信の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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信

信(のぶ / しん)さんの由来と分布

【信】名字の由来と語源

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ノブ 【信】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

鹿児島県兵庫県大阪府。シンも含む分布。鹿児島県奄美市でシンが存在。

創賜。信の字義は「まこと」。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡徳之島町亀徳に分布あり。

②「信」を含む姓あり。香川県小豆郡小豆島町神懸通に分布あり。岡山県新見市新見が藩庁の新見藩士、岡山県高梁市成羽町下原が藩庁の成羽藩士に江戸時代にあった。

新潟県に安土桃山時代にあった。

シナ(中国)系茨城県水戸市で2001年3月28日に帰化の記録あり。日本音、シナ音はシン。

2021年 3月 3日 更新

シン 【信】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

ノブ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 鹿児島県(約60人)
2 兵庫県(約40人)
3 大阪府(約30人)
4 東京都(約20人)
5 香川県(約10人)
5 神奈川県(約10人)
7 埼玉県(約10人)
7 京都府(約10人)
9 長野県(ごく少数)
9 茨城県(ごく少数)
人口約200人
順位19,666 位
市区町村順位
1 鹿児島県 大島郡徳之島町(約30人)
2 鹿児島県 奄美市(約10人)
2 香川県 小豆郡小豆島町(約10人)
2 東京都 足立区(約10人)
2 兵庫県 尼崎市(約10人)
6 京都府 舞鶴市(約10人)
6 兵庫県 西宮市(約10人)
8 滋賀県 彦根市(ごく少数)
8 広島県 世羅郡世羅町(ごく少数)
8 福岡県 糟屋郡篠栗町(ごく少数)
小地域順位
1 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀徳(約20人)
2 鹿児島県 大島郡徳之島町 花徳(約10人)
3 東京都 足立区 興野(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「信」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

シン 【秦】レベル6
約29,000人
, シン 【新】レベル5
約11,300人
, シン 【進】レベル5
約3,800人
, シン 【申】レベル4
約700人
, シン 【沈】レベル3
約400人
, シン 【真】レベル3
約300人
, シン 【辛】レベル3
約300人
, シン 【岑】レベル3
約200人
, シン 【慎】レベル3
約200人
, シン 【針】レベル3
約70人
, シン 【晋】レベル2
約40人
, シン 【眞】レベル2
約30人
, シン 【蓁】レベル2
約20人
, シン 【晨】レベル2
約20人
, シン 【愼】レベル2
約10人
, シン 【甄】レベル2
約10人
, シン 【䅈】レベル1
ごく少数
, ジン 【神】レベル5
約15,300人
, ジン 【陳】レベル5
約3,300人
, ジン 【陣】レベル3
約200人
, ジン 【仁】レベル3
約140人
, ノブ 【野部】レベル4
約1,100人
, ノブ 【延】レベル4
約600人
, ノブ 【野武】レベル4
約500人
, ノブ 【乃生】レベル3
約140人
, ノブ 【延生】レベル3
約80人
, ノブ 【野生】レベル2
約40人

関連項目

ノブサカ 【信坂】レベル3
約200人
姓あり。

シン 【信】レベル3
約200人
, ノブカワ 【信川】レベル4
約1,000人
, ノブサカ 【信坂】レベル3
約200人
, ノブシマ 【信島】レベル3
約110人
, ノブヤマ 【信山】レベル3
約200人
, ノベ 【納部】レベル2
約10人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 255 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024