典』
(日外アソシエーツ、1994)
『最新朝鮮地名姓便覧』
(加藤全吾、加藤すゞか、1959)
『最新朝鮮民主主義人民共和国地名辞典』
(申大興編、雄山閣出版、1994)
『最新日本著作者辞典』
(神谷敏夫、大同館、1937)
『最新ニュース地名事典』
(読売新聞解説部編、読売新聞社、1976)
『最新肥前之精華 第1篇』
(井上一、改報社、1921)
『最新肥前之精華 第2篇』
(井上一、改報社、1921)
『最新一目でわかる戸籍の記載』
(東京都大田区、日本加除出版、1986)
『最新山形県人物事典』
(菅原啓編、山形評論社、1955)
『在仙福島県人小伝』
(舘勇次郎、1928)
『西大寺と宇喜多氏』
(雀洞、池上淳之、1997)
『斎田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『税田家由緒書』
(福岡県文化会館、1978)
『財田の地名考』
(財田町文化財保護協会編、財田町文化財保護協会、1985)
『埼玉壱百人』
(岸上克己、埼玉通信社、1917)
『埼玉奇才列伝 自分流の生き方に徹し輝いた10人』
(佐々木明、さきたま出版会、2018)
『埼玉県管内篤志家事績』
(第一回埼玉県篤志家懇談会、1908)
『埼玉県下に於ける郷土を飾る時代人物』
(埼玉県神職会編、埼玉県神職会、1936)
『埼玉県下に於ける郷土を飾る時代人物 複製版』
(埼玉県神職会編、埼玉県立浦和図書館、出版年不明)
『埼玉県北足立郡公民必携名家鑑 全』
(新堀豊三郎編、柴田勇之助編、埼玉県立浦和図書館、2008)
『埼玉県寺院名簿 昭和24年秋分』
(埼玉県仏教会、1949)
『埼玉県宗教法人名簿 昭和34年春分』
(埼玉県宗教連盟編、埼玉県宗教連盟、1959)
『埼玉県宗教法人名簿 平成12年度』
(埼玉県総務部学事課、2001)
『埼玉県昭和興信録』
(西沢栄次郎、博進社出版部、1929)
『埼玉昭和名家録』
(中村義雄、横溝平助、1929)
『埼玉縣史 全』
(埼玉県史研究会編、埼玉縣史及人物史発行所、1936)
『埼玉県人物誌』
(加藤三吾、岩波書店、1921)
『埼玉県人物誌 上巻』
(埼玉県立文化会館編、埼玉県立文化会館、1963)
『埼玉県人物誌 中巻』
(埼玉県立文化会館編、埼玉県立文化会館、1964)
『埼玉県人物誌 下巻』
(埼玉県立文化会館編、埼玉県立文化会館、1965)
『埼玉県人名選 附各地・各種埼玉県人会名簿』
(埼玉県人会編、埼玉県人会、1938)
『埼玉県秩父郡の全名字』
(日本姓氏研究会編、千秋社、1995)
『埼玉県地名誌』
(韮塚一三郎、北辰図書、1969)
『埼玉県地名由来事典』
(小林茂多、1999)
『埼玉県の人物』
(埼玉県公共図書館協議会児童奉仕研修会編、埼玉県公共図書館協議会、1986)
『埼玉県の人物 子どものための郷土資料2』
(埼玉県公共図書館協議会児童奉仕研究会子どものための郷土資料分科会編、埼玉県公共図書館協議会児童奉仕研究会子どものため郷土資料分科会、1986)
『埼玉県名士鑑』
(高田晴司編、埼玉県名士鑑編纂会、1925)
『埼玉県名士録 複製版』
(今川城山編、埼玉県立浦和図書館、1989)
『埼玉県名誉鑑』
(永島兵五郎編、博学館、1915)
『埼玉郷友誌 大正10年度』
(埼玉郷友倶楽部編、埼玉郷友倶楽部、1921)
『埼玉郷友誌 複製版』
(埼玉郷友倶楽部、埼玉郷友誌編纂所編、埼玉県立浦和図書館、1989)
『さいたま市 地名の由来』
(青木義脩、幹書房、2013)
『埼玉宗教名鑑』
(大江千尋編、埼玉新聞社、1978)
『埼玉人物誌』
(小野文雄、埼玉県立浦和図書館、1963)
『埼玉人物事典』
(埼玉県教育委員会編、埼玉県、1998)
『埼玉人物小事典』
(小野文雄、埼玉人物小事典刊行会、1963)
『埼玉人物小百科』
(埼玉近代史研究会編、埼玉新聞社、1983)
『埼玉人物評論』
(埼玉評論社編、埼玉評論社、1936)
『埼玉人物評論 第1輯』
(埼玉評論社編、埼玉評論社、1935)
『さいたま地名考』
(岩井茂、さきたま出版会、1998)
『埼玉地名ぶらり詠み歩き』
(沖ななも、さきたま出版会、2015)
『埼玉「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない埼玉県の歴史を読み解く!』
(山本博文、実業之日本社、2014)
『埼玉の偉人たち 郷土の偉人を学ぼう』
(埼玉県総合政策部文化振興課編、埼玉県総合政策部文化振興課、2004)
『埼玉の偉人探訪マップ』
(埼玉県県民生活部文化振興課編、埼玉県県民生活部文化振興課、2012)
『埼玉の女たち 歴史の中の24人』
(韮塚一三郎、さきたま出版会、1980)
『埼玉の女たち 歴史の中の25人』
(韮塚一三郎、さきたま出版会、1985)
『埼玉の女性 完全保存版』
(サイシップ編、サイシップ、2004)
『さいたまの地名』
(博報堂、埼玉県県民部県民文化課、1983)
『埼玉の地名 新座・志木・朝霞・和光編』
(神山健吉、さきたま出版会、2013)
『埼玉の100人 完全保存版 経済編』
(P・計画室埼玉グラフ埼玉の100人編集委員会編、サイシップ、2003)
『埼玉の苗字』
(大沢俊吉、さきたま出版会、1983)
『さいたま人往来』
(埼玉新聞社編、埼玉新聞社、1990)
『埼玉苗字辞典 第1巻』
(茂木和平、2004)
『埼玉苗字辞典 第2巻』
(茂木和平、2006)
『埼玉苗字辞典 第3巻』
(茂木和平、2007)
『埼玉苗字辞典 第4巻』
(茂木和平、2008)
『埼玉苗字辞典 第5巻(関東甲信越)上』
(茂木和平、2022)
『埼玉苗字辞典 第5巻(関東甲信越)下』
(茂木和平、2022)
『埼玉名誉鑑』
(永島兵五郎、博学舘、1915)
『埼玉ゆかりの偉人マップ 埼玉県』
(埼玉県総合政策部文化振興課、2007)
『埼玉を創る顔』
(奥田裕、1980)
『財団法人「郡山耕整会」理事17家・家系譜』
(郡山耕整会、2006)
『在朝鮮内地人紳士名鑑』
(朝鮮公論社編、朝鮮公論社、1917)
『財津家譜』
(武石繁次、大蔵和市、財津家譜編纂部、1940)
『斉藤家史年表』
(斉藤終也、1968)
『斉藤家の遺物と祖先 富樫氏の滅亡と斉藤家』
(永森規一、斉藤守三、1996)
『齊藤家の人々』
(寺崎房子、齊藤公夫、2007)
『斎藤家物語 斎藤家の人々~そのルーツをたどる』
(斎藤好司、竜吟社、1993)
『斎藤さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1977)
『斎藤氏四代 人天を守護し、仏想を伝えず』
(木下聡、ミネルヴァ書房、2020)
『道祖土家文書 埼玉県指定文化財』
(川島村教育委員会編、川島村教育委員会、1971)
『在日韓僑実業人名鑑 1965年版』
(韓陽新聞社、1964)
『在日韓国人会社名鑑 1997年度版』
(在日韓国人会社名鑑編集委員会編、在日韓国商工会議所、1997)
『在日韓国人名録 1975年版』
(統一日報社、1974)
『在日韓国人名録 1981年版』
(統一日報社、1980)
『在日朝鮮人の名前』
(伊地知紀子、明石書店、1994)
『在日二・三世の生き方と本名』
(在日朝鮮人生徒の教育を考える会編、在日朝鮮人生徒の教育を考える会、1981)
『「在日」の家族法Q&A』
(木棚照一監修、「定住外国人と家族法」研究会編著、日本評論社、2001)
『「在日」の家族法Q&A 第2版』
(木棚照一監修、「定住外国人と家族法」研究会編著、日本評論社、2006)
『「在日」の家族法Q&A 第3版』
(「定住外国人と家族法」研究会編著、日本評論社、2010)
『在日本朝鮮人商工便覧 1957年版』
(在日本朝鮮人商工連合会編『在日朝鮮人資料叢書 2』(在日朝鮮人運動史研究会編、2011)所収)
『彩の国埼玉の偉人たち 郷土の偉人を学ぼう』
(埼玉県総合政策部文化振興課編、埼玉県総合政策部文化振興課、2003)
『彩の国の偉人調査報告書』
(埼玉県総合政策部文化振興課編、埼玉県総合政策部文化振興課、2001)
『西伯詳覧 複製版』
(西伯郡資力調査会編、真山正男、1981)
『西伯町の屋号』
(郷土史研究教室編、西伯町中央公民館、1982)
『西伯町東長田地区の屋号』
(西伯町中央公民館郷土史研究教室、1979)
『再発見信州の地名』
(上條宏之、堀内泰、山崎佐喜治、武田武、柏企画、2014)
『西原の屋号と年中行事』
(山梨県上野原市立西原中学校編、山梨県上野原市立西原中学校、2008)
『在米成功の日本人』
(桜府隠士、宝文館、1904)
『在米日本人人名辞典』
(日米新聞社編、日米新聞社、1922)
『在米の闘士』
(加藤肥峯、加藤十四郎、1915)
『西方の風』
(山﨑潔、洒落堂出版、2019)
『西方の風 九州ひと図鑑 新装増補版』
(山﨑潔、洒落堂出版、2022)
『さいほくの群像 稚内で活躍する人々』
(北方現代社編、北方現代社、1984)
『在北海道茨城県人写真帳』
(茨城県人共和会編、茨城県人共和会、1913)
『在満日満人名録 在満主要機関職員表 昭和十一年版満洲年鑑附録』
(満洲日日新聞社、1935)
『在満日満人名録 昭和11~12年』
(満州日日新聞社編、満洲日日新聞社、1937)
『在名 三河郷友名鑑 昭和13年度版』
(富永史堂、在名三河郷友名鑑編纂会、1938)
『在野名士鑑 巻の1』
(山田倬、武部竹雨編、竹香館、1893)
『在野名士鑑 巻の2』
(山田倬、武部竹雨編、竹香館、1893)
『佐伯一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『三枝一族之歴史』
(三枝久徳、1995)
『酒井家世紀』
(致道博物館編、致道博物館、2022)
『境家渡道百年の歩み 「先祖の遺徳とご苦労を偲ぶ会」記念誌』
(出版年不明、1986)
『坂井家の系譜と祖父次平』
(坂井元次、1982)
『坂井家の物語』
(坂井規正、2014)
『酒井家の歴史 三百五十年祭記念』
(酒井米三郎、1967)
『酒井家編年史料綜覧』
(小浜市教育委員会文化課編、小浜市教育委員会、1989)
『酒井家文書 愛知県三好町福田 1 (錦小路家関係文書)』
(三好町酒井家調査団編、三好町、1997)
『酒井家文書 愛知県三好町福田 2 (地域知識人書簡 1)』
(三好町酒井家調査団編、三好町、1998)
『酒井家文書 愛知県三好町福田 3 (地域知識人書簡 2)』
(三好町酒井家調査団編、三好町、1999)
『酒井家文書 愛知県三好町福田 4 (地域知識人書簡 3)』
(三好町酒井家調査団編、三好町、2000)
『酒井・坂井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『堺・境一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『堺衆 酢屋一族の出来事 原稿第8版』
(堺衆酢屋研究会編、酢谷博子、2008)
『佐賀医人伝 佐賀の先人たちから未来への贈り物』
(佐賀医学史研究会編、佐賀新聞社、2017)
『堺人名録 1956』
(堺人名録刊行会編、堺人名録刊行会、1956)
『堺・泉州 第10号 特集 姓氏苗字 堺泉州の書店』
(檜本多加三編、堺泉州出版会、2001)
『堺・泉州 第17号 特集 特集 堺泉州の地名』
(檜本多加三編、堺泉州出版会、2005)
『境田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『堺と武将 三好一族の足跡』
(堺市博物館編、堺市博物館、2022)
『佐賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『嵯峨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『境野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『境野家の歴史』
(境野正司、2004)
『堺の地名と町名』
(松本壮吉、新南大阪新聞、1973)
『境町人物伝』
(しの木弘明、境町地方史研究会、1975)
『境町人物伝 続』
(しの木弘明、境町地方史研究会、1994)
『境町の旧家』
(境町教育委員会、1973)
『坂上氏族の盛衰』
(坂上末満、坂上経営研究所、1995)
『坂上氏族の盛衰 続』
(坂上末満、坂上経営研究所、1995)
『坂内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『寒河江大江氏』
(阿部酉喜夫編著、大江公入部八百年祭記念事業実行委員会、1988)
『栄え行く当別 御内典記念』
(小谷吉太郎、1928)
『佐賀が生んだ幕末・明治200人の群像』
(福岡博編、よみがえれ佐賀展実行委員会、1981)
『佐賀が生んだ幕末・明治の500人』
(福岡博編、佐賀新聞社、1995)
『栄樹園系傳類集鈴木一統系図及び鈴木文六重信翁聞書』
(中村武志、PBU出版部、2011)
『榊家の歴史的考察』
(榊聡、1988)
『榊原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1990)
『榊原家のれきし絵巻 徳川四天王康政とその系譜 上越市合併記念特別展』
(上越市立総合博物館編、上越市立総合博物館、2005)
『榊原家分限帳集成』
(榊原家分限帳研究会編、旧高田藩和親会、2022)
『坂口阪口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『嵯峨家記念誌』
(嵯峨貞蔵、嵯峨雄輔、1980)
『佐賀県栄誉録』
(野口次八編、夕刊新佐賀新聞社、1968)
『嵯峨源氏飛騨高山赤田氏』
(赤田源政、1990)
『嵯峨源氏入交家々史』
(入交家々史刊行会編、入交家々史刊行会、1937)
『佐賀県実業功労者事蹟』
(佐賀県編、佐賀県、1912)
『佐賀県宗教法人名簿』
(佐賀県総務部学事文書課編、佐賀県総務部学事文書課、1976)
『嵯峨源氏をたずねて 1』
(灘上順之助、1974)
『嵯峨源氏をたずねて 2』
(灘上順之助、1981)
『嵯峨源氏をたずねて 3』
(灘上順之助、1984)
『佐賀県人名鑑』
(佐賀新聞社編、佐賀新聞社、1976)
『佐賀県人名鑑 1985年版』
(佐賀新聞社編、佐賀新聞社、1985)
『佐賀県大観』
(島崎徳次編、佐賀毎日新聞社、1937)
『佐賀県大人名辞典 ア行の部』
(栗原荒野、佐賀県立図書館、1972)
『佐賀県大人名辞典 カ行の部』
(栗原荒野、佐賀県立図書館、1972)
『佐賀県の事業と人物』
(酒井福松、村川嘉一編、佐賀県の事業と人物社、1924)
『佐賀県の人物 前編』
(村川春浪編、佐賀新報社、1918)
『佐賀県の人物と遺跡』
(佐賀県教育委員会編、佐賀県教育委員会、1968)
『佐賀県銘鑑 講話記念昭和27年』
(古川末松編、佐賀新聞社、1952)
『佐賀県・歴史人名辞典 第1集』
(西村芳雄監、佐賀女子短期大学、1969)
『佐賀県歴史人名事典 復刻版』
(旧肥前史談会、洋学堂書店、1993)
『嵯峨源氏渡辺氏考』
(渡辺昇、嵯峨源氏渡辺氏考出版記念事業本部、1992)
『佐賀この地この人』
(園田日吉、夕刊新佐賀新聞社、1985)
『坂崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『探しあてた二千年前のルーツ 私を導いた白い李の花』
(李家正文、徳間書店、1980)
『坂下家系譜』
(坂下庄蔵、1980)
『佐嘉城下町竈帳』
(三好不二雄、三好嘉子編、九州大学出版会、1990)
『佐賀人 時代を継ぎ次代を拓く』
(西日本新聞社佐賀総局編、西日本新聞社、2007)
『さが人国記 昭和49年』
(読売新聞社編、佐賀県立図書館、1975)
『佐賀人物史 複写版』
(佐賀県立図書館、1975)
『佐賀先哲叢話』
(中島吉郎、太田保一郎、佐賀郷友社、1941)
『坂田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『酒田人名辞書』
(田村寛三、1974)
『酒田人名辞典』
(コミュニテイ新聞社編、コミュニテイ新聞社、1995)
『酒田の本間家』
(佐藤三郎、1972)
『酒田の名字』
(高山順吉、本の会、1981)
『佐賀地名うんちく事典』
(福岡博、佐賀新聞社、2005)
『坂手の地名』
(鳥羽市立坂手小学校編、鳥羽市立坂手小学校、1987)
『坂戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『坂戸人物誌 郷土の人々 第1集』
(坂戸市教育委員会編、坂戸市教育委員会、1980)
『坂戸人物誌 郷土の人々 第2集』
(坂戸市教育委員会編、坂戸市教育委員会、1982)
『坂戸人物誌 郷土の人々 第3集』
(坂戸市教育委員会編、坂戸市教育委員会、1986)
『坂内川の流』
(坂内深七、1920)
『佐賀・中村家系図』
(中村定郎、1989)
『魚ヘンな旅 水辺のキニナル地名行』
(田代俊一郎、つり人社、2018)
『坂のある町で 区民が綴った目黒の女性史 聞き書き集』
(目黒区、目黒地域女性史研究会編、ドメス出版、2002)
『坂のある町で 区民が綴った目黒の女性史 通史編』
(目黒区、目黒地域女性史研究会編、ドメス出版、2002)
『佐賀の江戸人名志』
(川上茂治、佐賀新聞社、2001)
『佐賀のおんな』
(福岡博、佐賀県婦人連絡協議会、1974)
『さがの女性史』
(佐賀県女性と生涯学習財団編、佐賀新聞社、2001)
『さがの人物探検99+you』
(佐賀市教育委員会こども教育部学校教育課編、佐賀市教育委員会、2016)
『佐賀の戦国人名志』
(川上茂治、横蔵亭、1998)
『佐賀の戦国人名志 増補改訂版』
(川上茂治、佐賀新聞社、2002)
『嵯峨野の秋』
(北尾鐐之助、光風館、1942)
『佐賀幕末明治500人』
(福岡博編、佐賀新聞社、1998)
『坂原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『佐賀藩初代藩主の子供たち 小城鍋島家創設四〇〇年記念』
(鍋島報效会編、鍋島報效会、2017)
『佐賀藩着到帳集成』
(古文書研究会、1968)
『佐賀藩鍋島家の本分家』
(野口朋隆、佐賀大学地域学歴史文化研究センター・地域学創出プロジェクト編、佐賀大学地域学歴史文化研究センター・地域学創出プロジェクト、2013)
『坂部姓の研究事始』
(藤木盛康、出版工房Fujiki、2017)
『酒巻・坂巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『相模朝倉一族 戦国北条氏を支えた越前朝倉氏の支流』
(志村平治、2022)
『酒見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『相模一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『相模人国記 厚木・愛甲の歴史を彩った百人』
(飯田孝、市民かわら版社、2000)
『相模国鎌倉郡公田村須藤家文書』
(本郷郷土史研究会編、本郷郷土史研究会、1987)
『相模の豪族中村氏と其の一族 中村庄司宗平居館阯の考究』
(石野瑛、1940)
『相模野に生きた女たち 古文書にみる江戸時代の農村』
(長田かな子、有隣堂、2001)
『相模原農村とその人びと』
(座間美都治、1980)
『相模原の地名』
(相模原市教育委員会編、相模原市教育委員会、1985)
『さがみはらの地名 村をつないだ道・坂・川』
(相模原市教育委員会編、相模原市教育委員会、1990)
『相模武士 第1巻 鎌倉党 全系譜とその史蹟』
(湯山学、戎光祥出版、2010)
『相模武士 第2巻 三浦党 全系譜とその史蹟』
(湯山学、戎光祥出版、2011)
『相模武士 第3巻 中村党・波多野党 全系譜とその史蹟』
(湯山学、戎光祥出版、2011)
『相模武士 第4巻 海老名党・横山党・曽我氏・山内首藤氏・毛利氏 全系譜とその史蹟』
(湯山学、戎光祥出版、2011)
『相模武士 第5巻 糟屋党・渋谷党・その他の諸氏・和田、宝治合戦と相模武士 全系譜とその史蹟』
(湯山学、戎光祥出版、2012)
『相模武士団』
(関幸彦編、吉川弘文館、2017)
『相模三浦一族とその周辺史』
(鈴木かほる、新人物往来社、2007)
『坂本家系考 竜馬の祖先と一族』
(土居晴夫、土佐史談会、1968)
『坂本家文書』
(宮田伊津美、岩国徴古館、2017)
『坂本・坂元一族』
(日本家系協会、日本家系協会出版部、1975)
『坂本・坂元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『坂本地区の字名・通称 その由来といわれ 調査資料第1版』
(坂本をもっと知ろう会、2017)
『相良・相楽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『相良藩主本多氏三代』
(相良史蹟調査会編、相良史蹟調査会、1989)
『さがらふるさと人物誌』
(相良史蹟調査会編、相良史蹟調査会、2010)
『佐川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『魁 斯道便覧』
(中村憲正編、自治人事調査会、1983)
『魁 斯道便覧』
(自治人事調査会、1984)
『咲き続ける秋月の葛 江藤家四百年の歩み』
(江藤安純、2000)
『咲き匂う花々の如く』
(林脩、1952)
『さきびと 地区のために尽くした先人たち』
(東郷地区文化財誌編集委員会編、東郷地区文化財誌編集委員会、2003)
『前山崎山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『索引で自由に探せる家紋大図鑑』
(新人物往来社、1999)
『佐草家文書』
(島根県古代文化センター編、島根県古代文化センター、2004)
『佐草部落近古歴史・各戸系譜来歴畧誌』
(引野専之助、1934)
『作州菅家一党勤王事蹟考』
(河原弥三郎編、教育衛生新聞社、1914)
『佐久人国記』
(小林牧太編、佐久人国記刊行会、1929)
『佐久人国記』
(篠原武編、更新佐久人国記刊行会、1959)
『佐久地方の地名と語源』
(市川武治、郷土出版社、1988)
『佐久の人物と姓氏』
(菊池清人、櫟、1996)
『佐久の先人』
(佐久市佐久の先人検討委員会編、佐久市、2014)
『佐久の先人 2』
(佐久市佐久の先人検討委員会編、佐久市、2017)
『佐久の大勢と出郷の人々』
(佐久資料編纂会編、佐久資料編纂会、1934)
『佐久間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『佐久間家の系譜と歴史』
(尾形寿一、2012)
『佐久名流評林』
(木内政太郎、佐久名流評林著作部、1909)
『佐久良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『桜井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『桜井物語』
(よねやまいちろう、1998)
『桜内家の人々』
(河野幸之助、日本時報社出版局、1965)
『桜木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『桜・佐久良・佐倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『桜沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『「佐倉市郷土の先覚者」シリーズ小事典 ふるさと佐倉に星と輝いた人々1』
(佐倉市教育委員会編、佐倉市教育委員会、2001)
『「佐倉市郷土の先覚者」シリーズ小事典 ふるさと佐倉に星と輝いた人々2』
(佐倉市教育委員会編、佐倉市教育委員会、2001)
『佐倉人物伝』
(佐倉市史編さん委員会編、佐倉市、1969)
『桜町のきら星』
(田島一保、1995)
『桜田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『桜田笠井家文書』
(半沢紀編、北奥文化研究会、1984)
『桜間一族』
(雪吉与之、1986)
『さけだに 地名編』
(藤原昊、1988)
『酒とパイプと割烹着』
(前多建子、2013)
『酒匂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐甲家系譜』
(渡邉三男、2014)
『鎖国をはみ出た漂流者 その足跡を追う』
(島駿二郎、筑摩書房、1999)
『左近一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『佐々一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『笹川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『佐々木大原の系譜』
(佐々木大原の会編、佐々木大原の会、1995)
『佐々木加地氏一族の動向』
(森川利夫、1990)
『佐々木加地氏一族の動向 続』
(森川利夫、1990)
『佐々木加地氏三代 系譜と動向』
(森川利夫、1989)
『佐々木京極氏と近江清瀧寺』
(西村清雄著、山口光秀監修、サンライズ出版、2015)
『佐々木家三百年の軌跡』
(佐々木善春、1998)
『佐々木家の祖先を訪ねて 樽前浜漁場配置図』
(池田勝志、1998)
『佐々木家文書』
(厚田村史料室編、厚田村史料室、1967)
『佐々木三郎盛綱加地氏一族の研究』
(森川利夫、1992)
『佐々木氏一族のルーツをたずねて』
(佐々木淳一、1996)
『佐々木氏一族のルーツをたずねて 続』
(佐々木淳一、共立印刷所、2002)
『佐々木氏一族のルーツをたずねて 続・続』
(佐々木淳一、共立印刷所、2005)
『佐々木氏族系図 第1巻』
(千葉琢穂、展望社、1990)
『佐々木氏族系図 第2巻』
(千葉琢穂、展望社、1990)
『佐々木氏族の名字の由来』
(佐々木安一編、2003)
『佐々木六角氏の系譜』
(佐々木哲、思文閣出版、2006)
『笹島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『篠島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『ささなみ 函館滋賀県人会百周年記念誌』
(函館滋賀県人会百周年記念事業事務局編、函館滋賀県人会、1989)
『笹舟の記 戦国大名葦名氏の興亡』
(切田未良、本の森、1997)
『佐々目一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『笹目一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『笹谷のこと、旭町のこと、想いだすこと』
(山形茂樹、牧歌舎、2004)
『笹山篠山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『篠山藩青山家人名』
(奥田楽々斎、小林与兵衛、楽翁文庫、1869)
『篠山藩御扶持帳』
(奥田楽々斎、小林与兵衛、楽翁文庫、1869)
『篠山藩守城隊名前』
(楽翁文庫、1870)
『篠山藩明細録 明治維新当時の』
(神戸市中央職業紹介教職部、1935)
『佐治一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐治史話』
(佐治奎介、1995)
『さしまの人物散歩 さしま叢書 第2集』
(椎名仁、猿島町史編さん委員会、1991)
『猿島町地名考』
(木村好、1985)
『差海川開削者藤崎五右衛門とその一族』
(馬庭将光、柘植一門会、1986)
『佐須郷豆酘郷給人奉公帳 対馬藩郷士制度史料』
(中村正夫、梅野初平共編、九州大学出版会、1986)
『佐瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『佐世保市小字地図』
(佐世保市郷土研究所、1976)
『佐世保人物史伝』
(堂屋敷竹次郎、すいらい新聞社、1908)
『佐世保の地名は語る』
(坂田直士、2001)
『佐世保の中世山城と地名』
(坂田直士、1991)
『貞固の血脈』
(山口進、2015)
『佐竹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『佐竹一族の今昔 続』
(小林徳司、1983)
『佐竹一族の中世』
(高橋修編、高志書院、2017)
『佐竹家臣系譜』
(常陸太田市史編さん委員会編、常陸太田市、1982)
『佐竹家譜 上』
(原武男、東洋書院、1989)
『佐竹家譜 中』
(原武男、東洋書院、1989)
『佐竹家譜 下』
(原武男、東洋書院、1989)
『佐竹系譜』
(常陸太田市史編さん委員会編、常陸太田市、1978)
『佐竹家歴代事略』
(狩野徳蔵、狩野貞吉、1910)
『佐竹支族宇留野氏系譜 秋田に下向した宇留野氏の探訪』
(宇留野弘、秋田文化出版、2017)
『佐竹史探訪』
(土居輝雄、秋田魁新報社、1997)
『佐竹氏と久保田城』
(渡部景一、無明舎出版、1979)
『佐竹氏の逸話集』
(伊藤武美、秋田歴史をたのしむ会、2008)
『佐竹氏の歴史 中世常陸大名』
(野沢汎、ぷらざ茨城、2007)
『佐竹氏 800年の歴史と文化 令和元年度特別展』
(茨城県立歴史館編、茨城県立歴史館、2020)
『佐竹氏分流長倉・上平系図について 上平系図とその周辺』
(鈴木清秋、1982)
『佐竹氏物語』
(渡部景一、無明舎出版、1980)
『佐竹氏物語』
(渡部景一、無明舎出版、1996)
『佐竹氏物語 史上最長不倒の豪族』
(冨村壽夫、冨村尚樹、2011)
『佐竹史余滴』
(土居輝雄、松原印刷社出版部、2011)
『佐竹支流河俣氏由緒系譜』
(石崎亮三編、出版年不明)
『佐竹氏を支えた女たち』
(伊藤武美、秋田・歴史をたのしむ会、2006)
『佐竹藩士分限帳 文久以後 上』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『佐竹藩士分限帳 文久以後 下』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『佐竹秘史 上』
(大内政之介、筑波書林、1987)
『佐竹秘史 下』
(大内政之介、筑波書林、1987)
『佐田・佐多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『雑学北海道地名の旅』
(本多貢、菱北新北海道教育新報社、1982)
『雑学北海道地名の旅 改訂版』
(本多貢、北海道教育社、1989)
『佐々家覚え書』
(佐々瑞雄、「佐々家覚え書」刊行会事務局、1989)
『佐々家覚え書 再版』
(佐々瑞雄、佐々淳行、2006)
『佐世保人物事典 知る・学ぶ・伝える~ふるさと再発見~ 佐世保に足跡を残した411人』
(佐世保史談会編集委員会編、佐世保史談会、2022)
『させぼの女性史 第1号』
(佐世保女性史の会編、佐世保女性史の会、1992)
『させぼの女性史 第2号』
(佐世保女性史の会編、佐世保女性史の会、1992)
『作家が描いた水野家の江戸時代』
(水野忠尚、幻冬舎メディアコンサルティング、2019)
『雑学 かごしまの人名』
(平澤幸夫、2005)
『薩州島津家分限帳』
(高野和人編、青潮社、1984)
『薩州吉利郷平姓村山氏系図』
(村山知一、1994)
『幸手一色氏』
(幸手市史編さん室編、幸手市教育委員会、2000)
『幸手宿本陣知久家について』
(小路精蔵、1972)
『幸手の謎 下総一色氏を追って』
(岩井茂、敬刀舎、1969)
『薩藩女性史』
(中村徳五郎、鹿児島市婦人会編、鹿児島市教育会、1935)
『札幌90年 物的篇・人物篇』
(中島九郎、デーリイタイムス社、1958)
『札幌実業家繁栄覚』
(万作寿老人、1892)
『札幌市民の未来に贈る自叙伝 財団法人北海道新聞社会福祉振興基金助成金事業』
(共学舎編、共学舎、2008)
『札幌商家の女(ひと)』
(宮内令子、北海タイムス社、1982)
『札幌商工営業者名鑑 昭和16年度』
(札幌商工業組合聯合会、1942)
『札幌商工人名録』
(細川碧編、札幌商業会議所、1911)
『札幌紳士録』
(鈴木源十郎、戸石北陽編、札幌紳士録編纂会、1912)
『札幌人図鑑』
(福津京子、北海道新聞社、2017)
『札幌人物誌 1956年版』
(札幌郷土資料調査会編、札幌郷土資料調査会、1956)
『札幌人物誌 続(1957年版)』
(札幌郷土資料調査会編、札幌郷土資料調査会、1957)
『札幌人名事典』
(札幌市教育委員会文化資料室編、北海道新聞社、1993)
『札幌地名考』
(札幌市教育委員会編、北海道新聞社、1977)
『札幌とともに生きて 1』
(「札幌とともに生きて」編集委員会編、札幌の明日を考える会、2005)
『札幌とともに生きて 2』
(「札幌とともに生きて」編集委員会編、札幌の明日を考える会、2017)
『札幌に生きる この街と百人の息吹』
(札幌市市民局広報課編、札幌市市民局広報課、1986)
『札幌に生きる 続』
(札幌市市民局広報課編、札幌市市民局広報課、1993)
『札幌のアイヌ地名を尋ねて』
(山田秀三、楡書房、1965)
『札幌之人』
(鈴木源十郎、1915)
『札幌の地域を支える人々3万人 62年度版』
(鳴鐘社編、鳴鐘社、1987)
『札幌の地域を支える人々3万人 平成2年度版』
(鳴鐘社編、鳴鐘社、1990)
『札幌の地名がわかる本 10区の地名を徹底解説!』
(関秀志編、亜璃西社、2018)
『札幌百年の人』
(北海道新聞社編、北苑社、1969)
『札幌百年の人びと』
(札幌市史編さん委員会編、札幌市、1968)
『札幌山形県人会 創立50周年記念誌』
(札幌山形県人会編、札幌山形県人会、2000)
『薩摩医人群像』
(森重孝、春苑堂書店、1976)
『薩摩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『薩摩おごじょ 女たちの夜明け』
(吉井和子、春苑堂出版、1993)
『薩藩画人伝備考』
(井上良吉、1915)
『薩摩義士の話』
(鹿児島市郷土課編、鹿児島市、1942)
『薩摩奇人笑の寳庫』
(牧三之烝、1941)
『薩摩郡黒木郷家中柏原家について』
(山田尚二、1975)
『薩摩郡高江郷久見崎村兒玉氏攷』
(一按道楽居士編著、兒玉了、2005)
『薩摩鮫島氏の歴史』
(鮫島茂利、喜怒哀楽書房、2019)
『薩摩島津氏』
(三木靖、新人物往来社、1972)
『薩摩島津氏』
(新名一仁編著、戎光祥出版、2014)
『さつま人国誌 戦国・近世編』
(桐野作人、南日本新聞社、2011)
『さつま人国誌 戦国・近世編2』
(桐野作人、南日本新聞社、2013)
『さつま人国誌 戦国・近世編3』
(桐野作人、南日本新聞社、2017)
『さつま人国誌 幕末・明治編』
(桐野作人、南日本新聞社、2009)
『さつま人国誌 幕末・明治編2』
(桐野作人、南日本新聞社、2013)
『さつま人国誌 幕末・明治編3』
(桐野作人、南日本新聞社、2015)
『さつま人国誌 幕末・明治編4』
(桐野作人、南日本新聞社、2018)
『さつま人物風土記』
(西日本新聞鹿児島総局編、三州談義社、1959)
『「さつま」人名の歴史』
(稲葉行雄、葦書房、1988)
『薩摩にいた明国人』
(増田勝機、高城書房、1999)
『薩摩国御家人薩摩郡成枝・成富名主について』
(五味克夫、鹿児島大学法文学部、1976)
『薩摩国山川郷日高家古文書・古記録集』
(谷迫ハルヱ、1981)
『「さつま」の姓氏 薩摩・大隅・奄美・日向の一部』
(川崎大十、高城書房、2003)
『薩摩の平氏』
(若松義雄、1993)
『薩摩の平氏 第2編』
(若松義雄、1994)
『薩摩琵琶と示現流 児玉家のルーツを訪ねて』
(児玉立志、スタジオ・トコ、1988)
『薩摩婦人の鑑』
(鹿児島県編、鹿児島県、1923)
『『薩摩斑目家』の歴史』
(山﨑博史、斑目力曠、2014)
『「さつま」歴史人名集』
(稲葉行雄、高城書房出版、1991)
『薩陽過去帳』
(鹿児島県史料刊行委員会編、鹿児島県立図書館、1974)
『薩陽武鑑』
(尚古集成館編、尚古集成館、1996)
『雑録 先祖と中野(村)』
(鶴本司、2007)
『里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『佐渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『佐藤一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1975)
『佐藤一族』
(佐藤清隆、東洋書院、1981)
『佐藤家々譜』
(佐藤時彦、宮城県図書館、1940)
『佐藤家家学に関する研究』
(小泉良蔵、1930)
『佐藤家 志津川五日町五十一番地』
(佐藤久一郎、2016)
『佐藤家大業の跡』
(西馬音内小学校編、西馬音内小学校、1931)
『佐藤家の過去帳 佐藤熊次郎氏宅 福島市下野寺』
(北畠康次、ミフク、1993)
『佐藤家の系譜』
(佐藤鉄太郎、1969)
『佐藤家の系譜』
(佐藤信、1985)
『佐藤家の系譜』
(大久保章、創栄出版、1994)
『佐藤家の系譜』
(佐藤英正、2011)
『佐藤左藤一族 第2版』
(日本家系協会出版局、1991)
『佐藤さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『佐藤さんの本』
(丹羽基二、牧野恭仁雄、浩気社、2005)
『佐藤さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『佐藤さんはなぜいっぱいいるのか? 身近な疑問から解き明かす「商標」入門』
(茅原裕二、講談社、2011)
『佐藤荘司家伝』
(路香哉、飯坂温泉新聞社、1935)
『茶道人物辞典』
(原田伴彦編、柏書房、1981)
『佐藤・鈴木・高橋讃歌』
(のり・たまみ、北辰堂出版、2011)
『佐藤東蔵家系譜』
(佐藤東蔵、1983)
『里から町へ 100人が語るせたがや女性史』
(世田谷区、世田谷女性史編纂委員会編、ドメス出版、1998)
『佐渡義民伝』
(伊藤治一、佐渡農事協会、1938)
『佐渡国泉の人物誌』
(佐渡国泉の人物誌編纂委員会編、佐渡国泉の人物誌編纂委員会、2017)
『佐渡国にんげん牧場』
(新潟日報佐渡支局編、新潟日報事業社、1989)
『佐渡人物志』
(萩野由之、佐渡教育会、1927)
『佐渡人名辞書』
(本間周敬、1915)
『佐渡の旧家と文化性』
(佐藤利夫、佐渡郷土文化の会、2006)
『佐渡の名字』
(戸田輝一郎、2000)
『佐渡の名字 小鳥遊 下』
(戸田輝一郎、2001)
『佐渡の苗字 小鳥遊 完』
(戸田輝一郎、2002)
『佐渡羽茂本間家 滅亡した先祖からの伝言』
(本間高明、新人物往来社、2003)
『佐土原島津家と薩摩藩』
(林匠、日隈正守、2010)
『佐渡本間遺文桜井家文書』
(下出積与、瑞雲泉業、1966)
『佐渡本間の考察』
(中川三代治編著、G&Aギャラリー&アトリエ道友よんべと、1997)
『里見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『里見家分限帳集成 附安房国寺社領帳』
(川名登編、地方史研究協議会、1966)
『里見氏史料』
(北村清士、1955)
『里見氏世譜』
(北村清士、出版年不明)
『里見氏と北条氏 企画展図録』
(館山市立博物館編、館山市立博物館、1986)
『里見氏の遺産 城下町館山東京湾の湊町 里見氏安房国替400年特別展』
(館山市立博物館編、館山市立博物館、2014)
『里見氏の虚像と実像 ちば文化祭’94』
(千葉県、1994)
『里見氏の変遷』
(五十嵐昭雄、桐生文化史談会、1994)
『里見と土屋と黒田の昔 久留里寺院・武家関係資料集』
(坂井昭、2009)
『『里見堀内氏系図』の出現』
(坂井昭、2006)
『さとみ物語 戦国房総に君臨した里見氏の歴史』
(館山市立博物館編、館山市立博物館、2000)
『さとみ物語 歴史副読本 安房地方の歴史をつくった一族 里見氏十代170年の軌跡』
(館山市教育委員会生涯学習課編、館山市教育委員会、2013)
『里村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐渡名鑑』
(高屋次郎、佐渡毎日新聞社、1938)
『佐鳥家概誌』
(佐鳥三衞、竹梟書房、1998)
『佐土原藩分限帳』
(野田敏夫、日向文化談話会、1965)
『佐土原藩分限帳』
(菊池徳生、有村政則、2005)
『真田一族』
(小林計一郎、新人物往来社、1972)
『真田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『真田一族』
(相川司、新紀元社、2005)
『真田一族外伝 伝説の英雄はなぜ誕生したのか』
(田中博文、産学社、2014)
『真田一族と家臣団』
(田中誠三郎、信濃路、1979)
『真田一族と家臣団のすべて』
(丸島和洋編、KADOKAWA、2016)
『真田一族の史実とロマン』
(東信史学会編、東信史学会、1985)
『真田一族のすべて』
(新人物往来社、1996)
『真田一族のふるさと』
(米山一政、信濃毎日新聞社、1995)
『真田家家中明細書』
(国立史料館編、東京大学出版会、1986)
『真田家の名宝』
(松代藩文化施設管理事務所編、松代藩文化施設管理事務所、2001)
『真田家文書 上巻』
(米山一政編、長野市、1981)
『真田家文書 中巻』
(米山一政編、長野市、1982)
『真田家文書 下巻』
(米山一政編、長野市、1983)
『真田氏三代』
(笹本正治、ミネルヴァ書房、2009)
『真田氏追慕』
(清水憲雄、信濃教育会出版部、1985)
『真田氏と上州』
(唐沢定市編、みやま文庫、1985)
『真田氏の460年』
(真田六文会編、真田六文会、1977)
『真田史料集』
(小林計一郎、新人物往来社、1985)
『真田通記 真田氏一族の伝記』
(真田町教育委員会編、真田町教育委員会、1982)
『真田幸村と真田一族のすべて 決定版』
(小林計一郎編、KADOKAWA、2015)
『真田幸村と真田一族のすべて これ1冊でまるわかり!』
(歴史謎解き研究会編、双葉社、2016)
『真田幸村と伊達家』
(小西幸雄、大崎八幡宮仙台・江戸学実行委員会、2015)
『佐波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『佐貫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『讃岐織田家翰譜抄』
(織田静伊二、1964)
『讃岐おもしろ人物図鑑』
(阿津秋良、美巧社、1997)
『讃岐おもしろ人物図鑑 パート2』
(阿津秋良、美巧社、2004)
『讃岐おもしろ人物図鑑 パート3』
(阿津秋良、美巧社、2009)
『讃岐香川一族』
(香川霞、銀杏の会、1979)
『讃岐・香川を創った先人達 四国新聞切抜』
(四国新聞社編、香川県立図書館、1996)
『讃岐雅人姓名録』
(赤松景福、槌家吉太郎、1916)
『讃岐勤王志士遺墨集』
(香川県立高松中学校如水会編、香川県立高松中学校如水会、1937)
『讃岐公植田氏村尾氏の系譜と親族』
(村尾博、荒木プリント、1988)
『讃岐・佐貫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『讃岐人の事業と横顔 第1集』
(大竹文輔編著、香川新聞社、1954)
『讃岐人物双書』
(伊藤滋編、讃岐公論社、1979)
『讃岐人物伝』
(福家惣衛、香川新報社、1914)
『讃岐人物の雅号 香川県人物の雅号』
(占部日出明、2011)
『讃岐人物風景1 古代の名僧と宰相』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1980)
『讃岐人物風景2 戦国の武将たち』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1980)
『讃岐人物風景3 孤峰と群雄』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1980)
『讃岐人物風景4 松平十二万石の領主たち』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1981)
『讃岐人物風景5 京極六万石の領主たち』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1981)
『讃岐人物風景6 俊英の系譜』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1981)
『讃岐人物風景7 花開く東讃文化』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1982)
『讃岐人物風景8 百花繚乱の西讃』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1982)
『讃岐人物風景9 幕末から維新へ』
(四国新聞社編、大和学芸図書、1982)
『讃岐人物風景10 維新の旗手たち』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1984)
『讃岐人物風景11 明治の巨星たち』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1984)
『讃岐人物風景12 二十世紀の幕明け』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1984)
『讃岐人物風景13 明治から大正へ』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1985)
『讃岐人物風景14 近代の異能者たち』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1985)
『讃岐人物風景15 大正から昭和へ』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1986)
『讃岐人物風景16 異色の人材』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1987)
『讃岐人物風景17 昭和の政治家』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1987)
『讃岐人物風景18 男たちの青春』
(四国新聞社編、丸山学芸図書、1988)
『讃岐人名辞書』
(梶原竹軒、高松製版印刷所、1936)
『讃岐人名辞書 続』
(磯野実、藤田書店、1985)
『讃岐先賢小傳』
(香川県教育会編、香川県教育会、1931)
『讃岐先賢堂追祀先哲小伝』
(香川県教育会編、香川県教育会、1939)
『さぬき高瀬の地名』
(高瀬町文化財保護協会編、高瀬町教育委員会、2003)
『讃岐高松の地名』
(広瀬和孝、鶏鳴舎、2005)
『讃岐高松藩分限帳 天明七未年十一月廿七日改』
(石清尾文化会編、石清尾文化会、1965)
『讃岐千葉氏系譜』
(千葉熊太郎、千葉商会、1943)
『讃岐地名考』
(三木春露、草薙金四郎、1943)
『讃岐と細川氏』
(近石泰秋、香川県文化会館、1975)
『讃岐の一豪農の三百年 木谷家と村・藩・国の歴史』
(木谷勤、刀水書房、2014)
『さぬきの顔』
(山田竹系、四国毎日出版社、1977)
『讃岐之佳人』
(津田桃紅(寿盛)、平井文華堂、1905)
『讃岐の勤王家 随筆』
(草薙金四郎、文友堂、1941)
『讃岐国阿野郡北青海村渡辺家文書の概要』
(瀬戸内海歴史民俗資料館編、瀬戸内海歴史民俗資料館、1978)
『讃岐国大内郡三本松村鎌田家文書』
(鎌田勤、1989)
『讃岐の人々 西讃版』
(『讃岐の人々』編集事務局編、『讃岐の人々』編集事務局、1987)
『讃岐の人物とその周辺 第1集』
(香川県歴史研究会編、香川県歴史研究会、1961)
『讃岐の地名とその伝説』
(堀川碧星、上田書店、1955)
『さぬきの人間もよう』
(山陽新聞社高松支社編、山陽新聞社高松支社、1966)
『讃岐風土人名録 綾歌郡之巻』
(南茂美、1930)
『讃岐藤氏・大森氏 武神・軍神の信仰から見た征夷大将軍』
(大森秀樹、2003)
『讃岐松平藩士由緒録』
(井下香泉訳・編、高松大学出版会、2002)
『讃岐まなべの歩み』
(讃岐まなべ会三十年誌編纂委員会編、讃岐まなべ会、2010)
『讃岐名士大鑑』
(生駒奉昭、讃岐タイムズ社、1949)
『さぬきもん 東かがわ人物伝』
(島田治、香川県話し言葉研究会、2014)
『佐沼亘理家伝来資料展』
(登米市歴史博物館編、登米市歴史博物館、2007)
『佐野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『佐野旧町家の譜 泉佐野の歴史と今を知る会資料集』
(北山理、泉佐野の歴史と今を知る、2001)
『佐野氏の系譜と佐野庄』
(柳田貞夫、1979)
『佐野紳士録』
(佐野発行所、1928)
『佐野の屋号苗字』
(泉佐野の歴史と今を知る会編、泉佐野の歴史と今を知る会、2018)
『鯖江市小字名一覧』
(出版者不明、1983)
『さばえ人物ものがたり 上巻 吉江藩たった一人の藩主 松平昌親 立待地区』
(鯖江市教育委員会文化課編、鯖江市教育委員会文化課、2010)
『さばえ人物ものがたり 下巻 親鸞聖人をたすけた武士 波多野景之 鯖江地区』
(鯖江市教育委員会文化課編、鯖江市教育委員会文化課、2011)
『鯖江の先人展 昭和56年度特別展解説書』
(鯖江市資料館編、鯖江市資料館、1981)
『佐波古の氏姓考 随筆と研究』
(佐波古直胤、1972)
『佐橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『佐原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『左尾家の事蹟 拓治自伝』
(左尾拓治、サビ、1998)
『ざぶとん 小松の人脈』
(松下正信、小松レポート社、1966)
『佐分佐分利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『佐保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『さまざまな苗字 日本全国!名字の分類』
(黒瀬敏之、2015)
『座間の地名』
(座間市文化財調査員協議会、座間市教育委員会、2005)
『寒川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『サムライ最強図鑑 平安時代~幕末に活躍した戦国武将&剣豪111人参上!!』
(永岡書店、2016)
『さむらい商法の系譜 安川・松本家の人びと』
(池田暁彦、朝日新聞社事業開発本部西部事業開発室、1980)
『侍帳 並肥後高瀬ヨリ江上表継之儀申上候』
(アオヤギ、1989)
『鮫島鮫嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『佐山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『佐山狭山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『狭山と北条氏』
(大阪狭山市立郷土資料館編、大阪狭山市立郷土資料館、1996)
『The山名 山陰守護大名の栄枯盛衰 鳥取市歴史博物館特別展覧会』
(鳥取市歴史博物館編、鳥取市文化財団鳥取市歴史博物館、2012)
『狭山の地名五十話』
(大阪狭山市、1992)
『狭山の旗本小笠原家調査報告書』
(狭山市教育委員会編、埼玉県狭山市教育委員会、2007)
『狭山藩北条氏 戦国大名小田原北条五代の末裔 狭山池築造一四〇〇年・狭山藩誕生四〇〇年記念特別展』
(大阪狭山市教育委員会編、大阪狭山市教育委員会、2016)
『佐屋物語 登録有形文化財鈴木仙太郎家の暮らしと住まい』
(石田泰弘監修、ブックショップマイタウン、2019)
『更級郡・埴科郡人名辞書 復刻版』
(信濃教育会更級部会編、信濃教育会埴科部会、象山社、1978)
『サラリーマンのルーツ研究』
(相川公二、愛山会、1982)
『ザルーツ 畠山氏流転の軌跡』
(中野渡敏雄、2005)
『沙流川沿いの地名』
(平取町二風谷アイヌ文化資料館、1984)
『沙流郡のアイヌ語地名 1』
(扇谷昌康、島田健一、北海道出版企画センター、1988)
『さるすべりの花に 聞き書き岡山女性の百年』
(岡山市文化的都市づくり研究チーム編、岡山市、1990)
『猿田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『猿田彦神に出会った話 「くだまつ」の地名起源はこれだ!』
(斎藤順、盟昇印刷、2020)
『沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『沢井沢居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『佐脇・沢木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『さわぐ血潮 カタタの苗字 第2報』
(片田二郎、1995)
『沢田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『沢渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『猿渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『沢野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『さわのうち斎藤家系図』
(斎藤将英、1993)
『沢部・沢辺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『澤屋加藤家略史』
(加藤重孝、1944)
『三阿弥陀家系図 巌鷲院惣別当大蔵院』
(田村栄喜、1986)
『山陰之人 其1』
(池口漂舟編、山陰公論社、1918)
『山陰山陽 歴史人物の旅』
(ナック映像センター編、中国電力広報室、1989)
『山陰長者紳士録』
(山陰産業振興会編、山陰産業振興会、1927)
『山陰之人物及事業大観』
(高和臣編、曙雑誌社、1924)
『山陰の武将』
(藤岡大拙、山陰中央新報社、1974)
『山陰の武将 続』
(藤岡大拙、山陰中央新報社、1975)
『山陰山名氏』
(市川裕士編著、戎光祥出版、2018)
『三遠の紀念事業と其人 御大典』
(山本岩次郎編、三遠事報社、1916)
『産業日本人物論』
(解説社編、解説社、1938)
『三径とその一簇』
(佐藤信人、2001)
『三県名士録』
(谷津力之助、1903)
『参考事項附記』
(飯田研三、1964)
『三郷史実 附名門旧家郷土功労者事績』
(宮口富、渡邊正一編、日刊新福島社、1931)
『三左衛門家の二百年 研究ノート』
(島貫学編著、島貫学、2016)
『散策 恵南地名考』
(恵南文芸、1983)
『讃州生駒家に於ける給人知行の概要 分冊1』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2002)
『讃州生駒家に於ける給人知行の概要 分冊2』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2002)
『讃州生駒家に於ける給人知行の概要 分冊3』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2002)
『讃州生駒家に於ける給人知行の概要 分冊4』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2002)
『三州遺事』
(黒本植、石川県立図書館、1931)
『三州和泉屋平右衛門太田家文書』
(刈谷古文書研究会編、西村書房、1973)
『三州上野城主考』
(谷澤義男、1984)
『讃州香川氏の歴史を読む』
(香川安清、1981)
『三州加茂郡挙母藩御家中諸士の面々』
(愛知県立豊田西高等学校歴史クラブ編、愛知県立豊田西高等学校歴史クラブ、1960)
『三州諸家系図纂 第1巻』
(川崎大十、1968)
『三州諸家系図纂 第2巻』
(川崎大十、1969)
『三州諸家史(氏の研究)薩州満家院史』
(三州郷土史研究会編、国土社、1965)
『三十年史』
(近畿青森県人会、1982)
『三州名士録大鑑 上巻』
(三州名士録刊行会編、三州名士録刊行会、1930)
『三種分限帳 寛保 萬治 寛文』
(有馬家、出版年不明)
『三条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『三条・一ノ木戸歴史散歩 人物編』
(三条歴史研究会編、三条歴史研究会、2018)
『三条家文書 第1 複製版』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1972)
『三條家文書』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『三条人物伝』
(緑川玄三、三条人物伝刊行会、1992)
『三条その人物』
(西方藤七編、三条人物研究会、1978)
『残照 本能寺からの織田一族 秋季特別展』
(滋賀県立安土城考古博物館編、滋賀県立安土城考古博物館、1994)
『三千浦追想 中村家のこと』
(中村雄三郎、河内山謙司、2002)
『残存していた縄文語地名 アイヌ語は日本列島縄文語である』
(清水清次郎、2007)
『残存していた縄文語地名 アイヌ語は日本列島縄文語である 2』
(清水清次郎、2011)
『山村庄屋の役割 美馬郡西端山村・谷家文書 第4回展示』
(徳島県立文書館、1992)
『三代続いた郡中惣代地域社会に貢献す』
(藤田勝也、2012)
『三代のあしあと 澤村家の一五〇年』
(澤村豊、幻冬舎ルネッサンス、2009)
『三代の系譜』
(阪谷芳直、みすず書房、1979)
『三代の系譜』
(阪谷芳直、洋泉社、2007)
『三田絵図と家中録』
(高田義久、三田市教育委員会、2008)
『さんだ人物誌』
(歴史文化財ネットワークさんだ「さんだ人物誌」編集委員会編、歴史文化財ネットワークさんだ、2014)
『三田の地名(新聞集成)』
(高田義久、2019)
『三田幕末人物史』
(中谷一正、1974)
『三田藩九鬼家家臣由緒』
(高田義久、1989)
『三田藩九鬼家諸士徒士数代記』
(高田義久、2008)
『三田藩九鬼家諸士徒士、数代記・廃絶録』
(高田義久編、三田市立図書館、2009)
『三田藩九鬼家年譜』
(高田義久、1999)
『三田藩主九鬼家年譜』
(高田義久、1987)
『三田藩人名辞典』
(中谷一正、1984)
『三多摩郡人物評 第1編』
(深井斧三郎、柳暗花明書屋、1894)
『三多摩郡人物評 第2編』
(深井斧三郎、柳暗花明書屋、1894)
『三多摩パイオニヤ物語 人物興亡史』
(豊嶋倉平編著、三多摩タイムス社、1970)
『三田ゆかりの50人』
(文化財ボランティアさんだ「三田ゆかりの50人」刊行委員会編、文化財ボランティアさんだ、2007)
『三丹の家と人』
(太平楽新聞社、1931)
『三丹の人物 天何の部』
(文郷社編、文郷社、1935)
『三たんのひと』
(総合エンタープライズ、1981)
『暫定富樫氏史蹟集覧』
(館八平、1937)
『産鉄族オオ氏』
(柴田弘武、崙書房出版、2008)
『山藤・山東一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『三度の戦災による没落の横井家を偲んで 自分史付録より』
(横井久編著、イエスの言社、2016)
『山王黒田家の系譜 茨城県結城市大字山王』
(「山王黒田家の会」編集刊行委員会編、五曜書房、2021)
『三戸立志伝』
(北村烏城、坂本才助、1919)
『斬馬剣 当代名士之半面』
(雪山外史、鳴皐書院、1902)
『三迫川の流れ 松倉屋回想録』
(出版者不明、1988)
『三百石以上御旗本方御先代并御高御屋敷之記 文政七年申正月改之』
(樋口正意、三島市郷土館編、三島市教育委員会、1997)
『三百石以上御旗本方御先代并御高御屋敷之記 文政七年申正月改之2』
(樋口正意、三島市郷土資料館編、三島市教育委員会、1998)
『三百諸侯 巻1-4』
(戸川残花、博文館、1894)
『三百諸侯 巻5-8』
(戸川残花、博文館、1894)
『三百諸侯 第9-12』
(戸川残花、博文館、1894)
『三百七十九頭顱』
(鬼妖子、金桜堂、1911)
『三百藩家臣人名事典 第1巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1987)
『三百藩家臣人名事典 第2巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1988)
『三百藩家臣人名事典 第3巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1988)
『三百藩家臣人名事典 第4巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1988)
『三百藩家臣人名事典 第5巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1988)
『三百藩家臣人名事典 第6巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1989)
『三百藩家臣人名事典 第7巻』
(家臣人名事典編纂委員会編、新人物往来社、1989)
『三本木開拓を支えた新渡戸一族の活躍』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、2005)
『三方限名士略伝』
(三方限名士顕彰会編、三方限名士顕彰会、1935)
『山武の旧家を追う 地方史に一つの光明』
(八街郷土史研究会編、八街郷土史研究会、2020)
『山名考』
(池田光二、文芸社、2003)
『山名の不思議』
(谷有二、平凡社、2003)
『三文字の旗 稲葉史探訪海乃編』
(稲葉長次、1974)
『山陽路の女たち』
(広島女性史研究会編著、ドメス出版、1985)
『山陽路の女たち 続』
(広島女性史研究会編著、ドメス出版、1989)
『山陽姓一門の世系図』
(大濱永亘、先島文化研究所、2006)
『山陽道板倉宿庄屋並に本陣・東方家の研究』
(吉備津の歴史を尋ねる会編、吉備津の歴史を尋ねる会、1992)
『三陸海岸、北上山地の地名』
(小島俊一、トリョーコム、1981)
『三陸地方の蝦夷名掘鑿』
(熊谷卓二、1980)
『三陸沿岸軽鉄沿線名士録』
(加茂久一郎編、三陸沿岸軽鉄沿線名士録編纂所、1931)
『三陸の海夷たちと地名千七百余』
(熊谷卓二、1983)
『三鱗三本杉 木村家の家系』
(木村高士、1979)
『三和町人物往来伝』
(野口信義、1996)
『Theアビコ 地名と姓 郷土史の遊びと研究』
(「郷土あびこ」編集委員会編、我孫子市史研究センター、1997)
『幸せ探し自分探し とやま・家族の肖像』
(舘野智子、北日本新聞社、2003)
『しあわせの道 池田家同族史』
(池田平蔵、下沢正一、1983)
『椎名一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『椎野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『椎の木の下で 区民が綴った中野の女性史』
(中野区、中野区女性史編さん委員会編、ドメス出版、1994)
『椎葉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『椎原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『椎原氏系図』
(川口増次郎編、大分県立大分図書館、1993)
『治右衛門とその末裔 坂口家の系譜を尋ねる』
(坂口守二、新潟日報事業社、1966)
『JR・第三セクター全駅名ルーツ事典』
(村石利夫、東京堂出版、2004)
『ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法』
(モニカ・マクゴールドリック、ランディ・ガーソン著、石川元、渋沢田鶴子訳、東京図書、1988)
『塩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『塩入一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『塩竈学問史上の人々』
(平重道、地域社会研究会、1959)
『塩竈の女性史』
(庄子洋子、2004)
『塩川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『塩川町人物略伝』
(佐藤一男、2004)
『塩家断片史稿』
(塩圀彦、家谷タイプ、1977)
『塩崎家文書 1巻』
(塩崎昇、1997)
『塩崎家文書 2巻』
(塩崎昇、1994)
『塩崎潮崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『塩沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『潮路 室蘭人気質』
(合田一道、室蘭文芸協会、1974)
『塩田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『潮田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『塩と信濃 ふるさと地名問答』
(相沢武雄、信毎書籍出版センター、1985)
『塩野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『塩原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『塩見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『潮見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『汐見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『塩味家文書』
(朝霞市古文書研究会編、朝霞市教育委員会、1984)
『塩谷郡史 風土と人物』
(地方行政通信社編、地方行政通信社、1980)
『塩屋・塩谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『塩山家の歴史』
(塩山桂蔵、1986)
『四海兄弟 森家の人びと』
(森矗昶、暁伝刊行会、1988)
『志賀一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『志賀家系図』
(志賀昭夫、2008)
『滋賀県宗教法人名簿 昭和46年11月1日現在』
(滋賀県編、滋賀県総務部総務課、1972)
『滋賀県宗教法人名簿 平成5年3月』
(滋賀県総務部総務課、1993)
『滋賀県人物史 上巻』
(岡本武雄編、政治経済新聞社、1930)
『滋賀県人物史 中巻』
(岡本武雄編、政治経済新聞社、1932)
『滋賀県人物史 下巻』
(岡本武雄編、政治経済新聞社、1935)
『滋賀縣人物名鑑 上巻』
(滋賀日出新聞社事業部編、滋賀日出新聞社、1930)
『滋賀縣人物名鑑 下巻』
(滋賀日出新聞社事業部編、滋賀日出新聞社、1931)
『滋賀縣人物名鑑 上巻』
(滋賀日出新聞社政治部編、滋賀日出新聞社、1955)
『滋賀縣人物名鑑 中巻』
(滋賀日出新聞社政治部編、滋賀日出新聞社、1952)
『滋賀県人名鑑』
(卯田正信編、サンブライト出版、1982)
『滋賀県地名姓氏語源辞典』
(増井金典、1994)
『滋賀県名士録 御大典記念』
(滋賀新報社編、滋賀県名士録刊行会、1929)
『滋賀ことば語源辞典 方言・基本語・地名・姓氏』
(増井金典編著、滋賀ことばの会、2001)
『紫加田(志方)氏系図』
(出版者不明、出版年不明)
『滋賀「地理・地名・地図」の謎』
(木村至宏、実業之日本社、2014)
『師勝の地名考』
(師勝町教育委員会師勝町地名編集委員会編、師勝町教育委員会、1981)
『師勝の地名考 2版』
(師勝町地名編集委員会編、師勝町教育委員会、1986)
『滋賀の文人 近代』
(山本洋、京都新聞社、1989)
『私家版金具屋年代記』
(鈴木棠三、1978)
『しがひとめぐり 湖国の今を生きる人々に出会う旅』
(びわこビジターズビューロー、2013)
『志賀文書 乾』
(志賀昭夫、2003)
『志賀文書 坤』
(志賀昭夫、2003)
『志賀文書解釈書 改正』
(志賀昭夫編、志賀史光監修、2008)
『鹿部屋号電話帳 平成6年1月現在』
(鹿部町役場企画管財課編、鹿部町役場企画管財課、1994)
『しがらみ 穂積家の人々』
(穂積惇、秋田文化出版、2002)
『志岐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『色彩の紋章』
(シシル、伊藤亜紀、徳井淑子訳、悠書館、2009)
『私記高篠八木氏の源流』
(八木茂、1983)
『私記但馬日下部氏の祖先たち』
(八木茂、1984)
『直入院證道』
(安藤浩城、北斗書房、2006)
『事業及人物』
(遠間平一郎、中央評論社、1915)
『事業及人物 弐拾周年記念』
(東京電報通信社編、東京電報通信社、1935)
『事業及人物 記念号』
(東京電報通信社編、東京電報通信社、1938)
『事業及人物 記念号』
(東京電報通信社編、東京電報通信社、1941)
『事業家風雲録』
(邑井操、文陽社、1957)
『事業と人物』
(近藤乙吉、玉木源郎、1917)
『事業と人物』
(梶天眞編、広文社、1920)
『事業と人物』
(田中辰三郎、事業と人物編纂会、1928)
『事業と人物』
(加藤政明、新興経済社、1940)
『事業と人物史』
(大大阪社編、大大阪社、1916)
『事業と人』
(近藤喜一、経済評論社、1934)
『事業と人 1966年』
(中部経済新聞社編、中部経済新聞社、1966)
『事業と人 1967年 別冊』
(中部経済新聞社編、中部経済新聞社、1967)
『事業と人 1970年』
(中部経済新聞社編、中部経済新聞社、1970)
『事業ト人 奮闘秘話1』
(福岡時事社編輯部編、福岡時事社出版部、1929)
『重岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『滋岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『地下家伝 第1-7』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 第8-13』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 第14-20』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 第21-26』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 第27-33』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 索引』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、日本古典全集刊行会、1937)
『地下家伝 上』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、自治日報社、1968)
『地下家伝 中』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、自治日報社、1968)
『地下家伝 下』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、自治日報社、1968)
『地下家伝』
(三上景文著、正宗敦夫編・校訂、現代思潮社、1978)
『重田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『重富重冨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『重野・茂野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『滋野通記 真田氏一族の伝記』
(馬場政常、真田町教育委員会、1975)
『重松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『重見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『私考小梁川伊達氏系譜』
(今野尚、1999)
『嗜好百種』
(服部太喜弥、1910)
『四国偉人たちの風土(高知新聞切抜)』
(高知新聞社、1994)
『四国十河史落穂集』
(十河正幸、岡田弘文堂、1997)
『四国大観』
(熊沢寿太、都大観社出版部、1919)
『四国大観 香川県之部』
(永楽社編、永楽社、1918)
『四国の先覚者たち』
(四国経済連合会編、四国経済連合会、2008)
『四国開発の先覚者とその偉業 第1集』
(渡辺茂雄、四国電力株式会社、1964)
『四国開発の先覚者とその偉業 第2集』
(渡辺茂雄、四国電力株式会社、1964)
『四国開発の先覚者とその偉業 第3集』
(渡辺茂雄、四国電力株式会社、1965)
『四国開発の先覚者とその偉業 第4集』
(渡辺茂雄、四国電力株式会社、1966)
『四国開発の先覚者とその偉業 第5集』
(渡辺茂雄、四国電力株式会社、1967)
『四国人発展史 朝鮮・満洲・南支』
(西村緑也編、四国人発展史編纂社、1924)
『四国中央市名鑑』
(東洋ジャーナル編、地方人事調査会、2004)
『四国名鑑「郷土をつくった人々」』
(青木重人編、三愛リサーチ出版局、1976)
『志佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『志道一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系協会、1991)
『宍道一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系協会、1991)
『獅子頭は語る 佐世家の謎を追う』
(白神尚彦、白神敏玲、有賀書房、1990)
『士史残記 江州三藩藩士目録(山上・西大路・膳所)』
(近江高等学校びわこ探究部編、近江高等学校びわこ探究部、1994)
『士史残記 江州三藩藩士目録(山上・西大路・膳所) 別冊』
(近江高等学校びわこ探究部編、近江高等学校びわこ探究部、1994)
『子子孫孫 萬俵家の先祖と私の思い出 改訂版』
(萬俵満雄、2011)
『事実婚と夫婦別姓の社会学』
(阪井裕一郎、白澤社、2021)
『事実婚と夫婦別姓の社会学 改訂新版』
(阪井裕一郎、白澤社、2022)
『史実と系図 竹内町四百年史』
(西尾栄、薬師講、1979)
『史実横地一族』
(松本芳徳、横地城保存会、1989)
『宍戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宍戸記』
(等々力不染軒、呼坂活版所、1934)
『孜々として 安曇野・穂高町の人物群像』
(穂高町立穂高中学校、穂高町教育委員会編、穂高中学校、2000)
『寺社が語る秦氏の正体』
(関裕二、祥伝社、2018)
『寺社方分限帳 宮崎県立図書館複製本』
(佐土原藩編、1985)
『四十九町代官家文書・村崎家文書調査報告書』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1997)
『四条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『四条家の人々 父・英治生誕百年記念誌』
(小林富子、1989)
『四條男爵家関係文書』
(尚友倶楽部、華族史料研究会編、同成社、2013)
『四條男爵家の維新と近代』
(尚友倶楽部、華族史料研究会編、同成社、2012)
『自叙伝 大泉家の歴史』
(大泉うん、1984)
『史書に見る夏井氏』
(夏井漠、2002)
『泗水百人物の横顔』
(丸山半月、三重日日新聞社、1935)
『静岡おんな百年 上』
(市原正恵、ドメス出版、1982)
『静岡おんな百年 下』
(市原正恵、ドメス出版、1982)
『静岡奇談人物史』
(桜井信太郎、1962)
『静岡医家列伝』
(渡辺孟司、1903)
『静岡県下に於ける宗良親王と楠氏研究』
(大石麗司、1940)
『静岡県家歴鑑』
(佐野小一郎編、望月幸次郎、1894)
『静岡県郷土の栄誉ある人々』
(横山武男、1953)
『静岡県現住者人物一覧』
(高室茂広、1896)
『静岡県現代人物史』
(村本喜代作、山雨楼叢書刊行会、1956)
『静岡県現代人物史』
(山雨楼主人、山雨楼叢書刊行会、1959)
『静岡県国会議員候補者列伝 巻の上』
(山名英三郎編、三浦擁万堂、1890)
『静岡県国会議員候補者列伝 巻の中』
(山名英三郎編、三浦擁万堂、1890)
『静岡県国会議員候補者列伝 巻の下』
(山名英三郎編、三浦擁万堂、1890)
『静岡県財界名士録 昭和43年版』
(東京商工興信所編、静岡地区管理部、1968)
『静岡県静岡安倍庵原馨典人物誌』
(山口井太郎、1901)
『静岡県宗教法人名簿』
(静岡県総務部学事課編、静岡県総務部学事課、1994)
『静岡県昭和人物誌』
(静岡新聞社編、静岡新聞社、1990)
『静岡県人事興信録 第5輯』
(人事興信所、1969)
『静岡県紳士録』
(中尾栄次郎、静岡栄一社、1916)
『静岡県紳士録』
(良書刊行会編、良書刊行会、1928)
『静岡市歴史人物墓巡り』
(岩堀元樹、羽衣出版、2019)
『静岡人物五十年史』
(中日新聞静岡支局編、暁印書館、1976)
『静岡県人物志』
(静岡県編、静岡県、1924)
『静岡県周智郡春野町の大字・小字名集成と地名考』
(木下恒雄、1982)
『静岡県先賢伝』
(静岡県学務部編、静岡県学務部、1930)
『静岡県総覧』
(内外通信社、1937)
『静岡県田方郡伊豆長岡町古奈、天野、小坂、長瀬、戸沢、花坂、墹之上。地名考。』
(水口豊、1997)
『静岡県地名辞典』
(NHK静岡放送局、1976)
『静岡県地名読み方おもしろ辞典』
(静岡新聞社出版局編、静岡新聞社、1998)
『静岡県東部の偉人に学ぶふるさと・まちづくり』
(静岡県東部振興センター編、静岡県東部振興センター、1991)
『静岡県徳行録 教育勅語下賜五十年記念』
(静岡県編、静岡県、1941)
『静岡県に於ける大蔵系高橋氏考察』
(高橋晴幸、1980)
『静岡県の地名と風土 伊豆』
(谷川健一、静岡県文化財団、1987)
『静岡県の皆川さん アンケート調査の結果』
(皆川清和、1991)
『静岡県の名字』
(渡辺三義、静岡新聞社、1988)
『静岡県藤枝市築地の史実と余事』
(杉山重雄、1993)
『静岡県 名字の雑学』
(渡邉三義、静岡新聞社、2007)
『静岡県名字の話』
(渡辺三義、静岡新聞社、1979)
『静岡県 名字の由来』
(渡邉三義、静岡新聞社、2006)
『静岡県民も知らない地名の謎』
(日本地名の会編、PHP研究所、2014)
『静岡県の医史と医家伝』
(土屋重朗、戸田書店、1973)
『静岡県松崎町依田家調査報告書』
(伊豆学研究会編、伊豆学研究会、2012)
『静岡県名士列伝 上』
(山下久太郎、1884)
『静岡県名士列伝 下』
(山下久太郎、1884)
『静岡県名士列伝』
(鈴木良平、1890)
『静岡県歴史人物事典』
(静岡新聞社出版局編、静岡新聞社、1991)
『静岡市町名の由来』
(鈴木雄蔵、静岡谷島屋、1975)
『静岡市の大字・小字名集成』
(静岡市立図書館編、静岡市立図書館、1977)
『静岡人物誌』
(深沢渉、静岡放送、1991)
『静岡県人名鑑』
(静岡新聞社出版局編、静岡新聞社、1985)
『静岡町名尽』
(浦野鋭翁、晩翠閣、1875)
『静岡「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない静岡県の歴史を読み解く!』
(小和田哲男、実業之日本社、2014)
『静岡と人物 聖戦第四年 上巻』
(静岡発行所編、静岡発行所、1940)
『しずおかの顔100人』
(朝日新聞静岡支局編著、羽衣出版、1998)
『静岡の人びと』
(飯塚伝太郎編、静岡市教育委員会、1974)
『静岡名人畸人伝』
(白鳥金次郎、静岡名人畸人伝刊行会、1957)
『静岡を生き生きさせる女たち』
(『静岡を生き生きさせる女たち』制作委員会編、『静岡を生き生きさせる女たち』製作委員会、1991)
『滴石氏の南朝忠勤者の氏名考』
(田中喜多美、新岩手日報社、1938)
『雫石の旧家』
(雫石町教育委員会編、雫石町教育委員会、1982)
『鎮玉の家紋』
(鎮玉の歴史と文化を守る会編、鎮玉の歴史と文化を守る会、1984)
『静原堀氏のはなし 付祐天上人と名号 第2版』
(堀昭三、2003)
『氏姓』
(阿部武彦、至文堂、1960)
『時勢と人物』
(吉野鉄拳禅、大日本雄弁会、1915)
『市勢と人 吉原市制十周年記念出版』
(自治研究会、1958)
『史跡で綴る都於郡伊東興亡史』
(大町三男、1984)
『私説遠州堀江氏盛衰記』
(川島幸雄、1998)
『私説 作られた郷原氏 其の存在否定と文書及郡誌批判』
(小林暢雄、1974)
『私説三浦山口之景図』
(山口哲典、2004)
『自然地理用語からみた世界の地理名称 上巻』
(椙村大彬、古今書院、1985)
『自然地理用語からみた世界の地理名称 下巻』
(椙村大彬、古今書院、1986)
『氏創設の真精神とその手続』
(緑旗日本文化研究所編、緑旗聯盟、1940)
『思想の流れ 瀬戸内の先覚者』
(山陽新聞社編集局編、山陽新聞社、1977)
『思想の流れ 瀬戸内の先覚者 続』
(山陽新聞社編集局編、山陽新聞社、1978)
『地蔵菩薩傘蓋建立記念 長沼家第12代(兵一翁)徳叟全勝居士50回忌』
(長沼正宏、2000)
『士族家譜索引』
(出版者不明、出版年不明)
『氏族社会』
(羽仁五郎、三一書房、1948)
『氏族志料 1』
(有馬家編、出版年不明)
『氏族志料 2』
(有馬家編、出版年不明)
『氏族志料 3』
(有馬家編、出版年不明)
『氏族志料 4』
(有馬家編、出版年不明)
『士族人名及禄高帳 明治十五年四月改』
(喜多郡勧業係編、喜多郡勧業係、1882)
『士族卒禄高取調帳新見縣』
(出版者不明、出版年不明)
『士族分限記並卒名簿』
(吉田繁解説、1936頃)
『氏族母鑑』
(大山為起、伏見稲荷大社、1957)
『子孫が語る歴史を動かした偉人たち』
(善田紫紺、洋泉社、2018)
『時代人物月旦』
(鳥谷部銑太郎、博文館、1905)
『時代と人物』
(笹川臨風、春陽堂、1908)
『時代と人物』
(馬場恒吾、東洋經濟新報社、1940)
『時代に生かされる女たち』
(力示育実、悠光堂、2017)
『時代に功績を残した人々 自治評論五周年記念号』
(桑原円作編、自治評論社、1957)
『時代の跫音 行政史鑑』
(地方政経調査会編、地方政経調査会、1992)
『時代の跫音 行政史鑑』
(萩島功、地方政経調査会、1993)
『時代の跫音 昭和大戦史防人』
(地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(1996年10月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1996)
『時代の跫音 人生の四季(1997年1月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1997)
『時代の跫音 人生の四季(1997年3月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1997)
『時代の跫音 人生の四季(1997年12月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1997)
『時代の跫音 人生の四季(1998年9月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1998)
『時代の跫音 人生の四季(1998年10月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1998)
『時代の跫音 人生の四季(1998年11月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1998)
『時代の跫音 人生の四季(1999年2月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1998)
『時代の跫音 人生の四季(1999年3月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1999)
『時代の跫音 人生の四季(1999年4月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1999)
『時代の跫音 人生の四季(1999年5月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1999)
『時代の跫音 人生の四季(1999年8月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1999)
『時代の跫音 人生の四季(1999年11月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、1999)
『時代の跫音 人生の四季(2000年2月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年3月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年4月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年6月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年8月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年9月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年10月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年11月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2000年12月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2000)
『時代の跫音 人生の四季(2001年1月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年2月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年3月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年4月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年5月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年7月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年9月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年11月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2001年12月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2001)
『時代の跫音 人生の四季(2002年1月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年3月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年5月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年6月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年8月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年9月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年11月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代の跫音 人生の四季(2002年12月)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『時代のうねりの中で 松本家四百年の歴史』
(松本宏、1998)
『時代の鼓動を駆け抜けた人たち』
(石村澄江、あさを社、2008)
『次代の土佐を背負う人々 上巻』
(田村真一、土佐と東京社、1958)
『時代のパイオニアたち 人物紀行』
(ビジュアルブックス編集委員会編、神戸新聞総合出版センター、2003)
『次代へのメッセージ 女のくらしこの百年』
(つるが女性史の会編、つるが女性史の会、2007)
『時代を彩った女たち 近代沖縄女性史』
(琉球新報社編、ニライ社、1996)
『時代を開拓せる人々』
(北村秀松編、産業通信社、1949)
『時代を切り拓いた先人たち 第2版』
(松山市、2013)
『時代を創る人々』
(山内一郎、時局と人物社、1938)
『時代を創る者 財界人物編 第2輯』
(人物評論社編輯部編、人物評論社、1938)
『時代を創る者 財界人物編 第3輯』
(人物評論社編輯部編、人物評論社、1938)
『時代を創る者 財界人物編 第4輯』
(人物評論社編輯部編、人物評論社、1938)
『次代を担う人びと』
(松永由紀子編、沼津の文化を語る会、1991)
『時代を拓いた岡山の女性たち ウィズカレッジ・リレートーク』
(岡山県男女共同参画推進センター編、岡山県男女共同参画推進センター、2005)
『時代を拓いた女たち かながわの131人』
(江刺昭子、史の会編著、神奈川新聞社、2005)
『時代を拓いた女たち かながわの111人 第2集』
(江刺昭子、史の会編著、神奈川新聞社、2011)
『時代を拓いた女たち かながわの112人 第3集』
(江刺昭子、かながわ女性史研究会編著、神奈川新聞社、2019)
『時代を拓いた唐津の先人』
(宮島清一、海鳥社、2019)
『次代を拓く福岡の女100人 福岡を舞台に活躍する女性たちの"想い、夢、展望"』
(データ・マックス編、データ・マックス、2005)
『時代を見人を見る』
(伊藤金次郎、昭和書房、1941)
『時代を繞る人々』
(春日昇一郎、聚文館出版部、1930)
『信田信太一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『志田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『志多一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『志太一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『志太地区人物誌』
(青島鋼太郎、1957)
『下谷浅草自治功績録』
(藤本富十郎編、日出新聞社、1927)
『下谷・浅草町名由来考』
(台東区編、台東区、1967)
『下谷紳士録 東宮殿下御慶事紀念』
(小出不可止編、東亜新報社、1923)
『設楽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『自治沿革史 昭和風土記』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1931)
『自治沿革史 昭和風土記(近畿地方)』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1931)
『自治沿革史 昭和風土記(九州地方)』
(篠田皇民、地方自治調査会、1932)
『自治沿革史 昭和風土記 再版』
(篠田皇民、東京都新聞社地方自治調査会、1932)
『自治沿革史 昭和風土記 北陸篇』
(地方自治調査会編、東京都新聞社、1931)
『自治記念功績善行録』
(中蒲原郡役所編、中蒲原郡役所、1922)
『自治業界発達誌 昭和大典記念(1928年6月発行)』
(東京日々通信社編、東京日日通信社、1928)
『自治業界発達誌 昭和大典記念 改訂増補(1928年9月発行)』
(東京日々通信社編、東京日日通信社、1928)
『自治業界発達誌 昭和大典記念(新潟県・長野県)』
(東京日々通信社編、東京日日通信社、1928)
『自治行政史 県政百年記念(長崎県・熊本県・大分県)』
(地方人事調査会、1962)
『自治行政史 明治百年記念 徳島篇』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1968)
『自治行政史 香川篇』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1969)
『自治行政史 宮崎県版』
(地方人事調査会、1969)
『自治行政史 山口篇』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1969)
『自治行政史 愛媛篇 明治百年記念』
(地方人事調査会、1970)
『自治行政史 岡山篇 県政百年記念』
(地方人事調査会、1970)
『自治行政史 兵庫・岡山篇 明治百年記念』
(地方人事調査会、1970)
『自治行政史 大分篇』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1971)
『自治行政史 岡山県版』
(地方人事調査会、1971)
『自治行政史 香川編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1971)
『自治行政史 県政百年記念 三重篇』
(加戸宏平編、地方自治調査会、1971)
『自治行政史(福岡県)』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1971)
『自治行政史 三重篇』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1972)
『自治行政史 岡山版』
(地方人事調査会、1973)
『自治行政史 県政百年記念 福岡篇』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1973)
『自治行政史 県政百年記念(宮崎県)』
(地方人事調査会、1973)
『自治行政史 四国版』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1973)
『自治行政史 中京版』
(地方人事調査会、1973)
『自治行政史 九州編』
(地方人事調査会、1974)
『自治行政史 中国版・岡山篇』
(地方人事調査会、1974)
『自治行政史 愛知編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1975)
『自治行政総覧』
(自治行政調査会編、自治行政調査会、1981)
『自治行政大観 町村合併完成記念』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1957)
『自治行政大観』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1958)
『自治行政大観 改訂増補』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1958)
『自治行政大観 町村合併完成記念(東北地方)』
(奥原文二編、地方自治調査会、1959)
『自治行政大観』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1963)
『自治行政大観 郷土を造る人々(山形県・宮城県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1963)
『自治行政大観』
(人事調査所編、地方自治調査会、1964)
『自治行政大観 新日本人文録 完結版』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1964)
『自治行政大観(佐賀県・福岡県)』
(地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(神奈川県)』
(地方自治調査会編、人事調査所、1966)
『自治行政大観(埼玉県)』
(地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(京都府・滋賀県・愛知県・岐阜県)』
(地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(三重県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(広島県・山口県)』
(地方自治調査会編、人事調査所、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(四国地方)』
(地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 新日本人文録(鹿児島県・熊本県)』
(地方自治調査会、1966)
『自治行政大観 郷土を造る人々(静岡県)』
(人事調査所地方自治調査会編、人事調査所地方自治調査会、1967)
『自治行政大観 新日本人文録』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1967)
『自治行政大観 第64版 明治百年記念』
(人事調査所地方自治調査会、1967)
『自治行政大観 明治百年記念 郷土を造る人々(奈良県・大阪府・兵庫県・三重県)』
(地方自治調査会編、人事調査所、出版年不明)
『自治行政大観 明治百年記念 郷土を造る人々(長野県・新潟県)』
(人事調査所、地方自治調査会、1967)
『自治行政大観 郷土を造る人々(福岡県)』
(地方自治調査会、1968)
『自治行政大観 明治百年記念 郷土を造る人々(茨城県・福島県)』
(地方自治調査会、1968)
『自治行政大観 明治百年記念(岐阜県・愛知県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1968)
『自治行政大観 明治百年記念(山口県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1968)
『自治行政大観 明治百年記念(青森県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1968)
『自治行政大観 明治百年記念 郷土を造る人々(神奈川県・東京都)』
(地方自治調査会、1969)
『自治行政大観(栃木県・茨城県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1969)
『自治行政大観 明治百年記念(長崎県・佐賀県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1969)
『自治行政大観 郷土を造る人々(富山県・石川県・福井県・岐阜県)』
(地方自治調査会、1970)
『自治行政大観 明治百年記念 郷土を造る人々(岐阜県・長野県)』
(人事調査所、1972)
『自治行政大観 新郷土人文録』
(自治調査所編、自治調査所、1973)
『自治行政大鑑 新郷土人文録(付産業人名録) 福岡県政百年記念』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1973)
『自治行政大鑑 新郷土人文録(福岡県)』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1974)
『自治行政大観 永世之宝典 新日本人文録(岡山県・広島県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1990)
『自治行政録 九州編』
(地方人事調査会、1974)
『自治行政録』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1975)
『自治行政録 大阪・兵庫編』
(地方人事調査会、1975)
『自治行政録 香川編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1975)
『自治行政録 岐阜編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1975)
『自治行政録 長野編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1975)
『自治行政録 福岡編 昭和五十年記念 新幹線開通記念』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1975)
『自治行政録 愛知編』
(地方人事調査会、1976)
『自治行政録 石川編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1976)
『自治行政録 滋賀編 県政百年記念』
(地方人事調査会、1976)
『自治行政録 愛媛編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1976)
『自治行政録 熊本編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1976)
『自治行政録(福岡県)』
(地方人事調査会、1976)
『自治行政録 愛媛編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1977)
『自治行政録 大阪編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1977)
『自治行政録 香川編 和歌山編 昭和五十年記念』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1977)
『自治行政録 三重編』
(地方人事調査会、1977)
『自治行政録 北陸編 県政百年記念』
(地方人事調査会、1977)
『自治行政録 岡山編』
(地方人事調査会、1978)
『自治行政録 昭和五十年記念 九州版』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1978)
『自治行政録 長野編』
(地方人事調査会、1978)
『自治行政録 福岡版』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1978)
『自治行政録 北陸編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1978)
『自治行政録 和歌山編 昭和五十年記念』
(地方人事調査会、1978)
『自治行政録(福岡県)』
(地方人事調査会、1979)
『自治行政録 九州編(1979年7月)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1979)
『自治行政録 九州編(1979年12月)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1979)
『自治行政録 北海道編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1979)
『自治行政録 九州編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1980)
『自治行政録 中国編』
(地方人事調査会、1980)
『自治行政録 岡山県版』
(地方人事調査会、1983)
『自治行政録 沖縄那覇・中部編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1983)
『自治行政録 岡山編(1985年1月)』
(地方人事調査会、1985)
『自治行政録 岡山編』
(地方人事調査会、1985)
『自治行政録 吾が人生の歩み(兵庫県)』
(地方自治人事調査会、1986)
『自治行政録 長野版 天皇殿下御在位六十年記念』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1986)
『自治行政録 中国編』
(地方人事調査会、1986)
『自治行政録 中国編 天皇陛下御在位六十年記念』
(地方人事調査会、1986)
『自治行政録 中国編』
(地方人事調査会、1991)
『自治行政録 中国編』
(地方人事調査会、1992)
『自治行政録 平成改元記念 長野版』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1992)
『自治行政録 平成改元記念(長野県)』
(地方人事調査会、1994)
『自治行政録 戦後五十周年史(長野県)』
(地方人事調査会、1995)
『自治行政録 二十一世紀への礎』
(地方人事調査会、2000)
『自治行政録』
(近代ジャーナル社編、近代ジャーナル社、2007)
『自治五名鑑』
(太田初男編、出版文友社、1935)
『七沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『自治・産業・教化躍進日本 宮城県 新潟県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1936)
『自治・産業・教化躍進日本 福島県 山形県 秋田県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1937)
『自治・産業・教化躍進日本 埼玉県・千葉県』
(岡部富雄、帝国聯合通信社、1937)
『自治・産業・教化躍進日本 福井県 富山県 新潟県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1938)
『自治・産業・教化躍進日本 熊本県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1938)
『自治・産業・教化躍進日本 福岡県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1939)
『自治・産業・教化躍進日本 石川県 富山県 福井県』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1939)
『自治・産業・教化躍進日本 岡山県』
(長里清、帝国聯合通信社、1940)
『自治・産業・教化理想郷(岡山県)』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1936)
『自治産業教化理想郷(神奈川県、北海道、広島県、山口県、福岡県)』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1936)
『自治産業教化理想郷(茨城県、千葉県、静岡県、熊本県、大分県、福岡県)』
(帝国聯合通信社編、帝国聯合通信社、1937)
『自治産業史 郷土の人物と沿革(千葉県・埼玉県)』
(地方自治調査会、1973)
『自治産業史(千葉県)』
(人事資料通信社編、地方自治調査会、1974)
『自治産業史 郷土の人物と沿革(滋賀県)』
(松元昭人編、地方自治調査会、1974)
『自治産業史(群馬県)』
(地方自治調査会編、人事資料通信社、1975)
『自治産業史 郷土の人物と沿革』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1977)
『自治産業史 郷土の人物と沿革(埼玉県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1977)
『自治産業史 郷土の人物と沿革』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1978)
『自治産業史(千葉県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1978)
『自治産業史』
(地方自治調査会、1979)
『自治産業史 郷土の人物と沿革』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1980)
『自治産業史 郷土の人物と沿革(千葉県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1980)
『自治産業史 郷土の人物と沿革』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1981)
『自治産業史』
(政経人事通信社編、政経人事通信社、1992)
『自治産業総覧 青森県版』
(地方行政調査会編、国勢情報センター、1973)
『自治産業総覧』
(地方行政調査会編、国勢情報センター、1974)
『自治産業総覧』
(地方行政調査会編、国勢情報センター、1976)
『自治産業総覧』
(地方行政調査会編、国勢情報センター、1977)
『自治産業大観 郷土を造る人々(石川県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1974)
『自治産業大観 郷土を造る人々(石川県能登地方)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1974)
『自治産業大観 郷土を造る人々(神奈川県)』
(地方自治調査会、1975)
『自治産業大観(愛知県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1975)
『自治産業大観 県政百年史(三重県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1976)
『自治産業大観 昭和五十年史』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1976)
『自治産業大観 昭和五拾年史(長野県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1976)
『自治産業大観 自治・教育・産業・観光 完結版(山梨県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1976)
『自治産業大観 県政百年史(長野県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1977)
『自治産業大観 上州総理誕生記念』
(地方自治調査会、1977)
『自治産業大観 郷土を造る人々(滋賀県)』
(地方自治調査会、1977)
『自治産業大観』
(篠田豊實編、地方自治調査会、1978)
『自治産業大観(神奈川県)』
(地方自治調査会、1978)
『自治産業大観 県政百年史(静岡県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1978)
『自治産業大観 県政百年史(静岡県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1979)
『自治産業大観 完結版 立県百年(埼玉県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1979)
『自治産業大観(岐阜県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1979(1979年5月))
『自治産業大観 郷土を造る人々 完結版 岐阜県(1979年12月)』
(篠田豊実編、人事調査所・地方自治調査会、1979)
『自治産業大観 天皇即位五十年 148版』
(人事調査所編、地方自治調査会、1979)
『自治産業大観(岐阜県・福井県・石川県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1993)
『自治産業大観 郷土を造る人々 完結版(岐阜県)』
(人事調査所編、地方自治調査会、1995)
『自治産業大観 天皇陛下御大典記念』
(人事調査所編、地方自治調査会、1993)
『自治産業発達史 昭和大典記念』
(東京日日通信社編、東京日日通信社、1928)
『自治産業発達史 昭和大典記念』
(東京日日通信社編、東京日日通信社、1929)
『自治産業発達史』
(東京日日通信社編、東京日日通信社、1930)
『自治産業発達史』
(東京日日通信社編、東京日日通信社、1931)
『自治産業発達史』
(東京日日通信社編、東京日日通信社、1932)
『自治産業発達誌(1939年5月発行)』
(国際通信社、1939)
『自治産業発達誌 皇紀二千六百年記念(1939年12月発行)』
(国際通信社、1939)
『自治産業発達誌(1940年5月発行)』
(国際通信社、1940)
『自治産業発達誌(1940年12月発行)』
(国際通信社、1940)
『自治産業発達誌 皇紀二千六百年記念』
(国際通信社、1941)
『七条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『自治政経総覧』
(中村憲正編、自治人事調査会、1971)
『自治政経総覧 自治法制定八拾年記念』
(自治人事調査会、1972)
『自治政経総覧(鳥取県)』
(自治人事調査会、1972)
『自治政経総覧』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1974)
『自治政経総覧 昭和50年記念』
(自治人事調査会、1975)
『自治政経総覧 75』
(自治人事調査会編、自治人事調査会、1975)
『自治政経総覧 天皇在位50年記念』
(自治人事調査会、1977)
『自治政経総覧 天皇在位50年祝典記念 2』
(自治人事調査会、1976)
『自治政経総覧 天皇陛下喜寿記念』
(自治人事調査会、1978)
『自治政経総覧』
(自治人事調査会、1979)
『自治政経大観(富山県)』
(地方自治人事調査会編、地方自治人事調査会、1977)
『自治制百周年記念人事録(奈良県)』
(県勢調査会、1976)
『自治制100年記念県勢総覧 福井版』
(県勢調査会編、内藤洋之、1977)
『自治制百年記念県勢総覧』
(県勢調査会編、稲井捨信、1978)
『自治制百年記念県勢総覧』
(県勢調査会編、稲井捨信、1980)
『自治制百年記念人事録』
(県勢調査会編、地方人事県勢調査会、1977)
『自治総合大観』
(篠田勇気男編、地方自治調査会、1984)
『自治大成』
(万朝報出版部編、帝国聯合通信社、1934)
『自治団体沿革 郷土を造る人々』
(地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革 愛知県・奈良県』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革(大分県・福岡県)』
(地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革(熊本県)』
(地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革 郷土を作る人々(長野県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革 自治制八十年記念(鳥取県・広島県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1970)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(千葉県・埼玉県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1971)
『自治団体沿革(静岡県・愛知県)』
(地方自治調査会、1972)
『自治団体沿革 自治制八十年記念(和歌山県)』
(地方自治調査会、1972)
『自治団体沿革 自治制八十年記念 郷土を造る人々』
(地方自治調査会、1972)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(福岡県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1972)
『自治団体沿革 郷土を造る人々 栃木県人国記』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1972)
『自治団体沿革 郷土を造る人々』
(地方自治調査会、1973)
『自治団体沿革 第98版(愛知県)』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1973)
『自治団体沿革(新潟県)』
(地方自治調査会、1973)
『自治団体沿革(福島県・宮城県)』
(地方自治調査会人事調査所編、地方自治調査会人事調査所、1973)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(富山県)』
(地方自治調査会、1973)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(茨城県・埼玉県)』
(地方自治調査会、1974)
『自治団体沿革 郷土を造る人々 完結版(茨城県)』
(地方自治調査会、1974)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(岐阜県)』
(地方自治調査会、1974)
『自治団体沿革 郷土を造る人々 完結版』
(地方自治調査会、1975)
『自治団体沿革 郷土を造る人々(埼玉県)』
(地方自治調査会、1975)
『自治団体沿革 県政百年史(福井県)』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1977)
『自治団体沿革』
(人事調査所編、地方自治調査会、1990)
『自治団体之沿革 神奈川県名誉録』
(篠田皇民、東京都民新報社、1927)
『自治団体之沿革 千葉県』
(篠田皇民、東京人事調査所、1927)
『自治団体之沿革 群馬県之部』
(篠田皇民、東京都民新報社、1928)
『自治団体之沿革 埼玉及千葉県之部』
(篠田皇民、東京人事調査所、1928)
『自治團体之沿革 埼玉県之部』
(篠田皇民、東京都民新報社、1929)
『自治団体之沿革 (石川県・福井県・長野県)』
(篠田皇民、東京都民新報社、1929)
『自治団体之沿革 (長野県・新潟県)』
(篠田皇民、東京都民新報社、1929)
『自治団体之沿革 (岡山県・兵庫県)』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1930)
『自治団体之沿革 (東京都・山形県)』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1930)
『自治団体之沿革 兵庫県之部』
(東京都民新聞社、1930)
『自治団体之沿革 昭和風土記』
(篠田皇民、地方自治調査会、1931)
『自治団体之沿革 東京府之部』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1931)
『自治団体之沿革 茨城県之部 千葉県之部』
(篠田皇民、東京都民新聞社、1931)
『自治団体之沿革 兵庫県之部』
(東京都民新聞社編、地方自治調査会、1932)
『自治と郷土の沿革(福島県)』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1972)
『自治と郷土の沿革』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1973)
『自治ト産業 附・人名鑑』
(東奥産業通信社編、東奥産業通信社、1935)
『自治ト産業 附・人名鑑』
(東奥産業通信社編、東奥産業通信社、1936)
『自治と人 埼玉県』
(国民新聞社地方部編、国民新聞地方部、1922)
『七戸城主と家臣団系譜』
(中岫正雄、北の街社、1991)
『市中五山之墓標に見る家紋』
(金谷清、西部読売開発出版部、1994)
『侍中由緒帳 1』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1994)
『侍中由緒帳 2』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1995)
『侍中由緒帳 3』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1996)
『侍中由緒帳 4』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1997)
『侍中由緒帳 5』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1998)
『侍中由緒帳 6』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1999)
『侍中由緒帳 7』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2000)
『侍中由緒帳 8』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2001)
『侍中由緒帳 9』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2002)
『侍中由緒帳 10』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2009)
『侍中由緒帳 11』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2010)
『侍中由緒帳 12』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2011)
『侍中由緒帳 13』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2012)
『侍中由緒帳 14』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2013)
『侍中由緒帳 15』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2015)
『侍中由緒帳 16』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2020)
『侍中由緒帳 17』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2022)
『侍中由緒帳 18』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2024)
『市町村沿革と県勢 2001年記念版』
(県勢調査会編、県勢調査会、2001)
『市町村沿革と県勢 2002年』
(県勢調査会編、県勢調査会、2002)
『市町村沿革と県勢 2003年統一地方選挙特集』
(県勢調査会編、県勢調査会、2003)
『市町村大字名一覧』
(山口県、1955)
『市町村大字読方名彙』
(小川琢治編、成象堂、1923)
『市町村大字読方名彙 増補』
(小川琢治、成象堂、1925)
『市町村大字読方名彙・日本地図帖地名索引 複製版』
(小川琢治編、東洋書林、1981)
『市町村合併記念 時代を担う諏訪の人々 自治の沿革』
(諏訪人物評論社編、甲陽書房、1955)
『市町村合併で「地名」を殺すな』
(片岡正人、洋泉社、2005)
『市町村人事録』
(国際通信社編、国際通信社、1941)
『市町村人事録』
(国際通信社編、国際通信社、1942)
『市町村名語源辞典』
(溝手理太郎、東京堂出版、1992)
『市町村名のつくり方 明治・昭和・平成の大合併で激変した日本地図』
(今尾恵介、日本加除出版、2020)
『七里の渡しを渡った人達 歴史案内人が語る』
(桑名三郎、久波奈工房、2022)
『志津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『志津川の屋号』
(志津川地区部落公民館連絡協議会、志津川中央公民館編、志津川中央公民館、1993)
『実業家偉人伝』
(活動野史、松崎半造、1900)
『実業家偉人伝 成功立志』
(奚疑居士編、榎本書店、1913)
『実業界之柱礎』
(日本電報通信社編、日本電報通信社、1908)
『実業家人物評論』
(実業之日本社、1901)
『実業家叢談 青年教育』
(天城安政、聚栄堂、1909)
『実業家百傑伝 1編~3編』
(坪谷善四郎編、東京堂、1893)
『実業家百傑伝 4編~6編』
(坪谷善四郎編、東京堂、1893)
『実業人傑伝 第1巻』
(広田三郎編、実業人傑伝編輯所、1898)
『実業人傑伝 第2巻』
(広田三郎編、実業人傑伝編輯所、1898)
『実業人傑伝 第3巻』
(広田三郎編、実業人傑伝編輯所、1898)
『実業人傑伝 第4巻』
(広田三郎編、実業人傑伝編輯所、1898)
『実業人傑伝 第5巻』
(広田三郎編、実業人傑伝編輯所、1898)
『実業人名鑑 1967年版』
(韓日文化センター編、韓日文化センター、1967)
『実業功績先人小伝』
(徳島県実業協会編、徳島県実業協会、1915)
『実業立志篇 第1編』
(吉田義之、1911)
『実像の中世武士団 北関東のもののふたち』
(高橋修編、高志書院、2010)
『知ったら驚く名前の由来と祖先の秘密』
(丹羽基二、広済堂出版、1992)
『知っていますか?戸籍と差別一問一答』
(佐藤文明、解放出版社、2010)
『知っておきたい日本の名字』
(森岡浩、エイ出版、2015)
『知っておきたい日本の名字と家紋』
(武光誠、角川学芸出版、2007)
『知っておきたい日本の名家・名門100選』
(八幡和郎監修、宝島社、2019)
『知っておきたい 名字と家紋 各家のルーツを伝える「ふたつの象徴」を読みとく』
(武光誠、河出書房新社、2020)
『知って楽しい「苗字」のウンチク 1日1話でわかる面白知識』
(丹羽基二、PHP研究所、2000)
『知ってなるほど苗字の謎』
(丹羽基二、小学館、1998)
『知ってますか?ふるさとのアイヌ語地名 1 青森県』
(林五郎、米村茂、2005)
『知ってる?名字の話』
(森岡浩監修、宝島社、2015)
『十藤の総家』
(周藤千代一、鳥影社、1986)
『実務家経歴譚 第1巻』
(森永餅畝、尚友堂、1897)
『実務戸籍記載の移記 全訂』
(新谷雄彦、日本加除出版、2012)
『実務戸籍法 改訂版』
(法務省民事局法務研究会編、民事法務協会、1990)
『実務のための戸籍法』
(沢田省三、ぎょうせい、1988)
『実名敬避俗研究』
(穂積陳重、刀江書院、1926)
『実名字引』
(伴源平編、赤志忠雅堂、1875)
『実用姓氏辞典』
(メーリング編、メーリング、1964)
『実用帝国地名辞典』
(大西林五郎、吉川半七、1901)
『実用帝国地名辞典 増補』
(大西林五郎、吉川半七、1903)
『実用難読奇姓辞典』
(篠崎晃雄、日本加除出版、1967)
『実用難読奇姓辞典 増補版』
(篠崎晃雄、日本加除出版、1974)
『実用難読奇姓辞典 増補新版』
(篠崎晃雄、日本加除出版、1986)
『実用日本地名事典』
(梅沢良作、池田書店、1961)
『実例・屋号の秘密』
(山口晴久、アロー出版社、1975)
『実録住田の先覚者 明治篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1987)
『実録住田の先覚者 大正篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1988)
『実録住田の先覚者 昭和篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1989)
『実録住田の先覚者 昭和篇2』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1990)
『実録博多 資料が語る博多の歴史 歴史に埋もれた人物数千名を収録』
(青柳隆、櫂歌書房、2004)
『実録「福島藩」 板倉氏就封三百年』
(福島民報社編、福島民報社、2002)
『実録三浦党 2版』
(岩間尹、三浦一族会、1966)
『実録三浦党 6版』
(岩間尹、三浦一族会、1971)
『実は平家が好き。』
(三猿舎編、メディアファクトリー、2005)
『私的地名考』
(田中三千男、2020)
『私的地名考 2版』
(田中三千男、2022)
『私的に素敵 津軽の女性たち 第1集』
(清水典子、私的に素敵刊行委員会、1999)
『私的に素敵 夢追い人 第2集』
(清水典子、私的に素敵刊行委員会、2002)
『史的ルーツの旅 穴姓に古代史の謎が見えた <カラ(任那)学>のすすめ』
(高本政俊、1991)
『辞典茨城の地名』
(江原忠昭、週刊てんおん編集部、1969)
『事典日本の名僧』
(今泉淑夫編、吉川弘文館、2005)
『四天王寺の鷹 謎の秦氏と物部氏を追って』
(谷川健一、河出書房新社、2006)
『史伝の人とその周辺 伊予の巻』
(高橋紅六、くれない書房、1967)
『史伝の人と南伊予』
(高橋紅六、予州日報社、1963)
『志度町人物風景』
(平田弘泰、志度町文化財保護協会、2002)
『志度の地名史』
(岡村信男、志度町役場公聴広報課、1989)
『支那音人名地名集』
(参謀本部、1928)
『支那家族研究』
(牧野巽、生活社、1944)
『支那家族の構造』
(清水盛光、岩波書店、1942)
『支那家族の構造 再版』
(清水盛光、岩波書店、1943)
『品川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『品川家の系譜 吉雄家、吉村家其の他の一部を含む』
(出版者不明(出版地函館)、出版年不明)
『品川の地名』
(品川区教育委員会編、品川区教育委員会、2000)
『品川の歴史シリーズ No9 地名編』
(品川区教育委員会、1973)
『支那古代家族制度研究』
(加藤常賢、岩波書店、1940)
『支那古代の帝王と氏族神』
(井上芳郎、亜細亜学術協会、1926)
『支那在留邦人人名録』
(島津長次郎編、金風社、1923)
『支那重要人名及地名支那音輯録』
(大蔵省理財局国庫課編、大蔵省理材局国庫課、1922)
『支那人名辞書』
(難波常雄、早川純三郎、鈴木行三編、啓文社、1904)
『支那人名及地名編 英文対照』
(鉄道大臣官房外国鉄道調査課編、鉄道大臣官房外国鉄道調査課、1923)
『支那人名地名支那音輯録』
(大蔵省理財局編、大蔵省理財局、1923)
『支那人名地名支那音輯録』
(許斐重信、1925)
『支那地名一覧』
(木崎竜尾編、東亜大地図発行所、1938)
『支那地名辞典』
(星斌夫、富山房、1941)
『支那地名集』
(外務省情報部編、外務省情報部、1925)
『支那地名集成』
(外務省情報部編、日本外事協会、1936)
『支那地名集成 再版』
(外務省情報部編、日本外事協会、1937)
『支那地名集成 改訂増補版』
(外務省情報部編、日本外事協会、1940)
『支那歴代地名要覧 読史方輿紀要索引』
(青山定男編、東方文化学院東京研究所、1933)
『支那歴代地名要覧 読史方輿紀要索引 2版』
(青山定男編、東方文化学院東京研究所、1939)
『支那に於ける家族制度』
(南満洲鉄道株式会社庶務部調査課編、南満州鉄道、1928)
『支那に於ける婚姻及び家族史』
(陶希聖、生活社、1939)
『信濃安曇族の謎を追う どこから来て、どこへ消えたか』
(坂本博、近代文芸社、2003)
『信濃安曇族のルーツを求めて』
(坂本博、近代文芸社、2012)
『信濃岩井一族』
(志村平治、歴研、2009)
『信濃夷が残した地名と神社』
(神谷真、2022)
『信濃小笠原氏』
(花岡康隆編著、戎光祥出版、2016)
『信濃が語る古代氏族と天皇 善光寺と諏訪大社の謎』
(関裕二、祥伝社、2015)
『支那の家族制』
(諸橋轍次、大修館、1940)
『支那の家族と村落』
(清水泰次、文明協会、1928)
『信濃から 信濃国知久氏一流 下総国関宿柏寺(村)開祖知久氏族』
(知久信芳、2007)
『信濃川人間紀行』
(佐藤国雄、朝日新聞社、1995)
『信濃畸人伝』
(高井蒼風、一光社、1973)
『信濃畸人伝 続』
(高井蒼風、一光社、1973)
『信濃郷土 創立三十周年記念誌』
(信濃名族研究会編、信濃名族研究会、2007)
『信濃高坂家・香坂家歴史調査記録 闇に包まれた綯い混ぜ一族の激動の命運』
(吉澤博、2018)
『信濃高坂家・香坂家歴史調査記録 闇に包まれた綯い混ぜ一族の激動の命運 第2巻』
(吉澤博、2019)
『信濃郷原氏譚』
(郷原誠、牛尾洞、1994)
『信濃古代史の中の人々 史料上の氏名・地名を糸口に信濃の古代を探る』
(松崎岩夫、信濃古代文化研究所、1986)
『信濃古武士』
(丸山楽雲、2009)
『信濃佐久平古氏族の性格とまつり』
(土屋長久編、信濃佐久平古氏族の性格とまつり刊行会、1975)
『信濃路に埋もれた人々』
(降幡利治、信濃路、1969)
『しなの路の華 めざめた女性たち』
(小林里子、ほおずき書籍、1990)
『支那の社会組織と家族制度』
(青柳篤恒、東亜研究会、1932)
『信濃諸士肖像録 初編』
(白鳥猪太郎、二木元十郎、拡明館、1908)
『信濃諸士肖像録 後編』
(白鳥猪太郎、二木元十郎、拡明館、1908)
『信濃人事興信録』
(三沢啓一郎編、信濃人事興信録発行所、1922)
『信濃人物志』
(佐藤寅太郎編、文正社、1922)
『信濃人物誌』
(村沢武夫編、信濃人物誌刊行会事務所、1962)
『信濃人物誌』
(村沢武夫編、信濃人物誌刊行会事務所、1963)
『信濃人物誌』
(村沢武夫編、信濃人物誌刊行会事務所、1964)
『信濃人物誌』
(人事調査会編、地方自治調査会、1985)
『信濃人物誌』
(人事調査会編、地方自治調査会、1987)
『信濃人物誌』
(人事調査会編、地方自治調査会、1995)
『信濃人物伝』
(長野県立歴史館編、長野県立歴史館、2010)
『信濃人物略誌 附・在京県人一覧表』
(信濃青年会、1919)
『支那の姓氏と家族制度』
(西山栄久、六興出版部、1944)
『信濃須田一族』
(志村平治、歴研、2010)
『信濃高梨一族』
(志村平治、歴研、2007)
『信濃地名考 上』
(吉沢好謙、松陽堂、1901)
『信濃地名考 中』
(吉沢好謙、松陽堂、1901)
『信濃地名考 下』
(吉沢好謙、松陽堂、1901)
『信濃地名新考』
(小口伊乙、信濃文化研究会、1975)
『信濃中世武家伝 信濃武士の家紋と興亡』
(田中豊茂、信濃毎日新聞社、2016)
『信濃の井上氏』
(片山正行、まつやま書房、2014)
『信濃国飯嶋氏の研究』
(飯嶋真一、2024)
『信濃の国 県民の心をひとつにした歌 後世に残す信州の記録 人物編』
(信濃の国プロジェクト実行委員会編、信濃の国プロジェクト実行委員会、2009)
『信濃国地名一覧』
(丸山清俊、精華堂、1882)
『信濃国地名一覧 訂正増補』
(丸山清俊、水琴堂、1888)
『信濃の戦国武将たち』
(笹本正治、宮帯出版社、2016)
『信濃之人』
(信濃史談会編、求光閣書店、1914)
『信濃の誇り』
(進脩社編、進脩社、1932)
『信濃の紋章』
(西堀杜史、郷土出版社、1982)
『信濃名士伝 初編』
(松下軍次、1894)
『信濃名族 創立25周年記念誌』
(信濃名族研究会編、信濃名族研究会、1999)
『信濃名誉録』
(西沢俊司、1893)
『信濃屋代一族』
(志村平治、歴研、2013)
『しなやか反骨東海450人』
(高橋恒美、風媒社、1993)
『篠木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『篠崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『志野・篠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『篠沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『篠田家と篠田修輔』
(小松芳郎編著、篠田久男、1991)
『篠田・信田・信太一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『篠塚伊賀守重広とその末葉』
(渡辺嘉造伊、りん書房、1991)
『篠塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『篠ノ井市人士録』
(新井等編、日曜新聞社、1963)
『東雲の先人に学ぶ』
(松山市立東雲小学校編、松山市立東雲小学校、1984)
『篠原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『篠原出羽守家代々記』
(篠原一宏、2007)
『偲日草』
(永吉和幸、1996)
『忍ぶ面影 史実文華』
(石井典江編、内外出版協会、1927)
『信夫二階堂氏の系譜 陽泉寺蔵木造釈迦如来坐像の胎内銘の考察』
(太田隆夫、1969)
『信夫の里の旧家をたずねて』
(島貫倫、歴史春秋出版、2015)
『四戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『四宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『芝家文書調査報告』
(東昇編、愛媛県松野町教育委員会、2022)
『柴崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『柴崎家文書 その1』
(尾花沢市史編纂委員会編、尾花沢市史編纂委員会、1979)
『柴崎家文書 その2』
(尾花沢市史編纂委員会編、尾花沢市史編纂委員会、1981)
『芝・柴一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『斯波志波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『柴田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『新発田偉人叢話』
(高賀詵三郎、1895)
『柴田家八百年史』
(駿河古文書会編、柴田亥三男、1983)
『芝田家文書「長久記」』
(庄和町教育委員会編、庄和町教育委員会、1976)
『芝田の家系 芝田姓の分布と由来・関連地名に関する基礎的調査 再版』
(芝田隆雄、こうげ会、1975)
『新発田の姓氏 苗字 昭和56年6月調査』
(福岡与一、出版年不明)
『新発田をめぐる人物ものがたり』
(新発田市小中学校長会編、新発田市教育委員会、1994)
『シバ探訪あれこれ』
(芝田隆雄、1992)
『柴内家系図』
(柴内興一、1968)
『芝野柴野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『柴橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『柴原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『芝村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『柴村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『柴村家家譜』
(柴村順子、2018)
『柴山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『私版いわき郷土史 鯨岡家記録と一族興亡の系譜 上巻』
(鯨岡昭、新人物往来社、1982)
『紙碑「東野村と武馬家の歴史」』
(武馬毅、2003)
『渋江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『澁江族系譜 永遠の道標なり』
(佐藤豊彦、2012)
『渋川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『渋川氏の古跡を探る記下書 複写』
(出版者不明、出版年不明)
『渋川市の地名』
(渋川地名研究会、渋川市教育委員会編、渋川地名研究会、2001)
『渋沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『渋沢栄一と同時代を生きたキーパーソン100 幕末・維新・明治の偉人たち』
(「渋沢栄一と同時代を生きたキーパーソン100」製作委員会編、東京ニュース通信社、2021)
『渋沢家三代』
(佐野眞一、文藝春秋、1998)
『渋田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『澁谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『渋谷一族由縁記』
(渋谷勝治、2003)
『渋谷家の回顧』
(金森かつ、金森東一郎、1978)
『渋谷家の歴史』
(渋谷孝男、1971)
『渋谷家文書の世界 戦国期・江戸初期の豪商渋谷氏と尾道 収蔵文書展』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、1992)
『渋谷五族の盛衰』
(野崎道雄、1969)
『渋谷党の足跡 渋谷党下向七五〇周年記念』
(川崎大十、1998)
『渋谷の地名』
(東京都渋谷区教育委員会、1988)
『渋谷町字名地番改正誌』
(渋谷町編、渋谷町、1928)
『渋谷名士録 昭和33年度』
(田中康弘、森篤司編、時事新聞社、1958)
『渋谷譜略』
(村岡良弼、渋谷忠兵衛、吉川半七、1888)
『自分史叢書 第1集』
(青孔社自費出版センター、1991)
『自分史叢書 第2集』
(青孔社自費出版センター、1992)
『自分史叢書 第3集』
(青孔社自費出版センター、1993)
『自分でできる ファミリーヒストリーを調べよう! ご先祖の足跡と家族の物語を辿って作るノート』
(吉田富美子、二見書房、2022)
『自分でつくれる200年家系図 江戸時代の先祖と出会う 大きな字でよくわかる いちばんやさしい家系図の本』
(橋本雅幸、旬報社、2015)
『自分でできる家系図 戸籍取得から作成まで』
(丸山学、二見書房、2012)
『自分のルーツが解る本 全国名字ランキング1,000 名字・家紋の謎を解明 心を癒す歌謡詞11編挿入』
(長谷川順音編著、日本家系史研究会出版部、2000)
『自分のルーツを探す』
(丹羽基二、鈴木隆祐、光文社、2006)
『標茶町のアイヌ地名』
(標茶町郷土館編、標茶町教育委員会、1983)
『士別地方アイヌ語地名考 士別市郷土研究会創立40周年記念』
(尾崎功、水田一彦、山田伍市、士別市郷土研究会、1999)
『私本阿曾沼興廃記』
(宇夫方広隆、高柳俊郎、2012)
『私本奥州葛西記』
(紫桃正隆、宝文堂、1998)
『私本仙台藩士事典』
(坂田啓編、創栄出版、1995)
『私本仙台藩士事典 増訂版』
(坂田啓、2001)
『私本保内系纂』
(長山雅彦、第一情報、1995)
『島倉・嶋倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『島崎・嶋崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『嶋崎氏由来記』
(嶋崎氏系譜調査会、1976)
『嶋﨑氏由来記 追録』
(嶋﨑敏、2016)
『島崎盛衰記』
(牛堀町文化財保護委員会編、牛堀町文化財保護委員会、1966)
『島・嶋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『島嶋志摩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『島岡嶋岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『島田家由緒』
(島田家由緒編集委員編、島田久愛、2003)
『島田市住諸氏系図』
(出版者不明、1901)
『嶋田・島田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『島田の地名とその歴史 島田市立図書館叢書』
(大塚勲、島田市立図書館、1995)
『島津一族』
(川口素生、新紀元社、2011)
『島津家おもしろ歴史館』
(尚古集成館編、尚古集成館、1991)
『島津家おもしろ歴史館 2』
(尚古集成館編、尚古集成館、1998)
『島津家家臣団系図集 各家各氏一族分出略系図 上巻』
(野田幸敬編著、南方新社、2019)
『島津家家臣団系図集 各家各氏一族分出略系図 下巻』
(野田幸敬編著、南方新社、2019)
『島津家文書 歴代亀鑑・宝鑑』
(東京大学史料編纂所編、八木書店、2007)
『島津氏正統系図』
(尚古集成館編、島津家資料刊行会、1985)
『島津氏の研究 守護領国期を中心に』
(晋哲哉、ジャプラン、2012)
『島津氏略記』
(肥後武史、1986)
『志満津の盛衰』
(志満津発司、2000)
『島津藩主略記』
(島津修久編、鶴嶺神社社務所、1983)
『島津歴代略記』
(島津顕彰会編、島津顕彰会、1986)
『しまなみ人の風景』
(森本りゅう、アスコン、2008)
『しまなみ人物伝』
(村上貢、海文堂出版、2015)
『島根県管内出雲国地誌略字引』
(渡辺寛一郎編、園山喜三右衛門、1880)
『島根県人史』
(日華新報社、1924)
『島根県人物印象記』
(小村力三、山陰新聞社、1938)
『島根県人物誌』
(妹尾正義、島根縣人社、1929)
『島根県人名鑑』
(島根県人名鑑刊行会編、山陰新報社、1953)
『島根県人名事典』
(伊藤菊之輔、1970)
『島根スゴイ人列伝 人生を切り開く11の方法』
(しまねサードウェイ編、ワン・ライン、2008)
『島根県地名鑑』
(島根県地方課編、島根県地方課、1948)
『島根県地名鑑』
(島根県観光連盟編、島根防犯タイムス社、1950)
『島根県地名鑑 昭和34年』
(島根県地方課編、島根県地方課、1959)
『島根「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない島根県の歴史を読み解く!』
(島根県観光連盟監修、造事務所編著、実業之日本社、2015)
『島根県の名字』
(山崎勝彦、1993)
『島根県の地名(石見地方)』
(森脇太一、1976)
『島根県の地名鑑』
(島根県地域振興部編、ハーベスト出版、2007)
『島根県の地名鑑』
(島根県編、島根県地域振興部市町村課、2018)
『島根県歴史人物事典』
(山陰中央新報社島根県歴史人物事典刊行委員会編、山陰中央新報社、1997)
『島根鳥取名士列伝 上』
(深田豊市編、博進館、1906)
『島根鳥取名士列伝 中』
(深田豊市編、博進館、1906)
『島根鳥取名士列伝 下』
(深田豊市編、博進館、1906)
『島根鳥取名士列伝』
(深田豊市編、博進館、1911)
『島根の地名考』
(白石昭臣、1987)
『島根の地名辞典』
(白石昭臣、ワン・ライン、2001)
『島根名医略伝』
(児島保編著、米子プリント社、1998)
『島野・嶋野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『志摩の地名の話』
(中村精二、伊勢志摩国立公園協会、1951)
『島原氏一族』
(大久保昇編著、ゆるり書房、2009)
『島原・嶋原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『島原人物誌』
(長崎県教育会編、長崎県教育会南高来郡部会、1909)
『島原半島大字小字地名集覧』
(宮崎康平編、島原歴史懇話会、1979)
『島原半島・おらが町自慢・人物山脈』
(佐仲貴王里、長崎ばってん出版社、1977)
『島原もん今昔物語』
(佐仲貴王里、長崎ばってん出版社、1985)
『島村・嶋村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『島めぐり人めぐり 歴史のかたわらを懸命に生きた人たち 広島編(厳島・江田島・似島など)』
(三島孝次、溪水社、2013)
『島本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『島本・嶋本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『奄美(しまんちゅ)の群像 奄美が生んだ20世紀の人物総覧』
(右田昭進編著、交文社、2000)
『四万十の地名を歩く 高知県西部地名民俗調査報告書Ⅱ 津野庄・幡多庄故地現地調査報告書Ⅰ』
(四万十山の暮らし調査団編、奥四万十山の暮らし調査団、2020)
『四万十の地名を歩く 高知県西部地名民俗調査報告Ⅲ、津野庄・幡多庄故地調査報告書Ⅱ続』
(奥四万十山の暮らし調査団編、奥四万十山の暮らし調査団、2022)
『清水家沿革歴代資料』
(城宝正治、綿抜豊昭編、桂書房、1994)
『清水・志水一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『清水・人物地図』
(清水新聞社、1956)
『清水姓の歴史』
(清水進、2011)
『清水谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『市民のための国籍法・戸籍法入門』
(奥田安弘、明石書店、1997)
『氏名に関する法律知識』
(下山伊三郎、布井書房、1964)
『氏名の誕生 江戸時代の名前はなぜ消えたのか』
(尾脇秀和、筑摩書房、2021)
『氏名の変更』
(大島英一、法令総合出版、1985)
『氏・名の読みかた 戸籍に氏名の「よみかた」欄を!!』
(佐久間英、日本加除出版、1975)
『志村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『下市歴史散歩 人物編』
(坂田暁風、2010)
『下総・奥州相馬一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2003)
『下総川尻赤松家の祖 源季房、上野(介)家・祐利』
(吉田寿子、2016)
『下総川尻赤松家の祖 付記戦国末の一族』
(吉田寿子、インターナショナルボートリサーチ、2018)
『下総佐倉藩堀田家文書』
(雄松堂フィルム出版、1989)
『下総相馬氏史料集 附 守谷市の文化財』
(川嶋建、2015)
『下総相馬氏と守谷』
(川嶋建編、守谷市教育委員会、2009)
『下総千葉氏』
(石橋一展編著、戎光祥出版、2015)
『下総千葉氏の群像』
(千葉日報社、1976)
『下総原氏・高城氏の歴史 その系譜関係と支配構造 上』
(千野原靖方、たけしま出版、2017)
『下総結城氏』
(荒川善夫編著、戎光祥出版、2012)
『下総歴史人物伝』
(中津攸子、崙書房出版、1997)
『下総六郡名家鑑 北相馬・豊田・岡田・猿島・結城・西葛飾』
(宮内亀松、吉見季賢編、弘文社、1894)
『下川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『下川・下河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『下北人物伝』
(鳴海健太郎、ウィークしもきた社、2010)
『下北のアイヌ語地名考』
(鳴海健太郎、1958)
『下河辺物語 追録』
(下河辺道翁、1980)
『下坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『下島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『下・志茂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『下城家家譜』
(橋田友治、下城一郎、1973)
『下条物語 改訳』
(みやじましげる、信州内報社、1983)
『下新庄の家紋と屋号』
(下新庄町公民館下新庄家紋と屋号編集委員会編、下新庄町公民館、2014)
『下平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『下田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『下田城主清水氏の出自と末裔』
(清水弘視、多摩ネットワークセンター、2010)
『下館江府河内惣御家中席順帳』
(伏井猛朗、出版年不明)
『下津井と荻野家物語』
(十河直樹、岡山県方言研究会、1996)
『下都賀の華 人と事業』
(本吉源作編著、栃木新聞社、1929)
『下野足利氏』
(田中大喜編著、戎光祥出版、2013)
『下野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『下野・宇都宮一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2006)
『下野宇都宮氏』
(江田郁夫、戎光祥出版、2011)
『下野小山氏』
(松本一夫編著、戎光祥出版、2012)
『下野小山・結城一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2005)
『下野勤皇史に輝く幕末志士略伝』
(小林友雄、宇都宮地区文化協会、1942)
『下野勤皇列伝 前篇』
(栃木県教育会編、皇国青年教育協会、1940)
『下野勤皇列伝 後篇』
(栃木県教育会、栃木県教育会編、皇国青年教育協会、1944)
『下野人物史』
(下野新聞社編、下野新聞社、1972)
『下野人物風土記 第1集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1971)
『下野人物風土記 第2集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1973)
『下野人物風土記 第3集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1970)
『下野人物風土記 第4集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1971)
『下野田中の一本槍』
(半田哲夫、1976)
『しもつけ東野のほまれ人 那珂川流域旧市町村の人物列伝』
(平塚静男、下野新聞社、2022)
『下野長沼氏』
(江田郁夫、戎光祥出版、2012)
『下毛野一族の興亡 下毛野古麻呂を中心として』
(福田三男、文星芸術大学出版、2014)
『下野国が生んだ足利氏』
(下野新聞社編集局編、下野新聞社、2017)
『下野国黒羽藩主大関氏と史料保存 「大関家文書」の世界を覗く』
(新井敦史、随想舎、2007)
『下野国佐野氏の系譜』
(関根徳男、思門出版会、2016)
『下野国益子氏の変遷』
(大森隆司、同友館、1990)
『下野の豪農石井家の研究』
(高崎寿、ぎょうせい、1989)
『下野の武将たち 正』
(毎日新聞宇都宮支局編、落合書店、1978)
『下野の武将たち 続』
(毎日新聞宇都宮支局編、落合書店、1980)
『下野の名族 長沼・皆川氏の研究』
(杉山正雄、1979)
『下野文籍志 栃木県の人と書物』
(高宮太郎編、しもつけ社、1969)
『下野名家録 皇太子殿下御外遊記念 附常總名家録』
(篠田皇民、下野郷友会事務所、1921)
『下野名鑑』
(三古谷雄編、下野通信社、1925)
『下野名鑑 第2巻第2号』
(下野通信社編、下野通信社、1926)
『しもつけ物語 人物編・第1集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1986)
『しもつけ物語 人物編・第2集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1986)
『しもつけ物語 人物編・第3集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1987)
『しもつけ物語 人物編・第4集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1987)
『しもつけ物語 人物編・第5集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1987)
『しもつけ物語 人物編・第6集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1988)
『しもつけ物語 人物編・第7集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1988)
『しもつけ物語 人物編・第8集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1989)
『しもつけ物語 人物編・第9集』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1989)
『下野烈士伝』
(戸田忠剛編、東洋堂、1901)
『下道氏の集団移住』
(三宅隆通、1980)
『下鶴間の小倉家資料調査報告書 1』
(大和市教育委員会社会教育課編、大和市教育委員会、2001)
『下鶴間の小倉家資料調査報告書 2』
(大和市教育委員会社会教育課編、大和市教育委員会、2002)
『下関の人物』
(下関市教育委員会、1975)
『下関の地名』
(下関市教育委員会、1976)
『下村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『下山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『下横山村神蔵家文書 長江川水利関係資料』
(神蔵一郎、1975)
『社会進歩につくした茨城の先人たち』
(奈良達雄、青風舎、2010)
『社会部報 第2号 苗字家号家紋特集』
(埼玉県大宮西高等学校社会部、1968)
『社会を拓いた女たち 沖縄』
(高里鈴代、山城紀子、沖縄タイムス社、2014)
『ジャガラモガラ 地名私考 龍神伝説に秘められた真実』
(長瀬一男、1979)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第1集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1970)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第2集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1971)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第3集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1972)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第4集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1977)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第5集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1984)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第6集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1985)
『若越山脈 郷土に光を掲げた人びと 第7集』
(青少年育成福井県民会議編、福井県企画部青少年課、1988)
『若越先賢小伝』
(福井県教育会編、福井県教育会、1941)
『若越の偉人』
(石橋重吉編、大政翼賛会福井県支部、1943)
『若越をひらいた人たち』
(青山晴男、東洋書院、1980)
『若州偉人伝 第1編』
(松見旬堂、田中尚美堂、1914)
『若州偉人伝 第2編』
(松見旬堂、田中尚美堂、1914)
『若州良民伝 1』
(塩野伯篤編、若州良民伝刊行会、1938)
『若州良民伝 2』
(塩野伯篤編、若州良民伝刊行会、1938)
『若州良民伝 3』
(塩野伯篤編、若州良民伝刊行会、1938)
『若州良民伝 4』
(塩野伯篤編、若州良民伝刊行会、1938)
『若州良民伝 復刻版』
(若狭路文化研究会、2004)
『赤對姓の今とむかし 丹波市氷上町(旧葛野村)を訪ねて』
(赤對一雄、赤対吉幸、2016)
『社家木幡氏系譜』
(木幡輝秋、2000)
『社交要録 大正7年用』
(ジャパン・マガジーン社編、ジャパン・マガジーン社、1918)
『社史と伝記にみる日本の実業家 人物データと文献案内』
(神奈川県立図書館、神奈川県立川崎図書館編、神奈川県立図書館、2012)
『写真で綴るわが家の歴史』
(弓削美智子、熊日出版、2018)
『写真でみる跡見家の軌跡』
(跡見学園女子大学花蹊記念資料館編、跡見学園女子大学花蹊記念資料館、2014)
『社長さん ひろしま経済 人と歩み』
(中国新聞社編、中国新聞社、1974)
『上海地名誌』
(冲田一、上海歴史地理研究会、1941)
『十一屋物語 南部盛岡の一商家の四百年』
(高橋政祺、盛岡タイムス社、2005)
『自由官権両党人物論 初篇』
(森為之助、大野泰雄編、九春堂、1882)
『自由官権両党人物論 第2篇』
(森為之助、大野泰雄編、九春堂、1882)
『衆議院議員候補者評伝 逐鹿界之片影』
(鈴木金太、山田丹心館、1902)
『衆議院議員候補者列伝 一名・帝国名士叢伝 第1編』
(大久保利夫、六法館、1890)
『衆議院議員候補者列伝 一名・帝国名士叢伝 第2編』
(大久保利夫、六法館、1890)
『衆議院議員候補者列伝 一名・帝国名士叢伝 第3編』
(大久保利夫、六法館、1890)
『衆議院議員実伝』
(関谷男也編、同盟書房、1890)
『衆議院議員実伝』
(三好守雄、1890)
『衆議院議員列伝』
(山崎謙編、衆議院議員列伝発行所、1901)
『十九公実録宗氏家譜 宗家系譜』
(宗勇行編、名著編纂所、1976)
『袖玉武鑑』
(須原屋茂兵衛、1867)
『宗教法人名簿』
(広島県県民生活部学事課、1999)
『宗教法人名簿 宗派教団別・市町村別1954』
(富山県総務部地方課編、富山県総務部地方課、1954)
『宗教法人名簿 昭和33年4月』
(島根県編、島根県、1958)
『宗教法人名簿 昭和34年4月』
(岡山県総務部文書学事課編、岡山県総務部文書学事課、1959)
『宗教法人名簿 昭和35年』
(広島県総務部総務課、1960)
『宗教法人名簿 昭和39年6月』
(長野県総務部学事課編、長野県、1964)
『宗教法人名簿 昭和40年』
(岩手県編、岩手県、1965)
『宗教法人名簿』
(岡山県、1993)
『宗教法人名簿 平成11年1月』
(岡山県総務部総務学事課編、岡山県、1999)
『13か国語でわかる新・ネーミング辞典』
(学研辞典編集部編、学習研究社、2005)
『重城家の血脈』
(重城良造、1982)
『住所と地名の大研究』
(今尾恵介、新潮社、2004)
『衆臣家譜 巻1』
(相馬市、2005)
『衆臣家譜 巻2』
(相馬市、2006)
『衆臣家譜 巻3』
(相馬市、2007)
『衆臣家譜 巻4』
(相馬市、2007)
『衆臣家譜 巻5』
(相馬市、2007)
『衆臣家譜 巻6』
(相馬市、2008)
『衆臣家譜 巻7』
(相馬市、2008)
『衆臣家譜 巻8』
(相馬市、2009)
『衆臣家譜 巻9』
(相馬市、2009)
『衆臣家譜 巻10』
(相馬市、2009)
『衆臣家譜 巻11』
(相馬市、2010)
『衆臣家譜 巻12』
(相馬市、2010)
『衆臣家譜 巻13』
(相馬市、2010)
『衆臣家譜 巻14』
(相馬市、2010)
『衆臣家譜 巻15』
(相馬市、2011)
『衆臣家譜 巻16』
(相馬市、2011)
『衆臣家譜 巻17』
(相馬市、2011)
『衆臣家譜 巻18』
(相馬市、2012)
『集成分部家系譜』
(笠井劼編、分部会、2004)
『繍像明治名医伝 第1号』
(西尾篤、刀圭書院、1883)
『袖珍日本地名字書』
(高橋易直編、甘泉堂、1875)
『袖珍北海道土人語案内 附・北海道地名略解』
(北海散史編、小島大盛堂、1910)
『秋灯賸史』
(奥村又十郎、奥村多喜衛、1895)
『周東の人物と事業界 第1輯』
(宮本泰道、拳社出版部、1925)
『秋府諸士系譜 筑前秋月藩関係文書の調査 分冊1』
(朝倉市秋月博物館編、朝倉市秋月博物館、2023)
『秋府諸士系譜 筑前秋月藩関係文書の調査 分冊2』
(朝倉市秋月博物館編、朝倉市秋月博物館、2023)
『秋府諸士系譜 筑前秋月藩関係文書の調査 分冊3』
(朝倉市秋月博物館編、朝倉市秋月博物館、2023)
『修補殉難録稿 前篇』
(宮内省編、吉川弘文館、1933)
『修補殉難録稿 中篇』
(宮内省編、吉川弘文館、1933)
『修補殉難録稿 後篇』
(宮内省編、吉川弘文館、1933)
『自由に使える家紋大図鑑』
(アークシステム株式会社編、グラフィック社、1996)
『時遊 二百年前、先祖が出会った孤高の藩士』
(丸山正男、文芸社、2008)
『十文字家文書』
(北海道立文書館編、北海道立文書館、2005)
『修養史談人物と環境』
(春日靖軒、聚文館、1928)
『秋陽藩中分限録』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田姓氏家系研究会、1976)
『重要文化財佐藤家文書の世界 動乱の時代を生きる』
(石水博物館編、石水博物館、2021)
『重要文化財白河結城家文書』
(白河集古苑編、白河集古苑、2015)
『重要文化財与州新居系図の研究』
(明比貢、新居系図保存協会、1972)
『集落・地名論考』
(松尾俊郎、松尾俊郎教授出版記念会、1963)
『朱夏 人生の夏を生きる女性たち 北摂・阪神を中心に、地元で今いちばん輝いている「朱夏」な女性88人』
(シティライフNEW、2008)
『寿冠 奉祝・天皇陛下傘寿記念』
(加戸宏平編、東洋ジャーナル社、1981)
『珠玉の人国記 前橋市制施行百周年記念』
(政経新聞社、1992)
『珠玉の人国記』
(政経新聞社編、政経新聞、1994)
『珠玉の人国記』
(政経新聞社、出版年不明)
『珠玉の人国記』
(政経新聞社、出版年不明(1990年頃))
『珠玉の人国記 高崎市制百周年記念 戦後五十年のあゆみ』
(政経新聞社、2000)
『粛正選挙代議士名鑑』
(選挙粛正中央会編纂部編、選挙粛正中央会編纂部、1936)
『宿谷氏の賦 毛呂山の名族宿谷氏の事績』
(山口満、まつやま書房、2014)
『宿谷氏の賦 毛呂山の名族宿谷氏の事績 復刻版』
(山口満、まつやま書房、2014)
『守随家秤座文書』
(林英夫、浅見恵編、新生社、1967)
『呪詛の時空 宇都宮怨霊伝説と筑前黒田家』
(則松弘明、海鳥社、1999)
『出郷以後筑豊之現代人』
(筑豊研究会編纂部編、筑豊研究会、1926)
『出自しらべごと』
(松原徹、2009)
『聚心庵に心をよせて』
(藤堂泰脩編著、ツカモトコーポレーション、2018)
『出身県別現代人物事典 東日本版』
(サン・データ・システム編、サン・データ・システム、1980)
『出身県別現代人物事典 西日本版』
(サン・データ・システム編、サン・データ・システム、1980)
『出身地府県別在都人物名鑑 昭和9年度版』
(滝野川区編、東洋通報社編纂東洋通報社、1934)
『首都圏で活躍した郷土の先人達』
(阿部次郎、一関市教育研究所、1991)
『趣味大観』
(趣味の人社編、趣味の人社、1935)
『趣味の駅名事典』
(福岡葉留路、六月社、1964)
『趣味の立志伝』
(野沢嘉哉、明治図書出版協会、1933)
『趣味の立志伝』
(野沢嘉哉、有艸堂、1939)
『樹木と名字と日本人 暮らしの草木文化誌』
(有岡利幸、八坂書房、2018)
『主役になり損ねた歴史人物100』
(武光誠、祥伝社、2013)
『首里の地名』
(久手堅憲夫、第一書房、2000)
『寿暦 完結版』
(篠田勇気男編、地方自治調査会、1987)
『殉公烈士伝 第1輯』
(満州国総務庁編、満洲国総務庁情報処、1937)
『春秋の畠主 伊串勝山のルーツを探る』
(勝山辰視、浜口出版社、1998)
『純忠菊池氏』
(村上素道、皓台寺、1933)
『純忠星野氏 稿本』
(調元米編、星野氏顕彰会、1933)
『純忠星野氏 稿本2・3・4』
(今村和方、広木嘉徳編、星野氏史実顕彰会、1934)
『春陽士鑑 安倍家系図 安倍家近年代々秘録』
(渡辺繁次、1936)
『春陽の士 奥州三春秋田家御家中』
(三春町歴史民俗資料館編、三春町歴史民俗資料館、2005)
『順礼問答 江梨鈴木氏由緒書』
(沼津市立駿河図書館、1980)
『庄一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1997)
『城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『上越市人名録』
(日刊上越新聞社編、上越企画、1982)
『上越人物評論』
(山口哲雄、1934)
『上越・中越・下越・佐渡 新潟県の地域呼称』
(鶴巻武則、新潟県民俗学会、2013)
『上越の史跡と人物』
(花ケ前盛明、上越タイムス社、2002)
『商海英傑伝』
(瀬川光行、富山房、1893)
『商海英傑伝 明治経営名著集完全復刻版』
(瀬川光行、ダイヤモンド社、1978)
『渉外戸籍・国籍法研究』
(大村芳昭、成文堂、2018)
『渉外戸籍実務基本先例百選』
(澤田省三編、テイハン、2019)
『詳解戸籍訂正の実務 夫婦・親子関係の訂正を中心として』
(新谷雄彦編、日本加除出版、2013)
『渉外戸籍のための各国法律と要件』
(竹沢雅二郎、篠崎哲夫編著、日本加除出版、1996)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 上 全訂』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2007)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 中 全訂』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2007)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 下 全訂』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2007)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 1』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2015)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 2』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2016)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 3』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2016)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 4』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2017)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 5』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2017)
『渉外戸籍のための各国法律と要件 6』
(木村三男監修、篠崎哲夫、竹澤雅二郎、野崎昌利編著、日本加除出版、2017)
『渉外戸籍の理論と実務』
(西堀英夫、日本加除出版、1982)
『渉外戸籍の理論と実務 新版』
(西堀英夫、都竹秀雄、日本加除出版、2011)
『渉外戸籍の理論と実務 第3版』
(西堀英夫、都竹秀雄、日本加除出版、2011)
『渉外戸籍法リステイトメント』
(佐藤やよひ、道垣内正人、日本加除出版、2007)
『詳解処理基準としての戸籍基本先例解説』
(木村三男、竹澤雅二郎、日本加除出版、2008)
『詳解先哲叢談』
(宮下幸平、芳文堂、1932)
『商界の人物』
(観風庵主人、小谷書店、1903)
『小学校名に残る難読地名 白人・笄・初月・寄・春照は何と読みますか 難読小学校名事典』
(西東秋男編、食料経済分析研究会、2020)
『小学生の地名事典』
(日本青少年問題研究会編、教育研究社、1952)
『城下町杵築伝統の医家、佐野家歴代の遺芳』
(きつき城下町資料館編、きつき城下町資料館、2003)
『城下町・宿場町おだわらの町名・地名』
(小田原市教育委員会、1989)
『城下町洲本の地名』
(武田信一、淡路地方史研究会、1988)
『城下町と地名』
(熊本地名研究会編、熊本地名研究会、1990)
『城下町伏見町名の由来と秘話』
(吉田酔痴、吉田与一、1981)
『城下町伏見町名の由来と秘話 続』
(吉田酔痴、吉田与一、1982)
『庄川町の歴史をささえた人々 1』
(榎木淳一、1990)
『正休寺由緒・深味神家由緒・五林平米田家由緒』
(諏訪明雄、1991)
『将軍千年の夢 村上一族の系譜』
(村上憲夫、1995)
『荘家系譜』
(荘寛、1938)
『諸家稜々志』
(商工重宝社編、商工重宝社、1915)
『常源譜略・常東野語 常陸小田氏の末裔録』
(小丸俊雄、筑波書林、1984)
『上甲家大野家高重家系図』
(高重泰造、1979)
『小史』
(三宅泰雄、1983)
『姓氏家歴録』
(日本姓氏調査会編、日本姓氏調査会、1978)
『姓氏家歴録』
(日本姓氏調査会編、日本姓氏調査会、1980)
『荘司・庄司一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『荘司・庄司一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1994)
『東海林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『東海林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『東海林姓考』
(東海林憲雄、誌趣会、1970)
『尚氏と首里城』
(上里隆史、吉川弘文館、2016)
『上州おんな風土記』
(萩原進、国書刊行会、1980)
『上州奇人伝』
(浅田晃彦、あかぎ出版、1985)
『上州剣客列伝』
(永岡慶之助、上毛新聞社、1981)
『上州路 その旅人たち』
(萩原進、上毛新聞社、1975)
『上州嶋方一族の四百年』
(嶋方完司編、「嶋方一族の四百年」刊行会、1996)
『上州人物異聞』
(野口武久編、藤口末光、山口秀夫、野口武久著、みやま文庫、1997)
『上州人物往来』
(村田豊樹、2016)
『上州人物史 第1編』
(佐川翠芳、上州人物史編輯事務所、1895)
『上州栃原氏五百年の歴史』
(栃原重文、2009)
『上州新田一族』
(奥富敬之、新人物往来社、1984)
『上州農山村の屋号』
(星野正幸、1993)
『上州のおんな その歴史と民俗』
(萩原進、みやま文庫、1977)
『上州の仮名書き小字地名考』
(飯塚正雄、2002)
『上州の小字地名考』
(飯塚正雄、2005)
