楠井の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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楠井

楠井(くすい / くすのい)さんの由来と分布

【楠井】名字の由来と語源

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クスイ 【楠井】レベル4
約1,800人
  日本姓氏語源辞典

三重県大阪府和歌山県。クスノイは稀少。合略。楠木の略。香川県では室町時代に楠木姓を憚って改姓したと伝える。三重県亀山市楠平尾町は江戸時代に記録のある地名。同地が本拠。和歌山県御坊市名田町楠井は鎌倉時代に記録のある地名。岡山県岡山市北区丸の内が藩庁の岡山藩士に江戸時代にあった。楠木クスノキ参照。

2022年 6月 28日 更新

クスノイ 【楠井】レベル4
約1,800人
  日本姓氏語源辞典

楠井クスイ参照。

2019年 2月 17日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 三重県(約400人)
2 大阪府(約300人)
3 和歌山県(約200人)
4 愛知県(約120人)
5 兵庫県(約100人)
6 香川県(約80人)
7 東京都(約80人)
8 奈良県(約50人)
9 京都府(約40人)
10 北海道(約40人)
人口約1,800人
順位5,615 位
市区町村順位
1 三重県 亀山市(約200人)
2 大阪府 堺市(約110人)
3 三重県 津市(約90人)
4 和歌山県 紀の川市(約60人)
5 和歌山県 和歌山市(約60人)
6 三重県 鳥羽市(約30人)
7 香川県 高松市(約30人)
7 大阪府 東大阪市(約30人)
7 北海道 旭川市(約30人)
7 香川県 坂出市(約30人)
小地域順位
1 三重県 亀山市 楠平尾町(約110人)
2 大阪府 堺市 日置荘西町(約40人)
3 三重県 津市 椋本(約40人)
4 三重県 鳥羽市 小浜町(約30人)
5 和歌山県 紀の川市 池田新(約20人)
6 香川県 観音寺市 柞田町丙(約20人)
6 三重県 亀山市 天神(約20人)
8 三重県 三重郡菰野町 菰野(約10人)
8 愛媛県 八幡浜市 川之石(約10人)
8 香川県 坂出市 府中町(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「楠井」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

クスイ 【久水】レベル3
約200人
, クスイ 【楠居】レベル3
約110人
, クスイ 【久寿居】レベル2
約20人
, クスイ 【久壽居】レベル1
ごく少数
, クズイ 【葛井】レベル4
約500人

関連項目

クスイ 【楠居】レベル3
約110人
は異形。

クスイ 【久寿居】レベル2
約20人
, クスイ 【久壽居】レベル1
ごく少数
姓あり。

クスノイ 【楠井】レベル4
約1,800人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 235 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024