種田の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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種田

種田(たねた / たねだ / おいた / おいだ)さんの由来と分布

【種田】名字の由来と語源

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タネダ 【種田】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

北海道岐阜県高知県

地形。種と田から。岐阜県郡上市大和町牧付近(旧:山田荘)で東氏が南北朝時代に称したと伝える。東はトウ。ヒガシ参照。鳥取県鳥取市古市では岐阜県大垣市今宿に戦国時代に居住していたとの伝あり。発音はオイダ。高知県高知市丸ノ内が藩庁の土佐藩士に江戸時代にあった。富山県南砺市祖谷では農業に従事していたと伝える。推定では江戸時代。

鹿児島県薩摩川内市の種田からとの伝あり。時代、位置不詳。

大分県臼杵市臼杵が藩庁の臼杵藩士に江戸時代にあった。発音はオイタ。

大分県国東市国見町伊美種田発祥。同地に分布あり。

2020年 2月 15日 更新

オイタ 【種田】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

種田タネダ参照。

2019年 11月 20日 更新

オイダ 【種田】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

種田タネダ参照。

2017年 10月 15日 更新

タネタ 【種田】レベル5
約7,200人
  日本姓氏語源辞典

種田タネダ参照。

2020年 6月 30日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 北海道(約1,200人)
2 岐阜県(約900人)
3 高知県(約600人)
4 大阪府(約500人)
5 東京都(約400人)
6 神奈川県(約300人)
7 愛知県(約300人)
8 富山県(約300人)
9 京都府(約300人)
10 兵庫県(約300人)
人口約7,200人
順位2,062 位
市区町村順位
1 岐阜県 大垣市(約500人)
2 高知県 高知市(約400人)
3 岐阜県 岐阜市(約200人)
4 富山県 中新川郡上市町(約150人)
5 山口県 防府市(約130人)
5 北海道 旭川市(約130人)
7 北海道 函館市(約130人)
8 高知県 土佐市(約100人)
9 北海道 北斗市(約100人)
10 岐阜県 安八郡安八町(約90人)
小地域順位
1 岐阜県 大垣市 長沢町(約120人)
2 岐阜県 大垣市 東前(約90人)
3 富山県 中新川郡上市町 舘(約90人)
4 岐阜県 安八郡安八町 牧(約80人)
5 高知県 土佐市 積善寺(約70人)
6 山梨県 笛吹市 寺尾(約50人)
7 鹿児島県 薩摩川内市 副田(約40人)
7 岐阜県 岐阜市 茶屋新田(約40人)
9 高知県 高知市 大利(約40人)
10 島根県 安来市 横屋(約30人)

さらに詳細な分布を見る

「種田」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オイタ 【生田】レベル6
約26,800人
, オイタ 【老田】レベル4
約1,800人
, オイタ 【笈田】レベル4
約800人
, オイタ 【追田】レベル4
約500人
, オイタ 【尾板】レベル3
約70人
, オイタ 【及田】レベル3
約50人
, オイダ 【生田】レベル6
約26,800人
, オイダ 【老田】レベル4
約1,800人
, オイダ 【笈田】レベル4
約800人
, オイダ 【追田】レベル4
約500人
, オイダ 【尾井田】レベル2
約20人
, タネダ 【種子田】レベル4
約1,500人

関連項目

タネヒラ 【種平】レベル3
約70人
姓あり。

オイタ 【種田】レベル5
約7,200人
, オイダ 【種田】レベル5
約7,200人
, オキ 【興】レベル3
約400人
, クニナガ 【国永】レベル4
約600人
, クニムラ 【国村】レベル4
約1,100人
, タネタ 【種田】レベル5
約7,200人
, タネヒラ 【種平】レベル3
約70人
, ヨシシゲ 【吉重】レベル3
約80人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 553 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024