『上州の小字地名考 続』
(飯塚正雄、2007)
『上州の小字地名考 続々』
(飯塚正雄、2008)
『上州の小字地名考 5』
(飯塚正雄、2010)
『上州の人脈』
(上州の人脈編纂企画室、1988)
『上州の戦国大名横瀬・由良一族』
(渡辺嘉造伊、りん書房、1995)
『上州の藩士と生活』
(田畑勉、上毛新聞社、2001)
『上州の苗字と家紋 上巻』
(萩原進編、上毛新聞社、1979)
『上州の苗字と家紋 下巻』
(萩原進編、上毛新聞社、1979)
『小城下文人伝』
(磯野繁雄、1992)
『向姓(支流)冨名腰家々譜』
(富島壯英、冨名腰朝栄、1995)
『庄瀬地域の地名を読み解く』
(庄瀬歴史を語る会編、庄瀬地域コミュニティ協議会、2014)
『上席年譜 上席年譜 巻1』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻2』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻4』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻5』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻6』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻7』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻8』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻9』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻10』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻11』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻12』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻13』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻14』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻15』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻16(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻16(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻17(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻17(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻18』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 他支配年譜根居牒 巻19』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組抜年譜根居牒 巻20』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組抜年譜根居牒 巻21』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻22(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻22(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻28(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻28(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻29(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻29(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻30(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻30(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻31(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻31(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻32(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻32(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻33(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻33(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻34(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻34(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻35(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻35(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻36(1/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 組付根居牒 巻36(2/2)』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 上席年譜 巻37』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 第五大隊無俸禄 巻40』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 第四大隊無俸禄 巻42』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜 第六大隊無俸禄 巻41』
(出版者不明、出版年不明)
『上席年譜(五等士族)索引』
(出版者不明、出版年不明)
『常総古今の学と術と人』
(大内地山、水戸学塾、1935)
『常総古今の学と術と人 復刻版』
(大内地山、水戸学研究会、1976)
『常総人名録』
(栗田芳之助編、常総人名録発行所、1926)
『常総の名人奇人』
(富村登、郷学舎、1960)
『常総名家録』
(篠田皇民、小出広、1921)
『常総名族系譜集成 上』
(青柳清治、1966)
『常総名族系譜集成 中』
(青柳清治、1966)
『常総名族系譜集成 下』
(青柳清治、1966)
『常総名誉列伝 第1巻』
(奥村亀三郎、1907)
『常総名誉列伝 第2巻』
(奥村亀三郎、1907)
『小代氏について』
(花岡興輝、1965)
『樵濯集』
(栗木尚謙、梅林武雄、稲葉書房、1973)
『正田・庄田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『小・中学生による地域人物研究のまとめ』
(地域人物研究事業実行委員会編、上田市教育委員会、1999)
『掌中姓氏字引』
(青木輔清、同盟舎、1875)
『掌中名乗字引』
(安倍為任編、宇佐美栄太郎、1876)
『小伝乙骨家の歴史 江戸から明治へ』
(永井菊枝、フィリア、2006)
『承伝ふるさと個人史』
(山麓舎編、山麓舎、1982)
『小豆島郡外郡内有志芳名録』
(小豆島新聞社編、小豆島新聞社、1953)
『荘内・下越後の下家』
(下達也、2003)
『荘内人名辞書』
(阿部正己、言霊書房、1937)
『荘内地名切絵図』
(大沼浩、雪山杉荘書房、1985)
『荘内地名のロマンス』
(大沼浩、大沼裕生、鶴岡書店、1998)
『庄内の地名』
(深田良克編、山形県庄内支庁、1975)
『庄内の地名 補訂版』
(深田良克編、山形県庄内支庁、1980)
『荘内の地名と伝説』
(大沼浩、雪山杉荘書房、2001)
『庄内藩安倍次郎兵衛家の家譜』
(安倍良男、2010)
『庄内藩酒井家』
(佐藤三郎、中央書院、1975)
『荘内藩士並諸家系図 復刻版』
(工藤謙次郎、1975)
『荘内藩士並諸家系図 復刻版』
(阿部久書店、1991)
『庄内百人録』
(荘内日報社編、荘内日報社、1972)
『荘内文雅人名録附・荘内人著者目録』
(玄々堂蘆汀編、あかたに書店、1935)
『庄内松山藩酒井家の歴史と文化財』
(致道博物館編、致道博物館、1986)
『庄内・由利史話抄』
(須藤儀門、1982)
『荘直温伝 忘却の町高梁と松山庄家の九百年』
(松原隆一郎、吉備人出版、2020)
『城南紳士録 城南郡区町村誌・城南代表会社録』
(関西報知新聞社編、関西報知新聞社出版部、1932)
『樟南にかがやく人々』
(田島一保、1998)
『湘南の50年 湘南を築きあげた先駆者たち』
(知性社編、ばら出版、1977)
『常南之人物』
(常南之人物編纂会、1920)
『湘南の人々』
(湘南タイムス編、武田書店、2000)
『城南百年の人物誌 新聞切り抜き 1~36』
(熊本日日新聞社、1968)
『城南百年の人物誌 新聞切り抜き 1~69』
(熊本日日新聞社、1968)
『常南四郡名家揃 新治・筑波・信太・河内』
(遠藤永吉、江湖堂、1894)
『少弐氏の興亡と一族』
(市丸昭太郎、佐賀新聞社、2020)
『小児百人伝』
(松山伝十郎、荘資親、1890)
『商人鏡』
(横井時冬、金港堂、1893)
『商人立志篇 耐忍偉業』
(香夢楼主人編、金桜堂、1888)
『情熱の気風 鈴渓義塾と知多偉人伝』
(二宮隆雄、中部経済新聞社、2004)
『少年少女のための津軽名臣伝』
(弘前市立弘前図書館編、弘前市立弘前図書館、1982)
『少年少女やまがた人物風土記1 外はふぶきでも』
(山形県小中学校校長会編、山形教育用品、1986)
『少年少女やまがた人物風土記2 タカつかいの名人』
(山形県小中学校校長会編、山形教育用品、1987)
『少年少女やまがた人物風土記3 走れ、一号きかん車』
(山形県小中学校校長会編、山形教育用品、1988)
『少年少女やまがた人物風土記4 青い目のお医者さん』
(山形県小中学校校長会編、山形教育用品、1989)
『少年少女やまがた人物風土記5 最上川にひびくうたごえ』
(山形県小中学校校長会編、山形教育用品、1990)
『庄野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『庄野荘野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『城の平氏』
(杉原政勝、岸掃守、1968)
『松風録 守田家史料をたずねて』
(陣山綏、1972)
『昭文人名辞典 日本編』
(平井充良編、昭文社、1984)
『正保弐年(1645)学館院記録所文書調査報告書 田井一族の系譜 鎌倉時代末詫間へ配流 学館院記録平安時代~明治十年』
(沢田山恩徳寺寺史編纂室、2007)
『常北町小字地図』
(常北町史編さん委員会編、常北町、1984)
『上毛吾妻百家伝』
(島田斎胤、百華社、1915)
『上毛医籍集』
(中島尚友編、黒田矩鎮、1889)
『上毛近世百傑伝 上』
(山中啓一、1891)
『上毛紳士録』
(上毛と京浜社編集部編、上毛と京浜社、1913)
『上毛人物略誌 第1輯』
(群馬青年団編、群馬青年団、1919)
『上毛人物めぐり』
(正木四郎編、群馬県警察本部、1963)
『上毛刀圭家小伝』
(渡辺亀吉編、江利川書房、1892)
『上毛篤農伝 第1』
(みやま文庫、1981)
『上毛篤農伝 第2』
(みやま文庫、1981)
『上毛女人』
(小滝和子、群馬文化協会、1950)
『上毛名家叢談』
(山本有所、1898)
『縄文語あれこれ 気にかかる地名と言葉』
(向谷地芳久、向谷地高綱、2018)
『縄文語への道 古代地名をたどって』
(筒井功、河出書房新社、2022)
『縄文人の遺産 アイヌ語からみた地名と和語』
(梶浦浩、行人社、1993)
『縄文人の遺産と現代人への警告 谷地名と縄文人・縄文海進、温暖化と災害のはなし』
(中山和市、筑波書林、2001)
『定紋の研究』
(福井万次郎、1925)
『定紋の研究 2版』
(福井万次郎、織要社、1925)
『縄文の地名を探る』
(本間雅彦、高志書院、2000)
『常陽人物寸観』
(高橋刀川、1904)
『上陽町の地名呼称』
(上陽町文化財専門委員会編、上陽町教育委員会、2001)
『常陽立志篇』
(鈴木桂蔵、1893)
『条理の地名と荒尾の飛び地』
(石川保、1998)
『丈六寺血天井幻想 新開氏と長宗我部氏の歴史の実像に挑む』
(岡幻峰、パブリック・ブレイン、2012)
『小論「貫名氏系譜・諸文献の抄録とその考察」』
(貫名知彦、1996)
『昭和吾妻人物誌』
(富沢碧山編、西毛新聞社、1953)
『昭和茨城人傑史』
(小林慈峡編、昭和茨城人傑史刊行会、1960)
『昭和回顧録』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1984)
『昭和回顧録 シベリア生と死の記録』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1990)
『昭和回顧録 シベリア生と死の記録』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1991)
『昭和回顧録』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1992)
『昭和回顧録 平成改元記念』
(沖縄政経調査会編、沖縄政経調査会、1993)
『昭和回顧録 我が人生の記(石川県)』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1995)
『昭和回顧録 我が人生の記(福井県)』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、1996)
『昭和回顧録 我が人生の記』
(ワールド・ジャーナル編、ワールド・ジャーナル、2004)
『昭和改新現代人名辞典 日本再建拾年誌』
(帝國連合通信社、1956)
『昭和改新現代人名辞典 日本再建拾年誌 完結版』
(地方自治調査会、1957)
『昭和改新現代人名辞典 日本再建拾年誌』
(地方自治調査会、1959)
『昭和行政大鑑 新郷土人文録』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1977)
『昭和行政大鑑 昭和半世紀記念 新郷土人文録』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1978)
『昭和行政大鑑 昭和半世紀記念 新郷土人文録』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1979)
『昭和行政大鑑 昭和57年』
(筑紫貞雄編、自治調査所、1982)
『昭和巨人録』
(阿藤俊雄、大日本精神団出版部、1928)
『昭和 熊本県政名鑑』
(政経ジャーナル社編、地方自治政経調査会、1984)
『昭和国勢人物史』
(柏村桂谷編、極東社出版部、1928)
『昭和財界闘将伝 乾之巻』
(森田栄作、経済往来社、1937)
『昭和財界之人物』
(中島従宜、経世社出版部、1934)
『昭和史大観』
(郷土誌編纂会編、福岡時事新報社、1992)
『昭和史大観 福岡県関係功労者名鑑』
(郷土誌編纂会編、西日本通信社、1993)
『昭和史大観』
(郷土史編纂会編、創文社、1994)
『昭和史大観』
(西日本通信社、1997)
『昭和史大観 福岡・熊本版』
(西日本通信社、2000)
『昭和時代の記録』
(総合行政調査会編、総合行政調査会地方人事調査所、1978)
『昭和時代の記録 戦誌篇』
(総合行政調査会編、総合行政調査会地方人事調査所、1979)
『昭和人事総覧』
(聯合人事調査通信社編、聯合人事調査通信社、1929)
『昭和紳士名鑑』
(日出新聞社編、日出新聞社、1931)
『昭和人事録』
(地方人事総合調査会、1984)
『昭和新修華族家系大成 上巻』
(霞会館諸家資料調査委員会編、霞会館、1984)
『昭和新修華族家系大成 下巻』
(霞会館諸家資料調査委員会編、霞会館、1984)
『昭和新修華族家系大成 別巻』
(霞会館諸家資料調査委員会編、霞会館、1985)
『昭和新体人物評伝』
(川畑伊太郎、新人物評論社、1928)
『昭和人物エピソード事典』
(祖田浩一編、東京堂出版、1990)
『昭和人物月旦 上巻』
(原田高一、大日本国政研究会、1934)
『昭和人物春秋』
(柏村桂谷、極東社出版部、1938)
『昭和人物スケッチ 心に残るあの人あの時』
(芳賀綏、清流出版、2004)
『昭和人物秘録』
(矢次一夫、新紀元社、1954)
『昭和人名辞典』
(光人社編、光人社、1933)
『昭和全鑑 九州編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1984)
『昭和全鑑 北陸編』
(地方人事調査会、1984)
『昭和全鑑 九州編 激動の日本史』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1985)
『昭和全鑑 新潟編』
(地方自治政経調査会編、地方自治政経調査会、1985)
『昭和全鑑(香川県)』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1986)
『昭和全鑑 長野版』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1986)
『昭和全鑑 福島編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1984)
『昭和全鑑 山形県内陸編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1986)
『昭和全鑑 天皇陛下御在位六十年記念 九州編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1986)
『昭和全鑑(福島県・富山県・石川県・岐阜県)』
(地方自治政経調査会編、地方自治政経調査会、1987)
『昭和全鑑 天皇陛下御在位60年記念(兵庫県・岡山県)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1988)
『昭和全鑑(愛媛県)』
(地方人事調査会、1988)
『昭和全鑑 平成改元記念 昭和回顧録』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1989)
『昭和全鑑(新潟県・山形県・秋田県)』
(地方人事調査会、1990)
『昭和全鑑 平成改元記念 昭和回顧録(群馬県・埼玉県・茨城県・長野県)』
(加戸宏平編、郷土新報社、1991)
『昭和珍名録』
(長谷川審七、1939)
『昭和天国と地獄 時代を駆け抜けた43人が語る』
(邨野継雄編著、朝日新聞出版、2019)
『昭和 天皇在位六十年記念 鹿児島県文化大鑑』
(政経ジャーナル社編、自治新報社、1985)
『昭和新潟人物誌』
(渡辺進次、池田原養編、旬刊新潟社、1935)
『昭和の輝き』
(燕昇司和平、燕昇司出版部、1935)
『昭和の義農』
(山崎延吉、集文館、1942)
『昭和の郷土史寺尾の人』
(随想舎、土筆書房、1989)
『昭和之国勢』
(東京毎夕新聞社編、東京毎夕新聞社、1936)
『昭和の動乱を歩んだ三百人 朝来編』
(藤本忍、1970)
『昭和の動乱を歩んだ三百人 兵庫編』
(藤本忍、1977)
『昭和の人 上巻』
(堀義雄、近畿日日新聞社、1933)
『昭和文化史』
(地方人事調査会、1976)
『昭和文化史』
(地方人事調査会、1977)
『昭和文化史』
(地方人事調査会、1982)
『昭和文人名鑑』
(棲碧山房主人、大東美術振興会出版部、1929)
『昭和・平成下関市人物誌』
(中西輝磨、2015)
『昭和・平成禅僧伝 臨済・黄檗篇』
(臨済会編、春秋社、2000)
『昭和・平成豊関人物誌』
(中西輝磨、1996)
『昭和北陸名鑑』
(西野十陛、昭和北陸名鑑出版部、1928)
『昭和山口県人物誌』
(中西輝磨、マツノ書店、1990)
『昭和山梨自治大観』
(石原徳栄編、峡中日報社、1938)
『昭和礼讃録』
(昭和記念協会編、昭和記念協会、1929)
『昭和 我が人生』
(政経ジャーナル社編、自治新報社、1984)
『昭和 我が人生 天皇在位六十年記念』
(西村健吾編、自治新報社、1986)
『昭和 我が人生』
(自治新報社編集局編、自治新報社、1993)
『昭和 我が人生』
(自治新報社編集局編、自治新報社、1994)
『諸家家業』
(徳島県立図書館、2001)
『初学地理書地名称呼』
(千葉師範学校編、出雲寺万次郎、1876)
『諸家系図』
(谷山郷土誌編纂委員会編、谷山郷土誌編纂委員会、出版年不明)
『諸家系譜』
(景浦勉、桜井久次郎、出版年不明)
『諸家系譜』
(中山主膳編、門司市立図書館、1961)
『諸家系譜』
(内田伝治編、岡山県総合文化センター、1988)
『諸家系譜綜覧』
(小田切暁澗、1978)
『諸頭系譜(複写) 第1冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第2冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第3冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第4冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第5冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第6冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第7冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第8冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第9冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第10冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第11冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第12冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第13冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第14冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第15冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第16冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第17冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第18冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第19冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第20冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第21冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第22冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第23冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第24冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜(複写) 第25冊』
(木村信尹編、富山県立図書館、1975)
『諸頭系譜 上』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2013)
『諸頭系譜 下』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2015)
『諸頭系譜 索引編』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2015)
『諸家人名江戸方角分』
(瀬川富三郎、中野三敏、近世風俗研究会、1977)
『諸家祖先考』
(岳南古狂生編、植村茂三郎、1905)
『諸家大概 写本』
(出版者不明、1935)
『諸家伝』
(正宗敦夫編、日本古典全集刊行会、1939)
『諸家伝 上』
(正宗敦夫編、自治日報社、1968)
『諸家伝 下』
(正宗敦夫編、自治日報社、1968)
『諸家伝』
(正宗敦夫編、現代思潮社、1978)
『初期封建制の構成 中世初期における地頭・御家人の本質および武士団の構造』
(安田元久、国土社、1950)
『続日本後紀人名総索引 平安初期政治史資料』
(谷下喬一編、政治経済史学会、1964)
『織豊期主要人物居所集成』
(藤井讓治編、思文閣出版、2016)
『織豊興亡史 三英傑家系譜考』
(早瀬晴夫、今日の話題社、2001)
『職務秘鑑 佐倉藩都鳥家文書』
(都鳥重剛著、佐倉古文書勉強会翻刻編集、佐倉古文書勉強会、2016)
『叙勲名鑑 岐阜県版』
(岐阜資料刊行会、三協法規出版、1988)
『諸国畸人伝』
(石川淳、筑摩書房、1966)
『諸国畸人伝』
(石川淳、中央公論社、1976)
『諸国畸人伝 改版』
(石川淳、中央公論新社、2005)
『諸国賢人列伝 地域に人と歴史あり』
(童門冬二、ぎょうせい、2014)
『諸国人物志 1』
(脇哲、東洋書院、1996)
『諸国人物志 2』
(徳田浩淳、東洋書院、1997)
『諸国武術御修行者姓名録 笹尾家文書』
(下関文書館、1982)
『諸事御觸留帳 樋口家文書』
(長岡實編著、飯豊町萩生地区協議会、2002)
『諸事覚書 大和国十市郡上品寺村上田家文書 古文書を読む会』
(生駒市生涯学習グループ古文書を読む会、2013)
『諸士系譜 安威氏』
(足達計司、竹田市立図書館、2002)
『諸士系譜 里見氏』
(出版者不明、出版年不明)
『諸士系譜 本国が信濃のもの』
(辰野町立図書館編、辰野町立図書館、1964)
『諸士高分帳 山縣家文書』
(井手編、出版年不明)
『諸士由緒 1の1』
(北九州市立中央図書館、1995)
『諸士由緒 1の2』
(北九州市立中央図書館、1995)
『諸士由緒 1の3』
(北九州市立中央図書館、1995)
『諸士由緒 2』
(北九州市立中央図書館、1995)
『諸士由緒 3』
(北九州市立中央図書館、1995)
『女性と戸籍』
(榊原富士子、明石書店、1992)
『女性のくらしとその時代』
(立川市教育委員会編、立川市教育委員会、1999)
『諸隊惣人員帳』
(堀哲三郎編、下関郷土会、1967)
『初代刀祖を求めて』
(包行良人編、筑水キャニコム、2013)
『招提村片岡家文書の研究』
(馬部隆弘編著、枚方市立中央図書館市史資料室、2009)
『じょっぱり津軽人 明治・大正・昭和・平成を生きた父と母』
(若城康平、2013)
『諸道大観 長崎県版』
(諸道大観社編、諸道大観社、1937)
『初任者のための戸籍実務の手引き 改訂新版第6訂』
(戸籍実務研究会編、日本加除出版、2012)
『庶民葛西史 俺家の御先祖さま』
(加藤ちとせ、1984)
『庶民家族の歴史像』
(洞富雄、校倉書房、1966)
『白井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『白石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『白石一族・白石家』
(坂崎善之、家名系譜研究所、1977)
『白石家の過去』
(宇賀神利夫、新日本政治経済研究会、1964)
『白石家文書』
(下関市教育委員会編、下関市教育委員会、1968)
『白石家文書 補遺』
(下関市教育委員会編、下関市教育委員会、1989)
『白岩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『白老アイヌ語地名マップ』
(岡田路明、白老観光協会、2010)
『白尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『白壁の家 土手下入澤家の歴史』
(入沢輝一、出版年不明)
『白川家門人帳』
(近藤喜博編、白川家門人帳刊行会、1972)
『白川白河一族』
(日本家系協会出版部、1976)
『白川・白河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『白河・白河という地名 追っかけノート』
(金子誠三、2010)
『白川の苗字』
(福田金次郎、1992)
『白河藩の家臣団 白河藩分限帳集』
(白河市歴史民俗資料館編、白河市歴史民俗資料館、2023)
『白河藩山城屋・荒井家覚書 三百年の軌跡』
(荒井忠秋、楽山荘、2000)
『白川・藤川家文書』
(宇治市歴史資料館編、宇治市歴史資料館、2005)
『白河結城家とその家臣たち』
(高村左文郎、白河結城刊行会、1979)
『白木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『白城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『新羅王号攷・朝鮮国名攷』
(鮎貝房之進、国書刊行会、1972)
『志楽谷旧家名 明治百年記念』
(山本精市、1975)
『白倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『白倉氏系譜研究とその史料集』
(白倉忠明、1983)
『白倉氏系譜と山田氏系譜』
(白倉忠明、1981)
『白子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『白坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『白沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『白沢村史 各論編2 自然・地名・人物』
(白沢村史編纂委員会編、白沢村、1989)
『白須一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『白根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『白浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『白土・白戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『白鳥一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『白取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『白鳥家文書 第1集』
(八峰町教育委員会編、八峰町教育委員会、2013)
『白鳥家文書 第2集』
(八峰町教育委員会編、八峰町教育委員会、2015)
『知られざる福井の先人たち』
(足立尚計、フェニックス出版、1992)
『知らないと恥ずかしい日本の地名+日本のかたち』
(日本の地名研究会編、彩図社、2006)
『知らなかった!都道府県名の由来』
(谷川彰英、東京書籍、2010)
『知られざる葛西氏物語』
(万年一、1990)
『知られざる先人の秘密 歴史まんげきょう』
(新井喜美夫、童門冬二、日工フォーラム社、1997)
『シリーズ人物 おおいたを支えた人々』
(永松秀敏、大分県地域経済情報センター、2000)
『シリーズ日本の地名その由来 1』
(松崎岩夫、2012)
『シリーズ日本の地名その由来 2』
(松崎岩夫、2013)
『シリーズ日本の地名その由来 3』
(松崎岩夫、2015)
『シリーズ北海道の女』
(宮内令子、北海タイムス社、1987)
『後志大観』
(大野紀陸、1930)
『後志の文化 人と業績』
(後志管内文化団体連絡協議会編、後志管内文化団体連絡協議会、倶知安町、1978)
『史略姓氏類纂』
(芥川強編、万笈閣、1879)
『史料生駒家家臣団の解体』
(上坂眞信、上坂氏顕彰会史料出版部、1998)
『史料生駒家家臣団の解体 第二版』
(上坂眞信、上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『資料小野木氏』
(小野木エミ子、2000)
『史料が語る先人のあゆみ』
(福井市立郷土歴史博物館、福井市立郷土歴史博物、1990)
『史料が語る向井水軍とその周辺』
(鈴木かほる、新潮社図書編集室、2014)
『史料が語る和賀氏の時代』
(北上市立博物館編、北上市立博物館、2012)
『資料古代の史料に現れるカモ県主一族の人名』
(藤木文雄、賀茂県主同族会歴史勉強会、2004)
『史料集 佐倉藩幕末分限帳』
(野尻泰弘、藤方博之、長谷川佳澄、林聡香、水上たかね、崎島達矢、鈴木三美子、黒滝香奈編、明治大学駿河台キャンパス文学部野尻研究室、2019)
『史料集・高田の家臣団』
(上越市史専門委員会近世史部会編、上越市、2000)
『資料田辺与力銘々伝』
(結城進、1997)
『資料で読み解く真田一族』
(笹本正治監修、和根崎剛編、郷土出版社、2016)
『史料で読み解く長宗我部』
(高知県立歴史民俗資料館編、高知県立歴史民俗資料館、2021)
『資料にみる千葉氏 史実と伝承 平成27年度特別展図録』
(千葉市立郷土博物館編、千葉市立郷土博物館、2015)
『資料毛利氏八箇国御時代分限帳』
(岸浩編著、マツノ書店、1987)
『資料目録徳川・松平家ゆかりの女性』
(久能山東照宮博物館編、久能山東照宮博物館、1990)
『時流を刻む 創刊号』
(東奥達心会、2005)
『時流を刻む 第2号』
(東奥達心会、2007)
『時流を刻む 第3号』
(東奥達心会、2010)
『史料甲斐源氏発祥考』
(野口二郎、山梨日日新聞社、1989)
『資料 秩父の屋号(虫食い版)』
(小久保隆男、1993)
『シルクロード往来人物辞典』
(東大寺教学部編、昭和堂、2002)
『知ることからはじまる多度津人物ものがたり 2017』
(多度津人物ものがたり編集委員会編、多度津町教育委員会、2017)
『知床半島西岸の地名と伝説』
(斜里町立知床博物館、1984)
『知れば知るほど面白い!家紋と名字 決定版』
(網本光悦、西東社、2011)
『知れば知るほど面白い世界の「国旗・国歌・国名」なるほど!雑学』
(ライフサイエンス編、三笠書房、2019)
『知れば知るほどおもしろい 東京の地理と地名がわかる事典』
(浅井建爾、日本実業出版社、2018)
『知れば知るほど面白い「名字の秘密」大辞典』
(名字の秘密研究会編、彩図社、2018)
『白石刈田地方の苗字と家紋』
(川村要一郎、1980)
『白石城下町人譜』
(阿子島雄二、刈田民俗資料館、1976)
『白石城主片倉氏と家臣の系譜』
(川村要一郎、創栄出版、1997)
『白井の地名』
(白井市郷土資料館編、白井市郷土資料館、2005)
『治郎丸家の由来』
(治郎丸憲三、1973)
『城川の古文書 遊子谷村別宮家史料集』
(西岡圭造編、城川町教育委員会、1995)
『舳艫千里 蒲江浦御手洗家の歩み』
(御手洗東洋、海鳥社、2006)
『城田白田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『白鳥の地名の由来』
(「白鳥町まちづくり会議」タウンガイドプロジェクト編、「白鳥町まちづくり会議」タウンガイドプロジェクト、2004)
『白山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『白山家のあゆみ』
(白山殖産株式会社編、白山殖産、1984)
『城山町の地名』
(城山町文化財保護委員編、城山町教育委員会、1984)
『城山町の地名 改訂版』
(城山町文化財保護委員、城山町教育委員会生涯学習課編、城山町教育委員会、2001)
『史話・瀬戸内の文化人 ふるさと文化探訪』
(岡山経済研究所編、岡山経済研究所、2005)
『志和の地名と屋号』
(志和の地名と屋号編集委員会編、紫波町志和公民館、2003)
『志和の歴史的風土と地名』
(紫波町志和公民館、高橋宏寿編、紫波町志和公民館、2008)
『新旭の人物ものがたり 新旭町ふるさと学習副読本 第1集』
(『新旭の人物ものがたり』編集委員会編、新旭町教育委員会、1995)
『新旭の人物ものがたり 新旭町ふるさと学習副読本 第2集』
(『新旭の人物ものがたり』編集委員会編、新旭町教育委員会、1997)
『新旭の人物ものがたり 新旭町ふるさと学習副読本 第3集』
(『新旭の人物ものがたり』編集委員会編、新旭町教育委員会、1998)
『新・アルファベットから引く外国人名よみ方字典』
(日外アソシエーツ編、紀伊國屋書店、2013)
『新・駅名旅行』
(佐藤常治、秋田書店、1973)
『新大阪の人』
(東雲新報社編、東雲新報社、1915)
『新海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『新開一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『新開氏資料』
(今市正義、1972)
『新家系図集成 1』
(本多修、2003)
『新家系図集成 2 女系尊重―著名280家の新系図』
(本多修、2003)
『新家系図集成 3 女性重視―著名270家の新系図』
(本多修、2004)
『新家系図集成 4 有名331家の女性中心新系図』
(本多修、2004)
『新家系図集成 5 女性が主人公―有名328家の新系図』
(本多修、2005)
『新家系図集成 6』
(本多修、2005)
『新家系図集成 7』
(本多修、2005)
『新家系図集成 8』
(本多修、2006)
『新家系図集成 9』
(本多修、2006)
『新家系図集成 10』
(本多修、2006)
『新家系図集成 11』
(本多修、2007)
『新・家系の科学』
(与那嶺正勝、コスモトゥーワン、2010)
『新釜石人物風土記』
(菊池弘編、山崎謄写堂、1958)
『神ヶ村菅野家文書』
(雄和町立図書館、雄和古文書研究会編、雄和町教育委員会、1992)
『新川家の歴史 花巻市高木地区肝入』
(佐藤建三、2018)
『新紀州人物鑑』
(公論社、1960)
『新紀州人物論』
(岩崎辰次郎、1950)
『新・九州人国記 熊本県編』
(熊本日日新聞社編集局編、熊本日日新聞社、1984)
『新旧対照改正戸籍法の解説』
(岡田弘、伊井秀雄、岩佐節郎、日本経済出版社、1948)
『新旧対照戸籍法解説』
(鈴木健一、中島龍馬編、日本加除出版、1977)
『新京人文記 九州中國之卷』
(松浦朗、1937)
『新 郷土に輝く人々 上巻』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1961)
『新 郷土に輝く人々 中巻』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1961)
『新 郷土に輝く人々 下巻』
(愛知県小中学校長会編、愛知県教育振興会、1961)
『進境の人物』
(世界公論社編、世界公論社、1917)
『新宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『神宮官国幣社・皇典講究本分所・神道各教派職員録』
(高山大枝丸、1890)
『神宮寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『新宮水野家系譜』
(上野元、1983)
『新・現代石川の百人』
(育英出版、1981)
『新・現代香川の百人』
(田中長生編、育英出版、1982)
『新・現代群馬の百人』
(小松洋一編、育英出版、1982)
『新・現代佐賀の百人』
(田中長生編、育英出版、1982)
『新・現代徳島の百人』
(田中長生編、育英出版、1981)
『新・現代長崎の百人』
(育英出版、1981)
『新・現代宮崎の百人』
(育英出版、1982)
『新稿羽州最上家旧臣達の系譜』
(小野末三、最上義光歴史館、1998)
『新興樺太人事録』
(篠田秀作、1937)
『神港人物太平記』
(水辺楼主人、新人物評論社、1934)
『新興日本名士録 帝都復興之現勢』
(帝国時事通信社編、帝国時事通信社、1927)
『信仰の中世武士団 湯浅一族と明恵』
(高橋修、清文堂出版、2016)
『新講藩翰譜』
(寺田一郎、健文社、1941)
『新稿一橋徳川家記』
(辻達也編、徳川宗敬、1983)
『新神戸の町名』
(神戸史学会編、神戸新聞総合出版センター、1996)
『新誤字俗字・正字一覧表』
(テイハン、2005)
『新戸籍実務の基本講座 1』
(小池信行、日本加除出版、2008)
『新戸籍実務の基本講座 2』
(小池信行、日本加除出版、2008)
『新戸籍法釈義』
(中川一郎、三晃社、1948)
『神西氏研究資料集』
(馬庭将光、1998)
『神西史 未定稿』
(上野冨太郎、1905)
『人材・島根 県人名鑑』
(島洋之助編、島根文化社、1938)
『新佐賀筑後難読地名さんぽ』
(石橋道秀、佐賀新聞社、2002)
『新薩摩学 中世薩摩の雄渋谷氏』
(小島摩文編、南方新社、2011)
『新薩摩学 知られざる近代の諸相 変革期の人々』
(仙波玲子編、南方新社、2013)
『新讃岐の顔』
(荒井とみ三、香川県郷土資料刊行会、1957)
『信山名士の面影 第1巻』
(長田八面楼、評論新聞社、1933)
『進氏研究』
(進貢、1980)
『紳士興信録 昭和8年版』
(内外電報通信社、人物評論社編、内外電報通信社、1932)
『人事興信録 初版』
(人事興信所、1911)
『人事興信録 第2版』
(人事興信所、1911)
『人事興信録 第3版 皇室之部、皇族之部、い(ゐ)之部―の之部』
(人事興信所、1911)
『人事興信録 第3版 く之部―す之部』
(人事興信所、1911)
『人事興信録 第4版』
(人事興信所、1915)
『人事興信録 第5版』
(人事興信所、1918)
『人事興信録 第6版』
(人事興信所、1921)
『人事興信録 第7版』
(人事興信所、1925)
『人事興信録 第8版』
(人事興信所、1928)
『人事興信録 第9版』
(人事興信所、1931)
『人事興信録 第10版 上』
(人事興信所、1934)
『人事興信録 第10版 下』
(人事興信所、1934)
『人事興信録 第11版 下』
(人事興信所、1939)
『人事興信録 第11版 上』
(人事興信所、1939)
『人事興信録 第12版 上』
(人事興信所、1939)
『人事興信録 第12版 下』
(人事興信所、1939)
『人事興信録 第13版 上』
(人事興信所、1941)
『人事興信録 第13版 下』
(人事興信所、1941)
『人事興信録 第14版 下』
(人事興信所、1943)
『人事興信録 第14版 上』
(人事興信所、1943)
『人事興信録 第15版 上』
(人事興信所、1948)
『人事興信録 第15版 下』
(人事興信所、1948)
『人事興信録 第16版 上』
(人事興信所、1951)
『人事興信録 第16版 下』
(人事興信所、1951)
『人事興信録 第17版 上』
(人事興信所、1953)
『人事興信録 第17版 下』
(人事興信所、1953)
『人事興信録 第18版 上』
(人事興信所、1955)
『人事興信録 第18版 下』
(人事興信所、1955)
『人事興信録 第19版 上』
(人事興信所、1957)
『人事興信録 第19版 下』
(人事興信所、1957)
『人事興信録 第20版 上』
(人事興信所、1959)
『人事興信録 第20版 下』
(人事興信所、1959)
『人事興信録 第21版 上』
(人事興信所、1961)
『人事興信録 第21版 下』
(人事興信所、1961)
『人事興信録 第22版 上』
(人事興信所、1964)
『人事興信録 第22版 下』
(人事興信所、1964)
『人事興信録 第23版 上』
(人事興信所、1966)
『人事興信録 第23版 下』
(人事興信所、1966)
『人事興信録 第24版 上』
(人事興信所、1968)
『人事興信録 第24版 下』
(人事興信所、1968)
『人事興信録 第25版 上』
(人事興信所、1969)
『人事興信録 第25版 下』
(人事興信所、1969)
『人事興信録 第26版 上』
(人事興信所、1971)
『人事興信録 第26版 下』
(人事興信所、1971)
『人事興信録 第27版 上』
(人事興信所、1973)
『人事興信録 第27版 下』
(人事興信所、1973)
『人事興信録 第28版 上』
(人事興信所、1975)
『人事興信録 第28版 下』
(人事興信所、1975)
『人事興信録 第29版 上』
(人事興信所、1977)
『人事興信録 第29版 下』
(人事興信所、1977)
『人事興信録 第30版 上』
(人事興信所、1979)
『人事興信録 第30版 下』
(人事興信所、1979)
『人事興信録 第31版 上』
(人事興信所、1981)
『人事興信録 第31版 下』
(人事興信所、1981)
『人事興信録 第32版 上』
(人事興信所、1983)
『人事興信録 第32版 下』
(人事興信所、1983)
『人事興信録 第33版 上』
(人事興信所、1985)
『人事興信録 第33版 下』
(人事興信所、1985)
『人事興信録 第34版 上』
(人事興信所、1987)
『人事興信録 第34版 下』
(人事興信所、1987)
『人事興信録 第35版 上』
(人事興信所、1989)
『人事興信録 第35版 下』
(人事興信所、1989)
『人事興信録 第36版 上』
(人事興信所、1991)
『人事興信録 第36版 下』
(人事興信所、1991)
『人事興信録 第37版 上』
(人事興信所、1993)
『人事興信録 第37版 下』
(人事興信所、1993)
『人事興信録 第38版 上』
(人事興信所、1995)
『人事興信録 第38版 下』
(人事興信所、1995)
『人事興信録 第39版 上』
(人事興信所、1997)
『人事興信録 第39版 下』
(人事興信所、1997)
『人事興信録 第40版 上』
(興信データ、1999)
『人事興信録 第40版 下』
(興信データ、1999)
『人事興信録 第41版 上』
(興信データ、2001)
『人事興信録 第41版 下』
(興信データ、2001)
『人事興信録 第42版 上』
(興信データ、2003)
『人事興信録 第42版 下』
(興信データ、2003)
『人事興信録 第43版 上』
(興信データ、2005)
『人事興信録 第43版 下』
(興信データ、2005)
『人事興信録 第44版 上』
(興信データ、2007)
『人事興信録 第44版 下』
(興信データ、2007)
『人事興信録 第45版 上』
(興信データ、2009)
『人事興信録 第45版 下』
(興信データ、2009)
『人事信用調査録』
(堀野稔編、日本秘密探偵社、1922)
『新自治行政史』
(壱岐敏夫編、九州地方時事調査会、1982)
『真実の江戸人物史』
(江崎俊平、志茂田誠諦、ぶんか社、2006)
『新指定重要文化財彦根藩井伊家文書の世界 うけつがれた歴史の宝庫』
(彦根城博物館編、彦根市教育委員会、1996)
『新しなの地名考』
(信濃毎日新聞社編集局編、信濃毎日新聞社、1975)
『人士の近評 飯南郡之部』
(小笠原常樹、人士の近評発行所、1898)
『宍道町歴史史料集 地名編』
(黒田祐一編著、宍道町教育委員会、1995)
『新島根の群像』
(若槻福義、島根民報社、1957)
『人士名鑑』
(松尾南岳、昭交社、1930)
『神社が語る関東の古代氏族』
(関裕二、祥伝社、2019)
『神社が語る古代12氏族の正体』
(関裕二、祥伝社、2014)
『神社関係者名簿 昭和62年10月改訂』
(鳥取県神社庁、1987)
『新釈奥鹽地名集』
(斎藤善之、みなとしほがま、2010)
『神社の由緒に記す久和氏と高円氏 越中国・魚津(北鬼江)付大伴家持国内巡行』
(細田宏一、2020)
『新選衆議院議員の解剖』
(伊藤痴遊、小林嘉吉、1892)
『新宿商家の女性たち 第2号』
(新宿女性史研究会編、新宿女性史研究会、1999)
『新宿商家の女性たち 第3号』
(新宿女性史研究会編、新宿女性史研究会、2000)
『新宿商家の人びと』
(新宿女性史研究会編、新宿女性史研究会、1998)
『信州飯島氏800年のミステリー』
(飯島紘、2020)
『信州飯田堀藩士杉本家系図』
(杉本陽一、杉本印刷、2004)
『信州異端の近代女性たち』
(東栄蔵、信濃毎日新聞社、2002)
『信州往来もののふ列伝』
(山崎泰、しなのき書房、2017)
『真宗大谷派寺院教会名簿 昭和56年12月15日現在』
(真宗大谷派宗務所出版部編、真宗大谷派宗務所、1982)
『新修岡本家歴代記』
(岐阜鋳物会館編、岐阜鋳物会館、2010)
『信州小布施の関谷氏古事ものがたり』
(関谷俊行、2022)
『新集家紋大全』
(梧桐書院、1986)
『信州群像』
(中日新聞長野支局編、郷土出版社、1985)
『信州小松氏の物語 平家嫡流の末裔』
(小松暁夫、ほおずき書籍、2010)
『信州小松氏の物語後日譚 平家嫡流の末裔』
(小松暁夫、ほおずき書籍、2011)
『新輯在京長野縣人名鑑』
(倉下春清、長野県人名簿刊行会、1949)
『信州佐久郡湯原村平林氏小史』
(平林富三、1969)
『信州三五人集』
(荒川久治編、第一法規出版、1979)
『新修新宿区町名誌 地名の由来と変遷』
(新宿区生涯学習財団新宿歴史博物館編、新宿区生涯学習財団新宿歴史博物館、2010)
『信州人年鑑 昭和5年』
(東京信州倶楽部編、東京信州倶楽部、1929)
『信州人便覧 昭和8年版 上』
(戸谷善助編、信州社、1933)
『信州人譜・諏訪湖物語』
(中日新聞社、朝日新聞社編、長野県政資料室、1969)
『信州人物誌』
(田島清編、信州人物誌刊行会、1973)
『真宗人名辞典』
(柏原祐泉、薗田香融、平松令三監修、赤松徹真編、法藏館、1999)
『信州人名士録』
(村田直治編、信州人会事務所、1937)
『真宗僧名辞典』
(井上哲雄編、百華苑、1977)
『信州高遠藩浅利家の由来』
(中村弥六、島信次、1935)
『信州地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2013)
『信州農業人物誌 農林水産業の発展に尽くした人々』
(青木恵一郎、農林統計協会、1974)
『信州の人物余聞』
(滝澤忠義、ほおずき書籍、2010)
『信州の人脈 上』
(信濃毎日新聞社編、信濃毎日新聞社、1966)
『信州の人脈 下』
(信濃毎日新聞社編、信濃毎日新聞社、1967)
『信州の先人たち』
(信州郷土教材研究会編、光文書院、1981)
『信州の苗字』
(笹部武安、郷土出版社、1988)
『信州百傑伝 第1編』
(高野卯八編、朝報社、1906)
『新輯横浜地名案内』
(石井光太郎編、横浜歴史研究普及会、1989)
『信州を訪ねて芋川家の歴史を探る』
(大森公民館郷土史編纂委員編、大森公民館、1956)
『新宿女たちの十字路 区民が綴る地域女性史』
(新宿区、新宿区地域女性史編纂委員会編、ドメス出版、1997)
『新宿区町名誌』
(新宿区教育委員会編、新宿区教育委員会、1976)
『新宿区名鑑 昭和23年度版』
(新宿区編、新宿区、1948)
『新宿人名録』
(新宿区新聞社、1988)
『新宿に生きた女性たち1』
(新宿区立婦人情報センター編、新宿区立婦人情報センター、1992)
『新宿に生きた女性たち2』
(新宿区立婦人情報センター編、新宿区立婦人情報センター、1993)
『新宿に生きた女性たち3』
(新宿区地域女性史編纂委員会編、新宿区地域女性史編纂委員会、1996)
『新宿に生きた女性たち4』
(新宿区地域女性史編纂委員会編、新宿区地域女性史編纂委員会、1997)
『新宿ゆかりの女性たち 1993年度』
(新宿区地域女性史編纂委員会編、新宿区地域女性史編纂委員会、1994)
『新宿ゆかりの女性たち 2(1994年度)』
(新宿区地域女性史編纂委員会編、新宿区地域女性史編纂委員会、1995)
『新宿ゆかりの女性たち 続』
(新宿女性史研究会編、新宿女性史研究会、2002)
『新宿歴史に生きた女性一〇〇人』
(折井美耶子、新宿女性史研究会編、ドメス出版、2005)
『新庄市萩野広野家文書 第1集』
(大友義助編、新庄市教育委員会、1975)
『新庄市萩野広野家文書 第2集』
(大友義助編、新庄市教育委員会、1976)
『新庄市萩野広野家文書 第3集』
(大友義助編、新庄市教育委員会、1977)
『新庄市萩野広野家文書 第4集』
(大友義助編、新庄市教育委員会、1978)
『新庄・新城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『新人国記』
(沢本江南、高知新聞社、1955)
『壬申戸籍成立に関する研究』
(新見吉治、巌南堂書店、1979)
『新人物地図 木更津・君津篇1』
(新人物地図刊行会編、印美書房、1967)
『新・人物風土記』
(遠藤重吉、2018)
『新人物立志伝 苦学力行』
(大日本雄弁会、1922)
『新人物論』
(阿部真之助、日本評論社、1934)
『新新編・若松屋の歴史』
(長谷川正規、2006)
『人生遅咲きの時代 ニッポン長寿者列伝』
(久恒啓一編著、日本地域社会研究所、2020)
『新世紀土佐の顔 高知新聞切抜 1~57』
(高知新聞社、1998)
『新世紀土佐の顔 高知新聞切抜 58~114』
(高知新聞社、1999)
『新世紀土佐の顔 高知新聞切抜 115~138』
(高知新聞社、2000)
『新生・さいたま市を彩る人 岩槻市合併記念』
(P・計画室人物新報社、2006)
『新 姓氏辨』
(飯田年平、1964)
『真姓門中家譜』
(津波實雄、津波正子、2001)
『新摂関家伝 第1』
(荒川玲子編、続群書類従完成会、1995)
『真説戦国北条五代 早雲と一族、百年の興亡』
(学習研究社、1989)
『真説・智謀の一族真田三代』
(三池純正、洋泉社、2006)
『新説日本人の苗字とその起源』
(宮内則雄、批評社、2011)
『真説・柳生一族 新陰流兵法と柳生三代の実像』
(渡辺誠、洋泉社、2012)
『新撰以呂波引紋帳大全』
(竹内庄之助編、風祥堂、1895)
『新撰郷土史大系(岡山県 兵庫県 広島県)』
(国民通信社編、国民通信社調査部、1933)
『新撰郷土史大系 伝家之寳典 昭和8年度版(京都府 三重県 大阪府 和歌山県 愛知県 静岡県 神奈川県)』
(国民通信社調査部編、国民通信社、1934)
『新撰郷土史大系 伝家之寳典 昭和8年度版(愛媛県 大阪府 和歌山県 京都府)』
(国民通信社調査部編、国民通信社、1934)
『新撰近世英名伝』
(森仙吉編、鶴声社、1885)
『新選組大人名事典 上』
(新人物往来社編、新人物往来社、2001)
『新選組大人名事典 下』
(新人物往来社編、新人物往来社、2001)
『新撰広益名乗字引』
(竹原鼎、1879)
『新全国地名読みがな辞典』
(人文社編集部編、人文社、2000)
『新全国地名読みがな辞典 2002』
(人文社編集部編、人文社、2002)
『新撰衆議院議員列伝』
(小原吉之助、市川万太郎、静法堂、1894)
『新撰衆議院議員列伝』
(田中重策編、日本現今人名辞典発行所、1903)
『新撰昭和風土記 昭和7年版』
(篠田皇民編、地方自治調査会、1932)
『新撰昭和風土記 昭和7年版(茨城県・千葉県)』
(篠田雀編、地方自治調査会、1932)
『新撰姓氏録考証』
(栗田寛、吉川弘文館、1900)
『新撰姓氏録総索引』
(佐伯有清編、日本上古史研究会、1957)
『新撰姓氏録と上代氏族史』
(太田亮、内閣印刷局、1940)
『新撰姓氏録の研究 本文篇』
(佐伯有清、吉川弘文館、1962)
『新撰姓氏録の研究 研究篇』
(佐伯有清、吉川弘文館、1963)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第1』
(佐伯有清、吉川弘文館、1981)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第2』
(佐伯有清、吉川弘文館、1982)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第3』
(佐伯有清、吉川弘文館、1982)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第4』
(佐伯有清、吉川弘文館、1982)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第5』
(佐伯有清、吉川弘文館、1983)
『新撰姓氏録の研究 考証篇 第6』
(佐伯有清、吉川弘文館、1983)
『新撰姓氏録の研究 索引・論考篇』
(佐伯有清、吉川弘文館、1984)
『新撰姓氏録の研究 拾遺篇』
(佐伯有清、吉川弘文館、2001)
『新撰姓氏錄の硏究 拾遺篇 オンデマンド版』
(佐伯有清、吉川弘文館、2018)
『新撰姓号類纂 初編』
(佐野重直、蟠竜堂、1905)
『新選代議士列伝』
(金港堂、1902)
『新撰大人名辞典 第1巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第2巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第3巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第4巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第5巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第6巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第7巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第8巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰大人名辞典 第9巻』
(平凡社編、平凡社、1941)
『新撰浪花人物誌』
(赤志忠七編、赤志忠雅堂、1881)
『新撰名乗字引』
(片岡義助編、若林喜助、1877)
『新撰名乗字引 附韻插註』
(赤沢常道編、金花堂、1878)
『新撰名乗字引大成 姓氏標記』
(朝野泰彦編、王海堂、1883)
『新選 仁科記』
(降幡雎(降幡雷淵)、伊藤書店、1904)
『新撰風土記』
(国民通信社編、国民通信社地方自治調査会、1934)
『新祖先記 福川柏屋』
(西村修一、福田雅正、2015)
『神孫豊後大神氏』
(木村高士、新人物往来社、1991)
『神代一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『新代議士名鑑』
(加藤紫泉、国民教育会、1924)
『神体山と藤ノ木の地名』
(中谷一正、1989)
『新・地名の研究』
(千葉徳爾、古今書院、1983)
『新・地名の研究 新訂版』
(千葉徳爾、古今書院、1994)
『新地名表記の手引』
(教科書研究センター編著、ぎょうせい、1994)
『新・津市人物伝』
(駒田博之、伊藤印刷出版部、2016)
『新・津市女人伝』
(駒田博之、伊藤印刷出版部、2013)
『新訂寛政重修諸家譜家紋』
(千鹿野茂、続群書類従完成会、1992)
『新訂郷土人物史話』
(鴨川市、鴨川市史編さん室、1996)
『新訂黒田家譜 第1巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1983)
『新訂黒田家譜 第2巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1982)
『新訂黒田家譜 第3巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1982)
『新訂黒田家譜 第4巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1982)
『新訂黒田家譜 第5巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1983)
『新訂黒田家譜 第6巻』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1983)
『新訂黒田家譜 第7巻 上』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1984)
『新訂黒田家譜 第7巻 中』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1984)
『新訂黒田家譜 第7巻 下』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1984)
『新訂黒田家譜 索引・家譜年表』
(川添昭二、福岡古文書を読む会校訂、文献出版、1987)
『新訂 同姓異読み人名辞典 西洋人編』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2022)
『新東亜経済の原動力 国策線上に動く人々』
(東亜経済通信社編、東亜経済通信社、1938)
『新東亜建設を誘導する人々』
(日本教育資料刊行会編、日本教育資料刊行会、1939)
『進藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『神道各宗教導職員録』
(高志広覚編、矢下堂、1881)
『神道各宗六級以上教導職員録』
(平野環、1880)
『進藤家の由緒と祖先の面影』
(進藤正直、1941)
『新藤新堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『神道人名辞典 昭和30年版』
(神社新報社編、神社新報社、1955)
『新東北の歴史を作る人々 宮城県版』
(東北時事調査会編、東北時事調査会、1960)
『新遠獄家覚書』
(宮本久、2006)
『神都名家集』
(三谷敏一、1901)
『新十和田湖物語 神秘の湖に憑かれた人びと』
(鳥谷部陽之助、彩流社、1983)
『新・難読姓氏集』
(平塚正著、平塚正之編、1996)
『新・日本侠客100選』
(今川徳三、秋田書店、1990)
『新日本史 別篇(現代人物篇)』
(万朝報社編、万朝報社、1927)
『新日本史の人間像』
(中部日本新聞社東京本社東京新聞出版局編、中部日本新聞社東京本社東京新聞出版局、1969)
『新日本女性鑑 上巻』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団、大日本強化図書、1939)
『新日本女性鑑 下巻』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団、大日本強化図書、1939)
『新日本人国記』
(地方行政調査会編、国勢情報センター、1988)
『新日本紳士録 全国篇』
(本田秘密探偵社年鑑局編、本田秘密探偵社、1968)
『新日本人物大観 島根県』
(市原成臣編、人事通信社広島支局、1957)
『新日本人物大観 鳥取県』
(本岡近夫編、人事調査通信社、1958)
『新日本人物大観 広島県』
(市原成臣編、人事通信社広島支局、1959)
『新日本人物大系 上巻』
(東方経済学会、1936)
『新日本人物大系 下巻』
(東方経済学会、1936)
『新日本人物譚』
(国際経済通信社、1955)
『新日本人文録 皇太子殿下御慶事記念』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1959)
『新日本人文録 第38版 完結版』
(地方自治調査会、1959)
『新日本人文録 完結版 皇室御慶事記念 再建拾五年』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1960)
『新日本人文録』
(人事調査所編、人事調査所、1961)
『新日本大観 講和記念』
(小貫修一郎編、中国新聞社、1952)
『新日本地名索引』
(金井弘夫編、アボック社出版局、1994)
『新日本地名索引 別巻(地名レッドデータブック)』
(金井弘夫編、アボック社出版局、1994)
『新日本の建設と人物』
(小島徳弥、教文社、1937)
『新日本の人傑』
(畠山晴行、大東亜書房、1943)
『新日本風土記 人脈 茨城県版』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1976)
『新日本風土記 人脈 栃木県版1975』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1975)
『新日本風土記 人脈 栃木県版1977』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1977)
『新日本風土記 人脈 栃木県版1978』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1978)
『新日本風土記 人脈 栃木県版1980』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1980)
『新日本風土記 人脈 栃木県版1981』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1981)
『新日本名士録』
(朝日通信社編、朝日通信社、1951)
『新日本を動かす人々』
(江口嘉蔵、日本再建刊行会、1954)
『新納一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『新能勢物語』
(西川隆夫、1997)
『新浜松の事業と人物』
(松井一雄編著、浜松民報社、1948)
『新番組列士録』
(松江市編、松江市歴史まちづくり部史料編纂課、2016)
『新版戸籍届書の審査と受理』
(木村三男、神崎輝明、日本加除出版、1982)
『新版戸籍届書の審査と受理 改訂2版』
(木村三男、神崎輝明、日本加除出版、1987)
『新版戸籍法逐条解説 改訂2版』
(加藤令造、日本加除出版、1981)
『新・肥後人国記』
(豊福一喜、稲本報徳舎出版部、1951)
『新・肥前おんな風土記』
(豊増幸子、佐賀新聞社、1994)
『神秘の邑 地名考』
(故里を探る会編、故里を探る会、2014)
『新・姫路の町名』
(播磨地名研究会編、神戸新聞総合出版センター、2007)
『新・弘前人物志 平成23年度版』
(「新・弘前人物志」編集委員会編、弘前市教育委員会、2011)
『新豊前人物評伝』
(中村十生、新豊前人物評伝刊行会、1978)
『人物淡路史』
(田村昭治、1992)
『人物阿波風景 1』
(徳島県立図書館編、徳島県立図書館、1957)
『人物阿波風景 2』
(徳島県立図書館編、徳島県立図書館、1957)
『人物往来 心に響く人間像』
(竹内資郎、学術研究出版、2022)
『人物おかやま一世紀』
(朝日新聞社編、朝日新聞社、1973)
『人物覚書帳』
(茶碗谷徳次、事業と人社、1936)
『人物が彩る清水』
(清水市教育委員会編、清水市教育委員会、2002)
『人物記念館事典』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、1996)
『人物熊本』
(新九州社編、新九州社、1922)
『人物群像』
(上杉玉舟、1958)
『人物月旦』
(伊勢新聞社桑名支局編、伊勢新聞社桑名支局、1933)
『人物山脈 現代富山人物論』
(松本直治、富山県文化連盟、1951)
『人物史』
(黒田正一、事業ト人物社、1935)
『人物事典江戸城大奥の女たち』
(卜部典子、新人物往来社、1988)
『人物史の魅力 近代史のなかの大村人』
(松井保男、箕箒文庫、2005)
『人物島根県史』
(島根郷土研究会編、島根郷土研究会、1959)
『人物・若越の史話』
(杉本伊佐美編、福井県郷土誌懇談会、1982)
『人物春秋』
(佐々弘雄、改造社、1933)
『人物春秋 続』
(佐々弘雄、改造社、1935)
『人物春秋 1970』
(日比義明編、北海春秋社、1969)
『人物春秋 1975』
(北海春秋社編、北海春秋社、1975)
『人物春秋・北見地方版』
(日比義明編、北海春秋社、1963)
『人物春秋・道北道東総合版 1965』
(日比義明編、北海春秋社、1965)
『人物星座 備後名士録』
(西日本観光新聞社、1961)
『人物千人集 天の巻』
(松田啓三郎、人物千人集発行所、1936)
『人物太平記』
(松尾三良、「道政」出版局、1955)
『人物で描く芸備地域の歴史 平成14年度高等教育機関連携公開講座』
(広島県立図書館編、広島県立図書館、2002)
『人物で語る東海の昭和文化史』
(「人物で語る東海の昭和文化史」編、風媒社、1996)
『人物で語る山形』
(山形市編、山形市、出版年不明)
『人物で学ぶ日本古代史 1』
(新古代史の会編、吉川弘文館、2022)
『人物で学ぶ日本古代史 2』
(新古代史の会編、吉川弘文館、2022)
『人物で学ぶ日本古代史 3』
(新古代史の会編、吉川弘文館、2022)
『人物でみる愛知川町のあゆみ 玄関展示』
(愛知川町立図書館編、愛知川町立図書館、2004)
『人物でみる栃木の歴史』
(栃木県歴史文化研究会編、随想舎、2011)
『人物でみる日本千年の歴史偉人の遺風』
(山梨日日新聞社編、山梨日日新聞社、1966)
『人物天気図』
(斎藤信也、朝日新聞社、1950)
『人物伝承事典 古代・中世編』
(小野一之編、東京堂出版、2004)
『人物と家でみる庄内の江戸時代』
(本間勝喜、庄内近世史研究会、2015)
『人物と事業』
(石尾信太郎編、大日本家業学会、1903)
『人物と事業』
(横山健堂、東亜堂書房、1915)
『人物と事業 千葉県版』
(帝国探報社、1942)
『人物と伝記 北見地方 1950年』
(出版者不明、1950)
『人物日米関係史 万次郎からマッカーサーまで』
(斎藤元一、成文堂、1999)
『人物日本の女性史100話』
(小石房子、立風書房、1981)
『人物日本歴史館 王朝・源平篇』
(児玉幸多監修、三笠書房、1998)
『人物日本歴史館 鎌倉・室町篇』
(児玉幸多監修、三笠書房、1998)
『人物日本歴史館 戦国篇 後期』
(児玉幸多監修、三笠書房、1996)
『人物日本歴史館 戦国篇 前期』
(児玉幸多監修、三笠書房、1996)
『人物日本歴史館 大和・奈良篇』
(児玉幸多監修、三笠書房、1997)
『人物日本歴史館 幕末・維新篇 後期』
(児玉幸多監修、三笠書房、1997)
『人物日本歴史館 幕末・維新篇 前期』
(児玉幸多監修、三笠書房、1997)
『人物の食客時代 青年立志』
(墨堤隠士、大学館、1905)
『人物の神髄』
(伊藤銀月、日高有倫堂、1909)
『人物の断層』
(秦賢助、新世書房、1956)
『人物之日本 評論と紹介 中』
(人物之日本社、1940)
『人物の山形 1968』
(山形評論社、菅原啓編、山形評論社、1968)
『人物評論』
(茅原廉太郎、青年図書出版協会、1901)
『人物評論奇人正人』
(戸山銃声、活人社、1912)
『人物評論 第1編』
(蓑田政徳、北日本刊行協会、1926)
『人物広島史 郷土の歴史をつくった人々』
(芸備地方史研究会編、三国書院、1956)
『人物風景 周東に於ける事業及人物』
(上杉玉舟、1933)
『人物風土記 南大阪版』
(日下照夫、週刊大阪新聞社、1963)
『人物分布観 上篇』
(大庭柯公、梁江堂、1910)
『人物三笠100年史』
(三笠新報社編、三笠新報社、1982)
『人物名鑑 郷土繁栄の礎』
(県勢調査会編、三重新聞社、1995)
『人物レファレンス事典 1(古代・中世編)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1983)
『人物レファレンス事典 2(近世編)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1983)
『人物レファレンス事典 3(現代編)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1983)
『人物レファレンス事典 4(日本人名典拠録)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1983)
『人物レファレンス事典 音楽篇』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2013)
『人物レファレンス事典 科学技術篇』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2011)
『人物レファレンス事典 架空・伝承編』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2013)
『人物レファレンス事典 郷土人物編 あーせ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2008)
『人物レファレンス事典 郷土人物編 そーん』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2008)
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編 2(1996ー2006) あーす』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2007)
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編 2(1996ー2006) せーわ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2007)
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編 3(2007ー2016) あ~す』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編 3(2007ー2016) せ~わ』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『人物レファレンス事典 昭和(戦後)・平成編 あーす』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2003)
『人物レファレンス事典 昭和(戦後)・平成編 せーわ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2003)
『人物レファレンス事典 昭和(戦後)・平成編2(2003ー2013) あーす』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2013)
『人物レファレンス事典 昭和(戦後)・平成編2(2003ー2013) せーわ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2013)
『人物レファレンス事典 美術篇』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2010)
『人物レファレンス事典 文芸篇』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2010)
『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和(戦前)編』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2000)
『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和(戦前)編 2(2000ー2009) あーす』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2010)
『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和(戦前)編 2(2000ー2009) せーわ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2010)
『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和(戦前)編 3(2010ー2018) あーす』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2019)
『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和(戦前)編 3(2010ー2018) せーわ』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2019)
『人物を語る 激動期の群像』
(奈良本辰也、潮出版社、1981)
『人物を中心とした産業教育史』
(細谷俊夫編著、帝国地方行政学会、1965)
『人物「わしが国さ」』
(伊藤金次郎、改造社、1938)
『新聞と人名録にみる明治の札幌』
(札幌市教育委員会文化資料室編、札幌市、1985)
『新編愛知県偉人伝 復刻』
(愛知県教育会、愛知一師偉人文庫編、愛知県郷土資料刊行会、1979)
『新編・秋田の地名』
(三浦鉄郎、三光堂書店、1987)
『新編海上・千葉氏関係略年表』
(高森良昌、2003)
『新編越佐奇人伝』
(大星光史、野島出版、2002)
『新編尾張藩家臣団の研究』
(林董一編、国書刊行会、1989)
『新編葛西四百年史』
(佐藤正助、耕風社、1992)
『新編川島家系譜抄』
(川島篤、川島召義、1983)
『新編 木呂子家譜考 未定稿』
(木呂子敏彦編、埼玉県立浦和図書館、1979)
『新編佐竹氏一門・系図「稿」』
(渡邉喜一、東洋書院、2004)
『新編佐竹氏系図』
(原武男編、加賀谷書店、1973)
『新編佐竹七家系図 壱岐家・式部家・左近義方家・北家・東家・南家・西家』
(渡辺喜一編、加賀屋書店、1993)
『新編佐竹物語 常陸佐竹氏とその周辺』
(高橋茂、1994)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 1』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 2』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 3』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 4』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 5』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 6』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 7』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 8』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 9』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 10』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 11』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 12』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編纂図本朝尊卑分脈系譜雑類要集 索引』
(藤原公定撰、吉川弘文館、1903)
『新編庄内人名辞典』
(庄内人名辞典刊行会編、庄内人名辞典刊行会、1986)
『新編人名辞典』
(戸田貞三編、国民図書刊行会、1953)
『新編姓氏家系辞書』
(丹羽基二、秋田書店、1979)
『新編戦国房総の名族』
(大衆文学研究会千葉支部編、昭和図書出版、1982)
『新篇名乗字引大全』
(土方善賢編、有恒堂、1879)
『新編日本姓氏辞典』
(千葉琢穂、展望社、1997)
『新編藩翰譜 第1巻』
(新井白石、新人物往来社、1977)
『新編藩翰譜 第2巻』
(新井白石、新人物往来社、1977)
『新編藩翰譜 第3巻』
(新井白石、新人物往来社、1977)
『新編藩翰譜 第4巻』
(新井白石、新人物往来社、1977)
『新編藩翰譜 第5巻』
(新井白石、新人物往来社、1977)
『新編ひめかかみ』
(国光社出版部、1902)
『新編三村一族』
(小野淑夫、1990)
『新編三村一族 続編』
(小野淑夫、1992)
『新編問答式佐竹読本』
(高橋茂、2000)
『新編問答式佐竹読本余録集』
(高橋茂、2002)
『新編若松屋の歴史』
(長谷川正規、1989)
『新保井草の研究』
(井草充敏、2022)
『神保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『新豊饒平野・戦国時代の大崎家臣団 上』
(伊藤卓二、耕風社、1995)
『新豊饒平野・戦国時代の大崎家臣団 下』
(伊藤卓二、耕風社、1995)
『神保家の由緒調』
(牧野正雄編、古文書編集委員会、1989)
『シンポジウム「秘められた南山城の地名を探る」』
(京都地名研究会編、京都地名研究会、2003)
『神保新保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『新堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『新湊市にある姓を分類する』
(新川栄昌、1970)
『新湊の人物伝 1』
(清水五雄、新湊市教育委員会編、新湊市教育委員会、1995)
『新水俣市史 民俗・人物編』
(水俣市史編さん委員会編、水俣市、1997)
『人脈北海道 赤レンガ編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1974)
『人脈北海道 学会編 上』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1976)
『人脈北海道 学会編 下』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1976)
『人脈北海道 金融界編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1973)
『人脈北海道 作家・評論家編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1974)
『人脈北海道 市町村長編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1973)
『人脈北海道 スポーツ編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1974)
『人脈北海道 農業編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1976)
『新明家文書集 巻1』
(新明宣夫、おもはん社、2007)
『人名仮名表記字典』
(人名仮名表記字典編集委員会編、朝鮮資料研究所、1975)
『人名仮名表記字典 第2版』
(人名仮名表記字典編集委員会編、朝鮮資料研究所、1976)
『人名仮名表記字典 本名を正しくよぶための 第3版』
(人名仮名表記字典編集委員会編、金東勲監修、日本の学校に在籍する朝鮮人児童生徒の教育を考える会資料センター、1981)
『人名から読み解くイスラーム文化』
(梅田修、大修館書店、2016)
『人名鑑』
(かつらぎ町役場総務課編、かつらぎ町役場総務課、1968)
『人名漢字の話題と字種』
(佐久間英、日本加除出版、1974)
『人名字解』
(白川静、津崎幸博、平凡社、2006)
『人名実例集 一字名前編』
(平岡天心、文芸社、1998)
『人名辞典総合目録 昭和37年7月現在』
(私立大学図書舘協会関東部会研究部レフアレンス分科会、1963)
『「人名辞典」大事典 上巻(ジャンル別編)』
(人名情報研究会編、日本図書センター、2007)
『「人名辞典」大事典 下巻(地域編/外国編)』
(人名情報研究会編、日本図書センター、2007)
『人名事典「満州」に渡った一万人』
(竹中憲一編著、皓星社、2012)
『人名事典「満州」に渡った一万人 索引編』
(竹中憲一編著、皓星社、2012)
『人名大鑑 釜石・大槌編』
(東海新聞社編、東海新聞社、1999)
『人名・地名おもしろ事典』
(青木たかお、木村研(漫画)、丹羽基二、楠原佑介監修、学習研究社、1986)
『人名地名小辞典』
(岩崎民平、竹林滋、研究社辞書部、1962)
『人名・地名の漢字学』
(丹羽基二、大修館書店、1994)
『人名地名の語源』
(山中襄太、大修館書店、1975)
『人名調査資料』
(東京市立駿河台図書館編、東京市立駿河台図書館、1935)
『人名ではない人名録 語源探索』
(小林祥次郎、勉誠出版、2014)
『人名の漢字語源辞典』
(加納喜光、東京堂出版、2009)
『人名の漢字語源辞典 新装版』
(加納喜光、東京堂出版、2021)
『人名の世界史』
(辻原康雄、平凡社、2006)
『人名の世界地図』
(21世紀研究会編著、文藝春秋、2001)
『人名のひみつ 名前のはじまり探検隊1』
(国松俊英、熊谷さとし、岩崎書店、1999)
『人名のひみつ パート2 名前のはじまり探検隊9』
(国松俊英、熊谷さとし、岩崎書店、2002)
『人名用漢字と戸籍実例』
(日本加除出版企画室編、日本加除出版、1976)
『人名用漢字と誤字俗字関係通達の解説 新訂』
(日本加除出版株式会社編集部編、日本加除出版、2011)
『人名用漢字の戦後史』
(円満字二郎、岩波書店、2005)
『人名用漢字の変遷』
(日本加除出版編集部編、日本加除出版、2007)
『人名用漢字・表外漢字字体一覧』
(小林敏、日本エディタースクール出版部、2007)
『人名用総合漢字表 改訂増補』
(日本加除出版株式会社出版部、日本加除出版、1988)
『人名用当用漢字と命名関係の先例 改訂版』
(日本加除出版株式会社編集部編、日本加除出版、1968)
『人名用当用漢字表』
(日本加除出版、1956)
『人名よみかた辞典 姓の部』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、1983)
『人名よみかた辞典 名の部』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、1983)
『人名よみかた辞典 姓の部 増補改訂』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、1994)
『人名よみかた辞典 名の部 増補改訂』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、1994)
『人名よみかた辞典 姓の部 新訂第3版』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2004)
『人名よみかた辞典 名の部 新訂第3版』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2004)
『人名を考える 第2』
(和田堅、長岡新聞社、1981)
『人名を考える(全)』
(和田堅、アートグラフィック新潟、1985)
『新免一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『神紋・家紋とその由来』
(竹内将人、立葵会、1981)
『新約聖書人名事典』
(ロナルド・ブラウンリッグ、別宮貞徳監訳、東洋書林、1995)
『新山形大観 第一集』
(同盟通信山形支局編、同盟通信山形支局、1950)
『信陽家系類聚 第1編』
(佐野重直、1900)
『信用公報 立身叢談』
(国鏡社編、国鏡社、1901)
『信用調査事業及人物』
(東京電報通信社編、東京電報通信社、1954)
『信用名鑑』
(信用名鑑発行所、1911)
『新・われら一族 どっこい生きている』
(東京放送編、富士ブック、1970)
『水渠の譜 古林家覚書』
(古林正夫、2006)
『水軍九鬼氏と三田藩の歴史九鬼奔流』
(NPО法人ドラマ九鬼奔流で町おこしをする会編、NPО法人ドラマ九鬼奔流で町おこしをする会、2006)
『水軍盛衰記 松浦党の活動をめぐって』
(呼子重義、1967)
『水軍 福地左馬之助一族』
(紫桃正隆、宝文堂、2004)
『水彩のまち 江東の女性たち 1』
(江東区女性大学専門コース聞き書き集編集委員会編、江東区地域振興部女性政策課、1995)
『水彩のまち 江東の女性たち 2』
(江東区女性大学専門コース女性史「水彩のまち2江東の女性たち」編集委員会編、江東区女性センター、1996)
『翠樹園 北野家々史』
(岸伝平、川越史談会、1931)
『スイス家族法・相続法』
(松倉耕作、信山社出版、1996)
『彗星的人物 評伝』
(伊藤銀月、平凡社、1935)
『随説梨の木』
(若松義雄、1992)
『随想アイヌ語地名考 岩手県内市町村別 増補改訂版』
(菅原進、2002)
『随想葛西史』
(加藤ちとせ、1984)
『吹田市名鑑』
(吹田名鑑編纂所、1940)
『出納平田家私録 第1分冊』
(平田央、1932)
『水原氏の研究』
(渡辺勇、水原町教育委員会、1965)
『水原人物風土記』
(水原町編、水原町、2004)
『水藩本間家の人びと』
(本間昭雄、1969)
『水藩本間家の人びと 改訂版』
(本間昭雄、2011)
『随聞随筆総房人物論誌 第1編~第3編』
(博聞館、1893)
『随聞随筆総房人物論誌 第4編~第5編』
(博聞館、1893)
『水里玄義』
(土居通安、1875)
『数字を使った名字(姓)の調査研究』
(柏木学園数を楽しむ事典研究会編、柏木学園数を楽しむ事典研究会、2020)
『須恵・陶一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『末兼・末包一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『末川家古文書』
(都城市教育委員会編、都城市教育委員会、1992)
『末武一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『末近四郎三郎信賀評伝 備中高松城水攻めで散華』
(津川勇、佐々木印刷出版部、1984)
『末次一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『末次家変遷史』
(武田芳満子、福岡県文化会館、1975)
『末永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『末延一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『末広・末弘一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『末本・末元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『末吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『周防一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『周防大島町地名』
(藤谷和彦、日良居タイムス社、2005)
『周防大島町地名(穂ノ木)考 改訂版』
(藤谷和彦、2006)
『図解いろは引標準紋帖 4版』
(吉野竹次郎、洛東書院、1935)
『図解いろは引標準紋帖』
(日本染織刊行会編、京都書院、1967)
『図解家系の科学ノート』
(与那嶺正勝、日本家系研究学会、創芸社、2009)
『図解雑学 日本の地名』
(吉田茂樹、ナツメ社、2005)
『図解雑学 日本の苗字』
(丹羽基二、ナツメ社、2004)
『菅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『須賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『菅井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『菅井家譜 系図注釈』
(菅井久隆、1970)
『図解でわかる戸籍の見方・読み方』
(上原敬、経済法令研究会、2014)
『菅生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『須賀栄子と後継者 教育一筋須賀家の人々』
(渡辺基、下野新聞社出版部、2006)
『素顔の社長 生いたちから実生活まで』
(北海タイムス社編、北海タイムス社、1983)
『素顔の先人たち』
(松野良寅、1996)
『須賀川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『須賀川城主二階堂氏の事跡』
(須賀川市教育委員会編、須賀川市教育委員会、1989)
『須賀川地方人名鑑 昭和35年度』
(マメタイムス社編、マメタイムス社、1960)
『須賀川の長場家史』
(長場善一、長場十三郎、1988)
『須賀佐渡守勝吉と須賀一族』
(大山正、かりがね会、1976)
『清々しく、やさしく、丁寧に、力強く生きる 一隅を照らす人々を訪ねて』
(長瀬泰信、文芸社 2008)
『清々しくやさしく丁寧に力強く生きる 続』
(長瀬泰信、燦葉出版社、2012)
『菅姓の系譜』
(丹羽基二、菅脩、2006)
『菅田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『菅田家のルーツ』
(畠山一鴬、みちのく姓氏家系研究会、1992)
『菅波・菅浪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『菅沼一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『菅沼家譜 安部家譜』
(新城市教育委員会編、新城市教育委員会、1970)
『菅沼家文書集』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1977)
『菅野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『菅野家のルーツと個人史』
(菅野明、2009)
『菅俣菅又一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1991)
『菅谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1995)
『須川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1991)
『菅原朝臣尾張国前田家』
(前田市重、1987)
『菅原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『杉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉浦一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『『杉浦家のルーツ』に関するノート』
(出版者不明(出版地函館)、出版年不明)
『杉浦椙浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『杉江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『杉岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉岡一族系統譜史』
(杉岡三千雄、1986)
『鋤柄三河入道〈三河守〉と七百年間に亘るその子孫たち』
(鋤柄勝男、彩流社、2019)
『杉沢・椙沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『杉氏一門の武功と系図考』
(内田陽久、玖珂町教育委員会、1999)
『杉島・椙島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『吹田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『杉田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『杉田家文書 1』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1986)
『杉田家文書 2』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1987)
『杉田家文書 3』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1988)
『杉田家文書 4』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1989)
『杉田家文書 5』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1990)
『杉田家文書 6』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1992)
『杉田家文書 7』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1993)
『杉田家文書 8』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1994)
『杉田家文書 9』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1995)
『杉田家文書 10』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1996)
『杉田家文書 11』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1996)
『杉田家文書 12』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1997)
『杉田家文書 13』
(奥多摩郷土資料館編、奥多摩町教育委員会、1997)
『次田鋤田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『杉田椙田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『杉田竹川本家史誌』
(竹川俊次、1988)
『杉谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉谷の先祖をたずねて』
(小椎尾ふくみ、1974)
『杉戸町の地名・地誌』
(鈴木薫、1993)
『杉並の通称地名』
(杉並区教育委員会編、杉並区教育委員会、1992)
『杉並の地名』
(杉並区教育委員会編、杉並区教育委員会、1985)
『杉並名鑑 附・杉並区勢要覧』
(杉並公論社、1935)
『杉野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『杉原家の人々・全国版』
(杉原尚示、2000)
『杉村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉本杉元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『杉森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『杉山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『宿毛人物史』
(宿毛明治100年史編集部編、明治百年会施行協賛会、1968)
『すぐ役立つ山を楽しむ山名辞典』
(石井光造、東京新聞出版局、1997)
『勝呂・須黒一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『すぐわかる家紋の源流』
(吉田大洋、弘済出版社、1977)
『すぐわかる戸籍の読み方・取り方・調べ方 相続手続き、家系図作りに役立つ!』
(丸山学、成美堂出版、2012)
『すぐわかる正字・誤字俗字一覧』
(日本加除出版編集部編、日本加除出版、2000)
『すぐわかる苗字と祖先』
(吉田大洋、弘済出版社、1975)
『助川介川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『祐川の苗字について』
(祐川清人、創英社、2007)
『すごいよ!!小笠原さん 小笠原流礼法を伝え、自ら芸術作品も遺した殿さまたち 勝山城博物館・勝山市連携第3回共催展』
(勝山城博物館、2016)
『少しかしこくなれる名字の話』
(森岡浩、笠倉出版社、2015)
『須坂市の地名』
(須坂市教育委員会、1985)
『須坂新聞を飾った須高あの人この人』
(須坂新聞社編、須坂新聞、1988)
『須坂藩主 奥田家の歴史』
(廣瀬紀子、須坂万葉読書会、2004)
『須坂藩主 堀家概説』
(須坂市教育委員会、須坂市立博物館編、須坂市教育委員会、1972)
『須坂藩堀家14代 平成29年度須坂市立博物館特別展 堀直虎没後150年記念事業』
(須坂市立博物館編、須坂市立博物館、2017)
『須坂藩主堀家の歴史』
(広瀬紀子、長野郷土史研究会、1978)
『須坂藩主堀家の歴史 改訂』
(広瀬紀子、長野郷土史研究会、1988)
『須崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『洲崎須崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『洲崎家追想の記』
(遠山聴雨、洲崎清司、1971)
『須崎家の系譜』
(須崎完彦、1970)
『須佐・諏佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『須佐家由緒概略』
(出版者不明、出版年不明)
『須佐に住んだ武士 永代家老益田家と家臣たち』
(重田麻紀、萩ものがたり、2020)
『図示日本の家紋』
(新人物往来社、2004)
『豆州赤沢の屋号とイエジルシ』
(小林一之、城ヶ崎文化資料館、2000)
『豆州・駿州人国記 その人と風土』
(人国記編集委員会、豆州かわら版編集局編、豆州かわら版、1982)
『鈴石の地名に魅せられて 鈴石の農業と百観音様』
(渡邊三郎、2014)
『鈴鹿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『鈴形家系譜』
(鈴形三郎、1989)
『鈴鹿家文書解説 全日本剣道連盟所蔵(写) 1』
(全日本剣道連盟編、全日本剣道連盟、2003)
『鈴鹿家文書解説 全日本剣道連盟所蔵(写) 2』
(全日本剣道連盟編、全日本剣道連盟、2004)
『鈴鹿家文書解説 全日本剣道連盟所蔵(写) 3』
(全日本剣道連盟編、全日本剣道連盟、2005)
『鈴鹿家文書解説 全日本剣道連盟所蔵(写) 4』
(全日本剣道連盟編、全日本剣道連盟、2006)
『鈴鹿の地名』
(伊藤俊一、中部経済新聞社事業局、1995)
『鈴鹿の文人たち』
(鈴鹿市文化振興事業団、2003)
『鈴川地名考』
(鈴川郷土研究会編、鈴川郷土研究会、2002)
『寿々木家記』
(宍倉健吉、1954)
『鈴木家譜』
(立石定夫、鈴木工務店、1988)
『鈴木家の回顧録』
(鈴木功、1998)
『鈴木家の過去帳 鈴木伝五郎氏宅下野寺』
(北畠康次、ミフク、1993)
『鈴木家の人々』
(鈴木抱風子、梅里書房、2000)
『鈴木家の歴史』
(鈴木正治、1975)
『鈴木家文書 第1回館蔵資料展』
(三和町立資料館編、三和町立資料館、2002)
『鈴木佐太郎家と蒲田家の家譜 岩手県葛巻町の小屋瀬鈴木家一族』
(紫波六山会編、紫波六山会、2015)
『鈴木佐太郎家と小屋瀬蒲田家の系譜 岩手県葛巻町の小屋瀬鈴木家一族』
(紫波六山会編、紫波六山会、2015)
『鈴木さん佐藤さん田中さんが歓喜する本』
(佐藤嘉躬、ワニマガジン社、1999)
『鈴木さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『鈴木さんの本』
(丹羽基二、牧野恭仁雄、浩気社、2005)
『鈴木さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『鈴木重胤と桂家』
(田村順三郎編、新津市立記念図書館、1970)
『鈴木十代史』
(鈴木圭一、1979)
『鈴木十代史補遺 さらに四代遡って』
(鈴木正吾、2002)
『鈴木姓と歴史の潮流』
(鈴木洋一、備中鈴木氏資料編纂会、2011)
『薄田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『鈴木の人』
(塔島ひろみ、洋泉社、1999)
『珠洲市古文書目録』
(珠洲市総務科史料係編、石川県珠洲市役所、1982)
『鈴村家文書 上』
(豊田市教育委員会編、豊田市教育委員会、2002)
『鈴村家文書 中』
(豊田市教育委員会編、豊田市教育委員会、2003)
『鈴村家文書 下』
(豊田市教育委員会編、豊田市教育委員会、2004)
『ススメ!小田原北条氏 企画展』
(馬事文化財団馬の博物館編、馬事文化財団、2011)
『図説阿淡稲田家小史 脇町稲田会二十五周年記念誌』
(脇町稲田会編、脇町稲田会、2015)
『図説・江戸の人物254 決定版』
(学習研究社、2004)
『「図説」お江戸の地名の意外な由来』
(中江克己、PHP研究所、2005)
『図説 鎌倉北条氏』
(野口実編、戎光祥出版、2021)
『図説・源平合戦人物伝 決定版』
(学研パブリッシング、2011)
『図説真田一族』
(丸島和洋、戎光祥出版、2015)
『図説戦国武将おどろきの真実 乱世の英雄にまつわるウソのようなホントの話』
(歴史雑学探究倶楽部編、学習研究社、2006)
『図説・戦国武将118 決定版』
(学習研究社、2001)
『図説立花家記』
(柳川市史編集委員会編、柳川市、2010)
『図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟』
(小川雄編著、戎光祥出版、2022)
『「図説」徳川将軍家の「お家事情」 財産から趣味、結婚、後継ぎまで 江戸300年の歴史を作った意外なエピソード』
(中江克己、PHP研究所、2007)
『図説・幕末志士199 決定版』
(学習研究社、2003)
『図説・三木戦記』
(三木與吉郎編、三木産業、1968)
『図説・名言で読む日本史人物伝 決定版』
(学習研究社、2004)
『図説・明治の群像296 決定版』
(学習研究社、2003)
『〈図説〉紋章学事典』
(スティーヴン・スレイター著、朝治啓三監訳、創元社、2019)
『須田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『須田一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『須田氏一族の考察 北信濃の騒乱と退去、関東出陣・移り住んだ一族』
(須田榮一、2020)
『スタンダード英語語源辞典』
(下宮忠雄、金子貞雄、家村睦夫、大修館書店、1989)
『須知史考』
(須知弘、須知善一、須知同族会、1956)
『寿都外三郡大観』
(寿都外三郡大観編纂事務所編、寿都外三郡大観編纂事務所、1930)
『須藤・首藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『須永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『砂川市郷土人物評論集』
(中空知新聞社編、中空知新聞社、1968)
『砂田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『角南一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『栖原家家譜』
(松永金之助、仁科衛、1895)
『須原家文書 1』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1983)
『須原家文書 2』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1983)
『須原家文書 3』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1984)
『須原家文書 4』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1985)
『須原家文書 5』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1987)
『須原家文書 6』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1988)
『須原家文書 7』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1989)
『須原家文書 8』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1990)
『須原家文書 9』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1991)
『須原家文書 10』
(東京都江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1992)
『すばらしい先輩たち 第1集 会津人のほこり』
(会津若松市教育委員会編、会津若松市教育委員会、1981)
『すばらしい先輩たち 第2集 会津人のほこり』
(会津若松市教育委員会編、会津若松市教育委員会、1982)
『すばらしき先達 ふるさとを育くんだ人々』
(遠野市教育委員会編、遠野市教育委員会、1986)
『すばらしきふる里 小字が語るもの』
(河原靖夫、1991)
『スペインの地名と住民名 セビリアの住民はなぜイスパレンセなのか?』
(前田信夫、1995)
『すべてわかる戦国大名里見氏の歴史』
(川名登、国書刊行会、2000)
『須保木作道氏家譜 参考資料』
(林関四郎、重松通和、1972)
『スポット戸籍の実務 戸籍の窓口相談から』
(竹澤雅二郎、木村三男監修、日本加除出版、2001)
『スポット戸籍の実務 戸籍の窓口相談から 続』
(竹澤雅二郎、木村三男監修、日本加除出版、2003)
『スポット戸籍の実務 戸籍の窓口相談から 3』
(竹澤雅二郎、木村三男監修、日本加除出版、2003)
『スポット戸籍の実務 戸籍の窓口相談から 4』
(竹澤雅二郎、木村三男監修、日本加除出版、2010)
『スポット戸籍の実務 戸籍の窓口相談から 5』
(竹澤雅二郎、木村三男監修、日本加除出版、2017)
『須磨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鷲見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『澄川家略系・古和家略系』
(小林久太郎、1850)
『鷲見家史蹟』
(鷲見周保、日本系図学会、1924)
『鷲見家の人物系譜』
(米子市立山陰歴史館、1995)
『鷲見氏・鷲見郷一覽』
(高鷲文化財保護協会編、高鷲文化財保護協会、2023)
『隅田川に棹さして三百五十年 日鈴精機工業の経営と鈴木家の歴史』
(鈴木利次、2003)
『墨田人物誌』
(墨田区区長室編、墨田区、1982)
『住田・隅田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『住田の先覚者 住田探索シリーズ5 明治篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1987)
『住田の先覚者 住田探索シリーズ6 大正篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1988)
『住田の先覚者 住田探索シリーズ7 昭和篇』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1989)
『住田の先覚者 住田探索シリーズ8 昭和篇2』
(遠藤重吉、共和印刷企画センター、1990)
『すみだゆかりの人々』
(墨田区教育委員会社会教育課編、墨田区教育委員会社会教育課、1985)
『すみだゆかりの人々 続』
(墨田区教育委員会社会教育課編、墨田区教育委員会社会教育課、1992)
『住友家史垂裕明鑑抄 地1』
(大阪府史編集室、1900)
『住友家史垂裕明鑑抄 地2』
(大阪府史編集室、1900)
『住友家史垂裕明鑑抄 天1』
(大阪府史編集室、1900)
『住友家史垂裕明鑑抄 天2』
(大阪府史編集室、1900)
『住友家記録』
(鹿児島進七、1969)
『住友家記録年表(一五七三~一七七九) 徳島県山川町川田住友嘉七郎家』
(鹿児島進七、金沢治、県史料調査室、1969)
『住友十四代実録』
(西浦康太郎、西浦書房、1890)
『住友物語』
(白柳秀湖、千倉書房、1931)
『角倉一族とその時代』
(森洋久編、思文閣出版、2015)
『角野の地名といわれ』
(角野の民話・地名掘り起こし実行委員会編、角野民話・地名掘り起こし実行委員会、2006)
『住吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『角谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『洲本無格分限帳(写)』
(石谷正三、1959)
『酢屋一族の日本史 加田主岐の系譜 時代の転換を支えた堺衆』
(酢谷能政、花伝社、2018)
『須山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『「陶山氏」研究ノート』
(佐藤健治、2015)
『須山陶山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『すよし伝承 地名・苗字・歴史と伝説』
(水沢美徳、1998)
『図録郷土糸魚川の人物』
(糸魚川市教育委員会編、糸魚川市教育委員会、1999)
『駿河今川一族』
(小和田哲男、新人物往来社、1983)
『駿河今川氏』
(藤枝市郷土博物館編、藤枝市郷土博物館、1990)
『駿河今川氏十代 戦国大名への発展の軌跡』
(小和田哲男、戎光祥出版、2015)
『駿河大宅武士団の系譜的研究』
(高橋晴幸、磐田商高、1969)
『駿河・遠江久野氏の研究』
(大島秀雄、一粒書房、2018)
『駿河の今川氏 第一集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1977)
『駿河の今川氏 第二集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1977)
『駿河の今川氏 第三集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1978)
『駿河の今川氏 第四集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1979)
『駿河の今川氏 第五集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1980)
『駿河の今川氏 第六集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1982)
『駿河の今川氏 第七集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1983)
『駿河の今川氏 第八集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1985)
『駿河の今川氏 第九集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1986)
『駿河の今川氏 第十集』
(今川氏研究会編、静岡谷島屋、1987)
『駿河の星 歴史の散歩道』
(吉川治郎、山本ちよ、じゃげな会、1997)
『駿河の由比氏と由比正雪』
(望月武治、出版年不明)
『図録長家史料』
(穴水町歴史民俗資料館編、穴水町歴史民俗資料館、1977)
『諏訪一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『諏訪一族系譜論考 諏訪・金刺・手塚系図の謎』
(木村信行、日本歴史研究所、2005)
『諏訪雅人傳』
(平澤茅邨、1950)
『諏訪郡諸家系譜 1』
(出版者不明、1918)
『諏訪郡諸家系譜 2』
(出版者不明、1918)
『諏訪郡人士名鑑』
(松尾南岳、昭交社、1927)
『諏訪圏を支える人々』
(諏訪圏を支える人々刊行委員会編、エース企画、1981)
『諏訪氏概説』
(植村佐、1967)
『諏訪氏系図 正編』
(延川和彦、飯田好太郎、1921)
『諏訪氏系図 続編』
(延川和彦、飯田好太郎、1921)
『諏訪史料名家系譜』
(飯田好太郎、歴史図書社、1977)
『諏訪人物史』
(小尾左牛編、諏訪タイムス社、1965)
『すわ人物風土記 信州風樹文庫ふうじゅの会・市川一雄「諏訪人物誌シリーズ」講演録』
(市川一雄、鮎澤宏威、信州風樹文庫ふうじゅの会、2015)
『諏訪人名録』
(浜惣重編、諏訪人名録発行所、1910)
『諏訪高島城 諏訪の神氏系図』
(今井広亀、諏訪市教育委員会、1970)
『諏訪高島城 諏訪の神氏系図 2版』
(今井広亀、諏訪市教育委員会、1978)
『諏訪藩分限帳』
(出版者不明、出版年不明)
『諏訪名鑑』
(小林松衛、湖畔通信社、1922)
『諏訪目黒家の歴史』
(齋藤仁、目黒美津英、1997)
『駿遠へ移住した徳川家臣団』
(前田匡一郎、1991)
『駿遠へ移住した徳川家臣団 第2編』
(前田匡一郎、1993)
『駿遠へ移住した徳川家臣団 第3編』
(前田匡一郎、1997)
『駿遠へ移住した徳川家臣団 第4編』
(前田匡一郎、2000)
『駿遠へ移住した徳川家臣団 第5編』
(前田匡一郎、2007)
『駿州田中藩士(本多氏時代)歴名簿 幕末期における田中藩士名及び職名、並びに俸禄、日知館師範等の事跡一覧表(調査期間:主として文化14年(1817)前後~明治3年(1870)前後迄)2,380名』
(廣瀬邦行編、駿州田中城史跡案内ボランティア、2006)
『駿藩各所分配姓名録』
(本屋市蔵、1869)
『駿藩仕録 沼津藩水野家家臣履歴集 静嘉堂文庫所蔵』
(沼津市立駿河図書館編、沼津市立駿河図書館、1989)
『駿府御城代々記 静岡市志貴家文書』
(駿河古文書会、1974)
『駿府と今川氏』
(小和田哲男、静岡商工会議所、2007)
『清庵と大槻家の人々 磐井の里の先賢』
(千葉瑞夫編、川嶋印刷、1982)
『清一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『西欧人名知識事典』
(Elsdon C. Smith, 東浦義雄、曽根田憲三、荒竹出版、1984)
『政界財界躍進日本を操る人々』
(高田末吉、丸之内出版社、1934)
『政界人物評論』
(馬場恒吾、中央公論社、1935)
『政界ニュー・フェイス 日本を動かす341人』
(二木秀雄、ジープ社、1947)
『政界の寧馨児』
(山本実彦、博文館、1910)
『政界の尖端を行く人々』
(浅尾勝弥、第一出版社、1930)
『政界風景展望 政界人物評伝』
(角屋謹一、文王社、1933)
『生活と地名 福井県内の地理エッセイ』
(佐藤秀樹、ウィンズ、1995)
『青函フーズ・フー 青函圏出身の著名人地図』
(青函インターブロック交流圏構想推進協議会編、青函インターブロック交通圏構想推進協議会、1996)
『政機線上之人物 一名・代議士人物評』
(川口清栄、現代社、1909)
『清家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『世系考』
(二階堂俊良、1994)
『井家要語 井門系譜』
(槙虎雄、出版年不明)
『清玄坊と阿波酒巻家の由来』
(松原伸夫、教育出版センター、2008)
『成功偉人名家列伝 一名・信用公録 第1編』
(飯山正秀編、国鏡社、1906)
『成功亀鑑』
(亀谷伴吉編、成功亀鑑編纂所、1907)
『成功亀鑑』
(尾野好三編、大阪実業興信所、1909)
『成功者と其人格 処世修養』
(島田福太郎、春江堂、1911)
『姓考 周代の家族制度』
(江頭廣、風間書房、1970)
『成功秘訣富豪の面影』
(桑谷克堂、実業之日本社、1912)
『成功名家列伝 1』
(飯山正秀編、国鏡社、1910)
『成功名家列伝 2』
(飯山正秀編、国鏡社、1910)
『成功名家列伝 3』
(飯山正秀編、国鏡社、1910)
『成功名家列伝 4』
(飯山正秀編、国鏡社、1910)
『成功模範録』
(桧垣冬五郎編、東京耕文社、1909)
『生国は予州・松山 よしだのむかしばなし』
(吉田悦子、2011)
『姓50音順安政年間藤堂藩津家中禄高・居所一覧』
(大橋剛、2004)
『西参ノ事業ト人』
(西三新聞社編、西三新聞社、1926)
『姓氏 小原と半澤よもやま話』
(半沢秀雄、2013)
『姓氏鑑』
(鈴木輝盛等編、神祇皇祖教会本院、1898)
『政治家群像』
(中外商業新報編輯局編、千倉書房、1932)
『姓氏・家系・家紋の調べ方』
(丹羽基二、新人物往来社、2001)
『姓氏家系辞書』
(太田亮、磯部甲陽堂、1920)
『姓氏家系大辞典』
(太田亮、姓氏家系大辞典刊行会、1936)
『姓氏家系大辞典』
(太田亮、系譜学会、1938)
『姓氏家系大辞典』
(太田亮、国民社、1944)
『姓氏家系大辞典 復刻版』
(太田亮、角川書店、1963)
『姓氏家系大辞典 復刻版』
(太田亮、角川学芸出版、2012)
『姓氏家系大事典』
(丹羽基二、新人物往来社、2002)
『姓氏家系大事典 コンパクト版』
(丹羽基二、新人物往来社、2006)
『姓氏家系歴史伝説大事典』
(志村有弘編、勉誠出版、2003)
『政治家人名事典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1990)
『政治家人名事典 明治~昭和』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2003)
『姓氏・家紋の事典』
(真藤建志郎、オーエス出版、1995)
『姓氏・家系ものしり読本』
(渡辺三男、新人物往来社、1978)
『姓氏・家紋・花押』
(荻野三七彦、新人物往来社、1976)
『勢伊志紀顔見立評判記 諸名士大一座』
(川口滝造(天竺浪人)、1895)
『政治経済先人を語る』
(本庄栄治郎編、竜吟社、1942)
『姓氏系図家紋大観 第1号』
(山浦隆治、姓氏系図家紋研究会、1933)
『姓氏攷及族制攷・市廛攷』
(鮎貝房之進、国書刊行会、1973)
『姓氏考 下里姓・下郷姓』
(水口清、出版年不明)
『姓氏集譜渡辺物語』
(大島智里、鹿友館、1991)
『姓氏小事典 東京都二十三区姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1989)
『姓氏・信仰・家紋の由来と関わり』
(今家一郎、1989)
『姓氏 その地名・家紋との関係』
(丹羽基二、鷹書房、1980)
『姓氏・地名・家紋事典 コンパクト版』
(丹羽基二、新人物往来社、1995)
『姓氏・地名・家紋総合事典』
(丹羽基二、新人物往来社、1988)
『姓氏・地名の起源 あなたは何族?』
(川崎真治著、新人物往来社、1975)
『姓氏と家系』
(太田亮、創元社、1941)
『姓氏と諸家家系譜 1(アーオ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 2(カ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 3(キクケコ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 4(サ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 5(シーソ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 6(タート)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 7(ナーノ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 8(ハーホ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 9(マムメモ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 10(ミ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と諸家家系譜 11(ヤーワ)』
(國見慶英、2021)
『姓氏と地名との訓方』
(内山楓葉、内山金太郎、1921)
『姓氏と地名との訓方 改訂増補』
(内山楓葉、秀文社、1928)
『姓氏名乗字引大全』
(高畠藍泉、玉養堂、1882)
『姓氏名乗歴史字引大全』
(高畠藍泉、万笈閣、1878)
『姓氏年表及び南部氏関係の名字』
(みちのく姓氏家系研究会編、みちのく姓氏家系研究会、1988)
『姓氏の語源』
(丹羽基二、角川書店、1981)
『姓氏の知識100』
(能坂利雄、新人物往来社、1977)
『姓氏の源』
(野見山岩太郎、1958)
『姓氏の由来事典』
(丹羽基二、三省堂、1986)
『姓氏の歴史と謎 新装版』
(丹羽基二、南雲堂、1995)
『姓氏の由来ものしり事典』
(丹羽基二、ベネッセコーポレーション、1997)
『姓氏百話』
(渡辺三男、新人物往来社、1976)
『姓氏百話〈続〉』
(渡辺三男、新人物往来社、1979)
『姓氏便覧』
(寺内章明編、紀伊国屋源兵衛、1869)
『姓氏文献目録 雑誌論文・単行本の部』
(丸山浩一、家系研究協議会、1987)
『姓氏苗字事典 3000種の由来と故事来歴』
(丸山浩一、金園社、1985)
『姓氏苗字事典 3000種の由来と故事来歴 改訂版』
(丸山浩一、金園社、1992)
『姓氏明鑑』
(姓氏研究会編、姓氏研究会、1912)
『姓氏明鑑 復刻版』
(姓氏研究会編、文献出版、1977)
『姓氏紋章お国めぐり 西国編』
(丹羽基二、秋田書店、1978)
『姓氏紋章お国めぐり 東国編』
(丹羽基二、秋田書店、1978)
『清酒宗味の歴史 並に右田家の由緒』
(矢富熊一郎、島根郷土史学会、1967)
『青少年の座右銘 現代新潟の百人』
(育英出版社編、育英出版社、1976)
『青少年の座右銘 現代新潟の百人 続』
(育英出版社編、育英出版社、1979)
『青少年向菊地一族』
(新井淳一、鬼沢書店、1943)
『姓序考』
(細井貞雄、萬屋太次右衛門、1814)
『聖書人名事典』
(ピーター・カルヴォコレッシ、佐柳文男訳、教文館、1998)
『聖書人名事典 新装版』
(ピーター・カルヴォコレッシ、佐柳文男訳、教文館、2005)
『聖書人名事典』
(テリー・ジーン・デイ、ダリル・J.ルーカス著、石家佳代子、石崎美香子、上原ゆうこ、嘉部淑子、河野志保、塩津由扶子訳、柴田ひさ子監訳、バベルプレス、2010)
『聖書人名地名小辞典』
(松長宏、吉井元監修、林道太、吉井光子訳、伝道出版社、2007)
『聖書人名録 旧約・新約の物語別人物ガイド』
(草野巧、新紀元社、1998)
『聖書地名事典』
(小河内美男、日本基督教会日曜学校局、1934)
『姓氏4000歴史伝説事典』
(志村有弘編、勉誠出版、2008)
『聖人事典』
(ドナルド・アットウォーター、キャサリン・レイチェル・ジョン、山岡健訳、三交社、1998)
『成生園記』
(桔梗吉弥、1972)
『成生園記 改訂版』
(桔梗吉弥、2004)
『精選戸籍小辞典』
(東京法務局戸籍小辞典編集会編、日本加除出版、1981)
『精選 中国地名辞典』
(塩英哲編訳、凌雲出版、1983)
『星霜山河あり わが家の百五十五年』
(吉森敬、1986)
『生存の法則 細川一族の闘い』
(加来耕三、毎日新聞社、1994)
『聖代偉績芳鑑』
(聖代偉績芳鑑編纂局関西支部編、聖代偉績芳鑑編纂局関西支部、1919)
『聖地熊野の舞台裏 地域を支えた中世の人々』
(伊藤裕偉、高志書院、2011)
『聖地三重の偉材と之を嗣ぐ者 附・県下著名会社商店業勢俯瞰』
(鯉江長明、三重県編纂協会、1937)
『誠忠菊池小史』
(熊本県立菊池高等女学校々友会編、熊本県立菊池高等女学校々友会、1933)
『誠忠菊池累代史』
(陸上自衛隊第八師団司令部編、陸上自衛隊第八師団司令部、1969)
『姓と性 近代文学における名前とジェンダー』
(高田知波、翰林書房、2013)
『姓と日本古代国家』
(湊敏郎、吉川弘文館、1989)
『西南人名一覧』
(前田喜次郎、1877)
『清野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『西濃人物誌』
(西濃聯合教育会編、西濃印刷、1910)
『西濃ゆかりの女性群像』
(スインク推進協議会編、スインク89西濃事業推進本部、1989)
『姓の継承と絶滅の数理生態学』
(佐藤葉子、瀬野裕美、京都大学学術出版会、2003)
『姓の話いろいろ―藤沢市民の姓を中心に』
(磯川繁男、1977)
『誠芳集 摂丹版』
(上垣克己編、播磨実業新聞社、1953)
『誠芳集 東播版』
(上垣克己編、播磨実業新聞社、1955)
『税務署が作った名士信用録 東京・大阪・名古屋 1962』
(エヌピー通信社、1962)
『姓名おもしろ記 一名姓名辞典』
(石橋重蔵、神哲館、1954)
『姓名字引』
(本多三樹、青雲堂、1880)
『姓名調査 昭和58年度』
(伊勢崎市立殖蓮小学校編、伊勢崎市立殖蓮小学校、1983)
『姓名と日本人―「悪魔ちゃん」の問いかけ』
(板垣英憲、ディーエイチシー、1994)
『姓名のいろいろ』
(日下土人、出版年不明)
『姓名の研究 附難訓姓氏辞典奇姓珍名集』
(荒木良造、麻田文明堂、1929)
『姓名の研究 附難訓姓氏辞典奇姓珍名集 復刻』
(荒木良造、第一書房、2000)
『姓名よみかた辞典 姓の部』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2014)
『姓名よみかた辞典 名の部』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2014)
『西洋人名よみかた辞典 1 増補改訂』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1992)
『西洋人名よみかた辞典 2 増補改訂』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1992)
『西洋人名よみかた辞典 3 増補改訂』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1992)
『西洋の紋章』
(ウイリアム・メッツィヒ、中村敬治訳、美術出版社、1971)
『西洋紋章パヴィリオン その形や色にかくされたドラマ』
(印南博之、東京美術、1992)
『西予人物志 第1編』
(村田吉右衛門、西宇和史談会、1935)
『西予人物志 第2編』
(村田吉右衛門、西宇和史談会、1935)
『清流猿ヶ石 東和町先人顕彰誌』
(東和町先人顕彰事業推進協議会編、東和町教育委員会、2005)
『姓林一枝』
(市川清流、奎章閣、1871)
『西隣合壁 上』
(黒本植、稼堂先生著書刊行会、1936)
『西隣合壁 下』
(黒本植、稼堂先生著書刊行会、1936)
『清和源氏』
(朧谷寿、教育社、1984)
『清和源氏赤穂森家』
(三谷百々、赤穂市文化振興財団、1992)
『清和源氏石川氏家系』
(島屋政一、大阪出版社、1937)
『清和源氏河島家由緒并家譜』
(河島掃部介惟重顕彰会編、河島掃部介惟重顕彰会、2017)
『清和源氏隈部家代々物語』
(隈部親養、青潮社、1973)
『清和源氏隈部家代々物語 2版』
(隈部親養、青潮社、1986)
『清和源氏系榊原家の歴史 兵家の終焉』
(榊原康彦、彩流社、2018)
『清和源氏・佐渡氏の人々』
(中川三代治、アトリエ道友よんべと、1998)
『清和源氏清水家八百七十二年のあゆみ』
(清水信豊、2000)
『清和源氏新田堀江家の歴史』
(奥富敬之、高文堂出版社、1979)
『清和源氏の礎 ミレニアムの思考』
(西川隆夫、清新な町づくりを進める会、2000)
『清和源氏の系譜・二十三章 佐竹氏のルーツを探る』
(伊藤武美、秋田・歴史をたのしむ会、2005)
『清和源氏の源流をたずねて 三河遠江名倉氏の系譜』
(川島長次郎、細田安治、1992)
『清和源氏740氏族系図 第1巻』
(千葉琢穂、展望社、1985)
『清和源氏740氏族系図 第2巻』
(千葉琢穂、展望社、1985)
『清和源氏740氏族系図 第3巻』
(千葉琢穂、展望社、1985)
『清和源氏の全家系 1』
(奥富敬之、新人物往来社、1988)
『清和源氏の全家系 2』
(奥富敬之、新人物往来社、1988)
『清和源氏の全家系 3』
(奥富敬之、新人物往来社、1989)
『清和源氏の全家系 4』
(奥富敬之、新人物往来社、1989)
『清和源氏の全家系 5』
(奥富敬之、新人物往来社、1990)
『清和源氏の全家系 6』
(奥富敬之、新人物往来社、1991)
『清和源氏明鑑』
(石川玄、清和源氏会、1932)
『清和源氏物語』
(冨村壽夫、冨村尚樹、2012)
『清和源氏義光流名族小笠原』
(坂垣十三時編、俳誌・句集「いのち」の会、1984)
『静浪遺稿』
(渡辺常吉、札幌十一州社、1931)
『世界遺産地名語源辞典』
(蟻川明男、古今書院、2007)
『世界皇帝人名辞典』
(三浦一郎、東京堂出版、1977)
『世界国名詳覧』
(河村貞山、松栢堂、1873)
『世界国名尽解』
(青木東江、弘成堂、1873)
『世界古今名婦鑑』
(徳富蘆花、民友社、1898)
『世界史が面白くなる国名・地名の秘密』
(八幡和郎、洋泉社、2014)
『世界史のための人名辞典』
(水村光男、山川出版社、2006)
『世界史のための人名辞典 新版』
(水村光男、山川出版社、2010)
『世界史のための人名辞典 新装版』
(水村光男、山川出版社、2014)
『世界人物逸話大事典』
(朝倉治彦、三浦一郎、角川書店、1996)
『世界人名ものがたり』
(梅田修、講談社、1999)
『世界人名物語 名前の中のヨーロッパ文化』
(梅田修、講談社、2012)
『世界人名・地名表記辞典』
(石川敏男、南雲堂、1983)
『世界地図から地名の起源を読む方法』
(辻原康夫、河出書房新社、2001)
『世界地図から地名の起源を読む方法 イラスト図解版』
(辻原康夫、河出書房新社、2009)
『世界地図から地名を語る本』
(辻原康夫、光文社、2002)
『世界地名語源辞典』
(蟻川明男、古今書院、1993)
『世界地名語源辞典 三訂版』
(蟻川明男、古今書院、2003)
『世界地名事典 第1巻』
(平凡社編、平凡社、1950)
『世界地名事典 第2巻』
(平凡社編、平凡社、1950)
『世界地名事典 第3巻』
(平凡社編、平凡社、1950)
『世界地名事典 第4巻』
(平凡社編、平凡社、1950)
『世界地名事典 第5巻』
(平凡社編、平凡社、1951)
『世界地名事典 第6巻』
(平凡社編、平凡社、1952)
『世界地名辞典』
(古今書院、1954)
『世界地名辞典 西洋編』
(世界地名辞典編集部編、東京堂、1955)
『世界地名辞典 日本 東洋編』
(世界地名辞典編集部編、東京堂、1958)
『世界地名辞典 西洋編 新版』
(小林望、徳久球雄編、東京堂出版、1980)
『世界地名辞典 東洋編 新版』
(河部利夫編、東京堂出版、1980)
『世界地名小辞典』
(創元社辞典編集部編、創元社、1953)
『世界地名情報事典』
(辻原康夫、東京書籍、2003)
『世界地名人名辞典 中日欧対照』
(竹之内安巳、国書刊行会、1978)
『世界地名大事典 1』
(渡辺光編、朝倉書店、1973)
『世界地名大事典 2』
(渡辺光編、朝倉書店、1973)
『世界地名大事典 3』
(渡辺光編、朝倉書店、1973)
『世界地名大事典 4』
(渡辺光編、朝倉書店、1973)
『世界地名大事典 5』
(渡辺光編、朝倉書店、1973)
『世界地名大事典 6』
(渡辺光編、朝倉書店、1974)
『世界地名大事典 7』
(渡辺光編、朝倉書店、1974)
『世界地名大事典 8』
(渡辺光編、朝倉書店、1974)
『世界地名大事典 1』
(竹内啓一編、朝倉書店、2017)
『世界地名大事典 2』
(竹内啓一編、朝倉書店、2017)
『世界地名大事典 3』
(竹内啓一編、朝倉書店、2012)
『世界地名大事典 4』
(竹内啓一編、朝倉書店、2016)
『世界地名大事典 5』
(竹内啓一編、朝倉書店、2016)
『世界地名大事典 6』
(竹内啓一編、朝倉書店、2016)
『世界地名大事典 7』
(竹内啓一編、朝倉書店、2013)
『世界地名大事典 8』
(竹内啓一編、朝倉書店、2012)
『世界地名大事典 9』
(竹内啓一編、朝倉書店、2014)
『世界地名大辞典 上巻』
(小林房太郎、南光社、1932)
『世界地名大辞典 中巻』
(小林房太郎、南光社、1932)
『世界地名大辞典 下巻』
(小林房太郎、南光社、1932)
『世界地名大辞典 索引』
(小林房太郎、南光社、1932)
『世界地名大辞典 上巻』
(小林房太郎、南光社、1935)
『世界地名大辞典 中巻』
(小林房太郎、南光社、1935)
『世界地名大辞典 下巻』
(小林房太郎、南光社、1935)
『世界地名大辞典 索引』
(小林房太郎、南光社、1935)
『世界地名大辞典 上巻』
(小林房太郎、南光社、1936)
『世界地名大辞典 中巻』
(小林房太郎、南光社、1936)
『世界地名大辞典 下巻』
(小林房太郎、南光社、1936)
『世界地名大辞典 索引』
(小林房太郎、南光社、1936)
『世界地名大辞典 上巻 複製版』
(小林房太郎、日本図書センター、1996)
『世界地名大辞典 中巻 複製版』
(小林房太郎、日本図書センター、1996)
『世界地名大辞典 下巻 複製版』
(小林房太郎、日本図書センター、1996)
『世界地名大辞典 索引 複製版』
(小林房太郎、日本図書センター、1996)
『世界地名の語源』
(牧英夫、自由国民社、1980)
『世界地名の旅』
(蟻川明男、大月書店、2003)
『世界地名ルーツ辞典』
(牧英夫、創拓社、1989)
『世界地名歴史事典』
(蟻川明男、古今書院、1999)
『世界地名ローマンス』
(柴山雄三郎、モナス、1935)
『世界地理地名索引』
(河出書房、1944)
『「世界地理」なるほど雑学事典 地名の謎から地図の不思議までおもしろ知識満載!』
(世界博学倶楽部編、PHP研究所、1999)
『世界珍名偉人録』
(高井ジロル、ワニマガジン社、2007)
『世界帝王系図集』
(下津清太郎編、近藤出版社、1982)
『世界帝王系図集 増補版』
(下津清太郎編、近藤出版社、1987)
『世界帝王系図集 増補版』
(下津清太郎編、東京堂出版、2001)
『世界で一番おもしろい地名の謎』
(歴史の謎研究会編、青春出版社、2007)
『世界で活躍した南砺の偉人 = The great people of Nanto』
(南砺ユネスコ協会編、南砺ユネスコ協会、2013)
『世界日本地名小事典』
(木内信蔵編、学生社、1967)
『世界の家族法』
(敬文堂、1991)
『世界の言語ガイドブック1 ヨーロッパ・アメリカ地域』
(東京外国語大学語学研究所編、三省堂、1998)
『世界の言語ガイドブック2 アジア・アフリカ地域』
(東京外国語大学語学研究所編、三省堂、1998)
『世界の国名地名うんちく大全』
(八幡和郎、平凡社、2010)
『世界の国名・地名がすぐわかる本』
(武田実、明日香出版社、1991)
『世界の地名つれづれ紀行』
(辻原康夫、毎日新聞社、1990)
『「世界の地名」なるほど雑学事典 地図が10倍楽しくなる 地域名・国名・都市名の由来にまつわるオモシロ知識』
(世界博学倶楽部編、PHP研究所、2002)
『世界の国旗大百科』
(辻原康夫、人文社、2003)
『世界の国名・首都名』
(峯金弥士郎、1987)
『世界の市町村名称』
(椙村大彬、古今書院、1992)
『世界の「人名」―ルーツと語源のなるほど話』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、1999)
『世界の姓名』
(島村修治、講談社、1977)
『世界の地名・その由来 アジア篇』
(和泉光雄、講談社出版サービスセンター、1997)
『世界の地名ハンドブック』
(辻原康夫、三省堂、1995)
『世界の名前』
(岩波書店辞典編集部編、岩波書店、2016)
『世界歴史地名大事典 第1巻』
(コートランド・キャンビー、デイビッド・S・レンバーグ著、植松靖夫日本語版監修、柊風舎、2017)
『世界歴史地名大事典 第2巻』
(コートランド・キャンビー、デイビッド・S・レンバーグ著、植松靖夫日本語版監修、柊風舎、2017)
『世界歴史地名大事典 第3巻』
(コートランド・キャンビー、デイビッド・S・レンバーグ著、植松靖夫日本語版監修、柊風舎、2017)
『世界歴代王朝王名総覧』
(ジョン・E.モービー、堀田郷弘訳、東洋書林、1998)
『瀬上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『瀬上歴代記 其一、其二』
(安達安治、1982)
『瀬河瀬川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『関一族』
(山田良平、越後タイムス社、1972)
『世木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『瀬木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『関岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『関ケ原合戦人名事典』
(渡邊大門編、東京堂出版、2021)
『関ヶ原から明治維新をこえて 齋藤家家記』
(齋藤慶二、2003)
『関ケ原への道 小田部軍物語』
(小田部昭典、青潮社、1986)
『関川家の由来』
(関川千代丸、1953)
『関川家の由来 続』
(関川千代丸、1962)
『関川家四百年の系統』
(関川千代丸、1955)
『関口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『関口家系譜覚書』
(高橋富貴一編、関口、1981)
『関家の由緒』
(せきや旅館、1973)
『関侯三百年』
(吉村久子、備北民報、1997)
『関市下之保の地名由来』
(土屋一、2009)
『関氏と一宮城』
(松本勝二、カツジ社、1976)
『関市富之保の地名由来』
(土屋一、2009)
『関市中之保の地名由来』
(土屋一、2009)
『関島家の歴史』
(関島明子、南信州新聞社、2005)
『関・關一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『積善之家必有餘慶』
(寺田培、1998)
『関戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『石塔に刻まれた先祖の氏名 各苗字のルーツを探る』
(加藤慶司、杉村常善、1993)
『関根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『関根・高瀬家の系譜と田沼意次 私家版』
(関根徳男、思門出版会、2008)
『関野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1982)
『関野一族 改訂』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『関野家のあゆみ』
(関野武市、関野善造、1972)
『関場家系譜』
(関場富雄、関場國夫、創栄出版、2015)
『関原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『関本・関元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『関谷関屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『関宿世禄の記』
(中村正己、1999)
『関山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『石陽に於ける鈩の一族史』
(前原好弘、2003)
『瀬古世古一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『瀬下家ものがたり ミラクル 再版』
(瀬下忠良、2015)
『世襲名主下田家の考察』
(諸沢三朗、上ノ坊古文書サークル、2005)
『膳所藩勤王家列伝』
(水野正香、1899)
『膳所藩名士列伝』
(竹内将人編、立葵会、1979)
『膳所藩名簿』
(竹内将人編、立葵会、1974)
『膳所烈士』
(膳所城殉難烈士供養塔建立発起人会編、膳所城殉難烈士供養塔建立発起人会、1968)
『世田谷金丸家の想い出』
(森美南子、金丸純一、金丸新樹、金丸丈二、青娥書房、2013)
『世田谷旧村古地名集』
(東京都世田谷区教育委員会編、東京都世田谷区教育委員会、1984)
『せたがや女性史 近世から近代まで』
(世田谷区、世田谷女性史編纂委員会編、ドメス出版、1999)
『世田谷の女性たちは語る 聞き書き集1』
(世田谷女性史勉強会編、世田谷女性史勉強会、2003)
『世田谷の女性たちは語る 聞き書き集2』
(世田谷女性史勉強会編、世田谷女性史勉強会、2005)
『世田谷の女性たちは語る 聞き書き集3』
(世田谷女性史勉強会編、世田谷女性史勉強会、2009)
『世田谷の地名 上』
(三田義春、東京都世田谷区教育委員会、1984)
『世田谷の地名 下』
(三田義春、東京都世田谷区教育委員会、1989)
『せたがやゆかりの人』
(世田谷区編、世田谷区区長室広報課、1988)
『勢多郡小字表』
(群馬県立図書館、1972)
『雪華の刻をきざむ 新潟近代の女たち』
(新潟女性史クラブ編、ユック舎、1989)
『摂津伊丹氏考』
(原義一、1963)
『摂家二条家の江戸時代 京都教育大学所蔵二条家文書を読み解く 2015秋季企画展』
(京都教育大学教育資料館まなびの森ミュージアム、2015)
『絶家を思う これからも代々の家系を守れるか墓を維持できるか』
(長宗我部友親、新講社、2017)
『摂州三田藩主九鬼家の足跡 鳥羽から三田、そして日本へ ビジュアル』
(歴史文化財ネットワークさんだ、2020)
『攝州多田塩川氏と畿内戦国物語』
(中西顕三編著、風詠社、2019)
『摂津系譜覚書』
(摂津賢親、1983)
『摂津市の地名 旧町村別、大字別、小字別』
(摂津市、2008)
『摂津国三田藩士族』
(高田義久、1996)
『摂津国(西部・兵庫・神戸)地名の根源と史料』
(森脇隆公、1987)
『節婦と烈女の面影 御国の華』
(夢想兵衛、内外出版協会、1924)
『摂北岩田家のあゆみ 本文編』
(竹下喜久男、井出努、岩田土地、1999)
『摂北岩田家のあゆみ 史料編』
(竹下喜久男、井出努、岩田土地、1999)
『瀬戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『瀬戸内市の地名と人々の営み』
(浦上宏、2015)
『瀬戸家の人びと』
(和田とし、瀬戸桂太郎、1982)
『瀬戸ノ谷・稲葉・葉梨地域に関する地名 藤枝市の地名に刻まれた歴史と文化 藤枝市瀬戸谷・稲葉・葉梨公民館主催の講演会テキスト』
(磯部博平、磯部出版、2012)
『瀬戸の町名由来 その1』
(愛知県瀬戸警察署編、愛知県瀬戸警察署、1987)
『瀬戸の町名由来 その2』
(愛知県瀬戸警察署編、愛知県瀬戸警察署、1987)
『瀬戸町の地名』
(土井秋夫、瀬戸町教育委員会、1976)
『妹尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『妹尾一族』
(妹尾新、2014)
『妹尾一族(3刷)』
(妹尾新、2022)
『世良世羅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『世良田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『芹沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『芹沢家の歴史』
(芦沢雄二、1974)
『全奄美名鑑』
(武山宮信編、奄美社、1960)
『繊維界を築いた人々 福井県』
(福井繊維情報社編、福井繊維情報社、1968)
『千賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『一九五〇年代の人物風景 第2部』
(渡部茂、人物展望社、1954)
『一九五〇年代の人物風景 第3部』
(渡部茂、人物展望社、1956)
『先賢遺宝』
(寺師宗徳、村野山人、1908)
『先賢遺芳』
(三重県編、三重県、1915)
『先賢遺芳』
(京都府編、京都府教化団体聯合会、1927)
『先賢遺芳 維新志士遺墨集』
(京都府編、更生閣書店、1935)
『先覚者遺跡調査報告書』
(千葉県教育委員会編、千葉県教育委員会、1968)
『先覚者小伝』
(久保源六編、肥前史談会、1929)
『先覚者たち』
(西本正治、和歌山文化協会、1985)
『先覚者は支那で何をしたか 大陸経営の指針』
(野崎圭介、昭和書房、1939)
『先覚の群像』
(桐生市制施行六十周年記念行事実行委員会編、桐生市、1981)
『先覚108人展』
(チューリップテレビ編、チューリップテレビ、2002)
『全官公大鑑 四国編』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1985)
『全官公大鑑 北陸編(石川県・富山県・新潟県)』
(地方人事調査会、1985)
『全官公大鑑 天皇陛下御在位六十年記念図書(石川県・富山県・岐阜県・福島県)』
(加戸宏平、地方人事調査会、1987)
『全紀州人県外活躍史』
(紀州協会編、紀州協会編纂部、1929)
『一九二四年に於ける大日本人物史 御成婚紀念復興之魁』
(東京朝日通信社編、東京朝日通信社、1924)
『先駆者と北海道』
(黒田孝郎、北海道新聞社、1978)
『先賢小傳 増補』
(兵庫県神社庁神戸市支部先賢小傳編輯委員会編、兵庫県神社庁神戸市支部、1961)
『先賢小傳 増補』
(兵庫県神社庁神戸市支部先賢小傳編輯委員会編、兵庫県神社庁神戸市支部、1986)
『先賢小傳 第4版』
(兵庫県神社庁神戸市支部先賢小傳編輯委員会編、兵庫県神社庁神戸市支部、1998)
『先賢伝記集 第1巻』
(追手門学院小学校、1988)
『先賢展本 大垣ルネサンス先賢展記録誌』
(大垣市かがやきライフ推進部市民活動推進課編、大垣市かがやきライフ推進部市民活動推進課、2009)
『先賢と遺宅』
(城戸久、那珂書店、1942)
『先賢名家別号別称辞典』
(脇水謙也、石崎書店、1960)
『先賢余光』
(高松市教育会編、高松市教育会、1931)
『戦後秋田を興した25人』
(鷲尾三郎、秋田文化出版社、1989)
『善行表彰録 御結婚満二十五年奉祝記念』
(大日本国民精神教育会編、大日本国民精神教育会、1926)
『善行表彰録 第1集』
(西成郡教育会編、西成郡教育会事務所、1912)
『戦国朝倉 史跡からのリポート』
(吉川博和、創文堂印刷、2013)
『戦国朝倉氏と越前浜の歴史』
(山下克典、下越新聞社、1978)
『戦国足立の三国志 宮城氏・舎人氏・武蔵千葉氏 古文書が語る足立の歴史 平成三十年度企画展』
(東京都足立区立郷土博物館編、足立区立郷土博物館、2019)
『戦国尼子実記』
(細井鵲郎、戦国尼子実記刊行会、1970)
『戦国尼子実記 続』
(細井鵲郎、戦国尼子実記刊行会、1972)
『全国1000万人の「藤」の字の世界 名字・地名・名前・神社・寺院・駅名・城にまつわるあれこれ』
(佐藤芳也、文芸社、2015)
『戦国宇喜多一族』
(立石定夫、新人物往来社、1988)
『全国駅名事典』
(星野真太郎、前里孝監修、創元社、2016)
『戦国・江戸真田一族』
(新人物往来社、1999)
『戦国女系譜 巻之1』
(楠戸義昭、毎日新聞社、1994)
『戦国女系譜 巻之2』
(楠戸義昭、毎日新聞社、1995)
『戦国海賊伝 威風堂々!乱世の荒波に帆を上げた海の武士団!!』
(笠倉出版社、2015)
『戦国関東名将列伝』
(島遼伍、随想舎、1999)
『戦国期赤松氏の研究』
(渡邊大門、岩田書院、2010)
『戦国期今川氏の領域と支配』
(大久保俊昭、岩田書院、2008)
『戦国期上杉・武田氏の上野支配』
(栗原修、岩田書院、2010)
『戦国期浦上氏・宇喜多氏と地域権力』
(渡邊大門、岩田書院、2011)
『戦国期権力佐竹氏の研究』
(佐々木倫朗、思文閣出版、2011)
『戦国期権力佐竹氏の研究 オンデマンド版』
(佐々木倫朗、思文閣出版、2016)
『戦国期における下野宇都宮氏に関する一研究』
(和田利明、1988)
『戦国期の奥州白川氏』
(菅野郁雄、岩田書院、2011)
『戦国期の肥前と筑後 龍造寺・鍋島と立花・蒲池』
(田中耕作、佐賀新聞社、2014)
『戦国期の大和十市氏と本拠集落』
(中村昌泰、森本育寛、ふる里十市研究会、2016)
『戦国「境界大名」16家 なぜ、あの家は近世大名として生き残れたのか』
(榎本秋、洋泉社、2017)
『全国漁業者名簿 1950年版』
(水産新聞社編、水産新聞社、1950)
『戦国期六角氏権力と地域社会』
(新谷和之、思文閣出版、2018)
『戦国・近世の島津一族と家臣』
(五味克夫、戎光祥出版、2018)
『全国国衆ガイド 戦国の"地元の殿様"たち』
(大石泰史編、星海社、2015)
『戦国軍師人名事典』
(川口素生、学習研究社、2009)
『戦国軍師山本勘助と寺部城主鈴木日向守鈴木氏を中心とする戦国の武将たち』
(澤山哲也、鈴木昭彦、渡辺守綱公顕彰会、2009)
『戦国軍師列伝 戦を動かした戦国の頭脳111人』
(川口素生、学研パブリッシング、2014)
『戦国佐久間一族』
(楠戸義昭、新人物往来社、2004)
『全国佐治氏姓名録 第1部』
(佐治奎介、1976)
『戦国佐竹氏研究の最前線』
(佐々木倫朗、千葉篤志編、日本史史料研究会監修、山川出版社、2021)
『全国澤柳姓のルーツ』
(澤柳倫太郎、1995)
『戦国三代と天下人 芦田(依田)氏の軌跡から』
(市村到、悠光堂、2020)
『仙石氏史料展』
(上田市立博物館編、上田市立博物館、1984)
『戦国時代香西伊賀守家』
(佐藤篤、2015)
『戦国時代人物事典』
(歴史群像編集部編、学研パブリッシング、2009)
『戦国時代における高城氏の盛衰』
(松下邦夫、1965)
『戦国時代の筑前国宗像氏』
(桑田和明、花乱社、2016)
『戦国時代の秩父 古文書採集と苗字の系譜を』
(加茂下仁、1985)
『戦国時代の千葉氏 古文書が語る争乱 千葉市立郷土博物館平成29年度特別展図録』
(千葉市立郷土博物館編、千葉市立郷土博物館、2017)
『戦国史ノート 秋元氏と秋元城の覚え書き』
(坂井昭編、千葉県君津市教育委員会生涯学習課、2002)
『戦国時代の西尾城 吉良氏をめぐる在地領主 講演録』
(西尾市教育委員会事務局文化振興課編、西尾市教育委員会事務局文化振興課、2017)
『全国市町村字名大鑑 総振仮名付 昭和26年版』
(日地出版株式会社編集部編、日地出版、1951)
『全国市町村名変遷総覧』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1979)
『全国市町村名変遷総覧』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1987)
『全国市町村名変遷総覧』
(日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1991)
『全国市町村名変遷総覧』
(市町村自治研究会監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1998)
『全国市町村名変遷総覧』
(市町村自治研究会監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、2006)
『全国主要神職名簿 平成7年』
(神社新報企画・葦津事務所編、神社新報社、1995)
『全国主要地名資料』
(日本放送協会放送文化研究所、1962)
『戦国城主諸家伝 徳川外様大名篇』
(新田完三、勉誠出版、2001)
『戦国・織豊期赤松氏の権力構造』
(渡邊大門、岩田書院、2014)
『全国諸藩剣豪人名事典』
(間島勲、新人物往来社、1996)
『全国人事興信録 昭和50年度記念特集版』
(全国探偵連合会、1975)
『戦国人 上州の150傑』
(群馬県立歴史博物館編、上毛新聞社デジタルビジネス局出版部、2021)
『戦国人物ガイド』
(後藤敦、新紀元社、1994)
『全国人物記念館』
(中川志郎監修、講談社、2002)
『戦国人物700傑』
(新人物往来社、2001)
『戦国人名事典』
(阿部猛、西村圭子編、新人物往来社、1987)
『戦国人名辞典』
(戦国人名辞典編集委員会編、吉川弘文館、2006)
『全国水害地名をゆく』
(谷川彰英、集英社インターナショナル、2023)
『千石仙石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『戦国大名浅井(あざい)氏と北近江』
(長浜市長浜城歴史博物館編、長浜市長浜城歴史博物館、2008)
『戦国大名朝倉氏』
(一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2002)
『戦国大名朝倉氏と一乗谷』
(水野和雄編、高志書院、2002)
『戦国大名朝倉氏の領国支配の名体制』
(河村昭一、広島史学研究会、1974)
『戦国大名今川氏と葛山氏』
(有光友學、吉川弘文館、2013)
『戦国大名今川氏と領国支配』
(久保田昌希、吉川弘文館、2005)
『戦国大名今川氏の研究』
(有光友学、吉川弘文館、1994)
『戦国大名今川氏の研究と古文書』
(小和田哲男、駿河古文書会、1974)
『戦国大名今川氏四代』
(大塚勲、羽衣出版、2010)
『戦国大名宇都宮氏と家中』
(江田郁夫、岩田書院、2014)
『戦国大名越前朝倉氏の誕生』
(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、1992)
『戦国大名大友氏と豊後府内』
(鹿毛敏夫編、高志書院、2008)
『戦国大名葛西氏家臣団事典』
(紫桃正隆、宝文堂、1990)
『戦国大名家臣団事典 東国編』
(山本大、小和田哲男、新人物往来社、1981)
『戦国大名家臣団事典 西国編』
(山本大、小和田哲男、新人物往来社、1981)
『戦国大名系譜人名事典 東国編』
(山本大、小和田哲男、新人物往来社、1985)
『戦国大名系譜人名事典 西国編』
(山本大、小和田哲男、新人物往来社、1986)
『戦国大名家辞典』
(森岡浩編、東京堂出版、2013)
『戦国大名「御家」系譜事典』
(森岡浩監修、宝島社、2017)
『戦国大名佐々木六角氏の基礎研究』
(村井祐樹、思文閣出版、2012)
『戦国大名里見氏』
(千野原靖方、崙書房出版、1989)
『戦国大名370家出自事典』
(新人物往来社、1996)
『戦国大名島津氏の領国形成』
(福島金治、吉川弘文館、1988)
『戦国大名駿河今川氏の研究』
(長倉智恵雄、東京堂出版、1995)
『戦国大名一〇六家最強の系図』
(小和田哲男、新人物往来社、2009)
『戦国大名武田氏と甲斐の中世』
(磯貝正義先生追悼論文集刊行会編、岩田書院、2011)
『戦国大名武田氏の家臣団 信玄・勝頼を支えた家臣たち』
(丸島和洋、教育評論社、2016)
『戦国大名武田氏の役と家臣』
(柴辻俊六編、岩田書院、2011)
『戦国大名伊達氏』
(遠藤ゆり子編著、戎光祥出版、2019)
『戦国大名伊達氏の領国支配』
(小林清治、岩田書院、2017)
『戦国大名津軽氏の研究』
(福井敏隆、2000)
『戦国大名と外様国衆』
(黒田基樹、文献出版、1997)
『戦国大名と外様国衆』
(黒田基樹、戎光祥出版、2015)
『戦国大名の末裔たちが明かす歴史秘話 戦国、幕末・維新から村上水軍まで!子孫&お宝を大発掘』
(別冊宝島編集部編、宝島社、2017)
『戦国大名北条氏 合戦・外交・領国支配の実像』
(下山治久、有隣堂、2014)
『戦国大名北条氏とその文書』
(神奈川県立歴史博物館編、神奈川県立歴史博物館、2008)
『戦国大名北条氏文書の研究』
(山口博、岩田書院、2007)
『戦国大名房総武田氏と信玄 知られざる甲斐・上総史』
(永嶋信恒、鶴岡信男監修、千葉日報社、2000)
『戦国大名領の研究 甲斐武田氏領の展開』
(柴辻俊六、名著出版、1981)
『戦国大名論集16 島津氏の研究』
(吉川弘文館、1983)
『全国多額納税者互選名鑑』
(梅田正勝編、溝口摂弥、1898)
『戦国 知久氏の興亡』
(知久豊、随想舎、2012)
『全国地名駅名よみかた辞典』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2000)
『全国地名駅名よみかた辞典 平成の市町村大合併対応 新訂』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2006)
『全国地名駅名よみかた辞典 最新市町村合併完全対応版』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2016)
『全国地名研究者大会 第2回』
(日本地名研究所、1983)
『全国地名研究者利賀村大会資料集 越中・利賀の地名と風土 第39回』
(日本地名研究所、2020)
『全国地名索引 1』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1976)
『全国地名索引 2』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1976)
『全国地名索引 3』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1976)
『全国地名索引 4』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1977)
『全国地名索引 5』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1977)
『全国地名索引 6』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1978)
『全国地名索引 7』
(金井弘夫編、全国地名索引刊行会、1977)
『全国地名読みがな辞典』
(清光社、1977)
『全国地名読みがな辞典 改訂版』
(清光社、1984)
『全国地名読みがな辞典 第3版』
(清光社、1980)
『全国地名読みがな辞典 第5版』
(清光社、1995)
『全国地名読みがな辞典 第6版』
(清光社、1998)
『全国篤農家列伝』
(愛知県農会編、愛知県農会、1910)
『全国奈良県人紳士名簿 第1輯 大和読者関係の部』
(上辻宗治、大和社、1933)
『戦国なるほど人物事典 100人のエピソードで戦国史がよくわかる! 完全保存版』
(泉秀樹、PHP研究所、2004)
『戦国に生きた牧野一族』
(豊川地域文化広場ふるさと資料館編、豊川地域文化広場ふるさと資料館、1987)
『戦国忍者列伝 乱世を暗躍した66人』
(清水昇、学研パブリッシング、2010)
『戦国の女たち それぞれの人生』
(大阪城天守閣編、大阪城天守閣特別事業委員会、1999)
『戦国の女たちを歩く 乱世を生き抜いた13人の足跡』
(田端泰子、山と渓谷社、2004)
『戦国の北奥羽南部氏』
(熊谷隆次、滝尻侑貴、布施和洋、柴田知二、野田尚志、船場昌子、デーリー東北新聞社、2021)
『戦国の七寸五分(轡田)一族』
(館盛英夫、1977)
『戦国の五十人 特別展』
(大阪城天守閣編、大阪城天守閣特別事業委員会、1994)
『戦国の城と59人の姫たち もう一つの名城物語』
(濱口和久編著、並木書房、2016)
『戦国の史話 武将伝』
(桑田忠親、人物往来社、1963)
『戦国の争乱と関宿 関宿城主簗田氏の栄枯盛衰』
(千葉県立関宿城博物館編、千葉県立関宿城博物館、2001)
『全国の地名ムレを歩く』
(淺見敦、泉文堂、2005)
『戦国の覇者三好家と十河一族』
(谷口秋勝、祖山秋月堂、1990)
『戦国の武将三十人』
(桑田忠親、新人物往来社、1996)
『戦国の武将永井隼人とその系譜』
(永井源六郎、1986)
『戦国の幽齋とガラシャ、そして廃嫡後の細川忠隆 史録/戦国時代関ヶ原の細川家』
(細川純、2009)
『全国府県会議員姓名録』
(吉田仁三郎、1889)
『戦国武将逸話の謎と真相』
(川口素生、学習研究社、2007)
『戦国武将岩村城主田丸直昌と北畠・田丸氏の歴史』
(田丸辻郎、岩村町歴史資料館、1996)
『戦国武将岡部一族展』
(岸和田市立郷土資料館編、岸和田市立郷土資料館、1998)
『戦国武将家紋・旗・馬印FILE100』
(大野信長、学研パブリッシング、2009)
『戦国武将群雄譜 国人・大名・異能衆伝 全国版』
(学習研究社、2008)
『戦国武将里見氏の虚像と実像 房州富浦地区巡見』
(千葉の歴史を知る会、1980)
『戦国武将真田一族と高野山』
(木下浩良、セルバ出版、2017)
『戦国武将事典』
(吉田龍司、相川司、川口素生、清水昇、新紀元社、2008)
『戦国武将宍道氏とその居城』
(井上寛司、山根正朋、西尾克己、稲田信編著、宍道町21世紀プラン実行委員会、2005)
『戦国武将伝説の"通り名"』
(吉田龍司、常井宏平、宝島社、2013)
『戦国武将伝 乱世にきらめいた30の異才』
(歴史群像編集部編、学研パブリッシング、2013)
『戦国武将の意外なウラ事情 英雄たちの「秘められた事実」』
(日本博学倶楽部編、PHP研究所、2004)
『戦国武将の「家紋」がよくわかる本』
(戦国武将家紋研究会編、PHP研究所、2009)
『戦国武将の家紋の真実 完全保存版』
(ベストセラーズ、2014)
『戦国武将の家紋の真実 完全保存版』
(歴史人編集部編、ベストセラーズ、2015)
『戦国武将の時代 中世の上総国の秋元氏について』
(坂井昭、2001)
『戦国武将の時代 中世の上総国の秋元氏について 新訂版』
(坂井昭、2001)
『戦国武将の履歴書 教科書には載っていない意外な素顔』
(小和田哲男監修、宝島社、2015)
『戦国武将の履歴書 時代劇ではわからない意外な過去』
(クリエイティブ・スイート編、宝島社、2013)
『戦国武将敗者の子孫たち』
(高澤等、洋泉社、2012)
『戦国武将「旗指物」大鑑』
(加藤鐵雄、彩流社、2010)
『戦国武将「旗指物」大鑑 増補・新版』
(加藤鐵雄、えにし書房、2016)
『戦国武将100家紋・旗・馬印file』
(大野信長、学研パブリッシング、2009)
『戦国武将100選』
(川口素生、リイド社、2008)
『戦国武将三澤氏物語』
(記念誌編集委員会編、要害山三沢城跡保存会、2005)
『戦国武将列伝100 戦国時代に何を学ぶか』
(小和田哲男、メディアパル、2018)
『戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか?』
(谷川彰英、朝日新聞出版、2015)
『戦国武将を討った根来左京の系図を読み解く』
(北野実、2019)
『全国『別所』地名事典 上巻』
(柴田弘武、彩流社、2007)
『全国『別所』地名事典 下巻』
(柴田弘武、彩流社、2007)
『戦国北条一族』
(黒田基樹、新人物往来社、2005)
『戦国北条家一族事典』
(黒田基樹、戎光祥出版、2018)
『戦国北条家一族事典 増補改訂』
(黒田基樹、戎光祥出版、2024)
『戦後豊関人物史』
(中西輝麿、1989)
『戦国北条氏五代』
(黒田基樹、戎光祥出版、2012)
『戦国北条五代』
(黒田基樹、星海社、2019)
『戦国北条氏五代の盛衰』
(下山治久、東京堂出版、2014)
『戦国房総人名辞典』
(千野原靖方、崙書房出版、2009)
『戦国房総の武将たち』
(府馬清、昭和図書出版、1979)
『戦国細川一族』
(戸田敏夫、新人物往来社、1982)
『戦国前田一族』
(能坂利雄、新人物往来社、1983)
『全国名字辞典』
(森岡浩、東京堂出版、1997)
『全国名字大辞典』
(森岡浩編、東京堂出版、2011)
『戦国三好一族』
(今谷明、洋泉社、2007)
『戦国名将・人物を知る事典』
(有精堂出版、1990)
『戦国名将伝』
(檀一雄、河出書房、1955)
『戦国名城の姫たち』
(楠戸義昭、静山社、2010)
『戦国名将列伝 下剋上の世を勝ち抜いた一〇〇人の強者たち』
(『歴史街道』(編集部編、PHP研究所、2006)
『戦国名将列伝 戦国武将の鎧・兜』
(新人物往来社、2008)
『全国模範青年男女名鑑』
(帝国人事調査会編、公民協会、1925)
『全国模範青年録 御大礼記念調査』
(帝国青年修養会編、帝国青年修養会、1928)
『全国紋章之規劃統一平安紋鑑』
(京都染物同業組合紋上絵部編、京都染物同業組合紋上絵部平安紋鑑刊行部、1936)
『戦国を生きた長浜ゆかりの女性たち』
(長浜市長浜城歴史博物館企画・編集、長浜市長浜城歴史博物館、2019)
『戦国を生きた姫君たち』
(火坂雅志、KADOKAWA、2016)
『戦後50年おきなわ女性のあゆみ』
(「戦後50年おきなわ女性のあゆみ」編集委員会編、沖縄県、1996)
『戦後五十年記念人物名鑑 第三十四巻』
(県勢調査会編、FAM企画出版、1995)
『戦後人物論』
(荒垣秀雄、八雲書店、1948)
『戦後40年由仁の歴史と人』
(木下信義、1986)
『戦後六十年の歩みと遊々会 大阪福井県人会史』
(大阪福井県人会編、大阪福井県人会、2008)
『釧根の人物』
(釧路新聞社編集局編、釧路新聞社、1964)
『釧根を拓く二百人』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1978)
『戦時関門紀念録 芳魂録・人物録・関門現勢小観 上編』
(硯海雑誌発行所、1905)
『戦時下の人的資源 財界篇 第1巻』
(生田盛、現実社、1939)
『戦時下の政界人物展望 昭和政治家評論』
(角屋謹一、1940)
『全四国通史』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1979)
『戦時体制下に於ける事業及人物』
(東京電報通信社編、東京電報通信社、1944)
『千秋一族』
(日本家系家紋研究所、1986)
『泉州岸和田岸家』
(岸亨、1995)
『泉州岸和田岸家 続』
(岸亨、1995)
『泉州岸和田岸家古文書考』
(岸亨、1995)
『泉州岸和田岸家古文書考 続』
(岸亨、2000)
『泉州岸和田地名考』
(岸亨、2007)
『泉州人200』
(西村光雄編、阪南グラフィック、1987)
『泉州名鑑 1』
(夕刊関西日日新聞社、1937)
『泉州名鑑 2』
(夕刊関西日日新聞社、1938)
『先人が語る苫小牧 創刊号 記録集』
(苫小牧郷土文化研究会編、苫小牧郷土文化研究会、2001)
『先人が語る苫小牧 第二号 記録集』
(苫小牧郷土文化研究会編、苫小牧郷土文化研究会、2004)
『先人が語る苫小牧 第三号 記録集』
(苫小牧郷土文化研究会編、苫小牧郷土文化研究会、2005)
『先人が語る苫小牧 第四号 記録集』
(苫小牧郷土文化研究会編、苫小牧郷土文化研究会、2010)
『先人群像 上』
(石川県図書館協会、1955)
『先人群像 下』
(石川県図書館協会、1956)
『全人事興信録 全国篇 昭和47年度版』
(人事探偵社、1972)
『先人に学ぼうガイド こんにちは先輩!近代岡山の先人に学ぼう』
(岡山県立博物館教育普及事業実行委員会編、岡山県立博物館教育普及事業実行委員会、2011)
『仙人峠を越えて 陸中釜石小倉一族の譜』
(小倉健男、下町タイムス社、2001)
『先人の足跡』
(二戸市教育委員会市史編さん室編、二戸市教育委員会、2005)
『先人の足跡 三重町史資料報告』
(土生米作、三重郷土史談会、1957)
『先人の歩み 上』
(大曲市・仙北郡校長会編、大曲市・仙北郡校長会、1979)
『先人の歩み 中』
(大曲市・仙北郡校長会編、大曲市・仙北郡校長会、1979)
『先人の歩み 下』
(大曲市・仙北郡校長会編、大曲市・仙北郡校長会、1980)
『先人の歩み 通巻第4巻』
(大曲市・仙北郡校長会編、大曲市・仙北郡校長会、1980)
『先人の面影 久留米人物伝記』
(久留米市編、久留米市、1961)
『先人の面影を偲ぶ』
(大森旭、七会村教育委員会、1978)
『先人の心 足助に輝く人々』
(郷土に輝く人々刊行委員会編、郷土に輝く人々刊行委員会、1985)
『先人のさけび』
(高知青年会議所、1978)
『先人の生涯と業績 産業経済の発達に尽した人々』
(岐阜県教育委員会編、岐阜県教育委員会、1959)
『先人の世紀 前編』
(松野良寅、上杉鷹山公と郷土の先人を顕彰する会、1989)
『先人の世紀 後編』
(松野良寅、上杉鷹山公と郷土の先人を顕彰する会、1990)
『先人の徳行 第1輯』
(仙北郡教育会編、仙北郡教育会、1931)
『先人の徳行 第2輯』
(仙北郡教育会編、仙北郡教育会、1933)
『先人を識り、明日を学ぶ 酒田・飽海地方の学ぶべき先達たち』
(須藤良弘、酒田法人会青年部会、2006)
『戦前・「家」の思想』
(鹿野政直、創文社、1983)
『戦線上の人々』
(和歌山新報社、1930)
『浅草寺譜代物語 私家版』
(浅井知道、菁柿堂、1996)
『先祖書 嘉永2 山縣家文書』
(益富又左衛門、1849)
『先祖書差出』
(花井半助、1748)
『先祖書(吉元家)』
(吉元清太夫、1714)
『先祖記 菅沼定基』
(鳳来町誌編纂委員会編、鳳来町教育委員会、1991)
『先祖旧記覚書』
(末永甚八、出版年不明)
『先祖探しの旅』
(班目文雄、岩波ブックサービスセンター、1999)
『先祖と歴史の係わり』
(三室栄一、1979)
『先祖のあしあと』
(上段勉、出版年不明)
『先祖の足跡を辿れ 幕末から昭和を生き抜いた山路家の人々』
(佐藤昭、佐藤ゆり、文芸社、2016)
『先祖のこと』
(勅使河原禎男、1999)
『先祖の栞』
(新宮保彦、1999)
『先祖の出自と事蹟を尋ねて』
(岩田徳二、上毛新聞社、1981)
『先祖の辿った道とその時代 伊東家のルーツを追って』
(伊東一郎、2008)
『先祖の追憶 元吉に始まる深見家を中心に』
(深見久郎、2016)
『先祖の由緒書』
(大野廣平、20--)
『先祖附 肥後領豊後国海部郡関手永史料』
