タマエ 【玉栄】レベル4
約600人
日本姓氏語源辞典
沖縄県うるま市、沖縄県沖縄市。タマエイは稀少。推定では宝玉と栄える状態から。沖縄県うるま市与那城屋慶名が本拠。沖縄県うるま市与那城平安座に琉球王国時代にあった。沖縄県島尻郡八重瀬町新城、沖縄県島尻郡八重瀬町安里では琉球王国時代の屋号により1880年の明治新姓時に称したと伝える。琉球音はタマイ。
2021年 9月 25日 更新
玉栄の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 沖縄県(約600人) 2 神奈川県(約10人) 2 東京都(約10人) 4 兵庫県(約10人) 5 大阪府(ごく少数) 5 埼玉県(ごく少数) 5 千葉県(ごく少数) 5 北海道(ごく少数) |
| 人口 | 約600人 | |
| 順位 | 10,817 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 沖縄県 うるま市(約300人) 2 沖縄県 沖縄市(約100人) 3 沖縄県 島尻郡八重瀬町(約40人) 4 沖縄県 宜野湾市(約30人) 4 沖縄県 那覇市(約30人) 6 沖縄県 浦添市(約20人) 7 沖縄県 中頭郡読谷村(約10人) 7 沖縄県 糸満市(約10人) 9 沖縄県 中頭郡北中城村(ごく少数) 9 大阪府 交野市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 沖縄県 うるま市 屋慶名(約100人) 2 沖縄県 島尻郡八重瀬町 新城(約30人) 3 沖縄県 うるま市 平安座(約30人) 4 沖縄県 沖縄市 美里(約20人) 4 沖縄県 うるま市 安慶名(約20人) 4 沖縄県 うるま市 南風原(約20人) 4 沖縄県 うるま市 天願(約20人) 8 沖縄県 宜野湾市 野嵩(約10人) 8 沖縄県 沖縄市 宮里(約10人) 8 沖縄県 うるま市 平安名(約10人) |
タマエ 【玉榮】レベル2
約20人は異形。
タマエイ 【玉栄】レベル4
約600人, ナカタマエ 【仲玉栄】レベル1
ごく少数, ナガタマエ 【永玉栄】レベル2
約40人, ニシタマエ 【西玉栄】レベル2
約10人から参照。