イモウ 【芋生】レベル4
約500人
日本姓氏語源辞典
①熊本県山鹿市鹿北町芋生発祥。江戸時代に記録のある地名。福岡県では1970年頃にイモオからセノオに発音を変えたとの伝あり。
2020年 4月 2日 更新
芋生の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 熊本県(約140人) 2 和歌山県(約80人) 3 福岡県(約80人) 4 奈良県(約70人) 5 大阪府(約50人) 6 神奈川県(約20人) 6 兵庫県(約20人) 8 大分県(約10人) 8 京都府(約10人) 10 埼玉県(約10人) |
| 人口 | 約500人 | |
| 順位 | 12,036 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
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1 熊本県 山鹿市(約80人) 2 和歌山県 橋本市(約80人) 3 熊本県 熊本市(約20人) 3 奈良県 磯城郡田原本町(約20人) 5 福岡県 北九州市八幡東区(約20人) 5 奈良県 五條市(約20人) 5 熊本県 荒尾市(約20人) 8 福岡県 北九州市門司区(約10人) 8 福岡県 大牟田市(約10人) 8 奈良県 北葛城郡広陵町(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 和歌山県 橋本市 恋野(約40人) 2 熊本県 山鹿市 中(約30人) 3 熊本県 山鹿市 岩野(約20人) 4 奈良県 磯城郡田原本町 田原本(約20人) 4 熊本県 山鹿市 芋生(約20人) 6 熊本県 山鹿市 山鹿(約10人) 6 和歌山県 橋本市 隅田町下兵庫(約10人) 8 熊本県 荒尾市 万田(約10人) 8 奈良県 五條市 釜窪町(約10人) 8 北海道 登別市 緑町(約10人) |