(近世文書に親しむ会編、近世文書に親しむ会、1998)
『先祖山懸氏系譜 寛永己酉年 嘉永2年』
(益富正方、1849)
『先祖由緒帳』
(石川渡、小杉町立小杉図書館、1971)
『先祖由緒並一類附帳』
(石黒三五郎、富山県立図書館、1994)
『先祖所縁之地探訪記 小野家』
(小野登岐彦、小野磐彦、1984)
『先祖は神であった!』
(尾和友八郎、1996)
『先祖は渡来人だった 実直に生きた大蔵姓の伝統』
(三原啓介、新生出版、2005)
『先祖を想う』
(佐藤芳壽、1979)
『先祖を想う 軽井沢宿本陣 佐藤家の歴史 続篇』
(佐藤芳壽、1989)
『先祖をさがす本』
(麻生定夫、文潮出版、1977)
『先祖を千年、遡る 名字・戸籍・墓・家紋でわかるあなたのルーツ』
(丸山学、幻冬舎、2012)
『先祖をたづねて』
(清水幹雄、1965)
『先祖を求めて六夢斎老人小伝』
(圓子哲雄、朔社、2003)
『仙田・千田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『千代一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『仙台小栗氏考』
(渋谷鉄五郎、小栗きみ子、1965)
『先代旧事本紀 神名・姓氏名・人名索引』
(太田正弘、1965)
『先代顕彰録』
(人事通信社編、人事通信社、1952)
『仙台真田氏』
(蔵王町教育委員会編、蔵王町教育委員会、2009)
『仙台真田代々記』
(小西幸雄、宝文堂、1996)
『仙台士鑑』
(矢野顕蔵、1900)
『仙台城下の地名』
(太宰幸子、大崎八幡宮仙台・江戸学実行委員会、2008)
『仙台城下の町名由来と町割 辻標八十八箇所を訪ねて』
(古田義弘、本の森、2013)
『仙台人物史』
(虎岩道説、作並清亮、芦立文助、1896)
『仙台人物史 仙台近古史談』
(今泉寅四郎、1909)
『仙台人名大辞書』
(仙台人名大辞書刊行会編、仙台人名大辞書刊行会、1933)
『仙台人名大辞書 複製版』
(菊田定郷、歴史図書社、1974)
『仙台人名大辞書 限定番』
(菊田定郷、続「仙台人名辞書」刊行会、1981)
『仙台・仙薹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『仙台先哲偉人録』
(仙台市教育会編、仙台市教育会、1938)
『仙台先哲叢談』
(今泉寅四郎、1896)
『仙台伊達氏家臣団事典 史料』
(本田勇編著、丸善仙台出版サービスセンター、2003)
『仙台藩伊達家の女たち』
(安部宗男、宝文堂出版販売、1987)
『仙台地方の家紋と苗字』
(鈴木常夫、本の森、2006)
『仙台地名考 仙台市町名の由来』
(菊地勝之助、えんじゆ書房、1957)
『仙台地名考 修正増補版』
(菊地勝之助、宝文堂出版販売、1978)
『仙台地名考 限定版』
(菊地勝之助、宝文堂出版販売、1994)
『仙台の苗字あれこれ―仙台の電話帳から』
(河村聡、けやきの街、1983)
『仙台の由緒ある町名・通り名を訪ねて 歴史的町名ハンドブック』
(仙台なつかしクラブ編、仙台なつかしクラブ、2002)
『仙台藩家臣団の概要』
(伊達泰宗、2000)
『仙台藩家臣録 第1巻』
(歴史図書社、1978)
『仙台藩家臣録 第2巻』
(歴史図書社、1978)
『仙台藩家臣録 第3巻』
(歴史図書社、1978)
『仙台藩家臣録 第4巻』
(歴史図書社、1978)
『仙台藩家臣録 第5巻』
(歴史図書社、1979)
『仙台藩家臣録 第6巻』
(歴史図書社、1979)
『仙台藩家臣録 第1巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩家臣録 第2巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩家臣録 第3巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩家臣録 第4巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩家臣録 第5巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩家臣録 第6巻』
(佐々久監修、相原陽三編著、東洋書院、2018)
『仙台藩重臣石母田家文書 史料編』
(大塚徳郎編、刀水書房、1981)
『仙台藩重臣石母田家文書 補遺・正誤表』
(大塚徳郎編、刀水書房、1981)
『仙台藩重臣石母田家文書 目録編』
(大塚徳郎編、刀水書房、1981)
『仙台藩重臣石母田家文書 続』
(大塚徳郎編、刀水書房、1989)
『仙台藩人物叢誌』
(宮城県編、宮城県、1908)
『仙台藩人名鑑』
(関清輔、1918)
『仙台藩とニコライ堂 今田家の人びと(第一版)』
(今田俊雄、2016)
『仙台藩の学者たち』
(鵜飼幸子、大崎八幡宮仙台・江戸学実行委員会、2010)
『仙台藩の家臣団展示解説』
(東北歴史資料館、1979)
『選択的夫婦別氏制』
(滝沢聿代、三省堂、2016)
『選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか 日本のジェンダー平等と政治』
(ジェンダー法政策研究所編著、花伝社、2022)
『選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題』
(寺原真希子、岩波書店、2024)『先達八人の足音 鳥取名誉市民しのぶ草』(鈴木実、鳥取市教育福祉振興会、1982)
『全但名士名鑑』
(但馬日報社編、但馬日報社、1934)
『先哲偉人遺芳録 西播篇』
(内海七郎編、播磨新聞社、1971)
『先哲遺芳』
(京都府教育会編、芸艸堂、1903)
『先哲小伝』
(報徳実業講演会、1910)
『先哲人名辞典伊予偉人録』
(城戸八洲編、愛媛県文化協会、1936)
『先哲百家伝』
(干河岸貫一編、青木嵩山堂、1910)
『先哲百家伝 続』
(干河岸貫一、青木嵩山堂、1910)
『先哲を仰いで』
(福井県福井市日ノ出国民学校編、福井県福井市日ノ出国民学校、1945)
『川内(せんで)ぼっけもん列伝』
(福冨則義編著、薩摩川内市民まちづくり公社薩摩川内市川内歴史資料館、2013)
『全砺観光と人物』
(砺波新報社、1962)
『千徳氏と田舎館城 田舎館城四百年祭記念誌』
(田舎館城四百年祭記念事業協賛会、1984)
『千徳・仙徳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『泉南郡地名集 正 孝子村 深日町 多奈川町 淡輪村 下荘村』
(大越勝秋、泉佐野市役所、1951)
『泉南郡地名集 続 新家村 信達町 西信達村 樽井町 鳴滝村 雄信達村 尾崎町 西鳥取村 東鳥取村』
(大越勝秋、泉佐野市役所、1951)
『泉南郡地名集 大土村・上之郷村・長滝村・南中通村・田尻村・日根野村』
(大越勝秋、泉佐野市役所、1951)
『泉南市域の小字地名集 改訂版』
(向井俊生、2000)
『仙南人物銘鑑』
(須藤重吉編、宮城県図書館、1980)
『仙仁氏の歴史』
(仙仁秀泰、1987)
『全日本業界人物大成 乾巻』
(全日本業界人物大成刊行会、1932)
『全日本業界人物大成 坤巻』
(全日本業界人物大成刊行会、1932)
『全日本公私職婦人録 大東京版』
(女子教育振興会編、全国高等女学校長協会監修、全日本公私職婦人録刊行会、1937)
『全日本紳士録 昭和25年版』
(人事興信所、1950)
『全日本紳士録 昭和28年版』
(人事興信所、1952)
『全日本紳士録 昭和30年版』
(人事興信所、1954)
『全日本紳士録 昭和32年版』
(人事興信所、1957)
『全日本紳士録 昭和34年版』
(人事興信所、1959)
『全日本紳士録 昭和36年版』
(人事興信所、1961)
『全日本紳士録 昭和38年版』
(人事興信所、1963)
『全日本紳士録 昭和40年版』
(人事興信所、1965)
『全日本地名辞典 1996年度版』
(ジオ・ブレーン編、人文社、1995)
『全日本名鑑 講和記念 千葉県版 昭和27年版』
(新世界出版部、1952)
『全日本名鑑 独立記念 千葉県版 昭和28年版』
(新世界出版部、1953)
『千年尚名有り』
(野長瀬盛孝、1968)
『千年続く阿比子一族の系譜 我が家のルーツを探る、阿比子物語』
(阿比子幹夫、タイムズ出版、2021)
『千年の歩み』
(上野半右衛門、クリエイト・クルーズ、1997)
『千年の息吹き 京の歴史群像 上巻』
(上田正昭、村井康彦編、京都新聞社、1993)
『千年の息吹き 京の歴史群像 中巻』
(上田正昭、村井康彦編、京都新聞社、1993)
『千年の息吹き 京の歴史群像 下巻』
(上田正昭、村井康彦編、京都新聞社、1994)
『先輩言行録』
(山崎中外編、紀州公論社、1935)
『仙波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『千百年にわたる一族の系譜 坂口家の出自についての研究』
(坂口茂美、パレード、2013)
『善兵衛さま 前川家文書訳文』
(大槌町教育委員会、2008)
『泉北郡地名集 (高石町・忠岡町)』
(大越勝秋、1961)
『仙北屋の由緒』
(中野イツ、北岡文雄、1998)
『戦没自家列傳 元治元年「一八六四年」から昭和二十年「一九四五年」まで』
(河内山雅郎、2017)
『線路のない電車の運転手 名もなき家族のものがたり』
(名もなきもの、文芸社、2019)
『ソヴィエト家族法』
(ヴェ・ア・リャーセンツェフ、原隆、労働旬報社、1974)
『贈位郷賢略伝』
(市立大阪市民博物館編、大阪市、1925)
『贈位諸賢事略』
(田尻稲里編、丸山舎書籍部、1911)
『贈位諸賢伝 第1』
(田尻佐編、国友社、1927)
『贈位諸賢伝 第2』
(田尻佐編、国友社、1927)
『贈位先賢小伝』
(和田不二男、1918)
『宗一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『双鶴之栄 開道五十年紀念』
(泉山貞四郎、1920)
『総括アイヌ語地名解 「北海道」の命名から百五十年』
(山下栄光、2020)
『総括 坂上氏族の盛衰 日本歴史と深くかかわる!』
(坂上末満、坂上経営研究所、2001)
『雑木林 吉村一族』
(吉村武夫、1988)
『創業の商傑 今日に生きる商魂』
(鬼生田貞雄、実業之日本社、1958)
『宗家系譜』
(宗勇行編、名著編纂所、1976)
『宗家恒松家系譜』
(恒松隆慶、1916)
『創作者のためのドイツ語ネーミング辞典 ドイツの伝説から人名、文化まで』
(伸井太一、ホビージャパン、2019)
『匝瑳郡と椎名氏族』
(本橋正三郎、八日市場市郷土研究会、1961)
『創氏改名』
(宮田節子、金英達、梁泰昊、明石書店、1992)
『創氏改名』
(水野直樹、岩波書店、2008)
『創氏改名の研究』
(金英達、未来社、1997)
『創氏名鑑 昭和15年8月10日現在』
(朝鮮新聞社、1941)
『総社市人物風土記 人物を通じて総社市の歴史をみる』
(大月雄三郎、1983)
『総社市人物風土記 人物を通じて総社市の歴史をみる 其の2』
(大月雄三郎、1994)
『相州玉縄城主玉縄北条氏文書集』
(佐藤博信編著、後北条氏研究会、1973)
『相州三浦郡秋谷村(若命家)文書 上巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀市立図書館、1977)
『相州三浦郡秋谷村(若命家)文書 中巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀市立図書館、1978)
『相州三浦郡秋谷村(若命家)文書 下巻』
(横須賀史学研究会編、横須賀市立図書館、1979)
『相州三浦郡須軽谷村(鈴木家)文書』
(横須賀史学研究会校訂編集、横須賀市立図書館、1984)
『蔵書の語るわが家の系図 鍼灸医、筮 新田開発 旗本、海岸防備』
(寺田慎一、1987)
『総図解よくわかる徳川将軍家』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2009)
『創世録 郷土の人びと』
(地方自治調査会、1992)
『相双地方人物紹介誌 相双地方にこの達人あり』
(ふくしまイメージづくり相双地域推進会編、福島県相双地方振興局企画振興部、2001)
『早田家譜・早田文書』
(早田恒、1870)
『曹洞宗人名辞典』
(国書刊行会編、国書刊行会、1977)
『曹洞宗新潟県寺院歴住世代名鑑 新潟県曹洞宗青年会設立十周年記念誌』
(新潟県曹洞宗青年会編、新潟県曹洞宗青年会、1989)
『曹洞宗新潟県寺院歴住世代名鑑人名索引 私家版』
(深井一成編、永泉寺、1998)
『相当なもの 日本人物月旦集大成 登場人物四百六名』
(佐藤周平、秀文閣書房、1935)
『宗譜の研究 資料篇』
(多賀秋五郎、東洋文庫、1960)
『増補大垣城主歴代記』
(一柳貞吉、1921)
『増補改訂 友末氏の歴史を訪ねて』
(友末弘、1996)
『増補改訂版 札幌の地名がわかる本 10区の地名を徹底解説!』
(関秀志編著、亜璃西社、2022)
『増補西海忠士小伝』
(鶴久二郎、1989)
『増補高松藩士由緒記』
(柴田勅夫、1979)
『増補幕末明治重職補任』
(日本史籍協会編、マツノ書店、2014)
『相馬一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『相馬氏の成立と発展 名門千葉一族の雄』
(岡田清一、戎光祥出版、2015)
『相馬地名考』
(新妻三男、相馬郷土研究会、1978)
『相馬中村藩士 井口家』
(井口爽一郎、2012)
『相馬藩家臣大友氏823年の過去と現在 キリシタン大名大友宗麟との繋がりそして今を生きる』
(友修二、田中修、2019)
『草莽のルーツを手繰りて 第1集』
(稲村春男、創栄出版、2005)
『創立30年の歩み』
(秋田姓氏家系研究会、秋田姓氏家系研究会、1997)
『創立100周年記念誌 東京富山県人会連合会』
(100周年記念誌編集委員会編、東京富山県人会連合会、2016)
『草露山房覚書 郷土史に輝く人びと』
(棚本安男、2004)
『草露山房覚書 続』
(棚本安男、2005)
『添田家史料 石川家臣団の室蘭開拓辛酸記』
(駒木佐助編著、室蘭地方史研究会、1991)
『添田家文書 橘樹郡市場村(横浜市鶴見区)』
(鶴見歴史の会古文書研究部会、横浜開港資料館編、横浜開港資料館、2008)
『傍陽人物誌』
(花岡敏雄編、傍陽人物誌刊行会、1973)
『曽我一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『蘇我大臣家 倭王権を支えた雄族』
(佐藤長門、山川出版社、2016)
『曽我氏家記』
(中川泉三、曽我粂吉、1933)
『蘇我氏 権勢を誇った謎多き古代大族』
(宝賀寿男、青垣出版、2019)
『蘇我氏 古代豪族の興亡』
(倉本一宏、中央公論新社、2015)
『蘇我氏と飛鳥』
(遠山美都男、吉川弘文館、2017)
『蘇我氏とは何か』
(前田晴人、同成社、2011)
『蘇我氏の研究』
(客野宮治、文芸社、2015)
『蘇我氏の研究』
(平林章仁、雄山閣、2016)
『蘇我氏の古代』
(吉村武彦、岩波書店、2015)
『蘇我氏四代の冤罪を晴らす』
(遠山美都男、学研、2008)
『曽木石井家文書 1』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2002)
『曽木石井家文書 2』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2003)
『曽木石井家文書 3』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2003)
『曽木石井家文書 4』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2004)
『曽木石井家文書 5』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2005)
『曽木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『祖記 近古 美作菅家鷹取氏據址並びに事歴考證』
(高取安人、1996)
『続 英米人の姓名 由来と史的背景』
(木村正史、鷹書房弓プレス、1997)
『続・大月人物伝』
(大月人物伝編集委員会編、日本ステンレス工業、2012)
『続血脈探求』
(岩崎幸雄、1998)
『続信濃畸人伝』
(高井蒼風、一光社、1973)
『俗称地名調査表』
(京田文化財愛護会、1995)
『俗称地名調査表 上郷の部 昭和59年3月調査』
(上郷文化財愛護会、1984)
『俗称地名調査票 三瀬の部 昭和57-59年調査』
(三瀬文化財愛好会、1984)
『俗称地名調査票 由良の部 昭和62年12月調査』
(由良文化財愛好会、1987)
『俗称地名調査票 平成元年12月調査(田川地区)』
(田川郷土史研究会、1989)
『続 水渠の譜 古林家覚書』
(古林正夫、2011)
『足跡 橋本鹿蔵110年記念』
(橋本亨、1979)
『足跡 続』
(橋本亨、1999)
『足跡 山川家の人々』
(山川烈磊、徳山会、2004)
『賊雪耕雲 仙台藩宿老但木土佐家臣末裔』
(千葉茂、金港堂出版部、2019)
『続々血脈探求』
(岩崎幸雄、2000)
『続々・ヨーロッパ各国・国名の起源』
(飯島英一、創造社、1996)
『続・地名語源辞典』
(山中襄太、校倉書房、1979)
『続・鳥取県人物伝』
(新日本海新聞社編、鳥取銀行、1999)
『続・鳥潟家概要』
(中嶋忠輝、2012)
『続永富家の人びと』
(今田哲夫、鹿島出版会、1975)
『続女人人国記 関西・東北北海道・中国・北信・四国篇』
(板谷英世、内外社、1931)
『族譜 華南漢族の宗族・風水・移住』
(瀬川昌久、風響社、1996)
『続深谷の先人たち』
(阿部昭吾、2008)
『族譜 國武・佐藤・森部・井上・原』
(原稔、2005)
『仄聞栖原角兵衛家 魁ける事業家北村家三百余年の史実に近づくために』
(加納信美、北海道出版企画センター、2011)
『続・ヨーロッパ各国・国名の起源』
(飯島英一、創造社、1988)
『続・四千人が二千の村で聞き取った四万の地名、しこ名』
(服部英雄、花書院、2024)
『十河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『十河同族会会員名簿 平成2年4月現在』
(十河同族会、1990)
『爼上の名流婦人』
(坂戸公顕、三耕社、1936)
『祖神讃仰』
(宮川節郎、細田茂、1943)
『祖姓家譜 支流(小谷家)』
(小谷良弘、2012)
『祖先覚書 近藤家文書』
(出版者不明、出版年不明)
『祖先がここまでわかるおもしろ地名史』
(丹羽基二、青春出版社、1990)
『祖先記 福川柏屋』
(福田雅正、2013)
『祖先史遡江の旅』
(江上辰男、1996)
『祖先たち 栗原郡三迫石越村葦名氏とその家中』
(佐藤亨、1986)
『祖先のこと父母のこと』
(山上次郎、童馬堂、1992)
『祖先のあしあとを訪ねる 上』
(内田吉久、2016)
『祖先のあしあとを訪ねる 下』
(内田吉久、2016)
『祖先の旧住居・跡地発見!』
(諸橋藤右衛門猛文、越後屋諸橋藤右衛門本舗、2014)
『祖先の源流を尋ねて 東濃足立氏の系譜』
(足立博、1989)
『祖先を尊敬する一家は永久に栄昌する也』
(今林新助、南幸弘、2001)
『祖先をたずねて』
(前田市重、1977)
『祖先を訪ねて 宇多源氏佐々木吉田氏・田浦氏・児玉氏・岡村氏』
(田浦チサ子、2002)
『礎達の出自考』
(金澤明敏、2010)
『袖ケ浦の地名』
(袖ケ浦市教育委員会、1997)
『外蒙古地名索引』
(東亜研究所編、東亜研究所、1943)
『楚南家文書「呈稟文集」』
(法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2015)
『楚南家文書「呈稟文集」 続篇/全訳注』
(法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2018)
『曽根・曽禰一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『祖の歩みを辿る』
(吉岡忠、近平岩雄、1989)
『園一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『その後の東国武士団 源平合戦以後』
(関幸彦、吉川弘文館、2011)
『その後の戸田一族』
(田原町教育委員会、1994)
『その後の二宮家』
(斎藤亀五郎編、相馬郷土史研究会、1935)
『祖の出自と軌跡 長岡、京目の岩田氏』
(岩田徳二、2003)
『園田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『園部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『ソビエト家族法典』
(宮崎昇、立花書房、1960)
『祖父江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『祖父忠藏 伊狩洋服店栄枯盛衰』
(伊狩章、伊狩忠太郎、考古堂書店、2003)
『祖父と私と』
(前田昌男、山波企画、1992)
『祖母のルーツ阿曽沼氏をたどって』
(望月真理、田中和子、2004)
『杣山城趾と瓜生氏の勤王』
(庭本雅夫編、杣山神社事務所、1937)
『曽村一族の八百年 曽村美良還暦記念誌』
(小川梅明、東濃企画、1986)
『染谷染屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『曽谷・祖谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『空知のアイヌ語地名考』
(空知地方史研究協議会、1998)
『空知銘鑑』
(空知毎日新聞社編、空知毎日新聞社、1934)
『反町一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『祖霊』
(樺島春男、1984)
『それぞれの軌跡 中津人48のドラマ』
(タウンマガジンなかつ編、タウンマガジンなかつ、1995)
『ソ連邦重要人名辞典』
(外務省欧亜局編、外務省欧亜局東欧課、1961)
『ゾロメキの地名由来について』
(浜浦幸泰、2003)
『ソロモン諸島地名集成』
(南洋経済研究所編、丸善、1943)
『尊卑分脉 第1篇 新訂増補』
(黒板勝美、國史大系編修會、吉川弘文館、1957)
『尊卑分脉 第2篇 新訂増補』
(黒板勝美、國史大系編修會、吉川弘文館、1959)
『尊卑分脉 第3篇 新訂増補』
(黒板勝美、國史大系編修會、吉川弘文館、1961)
『尊卑分脉 第4篇 新訂増補』
(黒板勝美、國史大系編修會、吉川弘文館、1958)
『尊卑分脉 索引 新訂増補』
(黒板勝美、國史大系編修會、吉川弘文館、1964)
『尊卑分脉 第1篇 新装版』
(黒板勝美、國史大系編修會編、吉川弘文館、2001)
『尊卑分脉 第2篇 新装版』
(黒板勝美、國史大系編修會編、吉川弘文館、2001)
『尊卑分脉 第3篇 新装版』
(黒板勝美、國史大系編修會編、吉川弘文館、2001)
『尊卑分脉 第4篇 新装版』
(黒板勝美、國史大系編修會編、吉川弘文館、2001)
『尊卑分脉 索引 新装版』
(黒板勝美、國史大系編修會編、吉川弘文館、2001)
『尊卑分脉 第1篇 新装版』
(洞院公定撰、吉川弘文館、2007)
『尊卑分脉 第2篇 新装版』
(洞院公定撰、吉川弘文館、2007)
『尊卑分脉 第3篇 新装版』
(洞院公定撰、吉川弘文館、2007)
『尊卑分脉 第4篇 新装版』
(洞院公定撰、吉川弘文館、2007)
『『尊卑分脈』に見えない人々』
(槙野廣造、2002)
『大亜細亜先覚伝』
(田中正明、象山閣、1942)
『大維新の人々』
(前田河広一郎、潮文閣、1943)
『田井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『第一回安積郡功労者表彰人名』
(安積郡編、安積郡、1917)
『第一回顕彰勤王護国烈士先覚者略伝』
(大政翼賛会大阪市支部内勤王護国烈士先覚者顕彰委員会編、大政翼賛会大阪市支部、1943)
『第一線に活躍する南予人を語る』
(梶原計国、三東社、1948)
『大大阪を培うた人々』
(日本放送協会大阪中央放送局編、日本放送出版協会、1940)
『大金沢繁昌記』
(北国日報社編、北国日報社事業部、1935)
『大河 悠久の佐竹氏』
(土居輝雄、東洋書院、2002)
『大川崎市名鑑』
(藤田晃天、1962)
『代官 幕府を支えた人々』
(村上直、人物往来社、1963)
『大韓民国地名便覧 1994年版』
(日本加除出版出版部編、日本加除出版、1994)
『大韓民国地名便覧 1995年版』
(大韓民国内務部地方企画課監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1995)
『大韓民国地名便覧 1998年版』
(大韓民国内務部地方企画課監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、1998)
『大韓民国地名便覧 2001年版』
(大韓民国内務部地方企画課監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、2001)
『大韓民国地名便覧 2012年版』
(大韓民国内務部地方企画課監修、日本加除出版株式会社出版部編、日本加除出版、2011)
『代議士列伝 大日本帝国衆議院』
(渡辺勝用編、発芽堂、1890)
『大工屋家家系々図各代略伝控』
(北野長太郎、1972)
『大桑名に輝く人々 附・県下著名会社商店業勢俯瞰』
(大桑名に輝く人々編纂協会編、大桑名に輝く人々編纂協会、1938)
『体系・戸籍用語事典』
(高妻新著、田代有嗣監修、日本加除出版、1980)
『体系・戸籍用語事典 全訂』
(高妻新著、田代有嗣監修、日本加除出版、1989)
『体系・戸籍用語事典 新版』
(高妻新著、田代有嗣監修、日本加除出版、1992)
『体系・戸籍用語事典 改訂』
(高妻新著、田代有嗣監修、日本加除出版、2001)
『体系・戸籍用語事典 最新』
(高妻新著、南敏文監修、青木惺補訂、日本加除出版、2014)
『大京城公職者名鑑 京城府会議員・京城商工会議所議員・京城府町会総代之部』
(京城新聞社編、京城新聞社、1936)
『代言人評判記』
(足立重吉、秩山堂、1883)
『代言人評判記 附・代言人住所』
(英晴次郎、1886)
『体験と趣味を語る 財界の中堅新人百面相』
(加藤潔編著、銀行会社倶楽部、1936)
『醍醐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『太閤家臣団』
(桑田忠親、新人物往来社、1971)
『太閤の認めた法隆寺大工中井正吉 四百年忌 平成二十年七月一日 私家版』
(中井正知、2008)
『第五回内国勧業博覧会審査官列伝 前編』
(金港堂編、1903)
『大黒柱に刻まれた家族の百年 1』
(塩野米松、草思社、1999)
『大黒柱に刻まれた家族の百年 2』
(塩野米松、草思社、2000)
『大黒柱に刻まれた家族の百年 3』
(塩野米松、草思社、2000)
『大子町小字地名簿』
(大子町史編さん委員会編、大子町史編さん委員会、1975)
『大鼓役者の家と芸 金沢・飯島家十代の歴史』
(長山直治、西村聡編著、飯嶋調寿会、2005)
『第三世界の姓名 人と名前と文化』
(アジア経済研究所企画、松本脩作、大岩川嫩編、明石書店、1994)
『大信濃』
(長野県人東京聯合会編、長野県人東京聯合会、1940)
『大志に生きる 郷土にちなむ十五偉人 1』
(栃木県連合教育会編、栃木県連合教育会、1953)
『大樹』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1982)
『大樹』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1984)
『大樹 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1985)
『大樹 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1986)
『大樹 郷土を創る人達』
(西日本ペン倶楽部編、福岡タイムズ、1987(1987年7月))
『大樹 郷土を創る人達』
(西日本ペン倶楽部編、福岡タイムズ、1987(1987年1月))
『大樹 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1988)
『大樹 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1989)
『大樹 郷土を創る人達』
(福岡タイムズ編、福岡タイムズ、1991)
『大樹 万世太平宝典』
(西日本ペン倶楽部編、福岡タイムズ、1987)
『大衆人事録 昭和3年版』
(帝国秘密探偵社、1927)
『大衆人事録 第3版 アーソ之部』
(帝国秘密探偵社、1930)
『大衆人事録 第3版 ターワ之部補遺』
(帝国秘密探偵社、1930)
『大衆人事録 第5(昭和7年)版 アーソ之部』
(帝国秘密探偵社、1932)
『大衆人事録 第5(昭和7年)版 ターワ之部』
(帝国秘密探偵社、1932)
『大衆人事録 第10版』
(帝国秘密探偵社、1934)
『大衆人事録 第11版』
(帝国秘密探偵社、1935)
『大衆人事録 第12版』
(帝国秘密探偵社、1937)
『大衆人事録 第12版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1938)
『大衆人事録 第12版 近畿・中国・四国・九州篇』
(帝国秘密探偵社、1938)
『大衆人事録 第12版 北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇』
(帝国秘密探偵社、1938)
『大衆人事録 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1939)
『大衆人事録 昭和15年改訂13版』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 関東・奥羽・北海道篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 近畿篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 中部篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 外地・満支・海外篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 第13版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 第13版 中部篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 第13版 中国・四国・九州篇』
(帝国秘密探偵社、1940)
『大衆人事録 第14版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1942)
『大衆人事録 第14版 近畿・中国・四国・九州篇』
(帝国秘密探偵社、1943)
『大衆人事録 第14版 北海道・奥羽・関東・中部篇』
(帝国秘密探偵社、1943)
『大衆人事録 第14版 外地・満支・海外篇』
(帝国秘密探偵社、1943)
『大衆人事録 第15版』
(帝国秘密探偵社、1952)
『大衆人事録 第16版 全国篇』
(帝国秘密探偵社、1953)
『大衆人事録 第17版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1952)
『大衆人事録 第19版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1957)
『大衆人事録 第19版 西日本篇』
(帝国秘密探偵社、1957)
『大衆人事録 第19版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1957)
『大衆人事録 第20版 西日本篇』
(帝国秘密探偵社、1958)
『大衆人事録 第20版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1958)
『大衆人事録 第20版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1958)
『大衆人事録 第22版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1962)
『大衆人事録 第22版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1962)
『大衆人事録 第22版 西日本篇』
(帝国秘密探偵社、1962)
『大衆人事録 第23版 東京篇』
(帝国秘密探偵社、1963)
『大衆人事録 第23版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1963)
『大衆人事録 第23版 西日本篇』
(帝国秘密探偵社、1963)
『大衆人事録 第24版 東日本篇』
(帝国秘密探偵社、1965)
『大衆人事録 第24版 西日本編』
(帝国秘密探偵社、1965)
『大衆人事録 第25版 東日本編』
(帝国秘密探偵社、1966)
『大衆人事録 第25版 西日本編』
(帝国秘密探偵社、1966)
『大衆人事録 第26版 東日本編』
(帝国秘密探偵社、1968)
『大衆人事録 第26版 西日本編』
(帝国秘密探偵社、1968)
『大衆を指導する人々 昭和2年版 第5輯』
(秦賤夫、大衆社、1927)
『大正偉人名人録』
(森麗山編、大正偉人名人録刊行会、1920)
『大正過去帳 物故人名辞典』
(稲村徹元、井門寛、丸山信編、東京美術、1973)
『大正畸人伝』
(鳥谷部陽太郎、三土社、1925)
『大正記念長野県之官民』
(大正記念長野県之官民編纂事務所、1915)
『大正区古事記 海と戦う勇敢な岡島一族の歴史』
(岡島修二、1959)
『大条家五百年祭小志』
(伊達宗康、1941)
『大正御即位式記念名鑑』
(実業新聞社編、実業新聞社、1917)
『大嘗祭史料 鈴鹿家文書』
(鳥越憲三郎編著、柏書房、1990)
『大乗寺家記』
(大乗寺良一、1955)
『大正時代の女性史 「宇部時報」から見た』
(うべ女性史研究会編、うべ女性史研究会、2006)
『大正昭和日本全国資産家・地主資料集成』
(渋谷隆一編、柏書房、1985)
『大正・昭和を歩んだ女性達』
(大和市教育委員会社会教育課編、大和市教育委員会、2000)
『大正人物逸話辞典』
(森銑三編、東京堂出版、1966)
『大正人物史』
(帝國時事評論社、1918)
『大正人名辞典』
(東洋新報社編、東洋新報社、1914)
『大正人名辞典』
(東洋新報社編、東洋新報社、1917)
『大正新立志伝』
(為藤五郎編、大日本雄弁会、1921)
『大正東京府市名鑑』
(牛田義三郎編、大正東京府市名鑑編纂会、1914)
『大正徳行録 上』
(宮内大臣官房、1926)
『大正徳行録 下』
(宮内大臣官房、1926)
『大正七年茨城県贈位者事蹟』
(茨城県編、茨城県、1920)
『大正婦人立志傳』
(澤田撫松、大日本雄辯會講談社、1922)
『大正三重雅人史』
(松本青外編、三重売文社、1916)
『大正名家録』
(原田道寛編、二六社編纂局、1915)
『大正名鑑 御成婚記念』
(角谷登馬橘、1924)
『大正名人録』
(島内登志衛編、黒潮社、1918)
『大正四年旧水戸藩贈位諸賢略歴』
(横山康、1916)
『大人たちのねむろ史 根室温故知新講座』
(福井富士雄編、北海道中小企業家同友会根室支部、1994)
『大人名事典 第1巻』
(平凡社編、平凡社、1953)
『大人名事典 第2巻』
(平凡社編、平凡社、1953)
『大人名事典 第3巻』
(平凡社編、平凡社、1953)
『大人名事典 第4巻』
(平凡社編、平凡社、1954)
『大人名事典 第5巻』
(平凡社編、平凡社、1954)
『大人名事典 第6巻』
(平凡社編、平凡社、1954)
『大人名事典 第7巻』
(平凡社編、平凡社、1954)
『大人名事典 第8巻』
(平凡社編、平凡社、1954)
『大人名事典 第9巻』
(平凡社編、平凡社、1955)
『大人名事典 第10巻』
(平凡社編、平凡社、1955)
『大仙市西仙北地域 郷土の先人』
(郷土の先人調査・編集委員会編、郷土の先人調査・編集委員会、2011)
『大山町の屋号』
(大山町中央公民館編、大山町中央公民館、1982)
『代々士族格並壱代士族格家族人員記載帳』
(名瀬市史編纂委員会編、名瀬市史編纂委員会、1963)
『太地・泰地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『大地のゆらぎ 若月紘一地名考』
(若月紘一、新潟日報事業社、2015)
『大典記念沖縄人事興信録』
(秦蔵吉編、大典記念沖縄県人事興信録編纂所、1929)
『大典紀念功績表彰録』
(山下孝二、1914)
『大典記念在北海道福島県人写真帳』
(関清輔編、福島県人写真帳編纂事務所、1916)
『大東京構成の人及其事業 昭和7年度』
(帝国時事通信社編、帝国時事通信社、1931)
『大東京市全区町名便覧』
(大日本国民教育会編、大日本国民教育会、1932)
『大東京自治と人』
(松野三六、東京自治調査会、1934)
『大東京紳士録 昭和2年版』
(丸之内新聞社編、丸之内新聞社、1928)
『大東京紳士録 昭和3年版』
(丸之内新聞社編、丸之内新聞社、1929)
『大東京の現勢』
(東京毎夕新聞社編、東京毎夕新聞社、1932)
『大東京の現勢』
(東京毎夕新聞社編、東京毎夕新聞社、1934)
『大東京の現勢』
(東京毎夕新聞社編、東京毎夕新聞社、1935)
『大東京の薩摩っぽ』
(荒砂清治、鹿児島広報社、1970)
『大藤氏考』
(河内山雅郎、2008)
『大道寺重澄系譜資料集成』
(中西義治編著、江北文書研究会、2007)
『大道先祖銘由来』
(井手伊親、1929)
『大東町の地名(静岡県)』
(大東町教育委員会、1997)
『大東町の地名(岩手県)』
(大東町文化財調査委員会編、大東町教育委員会、2000)
『大東町の人びと』
(増田実、南遠郷土史懇話会、1976)
『大東中島家私史』
(中島幸太郎、1968)
『大苫小牧を囲繞せる人々』
(武内一編、北海平民新聞社、1925)
『大南洋興信録 第1輯』
(大南洋興信録編纂会編、大南洋興信録編纂会、1938)
『大南洋地名辞典 第1巻』
(南洋経済研究所編、丸善、1942)
『大南洋地名辞典 第2巻』
(南洋経済研究所編、丸善、1942)
『大南洋地名辞典 第3巻』
(南洋経済研究所編、丸善、1942)
『大南洋地名辞典 第4巻』
(南洋経済研究所編、丸善、1942)
『大南洋地名辞典 1 複製版』
(南洋経済研究所編、第一書房、1986)
『大南洋地名辞典 2 複製版』
(南洋経済研究所編、第一書房、1986)
『大南洋地名辞典 3 複製版』
(南洋経済研究所編、第一書房、1986)
『第二十八議会衆議院議員写真列伝』
(鷹居匡、経済時報社編輯局、1912)
『大日本医家実伝』
(石戸頼一、1893)
『大日本改進党員実伝 第1巻』
(脇田季吉編、法木徳兵衛、1882)
『大日本警防誌』
(警防通信社、1941)
『大日本現代頌徳名鑑』
(日下真佐市編、大日本現代頌徳名鑑刊行会、1921)
『大日本国名尽』
(鶴田真容、紅木堂、1878)
『大日本国名尽・世界国尽』
(鶴田真容、1875)
『大日本史・皇朝史略・日本政記・日本外史名乗字引』
(小川光賢、宮本興晃、1879)
『大日本実業家名鑑 上巻』
(実業之世界社編纂局編、実業之世界社、1919)
『大日本実業家名鑑 下巻』
(実業之世界社編纂局編、実業之世界社、1919)
『大日本史・日本外史皇朝名乗字引』
(穂積周徳、佐々木栄須、群書堂、1878)
『大日本重役大観』
(東京毎日新聞社編、東京毎日新聞社編纂局、1918)
『大日本商工名鑑 第1輯(昭和7年版)』
(大日本商工社編、大日本商工社、1932)
『大日本女性人名辞書』
(高群逸枝、厚生閣、1939)
『大日本紳士鑑』
(妹尾久造編、経済会、1895)
『大日本紳士顕世鑑』
(高木佐登志編、大日本実業会、1894)
『大日本紳士名鑑』
(竹内伊四郎編、明治出版社、1916)
『大日本紳士録』
(東京探偵社、1970)
『大日本紳士録』
(東京探偵社、1971)
『大日本紳士録』
(東京探偵社、1972)
『大日本紳士録』
(東京探偵社、1975)
『大日本人事録 全国銀行会社附記 昭和7年版』
(国際公論社、1932)
『大日本人物誌』
(成瀬麟、土屋周太郎編、八紘社、1913)
『大日本人物史 銀婚記念 1925年』
(大日本人物史編纂社編、大日本人物史編纂社、1925)
『大日本人物史 昭和5年度版』
(帝国時事通信社編、新田宗盛、帝国時事通信社、1929)
『大日本人物史 昭和7年度版』
(帝国時事通信社編、新田宗盛、帝国時事通信社、1932)
『大日本人物事業大観 上巻 第1輯』
(梅内庸三編、大日本人物事業大観編纂事務所、1919)
『大日本人物誌略 史学要覧 第1集』
(東条永胤、温古堂、1891)
『大日本人物名鑑 巻4の1』
(ルーブル社、ルーブル社出版部編、ルーブル社出版部、1922)
『大日本人物名鑑 巻4の2』
(ルーブル社、ルーブル社出版部編、ルーブル社出版部、1922)
『大日本人物名鑑 巻5の1』
(ルーブル社、ルーブル社出版部編、ルーブル社出版部、1922)
『大日本人物名鑑 巻5の2』
(ルーブル社、ルーブル社出版部編、ルーブル社出版部、1922)
『大日本人名辞書 首巻』
(大日本人名辞書刊行会編、大日本人名辞書刊行会、1926)
『大日本人名辞書 上巻』
(大日本人名辞書刊行会編、大日本人名辞書刊行会、1926)
『大日本人名辞書 下巻』
(大日本人名辞書刊行会編、大日本人名辞書刊行会、1926)
『大日本地名辞書 1巻』
(吉田東伍、冨山房、1900)
『大日本地名辞書 2巻』
(吉田東伍、冨山房、1900)
『大日本地名辞書 3巻』
(吉田東伍、冨山房、1900)
『大日本地名辞書 4巻』
(吉田東伍、冨山房、1900)
『大日本地名辞書 5巻』
(吉田東伍、冨山房、1900)
『大日本地名辞書 第2版 上巻』
(吉田東伍、冨山房、1907)
『大日本地名辞書 第2版 中巻』
(吉田東伍、冨山房、1907)
『大日本地名辞書 第2版 下巻』
(吉田東伍、冨山房、1907)
『大日本地名辞書 第2版 汎論索引』
(吉田東伍、冨山房、1907)
『大日本地名辞書 第2版 続編』
(吉田東伍、冨山房、1909)
『大日本地名辞書 第3版 首巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 1巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 2巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 3巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 4巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 5巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 第3版 6巻』
(吉田東伍、富山房、1923)
『大日本地名辞書 再版 1巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 2巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 3巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 4巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 5巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 6巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 再版 7巻』
(吉田東伍、富山房、1940)
『大日本地名辞書 増補版 第1巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 増補版 第2巻』
(吉田東伍、富山房、1969)
『大日本地名辞書 増補版 第3巻』
(吉田東伍、富山房、1970)
『大日本地名辞書 増補版 第4巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 増補版 第5巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 増補版 第6巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 増補版 第7巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 増補版 第8巻』
(吉田東伍、富山房、1971)
『大日本地名辞書 新装版 第1巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第2巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第3巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第4巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第5巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第6巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第7巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名辞書 新装版 第8巻』
(吉田東伍、富山房、1992)
『大日本地名箋』
(西野古海編、山口屋藤兵衛等、1874)
『大日本地名筌 皇国一覧』
(市野嗣郎編、青木輔清校正、東生亀次郎、1876)
『大日本長者名鑑』
(巻山貞男編、貞文舎、1927)
『大日本帝国議員』
(小林茂太郎編、東陽堂、1890)
『大日本帝国市町村長銘鑑 第1輯』
(教育実成会編、教育実成会、1913)
『大日本帝国近世人名辞彙 第1輯』
(法律経済新報社、1910)
『大日本帝国優良青年男女銘鑑 令旨奉戴十周年記念』
(皇訓協会編、皇訓協会出版部、1931)
『大日本徳行録 第1巻』
(大日本徳行録刊行会、1943)
『大日本徳行録 第2巻』
(大日本徳行録刊行会、1943)
『大日本篤農家名鑑 第1冊 明治43年5月』
(大日本篤農家名鑑編纂所編、大日本篤農家名鑑編纂所、1910)
『大日本篤農家名鑑 第2冊 明治43年8月』
(大日本篤農家名鑑編纂所編、大日本篤農家名鑑編纂所、1910)
『大日本都市大観 皇紀二千六百年記念』
(帝国都市研究会編、帝国都市研究会、1941)
『大日本農会々員名簿 明治廿二年』
(大日本農会、1889)
『大日本農会々員名簿 明治廿八年二月現在』
(大日本農会、1895)
『大日本広島県著名商工業姓名録』
(得能正通編、香文社、1891)
『大日本府県国郡名』
(木下義雄、文英堂、1881)
『大日本府県国名鑑』
(鶴田真容、大橋堂、1879)
『大日本婦人録』
(婦女通信社編、婦女通信社、1908)
『大日本名家肖像集』
(経済雑誌社編、経済雑誌社、1907)
『大日本名家全書 巻1』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名家全書 巻2』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名家全書 巻3』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名家全書 巻4』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名家全書 巻5』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名家全書 巻6』
(好古社編、青山堂、1903)
『大日本名士伝 第1編』
(山寺清二郎編、聚玉館、1891)
『大日本名士伝 第2編』
(山寺清二郎編、聚玉館、1891)
『大日本名勝特産誌 中国人物事業紹介之部』
(梶谷福一編、今田猪太郎、1932)
『大日本名誉録 北海道の部』
(佐藤慎策、1888)
『大日本模範青年録』
(日本青年通信社編、日本青年通信社、1917)
『大日本薬業家名鑑』
(川口恒次郎編、大日本薬学協会、1910)
『大日本有名養蚕製糸家人名集』
(林国吉編、名胡桃蚕業会社、1889)
『大八戸をになう人々』
(河田梅也、大八戸をになう人々刊行会、1954)
『代表的五十人』
(森本茂、1912)
『代表的人物及事業』
(時事通信社編集局編、時事通信社、1913)
『代表的人物と事業』
(人物と事業社編、人物と事業社、1935)
『代表的日本之人物』
(中外新聞社編、中外新聞社、1936)
『大広島總覧 県下 1952』
(日本政経調査協会、1951)
『大武鑑 第1巻』
(橋本博編、大洽社、1935)
『大武鑑 第2巻』
(橋本博編、大洽社、1935)
『大武鑑 第3巻』
(橋本博編、大洽社、1935)
『大武鑑 第4巻』
(橋本博編、大洽社、1935)
『大武鑑 第5巻』
(橋本博編、大洽社、1935)
『大武鑑 第6巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第7巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第8巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第9巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第10巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第11巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 第12巻』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 附纂』
(橋本博編、大洽社、1936)
『大武鑑 巻之1』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 巻之2』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 巻之3』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 巻之4』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 巻之5』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 巻之6』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 索引』
(橋本博編、大武鑑刊行会、1940)
『大武鑑 上巻』
(橋本博編、名著刊行会、1965)
『大武鑑 中巻』
(橋本博編、名著刊行会、1965)
『大武鑑 下巻』
(橋本博編、名著刊行会、1965)
『大福岡今昔人物誌』
(永野民次郎、大福岡発展研究会出版部、1953)
『大福岡人名録 日常必携 昭和24年版』
(大福岡発展研究会編、大福岡発展研究会、1949)
『大福岡名士録』
(永野民次郎、大福岡発展研究会、1948)
『太平記人名索引』
(大隅和雄編、北海道大学図書刊行会、1974)7『大平原の忘れ得ぬ人々 1』(早川義英、柏李庵書房、1992)
『大平原の忘れ得ぬ人々 2』
(松原良輝、柏李庵書房、1992)
『大平原の忘れ得ぬ人々 3』
(三宅太郎、柏李庵書房、1992)
『大平原の忘れ得ぬ人々 4』
(木村進、柏李庵書房、1992)
『大平原の忘れ得ぬ人々 5』
(田所武、柏李庵書房、1993)
『大平原の忘れ得ぬ人々 6』
(高橋悦子、柏李庵書房、1993)
『大平原の忘れ得ぬ人々 7』
(安井又一郎、柏李庵書房、1993)
『大平原の忘れ得ぬ人々 8』
(佐渡一男、柏李庵書房、1994)
『大名池田家のひろがり』
(鳥取市歴史博物館、2001)
『大名家の家紋』
(高橋賢一、秋田書店、1974)
『大門一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『太陽族越智氏の格調 稲葉史探訪古典の編』
(稲葉長次、1982)
『大洋村の地名』
(大沼信夫、1990)
『平姓杉原氏御系図附言』
(菅沼政常、日出町立万里図書館、1968)
『平将門伝説の旅 東北地方』
(稲葉岳男、2007)
『平将門伝説ハンドブック』
(村上春樹、公孫樹舎、2005)
『平藩女人物語』
(山名隆之、1975)
『大陸との架橋』
(「かけはし氏の歴史」刊行会、1994)
『大陸に活躍する大分県人』
(藤沢清次郎、大陸民友社、1941)
『大陸の先駆者』
(田中惣五郎、興亜文化協会、1939)
『大礼記念長崎県人物伝』
(長崎県教育会編、長崎県教育会、1919)
『大連地名考』
(田口稔、1935)
『「大老」宇喜多秀家とその家臣団 続豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』
(大西泰正、岩田書院、2012)
『台湾原住民の姓名と身分登録』
(野林厚志、松岡格編著、人間文化研究機構国立民族学博物館、2019)
『台湾人士鑑』
(台湾新民報社編、台湾新民報社、1937)
『台湾紳士名鑑』
(新高新報社、1937)
『台湾人物誌』
(大園市蔵編、谷沢書店、1916)
『台湾人名辞典』
(台湾新民報社編、日本図書センター、1989)
『台湾地名研究』
(安倍明義、蕃語研究会、1938)
『台湾発展と功労者の足跡』
(永田城大、実業之台湾社、1936)
『田内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『高井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『高井家小史』
(高井五郎、出版年不明)
『高井家・譜第』
(高井久勝、1977)
『高石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『多賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『高岡が生んだ偉人 小学校版』
(「高岡が生んだ偉人」編集委員会編、高岡市教育委員会、1997)
『高岡が生んだ偉人 中学校版』
(「高岡が生んだ偉人」編集委員会編、高岡市教育委員会、1997)
『高岡人物誌』
(本吉直二、本吉ムメノ、1967)
『高岡知名録』
(高岡文化会、1930)
『高岡の町役人』
(飛見丈繁、1959)
『高岡を愛した先人たち 高岡開町四〇〇年記念誌』
(高岡商工会議所編、高岡商工会議所、2009)
『高垣一族』
(日本家系家紋研究所、1986)
『たかが姓、されど姓 家族の変化と民法改正の焦点』
(杉井静子、かもがわ出版、2010)
『高上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『高木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『高木家の武 名古屋大学附属図書館2015年秋季特別展』
(名古屋大学附属図書館、2015)
『高木家文書『御用日記寛延三年』翻刻』
(名古屋大学附属図書館編、名古屋大学附属図書館研究開発室高木家文書研究会、2013)
『高木家文書『御用日記宝暦元年』翻刻』
(名古屋大学附属図書館編、高木家文書研究会、2014)
『高木家文書『御用日記宝暦弐年』翻刻』
(名古屋大学附属図書館編、高木家文書研究会、2015)
『高木家文書『御用日記宝暦三年』翻刻』
(名古屋大学附属図書館編、高木家文書研究会、2019)
『高岸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高久一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高倉人物誌』
(木多保編著、高倉人物誌刊行会、1989)
『高桑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多賀家物語 わが家系千四百年の旅』
(多賀高朗、歴研、2005)
『高坂の地名 岩殿・西本宿編』
(東松山市高坂公民館編、東松山市立高坂図書館、1999)
『高坂の地名 毛塚・田木編』
(東松山市高坂公民館編、東松山市立高坂図書館、1999)
『高坂の地名 正代・早俣編』
(東松山市高坂公民館編、東松山市立高坂図書館、2000)
『高坂の地名 高坂・宮鼻編』
(東松山市高坂公民館編、東松山市立高坂図書館、2000)
『高崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高崎市の地名と信仰』
(西毛文化史学会編、西毛文化史学会、1970)
『高崎史料集 大河内家文書 無銘書1』
(高崎市歴史民俗調査員会編、高崎市教育委員会、1986)
『高崎史料集 大河内家文書 無銘書2』
(高崎市歴史民俗調査員会編、高崎市教育委員会、1987)
『高崎史料集 間部家文書』
(高崎市歴史民俗調査員会編、高崎市教育委員会、1985)
『高崎人物志稿』
(近藤穀蔵、1933)
『高崎人物年表』
(高崎市編、高崎市社会教育振興会、1959)
『高崎・高崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『高崎地域の地名(小字名)』
(高崎財務事務所地域振興室、1984)
『高崎の地名 たかさき町知るべ』
(田島桂男、ラジオ高崎、2009)
『高崎藩分限帳集成 上』
(高崎歴史資料研究会編、高崎歴史資料研究会、2018)
『高崎藩分限帳集成 下』
(高崎歴史資料研究会編、高崎歴史資料研究会、2018)
『高崎屋と本寿寺 江戸の豪商高崎屋の歴史と信仰』
(池上本門寺霊宝殿編、江戸の豪商髙崎屋の歴史調査委員会、2018)
『高砂市地名調査報告書』
(日本地名学研究所編、高砂市、1982)
『高砂・三浦氏とめぐる人々』
(木南史堂、木南正人、1979)
『高砂ゆかりの人々』
(曽根文省編、神麓社、2000)
『高沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高階一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『高島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『高島塩田の開拓と篠原家』
(岩村武勇、1983)
『鷹嶋十人衆先祖書 天保11年』
(出版年不明、1840)
『高島族人伝資料集』
(竹島平兵衛、竜汀荘、2004)
『高島・高嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『高島藩邸と諏訪氏一族』
(浅川清栄、中央企画、2000)
『高泉・高清水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『高城の流れ 下田長尾氏』
(丸山数政、1987)
『高須一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『鷹巣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『高杉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『高杉家を巡る人びと』
(高杉洋三、中村幸次、2007)
『高須藩人物略誌』
(大野正茂、1994)
『高須藩人物略誌 改訂版』
(大野正茂、2015)
『高須藩の人物誌 高須藩にこんな人物がいた 海津郷土史研究会総会講演資料』
(大野正茂、2015)
『高須藩松平家』
(高須藩松平三万石顕彰会・海津市歴史民俗資料館編、高須藩松平三万石顕彰会、2007)
『高瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『高瀬家文書 1』
(田布施町立田布施図書館編、田布施町立田布施図書館、1994)
『高瀬家文書 2』
(田布施町立田布施図書館編、田布施町立田布施図書館、1995)
『高瀬家文書 3』
(田布施町立田布施図書館編、田布施町立田布施図書館、1996)
『高田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『高田郡人物往来誌』
(広島商事株式会社編、広島商事人物往来誌出版部、1986)
『髙田家の歴史』
(髙田宗彦、開運酒造、2017)
『高田氏小志』
(高田貞弥、高田家、1938)
『高田人物誌』
(高田史談社編、方円堂、1922)
『高玉高田間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『高知尾の名字1 姓氏の由来にみる西臼杵の歴史をたどる』
(安在一夫、鉱脈社、2023)
『高塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1980)
『高槻高月一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高月の人物ものがたり 郷土史に残る人々』
(滋賀県伊香郡高月町教育委員会編、滋賀県伊香郡高月町教育委員会、1990)
『高槻藩永井家文書 上』
(高槻市役所、1952)
『高槻藩永井家文書 下』
(高槻市役所、1953)
『高遠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『高遠町誌 人物篇』
(高遠町誌人物篇編纂委員会編、高遠町誌刊行会、1986)
『高遠藩士五代 地方武士の系譜とその生活』
(竹内治利、高遠堂出版、1996)
『高取家文書』
(高取静山、雄山閣出版、1979)
『高取鷹取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『高取の多賀家』
(多賀義幸、関西図書出版、1988)
『高梨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『高梨家古文書小集』
(安部定橘編、墨禅会、1909)
『高鍋町の文化財 第7集 高鍋の武家屋敷と民家』
(高鍋町教育委員会社会教育課編、高鍋町教育委員会、1988)
『高鍋町の文化財 第8集 高鍋の先賢』
(高鍋町教育委員会社会教育課編、高鍋町教育委員会、1992)
『高根沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高根町「郷土史に輝く人びと」』
(高根町郷土研究会編、高根町郷土研究会、2002)
『高根町地名誌』
(高根町郷土研究会編、高根町郷土研、1990)
『高野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1975)
『高野家出自考』
(高野弘道、新人物往来社、1983)
『鷹栖古老聴書』
(林宏、鷹栖自治振興会、1995)
『鷹巣の風土に生きる 鷹巣町女性生活史』
(鷹巣町女性史研究会編、鷹巣町女性史研究会、1995)
『鷹野多賀野高能一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『高橋家覚え書』
(高橋渉、1990)
『高橋家覚え書 祖先とその時代』
(高橋渉、2003)
『高橋家先祖代々 法要記念(高橋家系図) 平成三年九月二十二日』
(高橋傳一郎、1991)
『高橋家と池田下村の調査研究』
(塚田孝監修、和泉市教育委員会、2004)
『高橋家のあゆみ』
(高橋安治、1984)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第1集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1993)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第2集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1994)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第3集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1995)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第4集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1996)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第5集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1997)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第6集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、1998)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第7集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2000)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第10集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2003)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第11集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2004)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第12集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2005)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第13集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2006)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第14集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2007)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第15集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2008)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第16集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2009)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第17集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2009)
『高橋家文書「御用留」 茂原市立木 第18集』
(茂原市立図書館編、茂原市教育委員会、2010)
『高橋さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『高橋さんの本』
(丹羽基二、牧野恭仁男、浩気社、2005)
『高橋さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『高橋氏文考注』
(伴信友、大岡山書店、1931)
『高梁二十五賢祭神略伝』
(高梁方谷会編、高梁方谷会、1944)
『高梁市の歴史人物誌』
(高梁市教育委員会編、高梁市教育委員会、2013)
『高梁藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『高梁歴史人物事典』
(佐藤享、2006)
『高畠・高畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高畑、高畠姓のルーツ』
(高畑精一、2020)
『高浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高浜木暮家の歴史』
(木暮英夫、橘会、1999)
『高浜町の人物史』
(高浜町教育委員会編、高浜町教育委員会、1990)
『高林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『高平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高部高辺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『高松氏誌』
(高松武夫、2003)
『高松氏誌 其の2』
(高松武夫、2007)
『高松城下武家屋敷住人録 上』
(柴田勅夫、五星文庫、1980)
『高松城下武家屋敷住人録 下』
(柴田勅夫、五星文庫、1980)
『高松地名考』
(猪熊信男、1957)
『高松地名史話』
(高松市史編修室編、高松市、1961)
『高松藩士由緒記』
(香川県立図書館、2016)
『高松藩藩士録 藩士から牢人まで』
(占部日出明、2010)
『高松藩分限帳』
(香川県立図書館、1952)
『高松藩分限帳 平成二十二年度作成「高松藩藩士録」作成のため資料』
(占部日出明編、占部日出明、2020)
『高松藩末期分限比較表』
(柴田勅夫、1979)
『たかまつ物語 地域を彩った人々』
(高松町教育委員会、2003)
『高見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『田上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田上家の今昔』
(田上春二、1935)
『高見沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高峰高峯一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『高宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高村髙村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『多可茂助の覚書 旧姓・那波氏「多可氏始祖」』
(佐々木栄孝、1996)
『高森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『高森武田家に関する調査及資料』
(本田秀行、1980)
『高森の地名図』
(高森町歴史民俗資料館「時の駅」、2010)
『高谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『高屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『多賀谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多賀谷家小傳』
(多賀谷陳、1956)
『多賀谷家伝記』
(多賀谷義夫、1966)
『高屋家と私』
(新宮義一、1989)
『多賀谷氏の史的考察』
(古沢一朗、崙書房、1977)
『高安一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『高安家昔物語』
(高安周吉、高安啓治、高安氏族会、1962)
『高山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『高山村の地名』
(高山村教育委員会編、高山村教育委員会、1998)
『宝田・財田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『宝塚の風土記 民話と伝説・地名のおこり』
(川端道春、川瀬書店、1977)
『だから苗字は面白い』
(丹羽基二、南雲堂、1992)
『田川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『田川家の人々とその時代』
(田川五郎、2007)
『滝井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『滝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『滝家系図』
(大分県立大分図書館、1969)
『瀧川家所蔵古文書 橋津藩倉関係』
(佐々木靖彦編、「橋津藩倉を活用した地域活性化事業」・実行委員会、2016)
『滝川家伝記』
(滝川一美、1983)
『滝川市功労者名鑑 第1集』
(滝川市、1990)
『滝川市功労者名鑑 第2集』
(滝川市、1999)
『滝川市政功労者名鑑』
(滝川市、1982)
『瀧川・滝川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『薪の地名』
(薪地区文化委員会編、薪地区文化委員会、1977)
『滝口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『滝口さんと船橋の地名を歩く』
(船橋地名研究会、滝口昭二編、崙書房、2014)
『田儀・桜井家系譜及年表』
(森山一止編、出版年不明)
『滝沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『滝沢家の覚書』
(滝沢義雄、1986)
『滝沢家文書翻刻集』
(十和田市教育委員会編、十和田市、2018)
『滝沢村の地名』
(下斗米昭一、滝沢村教育委員会、1994)
『多紀氏の事蹟』
(森潤三郎、大空社、1998)
『滝瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『田北一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『滝田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『多喜多気一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『滝野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『滝之澤の流れ』
(原沢新貞、1968)
『多紀・氷上人名鑑』
(篠山新聞社編、篠山新聞社、1933)
『滝本・瀧本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『田草川家文書 1』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、1998)
『田草川家文書 2』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、1999)
『田草川家文書 3』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2000)
『田草川家文書 4』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2000)
『田草川家文書 5』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2002)
『田草川家文書 6』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2002)
『田草川家文書 続 1』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2016)
『田草川家文書 続 2』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2017)
『田草川家文書 続 3』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2017)
『田草川家文書 続 4』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2018)
『田草川家文書 続 5』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2018)
『多久市史 人物編』
(多久市史編さん委員会編、多久市、2008)
『田口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『宅地災害と地名』
(小川豊、山海堂、1992)
『田口屋仁助部党由来記と各家系譜集』
(村中利男編著、田口屋仁助部党の会、2002)
『抱波ものがたり』
(掛札光郎、抱波資料館、1984)
『多久の地名』
(多久市郷土資料館編、多久市郷土資料館、1984)
『田窪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『たくましくしなやかに 笠岡にこんな女性たちがおったよ』
(笠岡の女性史を作る会、2004)
『宅間詫間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『田熊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『竹・武・多気一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹井竹居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『武井・武居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『武井家三百年史』
(武井秀夫、甲陽書房、1984)
『武井家乃人々』
(武井末次郎編、武井安郎兵衛、1974)
『武石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『竹内一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『竹内家々譜』
(竹内虎太、1917)
『武内家文書 1』
(戸田市教育委員会編、埼玉県戸田市教育委員会、1973)
『竹内文書の地名』
(上杉滋、2020)
『竹尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『武雄家中系図 1』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 2』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 3』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 4』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 5』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 6』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 7』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 8』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 9』
(石井良一編、1925)
『武雄家中系図 10』
(石井良一編、1925)
『武雄の誇る先覚者』
(有田峰次郎、有田峰次郎、2004)
『武岡竹岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『武雄領着到 鍋島茂義・茂昌の家臣たち』
(武雄市図書館・歴史資料館編、武雄市図書館・歴史資料館、2012)
『長鏡』
(木場澄江、ニシダ印刷製本、2011)
『竹上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹川武川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『竹熊竹隈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『竹越竹腰一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹崎・武崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹迫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『竹沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『竹島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『竹田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『武田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『武田一族のすべて』
(新人物往来社、1998)
『武田家系と中川家系』
(海野正造、柳翠史料館科、1973)
『武田家臣団 信玄を支えた24将と息子たち』
(近衛龍春、学習研究社、2006)
『武田家旧温録 武田家臣末裔者録』
(武田家旧温会編、武田家旧温会、1978)
『武田家の歩み』
(武田亀松、武田篤郎、武田修幸、武田貞美、1984)
『武田家の女性達 上巻』
(篝佐代、マイブックル、2012)
『武田家の女性達 下巻』
(篝佐代、マイブックル、2012)
『竹田家の歴史』
(竹田晴夫、2000)
『武田家の歴史 系譜とその列伝』
(武田熈、学書房、1985)
『武田氏遺臣の研究』
(早川春仁、2009)
『武田氏家臣団人名辞典』
(柴辻俊六、平山優、黒田基樹、丸島和洋編、東京堂出版、2015)
『武田氏家臣団の系譜』
(服部治則、岩田書院、2007)
『武田氏系譜と戦歴』
(堤田英雄、1986)
『武田氏三代と信濃 信仰と統治の狭間で』
(笹本正治、郷土出版社、1988)
『武田氏年表』
(武田氏研究会編、高志書院、2010)
『武田氏の祖は高麗王か』
(中津攸子、1976)
『武田氏滅亡』
(平山優、KADOKAWA、2017)
『武田信玄二十四将秋山伯耆守虎繁とその後裔の人々』
(秋山通子、秋山和雄、2011)
『武田信玄の子供たち 武田信玄四百五十年遠忌記念論文集』
(丸島和洋編、宮帯出版社、2022)
『武田親類衆と武田氏権力』
(須藤茂樹、岩田書院、2018)
『武田二十四将 信玄を支えた家臣たちの姿 開館10周年記念特別展』
(山梨県立博物館編、山梨県立博物館、2016)
『竹田の先人たち』
(岡の里事業実行委員会文化財を応援する会編、岡の里事業実行委員会、2005)
『武田武士の系譜』
(土橋治重 新人物往来社、1972)
『武田本家の安芸・若狭への移住と盛衰』
(高野賢彦、2005)
『武市高市一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『武富竹富一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『武富家系図』
(出版者不明、出版年不明)
『武富家伝記略解』
(井原道継、1999)
『竹富 創立50周年記念誌』
(沖縄竹富郷友会創立50周年記念期成会記念誌部会編、沖縄竹富郷友会、2000)
『竹中一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『竹中系図』
(大音三次、1985)
『武永系譜』
(武永靖司、武永会、1981)
『竹中家とその家臣団 開館企画展』
(タルイピアセンター歴史民俗資料館、1994)
『武中竹中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『武野竹野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多気の地名 上巻』
(美杉村立多気小学校、1992)
『多気の地名 下巻』
(美杉村立多気小学校、1992)
『竹谷松平氏 西ノ郡の殿様』
(蒲郡市教育委員会編、蒲郡市教育委員会、1990)
『竹花竹鼻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『竹林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『竹原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『武生越前府中本多家家臣録 1』
(丹南史料研究会編、丹南史料研究会事務局、1991)
『武生越前府中本多家家臣録 2』
(丹南史料研究会編、丹南史料研究会事務局、1994)
『武生竹生一族』
(日本家系家紋研究所、1986)
『武生市史 資料編 第3(人物・系譜・金石文)』
(武生市史編纂委員会編、武生市、1966)
『武生市世帯名調べ 昭和51年8月』
(武生市編、武生市、1976)
『竹淵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『たけふの名字』
(武生市編、武生市、1967)
『建部・武部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹松の事ども ほやほやほんとやざぁ! 屋号が語る地区の顔』
(田辺信、2016)
『竹本武本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竹森家記』
(出版者不明、1981)
『竹谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『武谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『竹山城と平田家』
(福原浄泉、宮本武蔵顕彰五輪の会、1963)
『武山・竹山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多胡多湖田子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『田子地域屋号の調査』
(田子地域振興構想策定協議会編、田子地域振興構想策定協議会、1998)
『大宰少弐武藤氏 その栄光と衰亡』
(渡辺文吉、歴史と自然を守る会、1979)
『太宰府人物誌』
(太宰府市総務部情報・公文書館推進課市史資料室編、太宰府市、2013)
『田坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『田崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田崎氏先祖物語り』
(田崎光男、2003)
『田沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田沢家由来』
(田沢三善、1981)
『田島家文書 第1巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1974)
『田島家文書 第2巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1974)
『田島家文書 第3巻』
(法政大学封建社会研究会編、東京都教育庁社会教育部文化課、1975)
『田島家文書 第4巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1975)
『田島家文書 第5巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1976)
『田島家文書 第6巻』
(法政大学封建社会研究会編、東京都教育庁社会教育部文化課、1976)
『田島家文書 第7巻』
(法政大学封建社会研究会編、東京都教育庁社会教育部文化課、1977)
『田島家文書 第8巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1978)
『田島家文書 第9巻』
(東京都教育庁社会教育部文化課編、東京都教育庁社会教育部文化課、1979)
『田嶋家歴代の人々』
(田嶋行雄、1984)
『但馬志士伝』
(武田芳太郎、朝来町公民館、1956)
『但馬人物ものがたり 上巻』
(但馬文化協会、1998)
『但馬人物ものがたり 下巻』
(但馬文化協会、1998)
『田島・田嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『但馬国五郡姓名録 複製版1』
(但馬国五郡姓名録複刊会編、但馬国五郡姓名録複刊会、1982)
『但馬国五郡姓名録 複製版2』
(但馬国五郡姓名録複刊会編、但馬国五郡姓名録複刊会、1982)
『但馬国五郡姓名録 複製版別冊』
(但馬国五郡姓名録複刊会編、但馬国五郡姓名録複刊会、1982)
『但馬国・地名の根源と史料』
(森脇隆公、1989)
『但馬の自然と人物』
(森功、但馬文化協会、1994)
『但馬妙好人伝』
(山田瞭演、谷本馬蔵、1910)
『但馬ゆかりの50人』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2005)
『多治見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『田尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田代一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『田代の集落と名字及び家紋』
(田代町編、田代町、1990)
『多姓と難読姓からみた東北人の苗字』
(鈴木常夫、本の森、2001)
『多田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『戦う茂木一族 中世を生き抜いた東国武士』
(茂木町まちなか文化交流館ふみの森もてぎ監修、高橋修編、高志書院、2022)
『但木只木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『正しい家紋台帳5000 読み方付 時代を超えた、様式美』
(古沢恒敏、金園社、2014)
『正しい紋帖』
(古沢恒敏、金園社、1972)
『只野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多田屋物語』
(水谷恭三、1999)
『多々良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『多々良家系図 その成立と歴史』
(多々良薫、2003)
『起ち上る三重 講和記念』
(鯉江長明、三重県編纂協会、1952)
『田近一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『立川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『立川の地名 立川編』
(保坂芳春、立川市教育委員会、1988)
『立川の“苗字"あれこれ』
(神田八十八、けやき出版、1985)
『立木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『立沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『舘姓えの探求』
(舘誠佑、出版年不明)
『立中氏由緒書』
(立中太一郎、1993)
『橘朝臣永田家系図』
(永田勝義、1940)
『橘一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『橘・亀沢家資料』
(亀沢シゲ、亀沢泰、1982)
『橘家過去帳』
(永田勝義、1940)
『立花氏系高橋家のこと』
(川上寿美子、2021)
『橘姓楠木氏の末裔北遠・袴田一族のルーツを解く!』
(袴田耕司、幻冬舎メディアコンサルティング、2022)
『橘姓 渋江氏由来(大村渋江氏の書附)弘化4年 [鍋島家文書]』
(出版者不明、1847)
『橘姓斑目家の歴史 古代・中世編』
(山﨑博史、AMR、2016)
『たちばな地名探訪』
(前川清治、労働教育センター、1997)
『立花内膳家』
(内野喜代治、1939)
『橘の秘話』
(伊井正弘、彦根城博物館友の会編、彦根城博物館友の会、1998)
『橘・畑井氏先祖史物語』
(畑井松之助、1989)
『橘・畑井氏先祖史物語 第2版』
(畑井松之助、1990)
『立原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『田附家の系譜 或る商家の記録』
(田附弘明、2021)
『田付田附一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『竜田・立田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『鶴田藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『たつのくちふるさとの地名百選』
(辰口町ふるさと研究会編、辰口町ふるさと研究会、2005)
『辰野・竜野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『龍野藩主脇坂氏 近江国脇坂、淡路洲本、信州飯田、播州龍野の三百年 2018年西播磨文化講座「龍野城主脇坂家譜を読む」講義録』
(西播磨文化講座委員会編、青空の会、2020)
『巽辰巳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『辰巳用水 辻沢家の謎を解く』
(辻沢義之助、堀直敬、1977)
『立石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『立石家譜』
(立石鈘一、1927)
『伊達一族の中世 「独眼龍」以前』
(伊藤喜良、吉川弘文館、2021)
『楯岡甲斐守光直と其の子孫』
(楯岡町国民学校郷土研究部 山形県北村山郡楯岡町国民学校郷土研究部、1941)
『楯岡館岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『伊達家史叢談』
(伊達邦宗、今野印刷、2001)
『伊達家臣鴇田氏資料』
(小野寺昭英、1999)
『伊達郡の苗字と家紋』
(川村要一郎、本の森、2010)
『伊達郡名家蚕業書 復刻版』
(樋口英雄、ヨークベニマル、1993)
『伊達家家臣湯村家文書 近世・近代編』
(青葉城資料展示館編、青葉城資料展示館、2006)
『伊達家系譜と家紋』
(伊達泰宗、1996)
『伊達家世臣録』
(佐沢広胖、香雲精舎、1905)
『伊達家の秘話』
(伊達泰宗、白石宗靖、PHP研究所、2010)
『伊達家の風景』
(伊達真美、三月書房、1996)
『館五左衛門一族』
(館盛英夫、1988)
『伊達氏系図(巻一)中世期における伊達家の歴史』
(伊達泰宗、1997)
『伊達氏系図(巻二)戦国武将から近世大名へ 伊達政宗の時代』
(伊達泰宗、1997)
『伊達氏重臣遠藤家文書・中島家文書 戦国編』
(白石市教育委員会編、白石市歴史文化を活用した地域活性化実行委員会、2011)
『伊達氏重臣遠藤家文書 戦国編 2』
(白石市教育委員会編、白石市文化遺産活用推進委員会、2017)
『伊達氏誕生』
(松浦丹次郎、寂静院、1983)
『伊達氏誕生 改訂版』
(松浦丹次郎、土竜舎、1987)
『伊達氏と上杉氏 舘山城跡国史跡指定記念 開館15周年記念特別展』
(米沢市上杉博物館編、米沢市上杉博物館、2016)
『伊達氏と中津川一族』
(中津川英夫、宝文堂、1983)
『伊達氏と米沢』
(小野栄、鈴木デザイン事務所、1987)
『伊達氏の源流の地』
(土生慶子、宝文堂、1994)
『伊達氏の発祥の地下館』
(菊池織之助、2015)
『伊達氏の発祥の地 郷土を見つめて』
(菊池織之助、2016)
『伊達出自世次考』
(伊達綱村、作並清亮、1897)
『伊達正統世次考』
(伊達綱村、作並清亮、1899 - 1900)
『伊達世臣家譜 第1巻』
(宝文堂出版販売、1975)
『伊達世臣家譜 第2巻』
(宝文堂出版販売、1975)
『伊達世臣家譜 第3巻』
(宝文堂出版販売、1975)
『伊達世臣家譜続編 第1巻』
(田辺希績編著、宝文堂出版販売、1978)
『伊達世臣家譜続編 第2巻』
(田辺希績編著、宝文堂出版販売、1978)
『伊達世臣家譜続編 第3巻』
(田辺希績編著、宝文堂出版販売、1978)
『伊達世臣家譜続編 第4巻』
(田辺希績編著、宝文堂出版販売、1978)
『伊達世臣家譜略記』
(田辺希文、作並清亮、1896)
『伊達八百年歴史絵巻 時を超へ輝く人の物語』
(伊達宗弘、新人物往来社、2007)
『立田家系譜』
(立田正作、出版年不明)
『立田氏の系譜を追って』
(今西誉、出版年不明)
『楯・館一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『館野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『立野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『盾の半面』
(小畑芳太郎、1928)
『館林邑楽の人々』
(酒井良之佑、1970)
『館林人物誌』
(群馬県邑楽郡館林町編、群馬県邑楽郡館林町、1941)
『館林地名散歩』
(川島維知、聚海書林、1990)
『館林の地名』
(館林市教育委員会、館林市立図書館、館林市教育委員会、2003)
『伊達藩家臣の四百年 嶺崎家』
(嶺崎憲房、1985)
『伊達藩士山崎家と飯野五十三名の家臣たち』
(小出勝治、1995)
『伊達藩宿老富塚と一族のすべて 資料集』
(山内和雄、1985)
『建部系譜について』
(川嶋重治、1979)
『建部氏関係文書 中村家伝来』
(中村武三、1990)
『伊達政宗ゆかりの船引城と田村氏』
(船引町教育委員会編、船引町教育委員会、1987)
『館山藩 稲葉家と藩士たち 平成27年度特別展』
(館山市立博物館編、館山市立博物館、2016)
『立山を仰いで ふるさとの先賢 第1集』
(富山県教育記念館編、富山県教育記念館、1981)
『立山を仰いで ふるさとの先賢 第2集』
(富山県教育記念館編、富山県教育記念館、1982)
『立山を仰いで ふるさとの先賢 第3集』
(富山県教育記念館編、富山県教育記念館、1985)
『立山を仰いで ふるさとの先賢 第4集』
(富山県教育記念館編、富山県教育記念館、1987)
『伊達略系』
(作並清亮編、蘆立文助、佐藤矩成校、1894)
『伊達略系 増訂再版』
(作並清亮編、蘆立文助、佐藤矩成校、1905)
『多度津町の地名』
(多度津町誌編集委員会編、多度津町教育委員会、1988)
『多度津藩書入分限帳(抄)』
(塩田道雄、多度津町誌編集室、1986)
『田所一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田所家記録 田所稔喜所蔵』
(田所稔喜、1958)
『田中家譜』
(喜多恵編、田中清和、1988)
『田中系譜全』
(田中正幅、田中正太、1992)
『田中家・大石家文書』
(豊橋市二川宿本陣資料館編、豊橋市二川宿本陣資料館、2000)
『田中家概史』
(平塚貞作、田中周嗣、1995)
『田中家記』
(田中駒蔵、1987)
『田中家の居住地及墓所』
(田中正太、1990)
『田中家の古文書 須坂穀町』
(田中太郎、ほおずき書籍、1989)
『田中家の人々 ファミリーヒストリー1』
(田中康博、2016)
『田中さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『田中さんの本』
(丹羽基二、牧野恭仁男、浩気社、2005)
『田中さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『田中城と本多氏 開館記念特別展』
(藤枝市郷土博物館編、藤枝市郷土博物館、1987)
『田中卓著作集9 新撰姓氏録の研究』
(田中卓、国書刊行会、1996)
『田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族1』
(宇野秀史著、半田隆夫監修、松本康史漫画、梓書院、2023)
『田中の田中による田中のための本 日本を動かした田中一族2』
(宇野秀史著、半田隆夫監修、松本康史漫画、梓書院、2023)
『田中宏和さん』
(田中宏和、リーダーズノート、2010)
『田中屋年代記』
(進藤直作、菊水会、1967)
『棚橋家誌 上巻』
(棚橋琢之助、1938)
『棚橋家誌 下巻』
(棚橋琢之助、1938)
『棚橋家誌 別巻』
(棚橋琢之助、1938)
『田辺御家中年齢調 慶応4年』
(和歌山県立図書館、1980)
『田辺家系譜』
(切山平家遺跡保存会、1998)
『田辺家三代記 加納藩下級武士の日記を読む』
(西村覺良、まつお出版、2019)
『田辺職分録』
(和歌山県立図書館、1980)
『田邊藩士族人名簿 明治35年』
(和歌山県立図書館、1980)
『田邉湊西ノ谷士族・准士族・御舘入名簿 イロハ順』
(和歌山県立図書館、1980)
『田辺・田邊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『田並地名考』
(亀岡英治、1982)
『谷あいの川 渡邉家の人々』
(渡辺清一郎、文芸社、2004)
『谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『谷一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会出版部、1992)
『谷岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『谷川健一全集 第14巻 地名1』
(谷川健一、冨山房インターナショナル、2007)
『谷川健一全集 第15巻 地名2』
(谷川健一、冨山房インターナショナル、2011)
『谷川健一全集 第16巻 地名3』
(谷川健一、冨山房インターナショナル、2012)
『谷川岳のふところに生きて 父、多己惠と中島家の人びと』
(津谷弘惠、2005)
『谷川・谷河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『谷口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『谷口家由来』
(谷口健八、1980)
『谷崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『谷住郷の地名』
(出版者不明、出版年不明)
『谷野谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『谷畠旧記』
(瓜生一夫、1986)
『谷村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『谷本・谷元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『谷山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『田主丸町偉人伝記集 その1』
(林田一重編、田主丸町郷土会、1969)
『田沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『田沼の系譜 田沼意次に関する系譜の集大成』
(関根徳男、思門出版会、2021)
『種子島家譜 第1巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家譜 第2巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家譜 第3巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家譜 第4巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家譜 第5巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家譜 第6巻』
(鮫島宗美訳、熊毛文学会、1962)
『種子島家略譜』
(西村天囚、西村時彦、1891)
『種子島人列伝』
(井元正流、南方新社、2003)
『種子島の人』
(柳田桃太郎、1975)
『種田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『種田家系図』
(出版者不明、1976)
『種村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『種村氏系譜 近江源氏佐々木氏分流』
(小林秀夫、大橋彦祐、1985)
『種子屋久先賢伝』
(森友諒、栖林神社復興会、1927)
『田野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『田上一族総本家家系図 阿蘇南郷谷田上村』
(田上源、201-)
『田之浦の里 青木家物語』
(濱崎一子、日良居タイムス社、2001)
『楽しい家紋』
(丹羽基二、東京新聞出版局、1978)
『楽しくやろう夫婦別姓』
(福島瑞穂、明石書店、1989)
『多野人物史』
(多野人物史刊行会、1938)
『田端(田嘉)家』
(田端誠、北山理、2012)
『田端・田畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田畑地名考 田畑地区の小字の由来』
(小野寺秀和、2007)
『田原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『田原族譜 初編』
(山士家左伝編、東明会、1883)
『旅がもっと楽しくなる駅名おもしろ話』
(所澤秀樹、光文社、2011)
『たびごろも 小野家の人々』
(高橋ヨシ子編、小野淳信、1983)
『旅のアイヌ語 北海道の各地のアイヌ語、南樺太のアイヌ語、その他、北方四島のアイヌ語地名、サハリン(旧樺太)、沿海州の少数民族(ウィルタ、ニヴフ、ナーナイ、ウデヘ、オロチ、エウェンキ、満州、ホジェン、ポーランド語)の言葉と語彙』
(佐川年秀、2018)
『田淵一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1994)
『田部井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『田部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『玉井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『玉川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『多摩川源流部の淵・滝・沢・尾根等の地名とその由来に関する調査・研究』
(中村文明、とうきゅう環境浄化財団、2003)
『多摩川源流部における支流・沢・尾根等の名称とその由来に関する調査・研究』
(中村文明、とうきゅう環境浄化財団、2000)
『多摩川の流路変遷と地名(上流域)』
(日本地名研究所編、川崎市、2002)
『多摩川の流路変遷と地名(中流域)』
(日本地名研究所編、川崎市、2001)
『多摩川の流路変遷と地名(下流域)』
(日本地名研究所編、川崎市、2000)
『田万川町史関係年表・諸家系図』
(田万川町史編さん委員会、田万川町史編さん委員会編、1999)
『玉木家記』
(玉木リツ編、玉木永久、1924)
『玉置氏と手取城址』
(清水長一郎、玉置会、1982)
『玉葛 託磨氏遺蹤考』
(託磨健治、1992)
『玉木玉置一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『多摩市の町名 市制施行20周年記念』
(多摩市都市建設部都市計画課編、多摩市、1992)
『多摩市の町名 小字名、伝承地名編』
(多摩市都市整備部都市計画課編、多摩市都市整備部都市計画課、1989)
『玉島旧柚木家ゆかりの人々』
(倉敷ぶんか倶楽部編、日本文教出版、2014)
『玉島人物志』
(玉島高等女学校白華会編、玉島高等女学校白華会、1927)
『多摩紳士録』
(中村伝、現代社書店、1934)
『玉田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『玉田永教と玉田三兄弟』
(三矢田光、金光教島之内教会、2016)
『玉作玉造一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『玉手一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『玉生家系図』
(玉生正五、1951)
『玉生家系図』
(玉生正雄、1977)
『玉名史を彩る人々』
(森高清、2003)
『玉名の地名』
(山田康弘、1983)
『多摩に生きる100人』
(アサヒタウンズ編、武蔵野書房、1992)
『玉浦をつくった一族 インベ氏ものがたり』
(金田弘之、戸村茂昭、風土記編纂の会、2010)
『多摩の大石氏』
(風間酉夫、デマンド、2011)
『多摩のおんな』
(多摩のおんなを綴る会、三省堂、1973)
『多摩の人物史』
(武蔵野郷土史刊行会、1977)
『玉野人物風土記』
(玉野ロータリークラブ編、玉野ロータリークラブ、2015)
『多摩の地名』
(保坂芳春、武蔵野郷土史刊行会、1979)
『多摩の地名語源考』
(鈴木樹造、寿々松、1980)
『多摩の地名と記紀と邪馬台国 上巻』
(内田敏明、文芸社、2006)
『多摩の地名と記紀と邪馬台国 中巻』
(内田敏明、文芸社、2006)
『多摩の地名と記紀と邪馬台国 下巻』
(内田敏明、文芸社、2006)
『多摩の流れにときを紡ぐ 近代かわさきの女たち 本編』
(川崎市中小企業婦人会館、川崎女性史編さん委員会編著、ぎょうせい、1990)
『多摩の流れにときを紡ぐ 近代かわさきの女たち 別冊』
(川崎市中小企業婦人会館、川崎女性史編さん委員会編著、ぎょうせい、1990)
『玉野の地名と由来』
(河井康夫、1983)
『玉野の地名分類の考察』
(大原昭平、2000)
『多摩のビジネス群像500人』
(読売新聞社八王子支局編、けやき出版、1989)
『多摩のひとびと』
(中村甲太郎、1989)
『玉松 玉松城命名500年記念』
(玉松会編、玉松会、2010)
『多摩苗字風土記』
(桜沢孝平、武蔵野郷土史刊行会、1976)
『玉村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『玉山家家系図 玉山正雄・イソ』
(玉山尚芳、2011)
『玉利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『田丸一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『田丸一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1994)
『田宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『田向一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『田村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『田村家先祖書』
(野島好二、1965)
『田村家文書』
(豊橋市二川宿本陣資料館編、豊橋市二川宿本陣資料館、1993)
『田村家文書の世界 収蔵資料展 1』
(一関市博物館編、一関市博物館、1998)
『田村家文書を読む』
(一関市博物館編、一関市博物館、1999)
『田村市ゆかりの人物』
(田村市文化財保護審議会監修、田村市教育委員会生涯学習課編、福島県田村市教育委員会、2011)
『田村氏はなぜ足摺岬に来たのか 土佐清水市の田村氏が歩んだ歴史』
(田村桓夫、エリート情報社、2013)
『多門家の歴史』
(本岡三郎、多門美恵、1987)
『田谷田屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所編、1985)
『田山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1976)
『田山一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『たらちねの天地』
(安永弘紀、1996)
『たらちねの天地 改稿』
(安永真魚、文芸社、2005)
『太良町の先覚者』
(太良町、1986)
『多羅葉樹 角井家家史』
(角井信、さいたま「マイブック」サービス、1997)
『樽井垂井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『達磨山少林寺檀家長岡清之家の歴史 我家で暮した人たち』
(長岡清之、2012)
『垂水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『垂水市史料集 14 系図』
(垂水市史料集編纂委員会編、垂水市教育委員会、2000)
『誰にも直ぐわかる奇抜な新潟県下金持ちの戸籍調べ』
(菅井文潮編、日本教育会、1924)
『誰も教えてくれなかった日本史有名人の子孫』
(『歴史読本』編集部編、KADOKAWA、2017)
『誰も書かなかった徳川家の謎』
(小泉俊一郎、中経出版、2008)
『たわごと 姓名は生きている 笑い乍ら読めて為になる本』
(荻野素風、柴田印刷所、1985)
『たわごと 笑い乍ら読めて為になる本 追録・完結編』
(荻野素風、柴田印刷所、1991)
『たわむれの記 子等に語り伝えて』
(小笠原敬一、1989)
『多輪免喜 第7号 弥富の地名』
(佐倉地名研究会佐倉支部編、佐倉地名研究会、2015)
『俵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『俵家の人々』
(俵孝太郎、サンケイ出版、1982)
『峠を越えた人々 ふるさと俵山を拓く』
(坂倉幸博編著、山本寛孝、2006)
『丹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『断家譜 第1』
(斎木一馬、岩沢愿彦校訂、続群書類従完成会、1981)
『断家譜 第2』
(斎木一馬、岩沢愿彦校訂、続群書類従完成会、1981)
『断家譜 第3』
(斎木一馬、岩沢愿彦校訂、続群書類従完成会、1981)
『探求菊池一族 古系圖に見える真実』
(澁谷龍、ミヤオビパブリッシング、2014)
『炭業界人物誌』
(大竹群次郎編、薪炭新報社、1921)
『丹下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丹後一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丹後一色氏の家臣団』
(梅本政幸、一色正人、2012)
『丹後人名銘鑑 上』
(橋南散史編、丹後人名銘鑑編輯事務所、1917)
『胆江地区の苗字』
(水沢商業高等学校3年E組苗字研究班、1972)
『胆江地方名士録並事業場名鑑』
(同潤社紳士録刊行会編、菅原長太郎編、同潤社紳士録刊行会、1954)
『胆江の地名と風土』
(阿部和夫、一関プリント社、1990)
『丹波国船井郡小林家文書調査報告書』
(南丹市日吉町郷土資料館編、南丹市日吉町郷土資料館、2006)
『丹沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『丹治一族史』
(丹治藤治、つくばね舎、2009)
『丹冶丹党・青木氏のこと』
(吉田靖、2016)
『男爵家総覧』
(学習院大学史料館編、昭和会館、2007)
『男性山脈 長崎県の人系 上巻』
(長崎新聞社、1972)
『男性山脈 長崎県の人系 下巻』
(長崎新聞社、1973)
『断絶之譜 成瀬家秘史』
(田中繁男、鷹書房、1991)
『たんたん人国記』
(さとう販売促進部、1993)
『檀段団一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『丹党・中村氏の事跡と伝承を訪ねて』
(皆木佽耿、1998)
『丹南地域の先人に学ぶ』
(鯖江ロータリークラブ編、鯖江ロータリークラブ、2009)
『丹野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『壇の浦合戦後の平家一門の動向と秋保舘山城主の系図』
(祇園精舎、1962)
『端野町のアイヌ語地名』
(伊藤公平、端野町立歴史民俗資料館編、端野町教育委員会、1989)
『端野町の和地名』
(伊藤公平、端野町立歴史民俗資料館、1992)
『丹波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『丹波及丹波人』
(丹波青年社編、丹波青年社、1931)
『「丹波人」と私』
(上高子、丹波新聞社、2008)
『丹波人物志』
(松井拳堂、臨川書店、1987)
『丹波杜氏名鑑』
(田中宗孝、良馬堂、1919)
『丹波村岡氏の由来を考える』
(村岡勝、友月書房、2012)
『探訪丹後半島の旅 地名語源とその歴史伝承を尋ねて 上』
(沢潔、文理閣、1983)
『探訪丹後半島の旅 地名語源とその歴史伝承を尋ねて 中』
(沢潔、文理閣、1983)
『探訪丹後半島の旅 地名語源とその歴史伝承を尋ねて 下』
(沢潔、文理閣、1983)
『探訪『濱氏の系譜』 推測そして敷衍の道』
(河西啓三、2023)
『探訪比企一族 鎌倉幕府設立の立役者比企一族・真実探しの旅』
(西村裕、まつやま書房、2015)
『探訪比企一族 鎌倉幕府設立の立役者比企一族・真実探しの旅 増補新版』
(西村裕、まつやま書房、2018)
『探訪食野・唐金乃面影 1』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2005)
『探訪食野・唐金乃面影 2』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2005)
『探訪食野・唐金乃面影 3』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2005)
『探訪食野・唐金乃面影 4』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2006)
『探訪食野・唐金乃面影 5』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2006)
『探訪食野・唐金乃面影 6』
(大工睦、泉佐野の歴史と今を知る会、2006)
『地域元気に新世紀 びんごの100人』
(中国新聞備後本社編、中国新聞備後本社、2002)
『地域と人の歴史を紡ぐ』
(札幌市中央区中央地区第8町内会、2020)
『地域と人の歴史を紡ぐ 2』
(札幌市中央区中央地区第8町内会、2021)
『地域に生きる女性たち』
(中島美那子、塩原慶子編、溪水社、2022)
『地域の発展につくした先人大事典 全国496人を掲載!』
(柴田好章監修、あかね書房、2023)
『地域の人探訪・紹介集 平成7年~平成8年』
(館林警察署、1990)
『地域の誇り 恵那の先人 三十人』
(地域の誇り恵那の先人三十人編集委員会編、恵那市教育委員会、2011)
『地域を彩りはぐくむ女たち 西東京市の女性の聞き書き集・年表』
(西東京市女性史研究会編、西東京市女性史研究会、2016)
『地域を築いた人びと 中野・山ノ内人物風土記』
(田川光雄、北信ローカル社、1986)
『小県郡人名一覧』
(小県上田教育部会編、小県上田教育部会、1934)
『小さな自画像 "わが幼き日"101人集』
(朝日放送株式会社編、朝日新聞社、1954)
『小さな地名の調べかた』
(上野智子、和泉書院、2008)
『茅ケ崎名鑑 1966年版 茅ケ崎を創る百人の顔』
(湘南ウィークリー社、1966)
『茅ケ崎ゆかりの人物誌』
(一樹会編、茅ケ崎市教育委員会、1997)
『茅ヶ崎ゆかりの人物本』
(茅ヶ崎市編、茅ヶ崎市、2022)
『近沢氏と尾川城』
(尾川城北記念碑建設期成会編、尾川城北記念碑建設期成会、1937)
『千蒲氏・家譜・永代記』
(秋田姓氏家系研究会編、秋田文化出版社、1982)
『近松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『ちきりと蝶 丸山氏一門 犀川筋地名考』
(丸山楽雲、小室山恩塚神社、1971)
『知久一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『筑後小郡の歴史と井上村庄屋黒岩家の歴史 定年後十数年の間に書きためた雑文集』
(黒岩貞治、黒岩淳、せいうん、2017)
『筑後人物便覧』
(筑後史談会編、福岡県文化会館、1980)
『筑後の旧家豪族系図』
(鶴久二郎、1978)
『筑後国豪族旧家系図』
(鶴久二郎、1978)
『筑後国諸氏系図』
(鶴久二郎、1979)
『筑後国柳川藩分限帳』
(柳川郷土クラブ編、柳川郷土クラブ、1988)
『筑後の地名から読み解く邪馬台国』
(中島昭三、近代文藝社、2013)
『筑後商工先達小伝』
(梅野満雄編、久留米商業学校、1935)
『筑後百年の人物誌 第1集』
(安元薫、1969)
『筑後名鑑 久留米市之巻』
(本庄敏行、筑後史蹟編輯所、1924)
『筑後名鑑 三井郡之巻』
(西村延次郎、1932)
『筑後名鑑 三瀦・八女之巻』
(本庄敏行、筑後史蹟編輯所、1924)
『筑後銘鑑』
(筑後新聞社編、筑後新聞社、1954)
『筑後柳川城開城後豊後蒲池家421年之歴史編(壱)』
(蒲池一夫、2003)
『千草千種一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『筑紫野市字名一覧表 二日市区』
(白石一秀、1977)
『築上郡人名辞書 巻ノ1』
(築上新聞社編、築上新聞社、1937)
『筑前麻生文書 中世史料集』
(北九州市立歴史博物館編、北九州市立歴史博物館、2001)
『筑前臼杵氏について』
(福川一徳、臼杵史談会、1987)
『筑前黒田藩分限帳』
(出版者不明、1981)
『筑前国御家人先祖由来記 上』
(福岡県文化会館、1976)
『筑前国御家人先祖由来記 下』
(福岡県文化会館、1976)
『筑前故地名ばなし』
(池田善朗、海鳥社、2004)
『筑前志士伝』
(長野誠、磊落堂、1881)
『筑前人物遺聞』
(海妻甘蔵、文献出版、1986)
『筑豊人物志料 巻1』
(伊東尾四郎、1909)
『筑前の学者系図並びに学統図』
(木村俊隆編、福岡県文化会館、1980)
『筑前の古地名・小字 地形から読む』
(池田善朗、石風社、2013)
『筑前名家人物志 上編』
(森政太郎、1907)
『筑前名家人物志 下編』
(森政太郎、1907)
『筑前宗像永島系譜』
(永島俊一、屋崎町、1983)
『筑前宗像永島系譜家系索引及追録綴』
(永島俊一、1983)
『筑豊之現代人 出郷以後』
(筑豊研究会編、筑豊研究会、1926)
『ちくほうの女性たちの歩み』
(ちくほう女性会議編、海鳥社、2000)
『筑豊要鑑 前』
(筑豊之実業社編、筑豊之実業社、1920)
『地形名とその周辺の語彙 上』
(松永美吉、1989)
『地形名とその周辺の語彙 下』
(松永美吉、1989)
『地形と地名の愉しみ方 地形の特徴から山梨県と全国各地の地名を見直す』
(輿水秀人、2017)
『地形由来でみる東京の地名』
(山内和幸、まつお出版、2015)
『地形を感じる駅名の秘密東京周辺』
(内田宗治、実業之日本社、2018)
『千坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『知識ゼロからの「日本の家紋」入門』
(楠戸義昭、幻冬舎、2006)
『樗の樹陰 樗木のルーツを求めて』
(井田原樗木先祖祭の会編、井田原樗木先祖祭の会、2013)
『父木野覚書』
(杉原道彦、1991)
『地図から消えた地名』
(今尾恵介、東京堂出版、2008)
『血筋はそこからはじまった』
(西田知己、研成社、2002)
『地図・地名からよくわかる! 京都謎解き街歩き』
(浅井建爾、実業之日本社、2014)
『地図と家紋で知る名字のルーツ』
(姓氏の歴史研究会編、ソフトバンククリエイティブ、2010)
『地図と地名』
(山口恵一郎編、古今書院、1974)
『地図と地名で読む世界史』
(宮崎正勝、日本実業出版社、2004)
『地図と地名に秘められた北海道の暗号』
(谷川彰英、宝島社、2016)
『地図に地名を探る』
(山口恵一郎、古今書院、1987)
『知足堂物語 医家三百年の系譜』
(西東見記、斎藤元臣、1992)
『知多市地名考』
(知多市教育委員会編、知多市教育委員会、1983)
『知多地名考』
(本美信聿、編集考房蓮華庵、2007)
『知多半島会下地名考』
(恵下良作、一粒書房、2011)
『知多宝鑑』
(加藤真吾、肥後蘇川編、春秋新報社、1926)
『乳井家関係系譜 乳井徳衛50回忌法要記念誌』
(乳井正光、1976)
『秩父アイヌ語・縄文語地名考』
(中澤道三、秩父アイヌ語地名研究所、2010)
『秩父のアイヌ語地名』
(中澤道三、秩父アイヌ語地名研究所、2024)
『秩父阿左美家の歴史』
(高橋光男編、秩父阿左美家の歴史刊行会、1993)
『秩父市尾田蒔地区の地名と屋号』
(福島洋、1992)
『秩父丹党考』
(井上要、埼玉新聞社、1991)
『秩父の女衆』
(高田哲郎、民衆社、1984)
『秩父の顔百人』
(清水武甲、秩父の顔百人集同人社、1954)
『秩父の婆衆 百歳になったら見えてきた』
(高田哲郎、民衆社、1996)
『秩父之精神』
(金子綱友、1917)
『秩父の地名伝説の虚実』
(高田哲郎、リフレ出版、2021)
『秩父の地名の謎101を解く 秩父が解れば日本が分かる』
(高田哲郎、埼玉新聞社、2018)
『秩父・平家物語 平将門から畠山次郎重忠まで』
(荒川村歴史民俗研究会編、荒川村教育委員会、1992)
『秩父平氏の盛衰 畠山重忠と葛西清重』
(埼玉県立嵐山史跡の博物館編、勉誠出版、2012)
『秩父平氏 畠山重忠とその時代 埼玉県立嵐山史跡の博物館企画展』
(埼玉県立嵐山史跡の博物館埼玉県立嵐山史跡の博物館、2010)
『ちぢわ偉人物語』
(坂憲章編、千々石町教育委員会、1992)
『ちとせ川の名称に関する文献 筑後川の古名』
(久留米市観光協会編、久留米市観光協会、1937)
『ちとせ地名散歩』
(長見義三、北海道新聞社、1976)
『千鳥よ翔べ』
(橋口明男、あい出版、1991)
『知名町地名考』
(先間政明、八重岳書房、1989)
『千野・茅野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『茅根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『茅野市字名地図』
(茅野市教育委員会編、茅野市教育委員会、1990)
『千野(茅野)氏概説』
(千野広、1969)
『ちの横内・小川祝神のあゆみ』
(小川祝神のあゆみ刊行委員会、1980)
『千葉一族入門事典 日本史を駆け抜けた月星の武士たち』
(千葉氏サミット実行委員会編、啓文社書房、2016)
『千葉一族の系譜』
(日本系譜出版会編、日本系譜出版会、1982)
『千葉一族の歴史 全国に広がる系譜・史跡・伝承』
(鈴木佐編著、戎光祥出版、2021)
『千葉家実記』
(朝野雅文、名著出版、1999)
『千葉県市原市地名集』
(市原市教育委員会編、市原市教育委員会、1978)
『千葉県宗教法人名簿』
(千葉県総務部学事課、1989)
『千葉県宗教法人名簿』
(千葉県総務部学事課、1992)
『千葉県宗教法人名簿』
(千葉県総務部学事課、1996)
『千葉県宗教法人名簿』
(千葉県総務部学事課編、千葉県総務部学事課、2006)
『千葉県女性人名辞典』
(新羅愛子、青史社、1984)
『千葉県人国記』
(藤田真編、昭和印刷、1978)
『千葉県紳士名鑑』
(松田卯太郎編、江東出版協会、1926)
『千葉県紳士名鑑』
(千葉県紳士名鑑刊行会、1940)
『千葉県人事名鑑』
(千葉県読売会編、千葉県読売会、1948)
『千葉県人事録』
(千葉県人連合会編集部編、千葉県人連合会、1957)
『千葉県先覚展』
(千葉県立上総博物館、1973)
『千葉県総覧』
(内外通信社編、内外通信社、1938)
『千葉県地名変遷総覧』
(千葉県立中央図書館編、千葉県立中央図書館、1970)
『千葉県地名由来事典』
(小林茂多、1999)
『千葉県と佐倉市の小字尾余・峠(ビョウ)』
(天野和邦、2019)
『千葉県の先覚』
(千葉県編、千葉県青少年協会、1973)
『千葉県の先覚 続』
(千葉県編、千葉県青少年協会、1973)
『千葉県友大会』
(千葉県友倶楽部、1920)
『千葉縣歴史 全』
(千葉縣歴史刊行會、1929)
『千葉県歴史の人物』
(荒川法勝編著、暁印書館、1988)
『千葉県を築いた人びと』
(千葉県教育研究会社会科教育部会編、旺文社、1985)
『千葉史 飯田賢胤遺稿』
(飯田賢胤、横行庵、1995)
『千葉氏 鎌倉・南北朝編』
(千野原靖方、崙書房出版、1995)
『「千葉氏」関係資料』
(丸井敬司、2001)
『千葉氏関係資料調査報告書 其の1』
(千葉市立郷土博物館、1989)
『千葉氏関係資料調査報告書 其の2』
(千葉市立郷土博物館、1989)
『千葉氏研究 創刊号』
(石橋直、1984)
『千葉氏研究 第2号』
(石橋直、1986)
『千葉氏研究 第3号』
(石橋直、1990)
『千葉氏研究 第4号』
(石橋直、1993)
『千葉氏研究 第5号』
(石橋直、1998)
『千葉氏研究 第6号』
(石橋直、2004)
『千葉氏研究 第7号』
(千葉氏研究会編、千葉氏研究会、2020)
『千葉市小字図』
(和田茂右衛門、1978)
『千葉氏実伝』
(鏑木清春、1986)
『千葉氏探訪 房総を駆け抜けた武士たち』
(鈴木佐編著、千葉氏顕彰会監修、千葉日報社出版局、2002)
『「千葉氏」と市民に関する研究 近現代の「千葉氏」の受容をめぐって 平成29年度千葉市・大学等共同研究事業報告書』
(千葉市、2018)
『千葉氏とその一族の興亡 月の巻』
(府馬清、関東文芸社、1983)
『千葉氏とその一族の興亡 星の巻』
(府馬清、関東文芸社、1984)
『千葉氏とその時代 <図録>新世紀・市制施行80周年記念特別展』
(千葉氏フォーラム実行委員会編、千葉氏フォーラム実行委員会、2001)
『千葉氏と妙見信仰』
(丸井敬司、岩田書院、2013)
『千葉市に輝く人びと』
(千葉市教育委員会編、千葉市教育委員会、1970)
『千葉氏の家系 創刊号』
(千葉勝士、岩手千葉研究会、2003)
『千葉氏の家系 第2号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2004)
『千葉氏の家系 第3号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2005)
『千葉氏の家系 第4号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2006)
『千葉氏の家系 第5号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2007)
『千葉氏の家系 第6号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2008)
『千葉氏の家系 第7号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2009)
『千葉氏の家系 第8号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2010)
『千葉氏の家系 第9号』
(岩手千葉研究会編、岩手千葉研究会、2011)
『千葉氏の系譜と三谷家の由来』
(三谷千代雄、1960)
『千葉氏の研究』
(野口実編、名著出版、2000)
『千葉氏之出陣』
(鏑木清春、2009)
『「千葉氏の盛衰」記録集』
(千葉市生涯学習センター編、千葉市生涯学習センター、2003)
『千葉市の町名』
(千葉市市民部区政課、1998)
『千葉市の町名考』
(和田茂右衛門、加曽利貝塚友の会、1970)
『千葉氏 将門から秀吉まで』
(千葉県博物館協会編、千葉県博物館協会、1976)
『千葉市名誉市民事績書』
(千葉市秘書課、1980)
『千葉氏 室町・戦国編』
(千野原靖方、たけしま出版、1997)
『千葉介累代の研究』
(朝野雅文、北総史学研究所、2018)
『千葉氏を偲ぶ』
(千葉市立千城台南中学、1976)
『ちば人国記 経済・野球編』
(毎日新聞千葉支局編、毎日新聞社、1988)
『ちば人国記 2 芸術・政治編』
(毎日新聞千葉支局編、毎日新聞社、1988)
『ちば人国記 3 教育・文化編』
(毎日新聞千葉支局編、毎日新聞社、1990)
『千葉紳士名鑑 昭和9年版』
(創集社、1934)
『千葉大系図』
(千葉開府八百年記念祭協賛会編、千葉開府八百年記念祭協賛会、1926)
『千葉地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2016)
『千葉「地理・地名・地図」の謎』
(高林直樹、実業之日本社、2014)
『千葉常胤とその子どもたち 千葉氏入門ブックレット1』
(千葉氏顕彰会編著、啓文社書房、2018)
『千葉の先人たち』
(千葉県教育研究会社会科教育部会編著、光文書院、1981)
『千原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『地方公務員のための戸籍の知識』
(加藤令造、帝国地方行政学会、1971)
『地方史上に現われぬ富樫氏の研究』
(館残翁、1937)
『地方賜饌者名鑑 附・昭代余沢集』
(下沢武、1929)
『地方自治政の沿革と其の人物 愛知県』
(自治通信社編、自治通信社、1929)
『地方自治政の沿革と其の人物 静岡県』
(自治通信社編、自治通信社、1929)
『地方自治政の沿革と其の人物 熊本県』
(自治通信社編、自治通信社、1932)
『地方自治政の沿革と其の人物 福岡県』
(自治通信社編、自治通信社、1931)
『地方自治録 立県百周年』
(地方自治人事調査会、1978)
『地方史発掘 小笠原氏の虚像と実像』
(中島次太郎、銀河書房、1980)
『地方政経大観 鳥取編 県政百年の歩み』
(政経ジャーナル、1976)
『地方政経大観 山陰編 郷土を築く人々』
(政経ジャーナル、1977)
『地方政経大観 山陰編 郷土を築く人々』
(政経ジャーナル、1978)
『地方長官人物評』
(大岡力、長島為一郎、1892)
『地方の文化団体・地方在住の文化人名録』
(吉良至誠編、朝日新聞社、1954)
『致芳の屋号と家紋』
(致芳郷土史会編、致芳郷土史会、2016)
『地方発達と其人物』
(郷土研究会編、郷土研究会、1938)
『地方発達史と其の人物』
(鈴木善作編、郷土研究会、1935)
『地方発達史と其の人物 岐阜県の巻』
(鈴木善作編、郷土研究社、1937)
『地方発達史と其の人物 四国之巻』
(鈴木善作編、郷土研究社、1942)
『地方発達史と其の人物 長野県の巻』
(鈴木善作編、郷土研究社、1941)
『地方別日本の名族 1』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 2』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 3』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 4』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 5』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 6』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 7』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 8』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 9』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 10』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 11』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地方別日本の名族 12』
(オメガ社編、新人物往来社、1989)
『地名』
(丹羽基二、秋田書店、1975)
『地名アイヌ語小辞典』
(知里真志保、北海道出版企画センター、1956)
『地名〔莇生〕について』
(西山春教、出版年不明)
『地名あれこれ』
(山陽新聞社編、岡山市立図書館、1974)
『地名あれこれ』
(森田兼夫、堺商工会議所、1999)
『地名「いもい」のルーツを辿りて』
(山口義孝、1998)
『地名が証す投馬国、そして邪馬台国』
(福田正三郎、東京図書出版会、2008)
『地名が教える地形の歴史 川崎の地形から見た災害地名や崩壊地名』
(日本地名研究所編、川崎市、2016)
『地名覚書』
(染矢多喜男、いづみ書房、1962)
『地名が語る赤羽根のむかし』
(茅ヶ崎市文化資料館編、茅ヶ崎市教育委員会、2014)
『地名が語る 生馬の里 生活と歴史が刻み込まれた伝承文化』
(山根克彦、2005)
『地名が語る鹿児島の歴史』
(平田信芳、春苑堂出版、1997)
『地名が語る京都の歴史』
(綱本逸雄編、東京堂出版、2016)
『地名が語る世界』
(兵庫教育大学地理学教室編、清水書院、1997)
『地名が語る茅野市のむかし』
(大久保千鶴子、長野日報社、1998)
『地名が語る日本語』
(鏡味明克、南雲堂、1985)
『地名が語るふるさとのむかし 1』
(岡田勝太郎、1995)
『地名が語るふるさとのむかし 2』
(岡田勝太郎、1996)
『地名が語るふるさとのむかし 3』
(岡田勝太郎、1997)
『地名が語るふるさと古江 旧古江村創設100周年記念』
(古江まちづくり推進委員会歴史文化部編、松江市古江公民館、2010)
『地名が語るふるさと穂積』
(地名が語るふるさと穂積編集委員会編、穂積町教育委員会、1993)
『地名学』
(鏡味完二、日本地名学研究所、1965)
『地名学 地名の知識、法律、言語』
(ナフタリ・カドモン、日本地図センター、2004)
『地名学入門』
(鏡味明克、大修館書店、1984)
『「地名学」が解いた邪馬台国』
(楠原佑介、徳間書店、2002)
『地名が解き明かす古代日本』
(合田洋一、ミネルヴァ書房、2012)
『地名から探る豊前国遺跡』
(定村責二、美夜古郷土史学校、1976)
『地名から自然歴史にふれる』
(小垣広次、1999)
『地名から自然・歴史を考える』
(小垣広次、2004)
『地名から知る先人の暮らしと歴史 東北地方に残るアイヌ語地名』
(東北アイヌ語地名研究会、2014)
『地名から引く日本全国作家紀行・滞在記』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『地名から見た丸亀発達史』
(近藤末義、1955)
『地名から読み解く日本列島』
(火田博文、彩図社、2021)
『地名から読む郷土史』
(多田健、2003)
『地名から歴史を読む方法 地名の由来に秘められた意外な日本史』
(武光誠、河出書房新社、1999)
『地名から歴史を読む方法 日本史の意外な真相が地名に隠されていた』
(武光誠、河出書房新社、2004)
『地名から歴史を読む方法 日本の意外な成り立ちを浮き彫りにする イラスト図解版』
(武光誠、河出書房新社、2011)
『地名関係文献解題事典』
(鏡味明克編、同朋舎出版、1981)
『地名岐阜の由来』
(神田美一、福富易、1990)
『地名教室 東葛飾を歩く』
(谷川彰英、市川ニューファミリー新聞社、1987)
『地名研究資料集 第1巻(日本)』
(池田末則、鏡味明克、江端真樹子編、クレス出版、2003)
『地名研究資料集 第2巻(大和国1)』
(池田末則、鏡味明克、江端真樹子編、クレス出版、2003)
『地名研究資料集 第3巻(大和国2)』
(池田末則、鏡味明克、江端真樹子編、クレス出版、2003)
『地名研究資料集 第4巻(大和名所図会ほか)』
(池田末則、鏡味明克、江端真樹子編、クレス出版、2003)
『地名研究資料集 第5巻(万葉集)』
(池田末則、鏡味明克、江端真樹子編、クレス出版、2003)
『地名研究 第1(昭和29.12)〜4集(昭和32.9)』
(染谷多喜男、大分舞鶴高等学校社会研究部地名研究グループ、1954)
『地名研究入門』
(都丸十九一、三一書房、1995)
『地名研究のすすめ』
(落合重信、国書刊行会、1982)
『地名研究必携』
(谷川健一、日本地名研究所、2003)
『地名語彙の開く世界』
(上野智子、和泉書院、2004)
『地名考』
(多久市史編さん室編、多久市史編さん室、1997)
『地名考証 群馬』
(福田浩、週刊サンデージャーナル、2001)
『地名考 その他』
(久保田彰、1999)
『地名考の旅』
(三橋健、1965)
『地名考 平塚 旭 大野 豊田 城島 神田 岡崎 金田 土沢 金目(合冊製本)』
(今井英雄、1971)
『地名語源からの万葉集』
(吉田金彦、東京堂出版、1997)
『地名語源辞典』
(山中襄太、校倉書房、1968)
『地名語源で探る神通郷の素性』
(佐藤徹、ほそいり遊々企画、2012)
『地名散歩』
(中島勇三編、2008)
『地名私考ジャガラモガラ 龍神伝説に秘められた真実 2版』
(長瀬一男、寒河江彦一、1992)
『地名辞典 西・葡・墨・比・中南米・伯・玖・ドミニカ・ハイティー』
(村岡玄、村岡恭子編、大観堂、1942)
『地名字引 東京之部』
(駅逓寮編、御書物所、1873)
『地名字引 東京之部』
(駅逓寮編、有隣堂、1884)
『地名集日本 = Gazetteer of Japan 2021』
(国土地理院編、国土交通省国土地理院、2022)
『地名塾シンポジウム(配布資料) 地名からの触発』
(川崎市教育委員会文化財課地名資料室編、川崎市教育委員会文化財課地名資料室、2003)
『地名、人名、及び万葉集に於ける動詞に就いて』
(三木斎、三木医院、1986)
『地名人名書名新辞典』
(酒生慧眼、小林杖吉編、精華堂、1907)
『地名・人名・枕詞の意味』
(三木斎、三木医院、1985)
『地名・人名・枕詞の意味 改定版』
(三木斎、三木医院、1988)
『地名随想』
(天野主、1985)
『地名随想 続』
(天野主、1987)
『地名スケッチ 赤城山西麓の地名』
(都丸十九一、煥乎堂、1991)
『地名・姓氏・家紋は一体である』
(丹羽基二、新人物往来社、1979)
『地名「立石」考』
(青木繁、1985)
『地名譚』
(ぬめひろし、秋田文化出版社、1988)
『地名探訪しゃり』
(斜里町立知床博物館、1986)
『地名調査報告書』
(相模原市教育委員会編、相模原市教育委員会、1984)
『地名「銚子」の誕生』
(岡田勝太郎、1998)
『地名・地理辞典 改訂新版』
(市川正巳、数研出版、1994)
『地名「津軽」「青森」考』
(小笠原功、北方新社、1999)
『地名で語る「日本の歴史」授業』
(高橋茂樹、黎明書房、2021)
『地名で考える 沖縄語の移り変り』
(多和田眞一郎、溪水社、2012)
『地名でする縄文文化の旅ガイド』
(地名から文化を考える会編、地名から文化を考える会、1995)
『地名でたどる郷土の歴史 地方史誌にとりあげられた地名文献目録』
(飯澤文夫監修、日外アソシエーツ、2017)
『地名でたどる埼玉県謎解き散歩』
(宮内正勝、千田文彦、加藤隆榮、中経出版、2014)
『地名でたどる小さな歴史』
(橘川真一、神戸新聞総合出版センター、1999)
『地名でたどる小さな歴史 2』
(橘川真一、神戸新聞総合出版センター、2008)
『地名でみる奄美振興事業 奄美振興事業の地名・事業総覧』
(入佐一俊、1998)
『地名で読み解く世界史の興亡 その由来と変遷から意外な歴史が浮上する』
(宮崎正勝、河出書房新社、2020)
『地名で読む江戸の町』
(大石学、PHP研究所、2001)
『地名で読む江戸の町』
(大石学、PHP研究所、2013)
『地名で読む京の町 上』
(森谷尅久、PHP研究所、2003)
『地名で読む京の町 下』
(森谷尅久、PHP研究所、2003)
『地名で読むヨーロッパ』
(梅田修、講談社、2002)
『地名でわかるおもしろ世界史』
(歴史の謎研究会編、青春出版社、2001)
『地名でわかるオモシロ世界史』
(宮崎正勝、角川学芸出版、2011)
『地名でわかるオモシロ日本史』
(武光誠、角川学芸出版、2011)
『地名でわかるおもしろ起源』
(丹羽基二、青春出版社、1996)
『地名でわかる水害大国・日本』
(楠原佑介、祥伝社、2016)
『地名でわかる歴史 西宮市の事例』
(田岡香逸、民俗文化研究会、1971)
『地名伝承学 日本地名学研究所創設六十周年論文集』
(池田末則著、日本地名学研究所編、五月書房、2002)
『地名伝承学論(補訂)』
(池田末則、クレス出版、2004)
『地名伝承の旅 地名に潜む不思議さ 後世に伝えたい地名 南丹市美山町栃原区』
(小畑弘、南丹市美山町栃原区、2020)
『地名伝承論 大和古代地名辞典』
(池田末則、名著出版、1990)
『地名伝説の謎』
(楠原佑介、本間信治、新人物往来社、1976)
『地名と郷土 その1』
(蒜山地名研究会編、蒜山地名研究会、1981)
『地名 土地に刻まれた歴史』
(丹羽基二、秋田書店、1975)
『地名と地理の謎がわかる! 東京の歴史地図帳』
(谷川彰英監修、宝島社、2014)
『地名と伝承』
(祖式ふるさと研究会編、祖式ふるさと研究会、出版年不明)
『地名と日本人』
(谷川健一、講談社、1983)
『地名と人々の営み』
(浦上宏、2009)
『地名と地図の地理教育』
(田中耕三、1996)
『地名と風土』
(谷川健一編、思潮社、1991)
『地名と風土 日本人と大地を結ぶシンポジウム』
(谷川健一編、地名全国シンポジウム実行委員会、1981)
『地名と風土 '81地名を通して「地方の時代」を考える全国シンポジウム』
(地名全国シンポジウム実行委員会、1981)
『地名と方言』
(宮下正人、宮下清美、2005)
『地名と苗字の謎 日本人の常識』
(丹羽基二、幻冬舎、2004)
『地名と苗字のはなし1』
(丹羽基二、芳文館、2000)
『地名と苗字のはなし2』
(丹羽基二、芳文館、2000)
『地名と民俗』
(滋賀県文化財保護協会、1981)
『地名と村の歴史』
(金子延夫、玉城郷土会、1980)
『地名と由来 大野村の文化第8集』
(大野村教育委員会(茨城県)編、大野村教育委員会、1978)
『地名と歴史』
(水島治平、水島美智子、1991)
『地名と歴史 地名が語る日本の生い立ち』
(木下浩二、1987)
『地名と歴史 続 地名が語る関東の古代』
(木下浩二、1989)
『地名と歴史から探る江戸』
(古川愛哲、エムディエヌコーポレーション、2022)
『地名に隠された「東京津波」』
(谷川彰英、講談社、2012)
『地名に隠された「南海津波」』
(谷川彰英、講談社、2013)
『地名に刻まれた歴史』
(平凡社地方資料センター編、平凡社、1988)
『地名西袋考 西袋小史年表』
(佐藤喜一、1975)
『地名に遺る埼玉の史蹟』
(埼玉県神職会編、埼玉県神職会、1938)
『地名に残る全国の国府・府中』
(大森拓二、1986)
『地名に光る旅僧の跡』
(古田計雄、1995)
『地名に学ぶ』
(谷川彰英、黎明書房、1984)
『地名にみる近江八幡』
(伴米蔵、サンライズ印刷出版部、1990)
『地名に見る古代大和のロマン』
(石井繁男、1994)
『地名にみる生活史』
(落合重信、神戸新報社、1981)
『「地名のいわれ」が一気にわかる本』
(浅井建爾、成美堂出版、2001)
『地名のいわれ 丹後町』
(丹後町教育研究会社会科研究部会編、丹後町教育研究会社会科研究部会、1981)
『地名の解釈』
(三木斎、近代文芸社、1995)
『地名の川西史』
(菅原巌、創元社、2018)
『地名の起原』
(香川幹一、南光社、1928)
『地名の起源 宮崎県日南地方と記紀神話・民話の考察』
(黒木正隆、新風舎、2005)
『地名の研究』
(柳田国男、古今書院、1936)
『地名の研究 訂4版』
(柳田国男、実業之日本社、1937)
『地名の研究 訂5版』
(柳田国男、実業之日本社、1939)
『地名の研究』
(柳田国男、実業之日本社、1947)
『地名の研究』
(柳田国男、角川書店、1968)
『地名の研究』
(柳田国男、講談社、2015)
『地名の研究』
(柳田国男、中央公論新社、2017)
『地名の研究』
(金沢庄三郎、創元社、1949)
『地名の研究 地名に関する知識、法律及び言語』
(ナフタリ・カドモン、国土交通省国土地理院訳、国土交通省国土地理院、2003)
『地名の原景 列島にひびく原始の声』
(木村紀子、平凡社、2023)
『地名の研究 社会科教授資料』
(松尾俊郎編、大阪教育図書、1959)
『地名の考古学 奈良地名伝承論』
(池田末則、勉誠出版、2012)
『地名の語源』
(松村任三、青岡樹園、1927)
『地名の語源』
(鏡味完二、鏡味明克、角川書店、1977)
『地名の語源が意味する地すべり危険地帯』
(小川豊、山海堂、1998)
『地名の語源と謎』
(丹羽基二、南雲堂、1988)
『地名の古代史 九州篇』
(谷川健一、金達寿、河出書房新社、1988)
『地名の古代史 近畿篇』
(谷川健一、金達寿、河出書房新社、1991)
『地名の根源を解く 播磨の国を中心に』
(森脇隆公、1984)
『地名の社会学』
(今尾恵介、角川学芸出版、2008)
『地名の真実』
(昭文社、2021)
『地名の深層』
(峯島清二、大和美術印刷出版部、1984)
『地名の政治地理学 地名は誰のものか』
(田邉裕、古今書院、2020)
『地名の世界地図』
(21世紀研究会編、文藝春秋、2000)
『地名の世界地図 カラー新版』
(21世紀研究会編、文藝春秋、2020)
『地名のたのしみ』
(服部英雄、角川書店、2003)
『地名の楽しみ』
(今尾恵介、筑摩書房、2016)
『地名の探究』
(松尾俊郎、新人物往来社、1985)
『地名の知識100』
(池田末則、新人物往来社、1977)
『地名の謎』
(今尾恵介、新潮社、2001)
『地名のなぞを探る-やまがた-』
(木村正太郎、やまがた散歩社、1996)
『地名の謎を解く 隠された「日本の古層」』
(伊東ひとみ、新潮社、2017)
『地名の成立ち』
(山口恵一郎、徳間書店、1967)
『地名の博物史』
(谷口研語、PHP研究所、1997)
『地名の始まりと由来 上』
(安藤静夫、小笠原武、都出版社、1975)
『地名の始まりと由来 中』
(安藤静夫、小笠原武、都出版社、1975)
『地名の始まりと由来 下』
(安藤静夫、小笠原武、都出版社、1975)
『地名の発掘 気仙沼史考』
(小山正平、NSK地方出版社、1978)
『地名の発生と機能』
(帝京大学地名研究会編、帝京大学地名研究会、2010)
『地名の話』
(谷川健一、平凡社、1979)
『地名のはなし』
(江戸川区教育委員会社会教育課編、江戸川区教育委員会、1989)
『地名のはなし 秋田の地名』
(三浦鉄郎、三光堂書店、1973)
『地名のはなし 群馬の地名のルーツを探る』
(都丸十九一、煥乎堂、1987)
『地名のはなし 続』
(都丸十九一、煥乎堂、1989)
『地名のはなし 西目の里』
(池田正治、1993)
『地名のはなし 丹羽基二シリーズ7』
(丹羽基二、芳文館、2000)
『地名のひみつ 名前のはじまり探検隊2』
(国松俊英、熊谷さとし、岩崎書店、1999)
『地名のひみつパート2 名前のはじまり探検隊10』
(国松俊英、熊谷さとし、岩崎書店、2002)
『地名の秘密』
(古川愛哲、経済界、2002)
『地名の変化と実相』
(上村重次、1992)
『地名の変化にみる、いわきの近代化』
(いわき市立いわき総合図書館編、いわき未来づくりセンター、2008)
『地名の魔力 惹きつけ、惑わす、不思議な力』
(今尾恵介、PHP研究所、2024)
『地名の魅力』
(谷川彰英、白水社、2002)
『地名の民俗誌』
(千葉徳爾、古今書院、1999)
『地名の由来』
(古川市史研究会、出版年不明)
『地名の由来』
(吉田茂樹、新人物往来社、1979)
『地名の由来』
(会津若松市教育委員会編、会津若松市教育委員会、1990)
『地名の由来』
(新人物往来社、2005)
『地名の由来から知る日本の歴史』
(武光誠、ダイヤモンド社、2004)
『地名の由来事典』
(福岡県・佐賀県県際交流実行委員会編、ヒエダデザイン研究室、1994)
『地名の由来新居浜』
(新居浜市教育委員会編、新居浜市教育委員会、1980)
『地名の由来を知る事典』
(武光誠、東京堂出版、1997)
『地名の呼び方と書き方 社会科手びき書 昭和33年』
(文部省編、大阪教育図書、1959)
『地名の読み方に強くなる本』
(田中つとむ、データハウス、2002)
『地名のルーツ 知っておくと得』
(吉田允義、オーエス出版、1979)
『地名のルーツ物語』
(武光誠、雄鶏社、1995)
『地名のルーツを探る 長崎・野母半島』
(真鳥喜三郎、真取剛、1984)
『地名の歴史学』
(服部英雄、角川書店、2000)
『地名の歴史・そんな秘密があったのか』
(武光誠、河出書房新社、2006)
『地名の論理』
(山口恵一郎、そしえて、1984)
『地名は偽らず』
(富田日出雄、1987)
『地名はけ考』
(菅原七郎、ヱビスヤ書店、1972)
『「地名」は語る』
(谷川彰英、祥伝社、2008)
『地名は語る 埼玉の歴史と伝承』
(埼玉新聞特別編集委員室編、埼玉新聞社、2019)
『地名は語る 埼玉の歴史と伝承 続』
(埼玉新聞特別編集委員室編、埼玉新聞社、2021)
『地名は語る わが町の生い立ち 大阪市内篇』
(大阪民主新報社編、文理閣、1982)
『地名は警告する 日本の災害と地名』
(谷川健一編、冨山房インターナショナル、2013)
『地名は災害を警告する 由来を知りわが身を守る』
(遠藤宏之、技術評論社、2013)
『地名は知っていた 津波被災地を歩く 上 気仙沼-塩竈』
(太宰幸子、河北新報出版センター、2012)
『地名は知っていた 津波被災地を歩く 上 七ヶ浜-山元』
(太宰幸子、河北新報出版センター、2012)
『地名は文化遺産』
(浦上宏、2018)
『地名表記の手引』
(教科書研究センター編著、ぎょうせい、1978)
『『地名表記の手引』の改訂について』
(朝倉隆太郎、教科書研究センター、1994)
『地名不思議学』
(丹羽基二、鷹書房、1982)
『地名風土記 伝承文化の足跡』
(池田末則、東洋書院、1992)
『地名 = Place names』
(露口啓二撮影、赤々舎、2018)
『地名へて万葉を読めば』
(三木斎、三木医院、1989)
『地名へのいざない 秋田・大仙市』
(戸澤敬三郎、2010)
『地名崩壊』
(今尾恵介、KADOKAWA、2019)
『地名「方八丁」をめぐって』
(伴野氏館跡保存会、1987)
『地名保存政策への提言』
(楠原佑介、国土情報社、1985)
『地名「水呑」の起因について』
(林内竹雄、水呑学区ふれあい事業推進委員会、1996)
『地名・苗字の起源99の謎 あなたの祖先はどこから来たか』
(鈴木武樹、産報、1976)
『地名・苗字の起源99の謎』
(鈴木武樹、PHP研究所、1992)
『地名苗字読み解き事典』
(丹羽基二、柏書房、2002)
『地名無用の雑学知識』
(地名ルーツお調べ隊、ベストセラーズ、1989)
『地名物語 静岡県浜松市北区引佐町栃窪地区の「小字名」』
(髙田和彦、出版のススメ研究会、2018)
『地名訳書字引』
(坂似水、1874)
『地名・屋号が物語る胆沢の歴史と自然』
(胆沢町教育委員会、2005)
『地名・屋号調査 若柳公民館管内』
(若柳公民館ことぶき学級編、若柳公民館ことぶき学級、2001)
『地名「八幡野」雑考 「やわたの」「やはたの」どっちがホント?』
(小林一之、木村博、城ヶ崎文化資料館、1999)
『地名夢ものがたり』
(土方恵治、武蔵野文化研究所、1988)
『地名由来』
(読売新聞社編、岡山市立中央図書館、1988)
『地名由来』
(土屋一、2002)
『地名由来 飛騨・美濃』
(山内和幸、まつお出版、2014)
『地名用語語源辞典』
(楠原佑介、溝手理太郎、東京堂出版、1983)
『地名用語語源辞典』
(森猛、古文書古記録研究会、1995)
『地名よみかた辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1989)
『地名よもやま話』
(北ぐに出版社、1989)
『地名を歩く』
(山口恵一郎、新人物往来社、1976)
『地名を歩く』
(南島地名研究センター編著、ボーダーインク、1991)
『地名を歩く 奄美・沖縄の人・神・自然 増補改訂』
(南島地名研究センター編著、ボーダーインク、2006)
『地名を歩く』
(新人物往来社、2004)
『地名を歩く 出羽の国・寒河江の歴史』
(宇井啓、寒河江市、1992)
『「地名」をいかした地域学習の開発』
(成城学園初等学校社会科研究部編、成城学園初等学校出版部、1984)
『地名を生かす社会科の授業』
(谷川彰英編著、黎明書房、1986)
『地名を考える』
(山口恵一郎、日本放送出版協会、1977)
『地名を考えよう』
(高松市歴史民俗協会編、高松市歴史民俗協会、2008)
『地名をさぐる』
(朝日新聞大阪本社企画報道室編、朝日新聞社、1987)
『地名を探る 大江町の歴史探訪』
(小関昌一、大江町、1999)
『地名を主としたる郷土研究 第1 - 5輯・補遺篇』
(大野町文化財研究会編、大野町文化財研究会、1953)
『地名を訪ねて』
(瀬谷房之助、ひたち文庫、1981)
『地名を訪ねて 第2部』
(瀬谷房之助、筑波書林、1987)
『地名を訪ねて 第4部 坂本・東小沢地区』
(瀬谷房之助、筑波書林、1991)
『地名を訪ねて 完結編』
(瀬谷房之助、筑波書林、1987)
『地名を訪ねて』
(渋川地名研究会編、渋川地名研究会、2006)
『地名を通して見る天竜川と人々の暮らし』
(松崎岩夫著、環境アセスメントセンター松本研究室編、国土交通省中部地方整備局天竜川上流工事事務所、2003)
『地名を解く 語素・姓の分布と地名編』
(州崎治郎、2011)
『地名を解く 単語編』
(州崎治郎、2011)
『地名をほる』
(石田武、セイコー印刷、2004)
『地名を掘る』
(小田治、新人物往来社、1986)
『地名を巡る北海道』
(森孝、柏艪舎、2010)
『地名をもっと知ろう』
(川崎市教育委員会文化財課地名資料室編、川崎市教育委員会文化財課地名資料室、2005)
『千村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『千屋一族の勤王 万朶の桜』
(岩山松美、横田達雄、1985)
『千屋家文書 岩山・山崎家所蔵』
(横田達雄、1985)
『茶室明日庵 濱中家と宗伯』
(浜中保博、2010)
『北谷町海岸・海域地名』
(北谷町史編集事務局編、北谷町、1985)
『茶の間で語る珍地名』
(飯田栄、オリジン出版センター、1979)
『茶の間で語る珍名奇姓』
(飯田栄、オリジン出版センター、1982)
『チャレンジする女性たち』
(アヴァンティ編集部編著、アヴァンティ、2008)
『中央区女性史 いくつもの橋を渡って 通史』
(中央区、中央区女性史編さん委員会編、江刺昭子著、ドメス出版、2007)
『中央区女性史 いくつもの橋を渡って 聞き書き集』
(中央区、中央区女性史編さん委員会編、ドメス出版、2007)
『中越名士伝』
(桂正直編、清明堂、1892)
『中越人士漫評一班』
(佐野秀二、1896)
『中越明覧』
(藤田天民編、遠藤新聞舗、1905)
『中央町の地名考』
(中央町文化財研究会地名調査委員会編、中央町文化財研究会、1991)
『中学生ふるさと人物研究 東海道四〇〇年祭』
(静岡県東海道四〇〇年祭実行委員会編、静岡新聞社、2002)
『中央之旧仙台藩人譚』
(古山省吾編、宮城県顕揚会、1917)
『註解老松家小野寺氏世代考』
(小野寺彦次郎、小野寺宏、1994)
『注解コンピュータ記載例対照戸籍記載例集』
(木村三男監修、民事法務協会共編、日本加除出版、1996)
『注解コンピュータ記載例対照戸籍記載例集 新版』
(木村三男監修、民事法務協会共編、日本加除出版、2001)
『注解コンピュータ記載例対照戸籍記載例集 新版補訂』
(木村三男監修、民事法務協会共編、日本加除出版、2003)
『注解コンピュータ記載例対照戸籍記載例集 改訂版』
(木村三男監修、民事法務協会共編、日本加除出版、2006)
『注解コンピュータ記載例対照戸籍記載例集 改訂第2版』
(木村三男監修、民事法務協会共編、日本加除出版、2013)
『虫瞰の跡 問わず語る三代記』
(兼田三代治、1991)
『忠義の家菊池氏』
(平泉澄、菊池氏勤王顯彰會、1937)
『中京現代人物評伝』
(早川北汀、早川文書事務所、1932)
『中京現代人物評伝 2』
(早川北汀、早川文書事務所、1934)
『中京財界人物風景 第1輯』
(大東朝雄編、東邦書林、1938)
『中京実業家出世物語』
(赤壁紅堂、早川文書事務所、1926)
『中京名鑑 昭和3年版』
(名古屋毎日新聞社編、名古屋毎日新聞社、1928)
『中京名鑑』
(名古屋毎日新聞社編、名古屋毎日新聞社、1932)
『中京名鑑 昭和11年版』
(名古屋毎日新聞社編、名古屋毎日新聞社、1936)
『中京名士録』
(野村浩司、名古屋毎日新聞社、1920)
『中弘人名録 昭和27年度』
(斉藤清人編、青森県人名録出版社、1952)
『中国及満洲人名地名便覧』
(外務省情報部、1932)
『中国及満洲国人名地名便覧 英文対照』
(タイムス出版社編輯部編、タイムス出版社、1933)
『中国家族法「婚姻・養子・相続」問答解説』
(加藤美穂子、日本加除出版、2008)
『中国家族法と関係諸制度』
(岩井伸晃、テイハン、2000)
『中国家族法の研究』
(陳宇澄、信山社出版、1994)
『中国家族法の原理』
(滋賀秀三、創文社、1967)
『中国家族法の諸問題』
(加藤美穂子、敬文堂、1994)
『中国家族法論』
(滋賀秀三、弘文堂、1953)
『中国家族法論』
(大塚勝美、御茶の水書房、1985)
『中国語発音に基づく中国地名・人名の仮名表記とその体系化に関する研究』
(陳淑梅、東京工科大学、2002)
『中国史人名辞典』
(外山軍治、日比野丈夫編、新人物往来社、1984)
『中国主要地名辞典 隋~宋金』
(鈴木哲雄、山喜房佛書林、2003)
『中国人の家族制度の研究』
(大山彦一、関書院、1952)
『中国人名事典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1993)
『中国姓氏読音表 中日対照』
(矢守惠之輔編、さなえ書房、2014)
『中国姓氏考』
(王泉根、林雅子訳、第一書房、1995)
『中国姓氏事典』
(日中民族科学研究所編、国書刊行会、1978)
『中国姓の正しい読み方5000 中日対照』
(矢守惠之輔編、さなえ書房、2015)
『中国姓の正しい読み方5000 中日対照 修訂版』
(矢守惠之輔編、さなえ書房、2016)
『中国姓の正しい読み方5000 中日対照 ピンイン配列編』
(矢守惠之輔編、さなえ書房、2015)
『中国宗譜の研究 上巻』
(多賀秋五郎、日本学術振興会、1981)
『中国宗譜の研究 下巻』
(多賀秋五郎、日本学術振興会、1982)
『中国地方吾郷一族』
(吾郷義、1982)
『中国地名カタカナ表記の研究 教科書・地図帳・そして国語審議会』
(明木茂夫、東方書店、2014)
『中国地名辞典』
(中国綜合研究所、1963)
『中国地名辞典』
(星斌夫、国書刊行会、1980)
『中国地名辞典 増補』
(星斌夫、国書刊行会、1986)
『中国地名辞典 英中・日中対照』
(外務省情報部編、原書房、1985)
『中国地名人名辞典 英中対照』
(竹之内安巳、国書刊行会、1979)
『中国地名・人名の書き方の表便覧』
(国語審議会編、文部省調査普及局国語課増補、文部省調査普及局国語課、1950)
『中国地名大辞典 旧・国立北平研究院版』
(東京美術、1974)
『中国・朝鮮地名別称索引』
(国書刊行会編、国書刊行会、1977)
『中国・朝鮮の姓名』
(鴻山俊雄、1961)
『中国農村の分家制度』
(内田智雄、岩波書店、1956)
『中国の家族制及び言語の研究』
(郭明昆、東方学会、1962)
『中国の家族法』
(陳明侠、敬文堂、1991)
『中国歴史地名辞典 第1巻』
(中国地名研究会編、科学書院、1995)
『中国歴史地名辞典 第2巻』
(中国地名研究会編、科学書院、1995)
『中国歴史地名辞典 第3巻』
(中国地名研究会編、科学書院、1995)
『中国歴史地名辞典 第4巻』
(中国地名研究会編、科学書院、1995)
『中国歴史地名辞典 第5巻』
(中国地名研究会編、科学書院、1995)
『中国歴代地名要覧 読史方輿紀要索引』
(青山定雄、大安、1965)
『中国歴代地名要覧 読史方輿紀要索引』
(青山定雄、省心書房、1974)
『中国を動かす200人 最新中国人名辞典』
(霞ケ関研究会編、国際図書、1967)
『中国をめぐる戦国武将たち』
(米原正義、日本放送出版協会、1997)
『中条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中条氏と常光院』
(藤野三吉編、常光院保勝会、1941)
『忠臣足助重範と其の一族』
(愛知県教育会編、愛知県教育会、1932)
『忠臣と孝子 前編』
(坂本箕山、サムライ書房出版部、1918)
『忠臣と孝子 後編』
(坂本箕山、サムライ書房出版部、1918)
『忠臣と志士の面影』
(夢想兵衛、内外出版協会、1924)
『忠臣二千六百年史』
(山口梧郎編、天泉社、1940)
『忠臣列伝歴史の泉』
(上田得水編、松本商会出版部、1919)
『中世足利氏の血統と権威』
(谷口雄太、吉川弘文館、2019)
『中世阿波細川氏考』
(若松和三郎、原田印刷出版、2000)
『中世飯島郷の豪族』
(桃沢匡行、飯島町郷土研究会、1982)
『中世伊勢原をめぐる武士たち』
(湯山学、伊勢原市教育委員会社会教育課編、伊勢原市教育委員会、1991)
『中世宇都宮氏の世界 下野・豊前・伊予の時空を翔る』
(市村高男編著、彩流社、2013)
『中世宇都宮氏 頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族 開館三十五周年記念特別企画展』
(栃木県立博物館編、栃木県立博物館、2017)
『中世江馬氏の研究』
(葛谷鮎彦、岐阜県神岡町、1970)
『中世大隅の争乱と鹿屋吉國氏』
(吉國宏、2002)
『中世小城の歴史・文化と肥前千葉氏 佐賀大学小城市交流事業特別展図録』
(千葉氏研究プロジェクト編、佐賀大学地域学歴史文化研究センター、2009)
『中世関東の武士団と信仰』
(阿部征寛、阿部征寛著作集刊行会、1990)
『中世奇人列伝』
(今谷明、草思社、2001)
『中世北九州落日の譜 増補改訂 門司氏史話』
(門司宣里、今井書店、1999)
『中世九州相良氏関係文書集』
(池田公一編著、文献出版、1987)
『中世・近世前期の東神吉 播磨神吉城主神吉氏の興亡』
(久保一人、1999)
『中世勤王家列伝』
(谷口流鶯編、松声堂、1899)
『中世後期の赤松氏』
(渡辺大門、日本史史料研究会企画部、2011)
『中世後期播磨の国人と赤松氏』
(前田徹、清文堂出版、2021)
『中世後期山名氏の研究』
(渡辺大門、日本史史料研究会企画部、2009)
『中世豪族草野氏 栄華の残照 企画展』
(久留米市立草野歴史資料館編、久留米市立草野歴史資料館、2008)
『中世合田氏ノ跡』
(合田昌文、2000)
『中世合田氏ノ跡 改訂版』
(合田昌文、2016)
『中世河野氏権力の形成と展開』
(石野弥栄、戎光祥出版、2015)
『中世・河野氏はいま 諸国に子孫を訪ねて』
(河野直重、2013)
『中世久我家と久我家領荘園』
(岡野友彦、続群書類従完成会、2002)
『中世讃岐国人香西氏の実体』
(佐藤篤、2002)
『中世讃岐国人香西氏の歴史』
(佐藤篤、2006)
『中世讃岐国人伝承世界の香西氏』
(佐藤篤、2004)
『中世史と風間氏』
(風間吉也、1993)
『中世信濃の武将後庁大内蔵大輔並びに後町氏の遠祖とその子孫の系譜』
(後町力、1996)
『中世島津氏研究の最前線 ここまでわかった「名門大名」の実像』
(日本史史料研究会監修、新名一仁編、洋泉社、2018)
『中世薩摩の雄 澁谷氏 入来院・高城・東郷氏の軌跡』
(薩摩川内市川内歴史資料館編、薩摩川内市川内歴史資料館、2010)
『中世常総名家譜 上巻』
(石川豊、暁印書館、1991)
『中世常総名家譜 下巻』
(石川豊、暁印書館、1992)
『中世 周防国と陶氏 ふるさと再発見』
(新南陽郷土史会、2018)
『中世相馬氏の基礎的研究』
(岡田清一、崙書房、1978)
『中世東国足利・北条氏の研究』
(佐藤博信、岩田書院、2006)
『中世東国大名常陸国佐竹氏』
(江原忠昭、1970)
『中世東国の街道と武士団』
(江田郁夫、岩田書院、2010)
『中世東国武家文書の研究 白河結城家文書の成立と伝来』
(村井章介編、高志書院、2008)
『中世東国武士団の研究』
(野口実、高科書店、1994)
『中世土豪姫地氏資料考 因幡国戦国侍ノ一例示』
(吉田浅雄、燈心亭文庫、1992)
『中世土佐国長宗我部氏に関する論文集』
(朝倉慶景、2022)
『中世における海上、千葉氏の居館址をめぐる一考察』
(高森良昌、出版年不明)
『忠誠名和一族』
(涌島義博、道統社、1942)
『中世の阿蘇社と阿蘇氏 謎多き大宮司一族』
(柳田快明、戎光祥出版、2019)
『中世の越後三善氏』
(三島義教、岩田書院、2016)
『中世の小野寺氏』
(小野寺彦次郎、小野寺宏、1993)
『中世の小野寺氏資料』
(小野寺宏、2001)
『中世の畿内武士団と公武政権』
(生駒孝臣、戎光祥出版、2014)
『中世の豪族・山川氏』
(三和町立資料館編、三和町立資料館、2002)
『中世の下野那須氏』
(那須義定、岩田書院、2017)
『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第1巻』
(元木泰雄、清文堂出版、2014)
『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第2巻』
(元木泰雄、清文堂出版、2014)
『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第3巻』
(元木泰雄、清文堂出版、2014)
『中世の瀬下氏』
(小出哲夫、2001)
『中世の豊島・葛西・江戸氏』
(今野慶信、岩田書院、2021)
『中世の備前松田氏について』
(三宅克広、玉松会、2003)
『中世の常陸・南奥と大塚氏 史料にみる一氏族の研究』
(大塚久、牧歌舎、2008)
『中世の武士春日部氏~春日部氏と浜川戸遺跡~展』
(春日部市郷土資料館編、春日部市郷土資料館、2007)
『中世の真壁氏』
(真壁町歴史民俗資料館編、真壁町歴史民俗資料館、1998)
『中世の名門 宇都宮氏』
(下野新聞社編集局編、下野新聞社、2018)
『中世の紋章 名誉と威信の継承』
(テレンス・ワイズ、リチャード・フック彩色画、ウィリアム・ウォーカー線画、鈴木渓訳、新紀元社、2001)
『中世の山形と大江氏』
(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所編、山形県立米沢女子短期大学、2000)
『中世の領主堀江一族の研究』
(坪田忠兵衛、1964)
『中世播磨と赤松氏 高坂好遺稿集』
(高坂好著、宇那木隆司、寿松博編、臨川書店、1991)
『中世肥前千葉氏の足跡 小京都小城の源流』
(肥前千葉氏調査委員会、2011)
『中世常陸の興亡 佐竹氏 常陸大掾氏 江戸氏』
(加藤木和夫、加藤木技術士事務所、2022)
『中世備中の歴史 庄氏と植木氏・三村氏』
(植木成行、新人物往来社、2008)
『中世武家系図の史料論 上巻』
(峰岸純夫編、高志書院、2007)
『中世武家系図の史料論 下巻』
(峰岸純夫編、高志書院、2007)
『中世武家の末裔 奈良県平群町藤田家の歴史』
(藤田正弘、1978)
『中世武士団』
(石井進、山川出版社、2005)
『中世武士団構造の研究』
(田中大喜、校倉書房、2011)
『中世武士団・鎮西宇都宮氏の研究 1』
(則松弘明、翠峰堂、2011)
『中世武士団・鎮西宇都宮氏の研究 2』
(則松弘明、翠峰堂、2011)
『中世武士団・鎮西宇都宮氏の研究 3』
(則松弘明、翠峰堂、2013)
『中世武士団と信仰』
(奥田真啓、柏書房、1980)
『中世村落と武士団 豊後国日田郡 郷土史研究』
(長順一郎、1992)
『中世武士団と地域社会』
(高橋修、清文堂出版、2000)
『中世武士団の自己認識』
(入間田宣夫、三弥井書店、1998)
『中世・武装農民の記録 薄井嘉夫家所蔵「薄井系図」解読』
(薄井清、薄井一族九三五年遠忌法要実行委員会、1993)
『中世益田氏の遺産とこれからのまちづくり』
(益田市、2009)
『中世益田氏の遺跡』
(広田八穂、益田市史談会、1979)
『中世益田氏の家紋』
(広田成昭、出版年不明)
『中世益田・益田氏関係史料集』
(益田市教育委員会編、益田市、2016)
『中世美濃遠山氏とその一族』
(横山住雄、岩田書院、2017)
『中世武蔵人物列伝 時代を動かした武士とその周辺』
(埼玉県立歴史資料館編、さきたま出版会、2006)
『中世武蔵武士越生氏とその子孫』
(生越重章、1997)
『中世山中氏と甲賀郡中惣』
(石田晴男、同成社、2021)
『中世結城家文書 重要文化財指定記念』
(白河市歴史民俗資料館、白河集古苑編、白河市歴史民俗資料館、1996)
『中世結城氏の家伝と軍記』
(高橋恵美子、勉誠出版、2010)
『忠聖録』
(津阪孝綽、大阪府立図書館同人会、1935)
『中世を生き抜いた小代氏 モンゴル侵攻と郷土武士たち』
(岡田潔、東松山市立高坂図書館、2001)
『中世を創った人びと』
(松岡心平、裴昭、新書館、2001)
『中東人名小辞典』
(中東調査会編、中東調査会、1965)
『中・日・欧対照世界地名辞典』
(前田清茂、三好成美編、天理大学出版部、1967)
『中日姓名の比較について』
(李卓、国際日本文化研究センター、2001)
『中濃人物点描集』
(中濃新聞社編、中濃新聞社、1967)
『中部財界人物我観』
(高島耕二、1937)
『中部財界人物伝』
(和田宏、中部経済新聞社、1957)
『中部の人たち 信念に生きた半生の記録 その1』
(前野明編、トウカイ・ラウンド、1967)
