小田代の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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小田代

小田代(おだしろ / こだしろ)さんの由来と分布

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【小田代】名字の由来と語源

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オダシロ 【小田代】レベル3
約400人
  日本姓氏語源辞典

鹿児島県岩手県東京都。コダシロも含む分布。

鹿児島県南九州市知覧町郡小田代発祥。同地に江戸時代に門割制度の小田代屋敷があった。屋敷による明治新姓

岩手県奥州市江刺田原(旧:小田代)発祥。戦国時代に記録のある地名。地名はコダシロ。岩手県盛岡市内丸が藩庁の盛岡藩士に江戸時代にあった。

2021年 1月 13日 更新

コダシロ 【小田代】レベル3
約400人
  日本姓氏語源辞典

小田代オダシロ参照。

2017年 10月 15日 更新

「小田代」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

【小田代】名字の分布

分布の詳細を見る

全国 都道府県順位
レベル3 1 鹿児島県(約110人)
2 岩手県(約70人)
3 東京都(約50人)
4 福岡県(約30人)
4 神奈川県(約30人)
4 北海道(約30人)
7 青森県(約20人)
7 兵庫県(約20人)
9 大阪府(約10人)
9 千葉県(約10人)
人口約400人
順位13,693 位
市区町村順位
1 鹿児島県 南九州市(約80人)
2 岩手県 宮古市(約40人)
3 鹿児島県 鹿児島市(約20人)
3 青森県 八戸市(約20人)
5 兵庫県 明石市(約20人)
6 福岡県 北九州市八幡西区(約10人)
6 岩手県 盛岡市(約10人)
6 岩手県 花巻市(約10人)
6 北海道 札幌市中央区(約10人)
10 神奈川県 綾瀬市(約10人)
小地域順位
1 鹿児島県 南九州市 郡(約80人)
2 岩手県 宮古市 山口(約30人)
3 神奈川県 綾瀬市 上土棚北(約10人)
3 大阪府 柏原市 法善寺(約10人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

顕著に見られる市区町村

岩手県 宮古市 , 鹿児島県 南九州市

もしかして

オダシロ 【小田城】レベル1
ごく少数

関連項目

コダシロ 【小田代】レベル3
約400人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 124 / 月
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2019
2020
2021
2022
2023