豊川の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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豊川

豊川(とよかわ / とよがわ)さんの由来と分布

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【豊川】名字の由来と語源

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トヨカワ 【豊川】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

青森県大阪府東京都

青森県三戸郡三戸町豊川発祥。江戸時代に記録のある地名。

青森県十和田市切田豊川発祥。同地では滋賀県から豊川姓の武士が来住して地名を命名したとの伝あり。

コリア(朝鮮・韓国)系。推定での比率は約25%。朝鮮民主主義人民共和国黄海南道クァイル(旧:豊川)郡発祥。地名の日本音はホウセン、コリア音はプンチョン。大阪府茨木市で1953年9月16日に帰化の記録あり。本姓は盧。本姓は盧が主流で任もあり。参照。ニン参照。東京都台東区で1953年1月9日に帰化の記録あり。本姓の記載なし。帰化の初出。

地形。豊かな川から。愛媛県伊予市双海町串が本拠。愛媛県伊予市灘町に江戸時代にあった。

地形鹿児島県の奄美群島の一字姓である豊に「川」を追加。鹿児島県大島郡宇検村湯湾に江戸時代にあった。ユタカ参照。

合略。豊臣と徳川の合成。高知県高知市丸ノ内が藩庁の土佐藩士が1870年に豊臣の「豊」と徳川の「川」により小野姓から改姓。豊臣トヨトミ参照。徳川トクガワ参照。小野オノ参照。

合略。豊田の略。山口県大島郡周防大島町東安下庄・西安下庄では江戸時代末期に豊田姓の分家が称したと伝える。

愛知県豊橋市船渡町に分布あり。愛知県豊川市は平安時代に記録のある地名。地名は「豊河」とも表記した。

2022年 1月 12日 更新

トヨガワ 【豊川】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

豊川トヨカワ参照。

2020年 8月 12日 更新

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