『中右記人名索引 上巻』
(佐々木令信編、臨川書店、1993)
『中右記人名索引 下巻』
(佐々木令信編、臨川書店、1993)
『長一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『鳥海考』
(須藤儀門、光印刷、1988)
『鳥海考 続』
(須藤儀門、光印刷、1989)
『長慶天皇と河津氏との関係』
(江口航三、1941)
『長家史料目録』
(長家史料調査委員会編、穴水町教育委員会、1978)
『超雑学読んだら話したくなる名字でたどる日本の名家 日本史の裏側が見えてくる!』
(森岡浩、日本実業出版社、2010)
『長氏家譜大要』
(長連三、1893)
『町史ことひら 4 民俗/史跡・碑/文化財・人物編』
(琴平町史編集委員会編、琴平町、1997)
『銚子市民の姓とその起源』
(千葉県立銚子高等学校地理クラブ編、千葉県立銚子高等学校、1971)
『長氏と畠山氏』
(日置謙、石川県図書館協会、1934)
『銚子の人』
(千葉県立銚子高等学校地理クラブ、1975)
『銚子の祭・民話・姓』
(千葉県立銚子高等学校地理クラブ、1973)
『「廰事類編」・人名索引』
(上野市編、上野市総務部市史編さん室、1996)
『長者の脚蹤 第1輯』
(熱血倉田留吉、修養学館労資平和協会、1926)
『長氏文献集』
(太田敬太郎校訂・解説、石川県図書館協会、1938)
『長氏 ルーツとロマンを求めて』
(長太三、2002)
『長州〔萩〕分限帳』
(出版者不明、1852)
『長州藩士桂家文書』
(北原進、立正大学経済研究所、1979)
『重修久松系圖』
(槙虎雄、出版年不明)
『長寿 田守系家系譜』
(山口武司、1990)
『張城人物誌』
(梵韶、石田元季、1940)
『長助会員家系図』
(中野重雄編、聖護園、1975)
『朝臣系図 上』
(羽倉敬尚、1940)
『朝臣系図 中』
(羽倉敬尚、1940)
『朝臣系図 下』
(羽倉敬尚、1940)
『長生郷土人物月旦』
(長生新聞社編、長生新聞社、1960)
『長生郡人物誌』
(長生郡教育会編、千葉県長生郡教育会、1926)
『長生村地名物語』
(長生村教育委員会、1985)
『朝鮮及満蒙に於ける北陸道人史』
(荻野勝重編、北陸道人史編纂社、1927)
『朝鮮・樺太・関東州・南洋諸島地名の読方及び人口表』
(沢田久雄編、日本書房、1938)
『朝鮮近代家族法史研究』
(李丙洙、李美永子、1991)
『朝鮮功労者名鑑』
(朝鮮功労者銘鑑刊行会編、民衆時論社朝鮮功労者銘鑑刊行会、1936)
『朝鮮戸籍及寄留例規 昭和18年新訂』
(朝鮮総督府法務局編、朝鮮戸籍協会、1943)
『朝鮮戸籍必携集』
(中原茂、川井印刷所、1930)
『朝鮮支那地名辞彙』
(根来可敏編、共同出版、1910)
『朝鮮支那地名辞彙 複製版』
(根来可敏編、竜渓書舎、1995)
『朝鮮支那地名辞彙上 複製版』
(根来可敏編、竜渓書舎、2002)
『朝鮮支那地名辞彙下 複製版』
(根来可敏編、竜渓書舎、2002)
『朝鮮人がなぜ日本名を名のるのか』
(金一勉、三一書房、1978)
『朝鮮人事興信録 昭和10年版』
(朝鮮人事興信録編纂部、1935)
『朝鮮人物事典』
(木村誠、大和書房、1995)
『朝鮮人物選集』
(阿部薫、民衆時論社出版部、1934)
『朝鮮人名辞書』
(朝鮮総督府編、朝鮮総督府中枢院、1939)
『朝鮮人名辞書 復刻版』
(朝鮮総督府編、第一書房、1977)
『朝鮮人名資料事典 第1巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名資料事典 第2巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名資料事典 第3巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名資料事典 第4巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名資料事典 第5巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名資料事典 第6巻』
(日本図書センター、2002)
『朝鮮人名辞典 本編』
(朝鮮総督府中枢院編、朝鮮印刷、1938)
『朝鮮人名辞典 索引』
(朝鮮総督府中枢院編、朝鮮印刷、1938)
『朝鮮紳士宝鑑』
(朝鮮出版協会、1912)
『朝鮮全道府郡面里洞名称一覧』
(越智唯七、太学社、1917)
『朝鮮全道府郡面里洞名称一覧 復刻版』
(越智唯七、太学社、1985)
『朝鮮全道府郡面里洞名称一覧 復刻版』
(越智唯七、龍溪書舎、1994)
『朝鮮全道府郡面里洞名稱一覧 上 復刻版』
(越智唯七、龍溪書舎、2002)
『朝鮮全道府郡面里洞名稱一覧 下 復刻版』
(越智唯七、龍溪書舎、2002)
『朝鮮台湾支那豊国人奮闘史』
(姫野官一郎、豊国人奮闘史編纂社、1927)
『朝鮮地名研究集成』
(中村新太郎、草風館、1994)
『朝鮮地名字彙 羅馬字索引』
(小藤文次郎、金沢庄三郎編、東京帝国大学、1913)
『朝鮮地名姓便覧 改訂版』
(加藤全吾、加藤すゞか、1962)
『朝鮮地名姓便覧 昭和40年度』
(加藤全吾、日本加除出版、1965)
『朝鮮に活躍の新潟県人』
(越佐新報社鮮満支局、1933)
『朝鮮の契』
(善生永助、朝鮮総督府、1926)
『朝鮮の契 復刻版』
(朝鮮総督府、稲葉君山編著、龍溪書舎、2002)
『朝鮮の国名に因める名詞考』
(朝鮮総督府中枢院調査課編、朝鮮総督府中枢院、1940)
『朝鮮の姓』
(朝鮮総督官房臨時国勢調査課編、朝鮮総督府、1934)
『朝鮮の姓 復刻版』
(朝鮮総督府編、国書刊行会、1975)
『朝鮮の姓』
(朝鮮総督府編、第一書房、1977)
『朝鮮の姓氏と同族部落』
(善生永助、刀江書院、1943)
『朝鮮の姓の由来』
(稲葉君山、巌松堂京城店、1923)
『朝鮮の姓名氏族に関する研究調査』
(今村鞆編、朝鮮総督府中枢院、1934)
『朝鮮の姓名氏族に関する研究調査』
(朝鮮総督府中枢院編纂、大空社、1996)
『朝鮮の姓名氏族に関する研究調査』
(朝鮮総督府中樞院原本編著、龍溪書舎、2018)
『朝鮮民主主義人民共和国の民法、家族法』
(在日本朝鮮民主法律家協会編、在日本朝鮮民主法律家協会、1991)
『長宗我部(ちょうそがべ)』
(長宗我部友親、バジリコ、2010)
『長宗我部氏と宇喜多氏 天下人に翻弄された戦国大名 特別展』
(高知県立歴史民俗資料館編、高知県立歴史民俗資料館、2014)
『長宗我部氏とその時代 一次史料がつむぎだす、その実像 開館30周年記念企画展』
(高知県立歴史民俗資料館編、高知県立歴史民俗資料館、2022)
『長宗我部氏の研究』
(津野倫明、吉川弘文館、2012)
『長宗我部氏の盛衰』
(入交好脩、日本経済史研究所、1966)
『長宗我部地検帳 吾川郡 上』
(高知県立図書館、1962)
『長宗我部地検帳 吾川郡 下』
(高知県立図書館、1963)
『長宗我部地検帳 安芸郡 上』
(高知県立図書館、1960)
『長宗我部地検帳 安芸郡 下』
(高知県立図書館、1961)
『長宗我部地検帳 香美郡 上』
(高知県立図書館、1962)
『長宗我部地検帳 香美郡 下』
(高知県立図書館、1962)
『長宗我部地検帳 高岡郡 上の1』
(高知県立図書館、1963)
『長宗我部地検帳 高岡郡 上の2』
(高知県立図書館、1963)
『長宗我部地検帳 高岡郡 下の1』
(高知県立図書館、1963)
『長宗我部地検帳 高岡郡 下の2』
(高知県立図書館、1964)
『長宗我部地検帳 土佐郡 上』
(高知県立図書館、1957)
『長宗我部地検帳 土佐郡 下』
(高知県立図書館、1957)
『長宗我部地検帳 長岡郡 上』
(高知県立図書館、1958)
『長宗我部地検帳 長岡郡 下』
(高知県立図書館、1959)
『長宗我部地検帳 幡多郡 上の1』
(高知県立図書館、1964)
『長宗我部地検帳 幡多郡 上の2』
(高知県立図書館、1964)
『長宗我部地検帳 幡多郡 中』
(高知県立図書館、1965)
『長宗我部地検帳 幡多郡 下の1』
(高知県立図書館、1965)
『長宗我部地検帳 幡多郡 下の2』
(高知県立図書館、1965)
『長宗我部地検帳にみる上方の人々』
(朝倉慶景、1979)
『町内屋号調査集』
(大須賀町郷土研究会編、大須賀町郷土研究会、1983)
『長南氏の研究 1』
(中村就一、全国長南会、1987)
『長南氏の研究 2』
(中村就一、全国長南会、1987)
『長府城下町絵図に見る人名簿・住所録』
(渡辺三男、2006)
『調布の里ものがたり 女たちの明治・大正・昭和 聞き書き集』
(聞き書き集編集委員会編、調布市生活文化部女性課、1999)
『調布の里ものがたり 女たちの明治・大正・昭和 研究レポート・資料・聞き書き 続』
(続調布の里ものがたり編集委員会編、調布市生活文化部女性課、2000)
『調布の里ものがたり 女たちの明治・大正・昭和 研究レポート・資料・聞き書き 改訂版』
(続調布の里ものがたり編集委員会編、調布市生活文化スポーツ部男女共同参画推進課、2012)
『調布の里ものがたり 女たちの明治・大正・昭和 復刻版』
(生活文化スポーツ部男女共同参画推進課編、調布市、2015)
『長府藩分限帳 複製版』
(藤村直編、下関文書館、1987)
『長府毛利十四代記 企画展』
(下関市立長府博物館編、下関市立長府博物館、2011)
『長北紳士録』
(萩新報編、萩新報、1965)
『町民がつづる足尾の百年 銅山に生きた人々の歴史』
(「明るい町」編集部編、光陽出版社、1994)
『町名大字名の呼び方』
(仙台中央放送局編、仙台中央放送局、1962)
『町名の話』
(山下忠男、西宮商工会議所、2000)
『町名の由来 おらが街のミニ歴史』
(旧町名・地名由来冊子出版部会編、会津若松市教育委員会、1986)
『町名の由来 静岡・清水・浜松・沼津』
(飯塚伝太郎、静岡新聞社、1979)
『町名みてある記・西湘版』
(ポスト広告出版局編、ポスト広告出版局、1987)
『町名歴史散歩 会津若松・町名の由来』
(小島一男、歴史春秋出版、1998)
『寵命録 児玉家文書』
(児玉益右衛門定正、児玉元之助定勝、結城進、1992)
『朝野紳士伝』
(須藤幸太郎編、第一興信所、1910)
『朝野人物評』
(高岡種治編、九春堂、1943)
『朝野人物評 第2編』
(高岡種治編、九春堂、1943)
『朝野の人物 雅号批判』
(三好鉞南、昭文堂、1911)
『町名のいわれ』
(世田谷区立尾山台図書館編、世田谷区立尾山台図書館、1992)
『町名の由来 沼津・三島・清水町』
(辻真澄、静岡新聞社、1992)
『「千代倉家日記抄」より見た大垣下里家』
(古橋哲雄、下里勝彦、下里吉平、下里高司、2009)
『千代田区女性史 第1巻』
(千代田区、千代田区女性史編集委員会編、ドメス出版、2000)
『千代田区女性史 第2巻』
(千代田区、千代田区女性史編集委員会編、ドメス出版、2000)
『千代田区女性史 第3巻』
(千代田区、千代田区女性史編集委員会編、ドメス出版、2000)
『ちょっとまって!夫婦別姓』
(日本の教育を考える母親の会、夫婦別姓に反対する女性フォーラム編、日本教育新聞社出版局、1997)
『千代の鑑 土佐名婦』
(高知県女教員会編、富山房、1941)
『千代の人物伝』
(千代の歴史を語る会、千代公民館編、千代の歴史を語る会、2017)
『著名人名づけ事典』
(矢島裕紀彦、文芸春秋、2010)
『地理・地図・地名からよくわかるニッポンの謎87』
(浅井建爾、実業之日本社、2014)
『地理・地名事典』
(旺文社編、旺文社、1992)
『地理名称の表現序説』
(椙村大彬、古今書院、1978)
『鎮魂の譜 馬渡佐々木家一千年』
(堀岡す以、1993)
『鎮西宇都宮氏の歴史』
(則松弘明、1985)
『珍姓奇名』
(佐久間英、早川書房、1973)
『珍姓さん登場 珍姓さんのいわれ・エピソード』
(竹之内信男、2016)
『珍姓・難訓姓読み方実例集』
(竹之内信男、1998)
『珍難奇姓のはなし1 丹羽基二シリーズ13』
(丹羽基二、芳文館、2001)
『珍難奇姓のはなし2 丹羽基二シリーズ14』
(丹羽基二、芳文館、2001)
『珍名さん』
(高信幸男、柏屋コッコ(漫画)、芳文社、2013)
『珍名さん』
(滋賀県立図書館、1988)
『珍名さん、お名前拝見します』
(向智明、熊本日日新聞情報文化センター、2011)
『珍名さんのいろいろ』
(森下恒博、新風舎、2007)
『珍名珍答』
(青木繁、1979)
『追憶』
(畑野ヨリ子、畑野晋一、2021)
『追記血脈探求』
(岩崎幸雄、2001)
『追録近江赤田源氏豊郷三代公墓村岸家系譜偽造之件』
(赤田源敬、1990)
『痛快ぐんまの人物伝』
(浅田晃彦、あかぎ出版、2004)
『通俗名乗字解 二重早引』
(青木輔清編、同盟舎、1875)
『通俗名乗弁解 名乗字引附』
(青木輔清編、同盟舎、1877)
『通名・擬人名辞典』
(鈴木棠三、東京堂出版、1985)
『津江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『塚越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『塚越を原ねる』
(塚越己秋、菊池志げ子、あさを社、1983)
『塚越を原ねる 続』
(菊池志げ子、1988)
『塚崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『政家一族に伝世する刀剣について』
(政和美、1980)
『塚田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『津金一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『津金衆の軌跡』
(津金宏胤、2003)
『塚本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1978)
『塚本一族の四百年』
(塚本先祖奉賛会編、塚本先祖奉賛会、1991)
『津軽秋田安東一族』
(七宮涬三、新人物往来社、1989)
『津軽海峡周辺地方に於ける新岡姓氏と能登屋(高谷姓)藤屋(藤谷姓)の発祥とその未裔』
(新岡武彦、1977)
『津軽系図略』
(下沢保躬、1877)
『津軽奇人伝』
(原子昭三、青森県教育振興会、1984)
『津軽奇人伝 続』
(原子昭三、青森県教育振興会、1987)
『津軽家文書抄』
(盛田稔編、青森県文化財保護協会、2001)
『津軽人の姓』
(設楽順、あすなろ舎、1996)
『津軽人物グラフィティー』
(広瀬寿秀、2015)
『津軽西北地方人物誌 上』
(開米洋、1987)
『津軽先哲贈位記念帖』
(陸奥史談会編、陸奥史談会、1916)
『津軽魂を遺した人々 草稿』
(神野高行、1992)
『津軽地名の語源』
(松田弘洲、あすなろ舎、1984)
『津軽・浪岡氏由来記』
(浪岡芳男、山二印刷、1997)
『津軽の氏姓 第1編』
(松木明、1974)
『津軽の氏姓 第2編』
(松木明、1975)
『津軽の人物伝承』
(太田文雄、青森県文芸協会出版部、1988)
『津軽芳賀資料集仮説』
(芳賀清一、水星舎、2000)
『津軽藩旧記伝類』
(青森県文化財保護協会編、青森県文化財保護協会、1958)
『津軽藩斎藤家文書 吉川神道関係史料』
(伴五十嗣郎、岡田芳幸、伊藤雅紀編、皇學館大學神道研究所、1997)
『津軽藩士館山氏家伝記』
(楠美英雄、館山賢一、1989)
『津軽百名字由緒』
(加藤慶司、1997)
『津軽松野氏族』
(松野陸奥夫、松野陸奥夫、1971)
『津軽名臣伝』
(乳井貢、出版年不明)
『津川津河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『月明かりに』
(小田切貞子、2011)
『月居城の歴史 野内氏・月居氏のふる里』
(青山弁、札幌企画出版、1983)
『月形家一門』
(長野遐、1937)
『筑地築地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『築地楢山の人物と風土 郷土誌 築山小学校創立百周年記念』
(築山小学校編、築山小学校、1983)
『月代の神々 尚思紹王統・門中の世系図』
(当真荘平、大永、1985)
『月舘氏系図』
(月館秀吉、月舘氏系図編纂所、1941)
『月成家の家系図を見て思う』
(月成靖、1995)
『月村・槻村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『月夜野町の地名を綴る』
(小野勝、1999)
『築山殿と徳川家康 徳川氏の謎と伝説』
(冨永公文、トレンドライフ、2009)
『津久井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『「つくい」の地名』
(神奈川県津久井地区行政センター編、神奈川県津久井地区行政センター、1995)
『つくい町の地名』
(津久井町教育委員会編、津久井町教育委員会、1994)
『つくい町の屋号』
(津久井町文化財保護委員会編、津久井町教育委員会、1991)
『筑紫氏・少弐氏のあとを尋ねて』
(西依祥一、サンキ、1987)
『筑波地方の地名の意味』
(中山満葉、筑波書林、2000)
『津久見鳥越氏 未来へのメッセージ』
(津久見鳥越会編、津久見鳥越会、2016)
『津倉家文書 掛塚湊回船問屋 1』
(竜洋町教育委員会編、竜洋町教育委員会、1998)
『津倉家文書 掛塚湊回船問屋 2』
(竜洋町教育委員会編、竜洋町教育委員会、1999)
『津倉家文書 掛塚湊回船問屋 3』
(竜洋町教育委員会編、竜洋町教育委員会、2000)
『柘植家の系譜』
(柘植定市、1996)
『柘植津毛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『津沢の先覚者たち 小矢部ふるさと博物館特別企画展』
(小矢部市教育委員会編、小矢部市教育委員会、2002)
『辻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『辻岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『辻川家系図』
(辻川博、1986)
『辻川家系図 改訂版』
(辻川博、1987)
『津市地名事典』
(関口清一、八雲書店、1995)
『津市の旧町名』
(津市市民部戸籍住民課編、津市、1995)
『辻氏名簿』
(辻守正、創栄出版、1998)
『辻標 仙台の由緒ある町名・通名を訪ねて 改訂版』
(仙台市教育委員会、2002)
『津島家の人びと』
(朝日新聞青森支局編、朝日ソノラマ、1981)
『対馬志士』
(賀島砥川、鈴木棠三編、村田書店、1978)
『対馬人物志 郷土資料』
(長崎県教育会対馬部会編、村田書店、1977)
『対馬宗氏の中世史』
(荒木和憲、吉川弘文館、2017)
『津島津嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『対島の伝承屋号 いま、小中学生にも伝えたい! 伊東市富戸・八幡野・池・赤沢』
(小林一之編、城ヶ崎文化資料館、2007)
『対馬藩の学者と文人』
(野方春人、伊都大学出版部、2012)
『対馬屋末光家系譜』
(末光五三、1995)
『辻万助家小史』
(辻万助、辻万商店、1969)
『辻村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『辻村家の物語 小田原と北海道』
(清水敏一、大雪山房、2013)
『都筑都築一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『廿樂忠英家近世文書』
(桶川市歴史民俗資料館編、桶川市歴史民俗資料館、2001)
『津田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『蔦一門馬場鎌田一族人物伝』
(鎌田智、1977)
『伝えたい想い 枚方の女性史』
(京都橘女子大学女性歴史文化研究所編著、枚方市、1997)
『伝えたい堤家のこと』
(堤欣司、堤清朗、2002)
『伝えたい山梨の女性たち 「聞き書き」証言集』
(山梨県立大学やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト編、山梨県立大学、2010)
『伝えたい山梨の女性たち 「聞き書き」証言集 第2集』
(山梨県立大学やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト編、山梨県立大学・やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト、2014)
『伝えたい山梨の女性たち 「聞き書き」証言集 第3集』
(山梨県立大学やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト編、山梨県立大学・やまなし地域女性史「聞き書き」プロジェクト、2017)
『津田家小史』
(津田貞太郎、1994)
『津田家と高峰譲吉 為捧亡父・御先祖塩屋弥右衛門』
(津田俊治編、津田俊治、1995)
『土浦城とその城主たち』
(永山正、筑波書林、1995)
『土浦藩臣藤井家先祖の物語 それぞれの時代と暮らし 私家版』
(藤井安明、筑波書林、2014)
『土子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『土沢地名考』
(今井英雄、1972)
『土田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『土持一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『土屋家の周辺 信州上室賀』
(土屋武雄、1983)
『土屋氏族の系譜』
(土屋政一、土屋氏族史調査所、1974)
『土屋氏族の歴史 日本史における土屋氏族 前篇』
(土屋政一、土屋氏族史調査所、1978)
『土屋氏族の歴史 日本史における土屋氏族 後篇』
(土屋政一、土屋氏族史調査所、1980)
『土谷土屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『土山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『筒井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『筒井家の歴史』
(筒井剛、大野恵子、2009)
『筒井順慶とその一族』
(籔景三、新人物往来社、1985)
『都築家家系譜』
(都築洋介、1989)
『続家家系図』
(続一郎、1980)
『都筑家の研究』
(都筑嘉雄、1982)
『堤一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『堤郷と吉田家』
(池田銟七、吉田新平、1988)
『つづら 葛飾に生きた女性50人の聞書き集』
(葛飾女性史の会編、葛飾女性史の会、2005)
『つながり 聞き書き・女性70人の読書と人生と』
(飯伊婦人文庫編、飯伊婦人文庫、2002)
『繋地区の屋号地名考』
(高橋祐一編、繋地区家庭教育学級、1985)
『つなぐ 江田家の由来』
(江田ミチ、江田七男、2014)
『繋 木暮家約300年の歩み』
(鈴木愛琉、木暮家記念誌編纂委員会編、木暮家記念誌編纂委員会、2020)
『綱差役川井家文書』
(東京都目黒区教育委員会編、東京都目黒区教育委員会社会教育課、1982)
『綱島・綱嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『恒川恒河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『常田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『常見恒見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『恒屋氏系図』
(福岡県文化会館、1968)
『恒屋氏系図資料』
(福岡県文化会館、1968)
『恒吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『津野興亡史』
(深尾叶、須崎教育會、1915)
『津野氏と津野庄』
(西森修史、葉山村郷土史編纂委員会、1960)
『角田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『津野中平氏由来』
(中平秀則、1929)
『津野山鏡 津野氏の歴史物語 上』
(津野久志、リーブル出版、2023)
『津野山鏡 津野氏の歴史物語 下』
(津野久志、リーブル出版、2024)
『椿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『椿本物語』
(椿本説三、椿本チェイン製作所、1967)
『津幡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『津藩の誇るべき先賢たち』
(ときめき高虎会編、ときめき高虎会、2002)
『津藩の誇るべき先賢たち パートⅡ』
(ときめき高虎会編、ときめき高虎会、2002)
『津布久一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『坪井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『坪井川は見ていた 坪井の語りべ桶屋の半吉四代記』
(山口為雄、舒文堂河島書店、1999)
『坪内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『坪倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『坪田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『「坪山姓」の発祥と系譜』
(坪山晃三、2015)
『妻木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『妻有郷人物傳』
(週報とおかまち社編、週報とおかまち社、1994)
『妻有の人物史 先人の生き方に学ぶ』
(十日町市博物館編、十日町市博物館、1990)
『妻有の人物史 先人の生き方に学ぶ 2』
(十日町市博物館編、十日町市博物館、1991)
『津村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『津守津森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『津谷、小野寺氏、家系家族覚書』
(小野寺惇、小野寺良子、1985)
『津山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『津山氏世譜』
(津山祐行、加藤知弘、「瓜生島」調査会編、大分県図書文献刊行会、1978)
『津山の金工中川家を巡る書状 附 正阿弥勝義』
(池上淳之、2001)
『津山の人物 1』
(津山市文化協会編、津山市文化協会、1990)
『津山の人物 2』
(津山市文化協会編、津山市文化協会、1991)
『津山の人物 3』
(津山市文化協会編、津山市文化協会、1993)
『津山藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『津山藩士族歴代人名録 津山藩士家筋調』
(本沢信美編、美作出版社、1973)
『津山藩主森家一族の歴史 森忠政公津山入封三百七十年記念』
(森本謙三編、津山科学教育博物館歴史館、1972)
『津山藩主森家・松平家一族の歴史 作州出身法然上人と基督教』
(津山社会教育文化財団編、津山社会教育文化財団、1991)
『津山藩と玉置家の人びと 玉置家350年祭記念講演』
(松岡三樹彦、玉置芳久編、玉置家、1991)
『津山松平藩とその系譜 平成十六年度特別展』
(津山郷土博物館編、津山郷土博物館、2005)
『鶴一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鶴岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『鶴岡が生んだ人びと 郷土人物集』
(鶴岡市教育委員会編、鶴岡市教育委員会、2008)
『鶴岡市の町名の由来』
(鶴岡市市民部市民課辺、鶴岡市、2006)
『鶴岡百年の人物 上』
(鶴岡百年の人物刊行会編、鶴岡百年の人物刊行会、1971)
『鶴ケ岡大庄屋宇治家文書 上巻』
(鶴岡市史編纂会編、鶴岡市、1982)
『鶴ケ岡大庄屋宇治家文書 下巻』
(鶴岡市史編纂会編、鶴岡市、1983)
『鶴ヶ岡・開米家 移住三百年』
(開米洋、1988)
『鶴ヶ島地名探検 1』
(岸元史明、国文学研究所、2002)
『鶴ヶ島地名探検 2』
(岸元史明、国文学研究所、2003)
『敦賀人物誌』
(石井左近、私立郷土博物館、1956)
『敦賀を繞ぐる人物品さだめ 人物評論』
(吉田喜太郎、敦賀新聞社、1936)
『鶴崎居住有禄士族卒御奉公帳 肥後領豊後国海部郡関手永史料 4』
(佐賀関古文書に親しむ会編、佐賀関古文書に親しむ会、2002)
『鶴崎居住有禄士族卒御奉公帳 肥後領豊後国海部郡関手永史料 5』
(佐賀関古文書に親しむ会編、佐賀関古文書に親しむ会、2003)
『鶴崎市史 人物篇』
(久多羅木儀一郎編、鶴崎市役所、1957)
『都留人材の横顔』
(稲葉正夫、都留時報社、1936)
『都留人材論』
(稲葉正夫、都留時報社、1934)
『都留人材論 第5篇』
(稲葉正夫、都留時報社、1936)
『鶴田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『鶴原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『釣瓶の音』
(藤山ヱミ子、藤山馨、1997)
『鶴見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『鶴見家所有文書 天正~明治初期』
(浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館説明ボランティアサークルいぐさ会編、浜松市博物館、2010)
『鶴見ゆかりの人物誌』
(齋藤美枝、編集工房藍、2018)
『鶴谷鶴屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鶴谷鶴屋一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『津和野教育沿革略及び人物略伝』
(津和野町、1928)
『津和野の誇る人びと』
(岩谷建三、津和野歴史シリーズ刊行会、1969)
『津和野の誇る人びと 増補版』
(岩谷建三、津和野歴史シリーズ刊行会、1974)
『津和野のわがご先祖』
(武藤一子、1992)
『津和野藩主亀井家の400年 3館連携特別展 藩主亀井家入城400年』
(津和野町教育委員会編、亀井家入城400年記念事業実行委員会、2017)
『「津和野」を生きる 四〇〇年の歴史と人々』
(羽原清雅、文藝春秋企画出版部、2009)
『津和野をつづる 生粋の津和野人による津和野覚書』
(山岡浩二、モルフプランニング、2014)
『泥亀永島家の面影 永島家文書とその世界 企画展』
(神奈川県立金沢文庫編、神奈川県立金沢文庫、2016)
『泥亀永島家の歴史』
(永島加年男、西岡芳文編、永島加年男遺稿集刊行会、2015)
『帝国医鑑 第1編』
(河野二郎編、旭興信所、1910)
『帝国医家大史伝 天之巻』
(帝国史会、1899)
『帝国偉人談 勅語修身』
(谷口流鶯、上田屋書店、1899)
『帝国医籍宝鑑』
(山口力之助編、南江堂、1898)
『帝国海陸運輸交通界官民列伝』
(畠中惣治郎、1924)
『帝国議会議員候補者評論』
(村井孝一郎、衡文館、1890)
『帝国議会議員候補者列伝』
(高橋忠治郎編、庚寅社、1890)
『帝国議会上下院議員名鑑』
(加藤孫治郎編、万字堂、1890)
『帝国議会創立初期衆議院議員詳伝 第1巻 甲』
(中田万喜太編、公同会事務所、1890)
『帝国現代人物誌』
(奥田信義編、東亜出版協会、1932)
『帝国現代人物誌 続編』
(新聞贅六パック社編輯局編、東亜出版協会、1936)
『帝国実業家立志編』
(梅原忠蔵編、図書出版会社、1891)
『帝国人事大鑑 昭和7年版』
(帝国日日通信社編、帝国日日通信社、1932)
『帝国人事大鑑 昭和9年版』
(帝国日日通信社編、帝国日日通信社、1934)
『帝国人事大鑑 昭和11年版』
(帝国日日通信社編、帝国日々通信社、1935)
『帝国実業家美談』
(鈴木金輔、1894)
『帝国衆議院議員実伝』
(関谷男也編、同盟書房、1890)
『帝国信興名鑑 長野県之部』
(丸山孝編、信興社、1904)
『帝国紳士名鑑 和歌山県之部』
(堀江宏義編、帝国交信社、1906)
『帝国紳士録』
(沖縄帝国探偵社、1975)
『帝国信用軌範 第1編』
(中央興信所編、中央興信所、1912)
『帝国新立志編』
(藤原懋、図書出版会社、1890)
『帝国地方自治団体発達史 福島・山形・秋田各県版』
(小谷敬孝編、帝国自治団体調査研究会、1923)
『帝国地方自治団体発達史 第2編』
(小谷敬孝編、帝国自治団体調査研究会、1923)
『帝国地名辞典 上巻』
(太田為三郎編、三省堂、1912)
『帝国地名辞典 下巻』
(太田為三郎編、三省堂、1912)
『帝国地名辞典 索引』
(太田為三郎編、三省堂、1912)
『帝国地名辞典 複製版』
(太田為三郎編、名著出版、1974)
『帝国地名大辞典 第1巻』
(富本時次郎編、又間精華堂、1902)
『帝国地名大辞典 第2巻』
(富本時次郎編、又間精華堂、1902)
『帝国地名大辞典 第3巻』
(富本時次郎編、又間精華堂、1902)
『帝国地名大辞典 第4巻』
(富本時次郎編、又間精華堂、1902)
『帝国忠賢伝』
(谷口流鶯、上田屋書店、1899)
『帝国之現勢 昭和2年度版 下巻』
(帝国時事通信社、1927)
『帝国博士列伝』
(荻原善太郎、敬業社、1890)
『帝国名家列伝』
(木村勝治編、中央教育社、1913)
『帝国名士録 第1集(東京出生の部)』
(吉本徳編、斯馨館、1892)
『帝国名望家大全』
(吉野民司、1895)
『帝国名誉録』
(帝国名誉会編、帝国名誉会、1890)
『帝国薬業家銘鑑』
(高橋郁編、帝国薬業協会、1910)
『鄭姓家譜』
(嘉手納宗徳、山口重和、1971)
『貞誠 本姓・土倉 屋号・田中 三宅家の由来と沿革』
(三宅宣士、2004)
『帝都酒類醤油味噌塩業界回顧と人物』
(昭和酒類新聞社編、昭和酒類新聞社、1939)
『帝都紳士淑女列伝 奉祝今上陛下御即位記念』
(畠中惣治郎、帝都彰行社、1929)
『定本大和柳生一族』
(今村嘉雄、新人物往来社、1994)
『貞烈亀鑑 上巻』
(豊島順作、顕彰会出版部、1908)
『出浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『出浦家のルーツ探索』
(出浦尚志、1994)
『でーじな人たち エピソード沖縄人物図巻』
(しいさあ倶楽部編著、ボーダーインク、1991)
『データで読む英米人名大百科』
(レズリー・アラン・ダンクリング、中村匡克訳、南雲堂、1987)
『データベースアイヌ語地名 1』
(榊原正文編、北海道出版企画センター、1997)
『データベースアイヌ語地名 2』
(榊原正文編、北海道出版企画センター、2002)
『データベースアイヌ語地名 3』
(榊原正文編、北海道出版企画センター、2002)
『データベースアイヌ語地名 4』
(榊原正文編、北海道出版企画センター、2004)
『データベースアイヌ語地名 5』
(榊原正文編、北海道出版企画センター、2011)
『データベースアイヌ語地名 6』
(榊原政文編、北海道出版企画センター、2014)
『手描き紋章』
(群馬県教育委員会文化財保護課編、群馬県教育委員会、1983)
『凸凹人生・珍名譚』
(渡邉光治、2002)
『天塩川アイヌ語地名考 天塩から名寄まで』
(尾崎功、2000)
『勅使河原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『手島・手嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『手島仁の「群馬学」講座 人物100話』
(手島仁、上毛新聞社事業局出版部、2015)
『手代木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『手代森考』
(手代森茂、2009)
『手塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『鉄師絲原家の研究と文書目録』
(横田町教育委員会編、横田町教育委員会、2005)
『哲多の屋号』
(哲多町文化財専門委員会編、哲多町教育委員会、1985)
『哲西の家紋と屋号』
(哲西町文化財保護委員会編、哲西町教育委員会、1992)
『哲西の地名』
(哲西町文化財保護委員会編、哲西町教育委員会、1993)
『寺井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『寺内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『寺尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『寺尾地区地名の由来と自然災害 我が身と郷土を守るために』
(栗原栄、2019)
『寺岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『寺川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『寺坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『寺崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『寺沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『寺師一族の800年 その源流を探る』
(寺師会、1997)
『寺師氏略系図』
(寺師一族編集委員会編、寺師会、1997)
『寺島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『寺島家旧記』
(大阪市立中央図書館、1980)
『寺島寺嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『寺嶋屋仁兵衛家について』
(竹内淑子、飯田宏、1997)
『寺田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『寺田治兵衛正煕とその後裔』
(寺田培、1990)
『寺と共に千余年 飯島家百年史』
(飯島勇一、生涯学習研究社、1999)
『寺西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『寺西家文書 第三回収蔵品展』
(広島市歴史科学教育事業団広島城編、広島市歴史科学教育事業団広島城、1993)
『寺部城主渡辺氏の素描』
(渡辺黄一、豊田市、1987)
『寺町一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『寺村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『寺本・寺元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『寺山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『照井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『照沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家協会、1990)
『照屋門中系譜 東風平町字富盛』
(照屋栄一編、照屋門中本家、1983)
『テレホンサービス 郷土・北区の縁りの人たち』
(水谷盛光、NTT大曽根電報電話局トラヒック事業課、1986)
『出羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『出羽国郷名考証 大山郷を中心に』
(三春伊佐夫、1978)
『出羽国の会田民部四郎佐』
(会田勇吾、2004)
『出羽の武将』
(大友義助、東北出版企画、1981)
『伝小野姓横山氏』
(横山陽一、2005)
『天王一族の系譜』
(菊池礼、1983)
『天下取りに絡んだ戦国の女 政略結婚クロニクル』
(鳥越一朗、ユニプラン、2017)
『天下人の書状をよむ 岡山藩池田家文書』
(岡山大学附属図書館、林原美術館編、吉川弘文館、2013)
『伝家宝典下谷総覧』
(篠田皇民、東京人事調査所、1923)
『伝家録』
(堀真五郎、堀栄一、1915)
『伝家録 復刻版』
(堀真五郎、マツノ書店、1999)
『転換日本の人物風景』
(斎藤貢、大東書房、1932)
『転換日本の人物風景 再版』
(斎藤貢、大東書房、1932)
『伝記聚芳』
(玉林晴朗、日本青年教育会出版部、1942)
『伝記でたどる戦国人物900人』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2023)
『天狗党殉難者名簿』
(織田鉄三郎、1964)
『天恵の系譜 加能州における長一族の八百年』
(長進、体育施設出版、2006)
『天才乎人才乎 現代実業家月旦』
(渡辺慎治編、東京堂、1908)
『天賜光栄者銘鑑 御大典記念家宝』
(福文社出版部、1929)
『伝七どんの二〇〇年』
(石橋馨、石橋馨、1990)
『伝承大庭屋藤井家譜』
(出版者不明、1980)
『伝承旧家と先祖』
(那覇出版社編、那覇出版社、1989)
『天正時代と和仁一族 肥後国衆一揆』
(国武慶旭、熊本日日新聞情報文化センター、1993)
『伝承と遺跡から探る土佐片岡家の歴史』
(片岡健彦、片岡康満、2013)
『天正の陣と松木氏』
(越智孝三郎、1986)
『伝承樋口之苗譜』
(樋口健造、1980)
『転生七百年 土屋氏の足跡を探る』
(長谷川貴也、常陽新聞社、2003)
『伝説と実像 昭和人物伝』
(杉森久英、新潮社、1967)
『伝説とルーツをたずねて』
(笹尾禎、2002)
『天孫降臨の地と久米一族の調査研究』
(久米勝夫、古代阿波通信の会、1995)
『天地有情 一軍人の生涯と家族たち』
(阿久刀川眞、2003)
『天童織田藩系図』
(天童市立旧東村山郡役所資料館編、天童市立旧村山郡役所資料館、1999)
『天童織田藩士の系譜』
(大木彬、2009)
『天童城主天童氏 特別展』
(天童市美術館編、天童市美術館、2014)
『天童として生まれ、天童として散る』
(山崎ミナ、柏艪舎、2018)
『天童の地名考』
(天童市立旧東村山郡役所資料館編、天童市立旧東村山郡役所資料館、1997)
『天童の地名考 続』
(天童市立旧東村山郡役所資料館編、天童市立旧東村山郡役所資料館1999)
『天童の地名 ふるさと』
(多田健、出版年不明)
『天寧寺と金山氏』
(福知山市郷土資料館編、福知山市郷土資料館、1988)
『天皇家全系図』
(井筒清次編著、米田雄介監修、河出書房新社、2018)
『天皇家と源氏 臣籍降下の皇族たち 新版』
(奥富敬之、吉川弘文館、2020)
『天皇家と卑弥呼の系図 日本古代史の完全復元』
(沢田洋太郎、六興出版、1989)
『天皇家と卑弥呼の系図 日本古代史の完全復元 新版』
(沢田洋太郎、新泉社、1994)
『天皇家と卑弥呼の系図 日本古代史の完全復元 新装版』
(澤田洋太郎、新泉社、2018)
『天皇家と源氏 臣籍降下の皇族たち』
(奥富敬之、三一書房、1997)
『天皇家と多田源氏』
(奥富敬之、三一書房、1997)
『天皇氏族 天孫族の来た道』
(宝賀寿男、青垣出版、2018)
『天皇と戸籍「日本」を映す鏡』
(遠藤正敬、筑摩書房、2019)
『天皇と藤原氏』
(馬場朗、三一書房、2000)
『天王森我家の記録』
(鈴村茂、1973)
『天杯恩賜録』
(渡辺源五郎、1919)
『天盃拝受者記念写真帖』
(谷口写真館編、谷口写真館、1928)
『天保・阿波藩士分限帳』
(三原宏文、三原武雄、1978)
『天保元年・慶応・戊辰・明治十年二本松藩士人名辞典』
(古今堂書店古典部編、古今堂書店、1934)
『天保佐久人物誌 甲・乙・臼田巻』
(井出通、上原邦一、1969)
『天保時代 土佐藩諸家人名録』
(箕浦進斎編、出版年不明)
『天保七年年中日記 守山中町樫村家文書』
(郡山市歴史資料館編、郡山市歴史資料館、2007)
『天保八年年中日記 守山中町樫村家文書』
(郡山市歴史資料館編、郡山市歴史資料館、2008)
『天保九年年中日記 守山中町樫村家文書』
(郡山市歴史資料館編、郡山市歴史資料館、2009)
『天保年間秋田諸役帳』
(長岐喜代次編、みしま書房、1975)
『天満一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『伝みらいへ 岡山文化界・聞き書き』
(山陽新聞社編、山陽新聞社、2002)
『天命に生きる 人生のゴールデンルールをつかんだ人たち』
(神渡良平、致知出版社、2002)
『天明由緒 桑名藩士の来歴』
(藤谷彰編、桑名市教育委員会、2008)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第1巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、1995)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第2巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、1997)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第3巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、1998)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第4巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、1999)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第5巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2000)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第6巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2001)
『天領天草大庄屋木山家文書 御用触写帳 第7巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2002)
『天領天草大庄屋木山家文書 万覚 第1巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2003)
『天領天草大庄屋木山家文書 万覚 第2巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2004)
『天領天草大庄屋木山家文書 万覚 第3巻』
(本渡市教育委員会編、本渡市教育委員会、2005)
『電力人物大観』
(日本時報社編、日本時報社出版局、1964)
『電話帳からみた北陸の姓』
(北陸電話印刷株式会社編、北陸電話印刷、1983)
『電話帳と地図』
(松村清年、九仙洞庵主、1995)
『電話帳にない日本人の苗字探し 第2回』
(岸田正明、2004)
『電話帳にない日本人の苗字探し 第3回』
(岸田正明、出版年不明)
『電話帳に見る名字ベスト100』
(鹿児島新報社編、鹿児島新報社、1990)
『電話帳による姓名調べ(石見地方)』
(山崎克彦、1987)
『電話帳による日本人中心の姓名字苗字 上巻』
(岸田正明、2000)
『電話帳による日本人中心の姓名字苗字 下巻』
(岸田正明、2000)
『電話帳による全国市町別同姓集団調べ 別冊1号』
(岸田正明、2001)
『電話帳による全国市町別同姓集団調べ 別冊2号』
(岸田正明、2001)
『電話番号にみる往時の浦河の人びと』
(石田明、1989)
『戸井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『土肥家記』
(有沢永貞、上田久隆、2000)
『戸井川万歩』
(戸井川喜美、創栄出版、1995)
『戸井川万歩 続』
(戸井川喜美、創栄出版、1999)
『戸板屋豊田家記録』
(倉富了一、1934)
『ドイツ家族法』
(D.シュヴァープ、鈴木禄弥訳、創文社、1986)
『ドイツ現代家族法』
(W.ミュラー・フライエンフェルス、田村五郎編訳、中央大学出版部、1993)
『ドイツ語圏人名地名カタカナ表記辞典』
(初宿正典編著、信山社、2021)
『ドイツ語語源小辞典』
(下宮忠雄編、同学社、1992)
『土井・土居一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『土居得能勤王史』
(稚桃景浦直孝編著、土居得能表忠会、1928)
『土居得能氏勤王事蹟』
(景浦稚桃、土居得能勤王堂、1936)
『土肥の人物誌』
(土肥町誌編纂委員会編、土肥町教育委員会、1990)
『土肥の人物誌 増補版』
(土肥町誌編纂委員会編、土肥町教育委員会、2001)
『土肥の地名』
(土肥町郷土誌編纂委員会編、土肥町教育委員会、1994)
『土肥の富永一族』
(土肥町郷土誌編纂委員会編、土肥町教育委員会、1998)
『土肥の屋号』
(土肥町郷土誌編纂委員会編、土肥町教育委員会、1997)
『土井藩歴代蘭医河口家と河口信任』
(川島恂二、近代文芸社、1989)
『東亜政治経済文化大観』
(国際通信社編、国際通信社、1942)
『東亜政治経済文化大観 附・大日本商工名鑑』
(国際通信社編、国際通信社、1941)
『東亜の風雲と人物』
(上田健二郎編、近代小説社、1943)
『東奥人名録 改元記念』
(安西銍次郎、成田彦市編、青森交詢社出版部、1913)
『東欧の家族法』
(大橋憲広、敬文堂、2003)
『東奥八百年の一佐藤氏』
(佐藤芳彦、双峰文庫、1978)
『東海経済をになう人びと』
(朝日新聞名古屋本社経済部編、風媒社、1972)
『東海三州の人物』
(伊東圭一郎、静岡民友新聞社、1914)
『東海新人国記 附・不知火紀行』
(中村諦梁、服部直、故中村諦梁君記念会、1921)
『東海人物往来 やっとかメイト対談集』
(テレビ愛知10周年企画委員会編、中日出版、1994)
『東海人物山脈』
(小杉宏、株式之研究社、1961)
『東海人物春秋 1977』
(報道春秋社編、報道春秋社、1977)
『東海道人物志』
(大須賀陶山編、須原屋茂兵衛、1803)
『東海道人物志 複製版』
(大須賀鬼卵、塚本五郎、1954)
『東海道人物志 複製版』
(大須賀鬼卵、杉本光子、1984)
『東海道人物志 賀莚雲集録 復刻版』
(大須賀鬼卵、田原茂齋、羽衣出版、2008)
『東海道と人物』
(杉山元衛、山本正、静岡新聞社、1994)
『東海道原の家号』
(原ルネッサンスの会、原地区コミニティ推進委員会編、原ルネッサンスの会、1999)
『東海の異才・奇人列伝』
(小松史生子編著、風媒社、2013)
『東海の先賢群像』
(岩田隆、桜楓社、1986)
『東海の先賢群像 続編』
(岩田隆、桜楓社、1987)
『東海村の歴史地名』
(志田諄一、筑波書林、1987)
『東葛この人この人生』
(前田東洋男、和光、1994)
『東葛流山研究 第30号 楽しい東葛地名事典』
(流山市立博物館友の会事務局、2012)
『道灌と岩付太田氏の動静 関東武将の一 その関連資料』
(岩井茂 埼玉県東部地方史解明調査会、1970)
『道議三代・五十年 半世紀にわたる川口家の記録』
(沼倉武志、時事ジャーナル、1989)
『東京阿部家資料 工芸編』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2012)
『東京阿部家資料 文書編1』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2010)
『東京阿部家資料 文書編2』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2011)
『東京阿部家資料 文書編3』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2013)
『東京阿部家資料 文書編4』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2014)
『東京阿部家資料 文書編5』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2015)
『東京阿部家資料 文書編6』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2016)
『東京阿部家資料 文書編7』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会文化課歴史資料室、2017)
『東京阿部家資料 文書編8』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会、2018)
『東京阿部家資料 文書編9』
(福山市教育委員会文化課歴史資料室編、福山市教育委員会、2019)
『東京奄美会八十年史』
(東京奄美会八十年史編纂委員会編、東京奄美会、1984)
『東京奄美会百年の歩み』
(東京奄美会百周年記念誌編集委員会編、東京奄美会、1999)
『東京「駅名」の謎』
(谷川彰英、祥伝社、2011)
『東京・江戸地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2003)
『東京及其附近筑前人名録』
(筑前会編、筑前会、1940)
『東京・神奈川・千葉・埼玉歴史に名を残す120人 おらが地元の偉人列伝! 南関東編 思わず自慢したくなる!』
(高尾善希監修、メイツ出版、2014)
『東京喜界会第70回記念総会 記念式典芸能祭・懇親会記念誌』
(東京喜界会第70回記念誌編集委員会編、東京喜界会、2017)
『東京岐阜県人綜覧』
(濃飛往来社編、濃飛往来社、1938)
『東京在住新福井県人録』
(福井県人睦会編、福井県人睦会、1930)
『東京35区地名事典 赤坂区麻布区編』
(岩垣顕、1999)
『東京35区地名事典 牛込区四谷区淀橋区編』
(岩垣顕、1996)
『東京35区地名事典 小石川区本郷区編』
(岩垣顕、1997)
『東京下町とっておきの人びと』
(枝川公一、中央公論新社、2000)
『東京市町名沿革史 復刻版』
(東京市役所編、明治文献、1974)
『東京市町名起源考 復刻版』
(物尻閑人、竜渓書舎、1992)
『東京商業会議所会員列伝』
(山寺清二郎編、聚玉館、1892)
『東京商人の生活と文化 宮内家三代の一五〇年』
(郡司美枝、刀水書房、2016)
『東京商人録』
(横山錦柵編、大日本商人録社、1880)
『東京紳士録 最新公定』
(財務協会編、横尾留治、1912)
『東京紳士録 公定 上』
(財務協会編、日本経済新聞社、1915)
『東京紳士録 公定 下』
(財務協会編、日本経済新聞社、1915)
『東京紳士録 昭和9年版』
(国際公論社編、国際公論社、1934)
『東京人名資料事典 第1巻』
(中央探偵局、日本図書センター、2004)
『東京人名資料事典 第2巻』
(畠中惣治郎、日本図書センター、2004)
『東京人名資料事典 第3巻』
(畠中惣治郎、日本図書センター、2004)
『東京人名資料事典 第4巻』
(新田宗盛、日本図書センター、2004)
『東京人名資料事典 第5巻』
(新田宗盛、日本図書センター、2004)
『東京姓名録』
(瀬川甚太郎編、東京姓名録発行所、1900)
『東京地名案内 いろは別』
(村田峰次郎、晩成社、1908)
『東京地名以呂波引』
(新井耕作編、新井昇三、1890)
『東京地名考』
(朝日新聞社社会部編、朝日新聞社、1986)
『東京地名小辞典』
(三省堂編修所編、三省堂、1974)
『東京地名便覧』
(東京市電気局、1921)
『東京地名風土記』
(浅井得一、産業能率短期大学出版部、1978)
『東京朝鮮人商工便覧 1959年度版』
(東京朝鮮人商工会編、東京朝鮮人商工会、1958)
『東京町名沿革史』
(重藤魯、吉川弘文館、1967)
『東京著名録』
(宮川久次郎編、小柳津要人、1888)
『東京「地理・地名・地図」の謎』
(谷川彰英監修、実業之日本社、2013)
『東京都品川区有力者列傳』
(日本人物新聞社編、日本人物新聞社、1956)
『東京都宗教法人名簿 昭和31年』
(東京都総務局行政部編、東京都総務局行政部、1957)
『東京都宗教法人名簿 昭和36年』
(東京都総務局行政部編、東京都総務局行政部、1961)
『東京都宗教法人名簿 昭和44年』
(東京都総務局行政部編、東京都総務局行政部、1969)
『東京都宗教法人名簿 平成6年1月1日』
(東京都総務局行政部指導課編、東京都総務局行政部指導課、1994)
『東京都宗教法人名簿 平成12年1月1日』
(東京都総務局行政部指導課編、東京都総務局行政部指導課、2000)
『東京都宗教法人名簿 平成19年1月1日』
(東京都生活文化局都民生活部管理法人課編、東京都生活文化局都民生活部管理法人課、2007)
『東京都宗教法人名簿 平成25年1月1日』
(東京都生活文化局都民生活部管理法人課編、東京都生活文化局都民生活部管理法人課、2013)
『東京都神社・神職名簿 平成元年』
(東京都神社庁、1989)
『東京鳥取県人会 会員名簿 1958』
(東京因伯郷友会編、東京因伯郷友会、1958)
『東京鳥取県人会 会員名簿 平成元年10月現在』
(東京鳥取県人会編、東京鳥取県人会、1989)
『東京鳥取県人会史』
(石井芳雄著、東京鳥取県人会史刊行会編、東京鳥取県人会史刊行会、1969)
『東京長崎県人名鑑』
(長崎県人社、1978)
『東京長野県人録 附・県人会発達史』
(長野県人東京聯合会編、長野県人東京聯合会、1937)
『東京名古屋現代人物誌』
(長江銈太郎、柳城書院、1916)
『東京名古屋現代人物誌 第2編』
(長江銈太郎、金鱗社、1921)
『東京23区の地名の由来』
(金子勤、幻冬舎ルネッサンス、2010)
『東京都二十三区有力者の横顔目黒区版』
(東西人物新聞社編集局編、東西人物新聞社編集局、1958)
『東京新潟県人会百周年記念誌 がんばれ新潟!』
(東京新潟県人会百周年記念誌編集委員会編、東京新潟県人会、2011)
『銅鏡のある家 自分史』
(新谷恵智子、生涯教育研究所、1991)
『東京の消えた地名辞典』
(竹内誠編、東京堂出版、2009)
『東京の信州人』
(信濃毎日新聞社編、信濃毎日新聞社、1954)
『東京の地名がわかる事典』
(鈴木理生、日本実業出版社、2002)
『東京の地名 地形と語源を訪ねて』
(筒井功、河出書房新社、2014)
『東京の地名由来事典』
(婦人画報社、1995)
『東京の地名由来辞典』
(竹内誠、東京堂出版、2006)
『東京の地名を歩く 第1巻』
(朝日新聞社会部編、日本名書出版、1983)
『東京の地名を歩く 第2巻』
(朝日新聞社会部編、日本名書出版、1983)
『東京の地名を歩く 第3巻』
(朝日新聞社会部編、日本名書出版、1984)
『東京の名家』
(石村博子、角川書店、2002)
『東京の山形の人 山形県人東京連合会創立五十周年記念誌』
(山形県人東京連合会編、山形県人東京連合会、1988)
『東京氷見会 創立50周年記念誌』
(東京氷見会事務局創立50周年記念事業実行委員会編、東京氷見会事務局、2005)
『東京福井県人会百二十年史 明治三十一(一八九八)年ー平成三十(二〇一八)年』
(東京福井県人会編、東京福井県人会、2018)
『東京福島県人浜通り会創立20周年記念誌』
(東京福島県人浜通り会編、東京福島県人浜通り会、2008)
『東京府区町総代人名録』
(鎗田徳之助編、西田孝平、1877)
『東京府下神社職員録』
(東京府神職会編、東京府神職会、1921)
『東京府市自治大鑑』
(東京府市政通信社編、東京府市政通信社、1926)
『東京府市自治大鑑』
(東京府市政通信社編、東京府市政通信社、1927)
『東京府市自治大鑑』
(東京府市政通信社編、東京府市政通信社、1929)
『東京府市名誉録』
(篠田皇民、東京人事調査所、1925)
『東京府市名誉録 後編』
(篠田皇民、東京人事調査所、1925)
『東京府神職々員録』
(梁川保嘉編、東京府神職取締所、1895)
『東京府政大観』
(渡辺欽城、東京府政調査会、1928)
『東京府茶業組合人名録』
(石井久兵衛、1885)
『東京文学地名辞典』
(槌田満文編、東京堂出版、1978)
『東京文学地名辞典 新装普及版』
(槌田満文編、東京堂出版、1997)
『東京名家独案内』
(岡村清吉編、上田屋、1890)
『東京名工鑑』
(東京府勧業課編、有隣堂、1879)
『東京名誉職名鑑』
(太田友次、1911)
『東京横浜三重県人評伝』
(蒲生隆宏編著、三重県人雑誌社、1930)
『東京和歌山縣人年鑑 昭和12年版』
(稗田秀吉編、東京和歌山県人年鑑編纂部、1937)
『東京湾岸畸人伝』
(山田清機、朝日新聞出版、2015)
『東郷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『東郷館の人びと 東京「小日向台」物語』
(井澤宣子、三一書房、2000)
『東郷元帥家一族伝記』
(東郷吉太郎、横田晴雄編著、東郷元帥遺墨集編纂所、1938)
『動向録』
(地方自治調査会、1984)
『動向録 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会編、地方自治調査会、1986)
『動向録 郷土を創る人びと』
(地方自治調査会、1987)
『動向録 郷土を創る人びと』
(政経人事通信社、1988)
『東西偉傑立志成功史』
(大進社編、大進社出版部、1912)
『東西蝦夷山川地理取調図地名索引』
(菊地清光、1990)
『東三紳士淑女名鑑 昭和6年版 豊橋市の部 上巻』
(参陽新報社編、参陽新報社、1931)
『東三人物誌』
(横田正吾、2000)
『東氏遠藤家譜』
(滋賀県立図書館(製作)、1874)
『東氏・遠藤氏と三上藩』
(野洲町立歴史民俗資料館編、野洲町立歴史民俗資料館、1994)
『藤氏家伝 鎌足・貞慧・武智麻呂伝 注釈と研究』
(沖森卓也、佐藤信、矢嶋泉、吉川弘文館、1999)
『東氏ものがたり』
(東氏文化顕彰会編、東氏文化顕彰、1998)
『堂上家系譜大成』
(太田亮、創元社、1941)
『堂上家系譜大成 復刻版』
(太田亮、創元社、2014)
『東条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『東條家の母子草』
(東條由布子、恒文社21、2003)
『刀匠筑前信国派正系図』
(福岡県立図書館、1985)
『闘将幸村と真田一族』
(新人物往来社、2003)
『同姓異姓親類縁者家系(複製資料) 有馬泰生家文書』
(出版者不明、出版年不明)
『同姓異読み人名辞典 新訂』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2009)
『同姓異読み人名辞典 西洋人編』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2005)
『当世策士伝』
(鵜崎鷺城、東亜堂、1914)
『当世人物管見』
(米倉萩露、1893)
『当世人物評』
(曽根松太郎、金港堂、1902)
『当世一百人 第1巻』
(伊藤銀月、隆文館、1905)
『当世一百人 第2巻』
(伊藤銀月、隆文館、1905)
『当世一百人 第3巻』
(伊藤銀月、隆文館、1905)
『当世名士譚』
(吉弘白眼(茂義)、米倉領次郎、1892)
『同族と村落』
(有賀喜左衞門、未來社、2001)
『当代紳士伝』
(帝都交進社、1909)
『当代の傑物』
(佐瀬得三、実業之日本社、1906)
『当代の実業家人物の解剖』
(実業之日本社編、実業之日本社、1903)
『当代名流五十家訪問録』
(坪谷善四郎編、博文館、1899)
『どうだ!銅地名が歴史を掘る 地名考古学』
(佐藤光範、2002)
『道地のささらと小林家の歴史 小林家移封四百年記念』
(小林一男、2002)
『唐通事家系論攷』
(宮田安、長崎文献社、1979)
『道程 葉山家と葉山のあゆみ』
(葉山新一、2018)
『藤堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『藤堂家臣佐伯権之助家記録』
(佐伯朗、2022)
『藤堂姓諸家等家譜集』
(林泉、1984)
『藤堂高虎家臣辞典』
(佐伯朗、1994)
『藤堂高虎家臣辞典 附分限帳等』
(佐伯朗、2013)
『藤堂高虎公と藤堂式部家』
(林泉、1982)
『道東地方のアイヌ語地名』
(鎌田正信、1995)
『藤堂藩・諸士軍功録』
(中村勝利編著、三重県郷土資料刊行会、1985)
『藤堂藩(津・久居)功臣年表 分限録』
(中村勝利編著、三重県郷土資料刊行会、1985)
『陶都人士録 昭和8年』
(大瀬戸新聞社編、大瀬戸新聞社、1933)
『東都長野縣人名鑑』
(長野県人名簿刊行会編、長野縣人名簿刊行会、1952)
『東都の杏林』
(田中義一編、医海時報社、1902)
『東都名医家評林 第2編』
(後藤本馬、1894)
『どうなる?夫婦別姓』
(福島瑞穂、自由国民社、1996)
『道南人物大観』
(佐々木正毅、1934)
『道南人物名鑑 1951年版』
(室蘭民報社編、室蘭民報社、1951)
『道南人物名鑑』
(室蘭民報社編、室蘭民報社、1968)
『道南の女たち』
(道南女性史研究会編、幻洋社、1995)
『東濃名家録 昭和大典記念』
(青木重長、林銀太郎、1929)
『当芳賀家のルーツを尋ねて』
(芳賀哲夫、1990)
『東伯公人名士録 昭和13年版』
(早川忠篤、山陰公正時論社、1938)
『東備路にゆかりの101人を訪ねました』
(岡山県東備地方振興局編、岡山県東備地方振興局、1990)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1986)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1987)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1988)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1989)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1990)
『道標』
(東都報知社編、東都報知社、1990(1990年11月))
『当別伊達家文書・岩出山伊達家関連文書・補遺』
(岩出山町史編纂委員会編、岩出山町、2004)
『東邦之偉人』
(川崎紫山、文求堂、1903)
『東方万姓譜』
(東方万姓譜発刊同志会編、東方万姓譜発刊同志会、1965)
『東北・アイヌ語地名の研究』
(山田秀三、草風館、1993)
『東北開発人物史 15人の先覚者たち』
(岩本由輝、刀水書房、1998)
『東北人物伝』
(勝股康行、丸善仙台出版サービスセンター、2010)
『東北人文録』
(東北郷土通信社、1979)
『東北人銘鑑 1958(昭和33)』
(東北人銘鑑刊行会、1958)
『東北人銘鑑 1958』
(南部菊太郎編、東北人銘鑑刊行会、1958)
『東北千葉氏と九州千葉氏の動向 亘理氏及び仙台千葉氏』
(千葉市立郷土博物館編、千葉市立郷土博物館、1997)
『東北地方の苗字 おもしろこぼれ話』
(鈴木常夫、本の森、2009)
『東北中世史 岩城氏とその一族の研究』
(須藤春峰、白銀書房、1975)
『東北中世史続編 伊達岩城氏と中山岩城氏』
(須藤春峰、いわき姓氏研究、1978)
『東北と北海道のアイヌ語地名考 山河を愛する人々に捧ぐ』
(山田秀三、楡書房、1957)
『道北に生きる 企業と人』
(名寄新聞社編、名寄新聞社、1978)
『東北にんげんマップ』
(NHK仙台放送局編、無明舎出版、1998)
『東北之偉人』
(麻績斐、1893)
『道北の顔 NHK道北サンデーインタビューより』
(NHK旭川放送局編、総北海出版部、1988)
『東北の群像と足跡 人に歴史あり東北版』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1983)
『東北の実業家』
(高山書店、1976)
『東北の地名・岩手』
(谷川健一監、本の森、2003)
『東北の100人』
(毎日新聞東京本社地方部特報班編、無明舎出版、1996)
『東北六県アイヌ語地名辞典』
(西鶴定嘉、国書刊行会、1995)
『東北六県総覧 自治制五十周年記念』
(内外通信社、1938)
『同名異人事典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2002)
『同名異人事典 外国人編』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2005)
『百目鬼の謎 「目」のつく地名の古代史』
(藤井耕一郎、草思社、2020)
『当面の人物フースヒー』
(燧洋高橋鉄太郎、フースヒー社、1913)
『唐薬種問屋小西勘兵衛家列伝』
(小西勘兵衛、リーチ出版、1998)
『東家家所蔵文書』
(井手口茂春解読、花岡興輝校訂、東家隆之、1991)
『凍野の残映 北海道人物誌』
(北海道ノンフィクション集団編、みやま書房、1982)
『東洋義人百家伝 初帙 上』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 初帙 中』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 初帙 下』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第2帙 上』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第2帙 中』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第2帙 下』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第3帙 上』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第3帙 中』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋義人百家伝 第3帙 下』
(小室信介、案外堂、1883)
『東洋実業家評伝 第1編』
(久保田高吉編、博交館、1893)
『東洋実業家評伝 第2編』
(久保田高吉編、博交館、1893)
『東洋実業家評伝 第3編』
(久保田高吉編、博交館、1893)
『東洋人物レファレンス事典』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、1984)
『東洋成功軌範 校定』
(松下長重編、中央教育社、1911)
『東洋仏教人名事典』
(斎藤昭俊、李載昌編、新人物往来社、1989)
『東陽村人物史』
(東陽村教育委員会編、東陽村教育委員会、1978)
『東洋立志編 立志起業 付・偉業論』
(木戸照陽編、明玉堂、1890)
『東予義人伝』
(秋山英一編著、銀納義民顕彰会、1952)
『東予人物志 第1 新居郡の巻』
(秋山英一編著、燧洋出版社、1936)
『唐来家系図 いのちのバトン』
(山脇範子、2018)
『動乱の中の白河結城氏』
(伊藤喜良、歴史春秋出版、2004)
『東和の先人 平成17年度特別企画展』
(東和町ふるさと歴史資料館編、東和町ふるさと歴史資料館、2005)
『東和の先哲』
(東和町編、東和町、1965)
『遠い日の人たち 両親の系譜を尋ねて』
(金丸純一、金丸新樹、青娥書房、2014)
『遠き日々より ある一族の明と暗』
(邑田阿綺子、大和書房、1988)
『遠田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『遠田澄庵とその家系』
(遠田修、1994)
『十市氏族中原氏流石野家の系譜 私家本』
(石野清久、石野和夫、石野正雄、石野安治、石野兄弟舎、2021)
『遠江国天方郷領主天方氏の歴史 郷土史研究資料二』
(花嶋亨、1981)
『遠江井伊氏物語』
(武藤全裕、龍潭寺、2010)
『遠江国掛川分限帳』
(図書館ボランティア掛川地方史研究会、出版年不明)
『遠江の相良氏』
(川原崎次郎、1981)
『遠江・三河国の餅ノ木鍋島家』
(鹿島市中央公民館、1987)
『遠野菊池党』
(入内島一崇、岩手日報社出版部、川口印刷工業株式会社、2005)
『遠野南部家臣団 御支配帳集』
(堀合光雄編著、遠野ふみの会、1978)
『遠野南部家臣団 拾集「同心組」小譚』
(堀合光雄編、遠野ふみの会、1990)
『遠野南部家物語』
(吉田政吉、国書刊行会、1973)
『遠山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『遠山氏史蹟』
(市村咸人、下伊那教育会遠山支会、1956)
『遠山由来記』
(竜峯、岐阜県図書館、2004)
『都会の上州っ子 上毛新聞複写』
(群馬県立図書館、1989)
『栂家々譜』
(石丸徳芳、1977)
『土岐家関係文書集』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1982)
『時の顔』
(東洋ジャーナル、1980)
『戸崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『戸ケ崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『富樫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『富樫史新史実綜攬』
(館残翁、1983)
『富樫氏と加賀一向一揆史料』
(舘残翁、石川史書刊行会、1973)
『富樫氏の歴史と伝承』
(富樫氏と高尾城の歴史研究会編、金沢市都市政策局圏域交流課、2007)
『富樫庶流旗本坪内家一統系図並由緒 1』
(坪内高国、各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1993)
『富樫庶流旗本坪内家一統系図並由緒 2』
(坪内高国、各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1994)
『富樫庶流旗本坪内家一統系図並由緒 3』
(坪内高国、各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1995)
『富樫庶流旗本坪内家一統系図並由緒 4』
(坪内高国、各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1996)
『富樫庶流旗本坪内家一統系図並由緒 5』
(坪内高国、各務原市歴史民俗資料館編、各務原市歴史民俗資料館、1997)
『富樫文献集』
(金沢工業大学文化事業部編、金沢工業大学文化事業部、1970)
『富樫ものがたり』
(野々市町教育委員会編、野々市町教育委員会、1988)
『富樫物語』
(富樫卿奉讃会編、金沢工業大学旦月会、1977)
『富樫物語 続』
(富樫京奉賛会、1996)
『十勝アイヌ語地名手帖』
(早田国光、2008)
『十勝商工人名録』
(帯広興信所編、帯広興信所、1911)
『十勝人物評伝』
(十勝日日新聞社編、十勝日日新聞社、1923)
『十勝人物評論』
(十勝人物評論刊行会、1938)
『十勝の人物 十勝毎日新聞社創刊55周年記念誌』
(十勝毎日新聞社編、十勝毎日新聞社、1976)
『十勝の人 私の半世紀』
(十勝毎日新聞社編、十勝毎日新聞社、1977)
『十勝宝盟鑑』
(千枝与右衛門編、十勝三興社、1925)
『十勝を担う人々 帯広市開基100年・市制施行50年記念』
(十勝毎日新聞社、1983)
『戸上家の事績』
(戸上電機製作所編、戸上電機製作所、1987)
『戸上砥上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『トカラの地名と民俗 上』
(稲垣尚友編、ボン工房、1973)
『トカラの地名と民俗 下』
(稲垣尚友編、ボン工房、1973)
『戸川家』
(早島町教育委員会、1995)
『戸川砥川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『土岐明智氏一族の由緒ならびに光秀随想』
(小島一晃、2010)
『土岐明智氏と妻木氏 光秀の源流 特別展』
(土岐市文化振興事業団編、土岐市美濃陶磁歴史、2020)
『土岐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『時枝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『土岐氏後胤荒深家系図』
(荒深弥左衛門、1969)
『土岐氏の時代 特別展』
(岐阜市歴史博物館編、岐阜市歴史博物館、1994)
『時田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『時と人』
(渡部静江、新声社、1920)
『土気の地名考』
(佐々木新一、1999)
『土気の地名考 改訂版』
(佐々木新一、2012)
『時の流れ』
(吾郷重善、1998)
『時の流れ時の記憶 壇ノ浦合戦八百三十年記念全国平家会創立四十年記念』
(全国平家会事務総局、2015)
『時の花 下野国佐竹家物語』
(武眞一郎、一粒書房、2016)
『時乃人永遠乃人』
(摩天楼、博文館、1920)
『時の人 時代を牛耳る人物点描』
(週刊経済新聞社、1952)
『時の人問題の人』
(斎藤金七、明立印刷、1930)
『土岐原史紀』
(伊藤勲、伊藤勲遺稿刊行会編、菅井書店、1978)
『土岐頼貞とその一族』
(西尾好司、1992)
『土岐頼貞とその一族 新版』
(西尾好司、2000)
『常盤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『ときを刻む信濃の女 波瀾の人生19人』
(島利栄子、郷土出版社、1995)
『時を紡ぐやまがたの女性たち 山形県の女性の歩み』
(山形県・山形県女性の歩み編纂委員会編著、みちのく書房、1995)
『時を流れて』
(小野孝子、1989)
『徳阿弥新田・松平紀行 徳川家康の源流を探る』
(上岡一雄、関谷隆、東毛中世史研究会、2019)
『徳井・徳居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家協会、1990)
『徳川家康家臣団の事典』
(煎本増夫、東京堂出版、2015)
『徳川家康子女系家系図』
(松浦良江、2000)
『徳川家康全血系図』
(松浦良江、2015)
『徳川家康直系家系図』
(松浦良江、2000)
『徳川家康直系諸藩家系図』
(松浦良江、2000)
『徳川家康と武田氏 信玄・勝頼との十四年戦争』
(本多隆成、吉川弘文館、2019)
『徳川家康の源流安城松平一族』
(安城市歴史博物館編、安城市歴史博物館、2009)
『徳川一族』
(清水昇、川口素生、新紀元社、2008)
『徳川一族500年史 明治維新から150年、いまこそ徳川時代を見直す!』
(洋泉社、2018)
『徳川一族大全 永久保存版 家康没後400年!直系23家315人を詳細解説』
(中山良昭、廣済堂出版、2015)
『徳川一族大全 23家315人を完全解説 増補改訂コンパクト版』
(中山良昭、廣済堂出版、2018)
『徳川家臣団 子孫たちの証言』
(小和田哲男監修、静岡新聞社、2015)
『徳川家臣団の研究』
(中嶋次太郎、1966)
『徳川家臣団の謎』
(菊地浩之、KADOKAWA、2016)
『徳川義臣伝 明治戦記 甲』
(岡田霞船編、金松堂、1883)
『徳川義臣伝 明治戦記 乙』
(岡田霞船編、金松堂、1883)
『徳川家 家康を中心に』
(中村孝也、至文堂、1961)
『徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話』
(徳川宗英、文藝春秋、2004)
『徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話 ライバル敵将篇』
(徳川宗英、文藝春秋、2005)
『徳川家に伝わる徳川四百年の裏養生訓』
(德川宗英、小学館、2018)
『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識』
(稲垣栄洋、東洋経済新報社、2015)
『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識』
(稲垣栄洋、扶桑社、2022)
『徳川家のすべて 完全保存版 江戸268年の繁栄を支えた将軍と御三家の実力!』
(宝島社、2014)
『徳川家歴史大事典』
(新人物往来社、2007)
『徳川御三家付家老の研究』
(小山誉城、清文堂出版、2006)
『徳川御三家の野望 秘められた徳川時代史』
(河合敦、光人社、2000)
『徳川三代を支えた板倉家 特別展』
(高梁市歴史美術館編、高梁市教育委員会、2000)
『徳川将軍家・御三家・御三卿のすべて』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2012)
『徳川将軍家展 江戸開府四〇〇年記念』
(竹内誠、NHKプロモーション編、NHK、2003)
『徳川将軍家と紀伊徳川家』
(小山譽城、清文堂出版、2011)
『徳川将軍家歴史大事典』
(新人物往来社、2000)
『徳川諸家系譜 第1』
(斎木一馬、岩沢愿彦校訂、続群書類従完成会、1970)
『徳川諸家系譜 第2』
(斎木一馬、岩沢愿彦、戸原純一校訂、続群書類従完成会、1974)
『徳川諸家系譜 第3』
(斎木一馬、岩沢愿彦、戸原純一校訂、続群書類従完成会、1979)
『徳川諸家系譜 第4』
(斎木一馬、岩沢愿彦、戸原純一校訂、続群書類従完成会、1984)
『徳川幕臣人名辞典』
(竹内誠、深井雅海、太田尚宏、白根孝胤、東京堂出版、2010)
『徳川幕府全代官人名辞典』
(村上直、和泉清司、佐藤孝之、西沢淳男編、東京堂出版、2015)
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 第1』
(渡辺一郎編、柏書房、1967)
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 第2』
(渡辺一郎編、柏書房、1967)
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 第3』
(渡辺一郎編、柏書房、1967)
『徳川幕府大名旗本役職武鑑 第4』
(渡辺一郎編、柏書房、1967)
『徳川・松平一族の事典』
(工藤寛正、東京堂出版、2009)
『徳川将軍家人物系譜総覧』
(新人物往来社、2003)
『徳川将軍家・松平一族のすべて』
(新人物往来社編、新人物往来社、2010)
『徳川武士銘々伝』
(戸川残花編、博文館、1894)
『徳川慶喜とそれからの一族 徳川一族の明治・大正・昭和史』
(佐藤朝泰、立風書房、1998)
『徳川歴代将軍と江戸の偉人 ビジュアル大図鑑 武将・藩主から文化人・商人まで147人一挙紹介』
(童門冬二監修、ライブ編著、PHPエディターズ・グループ、2018)
『徳川を支えた最強家臣 徳川家康を天下人たらしめた三河魂を燃やす日本一の名臣たち』
(ロングランドジェイ、2017)
『徳行者功勞者事蹟』
(米沢市、1941)
『読史必携系図一覧表』
(西村安儀、太盛堂、1885)
『徳島県宗教法人名簿』
(徳島県総務部総務県民課学事宗務係、1968)
『徳島県宗教法人名簿 1985年3月現在』
(徳島県総務部総務課、1985)
『徳島県宗教法人名簿 平成9年3月』
(徳島県、1997)
『徳島県出身者職業別人名録』
(阿州と人物刊行会編、阿州と人物刊行会、1921)
『徳島県人』
(徳島県人雑誌社編、徳島県人雑誌社、1918)
『徳島県人事興信録』
(関西人事興信所編、関西人事興信所、1953)
『徳島県神社所在地神職名』
(徳島県神社庁編、徳島県神社庁、1955)
『徳島県人名事典』
(徳島新聞社編、徳島新聞社、1994)
『徳島先賢伝』
(藤井喬、原田印刷出版、1987)
『徳島県地名考』
(萩沢明雄、1986)
『徳島県地名考 続』
(萩沢明雄、2008)
『徳島県の姓氏』
(田中貴一、1994)
『徳島県文人墨客小伝 儒者、教育者、書家、画家、詩人、俳人、刀匠師、金工家、人形師等』
(山崎白雲編、久米書店、1941)
『徳島県名士録』
(徳島県名士録編纂事務局編、徳島県名士録編纂事務局、1952)
『徳島県名士録 1959年』
(文芸天地社編、文芸天地社、1959)
『徳島県歴史人物鑑』
(徳島新聞社編、徳島新聞社、1994)
『徳島人物事典 1969』
(四国ニュース編、四国ニュース、1969)
『徳島人物素描』
(徳島興信所編、徳島興信所、1972)
『徳島人物名鑑 第1巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1978)
『徳島人物名鑑 第2巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1981)
『徳島人物名鑑 第3巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1984)
『徳島人物名鑑 第4巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1988)
『徳島人物名鑑 第5巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1992)
『徳島人物名鑑 第6巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、1996)
『徳島人物名鑑 第7巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、2002)
『徳島人物名鑑 第8巻』
(東四国新聞社編、東四国新聞社、2004)
『徳島「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない徳島県の歴史を読み解く!』
(立岡裕士監修、実業之日本社、2015)
『徳島の昭和二百人』
(東四国新聞社、1983)
『徳島の女性先覚者展』
(徳島県博物館編、徳島県博物館、1981)
『徳島の女性先覚者展図録』
(徳島県博物館編、徳島県博物館、1983)
『徳島の先覚者展』
(徳島県博物館編、徳島県博物館、1979)
『徳島の先覚者展図録』
(徳島県博物館編、徳島県博物館、1980)
『徳島の百人』
(徳島の百人編集委員会編、徳島市中央公民館、1968)
『徳島の方言補遺及び徳島市南部と周辺の地名』
(高田豊輝、2012)
『徳島藩家臣団』
(宮本武史、徳島藩士譜刊行会、1995)
『徳島藩士譜 上巻』
(宮本武史編、徳島藩士譜刊行会、1972)
『徳島藩士譜 中巻』
(宮本武史編、徳島藩士譜刊行会、1972)
『徳島藩士譜 下巻』
(宮本武史編、徳島藩士譜刊行会、1973)
『徳島名鑑』
(徳島名鑑編纂会編、徳島日日新報社、1915)
『徳田得田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『得地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『徳地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『戸口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『徳冨家文書 1』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2002)
『徳冨家文書 2』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2001)
『徳冨家文書 3』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2002)
『徳永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『徳永家系譜』
(徳永友幸、2004)
『徳永家の歴史』
(徳永春夫、1992)
『徳永家の歴史 補遺』
(徳永春夫、1994)
『得能一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『徳之島阿権高崎一族系図』
(松田清、高崎忠久、1985)
『徳之島先駆者の記録』
(高岡善成監修、徳之島の先人を偲ぶ会、1999)
『徳弘家祖系研究』
(寺石正路、1941)
『特別展 後北条氏と東国文化』
(神奈川県立博物館編、神奈川県立博物館、1989)
『特別展・山陰の大名』
(鳥取県立博物館編、鳥取県立博物館資料刊行会、1986)
『徳間氏』
(徳間友五郎、1987)
『徳丸本村名主(安井家)文書 第1巻』
(東京都板橋区教育委員会編、板橋区教育委員会社会教育課、1975)
『徳丸本村名主(安井家)文書 第2巻』
(東京都板橋区教育委員会編、板橋区教育委員会社会教育課、1976)
『徳丸本村名主(安井家)文書 第3巻』
(板橋区教育委員会社会教育課編、板橋区教育委員会社会教育課、1977)
『徳光一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『徳山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『徳山氏史伝』
(徳山宗作、橋本確文堂、1966)
『徳山地区人物名鑑 ’51』
(徳山公論社編、徳山公論社、1952)
『徳山地方の人物を語る』
(吉田理、春風荘書房、1939)
『徳山の文化に貢献せし人々』
(梅原芳堂、芳堂遺稿編集委員会、1965)
『徳山藩御家頼分限帳』
(徳山藩編、マツノ書店、1974)
『徳山藩重臣家譜』
(渡辺勝、1991)
『徳山百人のサムライ 正』
(高山恵知朗、鳳鳴館、1978)
『徳山百人のサムライ 続』
(高山恵知朗、鳳鳴館、1979)
『徳山名士景仰録 前編・後編』
(温知会編、温知会、1935)
『とぐら郷土の人物伝』
(竹内長生編、八光エンジニアリング、2003)
『戸倉地区屋号集』
(戸倉地区高齢者教室、1993)
『戸倉十倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『時計.車引.腰巻.素麺.八月一日という姓 爆弾.盗品は廃姓になったけれども』
(小林三知雄、出版年不明)
『常葉馬場古跡確認書』
(馬場義光、1898)
『どこへいったか郷土の鎌倉武士 高橋氏をたずねて』
(守永了俊、1996)
『所一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『所沢市史調査資料2 地誌資料編1 所沢の地名』
(所沢市史編集委員編、所沢市史編さん室、1975)
『所沢人物名鑑』
(大宜味朝徳、埼玉公論社、1927)
『常呂町のアイヌ語地名』
(伊藤せいち、オホーツク文化資料館、1983)
『所の研究』
(小栗忠七、山形市、1954)
『ど根性一代 東海立志伝60人 続』
(本田順英 中日新聞本社、1980)
『ど根性 県外で活躍する石川県人』
(北国新聞社編、北国新聞社、1966)
『土佐偉人伝』
(寺石正路、1914)
『土佐偉人伝 続』
(寺石正路、富士越書店、1923)
『土佐偉人読本』
(松沢卓郎、武内書店、1940)
『土佐一条家年表』
(小松泰編著、一条兼定没後四〇〇年記念実行委員会、1985)
『土佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『土佐英傑読本』
(中島鹿吉、国本社、1943)
『戸坂登坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『土佐から石狩へ ある家族の歴史』
(織田泰之、2005)
『土佐侠客義人伝』
(小島徳治、1934)
『土佐楠木氏研究』
(寺石正路、土佐史談会、1927)
『土佐賢婦物語』
(松沢卓郎、武内書店、1940)
『土佐佐竹由来記』
(佐竹敏彦、大久保プリント、2003)
『土佐史の人びと』
(横川末吉、1959)
『土佐人 上』
(高知新聞社編集局編、高知新聞社、1981)
『土佐人 下』
(高知新聞社編集局編、高知新聞社、1982)
『土佐紳士録』
(海南社、1919)
『土佐人物覚書』
(松山秀美、高知市教育委員会、1954)
『土佐人物山脈』
(高知新聞社、1963)
『土佐人物史談』
(高知市初等教育研究会国史部編、高知県教育会、1932)
『土佐人物抄記』
(平尾道雄、1953)
『土佐人物史話』
(浜崎光長編、土佐風物出版社、1957)
『土佐・人物ものがたり』
(窪田善太郎、高知新聞社、1986)
『土佐長宗我部氏』
(山本大、新人物往来社、1974)
『土佐徳橋氏系譜伝承記』
(宮地俵吉編、土佐徳橋氏系譜伝承記を発行する会、1994)
『土佐豊永小笠原氏』
(小笠原正和、1969)
『土佐の偉人と名勝』
(高知市教育会編、高知市教育会、1937)
『土佐の旧家 高知新聞切り抜き』
(高知新聞社、1971)
『土佐の巨星 高知県人物読本 小学校編 上巻』
(高知県市町村教育委員会連絡協議会編、高知県市町村教育委員会連絡協議会、1979)
『土佐の巨星 高知県人物読本 小学校編 下巻』
(高知県市町村教育委員会連絡協議会編、高知県市町村教育委員会連絡協議会、1979)
『土佐の巨星 高知県人物読本 中学校編 上巻』
(高知県市町村教育委員会連絡協議会編、高知県市町村教育委員会連絡協議会、1979)
『土佐の巨星 高知県人物読本 中学校編 下巻』
(高知県市町村教育委員会連絡協議会編、高知県市町村教育委員会連絡協議会、1979)
『土佐の船匠岡家の系譜』
(岡義秀、2004)
『土佐の地名メモ』
(徳弘まさる、高知広報社、1984)
『土佐の地名を歩く 高知県西部地名民俗調査報告書1』
(奥四万十山の暮らし調査団編、奥四万十山の暮らし調査団、2018)
『土佐の地名を歩く 続』
(奥四万十山の暮らし調査団編、奥四万十山の暮らし調査団、2019)
『土佐の殿様列伝』
(中島鹿吉、日新館、1957)
『とさの人 とさのかぜwind 濃縮版前編』
(高知県編、高知県文化生活部文化・国際課、2011)
『とさの人 とさのかぜwind 濃縮版後編』
(高知県編、高知県文化生活部文化・国際課、2012)
『土佐の百人』
(高知新聞社編、高知新聞社、1974)
『土佐の婦人たち』
(関みな子、高知新聞社、1962)
『土佐の宮地氏 初編』
(宮地美彦、1937)
『土佐林家の歴史々料集』
(土佐林典夫、1997)
『土佐藩御役人帳 第1巻』
(森口幸司編、高知市民図書館、1989)
『土佐藩御役人帳 第2巻』
(森口幸司編、高知市民図書館、1994)
『土佐藩家老物語』
(松岡司、高知新聞社、2001)
『土佐藩郷士記録』
(平尾道雄、高知市立市民図書館、1964)
『土佐藩郷士調査書』
(川村源七編、高知県立図書館、1958)
『土佐藩明和役附帳』
(松岡司編、2013)
『土佐民間科学者伝 上』
(寺石正路、1944)
『土佐民間科学者伝 下』
(寺石正路、1944)
『土佐村上氏 太平記・村上義光とその後裔』
(村上嘉規、リーブル出版、2018)
『土佐名家系譜』
(寺石正路、高知県教育会、1942)
『土佐名家系譜 複製版』
(寺石正路、歴史図書社、1976)
『土佐名鑑大全』
(東村伝之助、十万達吉編、土佐名鑑編纂部、1909)
『土佐名婦伝』
(山崎新市、土佐高等女学校同窓会、1940)
『土佐山人物誌』
(和田一本、土佐山村教育委員会、1998)
『土佐山田町姓氏考 上巻』
(楠目豊、1975)
『土佐梼原勤王列士列伝』
(中平定宗、高知県高岡郡梼原村、1934)
『戸沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『戸沢氏年譜』
(武藤鉄城、白岩書院、1934)
『土佐を彩る女たち 上(古代・中世・近世篇)』
(近藤勝、南の風社、1997)
『道産子のルーツ事典』
(岸本良信、中西出版、2001)
『外島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『豊島區人名辭典』
(豊島區民新聞編集部編、武信孤芳監修、東京エコー社、1937)
『戸島家文書』
(戸島家文書解読会編、魚津市教育委員会、1996)
『豊島氏家系聞書大友系図』
(大分県立大分図書館、1993)
『豊嶋氏系図』
(豊島美王麿、1959)
『豊島氏千年の憂鬱』
(難波江進、風早書林、2005)
『豊島氏とその時代 東京の中世を考える』
(峰岸純夫、小林一岳、黒田基樹編、新人物往来社、1998)
『豊島氏とその時代 中世の板橋と豊島郡』
(板橋区立郷土資料館編、板橋区立郷土資料館、1997)
『豊嶋氏の研究』
(杉山博編、名著出版、1974)
『豊嶋氏之研究』
(平野実、東京史談会、1957)
『豊島氏の興亡とその遺跡』
(平野実、練馬区立石神井中学校、1952)
『豊島氏編年史料 1』
(豊島区立郷土資料館編、豊島区教育委員会、1992)
『豊島氏編年史料 2』
(豊島区立郷土資料館編、豊島区教育委員会、1995)
『豊島氏編年史料 3』
(豊島区立郷土資料館編、豊島区教育委員会、2003)
『利光一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『都政を担う人々 講和独立記念』
(国際通信社編、国際通信、1952)
『戸田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『戸田家過去帳並に御家譜 鈴木杢允家史料』
(鈴木喬、2002)
『戸田家家臣宇都宮藩士人名帳 元治・慶応年間』
(徳田浩淳編、坂本二郎解説、宇都宮史料保存会、1998)
『戸田家のあゆみ』
(戸田隆助、1989)
『戸田の地名』
(中村徳吉、戸田市、1995)
『栃尾と人物』
(栃尾市教育委員会編、栃尾市教育委員会、1992)
『栃木群馬縣人名鑑 昭和10年版』
(小森貢編、両毛県人社、1935)
『栃木群馬縣人名鑑 昭和14年版』
(小森貢編、両毛県人社、1939)
『栃木県河内芳賀二郡名家揃』
(横須賀源次衛門、遠藤永吉編、弘文社、1895)
『栃木県旧家名門銘鑑 上巻』
(簗瀬淳一編、下野情報社、1969)
『栃木県旧家名門銘鑑 中巻』
(簗瀬淳一編、下野情報社、1969)
『栃木県郷土の人物について』
(北城昌隆、1971)
『栃木縣史及人物史』
(尾崎義量編、栃木県史刊行会、1936)
『栃木県宗教法人(神社)名簿』
(栃木県総務部文書課編、栃木県総務部文書課、1956)
『栃木県人物伝』
(下野新聞社編、下野新聞社、1971)
『栃木県人物編』
(倉沢瓶城、以文館、1895)
『栃木県第一線展望 人物篇』
(鎌倉亀久馬編、下野新聞社、1961)
『栃木県農業先覚者 顕彰録』
(明治百年記念栃木県農業祭開催委員会編、明治百年記念栃木県農業祭開催委、1968)
『栃木県の地名の故事来歴』
(稲川彰一編、楔の会、1980)
『栃木県の地名の故事来歴 増補版』
(稲川彰一編、竹林書室、1982)
『栃木県百名家録』
(下野新聞、1937)
『栃木県名士録 1952年版』
(下野新聞社編、下野新聞社、1952)
『栃木県歴史人物事典』
(栃木県歴史人物事典編纂委員会編、下野新聞社、1995)
『栃木縣を動かす人々』
(相馬幸作編、下野政治研究会、1949)
『栃木人物評論』
(柴田博陽、1901)
『栃木人 明治・大正・昭和に活躍した人びとたち とちぎ市制施行80周年を記して』
(石崎常藏、2017)
『栃木人 明治・大正・昭和に活躍した人びとたち 続編』
(石崎常藏、2021)
『栃木「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない栃木県の歴史を読み解く!』
(篠崎茂雄、実業之日本社、2014)
『栃木で「名字の地」を探してみた。たとえば大金のありか』
(大金土之彦、下野新聞社、2017)
『とちぎの顔101人 政界編 昭和53年版』
(栃木サンケイ新聞社編、栃木サンケイ新聞社出版事業本部、1978)
『とちぎの地名』
(塙静夫、落合書店、1992)
『とちぎの地名を探る』
(塙静夫、随想舎、1996)
『栃木の峠』
(桑野正光、随想舎、2010)
『栃木の苗字と家紋 上巻』
(遅沢俊郎、下野新聞社、1984)
『栃木の苗字と家紋 下巻』
(遅沢俊郎、下野新聞社、1989)
『栃木百名山の山名由来』
(手塚晴夫、随想舎、2015)
『栃木ゆかりの歴史群像 日本史上の人物と地域との関わり』
(松本一夫、随想舎、2013)
『Tochikubo-keとは 杼窪一族のファミリーヒストリー』
(杼窪孝雄、ファミリーヒストリー記録社、2023)
『栃本と佐野氏の歴史』
(石崎英雄、さんだい、1998)
『戸塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『十津川郷の丸田家文書の報告』
(津田秀夫監修、日本民家集落博物館、1980)
『十津川人物史』
(勝山毅、十津川村教育委員会、2002)
『どっきゅう 佐賀んもん』
(朝日新聞社編、朝日新聞社、1969)
『どっこ医者物語 盛岡藩郡山御役医』
(内城弘隆、2001)
『鳥取尼子氏小伝』
(尼子勝久、鳥取尼子氏小伝出版会、2013)
『鳥取池田家の殿様』
(河手龍海、富士書店、1991)
『鳥取池田家の殿様 続』
(河手龍海、富士書店、1993)
『鳥取池田家 光と影』
(河手龍海、富士書店、2002)
『鳥取池田家文書 第一』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1921)
『鳥取池田家文書 第二』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1921)
『鳥取池田家文書 第三』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1921)
『鳥取池田家文書 一 復刻』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1968)
『鳥取池田家文書 二 復刻』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1968)
『鳥取池田家文書 三 復刻』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1968)
『鳥取池田家文書 四 復刻』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、1968)
『鳥取池田家文書 覆刻再刊1』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『鳥取池田家文書 覆刻再刊2』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『鳥取池田家文書 覆刻再刊3』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『鳥取池田家文書 覆刻再刊4』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『鳥取県偉人傳』
(私立鳥取県教育会編、私立鳥取県教育会、1914)
『鳥取県偉人傳 複製版』
(私立鳥取県教育会編、鳥取県立図書館、1997)
『鳥取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鳥取県郷土が誇る人物誌』
(鳥取県教育委員会編、鳥取県教育委員会、1990)
『鳥取県気高町の猫山三兄弟』
(林壽夫、2003)
『鳥取県西伯郡大山町所子 門脇家に関する調査報告書』
(松尾陽吉編、鳥取県立図書館、2005)
『鳥取県市町村名鑑』
(元木要助編、日本海新聞社、1961)
『鳥取県宗教法人名簿 昭和60年12月31日現在』
(鳥取県総務部広報文書課、1986)
『鳥取県人士法人興信録 1955』
(元木要助編、鳥取県人士法人興信録、1955)
『鳥取県人物誌 御大典紀念』
(因伯社編、因伯社、1932)
『鳥取県人物伝』
(新日本海新聞社編、鳥取銀行、1998)
『鳥取県人名鑑 昭和5年版』
(鳥取新報社編、鳥取新報社、1930)
『鳥取県人名録』
(旬刊政経レポート編、山陰政経研究所、1987)
『鳥取県西部人物伝』
(加藤哲英、日本写真出版、2010)
『鳥取県大鑑』
(山陰日日新聞社編、山陰日日新聞社、1958)
『鳥取県地名姓氏語源辞典』
(増井金典、滋賀女子短期大学、1995)
『鳥取「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない鳥取県の歴史を読み解く!』
(中林保監修、造事務所編著、実業之日本社、2015)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 1』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 2』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 3』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 4』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 5』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県中部西部における地名の地理学的研究 6』
(岸本昭、出版年不明)
『鳥取県の地名由来語源参考 平成の地名』
(森納、2009)
『鳥取県百傑伝 近代百年』
(山陰評論社、1970)
『鳥取県名士百伝』
(田山停雲、新鳥取社、1937)
『鳥取士族の開拓移住 鳥取・釧路交流史』
(鳥取市歴史博物館、釧路市地域史料室編、鳥取市歴史博物館、2003)
『鳥取島根官民肖像録』
(深田豊一編、博進館、1912)
『鳥取島根両県官民肖像録』
(遠藤永吉編、有終社、1912)
『鳥取のお殿さま 天下人と歩んだ池田家 鳥取市歴史博物館平成26年度特別展』
(鳥取市文化財団鳥取市歴史博物館編、鳥取市文化財団鳥取市歴史博物館、2014)
『鳥取の地脈人脈』
(鶴田憲次、鳥取市社会教育事業団、1983)
『鳥取藩・幕末草莽の志士』
(河本英明編著、いなば庵、1995)
『鳥取を築いた人々 開基百年記念 風雪百年郷土を拓いた人物史』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1984)
『渡道七十周年記念史』
(佐藤直、1988)
『都道府県がわかる地理地名事典 1』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 2』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 3』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 4』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 5』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 6』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 7』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 8』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 9』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 10』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県がわかる地理地名事典 11』
(澁澤文隆監修、小峰書店、2001)
『都道府県別資産家地主総覧 茨城編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 栃木編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 群馬編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 埼玉編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 千葉編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 千葉編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 神奈川編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 東京編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 東京編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 東京編3』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 東京編4』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1988)
『都道府県別資産家地主総覧 滋賀編・和歌山編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 兵庫編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 兵庫編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 近畿編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 京都編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 京都編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 大阪編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 大阪編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 大阪編3』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 奈良編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 旧植民地他編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 旧植民地他編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1991)
『都道府県別資産家地主総覧 東北編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 青森編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 岩手編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 宮城編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 秋田編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 山形編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 山形編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 福島編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 福島編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 北海道編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1995)
『都道府県別資産家地主総覧 富山編・石川編・福井編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 長野編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 山梨編・静岡編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 新潟編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 愛知編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 新潟編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 愛知編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 新潟編3』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 愛知編3』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 岐阜編・三重編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1997)
『都道府県別資産家地主総覧 広島編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 山口編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 愛媛編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 鳥取編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 島根編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 岡山編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 鳥取編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 島根編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 岡山編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 徳島編・香川編・高知編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1998)
『都道府県別資産家地主総覧 佐賀編・長崎編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 宮崎編・鹿児島編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 沖縄編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 補遺他編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 福岡編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 福岡編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 熊本編1』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 福岡編3』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 熊本編2』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 大分編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別資産家地主総覧 九州編』
(渋谷隆一編、日本図書センター、1999)
『都道府県別姓氏家紋大事典 東日本編』
(千鹿野茂、柏書房、2004)
『都道府県別姓氏家紋大事典 西日本編』
(千鹿野茂、柏書房、2004)
『都道府県名と国名の起源』
(吉崎正松、古今書院、1985)
『轟一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『砺波市油田の屋号』
(松井克栄、1993)
『砺波市に映える人びと』
(砺波市教育会編、砺波市教育会、1975)
『砺波市の地名』
(砺波市老人クラブ連合会編、砺波市老人クラブ連合会、1993)
『となみ野ストーリー 散居村の先達たち』
(TSTチャンネルガイド編集室編、となみ衛星通信テレビ、2007)
『礪波の地名と利波臣について』
(河合正則、富山県立礪波高等女学校、1934)
『砺波の人びと = The People of Tonami and their unforgettable memories』
(山田和、平凡社、2019)
『利根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『利根川流域文化地名ノート 上』
(石野武男、創英社、2012)
『利根川流域文化地名ノート 下』
(石野武男、創英社、2012)
『利根人物名鑑』
(鶴淵竜洲、大利根写真興業社、1929)
『利根沼田と新田一族』
(岸大洞、金井淡路守奉賛会、1973)
『利根沼田の人物伝』
(髙山正、上毛新聞社事業局出版部、2018)
『殿木家系記』
(殿木三郎、1939)
『殿様が三人いた村 葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代』
(渡辺尚志、崙書房出版、2017)
『殿様のくらし 十万石大垣藩主戸田氏』
(清水進、大垣市文化財保護協会、2010)
『殿村・外村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鳥羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『戸畑紳士録』
(米沢義男、石川晃陽、1937)
『鳥羽藩禄高帳 明治三庚午年十二月改正』
(鳥羽郷土資料刊行会編、鳥羽郷土資料刊行会、1975)
『戸張一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『土肥一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『土肥家の人びと』
(庄司浅水、出版年不明)
『土橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『飛田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『戸部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『とべの地名』
(愛媛県砥部町、1988)
『戸蒔氏とその一族』
(戸蒔晟光、戸蒔氏研究会、2002)
『苫小牧市のアイヌ語地名』
(扇谷昌康編、苫小牧郷土文化研究会、1971)
『苫小牧地方地名集』
(堀江敏夫、苫小牧地方史研究会、1967)
『苫田郡津山市案内誌』
(岡山県各郡人物案内誌編纂会編、岡山県各郡市案内誌編纂会、1937)
『泊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『登丸家とその人々』
(登丸正雄、登丸芳夫、1996)
『戸室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『苫米地姓に就て』
(苫米地義三、1936)
『富井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『冨井氏畧景』
(富井退蔵、2000)
『富岡黒澤家文書 1』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1998)
『富岡黒澤家文書 2』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1999)
『富岡黒澤家文書 3』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1999)
『富岡黒澤家文書 4』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2000)
『富岡佐藤家文書 1』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2000)
『富岡佐藤家文書 2』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2001)
『富岡佐藤家文書 3』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、2001)
『富岡・冨岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1978)
『富岡・冨岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『富川冨川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『富坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『富沢冨沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『富沢冨沢一族 2版』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1988)
『富島冨島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『富田家年譜』
(富田町史談会編、富田町史談会、2011)
『富田・冨田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『富塚冨塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『富塚物語』
(佐藤一夫、一迫町教育委員会、1987)
『冨永・富永一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『富原家の歴史』
(富原和夫、1983)
『富松冨松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『冨村氏医業十代』
(冨村壽夫、2012)
『富村氏四百年史』
(富村登、富村太郎、1989)
『富谷家の系譜と余話』
(富谷松之助、1984)
『冨山・梅北家古文書』
(都城市教育委員会編、都城市教育委員会、1998)
『富山・富山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『戸村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『十村役安藤家と田門』
(佐伯安一、薮田喜市、1973)
『十村役神保家伝稲荷神社』
(八木均、1989)
『留場家の史話』
(留場俊光、留場知弥、1994)
『鞆絵 藤原姓小野崎氏とその一族』
(小野崎哲夫編、小野崎城址期成会、1986)
『ともしび 指宿家の回顧録』
(指宿英造、1986)
『友田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『朝長氏系図』
(出版者不明、出版年不明)
『伴野氏・安達氏の関係と霜月騒動 佐久伴野庄について』
(平林富三、伴野氏館跡保存会、1975)
『伴野氏と諏訪社』
(鈴木国弘、1982)
『伴野氏に関する二、三の考察』
(伴野氏館跡保存会編、伴野氏館跡保存会、1978)
『伴野氏の源流清和源氏・甲斐源氏の人々』
(平林富三、伴野氏館跡保存会、1974)
『伴野氏館跡来歴・伴野氏について』
(伴野氏館跡保存会編、伴野氏館跡保存会、1972)
『伴野庄と伴野氏について』
(伴野氏館跡保存会編、伴野氏館跡保存会、1976)
『伴野庄の成立と初期の伴野氏について』
(市川武治、伴野氏館跡保存会、1991)
『戸谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『外山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『富山から湘南へ』
(創立五十周年記念誌編集委員会編、湘南富山県人会、2005)
『富山旧藩士由緒書 第1巻1』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第1巻2』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第1巻3』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第1巻4』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第2巻1』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第2巻2』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第2巻3』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第2巻4』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第3巻1』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第3巻2』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第3巻3』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第3巻4』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第4巻1』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第4巻2』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第4巻3』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第4巻4』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第5巻1』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第5巻2』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第5巻3』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第5巻4』
(富山県立図書館、1972)
『富山旧藩士由緒書 第5巻5』
(富山県立図書館、1972)
『富山県壱万円以上実業家資産名鑑と銀行会社便覧 大正11年7月現在』
(北日本実業奨励会編、若越書院、1922)
『富山縣郡會議員寶鑑』
(北國時事新聞社、1928)
『富山県山名録』
(橋本廣、佐伯邦夫、桂書房、2001)
『富山県実力者とその人脈 官界・農林漁業界・経済界編』
(富山新聞社報道局編、富山新聞社、1976)
『富山県実力者とその人脈 政界・教育界・労働界編』
(富山新聞社報道局編、富山新聞社、1976)
『富山県宗教法人名簿』
(富山県総務部総務課、1967)
『富山県宗教法人名簿 昭和47年1月1日現在』
(富山県、1972)
『富山県宗教法人名簿』
(富山県、1979)
『富山県女性史 鬼と女は人に見えぬぞよき、か』
(高井進編、桂書房、1988)
『富山県紳士録 1957』
(北日本新聞社編、北日本新聞社出版部、1957)
『富山県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1988)
『富山県知名人物大鑑』
(富山県知名人物大鑑発行所、1928)
『富山県地名読み方一覧』
(島田栄一、桂書房、1993)
『富山県の聚落地名』
(石原与作、富山県立図書館、1975)
『富山県の名字 決定版』
(森岡浩、北國新聞社出版局、2011)
『富山県百人の財界人』
(富山新聞社編、富山新聞社、1965)
『富山県名鑑』
(帝国興信所富山支所編、帝国興信所富山支所、1928)
『富山県名鑑 日満産業大博覧会記念』
(北陸日日新聞社、1936)
『富山県を築いた人びと』
(富山社会科教育研究会編、旺文社、1985)
『富山自然・人工地名の探究』
(中葉博文、桂書房、2017)
『富山市町名の由来』
(富山市教育委員会編、1957)
『富山市内居住者苗字類別』
(富山市編、富山市、出版年不明)
『富山市の町名一覧 平成25年版』
(富山市市民生活部市民生活相談課編、富山市、2013)
『とやま人物一代記 = Toyama new legend 上巻』
(富山県人社、2015)
『とやま人物一代記 = Toyama new legend 下巻』
(富山県人社、2016)
『富山町名の由来』
(歴史工房編集室、2003)
『富山「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない富山県の歴史を読み解く!』
(実業之日本社編、実業之日本社、2014)
『富山土肥一族の末路について』
(杉山実、郷土文化研究会、1972)
『冨山・富山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『富山藩侍帳』
(高瀬保編、桂書房、1987)
『富山藩士由緒書』
(新田二郎編、桂書房、1988)
『富山藩十村嶋倉家文書』
(高瀬保編、島倉淳、1986)
『豊明先人物語』
(塚本守男、豊明勤労会、1971)
『豊受地名考』
(小茂田敏治、1982)
『豊浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『豊浦町・洞爺湖町・伊達市・壮瞥町のアイヌ語地名考』
(森美典、2008)
『豊岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『豊岡の地名』
(山口久喜、2011)
『豊川の字名地図』
(大島信雄、1994)
『豊川の人物誌展』
(豊川市桜ケ丘ミュージアム編、豊川市桜ケ丘ミュージアム、2011)
『豊川村庄屋齋藤家文書』
(松山雅要、1990)
『豊川村庄屋齋藤家文書 改訂版』
(松山雅要、1999)
『豊崎郷給人奉公帳 対馬藩郷士制度史料』
(中村正夫、梅野初平共編、九州大学出版会、1988)
『豊田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『豊田一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『豊田加茂の地名』
(深津重貞、1991)
『豊田加茂の地名 増強版』
(深津重貞、1993)
『豊田家の神話』
(伊東実成、大成出版社、1972)
『豊田市史 金谷城中条氏の研究』
(豊田市立図書館編、豊田市立図書館郷土史研究室、1966)
『豊田市史 人物編』
(豊田市教育委員会、豊田市史編さん専門委員会編、豊田市、1987)
『とよたの人物記 1』
(とよたの人物記編集委員会編、豊田市教育委員会、1989)
『とよたの人物記 2』
(とよたの人物記編集委員会編、豊田市教育委員会、1989)
『とよたの人物記 3』
(とよたの人物記編集委員会編、豊田市教育委員会、1989)
『とよたの人物記 4』
(とよたの人物記編集委員会編、豊田市教育委員会、1994)
『豊田の地名』
(深津重貞、豊田市郷土史研究会、出版年不明)
『豊田村大字下富居村の小地名』
(豊田村編、富山県史編さん室、1973)
『豊津ゆかりの先人たち Part1』
(豊津町歴史民俗資料館編、豊津町歴史民俗資料館、2001)
『豊臣一族 秀吉を輩出した謎の系譜』
(川口素生、新紀元社、2009)
『豊臣一族のすべて』
(新人物往来社、1996)
『豊臣女系図』
(櫻井成廣、蒲池明弘、桃山堂、2014)
『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』
(大西泰正、岩田書院、2010)
『豊臣氏存続』
(早瀬晴夫、今日の話題社、2006)
『「豊臣大名」真田一族 真説関ケ原合戦への道』
(黒田基樹、洋泉社、2016)
『豊臣秀吉軍団100人の武将』
(宮本義己、岡田正人、新人物往来社、2009)
『豊臣秀吉の系図学 近江、鉄、渡来人をめぐって』
(宝賀寿男、桃山堂、2014)
『豊臣秀吉の子孫良寛と桂家』
(桂尚樹、新人物往来社、1997)
『豊臣武鑑・天正年中大名帳・慶長三・四年分限帳』
(武田茂敬、2011)
『豊永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『豊中の地名』
(豊中町教育委員会編、豊中町教育委員会、1994)
『豊中名士録 第1号』
(中田久次郎編、豊中市名士録編纂会、1956)
『豊野町郷土人士録 地の巻』
(種村善匡編、信越時報社、1984)
『豊野町郷土人士録 人の巻』
(種村善匡編、信越時報社、1986)
『豊橋市在住舊豊橋藩士族名簿』
(出版者不明、1935)
『豊橋の町名の変遷』
(吉川利明、豊橋文化協会、1976)
『豊橋藩士族家禄便覧』
(豊橋市図書館編、豊橋市図書館、1994)
『豊原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『豊福一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『登米伊達家家臣録を掘る』
(高橋多吉編著、佐沼印刷センター、1997)
『登米伊達家御家中家譜書上』
(野村紘一郎編、日野廣生、1998)
『渡来人のあしあと 大阪の地名をさかのぼる』
(橋本繁造、松籟社、1986)
『渡来の原郷 白山・巫女・秦氏の謎を追って』
(前田速夫、現代書館、2010)
『ドラさんの豊橋地名散歩 再版』
(磯貝茂治、2000)
『鳥居会十年の歩み 第2版』
(鳥居会、2009)
『鳥井鳥居一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『鳥海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鳥飼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鳥潟家概要』
(中嶋忠輝、2006)
『鳥越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鳥越村地名地図』
(鳥越村教育委員会、1979)
『鳥原家伝由緒書 写本』
(鳥原権守、1855)
『鳥山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『鳥山家の人々』
(横浜正大、野坂和一、1979)
『鳥山家の人々 敬二郎の功績』
(土肥輝男、2008)
『十和田市内 地名の由来と伝承を訪ねて』
(沢口騏三夫、1990)
『十和田町の先輩』
(十和田町の先輩編集委員会編、十和田町、1972)
『惇信会会員略系』
(林保登、1923)
『屯田兵名簿』
(小林博明監修、北海道屯田倶楽部、2003)
『屯田兵屋の百年 或る家の記録』
(工藤孝史、1991)
『内外福井県人士録 第1巻』
(福井黎明雑誌社編、福井黎明雑誌社、1922)
『内藤一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『内藤御家分限帳同御役順』
(宮崎県立図書館、1977)
『内藤清成と高遠内藤家展 開館二十周年記念特別展』
(新宿区生涯学習財団新宿歴史博物館編、新宿区生涯学習財団新宿歴史博物館、2008)
『内藤清成と高遠内藤家展 開館二十周年記念特別展 第2版』
(新宿未来創造財団新宿区立新宿歴史博物館編、新宿未来創造財団新宿区立新宿歴史博物館、2016)
『内藤家系並縁族略幹譜 志摩郡鳥羽町西念寺関係』
(鈴木敏雄、楽山文庫、1954)
『内藤家文書 記録1』
(豊田史料叢書編纂会編、豊田市教育委員会、1994)
『内藤家文書 記録2』
(豊田市教育委員会編、豊田市教育委員会、2001)
『内藤家文書 文書』
(豊田市教育委員会編、豊田市教育委員会、1998)
『内藤家文書 編著1』
(豊田史料叢書編纂会編、豊田市教育委員会、1995)
『内藤実記 歴史と史料』
(内藤政武、えにし書房、2024)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 30(明治前期全国村名小字調査書 第1巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 31(明治前期全国村名小字調査書 第2巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 32(明治前期全国村名小字調査書 第3巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 33(明治前期全国村名小字調査書 第4巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 34(明治前期全国村名小字調査書 第5巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 35(明治前期全国村名小字調査書 第6巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『内務省地理局編纂善本叢書 明治前期地誌資料 36(明治前期全国村名小字調査書 別巻)』
(内務省地理局編、ゆまに書房、1986)
『苗木の伝記 苗木記・高森根元記』
(中津川市苗木遠山史料館編、中津川市苗木遠山史料館、2012)
『直江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中尾一族』
(日本家系家協会編、日本家系協会出版部、1976)
『長岡新進実業家』
(猪爪巴、1920)
『長尾人物風土記 郷土の先哲名作展解説』
(倉敷市立長尾小学校百周年記念事業実行委員会編、倉敷市立長尾小学校、1985)
『長岡人物評論 第1編』
(小山栄吉編、九非山房、1914)
『長岡人物評論 第2編』
(小山栄吉編、九非山房、1914)
『直島の地名 その由来』
(三宅勝太郎、1990)
『直島 屋号の起因・年中行事』
(三宅勝太郎、1992)
『永井家と永井新三』
(永井新三、2012)
『永井家の歴史』
(永井精胤、1967)
『長生名士録』
(長生文化同好会編、長生文化同好会、1961)
『長井氏の研究』
(浅見良治、1997)
『中井・中居一族』
(日本家系家協会編、日本家系協会出版部、1976)
『長井永井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中居屋重兵衛家系譜』
(安斎洋信編、中居屋重兵衛顕彰会、1993)
『中井由松翁生誕140年を記念して 中井家家系図』
(出版者不明、2001)
『中内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中内氏の歴史』
(中内和一、1992)
『中内氏の歴史 真実の歴史から 改訂版』
(中内和一、1995)
『中海周域小字名彙』
(遠藤二郎、1982)
『那珂・江戸・江幡氏系図』
(青山弁、1992)
『永江長江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長尾一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『長尾一族一睡夢 1』
(長尾和平、2006)
『長尾一族一睡夢 2』
(長尾和平、2007)
『長尾一族一睡夢 3』
(長尾和平、2009)
『長尾一族一睡夢 4』
(長尾和平、2014)
『中岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『長岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『長岡人ものがたり 郷土をつくった多彩な人々』
(大星光史、考古堂書店、1990)
『長岡先人略伝 先人顕彰展示』
(長岡市郷土史料館編、長岡市郷土史料館、1994)
『長岡の先賢』
(互尊文庫編、長岡市立互尊文庫、1943)
『長岡の街と人』
(野の人、なつめ舎、1920)
『長岡藩史話牧野家家史』
(蒲原拓三、坂本辰之助、歴史図書社、1980)
『長岡藩政史料集 2 家中編』
(長岡市史編集委員会近世史部会編、長岡市、1991)
『長岡藩政史料集 6 長岡藩の家臣団』
(長岡市立中央図書館文書資料室編、長岡市立中央図書館文書資料室、2002)
『長岡藩中分限帳(写)』
(渡辺徳昭、1992)
『長尾氏の研究』
(勝守すみ編、名著出版、1978)
『永尾長尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長尾分限帖』
(出版者不明、出版年不明)
『中垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『中上中神一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『中川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『中川家文書』
(神戸大学文学部日本史研究室編、臨川書店、1987)
『『中川氏御年譜』とその時代展』
(竹田市立歴史資料館編、竹田市立歴史資料館、2010)
『中川氏御年譜 年譜』
(竹田市教育委員会編、竹田市、2007)
『中川氏御年譜 附録・別録』
(竹田市教育委員会編、竹田市、2007)
『中川史料集』
(北村清士、新人物往来社、1969)
『中川根の屋号』
(中川根町町史研究会編、河村計三、1987)
『中川の地名 神奈川県都筑郡中川村』
(吉野孝三郎、1983)
『那珂川の地名考 前編』
(那珂川町教育委員会編、那珂川町教育委員会、1978)
『中北一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中茎家文書 1』
(葛飾区教育委員会社会教育課編、葛飾区教育委員会、1989)
『中茎家文書 2』
(葛飾区教育委員会社会教育課編、葛飾区教育委員会、1990)
『中茎家文書 3』
(葛飾区教育委員会社会教育課編、葛飾区教育委員会、1991)
『長久手の地名展 長湫編』
(長久手町教育委員会編、長久手町教育委員会、2008)
『長久手の地名展 岩作編』
(長久手町教育委員会編、長久手町教育委員会、2011)
『長久保長窪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『中巨摩郡地名誌』
(中巨摩郡文化協会郷土研究部編、中巨摩郡文化協会連絡協議会、1988)
『永倉長倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『那賀郡増田家文書紀州藩領内地士等名簿』
(結城進、2000)
『中家文書調査報告書』
(五條市教育委員会編、五條市教育委員会、2014)
『中込一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『長坂・永坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『長崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『長崎乙名勤方附御触書抄』
(森永種夫校著、長崎文献社、1978)
『長崎がうんだ奇妙人列伝』
(江越弘人、朗文堂、2016)
『長崎県近世善行録』
(中野健明、1893)
『長崎県宗教法人名簿 昭和36年4月1日』
(長崎県総務部地方課、1961)
『長崎県人物事業大鑑』
(東京商業興信所長崎支所編、東京商業興信所長崎支所、1932)
『長崎県人物伝』
(長崎県教育会編、臨川書店、1973)
『長崎県千名鑑』
(九州日の出新聞社編、九州日の出新聞社、1912)
『長崎県大観 大典記念』
(中川観秀、長崎新聞社、1915)
『長崎県年輪 県南編』
(島内八郎監修、長崎県自治調査センター、1979)
『長崎県年輪 県北編』
(島内八郎監修、長崎県自治調査センター、1979)
『長崎県の小字地名総覧 主な小字地図と小字地名』
(草野正一、1999)
『長崎史蹟人物誌』
(長崎市編、長崎市、1920)
『長崎地役人総覧』
(籏先好紀、長崎文献社、2012)
『長崎先賢顕彰録』
(長崎開港400年記念実行委員会、1970)
『長崎先賢略伝』
(長崎史談会、1936)
『長崎先賢略傳 開港387年』
(長崎開港記念会、1957)
『長崎先賢略伝 開港386年 昭和31年4月』
(長崎開港記念会、1956)
『長崎先賢略伝 昭和28年4月』
(長崎開港記念会、1953)
『長崎地名考 上之巻』
(香月薫平、安中書店、1893)
『長崎地名考 下之巻』
(香月薫平、安中書店、1893)
『長崎地名考 附録』
(香月薫平、安中書店、1893)
『長崎町名尽』
(吉々野人、小野清華堂、1892)
『長崎「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない長崎県の歴史を読み解く』
(村崎春樹、実業之日本社、2014)
『長崎・長崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『長崎の女たち』
(長崎女性史研究会編著、長崎文献社、1991)
『長崎の女たち 第1集 第4版』
(長崎女性史研究会編、長崎女性史研究会、2014)
『長崎の女たち 第2集』
(長崎女性史研究会編、長崎女性史研究会、2007)
『ながさき人紀行 2010年5月~2011年4月』
(長崎新聞社編著、長崎新聞社、2011)
『ながさき人紀行2 2011年5月~2012年4月』
(長崎新聞社編著、長崎新聞社、2012)
『ながさき人紀行3 2012年5月~2013年4月』
(長崎新聞社編著、長崎新聞社、2013)
『長崎百人百話 郷土の人と事業No.1』
(田代藤良、郷土を明るくする会、1966)
『長崎遊学者事典』
(平松勘治、溪水社、1999)
『「長崎ゆかりの先人たち」調査報告 昭和60年3月』
(長崎県立長崎図書館、1985)
『長崎を訪れた人々 昭和篇』
(高西直樹、葦書房、1995)
『長崎を訪れた人々 大正篇』
(高西直樹、葦書房、1989)
『長崎を訪れた人々 明治篇』
(高西直樹、葦書房、1988)
『中里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『長沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『長澤家の歴史 岩手県紫波町大巻地区 初代没後三百年記念』
(長澤聖浩、長澤家、2014)
『中沢・仲沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長沢永沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『中沢・東伊那の地名』
(駒ヶ根市東部土地改良区編、駒ヶ根市東部土地改良区、2003)
『長塩永塩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中島落合家文書史料集』
(三島市郷土資料館編、三島市教育委員会、2014)
『中嶋蔵人とその後裔』
(中嶋芳、1966)
『中嶋家記録』
(司東真雄、1985)
『中島家の今昔』
(中島恵子、1986)
『中島家の歴史』
(竹折勉、中島神社並先祖墓地整備委員会、1996)
『中島氏文』
(小野精一編、大分県立大分図書館、1993)
『中島城址と平胤方以後』
(阿部明、岩崎功、伊藤信彦、秀英社、1997)
『中島中嶋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『長島・長嶋一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『中城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『那珂市ゆかりの先人たち』
(那珂市市史編さん委員会編、那珂市、2015)
『名頭 付・国名』
(小川安造、1887)
『中庄天神山新井家』
(新井真一、北山理、泉佐野の歴史と今を知る会、2005)
『中甚兵衛の生家は何処だ』
(中九兵衛、2014)
『中瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『長瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『中務一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中臣・藤原氏の研究 古代日本国家論』
(大和岩雄、大和書房、2018)
『長沼・永沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『中山道鵜沼宿の人』
(梅田薫、鵜沼歴史研究会、2002)
『中山道太田宿に生きた人々の系譜 そこに住んだ人々とその系譜』
(高島博、1984)
『中山道借宿村の歴史 むらを拓いた人々』
(土屋正治、2009)
『中園一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『永田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『永田家系図(Ⅰ)』
(永田勝義、1940)
『永田家系図(Ⅱ)』
(永田勝義、1940)
『中田家譜 自元亀元年至昭和六年』
(中田清兵衛、1932)
『永田家文書 本庄村史資料 近世・明治』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1987)
『永田家文書 本庄村史資料 追録』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1988)
『中館一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『永谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『長谷中嶋家由緒』
(中嶋守穂、中嶋健雄、2007)
『中谷・仲谷一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1995)
『中津及中津人』
(清原蘇子、清原寛之、1913)
『長塚中塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『長束一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家協会、1989)
『中津川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中津顕彰録』
(平貞三郎編、中津顕彰社、1924)
『中津地名辞典』
(近砂敦、2008)
『中津・仲津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中津百名家』
(山本艸堂、豊光舎、1929)
『長門一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『長門厚東家実録』
(織田村大治郎、1913)
『長門地頭秘史』
(大嶋敦子、伊藤太文、叢文社、2002)
『長門国旧族誌』
(近藤清石、1913)
『長門国守護厚東氏の研究及び史料』
(川副博、風間書房、1977)
『永富家』
(永富家編集委員会編、鹿島研究所出版会、1968)
『永富家の人びと』
(今田哲夫、伊藤ていじ、鹿島研究所出版会、1968)
『中臣氏 卜占を担った古代占部の後裔』
(宝賀寿男、青垣出版、2014)
『長富永富一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中臣宮処氏本系帳考証 上巻』
(敷田年治、玄同会、1895)
『中臣宮処氏本系帳考証 下巻』
(敷田年治、玄同会、1895)
『中・仲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『中西印刷歴代史 七代百五十年のあゆみ』
(中西亨編、中西印刷、2009)
『中西家系譜 第2版』
(中西亨、中西秀彦編、二階会、1981)
『中西家系譜 第3版』
(中西亨、2008)
『長沼家系譜 古川市図書館複写製本』
(出版者不明、1965)
『永沼家の人々』
(亀山桃子、Kadokawa、2014)
『長沼氏から皆川氏へ 皆川文書でたどるその足跡 承久の乱八〇〇周年記念』
(栃木県立博物館編、栃木県立博物館、2021)
『中根地名考』
(木全秀視、愛知県郷土資料刊行会、1998)
『中野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『中野区の地名由来に関する記述文献索引』
(中野区立中央図書館編、中野区立中央図書館、2001)
『中野家系譜ならびに先祖由緒帳 ある加賀藩武士一家の四百年(算用者として)』
(中野武、2001)
『中野家四代 石油の里・金津』
(小野澤正一、石油の世界館友の会、2015)
『長野県安曇野市上原家資料 1』
(都倉武之、亀岡敦子、横山寛編、慶應義塾福澤研究センター、2019)
『長野縣官民肖像録』
(遠藤永吉編、有終社、1908)
『長野県御大典記念帖』
(矢ケ崎賢次編、長野新聞、1916)
『長野県実業知名人年鑑 昭和25年度版』
(信陽新聞社編、信陽新聞社、1950)
『長野県信濃国諏訪郡旧村政吏名家鑑』
(野沢万次郎、1905)
『長野県下水内郡 古人 草稿 第1』
(無無庵、1925)
『長野県宗教法人名簿』
(長野県総務部広報文書課、1987)
『長野県宗教法人名簿 平成4年3月31日現在』
(長野県総務部広報文書課、1992)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成21年12月31日現在』
(長野県総務部情報公開・私学課、2010)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成22年12月31日現在』
(長野県総務部情報公開・私学課、2011)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成23年12月31日現在』
(長野県総務部情報公開・私学課、2012)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成24年12月31日現在』
(長野県総務部情報公開・私学課、2012)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成25年12月31日現在』
(長野県総務部情報公開・私学課、2013)
『長野県所轄宗教法人名簿 市町村五十音順 平成26年12月31日現在』
(長野県県民文化部私学・高等教育課、2014)
『長野県人』
(藤森栄一、新人物往来社、1973)
『長野県人大観 創立廿五周年記念』
(長野県人会編集部編、長野県人会連合会、1954)
『長野県人名鑑』
(信濃毎日新聞社開発局出版部編、信濃毎日新聞社、1974)
『長野県須坂市人物誌』
(須坂市人物誌編集委員会編、須坂市、1966)
『長野県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1989)
『長野県地名読み方辞典』
(NHK長野放送局放送部編、NHK長野放送局、1997)
『長野県の活断層と災害地名』
(滝澤主税編著、長野県地名研究所、2012)
『長野県の自治を担う人々』
(乙部泉三郎編、信越弘告社、1955)
『長野県の地名その由来』
(松崎岩夫、信濃古代文化研究所、1991)
『長野県歴史人物大事典』
(赤羽篤、郷土出版社、1989)
『中之条町の地名』
(中之条町文化財専門委員会編、中之条町教育委員会、1994)
『中関と加藤家』
(香川政一、加藤勉二、1939)
『長野「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない長野県の歴史を読み解く!』
(原智子、実業之日本社、2014)
『長野永野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『なかのの地名とその伝承』
(中野文化センター郷土史料室編、中野区教育委員会、1981)
『中橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中畠・中畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長浜先人誌』
(長浜市教育委員会編、長浜市教育委員会、1993)
『長浜・永浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『長浜の人物』
(長浜市立図書館編、長浜市立図書館、1993)
『長浜の歴史 人物編』
(久保七郎、長浜町教育委員会、1993)
『中林・仲林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『中原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『中原・勝部氏由緒 続』
(馬庭将光、2007)
『中原家の人々』
(中原信、1956)
『長原永原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『長政公御代慶長初年分限帳』
(福岡県文化会館、1974)
『中間人物名鑑 昭和41年度』
(大遠賀新聞社編、大遠賀新聞社、1966)
『長町一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『永松長松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中間・仲間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『中丸・仲丸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中御門家文書 上巻』
(早稲田大学社会科学研究所編、早稲田大学社会科学研究所、1964)
『中御門家文書 下巻』
(早稲田大学社会科学研究所編、早稲田大学社会科学研究所、1965)
『中御門家文書 目録』
(早稲田大学社会科学研究所編、早稲田大学社会科学研究所、1965)
『中路中道一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『永見長見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長嶺永峰一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『那珂湊市内地名録 附山岡坂川沼泉井海岸磯岩石橋樹木塚穴名』
(佐藤次男、1962)
『那珂湊市内の地名とその由来 那珂湊・平磯・酒列磯崎1』
(佐藤次男、那珂湊市郷土文化研究会、1962)
『那珂湊の地名』
(那珂湊市地名研究会編、那珂湊市、1986)
『中村区地名のおこり』
(名古屋市中村区、1967)
『中村さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『中村さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『中村氏小史』
(中村永伯、1910)
『中目一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『中目家系譜』
(中目博大、南湖神社社務所、1975)
『中村家小史』
(中村九郎右衛門、1934)
『中村家の記 1』
(中村恒久、中村秀子、1980)
『中村家の記 2』
(中村恒久、中村秀子、1981)
『中村家の記 3 本編』
(中村恒久、中村秀子、1983)
『中村家の記 3 別冊』
(中村恒久、中村秀子、1983)
『中村家の近世五代と河内の出来事』
(中村正三、大湊書房、1995)
『中村家の歴史 古町別当家譜』
(中村銈一、1975)
『中森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『長屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『長屋氏歴伝』
(渡辺賢雄、板取村教育委員会、1975)
『長安永安一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『長屋高橋氏と木地師』
(渡辺賢雄、岐阜県武儀郡板取村文化財保護委員会、1973)
『長谷戸』
(神蔵正克、1985)
『中屋中家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『中屋の人びと』
(大森巍、2012)
『中山一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『中山鏡』
(東海林荘九郎、誌趣会、1963)
『中山氏と飯能・高萩 時と街を結んだ武士の系譜 特別展』
(飯能市郷土館編、飯能市郷土館、2003)
『中山氏の歴史』
(国井葭村、1968)
『中山町の屋号 昭和56年度』
(大谷千人也、1981)
『長山永山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『中山町の地名 その由来と語源』
(中山町郷土研究会編、中山町郷土研究会、1988)
『仲良きことは日々尊く 江戸から令和、未来の家族へ長谷川家ファミリーヒストリー』
(長谷川善三、2020)
『永吉・長吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『長与の地名 340の小字』
(久原巻二、2018)
『長柄永良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『流るる雲と人』
(鶴田憲次、牧野出版、1970)
『流 阿波奥村家秘史』
(奥村端、1981)
『ながれ 家系の考察』
(水津仁郎、2003)
『流山の記憶 聞き書き 私はそうやって生きてきた』
(流山女性聞き書きの会みらい編、流山女性聞き書きの会みらい、2016)
『流山の地名を歩く』
(流山市教育委員会流山市立博物館編、流山市教育委員会、2014)
『名久井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『南雲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『流山地名考』
(流山豆本の会編、流山豆本の会、1986)
『波切九鬼氏のなぞ』
(秀森典嶺、中央印刷、2006)
『名倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『名越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『名越家に関する資料 その1』
(上西薫、上西繁子、渓水社、1990)
『名護市の小字』
(名護市史編さん室編、名護市史編さん室、1986)
『名護市の人物誌 1』
(名護市史編さん室編、名護市史編さん室、1989)
『名護市の人物誌 2』
(名護市史編さん室編、名護市史編さん室、1991)
『那古百話』
(福山順一、春順社、1936)
『なごや異人録』
(アワーシティ、1985)
『名古屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『名古屋「駅名」の謎』
(谷川彰英、祥伝社、2012)
『名古屋市公職者名鑑』
(名古屋市公職者名鑑刊行会、1933)
『名古屋市史 人物編 第1』
(名古屋市編、中部経済新聞社、1968)
『名古屋市史 人物編 第2』
(名古屋市編、中部経済新聞社、1968)
『名古屋市史 第6巻 人物編第1』
(名古屋市編、愛知県郷土資料刊行会、1980)
『名古屋市史 第7巻 人物編第2』
(名古屋市編、愛知県郷土資料刊行会、1980)
『名古屋市史人物編 上巻』
(名古屋市編、国書刊行会、1981)
『名古屋市史人物編 下巻』
(名古屋市編、国書刊行会、1981)
『名古屋商工人名録』
(佐野敏三郎編、名古屋商業会議所、1909)
『名古屋紳士と其の家庭』
(馬塲守次、珊々社、1932)
『名古屋人士の俤』
(珊々社、1930)
『名古屋紳士録』
(馬塲守次、珊々社、1927)
『名古屋紳士録 昭和12年版』
(名古屋経済調査会編、東邦書林、1936)
『名古屋新百人物』
(馬場籍生、珊珊社、1921)
『名古屋新百人物 続』
(馬場籍生、珊珊社、1922)
『名古屋新百人物 続続』
(馬場籍生、珊珊社、1925)
『名古屋新百人物 終篇』
(馬場籍生、珊珊社、1926)
『名古屋人物風土記 21世紀を彩る 第1巻』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『名古屋人物風土記 21世紀を彩る 第2巻』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『名古屋人物風土記 21世紀を彩る 第3巻』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『名古屋人物風土記 21世紀を彩る 第4巻』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『名古屋人物風土記 21世紀を彩る 第5巻』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『名古屋知名人士肖像一覧』
(中村牧陽編、中村写真館、1910)
『名古屋地名年表 町名の歴史』
(服部鉦太郎、1956)
『名古屋地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2011)
『名古屋地名ものがたり』
(杉野尚夫、風媒社、2017)
『名古屋っ子』
(寺沢鎮、広小路文化社、1959)
『名古屋鳥取県友会 会員名簿 昭和42年7月1日現在』
(名古屋鳥取県友会編、名古屋鳥取県友会、1967)
『なごや人情交差点』
(中日新聞社社会部編、中日新聞社、2017)
『名古屋の第一流』
(小山田斬馬剣、東花書院、1918)
『名古屋の地名』
(水谷盛光、中日新聞本社、1980)
『なごやの町名』
(名古屋市計画局、1992)
『名古屋秤座守随家系録 未完成第1号』
(出版者不明、1964)
『名古屋百紳士』
(馬場籍生、名古屋百紳士発行所、1917)
『名古屋百人物評論』
(手島益雄、日本電報通信社名古屋支局、1915)
『名古屋百人物評論 続』
(手島益雄、日本電報通信社名古屋支局、1915)
『名古屋富豪録』
(肥田左右吉、1887)
『名古屋不破家の歴史』
(古橋哲雄、不破信和、2002)
『情無き者達 伊達家悲話』
(樫山巌、創栄出版、1994)
『梨木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『梨本梨元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『那須一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『那須郡史 風土と人物』
(地方行政通信社編、地方行政通信社、1982)
『那須家資料』
(舩木明夫、栃木県立博物館、2003)
『那須家の研究 1』
(小川町古代文化研究会編、小川町古代文化研究会、1969)
『那須家の研究 2』
(小川町古代文化研究会編、小川町古代文化研究会、1970)
『那須家の研究 3』
(小川町古代文化研究会編、小川町古代文化研究会、1970)
『那須家の研究 4』
(小川町古代文化研究会編、小川町古代文化研究会、1971)
『那須家の研究 5』
(小川町古代文化研究会編、小川町古代文化研究会、1972)
『那須家物語 貞信より宗隆まで』
(平沢照雄、1989)
『那須氏の研究』
(長内光弘、1993)
『茄子作村中西家文書の研究 小身旗本長井家の幕末維新』
(馬部隆弘編著、枚方市立中央図書館市史資料室、2010)
『那須の大字・町名辞典』
(北那須郷土史研究会編、下野新聞社、2014)
『那須野の地名』
(大田原晴雄、那須文化研究会、1989)
『那須与一と「那須家資料」の世界 特別企画展 2007』
(大田原市那須与一伝承館編、大田原市那須与一伝承館、2007)
『那須町島氏と大田原氏』
(町島和郎、1995)
『なぜいま家系図を作るべきなのか? 家系図の描き方と先祖をたどるための手引き』
(岩本卓也監修、枻出版社、2013)
『なぜそんなに熱いのか 中国地域で輝いている人たち』
(中国地方総合研究センター編、中国電力株式会社監修、中国地方総合研究センター、2017)
『なぜ「田中さん」は西日本に多いのか』
(小林明、日本経済新聞出版社、2014)
『なぜ谷は「ヤ」とよむのか 鳥取の地名研究』
(古屋修二、今井出版、2023)
『謎の上毛野氏』
(豊田有恒、熊倉浩靖、上毛新聞社、1988)
『謎の家紋ミステリー』
(オフィス五稜郭編、双葉社、2012)
『謎の巨大氏族・紀氏』
(内倉武久、三一書房、1994)
『謎のごあみ』
(其阿弥覚、溪水社、2009)
『謎の古代豪族「尾張氏」の誕生』
(早瀬正男、ブックショップマイタウン、2008)
『謎の古代豪族葛城氏』
(平林章仁、祥伝社、2013)
『謎の古代豪族紀氏 紀伊国がひかり輝いた時代』
(和歌山県文化財センター編、清文堂出版、1999)
『謎の豪族蘇我氏』
(水谷千秋、文藝春秋、2006)
『謎の古代氏族鳥取氏』
(山本昭、大和書房、1987)
『謎の登米氏に迫る』
(西田耕三、宮城地域史学協議会、1994)
『謎の渡来人秦氏』
(水谷千秋、文藝春秋、2009)
『灘区の町名』
(神戸市灘区広報相談課編、神戸市灘区広報相談課、1976)
『灘区の町名 改訂版』
(神戸市灘区まちづくり推進課編、神戸市灘区まちづくり推進課、1990)
『名田庄と土御門家』
(おおい町暦会館、おおい町暦会館、2014)
『なつかしの町名をたずねて 富士宮市の町名今昔 市制施行50周年記念』
(富士宮市郷土史同好会、富士宮市教育委員会編、富士宮市教育委員会、1992)
『名づけ』
(岩淵悦太郎、柴田武、筑摩書房、1964)
『名づけの世相史』
(小林康正、風響社、2009)
『名づけの民俗学 地名・人名はどう命名されてきたか』
(田中宣一、吉川弘文館、2014)
『名づけの民俗学 地名・人名はどう命名されてきたか オンデマンド版』
(田中宣一、吉川弘文館、2022)
『夏緑 青森県南津軽郡尾上町金屋・佐藤家の記録 1』
(佐藤文則、1999)
『夏緑 青森県南津軽郡尾上町金屋・佐藤家の記録 2』
(佐藤文則、2000)
『夏緑 青森県南津軽郡尾上町金屋・佐藤家の記録 3』
(佐藤文則、2000)
『夏緑 青森県南津軽郡尾上町金屋・佐藤家の記録 4』
(佐藤文則、2001)
『夏目一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『名取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『70年史ものがたり 山梨県人会連合会』
(山梨県人会連合会「70年史ものがたり」編集委員会編、山梨県人会連合会、2019)
『70年代の人物像』
(東海日日新聞社編、東海日日新聞社、1973)
『浪華人物誌』
(岡本撫山、1940)
『鍋倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『鍋島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『「名無しの権兵衛」にも名があった』
(洞富雄、日本家系協会、1986)
『なにわ人物譜』
(藤本篤、清文堂、1984)
『なにわ町人学者』
(毎日新聞社会部編、所書店、1967)
『浪花なんでも地名ばなし』
(桂米之助、コア企画出版、1988)
『浪速の岡山県人』
(畝川鎮夫、1915)
『なにわの女 Osaka women』
(板垣真理子、楓大介、保育社、1990)
『なにわの人びと』
(朝日新聞社編、朝日新聞社、1963)
『なにわの人物・再発見』
(三善貞司編、大阪市東淀川区役所区民企画室企画振興係、2004)
『浪花の文化人 史蹟散歩 江戸時代』
(平川経済研究所編、平川経済研究所、1978)
『浪花節因藩勤王家二十二士 日本武士道精神』
(秋山善吉、1942)
『浪華名家墓所記 草稿』
(宮武外骨編、宮武外骨、1911)
『浪華名流記』
(三宅貞、1856)
『浪華名流記 複製版』
(三宅貞、松泉堂、1962)
『なにわを築いた人々 大阪学講座』
(大阪市編、大阪市、1992)
『名乗外史字引』
(工藤寒斎、小林喜右衛門、1876)
『名乗辞典』
(荒木良造、東京堂、1959)
『名乗字引』
(松井方景編、万巻楼、1874)
『名乗字引 東京新刻』
(土居清喜編、甘泉堂、1878)
『名乗字引』
(北村宗助、1883)
『名乗字引』
(鈴木喜右衛門編、文苑閣、1886)
『名乗字引』
(中田宇兵衛、1888)
『なは・女のあしあと 那覇女性史 近代編』
(那覇市総務部女性室那覇女性史編集委員会編、ドメス出版、1998)
『なは・女のあしあと 那覇女性史 戦後編』
(那覇市総務部女性室編、琉球新報社事業局出版部、2001)
『なは・女のあしあと 那覇女性史 前近代編』
(那覇市総務部女性室編、琉球新報社事業局出版部、2001)
『なは女性史証言集 生命のあかし』
(那覇女性史編集委員会、那覇市総務部女性室編、那覇市、1994)
『なは女性史証言集 第2号』
(那覇女性史編集委員会、那覇市総務部女性室編、那覇市、1995)
『なは女性史証言集 第3号』
(那覇市総務部女性室編、那覇市、1997)
『なは女性史証言集 第4号』
(琉球新報社編、那覇市総務部女性室、2001)
『名張藤堂家関係文書』
(出版者不明、出版年不明)
『名舟区有文書濱高家文書目録』
