アソ 【阿曽】レベル5
約3,800人
日本姓氏語源辞典
①阿蘇の異形。山形県酒田市下黒川楯坂、兵庫県宍粟市千種町黒土に分布あり。福島県福島市飯野町青木荒井では草分けと伝える。
②三重県度会郡大紀町阿曽発祥。江戸時代に記録のある地名。兵庫県三田市屋敷町が藩庁の三田藩士に江戸時代にあった。同藩士は三重県中部(旧:伊勢国)の阿曽に代々居住していたと伝える。三重県四日市市付近(旧:朝明郡)に南北朝時代に江戸時代にあった。
2022年 3月 25日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 5 |
1 山形県(約700人) 2 兵庫県(約700人) 3 福島県(約500人) 4 北海道(約300人) 5 東京都(約200人) 6 大阪府(約200人) 6 千葉県(約200人) 8 神奈川県(約140人) 9 岐阜県(約110人) 9 埼玉県(約110人) |
人口 | 約3,800人 | |
順位 | 3,330 位 |
市区町村順位 |
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1 山形県 酒田市(約500人) 2 福島県 福島市(約300人) 3 兵庫県 佐用郡佐用町(約200人) 4 兵庫県 宍粟市(約140人) 5 山形県 飽海郡遊佐町(約110人) 6 兵庫県 姫路市(約100人) 7 三重県 津市(約80人) 8 岐阜県 関市(約50人) 8 兵庫県 たつの市(約50人) 10 岐阜県 岐阜市(約40人) |
小地域順位 |
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1 兵庫県 宍粟市 黒土(約80人) 2 三重県 津市 安東町(約40人) 3 兵庫県 佐用郡佐用町 西下野(約30人) 3 山形県 酒田市 新橋(約30人) 3 岐阜県 関市 菅谷(約30人) 3 山形県 酒田市 下黒川楯坂(約30人) 3 千葉県 我孫子市 古戸(約30人) 8 兵庫県 佐用郡佐用町 中三河(約30人) 8 千葉県 長生郡白子町 福島(約30人) 10 山形県 酒田市 観音寺町後(約20人) |
アソイ 【阿曽井】レベル2
約10人, アソムラ 【阿曽村】レベル2
約10人姓あり。
アソイ 【阿曽井】レベル2
約10人, アソウ 【阿曽】レベル5
約3,800人, アソムラ 【阿曽村】レベル2
約10人, アソヤマ 【阿蘇山】レベル1
ごく少数, アソワ 【阿蘇和】レベル1
ごく少数, アンゾウ 【安蔵】レベル4
約900人, アンゾウ 【莇生】レベル2
約30人, アンゾウ 【安藏】レベル2
約30人から参照。