衛の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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衛

衛(まもり / まもる / えい)さんの由来と分布

【衛】名字の由来と語源

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マモリ 【衛】レベル3
約130人
  日本姓氏語源辞典

富山県鹿児島県東京都。エイも含む分布。鹿児島県大島郡天城町でエイ、神奈川県でマモルが存在。

創賜。衛の字義は「まもる」。富山県高岡市荒見崎、鹿児島県大島郡徳之島町亀津に分布あり。鹿児島県の奄美群島の一字姓。

シナ(中国)系。中華人民共和国河南省鶴壁市淇県(旧:衛)発祥。日本音はエイ、シナ音はウェイ。

2024年 9月 25日 更新

エイ 【衛】レベル3
約130人
  日本姓氏語源辞典

マモリ参照。

2020年 3月 21日 更新

マモル 【衛】レベル3
約130人
  日本姓氏語源辞典

マモリ参照。

2020年 3月 27日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 富山県(約30人)
2 鹿児島県(約30人)
3 東京都(約10人)
4 沖縄県(約10人)
4 大阪府(約10人)
4 兵庫県(約10人)
7 静岡県(ごく少数)
7 福岡県(ごく少数)
7 神奈川県(ごく少数)
7 石川県(ごく少数)
人口約130人
順位26,400 位
市区町村順位
1 富山県 高岡市(約30人)
2 鹿児島県 大島郡徳之島町(約10人)
3 東京都 荒川区(約10人)
4 石川県 河北郡津幡町(ごく少数)
4 沖縄県 中頭郡西原町(ごく少数)
4 福岡県 北九州市小倉北区(ごく少数)
4 宮城県 仙台市青葉区(ごく少数)
4 神奈川県 横浜市都筑区(ごく少数)
4 鹿児島県 大島郡天城町(ごく少数)
4 鹿児島県 奄美市(ごく少数)
小地域順位
1 富山県 高岡市 荒見崎(約20人)
2 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀津(約10人)
2 東京都 荒川区 東日暮里(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「衛」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

エイ 【栄】レベル5
約7,600人
, エイ 【英】レベル5
約3,000人
, エイ 【江井】レベル4
約600人
, エイ 【永】レベル4
約600人
, エイ 【頴娃】レベル3
約100人
, エイ 【恵井】レベル2
約20人
, エイ 【江居】レベル2
約10人
, マモリ 【守】レベル5
約3,200人
, マモリ 【間森】レベル3
約130人
, マモリ 【真守】レベル2
約20人
, マモリ 【馬守】レベル2
約10人
, マモリ 【眞守】レベル1
ごく少数

関連項目

エイムラ 【衛村】レベル2
約10人
姓あり。

エイ 【衛】レベル3
約130人
, エイムラ 【衛村】レベル2
約10人
, エモリ 【衛守】レベル3
約50人
, マモル 【衛】レベル3
約130人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 291 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024