(輪島市教育委員会編、輪島市教育委員会、2001)
『鍋山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『名前おもしろ話』
(高野澄、淡交社、1997)
『名前から引く人名辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1988)
『名前から引く人名辞典 新訂増補版』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2002)
『名前から引く人名辞典 2』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2018)
『名前10万よみかた辞典』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、2002)
『名まえ ”一一”をなんと読む?正解”にのまえはじめ”人生読本』
(河出書房新社、1982)
『名まえ 人生読本』
(河出書房新社、1985)
『なまえ談義 下野の姓氏と高根沢の姓氏』
(鈴木忠司、1982)
『名前でよむ天皇の歴史』
(遠山美都男、朝日新聞出版、2015)
『なまえといのち 人格の誕生』
(ポール・トゥルニエ、小西真人、今枝美奈子訳、YMCA同盟出版部、1977)
『名前と社会』
(上野和男、早稲田大学出版部、1999)
『名前と人権』
(崔昌華、酒井書店、1979)
『名前と対象 固有名と裸名詞の意味論』
(和泉悠、勁草書房、2016)
『名前と人間』
(田中克彦、岩波書店、1996)
『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』
(小谷野敦、青土社、2011)
『名前・なまえ』
(佐久間英、ポプラ社、1973)
『名前に愛を 人名漢字の手引き』
(清田敏雄、2017)
『名前に何の意味があるのか 固有名の哲学』
(藤川直也、勁草書房、2014)
『名前 日本の名随筆 別巻26』
(金田一春彦編、作品社、1993)
『名前のアルケオロジー』
(出口顕、紀伊國屋書店、1995)
『名前の暗号』
(山口謠司、新潮社、2013)
『名前のおもしろ事典』
(野口卓、文藝春秋、2005)
『名前の解明』
(田中午比古、田中午蔵、1952)
『名前の漢字英訳辞典』
(NOVA編、NOVA、2006)
『「名前」の漢字学』
(阿辻哲次、青春出版社、2005)
『名前の研究』
(星田言、近代文芸社、2002)
『名前の雑学うんちく読本―ネーミング面白・ものしり考現学』
(丸山博巳、古谷三敏(絵)、廣済堂出版、1988)
『名前の禁忌習俗』
(豊田国夫、講談社、1988)
『なまえのチカラ』
(土師彩鶴、扶桑社、2013)
『名前の哲学』
(村岡晋一、講談社、2020)
『名前の日本史』
(紀田順一郎、文藝春秋、2002)
『名まえの話』
(長岡輝一、1991)
『名前のはなし』
(高梨公之、東京書籍、1981)
『名前の不思議 面白すぎる雑学知識 人名・地名・呼び名の謎がわかる本』
(博学こだわり倶楽部編、青春出版社、1992)
『名前の文化』
(明間登喜雄、創栄出版、2012)
『名前の読み方辞典』
(東京堂出版編集部編、東京堂出版、1990)
『名前無用の雑学知識 権兵衛さんはなぜ、名無しか?』
(人名ルーツお調べ隊編、ベストセラーズ、1989)
『名前力』
(黒川伊保子、イーステージ、2009)
『生麦村南屋号調べ』
(山崎忠三郎、1981)
『波川並川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『名村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『苗村一族の千年史 苗村神社から辿る歴史の旅』
(苗村育郎、無明舎出版、2016)
『苗村一族の千年史 苗村神社から辿る歴史の旅 増補改訂』
(苗村育郎、無明舎出版、2017)
『行方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『滑川家の源流を訪ねて』
(滑川勝造、1990)
『滑川町の地名』
(高柳茂、まつやま書房、2015)
『滑川東北部人物風土記』
(石坂栄造、1984)
『奈良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『奈良一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『奈良きたまち異才たちの肖像』
(安達正興、奈良新聞社、2019)
『奈良・京都地名事典』
(吉田茂樹、新人物往来社、2007)
『奈良家主要系譜』
(奈良靖規、1969)
『奈良家の家誌』
(奈良知幸、尾藤さき子、1991)
『奈良県現代人物誌 第1編』
(奥田信義、奈良新報社、1924)
『奈良県宗教法人名簿 昭和61年3月現在』
(奈良県総務部文書学事課、1986)
『奈良県紳士録』
(大和タイムス社編、大和タイムス社、1961)
『奈良県紳士録 創刊35周年記念 限定版』
(奈良県紳士録刊行事務局編、奈良新聞社、1981)
『奈良縣人名鑒』
(中嶋政吉編、廿七八新聞奈良局出版、1900)
『奈良県人名鑑』
(奈良文化編、奈良文化、1979)
『奈良県人名年鑑』
(川邊惠也編、奈良文化、1986)
『奈良県勢人物総覧』
(大和タイムス社編、大和タイムス社、1963)
『奈良県勢総覧 自治制百年記念』
(地方人事県勢調査会編、地方人事県勢調査会、1977)
『奈良県の難読地名』
(奈良県盲人福祉センター声の図書館、奈良県盲人福祉友の会「みんなの広場」編集部編、奈良県盲人福祉センター声の図書館、1986)
『奈良県吉野郡吉野町上田家文書調査報告書』
(吉野町教育委員会編、吉野町教育委員会、2004)
『楢﨑楢崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『奈良市人名鑑』
(奈良日日新聞社編、奈良日日新聞社、1934)
『奈良時代の藤原氏と諸氏族』
(木本好信、おうふう、2004)
『習志野の女性たち 20世紀から21世紀へ』
(習志野女性史聞き書きの会編、習志野女性史聞き書きの会、2001)
『習志野の女性たち 20世紀から21世紀へ 2』
(習志野女性史聞き書きの会編、習志野女性史聞き書きの会、2005)
『習志野の女性たち 20世紀から21世紀へ 3』
(習志野女性史聞き書きの会編、聚海書林、2010)
『習志野の人とまち 戦争の時代を生きて』
(習志野女性史聞き書きの会編、シンポウコーポレーション、2017)
『奈良地名の由来を歩く』
(谷川彰英、ベストセラーズ、2010)
『奈良「地理・地名・地図」の謎』
(奈良まほろばソムリエの会編、実業之日本社、2014)
『奈良「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない"まほろば"の歴史を読み解く!』
(奈良まほろばソムリエの会編、実業之日本社、2023)
『奈良の地名由来辞典』
(池田末則、東京堂出版、2008)
『楢葉岩城氏累代伝記』
(諸根樟一編、勿来文庫、1930)
『楢葉氏 郷土の武家』
(佐藤和良、1968)
『楢原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『奈良原の今井』
(塩見利夫、1984)
『奈良・平安・鎌倉時代の話題の人々』
(村田寛夫、文芸社、2000)
『奈良まち奇豪列伝』
(安達正興、奈良新聞社、2015)
『奈良屋杉本家二百七十年の歩み 近世から近代への京商家 商い・生活・信仰』
(奈良屋記念杉本家保存会編、奈良屋記念杉本家保存会、2013)
『楢山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『奈良・大和を愛したあなたへ』
(千田稔、東方出版、2018)
『成田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『成田記』
(小沼小十郎、今津健之助、1940)
『成田氏』
(成田勝彦編、埼玉県立熊谷図書館、1980)
『成田市の文化財 第19集(昭和62年度) 成田の地名』
(成田市教育委員会社会教育課編、成田市教育委員会、1988)
『成田の地名と歴史 大字別地域の事典』
(大字別地域の事典編集委員会編、成田市、2011)
『成田分限帳』
(平沼淑郎、1903)
『成田孫十郎家系図』
(成田竹一、1982)
『成田ゆかりの人物伝』
(小川国彦、平原社、2002)
『成松家系図』
(成松正夫、1959)
『成羽 浅尾 亀山 亀岡藩倉敷県士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『成沢鳴沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『成島成嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『成瀬・鳴瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『成東の偉人』
(成東町教育委員会編、成東町教育委員会、1971)
『成富家代々記録』
(佐賀県立図書館、1961)
『なるほど・ザ・<あだ名>』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、1994)
『なるほど世界地名事典1』
(蟻川明男、大月書店、2012)
『なるほど世界地名事典2』
(蟻川明男、大月書店、2012)
『なるほど世界地名事典3』
(蟻川明男、大月書店、2012)
『なるほど世界地名事典4』
(蟻川明男、大月書店、2013)
『なるほど世界地名事典5』
(蟻川明男、大月書店、2013)
『なるほど世界地名事典6』
(蟻川明男、大月書店、2013)
『なるほど日本地名事典1』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『なるほど日本地名事典2』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『なるほど日本地名事典3』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『なるほど日本地名事典4』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『なるほど日本地名事典5』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『なるほど日本地名事典6』
(蟻川明男、大月書店、2011)
『鳴海家外戚 久保家・今村家・多田家』
(鳴海康安、高橋清一、1987)
『鳴海成海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『名和一族』
(能登路定男、立花書院、1986)
『名和一族山陰史話』
(能登路定男、名和遺蹟保存会、1973)
『那波家血脈家譜考(稿)』
(那波廣和、1999)
『名和氏紀事』
(門脇重綾、郁文堂、1899)
『名和氏系図 付内河氏・三能氏・日野氏・杵築氏』
(米子市立図書館、出版年不明)
『那波氏の研究』
(井田晃作、1937)
『名和世家』
(平泉澄、日本文化研究所、1954)
『名和那波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『南海の舟人たち 坊津・枕崎近現代人物誌』
(新屋敷幸男、文藝春秋企画出版部、2016)
『南関町人物誌 第1集』
(久富栄次郎、南関町教育委員会、1968)
『南葵人物評伝 第1輯』
(山崎賢一、地球閣書房、1933)
『南葵人物評伝 第2輯』
(山崎賢一、地球閣書房、1933)
『南紀先賢列伝 第1編』
(和歌山県教育会編、和歌山県教育会、1937)
『南葵徳川家略譜』
(三浦英太郎、1920)
『南紀堀内氏の研究 資料編』
(長谷克久、1977)
『難訓姓氏解読一覧表』
(足立区役所企画室編、東京都足立区役所、1970)
『楠公三代記』
(畠山郡興、文事堂、1887)
『南郷村地名調査書』
(南郷村教育委員会、1988)
『南郷村地名由来調査報告書』
(南郷村教育委員会、1994)
『南国人物伝』
(南国市教育委員会編、南国市教育委員会、2011)
『南国女人群像』
(畠中季隆、晋文館書店、1933)
『楠氏遺跡録』
(多田直勝、流芳社、1885)
『楠氏遺蹟志』
(楠氏紀勝会編、楠氏紀勝会、1903)
『楠氏考』
(川田剛、百日紅園、1883)
『楠氏余論』
(藤田精一、蛍雪書院、1942)
『難字難読地名姓氏録』
(篠崎晃雄、1956)
『南秋真崎堰の開発と我が先祖』
(鷲谷豊、1985)
『南城市見聞記 読んで歩いて なんじょうの地名と文化』
(仲宗根幸男、ボーダーインク、2021)
『南城南条一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『南進日本の先駆者たち』
(伝記学会編、六甲書房、1942)
『南信姓氏録 飯田・下伊那編』
(桜井俊實、いいだ編集工房、1991)
『南信名族誌 上伊那郡』
(大日本郷土沿革史編纂部、1939)
『南西諸島の家族制度の研究』
(大山彦一、関書院、1960)
『難姓・難地名事典』
(丹羽基二、新人物往来社、1994)
『南勢町の地名』
(中瀬古祥道、南勢町教育委員会、1998)
『南走平家による琉球・沖縄王朝史 上巻』
(大川純一、フジデンシ・ドットコム、2012)
『南総里見氏終焉物語』
(安藤一郎、こてはし台公民館郷土史クラブ、1999)
『南総里見氏の「城と女」』
(戸田七郎、相沢林蔵、新人物往来社、1995)
『南総里見太平記』
(戸田七郎、新人物往来社、1991)
『南総正木太平記』
(戸田七郎、新人物往来社、1992)
『南淡町人物誌』
(南淡町教育委員会編、南淡町教育委員会、2000)
『南朝遺裔適否照査之請願書』
(熊澤勘兵衛、南朝遺裔適否照査之請願書発行会、2016)
『南朝遺裔適否照査之請願書 読解版』
(瀬部郷土史同好会、2018)
『南朝懸田大橋家伝承録』
(大橋二郎、1979)
『南朝熊沢家と浅井・豊臣の謎』
(木村信行、日本歴史研究所、2004)
『南朝皇胤朝里家資料集』
(長谷克久、1970)
『南朝式神代戦国大名系譜』
(木村信行、日本歴史研究所、1997)
『南朝忠臣大野乗資と其先世及後孫』
(中村徳五郎、政教社出版部、1932)
『南朝の元勲』
(岡谷繁実、文成社、1910)
『南朝尹良親王と徳川系図の謎』
(木村信行、日本歴史研究所、2008)
『なんでもわかる日本人の名字』
(森岡浩、朝日新聞出版、2012)
『南島偉功伝』
(西村時彦、誠之堂書店、1899)
『南島地名考』
(田名真之、ひるぎ社、1984)
『南島地名周遊』
(州崎治郎、長瀬瑞己編、2015)
『南島の地名 第1集』
(南島地名研究センター編、南島地名研究センター、1983)
『南島の地名 第2集』
(南島地名研究センター編、南島地名研究センター、1985)
『南島の地名 第3集』
(南島地名研究センター編、南島地名研究センター、1988)
『南島の地名 第4集』
(南島地名研究センター編、ボーダーインク、1991)
『南島の地名 第5集』
(南島地名研究センター編、ボーダーインク、1998)
『南島の地名 第6集』
(南島地名研究センター編、南島地名研究センター、2006)
『南島の地名を歩く』
(南島地名研究センター、 南島地名研究センター編、2023)
『南島風土記 沖縄・奄美大島地名辞典』
(東恩納寛惇、沖縄文化協会、1950)
『南島風土記 沖縄・奄美大島地名辞典 第2版』
(東恩納寛惇、沖縄郷土文化研究会、1964)
『南島風土記 注釈 沖縄・奄美大島地名辞典 第3版』
(東恩納寛惇、沖縄郷土文化研究会南島文化資料研究室、1974)
『南島町の地名』
(上村芳夫、1960)
『南島ノート 南島地名考』
(松竹秀雄、1979)
『難読・異読地名辞典』
(楠原佑介編、東京堂出版、1999)
『難読駅名を楽しむ 和食、糒、飯給は何と読みますか クイズで挑戦』
(西東秋男編、筑波書房、2016)
『難読・稀少名字大事典』
(森岡浩編、東京堂出版、2007)
『難読稀姓辞典』
(高信幸男、日本加除出版、1993)
『難読稀姓辞典 新版』
(高信幸男、日本加除出版、1995)
『難読稀姓辞典 第三版』
(高信幸男、日本加除出版、2004)
『難読・この名字読めますか?』
(植松康行、文芸社、2016)
『難読・誤読駅名の事典』
(浅井建爾、東京堂出版、2013)
『難読姓氏 第1集』
(矢島玄亮、1953)
『難読姓氏 2版』
(日本放送協会放送文化研究所編、日本放送協会、1959)
『難読姓氏辞典』
(大野史郎、東京堂出版、1977)
『難訓姓氏字引』
(長義高編、八文字屋書店、1917)
『難読姓氏・地名大事典』
(丹羽基二、新人物往来社、2002)
『難読姓氏・地名大事典 コンパクト版』
(丹羽基二、新人物往来社、2006)
『難読姓氏・地名大事典 続』
(丹羽基二、新人物往来社、2005)
『難読地名語ろーぐ 東日本』
(日本漢字教育振興会編、日本漢字能力検定協会、2000)
『難読地名語ろーぐ 西日本』
(日本漢字教育振興会編、日本漢字能力検定協会、2000)
『難読地名辞典』
(山口恵一郎、楠原佑介編、東京堂出版、1979)
『難読珍名抄録豆辞典』
(河田重政、2005)
『難読珍読 苗字の地図帳』
(丹羽基二、講談社、2003)
『難読・珍名抄録』
(河田重政、2001)
『難読・珍名抄録 続』
(河田重政、2003)
『難読・珍名抄録 続々』
(河田重政、2004)
『難読の地名800 読めたらスゴい!おもしろ博学本』
(博学こだわり倶楽部、河出書房新社、2013)
『難読珍名日本人の名字クイズ』
(高信幸男、ダイアプレス、2017)
『難読苗字辞典』
(新藤正則、湘南社、2017)
『南砺の偉人』
(「南砺の偉人」編集委員会編、南砺市教育センター、2014)
『難波一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『難波一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『難破録 亀山城主石川家譜 その1』
(亀山市歴史博物館編、亀山市歴史博物館、2001)
『難破録 亀山城主石川家譜 その2』
(亀山市歴史博物館編、亀山市歴史博物館、2019)
『南部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『南部家系伝』
(佐藤嘉悦、デーリー東北新聞社、1975)
『南部家近代系譜』
(一ノ倉則文編、盛岡市公民館、1965)
『南部家文書』
(吉野朝史蹟調査会編、吉野朝史蹟調査会、1939)
『南部氏一族の勤皇事蹟』
(真野常雄、大政翼賛会山梨県支部、1943)
『南部氏・津軽氏系図の「?」と「!」』
(岩城大介、たかや文庫刊行委員会、2011)
『南部氏と根城 史跡根城の広場十周年記念事業特別展』
(八戸市博物館編、八戸市博物館、2004)
『南部藩系譜類 前八戸後八戸藩主系譜写 1』
(八戸市近藤家古文書、出版年不明)
『南部藩系譜類 御系譜附録傳 2』
(八戸市近藤家古文書、出版年不明)
『南部藩系譜類 南部系図 3』
(出版者不明、出版年不明)
『南部藩参考諸家系図 第1巻』
(星川正甫、前沢隆重編、国書刊行会、1984)
『南部藩参考諸家系図 第2巻』
(星川正甫、前沢隆重編、国書刊行会、1985)
『南部藩参考諸家系図 第3巻』
(星川正甫、前沢隆重編、国書刊行会、1985)
『南部藩参考諸家系図 第4巻』
(星川正甫、前沢隆重編、国書刊行会、1985)
『南部藩参考諸家系図 第5巻』
(星川正甫、前沢隆重編、国書刊行会、1985)
『南部藩 参考諸家系図・索引』
(北上市立中央図書館編、北上市立中央図書館、1998)
『南部藩平山家の歴史』
(平山坦、平山靖夫、1993)
『南部盛岡藩家士・諸職人総録』
(吉田義昭編、郷土史叢刊行会、1976)
『南方開拓者列伝』
(三沼登志雄、新正堂、1943)
『南方地名調査ニ関スル資料』
(高木菊三郎編、陸地測量部、1942)
『南方地名調査ニ関スル資料 昭和十七年八月』
(高木菊三郎編、陸地測量部、1942)
『南方地名調査ニ関スル資料 昭和十七年九月』
(高木菊三郎編、陸地測量部、1942)
『南方地名調査ニ関スル資料 昭和十七年十一月十二日』
(高木菊三郎編、陸地測量部、1942)
『南方地名調査ニ関スル資料 昭和十九年七月』
(高木菊三郎編、陸地測量部、1944)
『南方地名辞典』
(南洋事情研究会編、婦女界社、1942)
『南北朝動乱後の風間氏』
(風間吉也、2015)
『南北朝の動乱と阿波山岳武士』
(國見慶英、2014)
『南北朝・室町期一色氏の権力構造』
(河村昭一、戎光祥出版、2016)
『南保氏のルーツ』
(南保彰編、光洋、1996)
『南浦地名考』
(磯ケ谷紫江、紫香会、1951)
『難名・奇名・珍名集』
(廣田文男、1997)
『南洋各地邦人団体名簿』
(南洋協会調査部編、南洋協会、1940)
『南予人物名鑑』
(南予人物名鑑刊行会、1929)
『南予の群像』
(新愛媛編、新愛媛、1966)
『南予の文化を先人に学ぼう』
(木下博民、南豫奨学会、2012)
『新岡館の人々』
(新岡武彦、北海道出版企画センター、1979)
『新潟が生んだ100人』
(川崎久一、新潟日報事業社出版部、2009)
『新潟県下名誉鑑』
(阪田篤敬編、篤信館、1889)
『新潟県蒲原郡高橋氏家譜と明治戊辰戦争越後勤皇党』
(金子健二、1940)
『新潟県桐生氏の研究』
(桐生源一、玉源書店、1986)
『新潟県史 別編3 人物編』
(新潟県、1987)
『新潟県宗教法人名簿 昭和51年3月31日現在』
(新潟県総務部文書学事課、1976)
『新潟県人』
(玉木哲、新人物往来社、1979)
『新潟県人物群像 第1 武』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1986)
『新潟県人物群像 第2 文』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1987)
『新潟県人物群像 第3 駆』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1987)
『新潟県人物群像 第4 興』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1988)
『新潟県人物群像 第5 究』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1989)
『新潟県人物群像 第6 信』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社出版部、1989)
『新潟県人物誌』
(三神正僚、越後会、1918)
『新潟県人物百年史 頸城篇』
(新潟県上越人物史研究会編、東京法令出版、1967)
『新潟県人物百年史 頸城編 続』
(新潟県上越人物史研究会編、東京法令出版、1968)
『新潟県人名鑑 1995』
(新潟日報事業社出版部編、新潟日報事業社、1995)
『新潟県人名辞書』
(金子信尚編、新潟県人名辞書編纂事務所、1941)
『新潟県人録 昭和27年度版』
(新潟県人社編、新潟県人社、1952)
『新潟県民の名字・名前』
(和田堅、アートグラフィック新潟、1989)
『新潟県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1988)
『新潟県総覧』
(内外通信社、1938)
『新潟県地名考』
(五十嵐秀太郎、恒文社、1995)
『にいがた地名考 歴史と由来』
(長谷川勲、新潟日報事業社、2015)
『新潟地名新考 上』
(小林存、新潟日報事業社、2004)
『新潟地名新考 下』
(小林存、新潟日報事業社、2004)
『新潟県地名発音辞典』
(日本放送協会新潟放送局編、日本放送協会新潟放送局、1970)
『新潟県内の地名の呼び方』
(ラジオ新潟考査室編、ラジオ新潟、1958)
『新潟県の地名』
(越後・佐渡地名を語る会編、野島出版、1996)
『新潟県の名字 決定版』
(森岡浩、新潟日報事業社、2010)
『新潟県民の名字・名前 人名を考える 完』
(和田堅、アートグラフィック新潟、1989)
『新潟県民の名字・名前 人名を考える 全』
(和田堅、アートグラフィック新潟、1985)
『新潟県名字新考 上巻』
(和田堅編、新潟日報社販売局、1984)
『新潟県名字新考 下巻』
(和田堅編、新潟日報社販売局、1984)
『新潟県を築いた人びと』
(新潟県人物史研究会編、旺文社、1984)
『新潟人物読本』
(さかいせいぎ、松井敬校閲、記念事業會、1953)
『新潟「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない新潟県の歴史を読み解く!』
(新潟郷土史研究会監修、実業之日本社、2015)
『新潟に生きる ふるさとの群像』
(朝日新聞新潟支局編、昭和書院、1973)
『新潟の女』
(新潟日報事業社、1968)
『新潟の地名と歴史』
(新潟市編、新潟市、2004)
『新潟ひとネット 地域おこし夢追い人100人』
(新潟日報報道部編、新潟日報事業社、1997)
『新潟百紳士』
(梅田江湖、新潟公友社、1925)
『新川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『新川郡奥田村赤祖父傳兵衛家歴代の公職・事績と伝承・系譜』
(早川重、1997)
『新国一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『仁位郷給人奉公帳 対馬藩郷士制度史料』
(中村正夫、梅野初平共編、九州大学出版会、1986)
『新里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『新島家起原 当主小史』
(群馬県立図書館編、群馬県立図書館、1986)
『新津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『新津組大庄屋桂家』
(新津郷土に親しむ会・桂乃部会編、新津郷土に親しむ会・桂乃部会、2021)
『新津の苗字調べ』
(石川新一郎、1971)
『新妻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『新野上月氏の研究』
(高橋弘治、1987)
『新野地区内屋号家紋調査表』
(新野水仙読書会編、新野水仙読書会、1988)
『新治郡土浦市石岡市人事宝典』
(土浦人事宝典社編、土浦人事宝典社、1958)
『新穂村文化の先達』
(川上三吉、1987)
『新見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『新見藩梶並家文書 書状之部 1』
(松田重治、柴山照日出編、御殿町センター鳳凰会、2000)
『新見藩梶並家文書 書状之部 2』
(松田重治、柴山照日出編、御殿町センター鳳凰会、2001)
『新見藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『新村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『新山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『新山人物誌』
(山部明編、新山公民館、1972)
『ニウカレドニア地名集成』
(南洋経済研究所編、丸善、1944)
『ニウギニア地名集成』
(南洋経済研究所編、丸善、1943)
『丹生神社と丹生氏の研究 伊都国王の盛衰と丹生氏の出自についての一考察』
(丹生廣良、1994)
『贄川氏の系譜』
(贄川俊一、1983)
『二階堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『仁賀保の家々の系図 宗門改帳をもとに』
(佐藤輝行、2003)
『仁木二木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『仁木・二木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『水郡家諸記録』
(水郡庸皓、1982)
『西伊豆・土肥の女たち 聞き書きによる掘り起こし』
(平井和子、伊豆郷土史研究会、1985)
『西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『西内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『西大路藩武家屋敷調査報告書』
(日野町教育委員会編、日野町教育委員会、1995)
『西岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1979)
『西岡一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『西尾家史』
(西尾精祐、1982)
『西尾市室場地区地名考』
(柳史朗、東声会、1978)
『西尾市室場地区地名考 続』
(柳史朗、東声会、1984)
『西尾の人物誌』
(西尾の人物誌編集委員会編、西尾市教育委員会、1995)
『西尾藩大給松平氏分限帳』
(西尾市教育委員会編、西尾市教育委員会、2006)
『西尾藩士成瀬家資料・西尾藩士冨田家資料・西尾藩士大門家由緒書・西尾藩旧列・大門家資料・養勇流剱術師家』
(西尾市教育委員会編、西尾市教育委員会、2009)
『西尾藩の侍屋敷・西尾藩御役人両奉行系・西尾藩士成瀬氏資料・西尾藩大給松平氏分限帳索引』
(西尾市教育委員会編、西尾市教育委員会、2007)
『西垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『西方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『西川家家事随録 安政四年―大正九年 翻刻・原本影印版』
(西川沢興、西川みや子、2005)
『西川家祖先由来考』
(西川政清、1988)
『西川町史考 その1(西川町の地名1)』
(西川町教育委員会、1970)
『西川町を中心とする西蒲原郡ゆかりの文人 西川町文化協会設立20周年記念』
(西川町文化協会編、西川町文化協会、2002)
『西蒲原郡志 補追人物編』
(栗原九十九編、市川吉五郎、1981)
『錦戸家系譜志羅辺』
(錦戸正一郎、1975)
『錦戸家系譜志羅辺 補訂』
(錦戸正一郎、1979)
『西国東郡綜合人名鑑』
(西国東郡綜合人名鑑刊行会編、西国東郡綜合人名鑑刊行会、1951)
『西窪西久保一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『西黒野小里氏の歴史』
(西黒野小里会編、西黒野小里会、2011)
『錦織一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『西さがみ女性の歴史 原始・古代から現代へ』
(服藤早苗、宇佐美ミサ子、夢工房、2009)
『西相模の災害地名』
(上村豪、タウンニュース社、1994)
『西さがみの地名』
(田代道彌、夢工房、2010)
『西沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『西島西嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『西白河郡町村名家集』
(渡辺又七、1914)
『西田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『西田家記 高田・富岡に祗役した島原藩士四代の記録ほか 私家版』
(西田博、2013)
『西田家系譜』
(西田好孝、1994)
『西谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『西田屋敷與三郎の家小史 二百四拾四年のあゆみ』
(佐藤仁、1995)
『西角井家文書目録』
(埼玉県立文書館編、埼玉県立文書館、1985)
『西東京市の女性の聞き書き集 いのちと知恵をつなぎ、暮らしから社会を変えた女たち2010』
(西東京市の女性史を編さんする会編、生活企画ジェフリー、2010)
『西遠江人物誌』
(静岡県立引佐農学校編、引佐郡郷土研究会、1939)
『仁科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『仁科氏四百年』
(多田宗次、奥村巌、1915)
『西日本あすの百人』
(九州朝日放送報道部編、創思社出版、1974)
『西日本紳士録 全九州・山口県 昭和56年度』
(九州時事新報社、1981)
『西野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1995)
『西宮の古文書 岡本家文書の世界 西宮市立郷土資料館第三十回特別展示案内図録』
(西宮市立郷土資料館編、西宮市立郷土資料館、2014)
『西の和賀氏』
(小原藤次、熊谷印刷出版部、2005)
『西羽家ノ先祖』
(西羽晃、1987)
『西原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『西播磨名鑑 1996年版』
(播磨時報社編、播磨時報社、1996)
『西坊家譜』
(西坊義信、2011)
『西坊家口伝集』
(西坊義信、2009)
『西坊家口伝集 続』
(西坊義信、2010)
『西坊家口伝集 続々』
(西坊義信、2015)
『西坊家口伝集 続々々』
(西坊義信、2020)
『西牧西巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西三河一百人』
(小西洋々、碧海タイムス社、1936)
『西峯の流れ 土佐大豊町三谷家の系譜』
(山本駿次朗、高知県文教協会、1974)
『西宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西村一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『西村家の人脈とその周辺の人たち』
(西村敏一、雄文堂出版企画室、1990)
『西本西元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『西森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西守一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『西屋敷三百年家系のしらべ』
(菅原義夫、1986)
『西山一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『西山家之伝記』
(西山自然史博物館編、西山武、1984)
『西山家文言覚書秘伝録』
(西山自然歴史博物館、西山家系万世守る会編、西山武、2001)
『西山地名考』
(西沢智孝、龍鳳書房、2007)
『20世紀茨城の群像』
(茨城新聞社編集局編、茨城新聞社、1999)
『20世紀郡山の人脈 政治・経済編』
(山崎義人、歴史春秋出版、1987)
『20世紀 地域史に貢献した人々』
(南信州文化財の会編、南信州文化財の会、2008)
『20世紀の旗手群像「人」 東武よみうりの紙面から』
(東武よみうり新聞社編、東武よみうり新聞社、2001)
『20世紀ふくい群像 上』
(福井新聞社編、福井新聞社、1999)
『20世紀ふくい群像 下』
(福井新聞社編、福井新聞社、2000)
『20世紀ふくしま傑物伝』
(三枝利光、財界21、2001)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2001)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 2』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2005)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 3』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2008)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 4』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2010)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 5』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2012)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 6』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2014)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 7』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2018)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 8』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2022)
『21世紀の女たちへの伝言 江東に生きた女性たち 資料集』
(江東の女性史研究会編、江東の女性史研究会、2004)
『21世紀 山梨の100人』
(毎日新聞甲府支局編、山梨新報社、2002)
『21世紀を駆ける信州の100人』
(毎日新聞長野支局編、ほおずき書籍、2002)
『21世紀を彩る名古屋人物風土記 1』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『21世紀を彩る名古屋人物風土記 2』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『21世紀を彩る名古屋人物風土記 3』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『21世紀を彩る名古屋人物風土記 4』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『21世紀を彩る名古屋人物風土記 5』
(佐野桂次、中日出版社、2004)
『21世紀を創る人々 1999』
(自治新報編、生活広報センター、2000)
『20年のあゆみ 東京中標津会創立20周年記念誌』
(東京中標津会、2008)
『西脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『西脇の地名』
(脇坂俊夫、西脇市教育委員会、1990)
『二千人が七百の村で聞き取った二万の地名、しこ名 佐賀平野の歴史地名地図稿』
(服部英雄、花書院、2001)
『仁田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『仁田近藤家系統譜』
(近藤公、1989)
『日南有志銘鑑』
(松本南城編、松本惣市、1923)
『日原人物誌』
(大庭良美、日原町教育委員会、1969)
『日韓古地名の研究』
(金沢庄三郎、草風館、1994)
『日光御成道鳩ケ谷宿本陣船戸家文書』
(船津喜助、1977)
『日光東照宮と秋元三代 日光東照宮を造った谷村藩主』
(都留市博物館ミュージアム都留編、都留市博物館ミュージアム都留、2001)
『日清韓新三国誌』
(春陽堂、1894)
『日清戦争関係人物伝』
(扼腕山人編、駸々堂、1895)
『日進町の地名』
(日進町教育委員会編、日進町教育委員会、1989)
『新田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『新田一族の盛衰』
(久保田順一、あかぎ出版、2003)
『新田一族の戦国史』
(久保田順一、あかぎ出版、2005)
『新田一族の中世 「武家の棟梁」への道』
(田中大喜、吉川弘文館、2015)
『新田一族堀口一族』
(堀口正夫、1981)
『新田一門史』
(藪塚喜声造、1975)
『新田一門史 続』
(藪塚喜声造、1980)
『新田岩松氏』
(峰岸純夫、戎光祥出版、2011)
『新田岩松薮塚史』
(薮塚喜声造、1971)
『新田家臣祖裔記』
(前原寛三、上毛郷土史研究会、1935)
『新田勤王史』
(藤生竹松、霊岸授産場出版部、1929)
『新田・佐久間八郎右衛門の功績と家系』
(福田忠節、丸山学、ファミリーヒストリー記録社、2014)
『新田氏郷土史論』
(日本歴史地理学会編、仁友社、1915)
『新田氏勤王事蹟 上巻』
(三上参治、上毛郷土史研究会、1918)
『新田氏勤王事蹟 下巻』
(三上参治、上毛郷土史研究会、1919)
『新田氏研究』
(藤田精一、雄山閣、1938)
『新田氏根本史料』
(千々和実編、国書刊行会、2004)
『新田氏支流里見氏』
(里見義成、あさを社、2003)
『新田氏と金山城』
(太田市文化財保護調査委員会編、太田市教育委員会、1970)
『新田氏・新田徳川氏の研究 下』
(眞下和雄、東毛中世史研究会、2014)
『新田氏・新田徳川氏の研究 上』
(眞下和雄、東毛中世史研究会、2014)
『新田荘紀行 新田一族ゆかりの地を旅する』
(群馬県太田市ほか3町観光連絡協議会、2001)
『新田族譜』
(鈴木真年編、十一堂、1890)
『新田の地名ほりだし物語り』
(守屋八郎、2006)
『新田堀江氏研究 1』
(新田堀江氏研究会編、東京堂出版、1982)
『新田堀江氏研究 2』
(新田堀江氏研究会編、東京堂出版、1982)
『新田堀江氏研究 3』
(新田堀江氏研究会編、東京堂出版、1982)
『新田堀江氏と世良田郷』
(高橋宗二、新田堀江氏と世良田郷刊行会、1991)
『ニッポン人の姓名』
(市川香舟、秀和システム、2006)
『ニッポン全国から大集合 難読の地名800 読めたらスゴい! オモシロ博学本』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、2013)
『にっぽん地名紀行』
(本間信治、新人物往来社、1992)
『日本(にっぽん)の珍地名』
(竹内正浩、文藝春秋、2009)
『にとべ(新渡戸)と花巻』
(佐藤昭孝、花巻市中央公民館編著、花巻市中央公民館、1990)
『新渡戸家三代と新渡戸記念館』
(新渡戸憲之、1987)
『新渡戸氏と信仰』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、1993)
『新渡戸氏と花巻 花巻に夢を 世界平和に夢を馳せた新渡戸氏』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、2010)
『新渡戸氏と花巻 石碑は語る 新渡戸維民の生涯』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、2011)
『新渡戸氏の板碑』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、1992)
『新渡戸氏文化遺産散歩』
(梅原廉、三陽印刷出版部、1991)
『蜷川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『蜷川・宮道氏一千二百年史略』
(蜷川親秀、2008)
『二戸市史 第3巻 人物二戸史』
(高橋富雄監修、二戸市史編さん委員会編、二戸市、1998)
『二戸市の先人たち 小学生副読本』
(二戸市教育委員会、2008)
『二戸市の地名』
(二戸市市史編さん室編、二戸市教育委員会、2007)
『二戸の先人二十人』
(相馬福太郎、2002)
『二宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『二宮地名めぐり』
(坂手一郎、1997)
『二宮二ノ宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『にのみやの地名』
(二宮町教育委員会、1994)
『2番教室からの日本語講座 方言・地名・語源のなぞ』
(添田建治郎、ひつじ書房、2011)
『二番目の信州人 信濃の文化を支えた人々』
(小林里子、ほおずき書籍、1992)
『200万人の姓のルーツ』
(鈴木常夫、歴史春秋出版、1991)
『200万人もいる鈴木さんがまる見え』
(鈴木隆生、鳥影社、2002)
『二瓶家のルーツを尋ねて』
(二瓶正、1983)
『二豊官民人士録』
(古澤丈平、二豊新聞社、1929)
『二豊実業家名鑑』
(豊文社、1927)
『二豊人文志』
(今村孝次、朋文堂、1943)
『二豊之人材を語る 第1巻』
(大分県人社編、大分県人社、1939)
『二豊之人材を語る 第2巻』
(大分県人社編、大分県人社、1940)
『二豊之人材を語る 第3巻』
(大分県人社編、大分県人社、1941)
『二豊名家言行録』
(大分県人社編、大分県人社、1932)
『日本 伝統を支える人々 愛知編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1978)
『日本アイヌ地名考』
(山本直文、1965)
『日本医家伝記事典 宇津木昆台『日本医譜』』
(宇津木昆台、日本内経医学会、2018)
『日本偉人信仰実伝 上巻』
(加藤咄堂、大東出版社、1937)
『日本偉人信仰実伝 下巻』
(加藤咄堂、大東出版社、1937)
『日本維新人物誌 初編』
(岡本監輔、金港堂、1903)
『日本維新人物誌 2編』
(岡本監輔、金港堂、1903)
『日本偉人譚 立志亀鑑』
(川口海三、青年教育会編、文陽堂、1912)
『日本偉人伝』
(西村富次郎、弘文館、1897)
『日本偉人伝』
(富山房、1900)
『日本偉人伝 上』
(菊池寛編、興文社、1927)
『日本偉人伝 下』
(菊池寛編、興文社、1927)
『日本英雄伝 第1巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第2巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第3巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第4巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第5巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第6巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第7巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第8巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第9巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄伝 第10巻』
(菊池寛監修、非凡閣、1936)
『日本英雄物語』
(児玉花外、中央書院、1914)
『日本沿岸地名表』
(海上保安庁水路部編、水路部、1948)
『日本おもしろ地名考 誰にもわかる地名のすべて』
(服部真六、2015)
『日本外史系譜』
(名取善十郎、温故堂、1875)
『日本外史補系譜』
(名取善十郎、温故堂、1875)
『日本海に生きる人びと』
(北陸児童文学協会編、牧書店、1969)
『日本華僑紳士録 1993年版』
(華僑新報社、1993)
『日本架空・伝承人名事典』
(大隅和雄、西郷信綱、阪下圭八、服部幸雄、廣末保、山本吉左右、平凡社、1986)
『日本各地を開拓した阿波忌部の足跡 安房国編』
(林博章、吉野川市鴨島公民館、2006)
『日本家系・系図大事典』
(奥富敬之、東京堂出版、2008)
『日本家紋総鑑』
(千鹿野茂、角川書店、1993)
『日本家紋総覧』
(能坂利雄、新人物往来社、1990)
『日本家紋大鑑』
(能坂利雄、新人物往来社、1979)
『日本家紋大図鑑』
(本田總一郎、梧桐書院、2002)
『日本紀行語源探訪 姉の地を訪ねて』
(菊地勇喜、農林統計出版、2009)
『日本奇人・稀人事典』
(祖田浩一編、東京堂出版、1991)
『日本奇人伝』
(町田源太郎、晴光館、1909)
『日本畸人伝』
(白石実三、中央公論社、1934)
『日本擬人名辞書』
(宮武外骨編、半狂堂、1921)
『日本義民実伝』
(樋口二葉、晴光館、1910)
『日本業界人物伝 2597年版』
(中央経済情報社編、中央経済情報社、1937)
『日本杏林要覧』
(日本杏林社編、日本杏林社、1909)
『『日本紀略』人名索引』
(梅光女学院大学文学部国文学科第1回卒業生編、梅光女学院大学、1974)
『日本近現代人物履歴事典』
(秦郁彦編、東京大学出版会、2013)
『日本近現代人名辞典』
(臼井勝美編、吉川弘文館、2001)
『日本近世人名辞典』
(竹内誠、深井雅海編、吉川弘文館、2005)
『日本近世転換期の偉人』
(高須芳次郎、欧文社、1942)
『日本近代「家」制度の研究』
(井戸田博史、雄山閣出版、1992)
『日本近代国家の形成と「家」制度』
(山中永之佑、日本評論社、1988)
『日本系譜総覧』
(日置昌一、改造社、1936)
『日本系譜綜覧』
(日置昌一、名著刊行会、1973)
『日本系譜綜覧』
(日置昌一、講談社、1990)
『日本現今人名辞典』
(日本現今人名辞典発行所、日本現今人名辞典発行所、1900)
『日本現今人名辞典 2版』
(日本現今人名辞典発行所、日本現今人名辞典発行所、1901)
『日本現今人名辞典 3版』
(日本現今人名辞典発行所、日本現今人名辞典発行所、1903)
『日本現今人名辞典 復刻近代日本人名録 五十音順目次付き 上』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2022)
『日本現今人名辞典 復刻近代日本人名録 五十音順目次付き 下』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2022)
『日本賢女百人伝』
(山崎彦八編、八尾書店、1894)
『日本後紀人名総索引 平安初期政治史資料』
(赤羽洋輔、有賀伸興編、政治経済史学会、1963)
『日本孝子伝』
(日本孝子伝編纂所編、日本孝子伝編纂所、1934)
『日本孝子伝』
(常総新聞社編、常総新聞社、1937)
『日本孝子伝 絵入通俗』
(木村貢蔵編、榊原文盛堂、1883)
『日本孝子伝 修身教育』
(菅谷与吉編、日吉堂、1890)
『日本孝子美談 家庭教育』
(松本仁吉、図書出版会社、1892)
『日本更生史 教育勅語煥発四十年記念』
(日本更生史編纂局編、日本更生史編纂局、1930)
『日本国勢大観 上(本篇)』
(やまと新聞社編、やまと新聞社、1930)
『日本国勢大観 下(人物篇)』
(やまと新聞社編、やまと新聞社、1930)
『日本国民誌 開国七十年紀念 人物篇』
(梶威人著、日本国民誌編纂局編、万朝報社調査部内日本国民誌編纂局、1934)
『日本国民誌 開国七十年紀念 人物篇』
(梶威人著、日本国民誌編纂局編、万朝報社調査部内日本国民誌編纂局、1935)
『日本国名尽』
(巻菱潭、文盛堂、1885)
『日本古代系譜様式論』
(義江明子、吉川弘文館、2000)
『日本古代戸籍の研究』
(南部昇、吉川弘文館、1992)
『日本古代国家の成立と息長氏』
(大橋信弥、吉川弘文館、1984)
『日本古代氏族系譜の基礎的研究』
(鈴木正信、東京堂出版、2012)
『日本古代氏族系譜の成立』
(溝口睦子、学習院、1982)
『日本古代氏族事典』
(佐伯有清編、雄山閣出版、1994)
『日本古代氏族事典 新装版』
(佐伯有清編、雄山閣出版、2015)
『日本古代氏族事典 第3版』
(佐伯有清編、雄山閣、2021)
『日本古代氏族事典 第4版』
(佐伯有清編、雄山閣、2024)
『日本古代氏族人名辞典』
(吉川弘文館、1990)
『日本古代氏族人名辞典 普及版』
(坂本太郎、平野邦雄、吉川弘文館、2010)
『日本古代史地名事典』
(加藤謙吉、関和彦、遠山美都男、仁藤敦史、前之園亮一編、雄山閣、2007)
『日本古代史地名事典 普及版』
(加藤謙吉編、雄山閣、2018)
『日本古代人物伝 謎と生涯』
(前田晴人、新人物往来社、2007)
『日本古代人名辞典 第1巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1958)
『日本古代人名辞典 第2巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1959)
『日本古代人名辞典 第3巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1961)
『日本古代人名辞典 第4巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1963)
『日本古代人名辞典 第5巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1966)
『日本古代人名辞典 第6巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1973)
『日本古代人名辞典 第7巻』
(竹内理三、山田英雄、平野邦雄編、吉川弘文館、1977)
『日本古代人名辞典』
(阿部猛編、東京堂出版、2009)
『日本古代中世人名辞典』
(平野邦雄、瀬野精一郎、吉川弘文館、2006)
『日本古代地名事典』
(吉田茂樹、新人物往来社、2001)
『日本古代地名事典 コンパクト版』
(吉田茂樹、新人物往来社、2006)
『日本古代地名の研究』
(李炳銑、東洋書院、2000)
『日本古代地名の研究 日韓古地名の源流と比較 増補版』
(李炳銑、東洋書院、2003)
『日本古代地名の謎』
(山口恵一郎監、本間信治、新人物往来社、1975)
『日本古代の氏と系譜』
(篠川賢編、雄山閣、2019)
『日本古代の氏の構造』
(義江明子、吉川弘文館、1986)
『日本古代の氏姓制』
(中村友一、八木書店、2009)
『日本古代の氏族と系譜伝承』
(鈴木正信、吉川弘文館、2017)
『日本古代文学地名索引』
(加納重文、1985)
『日本雑賀一族伝記』
(日本雑賀一族会編、日本雑賀一族会、2018)
『日本財界人物列伝 第1巻』
(青潮出版株式会社編、青潮出版、1963)
『日本財界人物列伝 第2巻』
(青潮出版株式会社編、青潮出版、1964)
『日本山岳ルーツ大辞典』
(村石利夫編、池田末則監、竹書房、1997)
『日本産業人名資料事典 第1巻』
(日本図書センター、2001)
『日本産業人名資料事典 第2巻』
(日本図書センター、2001)
『日本産業人名資料事典 第3巻』
(日本図書センター、2001)
『日本産業人名資料事典2 第1巻』
(日本図書センター、2002)
『日本産業人名資料事典2 第2巻』
(日本図書センター、2002)
『日本産業人名資料事典2 第3巻』
(日本図書センター、2002)
『日本産業人名資料事典2 第4巻』
(日本図書センター、2002)
『日本産業人名資料事典2 第5巻』
(日本図書センター、2002)
『日本産業篤士伝』
(鹿島増蔵、内外商工時報発行所、1933)
『日本三府五港豪商資産家一覧』
(山本東策編、博文館、1887)
『日本山名総覧』
(武内正、白山書房、1999)
『日本史・あの人たちのあっと驚く「結末」事典』
(後藤寿一、実業之日本社、2011)
『日本史を変えた人物200人』
(新人物往来社、1993)
『日本史が面白くなる京都「地名」の秘密』
(八幡和郎、洋泉社、2015)
『日本史が面白くなる「地名」の秘密』
(八幡和郎、洋泉社、2013)
『日本史が面白くなる「地名」の秘密』
(八幡和郎、光文社、2019)
『日本史郷土史古文書の中に残る桓武平氏陶山家歴代の足跡(系譜) 第1巻』
(岡田博光、1990)
『日本史郷土史古文書の中に残る桓武平氏陶山家歴代の足跡(系譜) 第2巻』
(岡田博光、1990)
『日本史郷土史古文書の中に残る桓武平氏陶山家歴代の足跡(系譜) 第3巻』
(岡田博光、1990)
『日本史再検証 名家の「その後」』
(森岡浩監修、宝島社、2017)
『日本史重要姓氏辞典』
(教育社、1987)
『日本史諸家系図人名辞典』
(小和田哲男、菅原正子、仁藤敦史編、講談社、2003)
『日本史女性100選』
(女性史研究会、秋田書店、1973)
『日本史人物辞典』
(日本史広辞典編集委員会編、山川出版社、2000)
『日本史人物の謎100』
(鈴木旭、島崎晋編、学習研究社、2008)
『日本自治産業史 時の人』
(地方政経調査会編、地方政経調査会、1977)
『日本史人物〈あの時、何歳?〉事典 0歳から85歳まで、1,200人の事跡』
(吉川弘文館編集部編、吉川弘文館、2022)
『日本人物百年史 幕末・明治・大正・昭和』
(サン写真新聞社編、サン写真新聞社、1958)
『日本史人名辞典』
(栗嶋狭衣編、歴史図書社、1975)
『日本史人名よみかた辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1999)
『日本史人名よみかた辞典 2』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2020)
『日本氏姓録』
(日本氏姓調査会、1976)
『日本氏姓録 鴻巣市・行田市の氏姓録』
(日本氏姓調査会、1981)
『日本史1000人 ビジュアル版 上巻』
(世界文化社、2007)
『日本史1000人 ビジュアル版 下巻』
(世界文化社、2007)
『日本氏族の異端的研究 岩磐郷土史 続巻』
(佐藤彦弥、岩磐史料研究会、1931)
『日本史の中の女性逸話事典 歴史を彩った女性たち』
(中江克己、東京堂出版、2000)
『日本事業家総覧 上』
(中央経済情報社、1938)
『日本事業家総覧 中』
(中央経済情報社、1939)
『日本事業家総覧 下』
(中央経済情報社、1939)
『日本自然地名辞典』
(山口恵一郎編、東京堂出版、1983)
『日本実業家名鑑 上』
(中央経済情報社編、中央経済情報社、1938)
『日本実業家名鑑 中』
(中央経済情報社編、中央経済情報社、1938)
『日本支那人物史略』
(吉田東洲、古今評論社、1959)
『日本史「謎の人物」の意外な正体』
(中江克己、PHP研究所、1999)
『日本史「謎の人物」の意外な正体 愛蔵版』
(中江克己、PHP研究所、2005)
『日本史謎の人物一〇八人 なぜ謎なのか 謎は何を意味するか』
(新人物往来社、1982)
『日本史にかがやく101人の物語 上巻』
(鈴木泰三、学習研究社、1965)
『日本史にかがやく101人の物語 下巻』
(鈴木泰三、学習研究社、1964)
『日本史・日本外史名乗字引』
(高井蘭山、工藤寒斎、仙鶴堂、1871)
『日本史・日本政記・日本外史名乗字引』
(高井蘭山、工藤寒斎、仙鶴堂、1874)
『「日本史」の意外とその後 人物の隠されたその後』
(歴史真相研究会編著、シーエイチシー、2008)
『日本史の影の主役藤原氏の正体 鎌足から続く1400年の歴史』
(武光誠、PHP研究所、2013)
『日本史の真相に迫る「謎の一族」の正体』
(歴史の謎研究会編、青春出版社、2020)
『日本史の人物』
(松本新八郎、未来社、1958)
『日本史100人の履歴書 あの偉人たちにも黒歴史!?』
(矢部健太郎監修、宝島社、2017)
『日本中隼人族 地名考古学』
(佐藤光範、1994)
『日本資本主義と「家」制度』
(福島正夫、東京大学出版会、1967)
『日本氏名辞典』
(古賀秀一、1917)
『日本史有名事件の女50人 推古女帝誕生から薩摩お由羅騒動まで』
(小石房子、新人物往来社、2011)
『日本史有名人の家族の物語』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2011)
『日本縦断アイヌ語地名散歩』
(大友幸男、三一書房、1995)
『日本縦断!地理クイズ旅行 地図・地名編』
(浅井建爾、中経出版、2008)
『日本州名解』
(阿部伝、1852)
『日本書紀神名人名索引』
(吉田義孝編、愛知学芸大学国語国文学会、1961)
『日本書紀朝鮮地名攷』
(鮎貝房之進、国書刊行会、1971)
『日本書紀と三国史記の系図解読レポート』
(米田喜彦、新風舎、2007)
『日本叙勲者大名鑑 上巻(平成10年春ー平成13年秋)』
(日本叙勲褒章協会編、日本叙勲褒章協会、2005)
『日本叙勲者大名鑑 下巻(平成14年春ー平成16年秋)』
(日本叙勲褒章協会編、日本叙勲褒章協会、2005)
『日本叙勲者名鑑 昭和39年4月~昭和44年4月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1969)
『日本叙勲者名鑑 自昭和44年11月至昭和46年11月』
(日本叙勲者協会編日本叙勲者協会、1973)
『日本叙勲者名鑑 自昭和47年4月至昭和48年4月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1974)
『日本叙勲者名鑑 自昭和48年11月至昭和49年11月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1975)
『日本叙勲者名鑑 昭和50年4月~昭和50年11月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1976)
『日本叙勲者名鑑 自昭和51年4月至昭和51年11月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1977)
『日本叙勲者名鑑 自昭和51年4月至昭和52年4月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1977)
『日本叙勲者名鑑 昭和39年4月~昭和53年4月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1978)
『日本叙勲者名鑑 昭和39年4月~昭和55年11月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1981)
『日本叙勲者名鑑 昭和57年4月~平成4年4月』
(日本叙勲者協会編、日本叙勲者協会、1992)
『日本叙勲者名鑑 平成叙勲褒章受章者編 東日本編 下(平成元年春~平成4年秋)』
(日本叙勲出版協会編、日本叙勲出版協会、1997)
『日本叙勲者名鑑 平成叙勲褒章受章者編 東日本編 下(平成5年春~平成8年秋)』
(日本叙勲出版協会編、日本叙勲出版協会、1997)
『日本叙勲者名鑑 平成叙勲褒章受章者編 西日本編 下(平成元年春~平成4年秋)』
(日本叙勲出版協会編、日本叙勲出版協会、1997)
『日本叙勲者名鑑 平成叙勲褒章受章者編 西日本編 下(平成5年春~平成8年秋)』
(日本叙勲出版協会編、日本叙勲出版協会、1997)
『日本所在朝鮮戸籍関係資料解題』
(東洋文庫東北アジア研究班編、東洋文庫、2004)
『日本女子百傑』
(塩井ふく子、春陽堂、1898)
『日本女子立志編 上巻』
(干河岸貫一編、博文館、1902)
『日本女子立志編 下巻』
(干河岸貫一編、博文館、1902)
『日本女性鑑 上』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団編、大日本聯合婦人会、1935)
『日本女性鑑 下』
(大日本聯合婦人会、大日本聯合女子青年団編、大日本聯合婦人会、1935)
『日本女性100選』
(女性史研究会編、秋田書店、1973)
『日本女性人名資料事典 第1巻』
(日本図書センター、2006)
『日本女性人名資料事典 第2巻』
(日本図書センター、2006)
『日本女性人名資料事典 第3巻』
(日本図書センター、2006)
『日本史・ライバル図鑑 運のいい奴は名前で決まる!』
(田仲玉親、日本文芸社、1994)
『日本人が知らない家紋の秘密』
(武光誠、大和書房、2013)
『日本人研究 第1巻 その歴史と氏族』
(板坂康弘、流動、1971)
『日本人研究 第2巻 その歴史と氏族』
(板坂康弘、流動、1971)
『日本新英傑伝 列伝体明治史』
(高橋立吉、東亜堂書房、1912)
『日本新豪傑伝 実業立志』
(篠田正作、偉業館、1892)
『日本人事興信録 全国篇』
(東洋興信所、1975)
『日本人事興信録 全国篇 1976年版』
(日本探偵連合会編、日本探偵連合会、1976)
『日本人事興信録 全国篇 1995年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1994)
『日本人事興信録 全国篇 1996年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1995)
『日本人事興信録 全国篇 1997年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1996)
『日本人事興信録 全国篇 1998年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1997)
『日本人事興信録 全国篇 1998年版(2)』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1997)
『日本人事興信録 全国篇 1999年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1998)
『日本人事興信録 全国篇 1999年版(2)』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1999)
『日本人事興信録 全国篇 2000年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、1999)
『日本人事興信録 全国篇 2000年版(2)』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、2000)
『日本人事興信録 全国篇 2001年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、2000)
『日本人事興信録 全国篇 2001年版(2)』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、2001)
『日本人事興信録 全国篇 2002年版』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、2001)
『日本人事興信録 全国篇 2002年版(2)』
(商興新報社編、日本経済商工リサーチ、2002)
『日本紳士録 第1版』
(交詢社、1889)
『日本紳士録 第2版』
(交詢社、1892)
『日本紳士録 第3版』
(交詢社、1896)
『日本紳士録 第4版』
(交詢社、1897)
『日本紳士録 第5版』
(交詢社、1899)
『日本紳士録 第6版』
(交詢社、1900)
『日本紳士録 第7版』
(交詢社、1901)
『日本紳士録 第8版』
(交詢社、1902)
『日本紳士録 第9版』
(交詢社、1903)
『日本紳士録 第10版』
(交詢社、1905)
『日本紳士録 第12版』
(交詢社、1908)
『日本紳士録 第13版』
(交詢社、1909)
『日本紳士録 全國主要銀行會社職員録』
(交詢社、1934)
『日本紳士録 第14版』
(交詢社、1910)
『日本紳士録 第15版』
(交詢社、1910)
『日本紳士録 第16版』
(交詢社、1911)
『日本紳士録 第17版』
(交詢社、1912)
『日本紳士録 第18版』
(交詢社、1913)
『日本紳士録 第19版』
(交詢社、1914)
『日本紳士録 第20版』
(交詢社、1915)
『日本紳士録 第21版』
(交詢社、1916)
『日本紳士録 第22版』
(交詢社、1918)
『日本紳士録 第23版』
(交詢社、1919)
『日本紳士録 第24版』
(交詢社、1919)
『日本紳士録 第25版』
(交詢社、1920)
『日本紳士録 第26版』
(交詢社、1921)
『日本紳士録 第27版』
(交詢社、1922)
『日本紳士録 第28版』
(交詢社、1924)
『日本紳士録 第29版』
(交詢社、1925)
『日本紳士録 第30版』
(交詢社、1926)
『日本紳士録 第31版』
(交詢社、1927)
『日本紳士録 第32版』
(交詢社、1928)
『日本紳士録 第33版』
(交詢社、1929)
『日本紳士録 第34版』
(交詢社、1930)
『日本紳士録 第35版』
(交詢社、1931)
『日本紳士録 第35版附録』
(交詢社、1931)
『日本紳士録 第36版』
(交詢社、1932)
『日本紳士録 第37版』
(交詢社、1933)
『日本紳士録 第37版附録 多額納税者名簿』
(交詢社、1933)
『日本紳士録 第38版』
(交詢社、1934)
『日本紳士録 第39版』
(交詢社、1935)
『日本紳士録 第40版』
(交詢社、1936)
『日本紳士録 第41版』
(交詢社、1937)
『日本紳士録 第42版』
(交詢社、1938)
『日本紳士録 第43版』
(交詢社、1939)
『日本紳士録 第44版』
(交詢社、1940)
『日本紳士録 第45版』
(交詢社、1941)
『日本紳士録 第46版』
(交詢社、1942)
『日本紳士録 第47版』
(交詢社、1944)
『日本紳士録 第48版』
(交詢社、1954)
『日本紳士録 第49版』
(交詢社、1946)
『日本紳士録 第50版1/2』
(交詢社、1957)
『日本紳士録 第50版2/2』
(交詢社、1957)
『日本紳士録 第50版附録』
(交詢社、1957)
『日本紳士録 第51版』
(交詢社、1959)
『日本紳士録 第52版1/2』
(交詢社、1961)
『日本紳士録 第52版2/2』
(交詢社、1961)
『日本紳士録 第53版』
(交詢社、1962)
『日本紳士録 第54版』
(交詢社、1964)
『日本紳士録 第55版』
(交詢社、1965)
『日本紳士録 第56版』
(交詢社、1966)
『日本紳士録 第57版』
(交詢社、1967)
『日本紳士録 第57版別冊附録』
(交詢社、1967)
『日本紳士録 第58版』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1969)
『日本紳士録 第58版別冊附録』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1969)
『日本紳士録 第59版』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1969)
『日本紳士録 第59版 別冊付録』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1969)
『日本紳士録 第60版 第1分冊 あ~そ』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1970)
『日本紳士録 第60版 第2分冊 た~わ 沖縄』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1970)
『日本紳士録 第60版 別冊付録』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1970)
『日本紳士録 第61版』
(交詢社出版局編、帝国地方行政学会、1971)
『日本紳士録 第62版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1973)
『日本紳士録 第63版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1975)
『日本紳士録 第64版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1977)
『日本紳士録 第65版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1978)
『日本紳士録 第66版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1980)
『日本紳士録 第67版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1982)
『日本紳士録 第68版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1984)
『日本紳士録 第69版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1986)
『日本紳士録 第70版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1988)
『日本紳士録 第71版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1990)
『日本紳士録 第72版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1992)
『日本紳士録 第73版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1994)
『日本紳士録 第74版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1996)
『日本紳士録 第75版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、1998)
『日本紳士録 第76版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、2000)
『日本紳士録 第77版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、2002)
『日本紳士録 第78版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、2004)
『日本紳士録 第79版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、2005)
『日本紳士録 第80版』
(交詢社出版局編、ぎょうせい、2007)
『日本紳士録 昭和24(東京編)』
(ジヤパン・クレヂット・ビューロー、1949)
『日本人事録』
(日本人事通信社編、日本人事通信社、1931)
『日本人として知っておきたい地名の話』
(北嶋廣敏、毎日新聞社、2008)
『日本人なら知っておきたい家紋と名家のいわれ』
(大野敏明、実業之日本社、2012)
『日本人なら知っておきたい名前の由来、名付けのいわれ』
(大野敏明、実業之日本社、2013)
『日本人なら知っておきたい名字のいわれ・成り立ち』
(大野敏明、実業之日本社、2012)
『日本人なら知っておきたい名家・名門』
(武光誠、河出書房新社、2007)
『日本人なら知っておきたい名家・名門 イラスト図解版』
(武光誠、河出書房新社、2010)
『日本人のおなまえっ!1』
(NHK「日本人のおなまえっ!」制作班編、集英社インターナショナル、2017)
『日本人のおなまえっ!2』
(NHK「日本人のおなまえっ!」制作班編、集英社インターナショナル、2018)
『日本人のおなまえっ!日本がわかる名字の謎』
(NHK番組制作班編、森岡浩監修、集英社インターナショナル、2019)
『日本人の系譜 先人の心と生き方に学ぶ』
(上田三三生、自由広報センター、2002)
『日本人の心がみえる家紋』
(楠戸義昭、毎日新聞社、2002)
『日本人の姓』
(佐久間英、六芸書房、日本出版貿易、1972)
『日本人の姓・苗字・名前』
(大藤修、吉川弘文館、2012)
『日本人の姓名 家名・人名・ペンネーム』
(渡辺三男、ぎょうせい、1980)
『日本人の名まえ』
(渡辺三男、毎日新聞社、1967)
『日本人の名前』
(寿岳章子、大修館書店、1990)
『日本人の名前』
(近代文芸社、1998)
『日本人の名前の歴史』
(奥富敬之、新人物往来社、1999)
『日本人の名前の歴史』
(奥富敬之、吉川弘文館、2018)
『日本人の名字 これだけ知っていれば面白い』
(森岡浩、日本実業出版社、1993)
『日本人の苗字 三〇万姓の調査から見えたこと』
(丹羽基二、光文社、2002)
『日本人の名字地図1000 ルーツがわかる祖先がわかる』
(畠山一鶯、日本ルーツ家系研究所、2011)
『日本人の名字と家紋』
(森岡浩名字監修、高澤等家紋監修、プレジデント社、2017)
『日本人の名字なるほどオモシロ事典 知っていそうで知らない』
(森岡浩、日本実業出版社、1998)
『日本人の名字ランキング』
(森岡浩、新潮社、2002)
『日本人のルーツがさぐれる…の苗字辞典』
(丹羽基二、ベストセラーズ、1994)
『日本人物誌選集 第1巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第2巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第3巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第4巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第5巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第6巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第7巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第8巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2007)
『日本人物誌選集 第9巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第10巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第11巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第12巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第13巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第14巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物誌選集 第15巻』
(紀田順一郎監修・解説、クレス出版、2008)
『日本人物史大系 第1巻』
(朝倉書店、1961)
『日本人物史大系 第2巻』
(朝倉書店、1959)
『日本人物史大系 第3巻』
(朝倉書店、1959)
『日本人物史大系 第4巻』
(朝倉書店、1959)
『日本人物史大系 第5巻』
(朝倉書店、1960)
『日本人物史大系 第6巻』
(朝倉書店、1960)
『日本人物史大系 第7巻』
(朝倉書店、1960)
『日本人物事典 神話から近代まで日本歴史の2049人肖像1003点』
(百年社編、新人物往来社、1978)
『日本人物情報大系 第1巻 女性叢伝編 1』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第2巻 女性叢伝編 2』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第3巻 女性叢伝編 3』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第4巻 女性叢伝編 4』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第5巻 女性叢伝編 5』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第6巻 女性録編 1』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第7巻 女性録編 2』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第8巻 女性録編 3』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第9巻 女性録編 4』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第10巻 女性録編 5』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第11巻 満洲編 1』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第12巻 満洲編 2』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第13巻 満洲編 3』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第14巻 満洲編 4』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第15巻 満洲編 5』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第16巻 満洲編 6』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第17巻 満洲編 7』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第18巻 満洲編 8』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第19巻 満洲編 9』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第20巻 満洲編 10』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 第21巻 憲政編 1』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第22巻 憲政編 2』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第23巻 憲政編 3』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第24巻 憲政編 4』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第25巻 憲政編 5』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第26巻 憲政編 6』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第27巻 憲政編 7』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第28巻 憲政編 8』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第29巻 憲政編 9』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第30巻 憲政編 10』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第31巻 企業家編 1』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第32巻 企業家編 2』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第33巻 企業家編 3』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第34巻 企業家編 4』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第35巻 企業家編 5』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第36巻 企業家編 6』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第37巻 企業家編 7』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第38巻 企業家編 8』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第39巻 企業家編 9』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第40巻 企業家編 10』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第41巻 学芸編 1』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第42巻 学芸編 2』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第43巻 学芸編 3』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第44巻 学芸編 4』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第45巻 学芸編 5』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第46巻 学芸編 6』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第47巻 学芸編 7』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第48巻 学芸編 8』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第49巻 学芸編 9』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第50巻 学芸編 10』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第51巻 学芸編 11』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第52巻 学芸編 12』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第53巻 学芸編 13』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第54巻 学芸編 14』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第55巻 学芸編 15』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第56巻 学芸編 16』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第57巻 学芸編 17』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第58巻 学芸編 18』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第59巻 学芸編 19』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第60巻 学芸編 20』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 第61巻 書画編 1』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第62巻 書画編 2』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第63巻 書画編 3』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第64巻 書画編 4』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第65巻 書画編 5』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第66巻 書画編 6』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第67巻 書画編 7』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第68巻 書画編 8』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第69巻 書画編 9』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第70巻 書画編 10』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第71巻 朝鮮編 1』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第72巻 朝鮮編 2』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第73巻 朝鮮編 3』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第74巻 朝鮮編 4』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第75巻 朝鮮編 5』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第76巻 朝鮮編 6』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第77巻 朝鮮編 7』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第78巻 朝鮮編 8』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第79巻 朝鮮編 9』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第80巻 朝鮮編 10』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第81巻 諸芸・諸職編 1』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第82巻 諸芸・諸職編 2』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第83巻 諸芸・諸職編 3』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第84巻 諸芸・諸職編 4』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第85巻 諸芸・諸職編 5』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第86巻 諸芸・諸職編 6』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第87巻 諸芸・諸職編 7』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第88巻 諸芸・諸職編 8』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第89巻 諸芸・諸職編 9』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第90巻 諸芸・諸職編 10』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物情報大系 第91巻 宗教編 1』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第92巻 宗教編 2』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第93巻 宗教編 3』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第94巻 宗教編 4』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第95巻 宗教編 5』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第96巻 宗教編 6』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第97巻 宗教編 7』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第98巻 宗教編 8』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第99巻 宗教編 9』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 第100巻 宗教編 10』
(芳賀登編、皓星社、2002)
『日本人物情報大系 別巻 1-10 女性編 被伝記者索引』
(芳賀登編、皓星社、1999)
『日本人物情報大系 別巻 11-20 満洲編 被伝記者索引』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 別巻 21-30 憲政編 被伝記者索引』
(芳賀登編、皓星社、2000)
『日本人物情報大系 別巻 31-40 企業家編 被伝記者索引』
(芳賀登編、皓星社、2001)
『日本人物総覧 歴史篇』
(新人物往来社、1994)
『日本人物伝』
(井上昌彦、戊辰出版社、1929)
『日本人物伝 改訂増補』
(井上昌彦、戊辰出版社、1930)
『日本人物風土記』
(深津準之助、東京新聞社、1965)
『日本人物風土誌 郷土を築いた人びと』
(日研出版株式会社編集部編、日研出版、1965)
『日本人物文献目録』
(法政大学文学部史学研究室編、平凡社、1993)
『日本人物レファレンス事典 医学・医療・福祉篇』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2019)
『日本人物レファレンス事典 宗教篇〈僧侶・神職・宗教家〉』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2019)
『日本人物論』
(満田巌、旺文社、1944)
『日本人物話題事典』
(渡辺富美雄、村石昭三、加部佐助編著、ぎょうせい、1997)
『日本人脈新地図1 東日本編』
(サンデー毎日編集部編、泰流社、1974)
『日本人脈新地図2 西日本編』
(サンデー毎日編集部編、泰流社、1974)
『日本人名鑑 北海道編』
(北海道秘密探偵社、1970)
『日本人名関連用語大辞典』
(荻生待也、遊子館、2008)
『日本人名辞典』
(栗嶋山之助、板倉屋書房、1904)
『日本人名辞典』
(芳賀矢一編、大倉書店、1916)
『日本人名事典』
(福音館編集部編、福音館書店、1954)
『日本人名事典』
(荒正人編、河出書房、1955)
『日本人名小辞典』
(藤木邦彦、学生社、1961)
『日本人名小事典』
(川村善二郎編、福音館書店、1973)
『日本人名選 職名別 昭和12年』
(大阪毎日新聞社、東京日日新聞社編、大阪毎日新聞社、1936)
『日本人名選 昭和13年』
(大阪毎日新聞社、東京日日新聞社編、大阪毎日新聞社、1937)
『日本人名選 昭和15年』
(大阪毎日新聞社、東京日日新聞社編、大阪毎日新聞社、1939)
『日本人名選 附・満支人名選 昭和16年』
(大阪毎日新聞社、東京日日新聞社編、大阪毎日新聞社、1940)
『日本人名大事典 現代』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 1』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 2』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 3』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 4』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 5』
(平凡社、1979)
『日本人名大事典 6』
(平凡社、1979)
『日本新立志篇』
(川原信義、教育書房、1892)
『日本新立志篇』
(河合寿造、偉業館、1893)
『日本政経人評伝 第1集』
(夕刊都新聞社編集部同人編、夕刊都新聞社、1950)
『日本姓氏系統総覧』
(古谷栄一、1900)
『日本姓氏事典 歴史百科第3号』
(百年社編、百年社、1978)
『日本姓氏事典』
(丹羽基二、新人物往来社、1990)
『日本姓氏大辞典(解説編)』
(丹羽基二、角川書店、1985)
『日本姓氏大辞典(表音編)』
(丹羽基二、角川書店、1985)
『日本姓氏大辞典(表記編)』
(丹羽基二、角川書店、1985)
『日本姓氏白書』
(斎藤清、1983)
『日本姓氏紋章総覧』
(新人物往来社、1989)
『日本「姓氏由来」総覧』
(新人物往来社、1998)
『日本姓名よみふり辞典 姓の部』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1990)
『日本姓名よみふり辞典 名の部』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1990)
『日本世界地名新辞典』
(朝倉隆太郎、原崎茂編、杉山書店、1955)
『日本籍朝鮮人の闘いの軌跡』
(民族名をとりもどす会、1988)
『日本全河川ルーツ大辞典』
(村石利夫編、竹書房、1979)
『日本全国歩いた!調べた!トク盛り「名字」丼』
(高信幸男、柏書房、2019)
『日本全国「駅名」地図帳』
(浅井建爾、成美堂出版、2012)
『日本全国 駅名めぐり』
(日本加除出版、今尾恵介、2018)
『日本全国おもしろ姓氏』
(日本語を考える会編、角川書店、1997)
『日本全国おもしろ地名』
(日本語を考える会編、角川書店、1997)
『日本全国 合成地名の事典』
(東京堂出版、浅井建爾、2017)
『日本全国商工人名録』
(白崎五郎七編、日本商工人名録発行所、1892)
『日本全国商工人名録』
(商工社編、商工社、1914)
『日本全国商工人名録』
(商工社編、商工社、1916)
『日本全国商工人名録』
(商工社編、商工社、1919)
『日本全国商工人名録』
(商工社編、商工社、1921)
『日本全国商工人名録』
(商工社編、商工社、1925)
『日本全国商工人名録 日英文号 昭和6年版』
(商工社編、商工社、1931)
『日本全国地名のひみつ』
(今尾恵介、PHP研究所、2014)
『日本全国著名人物鑑』
(岡部新五左衛門、帝国財界調査会、1918)
『日本全国名前(姓)の呼び方 50音編』
(尾塚疎、プランネット、1983)
『日本全国「難読駅名」の旅』
(鉄道漢字を愛する会、徳間書店、2009)
『日本全国 苗字おもしろ風土記』
(丹羽基二編、新人物往来社、1995)
『日本全国苗字と名前おもしろBOOK』
(第一生命広報部編、恒友出版、1987)
『日本全土昭和山梨人物誌』
(山梨県人社編、山梨県人社、1931)
『日本地図地名事典』
(三省堂編修所編、三省堂、1991)
『日本地図帖地名索引』
(小川琢治、成象堂、1923)
『日本地名学 上』
(鏡味完二、東洋書林、1981)
『日本地名学 下』
(鏡味完二、東洋書林、1981)
『日本地名学研究』
(中島利一郎、日本地名学研究所、1959)
『日本地名学略解』
(阿瀬利吉、1939)
『日本地名学を学ぶ人のために』
(吉田金彦、糸井通浩編、世界思想社、2004)
『日本地名基礎辞典』
(池田末則編、日本文芸社、1980)
『日本地名考』
(土屋一、2009)
『日本地名語源事典』
(吉田茂樹、新人物往来社、1981)
『日本地名語源辞典』
(山下重吉、1991)
『日本地名索引 1981』
(金井弘夫編、アボック社、1981)
『日本地名さんぽ』
(浜田逸平、朝日新聞社、1997)
『日本地名さんぽ 完結編』
(浜田逸平、朝日新聞社、2002)
『日本地名事典 第1巻』
(渡辺光監修、朝倉書店、1954)
『日本地名事典 第2巻』
(渡辺光監修、朝倉書店、1955)
『日本地名事典 第3巻』
(渡辺光監修、朝倉書店、1955)
『日本地名辞典 市町村編』
(山口恵一郎編、東京堂出版、1980)
『日本地名事典 総索引』
(渡辺光監修、朝倉書店、1956)
『日本地名事典 コンパクト版』
(吉田茂樹、新人物往来社、1991)
『日本地名辞典 ぼくらのもの知り百科』
(岩上薫、朝日ソノラマ、1974)
『日本地名字引』
(大槻如電編、森屋治兵衛、1874)
『日本地名字引』
(大槻如電編、森屋治兵衛、1875)
『日本地名新考・他』
(木村圭一、1988)
『日本地名全辞書 巻1』
(山田美妙、日本大辞書発行所、1893)
『日本地名大辞典 第1巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第2巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第3巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第4巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第5巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第6巻』
(日本書房、1937)
『日本地名大辞典 第1巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大辞典 第2巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大辞典 第3巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大辞典 第4巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大辞典 第5巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大辞典 第6巻 複製版』
(日本図書センター、1996)
『日本地名大事典 第1巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1967)
『日本地名大事典 第2巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1968)
『日本地名大事典 第3巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1967)
『日本地名大事典 第4巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1968)
『日本地名大事典 第5巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1968)
『日本地名大事典 第6巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1967)
『日本地名大事典 第7巻』
(渡辺光編、朝倉書店、1968)
『日本地名大事典 上』
(吉田茂樹、新人物往来社、2004)
『日本地名大事典 下』
(吉田茂樹、新人物往来社、2004)
『日本地名大事典コンパクト版 上』
(吉田茂樹、新人物往来社、2005)
『日本地名大事典コンパクト版 下』
(吉田茂樹、新人物往来社、2005)
『日本地名大百科』
(浮田典良、中村和郎、高橋伸夫、小学館、1996)
『日本地名地図館』
(浮田典良、中村和郎、高橋伸夫、小学館、2002)
『日本地名伝承論』
(池田末則、平凡社、1977)
『日本地名の研究 上代に於ける地名と国語の相関的発達史 総論之部』
(阿瀬利吉、東和出版社、1943)
『日本地名の語源 地名からわかる日本古代国家』
(石渡信一郎、三一書房、1999)
『日本地名発音辞典 第1集 関東甲信越編』
(日本放送協会編、日本放送出版協会、1959)
『日本地名発音辞典 第2集 中部編』
(日本放送協会編、日本放送出版協会、1960)
『日本地名発音辞典 第3集 近畿編』
(日本放送協会編、日本放送出版協会、1961)
『日本地名発音辞典 第4集 中国編』
(日本放送協会編、日本放送出版協会、1961)
『日本地名百科事典 コンパクト版』
(浮田典良、中村和郎、高橋伸夫監修、小学館、1998)
『日本地名分類法 2005』
(谷川健一監修、滝澤主税編著、日本地名研究所、2005)
『日本地名分類法の普及』
(滝澤主税、2005)
『日本地名よみかた辞典』
(共立文化社、2003)
『日本地名ルーツ辞典 歴史と文化を探る』
(池田末則、丹羽基二監、創拓社、1992)
『日本忠臣伝』
(榊原文盛堂、1913)
『日本忠臣伝 勤王功蹟』
(岩本吾一編、金桜堂、1886)
『日本忠臣美談 家庭教育』
(松本謙堂、図書出版会社、1892)
『日本忠臣録』
(植松金兵衛、朝野正文堂、1888)
『日本中世内乱史人名事典 上巻』
(佐藤和彦、樋口州男、錦昭江、松井吉昭、櫻井彦、鈴木彰編、新人物往来社、2007)
『日本中世内乱史人名事典 下巻』
(佐藤和彦、樋口州男、錦昭江、松井吉昭、櫻井彦、鈴木彰編、新人物往来社、2007)
『日本中世内乱史人名事典 別巻』
(佐藤和彦、樋口州男、錦昭江、松井吉昭、櫻井彦、鈴木彰編、新人物往来社、2007)
『日本超古代地名解』
(古川純一、彩流社、2004)
『日本超古代地名解 改定版』
(古川純一、彩流社、2007)
『日本地理志料 古代地名辞書 上』
(邨岡良弼、浜田敦、臨川書店、1966)
『日本地理志料 古代地名辞書 下』
(邨岡良弼、浜田敦、臨川書店、1966)
『日本帝国軍人名誉鑑』
(谷頭辰兄、波越重之、盛文館等、1895)
『日本帝国国会議員正伝』
(木戸照陽編、田中宋栄堂、1890)
『日本伝記大成』
(一元社編輯部編、一元社、1935)
『日本糖業発達史 人物篇』
(河野信治、日本糖業発達史編纂所、1932)
『日本と世界の人名大事典』
(谷山茂編、むさし書房、1965)
『日本 長野編』
(地方人事調査会、1986)
『日本における大家族制の研究』
(玉城肇、刀江書院、1959)
『日本に「鈴木」はなぜ多い?』
(秋場龍一、藤白鈴木会編、角川書店、2001)
『日本のアイヌ語地名 東北から沖縄まで』
(大友幸男、三一書房、1997)
『日本の偉人100人 上』
(寺子屋モデル編著、致知出版社、2012)
『日本の偉人100人 下』
(寺子屋モデル編著、致知出版社、2012)
『日本の偉人100人+50人』
(寺子屋モデル編著、致知出版社、2022)
『日本の伊予人』
(武知勇記、一大帝国、1919)
『日本農人伝 巻1』
(和田伝、家の光協会、1955)
『日本農人伝 巻2』
(和田伝、家の光協会、1955)
『日本農人伝 巻3』
(和田伝、家の光協会、1955)
『日本農人伝 巻4』
(和田伝、家の光協会、1955)
『日本農人伝 巻5』
(和田伝、家の光協会、1955)
『日本農民会有效会員伝』
(三浦堡谷編、日本農民会北多摩支会小平分会、1898)
『日本の英雄105人』
(新人物往来社、1991)
『日本の英雄350人とっておき裏話 逸話・エピソードでつづる日本史有名人おもしろ情報』
(新人物往来社、1992)
『日本の駅名 おもしろ雑学 マニアもそうでない人も楽しめる、厳選96ネタ!』
(浅井建爾、三笠書房、2020)
『日本のエリート家系 100家の系図を繋げてみました』
(菊地浩之、パブリック・ブレイン、2021)
『日本の家族 記録の中の日本人/時空を旅した 第1分冊』
(白砂巌構成、「支え合う集合住宅建設基金」の財団法人を創る会、2007)
『日本の家族 記録の中の日本人/時空を旅した 第2分冊』
(白砂巌構成、「支え合う集合住宅建設基金」の財団法人を創る会、2007)
『日本の家族 記録の中の日本人/時空を旅した 第3分冊』
(白砂巌構成、「支え合う集合住宅建設基金」の財団法人を創る会、2007)
『日本の家紋』
(進士慶幹、加藤秀幸、人物往来社、1964)
『日本の家紋』
(辻合喜代太郎、保育社、1974)
『日本の家紋』
(青幻舎、2004)
『日本の家紋 続』
(辻合喜代太郎、保育社、1975)
『日本の家紋事典 本当によくわかる! 由来と解説』
(大隈三好、金園社、2015)
『日本の家紋大事典』
(森本勇矢、日本家紋研究会、2013)
『日本の家紋と姓氏 伝統美と系譜』
(伊藤みろ、誠文堂新光社、2013)
『日本の家紋とデザイン = Japanese Family Crests and Designs』
(濱田信義編著、パイインターナショナル、2022)
『日本の家紋6000』
(新人物往来社、2002)
『日本の貴人151家の運命』
(中山良昭、朝日新聞出版、2010)
『日本の旧家を旅する』
(萬眞智子、世界文化社、2008)
『日本の近代化と「家」制度』
(熊谷開作、法律文化社、1987)
『日本の近代を拓いた萩の産業人脈 企業家たちの情熱と挑戦』
(樋口尚樹、萩ものがたり、2012)
『日本の建国と阿波忌部 麻殖郡の足跡と共に』
(林博章、2007)
『日本の鉱物と地名 塩・鉄・朱 八十歳からの自由研究』
(興津正朔、小田治、田中紀子、揺籃社、1997)
『日本の鉱物と地名 墨坂神社私考・鉄・朱』
(興津正朔、小田治、田中紀子、揺籃社、1998)
『日本の古代豪族100』
(水谷千秋、講談社、2022)
『日本の産業指導者』
(田村栄太郎、国民図書刊行会、1944)
『日本の女性名 上』
(角田文衛、教育社、1980)
『日本の女性名 中』
(角田文衛、教育社、1987)
『日本の女性名 下』
(角田文衛、教育社、1988)
『日本の女性名』
(角田文衛、国書刊行会、2006)
『日本の人名』
(渡辺三男、毎日新聞社、1976)
『日本の人名 新装版』
(渡辺三男、毎日新聞社、1976)
『日本の神話と地名のはなし』
(由良弥生、ランダムハウス講談社、2008)
『日本之精華』
(北川由之助編、毎日通信社、1914)
『日本の姓氏大総鑑』
(杉本文彦、日正出版、1997)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第1巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1992)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第2巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第3巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第4巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第5巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1992)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第6巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1992)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第7巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1992)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第8巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1992)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第9巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第10巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第11巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第12巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第13巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第14巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1993)
『日本の「創造力」 近代・現代を開花させた四七〇人 第15巻』
(日本放送出版協会編、日本放送出版協会、1994)
『日本の男性名 あなたの名前に「郎」はついていますか』
(井藤伸比古、デザインエッグ、2018)
『日本の地名』
(鏡味完二、角川書店、1964)
『日本の姓名』
(平島裕正、六月社、1964)
『日本の地方財閥30家』
(菊地浩之、平凡社、2012)
『日本の地名』
(藤岡謙二郎、講談社、1974)
『日本の地名』
(松尾俊郎、新人物往来社、1976)
『日本の地名』
(谷川健一、講談社、1982)
『日本の地名』
(谷川健一、岩波書店、1997)
『日本の地名』
(東京電力お客さま相談室、1983)
『日本の地名 身近な地名から隠れた歴史を発見する 土地に刻まれた記憶』
(新人物往来社、2003)
『日本の地名』
(浅井建爾、日本実業出版社、2010)
『日本の地名』
(筒井功、河出書房新社、2011)
『日本の地名遺産「難読・おもしろ・謎解き」探訪記51』
(今尾恵介、講談社、2007)
『日本の地名 おもしろ雑学 楽しみながら、雑談力も上がる本!』
(浅井建爾、三笠書房、2021)
『日本の地名おもしろ探訪記』
(今尾恵介、筑摩書房、2013)
『日本の地名がわかる事典』
(浅井建爾、日本実業出版社、1998)
『日本の地名雑学事典』
(浅井建爾、日本実業出版社、2005)
『日本の地名 続』
(谷川健一、岩波書店、1998)
『日本の地名・都市名』
(今尾恵介、日本実業出版社、1995)
『日本の地名の意外な由来』
(日本博学倶楽部編、PHP研究所、2007)
『日本の地名 付・日本地名小辞典』
(鏡味完二、講談社、2021)
『日本の地名 由来のウソと真相』
(楠原佑介、河出書房新社、2015)
『日本の「なまえ」ベストランキング』
(新人物往来社、2001)
『日本の100人 リーダーたちの素顔』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1986)
『日本のふしぎな夫婦同姓 社会学者、妻の姓を選ぶ』
(中井治郎、PHP研究所、2021)
『日本の武士100人の履歴書 鬼武者にも裏の顔!?』
(矢部健太郎監修、宝島社、2017)
『日本の誇り103人 元気のでる歴史人物講座』
(岡田幹彦、光明思想社、2012)
『日本の苗字』
(日本ユニバック株式会社、日本経済新聞社、1978)
『日本の苗字』
(歴史読本編集部編、新人物往来社、2012)
『日本の名字』
(武光誠、角川学芸出版、2015)
『日本の苗字おもしろ雑学』
(丹羽基二、日東書院、1989)
『日本の苗字おもしろ事典』
(丹羽基二、明治書院、2009)
『日本の苗字おもしろ百科事典』
(丹羽基二、芙蓉書房出版、2003)
『日本の名字・家紋大事典』
(森岡浩監修、高澤等監修、森本勇矢家紋制作、ユーキャン、2018)
『日本の名字 五千傑と姓の考現学』
(佐久間英、谷川商事、1968)
『日本の名字30,000傑 第1巻 1〜10,000位』
(谷川商事、1981)
『日本の名字30,000傑 第2巻 10,001〜20,000位』
(谷川商事、1982)
『日本の名字30,000傑 第3巻 20,001〜30,000位』
(谷川商事、1982)
『日本の名字なるほど事典』
(鈴木亨、実業之日本社、2002)
『日本の苗字とその流れ』
(中沢忠雄、1994)
『日本の苗字ベスト10000』
(新人物往来社、2001)
『日本の苗字ベスト30000』
(新人物往来社、2003)
『日本の苗字読み解き事典』
(丹羽基二、柏書房、1994)
『日本の名家・旧家』
(森岡浩、洋泉社、2017)
『日本の名家・名門人物系譜総覧』
(新人物往来社、2003)
『日本の名家・名門人脈』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2012)
『日本の名門』
(中嶋繁雄、秋田書店、1991)
『日本の名門100家』
(中嶋繁雄、立風書房、1979)
『日本の名門100家 その栄光と没落 2』
(中嶋繁雄、立風書房、1981)
『日本の名門200』
(中嶋繁雄、立風書房、1994)
『日本の名門・名家100』
(中嶋繁雄、幻冬舎、2004)
『日本の紋章』
(国際観光協会編、国際観光協会、1941)
『日本の紋章』
(伊藤幸作編、ダヴィッド社、1965)
『日本の紋章』
(渡辺三男、毎日新聞社、1977)
『日本の山の名 その資料と研究史を中心に』
(地名資料・情報センター事務局編、全国地名保存連盟地名資料・情報センター、1988)
『日本の有名一族 近代エスタブリッシュメントの系図集』
(小谷野敦、幻冬舎、2007)
『日本の歴史人物悪人事典』
(河合敦、ワニブックス、2020)
『日本の歴史や文化が見えてくる 名字の秘密』
(名字の秘密研究会、2021)
『日本博士全伝』
(荻原善太郎、岡保三郎、1888)
『日本博士全伝』
(花房吉太郎、山本源太、博文館、1892)
『日本博士全伝 複製版』
(花房吉太郎、山本源太、日本図書センター、1990)
『日本橋消えた町懐かしい地名』
(中央区立日本橋図書館、1998)
『日本橋紳士録』
(日本橋紳士録編纂所編、日本橋紳士録編纂所、1929)
『日本橋トポグラフィ事典 本編 旧日本橋区町名の沿革・由来』
(日本橋トポグラフィ事典編集委員会編、たる出版、2007)
『日本橋トポグラフィ事典 地誌編 旧日本橋区町名の沿革・由来』
(日本橋トポグラフィ事典編集委員会編、たる出版、2007)
『日本皮革商工人名録』
(浅利新、日本皮革時報社、1911)
『日本美術画家人名詳伝 上之巻』
(樋口文山、赤志忠七、1893)
『日本美術画家人名詳伝 下之巻』
(樋口文山、赤志忠七、1893)
『日本美術画家人名詳伝 首巻』
(樋口文山、赤志忠七、1902)
『日本百名山 山の名はこうしてついた』
(楠原佑介、祥伝社、2017)
『日本百傑伝 第1−3編』
(松井広吉、川崎紫山編、博文館、1891)
『日本百傑伝 第4−6編』
(松井広吉、川崎紫山編、博文館、1891)
『日本百傑伝 第7−9編』
(松井広吉、川崎紫山編、博文館、1891)
『日本百傑伝 第10−12編』
(松井広吉、川崎紫山編、博文館、1891)
『日本標準紋鑑 第2版』
(京染新聞社、京染新聞社、1934)
『日本武芸達人伝』
(戸伏太平、鱒書房、1955)
『日本富豪の解剖』
(吉野鉄拳禅、東華堂、1915)
『日本富豪の家憲』
(墨堤隠士、大学館、1902)
『日本富豪の家風』
(実業之日本社編、実業之日本社、1905)
『日本武将評伝 第1巻』
(高柳光寿、大日本出版、1945)
『日本武将列伝』
(江崎俊平、井上宗和、社会思想社、1965)
『日本武人史』
(小名木善行、青林堂、2022)
『日本婦人の鑑』
(婦人評論社編、婦人評論社、1934)
『日本婦人の鑑 改訂版』
(婦人評論社編、婦人評論社、1935)
『日本婦人の鑑 複製版』
(婦人評論社編、日本図書センター、1991)
『日本仏教人名辞典』
(日本仏教人名辞典編纂委員会編、法蔵館、1992)
『日本仏教人名辞典』
(斎藤昭俊、成瀬良徳編、新人物往来社、1993)
『日本仏家人名辞書』
(鷲尾順敬編、光融館、1903)
『日本婦徳の鑑 昭和大典記念』
(東京婦人新聞社編、東京婦人新聞社、1931)
『日本文学地名大辞典 散文編 下巻』
(井上辰雄監修、日本文学地名大辞典刊行会編、遊子館、2003)
『日本文学地名大辞典 散文編 上巻』
(井上辰雄監修、日本文学地名大辞典刊行会編、遊子館、2003)
『日本文学地名大辞典 詩歌編 下巻』
(大岡信監修、日本文学地名大辞典刊行会編、遊子館、1999)
『日本文学地名大辞典 詩歌編 上巻』
(大岡信監修、日本文学地名大辞典刊行会編、遊子館、1999)
『日本文化人辞典』
(木代修一監修、学習社、1952)
『日本弁護士高評伝』
(日下南山子編、誠協堂、1891)
『日本弁護士総覧 第1巻』
(東京法曹会編、東京法曹会、1911)
『日本弁護士総覧 第2巻』
(浅田好三編、東京法曹会、1911)
『二本松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『二本松関係人名』
(二本松市史編纂室編、二本松市史編纂室、出版年不明)
『二本松藩組別年代別名主一覧表 付属:名主の異動』
(山崎清敏、2010)
『二本松藩士 その後』
(相原秀郎、民報印刷、2012)
『二本松藩人名索引簿』
(紺野庫治、出版年不明)
『日本名字家系大事典』
(森岡浩編、東京堂、2002)
『日本苗字大辞典 1』
(丹羽基二、芳文館、1996)
『日本苗字大辞典 2』
(丹羽基二、芳文館、1996)
『日本苗字大辞典 3』
(丹羽基二、芳文館、1996)
『日本民俗文化資料集成 第13巻(民俗と地名1)』
(谷川健一編、三一書房、1994)
『日本民俗文化資料集成 第14巻(民俗と地名2)』
(谷川健一編、三一書房、1994)
『日本名家人名詳伝 上巻』
(優美館主人、樋口徳翁編、優美館、1894)
『日本名家人名詳伝 下巻』
(優美館主人、樋口徳翁編、優美館、1894)
『日本名家人名詳伝 上巻』
(樋口徳翁、赤志ナカ編、1907)
『日本名家人名詳伝 中巻』
(樋口徳翁、赤志ナカ編、1907)
『日本名家人名詳伝 下巻』
(樋口徳翁、赤志ナカ編、1907)
『日本「名家・名門」総覧』
(新人物往来社、1997)
『日本明治孝子伝 通俗絵入』
(安田敬斎編、野村長兵衛、1885)
『日本名僧辞典』
(中尾尭、今井雅晴編、東京堂出版、1976)
『日本名婦伝』
(隅田古雄編、錦耕堂、1883)
『日本名婦伝』
(徳富猪一郎、主婦之友社、1928)
『日本名婦伝』
(菊池寛、婦女界社、1935)
『日本名婦伝』
(竜居松之助、北斗書房、1937)
『日本名婦伝 輝く名婦烈婦』
(村雨退二郎著、安以行孝絵、偕成社、1954)
『日本名婦百人伝』
(志水鳩峯編、川勝鴻宝堂、1890)
『日本名望家逸事』
(富田能次編、文陽堂、1900)
『日本名望家逸事 精神教育』
(淡海散士、学友館、1893)
『日本名門・名家大辞典』
(森岡浩編、東京堂出版、2012)
『日本木材界人物伝 第1巻(名古屋版)』
(菊池武徳、日本木材界人物伝編纂部、1927)
『日本木材界人物伝 第2巻(東海版)』
(菊池武徳、日本木材界人物伝編纂部、1928)
『日本紋章学』
(沼田頼輔、明治書院、1926)
『日本紋章事典』
(百年社編、新人物往来社、1978)
『日本紋章大図鑑』
(百年社、1978)
『日本文徳天皇実録人名総索引 平安初期政治史資料』
(今井千鶴子、座間久子、久松美弥子編、政治経済史学会、1963)
『日本薬業家名士伝 前編』
(金光万録、1893)
『日本有名誌 即位記念』
(杉謙二、1914)
『日本立志編 偉業亀鑑』
(西村富次郎編、弘文館、1894)
『日本歴史人物あれこれ事典』
(日本実業出版社編、日本実業出版社、1982)
『日本歴史人名辞典』
(日置昌一、改造社、1938)
『日本歴史地名事典』
(吉田茂樹、新人物往来社、1993)
『日本歴史地名事典』
(吉田茂樹、新人物往来社、1997)
『日本歴史地名辞典』
(藤岡謙二郎編、東京堂出版、1981)
『日本歴史地名字引 古今対照』
(関根正直編、富山房、1900)
『日本歴史地名総索引』
(日本地名学研究所編、名著出版、1980)
『日本「歴史地名」総覧』
(新人物往来社、1994)
『日本歴史地名大系 第1巻 北海道の地名』
(平凡社、2003)
『日本歴史地名大系 第2巻 青森県の地名』
(平凡社、1982)
『日本歴史地名大系 第3巻 岩手県の地名』
(平凡社、1990)
『日本歴史地名大系 第4巻 宮城県の地名』
(平凡社、1987)
『日本歴史地名大系 第5巻 秋田県の地名』
(平凡社、1980)
『日本歴史地名大系 第6巻 山形県の地名』
(平凡社、1990)
『日本歴史地名大系 第7巻 福島県の地名』
(平凡社、1993)
『日本歴史地名大系 第8巻 茨城県の地名』
(平凡社、1982)
『日本歴史地名大系 第9巻 栃木県の地名』
(平凡社、1988)
『日本歴史地名大系 第10巻 群馬県の地名』
(平凡社、1987)
『日本歴史地名大系 第11巻 埼玉県の地名』
(平凡社、1993)
『日本歴史地名大系 第12巻 千葉県の地名』
(平凡社、1996)
『日本歴史地名大系 第13巻 東京都の地名』
(平凡社、2002)
『日本歴史地名大系 第14巻 神奈川県の地名』
(平凡社、1984)
『日本歴史地名大系 第15巻 新潟県の地名』
(平凡社、1986)
『日本歴史地名大系 第16巻 富山県の地名』
(平凡社、1994)
『日本歴史地名大系 第17巻 石川県の地名』
(平凡社、1991)
『日本歴史地名大系 第18巻 福井県の地名』
(平凡社、1981)
『日本歴史地名大系 第19巻 山梨県の地名』
(平凡社、1995)
『日本歴史地名大系 第20巻 長野県の地名』
(平凡社、1979)
『日本歴史地名大系 第21巻 岐阜県の地名』
(平凡社、1989)
『日本歴史地名大系 第22巻 静岡県の地名』
(平凡社、2000)
『日本歴史地名大系 第23巻 愛知県の地名』
(平凡社、1981)
『日本歴史地名大系 第24巻 三重県の地名』
(平凡社、1985)
『日本歴史地名大系 第25巻 滋賀県の地名』
(平凡社、1991)
『日本歴史地名大系 第26巻 京都府の地名』
(平凡社、1981)
『日本歴史地名大系 第27巻 京都市の地名』
(平凡社、1979)
『日本歴史地名大系 第28巻 大阪府の地名』
(平凡社、1986)
『日本歴史地名大系 第29巻1 兵庫県の地名1』
(平凡社、1999)
『日本歴史地名大系 第29巻2 兵庫県の地名2』
(平凡社、1999)
『日本歴史地名大系 第30巻 奈良県の地名』
(平凡社、1981)
『日本歴史地名大系 第31巻 和歌山県の地名』
(平凡社、1983)
『日本歴史地名大系 第32巻 鳥取県の地名』
(平凡社、1992)
『日本歴史地名大系 第33巻 島根県の地名』
(平凡社、1995)
『日本歴史地名大系 第34巻 岡山県の地名』
(平凡社、1988)
『日本歴史地名大系 第35巻 広島県の地名』
(平凡社、1982)
『日本歴史地名大系 第36巻 山口県の地名』
(平凡社、1980)
『日本歴史地名大系 第37巻 徳島県の地名』
(平凡社、2000)
『日本歴史地名大系 第38巻 香川県の地名』
(平凡社、1989)
『日本歴史地名大系 第39巻 愛媛県の地名』
(平凡社、1980)
『日本歴史地名大系 第40巻 高知県の地名』
(平凡社、1983)
『日本歴史地名大系 第41巻 福岡県の地名』
(平凡社、2004)
『日本歴史地名大系 第42巻 佐賀県の地名』
(平凡社、1980)
『日本歴史地名大系 第43巻 長崎県の地名』
(平凡社、2001)
『日本歴史地名大系 第44巻 熊本県の地名』
(平凡社、1985)
『日本歴史地名大系 第45巻 大分県の地名』
(平凡社、1995)
『日本歴史地名大系 第46巻 宮崎県の地名』
(平凡社、1997)
『日本歴史地名大系 第47巻 鹿児島県の地名』
(平凡社、1998)
『日本歴史地名大系 第48巻 沖縄県の地名』
(平凡社、2002)
『日本歴史地名大系 第49巻 総索引』
(平凡社、2005)
『日本歴史地名大系 第50巻 分類索引』
(平凡社、2005)
『日本歴史「伝記」総覧』
(新人物往来社、1990)
『日本歴史「伝記」総覧』
(奈良本辰也、新人物往来社、1992)
『日本歴史の女性 卑弥呼から宮本百合子まで』
(川崎庸之、佐山済編、御茶の水書房、1952)
『日本歴代人傑大鑑』
(内田茂文編、日本調査通信社、1918)
『日本列島一周旧地名追跡調査』
(山本多助、アイヌ民族学会、1973)
『日本列島 地名の謎を解く 地名が語る日本のすがた』
(谷川彰英、東京書籍、2021)
『日本列島ひと紀行』
(丹野清志、技術と人間、1995)
『日本列島苗字の旅』
(信太一郎、2021)
『日本を動かす三百人』
(朝日新聞政治経済部同人編、ニュース社、1948)
『日本を知る姓氏と苗字』
(新人物往来社、2002)
『二文字屋辻家四百年のあゆみ』
(飯野紀造編著、二文字屋、1996)
『丹生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『ニュースによく出る世界の国名・地名』
(聖文社編集部編、聖文社、1990)
『「入善(膳)」の地名』
(飯田長春、2008)
『女人人国記 関東・東海道・九州篇』
(板谷英世、内外社、1931)
『女人人国記 続 関西・東北北海道・中国・北信・四国編』
(板谷英世、大空社、1994)
『韮塚家神楽場共有墓地改修記念誌』
(韮塚家編、韮塚武和、1998)
『韮山代官江川家と地方支配』
(高橋敏、岩田書院、2011)
『韮山代官江川氏の研究』
(仲田正之、吉川弘文館、1998)
『楡井仁礼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丹羽一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丹羽家興亡の足跡 初代二本松藩主丹羽光重公没後300周年特別企画展』
(二本松市教育委員会編、二本松市教育委員会、2001)
『庭瀬藩士族名簿 写本』
(出版者不明、出版年不明)
『庭田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『庭野家巾治の人々』
(庭野隆雄、2002)
『庭野家巾治の人々 続』
(庭野隆雄、2007)
『人間登場 北の歴史を彩る NHKほっからんど212 第1巻』
(合田一道、日本放送協会番組取材班、北海道出版企画センター、2003)
『人間登場 北の歴史を彩る NHKほっからんど212 第2巻』
(合田一道、日本放送協会番組取材班、北海道出版企画センター、2003)
『人間登場 北の歴史を彩る NHKほっからんど212 第3巻』
(合田一道、日本放送協会番組取材班、北海道出版企画センター、2004)
『人間の死に際 北海道104人』
(合田一道、北海道新聞社、1994)
『人間風物詩 農業協同組合編』
(上野浩一、滋賀日日新聞社、1964)
『人間風物詩 県警・県教委・金融界編』
(滋賀日日新聞社編、滋賀日日新聞社、1965)
『人間風物詩 滋賀県庁編』
(堀部兼太郎、滋賀日日新聞社、1965)
『人間風物詩 六市編』
(舛野宇一郎、滋賀日日新聞社、1966)
『人間慕情 滋賀の100人 上』
(大野新、サンライズ印刷出版部、1996)
『人間慕情 滋賀の100人 下』
(大野新、サンライズ出版、2000)
『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』
(高尾善希、KADOKAWA、2017)
『額賀奴可一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『額田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『額田家家記』
(額田豊、1961)
『糠部の大地 南部氏と家臣の幻影』
(目時和夫、十和田湖町、2000)
『貫名氏の来歴』
(貫名知彦、2011)
『温井地区の耕地地名』
(町博光、滝山峡総合学術調査委員会、1983)
『温品姓六百年』
(温品哲雄、1990)
『ぬくもりの岐阜地名』
(丸山幸太郎、教育出版文化協会、1998)
『ぬくもりの轍 四百年の伝承、帰家家の歴史』
(帰家克彦、2000)
『沼波家追遠録』
(沼波定治、2002)
『沼波家と禾森の知られざる歴史』
(沼波定治、2005)
『「布嘉」佐々木家を紡いだ人たち』
(山下祐介、青函文化経済研究所、2016)
『布屋物語 津軽の総合商社 私家版』
(佐々木榮造、2004)
『ヌプルペッ 登別川の地名由来』
(小坂博宣編著、登別アイヌ協会、2021)
『沼尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『沼岡、南のルーツを探る』
(沼岡晴穂、沼岡、南氏巻、1983)
『沼隈の名家千年の歩み』
(大村俊三、2004)
『沼隈半島地名史 巻1』
(斉藤倉男、沼隈町文化財協会、1981)
『沼隈半島地名史 巻2』
(斉藤倉男、1988)
『沼沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『沼尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『沼田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『沼田一族祖先の歩み 越中沼田氏系』
(沼田與吉、沼田宗敏、沼田仁義、1997)
『沼田藩土岐氏家中由緒書』
(沼田市教育委員会社会教育課文化財保護係編、沼田市教育委員会、2007)
『沼津市を中心としたる郷土の偉人』
(沼津市教育会編、沼津市教育会、1932)
『沼津藩の人材』
(沼津市明治史料館編、沼津市明治史料館、1989)
『沼津・三島・清水町町名の由来』
(辻真澄、静岡新聞社、1992)
『沼津夜話』
(茂野染石、沼津通信社、1929)
『沼辺家に関する調査』
(東海林弘文、1971)
『根井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『根尾一族の歴史 美濃国根尾谷を本拠地とした一族の足跡をたどる』
(根尾満、2019)
『根岸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1995)
『塒家の伝承と記録』
(塒佑志郎、1986)
『猫塚家文書 資料集 1』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、1991)
『猫塚家文書 資料集 2』
(花巻新渡戸記念館編、花巻新渡戸記念館、2000)
『根来一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『根津禰津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『根津・禰津家 家歴と系譜』
(根津清、2001)
『ネズミの隠れ里探訪記』
(禰須美採訪隠士、新風舎、2005)
『ねねと木下家文書』
(山陽新聞社編、山陽新聞社、1982)
『根室市の地名 地名と地域の歴史』
(根室市地名研究会編、根室市地名研究会、2015)
『根室人国記 開基百年に因み』
(ぐるーぷ写楽編、ぐるーぷ写楽、1995)
『根室人国記 ぐるーぷ写楽結成四十周年記念 第2集』
(ぐるーぷ写楽編、ぐるーぷ写楽、2004)
『根室千島実業家名鑑』
(関口勝美編、市川堂陽堂、1920)
『根室千島両国の地名に就いて』
(長尾又六、1934)
『根室・千島歴史人名事典』
(根室・千島歴史人名事典編集委員会編、音室・千島歴史人名事典刊行会、2002)
『根本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『練馬区地名集』
(平野実編、練馬区郷土史会、1961)
『練馬区地名目録』
(桑島新一編、練馬区地名研究会、1999)
『練馬の農業を支えた女性たち』
(練馬農業協同組合編、練馬農業協同組合「練馬の農業を支えた女性たち」編纂委員会、1999)
『練馬の古い地名』
(平野実、練馬郷土史研究会、1958)
『練馬を開いた人々』
(練馬区教育委員会社会教育課編、練馬区教育委員会、1987)
『年鑑 名士年鑑之部 福岡県・熊本県・鹿児島県・佐賀県・長崎県』
(九州タイムス社、1960)
『年鑑 再版 名士年鑑之部 福岡県・熊本県・鹿児島県・佐賀県・長崎県』
(九州日報社編、九州日報社、1963)
『年譜索引』
(広江清編、出版年不明)
『年譜で知るふるさとゆかりの偉人・賢人たち 白川町誌による』
(白川町中央公民館編、白川町中央公民館、2007)
『年報赤松氏研究 創刊号』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、2008)
『年報赤松氏研究 第2号』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、2009)
『年報赤松氏研究 第3号』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、2010)
『年報赤松氏研究 第4号』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、2011)
『年報赤松氏研究 第5号』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、2012)
『年輪 皇太子御成婚二十周年記念』
(地方自治人事調査会、1979)
『年輪』
(自治人事調査会、1987)
『年輪 自治行政録(福岡県 佐賀県 宮崎県 徳島県 愛媛県 岡山県 広島県 鳥取県 岐阜県)』
(地方自治人事資料室総本部、1997)
『年輪 昭和に生きる』
(自治人事調査会、1987)
『年輪 昭和に生きる先駆者の足跡』
(自治新報社編、自治人事調査会、1987)
『年輪 昭和に生きる先駆者の足跡』
(昭和新報社編、地方自治人事調査会、1988)
『年輪 昭和に生きる先駆者の足跡』
(昭和新報社編、地方自治人事調査会、1989)
『年輪 先駆者の足跡』
(地方自治人事資料室総本部、1995)
『年輪 土田家』
(滝沢一雄、土田幹男、1993)
『年輪の音』
(市田吉寛、1989)
『年輪の音 近江屋文次郎 市田家』
(市田吉寛、2018)
『能右衛門家の人びと 横越・神田の家史』
(神田勝郎、1999)
『農業風土人物誌 愛知』
(青木恵一郎、同朋舎、1978)
『農業風土人物誌 京都』
(青木恵一郎、同朋舎、1977)
『農業風土人物誌 東京』
(青木恵一郎、同朋舎、1977)
『濃州旧駒塚藩石河家血涙録』
(藤田一郎、1895)
『野内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『濃飛偉人伝』
(岐阜県教育会編、岐阜県教育会、1933)
『濃飛人物史』
(岐阜県歴史教育研究会編、濃飛人物史刊行会、1980)
『濃飛人物大鑑』
(藍南社編、藍南社出版部、1935)
『濃飛人物と事業』
(大橋弥市、1916)
『濃飛人物風土記(稿)』
(国島秀雄、1978)
『濃飛戦国武将伝』
(川口半平、岐阜日日新聞社、1968)
『濃飛の誇り 上巻』
(岐阜日日新聞社編、岐阜日日新聞社、1931)
『濃飛の誇り 下巻』
(岐阜日日新聞社編、岐阜日日新聞社、1933)
『濃飛名婦鑑』
(柏木亀三、玉成堂書店、1912)
『濃飛名誉人物評』
(児玉九峯、藤田桜鉄、濃飛名誉会、1894)
『濃飛立志伝』
(馬淵多喜治、岐阜経済新報社、1930)
『濃飛歴史人物伝』
(濃飛の歴史を語る会編、岐阜新聞社、2009)
『農村における家紋の研究 三川町における家紋調査と分布図の作成を通して』
(佐々木勝夫、1984)
『農民一揆を鎮めた宇留野春庵の系図とその周辺』
(宇留野勝弥、1971)
『農民と共に水と闘った大庄屋新田家』
(山岸剛、1991)
『農林漁業顕彰業績録 明治百年記念』
(日本農林漁業振興会、1968)
『直方家中分限帳 元禄・享保』
(鞍手郡教育会編、福岡県文化会館、1975)
『直方職禄分限帳 正徳元辛卯年』
(福井駿太郎写、1936)
『直方分限帳』
(福岡市民図書館、1979)
『野神家の縁起』
(野神護、近代文芸社、1996)
『野川・野河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『乃木玉木家系図』
(玉木正光、1900)
『野木乃木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『野口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『野口村・野沢家文書 1』
(十日町市古文書整理ボランティア、十日町市教育委員会、十日町情報館編、十日町市教育委員会、2009)
『野口村・野沢家文書 2』
(十日町市古文書整理ボランティア、十日町市教育委員会、十日町情報館編、十日町市教育委員会、2009)
『遺された宝』
(蛭田義繁、2002)
『野坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『野坂家之歴代』
(横浜正大、1976)
『野崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『野沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『野沢家記録史』
(棚瀬善一、1977)
『野地家の歴史』
(野地れい子、2007)
『野島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『野島宗家系譜』
(野島二郎、1960)
『野尻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『能代人の綽名』
(安成三郎、出版年不明)
『のしろ町名覚』
(能代市、1992)
『野瀬藤五郎墓所考 野瀬藤五郎系譜資料集成補遺』
(中西義治編著、江北文書研究会、2012)
『野瀬藤五郎系譜資料集成』
(中西義治編著、江北文書研究会、2006)
『野瀬野勢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『野津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『野田市地名一覧』
(新保國弘編、東葛自然と文化研究所、2014)
『野田市の地名』
(野田市史編さん委員会編、野田市、1970)
『野田人物伝 平成17年度特別展図録』
(野田市郷土博物館編、野田市郷土博物館、2005)
『野田と地名』
(野田市郷土博物館、1991)
『野田の地名 大字・小字・地番一覧と字界図』
(野田地方史懇話会、野田の地名と歴史を調べ隊編、野田地方史懇話会、2019)
『野付牛名鑑 1933』
(野付牛名鑑発行所、1933)
『能登一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『能登五反百姓六代記』
(茶院さよ、茶院留夫、1991)
『能登人グラフィティ30 さまざまな人生からみた能登の今』
(橋本賢一編、クリエイティブ・グルーヴィ、1987)
『能登珠洲上戸村真頼家文書目録』
(石川県立図書館編、石川県立図書館、1982)
『能登七尾城主畠山記』
(小田吉之丈編、飯田保臣、1928)
『能登国喜多家』
(喜多家保存会編、喜多家保存会、1988)
『能登国守護畠山氏と重臣温井氏』
(温井喜彦、2013)
『能登羽咋郡二所宮村政氏家文書目録』
(石川県立図書館編、石川県立図書館、1975)
『能登畠山史要』
(三宅邦吉、畠山一清、1942)
『能登畠山文化源流をゆく 調査報告書 2016年度』
(北國総合研究所内能登畠山文化調査事務局編、のと共栄信用金庫、2017)
『能登畠山文化源流をゆく 調査報告書 2017年度』
(北國総合研究所内能登畠山文化調査事務局編、のと共栄信用金庫、2018)
『能登畠山文化源流をゆく 調査報告書 2018年度』
(北國総合研究所内能登畠山文化調査事務局編、のと共栄信用金庫、2018)
『能登へ来た近江源氏』
(岡本勇平、1986)
『能登輪島上梶家文書目録』
(上梶家文書調査団編、石川県立図書館、1977)
『野中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『野長瀬氏の事績』
(野長瀬盛孝、熊野出版、1994)
『野長瀬の流れ』
(野長瀬盛孝、1961)
『野に花里に人 津軽の人物インタビュー』
(渋谷江津子、2006)
『野々市町と富樫氏』
(野々市ロータリークラブ、1982)
『野々口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『野々宮野宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『野々村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『野々山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『野原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『信岡家文書 1』
(新市町立歴史民俗資料館編、新市町立歴史民俗資料館、1999)
『信興の妻 自伝的能代武田家小史 no.1』
(武田茂、Magnontech、2014)
『信長の家臣団 「天下布武」を支えた武将34人の記録』
(樋口晴彦、学習研究社、2005)
『信長の中濃作戦 可児・加茂の人々』
(梅田薫、美濃文化財研究会、1993)
『信長の中濃作戦 可児・加茂の人々 3版』
(梅田薫、美濃文化財研究会、1995)
『延岡御家中分限帳』
(宮崎県立図書館、1977)
『延岡先賢伝』
(松田仙峡、松田仙峡、1956)
『延岡の先賢』
(城山ガイド・ボランティアの会編、九鬼勉監修、城山ガイド・ボランティアの会、2012)
『延岡の先賢 2』
(城山ガイド・ボランティアの会編、九鬼勉監修、城山ガイド・ボランティアの会、2013)
『延岡の地名と神話』
(九鬼勉文・監修、古城清海入道、悦楽法悦院冷奴、長良川鵜七郎、城山ガイド・ボランティアの会、2014)
『野辺沢家と霧山城』
(田村重右エ門、1979)
『延原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『延原氏苗字の由来』
(延原卓之、1988)
『登別人物図鑑 登別の輝いている人』
(登別市市制施行50周年記念事業市民実行委員会編、登別市市制施行50周年記念事業市民実行委員会、2022)
『野間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『能見能美乃美一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『野村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『野村家系図写』
(野村久、出版年不明)
『野本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『則井家系図覚書』
(則井兵衛、則井孝文、1990)
『則松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『野呂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『廃家系譜知行高目録』
(出版者不明、出版年不明)
『俳家人名辞書』
(牧野望東、1904)
『唄孝一・家族法著作選集 第1巻 戦後改革と家族法 家・氏・戸籍』
(唄孝一、日本評論社、1992)
『唄孝一・家族法著作選集 第2巻 氏の変更』
(唄孝一、日本評論社、1992)
『唄孝一・家族法著作選集 第3巻 内縁ないし婚姻予約の判例法研究』
(唄孝一、日本評論社、1992)
『唄孝一・家族法著作選集 第4巻 戦後社会における家族の諸相』
(唄孝一、日本評論社、1992)
『梅香園への道 続重城家の血脈』
(重城良造、1985)
『敗者の歴史』
(伊東祐朔、垂井日之出印刷所出版事業部、2019)
『倍賞家の人々 きょうだいの詩』
(西山正、毎日新聞社、1983)
『廢絶家譜 乾』
(服部正弘、槙虎雄、出版年不明)
『廃絶録 上』
(出版者不明、出版年不明)
『廃絶録 中』
(出版者不明、出版年不明)
『廃絶録 下』
(出版者不明、出版年不明)
『埴原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『榛原町 名字と家紋』
(榛原町文化財保護審議会編、榛原町教育委員会、1980)
『廃藩当時の人物』
(尚球、1915)
『芳賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1976)
『芳賀一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『芳賀勤皇志士伝』
(芳賀郡教育会編、芳賀郡教育会、1940)
『芳賀郡名家列傳 上』
(岩松義男、1900)
『芳賀郡名家列傳 中』
(岩松義男、1900)
『芳賀郡名家列傳 下』
(岩松義男、1900)
『芳賀氏興亡史』
(芳賀善次郎、1976)
『芳賀氏変遷史』
(芳賀善次郎、1968)
『芳賀氏物語』
(芳賀梅渓、梅渓書院、1995)
『はかたこの人』
(福岡市博多区役所総務部市民相談課編、福岡市博多区役所総務部市民相談課、1993)
『「博多」地名考』
(植村修、葦書房、1984)
『はかた地名考』
(小沢憲二、1995)
『博多町人と学者の森』
(朝日新聞福岡本部編、葦書房、1996)
『博多のうた おっしょい!博多おもしろ人物外伝』
(博多のうたば唄おう会編、博多のうたば唄おう会、1997)
『墓と家紋』
(丹羽基二、鷹書房、1980)
『羽賀波賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『袴田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『歯がみして生きて 聞き書き・昭和の櫛引の人びと』
(佐藤玄祐、鶴岡書店、2005)
『歯がみして生きて 聞き書き・昭和の櫛引の人びと 続』
(佐藤玄祐、鶴岡書店、2009)
『芳賀烈士伝』
(佐藤行哉、1927)
『羽川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『萩一族』
(日本家系家紋研究所江編、日本家系家紋研究所、1985)
『羽木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『波木井南部家勤王八世伝』
(伊藤栄一編、波木井南部八世勤王家後援会、1922)
『萩尾家系図』
(萩尾勇三、1982)
『萩尾家系図及び岩屋城』
(福岡県立図書館、出版年不明)
『萩尾家の由来を訪ねて 九州編・四国編』
(萩尾通虎、1982)
『萩城下町絵図に見る分限帳 文化・文政年間』
(阿部次男、1989)
『萩先賢忌辰録』
(田中助一編、萩市仏教団、1970)
『萩野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『萩浜崎町人山県家文書』
(萩市郷土博物館編、萩市郷土博物館、1973)
『萩藩給禄帳』
(樹下明紀、田村哲夫編、マツノ書店、1984)
『萩藩御家頼中分限帳上 分限帳上』
(山本正大注、出版年不明)
『萩藩御家頼中分限帳下 分限帳下』
(山本正大注、出版年不明)
『萩藩戸籍制度と戸口統計』
(石川敦彦、2005)
『萩藩主要役職者年表』
(河村一郎、「萩藩主要役職者年表」編集委員会編、萩市立萩図書館、2013)
『萩城下町絵図に見る分限帳 文化・文政年間』
(阿部次男、1989)
『萩藩城下町の絵図に見る人名簿及び住所録 人名簿及び住所録』
(阿部次男、1990)
『萩藩城下町の絵図に見る人名簿及び住所録 享保14年~元文元年』
(阿部次男、1991)
『萩藩職役人名辞典』
(石川敦彦、2013)
『萩藩諸家系譜』
(岡部忠夫編著、琵琶書房、1983)
『萩藩諸家系譜 復刻版』
(岡部忠夫編著、マツノ書店、1999)
『萩藩閥閲録 第1巻』
(山口県文書館編、山口県文書館、1979)
『萩藩閥閲録 第2巻』
(山口県文書館編、山口県文書館、1979)
『萩藩閥閲録 第3巻』
(山口県文書館編、山口県文書館、1979)
『萩藩閥閲録 第4巻』
(山口県文書館編、山口県文書館、1979)
『萩藩閥閲録 別巻』
(山口県文書館編、山口県文書館、1989)
『萩藩閥閲録 遺漏』
(山口県文書館編、山口県文書館、1979)
『萩藩分限帳』
(安藤紀一筆写、萩郷土文化研究会編、萩市郷土博物館友の会、1968)
『萩藩分限帳 改訂版』
(安藤紀一筆写、萩郷土文化研究会編、萩市郷土博物館友の会、1979)
『萩ゆかりの人物データブック』
(萩博物館編、萩博物館、2020)
『萩原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『萩原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『萩を動かす人々 上巻』
(吉田理、春風荘書房、1936)
『羽切一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『羽咋郡顕彰録』
(石川県羽咋郡役所編、石川県羽咋郡役所、1923)
『柏蔭物語 柏原家家史 上巻』
(柏原及也、1998)
『柏蔭物語 柏原家家史 下巻 1』
(柏原及也、2000)
『柏蔭物語 柏原家家史 下巻 2』
(柏原及也、2000)
『柏蔭物語 柏原家家史 下巻 別冊』
(柏原及也、2000)
『泊園書院の人びと その七百二人』
(横山俊一郎、吾妻重二監修、清文堂出版、2022)
『柏寿三百年』
(柏原家初代三百回忌記念事業実行委員会編、柏原家初代三百回忌記念事業実行委員会、1988)
『幕臣岡村家の歩み』
(岡村時雄、2010)
『幕臣岡村家の歩み 追加資料』
(岡村時雄、2011)
『幕臣岡村家の歩み 追加資料2』
(岡村時雄、2014)
『幕臣戸田一族の系譜』
(戸田博亘、サツキプロセス、1984)
『幕臣列伝』
(綱淵謙錠、中央公論社、1981)
『白達記 登米伊達伝承録』
(野村紘一郎編、日野廣生、2004)
『幕府代官伊奈氏と江戸周辺地域』
(太田尚宏、岩田書院、2010)
『白縫集姓名端書』
(佐賀県立図書館、1982)
『幕末会津志士伝 一名 孤忠録』
(広沢安宅、1923)
『幕末・会津藩士銘々伝 上』
(小桧山六郎、間島勲編、新人物往来社、2004)
『幕末・会津藩士銘々伝 下』
(小桧山六郎、間島勲編、新人物往来社、2004)
『幕末維新会津藩士名鑑』
(加藤隆士、2017)
『幕末維新期の偉人と偉業 川上編』
(川上校区公民館、2018)
『幕末維新期の偉人たち 川上編 明治維新150年記念』
(川上校区公民館、2018)
『幕末維新期の鹿島藩 明君直彬とその人を育て、支えた人達』
(鹿島市民立生涯学習・文化振興財団編、鹿島市、2018)
『幕末維新グラフティー150人の群像 サムライから商人まで、写真でつづる夜明けの人間図鑑』
(新人物往来社、1998)
『幕末維新埼玉人物列伝』
(小高旭之、さきたま出版会、2008)
『幕末維新時の越後草莽之志士概要』
(有本栄一、1980)
『幕末維新人物大図鑑』
(本郷和人監修、グラフィオ編、金の星社、2017)
『幕末維新 新撰組・勤皇志士・佐幕藩士たちのプロフィール』
(高平鳴海監修、幕末研究会、新紀元社、1997)
『幕末維新人物事典』
(泉秀樹、講談社、1997)
『幕末維新人物事典』
(高平鳴海、新紀元社、2004)
『幕末維新人物事典』
(歴史群像編集部編、学研パブリッシング、2010)
『幕末維新人物新論 時代をよみとく16のまなざし』
(笹部昌利編、昭和堂、2009)
『幕末維新人物大全 黒船来航から明治維新まで最重要人物300人を完全網羅!』
(スタンダーズ、2017)
『幕末維新人物100選』
(日本史蹟研究会編、秋田書店、1972)
『幕末維新人物100列伝』
(新田純、展望社、2018)
『幕末維新人物列伝』
(奈良本辰也、たちばな出版、2005)
『幕末維新人名事典』
(学芸書林、1978)
『幕末維新全殉難者名鑑 1』
(明田鉄男編、新人物往来社、1986)
『幕末維新全殉難者名鑑 2』
(明田鉄男編、新人物往来社、1986)
『幕末維新全殉難者名鑑 3』
(明田鉄男編、新人物往来社、1986)
『幕末維新全殉難者名鑑 4』
(明田鉄男編、新人物往来社、1986)
『幕末維新大人名事典 上巻』
(安岡昭男、新人物往来社、2010)
『幕末維新大人名事典 下巻』
(安岡昭男、新人物往来社、2010)
『幕末維新という時代 厚狭毛利家家臣二歩家の記録 山陽小野田市歴史民俗資料館明治一五〇年特別展』
(山陽小野田市歴史民俗資料館編、山陽小野田市歴史民俗資料館、2018)
『幕末維新なるほど人物事典 100人のエピソードで読む幕末維新 完全保存版』
(泉秀樹、PHP研究所、2004)
『幕末維新の志士読本』
(奈良本辰也、天山出版、1989)
『幕末維新の文人と志士たち』
(徳田武、ゆまに書房、2008)
『幕末維新福井名流戸籍調』
(石橋重吉編、福井市立図書館、1942)
『幕末維新名士書簡集 李家文書』
(李家正文編、木耳社、1981)
『幕末伊丹人物伝 平成28年度秋季企画展』
(伊丹市立博物館編、伊丹市立博物館、2016)
『幕末宇和島藩をめぐる諸人物』
(佐川印刷所刊行会、2011)
『幕末英傑風雲録』
(羽生道英、中央公論社、1998)
『幕末大村偉人ものがたり 龍馬たちと日本を動かした人物たち 大村市立史料館企画展』
(大村市立史料館、2008)
『幕末から明治期を彩った人たち 鳥取県の歴史を振り返る』
(とっとり県民の日記念イベント実行委員会、2003)
『幕末から明治に生きた会津女性の物語』
(歴史春秋社出版、2014)
『幕末期における諸家事蹟』
(田中庄一編、二戸文化史研究会、1966)
『幕末競艶録 志士と女たち』
(木村幸比古、高知新聞社、1999)
『幕末京都の女性辞典と銅版画』
(田中泰彦、京を語る会、1995)
『幕末勤王烈士手翰抄』
(佐竹義継編、実業之日本社、1909)
『幕末公家集成』
(大賀妙子、新人物往来社、1993)
『幕末志士完全ビジュアルガイド The quest for history』
(レッカ社編、カンゼン、2010)
『幕末諸侯綜覽』
(太田正弘編、六甲出版、1996)
『幕末藤堂藩の家臣日録』
(福泉重之、桑義彦校訂、三重県郷土資料刊行会、1979)
『幕末に於ける膳所藩烈士詳伝』
(竹内将人編、立葵会、1975)
『幕末の偉人伝』
(山田淳一、自由国民社、2010)
『幕末のおんな』
(新人物往来社編、新人物往来社、1974)
『幕末の群像 氏家・宇都宮を中心に』
(ミュージアム氏家編、ミュージアム氏家、1995)
『幕末の象頭山麓 維新派の人々』
(黒木典行、雀鳴軒、1978)
『幕末箱館人物伝 合同公開講座函館学2008』
(小林裕幸、キャンパス・コンソーシアム函館、2009)
『幕末明治海外渡航者総覧 第1巻(人物情報編)』
(手塚晃、国立教育会館編、柏書房、1992)
『幕末明治海外渡航者総覧 第2巻(人物情報編)』
(手塚晃、国立教育会館編、柏書房、1992)
『幕末明治海外渡航者総覧 第3巻(検索編)』
(手塚晃、国立教育会館編、柏書房、1992)
『幕末明治傑物伝』
(紀田順一郎、平凡社、2010)
『幕末明治人物研究文献目録』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2010)
『幕末・明治・大正・昭和日本人物百年史』
(福島民報社編、福島民報社、1958)
『幕末明治大正昭和日本人物百年史』
(サン写真新聞社編、サン写真新聞社、1959)
『幕末、明治に生きる会津の女性』
(会津武家屋敷文化財管理室編、会津武家屋敷、1984)
『幕末・明治に活躍した人びと』
(西田文四郎編、金園社、1968)
『幕末・明治名将言行録 詳注版』
(近世名将言行録刊行会編、原書房、2015)
『羽倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『箱崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『箱田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『函館青森県人会 会則及会員名簿 昭和37年7月』
(函館青森県人会、1962)
『函館及函館人 市制記念』
(北海通信社、1922)
『函館滋賀県人会誌』
(水江市良平編、函館滋賀県人会、1972)
『函館市功労者小伝』
(函館市編、函館市、1935)
『函館実業者便覧 上』
(清水辰三郎編、北洋舎、1895)
『函館実業者便覧 下』
(清水辰三郎編、北洋舎、1895)
『函館市と新潟県人』
(円山貞吉、函館市と新潟県人発行所、1951)
『函館人』
(中村嘉人、言視舎、2013)
『函館紳士名鑑』
(岡田平助、函館紹介出版社、1932)
『函館人物往来』
(須郷誓、函館人物論編纂刊行会、1956)
『函館人物誌』
(近江幸雄、高杉印刷、1992)
『函館・道南人名録 昭和23年度版』
(函館新聞編集局編、函館新聞社、1948)
『函館新潟県人会会誌 昭和44年度』
(函館新潟県人会、1969)
『函館の医事と医人』
(阿部竜夫、無風帯社、1951)
『函館名士録』
(深井清蔵編、函館名士録発行所、1936)
『函館名士録 1956年版』
(函館名士録編集部編、家庭新聞社、1956)
『函館山形県人会名簿 昭和41年3月31日現在』
(函館山形県人会、1966)
『函館山形県人会創立80周年記念誌 平成17(2005)年発行版 函館山形県人会会員名簿』
(函館山形県人会創立80周年事業実行委員会編、函館山形県人会、2005)
『函館游寓名士伝』
(井口兵右衛門、植田清治、1892)
『函館・歴史・人物 はこだてを輝かせた人々』
(函館市社会学級推進資料作成委員会編、函館市社会学級主事会、2002)
『箱館をめぐる人物史 19世紀人の光と影』
(小林裕幸、函館大学出版会、2002)
『迫・迫間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『はざまの息吹 国頭家文書解読集』
(国頭文書解読会編、国頭文書解読会、2014)
『狭間・迫・間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『迫町の人物誌 古代から明治時代に活躍した人々』
(迫町の人物誌編集委員会編、佐沼郷土史研究会、2004)
『土師一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『橋浦家の女性たち オーラル・ヒストリー』
(折井美耶子、宮崎黎子、生方孝子編著、ドメス出版、2010)
『橋口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『橋口家の家系とその人々』
(橋口昭利、戦略参謀研究所TEM出版事業部、2013)
『土師氏由来記 豊後庄内の一族』
(土師武、2000)
『橋津家小史』
(後藤重巳、橋津守英、1991)
『橋爪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『橋立の歴史と西出家』
(西出志郎、出版年不明)
『「橋」のつく苗字ほか』
(佐々木光朗、2004)
『羽柴一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『橋場鴈豆屋鈴木家の歴史』
(横田貢、鈴木正徳、1987)
『羽柴家崩壊 茶々と片桐且元の懊悩』
(黒田基樹、平凡社、2017)
『羽柴を名乗った人々』
(黒田基樹、KADOKAWA、2016)
『羽島市地名物語』
(羽島市地名物語編集委員会編、羽島市、1996)
『橋村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『はじめての家紋家系図名字 ルーツ探しの旅に出かけよう!』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2009)
『橋本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1977)
『橋本家のひとびと 橋本明の一代記から』
(橋本明、石田千枝子、橋本孝明、橋本総合研究所、2004)
『蓮池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『蓮池伝記』
(中野紹太郎編、蓮池伝記編纂部、1922)
『蓮沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『蓮沼家系譜 全』
(製作者不明、1927)
『長谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『長谷川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『長谷川家悠久の歴史』
(日動画廊、2013)
『長谷場家備忘録 2』
(高野素子、2008)
『長谷場家備忘録 3(追録)』
(高野素子、2008)
『波多江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『幡多沿岸有志名鑑』
(亀井釣月、亀井丈夫、1918)
『「秦王国」と後裔たち』
(牧野登、歴史調査研究所、2001)
『畑家歴代過去系図』
(今井兼嗣、富山県立図書館(私製)、1985)
『畠山一族系図』
(畠山晴行、出版年不明)
『畠山家文書集』
(川岡勉編、羽曳野市、1991)
『畠山・畑山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『旗指物』
(高橋賢一、新人物往来社、1965)
『旗指物 増補版』
(高橋賢一、新人物往来社、1996)
『秦氏・漢氏 渡来系の二大雄族』
(宝賀寿男、青垣出版、2017)
『幡多士族年譜索引』
(上岡正五郎編、幡多郷土資料館、1973)
『秦氏族の研究 工学的視野を基礎とした中国系渡来集団の検討 1』
(東昌夫、2018)
『秦氏族の研究 工学的視野を基礎とした中国系渡来集団の検討 2』
(東昌夫、2018)
『秦氏族の研究 工学的視野を基礎とした中国系渡来集団の検討 3』
(東昌夫、2018)
『秦氏族の研究 工学的視野を基礎とした中国系渡来集団の検討 4』
(東昌夫、2018)
『秦氏族の研究 工学的視野を基礎とした中国系渡来集団の検討 5』
(東昌夫、2018)
『秦氏とその民 渡来氏族の実像』
(加藤謙吉、白水社、1998)
『秦氏とカモ氏 平安京以前の京都』
(中村修也、臨川書店、1994)
『秦氏の研究』
(大和岩雄、大和書房、1993)
『秦氏の研究 続 日本の産業と信仰に深く関与した渡来集団の研究』
(大和岩雄、大和書房、2013)
『秦氏の秘教 シルクロードから来た謎の渡来人』
(菅田正昭、学研パブリッシング、2009)
『馬田氏風説書 私家版』
(馬田智夫、暮しの手帖社編、馬田智夫、2005)
『馬田氏風説書 別冊付録 馬田家文書A』
(馬田智夫、2005)
『秦荘町人物史』
(秦荘町老人クラブ連合会編、秦荘町老人クラブ連合会、1982)
『秦姓山崎氏』
(高橋修徳、1990)
『秦姓山崎氏 追記』
(高橋修徳、2001)
『肌で感じた郷土の文化人 ひろしま文化探索抜粋』
(ひろぎん経済研究所編、ひろぎん経済研究所、1995)
『波多野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『波多野氏の家系史』
(早津良規、1972)
『波多野盛衰記 巻之1』
(高田紅濤、篠山印刷会社、1910)
『秦野地方の地名をたずねて』
(石塚利雄、1976)
『秦野の地名考』
(石塚利雄、1972)
『畑秦畠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『旗本金田氏家史研究』
(金田近二、金田正也、2004)
『旗本木下家資料ハンドブック』
(名古屋市秀吉清正記念館、2004)
『旗本高木家主従の近世と近代 高木家文書と小寺家文書』
(名古屋大学附属図書館・附属図書館研究開発室編、名古屋大学附属図書館・附属図書館研究開発室、2009)
『旗本保久石川氏の家臣団』
(柴田知憲、2010)
『旗本蒔田氏(分家)略史』
(城本五郎、ライト・ウエイブ、2015)
『旗下吉川家略譜』
(浜田勇三、1931)
『端谷城 其後の衣笠御一族 続』
(菅保、1982)
『八王子千人同心史料 河野家文書』
(村上直編、雄山閣、1975)
『八王子千人同心と元八王子の五十嵐家歴史を探る』
(五十嵐一男、2018)
『八王子を中心とせる郷土偉人伝』
(清水庫之祐、文華堂、1921)
『鉢形城どんな城だったのか 鉢形北條家臣分限録考』
(大谷清一、2007)
『はちきんは歌う』
(はちきん編集局編、リーブル出版、1999)
『はちきん物語 土佐の女性にはえらもんがいる。』
(近藤勝、南の風社、1993)
『80年代みやぎの顔 宮城県紳士録』
(朝日新聞仙台支局編、宝文堂、1980)
『八丈島宇喜多一類の研究』
(大西泰正、2017)
『蜂須賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『蜂須賀家 阿波入国400年図説』
(徳島新聞社編、徳島新聞社、1985)
『蜂須賀家御覚書』
(徳島県立図書館、1997)
『蜂須賀家家臣成立書並系図目録』
(宮本猛、1962)
『蜂須賀家家臣と拝領地 武藤家文書を中心に 第55回企画展』
(徳島県立文書館編、徳島県立文書館、2017)
『蜂須賀家記』
(岡田鴨里、伊吹直亮、1876)
『蜂須賀三代正勝・家政・至鎮』
(徳島市立徳島城博物館編、徳島市立徳島城博物館、2010)
『蜂須賀七人衆阿波牛田一族の系譜』
(牛田義文、1986)
『蜂須賀・細川両氏の名字の地と旧蹟を訪ねて(尾張・三河)』
(阿波郷土会編、阿波郷土会、1996)
『支倉常長遣欧使節もうひとつの遺産 その旅路と日本姓スペイン人たち』
(太田尚樹、山川出版社、2013)
『八人の王子さま 八王子地名ものがたり』
(くだら・やすし文、長谷川道子絵、揺籃社、2008)
『八戸南部藩用語辞典 付・藩士一覧』
(九戸歴史民俗の会、2016)
『八戸根城と南部家文書 根城築城六百五十年記念誌』
(小井田幸哉、根城史跡保存会記念誌作成委員会編、八戸市、1986)
『八戸の女性史』
(島守光雄、八戸市、2002)
『八戸藩家臣の系譜 1』
(中里直美、1991)
『八戸藩家臣の系譜 2』
(中里直美、1996)
『八戸藩勤功帳 第1巻』
(八戸市立図書館編、八戸市、2024)
『八戸藩士一覧』
(酒井久男、種市町立図書館、1996)
『八戸藩士系譜書上 八戸の歴史双書』
(八戸市立図書館市史編纂室編、八戸市、2001)
『八幡平の屋号をたずねて』
(鹿角市立八幡平公民館、八幡平地区老人クラブ連合会編、1985)
『八幡太郎源義家第四男子の流れ 下野国足利庄・大高・南・丸山氏の系譜』
(丸山裕志、下野姓氏家系研究会、1980)
『蜂屋蜂谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『幕閣列伝大老と老中』
(川村一彦、2017)
『発掘えひめ人 近代を拓いた101人』
(愛媛新聞社、2002)
『抜群の人々 奮闘活歴』
(都倉瓊川、実業之日本社、1933)
『ハッケィ ふくしまの地名・苗字語源考』
(眞室公一、2005)
『発見!日本一楽しい名字の地図帳』
(知的発見!探検隊編、森岡浩監修、イーストプレス、2008)
『八田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『八丁目宿の屋号』
(櫻内一宏監修、福島市こでらんに博松川地区実行委員会、2014)
『八頭郡偉人伝 第一輯』
(八頭郡教育会社会部編、八頭郡教育会社会部、1930)
『八頭郡偉人伝 第二輯』
(八頭郡教育会社会部編、八頭郡教育会社会部、1930)
『八東郡吉川村 苗字改人別書上帳』
(中本明編、若桜郷土史研究会、1985)
『八東町人物誌』
(八東町人物誌編纂委員、1986)
『八東町の地名』
(小谷五郎、1987)
『服部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『服部家を偲ぶ』
(今治藩筆頭家老服部家墓所を守る会編、今治藩筆頭家老服部家墓所を守る会、1997)
『服部半蔵と影の一族』
(橋場日月、学習研究社、2006)
『八百歳の抽斗(ひきだし) 豊浦の大地に生きて、西川家物語』
(西川辰美、電気工事西川組、1994)
『八百歳の抽斗(ひきだし)・続 西川家物語、それぞれの足跡』
(西川辰美、電気工事西川組、2005)
『鳩山一族 誰も書かなかったその内幕』
(伊藤博敏、ぴいぷる社、1996)
『鳩山の地名』
(鳩山町史編集委員会編、鳩山町、2002)
『鳩山町人物誌』
(鳩山町教育委員会編、鳩山町教育委員会、1986)
『羽鳥羽取一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『花井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『花井遠江守四百年誌』
(花井義正、1994)
『花岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『花沢瀉 篠原家の幕末小史』
(篠原重一、1997)
『花木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『花崎・花咲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『花田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『花・橘は散り失せず 肥前國橘氏(渋江氏)の興亡』
(古賀行雄、文芸社、2019)
『華と花びら 沢田家のあゆみ』
(貞成・妙観記念会、1991)
『華の一族大淵』
(大淵巌、1988)
『花ひらく ならの女性生活史』
(ならの女性生活史編さん委員会編著、奈良県、1995)
『花房一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『花巻の先哲』
(総合花巻病院編、総合花巻病院、1963)
『花巻の文化を高めた先人・百七十人』
(佐藤昭孝、1988)
『花巻の文化を高めた先人・百七十人 第2編』
(佐藤昭孝、2002)
『花もみぢ 冷泉家と京都』
(冷泉貴実子、書肆フローラ、2011)
『花も実もある侠客の戸籍調べ』
(醍醐恵瑞、二松堂書店、1920)
『離れて思う故郷 東京に生きる山形人の群像』
(山川徹、荒蝦夷、2008)
