尾登の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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尾登

尾登(おのぼり / おと / びとう)さんの由来と分布

【尾登】名字の由来と語源

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オノボリ 【尾登】レベル4
約600人
  日本姓氏語源辞典

神奈川県三重県埼玉県。オトウも含む分布。ビトウは稀少。地形。尾根から。北条氏の道案内をする際に尾根に登って称したと伝える。推定では鎌倉時代の北条氏か戦国時代の後北条氏。伝承地不詳。神奈川県足柄上郡松田町松田惣領が本拠。神奈川県秦野市曽屋に江戸時代にあった。

2022年 2月 16日 更新

オト 【尾登】レベル4
約600人
  日本姓氏語源辞典

尾登オノボリ参照。

2017年 10月 15日 更新

ビトウ 【尾登】レベル4
約600人
  日本姓氏語源辞典

尾登オノボリ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 神奈川県(約400人)
2 三重県(約30人)
3 埼玉県(約30人)
4 静岡県(約30人)
4 東京都(約30人)
6 奈良県(約10人)
6 千葉県(約10人)
8 長野県(約10人)
8 茨城県(約10人)
8 群馬県(約10人)
人口約600人
順位10,903 位
市区町村順位
1 神奈川県 足柄上郡松田町(約200人)
2 神奈川県 秦野市(約110人)
3 神奈川県 小田原市(約40人)
4 三重県 伊賀市(約30人)
5 神奈川県 横須賀市(約20人)
6 神奈川県 足柄上郡大井町(約10人)
6 神奈川県 横浜市旭区(約10人)
8 神奈川県 横浜市南区(約10人)
8 神奈川県 横浜市緑区(約10人)
8 神奈川県 横浜市神奈川区(約10人)
小地域順位
1 神奈川県 足柄上郡松田町 松田惣領(約150人)
2 神奈川県 秦野市 本町(約30人)
2 神奈川県 秦野市 曽屋(約30人)
4 三重県 伊賀市 中村(約20人)
5 神奈川県 足柄上郡大井町 金子(約10人)
6 神奈川県 横浜市緑区 十日市場町(約10人)
6 神奈川県 横浜市南区 井土ケ谷下町(約10人)
6 神奈川県 横浜市旭区 左近山(約10人)
6 神奈川県 横須賀市 平作(約10人)
6 奈良県 奈良市 二名(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「尾登」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オト 【音】レベル3
約300人
, オト 【乙】レベル3
約200人
, オト 【尾戸】レベル2
約30人
, オト 【牡渡】レベル1
ごく少数
, オド 【小渡】レベル4
約1,800人
, オド 【小戸】レベル3
約130人
, オド 【小土】レベル2
約30人
, ヒトウ 【樋藤】レベル2
約20人
, ヒトウ 【飛登】レベル1
ごく少数
, ヒトウ 【肥東】レベル1
ごく少数
, ヒドウ 【日堂】レベル3
約130人
, ヒドウ 【樋道】レベル2
約40人
, ヒドウ 【樋堂】レベル2
約20人
, ビトウ 【尾藤】レベル5
約6,900人
, ビトウ 【美藤】レベル4
約1,400人
, ビトウ 【尾頭】レベル3
約400人
, ビトウ 【備藤】レベル3
約200人
, ビトウ 【美頭】レベル3
約200人
, ビトウ 【尾東】レベル3
約90人

関連項目

オト 【尾登】レベル4
約600人
, ビトウ 【尾登】レベル4
約600人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 287 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024