多の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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多

多(おおの / た)さんの由来と分布

【多】名字の由来と語源

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オオノ 【多】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

東京都神奈川県埼玉県

奈良県磯城郡田原本町多発祥。地名はオオ。平安時代に「太」の表記で記録のある地名。オオノは奈良県を推定では古墳時代以降に根拠地とした多氏に助詞の「の」を追加した発音。

シナ(中国)系京都府京都市伏見区で2002年3月18日に帰化の記録あり。日本音はタ、シナ音はドゥオ。

鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡瀬戸内町瀬武で1879年に記録あり。

2022年 9月 8日 更新

タ 【多】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

オオノ参照。

2021年 1月 5日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 東京都(約70人)
2 神奈川県(約40人)
3 京都府(約30人)
4 埼玉県(約30人)
5 宮城県(約10人)
6 大阪府(約10人)
6 兵庫県(約10人)
8 静岡県(ごく少数)
8 長野県(ごく少数)
8 秋田県(ごく少数)
人口約200人
順位19,890 位
市区町村順位
1 東京都 世田谷区(約20人)
1 東京都 杉並区(約20人)
3 京都府 京都市上京区(約10人)
4 東京都 中野区(約10人)
4 京都府 京都市北区(約10人)
4 神奈川県 鎌倉市(約10人)
4 東京都 墨田区(約10人)
4 埼玉県 新座市(約10人)
9 京都府 長岡京市(ごく少数)
9 京都府 城陽市(ごく少数)
小地域順位
1 東京都 杉並区 高円寺南(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「多」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オオノ 【大野】レベル7
約210,200人
, オオノ 【粟野】レベル5
約8,400人
, オオノ 【大埜】レベル3
約300人
, オオノ 【大能】レベル3
約200人
, オオノ 【大濃】レベル3
約100人
, オオノ 【大納】レベル3
約70人
, オオノ 【尾々野】レベル2
約30人
, オオノ 【大墅】レベル1
ごく少数
, オオノ 【大𡌛】レベル1
ごく少数
, タ 【田】レベル4
約1,100人

関連項目

ダイ 【大】レベル3
約300人
は異形。

タ 【多】レベル3
約200人
, ダイ 【大】レベル3
約300人
, タキ 【多木】レベル4
約700人
, タベ 【多部】レベル3
約300人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 278 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024