『塙一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『花輪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『埴科名鑑』
(中村利兵衛編、埴科名鑑発行所、1917)
『羽生市の地名 地名からみる羽生の歴史』
(間仁田勝、羽生須影今むかし探究会、2019)
『羽生城と木戸氏』
(冨田勝治、戎光祥出版、2010)
『埴生羽生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『羽根・波根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『馬場氏の歴史』
(馬場友義、長野県人連合会、1974)
『母たちの風景』
(櫛田栄子著、江別市教育委員会社会教育課編、江別市、1997)
『母の残したもの 平賀氏・檜山氏を辿る旅』
(平田節子、日本図書刊行会、1997)
『羽生氏家譜』
(出版者不明、1842)
『垣生塩田完成までの伊藤一族の歴史』
(伊藤吉保、2008)
『羽太一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『土生氏由緒文書 泉佐野の歴史と今を知る会資料集 語りべの伝承 和泉・粉河・吉舎・和歌山・安芸』
(泉佐野の歴史と今を知る会、2004)
『土生(滝)人脈人別明細解誌』
(燕石居神門酔生、紫蘭荘滝石人編、神門精一郎、1974)
『土生・埴生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『浜尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『浜岡人物誌 佐倉・比木編』
(浜岡人物誌佐倉・比木編編集委員会編、浜岡人物誌佐倉・比木編編集委員会、1987)
『浜岡人物誌 朝比奈・新野編』
(浜岡人物誌朝比奈・新野編編集委員会編、浜岡人物誌朝比奈・新野編編集委員会事務局、1988)
『浜岡人物誌 郷土の歴史と沿革 池新田・高松編』
(浜岡人物誌編集委員会編、浜岡町教育委員会、1997)
『浜北市の地名』
(浜北市教育委員会編、浜北市教育委員会、1992)
『浜坂先人物語』
(浜坂町教育委員会編、浜坂町教育委員会、1996)
『浜氏の系譜』
(浜清晴、1984)
『ハマ線地名あれこれ 横浜篇』
(相沢雅雄編、230クラブ新聞社、1996)
『浜田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『浜田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1990)
『浜田家懐旧録』
(浜田喜一郎、1996)
『浜田家・斎藤家文書 武蔵国久良岐郡森公田村 (横浜市磯子区)』
(火曜古文書会編、横浜開港資料館、2011)
『浜田家の人々』
(浜田昌俊、1963)
『浜田小家史』
(岡本薫、月刊ペン社出版部、1969)
『浜田人物史』
(山崎克彦、2000)
『浜田の人物ものがたり 第1集』
(浜田市教育委員会編、浜田市教育委員会、1995)
『浜田の人物ものがたり 第2集』
(浜田市教育委員会編、浜田市教育委員会、1995)
『浜田藩人員録』
(神山典之編、2008)
『浜津家乃人々』
(浜津禎治、浜津暁、1986)
『浜名一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『浜野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『ハマのつく地名、ホラのつく地名』
(都丸十九一、地名研究協議会、1984)
『浜開百家家系図録』
(浜開百家家系図録編集委員会編、浜開自治会、1980)
『浜松市大平の地名(小字)の由来』
(大平地名調査研究会編、大平百年会、2006)
『浜松市庄内地区小字名の語源 平成5年』
(宮本卓、1993)
『浜松市民80万人の苗字』
(鳥山甲子、2011)
『浜松紳士名鑑 松之影』
(平川庸一郎、1931)
『はままつ町名の由来』
(神谷昌志、静岡新聞社、1988)
『浜松藩御家中中小性以上名前帳』
(岡部御楯編、川上秀治、1957)
『浜松ものづくり人物伝』
(浜松市教育委員会編、浜松市教育委員会、2003)
『早川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『早川一族 第2版』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1990)
『早川家のこと』
(早川徹、1995)
『早川家の明治維新 album』
(早川元夫、出版のススメ研究会、2016)
『早川家の明治維新 album 第3版』
(早川元夫、出版のススメ研究会、2017)
『早川次右衛門家 本家・分家略史と家譜 増補改訂』
(堀辺峻雄、1998)
『早川次右衛門家 本家・分家略史と家譜 第4版増補改訂』
(堀辺峻雄、1998)
『早川次右衛門家 本家・分家略史と家譜』
(堀辺朴魯峻雄、文芸社、2014)
『早坂家系譜』
(早坂養蔵編、早坂是雄、1989)
『林一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『林一族』
(寺西艸骨、北国新聞社、1989)
『林一族の系譜』
(十勝毎日新聞社、1994)
『林家系譜』
(石川重平、林和正、1995)
『林家伝記 上』
(林柳軒、本山一城、1981)
『早矢仕家の歴史』
(早矢仕是雄、1996)
『林田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『隼人町宮内三嶋家流裔録』
(三嶋克郎、1996)
『速水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『速水家資料集』
(速水詩津江、速水資隆、1977)
『早水家文書 1』
(八木哲浩監修、赤穂市立歴史博物館編、赤穂市立歴史博物館、1994)
『葉山端山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『はらからの記 わが家の歴史をたずねて』
(柳沼八郎、柳沼直右衛門、柳沼正二、中外日報社、1979)
『原口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『原家系譜略』
(原忠道、1965)
『原家の砂時計 居場所を求める百年の旅路』
(篠田顕子、悠書館、2016)
『原子家文書 上』
(青森県文化財保護協会編、青森県文化財保護協会、2016)
『原子家文書 下』
(青森県文化財保護協会編、青森県文化財保護協会、2017)
『原崎姓を尋ねて 原崎氏発祥調査史料』
(原崎藤雄、1984)
『原士堀北家控帳』
(谷本清編訳、阿波市立図書館、2011)
『原島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『原島家文書 1』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2011)
『原島家文書 2』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2011)
『原島家文書 3』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2012)
『原島家文書 4』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2012)
『原島家文書 5』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2013)
『原島家文書 6』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2013)
『原島家文書 7』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2014)
『原島家文書 8』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2014)
『原島家文書 9』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2015)
『原島家文書 10』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2015)
『原島家文書 11』
(奥多摩町教育委員会編、奥多摩町教育委員会、2016)
『原田家系 鬼木勲記』
(福岡県文化会館、1976)
『原田家伝譜』
(福岡県文化会館、1968)
『原田氏系譜并臣家摘録』
(鶴久明徳編、明徳社、1986)
『原田氏年表 怡土戦国武将』
(中村浩理編、宗教文化懇話会、1975)
『原谷の大地 原谷古地名考150』
(「原谷の大地(原谷古地名考150)」編集委員会編、原谷地区まちづくり協議会、2019)
『波瀾万丈中世・戦国を生きた女たち』
(石丸晶子、清流出版、2005)
『針生家につながる人々 高清水針生の系譜』
(下遠野富士子、針生仁、針生四姉妹のいとこ会、2018)
『針谷・針ケ谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『パリ地名大事典』
(ベルナール・ステファヌ、蔵持不三也翻訳、原書房、2018)
『播磨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『播磨赤松一族』
(濱田浩一郎、新人物往来社、2009)
『播磨糟谷家の系譜』
(糟谷正勝、みるめ書房、1993)
『播磨加藤家史料集』
(加藤幸子、1994)
『播磨奇人伝』
(宇都宮大潔、亀田吟風、1918)
『播磨考・姫路市町名字考』
(橋本政次、臨川書店、1987)
『播磨国風土記 いにしえの福崎地名探訪 平成二十四年度特別展 歴史民俗資料館30周年記念』
(福崎町立神崎郡歴史民俗資料館編、福崎町教育委員会、2012)
『播磨の島津氏 播磨国下揖保庄地頭越前島津氏の探究』
(松久寛、神戸新聞総合出版センター、2010)
『播磨守護赤松氏の研究』
(兵庫県立神戸高等学校社会科研究会編、兵庫県立神戸高校社会科研究会、1967)
『はりま人物誌』
(中野直行編、播磨学研究所、2004)
『播磨地名伝承の探索』
(寺本躬久、神戸新聞総合出版センター、2000)
『播磨国宍粟郡広瀬宇野氏の史料と研究』
(宍粟市歴史資料館編、宍粟市歴史資料館、2014)
『播磨の国人領主依藤氏の動向 関連史料とその解説』
(依藤保、2017)
『播磨の人物』
(新保哲、杉山書店、1994)
『播磨の素顔 第1集』
(姫路通信社、1956)
『播磨の素顔 第2集』
(姫路通信社、1959)
『播磨の素顔 第3集』
(姫路通信社、1964)
『播磨町の地名とその歴史』
(村津雅夫、播磨町立図書館、1999)
『播磨百人伝』
(寺林峻、神戸新聞総合出版センター、2001)
『播磨山の地名を歩く』
(播磨地名研究会編、神戸新聞総合出版センター、2001)
『針生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『はるかな越前廣瀬家由緒』
(広瀬紀子、長野県郷土史研究会、1998)
『遥かな源流をたずねて ひとつの名字の遠い歴史』
(穂苅聰、信毎書籍印刷、1997)
『遥かな源流をたずねて ひとつの名字と地名 続』
(穂苅聰、2001)
『遥かなる流れ 上 上遠野家系図』
(遠藤巌、上遠野達三郎、1986)
『遥かなる流れ 下 上遠野家系図』
(江口真一、上遠野達三郎、1986)
『春木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『春田治田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『春名一族』
(日本家系家紋研究所、1984)
『榛名山麓に眠れる人々 第1集』
(本多夏彦、豊国義孝、1936)
『榛名町地名辞典』
(樋口秀次郎、榛名町広報委員会、1976)
『榛名町本郷の「細谷家の歴史」』
(細谷邦男、2004)
『春野町の地名 附・森町の地名』
(木下恒雄、1987)
『春原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『ハワイ州家族法』
(矢沢昇治、国際書院、1992)
『ハワイ地名辞典 Nā inoa wahi āpau ハワイの地名はハワイ語です 地名でわかるハワイ語』
(田中文雄、ミュートス、2018)
『坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『伴一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『晩栄を競ふもの』
(本多庸豊、産業経済時代社、1937)
『板額御前 越後平氏の興亡 鳥坂城は何処か』
(斎藤七郎、北日本美術、1983)
『万家必用紋早割秘伝』
(鈴木万吉、1888)
『ハングリー・ハート 栢森家の系譜 ダイコク電機のルーツ』
(鈴木笑子、中部経済新聞社、2007)
『万国人名辞書』
(山田美妙編、博文館、1893)
『万国地名往来 頭書画入』
(黒田行元、石田忠兵衛、1873)
『万国地名誌 本編』
(藤沢清風編、聚星堂、1875)
『万国地名誌 附巻』
(藤沢清風編、聚星堂、1875)
『万国地名字引』
(桜井茂衛編、前川善兵衛、1878)
『万国地名字引大全』
(安倍為任編、河内屋真七、1876)
『万国地名字類 一名・輿地誌略字引 上』
(関息定、飯尾朋央、田原文明堂、1875)
『万国地名字類 一名・輿地誌略字引 下』
(関息定、飯尾朋央、田原文明堂、1875)
『半沢榛沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『榛澤「半澤」家の由来書』
(稲村春男、1975)
『榛沢六郎成清抄 半沢家史』
(半沢紀、半沢家史資料編纂室、1982)
『藩士・風間家の研究 福山藩(江戸定府)藩主譜代大名・阿部公御代御仕え江戸時代から明治時代への変遷』
(風間誠、2017)
『藩士・風間家の研究 福山藩(江戸定府)藩主譜代大名・阿部公御代御仕え江戸時代から明治時代への変遷 改訂新版』
(風間誠、2018)
『藩士軽率人員従前禄持米書上帳 明治二己巳年十月』
(荒井とみ三編、讃岐郷土研究会、1968)
『藩士名寄 稿本 1~4』
(名古屋市蓬左文庫、1994)
『藩士名寄 稿本 5~7』
(名古屋市蓬左文庫、1995)
『藩士名寄 稿本 8~16』
(名古屋市蓬左文庫、1995)
『藩士名寄 稿本 8~16索引』
(名古屋市蓬左文庫、1995)
『藩士名寄 稿本 17~20』
(名古屋市蓬左文庫、1995)
『藩士名寄 稿本 21~25』
(名古屋市蓬左文庫、1995)
『藩士名寄 稿本 26』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 27~29』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 30~33』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 34~38』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 39~41』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 42~43』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 44~45』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 46~47』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 48~50』
(名古屋市蓬左文庫、1996)
『藩士名寄 稿本 51~54』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 55~56』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 57~60』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 61~63』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 64~65』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 66~69』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 70~73』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 74~76』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 77~78』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 79~83』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 84~87』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 88~90』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『藩士名寄 稿本 91~97』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 98~102』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 103~107』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 108~113』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 114~117』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 118~120』
(名古屋市蓬左文庫、1998)
『藩士名寄 稿本 121~125』
(名古屋市蓬左文庫、1999)
『藩士名寄 稿本 126~130』
(名古屋市蓬左文庫、1999)
『藩士名寄 稿本 131~133』
(名古屋市蓬左文庫、1999)
『藩士名寄 稿本 134~137』
(名古屋市蓬左文庫、1994)
『藩士分限帳 久留米藩御記録分限帳 明治2年』
(有馬家、出版年不明)
『藩士分限帳 久留米藩御記録分限帳 大正元年写』
(有馬家、出版年不明)
『藩士役人前録』
(豊橋市中央図書館、1987)
『藩儒村上氏 文久事件・高野の仇討 平成29年度特別展』
(赤穂市立歴史博物館編、赤穂市立歴史博物館、2017)
『播州海老名家系譜』
(西播史談会編、西播史談会、1956)
『播州後藤氏の栄光』
(松本多喜雄、神戸新聞出版センター、1982)
『播州人素描』
(谷山南枝編、人と事業者、1962)
『播州人物大観 3』
(人と事業社、1948)
『播州先哲誌』
(姫路高等学校報国団文化部教養部精神文化の会編、姫路高等学校報国団文化部教養部精神文化の会、1943)
『播州高砂岸本家の研究』
(永島福太郎、ジュンク堂書店、1989)
『播州内藤家雑考』
(内藤遂、1969)
『藩主なるほど人物事典 江戸260年をしたたかに生き抜いた全国各地の名君たち』
(武田鏡村、PHP研究所、2005)
『阪神に輝く愛媛県人』
(愛媛時報社、1938)
『阪神の土佐人』
(新聞之新聞社、1916)
『阪神ゆかりの50人 これだけは知っておきたい』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2004)
『万世井手能流』
(男成守寿、久米壮亜、井手久雄、1964)
『藩政時代に於ける若桜宿の屋號』
(中本明、2002)
『藩政時代美作役名録』
(磯田紀一、1928)
『藩政時代美作庄官録』
(磯田紀一、1938)
『藩政時代 若桜の苗字』
(中本明、若桜郷土史の会、1992)
『万姓明鑑』
(香川瑞鳳編、明融館、1902)
『半田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『磐梯地名考』
(渡部正雄、2023)
『繁田家並びに繁田醤油株式会社年譜』
(繁田醤油株式会社編、繁田醤油株式会社、1900)
『半田家の由来』
(半田哲夫、2009)
『はんだ探し辿りある記』
(半田拓雄、2010)
『番地の謎』
(今尾恵介、光文社、2017)
『藩中与力由緒書』
(結城進、1994)
『半島愛知県人躍進史』
(近藤康、半島愛知県人躍進史刊行会、1938)
『坂東一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『坂東に於ける武士団の興隆とその系譜』
(桧山良夫、1989)
『坂東八平氏と渋谷家系譜由緒』
(渋谷隆勇、1987)
『坂東平氏一門』
(鏑木清春、1982)
『坂東平氏千葉鏑木』
(鏑木清春、1979)
『坂東武士団と鎌倉』
(野口実、戎光祥出版、2013)
『坂東武士団の成立と発展』
(野口実、戎光祥出版、2013)
『阪南市尾崎浪花酒造の成子家』
(成子和弘、泉佐野の歴史と今を知る会、2008)
『阪南市地名の起源を見直す』
(中川義朗、中井書店、2008)
『阪南市波有手庄屋古家勘治郎家』
(古家蔀、泉佐野の歴史と今を知る会、2007)
『般若塚黒崎家の歴史風土記』
(黒崎進、1986)
『伴野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『番野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『飯能市史 資料編11 地名・姓氏』
(飯能市史編集委員会編、飯能市、1986)
『飯能人物誌』
(飯能人物誌編さん委員会、1970)
『番・蕃・盤一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『半兵衛のふるさと岩手の人物』
(岩手郷土史研究会、1997)
『ぴいぷる101人』
(夕刊フジ編集局、布井書房、1972)
『ぴーぷる'90時代の主役たち』
(共同通信社編集委員室編、フットワーク出版社、1991)
『日浦家系図の研究』
(日浦保徳、日浦勇、1964)
『悲運の城 水谷三代記』
(北川光雄、土師印刷工芸株式会社、1982)
『悲運の武将 吉武右近 辻沢家のルーツ』
(辻沢義之助、1992)
『悲運の武将和田一族と和田平太胤長』
(武藤昌義、和田兵蔵、1979)
『悲運の若武者清水冠者義高と大室氏』
(小林孝吉、文芸社、2000)
『比叡山麓和邇氏の変遷』
(梶原大義、東洋出版、2021)
『美瑛町人銘録 美瑛町開基六十周年記念』
(美瑛町史研究編纂会編、美瑛町史研究編纂会、1960)
『美瑛町人銘録』
(美瑛町郷土史研究会編、美瑛町郷土史研究会、1979)
『美瑛町人銘録 開基百年記念』
(美瑛町郷土史研究会編、美瑛町郷土史研究会、1999)
『稗田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『稗貫氏探訪 稗貫氏八百年顕彰記念誌』
(稗貫氏800年記念事業実行委員会編、稗貫氏800年記念事業実行委員会、1985)
『稗原村諸家管見』
(北広丞之助、1929)
『日置一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『日置島津家と西郷家』
(木原三郎、西郷南洲顕彰会、1998)
『碑が語る谷村藩士物語 秋元家臣の寺円通院』
(高取堅二、佐々木俊道、1997)
『桧垣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『日笠一族』
(日笠賢、1982)
『日笠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『日笠荘』
(日笠賢、中央公論社、1978)
『日笠物語』
(日笠朝子、1999)
『東茨城郡公私人名録 昭和2年7月10日現在』
(水城新論社編、水城新論社、1927)
『東市来町人物誌』
(東市来町史談会編、東市来町史談会、1984)
『東磐井郡人物史 小・中学校社会科資料 改訂』
(東磐井郡社会科教育研究会資料編集部編、東磐井郡社会科教育研究会、1996)
『東磐井の地名と風土』
(阿部和夫、北上書房、1982)
『東岩瀬の成り立ちと各町名の由来と変遷』
(城川勇、岩瀬自治振興協議会、1997)
『東浦地名考』
(梶川武、東浦町教育委員会、1975)
『東浦地名考 改訂版』
(梶川武、東浦町教育委員会、1988)
『東蝦夷地名考』
(秦檍丸撰、図書裡会、1968)
『東加茂当面之人物』
(久田稲次郎編、中央評論社、1918)
『東から来た道』
(東敏雄、大学史料出版会、2003)
『東川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『東蒲原郡人物志』
(神田竹雄編著、現代思想社、1980)
『東蒲原郡の地名を訪ねて』
(若松茂、1987)
『東粂原村岡安家文書』
(宮代町教育委員会、2003)
『東河野家の伝』
(隣翁顕影会、1986)
『東四国1000人の群像』
(東四国新聞社、2001)
『東谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『東筑摩郡家名一覧』
(信濃教育会東筑摩郡会編、郷土研究社、1929)
『東筑摩郡人名一覧表』
(出版者不明、出版年不明)
『東筑摩郡町村合併記念 東筑人物史』
(内田実編、東筑人物史編纂会、1959)
『東筑摩郡・松本市・塩尻市誌 別篇 人名』
(東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会編、東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1982)
『東筑摩郡・松本市・塩尻市誌 別篇 地名』
(東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会編、東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1957)
『東成区人物点描集』
(関西新聞社編、関西新聞社、1971)
『東日本大震災と松本家』
(松本康、弘報印刷出版センター、2016)
『東に名臣あり 家老列伝』
(中村彰彦、文藝春秋、2007)
『東根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『東野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『東北海道人物画伝 第1巻』
(古川忠一郎編、東北海道人物画伝発行会、1912)
『東北海道人物大観』
(道東評論社編、道東評論社、1950)
『東北海道の人物』
(渡辺源四郎、釧路日日新聞社、1926)
『東松浦郡及唐津市先覚者小伝』
(鶴田定治編、東松浦郡及唐津市教育会、1932)
『東松山の地名と歴史』
(岡田潔、まつやま書房、2010)
『東松山の地名と歴史 復刻新版』
(岡田潔、まつやま書房、2023)
『東三河産業功労者伝 開校廿周年記念』
(豊橋市立商業学校編、豊橋市立商業学校、1943)
『東三河の近代を築いた人びと』
(東三河高等学校日本史研究会編、東三河高等学校日本史研究会、1997)
『東村山の地名とそのいわれ』
(「東村山の地名とそのいわれ」編集委員会編、東村山郷土研究会、2001)
『東村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『東八代郡先覚顕彰叢書 第1輯』
(東八代郡先覚顕彰会編、東八代郡先覚顕彰会、1944)
『東山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『東吉野と小川殿』
(東吉野村教育委員会編、東吉野村教育委員会、1985)
『東吉野村の地名』
(東吉野村教育委員会編、東吉野村教育委員会、1987)
『氷上郡内姓氏録』
(丹波新聞社編、丹波新聞社、1972)
『氷上新人物風土記』
(丹波新聞社編、丹波新聞社、1956)
『氷上の地名を尋ねて』
(臼井芳郎、丹波新聞社、1955)
『光輝く滑川の人物ものがたり』
(ふるさと教育副読本編集委員会編、滑川市教育委員会、2012)
『光市地名考』
(古野秀夫、光市立図書館、1977)
『光をかかげた人びと 愛媛の偉人』
(愛媛県教育委員会、1965)
『光をかかげた人々 ふるさと岐阜のこころ』
(岐阜県道徳教育研究会編、岐阜県道徳教育研究会、1967)
『光をかざす女たち 福岡県女性のあゆみ』
(福岡県女性史編纂委員会編著、福岡県企画振興部県民生活局女性政策課、1993)
『簸川郡偉人篤行者伝』
(簸川郡私立教育会編、簸川郡私立教育会、1919)
『簸川郡人名辞書』
(池口漂舟編、山陰ビツクリ新聞社、1916)
『斐川人物点描 村誌資料』
(斐川村教育委員会編、斐川村教育委員会、1960)
『斐川の地名散歩』
(池田敏雄、斐川町、1987)
『斐川の地名散歩 4版』
(池田敏雄、斐川町、2006)
『比企一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『日置江青木氏のルーツと小仙郷家二代(稿)』
(青木正一、1990)
『疋田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『ひきやすい難読姓氏辞典』
(東京電話番号案内局編、一二三書房、1966)
『秘境秋山郷を旅する 平家落人伝説を追って』
(大藪宏、新潟日報事業社出版部、1993)
『樋口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『引田町人物史 主として明治まで』
(占部日出明、2014)
『引田町の地勢話 地名・海岸・山谷・川池・橋・交通』
(占部日出明、2017)
『肥後一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『肥後加藤侯分限帳』
(山田康弘編、青潮社、1987)
『肥後 釜尾 森家の四百年』
(森茂、2005)
『肥後孝子伝』
(中村正尊著、菅野則子編、汲古書院、2019)
『彦坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『肥後相良一族』
(池田こういち、新人物往来社、2005)
『肥後女性鑑』
(高野白哀編、熊本市立高等女学校、1941)
『肥後人国記』
(豊福一喜、九州新聞社、1927)
『肥後人名辞書』
(角田政治、肥後地歴叢書刊行会、1936)
『肥後先賢小伝』
(菊池直人編、熊本県教育会事務所、1912)
『肥後宗氏一族の盛衰』
(鈴木喬、熊本城顕彰会、2002)
『肥後先哲偉蹟』
(武藤厳男編、隆文館、1911)
『肥後先哲評伝』
(日本談義社編、日本談義社、1941)
『彦太郎を中心とした寺田家のあゆみ』
(寺田憲司、1981)
『彦根の先覚』
(彦根市立教育研究所編、彦根市立教育研究所、1987)
『肥後の菊池氏』
(植田均、嵩山房、1918)
『肥後国飽田郡・託麻郡小字一覧』
(山田康弘、1981)
『肥後国相良藩士分限帳』
(佐藤光昭編、五木文化研究所、1983)
『肥後の科学者』
(佐伯清太、二松堂、1944)
『肥後の学統と熊本の人物 地霊人傑』
(広田哲堂、広田弥七、1927)
『肥後の、国武家代々について』
(国武捷、1982)
『肥後の人物ものがたり』
(熊本教育振興会、熊本教育振興会事務局、1988)
『肥後藩参百石米良家 堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜』
(近藤健、佐藤誠、花乱社、2013)
『肥後熊本藩士沢村家史料集』
(沢村高志、2011)
『肥後熊本藩士沢村家史料集 改訂版』
(沢村高志、2017)
『肥後藩主要家系 1』
(花岡興輝、県史編さん室、1963)
『肥後藩手永・惣庄屋一覧』
(森下功、熊本近代史研究会、1961)
『彦部家の歴史』
(彦部家、群馬出版センター、1995)
『肥後細川家侍帳 1』
(松本寿三郎編、細川藩政史研究会、1977)
『肥後細川家侍帳 2』
(松本寿三郎編、細川藩政史研究会、1978)
『肥後細川家侍帳 3』
(松本寿三郎編、細川藩政史研究会、1979)
『肥後細川家侍帳 4』
(松本寿三郎編、細川藩政史研究会、1979)
『肥後細川家分限帳』
(高野和人編、青潮社、1991)
『肥後明暗伝』
(角田時雄、一二三書房、1956)
『肥後名家碑文撰』
(宇野廉太郎、宇野カネ編、宇野カネ、1963)
『肥後八代松井家御家人帳』
(八代古文書の会編、八代古文書の会、1984)
『久居藩御触状写帳 多門村駒田家文書』
(三重県編、三重県、2006)
『備作偉人集録 初編』
(高崎勝可、1882)
『備作医人伝』
(岡山県医師会編、岡山県医師会、1959)
『久枝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『備作古今人鑑』
(大村斐夫編、教育書房、1889)
『備作紳士列伝 初編』
(山田義信、精文堂、1890)
『備作人物伝』
(馬場不知也、1901)
『備作人名大辞典 複製版』
(田中誠一、臨川書店、1974)
『備作名門八十家』
(新田文雄、郷土史研究会、1990)
『久田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『久永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『久松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『ひさまつ 創立五十周年記念誌』
(創立五十周年記念誌編集委員会編、在沖久松郷友会、2012)
『尾三 維新の先賢』
(愛知県神社庁教化委員会編、愛知県神社庁、1968)
『尾三各業有名録』
(深谷安郷、1885)
『尾参精華』
(小菅廉編、秀文社、1899)
『尾三善行録 巻之上』
(真田彦太編、慶雲堂、1882)
『尾三善行録 巻之中』
(真田彦太編、慶雲堂、1882)
『尾三善行録 巻之下』
(真田彦太編、慶雲堂、1882)
『備讃地名語源』
(十河直樹、岡山県方言研究会、2006)
『備讃難読地名語源考』
(十河直樹、岡山県方言研究会、1986)
『尾三の女たち』
(江碕公朗、M&M出版、2005)
『尾三婦女善行録』
(愛知県立高等女学校校友会編、愛知県立高等女学校校友会、1912)
『尾三婦女善行録 続』
(愛知県立高等女学校校友会編、愛知県立高等女学校校友会、1913)
『尾三名家忌辰墓地録』
(黒田鉱一、1938)
『土方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『菱澤家温故録 湖東町小田苅在住』
(石川末子、1985)
『日出藩御家中系図』
(荒金錬次編、日出町立万里図書館、1972)
『日出藩の藩士帳』
(久米忠臣、2006)
『日出藩士帳 2』
(杵築郷土史研究会編、杵築郷土史研究会、1982)
『日出藩士帳 3』
(久米忠臣編、杵築藩研究会事務局、1993)
『日出藩士帳 天保14年』
(久米忠臣、2004)
『毘沙門の銀杏 六助家譜』
(大久保源太郎、1978)
『ビジュアル・ワイド京都の大路小路』
(小学館、2003)
『ビジュアルワイド図解日本の歴史智将・軍師100』
(入澤宣幸、西東社、2017)
『尾州小川庄水野姓家譜調査資料抄』
(戸田純蔵編、東浦町誌編纂委員会、1966)
『尾州織田興亡史』
(滝喜義、ブックショップ「マイタウン」、1993)
『尾洲武鑑 附高須武鑑 文化6年』
(名古屋市市政資料館、2004)
『尾州分限帖 文化十一年』
(名古屋市蓬左文庫、出版年不明)
『非常時茨城に躍る人々』
(新興時代社編輯部編、新興時代社、1935)
『非常時局と人物』
(山浦貫一、信正社、1937)
『非常時政界人物風景 昭和政治家評論』
(角屋謹一、文王社、1934)
『非常時政界人物風景 昭和政治家評論』
(角屋謹一、文王社、1936)
『非常時政局を繞る重なる人々 政界人物評伝』
(角屋謹一、文王社、1934)
『非常時日本と人物』
(原静村、南海新聞社、1935)
『非常時日本と人物 第2版』
(原静村、南海新聞社、1936)
『非常時の菊池氏』
(志水三郎編、菊池神社社務所、1935)
『美人の戸籍しらべ 現代評判』
(横山流星、天下堂、1919)
『肥前有馬一族』
(外山幹夫、新人物往来社、1997)
『備前宇喜多氏の一族』
(三宅正乗、1978)
『備前浦上氏』
(渡邊大門、戎光祥出版、2012)
『備前浦上氏の研究』
(浦上元、新人物往来社、1986)
『備前岡山人名彙海』
(妹尾裠編著、備前岡山人名彙海刊行会、1933)
『備前岡山の在村医中島家の歴史』
(中島医家資料館、中島文書研究会編著、思文閣出版、2015)
『備前岡山藩小崎氏』
(小崎潔、1988)
『肥前おんな風土記』
(豊増幸子、佐賀新聞社、1976)
『肥前、鹿島藩鍋島氏の遺跡』
(佐原市教育委員会、1985)
『備前児島 野崎家の研究』
(ナイカイ塩業株式会社社史編纂委員会編、ナイカイ塩業株式会社、1981)
『肥前諸家系図』
(飛田政一、出版年不明)
『肥前多久氏の事』
(多久幸雄、「肥前多久氏の事」刊行会、1986)
『肥前鶴田氏の研究』
(鶴田徹、鶴鳴社、2015)
『備前虎倉城 伊賀一族』
(伊賀一族有縁一同、1986)
『肥前鍋島家分限帳』
(高野和人編、青潮社、1994)
『肥前国小城と多久にやって来た甲斐武田軍団』
(川﨑一祥、201-)
『備前国小字地名調査報告 第1輯』
(岡秀俊編、出版年不明)
『備前国名葉五十家』
(新田文雄、郷土史研究会、1987)
『備前国和気郡楢崎氏の研究』
(新田文雄、郷土史研究会、1988)
『肥前の龍と遠山桜』
(早瀬晴夫、新風舎、2003)
『備前藩池田家家老一覧』
(中川幸彌、1985)
『備前藩筆頭家老伊木氏と虫明』
(邑久町郷土史クラブ編、邑久町郷土史クラブ、1996)
『肥前松浦一族』
(外山幹夫、新人物往来社、2008)
『備前松田氏』
(高原忠敏、1996)
『備前三宅家系統譜』
(三宅福次郎、1994)
『日田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『飛騨江馬氏と二人の「頼基」研究発表』
(田中司、2021)
『日高一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『日高開発功労者事蹟録』
(日高教育会編、日高教育会、1928)
『日高郡紳士録』
(玉置玉楠、日高郡紳士録編纂所、1914)
『日高(鈴木氏)系図』
(出版者不明、出版年不明)
『飛騨金森史』
(高山市制五十周年・金森公領国四百年記念行事推進協議会編、金森公顕彰会、1986)
『日高の女性史』
(婦人日高の会編、婦人日高の会、1989)
『飛田家 家系に関する考察』
(飛田正夫、1979)
『飛騨白川村の大家族制度』
(猪飼久、土地制度資料保存会、1956)
『飛騨新道と有敬舎 岩岡家三代の足跡 私家版』
(岩岡弘明、1998)
『飛騨人物考』
(松浦潮、出版年不明)
『飛騨人物事典』
(飛騨人物事典編集室編、高山市民時報社、2000)
『常陸・秋田佐竹一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2001)
『常陸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『常陸太田市の字名図 常陸太田市史編さん史料11』
(常陸太田市史編さん委員会編、常陸太田市史編さん委員会、1978)
『常陸太田西中の立川』
(立川洪介、生涯学習研究社、2003)
『常陸太田の礎を築いた人たち 郷土の誇り・佐竹氏と徳川氏 小学校歴史読本』
(常陸太田市教育委員会指導室編、常陸太田市教育委員会、2014)
『常陸太田の礎を築いた人たち 小学校歴史読本2』
(常陸太田市教育委員会指導室編、常陸太田市教育委員会、2014)
『常陸小田氏の興亡』
(小丸俊雄、新曜社、1969)
『常陸小田氏の盛衰』
(野村亨、筑波書林、2004)
『常陸郷土史 東茨城郡の巻』
(武井徳太郎、茨城郷土研究社、1936)
『常陸郷土史 西茨城郡の巻』
(武井徳太郎、茨城郷土研究社、1937)
『常陸郷土史 多賀郡の巻』
(武井徳太郎、茨城郷土研究社、1937)
『常陸豪族諸家譜』
(那珂町郷土誌編纂委員会編、那珂町郷土誌編纂委員会、1958)
『常陸鴻巣海野氏の系譜』
(小林静枝、海野一之、1992)
『常陸佐竹氏国替え、秋田へ 佐竹氏秋田国替え四〇〇年記念特別展』
(常陸太田市郷土資料館編、常陸太田市郷土資料館、2002)
『常陸佐竹氏と支族家臣たち 木村信吉遺稿集』
(木村信吉、飯田昌夫、野生芸術社、2004)
『常陸佐竹新太平記』
(関谷亀寿、筑波書林、1993)
『日立助川勤皇殉難烈士略伝』
(日立鐡心会、1943)
『常陸大掾氏と中世後期の東国』
(中根正人、岩田書院、2019)
『常陸大掾多気氏と支族家臣たち』
(木村信吉、野生芸術社、2003)
『常陸武田氏研究』
(佐藤幸次、1951)
『常陸武田の里 甲斐武田氏発祥の地』
(勝田市教育委員会社会教育課文化係編、勝田市教育委員会、1988)
『常陸武田の里 甲斐武田氏発祥の地 2版』
(勝田市教育委員会社会教育課文化係編、勝田市教育委員会、1991)
『常陸中世武士団の史的考察』
(糸賀茂男、岩田書院、2016)
『ひたちなか市の先人たち』
(ひたちなか市教育委員会総務課文化振興室「ひたちなか市の先人たち」作成委員会編、ひたちなか市市民憲章推進協議会文化部会、2014)
『常陸国信太郡に足跡を残した人達』
(信田汎二、講談社出版サービスセンター、1998)
『常陸国の氏族 一族が関わった社寺と城跡を訪ねて』
(向谷地由行、八溝文化社、1999)
『常陸国風土記と古代地名』
(鈴木健、新読書社、2003)
『常陸国北条流山崎氏』
(山崎正、2013)
『常陸の江戸氏』
(藤木久志、茨城県立図書館、1982)
『常陸八田家小田氏系譜』
(寺嶋文一郎、1960)
『常陸府中松平家家譜』
(松平頼博、1983)
『常陸平氏』
(高橋修編著、戎光祥出版、2015)
『常陸真壁氏』
(清水亮編著、戎光祥出版、2016)
『飛騨つれづれ草』
(蒲幾美、月書房、2004)
『飛騨と江馬氏 高原史蹟』
(柴田忠太郎編、江馬史蹟保存会、1935)
『日田の人物評傳』
(山川密、大分新聞日田支社、1939)
『日田の先哲』
(「日田の先哲」編集委員会編、日田市教育委員会、1996)
『飛騨・肥田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『ひだびとのあしあと』
(飛驒教育史学研究会編、岐阜新聞社出版局、1999)
『日田広瀬家三百年の歩み』
(吉田弘苗、広瀬先賢顕彰会、1973)
『飛騨古川金森史 金森家の一族と末裔』
(飛騨古川金森史編さん委員会編、古川町、1994)
『飛騨古川金森史 古川町の歴史と城下町』
(飛騨古川金森史編さん委員会編、古川町、1991)
『飛騨三木一族』
(谷口研語、新人物往来社、2007)
『日田名士録 1949』
(今富哲郎、1949)
『びっくり地名読本 西日本』
(地名の謎研究会編、昭文社、2007)
『びっくり地名読本 東日本』
(地名の謎研究会編、昭文社、2007)
『必携国史人名辞書』
(前島徳太郎編、大誠堂、1935)
『畢生』
(東都報知社編、東都報知社、1995)
『畢生』
(東都報知社編、東都報知社、1997)
『備中赤浜、ある郷士家の650余年』
(國富奎三監修、小泉欽司著、鷲巣俊子編、平凡社、2015)
『備中国吉岡大塚家幕末文書集録』
(成羽古文書研究会編、成羽古文書研究会、2008)
『備中松山城主庄氏の歴史』
(田井章夫、1988)
『備中吉井藤井氏略系譜』
(世良戸城、清水久人、藤巴会、1962)
『備中領主戸川の時代 庭瀬・撫川・早島・帯江・妹尾の歴史』
(戸川時代研究会編集委員会編、戸川時代研究会、2002)
『秀郷流綱島氏の沿革と時代考証』
(小山孟、1984)
『秀郷流藤原氏の系譜 森戸果香の絵画から』
(小山市立博物館編、小山市立博物館、1992)
『秀吉家臣団』
(大阪城天守閣編、大阪城天守閣特別事業委員会、2000)
『秀吉公時代壱万石以上分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『秀吉の悲劇 抹殺された豊臣家の栄華』
(津田三郎、PHP研究所、1989)
『人』
(徳島県立図書館編、徳島県立図書館、1957)
『尾藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『ひとくちに話せる人生じゃあない 高知の女性の生活史』
(高知の女性の生活史作成実行委員会、和田書房、月刊「土佐」編集室編、こうち男女共同参画社会づくり財団、2005)
『ひと原風景 四国新聞連載「人生彩々」から』
(梶原學、H&K企画、2003)
『ひとすじの光芒 「カモ」族私考』
(橋川司、1990)
『ひとすじの道 郷土の発展につくした人々』
(「郷土の発展につくした人々」編集委員会編集、水窪町教育委員会、1981)
『一橋徳川家の200年 一橋徳川家記念室開設三十周年記念 平成29年度特別展』
(茨城県立歴史館編、茨城県立歴史館、2018)
『一橋徳川家文書 摘録考註百選』
(辻達也編著、続群書類従完成会、2006)
『一柳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『一柳一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1991)
『一柳家史紀要』
(一柳貞吉、1933)
『人と長崎県』
(山下勝巳編、写真通信社出版部、1959)
『人と業 第1輯』
(畑勇吉編、大阪興信所、1937)
『人とのご縁から歴史を読む 過去を知り今を輝かせる地域研究法』
(細内信孝、コミュニティビジネス総合研究所出版部、2021)
『人と街と顔 大洲市・喜多郡名鑑』
(越智如水、1988)
『人と和歌山』
(岩崎辰次郎、和歌山出版社、1931)
『人に歴史あり(栃木県)』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1982)
『人に歴史あり(栃木県)』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1983)
『人に歴史あり(福島県)』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1984)
『人に歴史あり(福島県・栃木県・新潟県)』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1986)
『人に歴史あり 平成元年記念』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1989)
『人に歴史あり 新元号(平成)記念 1990』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1990)
『人に歴史あり 皇太子御成婚記念』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1995)
『人の面影』
(岩崎辰次郎、新紀州評論社、1956)
『人の面影 第1輯 人物評論』
(井上収、朝鮮及朝鮮人社、1940)
『人の鑑』
(松尾秀雄編、松尾秀雄、1929)
『人の今昔』
(沢本江南、開成社書店、1912)
『人見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『一目でわかる改正戸籍事務処理要領』
(東京都大田区編、日本加除出版、1985)
『一目でわかる戸籍受附帳の実務』
(小原薫、日本加除出版、1981)
『一目でわかる戸籍受附帳の実務 新版』
(小原薫、日本加除出版、1987)
『一目でわかる戸籍受附帳の実務 新訂』
(小原薫、日本加除出版、1992)
『一目でわかる戸籍受附帳の実務 新版』
(高橋昌昭、日本加除出版、2003)
『一目でわかる戸籍の各種届出』
(小原薫、日本加除出版、1982)
『一目でわかる戸籍の各種届出 新版』
(高橋昌昭、日本加除出版、1998)
『一目でわかる戸籍の各種届出 改訂』
(高橋昌昭、日本加除出版、2001)
『一目でわかる戸籍の各種届出 新版』
(高橋昌昭、日本加除出版、2006)
『一目でわかる渉外戸籍の実務』
(小原薫、日本加除出版、1980)
『一目でわかる渉外戸籍の実務 新版』
(小原薫、日本加除出版、1986)
『一目でわかる渉外戸籍の実務 新訂』
(小原薫、日本加除出版、1992)
『一目でわかる渉外戸籍の実務』
(新谷雄彦、日本加除出版、1996)
『一目でわかる渉外戸籍の実務 全訂』
(新谷雄彦、日本加除出版、2010)
『ひと目でわかる氏と戸籍の変動』
(新谷雄彦、日本加除出版、2007)
『人 燃える情熱とプライドと 山形県の人びと』
(杉沼永一編著、山形Bibliaの会、1997)
『ひと萌ゆる 知られざる近代兵庫の先覚者たち』
(神戸新聞文化生活部編、神戸新聞総合出版センター、2001)
『一人でできるはじめての戸籍の読み方・取り方』
(千葉諭、翔泳社、2014)
『人を中心とした釧路地方の案内 1954年版』
(東北海道社編、東北海道社、1954)
『人をつくり人につくす 大館・栗盛教育団の軌跡』
(渡部誠一郎、1990)
『人を見よ山を見よ』
(山本実彦、吉松定志、1918)
『人は国の華なり』
(原静村、南海新聞社、1937)
『一椀の粥 白河真田家の軌跡を辿る』
(真田秀男、2016)
『日生の気象と地名の伝承』
(日生町郷土史研究会編、日生町教育委員会、1982)
『備南名鑑録』
(山陽実業新報社編、山陽実業新報社、1911)
『日根日根野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『日野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『檜枝岐村の暮らしと地名』
(檜枝岐村民俗誌編さん委員会監修、関礼子編著、福島県檜枝岐村教育委員会編、福島県檜枝岐村教育委員会、2014)
『桧の家 寿満女覚書』
(岡田寿満子、八束信作、1979)
『火の国の伝統 阿蘇家と阿蘇神社展』
(阿蘇家と阿蘇神社展実行委員会編、鶴屋百貨店、1990)
『火の国の人々 上巻』
(村上菊枝、火の国の人々新社、1957)
『火の国の人々 下巻』
(村上菊枝、火の国の人々新社、1958)
『日野郡の大庄屋』
(幡原敦夫、1994)
『日野市旧桑田村の地名 豊田・川辺堀之内・上田・宮・下田・万願寺・新井・石田』
(日野の昭和史を綴る会編、今尾恵介監修、日野の昭和史を綴る会、2012)
『日野市七生地区の地名と昭和の高幡』
(日野の昭和史を綴る会編、日野の昭和史を綴る会、2002)
『日野太平記』
(福本上、新人物往来社、1991)
『檜原村の女たち』
(菊池靖子編著、ドメス出版、2000)
『「日本(ひのもと)・津軽・岩木」の地名散策』
(三上靖介、北方新社、2015)
『美唄アイヌ語地名考』
(白戸仁康、美唄市、1987)
『美唄町銘鑑録 陸軍特別大演習並地方行幸記念』
(北門日報社編、北門日報美唄支社、1936)
『ひば垣物語 津志田・作兵衛家の記録』
(藤沢巳好、1985)
『桧原・樋原・日原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『尾藩異色聞人考 名古屋の風変りな人達』
(市橋鐸、名古屋市教育委員会、1968)
『批判研究博士人物 医科編』
(井関九郎、発展社出版部、1925)
『批判研究博士人物 医科続篇』
(井関九郎、発展社出版部、1936)
『尾藩諸事書抜覚 千村家分限帳 分限帳(尾州徳川家)』
(名古屋市市政資料館、2004)
『日比一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『尾府古分限帳』
(名古屋市蓬左文庫、1997)
『備忘録 長谷場家系図 1』
(高野素子、2008)
『非凡人乎凡人乎』
(柏陽隠士、弾正会、1902)
『非凡人物列伝』
(渡辺修二郎、盛春堂、1899)
『氷見市地名考』
(児島清文、氷見報知新聞社、1962)
『氷見市地名の研究』
(中葉博文、日本地名学研究所、1980)
『氷見の先賢 第1集』
(「氷見の先賢」編集委員会編、氷見市教育委員会、1976)
『氷見を担う人々』
(神保栄男、日本海タイムス社、1954)
『日牟礼考』
(伴米蔵、サンライズ印刷出版部、1990)
『氷室神社文書 大宮家文書』
(間宮暁校訂、国学院大学古文書古記録学会、1976)
『美名鏡』
(小池満慶編、小池連太郎、1900)
『姫栗と河合の地名』
(永冶輝美、1982)
『姫路市大津六ヵ村小字地名考』
(榮幹夫、2007)
『姫路市小字地名・小字図集』
(田中早春、1994)
『姫路市飾磨郡神崎郡大正紳士録』
(木内英雄、1912)
『姫路飾磨神崎紳士大鑑』
(姫路興信所編、姫路興信所、1924)
『姫路城主「名家のルーツ」を探る』
(播磨学研究所編、神戸新聞総合出版センター、2012)
『姫路城を彩る人たち』
(播磨学研究所編、神戸新聞総合出版センター、2000)
『姫路の地名由来・百一話』
(田中早春、2009)
『姫路の町名』
(播磨地名研究会編、神戸新聞総合出版センター、2005)
『姫路藩御船手分限帳』
(島田清編、播磨郷土資料研究会、1934)
『姫路藩勤王志士列伝』
(播磨史談会編、播磨史談会、1914)
『姫路藩の人物群像』
(穂積勝次郎、1968)
『姫路百紳士』
(神田爾郎、1916)
『姫路有交録 昭和24年版』
(兵庫実業新報社、1949)
『姫野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『百年先の未来へ 地名とそのいわれ 夕日寺千三百年記念』
(夕日寺1300年協議会歴史研究会編、夕日寺1300年協議会、2020)
『100万人もいる小林さんがまる見え』
(鈴木隆生、鳥影社、2003)
『百雄魂 付・帝統御系図』
(血達磨、大雅堂、1905)
『百錬抄人名総索引』
(伊藤葉子編、政治経済史学会、1969)
『百家系譜 訂正増補』
(経済雑誌社、1917)
『百家高評伝 第1編』
(久保田高三編、文寿堂書林、1893)
『百家高評伝 第2編』
(久保田高三編、文寿堂書林、1893)
『百家高評伝 第3編』
(久保田高三編、文寿堂書林、1893)
『百家高評伝 第4編』
(久保田高三編、文寿堂書林、1893)
『桧山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『桧山地方開発功労者伝』
(桧山協会編、桧山協会、1939)
『檜山の地名由来とヒノキアスナロの歴史 ヒノキアスナロの歴史・文化に関する調査報告書「概要版」』
(北海道檜山支庁、2003)
『日向一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1984)
『日向商工大観』
(帝国興信所宮崎支所、1932)
『日向戦国史 土持一族の光芒』
(荒木栄司、熊本出版文化会館、1989)
『日向地名録 第1』
(若山甲蔵、蔵六書房、1919)
『日向地名録』
(若山甲蔵、歴史図書社、1980)
『日向の医人達 日向医薬事始め』
(山本郁男、長渡憲次郎、2012)
『日向のおんな』
(黒木清次、五月書房、1971)
『兵庫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『兵庫県郷土人物誌 第1輯』
(兵庫県厚生文化事業協会編、兵庫県厚生文化事業協会、1942)
『兵庫県近世五十傑伝』
(藤本亮助、1951)
『兵庫県小字名集 1(東播磨編)』
(兵庫県地名研究会、神文書院、1991)
『兵庫県小字名集 2(但馬編)』
(兵庫県地名研究会、神文書院、1992)
『兵庫県小字名集 3(西播磨編)』
(兵庫県地名研究会、神文書院、1994)
『兵庫県小字名集 4(丹波編)』
(兵庫県地名研究会、神文書院、1994)
『兵庫県小字名集 5(淡路編)』
(兵庫県地名研究会、神文書院、1996)
『兵庫県小字名集 6(神戸・阪神間編)』
(神戸史学会編、神文書院、2022)
『兵庫県宍粟郡一宮町小字地名集』
(兵庫県宍粟郡一宮町編、兵庫県宍粟郡一宮町、2005)
『兵庫県宗教法人名簿 昭和30年3月31日現在』
(兵庫県総務部教育課編、兵庫県総務部教育課、1955)
『兵庫県宗教法人名簿』
(兵庫県総務部教育課、1986)
『兵庫県宗教法人名簿 平成2年』
(兵庫県総務部教育課、1990)
『兵庫県宗教法人名簿 平成6年』
(兵庫県総務部教育課、1994)
『兵庫県宗教法人名簿 平成10年』
(兵庫県総務部教育課、1998)
『兵庫県宗教法人名簿 平成14年』
(兵庫県企画管理部管理局文書課、2002)
『兵庫県宗教法人名簿 平成17年』
(兵庫県企画管理部管理局文書課、2005)
『兵庫県人』
(黒部亨、新人物往来社、1976)
『兵庫人国記』
(黒部亨、神戸新聞総合出版センター、1994)
『兵庫県人士公評録』
(藤村友吉編、大東社、1899)
『兵庫県人物事典 上巻』
(のじぎく文庫、1966)
『兵庫県人物事典 中巻』
(のじぎく文庫、1967)
『兵庫県人物事典 下巻』
(のじぎく文庫、1968)
『兵庫県人物評 1』
(吉野申吉、神戸同盟出版社、1896)
『兵庫県人物評 2』
(吉野申吉、神戸同盟出版社、1896)
『兵庫県人物評 3』
(吉野申吉、神戸同盟出版社、1896)
『兵庫県人物評 4』
(吉野申吉、神戸同盟出版社、1896)
『兵庫県人物列伝 第1編』
(山内直一編、興信社出版部、1910)
『兵庫県人物列伝』
(山内青渓編、我観社、1914)
『兵庫県人名鑑 昭和11年版』
(本郷直彦編、神戸新聞通信社、1936)
『兵庫県の偉人七十人の少青年時代』
(藤本亮助、1960)
『兵庫県の大字名全解』
(片岡善亀、兵庫県地名研究会出版部、1989)
『兵庫県の先賢』
(島田清編、兵庫県教育委員会、出版年不明)
『兵庫県の難読地名がわかる本』
(神戸新聞総合出版センター編、神戸新聞総合出版センター、2006)
『兵庫県の名字』
(森岡浩、神戸新聞総合出版センター、2016)
『兵庫県名士録 昭和34年版』
(神港新聞社編、神港新聞社、1958)
『兵庫県立志伝 第1編』
(上月信衛、細川要三、1895)
『兵庫人挑む』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2013)
『兵庫人輝く』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、2013)
『ひょうご地名考』
(落合重信、後藤書店、1983)
『兵庫「地理・地名・地図」の謎』
(造事務所編、先崎仁監修、実業之日本社、2014)
『兵庫の人物ものがたり』
(兵庫県小学校教育研究会編、日本標準、1991)
『ひょうごの地名』
(吉田茂樹、神戸新聞出版センター、1983)
『ひょうごの地名再考』
(落合重信、神戸新聞総合出版センター、1988)
『ひょうごの地名を歩く』
(有井基、神戸新聞総合出版センター、1989)
『拍子木 北田家の伝承と推考論』
(北田芳夫、1985)
『病者の心を心として 庄内の医人たち』
(黒羽根洋司、メディア・パブリッシング、2010)
『標準地名集 自然地名 増補改定版』
(建設省国土地理院地図管理部、1981)
『標準日本地図 付・市町村字名大鑑』
(全国教育図書株式会社編、全国教育図書、1956)
『標準紋章集成』
(図案美術研究社編、文雅堂書店、1950)
『標準紋帖 図解いろは引』
(吉野竹次郎編、金園社、1954)
『兵太郎家 わが家の歴史』
(八木均、1981)
『評伝天草五十人衆』
(天草学研究会編、弦書房、2016)
『評伝越佐の埋み火 近代を駆け抜けた45人の才人たち!!』
(大倉宏、新潟日報社編、新潟日報事業社、1996)
『評伝真田一家』
(猪坂直一、玉研社、1940)
『評伝日本の人傑』
(大町桂月、大町芳文編、教文社、1928)
『兵藤・兵頭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『兵働家の家系をめぐる人びと』
(兵働貞夫、兵働邦彦、2003)
『兵範記人名索引』
(兵範記輪読会編、思文閣出版、2007)
『兵範記人名索引 増補改訂』
(兵範記輪読会編、思文閣出版、2013)
『豹皮一班』
(小橋元雄、1887)
『美陽勇士傳』
(野田実編、岡山歴史地理学会、1936)
『日吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『平井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『平位家譜』
(平位隆二、平位佐保子、2015)
『平石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『平泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平泉藤原氏』
(工藤雅樹、無明舎出版、2009)
『平泉藤原氏と南奥武士団の成立』
(入間田宣夫、歴史春秋出版、2007)
『平泉物語 藤原氏四代の盛衰』
(金野静一、熊谷印刷出版部、2006)
『平岩一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『平宇足立家の歴史』
(足立順司、1991)
『平内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『平尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『平尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『平岡一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『平岡氏考』
(河内山雅郎、2007)
『平尾家系図』
(平尾忠蔵、1977)
『平生町地名の由来』
(平生町郷土史研究会編、平生町教育委員会、2007)
『平尾守芳とその一統 郷土を拓いた戦国武将』
(楜沢竜吉、櫟、1987)
『平賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平形・平方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『平川市を築いた人々』
(小笠原豊、平川ふるさと倶楽部、2023)
『平木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平栗史』
(平栗達夫、1989)
『平栗史 別冊 史正誤訂正追捕表その2』
(平栗達夫、1989)
『平栗史 追補』
(平栗達夫、1993)
『平栗史 正誤訂正追補その4』
(平栗達夫、1995)
『平子・平胡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『平島公方史料集』
(那賀川町史編さん室編、徳島県那賀郡那賀川町、2006)
『平島公方物語 阿波の足利』
(中島源、平和印刷所、1974)
『平島・平嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『平田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『平田オリザと時代を駆け抜けた平田家の人々 特別展』
(赤穂市立美術工芸館田淵記念館編、赤穂市立美術工芸館田淵記念館、2021)
『平田家文書』
(小川寿一編、平田常次郎、1980)
『平田氏とその時代』
(平田富二郎、小倉一夫、1991)
『平田村史 別巻(人物・年表編)』
(平田村編、平田村、2002)
『平田町町代中村家文書調査報告書』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、1999)
『平田村の地名と伝説』
(二瓶保房、1987)
『平田村の苗字の由来とその家紋』
(二瓶保房、1992)
『平地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『平塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『平手・平出一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平塚地名考』
(今井英雄、1973)
『平塚の人びと 1963年~1976年』
(名倉信光、平塚の人びと刊行会、1979)
『平戸あこがれ物語 心にのこる人物伝』
(平戸子ども読本編さん委員会編、平戸市教育委員会、2012)
『平戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平戸人物伝』
(浦恒一、吉原謙介、1990)
『平内町101人 私達が生きた二十世紀のあかし』
(平内水曜塾編、平内水曜塾、2001)
『平野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『平能家史』
(太田久夫編、平能正三、2012)
『平野家のあらましと畠山太助のこと』
(平野正太郎、1987)
『平野家文書』
(常滑市教育委員会編、常滑市教育委員会、1982)
『平野治右衛門家の400年 古文書1600点から伝わる先祖の息吹』
(平野治和、2022)
『平原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『平松一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『平松の発祥、日光東照宮副奉行・日根野系譜 平松の講について』
(西澤源治、平松源治、1985)
『平山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『沸流百済と日本の国家起源 日韓地名が明かす古代日韓の実像』
(金聖昊著、林英樹訳、成甲書房、1983)
『蛭川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『蛭川村地名考』
(蛭川村文化財審議会編、蛭川村教育委員会、1978)
『蛭川村地名考 補遺版』
(蛭川村文化財審議会編、蛭川村教育委員会、1981)
『蛭田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『蛭田家のルーツと私の人生回顧録』
(蛭田正次、文芸社、2014)
『比留間家文書 1』
(朝霞市教育委員会編、朝霞市教育委員会、1978)
『ビルマ地名要覧』
(東亜研究所編、東亜研究所、1942)
『広井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『廣江家の歴史』
(佐藤義信、廣江昭夫、1996)
『広岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『広岡家永代留書記』
(広岡幸男、1976)
『広系図集』
(玉木法海、玉木文庫、1931)
『広小路羽室家文書』
(綾部史談会編、綾部史談会、1992)
『弘前人士名鑑 上巻』
(弘前新聞社編集局編、弘前新聞社、1965)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻1』
(下沢保躬編、1876)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻2』
(下沢保躬編、1876)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻3』
(下沢保躬編、1876)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻4』
(下沢保躬編、1876)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻5』
(下沢保躬編、1988)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻6』
(下沢保躬編、1988)
『弘前藩士古今由緒並伝記集成 巻7』
(下沢保躬編、1988)
『広沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『広島浅野藩寺西一族』
(久保昭登、2001)
『広島県医人伝 第1集』
(江川義雄、1986)
『広島県医人伝 第2集』
(江川義雄、1989)
『広島県医人伝 第3集』
(江川義雄、2002)
『広島県勤王家伝』
(手島益雄、東京芸備社、1925)
『広島県公益家伝』
(手島益雄、東京芸備社、1925)
『広島県城主伝』
(手島益雄、東京芸備社、1925)
『広島県紳士名鑑』
(国民教育普及社、1917)
『広島県紳士録 昭和8年版』
(西日本興信所編、西日本興信所、1933)
『広島県人物評伝』
(藤木潺溪編、広島通信社、1923)
『広島県人物評伝 続編』
(藤木潺渓編、広島通信社、1925)
『広島県人物名勝事業紹介誌』
(小沢快正堂、1934)
『広島県人名事典』
(玉井源作、歴史図書社、1976)
『広島県先賢伝 広島県人名事典・附録』
(手島益雄、歴史図書社、1976)
『広島県東部名士の綴 1950年度版上巻』
(藤井利吉編、中国民主タイムス社、1950)
『広島県に於ける事業と人物誌 1953』
(広島政経新聞社、広島県情報社編、共同編集局、1953)
『広島県の医師群像 明治時代』
(阪田泰正、安芸津記念病院郷土史料室、1986)
『広島県百人物評論』
(手島益雄、日本電報通信社名古屋支局、1915)
『広島県武将伝』
(手島益雄、東京芸備社、1925)
『広島県婦人伝』
(手島益雄、東京芸備社、1925)
『広島県北部の地名』
(木村健次、菁文社、1992)
『廣島市人物大觀』
(西日本興信所、1931)
『廣島市発展之使命者百二十傑傳』
(中江誠一編、水野藤九郎、1921)
『広島人物伝』
(野村吾一、中国評論社、1948)
『広島人物伝 1955年版』
(広島グラフ社編、広島グラフ社、1955)
『ひろしま人物伝』
(落合功編著、溪水社、2002)
『広島「地理・地名・地図」の謎』
(唐沢明、実業之日本社、2014)
『廣島に残った毛利一族の系譜 安芸国豊田郡戸野村福原氏解題』
(福原啓二、一粒書房、2013)
『広島農人伝』
(神田三亀男、広島農村文化会議事務局、1962)
『広島藩士三好家文書展 三好長慶から信長・秀吉・浅野長勲まで 広島県立文書館収蔵文書展』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2015)
『広島藩の割庄屋文書 賀茂郡吉川村竹内家文書から 平成16年度収蔵文書展』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2005)
『広島名鑑』
(広島名鑑出版局、1975)
『廣島名士録』
(川添正義、1951)
『広島蒙求 一名・弘洲雑話』
(小鷹狩元凱、弘洲雨屋、1905)
『広島頼家関係資料目録』
(広島県教育委員会編、広島県教育委員会、2021)
『広瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『広瀬家古文書』
(千葉県習志野市企画調整室広報課編、習志野市、1980)
『廣瀬氏の系譜』
(廣瀬太郎、あさを社、1997)
『廣瀬淡窓の生家 廣瀬家の歴史と業績』
(日田市教育庁文化財保護課編、日田市教育委員会、2012)
『廣瀬藩主廣瀬松平系譜』
(宮澤尚也、1991)
『広田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『広田村地名類聚』
(広田村森林組合編、広田村森林組合、1973)
『広津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『弘戸広戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『弘中・広中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『広野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『広橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『広幡家略記 上』
(広幡忠隆、1937)
『広幡家略記 下』
(広幡忠隆、1937)
『広幡・広畠・広畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『弘山・広山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『びわの先人たち びわ町の人物誌』
(びわ町人物誌編纂委員会編、びわ町教育委員会、1997)
『陽はまた昇る 屋島源平合戦八百三十年追悼』
(吉田一芳祐盛、2015)
『ピンインで調べる日本人の姓』
(谷守正寛、安塔、鳥取大学国際交流センター、2006)
『びんご人国記』
(中国新聞社編、中国新聞社販売局、2002)
『備後人物評論 1954』
(日本観光新聞社、1954)
『備後人物風土記 歴史をつくった人々』
(村上正名、歴史社、1977)
『備後国の国人領主渋川氏とその周辺』
(植田崇文、2013)
『備後福山水野藩家中分限帳』
(世良戸城、1984)
『備後ゆかりの歴史人物伝』
(田口義之、福山リビング新聞社、1995)
『備後渡辺氏に関する基礎研究』
(広島県立歴史博物館編、広島県立歴史博物館、2013)
『ファミリーヒストリーが明かす松代・真田十万石の歴史 退職化学者の道楽先祖探訪記』
(小林啓二、ほおずき書籍、2019)
『ファミリーヒストリー 家族史の調べ方・まとめ方』
(宮徹、WAVE出版、2015)
『ファミリー・ヒストリーから見える日本史』
(後藤貞郎、東京図書出版、2022)
『ファミリーヒストリー 祖父と祖母、父と母、家族の絆の物語』
(NHK「ファミリーヒストリー」制作班編、新人物往来社、2011)
『ファミリーヒストリー 辻村家について』
(辻村慶一郎、2021)
『ふぁるやま イギミの里・地名考』
(福地曠昭、那覇出版社、1983)
『ファンタジー・ネーミング辞典EX』
(幻想世界研究会、宝島社、2011)
『フィリピン家族法』
(J.N.ノリエド、明石書店、2002)
『フィリピン家族法 第2版』
(J.N.ノリエド、明石書店、2007)
『風化の歴史 紀伊湯浅党五郎兵衛家の由来』
(水口純一、第一法規出版、1984)
『風景としてのルーツ』
(秋庭三郎、新生出版、2004)
『風雲小野寺一族』
(小野寺一族の会編著、小野寺一族の会事務局、1999)
『封じ込められた宇喜多秀家とその一族』
(浮田丈男、文芸社、2000)
『風雪 この道に生きる』
(ワールド・ジャーナル編、政経調査会、1981(1981年5月))
『風雪 この道に生きる』
(ワールド・ジャーナル編、政経調査会、1981(1981年8月))
『風雪 この道に生きる』
(ワールド・ジャーナル編、政経調査会、1982)
『風雪 この道に生きる』
(西村健吾編、政経調査会、1983)
『風雪 この道に生きる』
(ワールド・ジャーナル編、政経調査会、1984)
『風雪 この道に生きる』
(佐藤良作編、政経自治調査会、1985)
『風雪鈴鹿川 岡田家・矢田家の人々』
(岡田龍一、岡田博、1997)
『風雲と人物』
(雑賀鹿野、新英社、1936)
『風雲と人物 続』
(雑賀鹿野、1942)
『風雪の群像 北海道農業を築いた人々 上』
(酒井勉、1993)
『風雪の群像 北海道農業を築いた人々 下』
(酒井勉、1993)
『風雪の庭 ある家の昭和史から』
(香川文雄、1985)
『風雪の庭 ある家の昭和史から 2』
(香川文雄、1988)
『風雪の庭 ある家の昭和史から 3』
(香川文雄、1992)
『風雪の碑 現代史を刻んだ石川県人たち』
(北国新聞社編集局「風雪の碑」取材班編、北国新聞社、1968)
『風雪百年 郷土にかがやくひとびと 上巻』
(岐阜県青少年センター編、岐阜県、1968)
『風雪百年 郷土にかがやくひとびと 中巻』
(岐阜県青少年センター編、岐阜県、1969)
『風雪百年 郷土にかがやくひとびと 下巻』
(岐阜県青少年センター編、岐阜県、1970)
『風雪百年 郷土を築いた人たち』
(朝日新聞社山口支局編、謙光社、1967)
『風雪を越えて 横山操・ヒサと子供と孫と』
(横山俊雄、1986)
『風土と人脈 躍進あきた』
(東日本人事通信社編、東日本人事通信社、1977)
『風土と人脈 躍進あきた』
(東日本人事通信社編、東日本人事通信社、1978)
『風土と人脈 1979』
(東日本人事通信社編、東日本人事通信社、1979)
『風土と人脈 1981』
(東日本人事通信社編、東日本人事通信社、1981)
『風土と人脈 山形県北部版 第八版』
(東日本人事通信社編、東日本人事通信社、1980)
『夫婦創姓論』
(鎌田明彦、マイブック社、2002)
『夫婦創姓論 改訂版』
(鎌田明彦、マイブック社、2007)
『夫婦同姓・別姓を選べる社会へ わかりやすいQ&Aから訴訟の裏側まで』
(榊原富士子編著、恒春閣、2022)
『夫婦の氏を考える』
(井戸田博史、世界思想社、2004)
『夫婦別氏論と戸籍問題』
(沢田省三、ぎょうせい、1990)
『夫婦別姓 家族と多様性の各国事情』
(栗田路子、冨久岡ナヲ、プラド夏樹、田口理穂、片瀬ケイ、斎藤淳子、伊東順子、筑摩書房、2021)
『夫婦別姓 家族をここからかえる』
(福島瑞穂、千葉景子、日本社会党機関紙局、1993)
『夫婦別姓Q&A』
(大村芳昭、夫婦別氏の法制化を実現する会、1993)
『夫婦別姓時代』
(星野澄子、青木書店、1987)
『夫婦別姓 その歴史と背景』
(久武綾子、世界思想社、2003)
『夫婦別姓大論破!』
(八木秀次、宮崎哲弥編、洋泉社、1996)
『「夫婦別姓」という挑戦』
(夫婦別姓選択制をすすめる会編、夫婦別姓選択制をすすめる会、1995)
『夫婦別姓はいかが』
(福島瑞穂、ピースネット企画、1989)
『夫婦別姓への招待』
(高橋菊江、有斐閣、1993)
『夫婦別姓への招待 新版』
(高橋菊江、有斐閣、1995)
『夫婦別姓を生きる』
(白石玲子、フォーラム・A、2003)
『夫婦別姓&離婚を考える』
(仙台弁護士会女性の権利に関する委員会編、仙台弁護士会女性の権利に関する委員会、1993)
『夫婦別姓の選択制実現をめざして』
(中部弁護士会連合会、1992)
『夫婦別姓を考える』
(金城清子、東京都中央区、1990)
『武衞柴崎系図』
(柴崎利雄、斯波出版、1997)
『武衞柴崎系図 改訂版』
(柴崎利雄、2006)
『笛吹川に住んで千五百年 雄略朝からの神と家と人の歩み』
(坂名井深三、新甲陽文庫、1961)
『笛吹川畔 家系と郷土史の医学的考察』
(中沢忠雄、1981)
『フェミニズムはどこへ行ったのか-「主婦」解体論から夫婦別姓まで-』
(山下悦子、大和書房、1996)
『深井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『深江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『深尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『深尾氏系譜』
(宗光清、出版年不明)
『深川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『深川のアイヌ地名を尋ねて』
(山田秀三、モレウ・ライブラリー、1977)
『深川の家』
(鹿島卯女、鹿島出版会、1976)
『深沢氏考』
(深沢豊渓、高橋書店、1984)
『深志人物誌』
(松本深志高等学校同窓会編、松本深志高等学校同窓会、1987)
『深志人物誌 2』
(「深志人物誌 2」編集委員会編、松本深志高等学校同窓会、1996)
『深志人物誌 3』
(「人物誌」編集委員会編、松本深志高等学校同窓会、2006)
『深瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『深田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『深堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『深堀り!日本の地名 知って驚く由来と歴史』
(宇田川勝司、ベレ出版、2022)
『深見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『深海深水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『深谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『深谷上杉家八代記』
(大澤成四郎、1992)
『深谷上杉氏 関東管領家の流れをくむ』
(深谷市社会教育課、出版年不明)
『深谷上杉氏史料集』
(深谷上杉顕彰会編、深谷市、1996)
『深谷上杉氏追憶記念誌』
(久保田家、1958)
『深谷上杉氏と深谷城』
(山口平八、埼玉県立浦和図書館、1991)
『深谷上杉氏と深谷城』
(北むさし社、1956)
『深谷上杉氏の歴史』
(深谷上杉顕彰会、1986)
『深谷の先人たち』
(阿部昭吾、1990)
『深谷の地名』
(柴崎伊勢三、安部利平、深谷郷土文化保存会、1995)
『府川を溯る』
(府川俊、1939)
『吹上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『吹上地域の地名』
(鴻巣市コスモス大学校第19期生、鴻巣市吹上公民館、2008)
『ふきのとうの詩 悲喜こもごも藤原家の物語』
(佐々木弓子編著、ツーワンライフ、2007)
『福井一族』
(福井要、1941)
『福井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『福井家の人びと』
(福井敏夫、1985)
『福井家文書調査報告』
(綾部史談会編、綾部市資料館、1993)
『福井県勝山・大野の御先祖を尋ねて 父の故郷訪問記』
(富田駿介、明文書房、2018)
『福井県郷土誌 人物篇・民間伝承篇』
(安達一郎、中塩清之助、歴史図書社、1977)
『福井県功労者事績書』
(福井県編、福井県、1924)
『福井県宗教家及神職名鑑』
(北陸八大新報社編、北陸八大新報社、1914)
『福井県宗教法人名簿』
(福井県総務部文書学事課、1967)
『福井県宗教法人名簿 昭和58年3月1日現在』
(福井県総務部文書学事課、1983)
『福井県宗教法人名簿 平成9年3月現在』
(福井県総務部文書学事課編、福井県総務部、1997)
『福井県叙勲者名鑑 1』
(吉川沢吉編、日本叙勲者武生清風会、1985)
『福井県叙勲者名鑑 2』
(吉川沢吉編、日本叙勲者武生清風会、1989)
『福井県人物事典 全巻』
(田中政和編、帝都出版新社、1965)
『福井県人物名鑑』
(実業之福井社編、実業之福井社、1959)
『福井県姓氏総覧』
(長屋忠慶、普及堂出版部、1988)
『福井県丹生郡人物誌』
(山田秋甫、詩禅文庫、1912)
『福井県の華』
(木戸正栄編、大成社商会、1911)
『福井城下町名ガイドブック』
(歴史のみえるまちづくり協会編、歴史のみえるまちづくり協会、2001)
『福井市商工人物史』
(福井経済新聞社、1939)
『福井市歴史人物ガイドブック』
(歴史のみえるまちづくり協会編、歴史のみえるまちづくり協会、2006)
『ふくい女性史 近代福井の光と陰に生きる』
(田中光子、フェニックス出版、1978)
『ふくい女性の歴史』
(ふくい女性の歴史編さん委員会編、福井県、1996)
『ふくい女性風土記』
(足立尚計、日刊県民福井、1996)
『福井人物風土記』
(福井新聞社編、昭和書院、1973)
『福井人物風土記 続』
(福井新聞社編、昭和書院、1973)
『福井「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない福井県の歴史を読み解く!』
(実業之日本社編、実業之日本社、2014)
『ふくいの先人たち近世』
(福井県立こども歴史文化館編、福井県立こども歴史文化館、2011)
『ふくいの先人たち近現代』
(福井県立こども歴史文化館編、福井県立こども歴史文化館、2014)
『ふくいの先人たち古代・中世』
(福井県立こども歴史文化館編、福井県立こども歴史文化館、2013)
『ふくいの先人たち幕末』
(福井県立こども歴史文化館編、福井県立こども歴史文化館、2012)
『ふくいの先人たちミニ事典』
(福井県立こども歴史文化館編、福井県立こども歴史文化館、2015)
『福井藩士加藤傳内の系譜』
(加藤恒勝、2004)
『福井藩士履歴 1(あ~え)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2013)
『福井藩士履歴 2(お~く)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2014)
『福井藩士履歴 3(け~そ)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2015)
『福井藩士履歴 4(た~ね)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2016)
『福井藩士履歴 5(の~ま)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2017)
『福井藩士履歴 6(み~わ)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2018)
『福井藩士履歴 7(子弟輩)』
(福井県文書館編、福井県文書館、2019)
『福井藩士履歴 8 新番格以下1 イ~リ』
(福井県文書館編、福井県文書館、2020)
『福井藩士履歴 9 新番格以下2 ヲ~ヨ』
(福井県文書館編、福井県文書館、2021)
『福井藩士履歴 10 新番格以下3 タ~ム』
(福井県文書館編、福井県文書館、2022)
『福井藩士履歴 11 新番格以下4 ウ~マ』
(福井県文書館編、福井県文書館、2023)
『福井藩士履歴 12 新番格以下5 フ~サ』
(福井県文書館編、福井県文書館、2024)
『福井藩結城中納言秀康卿分限帳御家中名元イロハ引』
(石橋重吉、1943)
『ふくい百年の人脈』
(朝日新聞福井支局編、実業之福井社、1968)
『福井ゆかりの人逸話集 福井が好きな人のために』
(島田辰彦、エクシート、2016)
『福井を輝かせた人々 幕末・明治の偉人達』
(電気新聞西部総局、2016)
『福岡おもしろヒストリー 人物編』
(甲斐祐子、エフエム福岡、2008)
『福岡県時局と人物産業大鑑 銃後の精華非常時美談集』
(オール博多社編、時局と産業大鑑出版部、1940)
『福岡県自治体有志名鑑』
(谷田要編、憲政日日新聞社、1955)
『福岡県人』
(劉寒吉編、新人物往来社、1984)
『福岡県人物志 上』
(三宅酒壷洞、福岡県立図書館、1983)
『福岡県人物志 下』
(三宅酒壷洞、福岡県立図書館、1983)
『福岡県人物篇』
(秋山六郎兵衛編、第一芸文社、1944)
『福岡県宗教法人名簿 平成15年5月12日現在』
(福岡県総務部、2003)
『福岡県先賢人名辞典』
(三松荘一編、文照堂書店、1933)
『福岡県先賢人名辞典 復刻版』
(三松荘一編、葦書房、1986)
『福岡県地名考 市町村名の由来・語源』
(梅林孝雄、海鳥社、2000)
『福岡県篤行奇特者事蹟類纂 複製版』
(国書刊行会、1983)
『福岡県の名字調査一覧』
(三橋棟城、福岡県文化会館、1977)
『福岡県夜須町の地名の研究』
(村山義男、1972)
『福岡県名勝人物誌』
(福岡県編、福岡県、1927)
『福岡市々民録』
(岡本佐一郎、福岡市住宅調査会、1924)
『福岡市人物大鑑』
(隈部紫明、柴崎直、福岡出版協会、1937)
『福岡市町名誌 100周年記念』
(福岡市市民局、1990)
『福岡市町名事典』
(日本交通研究会編集、日本交通研究会、1958)
『福岡市内町及町名沿革調書』
(重藤魯編、福岡県文化会館、1979)
『福岡市の町名』
(坂田大、1975)
『福岡市の町名』
(坂田大、1983)
『福岡市の町名 改訂版』
(坂田大、1990)
『福岡人物記』
(三宅酒壷洞編、福岡県立図書館、1984)
『ふくおか人物誌 1』
(ふくおか人物誌編集委員会編、西日本新聞社、1993)
『ふくおか人物誌 2』
(ふくおか人物誌編集委員会編、西日本新聞社、1994)
『ふくおか人物誌 3』
(ふくおか人物誌編集委員会編、西日本新聞社、1994)
『ふくおか人物誌 4』
(ふくおか人物誌編集委員会編、西日本新聞社、1995)
『ふくおか人物誌 5』
(ふくおか人物誌編集委員会編、西日本新聞社、1995)
『福岡地名の謎と歴史を訪ねて』
(一坂太郎、ベストセラーズ、2016)
『福岡「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない福岡県の歴史を読み解く!』
(宮崎克則、実業之日本社、2014)
『福岡都市圏の古い地名 ヤマトコトバから由来を探る』
(池田善朗、2000)
『福岡の先人たち 郷土の発展につくした人びと』
(光文書院、1982)
『福岡・博多の町名誌』
(福岡市都市計画局、1982)
『福岡藩家中分限帳(万延)』
(福岡県文化会館、1975)
『福岡藩殉難志士小伝』
(郡利編、福岡県文化会館、1969)
『福岡藩分限帳 新編』
(福岡県文化会館、1982)
『福岡藩分限帳集成』
(福岡地方史研究会編、海鳥社、1999)
『福岡藩無足組安見家三代記』
(福岡地方史研究会古文書を読む会編、海鳥社、2008)
『福岡藩吉田家伝録 上巻』
(太宰府天満宮、1981)
『福岡藩吉田家伝録 中巻』
(太宰府天満宮、1981)
『福岡藩吉田家伝録 下巻』
(太宰府天満宮、1981)
『福岡秀嶋家』
(白水康三、秀嶋次彦、1970)
『福岡武鑑』
(福岡市民図書館、1979)
『福岡町名散歩』
(井上精三、葦書房、1983)
『福岡町名散歩 改訂版』
(井上精三、葦書房、1996)
『福岡町の古代 小字が語るもの』
(河原靖夫、2002)
『福岡町の先人に学ぶ 道徳指導資料集』
(道徳資料作成委員会、福岡町教育センター、1990)
『福沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『福沢諭吉と水戸の門下生 郷土の偉人伝』
(坂田暁風、2016)
『福士一族』
(福士金次郎、伊吉書院、2003)
『福士一族に就いて』
(田沢正、1983)
『福士川・中津川・甲子川 福士流甲子津田氏源流の記録と記憶』
(津田政行、2012)
『福島伊賀守一族の武勲』
(福島四郎、福島甲子三、1933)
『ふくしま女の時代』
(歴史春秋出版、1997)
『福島県偉人事蹟』
(福島県教育会編、西沢書店、1912)
『福島県磐城七郡名家揃』
(斉藤亥之助、1895)
『福島誌上県人会』
(福島県友会編、福島県友会出版部、1923)
『福島県史 第22巻 各論編8 人物』
(福島県、1972)
『福島県宗教法人名簿 昭和34年12月』
(福島県総務部文書広報課、1959)
『福島県宗教法人名簿』
(福島県総務部文書広報課、1967)
『福島県宗教法人名簿 昭和53年』
(福島県総務部文書学事課、1978)
『福島県宗教法人名簿』
(福島県文書法務グループ、2006)
『福島県出身者名鑑 東京都・仙台市篇』
(ふくしま社編、ふくしま社、1956)
『福島県十二郡実業名家揃』
(大久保藤四郎、1894)
『福島県信達二郡名家鑑 複製』
(宮内亀松編、福島県立図書館、2003)
『福島県女性史』
(福島県女性史編纂委員会編、福島県、1998)
『福島県人』
(永岡慶之助、新人物往来社、1974)
『ふくしま人生散歩 人生いろいろ』
(武田悦江編、歴史春秋社出版、2017)
『ふくしま人物誌』
(福島県文化センター編、福島県教職員互助会、1989)
『福島県人物太平記』
(石井源中編、小宇佐直記編、福島県人物太平記出版社、1962)
『福島県人物風土記』
(暁教育図書、1982)
『福島県人名鑑 一名・事業と人物 大正11年』
(福島県人名鑑刊行会、1923)
『福島県人名鑑 一名・事業と人物 大正12年』
(福島県人名鑑刊行会、1923)
『福島県人名辞典』
(時事通信社編輯局編、時事通信社、1914)
『福島県善行録』
(福島県教育会編、西沢書店、1912)
『福島県伊達郡名家蚕業書』
(樋口英雄、有隣堂、1894)
『福島県地名総覧』
(福島県総務部税務課編、福島県、1980)
『福島県地名要覧』
(NHK福島放送局編、NHK福島放送局、1985)
『福島県農業史 5(人物)』
(福島県、1983)
『福島県のこころを育てた人々 のぞみ』
(大村三良編、福島県信用金庫協会、1981)
『福島県の人物 郡山地方2』
(地方向上協会編、地方向上協会、1960)
『福島県東海岸之人物』
(太田桜洲、広文堂、1915)
『福島県名士肖像録』
(遠藤永吉編、有終社、1904)
『福島県名士録』
(福島県名士録編集委員会編、福島民友新聞社、1986)
『福島県を担う事業と人』
(本多隼男編、福島民報社、1968)
『福島県を担う人々』
(福島民報社編、福島民報社、1954)
『福島三瓶家家譜稿』
(三瓶美澄、1958)
『福島「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない福島県の歴史を読み解く!』
(石田明夫監修、実業之日本社、2015)
『ふくしまに生きた女性たち』
(小林澪子、歴史春秋出、2002)
『福島の群像と足跡 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1978)
『福島の群像と足跡 福島県版 1979 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1979)
『福島の群像と足跡 県北版』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1980)
『福島の群像と足跡 初版』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1980)
『福島の群像と足跡 福島県版 1980 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1981)
『福島の群像と足跡 福島県版 1981 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1981)
『福島の群像と足跡 福島県版 1982 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1982)
『福島の群像と足跡 福島県版 1983 人に歴史あり』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1983)
『ふくしまの女性たち プロフィールと参考文献目録』
(福島図書館調査課郷土資料係編、福島図書館調査課郷土資料係、1985)
『福島の人物と沿革 会津版』
(東北総合企画社編集部編、東北総合企画社、1979)
『福島の人物ものがたり』
(福島の人物ものがたり編集委員会編、日本標準、1990)
『福島の人脈』
(朝日新聞社福島支局編、高島書房出版部、1967)
『福島の伊達氏』
(津島亮資、福島民報社、1987)
『ふくしまの地名を拾う』
(笹川壽夫、歴史春秋出版、2006)
『ふくしまの苗字 200万人のルーツ』
(鈴木常夫、本の森、2003)
『福島藩就封三百年 譜代大名板倉氏の治績』
(太田隆夫、板倉温故会、2002)
『ふくしま人 1』
(福島民報社編、福島民報社、2015)
『福島・人と東京』
(岩崎敏夫監修、東邦銀行業務推進部、出版年不明)
『福島百年の先覚者』
(福島県総務部文書広報課編、福島県、1969)
『福島百年の人びと』
(福島民友新聞社編、福島民友新聞社、1968)
『福島・福嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『福島瑞穂の夫婦別姓セミナー』
(福島瑞穂、自由国民社、1997)
『福島を面白くした50人』
(ややまひろし、民報印刷、1995)
『福正寺小松家の歴史とその一族』
(小松峰男、1975)
『福住一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『福全寺と古川のひとびと 飛騨古川の歴史』
(稲葉六郎、2002)
『福田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『福田家明治百年史』
(福田満、1996)
『福田姓の発祥地と須金村』
(岡田清、1990)
『福田の寺田一族』
(寺田勝彦、1984)
『福地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『福智院家古文書』
(花園大学福智院家文書研究会編、花園大学、1979)
『福知三万二千石福知山藩主朽木十三代 平成11年度福知山市郷土資料館特別展図録』
(福知山市郷土資料館編、福知山市、1999)
『福知山市域の地名 序説』
(天野主、1982)
『福知山昔の偉人奇人集』
(審一三、1980)
『不屈の系譜』
(鹿児島新報社、1975)
『福富記』
(福富半右エ門、出版年不明)
『福富・福冨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『福富家文書 野津本「北条系図・大友系図」ほか 皇學館大学史料編纂所所蔵』
(皇學館大学史料編纂所編、皇學館大学出版部、2007)
『福永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『福永家系譜』
(福永実、1976)
『福野の史料 第13巻 家系譜』
(斎藤五郎平、1978)
『福野の史料 第14巻 家系譜』
(斎藤五郎平、1978)
『福野の史料 第15巻 家系譜』
(斎藤五郎平、1978)
『福野の史料 第16巻 過去帳から見た家系、姓名、戸籍、苗字、珍名奇名由来記、ほか』
(斎藤五郎平、1978)
『福博地方淑女銘鑑』
(江利田常吉、高砂社、1923)
『福博の人物 第1輯』
(隈部紫明、山下博共、福岡出版協会、1935)
『福博の人物 第2輯』
(隈部紫明、山下博共、福岡出版協会、1935)
『福原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『福原家の人々』
(福原久江、1993)
『福原家の歴史 写真でつづる』
(高瀬信行、1993)
『福原家の歴史 写真でつづる 補遺』
(高瀬信行、1995)
『福原家文書 上巻』
(渡辺翁記念文化協会、1983)
『福原家文書 中巻』
(渡辺翁記念文化協会、1988)
『福原家文書 下巻』
(渡辺翁記念文化協会、1995)
『福原家文書 別巻』
(渡辺翁記念文化協会、1998)
『福間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『福光一族』
(福光紹二、岡山郷土史研究会、1975)
『福光福満一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『福光町田地小字名調査報告書』
(福光町教育委員会編、福光町教育委員会、1989)
『ふくみつを築いた人たち』
(上田伸一、2004)
『福村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『福本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『福本家の歴史』
(福本太蔵、1992)
『福屋福家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『福山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『福山・松岡三代記』
(松岡五作監修、松岡洋三編、1998)
『福山門田家之伝』
(門田正義、2005)
『福山を作った人々 上』
(村上正名、福山市文化財協会、1967)
『福山を作った人々 下』
(村上正名、福山市文化財協会、1967)
『福良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『袋井の偉人 袋井市制施行10周年記念事業』
(袋井市教育委員会編、袋井市教育委員会、2015)
『武家華族名誉伝 上』
(子安信成、山本勝月、1880)
『武家華族名誉伝 下』
(子安信成、山本勝月、1880)
『武家社会に生きた人々 会津藩・原氏の一系譜より』
(山口光一、1991)
『武家社会に生きた人々 千葉氏・庶流源氏の系譜より補遺』
(山口光一、池田富重、1994)
『武家盛衰記 上』
(南条範夫、秋田書店、1978)
『武家盛衰記 下』
(南条範夫、秋田書店、1978)
『武家盛衰記』
(南条範夫、文芸春秋、1989)
『武家盛衰記 新装版』
(南条範夫、文芸春秋、2010)
『〈武家の王〉足利氏 戦国大名と足利的秩序』
(谷口雄太、吉川弘文館、2021)
『武家の家紋と旗印』
(高橋賢一、秋田書店、1973)
『武家の女性・村の女性』
(谷口啓子著、鳥取県立公文書館県史編さん室編、鳥取県、2014)
『武家のしるし 日本伝承デザイン資料集成』
(高橋正人、岩崎美術社、1978)
『武家の棟梁源氏はなぜ滅んだのか』
(野口実、新人物往来社、1998)
『武家の歴史』
(中村吉治、岩波書店、1967)
『分限帳集成 埼玉県史調査報告書』
(埼玉県県民部県史編さん室編、埼玉県県民部県史編さん室、1987)
『分限帳 刈谷土井家臣録』
(刈谷古文書研究会編、西村書房、1998)
『分限帳索引 寛政五年』
(市立米沢図書館、2009)
『分限帳索引 慶応元年』
(市立米沢図書館、2005)
『分限帳集成 刈谷土井家家臣録』
(刈谷古文書研究会、刈谷頌和会編、刈谷古文書研究会、2014)
『分限帳類集 上』
(柳沢文庫保存会編、柳沢文庫保存会、1993)
『分限帳類集 下』
(柳沢文庫保存会編、柳沢文庫保存会、1994)
『府県老農名簿』
(農商務省農務局編、農商務省農務局、1882)
『武功夜話 前野家文書 現代語訳 秀吉編』
(吉田雄翟著、加来耕三編、新人物往来社、1992)
『武功夜話 前野家文書 現代語訳 信長編』
(吉田雄翟著、加来耕三編、新人物往来社、1991)
『富豪立身談 実業教育』
(谷口政徳編、上田屋、1899)
『武佐桝考 辻家の由来と家系図』
(井上三郎編、嶋澤良一監修、武佐公民館、2001)
『藤井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『藤居家 筑摩・加田今ふるさと紀行』
(藤居藤兵編、筑摩・加田今藤居家同族会、2004)
『藤井家の歴史物語』
(藤井猛熊、1966)
『藤井御伝記』
(堤和保、上山市史編さん委員会編、上山市、1972)
『富士石川氏史』
(山口稔、石川龍胆会、1978)
『藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『富士一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『藤井松平家 安城ゆかりの大名 特別展』
(安城市歴史博物館編、安城市歴史博物館、2012)
『藤枝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『藤枝市の藤枝地区を中心とした地名 藤枝市の各地区の地名に刻まれた歴史と文化』
(磯部博平、磯部出版、2012)
『藤枝の地名に刻まれた歴史と文化』
(磯部博平、磯部出版、2010)
『藤枝の地名に刻まれた歴史と文化 葉梨地域を中心とした 平成23年度藤枝市葉梨公民館歴史講座講演会用テキスト』
(磯部博平、磯部出版、2011)
『藤岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『藤岡町20世紀に活躍した人 21世紀を生きぬくために 上巻』
(進上芳雄、下野新聞社、2003)
『藤岡町20世紀に活躍した人 21世紀を生きぬくために 下巻』
(進上芳雄、下野新聞社、2004)
『府市会議員陣笠録・大阪新進人物月旦』
(高木印南編、松田三信舎、1917)
『藤川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『伏木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『藤木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『藤木姓の研究事始』
(藤木盛康、出版工房Fujiki、2017)
『ふしぎ地名巡り』
(今尾恵介、筑摩書房、2020)
『不思議な山名 個性の山名 山の名前っておもしろい!』
(大武美緒子、実業之日本社、2021)
『不思議な地名の日本地図』
(歴史の謎研究会編、青春出版社、2004)
『藤木村白石氏の家系情報』
(岩井良平、創栄出版、1998)
『藤掛・藤懸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『藤家の系譜とその周辺』
(藤二三子、2007)
『藤崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『藤咲藤佐久一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『藤沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『ふじさわ屋号の由来』
(藤沢区、1995)
『藤沢の地名』
(日本地名研究所編、藤沢市、1987)
『富士山に関わった人々』
(御殿場市文化財審議会編、御殿場市教育委員会、2008)
『藤島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所編、1980)
『藤島地名風土記』
(青山崇、鶴岡書店、2005)
『藤代一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所編、1980)
『藤田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『藤田家系譜略』
(馬庭将光、1995)
『藤田氏関係資料集』
(稲田初穂、1990)
『藤谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『藤谷氏の栄光とその歩み』
(池田輝海、全国池田会、1991)
『武士団』
(安田元久、塙書房、1964)
『武士団研究の歩み 第1部』
(関幸彦、新人物往来社、1988)
『武士団研究の歩み 第2部』
(関幸彦、新人物往来社、1988)
『武士団と神道』
(奥田真啓、白揚社、1939)
『武士団と村落』
(豊田武、吉川弘文館、1963)
『藤津鹿島名士銘鑑』
(肥前よろ津新聞社編、肥前よろ津新聞社、1956)
『藤津郡人物小志』
(池田毅編、祐徳文庫、1931)
『藤波・藤並一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『藤野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『藤野一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1994)
『武士の鑑 附・北清之花』
(桜樹山人、川流堂、1903)
『武士の家宝 かたりつがれた御家の由緒 平成23年度長野県立歴史館春季展』
(長野県立歴史館編、長野県立歴史館、2011)
『藤野家文書の内会津藩関係文書翻刻文』
(秋葉実編著、標津町郷土研究会、2014)
『武士の時代へ 東国武士団と鎌倉殿』
(関幸彦、日本放送出版協会、2008)
『武士の美と心 岡山のサムライたち 平成18年度特別展』
(岡山県立博物館編、岡山県立博物館、2006)
『武士の風景 能勢氏千年 保存版』
(池田政隆、大翔出版部、2006)
『富士宮人名録 昭和47年度』
(富士宮人名録刊行会、1972)
『富士宮ふるさと再発見 富士宮43ケ町村の歴史地名事典』
(遠藤秀男、緑星社出版部、1996)
『藤の芽会』
(伊藤弘信、伊藤知昭編、ユニ出版、1984)
『藤林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『富士北麓に住して七百年 ある家の記録』
(浅見明美、田辺姓宮下同族会、1969)
『富士北麓幕末偉人伝』
(小佐野淳、山梨日日新聞社出版局、1995)
『藤巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『藤巻家文書に見る歴代の人々』
(滝沢義雄編、「藤巻家文書に見る歴代の人々」刊行会、1987)
『伏見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『伏見稲荷社祠官系譜』
(羽倉敬尚、1949)
『伏見稲荷の暗号秦氏の謎』
(関裕二、講談社、2012)
『伏見殉難士伝』
(井上定次、伏見殉難士建碑事務所、1894)
『伏見人物誌 第1編』
(伏見十六会編、伏見十六会出版部、1927)
『富士見細川家系譜 伏屋長者ー宗良親王ー西陣南主ー蓮花院ー細川家のかかわり』
(五味幸男編著、細川祐一、1991)
『藤村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1980)
『藤本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『藤森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『藤森家渡道百年の歩み』
(藤森商会編、藤森商会、1999)
『藤山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所編、1980)
『武州岩槻藩大岡家史料』
(大村進、原初男編集校訂、岩槻市教育委員会、1975)
『武州金沢藩の流転と終焉 横浜市域唯一の大名米倉家』
(森谷欽一、2007)
『武州久良岐郡地名考』
(武内広吉、まほろば書房、1995)
『武州石神井邑油屋勝右衛門』
(中尾英雄、中尾道子、青林堂書店、2007)
『武州多摩郡中野村の歩み 堀江家文書より』
(滝田重一、1997)
『武州吉見の人物誌』
(長澤士朗、吉見町、1999)
『武州吉見の人物誌 続』
(長澤士朗、吉見町、2003)
『武将・宇都宮公綱の遠孫』
(宮悌次、宮健、東光出版部、1988)
『武将のふるさと・尾張』
(徳島市立徳島城博物館編、徳島市立徳島城博物館、2000)
『武将四十五代記』
(岡田伴治、1880)
『武女 乱世を生きた夫婦の絆』
(杉山頴男、柏書房、2012)
『富士は福士一族の心 福士氏の歴史を探る』
(福士富男、1979)
『藤原朝臣進藤氏系』
(福岡県文化会館、1972)
『藤原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『「藤原国兼」参考資料』
(金谷清、1998)
『藤原氏 日本古代史に君臨して以降、1300年の栄華を誇った〈至上の一族〉の正体』
(洋泉社、2018)
『藤原魚名公五世孫中納言山蔭卿を遠祖とする近江足立家の系譜』
(足立忠、2008)
『藤原式家官人の考察』
(木本好信、高科書店、1998)
『藤原式家官人の考察』
(木本好信、岩田書院、2019)
『藤原氏 権力中枢の一族』
(倉本一宏、中央公論新社、2017)
『藤原氏〈至高の一族〉の正体』
(武光誠監修、宝島社、2024)
『藤原氏族系図 第1巻』
(千葉琢穂、展望社、1988)
『藤原氏族系図 第2巻』
(千葉琢穂、展望社、1988)
『藤原氏族系図 第3巻』
(千葉琢穂、展望社、1988)
『藤原氏族系図 第4・5巻合併号』
(千葉琢穂、展望社、1989)
『藤原氏族系図 第6巻』
(千葉琢穂、展望社、1989)
『藤原氏族系図 第7巻』
(千葉琢穂、展望社、1989)
『藤原氏族姓氏一覧』
(藤裔会、1991)
『藤原氏族の姓氏事典』
(千葉琢穂、展望社、1987)
『藤原氏千年』
(朧谷寿、講談社、1996)
『藤原氏の悪行』
(関裕二、講談社、2013)
『藤原氏の氏寺とその院家』
(杉山信三、吉川弘文館、1968)
『藤原氏の研究』
(倉本一宏、雄山閣、2017)
『藤原氏の正体 名門一族の知られざる闇』
(関裕二、東京書籍、2002)
『藤原氏の正体』
(関裕二、新潮社、2008)
『藤原氏のルーツを追って 八稜鏡と中部山岳信州の出土品』
(百瀬高子、彩流社、2013)
『藤原氏の轍 正史に埋もれた物語』
(森田力、幻冬舎メディアコンサルティング、2019)
『藤原氏波多系図についての一考察 追記』
(岐部勇治、2003)
『藤原氏波多系図についての一考察』
(岐部勇治、2002)
『藤原氏滅亡後の平泉四百年 葛西氏・千葉氏について』
(千葉貞雄、千葉文子、1988)
『藤原氏物語 栄華の謎を解く』
(高橋崇、新人物往来社、1998)
『藤原姓荒木家系譜』
(出版者不明、出版年不明)
『藤原姓犬塚氏大系図 付犬塚家家系図』
(犬塚貞光、高野和人、1993)
『藤原姓小野原氏系譜』
(中村建爾、1985)
『藤原姓溝田氏系譜』
(溝田孝一、2002)
『藤原麁流宇夫方家系』
(遠野市立図書館編、遠野市立図書館、1966)
『藤原南家・北家官人の考察』
(木本好信、岩田書院、2019)
『藤原北家・京家官人の考察』
(木本好信、岩田書院、2015)
『藤原四代の舞台』
(志村有弘、富士出版、1993)
『婦人の花 第1輯』
(積田喜三郎編、明治堂、1907)
『毒嶌家系図 家伝史料』
(毒嶌俊雄、2017)
『布施一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『布施家百年』
(布施徳郎、1983)
『布施家百年 続』
(布施徳郎、岩波出版サービスセンター、2008)
『布施家累代』
(布施輝夫、遠山聴雨編、静雅堂、1996)
『豊前宇都宮興亡史』
(小川武志、海鳥社、1988)
『豊前宇都宮氏歴史資料集 文献資料と城館の調査 戦国時代を中心として 平成二十八年福岡県築上町』
(築上町教育委員会、2016)
『豊前香春城と原田氏』
(原田夢果史、1973)
『豊前人物志』
(山崎有信、国書刊行会、1981)
『豊前中津旧藩士銘々帖』
(今永正樹編、ふるさと豊前中津の会、1987)
『豊前中津旧藩士銘々帖 中津城下「豪商」屋号帳』
(今永正樹、ふるさと豊前中津の会、1986)
『豊前長野氏史話』
(長野悠、今井書店、2010)
『豊前に於ける宇都宮一族の興亡』
(神崎教孝、1996)
『豊前二市四郡人名辞書』
(小俣愨、1910)
『豊前幕末傑人列伝』
(三浦尚司、海鳥社、2012)
『豊前四日市渡邊家歴代小伝』
(中島三夫、渡辺研、1985)
『豊前四日市渡邊家歴代小伝 2版』
(中島三夫、渡辺研、2002)
『扶桑国王蘇我一族の真実』
(渡辺豊和、新人物往来社、2004)
『武相郷土史上の女性』
(石野瑛、武相考古会、1937)
『武相名家録』
(今田醒民、武相名家録編纂局、1922)
『扶桑略記人名総索引 古代中世仏教政治社会思想史資料』
(塩沢直子編、政治経済史学会、1986)
『父祖の足あと』
(横田徳吉、1990)
『二川宿本陣馬場家文書』
(豊橋市二川宿本陣資料館編、豊橋市二川宿本陣資料館、1992)
『二川・二河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『二ツ山家家系図』
(二山和美、泉佐野の歴史と今を知る会、2010)
『二ツ山城出羽氏 1』
(二山和美、泉佐野の歴史と今を知る会、2009)
『二ツ山城出羽氏 2』
(二山和美、泉佐野の歴史と今を知る会、2010)
『二ツ山城出羽氏 3』
(二山和美、泉佐野の歴史と今を知る会、2010)
『二橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『二見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『ふたりで半分こ これからのカップルのための夫婦別姓・育児休業』
(内藤弘正、坂本薫、かもがわ出版、1994)
『ふたりの桃源郷』
(佐々木聰、文藝春秋、2019)
『二渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『ふだん着の肖像 昭和20-30年代を彩った100人』
(笹本恒子、新潮社、1988)
『淵上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『渕上安右衛門家系図』
(渕上康興、世話人会、1992)
『渕家の系譜』
(渕辰吉、1982)
『府中市女性史 この道は明日につづく 聞き書き集』
(府中市、府中市女性史編さん実行委員会編、ドメス出版、2008)
『府中市女性史 この道は明日につづく 通史』
(府中市、府中市女性史編さん実行委員会編、ドメス出版、2008)
『府中市の町名地番』
(企画調整部編、東京都府中市、1977)
『府中新宿菊池家文書』
(府中市立郷土館編、府中市教育委員会、1982)
『府中人物誌』
(中国観光地誌社、1970)
『府中人物伝 上巻』
(杉原茂、府中市民タイムス社、1985)
『府中人物伝 下巻』
(杉原茂、府中市民タイムス社、1989)
『府中人物伝 続編』
(杉原茂、宮印刷所、1997)
『仏教東漸と下毛野氏』
(福田三男、文星芸術大学出版、2016)
『復興ト人 大福岡の全貌と名士録』
(永野民次郎編、大福岡発展研究会出版部、1946)
『富津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『仏に於ける家族制の変遷』
(ジョゼフ・シャルモン、司法省調査課訳、司法省調査課、1929)
『筆の跡 六郷湯川家文書を紐解く』
(湯川正、2012)
『風土記・庄内 四季祭礼・風習・地名篇』
(梅木寿雄編著、庄内の文化を掘り起こす会事務局、1992)
『風土記神人名総索引』
(吉井巌、1963)
『府内藩と廣瀬家』
(桂千庵、1967)
『府内藩々士録 1』
(大分県立大分図書館編、大分県立大分図書館、出版年不明)
『府内藩々士録 2』
(大分県立大分図書館編、大分県立大分図書館、出版年不明)
『府内藩藩士禄高一覧』
(大分県立大分図書館、1993)
『船方小者の家』
(平田巳佐子、講談社出版サービスセンター、2000)
『船形山名考』
(柴崎徹、仙台一高山の会、1971)
『舟木船木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『船越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『船着場と水門 地名と姓・方言と古語』
(州崎治郎、長瀬瑞己、2014)
『船津家と長沢家』
(久米忠臣、出版年不明)
『船橋人物図鑑 創刊準備号』
(船橋人物図鑑、2016)
『船橋人物図鑑 創刊号』
(本間泰雄編、船橋人物図鑑事務局、2016)
『船橋人物図鑑 第2号』
(船橋人物図鑑、2018)
『船橋人物図鑑 第3号』
(船橋人物図鑑、2018)
『船橋人名辞典』
(船橋市編、船橋市、1965)
『船山・舟山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『船田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『舟田家の考古学』
(河鰭文千代、2005)
『船戸・道祖一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『舩橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『船橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『船橋市五千一人の群像』
(河口洋一、船橋市民新聞、2005)
『文筥 劔梅鉢に生きた女人たち』
(横山方子、能登印刷出版部、2007)
『武門小山田氏列伝』
(坂田暁風、小山田信隆、2013)
『武門源氏の血脈 為義から義経まで』
(野口実、中央公論新社、2012)
『武門の絆 徳川将軍家と井伊家 彦根市制75周年・彦根城博物館開館、25周年記念企画展』
(彦根城博物館編、彦根城博物館、2011)
『武門の武田家はなぜ滅びたか』
(高野賢彦、2009)
『富有集 昭和濃飛県人誌』
(佐藤一、新小説社、1957)
『冬の偉人たち 逆境を乗りこえた80話』
(中西進、笠原秀、坂元孝雄、丹野顯、四季社、2001)
『ブライアン山下物語 日吉、小さな村の多彩な人物たち』
(日吉人物伝刊行会編、南方新社、2006)
『部落別旧家名集録 私の研究1 西木村西明寺地区』
(佐藤正作、1957)
『富良野市人物事典』
(富良野市人物事典編集委員会編、富良野市郷土研究会、2004)
『富良野の顔』
(阿部政次郎編、日刊富良野新聞社、1976)
『ふらり珍地名の旅』
(今尾恵介、筑摩書房、2015)
『ふらり珍地名の旅』
(今尾恵介、筑摩書房、2023)
『フランスとスイスロマンド地方のVZ語尾地名 ケルトの地へのゲルマン・カエサルの侵攻』
(板橋徹、成文堂、1996)
『フランスの家族法』
(稲本洋之助、東京大学出版会、1985)
『フランス法の氏名』
(木村健助、関西大学出版・広報部、1977)
『古市一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『古市氏系図』
(西坊義信、2012)
『古市氏系図 続』
(西坊義信、2015)
『古い地名の解説 その1』
(東京都世田谷区教育委員会社会教育課文化財係編、世田谷区教育委員会、1979)
『古い鶴来と米屋の歴史』
(長基健治、1972)
『古内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『古川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『古川家感動を新たに』
(古川明、2000)
『古川家の医師たち』
(古川元宣、1990)
『古川と古川氏について』
(飯田素州、1977)
『古川・古河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『古郡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『ふるさと相川 東京相川会創立50周念記念誌』
(東京相川会、2003)
『ふるさと英賀の地名について』
(西木馨、英賀保史蹟保存会、1982)
『ふるさと我孫子の先人たち』
(我孫子市教育委員会教育総務部指導課編、我孫子市教育委員会、2012)
『ふるさと天草の思い出 子孫たちに贈る家系図』
(竹森要編、竹森敏、1987)
『ふるさと生駒の地名と私』
(藤本寅雄、1982)
『ふるさと生駒の地名と私 続編』
(藤本寅雄、1982)
『ふるさと生駒の地名と私 続々編』
(藤本寅雄、1982)
『ふるさと上田人物伝 上田市合併10周年記念事業』
(上田市教育委員会文化振興課編、上田市教育委員会文化振興課、2017)
『ふるさと上田の地名』
(滝沢主税、長野県地名研究所、1999)
『「ふるさと上田の地名」余話』
(滝澤主税、長野県地名研究所、2005)
『ふるさと宇摩の人々』
(四国中央市教育委員会編、四国中央市教育委員会、2011)
『ふるさと浦郷 田川家の系譜』
(田川誠一、1996)
『ふるさと太田地名散歩』
(茂木晃、上毛新聞社、1998)
『ふるさと越知の先人たち』
(越知史談会編、越知史談会、2010)
『ふるさとガイド武茂一族の興亡』
(堀江孝四郎、馬頭町教育委員会、1995)
『ふるさと 蒲牟田家の由来』
(蒲牟田喜之助、1978)
『ふるさと九州先駆者伝』
(九州電気保安協会、2000)
『ふるさと久留米をきずいた人びと』
(久留米市先達顕彰促進協議会、1996)
『ふるさと小松の人とこころ 小中学生用地域教材』
(地域教材作成研究会編、小松市教育センター、2006)
『「ふるさと再発見 15の人・もの・場所」 文化の森総合公園開園15周年記念企画展』
(徳島県立博物館編、徳島県立博物館、2005)
『ふるさと再発見 松川の地名の由来を考える』
(三浦富治、2007)
『ふるさと坂城の地名』
(さかき歴史同好会編、さかき歴史同好会、2014)
『ふるさと人物記』
(夕刊フクニチ新聞社ふるさと人物記刊行会編、夕刊フクニチ新聞社、1956)
『ふるさと人物誌』
(岩美町教育委員会編、岩美町教育委員会、1989)
『ふるさと人物誌』
(市川良一、さきたま出版会、1995)
『ふるさと人物誌 朝倉に光を掲げた人々』
(朝倉市ふるさと人物誌編纂委員会編、朝倉市、2012)
『ふるさと人物史 芦刈の77人』
(岡本澄雄、1999)
『ふるさと人物志 大牟田庶民列伝』
(藤吉齊著、有明新報社、2008)
『ふるさと人物春秋』
(築上新聞社編、「ふるさと人物春秋」刊行会、1962)
『ふるさと人物探訪 親と子の郷土史』
(松野良寅、上杉鷹山公と郷土の先人を顕彰する会、1992)
『ふるさと人物伝』
(「愛蔵版ふるさと人物伝」編集委員会編、北國新聞社、2010)
『ふるさと人物伝 1』
(新潟日報社編、新潟日報事業社、1996)
『ふるさと人物伝 2』
(新潟日報社編、新潟日報事業社、1997)
『ふるさと人物伝 七尾の礎を築いた人々』
(七尾市教育委員会子ども教育課編、七尾市教育委員会、2012)
『ふるさと人物遍路 第1集』
(井村幸男、徳島市広報公聴課、1991)
『ふるさと人名考』
(志摩阿木夫、テレビ山梨、1996)
『ふるさと田老人物伝 歴史を築いた人々』
(田老町教育委員会社会教育課編、田老町教育委員会、1992)
『ふるさと探訪新野の地名を探る』
(新野すいせん読書会編、新野すいせん読書会、1986)
『ふるさと地名考』
(鴨方町教育委員会、1970)
『ふるさと地名考 知っておきたいふるさとの地名』
(山梨新報社編、テレビ山梨、1998)
『ふるさと地名散歩 太田』
(茂木晃、上毛新聞社出版局、1998)
『故郷地名随想』
(片山廣道、片山共夫、2000)
『古里地名物語』
(梅木寿雄、1992)
『ふるさとちょうし 先人たちの血と汗と涙』
(銚子青年会議所青少年開発委員会、1987)
『ふるさと銚子 先人たちの足跡を訪ねて』
(陣屋町史跡公園化実行委員会、2009)
『ふるさととっとりの人々 道徳教育用郷土資料』
(鳥取県教育委員会編、鳥取県教育委員会、1992)
『ふるさととやまの人物ものがたり 郷土の先人54人の夢・志・挑戦』
(富山県教育委員会編、富山県教育委員会、2011)
『ふるさと豊田町地名地図』
(豊田町郷土を研究する会編、豊田町郷土を研究する会、1992)
『ふるさと長岡の人びと』
(長岡市編、長岡市、1998)
『ふるさと新潟よ 設立70周年記念誌』
(静岡・新潟県人会、2016)
『ふるさとに生きる 100人の群像』
(神戸新聞三田支局、神戸新聞三木支局編、神戸新聞社、1975)
『ふるさとにかがやく小千谷の先人』
(小千谷市教育委員会生涯学習スポーツ課編、小千谷市教育委員会生涯学習スポーツ課、2011)
『ふるさとに訪ねる家紋と姓名』
(郷土家紋研究会編、弘済出版社、2001)
『ふるさとに灯をかかげた人々』
(東根文学会編著、北の風出版、1998)
『ふるさとの家と人々』
(秀浦昇、1978)
『ふるさとの偉人 企画展』
(高岡市立博物館編、高岡市立博物館、1999)
『ふるさとの偉人伝記』
(金沢市、金沢市立ふるさと偉人館編、金沢市、1993)
『ふるさと直方人物誌』
(舌間信夫、直方商工会議所、1993)
『ふるさとの豪族 玉井氏の推移』
(小池幹衛、1984)
『ふるさとの50人 浜田市の人物読本』
(浜田市教育委員会編、浜田市、2016)
『ふるさとのこころ5 おやべの地名の由来』
(石崎直義、小矢部市、1979)
『ふるさとのこころ10 おやべの地名と由来その2』
(小矢部市教育委員会、1983)
『ふる里の山名復活 高砂での試み』
(松本文雄、関西シービー、東京創出版、1985)
『ふるさとの先覚者たち』
(西伊豆町教育委員会編、西伊豆町教育委員会、1984)
『ふるさとの先賢百人 置県百年記念』
(富山県教育記念館編、富山県教育記念館、1983)
『ふるさとの先人(せんじん)』
(玖珠町教育委員会編、玖珠町教育委員会、2002)
『ふるさとの先人 第2集』
(玖珠町教育委員会編、玖珠町教育委員会、2004)
『ふるさとの先人 須賀川にゆかりの人びと』
(安藤伝、1975)
『ふるさとの先人たち』
(金山公民館内発行委員会、2005)
『ふるさとの先人たち 杵築市山香町』
(豊田哲治、大分合同新聞文化センター、2008)
『ふるさとの先人に学ぶ 郷土道徳副読本』
(「ふるさとの先人に学ぶ」編集委員会編、丸森町教育委員会、2006)
『ふるさとの地名』
(揖斐郡教育会編、揖斐郡教育会、1992)
『ふるさとの地名』
(府中市生活文化部文化事業課編、府中市、1987)
『ふるさとの地名』
(タルイピアセンター・歴史民俗資料館、2003)
『ふるさとの地名』
(船橋市史談会編、船橋市史談会、2000)
『ふるさとの地名 改訂版』
(船橋市史談会編、船橋市史談会、2002)
『ふるさとの地名亀田』
(亀田町文化財保護審議会編、亀田町教育委員会、1982)
『故郷の地名 黒部扇状地とその周辺』
(飯田長春、2007)
『ふるさとの地名群馬大字までの記』
(星野光儀、吾妻新聞社、1980)
『ふるさとの地名考』
(鴨方町教育委員会編、鴨方町教育委員会、1970)
『ふる里の地名 栄の国』
(佐賀県立図書館編、佐賀県立図書館、1996)
『ふるさとの地名散歩』
(野島好二、越中文化研究所、1978)
『ふるさとの地名逍遥』
(桜井松夫、上小郷土研究会、2008)
『ふるさとの地名スケッチ』
(市川光一、2001)
『ふるさとの地名 高松市前田地区』
(中村鎮雄、1973)
『故郷の地名と歌 奈良時代の「越中と黒部扇状地」を中心として』
(飯田長春、2007)
『ふるさとの地名と古文書』
(御前山村教育委員会編、御前山村教育委員会、1996)
『ふるさとの「地名と地図」考』
(松林保石、吉備郷土研究会、1976)
『ふるさとの地名めぐり 釧路市・釧路町の地名の由来』
(釧路地方の地名を考える会編著、釧路地方の地名を考える会、2024)
『故郷の地名と和歌 宇奈月編』
(飯田長春、2008)
『ふるさとの地名の今昔』
(椹沢郷土史研究会編、椹沢郷土史研究会、1986)
『ふるさとの農業を支えた人々拓いた先人達 広報誌掲載シリーズ』
(北信農業共済組合編、北信農業共済組合、2003)
『ふるさとの農業を支えた人々拓いた先人達2 広報誌掲載シリーズ』
(北信農業共済組合編、北信農業共済組合、2016)
『ふるさとのひと 秋田に生まれた先覚者たち』
(秋田県警察本部教養課編、秋田県警察本部教養課、1959)
『ふるさとの歴史と人物を語る』
(木村武雄、土屋書店、1968)
『ふるさと人ものがたり藤岡 市制施行50周年記念』
(黒沢明彦、飯塚寿男、藤岡市、2004)
『ふるさと100年の礎を築いた人々 先人顕彰』
(福島市編、福島市、2008)
『ふるさと福井の先人100人』
(福井県教育委員会編、福井県教育委員会、2017)
『ふるさと福井の人々』
(ふるさと福井の人々編、福井市教育委員会、1997)
『ふるさと豊前人物再発見』
(求菩提資料館編、求菩提資料館、2015)
『ふるさと北条 わたしたちにつながる先人』
(北条地区校長会、2012)
『ふるさとみちのく未来人』
(亀地宏、地域政策フォーラム、1998)
『ふるさと宮城の八十八人』
(佐々久、逸見英夫、1985)
『ふるさと三芳 人物編』
(東予市三芳公民館、1991)
『ふるさと茂木の人物誌』
(ふるさと茂木の人物誌編集委員会編、茂木町、1993)
『降里模座居句 あかばやファミリー史』
(藤井千年編、模座居句舎、2001)
『ふるさと矢島の先人先覚集』
(今野銀一郎、2010)
『ふるさとゆかりの人々』
(海津郡教育振興会編、海津郡教育振興会、2003)
『ふる里よ先人たちよ』
(岡村壽正、「行末川」出版部、1997)
『ふるさとを築いた西尾の人たち 1』
(西尾市教育研究会、1991)
『ふるさとを築いた西尾の人たち 2』
(西尾市教育研究会、1993)
『ふるさとを築いたひとびと』
(浜田市教育委員会編、浜田市教育委員会、2001)
『ふるさとを築いた人々』
(福島県歴史資料館編、福島県歴史資料館、2007)
『ふるさとを照らす人 上市の人物誌』
(町立上市図書館編、上市町教育委員会、2002)
『郷を照らす星「柳井家」』
(坪井章、2009)
『故郷は今 その過去・現在・そして未来』
(木内勝、新倉太郎、1994)
『古沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『古澤歴世評釈稿』
(古澤弘、古澤一巳、2008)
『古荘古庄一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『古田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『古田重勝とその一族』
(三輪繁市、1982)
『古橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『古橋家の誌稿』
(古橋栄、古橋久哉、1978)
『古橋家の歴史』
(古橋茂人、古橋会、1977)
『古幡古畑一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『古海一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『古森家系誌 併 村上家 小島家』
(古森仁、古森芳夫、1991)
『古屋家の足跡 子孫への贈り物』
(赤石昭三、旭図書刊行センター、2008)
『古屋家の人々と記録』
(古屋正行、1995)
『古屋敷物語』
(古川正弘、1984)
『古屋・古谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『古屋古谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『古山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『古湯渡山田家を語る』
(山田淳、1972)
『不破一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『不破(喜多村)家譜』
(不破保、2000)
『不破郡地名考』
(濃飛地名民俗研究会編、濃飛地名民俗研究会、1995)
『不破家回想録』
(華陽散人編、不破義信、1979)
『不破の地名』
(不破郡地名研究会、不破郡教育振興会、1988)
『文学美術人名辞書』
(松本竜之助編、立川文明堂、1941)
『文化勲章に輝く人々 伝記』
(日本文化振興会編、日本文化振興会、1937)
『文化顕彰者小伝』
(田中敬忠、和歌山文化協会、1958)
『文化大観 郷土の礎』
(宮崎人事新報社編、宮崎人事新報社、出版年不明)
『文化大観 郷土の礎』
(宮崎人事新報社編、宮崎人事新報社、1978)
『文化大観 郷土の礎』
(宮崎人事新報社編、宮崎人事新報社、1978(4月発行))
『文化大観 郷土の礎 宮崎県百年』
(宮崎人事新報社編、宮崎人事新報社、1986)
『文化堂の今昔 常総市ますや飯田家』
(小野孝尚、茨城新聞社、2014)
『文化二年丑日記 小倉藩庄屋永井家文書』
(九州大学九州文化史研究所史料集刊行会編、九州大学九州文化史研究所史料集刊行会、2005)
『文化武鑑 1』
(柏書房、1982)
『文化武鑑 2』
(柏書房、1982)
『文化武鑑 3』
(柏書房、1982)
『文化武鑑 4』
(柏書房、1982)
『文化武鑑 5』
(柏書房、1982)
『文化武鑑 6』
(柏書房、1982)
『文久四年年中日記 守山中町樫村家文書』
(郡山市歴史資料館編、郡山市歴史資料館、2012)
『文京区ゆかりの女性達 女・ゆめ・あと』
(森田英子、森田重利事務所、1986)
『ぶんきょうの町名由来』
(東京都文京区教育委員会社会教育課編、文京区教育委員会、1981)
『分限帳』
(今治藩知事編、今治藩、1869)
『文献に見る勝山市村岡町にゆかりのある人物群像』
(天野俊也、1986)
『豊後安倍氏の伝承』
(安部貞隆、2015)
『豊後大神一族』
(木村高士、1982)
『豊後大神氏の系譜 緒方三郎惟栄記』
(渡辺繁安作、小川集画、東京祖母・傾会、1994)
『豊後大友氏』
(芥川竜男、新人物往来社、1972)
『豊後大友氏』
(八木直樹編著、戎光祥出版、2014)
『豊後大友志賀氏物語』
(志賀平治、2011)
『豊後大友志賀氏物語 続編』
(志賀平治、2012)
『豊後大友氏と永富家家系図』
(永富忠、2003)
『豊後大友氏の研究』
(渡辺澄夫、第一法規出版、1982)
『豊後大友氏400年の風景』
(加藤貞弘、牧達夫、古国府歴史文化研究会、2008)
『豊後岡藩先哲小伝』
(大分県立竹田中学校編、大分県立竹田中学校、1937)
『豊後岡藩中川家文書目録』
(菅原憲二、1994)
『豊後紀姓志手氏伝記』
(首藤秀人、志手淑子、1990)
『豊後杵築藩豊田家の人々 上巻』
(久米忠臣、1986)
『豊後清原一族帆足氏の盛衰と末裔たち』
(角井仁紀、2005)
『豊後佐伯一族 第1~5号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、1995)
『豊後佐伯一族 第6号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、2003)
『豊後佐伯一族 第7号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、2004)
『豊後佐伯一族 第8号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、2005)
『豊後佐伯一族 第9号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、2006)
『豊後佐伯一族 第10号』
(豊後佐伯氏・中世研究会編、豊後佐伯氏・中世研究会、2007)
『豊後里見氏の歩み』
(後藤重巳編、里見雄二、1977)
『豊後竹田柘植家の足跡を尋ねて』
(京澄子、2003)
『豊後永冨家物語』
(永冨忠、1999)
『豊後国櫛来村 小串氏家系』
(小串寿次、1996)
『豊後国長尾氏由来記』
(長尾和平、1999)
『豊後国長尾氏由来記 改訂版』
(長尾和平、2000)
『豊後国日田郡本城村戸籍』
(日田市教育委員会編、日田市教育委員会、2019)
『豊後国山香郷に於ける大友田北氏史料考』
(大友田北氏史料刊行会編、大友田北氏史料刊行会、1968)
『豊後日出藩士帳 上巻』
(久米忠臣編、杵築郷土史研究会、1975)
『豊後日出藩士帳 下巻』
(久米忠臣編、杵築郷土史研究会、1975)
『豊後日田氏の興亡』
(木薮正道、芸文堂、1996)
『豊後八坂一族』
(八坂信男、1995)
『豊後『古田家譜』 古田織部の記録 改訂版』
(古田織部美術館編、古田織部美術館、2016)
『文人墨客物語』
(安藤徳器、玄海書房、1936)
『文人墨客を語る』
(市島春城、翰墨同好会、1935)
『文政天保国郡全図並大名武鑑』
(日本地図選集刊行委員会、人文社編集部編、人文社、1967)
『文政旗本武鑑 乾・坤』
(江戸町名俚俗研究会、1971)
『文政武鑑 1』
(柏書房、1982)
『文政武鑑 2』
(柏書房、1982)
『文政武鑑 3』
(柏書房、1982)
『文政武鑑 4』
(柏書房、1982)
『文政武鑑 5』
(柏書房、1982)
『文武高名録』
(新井朝定、1893)
『文武高名録 2』
(新井朝定、1893)
『文武両道の家 新庄藩家老足立家の人々 平成一六年度春季企画展』
(新庄町歴史民俗資料館、2004)
『文明期の因伯の内乱の考察 美作の武士団の影響力について 中村氏と大河原氏を中心にして』
(皆木佽耿、2006)
『文室氏の研究 特に近江に於ける文室氏の考察』
(小川寿一、文室隆紀、1996)
『平安京地名探検 1 愛宕郡北部(左京区・北区)』
(岸元史明、国文学研究所、2014)
『平安儒者の家 大江家のひとびと』
(井上辰雄、塙書房、2014)
『平安女性譜』
(遠藤元男、民生書院、1947)
『平安人物誌』
(弄翰子編、竹簡堂桝屋利助、1838)
『平安人名辞典 上』
(槙野廣造、和泉書院、2007)
『平安人名辞典 下』
(槙野廣造、和泉書院、2008)
『平安朝日記に記述されたる人物の研究 長保二年(1000)時に存生せる人名索引』
(槙野廣造、京都市立西京商業高等学校、1982)
『平安名家墓所一覧』
(山本実編、彙文堂、1910)
『平安名家墓所一覧 続』
(山本実編、彙文堂、1910)
『平安名家墓所一覧 増訂再版』
(山本実編、彙文堂、1915)
『平安名家墓所一覧 続 増訂再版』
(山本実編、彙文堂、1922)
『平安紋鑑 全国紋章之規画統一』
(京都染物同業組合編、京都染物同業組合紋上絵部平安紋鑑刊行部、1936)
『平安紋鑑 全国紋章之規画統一 令和改訂版』
(京都紋章工芸協同組合編、京都紋章工芸協同組合、2019)
『平家伝承地総覧』
(全国平家会編、全国平家会、2005)
『平家落人伝説とは 沖縄・鳥取・兵庫・佐賀各県』
(阪田数年、1992)
『平家落人物語』
(渕敏博編、地域文化出版、2005)
『平家かくれ里写真紀行』
(清永安雄、産業編集センター、2011)
『平家後抄 落日後の平家』
(角田文衛、朝日新聞社、1978)
『平家詞曲相伝の家 弘前藩士楠美家の人びと』
(鈴木元子、北の街社、1999)
『平家伝説と隠れ里』
(横山高治、かんよう出版、2012)
『平家伝説と隠れ里 新装版』
(横山高治、かんよう出版、2022)
『平家伝説の里”岡益”』
(西尾護、1994)
『平家伝説の里を訪ねて』
(垣内高彦、1997)
『平家の群像』
(高橋昌明、岩波書店、2009)
『平家の旅 源平ゆかりの地平家落人の里を訪ねて』
(三木秀生、大衆書房、2002)
『平家の人々』
(高須梅渓、岡村盛花堂、1912)
『平家の末流 関氏由緒』
(松本三都正編、せきや旅館、1973)
『平家秘史―落人からの報告―』
(伊藤加津子、関西書院、1994)
『平左衛門家始末 浜松・竹山一族の物語』
(竹山恭二、朝日新聞社、2008)
『平氏長田家異説新説考』
(長田平白赤、長田隆之、2004)
『平氏長田家大河のごとく』
(長田平白赤、長田隆之、2002)
『平氏 公家の盛衰、武家の興亡』
(倉本一宏、中央公論新社、2022)
『「平氏と源氏」の人物・合戦がわかる本』
(本郷和人、PHP研究所、2011)
『閉伊氏の沿革史』
(伊香弥七、1939)
『平氏発祥から落人まで』
(宮川秀雄、1986)
『平氏略系図』
(田嶋喜三郎、1981)
『秉燭評林』
(寺沢圭太、1898)
『兵神紳商列伝』
(鳥井幸太郎、大賀常吉、1890)
『平成 改元記念』
(昭和史研究会編、地方人事調査会、1991)
『平成 改元記念 昭和回顧録(富山県)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1991)
『平成 昭和回顧録』
(加戸宏平編、昭和史研究会編、地方人事調査会、1991)
『平成 1992』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1992)
『平成 北海道版』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1992)
『平成 御大典記念 昭和回顧録』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1992)
『平成 昭和回顧録』
(地方人事調査会、1989)
『平成 昭和回顧録(福岡県)』
(地方人事調査会、1989)
『平成 昭和回顧録 改元記念(長野県)』
(地方人事調査会、1990)
『平成 長野版 御大典記念 昭和回顧録』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1990)
『平成 昭和回顧録 改元記念(富山県)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1991)
『平成 北海道版 御大典記念』
(地方人事調査会編、東洋ジャーナル社、1993)
『平成 長野版 御大典記念』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1994)
『平成 昭和回顧録(香川県)』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1994)
『平成 奥越版 市政四十周年記念』
(加戸宏平編、地方人事調査会、1995)
『平成 北海道版 戦後五十周年史』
(地方人事調査会、1995)
『平成(長野県)』
(地方人事調査会、1996)
『平成』
(地方人事調査会、1997)
『平成 北海道版』
(地方人事調査会、1999)
『平成宇土細川家系譜』
(光永文煕、1997)
『平姓小山田氏系図写・解説』
(小山田浄、雄文社出版企画室、1990)
『平姓小山田氏正史考』
(小山田浄、雄文社出版、1994)
『平姓葛西一家中館氏系譜』
(多賀城市立図書館、1980)
『平成家紋』
(京都紋章工芸協同組合編、京都紋章工芸協同組合組合創立40周年記念誌編集委員会、1989)
『平成・昭和に活躍する山梨県人 われら信玄公』
(古屋權一、かいじしんぶん、1998)
『平成人事録 郷土を造る人々』
(総合人事調査会、1989)
『平成人事録 郷土を造る人々』
(総合人事調査会、1990)
『平成新修旧華族家系大成 上巻』
(霞会館華族家系大成編輯委員会編、霞会館、1996)
『平成新修旧華族家系大成 下巻』
(霞会館華族家系大成編輯委員会編、霞会館、1996)
『平成版「花巻の名人・達人」 今様、鶴陰の人々』
(高橋進、2017)
『平城天皇の流れをくむ毛利鉄次郎家の歴史』
(毛利鉄次郎一族家譜製作発起人会編、2001)
『平成の大合併県別市町村名事典』
(浅井建爾、東京堂出版、2006)
『平民高橋家覚え書』
(高橋昇、1979)
『平和の春 戸山家の小さな歴史』
(戸山迪子、1993)
『平和博授賞者名鑑 人物と審査品』
(授賞記念会、1923)
『碧海郡人物略歴』
(碧海郡編、碧海郡、1923)
『碧海知名人士録』
(中根義二、1915)
『碧南の事業と人物』
(中部新報社、1965)
『北京地名考』
(松木民雄編著、朋友書店、1988)
『平群一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『戸次一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『別所一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『別所一族の興亡』
(橘川真一、神戸新聞総合出版センター、2004)
『別所氏と三木合戦』
(福本錦嶺編、三木市教育委員会、1996)
『別姓から問う家族』
(諫山陽太郎、勁草書房、1997)
『別姓結婚への選択』
(勝部温子、セルバ、1991)
『別姓結婚物語』
(諫山陽太郎、創元社、1991)
『別府一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『別名本名対照便覧』
(天晶寿、文化堂書店、1932)
『ベトナム国家人名録 Who's Who in Vietnam Government 2011~2016』
(ビスタピーエス編、ビスタ ピー・エス、2014)
『ベトナム人名人物事典』
(西川寛生、暁印書館、2000)
『ペルー共和国家族法制度の調査研究報告書』
(奥山恭子、民事法務協会、2001)
『遍照 飯嶌將監公四百年忌に捧ぐ』
(飯島浩三、飯島虎雄、1971)
『ペンネームの由来事典』
(紀田順一郎、東京堂出版、2001)
『編年体足利戸田藩々士録 戸田藩氏名別検索表』
(荒木一雄、1997)
『編年肥前有馬氏発給文書 新装版』
(林田崇、2018)
『編年大友史料 併大分県古文書全集 正和以前』
(田北学編、富山房、1942)
『逸見・辺見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『遍歴の武家 蜷川氏の歴史的研究』
(坂井誠一、吉川弘文館、1963)
『遍路の島の地の塩 私史・黒田一族のルーツ』
(黒田義広、黒田一族・花茗荷同人、2006)
『帆足一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『帆足氏の盛衰と末裔たち』
(角井仁紀、2005)
『宝飯当面の人物』
(池田剛次郎、1914)
『望雲亭の人々』
(有川貞辰、操坦道、1981)
『崩壊地名』
(小川豊、山海堂、1995)
『伯耆国法勝寺地名の由来』
(入口睿、2007)
『望郷 帯広岐阜県人会創立80周年記念誌』
(帯広岐阜県人会編、帯広岐阜県人会、1995)
『望郷90年の歩み 帯広岐阜県人会創立90周年記念誌』
(帯広岐阜県人会創立90周年記念事業実行委員会記編、帯広岐阜県人会、2004)
『望郷100年の絆 帯広岐阜県人会創立100周年記念誌』
(帯広岐阜県人会創立100周年記念事業委員会記念誌部編、帯広岐阜県人会、2015)
『望郷 札幌浜益倶楽部五十周年記念誌』
(札幌浜益倶楽部編、札幌浜益倶楽部、1979)
『奉祝 北見』
(東地舜一編、東地白樺堂、1960)
『房州永井家の歴史』
(永井友二郎、永井眞、青山ライフ出版、2010)
『防州山口築山屋形盛衰』
(瑞雲山竜福寺、1993)
『北条一族 平成13年NHK大河ドラマ』
(北条氏研究会編、新人物往来社、2001)
『褒章記録 名誉亀鑑』
(土田保之助編、褒章記録編纂所、1905)
『北条家過去帳・北条家系図』
(平塚市博物館編、平塚市、1985)
『北条家資料目録』
(神奈川県立博物館編、神奈川県立博物館、1991)
『北条五代、奇跡の100年 民と歩んだ戦国の夢』
(松沢成文、ワニ・プラス、2021)
『北條五代を支えた女性たち 小田原北條氏は平和外交を目指したのか』
(石井啓文、夢工房、2017)
『北条氏系譜人名辞典』
(北条氏研究会編、新人物往来社、2001)
『北条氏五代と小田原城』
(山口博、吉川弘文館、2018)
『北條氏史』
(北條元一、永井印刷、1998)
『褒賞実業偉績』
(江間政発、八尾書店、1893)
『褒賞受領者一覧表』
(農商務省商工局編、農商務省商工局、1895)
『北条氏と豊臣政権 狭山藩の成立過程を追う 狭山池シンポジウム2020記録集』
(大阪狭山市教育委員会編、大阪狭山市教育委員会、2022)
『北条氏年表 宗瑞・氏綱・氏康・氏政・氏直』
(黒田基樹編、高志書院、2013)
『豊城世譜』
(久米忠臣編、杵築松平藩研究会、1997)
『北条早雲と家臣団』
(下山治久、有隣堂、1999)
『北条早雲とその一族』
(黒田基樹、新人物往来社、2007)
『北条早雲とその子孫 知られざる北条五代の実像』
(小和田哲男、聖文社、1990)
『北條龍彦家の歴史』
(北條龍彦、1999)
『北条町が誇る人物誌シリーズ 1』
(北条町歴史民俗資料館編、北条町歴史民俗資料館、2003)
『宝祚大典 仁、義、礼、智、信』
(福井三郎、桜陰文庫、1928)
『房総医家名鑑 附・房総人物名鑑』
(木村清吉編、安井融平、1912)
『房総勤皇護国烈士先覚者小伝』
(大政翼賛会千葉県支部編、大政翼賛会千葉県支部、1943)
『房総源氏里見一族の興亡』
(府馬清、昭和図書出版、1982)
『房総財界太平記』
(林政春、花園通信社、1976)
『房総里見一族』
(川名登、新人物往来社、1983)
『房総里見一族 増補改訂版』
(川名登、新人物往来社、2008)
『房総里見氏』
(南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム、2006)
『房総里見展』
(千葉県立安房博物館、1974)
『房総里見史年表』
(前田義夫、1958)
『房総里見氏の研究』
(大野太平、1933)
『房総里見氏の誕生から滅亡まで その1』
(千葉の歴史を知る会、1982)
『房総里見氏の誕生から滅亡まで その2』
(千葉の歴史を知る会、1982)
『房総里見氏の誕生から滅亡まで その3』
(千葉の歴史を知る会、1983)
『房総里見氏の誕生から滅亡まで その4』
(千葉の歴史を知る会、1983)
『房総里見氏の誕生から滅亡まで その5』
(千葉の歴史を知る会、1983)
『房総里見・正木氏文書の研究』
(日本古文書研究所、1981)
『房総里見・正木氏文書の研究 図版篇』
(重永卓爾編著、日本古文書学研究所、1981)
『房総女性群像 愛と勇気をもって房総の女性史を彩った女たち』
(杉谷徳蔵、千秋社、1977)
『房総女性史談 愛と勇気で房総の女性史を彩った人々』
(杉谷徳蔵、暁印書館、1993)
『房総紳士録 大正3年版』
(柴田太重郎編、多田屋書店、1915)
『房総紳士録 大正11年版』
(柴田太重郎編、多田屋書店、1915)
『房総紳士録』
(房総興信所編、房総興信所、1956)
『房総紳士録』
(房総興信所編、房総興信所、1961)
『房総人物史話 歴史と人物』
(荒川法勝編、昭和図書出版、1978)
『房総人物伝 千葉ゆかりの先覚者たち』
(川村優、崙書房出版、2013)
『房総人物まんだら』
(清野文男、もくれん文化交流の会、2000)
『房総人物まんだら 続』
(清野文男、さくら企画、2003)
『房総人文記』
(滝田憲治、松田屋書店、1927)
『房総人名辞書』
(千葉毎日新聞社編、国書刊行会、1987)
『房総戦国土豪の終焉 小田原落城と両総の在地勢力』
(伊藤一男、崙書房出版、1991)
『房総、そして玉浦〈武射〉をつくった一族 房総風土記』
(金田弘之、崙書房出版、2013)
『房総武田氏の興亡』
(府馬清、崙書房、1979)
『房総町村と人物』
(多田屋書店編纂部編、多田屋書店、1918)
『房総における戦国武将の系譜』
(千野原靖方、崙書房、1976)
『房総に躍る人々』
(福田祐泉編、房総時代社出版部、1934)
『房総の偉人』
(林寿祐編、多田屋支店、1925)
『房総の女 女人風土記』
(荒井愛子、昭和図書出版、1977)
『房総のカジメとアワビで成った新財閥 森家と安西家』
(大場俊雄、崙書房出版、2017)
『房総の古代・上海上氏族』
(古川庄次、国書刊行会、2010)
『房総の人物』
(林寿祐編著、多田屋書店、1908)
『房総の先覚』
(山武郡教育会国史研究部編、山武郡教育会国史研究部、1938)
『房総の先覚者』
(千葉県教育委員会編、千葉県教育委員会、1964)
『房総の名主 東金市台方前嶋家文書を中心に』
(千葉県文書館、1990)
『房総の名主2 袖ケ浦市奈良輪鳥飼家文書から 企画展』
(千葉県文書館、1997)
『房総の名主3 富里市根木名・石井家文書の語る世界 企画展』
(千葉県文書館、2004)
『房総の武将たち』
(千葉日報社編、昭和書院、1973)
『房総のふるさと 郷土の伝統を守る人々』
(千葉県農業協同組合中央会テレビ企画班、山本野歩、越智寿編著、多田屋、1972)
『房総の名城と名家名門を探る』
(府馬清、関東文芸社、1986)
『房総の名族 房総武田物語』
(府馬清、昭和図書出版、1976)
『房総ふる里発見伝 千葉を彩る107人』
(読売新聞社千葉支局編、崙書房出版、1999)
『房總名家系圖纂 1』
(小原大衞、出版年不明)
『房總名家系圖纂 2』
(小原大衞、出版年不明)
『房總名家系圖纂 3』
(小原大衞、出版年不明)
『房總名家系圖纂 4』
(小原大衞、出版年不明)
『房総名士叢伝 前編』
(中村尚武、1889)
『豊太閤とその家臣の出自 その真相を追求する』
(森脇宏之、1967)
『防長人士発展鑑』
(松田元介、山都房、1936)
『防長人物誌』
(近藤清石編、御薗生翁甫校訂、防長史談会、1933)
『防長人物史料 第1巻』
(末富権之允、楠舟叢書発行所、1896)
『防長人物名鑑録』
(伊佐猪三郎、長州新聞社、1925)
『防長地名淵鑑』
(御薗生翁甫、防長倶楽部、1931)
『防長地名淵鑑 複製版 本編』
(御薗生翁甫、マツノ書店、1974)
『防長地名淵鑑 複製版 増補』
(御薗生翁甫、マツノ書店、1974)
『防長土地に刻まれた歴史』
(高橋文雄、東洋図書出版、1981)
『防長ニ於ケル郡司一族ノ業績』
(山本勉弥、藤川書店、1935)
『防長の隠れた「偉人」たち』
(一坂太郎、山口銀行厚生会、2002)
『防長の精華』
(横山健堂、大津いわ、1916)
『防長之人物 上の巻』
(棟居新星、防長実業社、1910)
『防長文化人山脈』
(掛橋真、東洋図書出版、1981)
『防長戊辰掃苔録』
(一坂太郎、奇兵隊士研究所、1997)
『方八丁地名考 佐久市常和の方八丁について』
(鈴木昭三郎、2007)
『防府市史 資料1 自然・民俗・地名』
(防府市史編纂委員会編、防府市、1994)
『豊北町人物録』
(豊浦郡新聞社編、豊浦郡新聞社、1957)
『宝満城主高橋家譜』
(福岡県文化会館、1976)
『芳名推頌録』
(長谷川憲一、1974)
『芳名美談』
(原昌信、1893)
『蓬来蓬来一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『法隆山長寿院と鳴海家』
(高橋清一、1987)
『宝暦五年御侍帳』
(出水神社編、出水神社、1988)
『保刈保苅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『穂刈穂苅一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『北越石瀬棚橋家の系図 棚橋姓の由来』
(棚橋宏、2005)
『北越の豪農渡辺家の歴史』
(小村弌、関川村、1992)
『北越名家列伝 付・国会議員選挙法解釈』
(和田重次郎、北洋館、1890)
『北越名士伝』
(大橋佐平編、大橋書房、1885)
『北越名士の半面』
(鷹鸇社同人、鷹鸇社、1903)
『北越名流遺芳 第1集』
(今泉鐸次郎、文献出版、1914)
『北越名流遺芳 第2集』
(今泉鐸次郎、文献出版、1915)
『北越名流遺芳 第3集』
(今泉鐸次郎、文献出版、1918)
『北奥地名概説』
(平山久夫、1964)
『北埼を彩る人物群像 彩の国歴史探究』
(北埼歴史研究会、1996)
『北秋文化と人物』
(達子勝蔵編、北秋田地方事務所、1950)
『北信人士録 第1巻』
(北信人士録編纂部、1927)
『北信人士録 昭和9年度』
(青柳春水、北信時報社、1934)
『北進日本人』
(貴司山治、春陽堂書店、1942)
『北進日本の先駆者たち』
(伝記学会編、六甲書房、1941)
『北勢町の地名』
(水谷明夫、北勢町役場、1990)
『北摂とびっきり109人』
(渡部せつ子編、シティライフNEW、2000)
『北摂名士録』
(東陽新聞社編、東陽新聞社、1953)
『北総区民名誉必携 下埴生・印幡・南相馬・東葛飾郡』
(倉川真之助等編、常陽館、1896)
『北総三郡名家揃 香取・海上・匝瑳』
(小松崎兵助編、霞江堂、1895)
『北大百年の百人 エルムの杜の頭脳群像』
(北海タイムス社編、北海タイムス社、1976)
『防長維新関係者要覧』
(田村哲夫編、マツノ書店、1995)
『ほくとう日本の人びと』
(窪田弘、北海道東北地域経済総合研究所編、北海道東北地域経済総合研究所、2013)
『北斗太平記 物語南部史 地の巻』
(大正十三造、熊谷印刷出版部、1991)
『北斗太平記 物語南部史 天の巻』
(大正十三造、熊谷印刷出版部、1987)
『ぼくと私のなまえ物語』
(滝野町編、滝野町、2001)
『ボクの名前はボクのもの』
(佐藤文明、明石書店、1990)
『ぼくの名前、私の名前 柏崎市内小学生作文集』
(柏崎青年会議所編、柏崎青年会議所、1983)
『ボクは大村、どこから来たの?』
(大村森美、MBC21、1998)
『北米之日本人』
(金井重雄、伊藤晩松、1910)
『北辺の防人』
(永松浅造、電通出版部、1943)
『北民表誠録 札樽之部』
(遠藤虎龍太編、北民表誠録編纂所、1896)
『北門名家誌』
(丸山浪人、魁文舎、1894)
『北陸人物誌 1』
(読売新聞社編、読売新聞社、1964)
『北陸人物大観』
(北陸世論新報社編、北陸世論新報社、1950)
『北陸人物名鑑 大正12年版』
(中心社編、中心社、1924)
『北陸線駅名の由来』
(金沢鉄道管理局、1969)
『北陸地名伝承の研究』
(中葉博文、五月書房、1998)
『北陸に生きる女 聞きがき抄』
(井上雪、北国出版社、1974)
『ほくりく20世紀列伝 上巻』
(北國新聞社論説委員会・編集局編、時鐘舎、2007)
『ほくりく20世紀列伝 中巻』
(北國新聞社論説委員会・編集局編、時鐘舎、2007)
『ほくりく20世紀列伝 下巻』
(北國新聞社論説委員会・編集局編、時鐘舎、2007)
『北陸の家』
(田中喜男、野脇格編、石川県図書館協会、1967)
『北陸の産業と温泉 附・事業人物史』
(北日本社編、北日本社、1932)
『北陸・人とその事業 1959年版』
(木道茂久編、北陸人物評論社、1958)
『北陸宮と宮崎氏』
(朝日町編、朝日町、1970)
『北陸名鑑』
(関戸与三吉編、明治興信所経済興信日報社、1923)
『母権社会史』
(富野敬邦、関書院、1952)
『誇りの阿波路 人物篇』
(徳島新聞社出版部編、徳島新聞社出版部、1948)
『保坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『星合一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『星川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『星川家文書 最上町史資料』
(最上町文化財保護委員会、1977)
『星家家宝古文書』
(秋山与一郎編、星卓二郎、1963)
『星田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『星地名』
(森下年晃、無明舎出版、2012)
『「星地名」縄文紀行』
(森下年晃、無明舎出版、2018)
『星名一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『保科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『保科氏800年史』
(牧野登、歴史調査研究所、1991)
『保科氏800年史 別冊』
(牧野登、歴史調査研究所、1991)
『星野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『星野家譜』
(今村和方編、大円寺、1982)
『星野氏系圖』
(横山秀夫、1993)
『戊辰殉難名簿』
(佐瀬剛編、戊辰殉難者七十年祭典、1937)
『戊辰殉難名簿 校訂』
(山川健次郎編、飯沼関彌、1927)
『戊辰戦後の仙台藩〈家老〉一族 坂家のファミリーヒストリー』
(佐藤和賀子、吉川弘文館、2024)
『戊辰明治人物史話 会津・薩摩・長州・土佐・肥後・安中』
(伊藤善創、歴史春秋出版、2012)
『戌辰役と桑名開城・藤原の先賢 郷土先賢物語』
(三輪繁市、1982)
『戊辰の人物 仙台秘史』
(矢野顕蔵、1925)
『戊辰百五拾年 幕末二本松藩士名鑑』
(大友秀夫、二本松史談会、2018)
『穂積一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『補正暫定富樫氏系譜 富樫氏缺史時代之資料』
(館八平、石川県立図書館、1938)
『細井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『母像 トミの一生と高井家に連る人々』
(高井洋征、1987)
『細川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『細川右京家資料集 通称内膳』
(菅芳生編、右京家細川事務所、2014)
『細川家家臣略系譜』
(川口恭子編、熊本藩政史研究会、1983)
『細川家系図書抜』
(弥富浜雄手写、1900)
『細川家の叡智 組織繁栄の条件』
(加来耕三、日本経済新聞社、1992)
『細川家の歴史資料と書籍 永青文庫資料論』
(森正人、稲葉継陽編、吉川弘文館、2013)
『細川家文書 中世編』
(熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2010)
『細川家文書 絵図・地図・指図編 1』
(熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2011)
『細川家文書 近世初期編』
(熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2012)
『細川家文書 絵図・地図・指図編 2』
(熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2013)
『細川家文書 故実・武芸編』
(熊本大学文学部附属永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2014)
『細川家文書 熊本藩役職編』
(熊本大学永青文庫研究センター編、吉川弘文館、2019)
『細川侯五代逸話集 幽斎・忠興・忠利・光尚・綱利』
(大島明秀、熊本日日新聞社、2018)
『細川藩士殉忠録』
(植山矢一、四海書房、1938)
『細川・三好系譜』
(藤川正一、1956)
『細野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『細見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『細目氏系譜略記・年代表』
(細目憲次郎、1988)
『細目氏の起り』
(細目弘、1980)
『細目氏の金ケ崎定住三百年を想う』
(細目憲次郎、1983)
『細谷家文書』
(東京都葛飾区郷土と天文の博物館編、東京都葛飾区郷土と天文の博物館、1999)
『細谷細矢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『保田・穂田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『北海開発事績』
(高橋理一郎編、地方振興事績調査会、1922)
『北海人物評論 第1編』
(吉田南総、北海人物評論社、1901)
『北海道アイヌ語地名集』
(小原隆幸、1997)
『北海道青森県人会名簿 1』
(青森県北海道事務所編、北海道青森県人会連合会、1976)
『北海道青森県人会名簿 2』
(青森県北海道事務所編、北海道青森県人会連合会、1979)
『北海道移住士族名簿 明治17年』
(鳥取県移住掛、1918)
『北海道「海」の人国記』
(伊藤孝博、無明舎出版、2008)
『北海道駅名の起源』
(札幌鉄道局業務部旅客課編、札幌鉄道局業務部旅客課、1947)
『北海道及群馬の産業』
(山川茂雄、東京電報通信社、1918)
『北海道蝦夷語地名解』
(永田方正、北海道、1891)
『北海道蝦夷語地名解 再版』
(永田方正、北海道庁、北海道協会支部、1908)
『北海道蝦夷語地名解 3版』
(永田方正、北海道庁、北海道協会支部、1910)
『北海道蝦夷語地名解 附・アイヌ地名考 複製版』
(永田方正、国書刊行会、1972)
『北海道蝦夷語地名解 複製版』
(永田方正、草風館、1984)
『北海道蝦夷語地名解 複製版』
(永田方正、国書刊行会、1995)
『北海道海岸線地名めぐりの旅』
(尾崎功、北海道出版企画センター、2006)
『北海道開拓功労者関係資料集録 上巻』
(北海道編、北海道、1971)
『北海道開拓功労者関係資料集録 下巻』
(北海道編、北海道、1971)
『北海道開拓史 郷土を造る人々』
(人事調査所、1970)
『北海道開拓史 郷土を造る人々』
(人事調査所、1971)
『北海道開拓史 郷土を造る人々』
(人事調査所、1972)
『北海道開拓史 郷土を造る人々』
(篠田豊実編、地方自治調査会、1974)
『北海道開拓に果たした佐賀藩や佐賀の人々の足跡』
(佐久間仁、2007)
『北海道開拓秘話 酷寒の荒野に挑み理想郷建設を目指した人達』
(津田芳夫、2003)
『北海道開拓を支えた高知県人 土佐藩の箱館探査から昭和の許可移民まで』
(前田桂子、2018)
『北海道活動する女性人名事典』
(鷲田小弥太編・監修、三一書房、1995)
『北海道 活躍する石川県人の群像』
(北陸新聞社編、北陸新聞社、1957)
『北海道樺太在住福井県人写真帖 全』
(藤田新太郎編、北海道樺太在住福井県人会、1920)
『北海道樺太人名録 昭和17年』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1941)
『北海道樺太人名録 昭和19年』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1944)
『北海道樺太名士大鑑』
(北日本出版株式会社編、北日本出版、1934)
『北海道在郷軍人名鑑 上川篇』
(安芸保一、1930)
『北海道在住秋田県人録』
(魁文社、1912)
『北海道在住加越能人名録』
(加越能人名録発行所、1916)
『北海道在住滋賀県人』
(北海道滋賀県人同盟会編、北海道滋賀県人同盟会、1910)
『北海道在住新潟県人写真帖』
(新潟県人写真帖編纂事務所、1911)
『北海道史人名字彙』
(河野常吉、北海道出版企画センター、1979)
『北海道史人名辞典 第1巻』
(橘文七編、北海道文化資料保存協会、1953)
『北海道史人名辞典 第2巻』
(橘文七編、北海道文化資料保存協会、1955)
『北海道史人名辞典 第3巻』
(橘文七編、北海道文化資料保存協会、1957)
『北海道史人名辞典 第4巻』
(橘文七編、北海道文化資料保存協会、1957)
『北海道市町村総覧 第1巻』
(北洋社編、北洋社、1927)
『北海道実業人名録』
(松井十郎、北海道実業人名録編纂所、1894)
『北海道実業大鑑 大正13年版』
(原野春太郎編、小樽図書、1924)
『北海道宗教法人名簿 昭和51年1月1日現在』
(北海道総務部学事課、1976)
『北海道宗教法人名簿』
(北海道総務部学事課、1994)
『北海道宗教法人名簿』
(北海道総務部学事課、1997)
『北海道宗教法人名簿 平成16年6月30日現在』
(北海道、2004)
『北海道宗教法人名簿 平成19年12月31日現在』
(北海道、2008)
『北海道宗教法人名簿 平成29年12月31日現在』
(北海道、2017)
『北海道商工人名録 小樽之部』
(苗村顕曜、1911)
『北海道集落地名地理』
(栃木義正、1992)
『北海道人国記 上』
(奥田二郎、三陽印刷、1968)
『北海道紳士録』
(高津又次郎編、北海道紳士録発行所、1899)
『北海道人物誌 第1編』
(岡崎官次郎、北海道人物誌編纂所、1894)
『北海道人物誌 第2編』
(岡崎官次郎、北海道人物誌編纂所、1894)
『北海道人物双六』
(奥田二郎、北海道ノンフィクションクラブ、1977)
『北海道人名辞書』
(金子郡平、高野隆之編、北海道人名辞書編纂事務所、1914)
『北海道人名辞書』
(金子信尚編、北海民論社、1923)
『北海道戦国史と松前氏』
(新藤透、洋泉社、2016)
『ほっかいどう先人探訪 北の歴史を彩った53人』
(読売新聞北海道支社編集部編、柏艪舎、2019)
『北海道拓殖功労者旌彰録』
(北海道庁編、北海道庁、1919)
『北海道地名紀行』
(森孝、2006)
『北海道地名誌』
(NHK北海道本部編、北海教育評論社、1975)
『北海道地名一覧』
(栃木義正、1986)
『北海道地名解』
(礒部精一、富貴堂、1918)
『北海道地名解』
(小林成光、小林経営研究所、1983)
『北海道地名漢字解』
(本多貢、北海道新聞社、1995)
『北海道地名読例』
(長谷川玄竜編、百花園、1878)
『北海道地名の謎と歴史を訪ねて』
(合田一道、ベストセラーズ、2010)
『北海道地名分類字典』
(本多貢、北海道新聞社、1999)
『北海道地名めぐり湯浴み旅』
(尾崎功、北海道出版企画センター、2011)
『北海道地名をめぐる旅』
(合田一道、ベストセラーズ、2011)
『北海道「地理・地名・地図」の謎』
(北村崇教、本郷敏志、実業之日本社、2013)
『北海道で成功した人々』
(北海タイムス社編、北海タイムス社、1959)
『北海道と九州人』
(佐藤一雄、1935)
『北海道と宗教人』
(須藤隆仙、教学研究会、1965)
『北海道内岡山県人』
(北山芳太郎、1924)
『北海道謎解き散歩 アイヌ地名・土方歳三・日本ハムファイターズまで』
(好川之範、赤間均編著、新人物往来社、2011)
『北海道並樺太に於ける栖原家の事業』
(遠藤吉平、1927)
『北海道新冠地方におけるアイヌ語地名の調査と分析 アイヌ・先住民研究センター博物館プロジェクト/アイヌ・先住民言語アーカイヴプロジェクト報告書』
(高橋靖以編著、北海道大学アイヌ・先住民研究センター、2016)
『北海道における種田姓とそのルーツ 筑前秋月家とのかかわり』
(種田謹一、1992)
『北海道に渡った仙台藩士たち 角田・亘理・岩出山・白石・柴田藩の集団移住』
(鈴木常夫、本の森、2005)
『北海道のアイヌ地名十二話』
(山田秀三、1969)
『北海道の一開拓民近藤家の記録』
(近藤清吉、1956)
『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探求』
(太田幸夫、富士コンテム、2004)
『北海道の女たち 1』
(高橋三枝子、北海道女性史研究会、1976)
『北海道の女たち 続 ウタリ編』
(高橋三枝子、北海道女性史研究会、1981)
『北海道の川の名』
(山田秀三、電通北海道支社、1971)
『北海道の企業と人 研究資料』
(奥田二郎編、北都工芸社、1983)
『北海道の漁港・港湾名の由来 平成15年版』
(鎌田彰、北海道漁港漁場協会、2003)
『北海道の山名一覧』
(小山内東一、北海道アルパインサービス、1992)
『北海道の人物研究』
(奥田二郎、北都工芸社、1982)
『北海道の先駆者たち』
(北海道新聞社、1970)
『北海道の旅と地名』
(山田秀三、北海道文化財保護協会、1970)
『北海道の地名』
(山田秀三、北海道新聞社、1984)
『北海道の地名関係文献目録』
(高木崇世芝編、サッポロ堂書店、2005)
『北海道の地名関係文献目録 新版』
(高木崇世芝編、サッポロ堂書店、2015)
『北海道の地名索引 5万分1地形図による』
(栃木義正、北海道教育新報社出版局、1980)
『北海道の地名謎解き散歩』
(合田一道、中経出版、2013)
『北海道発達史各村誌』
(博光社出版部編、博光社、1911)
『北海道ひと紀行 文化・芸能編』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1999)
『北海道百年の百人』
(北海タイムス社編、北海タイムス社、1974-1975)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々』
(STVラジオ編、中西出版、2002)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 続』
