金江の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.jigensha.jcedfreeGoogle Play で手に入れよう https://apps.apple.com/us/app/id1471109324
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
在日通名大全

日本初、在日通名の研究書「在日通名大全」発売中!
ネットの電話帳 住宅地図 マッポン!
金江

金江(かなえ / かねえ)さんの由来と分布

【金江】名字の由来と語源

このエントリーをはてなブックマークに追加

カナエ 【金江】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

兵庫県大阪府山口県。カネエは稀少。

地形。金属と江から。兵庫県加古川市東神吉町出河原に分布あり。京都府京丹後市大宮町善王寺に鎌倉時代、福井県吉田郡永平寺町松岡葵が藩庁の越前松岡藩士に江戸時代にあった。

コリア(朝鮮・韓国)系。推定での比率は約30%。地形。金に「江」を追加。福島県福島市(旧:伊達郡茂庭村)で1953年11月20日、兵庫県神戸市須磨区で1982年1月26日に帰化の記録あり。本姓は金。コン参照。

2024年 4月 21日 更新

カネエ 【金江】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

金江カナエ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 兵庫県(約130人)
2 大阪府(約50人)
3 京都府(約30人)
4 神奈川県(約30人)
4 山口県(約30人)
6 福岡県(約30人)
7 千葉県(約20人)
8 石川県(約20人)
8 東京都(約20人)
8 広島県(約20人)
人口約500人
順位12,230 位
市区町村順位
1 兵庫県 加古川市(約30人)
2 兵庫県 西宮市(約30人)
3 富山県 魚津市(約20人)
4 京都府 京都市北区(約10人)
4 石川県 金沢市(約10人)
4 兵庫県 神戸市長田区(約10人)
4 兵庫県 明石市(約10人)
8 福岡県 北九州市門司区(約10人)
8 神奈川県 横浜市栄区(約10人)
8 鹿児島県 大島郡喜界町(約10人)
小地域順位
1 兵庫県 加古川市 東神吉町出河原(約30人)
2 兵庫県 西宮市 東鳴尾町(約10人)
3 鹿児島県 大島郡喜界町 小野津(約10人)
3 香川県 坂出市 青海町(約10人)
3 京都府 京都市北区 平野宮西町(約10人)
3 大阪府 箕面市 瀬川(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「金江」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カナエ 【叶】レベル5
約3,100人
, カナエ 【鼎】レベル3
約200人
, カナエ 【金苗】レベル3
約130人
, カナエ 【金栄】レベル3
約100人
, カナエ 【金得】レベル3
約60人
, カナエ 【金衛】レベル2
約30人
, カナエ 【家苗】レベル2
約30人
, カナエ 【金恵】レベル2
約10人
, カナエ 【金榮】レベル1
ごく少数
, カナエ 【𣇄】レベル1
ごく少数
, カネエ 【金得】レベル3
約60人
, カネエ 【兼江】レベル2
約10人

関連項目

カネエ 【金江】レベル4
約500人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 229 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024