副島の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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副島

副島(そえじま / そえしま / ふくしま)さんの由来と分布

【副島】名字の由来と語源

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ソエジマ 【副島】レベル5
約12,200人
  日本姓氏語源辞典

佐賀県福岡県長崎県。フクシマは稀少。佐賀県佐賀市の川副町から発祥。平安時代に「河副」の表記で記録のある地名。川副の「副」を使用。佐賀県佐賀市(旧:佐賀郡)の川副荘からとする伝の比定地。佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀に分布あり。佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士に江戸時代にあった。

2022年 4月 30日 更新

ソエシマ 【副島】レベル5
約12,200人
  日本姓氏語源辞典

副島ソエジマ参照。

2020年 6月 6日 更新

フクシマ 【副島】レベル5
約12,200人
  日本姓氏語源辞典

副島ソエジマ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 佐賀県(約4,000人)
2 福岡県(約1,800人)
3 長崎県(約1,200人)
4 東京都(約700人)
5 大阪府(約600人)
6 神奈川県(約500人)
7 愛知県(約400人)
8 兵庫県(約300人)
9 千葉県(約300人)
10 埼玉県(約300人)
人口約12,200人
順位1,361 位
市区町村順位
1 佐賀県 佐賀市(約1,900人)
2 佐賀県 伊万里市(約400人)
3 長崎県 長崎市(約400人)
4 長崎県 佐世保市(約300人)
5 佐賀県 嬉野市(約300人)
6 長崎県 諫早市(約300人)
7 佐賀県 小城市(約300人)
8 青森県 八戸市(約300人)
9 佐賀県 神埼市(約200人)
10 佐賀県 西松浦郡有田町(約130人)
小地域順位
1 佐賀県 佐賀市 下古賀(約100人)
2 佐賀県 伊万里市 大川内町甲岩谷(約100人)
3 佐賀県 佐賀市 鹿江(約70人)
4 佐賀県 佐賀市 尼寺(約70人)
5 佐賀県 嬉野市 吉田丁(約60人)
6 佐賀県 三養基郡みやき町 天建寺(約50人)
7 佐賀県 佐賀市 本庄町本庄(約50人)
7 佐賀県 佐賀市 西古賀(約50人)
7 佐賀県 多久市 北多久町小侍(約50人)
10 佐賀県 伊万里市 松浦町提川(約40人)

さらに詳細な分布を見る

「副島」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

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約700人
, ソエジマ 【添島】レベル4
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, ソエジマ 【添嶋】レベル3
約60人
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約142,400人
, フクシマ 【福嶋】レベル5
約12,200人
, フクシマ 【福嶌】レベル4
約600人
, フクシマ 【譜久島】レベル3
約200人
, フクシマ 【服島】レベル2
約30人
, フクシマ 【福嶌】レベル1
ごく少数
, フクジマ 【福島】レベル6
約142,400人

関連項目

ソエジマ 【添島】レベル4
約700人
, ソエジマ 【副嶋】レベル3
約130人
, ソエジマ 【添嶋】レベル3
約60人
は異形。

ソエシマ 【副島】レベル5
約12,200人
, フクシマ 【副島】レベル5
約12,200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 1073 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024