ツネ 【常】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
①個人名。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡伊仙町では福常の名前から後裔が「常」を使用したと伝える。推定では江戸時代。
②広島県福山市新市町大字常発祥。平安時代に記録のある地名。地名は「都禰」とも表記した。
③シナ(中国)系。神奈川県横浜市旭区で2019年10月2日に帰化の記録あり。日本音はジョウ、シナ音はチャン。
2020年 8月 15日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 3 |
1 鹿児島県(約200人) 2 大阪府(約40人) 3 東京都(約20人) 4 兵庫県(約20人) 5 愛知県(約10人) 5 北海道(約10人) 7 鳥取県(ごく少数) 7 香川県(ごく少数) 7 神奈川県(ごく少数) 7 石川県(ごく少数) |
人口 | 約300人 | |
順位 | 16,841 位 |
市区町村順位 |
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1 鹿児島県 大島郡伊仙町(約120人) 2 鹿児島県 大島郡徳之島町(約30人) 3 鹿児島県 鹿屋市(約10人) 3 東京都 目黒区(約10人) 3 愛知県 安城市(約10人) 3 大阪府 大阪市城東区(約10人) 3 大阪府 堺市(約10人) 8 石川県 七尾市(ごく少数) 8 東京都 世田谷区(ごく少数) 8 京都府 京都市南区(ごく少数) |
小地域順位 |
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1 鹿児島県 大島郡伊仙町 馬根(約70人) 2 鹿児島県 大島郡伊仙町 中山(約30人) 3 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀津(約20人) 4 鹿児島県 大島郡伊仙町 阿権(約10人) 5 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀徳(約10人) 5 大阪府 堺市 菩提町(約10人) 5 東京都 目黒区 鷹番(約10人) |
ツネエダ 【常枝】レベル2
約20人, ツネオカ 【常岡】レベル4
約1,900人, ツネバヤシ 【常林】レベル1
ごく少数, ツネヤマ 【常山】レベル4
約1,200人, トキワ 【常盤】レベル5
約8,300人姓あり。
ジョウ 【常】レベル3
約300人, ジョウチョウ 【常張】レベル1
ごく少数, ツネエダ 【常枝】レベル2
約20人, ツネオカ 【常岡】レベル4
約1,900人, ツネダ 【常田】レベル5
約5,100人, ツネバヤシ 【常林】レベル1
ごく少数, ツネヤマ 【常山】レベル4
約1,200人, トキワ 【常盤】レベル5
約8,300人から参照。