(STVラジオ編、中西出版、2002)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 続々』
(STVラジオ編、中西出版、2003)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第4集』
(STVラジオ編、中西出版、2004)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第5集』
(STVラジオ編、中西出版、2004)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第6集』
(STVラジオ編、中西出版、2005)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第7集』
(STVラジオ編、中西出版、2006)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第8集』
(STVラジオ編、中西出版、2008)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第9集』
(STVラジオ編、中西出版、2009)
『ほっかいどう百年物語 北海道の歴史を刻んだ人々 第10集』
(STVラジオ編、中西出版、2010)
『北海道ヒューマンストーリー 北海道の歴史を刻んだ人々』
(北海道経済部光局北海道ロケーション連絡室編、北海道経済部観光局北海道ロケーション連絡室、2009)
『北海道福井県人会会員名簿』
(北海道福井県人会連合会、1968)
『北海道婦女善行録』
(札幌高等女学校校友会編、北海道庁立札幌高等女学校校友会、1917)
『北海道・道の駅地名めぐりの旅』
(尾崎功、北海道出版企画センター、2004)
『北海道南茅部町内藤家文書』
(渡辺英郎編、函館大学渡辺研究室、2001)
『北海道名士録 昭和35年度版』
(北海タイムス社、1960)
『北海道ゆかりの人びと 墓碑を訪ねて』
(髙木崇世芝、北海道出版企画センター、2015)
『北海道立志編 第1巻』
(北海道図書出版、1904)
『北海道立志編 第2巻』
(北海道図書出版、1904)
『北海道立志編 第3巻』
(北海道図書出版、1904)
『北海道立志編 増補訂正』
(北海道図書出版、1904)
『北海道歴史人物事典』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1993)
『北国人物志 初編』
(北光社、1903)
『北国人物志 3編』
(北光社、1903)
『堀田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『堀田氏と佐野藩領 第14回企画展』
(佐野市郷土博物館編、佐野市郷土博物館、1990)
『没年日本史人物事典』
(平凡社編、平凡社、2002)
『北方地域元居住者名簿 1 歯舞群島出身者』
(千島歯舞諸島居住者連盟根室支部、1983)
『北方地域元居住者名簿 2 国後島出身者』
(千島歯舞諸島居住者連盟根室支部、1983)
『北方地域元居住者名簿 3 色丹島・択捉島出身者』
(千島歯舞諸島居住者連盟根室支部、1983)
『北方の王者 平泉藤原氏三代の栄耀夢の跡』
(板橋源、秀英出版、1970)
『北方のパイオニア』
(蝦名賢造、北海道放送、1964)
『北方のパイオニア 続』
(蝦名賢造、北海道放送、1964)
『「北方四島」のアイヌ語地名ノート』
(榊原正文、北海道出版企画センター、1994)
『北方領土地名考』
(西鶴定嘉、北方領土問題対策協会、1978)
『北方領土を守った幕末の勇士たち』
(浅野晃、日本教文社、1977)
『穂積朝臣姓全国鈴木家系図集大成 1』
(鈴木実、全国鈴木家系図系譜学会、1987)
『穂積朝臣姓全国鈴木家系図集大成 2』
(鈴木実、全国鈴木家系図系譜学会、1987)
『穂積朝臣姓全国鈴木家系図集大成 3』
(鈴木実、全国鈴木家系図系譜学会、1987)
『穂積朝臣姓全国鈴木家系図集大成 4』
(鈴木実、全国鈴木家系図系譜学会、1987)
『穂積人物探検 穂積人物マップ』
(「穂積人物マップ」編集委員会編、穂積町教育委員会、1993)
『穂積姓鈴木氏 紀州徳川二七〇年鈴木家系譜』
(鈴木淳介、1982)
『穂積姓鈴木氏 補完資料編』
(鈴木淳介、1991)
『穗積姓鈴木系譜解説』
(鈴木淳介、1996)
『没落奥州和賀一族』
(小原藤次、文芸社、2000)
『保土ケ谷元本陣 軽部家の由緒』
(軽部吉久、1960)
『保土ケ谷元本陣 軽部家略系と墓誌』
(軽部吉久、1981)
『炎の軌跡 土佐企業人物語』
(高知新聞社広告局編、高知新聞社、1978)
『穂ノ木分布図』
(藤谷和彦、2005)
『炎を抱いて駆けた人々 近世伊勢国先人の軌跡』
(津坂治男、稽古舎、1992)
『褒められた人びと 表彰・栄典からみた鳥取』
(岸本覚、鳥取県立公文書館県史編さん室編、鳥取県、2013)
『ポーランド人の姓名 ポーランド固有名詞学研究序説』
(渡辺克義、西日本法規出版、2005)
『堀井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『堀池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『堀内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『堀内家系考』
(堀内一夫、堀内知行、2002)
『堀江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『堀江一族』
(中西仲一、2000)
『堀江一族物語 越前堀江氏の足跡 信長の野望に翻弄された越前の雄朝倉・堀江両家の葛藤』
(堀江洋之、歴研、2015)
『堀江家の系譜』
(堀江祐二、1986)
『堀尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『堀尾氏三代の国づくり 松江創世記』
(松江歴史館編、松江歴史館、2011)
『堀尾氏発給文書及び系譜集 慶長五年以前』
(堀尾吉晴公共同研究会編、堀尾吉晴公共同研究会、2021)
『堀川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『堀川系図』
(福岡県文化会館、1972)
『堀切一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『堀切家一族小史 南部藩金山奉行』
(堀切弘士、堀切奎三、1993)
『堀切家のあゆみ』
(旧堀切邸管理運営協議会、福島市編、旧堀切邸管理運営協議会、2008)
『堀口の彼方に 山形県河北町谷地 浅黄家歴史物語』
(浅黄家歴史編纂委員会編、浅黄正明、2010)
『堀家の歴史』
(堀直敬、堀家の歴史研究会、1967)
『堀越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『堀籠堀込堀米一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『堀野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『堀の内小沼家系譜 武州上之村』
(大沢俊吉、小沼文吾、1980)
『堀秀夫家先祖書』
(三谷和夫、2009)
『堀部・堀場一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『ほろわ人物伝』
(保呂羽世代間交流会伝承活動部編、保呂羽小学校、1988)
『ほろわ人物伝 第2号』
(保呂羽地区老人クラブ連合会編、保呂羽地区老人クラブ連合会、2008)
『本入澤家の歴史』
(入澤宏、2024)
『本貫伊豫国和気土肥氏流西上野国白石氏の家系調査覚書』
(岩井良平、創栄出版、1998)
『本願寺職員録 大正6年8月現在』
(本願寺編、本願寺執行所、1917)
『本願寺職員録 大正11年8月現在』
(本願寺編、本願寺執行所、1922)
『本県出身偉人先覚者抄伝』
(桐蔭高等学校図書館編、桐蔭高等学校図書館、1954)
『本郷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『本郷氏八百年史』
(山口利夫、大飯町教育委員会、1995)
『本郷城主だったその後の原氏 原谷郷土歴史読本 戦国退転後の約四百五十年間の原氏の足跡を辿って』
(佐藤收一、2010)
『本郷村・池田村人物誌』
(織田正隆、1934)
『本郷は原氏十代の城地也 原谷郷土読本 平安から戦国までの五百年間 本郷領主だった原氏物語 限定改訂版』
(佐藤收一、2009)
『翻刻「武蔵七黨系図」』
(山中義臣筆、加藤功校訂、2001)
『本地の地名散策』
(粟谷正明、川本徳明、西日本文化出版、1987)
『本庄一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『本城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『本庄家譜』
(本庄憲一、1973)
『本庄家系譜 私家版』
(本庄敏夫、2000)
『本荘市誌編纂資料 第8輯 本荘藩分限帳 上』
(本荘市史編さん委員会編、本荘市役所、1975)
『本荘市史編纂資料 第9輯 本荘藩分限帳 中』
(本荘市史編さん委員会編、本荘市役所、1977)
『本荘市史編纂資料 第10輯 本荘藩分限帳 下』
(本荘市史編さん委員会編、本荘市役所、1978)
『本庄氏と色部氏』
(渡辺三省、村上郷土研究グループ、1987)
『本庄氏の興亡』
(斎藤秀平、高志社、1936)
『本庄市の地名 1(本庄地域編)』
(本庄市教育委員会編、埼玉県本庄市教育委員会文化財保護課、2017)
『本庄人物事典』
(柴崎起三雄、2003)
『本城と秋元家』
(秋元秀二、1969)
『本匠の古文書 河野家文書(中野村組大庄屋)』
(本匠村近世文書研究会解読・編集、本匠村教育委員会、2004)
『本荘藩士人事録』
(小番貞憲、1999)
『本荘藩禄高調 附列帳』
(出版者不明、出版年不明)
『本姓丹氏進藤家の由緒と祖先の面影』
(進藤正直、1941)
『本多一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『本多家岡崎藩分限帳』
(岡崎市立中央図書館翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2012)
『本多家岡崎藩分限帳人名索引 姓氏(家名)・諱(実名)・呼称名索引・役職名一覧』
(小林清司、2013)
『本多家覚書』
(岡崎市立中央図書館古文書翻刻ボランティア会編、岡崎市立中央図書館、2017)
『本田家と江戸の文人たち』
(くにたち郷土文化館編、くにたち郷土文化館、2018)
『本田・中西氏と船江村 浄泉寺遺聞』
(山田一生、2006)
『本田・中西氏と船江村 補記 浄泉寺遺聞』
(山田一生、2008)
『本朝医人伝』
(紫竹屏山、青木嵩山堂、1910)
『本朝医人伝 複製版』
(紫竹屏山、日本図書センター、1990)
『本朝画家人名辭書 上』
(古筆了悦、狩野壽信、大倉書店、1895)
『本朝画家人名辭書 下』
(古筆了悦、狩野壽信、大倉書店、1895)
『本朝実業叢談』
(林錬作、中央工学校、1919)
『本朝人物叢伝』
(足立庚吉編、礫川出版社、1891)
『本堂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『本堂城とその一族』
(飛馳右内、1985)
『本当の町名を取り戻そう!』
(地名資料・情報センター事務局編、全国地名保存連盟地名資料・情報センター、1988)
『ほんとうは怖い京都の地名散歩』
(浅井建爾著、PHP研究所、2016)
『本当は怖い日本の地名』
(日本の地名研究会編、イースト・プレス、2010)
『本当は怖い日本の地名 地図に残された「おぞましい歴史」』
(知的発見!探検隊編、イースト・プレス、2015)
『本土寺過去帳地名総覧 上』
(森田洋平編、我孫子市教育委員会、1987)
『本土寺過去帳地名総覧 下』
(森田洋平編、我孫子市教育委員会、1987)
『先斗町地名考 ポントの謎を解く』
(杉本重雄、北斗書房、2015)
『ほんとはこんなに残念な日本史の偉人たち』
(後藤寿一監修、実業之日本社、2018)
『ポントを解く 京都「先斗町」地名考』
(杉本重雄、北斗書房、2013)
『本藩系譜略』
(青地礼幹編、森田平次写、1841)
『本藩高士略伝 全』
(宇佐美友政、豊橋市中央図書館、1992)
『本邦古代氏姓の研究』
(井上久米雄、永山徳四郎、1929)
『本間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『本間家詳伝』
(津田慎徳、福島市立図書館、1912)
『本間家文書 第1巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1961)
『本間家文書 第2巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1963)
『本間家文書 第3巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1963)
『本間家文書 第4巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1963)
『本間家文書 第5巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1963)
『本間家文書 第6巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1964)
『本間家文書 第7巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1965)
『本間家文書 第7巻』
(本間家所蔵資料編纂委員会編、山形県、1966)
『本名は民族の誇り』
(金容海、おおぞら書房、1974)
『MY WAY 私の歩んできた道 第一巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第二巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第三巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第四巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第五巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第六巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第七巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第八巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『MY WAY 私の歩んできた道 第九巻』
(大銀経済経営研究所編、 大銀経済経営研究所、2015)
『舞阪の地名』
(舞阪町立郷土資料館編、舞阪町、2005)
『蒔田牧田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『蒔田の吉良氏 戦国まぼろしの蒔田城と姫君』
(横浜市歴史博物館編、横浜市ふるさと歴史財団、2014)
『My name is...世界にひとつだけの名前』
(My name is...プロジェクト編、角川書店、2006)
『マイノリティの名前はどのように扱われているのか 日本の公立学校におけるニューカマーの場合』
(Lilian Terumi Hatano, ひつじ書房、2009)
『マイ・ヒストリーでつづる自分史 20世紀の回顧』
(自分史友の会編、自分史友の会、2001)
『マイルーツ あなたも家系図をつくってみませんか』
(田村武男編、名簿図書館、2005)
『マイ・ルーツ事典』
(名簿図書館編集部、日本系譜出版会編集部編、麻生定夫監修、名簿図書館、1985)
『前一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『前川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『前川一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『前木家と水戸藩』
(前木誠、1989)
『前沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『前島一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『前島・前嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『前田一族』
(能坂利雄、新人物往来社、1973)
『前田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所編、1977)
『前田一族』
(新人物往来社、2002)
『前田小野家六百五十の記録』
(小野嘉夫、1985)
『前田家の女性たち 加賀百万石の女性の系譜』
(金沢市立玉川図書館近世史料館編、金沢市立玉川図書館近世史料館、2002)
『前田家文書調査報告書』
(佐賀県立図書館編、佐賀県立図書館、1982)
『前田家由緒』
(前田福蔵、1982)
『前田世系』
(日置謙、雲根堂、1897)
『前野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『前橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『前橋・寒河江家 大江氏一族末裔家家族史八百年』
(長尾正和、2024)
『前橋市あずまの地名(旧群馬郡東村)』
(小池照一、2003)
『前橋名鑑 1955』
(群馬タイムス社編、群馬タイムス社、1955)
『前賢英名伝』
(覚張栄三郎、1887)
『「前畑ガンバレ」と私』
(湯地富雄、1996)
『前鼻家来道百年記念誌』
(前鼻寿男、1983)
『前浜地名考』
(田名部清一、1982)
『前原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『馬門横浜家の記』
(横浜博、1982)
『真壁一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『真壁郡誠忠遺績』
(真壁郡役所編、真壁郡役所、1925)
『真壁家の歴代当主 史実と伝説 真壁城跡国指定五周年記念特別展』
(真壁町歴史民俗資料館編、真壁城跡国指定五周年記念実行委員会、1998)
『真壁氏と真壁城』
(真壁町歴史民俗資料館編、真壁町教育委員会、1994)
『真壁氏文書集』
(鈴木常光編著、真壁町史研究会、1980)
『牧一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『牧岡さん大研究 牧岡姓を考えてみませんか?』
(牧岡輝夫、1999)
『牧島真木島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『牧野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『牧野家家史』
(坂本辰之助、牧野忠篤、1917)
『牧野家系譜』
(牧野慶逸、1981)
『牧野家の今昔を尋ねて』
(牧野清松編、牧野三七郎家一族、1983)
『牧野家文書 1』
(東京都江東区教育委員会生涯学習課編、東京都江東区教育委員会、1994)
『牧野家文書 2』
(東京都江東区教育委員会生涯学習課編、東京都江東区教育委員会、1995)
『牧野家文書 3』
(東京都江東区教育委員会生涯学習課編、東京都江東区教育委員会、1996)
『牧野家文書 4』
(東京都江東区教育委員会生涯学習課編、東京都江東区教育委員会、1997)
『牧野家文書 5』
(東京都江東区教育委員会生涯学習課編、東京都江東区教育委員会、1998)
『牧之原開拓士族名簿』
(金沢郷土史研究会編、金谷郷土史研究会、1986)
『牧之原市の偉人 社会科資料歴史人物副読本』
(歴史人物副読本編集委員会編、牧之原市教育委員会、2013)
『牧ノ原の夜明け 郷土につくした人々』
(静岡県校長会編、静岡教育出版社、1985)
『真木槙一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『真木真木一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『巻木万木一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『巻町小字名一覧表』
(巻町編、巻町、1973)
『槇村氏系譜』
(槇村正介、1919)
『牧村槙村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『牧山槙山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『幕内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『幕之内高橋家の歴史』
(高橋昭夫編、高橋軍太郎、1974)
『枕崎女たちの生活史 ジェンダー視点からみる暮らし、習俗、政治』
(佐々木陽子編著、山﨑喜久枝著、明石書店、2017)
『枕詞と古代地名』
(勝村公、批評社、2005)
『幕下りるとき 新潟70人の生きざま』
(新潟日報社編、新潟日報社、2005)
『負け戦でござる。北九州豊前国敗者列伝』
(小野剛史、花乱社、2022)
『負け犬の系譜 中村家800年の歴史』
(中村正直、1995)
『負け組の日本史 蘇我氏、平家、南朝、足利家、関ケ原西軍……その後どうなった?』
(山本博文監修、造事務所編著、実業之日本社、2017)
『馬越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『馬籠馬込真籠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『馬込屋物語』
(波多野マチ子、1969)
『政右エ門家の五代記 中之条町政右エ門家の歴史』
(小池善吉、出版年不明)
『正岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『正岡一族』
(正岡系族研究会編、正岡歴史研究会、2004)
『正岡一族 2008』
(正岡系族研究会編、正岡歴史研究会、2008)
『正岡一族 2016』
(正岡系族研究会編、正岡歴史研究会、2016)
『政木一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1990)
『真崎家の系譜』
(真崎貞夫、ニューライフ、1979)
『真砂徳子の起ーパーソン 北海道発明日をひらく人々~未来を創造する51人~』
(真砂徳子、学研マーケティング、2013)
『正木・真崎一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『麻氏兄弟たち』
(渡口真清、1970)
『益田の苗字』
(吾郷武日、2005)
『増井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『益子・増子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『増子猿子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『間島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『真島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『真島藩士族名簿』
(出版者不明、出版年不明)
『真下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『マスギの姓を名乗る人びと』
(真杉高之、2000)
『増沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『増澤宗族誌 壱』
(増沢弘、増澤宗族誌発刊役員会、1989)
『増澤宗族誌 弐』
(増沢弘、増澤宗族誌発刊役員会、1995)
『増島・増嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『増田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『益田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『益田氏と須佐』
(西村武正、須佐町教育委員会、1997)
『増長増永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『増野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『増淵一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『増見屋史』
(水島恵一、1992)
『増山家古文書集 1』
(沼津史談会編、沼津史談会、2010)
『増山家の人々と八幡神 第1巻』
(増山家ルーツ研究会、梧桐書院、2009)
『増山家の人々と八幡神 第2巻』
(増山家ルーツ研究会、梧桐書院、2009)
『増山・益山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『間瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『真瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『馬瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『股野玉川と松久家の人びと 龍野藩儒家 『幽蘭堂年譜』に見える、半治、左仲、浅治、多市』
(松久寛、2006)
『俣野股野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『又六一族は語る』
(片山昌夫、1996)
『町医者三百年 志村家系譜』
(志村忠夫、1979)
『間違いだらけの人物史』
(江崎俊平、八重岳書房、1992)
『町島氏研究と依上』
(町島和郎、1985)
『町島氏の研究と依上』
(町島和郎、1988)
『町田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『町田一族の系譜』
(日本系譜出版会編、日本系譜出版会、1975)
『町田の地名 南地区 高ケ坂/金森/成瀬/小川/鶴間』
(「町田の地名」編集委員会、町田地方史研究会、2021)
『町田兵庫と其の子孫達 町田家の系譜を考証する』
(町田秀二、1990)
『町田歴史人物事典』
(町田地方史研究会編、小島資料館、2005)
『まち探訪ガイドブック 江戸・明治・昭和、そして現在、東京・港区の旧地名・町名を語り継ぐ、まちの歴史ガイド』
(俵元昭監修、人文社編、港区産業・地域振興支援部地域振興課、2007)
『街並に生きた人びと 昭和初期の浦河』
(石田明、1992)
『まちには色んな「BOSS(ボス)」がいる Higashihiroshima & Takehara こんなに輩出していた!! 東広島・竹原出身の「産・学・官」名士列伝』
(吉田実篤、プレスネット、2006)
『町野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『街の人物評論』
(杉山平助、亜理書店、1937)
『まちの力ひとの力 変える試みる小金井の人たち』
(佐藤和雄、クレイン、2014)
『町の人町の声』
(香川県大川郡津田町編、香川県大川郡津田町、1969)
『町の歴史人物』
(細谷清吉、邑楽町、2005)
『まち・むら風土と人』
(石山与五栄門、巻町教育委員会、1998)
『町を築いた人びと』
(青山栄、板柳町教育委員会、1988)
『松井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『松居家誌』
(中川泉三、松居商店、1928)
『松井家三代 文武に生きた人々 平成7年度秋季特別展覧会』
(八代市立博物館未来の森ミュージアム編、八代市立博物館未来の森ミュージアム、1995)
『松井家のあゆみ』
(松井宏、1997)
『松井家の出自を求めて 増補再刊』
(宮島保次郎、宮園昌之、2002)
『松井家文書の世界 江戸時代の武士が大切にしたもの』
(八代市立博物館未来の森ミュージアム編、松井文庫、2010)
『松井氏探訪』
(松井松次、1983)
『松井氏探訪 増補』
(松井松次、1990)
『松井田町地名考』
(黛澄雄、松井田文化会、2007)
『松井松平家御家譜』
(長田礼、1991)
『松浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『松浦家の百五十年』
(松浦孝義、1996)
『松浦大鑑』
(松浦大鑑刊行会、1934)
『松浦中村本姓源嵯峨源氏系譜』
(福岡県文化会館、1968)
『松浦藩臣譜畧抜粋』
(出版者不明、出版年不明)
『松江城をつくった堀尾一族のあしあと』
(石井悠、ハーベスト出版、2017)
『松江人物ものがたり』
(山陰中央新報社、今井書店、2004)
『松江掃苔録 松江藩を支えた家と人』
(青山侑市、松江市教育委員会、2012)
『松江藩家臣団 旧藩事蹟第十六巻』
(中原健次、2002)
『松江藩家臣団の崩壊 秩禄処分』
(中原健次、オフィスなかむら、2003)
『松江藩家老三谷家文書概要調査報告書』
(三谷家文書調査団編、松江市教育委員会文化財課、2005)
『松江藩士の江戸時代 雨森・黒澤両家の伝来史料から 平成24年企画展』
(松江歴史館編、松江歴史館、2012)
『松江藩松平家の給帳』
(松江市文化スポーツ部松江城・史料調査課編、松江市文化スポーツ部松江城・史料調査課、2022)
『松江藩列士録 第1巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2004)
『松江藩列士録 第2巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2004)
『松江藩列士録 第3巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2005)
『松江藩列士録 第4巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2005)
『松江藩列士録 第5巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2006)
『松江藩列士録 第6巻』
(島根県立図書館郷土資料編、島根県立図書館、2006)
『松江藩列士録 列士録断絶帳 列士録新番組抜取帳 列士録新番組目録』
(森山一止、2001)
『松江藩列士録による中川家』
(松原要、2012)
『松江藩を支えた家老 [1] 松江藩初代仕置役三家老(乙部、三谷、神谷)』
(玉木勲、2009)
『松江藩を支えた家老 [2] 乙部家老来歴』
(玉木勲、2009)
『松江藩を支えた家老 [3] 三谷家老来歴』
(玉木勲、2009)
『松江藩を支えた家老 [4] 神谷家老来歴』
(玉木勲、2009)
『松江藩を支えた家老 [5] 大橋家老来歴』
(玉木勲、2011)
『松江藩を支えた家老 [6] 朝日家老来歴』
(玉木勲、2011)
『松江藩を支えた家老 [7] 柳多家老来歴』
(玉木勲、2011)
『松江藩を支えた代々家老六家』
(玉木勲、2011)
『松尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『松尾氏』
(伊東宏、PBU出版部、2009)
『松岡一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『松岡の先人たち』
(野村英一編、松岡町、1986)
『松尾勉の家族史』
(小助川勝義、旭図書刊行センター、2018)
『松ヶ岡山﨑家の今昔』
(横山茂、2018)
『松川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『松川の先駆者たち 松川再発見』
(阿部佐、2005)
『松川の歴史上の人物とその名字の由来』
(三浦富治、2014)
『松木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『松儀家文書目録』
(宇奈月町教育委員会編、宇奈月町教育委員会、2002)
『松隈一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『松隈家・牛嶋家・亀川家・古川家・犬山家資料』
(佐賀県立図書館、1979)
『松倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『松家とその一族』
(松永年雄、晃洋書房、1989)
『松坂一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『松坂・松阪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『まつさか名言・逸話50 偉人・豪商からの歴史文化再発見』
(青木郁美、Mブリッジ、2016)
『松崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『松沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『松澤一族のルーツを探る』
(松澤三四郎、2018)
『松澤家家系調書』
(松澤直太郎、1994)
『松沢・松澤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『松下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『松下加兵衛と豊臣秀吉 戦国・松下氏の系譜』
(冨永公文、東京図書出版会、2002)
『松下家関係資料』
(松下兼介、2016)
『松下家古文書』
(松下兼介、2013)
『松下家先祖代々供養』
(松下兼介、2013)
『松下家代々記』
(松下兼介、2013)
『松下家代々供養』
(松下兼介、2013)
『松下家代々系図』
(松下兼介、2013)
『松下家中興の祖 第七代久孝第八代久明・久宣第十七代兼勝第十八代兼精』
(松下兼介、2014)
『松下家中興の祖 第十九代松下兼知』
(松下兼介、2015)
『松島・松嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『松代藩勤王事略私記』
(近藤民之助、1892)
『松代藩士系図』
(出版者不明、出版年不明)
『松代藩前嶋家文書考』
(前島孝、2000)
『松平伊豆守家中分限帳』
(近藤恒次、出版年不明)
『松平一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『松平大河内家士卒名寄帳』
(尾嵜信之編、枯櫟書林、2007)
『松平家蔵慶永公御代給帳』
(福井図書館編、福井図書館、1937)
『松平家の謎』
(『歴史読本』編集部編、新人物往来社、2010)
『松平家四百年の歩み 長篠城より忍城へ』
(大沢俊吉、講談社・音羽サービス・センター、1970)
『松平家四百年の歩み 長篠城より桑名城、忍城へ』
(大沢俊吉、恒文社、1985)
『松平家歴史資料展』
(香川県教育委員会編、香川県教育委員会、1994)
『松平氏史料展』
(上田市立博物館編、上田市立博物館、1985)
『松平氏とその史跡』
(宇野鎮夫、松平親氏公顕彰会、2001)
『松平氏由緒書 松平太郎左衛門家口伝』
(宇野鎮夫、松平親氏公顕彰会、1994)
『松平氏由緒書 松平太郎左衛門家口伝 再版』
(宇野鎮夫、松平親氏公顕彰会、2010)
『松平周防守家中過去帳』
(山田茂編、初雁温知会棚倉支部、1978)
『松平の族葉 十四松平』
(岡崎市、1989)
『松平大和守家の研究』
(松平大和守研究会編、松平大和守研究会、2004)
『松田家由来考』
(松田富夫、「松田家由来考」刊行会、1987)
『松田氏事蹟考』
(沼田頼輔、出版年不明)
『松田氏の末裔たち 気骨ある一族』
(光麿呂、2018)
『まつだの地名』
(松田町文化財保護委員会編、松田町教育委員会、1988)
『松任市の地名と歴史』
(松任郷土研究会編、松任市教育委員会、1997)
『松任城と一向一揆 一揆の雄城主鏑木氏を探る』
(鏑木悠紀夫、北国新聞社、1988)
『松戸徳川家関係系図』
(松戸市戸定歴史館編、松戸市戸定歴史館、1996)
『松永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『松波松浪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『松野一族』
(松野陸奥夫、家伝史料刊行会、1976)
『松野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『「松延」小考 筑後の苗字』
(松延秀一、2021)
『松のみどり 中松家文書』
(中瀬喜陽解読編集、中松宗一郎、1990)
『松橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『松橋人物誌』
(林田憲義、1969)
『松橋の地名とその歴史』
(林田憲義編、松橋町、1984)
『松原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『万都布知幻想』
(松淵章、1981)
『松前家臣・厚谷・麓・南条略系譜』
(出版者不明(出版地函館)、出版年不明)
『松前の隼 村田と澤田のものがたり』
(澤田信太郎、澤田茂、2011)
『松前藩家臣の由緒書 『近藤家由緒書』について』
(三浦泰之、東俊祐、2005)
『松前藩家臣名簿』
(久保泰、2021)
『松前藩藩士名簿 柴田家文書12』
(出版者不明、出版年不明)
『松宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『松村家の人々 忘れえぬ面影』
(戸田宗吉、松村真一郎笑子記念録刊行会、1971)
『松村家150年のあゆみ』
(松村克己、松村本家、1989)
『松室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『松本・安曇野21世紀への伝言』
(市民タイムス編、ほおずき書籍、2002)
『松本一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『松本家志』
(松本恒之助、伊勢新聞社、1921)
『松本家志全』
(松本恒之助編、伊勢新聞社、1926)
『松本家伝承録』
(松本三郎、1994)
『松本旧町名辞典 市内探訪必携』
(福槌屋酒井康至、2011)
『松本郷土偉人伝 上』
(山崎義男、1936)
『松本郷土偉人伝 下』
(山崎義男、1936)
『松本市史 第5巻 地名・年表・索引』
(松本市編、松本市、1998)
『松本人名録』
(市民タイムス松本人名録編纂委員会編、市民タイムス、1984)
『松本平人名録 平成元年版』
(市民タイムス編、市民タイムス、1989)
『松本の町名 松本市住居表示の記録』
(松本市総務部市民課調査係編、松本市、1969)
『松本之人々』
(岡本黙骨、松本之人々発行所、1921)
『松山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『松山家の略伝』
(松山則夫、1988)
『松山市地域の発展に尽くした人々 第1集』
(松山市教育研究協議会、1993)
『松山市地域の発展に尽くした人々 第2集』
(松山市教育研究協議会、1994)
『松山市地域の発展に尽くした人々 第3集』
(松山市教育研究協議会、1995)
『松山新地名・町名の秘密』
(土井中照、アトラス出版、2014)
『松山地名・町名の秘密』
(土井中照、アトラス出版、2002)
『松山中央放送局管内町名字名の呼び方』
(松山中央放送局編成課編、松山中央放送局、1958)
『松山の地名 松山地区・野田・東平・市ノ川』
(岡田潔、東松山市立高坂図書館編、東松山市立高坂図書館、2007)
『松山藩分限帳』
(小早川正信、文化工芸社、1974)
『松山藩役録』
(伊予史談会編、伊予史談会、1989)
『まつやま人・彩時記』
(松山市文化協会編、松山市文化協会、2006)
『松山町の町名由来調査 地名伝説』
(松山町観光協会編、松山町観光協会、2003)
『松浦家世略伝』
(松浦詮、博聞社、1897)
『松浦氏と朝鮮貿易』
(平川定美、1979)
『松浦氏と平戸貿易』
(外山幹夫、国書刊行会、1987)
『松浦党伊万里家之歴史と来譜』
(有田峰次郎、1986)
『松浦党宇久一族の台頭と内乱 歴史的事象の中に秘められた真相を読み解く』
(新木涵人、2007)
『松浦党関係史料集 第1』
(瀬野精一郎編、続群書類従完成会、1996)
『松浦党関係史料集 第2』
(瀬野精一郎編、続群書類従完成会、1998)
『松浦党関係史料集 第3』
(瀬野精一郎編、続群書類従完成会、2004)
『松浦党関係史料集 第4』
(瀬野精一郎編、続群書類従完成会、2009)
『松浦党関係史料集 第5』
(村井章介編、八木書店、2020)
『松浦党関係諸家系図 第1集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1980)
『松浦党関係諸家系図 第2集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1981)
『松浦党関係諸家系図 第3集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1982)
『松浦党関係諸家系図 第4集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1983)
『松浦党関係諸家系図 第5集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1984)
『松浦党関係諸家系図 第6集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1985)
『松浦党関係諸家系図 第7集』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1986)
『松浦党研究 第1号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1980)
『松浦党研究 第2号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1981)
『松浦党研究 第3号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1981)
『松浦党研究 第4号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1982)
『松浦党研究 第5号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1982)
『松浦党研究 第6号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1983)
『松浦党研究 第7号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1984)
『松浦党研究 第8号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1985)
『松浦党研究 第9号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1986)
『松浦党研究 第10号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1987)
『松浦党研究 第11号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1988)
『松浦党研究 第12号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1989)
『松浦党研究 第13号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1990)
『松浦党研究 第14号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1991)
『松浦党研究 第15号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1992)
『松浦党研究 第16号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1993)
『松浦党研究 第17号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1994)
『松浦党研究 第18号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1995)
『松浦党研究 第19号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1996)
『松浦党研究 第20号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1997)
『松浦党研究 第21号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1998)
『松浦党研究 第22号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、1999)
『松浦党研究 第23号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2000)
『松浦党研究 第24号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2001)
『松浦党研究 第25号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2002)
『松浦党研究 第26号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2003)
『松浦党研究 第27号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2004)
『松浦党研究 第28号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2005)
『松浦党研究 第29号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2007)
『松浦党研究 第30号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2008)
『松浦党研究 第31号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2008)
『松浦党研究 第32号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2009)
『松浦党研究 第33号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2010)
『松浦党研究 第34号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2011)
『松浦党研究 第35号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2012)
『松浦党研究 第36号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2013)
『松浦党研究 第37号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2014)
『松浦党研究 第38号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2015)
『松浦党研究 第39号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2016)
『松浦党研究 第40号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2017)
『松浦党研究 第41号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2018)
『松浦党研究 第42号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2019)
『松浦党研究 第43号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2020)
『松浦党研究 第44号』
(松浦党研究連合会編、芸文堂、2021)
『松浦党研究雑録』
(松尾香、2002)
『松浦党研究とその軌跡』
(瀬野精一郎、青史出版、2010)
『松浦党研究の歩み』
(富岡行昌、2003)
『松浦黨盛衰史』
(井手徹、1999)
『松浦党戦旗』
(神尾正武、新人物往来社、1998)
『松浦党戦旗 続』
(神尾正武、新人物往来社、2001)
『松浦党祖考』
(古賀稔康、芸文堂、1971)
『松浦党の研究』
(長沼賢悔、九州大学国史研究室、1957)
『松浦党の顛末と波多三河守親の縁』
(松尾香、2006)
『松浦党武士団一揆の成立 古文書による松浦党通史』
(古賀稔康、芸文堂、1987)
『的場一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『真砂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『曲直瀬今大路家伝来古文書典籍』
(藤浪剛一、1940)
『真鍋島における伝承の摘録「歴史と民俗」 まなべ姓の淵源と真鍋氏の系譜を尋ねて』
(濱本族仁、真鍋島歴史研究会、2018)
『真鍋先祖発掘 上巻』
(大塚秀男、真鍋頼行、1982)
『真鍋先祖発掘 下巻』
(大塚秀男、真鍋頼行、1982)
『間部家の人々』
(竹内信夫編、丹南史料研究会、2006)
『間部家文書 第1巻』
(間部家文書刊行会編、鯖江市、1980)
『間部家文書 第2巻』
(間部家文書刊行会編、鯖江市、1982)
『間部家文書 第3巻』
(間部家文書刊行会編、鯖江市、1984)
『間部家文書 第4巻』
(間部家文書刊行会編、鯖江市、1986)
『間部家文書 第5巻』
(間部家文書刊行会編、鯖江市、1988)
『真鍋間部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『馬庭姓を歩く』
(馬庭将光、2007)
『マヌ法典の家族法』
(田辺繁子、日本評論新社、1960)
『真野家の遠祖』
(紫安新九郎、1943)
『真野・間野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『馬淵一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1979)
『馬淵姓の研究事始』
(藤木盛康、出版工房Fujiki、2018)
『馬淵・馬渕一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『幻の鎌倉執権三浦氏 関白九条道家凋落の裏側』
(鈴木かほる、清文堂出版、2022)
『幻の勢州若尾氏』
(若尾愼二郎、2002)
『まぼろしの村々 地名を訓む』
(室井浩一、能登印刷出版部、2012)
『間宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1979)
『間宮一族の系譜とその治績』
(遠藤春夫、1962)
『間宮氏系譜の問題』
(間宮敬義、1993)
『真山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『丸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丸井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『丸岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『丸岡の人脈 第1集』
(丸岡町文化財保護委員会編、丸岡町教育委員、1977)
『丸亀京極家 名門大名の江戸時代 特別展』
(香川県立ミュージアム編、香川県立ミュージアム、2012)
『丸子一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『圓子家文書 青森県三戸郡倉石村 私家版』
(圓子哲雄編、朔社、1997)
『まるごと一冊! 東京の地名の由来』
(ユーキャン東京の地名の由来研究会、ユーキャン学び出版、2012)
『(ス)安藤のルーツ』
(安藤善之、2001)
『丸田家文書にみる十津川の歴史とくらし』
(日本民家集落博物館編、日本民家集落博物館、1987)
『丸之内人名辞書』
(丸之内新聞社編、丸之内新聞社、1926)
『丸橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丸目一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丸茂丸毛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『丸山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『丸屋・渡辺家略伝』
(渡辺淳助、1987)
『まるわかり日本の家紋』
(丹羽基二、新人物往来社、2009)
『万木土岐氏と夷隅の城』
(千葉県立総南博物館編、千葉県立総南博物館、2000)
『丸田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『馬渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『万木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『馬郡町藤田権十郎家の華麗なる系譜』
(川島幸雄、1999)
『卍の魔力、巴の呪力 家紋おもしろ語り』
(泡坂妻夫、新潮社、2008)
『満洲国地名大辞典』
(山崎惣与、満洲国地名大辞典刊行会、1937)
『満洲国地名大辞典 3版』
(山崎惣与、日本書房、1941)
『満洲国地名簿 附・隣接地域地名』
(東京海上火災保険、1936)
『満洲国名士録 康徳元年版』
(人事興信所編、人事興信所、1934)
『満洲紳士録 前』
(藤村徳一、奥谷貞次、1908)
『満洲紳士録 後』
(藤村徳一、奥谷貞次、1908)
『満洲紳士録 第1版』
(満蒙資料協会編、満蒙資料協会、1937)
『満洲紳士録 第2版』
(満蒙資料協会編、満蒙資料協会、1937)
『満洲紳士録 第3版』
(満蒙資料協会編、満蒙資料協会、1940)
『満洲地名考』
(満州事情案内所、1938)
『満洲地名考』
(満洲事情案内所、1940)
『満洲地名考 複製版』
(谷光世編、第一書房、1982)
『満洲地名考 新訂版』
(満洲事情案内所編、慧文社、2007)
『満洲地名辞典』
(岡野一朗、日本外事協会、1933)
『満州地名大辞典 復刻版』
(山崎惣与、国書刊行会、1977)
『満洲地名の研究』
(岩瀬弘一郎、古今書院、1938)
『満洲朝鮮に於ける帝国之実業成功者列伝』
(佐々木泰治、1914)
『万城目家に連なる各家の系譜と各家に関わる若干の歴史について』
(和記博、1995)
『万城目氏(伊達藩士)の系譜とその動向について』
(和記博、1976)
『満鮮之郷土人』
(松浦天外、松浦増一、1932)
『万田と安食の由来』
(安食豊、2010)
『万波家文書』
(和気町文化財保護委員会編、和気町教育委員会、1960)
『まん真ん中の女たち 岐阜県女性史』
(岐阜県女性史編集委員会編著、岐阜県、2000)
『満蒙支那人名地名表 第1回調査』
(日本放送協会編、日本放送協会、1937)
『漫遊人国記』
(角田浩々歌客、東亜堂書房、1913)
『万葉東歌地名考』
(嶋津聿史、桜楓社、1982)
『万葉地名小考』
(奥野健治、1966)
『万葉地名寸見』
(奥野健治、1969)
『万葉長屋王家湯網城主大高氏』
(青山弁、筑波書林、1990)
『万葉僧仙覚と猿尾氏』
(木呂子敏彦、1977)
『三井郡人名辞書』
(小俣愨、1913)
『三井郡勢史 自治制五十周年記念』
(三井郡勢史社、1938)
『三池一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三池立花家の墓と歴史 改訂版』
(執行重吉、1993)
『三浦・会津蘆名一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2007)
『三浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『三浦一族 改定版』
(上杉孝良、横須賀市、2007)
『三浦一族研究 創刊号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、1997)
『三浦一族研究 第2号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、1998)
『三浦一族研究 第3号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、1999)
『三浦一族研究 第4号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2000)
『三浦一族研究 第5号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2001)
『三浦一族研究 第6号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2002)
『三浦一族研究 第7号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2003)
『三浦一族研究 第8号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2004)
『三浦一族研究 第9号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2005)
『三浦一族研究 第10号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2006)
『三浦一族研究 第11号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2007)
『三浦一族研究 第12号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2008)
『三浦一族研究 第13号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2009)
『三浦一族研究 第14号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2010)
『三浦一族研究 第15号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2011)
『三浦一族研究 第16号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2012)
『三浦一族研究 第17号』
(三浦一族研究会編、三浦一族研究会、2013)
『三浦一族研究 第18号』
(三浦一族研究会、横須賀市政策推進部文化振興課編、横須賀市、2014)
『三浦一族研究 第19号』
(三浦一族研究会、横須賀市政策推進部文化振興課編、横須賀市、2015)
『三浦一族研究 第20号』
(三浦一族研究会、横須賀市政策推進部文化振興課編、横須賀市、2016)
『三浦一族研究 第21号』
(三浦一族研究会、横須賀市政策推進部文化振興課編、横須賀市、2017)
『三浦一族研究 第22号』
(三浦一族研究会編、横須賀市、2018)
『三浦一族史料集 吾妻鏡編 1』
(三浦一族研究会編、横須賀市、2001)
『三浦一族史料集 吾妻鏡編 2』
(三浦一族研究会編、横須賀市、2002)
『三浦一族史料集 吾妻鏡編 3』
(三浦一族研究会編、横須賀市、2003)
『三浦一族史料集 吾妻鏡編 4』
(三浦一族研究会編、横須賀市、2004)
『三浦一族年表』
(山崎正、横須賀市、2010)
『三浦一族の研究』
(高橋秀樹、吉川弘文館、2016)
『三浦一族の中世』
(高橋秀樹、吉川弘文館、2015)
『三浦系圖傳』
(出版年不明、出版者不明)
『三浦家代々記 秋田市金足黒川』
(「三浦家代々記」刊行会編、三浦晃生、1987)
『三浦家と颪部と村の人々』
(住本隆俊、2011)
『三浦家と颪部と村の人々 存心と遊心 美風を絶やさず守り続けている三浦家と颪部の人々 400年祭を迎えて 増補版』
(住本隆俊、2018)
『三浦氏時代の西尾藩 家老九津見家文書』
(神谷和正、2011)
『三浦氏の研究』
(峰岸純夫編、名著出版、2008)
『三浦氏の興亡』
(一柳慎悟、1980)
『三浦家文書の調査と研究 近世後期北河内の医師三浦蘭阪蒐集史料』
(大阪大学大学院文学研究科編、大阪大学大学院文学研究科日本史研究室、2007)
『三浦大介及三浦党』
(北村包直、一二三堂書店、1925)
『三浦大介義明とその一族』
(三浦大介義明公八百年祭実行委員会、1980)
『三浦田中家文書 第1巻』
(田中家文書調査会編、臨川書店、2001)
『三浦田中家文書 第2巻』
(田中家文書調査会編、臨川書店、2002)
『三浦田中家文書 第3巻』
(田中家文書調査会編、臨川書店、2003)
『三浦田中家文書 第4巻』
(田中家文書調査会編、臨川書店、2004)
『三浦党盛衰記』
(多々良四郎、鈴木徳弥、1971)
『三浦党と鎌倉武士道』
(高橋恭一、長谷川書房、1942)
『三重県下商工人名録』
(松田豊幹編、三重日報社、1893)
『三重県官民肖像録』
(遠藤永吉編、有終社、1909)
『三重県宗教法人名簿』
(三重県総務部学事文書課、1981)
『三重県人士便覧 1956』
(日之出新聞社編、日之出新聞社、1956)
『三重県紳士名鑑』
(中部企業センター、1976)
『三重県紳士名鑑』
(中部企業センター、1977)
『三重県人士名鑑 1960年版』
(伊勢新聞社編、伊勢新聞社、1960)
『三重県人士名鑑 1965年版』
(伊勢新聞社企画部編、伊勢新聞社、1965)
『三重県人士名鑑』
(伊勢新聞社、1988)
『三重県紳士録』
(服部英雄編、三重県紳士録編纂会、1916)
『三重県人士録 1970年版』
(伊勢新聞社編、伊勢新聞社、1970)
『三重県人物集評』
(嘯月隠士、宝雲堂、1887)
『三重県人物と事業』
(伊勢新聞社編、伊勢新聞社、1931)
『三重県人物と事業 第二輯』
(伊勢新聞社編、伊勢新聞社、1932)
『三重県著名女性事典』
(中日出版三重本社編、中日出版三重本社、2002)
『三重県徳行録 第1編』
(杉田棄三郎編、郁文堂、1893)
『三重県徳行録 第2編』
(杉田棄三郎編、郁文堂、1893)
『三重県の産業と産業人』
(桐井謙堂、名古屋新聞社地方部、1930)
『三重県の中村姓氏のルーツを探る』
(中村昇仙、2003)
『三重県名士録』
(三重県名士録編纂協会、1954)
『三重県度会郡紀勢町大字崎山崎家文書調査報告書』
(三重県生活部文化課編、三重県生活部文化課、2002)
『三重先賢伝』
(浅野松洞、玄玄荘、1931)
『三重先賢伝 続』
(浅野松洞、別所書店、1933)
『三重「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない三重県の歴史を読み解く!』
(岡田登、実業之日本社、2015)
『三重の女の一生』
(中日新聞三重総局編、光書房、1981)
『三重野家之事』
(三重野等次、1968)
『みえ東紀州人物誌 東紀州人が語るふるさとへのメッセージ』
(伊勢志摩編集室編、東紀州地域活性化事業推進協議会、1997)
『三方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『三上家略史』
(佐々木信三郎、三上正之助装束店、1935)
『三上氏系譜』
(佐々木京一、1991)
『三上氏の風景』
(全国三上会編、全国三上会、2005)
『三上・三神一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『三河諸家著述綜覧』
(太田正弘編、太田正弘、1992)
『三河人国記』
(福岡寿一、月刊中京社、1954)
『三河人物散歩』
(愛知教育文化振興会編、愛知教育文化振興会、1997)
『三河知名人士録』
(久米康裕編、尾三郷土史料調査会、1939)
『三河と足利氏 尊氏をささえたもうひとつの三河武士 企画展図録』
(安城市歴史博物館編、安城市歴史博物館、1991)
『三河と細川氏』
(加藤俊道、1986)
『三河に興りし牧野一族』
(豊川市桜ヶ丘ミュージアム編、豊川市桜ヶ丘ミュージアム、2009)
『三河国豊橋藩士族家禄便覧』
(小野田文忠、三遠文化協会、1961)
『三河の鈴木氏と山本氏 山本勘助に関連して 前編』
(伊東宏、中村武志、2007)
『三河の鈴木氏と山本氏 山本勘助に関連して 後編』
(伊東宏、中村武志、2007)
『三河の冨永氏の研究 若者よ、書を捨て、旅に出よう』
(冨永公文、青山ライフ出版、2013)
『三河松平一族』
(平野明夫、新人物往来社、2002)
『三河松平一族 徳川将軍家のルーツ』
(平野明夫、洋泉社、2010)
『三川三河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『右田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三木町先覚事蹟考』
(三木町立三樹尋常高等小学校三養会編、三木町立三樹尋常高等小学校三養会、1929)
『三木の人物史』
(福本錦嶺、三木市観光協会、2003)
『三木の地名探究』
(松村義臣、三木市教育委員会、1998)
『三木の地名と伝説』
(岩部撓、1976)
『三木の地名録』
(福本錦嶺、三木市観光協会、2003)
『三木を興こした人物史』
(福本錦嶺、三木市観光協会、2009)
『三国一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『三国出身紳士録』
(内山健太郎、1969)
『三雲一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『御厨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『みけの里 その歴史・人物と伝説』
(三池郷土館編、三池郷土館、1981)
『御坂町の地名考』
(御坂町郷土研究会編、御坂町、1992)
『三坂美坂一族』
(日本家系協会、1990)
『三崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『岬町人物誌 長者町・太東町合併記念』
(清水豊、岬町史談会、1962)
『三郷人事史(郷土史)』
(東亜出版社、1980)
『美里町の地名の由来』
(仲村昌尚、2009)
『三沢一族』
(高橋一郎、出版年不明)
『三沢市民の名字録』
(三沢市自治振興公社、1987)
『三沢・三澤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『身近な地名から古代史へ 歴史はここにも現代にもつなぐ足で学ぶ新発見広がるロマン 福井、石川、滋賀、奈良、大阪』
(片桐哲郎、勝木書店、2019)
『身近な地名で知る日本 1』
(黒田祐一、小峰書店、2011)
『身近な地名で知る日本 2』
(黒田祐一、小峰書店、2011)
『身近な地名で知る日本 3』
(黒田祐一、小峰書店、2011)
『身近な地名で知る日本 4』
(黒田祐一、小峰書店、2011)
『身近な地名で知る日本 5』
(黒田祐一、小峰書店、2011)
『身近な地名で知る日本 6 総索引』
(小峰書店、2011)
『三品三科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『三島大祝家譜資料』
(井上頼圀、三島敦雄、1912)
『三島大祝家譜資料 三島家蔵版』
(三島敦雄編、三島喜徳、1984)
『三島三嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『三須一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『水落一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『自ら発光体となろう 大分の女たち』
(古庄ゆき子、ドメス出版、2005)
『水木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『水口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『水口家の人々 申併、楠子-四人の孫たちへ』
(水口順併、個人書店、2015)
『水越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1980)
『水越一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『水境須藤氏 那須清光坊と須藤氏祖清光坊』
(須藤勇三郎、須藤秀三、2015)
『水沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1980)
『水沢姓氏家系辞典 上巻』
(内田紹男、2012)
『水沢姓氏家系辞典 中巻』
(内田紹男、2012)
『水沢姓氏家系辞典 下巻』
(内田紹男、2012)
『水沢地方の姓の起源と系譜』
(内田紹男、2001)
『水島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『水田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『水谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『水と緑の君津ヒストリア 伝説・伝承・地名を読む』
(周西マップクラブ、2018)
『瑞浪のふるさと人物史』
(瑞浪のふるさと人物史編集委員会編、瑞浪市退職校長会、1995)
『水沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『水野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1977)
『水野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『水野一族の系譜』
(河田素空、河田義春、1982)
『水野一族の光と陰 大老土井利勝は水野信元の実子だった』
(水野忠興、文藝春秋企画出版部、2019)
『水之江家伝』
(酒井富蔵編、水之江家伝刊行会、1969)
『水野家と高津家』
(水野皖司、1974)
『水野家系略譜』
(水野八十郎、1913)
『水野家文書』
(柏原市立歴史資料館編、柏原市立歴史資料館、2018)
『水野家文書解読文抄本集 旧大原村』
(大原を語る会編、大原を語る会、2009)
『水野家文書「竪帳・横帳」解読文集 旧大原村 その1』
(大原を語る会編、大原を語る会、2018)
『水野氏五代展 二〇〇二(平成十四) 年度秋季特別展』
(福山城博物館編、福山城博物館、2002)
『水野の地名あれこれ』
(水野まつり実行委員会、1992)
『水野藩士転籍者名簿 菊間藩寄留者明細短冊集』
(沼津市立駿河図書館編、沼津市立駿河図書館、1984)
『水橋西部地区地名の由来考察』
(水橋西部地区地名の由来研究会、2007)
『水原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『瑞穂の地名』
(瑞穂町教育委員会、1980)
『水間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『三間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『三瀦郡内諸家系譜』
(鶴久二郎編、鶴久二郎、1971)
『三隅町の人物誌』
(寺戸常雄、三隅町文化財愛護会、1984)
『三隅三角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『水本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『溝口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『御園三園一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『溝畑溝端一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『三田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1975)
『箕田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『三谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『三谷家系図の説明 1』
(三谷周三、関西図書出版、1985)
『三田村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『美田村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1997)
『道あり記 自分史合同文集 第1集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、1998)
『道あり記 自分史合同文集 第2集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2000)
『道あり記 自分史合同文集 第3集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2000)
『道あり記 自分史合同文集 第4集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2002)
『道あり記 自分史合同文集 第5集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2003)
『道あり記 自分史合同文集 第6集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2004)
『道あり記 自分史合同文集 第7集』
(大東自分史の会編、大東自分史の会、2005)
『みちかど 黒崎の明治、大正、昭和、平成の人たち』
(宮田栄門、五十嵐政人編、2016)
『みちしるべ 今泉の先人物語』
(今泉の先人物語編集委員会編、気仙地区コミュニティ推進協議会、1993)
『みちのく縄文地名発掘』
(池田末則、五月書房、1998)
『みちのくの指導者、凛たり 伊達八百年の歩み』
(伊達宗弘、踏青社、2000)
『みちのくの天才たち』
(飯塚玲児、修成学園出版局、2008)
『みちのくの武士福士家家書』
(青山辨、藤巻健一、1993)
『道又家 先祖が子孫へ書き残した記録』
(道又元一、道又泰子、1992)
『道 道真公から岸高への歴史』
(寳官玲子、鳥山一枝、チヨダクレス、2000)
『路 わたしたちの自分史』
(鶴ケ島市西公民館自分史サークル「路」の会編著、鶴ケ島市西公民館、1994)
『道を歩む人びと 佐賀県文化名鑑』
(文化タイムス社編、文化タイムス社、1971)
『道を拓いた女たち 静岡県女性先駆者の歩み』
(しずおか女性の会編、しずおか女性の会、1995)
『道を拓いた女たち 静岡県女性先駆者の歩み 第2集』
(しずおか女性の会編、しずおか女性の会、2000)
『道を拓いた女たち 静岡県女性先駆者の歩み 第3集』
(しずおか女性の会編、しずおか女性の会、2004)
『道を拓いた女たち 静岡県女性先駆者の歩み 年表編』
(しずおか女性の会編、しずおか女性の会、2006)
『三井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『三井家古文書解読集成 下諏訪宿 上巻』
(蟹江文吉解読・解説・編集、三井章義、2007)
『三井家古文書解読集成 下諏訪宿 下巻』
(蟹江文吉解読・解説・編集、三井章義、2007)
『三井家の女たち 殊法と鈍翁』
(永畑道子、藤原書店、1999)
『光井家の歴史』
(光井武夫、島之内印刷所、2002)
『三井家文化人名録』
(三井文庫編、三井文庫、2002)
『三井十一家及親族縁者並松阪豪商諸家累計譜』
(小川恒太郎、2007)
『三井三つ井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『三石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『光井水井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三丘の古い地名』
(齋宮義男、1992)
『水海道市の屋号と地名 坂手・内守谷・菅生・大塚戸地区調査のまとめ2』
(水海道市高齢者教室編、水海道市高齢者教室、1977)
『水海道の文人墨客 市制施行三十周年市民文化祭』
(市制施行三十周年市文化祭実行委員会編、市制施行三十周年市文化祭実行委員会、1984)
『三塚一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『三塚家古文書』
(三塚源十郎著、菅原熊雄現代語訳、三塚悟編、2000)
『御津郡彰善録』
(富山田鶴雄編、御津郡横井小学校横香会、1935)
『三ヶ日町小字表』
(三ヶ日町編、三ヶ日町立図書館、2004)
『密田家譜』
(密田章、1954)
『密田家譜 改訂版』
(密田章、1982)
『満田光田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『光永満永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『三橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『御津八幡宮・三津家文書 上 (近世初期大坂関係資料)』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、1986)
『御津八幡宮・三津家文書 下 (近世初期大坂関係資料)』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、1986)
『三津浜人物研究 第1輯』
(原暢夫編、三津孔版社、1964)
『三津浜マレビト事典』
(瀬戸内アーキテクチャーネットワーク、2015)
『三俣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『水戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『水戸市村家のこと』
(町山利和、出版年不明)
『水戸御国武鑑』
(茨城県、1988)
『水戸外戚伝』
(斉藤新一郎編、水戸学振興会、1954)
『水戸旧臣記』
(那珂町史編さん委員会編、那珂町、1981)
『水戸家略譜』
(出版者不明、出版年不明)
『水戸志士と名家集』
(斉藤新一郎、幸進堂、1936)
『水戸鈴木家の歴史』
(鈴木重一、1983)
『水戸先賢志士一覧表』
(常磐共有墓地管理委員会編、常磐共有墓地管理委員会、1969)
『水戸先賢烈士と其墳墓』
(福地徳編、杉雨樓書屋、1929)
『水戸贈位諸賢略伝』
(野口勝一編、野史台、1892)
『水戸徳川家旗本成瀬家の歩み』
(成瀬忠行、創栄出版、1995)
『水戸の先人たち』
(水戸市教育委員会編、水戸市教育委員会、2010)
『水戸の先達』
(水戸市教育委員会編、水戸市教育委員会、2000)
『水戸の町名』
(茨城歴史地理の会編、水戸市、1982)
『水戸の町名 改訂版』
(茨城歴史地理の会編、水戸市、1985)
『水戸藩系譜外戚伝』
(斉藤新一郎編、水戸学振興会、1956)
『水戸藩勤王志士殉難余光』
(千賀覚次、1937)
『水戸藩郷士の研究』
(瀬谷義彦、筑波書林、2006)
『水戸藩殉難志士名簿』
(水戸藩殉難志士顕彰会、1933)
『水戸藩尊皇志士略伝』
(水戸学塾編、水戸学精神作興会、1936)
『水戸藩の御三家 結城・小山・宇都宮氏の興亡』
(市村眞一、2022)
『水戸藩幕末志士列傳』
(岡村青、筑波書林、1998)
『水戸藩藤田家の人々』
(村山高、1992)
『水戸東茨城行方鹿島一市三郡名家揃』
(遠藤永吉、1893)
『三刀屋氏とその城跡』
(三刀屋城跡調査委員会編、三刀屋城跡調査委員会、1986)
『三刀屋氏ゆかりの記』
(三刀屋史談会編、三刀屋史談会、2008)
『三刀屋(諏訪部)氏について』
(島根大学島根県中世史研究会編、1981)
『緑川翠川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『味取服部家とその後裔』
(服部一郎、1983)
『水戸烈士伝 勤王実記』
(流芳会編、吉川弘文館、1912)
『南方一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『水上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『皆神山と水上家譜 1』
(青柳四郎、1988)
『皆神山と水上家譜 2』
(青柳四郎、1988)
『皆神山と水上家譜 3』
(青柳四郎、1988)
『皆神山と水上家譜 4』
(青柳四郎、1988)
『皆神山と水上家譜 5』
(青柳四郎、1988)
『皆川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『皆木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『水口藩加藤家文書調査報告書』
(甲賀市教育委員会事務局歴史文化財課編、甲賀市教育委員会、2010)
『水口藩士先祖系譜録』
(新田義信、2009)
『水口藩歴々系図』
(西園寺源透写、1915)
『湊一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『港区近代人物史』
(斎藤貞雄、東光社、1995)
『みなとまち高砂の偉人たち』
(吉田登、交友プランニングセンター、2010)
『湊 東京三国会50周年記念誌』
(東京三国会編、東京三国会、2001)
『湊屋新治郎一族誌』
(木村恒介、1982)
『南秋田郡町村紳士録』
(南秋振興会編、南秋振興会、1925)
『南安曇郡人名一覧表』
(南安曇教育部会編、南安曇教育部会、1934)
『南一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『南伊予の山河と人々』
(高橋紅六、予州日報社、1961)
『南浦地名考』
(磯ケ谷紫江編、紫香会、1951)
『南宇和郷土史と人々』
(本田南城、南宇和郷土史研究会、1995)
『南大阪名士録』
(三橋義澄、関西朝日新聞社、1941)
『南鴨の地名』
(杉岡茂、1984)
『南樺太 概要・地名解・史実』
(西村巌、協業組合高速印刷センター内出版部、1994)
『南川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『南蒲原郡先賢伝』
(武石貞松編、新潟県南蒲原郡役所、1923)
『南蒲原郡先賢伝 第2輯』
(小池三男吉編、新潟県南蒲原郡教育会、1934)
『南九州御家人の系譜と所領支配』
(五味克夫、戎光祥出版、2017)
『南九州の篠原氏』
(篠原孝司、1996)
『南九州の地名』
(青屋昌興、南方新社、2008)
『南九州の中福良』
(内山美成、2001)
『南佐久芳家録 庶民郷土史』
(遠藤富次郎、1957)
『南氏系譜綱目』
(森杉夫、1979)
『南後志に生きる 寿都・島牧・黒松内 五十三人が語る個人史と町・北海道・日本の歴史』
(山本竜也、書肆山住、2016)
『南宗谷の伝承 中篇 中頓別郷土物語 道北の人と事業』
(浜頓別郷土研究会編、天北新聞社、1973)
『南空知名士人物評論』
(工藤猛編、南空知名士人物評論刊行会、1952)
『南空知名士名鑑』
(南空知有名人名鑑刊行会編、南空知有名人名鑑刊行会、1959)
『南津軽郡人名録』
(斎藤清蔵、青森県人名録出版社、1951)
『南十勝のアイヌ語地名考』
(土屋茂、広尾町郷土研究会、1986)
『南日本の地名』
(小川亥三郎、第一書房、1997)
『源姓奥田氏家を語る』
(奥田秀久、源姓奥田氏家を語る研究会、1984)
『源姓・小場氏の系譜 700年の足跡を探る』
(源姓・小場氏系譜刊行会編、源姓小場氏系譜刊行会、1996)
『源姓和賀家系図ト其考証要録』
(佐藤暲、佐藤佐、源姓和賀家系図ト其考証要録刊行会、1937)
『源義綱とその末裔たち』
(和田耕作、ナテック、2002)
『源義経周辺系図解説 『義経北紀行伝説』を読み解く』
(山崎純醒編、批評社、2016)
『「源頼朝と葛西氏」展示図録 開館10周年記念特別展』
(葛飾区郷土と天文の博物館編、葛飾区郷土と天文の博物館、2001)
『源頼朝と天下の草創 東国武士団の発展史について』
(山内景樹、かんぽうサービス、2005)
『峰岸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『峯氏家系図』
(峯津与志、1964)
『峰田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『峯田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『美禰の歴史に生きる人々』
(末岡祐雄、1980)
『嶺峰峯一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1990)
『美嚢郡人名鑑』
(播州中央新聞社編、播州中央新聞社、1936)
『箕浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『美濃大垣の先賢』
(富長蝶如、大垣南ライオンズクラブ、1979)
『箕面の苗字について 考察』
(大町凱彦、出版年不明)
『美濃笠井系図考』
(笠井真澄、日本系図学会、1918)
『美濃郡益田市郷土人物誌』
(益美社会教育研究会、1968)
『美濃源氏土岐一族の歴史と武家文化』
(井澤康樹、美濃源氏フォーラム事務局、2007)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '93』
(美濃源氏フォーラム事務局、1993)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '94』
(美濃源氏フォーラム事務局、1994)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '95』
(美濃源氏フォーラム事務局、1995)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '96』
(美濃源氏フォーラム事務局、1996)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '97』
(美濃源氏フォーラム事務局、1997)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '98』
(美濃源氏フォーラム事務局、1998)
『美濃源氏土岐氏研究講座講義録 '99』
(美濃源氏フォーラム事務局、1999)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '93』
(美濃源氏フォーラム事務局、1993)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '94』
(美濃源氏フォーラム事務局、1994)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '95』
(美濃源氏フォーラム事務局、1995)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '96』
(美濃源氏フォーラム事務局、1996)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '97』
(美濃源氏フォーラム事務局、1997)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '98』
(美濃源氏フォーラム事務局、1998)
『美濃源氏土岐氏研究講座資料集 '99』
(美濃源氏フォーラム事務局、1999)
『美濃源氏土岐氏主流の史考』
(渡辺俊典、土岐氏歴史研究会、1967)
『美濃源氏土岐氏主流累代史 美濃国中世合戦史・美濃守護十一代記』
(渡辺俊典、岐阜県瑞浪市土岐氏主流累代史全発行会、1988)
『美濃源氏土岐氏主流累代史 全』
(渡辺俊典、岐阜県瑞浪市土岐氏主流累代史全発行会、1993)
『美濃源氏土岐氏累代記』
(足立喜道、1982)
『美濃源氏の発祥と土岐氏の研究』
(三浦登子郎、瑞浪市文化協会、1996)
『美濃源氏の発祥と土岐氏の研究 改訂版』
(三浦登子郎、瑞浪市文化協会、1997)
『美濃斎藤氏に繋がる藤姓井上家の女系史伝 旗本井上家の女系譜から時代をよむ』
(細内助之進、コミュニティビジネス総合研究所出版部、2020)
『美濃諸士伝記』
(土岐琴川編、宮部書房、1915)
『三野人物考 和合篇』
(岐阜県郷土資料研究協議会、1982)
『美濃高須藩家臣史料』
(大野正茂編、松風園文庫、2014)
『美濃高須藩士の勤書 先祖代々勤役中早見』
(大野正茂編、松風園文庫、2010)
『美濃陶業外史 籠橋一族の百年』
(小出種彦、日本陶業新聞社、1977)
『美濃・土岐一族』
(谷口研語、新人物往来社、1997)
『美濃土岐氏 平安から戦国を駆け抜けた本宗家の戦い』
(横山住雄、戎光祥出版、2024)
『美濃徳山の地名』
(水資源開発公団徳山ダム建設所編、水資源開発公団徳山ダム建設所、1997)
『美濃国掌管人物録 従上古至現今』
(神谷簡斉、岐阜県図書館、2004)
『美濃国諸旧記・濃陽諸士伝記』
(黒川真道編、国史研究会、1915)
『美濃国諸家系譜 稲葉氏外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2005)
『美濃国諸家系譜 加々野江外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2007)
『美濃国諸家系譜 加藤清正外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2005)
『美濃国諸家系譜 各務外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2006)
『美濃国諸家系譜 久貝氏外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2007)
『美濃国諸家系譜 斎藤一流外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2005)
『美濃国諸家系譜 一柳氏外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2006)
『美濃国諸家系譜 安田外』
(田中豊編、歴史伝承フォーラム、2006)
『美濃国・関安桜山城と村山氏』
(荒井金一編、村山ふじ、1971)
『美濃の先人』
(美濃市教育委員会編、美濃市教育委員会、1994)
『美濃の土岐・斎藤氏』
(横山住雄、教育出版文化協会、1992)
『美濃部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『美濃三野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『美濃輪家1300年史誌』
(大矢雅利、美濃輪忠興、加茂医師会立総合保健センター、1985)
『箕輪城と長野氏』
(近藤義雄、上毛新聞社、1985)
『簑輪蓑輪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『三原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『三原上月流れるままに』
(上田茂、2013)
『三原人物史』
(中国観光地誌社編、中国観光地誌社、1962)
『三春田村氏と伊達政宗』
(小林清治監修、三春町歴史民俗資料館編、三春町歴史民俗資料館、1987)
『三春藩士人名辞典 附・禄高明細記入 明治4・6年』
(古今堂書店古典部編、古今堂書店、1933)
『三春藩主秋田氏 開館二十周年記念・平成十五年度特別展』
(三春町歴史民俗資料館編、三春町歴史民俗資料館、2003)
『見廣城主嶋田三河守義廣とその一族』
(高森良昌、嶋田正、2005)
『壬生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『壬生家文書 1』
(明治書院、1979)
『壬生家文書 2』
(明治書院、1980)
『壬生家文書 3』
(明治書院、1981)
『壬生家文書 4』
(明治書院、1980)
『壬生家文書 5』
(明治書院、1983)
『壬生家文書 6』
(明治書院、1983)
『壬生家文書 7』
(明治書院、1985)
『壬生家文書 8』
(明治書院、1986)
『壬生家文書 9』
(明治書院、1987)
『壬生家文書 10』
(明治書院、1988)
『三淵家文書調査報告書』
(八代市立博物館未来の森ミュージアム編、八代市立博物館未来の森ミュージアム、1993)
『御船三船一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『身分法と戸籍』
(全国連合戸籍事務協議会編、帝国判例法規出版社、1953)
『美馬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『御牧郷土史滋野三族事蹟攷』
(御牧郷土史保存会編、御牧郷土史保存会、1942)
『美作大庄屋・大年寄記』
(立石定夫、立石事務所、1993)
『美作人事興信録 上巻』
(美作人事興信録出版部編、美作人事興信録出版部、1937)
『美作人事興信録 下巻』
(美作人事興信録出版部編、美作人事興信録出版部、1937)
『美作先哲追慕録』
(藤巻正之編、美作国先哲追慕祭仮事務所、1917)
『美作立石一族』
(立石定夫、立石事務所、1986)
『美作国鎌倉屋敷 佐桑一族のこと』
(佐桑武雄、1979)
『美作垪和郷戦乱記 竹内・杉山一族の戦国史』
(小川博毅、吉備人出版、2002)
『美作名門集』
(中村旭川、作陽新報真庭本社、1974)
『美作森家分限帖(侍帖)』
(山本伯、1983)
『美馬市の地名・その謎に挑む』
(國見慶英、2010)
『三股の今日を築いた人々』
(三股町教育委員会編、三股町教育委員会、1968)
『耳別氏、若狭に起つ 若狭の古代豪族、耳別氏を考える』
(美浜町教育委員会編、美浜町教育委員会、2018)
『三村一族』
(小野淑夫、1987)
『三村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『御村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『御村別君・三村部と三村氏』
(小野淑夫、1994)
『三室ゆかりの人びと』
(三室歴史楽会編、三室歴史楽会、2018)
『三森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『みゃあらくもん 現代異人譚』
(富山真酒の会編、桂書房、1989)
『みゃあらくもん 現代異人譚 続』
(富山真酒の会編、桂書房、1991)
『自由人(みゃあらくもん)の系譜』
(大星光史、北日本新聞社、1995)
『宮井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『宮石一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『宮内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『宮川家記録』
(伊東尾四郎、1983)
『宮川家古文書 江戸時代商家文書』
(宮川半蔵、1970)
『宮川・宮河一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『宮木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宮城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『宮城県国会議員候補者列伝』
(藻塩舎主人、晩成書屋、1890)
『宮城県国会議員候補者列伝 一名・撰挙便覧』
(日野欽二郎(冷々居士)、知足堂、1890)
『宮城縣史』
(宮城縣史研究會編、宮城縣史刊行會、1934)
『宮城県史 29 人物史』
(宮城県編、宮城県史刊行会、1986)
『宮城県写真銘鑑 自治行政大観』
(篠田皇民編、人事調査所、1964)
『宮城県宗教法人名簿』
(宮城県総務部総務課編、宮城県総務部総務課、1968)
『宮城県宗教法人名簿』
(宮城県総務部私学文書課編、宮城県総務部私学文書課、1999)
『宮城県商工人名録』
(股野七郎編、東北活版社、1912)
『宮城県人物誌』
(歴史図書社、1978)
『宮城県地名考』
(菊地勝之助、宝文堂、1970)
『宮城県南の苗字と家紋』
(川村要一郎、本の森、2013)
『宮城県のお名前漫歩』
(田村昭、宝文堂、1985)
『宮城県宮城郡根白石村朴沢家文書』
(平重道、地域社会研究会、1957)
『宮城県名士寳鑑』
(宮城県名士寳鑑発刊事務所、1940)
『宮城県名誉録』
(加藤久賀之助編、伊勢安書店、1895)
『宮城庶民伝』
(NHK仙台放送局編、日本放送出版協会、1984)
『宮城庶民伝 2』
(NHK仙台放送局編、日本放送出版協会、1985)
『宮城人 郷土の群像』
(朝日新聞仙台支局編、宝文堂出版販売、1971)
『宮城人事録』
(宮城人事興信社編、宮城人事興信社、1959)
『宮城地区地名考 丘陵・川・滝・渓谷 遺跡と伝説の里』
(堀武士、出版年不明)
『みやぎ地名の旅』
(太宰幸子、河北新報出版センター、2011)
『宮城「地理・地名・地図」の謎』
(木村浩二、実業之日本社、2014)
『宮城の顔101人 1985』
(政界往来社編、政界往来社、1985)
『みやぎの群像』
(河北新報社編集局編、河北新報社、1992)
『宮城の群像と足跡』
(地方人事調査会編集部編、地方人事調査会、1980)
『宮城の女性』
(中山栄子、金港堂、1988)
『宮城の女性 続』
(中山栄子、金港堂出版部、1988)
『みやぎの女性史』
(みやぎの女性史研究会編著、河北新報社、1999)
『みやぎの苗字 あなたはどこから来たか』
(鈴木常夫、本の森、1998)
『みやぎ不思議な地名楽しい地名』
(太宰幸子、河北新報出版センター、2014)
『宮城・宮木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『三宅一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『三宅一族 2版』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1989)
『三宅御土居と中世益田氏』
(三宅御土居を守る会、1989)
『三宅家系統譜』
(三宅福次郎、1988)
『宮古五偉人伝』
(慶世村恒任編著、南島史蹟保存会、1925)
『宮古島人間風土記』
(砂川玄徳、1999)
『宮古島人間風土記 続』
(砂川玄徳、2002)
『宮古島の英雄伝』
(新里恒彦、座間味香深、むぎ社、2014)
『宮古先人の足跡 金井喜久子 慶世村恒任 稲村賢敷 砂川正亮 工藤恵栄』
(宮古人材史研究会編、宮古人材史研究会、2022)
『都田地区の地名の由来』
(都田郷土史研究会編、都田郷土史研究会、2002)
『宮古の系図家譜』
(宮古島市教育委員会文化振興課編、宮古島市教育委員会、2009)
『都城島津家・佐土原島津家略史』
(肥田木重文、出版年不明)
『都城島津家歴代史 全』
(都城市立図書館編、都城市立図書館、1974)
『都城島津家列祖略史』
(島津久厚、1964)
『都城前賢伝』
(香川小次郎、土持厚、1919)
『都城地名考』
(前田厚、1952)
『都城の世界・「島津」の世界』
(山下真一、鉱脈社、2011)
『都城の歴史と人物 "みやこんじょ"を知ろう!!』
(都城市郷土歴史読本編集委員会編、都城市教育委員会、2008)
『都城町贈位者郷賢小伝』
(宮崎県都城町編、都城町、1917)
『宮坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮坂家 宮坂家の親族・事業』
(宮坂醸造株式会社総務部編、宮坂醸造株式会社総務部、2001)
『宮崎一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『宮崎旧鈴木家文書 1』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1996)
『宮崎旧鈴木家文書 2』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1997)
『宮崎旧鈴木家文書 3』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1997)
『宮崎旧鈴木家文書 4』
(富岡市立美術博物館編、富岡市立美術博物館、1998)
『宮崎家資料』
(宮崎繁一、宮崎寛愛、宮崎幸三、1968)
『宮崎家と宮崎文庫抄』
(宮崎隆造、1984)
『宮崎家の歩み』
(宮崎晴美、1969)
『宮崎家の系譜 私説』
(宮崎由兼、2018)
『宮崎県嘉績誌』
(宮崎県、1915)
『宮崎県宗教法人名簿』
(宮崎県総務部総務課、1966)
『宮崎県人士録』
(小田与一郎、宮県人往来、1935)
『宮崎県人名録 1972年版』
(宮崎県人名録出版社、1972)
『宮崎県大観』
(宮崎県大観編纂部、宮武喜三太編著、宮崎縣大觀編纂部、1915)
『宮崎県地方史研究資料 第3集 高千穂小侍由緒書』
(宮崎県地方史研究会編、宮崎県地方史研究会、1972)
『宮崎県地名の読み方 昭和46年10月1日』
(MRT宮崎放送編、宮崎放送、1971)
『宮崎県の地名について』
(西川功、1983)
『宮崎誌』
(宮崎誌刊行委員会、1973)
『宮崎氏史記』
(宮崎泰吉郎、1990)
『宮崎の偉人 上』
(佐藤一一、鉱脈社、1997)
『宮崎の偉人 中』
(佐藤一一、鉱脈社、1997)
『宮崎の偉人 下』
(佐藤一一、鉱脈社、1997)
『みやざきの姓氏』
(石川恒太郎、鉱脈社、1986)
『みやざきの姓氏 改訂版』
(石川恒太郎、鉱脈社、2016)
『みやざきの百一人』
(宮崎県編、宮崎県文化振興課、1999)
『宮崎本家と一族の歴史』
(宮崎松治、2003)
『宮里一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『宮地一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1980)
『宮地宮路一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『宮重一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『宮地家系図』
(宮地薫子供一同、1992)
『宮地家旧記』
(成願寺、1935)
『宮下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮島姓の系譜』
(宮島三五郎、1977)
『宮島・宮嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『宮田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『宮大工越後高田竹沢氏の系譜』
(竹沢攻一、1982)
『宮田角右衛門家家譜 七代角右衛門と学而館』
(小山松勝一郎、宮田確三、1991)
『宮武一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宮武家の由来 高松藩御匙本道奥医師、儒者、昌平黌儒官 松平家にお仕えして』
(宮武浩二、2019)
『宮武家の由来 高松藩御匙本道奥医師、儒者、昌平黌儒官 松平家にお仕えして2』
(宮武浩二、宮武敏子、2020)
『宮津・荒木』
(荒木健、1990)
『宮寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『宮永家文書 その1』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1987)
『宮永家文書 その2』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1988)
『宮永家文書 その3』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1988)
『宮永家文書 その4』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1988)
『宮永家文書 その5』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1990)
『宮永家文書 その6』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1993)
『宮永家文書 その7』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1993)
『宮永家文書 その8』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、2002)
『宮永氏系譜』
(宮永正運編、富山県立図書館(私製)、1982)
『宮永氏系譜誌 新見市千屋・実村・新郷村・畑井原&足見の竹鼻』
(宮永汪仁、2014)
『宮永宮長一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宮永由緒記』
(宮永正高、富山県立図書館、1994)
『宮野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮之城人物伝 第1集』
(宮之城町史談会編さん委員会編、宮之城町史談会、1983)
『宮之城流平田氏と入来流大重氏』
(平田重人、ブイツーソリューション、2014)
『宮林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『宮原一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1976)
『宮原家の二十世紀』
(宮原六成、1999)
『宮古の人々』
(宇野元一、1978)
『宮部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『宮部家回顧録 上巻』
(宮部徹、宮部勝也、2009)
『宮部家回顧録 下巻』
(宮部徹、宮部勝也、2009)
『深山家文書 本庄村史資料』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1985)
『深山家文書 本庄村史資料 追録1』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1986)
『深山家文書 本庄村史資料 追録2』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1986)
『深山家文書 本庄村史資料 追録3』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1986)
『深山家文書 本庄村史資料 追録4』
(本庄村史編纂委員会編著、神戸深江生活文化史料館、1989)
『みやまの人と歩み』
(みやま市史編集委員会編、みやま市、2014)
『御山三山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『宮村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『宮本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『宮本家系譜と所蔵品に就いて』
(石井敬三、埼玉文化観光協会、1954)
『宮森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『宮杜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『宮森家系譜録』
(宮森家顕彰会編、宮森家顕彰会、1978)
『宮森家先祖家系及史実抄』
(本覚寺、1959)
『宮守の先哲 宮守村併合十周年記念』
(宮守村編、宮守村、1965)
『宮脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『妙願寺(森家)略史』
(森嵩正、歎異鈔に聞く会出版部、1972)
『妙義の地名』
(妙義町地名調査委員会編、妙義町、2006)
『明恵上人と湯浅氏』
(大坪昭、1977)
『妙見信仰と千葉氏』
(伊藤一男、崙書房、1988)
『妙好人の風土』
(篠村昭二、富士書店、1994)
『名字「片方」への一考察 家祖・ルーツをたずねて』
(片方威、片方家同族会、2004)
『苗字字名を調べて』
(原崎藤雄、1988)
『名字石川の発祥の解明』
(知ったかぶりの会編、知ったかぶりの会、2003)
『名字一覧』
(佐々木忠編、長門出版社印刷部、2002)
『名字おもしろ読本』
(丹羽基二、主婦と生活社、1987)
『苗字おもしろ謎学』
(丹羽基二、日本文芸社、1993)
『名字からたどるせきかわのむかし 新潟県岩船郡関川村』
(佐藤忠良、2021)
『苗字から引く家紋の事典』
(高澤等、東京堂出版、2011)
『名字から歴史を読む方法』
(鈴木亨、河出書房新社、2000)
『名字甲田攷』
(甲田太作、ラ・テール出版局、1995)
『名字、このおもしろきもの 地形的特徴に由来する日本人の名字』
(山岸勝榮、2019)
『名字歳時記―季節でたどる名字の話』
(高信幸男、日本加除出版、1999)
『苗字辞典』
(新藤正則、湘南社、2011)
『名字指南』
(黒河芳蘭、雁金屋善助、1862)
『名字 市民歴史講座第8回 身分制度と名字』
(宮田伊津美、2019)
『苗字集 第一編』
(高橋珠石、珠石書院、1987)
『苗字集 第二編』
(高橋珠石、珠石書院、1987)
『苗字集 第三編』
(高橋珠石、珠石書院、1988)
『苗字集 第四編』
(高橋珠石、珠石書院、1988)
『苗字集 第五編』
(高橋珠石、珠石書院、1988)
『苗字集 第六編』
(高橋珠石、珠石書院、1988)
『苗字集 第七編』
(高橋珠石、珠石書院、1989)
『苗字集 第八編』
(高橋珠石、珠石書院、1989)
『苗字集 第九編』
(高橋珠石、珠石書院、1989)
『苗字集 第十編』
(高橋珠石、珠石書院、1990)
『苗字集 第十一編』
(高橋珠石、珠石書院、1990)
『苗字集 第十二編』
(高橋珠石、珠石書院、1990)
『苗字集 第十三編』
(高橋珠石、珠石書院、1991)
『名字ずかん』
(長谷川未緒編著、森岡浩監修、ほるぷ出版、2018)
『名字図鑑』
(高山宗東監修、松沢ゆきこ画、廣済堂、2011)
『苗字尽』
(伊藤桂洲、文港堂、1880)
『苗字尽』
(山栖堂主人、豊栄堂、1899)
『苗字尽仮字附』
(早川光蔵編、文港堂、1880)
『苗字尽略解』
(鈴木真年、玉養堂、1878)
『名字でここまでわかるおもしろ祖先史』
(丹羽基二、青春出版社、1990)
『名字で読む歴史・時代小説』
(森岡浩、東京書籍、2012)
『名字でわかるあなたのルーツ 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ』
(森岡浩、小学館、2017)
『名字でわかるおもしろ起源 あなたは一体どこから来たのか』
(丹羽基二、青春出版社、1996)
『名字でわかるおもしろ祖先史』
(丹羽基二、青春出版社、2009)
『名字でわかる日本人の履歴書 なぜ東日本は「佐藤」「鈴木」が、西日本は「田中」「山本」が席巻したのか』
(森岡浩、講談社、2011)
『苗字と門名』
(馬庭克吉、出雲市教育委員会、1988)
『苗字と国字のはなし 丹羽基二シリーズ10』
(丹羽基二、芳文館、2001)
『苗字と地名の由来事典』
(丹羽基二、新人物往来社、2006)
『苗字と伝統のはなし 丹羽基二シリーズ11』
(丹羽基二、芳文館出版部、2001)
『名字と日本人―先祖からのメッセージ』
(武光誠、文藝春秋、1998)
『苗字と名前の歴史』
(坂田聡、吉川弘文館、2006)
『苗字と名前を知る事典』
(奥富敬之、東京堂出版、2007)
『名字と苗字の由来と不思議』
(サンエイジ、2017)
『苗字と民俗のはなし 丹羽基二シリーズ12』
(丹羽基二、芳文館出版部、2001)
『苗字・名前・家紋の基礎知識』
(渡辺三男、新人物往来社、1994)
『名字・名前でみる市制60年』
(沼津市電子計算課局編、沼津市電子計算課局編、1983)
『苗字に生きるやまとことば』
(丹羽基二、青春出版社、2002)
『名字にみる郷土史 三浦市南下浦地域』
(長島文夫、1993)
『名字にみる静岡県民のルーツ研究』
(渡辺三義、静岡新聞社、1994)
『苗字の研究 志木を中心として』
(神山健吉、1969)
『苗字のしらべ 頸城郡を中心に』
(杉野誠治、文栄堂、1987)
『名字の新聞』
(森岡浩監修、村山忠重ランキングデータ提供、宝島社、2005)
『名字の世界 あなたのルーツがわかる!古今東西の名字、約1900種類網羅!』
(インデックス編集部編、イーストプレス、2009)
『名字の世界 あなたのルーツがわかる(再編集)』
(インデックス編集部編、イーストプレス、2010)
『名字の地図』
(森岡浩、日本実業出版社、2004)
『名字の謎』
(森岡浩、新潮社、2002)
『名字の謎がわかる本』
(森岡浩、幻冬舎、2003)
『苗字の謎が面白いほどわかる本』
(丹羽基二、中経出版、2008)
『名字の謎学 「武内」が東、「竹内」が西に多い理由とは?』
(博学こだわり倶楽部編、河出書房新社、2016)
『名字の日本史』
(森岡浩、ビジネス社、2005)
『苗字の話』
(松島茂光、近代文芸社、1995)
『名字の話 日本の家族の歴史』
(柳田國男、土曜社、2020)
『苗字のはなし 1 丹羽基二シリーズ3』
(丹羽基二、芳文館、1998)
『苗字のはなし 2 丹羽基二シリーズ4』
(丹羽基二、芳文館、1998)
『名字の秘密(宝島社文庫)』
(多田茂治、金容權、宝島社、2008)
『名字のヒミツ 決定版!』
(森岡浩、朝日新聞出版、2009)
『名字のひみつ 1』
(森岡浩監修、フレーベル館、2012)
『名字のひみつ 2』
(森岡浩監修、フレーベル館、2012)
『名字のひみつ 3』
(森岡浩監修、フレーベル館、2013)
『名字のひみつ 4』
(森岡浩監修、フレーベル館、2013)
『名字の秘密 日本の歴史や文化が見えてくる』
(名字の秘密研究会編、彩図社、2021)
『名字のふるさと』
(白江勉、小松市天満宮文化協会、1992)
『苗字のふるさと 上巻』
(白江勉、1989)
『苗字のふるさと 下巻』
(白江勉、1989)
『名字の分布 過疎・かみつ』
(藤井義典、2005)
『名字の本 あなたの家系と先祖がわかる』
(樋口清之、角川書店、1986)
『苗字の由来』
(國見慶英、2015)
『名字の由来がわかる本 ルーツを探る旅』
(多田茂治、金容権、宝島社、2004)
『苗字の由来百科』
(丹羽基二、河出書房新社、1992)
『苗字の歴史』
(豊田武、中央公論社、1971)
『名字の歴史』
(宝島社、2021)
『名字の歴史学』
(奥富敬之、角川書店、2004)
『名字の歴史学』
(奥富敬之、講談社、2019)
『名字のルーツ「ものしり」80話』
(丹羽基二、広済堂出版、1993)
『苗字百科・家紋百科』
(丹羽基二、近藤出版社、1987)
『苗字8万読み方辞典』
(日外アソシエーツ編集部編、日外アソシエーツ、1998)
『明星ヶ丘・井谷家にみる日吉の文化』
(愛媛県鬼北町教育委員会編、愛媛県鬼北町教育委員会、2012)
『苗字略集』
(沼尻春斎、共立社、1876)
『苗字を10倍楽しむ方法』
(賀仲極、げんじつときょこう局、2014)
『名字を訪ねて』
(宮原清治、長野日報社、2002)
『名字を訪ねて 第2集』
(宮原清治、長野日報社、2004)
『苗字を100倍楽しむ方法 vol. 1』
(賀仲極、だの、風橋平、しかばねみのり、げんじつときょこう局、2014)
『苗字を100倍楽しむ方法 vol. 2』
(賀仲極、中山春明、鯵坂もっちょ、イツキ尚霖a. k. a呉川良融、77、げんじつときょこう局、2015)
『三好一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『三好一族 戦国最初の「天下人」』
(天野忠幸、中央公論新社、2021)
『三好一族と阿波の城館』
(石井伸夫、重見髙博編、戎光祥出版、2018)
『三好一族と織田信長 「天下」をめぐる覇権戦争』
(天野忠幸、戎光祥出版、2016)
『三好家の祖先を尋ねて』
(加藤忠利、2011)
『三好酒井家・小牧江崎家文書抄』
(名古屋市豊清二公顕彰館、1974)
『みよしの人物 みよしを彩った人々 三好町制施行50周年記念秋季特別展』
(三好町立歴史民俗資料館編、三好町立歴史民俗資料館、2008)
『三好の地名 在所の記憶 山、川、谷も』
(三好郷土史研究会編、三好郷土史研究会、2023)
『三好三吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『みより 菅野半助三代100年の興亡』
(身寄り会編、身寄り会、1998)
『未来への架け橋 みやぎの先人集』
(宮城県教育委員会編、宮城県教育委員会、2013)
『未来への架け橋 みやぎの先人集 第2集』
(毛内嘉威、鈴木洋監修、宮城県教育委員会、2018)
『見る知る楽しむ「家紋」の事典』
(真藤建志郎、日本実業出版社、1985)
『三輪一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『三輪家文書集 上』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1979)
『三輪家文書集 下』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1980)
『三輪氏 大物主神の祭祀者』
(宝賀寿男、青垣出版、2015)
『三輪氏族譜 第1編』
(三輪信太郎、1933)
『三輪氏族譜 第2編』
(三輪信太郎、1933)
『三輪氏族譜 第3編』
(三輪信太郎、1937)
『美和町史 人物1』
(美和町史編さん委員会編、美和町、1995)
『美和町の屋号 昭和20年代までを中心に』
(美和町内有志編、美和町教育委員会、1987)
『三輪三和一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『三輪領主・井原主計』
(松岡宣夫、1989)
『民間諸家系譜』
(有我一二集録、民間諸家系譜出版協賛会、1977)
『民間人物論 壮士志士』
(佐倉政蔵、能勢土岐太郎、1888)
『民間名士百家伝 新刻』
(水谷新八、1884)
『民政党の陣営より 政界人物評伝』
(角屋謹一、文王社、1930)
『民権家列伝 初篇』
(小池洋次郎、巌々堂、1880)
『民籍例規集』
(朝鮮総督府司法部法務課編、大成印刷社、1917)
『民俗芸能を伝承する人々』
(地方総合通信社編、地方総合通信社、1981)
『民俗地名語彙事典』
(松永美吉、筑摩書房、2021)
『民俗・地名そして日本』
(谷川健一、同成社、1989)
『民族名をとりもどした日本籍朝鮮人 ウリ・イルム』
(民族名をとりもどす会編、明石書店、1990)
『みんなで語る我が家の百年』
(正木正孝編、雄文社、1995)
『民謡釜崎の五平の稗の粉とその一族 村中部党史』
(村中利男編、村中部党の会、1994)
『向一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『向井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『向島の地名』
(向島町文化財保護委員会編、向島町教育委員会、1981)
『向山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『向山家の記録』
(向山正志、1984)
『昔、こんな人が 郷土の先人』
(香川県立図書館、2010)
『むかしまち地名事典』
(森まゆみ、大和書房、2013)
『むかたお 錦町向峠開拓の祖 平家末裔 澄川盛信宇兵衛道喜』
(恵本洋嗣、錦町澄川盛信宇兵衛道喜を考える会、2005)
『牟岐のことば・地名・道』
(谷典博、牟岐町教育委員会、2003)
『六車家文書 1』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2000)
『六車家文書 2』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2001)
『六車家文書 3』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2003)
『六車家文書 4』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2007)
『六車家文書 5』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2009)
『六車家文書 6』
(城後尚年監修、七浦古文書会編、七浦古文書会、2013)
『向田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『無戸籍の日本人』
(井戸まさえ、集英社、2016)
『武蔵大石氏研究の概略』
(井上善治郎、2013)
『武蔵七党猪俣氏祖考抄』
(富岡直方、猪俣祖考抄刊行会、1942)
『武蔵七党児玉党薦田氏の展開』
(薦田錦一、薦田基、1983)
『武蔵七党児玉党に就いて』
(金鑽俊雄、金鑽神社奉賛会、1959)
『武蔵新開氏と阿波新開氏』
(米田賀子、1966)
『武蔵千葉氏』
(小松寿治、板橋区立郷土資料館編、板橋区立郷土資料館、2015)
『武蔵野方町史 附・人物と事業』
(日本史蹟編纂会編、日本史蹟編纂会、1927)
『武蔵国上練馬村名主・長谷川家の歴史』
(桑島新一監修、長谷川恒範、1998)
『武蔵国瓦曽根村中村家の歴史 定住350年祭によせて』
(中村智彦、1985)
『武蔵国久良岐郡谷津村小泉家文書 上』
(横浜郷土研究会解読・編集、横浜市金沢図書館、1984)
『武蔵国久良岐郡谷津村小泉家文書 下』
(横浜郷土研究会解読・編集、横浜市金沢図書館、1985)
『武蔵国児玉郡八幡山町福田家所蔵文書』
(児玉町史編さん委員会・近世部会編、児玉町教育委員会、1997)
『武蔵国三多摩郡公民必携名家鑑』
(柴田勇之助、新堀豊三郎、1897)
『武蔵国橘樹郡神奈川宿青木町枝郷三ツ沢山田家文書 東海道シンポジウム神奈川宿大会記念刊行』
(横浜市神奈川図書館編、横浜市神奈川図書館、2004)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 1』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、1986)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 2』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、1988)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 3』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、1992)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 4』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、1996)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 5』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、2000)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 6』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、2004)
『武蔵国秩父郡上名栗村町田家文書 7』
(学習院大学史料館編、学習院大学史料館、2008)
『武蔵野市女性史 聞き書き集』
(武蔵野市女性史編纂委員会編、武蔵野市、2004)
『武蔵野市女性史 通史編』
(武蔵野市女性史編纂委員会編、武蔵野市、2004)
『武蔵国久良岐郡谷津村小泉家文書』
(横浜郷土研究会解読・編集、横浜市金沢図書館、1985)
『武蔵国下谷地名考・豊島郡浅草地名考』
(台東区教育委員会生涯学習課編、台東区教育委員会、2014)
『武蔵国多摩郡小川村小川家文書』
(宗京奨三、木村礎、伊藤好一編、明治大学文学研究所、1954)
『武蔵国多摩郡下連雀村松井家文書 付禅林寺文書』
(三鷹市文化財専門委員会編、三鷹市教育委員会、三鷹市文化財専門委員会、1978)
『武蔵国土支田村小島家文書』
(東京都練馬区教育委員会編、練馬区教育委員会、1993)
『武蔵野地名考』
(田沢義章、旅の趣味会、1950)
『武蔵野の地名』
(中島利一郎、新人物往来社、1976)
『武蔵の武士団 その成立と故地をさぐる』
(安田元久、有隣堂、1984)
『武蔵の武士団 その成立と故地をさぐる』
(安田元久、吉川弘文館、2020)
『武蔵武士』
(渡辺世祐、八代国治、有峰書店、1971)
『武蔵武士団』
(関幸彦編、吉川弘文館、2014)
『武蔵武士団の一様態 安保氏の研究』
(伊藤一美、文献出版、1981)
『武蔵武士の諸相』
(北条氏研究会編、勉誠出版、2017)
『武蔵武将伝』
(稲垣史生、歴史図書社、1980)
『武蔵文庫 四多摩郡百家明鑑』
(小幡宗海、武蔵文庫編纂発行所、1910)
『武蔵松山城主上田氏 戦国動乱二五〇年の軌跡』
(梅沢太久夫、さきたま出版会、2006)
『武蔵松山城主上田氏 戦国動乱250年の軌跡 改訂版』
(梅沢太久夫、まつやま書房、2011)
『無資奮闘成功家実歴 最新実業家立志編』
(実業力行会編、実業力行会、1910)
『虫明家祖先虫明市内及子孫奉公事歴』
(矢吹壽年、2004)
『武者一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『武者たちの黄昏 越後歴史紀行』
(渡辺れい、新潟日報事業社、2009)
『むずかしくないぞ!!誤字俗字・正字 改訂』
(小林勝彦、日本加除出版、2005)
『牟田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『牟田氏系図および系譜』
(牟田文之助、出版年不明)
『陸奥安積郡矢田部之研究』
(田村栄太郎、矢田部奎哉、1942)
『陸奥姓氏考』
(藤島道雄、杜陵印刷、1982)
『陸田家文書 その1 (引網旧記并覚書)』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1994)
『陸田家文書 その2』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1995)
『陸田家文書 その3』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1996)
『陸田家文書 その4』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1997)
『陸田家文書 その5』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1998)
『陸田家文書 その6』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、1999)
『陸田家文書 その7』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、2000)
『陸田家文書 その8』
(氷見市立博物館編、氷見市立博物館、2001)
『陸奥伊達一族』
(高橋富雄、新人物往来社、1987)
『陸奥伊達一族』
(高橋富雄、吉川弘文館、2018)
『陸奥田村の庄 田村氏伊達氏』
(箭内五郎、東洋出版、2019)
『陸奥・出羽 斯波・最上一族』
(七宮涬三、新人物往来社、2005)
『陸奥南部一族』
(七宮涬三、新人物往来社、1987)
『陸奥国の中世石川氏』
(小豆畑毅、岩田書院、2017)
『むつまさ 創立40周年記念誌』
(在沖旧大浜町郷友会連合会創立40周年記念事業実行委員会編集企画部編、在沖旧大浜町郷友会連合会創立40周年記念事業実行委員会、2018)
『武藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『武藤一族・武藤家』
(坂崎善之、家名系譜研究所、1977)
『武藤家之歴史』
(武藤恭一、1995)
『武藤少弐興亡史』
(渡辺文吉、海鳥社、1989)
『宗形一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『宗像人物風土記』
(上妻国雄、1968)
『村井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『村井・小野一族の系譜と概要』
(村井他人、博光出版、1992)
『村尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『村岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『村尾氏の系譜と親族(兼歴史の落穂)讃岐公・植田氏』
(村尾博、1988)
『村形家のあゆみ 併観音堂と荒谷部落思考』
(村形貞英、1990)
『村上源氏赤松軍団の流れ 1』
(中村宗司、研文館吉田書店、1985)
『村上源氏赤松軍団の流れ 2』
(中村宗司、研文館吉田書店、1985)
『村上一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『村上家乗 慶応二年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2004)
『村上家乗 慶応三年・明治元年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2006)
『村上家乗 元治元年・慶応元年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2008)
『村上家乗 明治二年ー明治四年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2010)
『村上家乗 文久二年・三年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2012)
『村上家乗 万延元年・文久元年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2014)
『村上家乗 安政五年・六年』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2016)
『村上家先祖史物語』
(村上寿秋、村上医院、1988)
『村上家の研究』
(田邑二枝、海士町、1969)
『村上家の祖先と親族』
(村上節太郎編、村上本家、1995)
『村上源氏赤松家とその一族 付・播磨古代史考など』
(森脇隆公、1971)
『村上源氏系久我北畠有馬一族』
(有馬尚経、1998)
『村上城主代々記』
(鈴木鉀三、平野春秋堂、1988)
『村上百系図』
(村上清、村上一族の歴史の会、1975)
『村木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『村岸家由緒記偽造系譜』
(赤田源敬、発行年不明)
『村越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『村沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『村沢家を語る』
(村沢武夫、1967)
『村島・村嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『村瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『村瀬家系図』
(村瀬信太郎、村瀬嘉兵衛、1941)
『村田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『村田家とその足跡』
(村田三男、1983)
『村中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『村中部党と関係姻戚家の系譜大観 第1集』
(村中利男、村中部党の会、1994)
『村の知識人指田家三代の資料 特別展解説書 市指定文化財指田日記の周辺』
(武蔵村山市立歴史民俗資料館編、武蔵村山市立歴史民俗資料館、1999)
『村の地名考』
(高久田大一郎、須賀川信用金庫、1985)
『村の地名物語 新利根村』
(野友惣平、1993)
『村のひとびと』
(日下初子、日本図書刊行会、1991)
『村松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『村松町人名辞典 第四編 幕末‐明治期』
(渡辺好明編、村松お城の会、2001)
『村々のおこりと地名 地名のルーツ庄川町』
(榎木淳一、1979)
『村山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『村山市地名録 小字地名の分析・試案』
(内山多、村山文学会、2014)
『村山市地名録 分類細目表・試案』
(内山多、1990)
『村山市地名録 分類細目表・試案 相関索引』
(内山多、1992)
『村山等安とその末裔』
(村山トシ、1993)
『村山党と狭山丘陵』
(佐藤孝太郎、京王多摩文化会、1957)
『村山の人々』
(村山茂直、1988)
『牟礼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『牟礼家の歴史と私の八十年』
(牟礼信弥、1971)
『牟礼高橋家々譜』
(下山照夫編、烏山給田史談会、1962)
『牟礼町内地名の由来』
(牟礼町公民館編、牟礼町公民館、1986)
『室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『室井・諸井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『「室内」姓のひとびと』
(室内哲次、2007)
『室賀一族』
(日本家系家紋研究所、1986)
『室賀氏の歴史』
(西澤智滋、「室賀氏の歴史」刊行委員会、1990)
『村上水軍史考 九州の視座から』
(村谷正隆、西日本新聞社、1981)
『室木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『室田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『室田家々譜』
(室田譲子、1943)
『室津に来た先人たち 特別展』
(室津海駅館、室津民俗館専門委員会編、たつの市教育委員会、2005)
『室伏一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『室町時代人物事典』
(水野大樹、新紀元社、2014)
『室町戦国日本の覇者大内氏の世界をさぐる』
(大内氏歴史文化研究会、伊藤幸司編、勉誠出版、2019)
『室町幕府守護職家事典 上巻』
(今谷明、藤枝文忠、新人物往来社、1988)
『室町幕府守護職家事典 下巻』
(今谷明、藤枝文忠、新人物往来社、1988)
『室町幕府全将軍・管領列伝』
(日本史史料研究会監修、平野明夫編、星海社、2018)
『室町武士遊佐氏の研究』
(須藤儀門、叢文社、1993)
『室根の字地名』
(室根村文化財調査委員会編、室根村教育委員会、1997)
『村山戸沢歴史人物伝』
(村山市戸沢地区公民館、2011)
『室蘭地方人物風土記』
(谷村金次郎、室蘭民報社、1961)
『むろらん地名散歩』
(岩瀬義明、1995)
『室蘭・登別のアイヌ語地名 其の1』
(知里真志保、山田秀三、噴火湾社、1979)
『室蘭・登別のアイヌ語地名 其の2』
(知里真志保、山田秀三、噴火湾社、1979)
『室蘭・登別のアイヌ語地名 其の3』
(知里真志保、山田秀三、噴火湾社、1979)
『明解埼玉の地名 そうだったのか土地の呼び名』
(高田哲郎、埼玉新聞社、2023)
『銘菓薄氷とともに歩んだ笹川家 その歴史と功績』
(米原寛監修・執筆、笹川武、2024)
『名家系譜 越佐人物誌』
(牧田利平編、野島出版、1986)
『名家伝』
(川瀬幸策編、川瀬幸策、1887)
『名家伝記資料集成 第1巻』
(森繁夫編、中野荘次補訂、思文閣出版、1984)
『名家伝記資料集成 第2巻』
(森繁夫編、中野荘次補訂、思文閣出版、1984)
『名家伝記資料集成 第3巻』
(森繁夫編、中野荘次補訂、思文閣出版、1984)
『名家伝記資料集成 第4巻』
(森繁夫編、中野荘次補訂、思文閣出版、1984)
『名家伝記資料集成 第5巻』
(森繁夫編、中野荘次補訂、思文閣出版、1984)
『名家の遺影』
(村松忠雄編、東洋社、1901)
『名家百人集 巻上』
(竹村貞次郎編、開運堂、1887)
『名家訪問録 第1集』
(石川松渓、金港堂、1903)
『名家訪問録 第3集』
(石川松渓、金港堂、1903)
『名家訪問録 京都策』
(宮野孝吉編、合資商報、1903)
『名家・名門の世界』
(インデックス編集部編、イースト・プレス、2010)
『名家略伝』
(山崎美成、徳島県立図書館、2001)
『名家歴訪録 上編』
(黒田譲、1901)
『名家歴訪録 中編』
(黒田譲、1901)
『名旧家小西家歴史 池田市の市史拾遺』
(鈴木祥造、小西治兵衛、1965)
『明月記人名索引』
(今川文雄、初音書房、1972)
『明月記人名索引』
(今川文雄、河出書房新社、1985)
『明治偉業帝国立志編』
(木戸照陽編、田中宋栄堂、1890)
『明治偉傑集 上巻』
(松栄閣編、松栄閣書房、1926)
『明治医家列伝 第1編』
(近藤修之助、1894)
『明治医家列伝 第2編』
(近藤修之助、1894)
『明治医家列伝 第3編』
(近藤修之助、1894)
『明治医家列伝 第4編』
(近藤修之助、1894)
『明治維新秋田人物誌』
(吉田昭治編、みしま書房、1976)
『明治維新人物事典 幕末篇』
(奈良本辰也編、至誠堂、1966)
『明治維新前後萩出身名士小伝』
(萩市、萩市役所、1935)
『明治維新と宇和島・宇和島の人物』
(明治維新と宇和島・宇和島の人物編集委員会編、宇和島市文化協会宇和島支部、2019)
『明治維新と宇和島・宇和島の人物 2版』
(明治維新と宇和島・宇和島の人物編集委員会編、宇和島市文化協会宇和島支部、2022)
『明治維新につくした人々』
(鹿野政直、さ・え・ら書房、1966)
『明治維新の人物を読む』
(吉原利美、文藝春秋企画出版部、2009)
『明治英傑百人鑑』
(松本長四郎編、岡田伴治、1878)
『明治改正大日本国名尽・世界国名尽』
(近八郎右衛門、1886)
『明治過去帳 物故人名辞典』
(大植四郎編、東京美術、1971)
『明治過去帳 物故人名辞典 新訂版』
(大植四郎編、東京美術、1983)
『明治期外国人名辞典 第1巻』
(大空社、1996)
『明治期外国人名辞典 第2巻』
(大空社、1996)
『明治期外国人名辞典 第3巻』
(大空社、1996)
『明治期外国人名辞典 第4巻』
(大空社、1996)
『明治期外国人名辞典 第5巻』
(大空社、1996)
『明治期外国人名辞典 第6巻』
(大空社、1996)
『明治期地方名望家のあゆみ 佐伯郡玖島村八田家の歴史と文書 平成15年度収蔵文書展』
(広島県立文書館編、広島県立文書館、2004)
『名士奇聞録』
(嬌溢生、実業之日本社、1911)
『明治期室蘭地域におけるアイヌ語地名研究の成立過程に関する基礎的研究 公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構平成25年度研究助成事業成果報告書』
(松田宏介、2014)
『明治畸人伝』
(阪井弁、内外出版協会、1903)
『名士経世奇談』
(岩崎徂堂、笛浦堂、1902)
『明治建設人物伝』
(柳田泉、日本放送出版協会、1943)
『明治国民亀鑑』
(内務大臣官房編、国光社、1902)
『明治国民善行表彰録』
(武田仁恕編、博文館、1912)
『明治国民善行表彰録 続編』
(武田仁恕編、博文館、1913)
『明治才媛美譚』
(熊田葦城、博文館、1900)
『明治・札幌の群像』
(北海道ノンフィクション集団、北海道出版企画センター、1986)
『明治三十九年渡道した堀家系図 岐阜県より北海道への入植調査資料』
(堀正義、宮崎惇、1996)
『明治三年戸籍』
(盛岡市中央公民館学芸ボランティア編、盛岡市中央公民館、2009)
『明治三年徳島藩職員録並御分知御家中分限帳』
(桑井薫、1992)
『明治初期長野県町村字地名大鑑』
(滝澤主税編、長野県地名研究所、1987)
『明治初期の在留外人人名録』
(寺岡寿一編、寺岡書洞、1978)
『明治新撰以呂波早引紋帳大全』
(鳥原五左衛門、内藤彦一、1880)
『明治新撰伊呂波分紋帳大全』
(新井藤治郎、風祥堂、1891)
『明治新撰姓氏録』
(鈴木真年、1878)
『明治人物逸話辞典 上巻』
(森銑三、東京堂出版、1965)
『明治人物逸話辞典 下巻』
(森銑三、東京堂出版、1965)
『明治人物小観』
(鳥谷部春汀、博文館、1902)
『明治人物伝 日本が世界に名乗りを上げる時』
(立石優、明治書院、2010)
『明治人物評論 本編』
(鳥谷部春汀、博文館、1900)
『明治人物評論 続』
(鳥谷部春汀、博文館、1900)
『明治人物夜話』
(森銑三、東京美術、1969)
『明治人名辞典』
(日本図書センター、1987)
『明治人名辞典 2』
(日本図書センター、1988)
『明治人名辞典 3 下巻』
(日本図書センター、1994)
『明治人名辞典 3 上巻』
(日本図書センター、1994)
『明治新立志編』
(篠田正作編、鍾美堂、1891)
『明治前期熊本県町村字名分類索引1 玉名篇』
(上村重次、2001)
『明治前期熊本県町村字名分類索引2 鹿本篇』
(上村重次、2001)
『明治前期熊本県町村字名分類索引3 菊池篇』
(上村重次、2001)
『明治前期熊本県町村字名分類索引4 阿蘇篇』
(上村重次、2001)
『明治前期熊本県町村字名分類索引5 飽託篇』
(上村重次、2002)
『明治前期熊本県町村字名分類索引6 上益城篇』
(上村重次、2002)
『明治前期熊本県町村字名分類索引7 宇城篇』
(上村重次、2002)
『明治前期熊本県町村字名分類索引8 八代・芦北篇』
(上村重次、2002)
『明治前期熊本県町村字名分類索引9 球磨篇』
(上村重次、2003)
『明治前期熊本県町村字名分類索引10 天草篇』
(上村重次、2002)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引1 三養基・神埼郡篇』
(上村重次、1990)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引2 佐賀郡・市篇』
(上村重次、1990)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引3 小城・杵島篇』
(上村重次、1990)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引4 藤津郡篇』
(上村重次、1992)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引5 東松浦郡篇』
(上村重次、1992)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引6 西松浦郡篇』
(上村重次、1992)
『明治前期佐賀県町村字名分類索引7 図表・郡別分布編』
(上村重次、1993)
『明治善行録』
(延原正孝編、好善堂、1899)
『明治仙台人物誌 逸見英夫仙台郷土史著作集1』
(逸見英夫、宮城地域史学協議会、1993)
『明治大正時代三田の群像』
(中谷一正、1982)
『明治大実業家列伝』
(林房雄、創元社、1952)
『明治大正偉人百話』
(田中万逸、平凡社、1929)
『明治大正昭和大阪人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治大正昭和京都人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治大正昭和神戸人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治・大正・昭和志士秘録』
(浅野歳郎、信正社、1937)
『明治大正昭和自由人の展望 上』
(松本仁、大阪新聞社、1946)
『明治大正昭和名古屋人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治大正昭和東京人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治・大正・昭和日本徳行録 上巻』
(読売新聞社編、読売新聞社、1929)
『明治・大正・昭和日本徳行録 下巻』
(読売新聞社編、読売新聞社、1929)
『明治大正昭和の人々』
(佐佐木信綱、新樹社、1961)
『明治・大正・昭和100人の財界人 エピソードにみる人物史』
(邑井操、ダイヤモンド社、1967)
『明治大正昭和横浜人名録』
(日本図書センター、1989)
『明治大正人傑伝』
(鵜崎鷺城、成輝堂書店、1927)
『明治大正人物月旦』
(三田村鳶魚、菊池明編、逍遥協会、2009)
『明治大正人物史 第1巻』
(日本図書センター、2004)
『明治大正人物史 第2巻』
(日本図書センター、2004)
『明治大正人物史 第3巻』
(日本図書センター、2004)
『明治大正人物事典 1(政治・軍事・産業篇)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2011)
『明治大正人物事典 2(文学・芸術・学術篇)』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2011)
『明治大正北越偉人の片鱗』
(広井一、1929)
『明治代表人物』
(高須梅渓、博文館、1913)
『明治中期福岡県の系譜 上巻』
(神崎悟編、北九州産業と文化社、1964)
『明治中期福岡県の系譜 下巻』
(神崎悟編、北九州産業と文化社、1965)
『明治忠孝節義伝 一名・東洋立志編 第1輯』
(杉本勝二郎、国之礎社、1899)
『明治忠孝節義伝 一名・東洋立志編 第2輯』
(杉本勝二郎、国之礎社、1899)
『明治忠孝節義伝 一名・東洋立志編 第3輯』
(杉本勝二郎、国之礎社、1899)
『明治忠孝節義伝 一名・東洋立志編 第4輯』
(杉本勝二郎、国之礎社、1899)
『名士と其事業 覇者録』
(関西日報社編、関西日報社、1912)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』
(内田儀久、聚海書林、1997)
『明治の曙 一隅を照らす人々』
(松野良寅、遠藤書店、1985)
『名士の応対振り』
(平山清治郎、香鹿民友社、1913)
『名士の兄弟』
(岩崎徂堂、大学館、1902)
『名士の系譜 日本養子伝』
(新井えり、集英社、2009)
『名士の少年時代 新人国記 関東篇』
(報知新聞社、報知新聞社通信部編、平凡社、1930)
『名士の少年時代 新人国記 中部篇』
(報知新聞社、報知新聞社通信部編、平凡社、1930)
『名士の少年時代 新人国記 東北篇』
(報知新聞社、報知新聞社通信部編、平凡社、1930)
『明治の女性たち』
(島本久恵、みすず書房、1966)
『明治の人物 自由思想に貢献せる人々』
(柳田泉、東京講演会、1946)
『明治の青年 熊本の維新に生きた若者たち 上』
(花立三郎、熊本日日新聞社、2000)
『明治の青年 熊本の維新に生きた若者たち 下』
(花立三郎、熊本日日新聞社、2000)
『明治の津和野人たち 幕末・維新を生き延びた小藩の物語』
(山岡浩二、堀之内出版、2018)
『明治の同郷人』
(松野良寅、遠藤書店、1986)
『明治の名古屋人』
(名古屋市教育委員会編、名古屋市教育委員会、1969)
『明治の西尾人物誌』
(礒貝逸夫、三河新報社、1993)
『名士の片影 珍談奇聞』
(毛内牛空、文成社、1912)
『明治の人 明治・大正・昭和・平成・四つの時代を生きた人達から学ぶ人生を上手く生きるコツ』
(林さゆり、パレード、2018)
『名士の父母』
(安藤紫陽、箕輪撫鬣編、文武堂、1903)
『名士の幼年時代栴檀は二葉から』
(坂井末雄、武田交盛館、1924)
『明治の「横浜の人」』
(川口正英、ブックス二宮、1985)
『明治の和歌山藩士族』
(松田茂樹、1972)
『名刺拝見 第1輯』
(寺村有咢、高想閣、1931)
『明治八年飾磨県多可郡横屋村戸籍』
(脇坂俊夫、2005)
『明治彦根藩士族譜』
(中村達夫編、八光社、1972)
『明治百傑伝』
(干河岸貫一編、青木嵩山堂、1902)
『明治百傑伝 第1編』
(山口孤剣、洛陽堂、1911)
『明治百傑略伝』
(高崎雅雄、国民礼普及会、1935)
『明治百商伝 起業秀才 第1巻』
(竹内蠖亭、東京出版会社、1880)
『明治百商伝 起業秀才 第2巻』
(竹内蠖亭、東京出版会社、1880)
『明治百年愛媛の先覚者たち』
(愛媛県教育委員会編、愛媛県教育委員会、1968)
『明治百年記念特別功績者小傳』
(茨城県、1969)
『明治百年史の人びと』
(阿久根市明治百年記念事業委員会編、阿久根市明治百年記念事業委員会、1968)
『明治百年島根の百傑』
(島根県教育委員会編、島根県教育委員会、1968)
『明治百年都城人物誌』
(肥田一穂、都城人物誌発行所、1969)
『明治武鑑二種列藩一覧 江戸研究資料』
(江戸町名俚俗研究会、1970)
『明治富豪譚』
(菊池幽芳編、大阪毎日新聞社、1892)
『明治富豪致富時代 付・日本全国五十万円以上の資産家』
(墨堤隠士、大学館、1902)
『明治武将伝 巻1』
(中島謙吉編、松本荘次、1894)
『明治婦人録』
(婦女通信社編、日本図書センター、1988)
『明治弁護士列伝 肖像入』
(東恵仁編、周弘社、1898)
『名士片々録』
(小松書房、1940)
『明治宝鑑』
(松本徳太郎、1892)
『明治褒章録 上巻』
(浪華書院、1897)
『明治名家古人評論』
(勢多章之編、博文館、1899)
『名士名家の夫人』
(須藤愛司、大学館、1902)
『名士名家の夫人 複製版』
(須藤愛司、大空社、1994)
『明治名人伝 初編』
(岡大次郎編、小林鉄次郎、1882)
『明治名婦百首 貞操節義 巻上』
(高畠藍泉編、錦栄堂、1884)
『明治名婦百首 貞操節義 巻下』
(高畠藍泉編、錦栄堂、1884)
『明治名誉略伝 正 巻之上』
(福田恒久、江島喜兵衛、1879)
『明治名誉略伝 正 巻之下』
(福田恒久、江島喜兵衛、1879)
『明治名誉略伝 続 巻之上』
(福田恒久、江島喜兵衛、1879)
『明治名誉略伝 続 巻之下』
(福田恒久、江島喜兵衛、1879)
『明治は遠く』
(高山市民時報社編、高山市民時報社、1989)
『名将二千六百年史』
(山口梧郎編、天泉社、1941)
『名将の片影 逸話』
(金子空軒、つはもの発行所、1933)
『名女伝』
(瀬川さわ子、東陽堂、1898)
『明治を生きた人々 1』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『明治を生きた人々 2』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2018)
『明治を駆けぬけた女たち』
(中村彰彦編著、ダイナミックセラーズ、1984)
『明治を駆けぬけた女たち』
(中村彰彦編著、ダイナミックセラーズ出版、1994)
『名人忌辰録 上巻』
(関根只誠編、吉川半七、1894)
『名人忌辰録 下巻』
(関根只誠編、吉川半七、1894)
『名人忌辰録 上巻』
(関根只誠編、風俗絵巻図画刊行会、1923)
『名人忌辰録 下巻』
(関根只誠編、風俗絵巻図画刊行会、1923)
『名人忌辰録 複製版』
(関根只誠編、ゆまに書房、1977)
『名人奇人珍談逸話』
(鷲尾義直、一誠社、1922)
『名人 町の伝統に生きる人たち』
(東京新聞社社会部編、早川書房、1963)
『名数人名事典』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2000)
『名数歴史人物辞典』
(阿仁川湜、恵友社、1986)
『名族大内氏の盛衰』
(利重忠、新人物往来社、1993)
『名族紀氏の末裔 下野国益子氏の変遷』
(大森隆司、同友館、1990)
『名族土屋氏 その系譜と事績』
(さいたま土屋会編、さきたま出版会、1999)
『名頭紋鑑』
(大石文彦、ほおずき書籍、2005)
『名頭紋鑑 改訂新版』
(大石文彦、ほおずき書籍、2019)
『名婦亀鑑集』
(長尾大学、秀文閣書房、1940)
『命名の言語学 ネーミングの諸相』
(森岡健二、山口仲美、東海大学出版会、1985)
『名門水野家の復活 御曹司と婿養子が紡いだ100年』
(福留真紀、新潮社、2018)
『名誉紀念肖像録 東松浦郡』
(岸川九一郎、1907)
『名誉都民小伝』
(東京都広報室広報部、1965)
『名誉都民小伝』
(東京都、1955)
『名誉都民小伝 昭和56年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部、1982)
『名誉都民小伝 昭和57年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1983)
『名誉都民小伝 昭和58年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1984)
『名誉都民小伝 昭和59年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1985)
『名誉都民小伝 昭和60年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1986)
『名誉都民小伝 昭和61年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1987)
『名誉都民小伝 昭和62年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1988)
『名誉都民小伝 昭和63年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1989)
『名誉都民小伝 平成元年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1990)
『名誉都民小伝 平成2年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1991)
『名誉都民小伝 平成3年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1992)
『名誉都民小伝 平成4年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1993)
『名誉都民小伝 平成5年顕彰』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1994)
『名誉都民小伝 平成6年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1995)
『名誉都民小伝 平成7年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1996)
『名誉都民小伝 平成8年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1997)
『名誉都民小伝 平成9年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1998)
『名誉都民小伝 平成10年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、1999)
『名誉都民小伝 平成11年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、2000)
『名誉都民小伝 平成12年度』
(東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課編、東京都生活文化局コミュニティ文化部文化事業課、2001)
『名誉都民小伝 平成13年度』
(東京都生活文化局文化振興部事業推進課編、東京都生活文化局文化振興部事業推進課、2002)
『名誉都民小伝 平成14年度』
(東京都生活文化局文化振興部事業推進課編、東京都生活文化局文化振興部事業推進課、2003)
『名誉都民小伝 平成15年度』
(東京都生活文化局文化振興部事業推進課編、東京都生活文化局文化振興部事業推進課、2004)
『名誉都民小伝 平成16年度』
(東京都生活文化局文化振興部事業推進課編、東京都生活文化局文化振興部事業推進課、2005)
『名誉都民小伝 平成17年度』
(東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課、2006)
『名誉都民小伝 平成18年度』
(東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課、2007)
『名誉都民小伝 平成19年度』
(東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課、2008)
『名誉都民小伝 平成20年度』
(東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課、2009)
『名誉都民小伝 平成21年度』
(東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化スポーツ局文化振興部文化事業課、2010)
『名誉都民小伝 平成22年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2011)
『名誉都民小伝 平成23年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2012)
『名誉都民小伝 平成24年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2013)
『名誉都民小伝 平成25年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2014)
『名誉都民小伝 平成26年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2015)
『名誉都民小伝 平成27年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2016)
『名誉都民小伝 平成28年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2017)
『名誉都民小伝 平成29年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2018)
『名誉都民小伝 平成30年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2019)
『名誉都民小伝 令和元年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2020)
『名誉都民小伝 令和2年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2021)
『名誉都民小伝 令和3年度』
(東京都生活文化局文化振興部文化事業課編、東京都生活文化局文化振興部文化事業課、2021)
『名誉の鑑』
(木戸正栄編、大成舎、1909)
『名誉姫鏡 明治新刻』
(町田滝司、大和屋平助、1884)
『名流の面影』
(佐瀬得三、春陽堂、1900)
『名流の風概』
(松田江畔、1954)
『名流百話』
(渡邊斬鬼、嵩山堂、1912)
『目賀田氏考 メカタ・メガタ・メカダ・メイガタ 諸氏の浪漫を探る』
(西澤照雄、2009)
『めぐりあい北の街 ていたいむの人々』
(角田章二、中西印刷出版事業部、1987)
『目黒一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『目黒区大観』
(目黒区大観刊行会編、目黒区大観刊行会、1935)
『食野・唐金あれこれ』
(北山理、泉佐野の歴史と今を知る会、2000)
『食野家関係史料 1』
(佐野史談会編、青文社、1950)
『食野家関係史料 2』
(佐野史談会編、青文社、1952)
『食野家関係史料 3』
(佐野史談会編、青文社、1952)
『珍らしい苗字考』
(古畑元治、1983)
『目でみる神山家略史』
(神山薬品、1987)
『妻沼地名考 昔の郡郷村大字小字の呼称と背景』
(金谷俊夫編、妻沼郷土史研究会、2005)
『女米木村藤原家文書』
(雄和町立図書館、雄和古文書研究会編、雄和町教育委員会、1993)
『米良目良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『盲唖人物伝』
(村上久吉、潮文閣、1943)
『蒙古地名辞典』
(谷田部時次編、朝鮮銀行調査課、1936)
『蒙古地名辞典 複製版』
(谷田部時次編、大空社、2007)
『毛利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『毛利一族の系譜』
(岡部忠夫編、日本系譜出版会、1985)
『毛利一族の源流』
(露木國寛、神奈川新聞社、1997)
『毛利家史料調査会例会一〇〇回記念誌』
(毛利家史料調査会編、毛利家史料調査会、2002)
『毛利家史料調査会例会二百回記念誌』
(毛利家史料調査会編、毛利家史料調査会、2010)
『毛利軍功記』
(中村豊、福場亮三、1918)
『毛利家歴史資料目録 古文書・典籍編』
(山口県教育委員会文化課文化財保護係編、山口県教育委員会、1983)
『毛利氏小事典 元就を知るための手引書』
(小都勇二、吉田郷土史調査会、1986)
『毛利氏と下関』
(下関市立長府博物館編、下関市立長府博物館、1997)
『毛利氏と萩のお寺』
(萩市仏教会編、萩市仏教会、2005)
『毛利氏並びに関係諸氏系図集』
(小都勇二、吉田郷土史調査会、1986)
『毛利氏の女性 特別展』
(毛利博物館編、毛利博物館、1991)
『毛利氏の関ケ原』
(毛利博物館編、毛利博物館、2000)
『毛利に降参した尼子旧臣調』
(妹尾豊三郎、1979)
『毛利 百万一心 戦国一の智将「毛利元就」とその一族に迫る。発見!毛利一族ゆかりの地ガイドマップ』
(広島市市民局文化スポーツ部文化振興課編、広島市市民局文化スポーツ部文化振興課、2017)
『真岡市の礎を築いた人々』
(雨宮義人、真岡市、1970)
『最上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『最上川 佐竹家の人々』
(新井戴子、竹田市太郎、2004)
『最上郡大蔵村小屋家文書 清水河岸史料』
(大友義助、1968)
『最上氏と出羽の歴史』
(伊藤清郎編、高志書院、2014)
『茂木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『茂木百騎子孫』
(掛札久右衛門、1926)
『茂沢荻原家譜』
(荻原守、1986)
『門司一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『もたい氏族の歴史』
(牧野登、「もたい氏族の歴史」刊行会、1999)
『持田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『望月家文書 武州都筑郡小机郷新羽村 第1輯』
(横浜市港北図書館、港北古文書を読む会編、横浜市港北図書館、1983)
『望月氏の歴史と誇り』
(金井重道、望月政治、1969)
『もっこす群像』
(楠田主計、くまもとフォーラム社、1983)
『もっと知りたい金沢ふるさと偉人館 91人の偉人たち』
(金沢ふるさと偉人館編、金沢ふるさと偉人館、2013)
『もっと知りたい家紋の秘密』
(家紋の秘密研究会編、リイド社、2012)
『もっと知りたい!東近江市 地域の発展に尽くした人々(平成23年度近江商人博物館夏季企画展より)』
(東近江市博物館グループ編、東近江市博物館グループ、2011)
『茂手木茂出木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『基家・慶家文書』
(改訂名瀬市誌編纂委員会、1994)
『本岡家由来記』
(森脇宏之、本岡政雄、1970)
『本木元木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『元木家記録 名西郡』
(金沢治、1968)
『本沢元沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『本橋元橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『本宮元宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『本山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『本山<淡輪>家宇賀家』
(宇賀忠信、泉佐野の歴史と今を知る会、2006)
『本吉元吉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『桃生町史 別冊 人物伝』
(桃生町史編纂委員会編、桃生町、1985)
『桃生・山内首藤氏と板碑』
(桃生町教育委員会生涯学習課編、桃生町教育委員会、1999)
『物語小櫃氏系譜 ある会津藩士の家譜』
(篠原勝彦、2015)
『物語古代ギリシア・ローマ人物地名事典』
(安達正、彩流社、2008)
『物語自分史 傘壽記念小櫃氏系譜 傘壽記念』
(篠原勝彦、2007)
『ものがたり荘内人物誌』
(大泉散士、らくがきくらぶ、1966)
『ものがたり庄内と人物』
(大泉散士、阿部久書店、1988)
『物語戦国を生きた女101人』
(『歴史読本』編集部編、KADOKAWA、2014)
『物語・豊島氏』
(須藤亮作、郷土史話の会、1970)
『物語明治・大正を生きた女101人』
(『歴史読本』編集部編、KADOKAWA、2014)
『ものがたり山名氏八百年』
(ものがたり山名氏八百年出版委員会、山名氏史料調査研究会編、全国山名氏一族会、1999)
『物語り我が祖先の群像とくらし』
(佐藤清一、2000)
『物部氏及宮道氏史蹟』
(蜷川新、1922)
『物部氏及宮道氏の裔 新版』
(蜷川新、1924)
『物部氏 剣神奉斎の軍事大族』
(宝賀寿男、青垣出版、2016)
『物部氏 古代氏族の起源と盛衰』
(篠川賢、吉川弘文館、2022)
『物部氏族の研究』
(石上太郎、石上光太郎、物部・石上探史学会、1971)
『物部氏族の研究史料』
(石上光太郎、1978)
『物部氏族の探究 改訂』
(石上光太郎、三好アカデミー、2005)
『物部氏と石上神宮の古代史 ヤマト王権・天皇・神祇祭祀・仏教』
(平林章仁、和泉書院、2019)
『物部氏の研究』
(篠川賢、雄山閣、2009)
『物部氏の研究 第2版』
(篠川賢、雄山閣、2015)
『物部氏の正体』
(関裕二、東京書籍、2006)
『物部氏の正体』
(関裕二、新潮社、2010)
『物部氏の盛衰と古代ヤマト王権』
(守屋尚、彩流社、2009)
『物部氏の伝承』
(畑井弘、吉川弘文館、1977)
『物部氏の伝承 新版』
(畑井弘、三一書房、1998)
『物部氏の伝承』
(畑井弘、講談社、2008)
『物部氏の伝承と史実』
(前田晴人、同成社、2017)
『物部氏の伝承と土佐物部氏』
(末久儀運、南の風社、1998)
『茂原市大字小字一覧表 昭和55年2月21日現在』
(茂原市、1980)
『茂原市の地名と伝説』
(星野正、1989)
『籾井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『籾井家日記』
(野々口政太郎、篠山毎日新聞社、1931)
『もみじ 十勝広島県人会記念誌』
(鳥越汎之、2006)
『もみじ 御津町女性史 明治・大正編』
(御津町女性団体連絡協議会編、御津町教育委員会、1994)
『紅葉舎類聚 名古屋・富田家の歴史 歴史編』
(紅葉舎類聚編纂委員会編、富田企業、1977)
『紅葉舎類聚 名古屋・富田家の歴史 史料編』
(紅葉舎類聚編纂委員会編、富田企業、1977)
『籾村 地名と方言』
(石田農夫男、1988)
『籾山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『もむら100人百話百村百人百話』
(百村生活会議、2000)
『桃井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『桃井家考』
(和田晃岳、富山県立図書館、1979)
『百瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『百瀬氏 五百年のあゆみ 信州波田郷渕東嶋 百瀬先祖五百年祭記念誌出版事業 改訂復刻』
(百瀬光信編、わかば出版、2012)
『模様紋帳割方の種本』
(近藤清太郎、誠信閣、1887)
『森泉家史』
(森泉英雄、市川武治、1988)
『森泉家文書目録』
(埼玉県立文書館編、埼玉県立文書館、2002)
『森一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『森一族のすべて』
(一族叢書編集委員会編、新人物往来社、1996)
『森一族秘話 戦国に生きる』
(竹田直、大衆書房、1977)
『盛岡市史 第8巻 人物誌・続人物誌・再続人物誌・総目次』
(盛岡市、トリョー・コム、1982)
『盛岡商工人名録 大正15年10月』
(盛岡商業会議所、1926)
『盛岡人再発見 20年のあゆみ』
(盛岡市先人記念館編、盛岡市先人記念館、2008)
『盛岡南部家の生き方=MoriokaNambuchronicle もりおか歴史文化館企画展図録 第1部』
(もりおか歴史文化館活性化グループ編、もりおか歴史文化館活性化グループ、2016)
『盛岡南部家の生き方=MoriokaNambuchronicle もりおか歴史文化館企画展図録 第2部』
(もりおか歴史文化館活性化グループ編、もりおか歴史文化館活性化グループ、2017)
『盛岡南部家の生き方=MoriokaNambuchronicle もりおか歴史文化館企画展図録 第3部』
(もりおか歴史文化館活性化グループ編、もりおか歴史文化館活性化グループ、2018)
『盛岡南部氏物語』
(吉田政吉、国書刊行会、1975)
『盛岡の先人たち』
(盛岡市先人記念館、1987)
『盛岡の先人たち 第2版』
(盛岡市先人記念館、2003)
『盛岡の先人たち 第3版』
(盛岡市先人記念館、2008)
『もりおかの地名』
(盛岡市編、熊谷印刷出版部、1990)
『盛岡の地名』
(吉田義昭、盛岡市教育委員会文化課、1999)
『盛岡藩家老栃内与兵衛と其の統家系譜伝』
(前沢隆重、アポロン社、1971)
『盛岡藩雑書より 蛇沼家に関わる部分のみ抜粋』
(蛇沼耕水、1998)
『盛岡藩・諸職人の系譜』
(梅原廉、南部美術工芸史研究会、1999)
『盛岡名人忌辰録』
(上飯坂直美編、盛岡市仏教会、1940)
『もりおか歴史散歩 旧町名編』
(真山重博、東北堂、2009)
『森川家と六三郎の生涯を探る』
(青木貞雄、1993)
『森川家略家譜』
(森川長憲、1976)
『森川氏系譜』
(完倉健吉、1963)
『森口守口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『森家先代実録』
(津山市教育委員会編、津山市教育委員会、1968)
『森家大系図』
(佐藤誠、森家史料調査会、2006)
『森崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森沢守沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『森重一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『森下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『森嶋家』
(森嶋正雄、サンライズ印刷出版部、1985)
『森島森嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『盛田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森田姓由来記』
