須江の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.jigensha.jcedfreeGoogle Play で手に入れよう https://apps.apple.com/us/app/id1471109324
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
在日通名大全

日本初、在日通名の研究書「在日通名大全」発売中!
ネットの電話帳 住宅地図 マッポン!
須江

須江(すえ)さんの由来と分布

【須江】名字の由来と語源

このエントリーをはてなブックマークに追加

スエ 【須江】レベル4
約1,800人
  日本姓氏語源辞典

長野県佐久市岡山県津山市

の異形。長野県佐久市志賀が本拠。同地に江戸時代にあった。岡山県津山市八出が本拠。同地では1789年から1801年(寛政年間)に陶姓から改姓したと伝える。同地では平安時代の学者・政治家である菅原道真の後裔との伝あり。菅原スガワラ参照。

岩手県奥州市水沢真城の小字の須江から発祥。安土桃山時代に姓として記録あり。

宮城県石巻市須江発祥。江戸時代に記録のある地名。

の異形。宮城県仙台市青葉区川内が藩庁の仙台藩士に江戸時代にあった。同藩士の伝承。

2022年 7月 31日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 長野県(約600人)
2 岡山県(約300人)
3 東京都(約200人)
4 埼玉県(約140人)
5 神奈川県(約120人)
6 千葉県(約70人)
7 大阪府(約50人)
8 群馬県(約50人)
8 福島県(約50人)
8 宮城県(約50人)
人口約1,800人
順位5,494 位
市区町村順位
1 長野県 佐久市(約500人)
2 岡山県 津山市(約300人)
3 長野県 上田市(約40人)
4 福島県 南相馬市(約30人)
5 福島県 南会津郡南会津町(約20人)
5 岡山県 岡山市(約20人)
5 東京都 板橋区(約20人)
8 神奈川県 伊勢原市(約20人)
8 長野県 長野市(約20人)
8 埼玉県 川越市(約20人)
小地域順位
1 長野県 佐久市 志賀駒込(約300人)
2 岡山県 津山市 八出(約90人)
3 岡山県 津山市 草加部(約60人)
4 長野県 佐久市 志賀(約50人)
5 岡山県 津山市 瓜生原(約40人)
6 長野県 佐久市 跡部(約30人)
7 岡山県 津山市 日上(約30人)
8 長野県 佐久市 田口上中込(約20人)
9 長野県 佐久市 岩村田(約20人)
9 長野県 佐久市 新子田(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「須江」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

スエ 【末】レベル4
約800人
, スエ 【陶】レベル4
約600人
, スエ 【諏江】レベル3
約400人
, スエ 【須恵】レベル3
約300人
, スエ 【寿恵】レベル2
約30人
, スエ 【須惠】レベル2
約10人
, スエ 【壽惠】レベル1
ごく少数

アクセス数の推移

最大: 1692 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024