セノオ 【妹尾】レベル6
約22,700人
日本姓氏語源辞典
岡山県、広島県、大阪府。続いて兵庫県、島根県、徳島県、北海道、東京都、神奈川県、鹿児島県。セオも含む分布。セノウ、イモオは稀少。岡山県岡山市南区妹尾発祥。鎌倉時代に記録のある地名。地名は「瀬尾」とも表記した。妹背はイモセで「兄と妹」、「姉と弟」を意味する。
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 6 |
1 岡山県(約7,700人) 2 広島県(約2,100人) 3 大阪府(約1,900人) 4 兵庫県(約1,400人) 5 島根県(約1,300人) 6 徳島県(約900人) 7 北海道(約900人) 8 東京都(約800人) 9 神奈川県(約700人) 10 鹿児島県(約500人) |
人口 | 約22,700人 | |
順位 | 822 位 |
市区町村順位 |
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1 岡山県 岡山市(約1,600人) 2 岡山県 倉敷市(約1,600人) 3 岡山県 井原市(約1,400人) 4 広島県 福山市(約900人) 5 島根県 出雲市(約700人) 6 岡山県 小田郡矢掛町(約600人) 7 徳島県 阿波市(約400人) 8 岡山県 笠岡市(約300人) 9 岡山県 真庭市(約300人) 10 岡山県 津山市(約200人) |
小地域順位 |
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1 岡山県 倉敷市 箭田(約300人) 2 岡山県 井原市 下稲木町(約300人) 3 岡山県 井原市 吉井(約200人) 4 岡山県 小田郡矢掛町 西川面(約200人) 5 岡山県 井原市 星田(約200人) 6 岡山県 浅口郡里庄町 浜中(約140人) 7 岡山県 小田郡矢掛町 小田(約110人) 8 岡山県 井原市 井原町(約100人) 8 岡山県 岡山市 湊(約100人) 10 島根県 出雲市 下横町(約100人) |
セオ 【瀬尾】レベル6
約23,400人, セオ 【背尾】レベル3
約300人, セオ 【脊尾】レベル3
約110人, セオウ 【世応】レベル2
約10人, セオウ 【世應】レベル1
ごく少数は異形。
セオ 【世尾】レベル2
約40人, セオウ 【瀬王】レベル2
約10人, セオウ 【世王】レベル1
ごく少数, セザキ 【妹崎】レベル2
約30人, セザワ 【妹沢】レベル2
約10人, セジマ 【妹島】レベル3
約70人, セタ 【妹田】レベル2
約10人, セノウ 【瀬能】レベル4
約700人, セノウ 【勢能】レベル3
約200人, セノウ 【瀬納】レベル3
約80人, セノウ 【妹能】レベル2
約40人, セノウ 【瀬濃】レベル2
約10人, セノウ 【姓納】レベル1
ごく少数, セハラ 【妹原】レベル2
約10人, セヤマ 【妹山】レベル3
約130人, モトセ 【元妹】レベル2
約20人姓あり。
イモオ 【妹尾】レベル6
約22,700人, カネヤス 【兼保】レベル3
約120人, サネヤス 【真安】レベル3
約60人, セオ 【瀬尾】レベル6
約23,400人, セオ 【妹尾】レベル6
約22,700人, セオ 【背尾】レベル3
約300人, セオ 【脊尾】レベル3
約110人, セオ 【世尾】レベル2
約40人, セオウ 【世応】レベル2
約10人, セオウ 【瀬王】レベル2
約10人, セオウ 【世王】レベル1
ごく少数, セオウ 【世應】レベル1
ごく少数, セザキ 【妹崎】レベル2
約30人, セザワ 【妹沢】レベル2
約10人, セジマ 【妹島】レベル3
約70人, セタ 【妹田】レベル2
約10人, セトウ 【妹藤】レベル3
約60人, セノウ 【妹尾】レベル6
約22,700人, セノウ 【瀬能】レベル4
約700人, セノウ 【勢能】レベル3
約200人, セノウ 【瀬納】レベル3
約80人, セノウ 【妹能】レベル2
約40人, セノウ 【瀬濃】レベル2
約10人, セノウ 【姓納】レベル1
ごく少数, セノウエ 【瀬の上】レベル2
約10人, セハラ 【妹原】レベル2
約10人, セヤマ 【妹山】レベル3
約130人, モトセ 【元妹】レベル2
約20人から参照。