(森田豊、けやき出版、1999)
『「モリ」地名と金属伝承』
(谷有二、未來社、2000)
『森戸盛戸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森長森永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『もりのしげり 稿本』
(時山弥八、1916)
『もりのしげり 増補訂正版』
(時山弥八、赤間関書房、1969)
『もりのしげり 増補訂正』
(時山弥八、マツノ書店、2015)
『母里藩主母里松平系譜』
(宮澤尚也、1991)
『守部森部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『森村守村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『森本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『森元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『森本家文書集』
(上山市史編さん委員会編、上山市、1979)
『盛守杜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『守屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『守屋家文書 相州鎌倉郡瀬谷村(横浜市瀬谷区)』
(瀬谷古文書学習会編、横浜開港資料館、2010)
『森安守安一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『森脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『森脇家古文書』
(岩国郷土史談会編、岩国市図書館、出版年不明)
『師井家(上ノ下)のいろいろ』
(師井一知、1997)
『諸井家文書目録』
(埼玉県立図書館、1969)
『諸内野内家関係古記録 2』
(家田勝征編、野内美代、2018)
『諸岡師岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『両角諸角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『諸田室田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『師富松浦家系』
(松浦改造、1973)
『茂呂の菊池家家譜』
(菊池宗吉編、伊勢崎菅原神社大祭菊池先祖祭実行委員会、1977)
『諸橋人物誌』
(穴水町立諸橋公民館編、穴水町立諸橋公民館、2004)
『毛呂茂呂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『門外不出』
(戸井川喜美、創栄出版、1999)
『紋かがみ』
(藤枝吉蔵、市田商店、1903)
『文殊の里地名考』
(文殊の里地名考編集委員会編、文殊の里地名考編集委員会、2003)
『紋章が語るヨーロッパ史』
(浜本隆志、白水社、1998)
『紋章雅集』
(日本紋章研究グループ、1977)
『紋章叢話』
(沼田頼輔、明治書院、1935)
『紋章大集成』
(古沢恒敏、金園社、1970)
『紋章 鳥獣魚・形・印・字・具』
(伊藤幸作、美術出版社、1969)
『紋章 天地・草木』
(伊藤幸作、美術出版社、1969)
『紋章の研究』
(沼田頼輔、創元社、1940)
『紋章の知識100』
(沼田頼輔、新人物往来社、1978)
『紋章の歴史 ヨーロッパの色とかたち』
(ミシェル・パストゥロー、松村剛監訳、松村恵理訳、創元社、1997)
『紋章百選』
(間瀬正也、日本プロジェクト出版部、1973)
『門人姓名録 未定稿』
(江馬文書研究会編、江馬文書研究会、1974)
『問題地名集』
(新聞用語懇談会編、日本新聞協会、1983)
『門中元祖便覧』
(仲程正吉、月刊沖縄社、1987)
『問註所家文書』
(浅野陽吉、1935)
『門中風土記』
(多和田真助、沖縄タイムス社、1987)
『紋帖』
(高野復一、1915)
『紋づくし』
(小谷平七編、芸艸堂、1915)
『紋典』
(市田商店、1940)
『問答式佐竹読本』
(高橋茂、1996)
『紋の泉』
(吉野竹次郎、洛東書房、1926)
『紋の辞典 = MON DICTIONARY』
(波戸場承龍、波戸場耀次、雷鳥社、2020)
『紋のしをり』
(仲尾源次郎、佐々木幾之助、1906)
『門閥 華族階層の復権』
(佐藤朝泰著、立風書房、1987)
『紋別市紋別郡名士録』
(家庭北見新聞社編、家庭北見新聞社、1957)
『紋別と興部のアイヌ地名』
(伊藤せいち、伊藤公平、1978)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第1集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、1994)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第2集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、1996)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第3集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、1998)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第4集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、1999)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第5集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、2000)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第6集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、2001)
『もんべつに生きて わたしのむかし語り 第7集』
(鷲頭幹夫、紋別新聞社企画室、2003)
『紋別の渚滑川筋アイヌ語地名』
(伊藤せいち、西蝦夷研究会、2003)
『紋屋相模 御寮織物司井関家家史』
(駒敏郎、井関栄二、1988)
『焼津市の名字(ランキング200) 昭和62年』
(高橋道雄、1987)
『焼津とその人々』
(原川国三、秋山二三九、1956)
『八重樫家略記録 北上市飯豊町藤沢』
(八重樫康伸、1982)
『八重山系家譜(大宗・小宗)の出自について』
(先島文化研究所編、先島文化研究所、2012)
『八重山にアイヌ語地名があるか』
(井上文夫、美作出版社、1994)
『「八重山の川の名」をアイヌ語で考える』
(井上文夫、美作出版社、1995)
『八尾市小字名表』
(澤井浩三編、八尾市教育委員会文化財室、1985)
『八尾の学塾舎環山楼主石田家資料』
(坂上弘子、2002)
『八尾矢尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『矢上の地名』
(矢上青年文化部編、矢上青年文化部、1985)
『矢上八上一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1988)
『八木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『八木家開運と四百五十年史』
(八木孝一、1984)
『八木家家譜』
(八木淳夫、1990)
『八木家と新選組 京都壬生八木家の歴史 1』
(八木喜久男、角川学芸出版、2006)
『八木家の人びと』
(上土井勢津子、2004)
『八木家の物語 北有馬』
(八木英太郎、八木誠一、2008)
『八木沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『八木冨右衛門家二百年物語』
(八木貞憲、2015)
『八木橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『八木原氏概史』
(八木原銀蔵、出版年不明)
『柳生一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『柳生一族』
(相川司、伊藤昭、新紀元社、2004)
『柳生一族 その周辺』
(歴史図書社編、歴史図書社、1971)
『柳生一族天下統制の剣人財智生 徳川家康はなぜ天下を取れたのか?』
(柳生聡、高田哲哉、デザインエッグ、2016)
『柳生遺聞』
(今村嘉雄、エルム、1974)
『柳生家の秘密』
(徳永真一郎、白川書院、1971)
『柳生氏六百年史』
(杉田定一、1923)
『八色の姓と古代氏族』
(岡森福彦、岡森福彦君遺稿集刊行委員会、2009)
『屋久島の地名考』
(永里岡、1988)
『薬種問屋松井家の歴史』
(高瀬重雄、松井伊兵衛、1975)
『躍進岡山県・広島県・山口県・島根県・鳥取県総覧』
(内外通信社編、内外通信社、1939)
『躍進関東府県総覧』
(内外通信社編、内外通信社、1938)
『躍進北見 人物と事業』
(向畠顕編、小樽新聞野付牛支局、1940)
『躍進業界主脳列伝』
(産業情報社、1939)
『躍進する東頸城の人』
(東頸城郡文化協会、1961)
『躍進長野県新潟県総覧』
(内外通信社、1938)
『躍進長野県誌』
(長野県誌編纂所編、本所出版部、1939)
『躍進・西辺 結成30周年記念誌』
(在沖西辺郷友会結成30周年記念事業期成会編、在沖西辺郷友会、1996)
『躍進日本』
(長里清、帝国聯合通信社、1940)
『躍進日本二千六百年』
(皇徳奉賛会編、皇徳奉賛会出版部、1936)
『躍進日本の輝き』
(燕昇司和平、燕昇司出版部、1936)
『躍進日本の巨星』
(銀行会社研究会編、銀行会社研究会、1937)
『躍進の浜松 人物編』
(喝雲亭松浦陳晁、松浦書画房事務所、1940)
『躍進の四日市市 国産振興四日市大博覧会紀念』
(伊勢毎日新聞社編、伊勢毎日新聞社、1936)
『躍進福島を代表する時の人々』
(太田源次郎編、帝都日々新聞福島支局、1937)
『躍進山梨大観』
(山梨文化弘報会編、山梨文化弘報会、1953)
『躍進四日市港 事業と人物を観る』
(三重今日新聞社編、三重今日新聞社、1939)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 一』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 二』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 三』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 四』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 五』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 六』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 七』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 八』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 九』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 十』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 十一』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『訳注 阿淡藩翰譜 徳島藩・上級家臣録 十二』
(中山義純輯、牛田義文訳注、2001)
『躍動する東北「海道」の武士団 鎌倉・南北朝時代の興亡』
(七海雅人、蕃山房、2015)
『躍動する日本の人物展望 日本人物史姉妹編』
(人事通信社編、人事通信社、1941)
『役名禄高住所明細会津藩士人名辞典全 安政五年調』
(古今堂書店古典部編、古今堂書店、1933)
『八倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『矢倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1992)
『屋号語彙の総合的研究』
(岡野信子、武蔵野書院、2003)
『屋号語彙の開く世界』
(岡野信子、和泉書院、2005)
『屋号で訪ねるなつかしい利府』
(十符の里21世紀プロジェクト塾編、十符の里21世紀プロジェクト塾、1998)
『屋号と家紋』
(大野村文化同好会編、大野村教育委員会、1981)
『屋号と家紋 柿生・岡上組合村誕生100年記念誌』
(柿生・岡上組合村誕生100年祭実編、柿生岡上組合村誕生100年祭実行、1991)
『屋号のまち焼津 屋号と創業史 水産編』
(屋号のまち焼津プロジェクト編、焼津信用金庫、2014)
『八坂矢坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『矢崎・矢崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『やさしい川崎の地名 川崎区・幸区・中原区・高津区(上)』
(日本地名研究所編、川崎市、2010)
『やさしい川崎の地名 宮前区・多摩区・麻生区(下)』
(日本地名研究所編、川崎市、2011)
『八郷町の地名』
(八郷町教育委員会生涯学習課、2003)
『谷沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『矢沢・矢沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『屋敷神の世界 民俗信仰と祖霊』
(佐々木勝、名著出版、1983)
『屋敷神の研究 日本信仰伝承論』
(直江広治、吉川弘文館、1977)
『屋鋪御帳扣 明和八年佐賀城下』
(鍋島報效会(徴古館)編、鍋島報效会、2012)
『矢島一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『矢島氏の祖と六連銭紋の由来 矢島氏(小矢島祝神家氏子)』
(矢島一喜編、クラフト舎、2023)
『安井家文書』
(大阪市史編纂所編、大阪市史料調査会、1987)
『野州五郡名譽録』
(大島慶太郎、1896)
『野州紳士録』
(野州新聞社編、野州新聞社、1915)
『野州名鑑 昭和6年版』
(遠藤健三郎編、下野新聞社、1931)
『屋代家城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『安井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1976)
『安井氏由緒書、間氏由緒書、島本氏由緒書』
(出版者不明、1901)
『安井・保井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1994)
『安江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『安岡家古文書 文久三年亥ノ八月よ利書抜初ル』
(安岡和藏重房、門脇謙久、1991)
『安岡家とその一族のルーツ』
(安岡豊、2011)
『安岡家の歴史』
(安岡由喜、1970)
『安川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『安木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『安来の歴史 第2巻 家々の歴史』
(松本興、安来タイムス社、1969)
『安来の歴史 第4巻 続家々の歴史』
(松本興、安来タイムス社、1970)
『安来の歴史 第7巻 家々の歴史』
(松本興、安来タイムス社、1973)
『靖国烈女伝』
(生田辰男編、出版文化研究会、1941)
『靖国烈女伝 複製版』
(生田辰男編、大空社、1995)
『八頭郡の地名3・そして八上姫』
(小谷五郎、1993)
『安田一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1973)
『安田一族・安田家』
(坂崎善之編著、家名系譜研究所、1977)
『安武町の古記録並に吉山家文書』
(野口勝人、1984)
『安武・安竹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『安田義定 祖宗の史蹟と宗族』
(小山周次、1937)
『安富・安冨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『安永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『安原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『安原一族について』
(安原秀魁、1982)
『安原一族の研究』
(安原繁俊、2020)
『安間一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『安見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『安見氏系図』
(福岡県文化会館、1981)
『泰盈本豊島氏系図』
(練馬郷土史研究会編、練馬郷土史研究会、1957)
『安村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『安本家親戚縁者の家の記録』
(安本知輔、1970)
『安本・安元一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『谷津矢津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『矢田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1978)
『谷田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『矢田家のあゆみ』
(矢田孝雄、1987)
『矢田部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『谷田部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『谷田部藩主細川家由緒』
(石崎亮三、1986)
『谷地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1998)
『谷地地方に於ける屋號の研究』
(山形市立商業高等学校諭誠クラブ産業調査部編、山形市立商業高等学校諭誠クラブ、1952)
『八千代の地名』
(脇坂俊夫、1989)
『八ツ尾山杉原城主記』
(杉原茂、1994)
『「八代・坂田家資料」の整理・調査・研究事業について』
(宮嶋利治学術財団、201-)
『八代大観』
(黒田政男、黒田出版社、1940)
『八宮村肝入「日下家文書」 幕末編』
(白石市教育委員会、白石古文書の会編、白石市文化遺産活用推進委員会、2018)
『矢頭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『矢頭矢藤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『矢内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『野内家伝系図』
(出版者不明、1932)
『谷中一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『谷中寺町人物博物館』
(末武芳一、1990)
『やながわ人物伝』
(柳川市教育委員会編、柳川市、2009)
『梁川伊達氏四百五十年史』
(梁川幸子、2006)
『柳川地名調査報告書』
(柳川市史編集委員会編、柳川市、2002)
『柳河藩享保八年藩士系図 上』
(柳川市史編集委員会編、柳川市、1996)
『柳河藩享保八年藩士系図 下』
(柳川市史編集委員会編、柳川市、1996)
『柳川藩立花家中列伝』
(原達郎、柳川ふるさと塾、2017)
『柳河藩立花家分限帳』
(柳川市史編集委員会編、柳川市、1998)
『柳川・梁川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『柳一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『柳沢一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『柳沢家譜集』
(柳沢文庫保存会、1995)
『柳田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『柳原・楊原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『柳本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『柳本織田家記録』
(秋永政孝、秋永脩子、1974)
『柳谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『簗瀬・柳瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『簗田氏家譜と古文書』
(簗田英雄、1981)
『簗田氏家譜と古文書 別冊』
(簗田英雄、1984)
『矢野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『矢作一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『矢萩矢作一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『矢橋八橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『八幡市をめぐる人物と事業』
(中井倭人編、九州合同通信社、1928)
『八幡姓氏系譜考』
(安西政雄、地方史研究協議会、1970)
『八幡矢幡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『矢巾の地名』
(矢巾の地名愛好会編、矢巾の地名愛好会、1998)
『矢巾の地名 続』
(矢巾の地名愛好会編、矢巾の地名愛好会、2000)
『矢原家由緒』
(福家惣衛、出版年不明)
『弥彦神社神官高橋氏一族について』
(飯田素州、赤塚郷土研究会、1981)
『八尋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『八尋を探して』
(八尋透、2000)
『藪一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『藪内一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『矢吹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『篁之内の昔がたり 私家版』
(関島桃子、南信州新聞社出版局、2005)
『矢部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山内上杉流苫米地氏』
(苫米地宏、1999)
『山浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山尾家譜系伝』
(山尾隆一、1985)
『山岡一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版局、1975)
『山家一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山鹿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山鹿家(京都井筒屋)について』
(山鹿修蔵、1994)
『山形一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山形桐紙と吉田家』
(吉田吉助、1968)
『山形縣一市三郡南東西置賜名家揃 複製版』
(齊藤捨吉編、熊坂繁實、2009)
『山形縣誌』
(山形縣史研究会編、山形縣誌会、1939)
『山形県事業と人物』
(新山形社、1925)
『山形県史蹟人物と沿線名所』
(早坂忠雄、1939)
『山形県宗教法人名簿』
(山形県編、山形県総務部文書学事課、1988)
『山形県荘内実業家伝』
(高田可恒編、実業之荘内社、1911)
『山形県人国記』
(大正通信社編、大正通信社山形支社、1928)
『山形県神社庁関係者名簿 平成元年4月1日現在』
(山形県神社庁編、山形県神社庁、1989)
『山形縣紳士鑑』
(有泉亀二郎編、山形縣紳士鑑編纂所、1900)
『山形縣紳士淑女録 産業人名鑑』
(山形県産業振興会編、牛久保貢司、1951)
『山形縣人名辞典 第一巻』
(菅原啓編、山形縣人名辞典刊行会、1951)
『山形縣人名辞典 第二巻』
(菅原啓編、山形縣人名辞典刊行会、1951)
『山形県人名録 昭和16年5月現在』
(山形自由新聞社編、山形自由新聞社、1941)
『山形県善行美蹟』
(山形県、1908)
『山形県第四区北村山最上両郡人物誌 上之巻』
(那野駒治、1896)
『山形県地名指掌』
(土屋以登子編、恩比須屋書店、1905)
『山形県地名録』
(山形県郷土研究会、1938)
『山形県地名録 復刊』
(山形県郷土研究会編、郁文堂書店、1966)
『山形県南陽市地名索引』
(安達正巳、1972)
『山形県の地名』
(安彦好重、高陽堂書店、1978)
『山形県の地名伝説』
(安彦好重、歴史図書社、1979)
『山形県の地名の読み方』
(山形放送編、山形放送、1965)
『山縣氏系図』
(山縣浩編、出版年不明)
『やまがた史上の人物』
(後藤嘉一、郁文堂書店、1965)
『山形市の地名』
(山形市町村合併企画課編、山形市町村合併企画課、1954)
『山方氏由緒書』
(山方太郎左衛門筆、山方精一写、1896)
『山形城下の町名と地名』
(高橋信敬、山形郷土史研究協議会、2005)
『山形新人国記 上』
(読売新聞山形支局編、高陽堂書店、1978)
『山形新人国記 下』
(読売新聞山形支局編、高陽堂書店、1978)
『山形大観 皇太子殿下御誕生奉祝記念』
(山形市編、昭和歴史写真社、1935)
『やまがた地名伝説 第1巻』
(山形新聞社編、山形新聞社、2003)
『やまがた地名伝説 第2巻』
(山形新聞社編、山形新聞社、2003)
『やまがた地名伝説 第3巻』
(山形新聞社編、山形新聞社、2006)
『やまがた地名伝説 第4巻』
(山形新聞社編、山形新聞社、2007)
『やまがた地名伝説 第5巻』
(山形新聞社編、山形新聞社、2009)
『やまがたに生きる 女の記録』
(山形市教育委員会社会教育課編、山形市教育委員会、1991)
『やまがた女人群像』
(後藤嘉一、郁文堂書店、1978)
『山形の女 あの本音・この本音・みんな女心』
(水戸部浩子、『山形の女』出版委員会、1994)
『山形の実業家』
(名取誠編、八文字屋、1977)
『山形の先達者 1』
(山形県生涯学習人材育成機構編、山形県生涯学習人材育成機構、1998)
『山形の先達者 2』
(山形県生涯学習人材育成機構編、山形県生涯学習人材育成機構、1998)
『山形の人 1』
(山形県生涯学習人材育成機構編、山形県生涯学習人材育成機構、1994)
『山形の人 2』
(山形県生涯学習人材育成機構編、山形県生涯学習人材育成機構、1995)
『山形百人』
(山形評論社編、山形百人刊行会、1955)
『山形名家録』
(今田醒民編、山形名家録編纂局、1922)
『山形名誉鑑 上巻』
(諏方武骨、1891)
『山形最上家と古河土井家について その関係諸考察』
(早川和見、1986)
『山上一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『山家・山鹿一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山干飯小字のはなし』
(白山読書会編、白山読書会、1986)
『山川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『山川家の祖先と八幡野』
(山川速水、千秋社、1990)
『山川町 字名と地図帳』
(坂東行基、出版年不明)
『山川長林寺と開基岡見氏』
(山川長林寺資料調査会編、福聚山長林寺、2014)
『八巻一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『山木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山木館「樋田家」歴史』
(樋田文子、2011)
『山岸一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山岸家々譜』
(山岸広吉、1973)
『山北一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『八巻本関藩列臣録 第1巻』
(関元竜原著、西田耕三編、耕風社、1995)
『八巻本関藩列臣録 第2巻』
(関元竜原著、西田耕三編、耕風社、1995)
『八巻本関藩列臣録 第3巻』
(関元竜原著、西田耕三編、耕風社、1995)
『八巻本関藩列臣録 第4巻』
(関元竜原著、西田耕三編、耕風社、1995)
『八巻山木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『山来五郎右衛門勝綱出自考 雲月山浄心院調法寺四百年記念』
(伊東五郎、山来五郎右衛門勝綱記念誌刊行会、1987)
『山口一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山口家家系図集 五郎左衛門と半五郎兄弟の足跡を訪ねて』
(野﨑アツ編、野﨑弘一、2014)
『山口県上関吉田家資料と吉田氏』
(下蒲刈町文化財保護委員会編、下蒲刈町、2000)
『山口県宗教法人名簿』
(山口県総務部学事文書課編、山口県総務部学事文書課、1979)
『山口県商工人名録』
(山口県内務部、1910)
『山口県人物史 上巻』
(末弘清、山口県人会、1933)
『山口県人物史』
(末弘清、山口県人会、1935)
『山口県人物史』
(末弘清、山口県人会、1939)
『山口県地名考』
(高橋文雄、山口県地名研究所、1978)
『山口県地名考 部落名小字名の由来と語源 続』
(高橋文雄、山口県地名研究所、1979)
『山口県地名明細書 復刻』
(田村哲夫、マツノ書店、1999)
『山口県の家名・門名・屋号』
(山口県史編さん民俗部会編、山口県企画部県史編さん室、1995)
『山口の先人たち』
(「山口の先人たち」編集委員会編、光文書院、1986)
『山口県百年の先覚者 山口県庁舎竣工記念展』
(山口県立山口博物館編、山口県立山口博物館、1984)
『山口市町名覚え書』
(高橋文雄、東洋図書出版、1981)
『山口市幕末維新人物ガイドブック』
(山口市ふるさと創生部文化交流課編、山口市ふるさと創生部文化交流課、2018)
『やまぐち人国記』
(読売新聞山口支局編、条例出版、1975)
『やまぐち人国記 2』
(読売新聞山口支局編、条例出版、1976)
『山口「地理・地名・地図」の謎』
(山本栄一郎、実業之日本社、2014)
『山口と光田一族』
(光田憲雄、2014)
『耶麻郡名鑑』
(須田儀八、耶麻郡名鑑刊行会、1932)
『山越一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山崎一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『山崎家歳代記』
(山崎康雄、1970)
『山崎家・先祖に憶う』
(山崎長吉、1990)
『山崎家と萩原家』
(鷲津勲、山種総合研究所、1995)
『山崎家文書 武蔵国多摩郡江古田村 1』
(多摩文化史研究会編、中野区教育委員会、1992)
『山崎家文書 武蔵国多摩郡江古田村 2』
(多摩文化史研究会編、中野区教育委員会、1993)
『山崎家文書 武蔵国多摩郡江古田村 3』
(多摩文化史研究会編、中野区教育委員会、1994)
『山崎家文書 武蔵国多摩郡江古田村 4』
(多摩文化史研究会編、中野区教育委員会、1995)
『山崎家文書 武蔵国多摩郡江古田村 5』
(多摩文化史研究会編、中野区教育委員会、1996)
『山崎の歴史』
(近江佐々木氏の会編、近江佐々木氏の会、1995)
『山崎・山崎 わが生涯の友苗字<山崎>と地名「山崎」』
(山崎芳信、1994)
『山ざくら 信州の人々』
(前沢淵月、法学書院、1942)
『山下一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『山下家々系譜』
(山下景弘、1999)
『山科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山科竹ヶ鼻原田家系譜と過去帳』
(原田五男、2002)
『山地・山路一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山城国伏見町方取締方久富家文書調査報告書』
(松本勇介、2021)
『山城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山代・山城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『山城屋横山家家系 出雲国安来』
(横山正克、1978)
『山城屋横山家家系追録 出雲国安来』
(横山正克、1980)
『山城屋横山家家系補遺考証 出雲国安来』
(横山正克、1983)
『山瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山添一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『山田一族』
(日本家系協会、日本家系協会出版部、1973)
『山田一族の系譜』
(永山克彦、1987)
『山田家一族系譜』
(出版者不明、出版年不明)
『山田家に関する記録』
(苫小牧市教育委員会編、苫小牧市教育委員会、出版年不明)
『山田家の歴史』
(田井章夫、1986)
『山田家の歴史(小垣江村歴史史料集別冊)』
(山田太郎、2003)
『山田家の歴史と方谷の一生』
(田井章夫、山田琢、1986)
『山田家四百年史』
(山田京一、1997)
『山田氏系譜』
(山田有鄰、榛南吟舎、1938)
『山田村「松原」姓のルーツを探る』
(松原正、1996)
『山蔦家の人々』
(山蔦八郎、1983)
『山寺一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『大和一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山門郡先賢贈位者略伝』
(山門郡教育会、1924)
『大和郷土名のゆかり』
(大和地名研究所編、高田郷土文庫、1953)
『大和源氏宇野氏』
(窪田敏文、宇野会、1935)
『大和古代地名辞典』
(日本地名学研究所編、五月書房、1998)
『山戸偉人伝』
(温海町立山戸小学校PTA、1992)
『山門郡瀬高町地名考 第1部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第2部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第3部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第4部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第5部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第6部』
(壇山門、原亀男、1979)
『山門郡瀬高町地名考 第7部』
(壇山門、原亀男、1980)
『山門郡瀬高町地名考 第8部』
(壇山門、原亀男、1980)
『山門郡瀬高町地名考 第9部』
(壇山門、原亀男、1980)
『大和家文書』
(大和家文書編纂委員会編、大和政夫、2020)
『大和古今孝子傳 全』
(山田安民編、山田安民、1932)
『大和郡山人物志』
(乾実編、サンデー郡山社、1955)
『大和古瀬村の沿革と巨勢氏の祖先伝承』
(古瀬重男、1988)
『山鳥坂の地名と風土 地名が語る郷土の歴史と文化』
(国土交通省四国地方整備局山鳥坂ダム工事事務所、出版年不明)
『大和人物志』
(奈良県編、名著出版、1974)
『大和人物評論 第1編』
(倉田留吉、大和人物評論社、1893)
『大和人物名鑑 第1巻 ’76』
(週刊なら編、週刊なら、1976)
『大和人物名鑑 第2巻 ’77』
(週刊なら編、週刊なら、1976)
『大和人物名鑑 第3巻 ’78』
(週刊なら編、週刊なら、1976)
『大和人名鑑』
(山下孝二編、奈良活版所、1911)
『大和人名鑑 大正記念 大正元年12月現在』
(山下孝二、1913)
『大和地名考』
(富沢美晴、神奈川新聞社出版局、1982)
『大和地名集 大和市町村大字讀方一覧』
(大和国史会、大和地名研究所編、大和地名研究所、1945)
『大和地名大辞典』
(大和地名研究所編、大和地名研究所、1952)
『大和地名大辞典 続篇』
(日本地名学研究所編、日本地名学研究所、1959)
『大和朝廷と牛諸井家』
(福元治夫、鉱脈社、1998)
『大和十津川出陣記録 文久三年八月天誅組会戦 付津藩無足人の由来と出陣者名前』
(堀井三之右ヱ右門、堀井光次、1993)
『大和国名流誌』
(中島鹿平、1884)
『大和国吉野郡北山郷倉谷家年代記』
(木村博一編、下北山村歴史研究会、2012)
『やまとの群星 関西で活躍する沖縄の県人たち』
(琉球新報社、1987)
『大和の人物』
(殿坂宗一、大和人物名鑑刊行会、1956)
『大和東山中 ある家系の軌跡』
(吉見良三、1994)
『大和美事善行録』
(松尾孤城編、大和新聞社、1916)
『山と水に生きる 濃飛古老の聞き書き中・西濃編』
(岐阜県立図書館編、岐阜県立図書館、1970)
『山と水に生きる 濃飛古老の聞き書き東濃・飛騨編』
(岐阜県立図書館編、岐阜県立図書館、1970)
『大和名鑑』
(北浦圭太郎、奈良日日新聞社出版部、1950)
『大和屋水津家記録』
(水津朝夫、1987)
『山名 第1号』
(全国山名一族会山名氏史料調査研究会編、全国山名一族会山名氏史料調査研究会、1993)
『山名 第2号』
(全国山名一族会山名氏史料調査研究会編、全国山名一族会山名氏史料調査研究会、1996)
『山名 第3号』
(全国山名一族会山名氏史料調査研究会編、全国山名一族会山名氏史料調査研究会、1997)
『山名 第4号』
(全国山名一族会山名氏史料調査研究会編、全国山名一族会山名氏史料調査研究会、1998)
『山名一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『山名家譜』
(山名義路、六甲出版、1987)
『山中の家号とくらし 江戸末期から平成』
(坂本諏美男、柘植定一、1998)
『山中町小字地名調査』
(江沼地方史研究会編、江沼地方史研究会、2004)
『山名氏赤松氏研究ノート 第1号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1990)
『山名氏赤松氏研究ノート 第2号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1991)
『山名氏赤松氏研究ノート 第3号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1992)
『山名氏赤松氏研究ノート 第4号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1993)
『山名氏赤松氏研究ノート 第5号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1994)
『山名氏赤松氏研究ノート 第6号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1995)
『山名氏赤松氏研究ノート 第7号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1996)
『山名氏赤松氏研究ノート 第8号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1997)
『山名氏赤松氏研究ノート 第9号』
(山名赤松両氏顕彰会編、山名赤松両氏顕彰、1998)
『山梨医家列伝』
(鈴木唯美、1892)
『山梨一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山梨家十代記』
(山梨治保、1991)
『山梨県官民肖像録』
(大川春吉編、有信社、1909)
『山梨県宗教法人名簿』
(山梨県総務部私学・国際課編、山梨県総務部私学・国際課、1990)
『山梨県宗教法人名簿』
(山梨県総務部私学文書課編、山梨県総務部私学文書課、2000)
『山梨県肖像録』
(博進社編、博進社、1927)
『山梨県人会名鑑』
(山梨県人会連合会編、山梨県人会連合会、1970)
『山梨県人会名鑑 35年の歩み』
(山梨県人会連合会編、山梨県人会連合会、1984)
『山梨人士伝評 第1巻』
(米山信八、1893)
『山梨県人物誌 初編』
(平野文、1889)
『山梨県紳士録』
(萩原為次編、山梨県紳士録刊行所、1938)
『山梨県地名鑑』
(山梨県総務部地方課編、山梨県、1980)
『山梨県地名の呼び方』
(ラジオ山梨編成部放送課編、ラジオ山梨、1959)
『山梨県南北都留郡公民必携名家鑑』
(七沢半十郎、1898)
『山梨県の武田氏伝説』
(笹本正治、山梨日日新聞社、1996)
『山梨県名士録』
(鶴田藤四郎編、明治写真協会、1921)
『山梨興信録 昭和54年版』
(山梨興信録編集委員会編、山梨日日新聞社、1979)
『山梨・静岡県総覧』
(内外新聞通信社編、内外新聞通信社、1937)
『山梨人事興信録』
(甲府興信所編、甲府興信所、1918)
『山梨人事興信録 第2版』
(甲府興信所編、甲府興信所、1928)
『山梨人事興信録 第3集』
(甲府興信所編、甲府興信所、1940)
『山梨人事興信録 第4集』
(真壁延昌編、山梨人事興信録編纂事務局、1951)
『山梨人事興信録』
(自治行政調査会編、自治行政調査会、1991)
『山梨人事名鑑』
(自治行政調査会編、自治行政調査会、1999)
『山梨人事録』
(自治行政調査会編、自治行政調査会、1986)
『山梨人物地理』
(角田義孝編、山梨人物地理編纂会、1957)
『山梨「人物」博物館 甲州を生きた273人』
(江宮隆之編著、丸山学芸図書、1992)
『山梨姓氏録』
(山寺和夫、サンリオ、1987)
『山梨「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない山梨県の歴史を読み解く!』
(平山優監修、実業之日本社、2015)
『山梨東部姓氏温故録』
(小俣長利、1986)
『山梨20世紀の群像』
(山梨日日新聞社編、山梨日日新聞社、2000)
『山梨の地名』
(NHK甲府放送局編、山梨日日新聞社、1982)
『山梨の人と文化 日本とアジアの架け橋になった人々』
(山梨県生涯学習推進センター編、山梨ふるさと文庫、2006)
『山梨苗字考』
(中沢忠雄、加納岩病院、1986)
『山梨名家録』
(山梨名家録刊行会編、山梨名家録刊行会、1959)
『山梨名家録』
(山梨名家録刊行会編、山梨名家録刊行会、1962)
『山梨名鑑』
(浅川奥太郎、1926)
『山梨蚕業家略伝』
(小林喜太郎、1893)
『山梨を興す活動人の歩み』
(角田義孝編、山梨を興す活動人の歩み編纂会、1962)
『山梨を興す人々』
(野村太郎編、山梨経済春秋社、1975)
『山西一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『山仁の歴史 北中の山仁屋甚右衛門家の物語』
(大滝友和、2014)
『山根一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1977)
『山根一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『山野井家文書史料集 武蔵国久良岐郡上大岡村 横浜市港南区上大岡』
(横浜市港南区歴史研究会編、横浜市港南区歴史研究会、2018)
『山野井・山井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山内一族』
(新人物往来社、2005)
『山内上杉氏』
(黒田基樹編著、戎光祥出版、2014)
『山内家先祖の足跡』
(山内常雄、1990)
『山内首藤氏史料 第1巻』
(前田泰男、1967)
『山内首藤氏史料 第2巻』
(前田泰男、1967)
『山内首藤氏史料 第3巻』
(前田泰男、1968)
『山内首藤氏史料 第4巻』
(前田泰男、1968)
『山内首藤氏史料 第5巻』
(前田泰男、1969)
『山野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1976)
『山ノ内家譜實紀 新編会津山ノ内家譜 会津四家山ノ内氏の成立と発展』
(山ノ内不二彦編著、山ノ内家譜刊行会、2017)
『山ノ内地名録』
(山ノ内地域づくり協議会文化部編、山ノ内地域づくり協議会文化部、2015)
『山の名前で読み解く日本史』
(谷有二、青春出版社、2002)
『山の名前の謎解き事典 そんな歴史があったのか!』
(谷有二、青春出版社、2004)
『山辺家系図資料』
(山辺儀兵衛編、茨城県立図書館、1983)
『山野村諸家覚書 備後福山水野藩関係』
(水野勝成公報恩会、1966)
『山端一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『山畑山幡一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1989)
『やまびこ 京都岩手県人会創立35周年記念誌』
(京都岩手県人会創立35周年記念誌編集委員会編、京都岩手県人会、2018)
『山辺・山部一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『山村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『山室一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1983)
『山本家系録』
(山本浅太郎、1964)
『山本郡政秘録』
(金子綱友編、金子出版部、1929)
『山本家系譜 定紋丸ノ内劔花菱替紋丸ノ内四ツ目結』
(山本重義、創栄出版、2006)
『山本家(鯉家)の歴史と私』
(山本祐一郎、2003)
『山本家創業一百年誌』
(山本和七、1942)
『山本家を偲ぶ』
(山本家を偲ぶ編さん委員会編、恵那市笠置町毛呂窪区、1994)
『山本さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『山本さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『山本氏系図考』
(山本氏系図調査委員会、2000)
『山本地史・姓氏事典(山本編)』
(地史・姓史研究所、出版年不明)
『山元町鷲足千石家の歴史』
(高橋昭夫、千石文夫、2006)
『山守山森山盛一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『山々のルーツ 越前・若狭』
(上杉喜寿、安田書店、1987)
『山々のルーツ 越前・若狭 続』
(上杉喜寿、安田書店、1987)
『山吉家家譜』
(井形朝良、吉沢喜三、1993)
『山吉家家譜解説書』
(井形朝良、吉沢喜三、1995)
『山脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『山家一族の歴史』
(山家徹、2010)
『湯浅家とわたしの人生』
(湯浅五郎、2003)
『湯浅一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『由比一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『油井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『由緒書』
(柴田一校訂・解題・解説、小野市立好古館編、小野市、1999)
『油井・由井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『由比家の系譜』
(横山勝行、由比雅子、1991)
『結城一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『結城一族の興亡』
(府馬清、1983)
『結城氏十八代』
(石島吉次、筑波書林、1984)
『結城氏850年の全貌 結城松平家の過去・現在・未来 歴史的時間と物理的距離を超えさせて掴んだ』
(片岡賢三編、福井結城会、2014)
『結城松平家の系譜』
(金子裕之、2002)
『結城松平家と家臣団 結城・福井・勝山・大野・山形・姫路・村上・日田・白河・川越・前橋』
(稲葉朝成、2015)
『悠久の軌跡』
(多賀義幸、関西図書出版、1988)
『悠久の時の流れ 知久福嶋両家覚書 2』
(知久洋右、2000)
『悠久の譜 小林家の歴世』
(羽川満、小林博明、1987)
『憂国志士伝 軍人勅諭奉戴五十周年記念 国難打開自力更生』
(近藤保雄編、真人社編輯局、1933)
『優等生と其家庭』
(水下恭一編、教育通信社、1913)
『夕張名鑑』
(夕張民報社、1934)
『雄藩会津の家臣たち』
(会津武家屋敷文化財管理室編、会津武家屋敷、1985)
『有名人の事典』
(森岡浩、日本実業出版社、1994)
『湯川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『油川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『湯川一族史』
(長谷克久、1976)
『雪つもるふる里 梨本の祖を尋ねて』
(梨本英二、1991)
『雪ノ浦家由緒』
(雪ノ浦重松、北田敏夫、2000)
『由木・柚木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『弓削一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『遊佐一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『遊佐人名事典』
(遊佐人名事典編集委員会編、遊佐町史編纂委員会、1996)
『遊佐ゆかりの人々』
(松本良一、菅原傳作、遊佐町、1998)
『湯沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『湯沢・雄勝の地名』
(斎藤実徳、斎藤勝己、1982)
『湯沢・雄勝の人々 上』
(佐々木千代治編、湯沢市昔を語る会、1979)
『湯沢・雄勝の人々 下』
(佐々木千代治編、湯沢市昔を語る会、1979)
『杠一族』
(杠實、2005)
『湯田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『ユタ系図協会中国族譜目録』
(Ted A.Telford 編、近藤出版社、1988)
『ユダヤ人名事典』
(ジョアン・コメイ、ラヴィナ・コーン・シェルボク、滝川義人訳、東京堂出版、2010)
『ユダヤ著名人名鑑』
(薄木晴和、Elulu Publishers, 2000)
『湯原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『湯原姓氏考』
(湯原浩三、湯原章郎、1973)
『由比、重富、半田家千年のあゆみ』
(由比章祐、サンプランニング、1993)
『夢射る者 私が見てきた家族の奇跡』
(川口史、文芸社、2021)
『夢紡ぐ人びと 一隅を照らす18人』
(笹本恒子、清流出版、2002)
『夢の実現を ふるさとくまもとの人々 郷土読本』
(ふるさとくまもとの人々改訂版編集委員会編、熊本市教育委員会、2012)
『夢のゆくえ 26人の熱い女たち』
(増田れい子、鎌倉書房、1983)
『夢ひらく大地 新北海道ひと紀行』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、2020)
『夢を紡ぐもののふ 三浦一族と横須賀』
(三浦一族プロジェクト推進委員会編、横須賀商工会議所、2012)
『夢を紡ぐもののふ 三浦一族物語』
(左馬一平、横須賀商工会議所、2013)
『夢を広げた郷土の女性』
(岐阜新聞社編、岐阜新聞社、1990)
『湯谷油谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『湯山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『由良一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『由来・起源がよくわかる!家紋と名字 決定版』
(網本光悦、西東社、2018)
『由良町の地名』
(御坊文化財研究会編、御坊文化財研究会、1987)
『由利一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『由利十二頭岩屋能登守』
(打矢義雄、1986)
『由利の百人男 上巻』
(斎藤金七編、人生往来社、1934)
『ゆるふわで学ぶ小野姓横山氏 改訂第2版』
(成田著、なりたのメモ、2021)
『夜明けの航跡 かながわ近代の女たち』
(神奈川県立婦人総合センター、かながわ女性史編集委員会編著、ドメス出版、1987)
『夜明けの人びと』
(朝日新聞神戸支局編、中外書房、1967)
『良い国良い人 東京に於ける土佐人』
(沢翠峰、尾崎吸江、青山書院、1917)
『与板郷渋木系今昔物語』
(渋木喜一郎、1985)
『与板のひとびと 与板の人物誌』
(与板町教育委員会編、与板町教育委員会、2005)
『窯炎 高野家の歴史』
(朝倉栄次編、朝倉栄次、2002)
『八日市市の地名と景観』
(八日市市史編さん室編、八日市市教育委員会、1986)
『要害地名』
(宮城県地名研究会、2007)
『楊城縉紳集 昭和甲戌』
(珊珊社、1934)
『暘城人物伝』
(日出町立万里図書館、1971)
『羊蹄 蛇沼家の来歴』
(蛇沼耕水、1997)
『要略会津藩諸士系譜 上巻』
(芳賀幸雄、歴史春秋出版、1997)
『要略会津藩諸士系譜 下巻』
(芳賀幸雄、歴史春秋出版、2001)
『養老郡・海津郡の地名考』
(濃飛地名民俗研究会編、濃飛地名民俗研究会、1995)
『養老 原家の記録』
(原彰一、南信州新聞社出版局、2002)
『ヨーロッパ各国・国名の起源』
(飯島英一、創造社、1986)
『ヨーロッパ人名語源事典』
(梅田修、大修館書店、2000)
『ヨーロッパ名家101』
(樺山紘一、新書館、2004)
『ヨーロッパ紋章百科』
(森護、日本図書センター、2013)
『与賀竜造寺記録』
(東虎喭、本行寺、1935)
『翼賛議員銘鑑』
(議会新聞社、1943)
『よくわかる国旗と国名由来図典』
(辻原康夫、出窓社、2004)
『よくわかる長野県の名字』
(森岡浩、しなのき書房、2008)
『よくわかる! 名字と家紋』
(武光誠、PHP研究所、2009)
『よくわかる民法改正 選択的夫婦別姓&婚外子差別撤廃を求めて』
(民法改正を考える会編著、朝陽会、2010)
『横井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『余語一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横井川家の記』
(横井川賢雄、2010)
『横江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1996)
『横川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『横越の地名を歩く 岐阜県から山形県まで』
(神田勝郎編著、横越コミュニティ協議会、2012)
『横越の誇るべき先人たち 十一人の事績と記憶から』
(神田勝郎編著、横越コミュニティ協議会、2017)
『横越村地名考』
(曽我広見、1984)
『横沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横澤姓の分布と地名』
(横沢馨、2012)
『横島横嶋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1986)
『横須賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横須賀市の地名変遷資料』
(今井政治、横須賀文化協会、1972)
『横須賀人物往来』
(横須賀市役所市長室広報広聴課編、横須賀市市長室広報広聴課、1997)
『横須賀の地名』
(高橋恭一、横須賀文化協会、1962)
『横須賀の町名 1989』
(横須賀市都市整備部都市整備課編、横須賀市、1989)
『横須賀名鑑 此処に人あり』
(夕刊神奈川新聞社編、夕刊神奈川新聞社、1965)
『横須賀ゆかりの歴史上の人物 子ども向け』
(山本詔一著、平尾信子、真鍋淳哉監修、横須賀市企画調整部文化振興課編、横須賀市、2010)
『横瀬一族』
(日本家系家紋研究所、日本家系家紋研究所、1982)
『横関一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『横関のルーツをたずねて』
(横関右近、横関治、2000)
『横田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『横田家のあゆみ』
(横田昌男、1979)
『横田家の人びと』
(加藤勉、上岡良、1978)
『横地一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横手一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『横手市の四十八小屋地名と伝承』
(新谷正隆、秋田地名研究会、2006)
『横野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横浜開港時代の人々』
(紀田順一郎、神奈川新聞社、2009)
『横浜開港人物記 鯨が黒船をつれてきた』
(高橋芳郎、横浜商工会議所異種交流会、1989)
『横浜外国人墓地に眠る人々 開港から関東大震災まで』
(斎藤多喜夫、有隣堂、2012)
『横浜港北の地名と文化』
(大倉精神文化研究所編、大倉精神文化研究所、2009)
『横浜市金沢区布川家文書』
(横浜開港資料館編、横浜開港資料館、2005)
『横浜市町界町名字界字名変更改称調書』
(横浜市、1928)
『横浜市町界町名字界字名変更改称調書』
(横浜市、1935)
『横濱市町名沿革誌』
(横濱市文書課編、横濱市、1939)
『横浜紳士しるべ いろは順』
(橋本篤太郎、1890)
『横浜紳士公民録』
(大川印刷所、1889)
『横浜紳士録』
(帝国人事興信所編、帝国人事興信所、1935)
『横浜紳士録 1960年版』
(横浜紳士録編纂会編、横浜紳士録編纂会、1960)
『横浜人物一口評』
(日比米太郎編、著述館、1894)
『よこはま人物伝 歴史を彩った50人』
(横浜開港資料館編、神奈川新聞社、1995)
『横浜姓名録』
(加藤大三郎、1898)
『横浜地名案内』
(森田友昇、1875)
『横浜・鶴見沖縄県人会史 鶴見沖縄県人百年の歩み』
(横浜・鶴見沖縄県人会編、横浜・鶴見沖縄県人会、2016)
『横浜の町名』
(横浜市市民局総務部住居表示課編、横浜市市民局、1996)
『横浜を創った人々』
(冨川洋、講談社エディトリアル、2016)
『横堀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『横浜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『横溝一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『横道十五番 佐々木家開拓移住百年記念』
(佐々木富治編、佐々木弘夫、1986)
『横谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『横山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『「横山家の古文書」と「歴史の真実」 祖先は隠密?』
(横山汎、2015)
『横山家の古いこと』
(横山雅昭、1998)
『横山党小野姓横山氏系図 中世武士武蔵七党の一党』
(横山敏男、正和商事制作部、2003)
『横山党とその一族』
(横山敏男、正和商事制作部、2003)
『横山吉原家史考』
(吉原維千郎、横山吉原家、1991)
『吉井一族』
(日本家系協会編、日本家系協会、1976)
『芳井町地名辞典』
(藤井敬一、芳井町史談会、1977)
『吉浦一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『吉江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『義江家と竹前義子』
(竹前紀樹、2017)
『吉尾村誌 付花房藩士席順調』
(鴨川市史編さん室、1995)
『吉岡和泉重行の系譜 渋沢栄一を生んだ血洗島、その開村に至る軌跡を辿る』
(吉岡努、吉岡榮次郎、2001)
『吉岡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『吉岡温泉と屋号 明日の湖南を考える会』
(明日の湖南を考える会、2016)
『吉川一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1974)
『芳川一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1989)
『吉川郷土史シリーズ 吉川の苗字』
(中本明、1966)
『吉川家百年の航跡』
(吉川晶造、2007)
『吉川の名加礼』
(堀江彦三郎、吉川太市郎、1965)
『吉川村 一世紀に消えた苗字』
(若桜郷土史の会編、若桜郷土史の会、1985)
『芳川村名の由来をたずねて』
(古山重信、1979)
『吉川村 歴史の中の「三百田」氏』
(中本明、2003)
『吉木一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『吉崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『吉沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『吉島好島一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1985)
『吉住家の人々』
(藤永三千代、梓書院、2008)
『吉住・吉積一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『吉田家古文書資料集』
(函南町教育委員会編、函南町教育委員会、1988)
『吉武吉竹一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『吉田家伝録 福岡藩 上』
(檜垣元吉、太宰府天満宮、1981)
『吉田家伝録 福岡藩 中』
(檜垣元吉、太宰府天満宮、1981)
『吉田家伝録 福岡藩 下』
(檜垣元吉、太宰府天満宮、1981)
『吉田・鎌与三・佐野安・中庄谷・斧・岩尾各家』
(北山理、2011)
『吉田家五世の事績一斑』
(浜館貞吉、大日本偉人顕彰会、1933)
『吉武姓の話 名字の歴史と分布』
(吉武弘喜、海鳥社、2023)
『吉田家(長蔵堂)伝記』
(吉田長一郎、吉田敬彦、1987)
『吉田家とわたしの歩み』
(吉田宗一、2007)
『吉田家について』
(吉田一良、2012)
『吉田家の人々』
(吉田一良、2001)
『吉田家のルーツ』
(吉田一良、1981)
『吉田家の歴史』
(吉田光男、1969)
『吉田家の歴史 補遺』
(吉田光男、2002)
『吉田城と歴代城主 開館十周年記念特別展』
(豊橋市美術博物館編、豊橋市美術博物館、1989)
『吉田先哲伝』
(芸州吉田郷土史調査会編、芸州吉田郷土史調査会、1936)
『吉田・角倉家の研究』
(下浦康邦、近畿和算ゼミナール、1999)
『義経の時代一〇〇人』
(関幸彦監修、河出書房新社、2005)
『吉利家系図』
(出版者不明、1929)
『吉富一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『吉冨家の系図 藤原氏通兼流吉冨家の流れ・藤原氏秀郷流貞包家の流れ』
(貞包義人、吉冨正和、2003)
『吉留一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『吉永一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『吉成一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『吉沼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『吉野一族』
(日本家系協会編、日本家系協会出版部、1975)
『芳野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『吉野家文書 第1輯 (武州多摩郡下師岡村明細帳 第1)』
(国学院大学史学会近世史料研究会編、国学院大学史学会近世史料研究会、1960)
『吉橋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『吉原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『吉久姓 そのルーツを尋ねて 北海道から南西諸島まで』
(吉久澄雄、2000)
『吉広(吉弘)家の歴史』
(吉広俊治、吉広克己、1995)
『吉弘・吉広一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『「喜兵衛地蔵」は、ご先祖だった! ルーツ探しの旅』
(山田隆三、2008)
『吉松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『吉松家系図解読』
(吉松道哉、吉松隆太郎、吉松静子、あざみ書房、2001)
『吉見一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『吉見氏とその時代』
(沖本博、津和野歴史シリーズ刊行会、1997)
『吉見氏の史跡を訪いて』
(富野順三郎、1932)
『吉水一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『芳村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『吉村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『義村一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『吉村家伝馬関係文書 吉原宿助郷・花守村』
(駿河郷土史研究会編、駿河郷土史研究会、2012)
『吉本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『吉本氏記録』
(吉本氏一族、1978)
『予州大洲好人録』
(川田資深、愛媛県立大洲高等女学校郷土研究会編、愛媛県立大洲高等女学校、1943)
『与州新居系図(新居浜市史調査報告書)』
(山内譲監修、新居浜市市史編さん室編、新居浜市、2024)
『与州新居系図の研究 続』
(明比学、与州新居系図保存協会、1990)
『予州真鍋氏史話 第1集』
(越智栄次郎、1967)
『予松御代鑑』
(野沢象水編、伊予史談会編、伊予史談会、1983)
『依田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『与田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1989)
『依田姓の歴史とあゆみ』
(山梨依田会、1999)
『余談血脈探求』
(岩崎幸雄、2004)
『四日市の礎111人のドラマとその横顔』
(志水雅明、四日市の基礎を築いた111人の文化人、産業人の横顔制作グループ編、四日市市文化協会、2009)
『四日市の礎 2(60人のドラマとその横顔)』
(志水雅明監修、四日市地域ゆかりの「郷土作家」顕彰事業委員会有志+2名、四日市市文化協会、2014)
『淀稲葉家文書』
(日本史籍協会編、日本史籍協会、1926)
『淀稲葉家文書写』
(大野重昭、1935)
『淀稻葉家文書』
(日本史籍協会編、東京大学出版会、2015)
『淀江の家紋』
(吉岡敏政、1981)
『米子市西伯郡日野郡明鑑』
(松尾泰蔵編、資力調査会、1934)
『米子の歴史と人物』
(楪範之編、立花書院、1982)
『夜なべ譚丸山今昔記』
(宮本知恵子、美術印刷平安出版部、1979)
『米井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『米倉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『米沢一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『米沢市史編集資料 第10号(米沢人国記 中・近世編)』
(米沢市史編さん委員会編、米沢市史編さん委員会、1983)
『米沢市史編集資料 第12号(米沢人国記続 近・現代篇)』
(米沢市史編さん委員会編、米沢市史編さん委員会、1983)
『米沢の七人姉妹』
(八島三津子、2004)
『米沢藩医家の系譜 堀内家文書を中心に 特別展』
(上杉博物館編、米沢市上杉博物館、2015)
『米沢藩医堀内家文書 解題篇』
(米沢市医師会、米沢市上杉博物館編、片桐一男解読・注記・解説、米沢市医師会、2015)
『米沢藩医堀内家文書 図版篇』
(米沢市医師会、米沢市上杉博物館編、米沢市医師会、2015)
『米沢藩上杉家臣島津氏』
(野田雄二、出版年不明)
『米沢藩士叢譚 教育一助』
(佐伯俊次編、米沢活版凹洲舎、1892)
『米沢藩須﨑氏の研究 須﨑家の系譜』
(須﨑完彦、1969)
『米沢・米澤一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『米田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1978)
『米田一族 2版』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1993)
『米津一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『米津家のルーツを尋ねる』
(米津正治、1991)
『米津家のルーツを尋ねる 続』
(米津正治、2000)
『米津家のルーツを尋ねる 資料編』
(米津正治、2000)
『米野一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『米原一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『米持一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『米谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『米山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『米山家系譜 附記米山家に関連ある家系譜 複写復元版』
(米山紘一、2012)
『与野人物誌』
(与野市教育委員会生涯学習課市史編さん係編、与野市、1998)
『よみがえる井筒屋 引田の町並みとともに 特別展』
(東かがわ市歴史民俗資料館編、東かがわ市歴史民俗資料館、2005)
『よみがえる江戸時代の村田 山田家文書からのメッセージ』
(高橋陽一、佐藤大介、小関悠一郎編、東北大学東北アジア研究センター、2014)
『甦る熊本の中世 第三回地名シンポジウム』
(熊本地名研究会編、熊本地名研究会、1989)
『よみがえる八戸城下 復元絵図と藩士の由緒』
(三浦忠司、デーリー東北新聞社、2016)
『甦る比企一族』
(清水清編、比企一族顕彰会、1996)
『甦れ会津の心 先人100人に学ぶ』
(創立30周年実行委員会記念事業部会編、会津青年会議所、1981)
『よみがえれ小代武士団』
(國武慶旭、熊本出版文化会館、1996)
『読谷の先人たち』
(読谷村史編集委員会編、読谷村、2005)
『読みにくい名前はなぜ増えたか』
(佐藤稔、吉川弘文館、2007)
『読み間違えやすい全国地名辞典』
(日外アソシエーツ編、日外アソシエーツ、2018)
『読めなくて困る名字の本』
(竹田はなこ、WAVE出版、1997)
『読めるかな!?クイズいまどき日本人の名前』
(みうらじゅん子、勝手に名前研究会、スコラマガジン、2011)
『予陽河野家譜』
(景浦勉校訂、歴史図書社、1980)
『世々のあと』
(加藤孝太郎、1934)
『与良郷給人奉公帳 対馬藩郷士制度史料』
(中村正夫、梅野初平共編、九州大学出版会、1986)
『寄組以上分限帳』
(出版者不明、出版年不明)
『よりしま地名考』
(寄島町文化財保護委員会編、寄島町教育委員会、1996)
『頼朝の武士団 将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉』
(細川重男、洋泉社、2012)
『より人間らしくより"わたし"らしく 豊島区ゆかりの先駆者たちの肖像』
(豊島区婦人児童部婦人青少年課編、豊島区婦人児童部婦人青少年課、1991)
『依光家系図覚書』
(依光良馨、依光会、1999)
『萬覚書 広田家文書 (中井家文庫一八二) 2』
(広田才太著、福山城博物館友の会編、福山城博物館友の会、2014)
『よろずきき書き郷土の地名雑録』
(佐藤忠郎、地域文化研究所、1985)
『万屋家系物語』
(飯島要、1995)
『47都道府県・戦国大名百科』
(森岡浩、丸善出版、2023)
『47都道府県地名うんちく大全』
(八幡和郎、平凡社、2006)
『47都道府県・地名由来百科』
(谷川彰英、丸善出版、2015)
『四七都道府県の明治維新 あなたの県のつくられ方と県名の由来』
(栗原隆一、自由国民社、1981)
『47都道府県別ランキングがわかる!名字の事典』
(森岡浩監修、大月書店、2024)
『47都道府県 名字の秘密がわかる事典』
(森岡浩監修、宝島社、2020)
『47都道府県・名字百科』
(森岡浩、丸善出版、2019)
『47都道府県・名門/名家百科』
(森岡浩、丸善出版、2020)
『四種の生駒家侍帳に於ける記載の異同・生駒宗家管理地一覧』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、1999)
『四種の生駒家侍帳に於ける記載の異動・生駒宗家直轄地一覧、生駒宗家寄進寺社領を有する郷村』
(合田學、上坂氏顕彰会史料出版部、2000)
『四種分限帳 寛保 萬治 寛文 寛政』
(有馬家、出版年不明)
『四千人が二千の村で聞き取った四万の地名・しこ名』
(服部英雄、地方小出版流通、2014)
『四等士族下席勤役年譜 巻1(1/2) イ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻1(2/2) イ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻2 イ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻3 ハ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻4 ニ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻5 ホ、ヘ、ト』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻6 チ、リ、ワ、ツ、ネ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻7(1/2) ヌ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻7(2/2) ヌ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻8 ヌ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻9 カ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻10 カ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻11(1/2) ヨ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻11(2/2) ヨ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻12 タ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻13 タ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻14(1/2) ク、ウ、ソ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻14(2/2) ク、ウ、ソ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻15 ナ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻16 ナ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻17 ミ、ム、ユ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻18 ノ、テ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻19(1/2) ヤ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻19(2/2) ヤ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻20 フ、コ、エ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻21 ア、サ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻22 キ、マ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻23 シ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻24 ヒ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻25 モ』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜 巻26 セ、ス』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族下席勤役年譜索引』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 イ 巻1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 イ 巻2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 イ 巻3』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 イ 巻4』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 イ 巻5』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ハ上 巻6』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ハ 巻7』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ハ 巻8』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ニ 巻9』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ニ 巻10』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ホ 巻11』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヘ、ホ 巻12』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ト 巻13』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 テ、ト 巻14』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 チ、ツ、テ 巻15』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 チ、ツ 巻16』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻17』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻18-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻19』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻20』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻21-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヲ 巻21-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ア、ワ 巻22』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ア、ユ、ワ 巻23』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 カ 巻24』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 カ 巻25』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 カ 巻26-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 カ 巻26-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヨ 巻27-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヨ 巻27-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヨ 巻28-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヨ 巻28-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻29』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻30-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻30-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻31-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻31-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻32』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 タ 巻33』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ナ上 巻34』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ナ下 巻35』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ナ下 巻36』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ナ下 巻37』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ウ、エ(一) 巻38』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ウ、エ(二) 巻38』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ノ 巻39』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ク上 巻40』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ク下 巻41』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ク 巻42』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヤ上 巻43』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヤ下 巻44上』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヤ下 巻44下』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヤ上 巻45』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 ヤ下 巻46』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 マ 巻47』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 マ 巻48』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 フ 巻49』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 フ 巻50』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 コ 巻51』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 コ 巻52』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 サ 巻53』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 サ 巻54』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 キ 巻55』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻56-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻56-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻56-3』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻57』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻58』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻59下』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻59上』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻60』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻61』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻62-1』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻62-2』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻63』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻64』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻65』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻66』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜 巻67』
(出版者不明、出版年不明)
『四等士族上席年譜索引』
(出版者不明、出版年不明)
『四百年続く添田吉則家の歴史』
(添田吉則、2020)
『頼一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1991)
『頼家百十年の軌跡 改訂版』
(小原千秋、竹原郷土文化研究会、1998)
『頼山陽と芸備の人々』
(益田与一、益田虔之、1996)
『頼氏関係者呼称索引 付・頼氏略系図』
(広島城管理事務所、1980)
『来日西洋人名事典』
(武内博編、日外アソシエーツ、1983)
『来日西洋人名事典 増補改訂普及版』
(武内博編、日外アソシエーツ、1995)
『羅臼町の地名について』
(羅臼町郷土研究会編、羅臼町教育委員会、1977)
『羅臼町の地名について 続』
(羅臼町郷土資料室編、羅臼町郷土資料室、2010)
『落語地名事典』
(北村一夫、社会思想社、1978)
『落語地名事典』
(北村一夫、文元社、2005)
『落日後の平家』
(永井彦熊、雄山閣、1965)
『洛西覇者録』
(浅井緑蕾、望月柳村編、洛西覇者録刊行会、1920)
『洛西松尾月読社松室家代々考』
(松室同族会編、松室同族会、1985)
『ラルース図説世界史人物百科 1』
(フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編、樺山紘一日本語版監修、原書房、2004)
『ラルース図説世界史人物百科 2』
(フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編、樺山紘一日本語版監修、原書房、2004)
『ラルース図説世界史人物百科 3』
(フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編、樺山紘一日本語版監修、原書房、2004)
『ラルース図説世界史人物百科 4』
(フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編、樺山紘一日本語版監修、原書房、2004)
『ラルース図説世界史人物百科 別巻』
(フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編、樺山紘一日本語版監修、原書房、2004)
『蘭医家坪井の系譜と芳治』
(斎藤祥男、東京布井出版、1988)
『蘭学の家 桂川の人々』
(今泉源吉、篠崎書林、1965)
『蘭学の家 桂川の人々 続篇』
(今泉源吉、篠崎書林、1968)
『蘭学の家 桂川の人々 最終篇』
(今泉源吉、篠崎書林、1969)
『乱世に生きる 歴史の群像』
(中村彰彦、読売新聞社、1997)
『乱世の英雄 一名・在野諸名士公評録 第1編』
(中村庄三郎、1884)
『乱世を駆けた武士たち』
(阿蘇品保夫、熊本日日新聞社、2003)
『力丸系図』
(力丸光由、1974)
『離宮八幡宮社家松田家文書調査報告書』
(島本町教育委員会編、島本町教育委員会、2012)
『陸前高田市地名考』
(細谷敬吉、陸前高田市郷土史研究会、1983)
『陸中海岸地名ウオッチング』
(小島俊一、熊谷印刷出版部、1988)
『立身致富信用公録 第1編』
(国鏡社、1901)
『立身致富信用公録 第2編』
(国鏡社、1901)
『立身致富信用公録 第3編』
(国鏡社、1901)
『立身致富信用公録 第4編』
(国鏡社、1902)
『立身致富信用公録 第5編』
(国鏡社、1902)
『立身致富信用公録 第6編』
(国鏡社、1902)
『立身致富信用公録 第7編』
(国鏡社、1902)
『立身致富信用公録 第9編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第11編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第12編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第13編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第14編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第15編』
(国鏡社、1903)
『立身致富信用公録 第17編』
(国鏡社、1904)
『略那須町島氏と太田原氏』
(町島和郎、出版年不明)
『笠一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1987)
『竜王町の人物誌 町制施行30年を記念して』
(畑中保治郎、1985)
『菱華遺芳』
(安田登、1922)
『琉球偉人伝』
(仲泊良夫、沖縄風土記社、1969)
『琉球王代記・氏姓集・年代記・系図手本』
(琉球史料研究会編、琉球史料研究会、1970)
『琉球史の女性たち』
(岡田輝雄、新星出版、2004)
『琉球住民姓一覧』
(平良善助編、琉球文教図書、1964)
『琉球・尚氏のすべて』
(喜舎場一隆、新人物往来社、2000)
『琉球紳士録 1962年版』
(沖縄興信所編、沖縄興信所、1962)
『琉球人名考 附位階制度』
(東恩納寛惇、郷土研究社、1925)
『琉球人名地名辞典』
(阪巻駿三、東京大学出版会、1964)
『琉球祖先宝鑑 2版』
(慶留間知徳、琉球史料研究会、1962)
『琉球と沖縄の名称の変遷』
(小玉正任、琉球新報社、2007)
『琉球の地名と神名の謎を解く』
(平良恵貴、アント出版、2010)
『琉球紋章 1』
(本恵郷編、琉球紋章館、1992)
『笠家家譜』
(笠鏃、笠同族会、1919)
『竜崎一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『竜神一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『竜造寺系図』
(佐賀県立図書館、1977)
『竜造寺家系図』
(佐世保市役所市史編纂室、1953)
『龍造寺家と鍋嶋直茂』
(市丸昭太郎、佐賀新聞社、2016)
『竜造寺氏の系譜』
(江口白翁、江口功一郎、1988)
『竜造寺隆信公同政家公御一家並ニ御家中幕下ノ衆知行付』
(佐世保市役所市史編纂室、1953)
『龍膽 千年の系譜』
(別所末一、2004)
『流芳後世 長岡の人々』
(長岡市編、長岡市、1942)
『竜門寺蔵 岩城之系図』
(諸根樟一編、勿来文庫、1930)
『両羽之現代人』
(古山省吾編、両羽研究社、1919)
『燎原の火の如く 上総武田一族』
(千葉県立総南博物館編、千葉県立総南博物館、2004)
『両津郷ニ於ケル人物誌』
(両津地方教員協議会編、両津地方教員協議会、1939)
『領内小諸舊家録』
(小山政道、1909)
『両備紳門豪家名誉録』
(尾関一二、1896)
『両豊の七先賢』
(御手洗辰雄、大分合同新聞社、1965)
『両毛人名鑑』
(両毛人会事務所編、両毛人会事務所、1919)
『凜として 市民がたどる調布の女性史』
(調布の女性史編さん委員会編、調布市、2015)
『類別矢幅の地名』
(前田一利、2003)
『ルーツ石鳥谷地名考』
(福山哲郎、1994)
『ルーツ探究入門 家系による人間と幸福の探究』
(須田寅夫、国政通信社、1977)
『ルーツがわかる家紋と名字』
(宝島社、2024)
『ルーツがわかる名字の事典』
(森岡浩、大月書店、2012)
『ルーツの周辺』
(南原一博、パブリック・ブレイン、2017)
『ルーツ 町田木村本家の歴史』
(木村達也、2017)
『ルーツ 町田木村本家の歴史 補遺』
(木村達也、2018)
『ルーツを探って』
(千葉美正、日本図書刊行会、1987)
『ルーツをさぐる名字の伝説』
(三浦竜、青春出版社、1999)
『ルーツを尋ねて』
(小菅常義、1992)
『ルーツを求めて』
(逢坂正矩、2001)
『ルーツを求めて追補』
(逢坂正矩、2003)
『ルーツを求めて追補 2』
(逢坂正矩、逢坂正矩、2003)
『ルーマニアの家族法』
(E.シェム、M.ムンテアヌウ、大橋憲広訳、敬文堂、1989)
『留守家旧臣名簿』
(水沢市立図書館、1971)
『留守家旧臣名簿 第2集』
(水沢市立図書館、1973)
『留守家文書 岩手縣水澤町公民舘所藏 解説、本文、系圖』
(宮城縣史編纂委員會、宮城縣史編纂委員會、1952)
『流転の春秋 脇町に生きて』
(国見慶英、1991)
『留辺蘂町産業と人物 1975』
(北見新報社、1975)
『留辺蘂町産業と人物 1991』
(北見新報社、1991)
『留辺蘂と人脈』
(留辺蘂と人脈発行同人会編、留辺蘂と人脈発行同人会、1968)
『留辺蘂の地名』
(伊藤公平、留辺蘂町郷土研究会、1998)
『流民の神話』
(まつらむねお、文芸社、2011)
『るもいのアイヌ語地名』
(留萌市教育委員会編、留萌みなとライオンズクラブ、1984)
『留萌の百人』
(日刊留萌新聞社、1966)
『鈴渓読本』
(鈴渓読本編纂委員会編、鈴渓読本編纂委員会、1980)
『鈴渓読本 改訂版』
(鈴渓読本編纂委員会編、鈴渓読本編纂委員会、2011)
『冷泉家 王朝の和歌守展 冷泉家時雨亭叢書完結記念朝日新聞創刊一三〇周年記念』
(藤本孝一、冷泉家時雨亭文庫、朝日新聞社、朝日新聞出版、2009)
『冷泉家古文書』
(冷泉家時雨亭文庫編、朝日新聞社、1993)
『冷泉家時の絵巻』
(冷泉為人監修、書肆フローラ、2001)
『冷泉家の歴史』
(朝日新聞社、1981)
『冷泉家の歴史と文化』
(石川県立歴史博物館編、石川県立歴史博物館、1987)
『冷泉家歌の家の人々』
(冷泉為人監修、書肆フローラ、2004)
『冷泉家八〇〇年の「守る力」』
(冷泉貴実子、集英社、2013)
『黎明』
(東都報知社編、東都報知社、1991)
『黎明』
(東都報知社編、東都報知社、1992)
『黎明』
(東都報知社編、東都報知社、1993)
『黎明期を生きた女性たち 幕末明治の阪谷・渋沢・三島・四条家』
(阪谷芳直、阪谷綾子、吉川弘文館、2012)
『黎明の女たち』
(島京子編、神戸新聞出版センター、1986)
『歴観郷土千年史』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2002)
『歴観郷土千年史』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2003)
『歴観郷土千年史(石川県他)』
(地方政経調査会株式会社編、地方政経調査会、2003)
『歴観地方振興史』
(地方政経調査会編、地方政経調査会、1983)
『歴史絵巻打越家伝 楠木正家後裔/河内(甲斐)源氏流 第2版』
(打越武志、デザインエッグ、2020)
『歴史絵巻打越家伝 楠木正家後裔/河内(甲斐)源氏流 第3版』
(打越武志、デザインエッグ、2021)
『歴史紀行安芸吉川氏』
(中国新聞社編、新人物往来社、1988)
『歴史クイズ式この地名の漢字が読めますか?』
(古川愛哲、講談社、2007)
『歴史人名学序説 中世から現在までのイベリア半島を中心に』
(芝紘子、名古屋大学出版会、2018)
『歴史人名よみかた辞典』
(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、1989)
『歴史随想 重野家の先祖』
(重野永清、1975)
『歴史探訪伊予仙波一族』
(大護神社奉賛会、2008)
『歴史地名の研究』
(竹内俊男、エフエー出版、1991)
『歴史・伝説にみる沖縄女性』
(比嘉朝進編著、那覇出版社、2005)
『歴史と文化 時を超えそして未来』
(地方人事調査会、1995)
『歴史と文化 時を超えそして未来』
(東洋ジャーナル社、2001)
『歴史に残る『尾和一族』の武将たち』
(尾和友八郎、1994)
『歴史の伊澤物語』
(伊澤大領、桐原書店、1976)
『歴史のかおり 小山家歴史の再発見』
(小山俊一、1993)
『歴史の中に宇留賀姓氏を尋ねて』
(宇留賀政實、宇留賀武文、宇留賀一夫、2004)
『歴史の中の新潟人国記 「近代日本のかたち」が見える』
(佐藤国雄、恒文社、1998)
『歴史の中の三刀屋氏 三七〇年の軌跡』
(三刀屋史談会編、島根日日新聞社、2005)
『歴史は生きている わが家につながる家と人』
(野田義光、マイ・ブック出版、2002)
『歴史は挑戦の記録 十三湊と安東氏のものがたり 相馬御厨と千葉氏のものがたり』
(吉村久夫、企業家ネットワーク、2016)
『歴史三河の國石川』
(石川鎰志・三司編、堤町石川会、2004)
『歴史浪漫 ふるさとの人物史』
(根本豊徳、二本松市、2004)
『歴史を彩るひとびと 岡山の古代・中世 平成8年度特別展』
(岡山県立博物館編、岡山県立博物館、1996)
『歴史を彩るひとびと 岡山の大名と家臣たち』
(岡山県立博物館編、岡山県立博物館、1997)
『歴史を彩るひとびと 近世岡山の文化 平成10年度特別展』
(岡山県立博物館編、岡山県立博物館、1998)
『歴史を尋ねて 花輪南部の立山の先祖たち』
(立山正子、立山貴雄、2003)
『歴史を作った世界の有名一族』
(島崎晋、PHP研究所、2009)
『歴史浪漫波多野氏物語絵詞』
(秦野市教育委員会編、秦野市教育委員会生涯学習課文化財班、2005)
『歴代秋田県公人録』
(瀬谷純一、1915)
『歴代岩槻城主とその家紋』
(関根幸之亟編、岩槻市教育委員会、1973)
『歴代の家長 宇美小林家』
(橋詰武生、小林作五郎、1956)
『列伝人物と門流』
(渡辺三男、蒼洋社、1985)
『列伝体防長女性史』
(下尾善太、1914)
『列島縦断地名逍遥』
(谷川健一、冨山房インターナショナル、2010)
『連続講座「中世小山一族」記録集 平成28年度』
(小山市総合政策部文化振興課歴史のまち推進係編、小山市、2017)
『連続歴史講座「東山区今村家の歴史遺産」の記録』
(鴨川・高瀬川地域の歴史遺産継承・活用委員会編、鴨川・高瀬川地域の歴史遺産継承・活用委員会、2017)
『蓮台寺集落家紋集 付地名抄』
(大沼秀雄、1988)
『蓮如上人の孫定地坊勝祐とその後裔』
(八十島崇夫、春秋社、2012)
『老臣拾家之系略』
(出版者不明(鳥取県立図書館)、出版年不明)
『六郷家御分限帳』
(出版者不明、出版年不明)
『六郷の地名と景観』
(環境農学研究会編、環境農学研究会、1986)
『六郷領川崎領稲毛領新大用水堀定之事並ニ小泉氏先祖書』
(北村正治編、眺風会、1961)
『六十六州人国記』
(北条時頼、志賀竜湖注、洛陽堂、1911)
『六所家総合調査だより』
(富士市立博物館編、富士市立博物館、2007)
『六所家総合調査報告書 古文書 1』
(富士市立博物館編、富士市教育委員会、2014)
『六所家総合調査報告書 古文書 2』
(富士市立博物館編、富士市教育委員会、2016)
『六所家総合調査報告書 古文書 3』
(富士山かぐや姫ミュージアム編、富士市教育委員会、2018)
『六所家総合調査報告書 民俗』
(富士市立博物館編、富士市教育委員会、2013)
『ロシア・ソビエト姓名辞典』
(鳴海完造、ナウカ、1980)
『路次七右衛門家 泉佐野の歴史と今を知る会資料集』
(北山理、泉佐野の歴史と今を知る会、2009)
『六角一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『六百田橋 地名と苗字のルーツを逐う』
(六百田幸夫、1997)
『六本木には木が6本あったのか? 素朴な疑問から歩く東京地名ミステリー』
(谷川彰英、朝日新聞出版、2018)
『ロマン的武家歴史論 将軍・執権歴代紀 再版』
(木村信行、日本歴史研究所、1997)
『論集赤松氏・宇喜多氏の研究』
(渡邊大門編著、歴史と文化の研究所、2017)
『論集戦国大名今川氏』
(戦国史研究会編、岩田書院、2020)
『論集 千葉氏研究の諸問題』
(千葉県郷土史研究連絡協議会編、千秋社、1979)
『ロンドン地名由来事典』
(渡辺和幸、鷹書房弓プレス、1998)
『ロンドン歴史地名辞典』
(A.D.ミルズ、中林正身、今野史昭訳、柊風舎、2017)
『和英文字三体苗字書』
(藤沢正順、1899)
『わが安部家の歴史』
(安部信勝、2001)
『わが安部家の歴史 補訂書』
(安部信勝、2008)
『わが家は』
(根来実、1976)
『我家我藩の歴史』
(兼崎茂樹、1915)
『若泉一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『若泉一族 広がりとルーツ考1』
(若泉加三郎、2007)
『和賀一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『わが一族の系譜』
(宮川俊雄、わが一族会事務局、出版年不明)
『わが一族の平家伝説』
(下元正清、2018)
『我が一門 補正系図』
(佃与次郎、音羽会、1990)
『若江一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『わが江上の系譜』
(江上辰男、2004)
『若尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『「若尾氏考」概要』
(若尾慎二郎、風蘭社、2000)
『若尾氏考 増補改訂版』
(若尾愼二郎、風蘭社、2002)
『わが大谷家の人びと その遠い日近い日考』
(大谷忠行、2014)
『吾が家系 元三大師 饗庭篁村』
(饗庭安彦、1988)
『わが家系を語る。塙団右衛門の後裔』
(櫻井尚、1987)
『わが家史』
(高橋正義、雄文社、1986)
『わが柏瀬家』
(柏瀬茂、柏瀬宗弘、1977)
『我が家譜』
(高岡弘道、1978)
『わが感懐を 井伊家の歴史と幼時の思い出など』
(井伊正弘、車イス自立センターAYA工房、1996)
『我が郷土の誇り 人傑の奮闘録』
(望月肇、1933)
『わが郷土の偉人』
(田中三郎、2012)
『我が国唯一の「板垣家系図」』
(三田村孝、2010)
『わが郡の感心な人々』
(坂本猷編、吉野郡教育會、1935)
『わが心のふるさと 活躍する安曇川の若鮎たち』
(安曇川町編、安曇川町総務課、1995)
『若狭一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『若狭路難読おもしろ地名』
(若狭湾観光連盟編、若狭湾観光連盟、2001)
『若桜 女性の名前の歴史』
(若桜郷土史研究会編、若桜郷土史研究会、1993)
『若狭武田氏』
(木下聡編著、戎光祥出版、2016)
『若狭武田氏の集積発心寺と若狭街道熊川の宿』
(福井市立郷土歴史博物館編、福井市立郷土歴史博物館、1979)
『我が郷党の群像 福島県小川郷の偉人たち』
(田久孝翁、現代書林、1996)
『若狭小浜藩 大老酒井忠勝とその家臣団』
(福井県立若狭歴史民俗資料館編、福井県立若狭歴史民俗資料館、2009)
『我が桜田家』
(桜田穆、1942)
『若狭路難読おもしろ地名』
(若狭路難読地名小冊子編集委員会編、若狭湾観光連盟、2001)
『若桜の地名』
(中本明、1988)
『わが三百年の追想』
(川崎四平、新風書房、1999)
『若狭武田氏と家臣団』
(河村昭一、戎光祥出版、2021)
『若狭武田氏の誇り』
(福井県立若狭歴史博物館編、福井県立若狭歴史博物館、2015)
『若狭武田の文化遺産』
(小浜市郷土研究会編、小浜市郷土研究会、1989)
『若狭の人物』
(若狭人発行所編、若狭人発行所、1952)
『和賀氏小史 社会教育資料 第1集』
(岩崎村社会教育委員会編、岩崎村社会教育委員会、1952)
『和賀氏小史 第二版』
(及川真清編、岩崎城を偲ぶ会、1995)
『和賀氏とその時代 「和賀氏の時代を探る講演会」資料』
(佐々木政蔵編、「和賀氏400年祭」実行委員会、2000)
『和賀氏の時代と栄光 21世紀に伝える文化遺産』
(和賀氏400年祭実行委員会編、和賀氏400年祭実行委員会、2001)
『和賀氏の姓系についての考察』
(司東真雄、1940)
『和賀氏の歴史 21世紀への遺産』
(和賀氏400年祭実行委員会編、和賀氏400年祭実行委員会、2001)
『和賀氏ゆかりの史跡探訪会』
(わがまちづくり推進協議会編、わがまちづくり推進協議会、2000)
『和賀氏ゆかりの地探訪会 第2回』
(和賀氏400年祭実行委員会編、和賀氏400年祭実行委員会、2001)
『和賀氏ゆかりの地をたずねて』
(和賀氏を偲ぶ事業実行委員会編、北上市教育委員会、1995)
『和賀氏四百年史』
(司東真雄、岩手出版、1983)
『わが人生 あの日あの時 郷土を愛する人々』
(自治報知社編、自治報知社、1997)
『わが人生 あの日あの時 郷土を愛する人々』
(自治報知社編、自治報知社、2001)
『我が菅谷家の記録』
(菅谷政昭編、谷風庵、2013)
『若杉家偲草』
(渡辺庫輔、1958)
『わが生家の人々』
(江本主幹、1996)
『我が姓なる記』
(駒井嘉直、小倉編集工房、1998)
『我が先祖の謎と秀吉書状を追って』
(北条龍彦、1972)
『わが祖国紀行』
(入内島一崇、1990)
『我が祖先の系譜を辿って』
(本宮竜平、1983)
『我が祖先の謎と秀吉書状を追って』
(北条竜彦、孔芸社、1972)
『吾が祖の系譜とそのあたり』
(匹田孝士、1991)
『わが祖わが故郷 金川家先祖史』
(金川英一、1998)
『我が竹田偉人の小伝』
(北村清士編、大分県立竹田中学校、1930)
『若槻家史誌』
(若槻雅美、1980)
『若槻・若月一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『和歌の歌枕・地名大辞典』
(吉原栄徳、おうふう、2008)
『和歌俳諧人名辞書』
(中野荘次編、臨川書店、1986)
『わが半生の記 1』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2006)
『わが半生の記 2』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2006)
『わが半生の記 3』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2007)
『わが半生の記 4』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2007)
『わが半生の記 5』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2008)
『わが半生の記 6』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2008)
『わが半生の記 7』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2008)
『わが半生の記 8』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2009)
『わが半生の記 9』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2009)
『わが半生の記 10』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2009)
『わが半生の記 11』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2009)
『わが半生の記 12』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2010)
『わが半生の記 13』
(北日本新聞社編集局編、北日本新聞社、2010)
『若土前田家の人々』
(富山市郷土博物館、富山市佐藤記念美術館編、富山市郷土博物館、2008)
『若名若菜一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『若林一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1981)
『若林家のあゆみ』
(若林光、1986)
『我半生の奮闘』
(井上泰岳編、博文館、1909)
『和賀稗貫両郡新田開発に関係した奥寺・猫塚・下杉・門屋各氏系図』
(北上市史編さん室編、北上市史編さん室、1900)
『わが平野家のあゆみ 戦国ミニ物語』
(平野直方、1983)
『我が古里の語り』
(亀貝俊雄、1995)
『わが前田家のルーツを探る』
(古川隆、前田耿史、スポットライト出版、2014)
『わがまち茨木 人物編』
(茨木市、茨木市教育委員会編、茨木市、1985)
『わがまち茨木 地名編』
(茨木市、茨木市教育委員会編、茨木市、1988)
『わが街この人 二十一世紀の群像 2000』
(東日本新報社編、生活広報センター、2000)
『わが街・人物抄 発展期を彩る群像』
(ふなばし朝日新聞社編、ふなばし朝日新聞社、1997)
『わがマチの人物地図 第1集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1968)
『わがマチの人物地図 第2集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1970)
『わがマチの人物地図 第3集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1972)
『わがマチの人物地図 第4集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1977)
『わがマチの人物地図 第5集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1974)
『わがマチの人物地図 第6集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1973)
『わがマチの人物地図 第7集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1973)
『わがマチの人物地図 第8集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1974)
『わがマチの人物地図 第9集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1974)
『わがマチの人物地図 第10集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1975)
『わがマチの人物地図 第11集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1974)
『わがマチの人物地図 第12集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1975)
『わがマチの人物地図 第13集』
(釧路新聞社編、釧路新聞社、1975)
『わが町の人びと』
(佐川町、1980)
『我が町の歴史と町名の由来 上京区 上』
(京都町名の歴史調査会編、京都町名の歴史調査会、1979)
『我が町の歴史と町名の由来 上京区 下』
(京都町名の歴史調査会編、京都町名の歴史調査会、1979)
『若松一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1980)
『若松人名録』
(若松新報社、1928)
『若松屋の歴史』
(長谷川正規、田中謄写堂、1970)
『若松屋の歴史 決定版』
(長谷川正規、研恒社、2012)
『若宮一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『我が向山家 甲斐の向山出雲守昌保盛吉の後裔』
(向山寛夫、中央経済研究所、1991)
『我が村と氏の源流を探る』
(綾部宏、文芸社、2006)
『吾家』
(染谷文雄、中央公論事業出版、2012)
『わが家千年の歴史』
(山村晃、文芸社、2008)
『若柳村新里村家号・系譜調』
(胆沢町若柳愛宕公民館高齢者学級編、温故而知新編集委員会、1986)
『わが家の歩み』
(小渕万吉、1981)
『わが家のあゆみ六〇年史』
(梅山敏雄、1988)
『わが家のいいつたえ』
(中浦小学校孫親学級編、中浦小学校孫親学級、1980)
『我が家の礎』
(俵孫一、俵國一、1953)
『わが家のいしずえ 明治の父権教育』
(俵孝太郎、サンケイ出版、1982)
『我が家の生い立ち』
(北見ふるさと100年委員会実行委員会編、北見ふるさと100年委員会、1996)
『わが家の思い出 鈴木家の歴史』
(鈴木秀子、鈴木宝、1975)
『わが家の家系』
(平戸利男、1973)
『我家の家系』
(三谷二瑞、1970)
『我が家の家伝記録・その一』
(佐藤辰太郎、1989)
『わが家の家系図』
(馬場信彦編著、野島出版、1992)
『我が家の家譜』
(匂坂和夫、匂坂栄子、2008)
『わが家の記録 源流』
(尾崎哲雄、2004)
『我が家の記録 私家版』
(大島久光、南信州新聞社出版局、1996)
『我が家の系譜 第3版』
(玉生正雄、出版年不明)
『我が家の系譜 別冊』
(玉生正雄、出版年不明)
『吾家の系譜』
(小林郊人、伊那名家系譜刊行会、1944)
『わが家の系譜』
(渋谷重太郎、1982)
『わが家の源流を求めて 中塚家系譜』
(中塚啓明、1986)
『我家の五十年』
(米田正文、米田初江、治水社、1980)
『我家の三代』
(稲松キヨ、稲松勝子、1987)
『わが家の三代記』
(富田喜久三、1986)
『わが家の三代記付録』
(富田喜久三、1988)
『わが家の三代 八牧家の百年・明治 大正 昭和』
(二上英朗編、八牧通泰、1975)
『我が家の三百年』
(千葉貞雄、1987)
『我が家の栞』
(磯谷貞一、2004)
『わが家の史誌』
(秋田弥太郎、2002)
『我が家の春秋 米寿を迎えた母ノブをめぐって』
(小見山憲彦、小見山武彦、1990)
『わが家の小史』
(麻柄幸光、1997)
『我が家の女系史伝 旗本井上多門家の女系譜から時代をよむ 4版』
(細内信孝、コミュニティビジネス総合研究所出版部、2020)
『わが家の先祖(仏)たちの見聞 伝聞 覚え』
(河原朱実、1998)
『吾家の祖先と私の一生』
(鈴木鉄次郎、1978)
『我が家の伝説とその調査記録』
(辻政次、2006)
『わが家の紋章集 新治村合併十七周年記念事業』
(新治村教育委員会編、新治村教育委員会、1972)
『我家の紋・年中行事』
(沼田頼輔、中山太郎、石井了介、アルス、1928)
『わが家の明治百年』
(安本知輔、1967)
『わが家の由来とそのあゆみ 初代より十代まで』
(小舘典、2001)
『我が家のルーツ』
(若松会編、若松会、1989)
『我が家のルーツ 飫肥城は招く』
(肥田木安、出版年不明)
『わが家のルーツが解る家系図を作ろう!』
(エイ出版社、2014)
『わが家のルーツ探し』
(吉野俊彦、プレジデント社、1990)
『わが家のルーツと歴史 未来へのメッセージ』
(内海紀雄、2020)
『わが家のルーツわが年輪の軌跡』
(大迫隆、2003)
『わが家の歴史』
(岡西順二郎、出版年不明)
『わが家の歴史』
(佐々木孝三郎、1968)
『わが家の歴史』
(江頭恒治、1976)
『わが家の歴史』
(井尻千代子、正進社印刷、1982)
『わが家の歴史』
(吉居英一、創栄出版、2010)
『わが家の歴史 家系と伝承』
(三浦倭文、1986)
『わが家の歴史 角南家の記録』
(角南文雄、1988)
『吾家の歴史』
(聴天居主人編、警醒社、1892)
『吾家の歴史』
(土谷旗太郎、1932)
『吾が家の歴史』
(岩瀬瀛、1965)
『我家の歴史』
(山田只平、1937)
『我家の歴史』
(菊池武夫、1955)
『我家の歴史』
(蝶名林保吉、2001)
『我が家の歴史』
(鎌田俊夫、2012)
『我家の歴史 為子孫誌所見』
(菊池武夫、1955)
『我が家の歴史 唐松家・豊田家』
(藤井富美子、2007)
『わが家の歴史 川南定住・400年記念』
(平田宗俊、1987)
『我家の歴史 小柳家一族の記録』
(小柳清著、小柳清、1964)
『わが家の歴史 菅沼家一族』
(菅沼庄助、1978)
『我が家の歴史 貞方家の人々』
(貞方一夫、朝日新聞出版サービス、2001)
『我が家の歴史・諸事録』
(藤生康雄、2001)
『わが家の歴史 先祖を訪ねて』
(竹内乙浩、文青出版企画、1975)
『我が家の歴史 続編』
(宇留野勝敏、宇留野勝正、2001)
『わが家の歴史ものがたり 角田家、国府方家の周辺』
(角田玉青、1997)
『我が家の歴史 山下一族の各自の歴史』
(山下千代寿、1992)
『我が家は源氏』
(佐々木和夫、2014)
『若山一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『和歌山県管内紀伊国地名輯 1』
(和歌山県学務課、1878)
『和歌山県管内紀伊国地名輯 2』
(和歌山県学務課、1878)
『和歌山県管内大改正地名鑑』
(中村庄三郎、1884)
『和歌山県郷土紳士銘鑑 上巻』
(梶原実編、和歌山県郷土紳士銘鑑編纂所、1936)
『和歌山県郷土紳士銘鑑 上巻 第2編』
(梶原実編、紀勢興信社、1937)
『和歌山県郡区町村改正地名鑑』
(中村庄三郎編、児玉林兵衛、1880)
『和歌山縣人材誌 上』
(岩崎辰次郎編、大紀州評論社、1930)
『和歌山県人材録 前編』
(山崎伝之助編、和歌山日日新聞社印刷部、1920)
『和歌山県紳士名鑑 伊都郡之部』
(山崎順平、1926)
『和歌山県紳士名鑑 那賀郡之部』
(山崎米太郎、1924)
『和歌山県紳士名鑑 和歌山市 海草郡之部 上巻』
(山崎順平、1925)
『和歌山縣紳士録 昭和34年』
(和歌山新聞社編、和歌山新聞社、1959)
『和歌山県史 人物』
(和歌山県史編さん委員会編、和歌山県、1989)
『和歌山県宗教法人名簿 昭和50年11月』
(和歌山県総務部総務学事課、1975)
『和歌山県人材誌 上』
(岩崎辰次郎編、大紀州評論社、1930)
『和歌山県人材録 前編』
(山崎伝之助編、和歌山日日新聞社、1920)
『和歌山県人材録 昭和32年度版』
(和歌山県人材録編纂事務局編、読物和歌山社、1957)
『和歌山県名鑑』
(三好忠雄編、和歌山県名鑑編纂所、1950)
『和歌山県名誉家及商工人名録』
(大橋謙之助編、報道館、1894)
『和歌山御家中御目見以上以下伊呂波寄惣姓名帳』
(吉田冬扇、和歌山県立図書館、1977)
『若山斉藤家文書』
(半沢紀編、北奥文化研究会、1984)
『和歌山事業と人』
(和歌山経済通信社編、和歌山経済通信社、1970)
『和歌山事業と人 改訂版』
(和歌山経済通信社編、和歌山経済通信社、1971)
『和歌山士族姓名』
(徳義社編、和歌山県立図書館、1977)
『和歌山市の偉人・先人』
(和歌山市教育委員会文化振興課編、和歌山市教育委員会文化振興課、2012)
『和歌山城紀伊徳川家』
(鈴木淳介編、1995)
『和歌山「地理・地名・地図」の謎』
(寺西貞弘、実業之日本社、2015)
『和歌山の先人たち』
(和歌山県民生部青少年婦人課編、和歌山県、1991)
『和歌山分限帳 全』
(和歌山県立図書館、1979)
『わが家・わが故郷』
(園田司、創栄出版、2013)
『わかりやすい一表式誤字俗字・正字一覧 全訂』
(戸籍実務研究会編、日本加除出版、2010)
『わがルーツと存在への考察』
(仲尾篤子、新風書房、1997)
『和漢名家史論』
(土田泰蔵編、起業館、1885)
『脇一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『和記家に連なる各家の系譜と各家に関わる若干の歴史について』
(和記博、1995)
『脇坂一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『脇田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『脇町地名風土記』
(國見慶英、1997)
『脇本一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『脇谷一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『脇屋一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『傍役の系譜 戦国時代・明治維新・太平洋戦争の三時代を律儀に生きた先祖の記録』
(今田亶生、2000)
『傍役の系譜 別冊』
(今田亶生、2004)
『湧井涌井和久井一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『和久家重修系譜』
(和久安知、1980)
『和気一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『和久一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『和久田のあゆみ』
(和久田薫、2009)
『涌谷伊達家の家譜・系図 亘理家譜ほか』
(涌谷町教育委員会編、宮城県涌谷町教育委員会、2017)
『涌谷伊達家の家臣名簿2』
(涌谷町教育委員会編、宮城県涌谷町教育委員会、2016)
『和芸文鑑 滋賀編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1980)
『和芸文鑑 三重文化のあゆみ 三重編』
(地方人事調査会編、地方人事調査会、1978)
『倭国創生と阿波忌部』
(林博章、多田印刷、2010)
『和魂洋才肥前国人物伝 1』
(佐藤康明編、原田博二監、カステラ本家福砂屋、2008)
『和魂洋才肥前国人物伝 2』
(佐藤康明編、原田博二監、カステラ本家福砂屋、2009)
『技で地域を支える女性達』
(鹿児島県農村婦人の家編、鹿児島県農村婦人の家、1996)
『鷲尾一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『鷲尾家系譜まちがしら風土記』
(鷲尾栄一郎、2010)
『鷲巣一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『鷲頭氏はどこから来た 轡が証す下松の渡来人』
(斎藤順、佃印刷所、2017)
『鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで』
(アラン・ブーロー、松村剛訳、平凡社、1994)
『和島村の地名 新潟県三島郡和島村村落史資料集 別冊』
(久我勇、1999)
『和親協力 200家親族有縁家系図』
(杉本忠三、1981)
『忘れてはならない日本の偉人たち』
(渡部昇一、致知出版社、2018)
『忘れられた近江源氏 小さな家の大きな歴史』
(小足武司、1991)
『和田一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1977)
『話題に上る臼杵人』
(臼杵市公民館編、臼杵市公民館、1957)
『話題の人々 第1編』
(斎二郎編、福島通信社、1923)
『和田家の歴史』
(和田精子、佐柳ふるさとの会、2001)
『私が生きた昭和 いばらきの女性たち』
(鈴木聿子編、ドメス出版、1992)
『私が夫婦別姓にこだわる理由』
(近代文芸社編、近代文芸社、1997)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第1集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2006)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第2集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2007)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第3集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2007)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第4集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2008)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第5集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2008)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第6集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2009)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第7集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2009)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第8集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2010)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第9集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2011)
『私からの伝言 戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き 第10集』
(長野県高齢者生活協同組合編、長野県高齢者生活協同組合、2016)
『わたしたちが綴る栃木市の女性たち』
(栃木市地域女性史編さん委員会編、栃木市、2007)
『私たち郷土の地名の生いたち』
(丸山清康、境町選挙管理委員会、1966)
『私たちのあしあと 第1集』
(みやぎ自分史友の会編、レター出版印刷、2006)
『私たちのあしあと 第2集』
(みやぎ自分史友の会編、レター出版印刷、2007)
『私達の家 系図中心の歴史 上原之部』
(奥田新作、1968)
『私達の家 系図中心の歴史 椚山之部(小杉・荒又・田又・椚山新・椚山)』
(奥田新作、1973)
『私達の家 系図中心の歴史 小摺戸之部』
(奥田新作、1958)
『私達の家 系図中心の歴史 入善之部(神林・青島・君島・入膳)』
(奥田新作、1969)
『私達の家 系図中心の歴史 野中之部』
(奥田新作、1980)
『私達の家 系図中心の歴史 舟見之部(舟見・小森水・愛場)』
(奥田新作、1976)
『私達の家 系図中心の歴史 横山之部(古黒部・藤原・春日・横山・八幡)』
(奥田新作、1974)
『私達の郷土(青森市全区)に於ける苗字(SURNAME)に関する研究 研究報告 昭和39年2月』
(中村光子、竹林輝子、1964)
『わたしたちの郷土よしかわ 地名編』
(吉川町公民館編、吉川町教育委員会、1982)
『私たちの自分史』
(日野町・「自分史を書く会」編、日野町・自分史を書く会、1990)
『わたしたちの自分史 自分史講座参加者文集』
(幸手市中央公民館自分史講座受講生編著、幸手市中央公民館、2000)
『わたしたちの自分史 自分史講座受講者作品集 平成17年度』
(幸手市中央公民館自分史講座受講生編著、幸手市中央公民館自分史講座受講生、2005)
『わたしたちの自分史 自分史講座参加者文集』
(騎西町中央公民館編、騎西町中央公民館、2001)『私たちの昭和誌 1』(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、1997)
『私たちの昭和誌 2』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、1997)
『私たちの昭和誌 3』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、1998)
『私たちの昭和誌 4』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、1999)
『私たちの昭和誌 5』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、2000)
『私たちの旅 人、家族、時代 兵庫からたどる激動の軌跡』
(神戸新聞社編、神戸新聞総合出版センター、1999)
『わたしたちの地名 ぐんま 群馬県の地名のおいたちを探る』
(『わたしたちの地名』執筆委員会編、群馬県子ども会育成団、2005)
『わたしたちの天竜市 人物編』
(天竜市教育委員会編、天竜市教育委員会、2005)
『私たちの二十世紀 1』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、2001)
『私たちの二十世紀 2』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、2002)
『私たちの二十世紀 3』
(みやぎ自分史友の会編、宝文堂、2003)
『私たちの二十世紀 4』
(みやぎ自分史友の会編、レター出版印刷、2003)
『私たちの二十世紀 5』
(みやぎ自分史友の会編、レター出版印刷、2005)
『わたしたちのふるさと「総社」誇りに思う人々』
(総社市教育委員会編、総社市文化振興財団、1991)
『私たちのまちと南部氏』
(南部氏歴史書編集委員会編、南部首長会議、1994)
『私と家系』
(丸山浩一編、現代系図研究会、1978)
『わたしと原氏』
(原勝弘、1981)
『私のアイヌ語地名調査』
(榊原正文、2000)
『私のあゆみ あづま』
(昭和文芸社、1983)
『私のあゆみ Ⅰ おおた(鳥之郷、強戸版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1985)
『私のあゆみ Ⅱ おおた(宝泉版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1985)
『私のあゆみ Ⅲ おおた(沢野版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1986)
『私のあゆみ Ⅳ おおた(九合、休泊版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1987)
『私のあゆみ Ⅴ おおた』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1987)
『私のあゆみ Ⅵ おおた(鳥之郷、強戸版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1993)
『私のあゆみ Ⅶ おおた』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1993)
『私のあゆみ Ⅷ おおた(沢野版)』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1994)
『私のあゆみ Ⅸ おおた』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1995)
『私のあゆみ おおまま』
(鶴貝直造編、昭和文芸社、1984)
『私のあゆみ かさかけ』
(昭和文芸社、1982)
『私のあゆみ にった』
(昭和文芸社、1981)
『私のあゆみ やぶづか』
(昭和文芸社、1982)
『私の選んだ道 玉名の144人』
(上村重次、熊日・玉名情報センター、1985)
『わたしの家系図物語 調べてカンタン!すごいご先祖がわかる』
(渡辺宗貴、時事通信出版局、2019)
『私のかけ出し時代 紀州人物列傳1』
(古村徹三、1949)
『私の清重さん 葛西と笠井』
(笠井湧二、1999)
『私の声50年 信州に生きて』
(「私の声」50年編集委員会編、信濃毎日新聞社、2002)
『私の城下町徳山心に残るゆかりの人々』
(小川宣、赤坂印刷、2010)
『私の史料探訪 小川家の人々 1(第2刷)』
(上田はる、上田英三、2008)
『私の史料探訪 1 三浦省吾補遺』
(上田はる、上田英三、2008)
『私の史料探訪 2 石橋家の人々』
(上田はる、上田英三、2004)
『私の人生抄 梅の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1983)
『私の人生抄 柏の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1986)
『私の人生抄 菊の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1983)
『私の人生抄 栴の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1984)
『私の人生抄 竹の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1983)
『私の人生抄 楡の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1984)
『私の人生抄 松の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1985)
『私の人生抄 蘭の巻』
(北国出版社編、北国出版社、1982)
『わたしの人名鑑』
(村田徳雄、玄文社、1999)
『私の先祖』
(宮原誠、1974)
『私の先祖探し 群馬県利根郡片品村摺渕の星野一族』
(星野育雄、1996)
『私の地名研究』
(新開真一、福島農林統計協会、1990)
『私の出会った月形人の逸話集』
(中島正男、1989)
『私の出会った月形人の逸話集 続』
(中島正男、1990)
『私の出会ったひとたち 北九州歴史人物散歩』
(馬渡博親、櫻の森通信社、2014)
『私のなかの歴史 1』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1983)
『私のなかの歴史 2』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1984)
『私のなかの歴史 3』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1984)
『私のなかの歴史 4』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1985)
『私のなかの歴史 5』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1985)
『私のなかの歴史 6』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1986)
『私のなかの歴史 7』
(北海道新聞社編、北海道新聞社、1987)
『私の半生 第1号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1997)
『私の半生 第2号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1997)
『私の半生 第3号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1998)
『私の半生 第4号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1998)
『私の半生 第5号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1998)
『私の半生 第6号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1999)
『私の半生 第7号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1999)
『私の半生 第8号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、1999)
『私の半生 第9号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、2002)
『私の半生 第10号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、2003)
『私の半生 第11号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、2003)
『私の半生 第12号』
(松本タウン情報株式会社編、松本タウン情報、2003)
『わたしの街角 松本の地名考』
(池田久子、1998)
『わたしのみょう字調べ わたしの家の系図』
(役紀子、川崎市立古川小学校、1983)
『わたしの名字はどこからきたの?』
(十日市晃子、アリス館、2000)
『私の物語 第1集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1993)
『私の物語 第2集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1993)
『私の物語 第3集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1993)
『私の物語 第4集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1993)
『私の物語 第5集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1993)
『私の物語 第6集』
(産経新聞盛岡支局編著、産経新聞盛岡支局、1994)
『私の履歴書 第1集』
(日本経済新聞社、1957)
『私の履歴書 第2集』
(日本経済新聞社、1957)
『私の履歴書 第3集』
(日本経済新聞社、1957)
『私の履歴書 第4集』
(日本経済新聞社、1957)
『私の履歴書 第5集』
(日本経済新聞社、1958)
『私の履歴書 第6集』
(日本経済新聞社、1958)
『私の履歴書 第7集』
(日本経済新聞社、1959)
『私の履歴書 第8集』
(日本経済新聞社、1959)
『私の履歴書 第9集』
(日本経済新聞社、1959)
『私の履歴書 第10集』
(日本経済新聞社、1960)
『私の履歴書 第11集』
(日本経済新聞社、1960)
『私の履歴書 第12集』
(日本経済新聞社、1961)
『私の履歴書 第13集』
(日本経済新聞社、1961)
『私の履歴書 第14集』
(日本経済新聞社、1961)
『私の履歴書 第15集』
(日本経済新聞社、1962)
『私の履歴書 第16集』
(日本経済新聞社、1962)
『私の履歴書 第17集』
(日本経済新聞社、1962)
『私の履歴書 第18集』
(日本経済新聞社、1963)
『私の履歴書 第19集』
(日本経済新聞社、1963)
『私の履歴書 第20集』
(日本経済新聞社、1964)
『私の履歴書 第21集』
(日本経済新聞社、1964)
『私の履歴書 第22集』
(日本経済新聞社、1964)
『私の履歴書 第23集』
(日本経済新聞社、1965)
『私の履歴書 第24集』
(日本経済新聞社、1965)
『私の履歴書 第25集』
(日本経済新聞社、1965)
『私の履歴書 第26集』
(日本経済新聞社、1966)
『私の履歴書 第27集』
(日本経済新聞社、1966)
『私の履歴書 第28集』
(日本経済新聞社、1967)
『私の履歴書 第29集』
(日本経済新聞社、1967)
『私の履歴書 第30集』
(日本経済新聞社、1967)
『私の履歴書 第31集』
(日本経済新聞社、1967)
『私の履歴書 第32集』
(日本経済新聞社、1968)
『私の履歴書 第33集』
(日本経済新聞社、1968)
『私の履歴書 第34集』
(日本経済新聞社、1968)
『私の履歴書 第35集』
(日本経済新聞社、1969)
『私の履歴書 第36集』
(日本経済新聞社、1969)
『私の履歴書 第37集』
(日本経済新聞社、1969)
『私の履歴書 第38集』
(日本経済新聞社、1969)
『私の履歴書 第39集』
(日本経済新聞社、1970)
『私の履歴書 第40集』
(日本経済新聞社、1970)
『私の履歴書 第41集』
(日本経済新聞社、1970)
『私の履歴書 第42集』
(日本経済新聞社、1971)
『私の履歴書 第43集』
(日本経済新聞社、1971)
『私の履歴書 第44集』
(日本経済新聞社、1971)
『私の履歴書 第45集』
(日本経済新聞社、1972)
『私の履歴書 第46集』
(日本経済新聞社、1972)
『私の履歴書 第47集』
(日本経済新聞社、1973)
『私の履歴書 第48集』
(日本経済新聞社、1973)
『私の履歴書 第49集』
(日本経済新聞社、1973)
『私の履歴書 第50集』
(日本経済新聞社、1974)
『私の履歴書 経済人 1』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 2』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 3』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 4』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 5』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 6』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 7』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 8』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 9』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 10』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 11』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 12』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 13』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 14』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1980)
『私の履歴書 経済人 15』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1981)
『私の履歴書 経済人 16』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1981)
『私の履歴書 経済人 17』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1981)
『私の履歴書 経済人 18』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1981)
『私の履歴書 経済人 19』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1986)
『私の履歴書 経済人 20』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1986)
『私の履歴書 経済人 21』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1986)
『私の履歴書 経済人 22』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1987)
『私の履歴書 経済人 23』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1987)
『私の履歴書 経済人 24』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1987)
『私の履歴書 経済人 25』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 26』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 27』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 28』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 29』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 30』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 31』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 32』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 33』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 34』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 35』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 36』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 37』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 38』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 経済人 別巻』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1981)
『私の履歴書 経済人 別巻2』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1987)
『私の履歴書 経済人別巻総索引』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2004)
『私の履歴書 サンライズ合同自分史集 第1集』
(大利根栄、サンライズ印刷出版部、1992)
『私の履歴書 サンライズ合同自分史集 第2集』
(大利根栄、サンライズ印刷出版部、1993)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 1』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 2』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 3』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 4』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 5』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 6』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 7』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 8』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 9』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 昭和の経営者群像 10』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1992)
『私の履歴書 二瓶ファミリーのために』
(二瓶博、創造書房、1998)
『私の履歴書 文化人 1』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 2』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 3』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 4』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 5』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 6』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1983)
『私の履歴書 文化人 7』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 8』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 9』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 10』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 11』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 12』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 13』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 14』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 15』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 16』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 17』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 18』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 19』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『私の履歴書 文化人 20』
(日本経済新聞社編、日本経済新聞社、1984)
『「私の履歴書」61年の知恵 昭和31年から平成29年まで総勢819人が伝えたかったこと』
(吉田勝昭、PHPエディターズグループ、2018)
『私はここを乗り越えた 現代紀州百花撰』
(津島相藏、1957)
『私は仁徳天皇の後裔だ』
(岡愛城、しなの出版、1967)
『渡瀬一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『わだち 自分史の試み 第1号』
(藤堂誠、1981)
『わだち 自分史の試み 第2号』
(藤堂誠、1982)
『わだち 自分史の試み 第3号』
(藤堂誠、1983)
『わだち 自分史の試み 第4号』
(藤堂誠、1983)
『わだち 自分史の試み 第5号』
(藤堂誠、1984)
『わだち 自分史の試み 第6号』
(藤堂誠、1985)
『わだち 自分史の試み 第7号』
(藤堂誠、1986)
『渡邉家の歩み』
(小川政吉、渡邉富雄、1987)
『渡辺家百年の歩み』
(藤井寅松編、渡辺昭男、1996)
『渡辺家近世文書集 富士吉田市・新屋』
(北条浩編、宗文館書店、1964)
『渡辺家文書 1』
(白石市教育委員会、渡辺家文書調査研究会編、白石市文化遺産活用推進委員会、2016)
『渡辺家文書 2』
(白石市教育委員会編、渡辺家文書調査研究会編、白石市文化遺産活用推進委員会、2017)
『渡辺家文書 3』
(白石市教育委員会編、渡辺家文書調査研究会編、白石市教育委員会、2018)
『渡邉家文書 1』
(新見地方史研究会編、新見地方史研究会、2006)
『渡邉家文書 2』
(新見地方史研究会編、新見地方史研究会、2007)
『渡邉家文書 3』
(新見地方史研究会編、新見地方史研究会、2012)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 貢租 1』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1977)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 貢租 2』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1999)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 戸口』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1985)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 御用留 1』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1979)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 御用留 2』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1980)
『渡辺家文書 三州渥美郡馬見塚村 諸証文願書控』
(愛知大学綜合郷土研究所編、愛知大学、1983)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第1巻』
(渡辺家文書研究会、東京都新宿区立新宿歴史博物館編、東京都新宿区教育委員会、1992)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第2巻』
(渡辺家文書研究会、東京都新宿区立新宿歴史博物館編、東京都新宿区教育委員会、1994)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第3巻』
(渡辺家文書研究会、東京都新宿区立新宿歴史博物館編、東京都新宿区教育委員会、1995)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第4巻』
(渡辺家文書研究会、東京都新宿区立新宿歴史博物館編、東京都新宿区教育委員会、1997)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第5巻』
(渡辺家文書研究会、東京都新宿区立新宿歴史博物館編、新宿区教育委員会、1999)
『渡辺家文書 武蔵国豊島郡角筈村名主 第6巻』
(渡辺家文書研究会、新宿区立新宿歴史博物館編、新宿区生涯学習財団、2001)
『渡辺家略年譜 三河賀茂郡寺部領主』
(若子旭、豊田市郷土史研究会、2003)
『渡辺さんの本』
(姓氏研究会編、実業之日本社、1976)
『渡辺さんの本』
(丹羽基二、牧野恭仁男、浩気社、2005)
『渡辺さんのルーツ』
(森岡浩、2012)
『渡辺氏家系と系譜』
(華山会、1992)
『渡邉半蔵家 徳川を支えた忠義の槍 令和二年度豊田市郷土資料館特別展』
(豊田市郷土資料館編、豊田市、2021)
『渡辺物語』
(大島智里、鹿友館、1991)
『渡辺六郎家百年史』
(渡辺秀、1989)
『綿貫一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『四月一日一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1995)
『綿貫一族の系譜』
(岡部忠夫編、日本系譜出版会、1984)
『綿引一族の系譜』
(日本系譜出版会編、日本系譜出版会、1984)
『和田山安積』
(今井君代、1996)
『和田義盛の寳劍 四国伊予和田一族謎のルーツ、今こゝに姿を現す!』
(和田憲雄、2019)
『渡会一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1988)
『度会人物誌』
(度会郷友会編、度会郷友会、1934)
『渡会の光』
(小川稠吉、宇野季次郎編、古川小三郎、1900)
『亘理世臣家譜略記』
(常盤貴定編、松下昌靖解読・解説、1983)
『亘・渡一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『和知一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系家紋研究所、1982)
『和智氏と吉舎町の山城』
(吉舎町史編集委員会編、吉舎町教育委員会、1984)
『和珥氏 中国江南から来た海神族の流れ』
(宝賀寿男、青垣出版、2012)
『ワニ氏の研究』
(加藤謙吉、雄山閣、2013)
『「和名抄」大分県古地名の語源と地誌』
(加藤貞弘、古国府歴史研究会、2003)
『和名類聚抄地名索引』
(内務省地理局編、近藤圭造、1888)
『和名類聚抄地名新考 畿内・濃飛』
(工藤力男、和泉書院、2018)
『笑う!うちなー人物記』
(ボーダーインク編、ボーダーインク、2010)
『藁科一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『藁品一族』
(日本家系家紋研究所編、日本家系協会、1990)
『藁科物語 第3号(藁科の地名特集)』
(静岡市立藁科館編、静岡市立藁科館、1994)
『笑って泣いて夢をみて 地域社会の発展に寄与してきた人々 札幌・江別編』
(札幌の明日を考える会、1998)
『笑って泣いて夢をみて 日本の社会を憂う 地域社会の発展に寄与してきた人々2』
(札幌の明日を考える会、1999)
『和良村探訪 地名と伝説』
(大沢弘三郎、教育出版文化協会、2001)
『割野郷土史と小熊家のあゆみ』
(小熊雅夫、1976)
『割元庄屋美濃地家ブック』
(道川自治会、2008)
『われら一族 現代の豪族』
(東京放送編、富士ブック、1969)
『われら“いといがわ”大家族 明日に向かって』
(糸魚川市市制施行30周年記念事業実行委員会記念誌等編さん部会編、糸魚川市制施行30周年記念事業実行委員会、1984)
『我等が家』
(多田一平、1938)
『我等が先輩』
(春秋社編、春秋社、1929)
『我等が祖和賀氏』
(及川銀太郎、和賀神社奉讃会、1935)
『我ら河原一族』
(河原巧、1994)
『われらの家系図』
(西尾千治、生活文化研究会、1942)
『われらの郷土 人物誌保土ケ谷区戸塚区紳士録』
(保土ケ谷区戸塚新報社編、保土ケ谷戸塚新報社、1960)
『我等の郷土と人物』
(福井県文化誌刊行会編、福井県文化誌刊行会、1952)
『我等の郷土と人物 第2巻』
(福井県文化誌刊行会編、福井県文化誌刊行会、1956)
『我等の郷土と人物 第3巻』
(福井県文化誌刊行会編、福井県文化誌刊行会、1957)
『我等の郷土と人物 第4巻』
(福井県文化誌刊行会編、福井県文化誌刊行会、1964)
『我等の周囲』
(池田流霞、松阪新聞社、1936)
『我等のルーツ岸良一族』
(岸良精一、1980)
『アイヌ語地名研究』
(アイヌ語地名研究会編、アイヌ語地名研究会、1号(1998)~24号(2021))
『秋田地名研究年報』
(秋田地名研究会、15号(1985)~31号(2017))
『秋田の地名』
(秋田地名研究会、1号(1985)~41号(2006))
『一個人 2013年12月号 日本人の名字と家紋の謎』
(KKベストセラーズ、2013)
『一個人 2017年4月号 日本人の名字と家紋の秘密』
(KKベストセラーズ、2017)
『一個人別冊 日本人の名字の大疑問 完全保存版』
(KKベストセラーズ、2017)
『一個人 2021年5月号 47都道府県地名の謎と歴史』
(ベストセラーズ、2021)
『一個人 2022年5月号増刊 47都道府県地名の謎と歴史2022』
(ベストセラーズ、2022)
『一個人 2023年春号』
(一個人出版、2023)
『一個人 2024年3月号 全国47都道府県 地名に託した先人の知恵 地名の謎と歴史』
(一個人出版、2024)
『岩手の地名』
(岩手県地名研究会、1号(1985)~11号(1996))
『近江の地名』
(滋賀県地方史研究家連絡会近江の地名研究部会、1号(1986)~7号(1992))
『息長氏論叢』
(息長氏研究会編、息長氏研究会、1号(1986)~3号(1987))
『加越能の地名』
(加越能地名の会編、加越能地名の会、1号(1997)~30号(2007))
『家系研究』
(家系研究協議会編、家系研究協議会、1号(1981)~77号(2024))
『家系研究協議会会報』
(家系研究協議会、1号(2002)~87号(2024))
『家系研究協議会関西支部報』
(家系研究協議会関西支部編、7号(1989)~60号(2002))
『家系図ニュース』
(日本家系図学会、1号(1976)~15号(1977))
『家研協関西支部支部報』
(支部報発行所、1号(1987)~6号(1989))
『紀南・地名と風土研究会会報』
(紀南・地名と風土研究会編、紀南・地名と風土研究会、1号(1985)~58号(2018))
『群馬地名だより』
(群馬地名研究会、1号(1989)~94号(2018))
『系譜と伝記 復刻版』
(系譜学会編、近藤出版社、1号(1921)~30号(1927)、1988)
『月刊おあしす 2000年3月号 家や一族のルーツ・由来を解く鍵 名字と家紋』
(おあしす編集室、2000)
『国史と系譜 復刻版』
(立命館大学出版部、近藤出版社、31号(1927)~44号(1928)、1988)
『佐倉の地名 佐倉地名研究会会報』
(佐倉地名研究会編、佐倉地名研究会、1号(2012)~21号(2019))
『四国地名研究』
(四国地名研究会、1号(1985)~7号(1990))
『史談渡辺氏』
(全国渡辺会事務所、1号(1983)~37号(2001))
『下野の姓氏』
(下野姓氏家系研究会、3号(1975)~30号(1992))
『城郭と姓氏研究』
(岡山史談会出版部、100号(1975)~170号(1980))
『上州路 284号 特集 群馬の名字』
(あさを社、1998)
『上州路 298号 特集 土着の姓氏を訪ねて』
(あさを社、1999)
『少弐氏と宗氏』
(少弐・宗体制懇話会編、少弐・宗体制懇話会、1号(1983)~36号(2002))
『姓氏研究』
(岡山姓氏研究会出版部編、岡山姓氏研究会出版部、1号(1970)~37号(1973))
『姓氏と家系』
(日本家系図学会・研究編集部編、日本家系図学会・研究編集部、1号(2009)~31号(2024))
『姓氏と家紋』
(日本家系図学会、近藤出版社、16号(1977)~61号(1991))
『平姓親交』
(全国平姓同族親交会出版部、1巻1号(1975)~2巻2号(1976)
『旅とルーツ』
(日本家系図学会・研究編集部編、芳文館出版、62号(1992)~88号(2008))
『地名』
(宮城県地名研究会、1号(1994)~44号(2016))
『地名談話室』
(日本地名研究所、1号(1994)~19号(2004))
『地名探究』
(京都地名研究会、1号(2003)~16号(2018))
『地名と風土』
(日本地名研究所、三省堂、1号(1984)~2号(1985))
『地名の研究』
(地名研究会、3号(1981)~16号(1982))
『長野 99号 苗字特集号』
(長野郷土史研究会、1981)
『日本の歴史 別冊8号 名前と系図・花押と印章』
(朝日新聞社、1989)
『日本歴史地名大系月報』
(歴史地名通信、平凡社、1号(1979)~43号(2000))
『練馬区地名研究会会報』
(練馬区地名研究会編、練馬区地名研究会、1号(1987)~122号(2018))
『年報赤松氏研究』
(赤松氏研究会編、赤松氏研究会、1号(2008)~5号(2012))
『秦氏研究』
(秦氏研究会、5号(1973)~15号(1988))
『船橋の地名』
(船橋地名研究会、13号(2000)~86号(2019))
『「平家谷」通信』
(1号(1984)~21号(1990))
『民衆と家系』
(日本民族系譜学会、1号(1981)~35号(1985))
『民族名をとりもどす会 ウリ・イルム』
(民族名をとりもどす会編、1号(1986)~35号(1994))
『むれしか 269号(昭和56年11月号) 特集 珍姓さん珍名さん?登場』
(奈良県警察本部教養課むれしか編集委員会、1981)
『やまえ 山江の地名と歴史サークル会誌』
(山江の地名と歴史サークル編、やまえの地名と歴史サークル、1号(2022))
『歴史研究 2018年7・8月合併号 特集わが苗字のふるさと』
(歴研)
『歴史人 2021年2月号 名字と家紋の真実 天皇家から戦国武将、そしてあなたの先祖まで日本人のルーツをたどる!』
(ABCアーク)
『歴史人 2022年1月号 地名の歴史をたどる』
(ABCアーク)
『歴史道 Vol.8 家紋と名字の日本史』
(朝日新聞出版、2020)
『歴史読本 1969年10月号 わが一族祖先を探る』
(新人物往来社)
『歴史読本 1972年10月号 総合調査わが家の歴史』
(新人物往来社)
『歴史読本 1974年10月号 わが姓と地名』
(新人物往来社)
『歴史読本 1976年6月号 日本姓氏総覧』
(新人物往来社)
『歴史読本 1977年1月号 日本史なまえ総覧』
(新人物往来社)
『歴史読本 1977年11月号 源氏対平氏 姓氏・家紋・系図』
(新人物往来社)
『歴史読本 1977年12月臨時増刊号 戦国大名家系譜総覧』
(新人物往来社)
『歴史読本 1978年12月臨時増刊号 都市地名ものしり読本』
(新人物往来社)
『歴史読本 1984年11月号 日本の姓氏』
(新人物往来社)
『歴史読本 1985年4月号 平清盛と平家の滅亡』
(新人物往来社)
『歴史読本 1986年1月号 日本の姓氏と地名』
(新人物往来社)
『歴史読本 1986年7月号 日本の家紋・姓氏』
(新人物往来社)
『歴史読本 1987年10月 姓氏の名流 源氏の系譜』
(新人物往来社)
『歴史読本 1994年10月増刊号 日本歴史地名総覧』
(新人物往来社)
『歴史読本 1996年7月 日本の名門101家 謎・系譜・逸話』
(新人物往来社)
『歴史読本 1996年9月号 苗字・地名・家紋で調べる先祖と家計の鑑定法』
(新人物往来社)
『歴史読本 1998年11月号 天皇家と華族』
(新人物往来社)
『歴史読本 1999年8月号 源頼朝と源氏二十一流』
(新人物往来社)
『歴史読本 2001年3月号 華族・宮家 名門の肖像』
(新人物往来社)
『歴史読本 2002年5月号 華族・皇族の真実』
(新人物往来社)
『歴史読本 2004年6月号 日本史有名人105人の名字とルーツ』
(新人物往来社)
『歴史読本 2010年1月号 日本の苗字』
(新人物往来社)
『歴史読本 2012年5月号 源氏対平氏』
(新人物往来社)
『歴史読本 2012年5月号 源氏対平氏』
(新人物往来社)
『歴史と旅 1977年6月号 苗字と家紋と先祖』
(秋田書店)
『歴史と旅 1980年4月号 武門源氏の系譜と姓氏』
(秋田書店)
『歴史と旅 1980年9月号 武門平氏の系譜と姓氏』
(秋田書店)
『歴史と旅 1982年5月号 苗字とルーツを訪ねて』
(秋田書店)
『歴史と旅 1983年8月号 臨時増刊 苗字総覧』
(秋田書店)
『歴史と旅 1985年4月号 地名と苗字』
(秋田書店)
『歴史と旅 1986年11月臨時増刊号 姓氏家系総覧① あ~か』
(秋田書店)
『歴史と旅 1987年1月臨時増刊号 姓氏家系総覧② き~と』
(秋田書店)
『歴史と旅 1987年3月臨時増刊号 姓氏家系総覧③ な~わ』
(秋田書店)
『歴史と旅 1987年5月号 名族の源流と末裔』
(秋田書店)
『歴史と旅 1990年7月号 姓氏名門名家』
(秋田書店)
『歴史と旅 1991年3月号 姓氏名門名家PART2』
(秋田書店)
『歴史と旅 1991年11月臨時増刊号 姓氏名門名家PART3』
(秋田書店)
『歴史と旅 1992年12月号 苗字と名前の不思議』
(秋田書店)
『歴史と旅 1994年1月臨時増刊号 新・苗字事典』
(秋田書店)
『歴史と旅 1998年4月号 家紋と苗字で家系探索』
(秋田書店)
『歴史と旅 1999年6月号 戦国大名家の発祥とゆかりの地』
(秋田書店)