揚の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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揚

揚(あげ / よう)さんの由来と分布

【揚】名字の由来と語源

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アゲ 【揚】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

兵庫県香川県

合略。上野の略。上野はアゲノ。香川県高松市では江戸時代に改姓したと伝える。香川県高松市玉藻町が藩庁の讃岐高松藩士に江戸時代にあった。上野ウエノ参照。

シナ(中国)系東京都大田区大森北に分布あり。日本音はヨウ、シナ音はヤン。

コリア(朝鮮・韓国)系の異形。兵庫県尼崎市で1989年7月25日に帰化の記録あり。本姓は楊。ヨウ参照。

2021年 5月 7日 更新

ヨウ 【揚】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

アゲ参照。

2021年 2月 2日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 兵庫県(約40人)
2 東京都(約30人)
3 香川県(約30人)
3 神奈川県(約30人)
5 大阪府(約20人)
6 高知県(ごく少数)
6 静岡県(ごく少数)
6 広島県(ごく少数)
6 島根県(ごく少数)
6 千葉県(ごく少数)
人口約200人
順位23,677 位
市区町村順位
1 兵庫県 西宮市(約20人)
2 香川県 木田郡三木町(約10人)
2 香川県 高松市(約10人)
4 東京都 世田谷区(約10人)
4 神奈川県 横浜市神奈川区(約10人)
4 大阪府 高槻市(約10人)
7 神奈川県 厚木市(ごく少数)
7 広島県 呉市(ごく少数)
7 島根県 江津市(ごく少数)
7 三重県 鈴鹿市(ごく少数)
小地域順位
1 香川県 木田郡三木町 池戸(約10人)
2 香川県 高松市 高松町(約10人)
2 大阪府 高槻市 南平台(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「揚」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

アケ 【明】レベル4
約1,000人
, アケ 【安家】レベル3
約80人
, ヨウ 【楊】レベル4
約1,600人
, ヨウ 【葉】レベル4
約500人
, ヨウ 【陽】レベル3
約200人
, ヨウ 【姚】レベル3
約130人
, ヨウ 【養】レベル2
約30人
, ヨウ 【容】レベル2
約20人
, ヨウ 【遥】レベル1
ごく少数
, ヨウ 【陽宇】レベル1
ごく少数
, ヨウ 【邕】レベル1
ごく少数
, ヨウ 【幺】レベル1
ごく少数
, ヨウ 【雍】レベル1
ごく少数
, ヨウ 【羊】レベル1
ごく少数

関連項目

アゲムラ 【揚村】レベル4
約500人
, ヨウ 【揚】レベル3
約200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 230 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024