オダカミ 【小田上】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
岡山県、広島県。創賜。小田に「上」を追加。広島県大竹市では江戸時代初期から居住していた小田氏の分家が明治新姓時に小田の上を行きたいとの考えで「上」を追加したと伝える。広島県大竹市南栄に分布あり。同地に小田姓あり。小田参照。
2020年 3月 7日 更新
小田上の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 岡山県(約200人) 2 広島県(約40人) 3 大阪府(約30人) 4 北海道(約20人) 5 兵庫県(約10人) 6 静岡県(約10人) 6 山口県(約10人) 8 香川県(ごく少数) 8 福岡県(ごく少数) 8 熊本県(ごく少数) |
| 人口 | 約300人 | |
| 順位 | 16,841 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 岡山県 高梁市(約60人) 2 広島県 大竹市(約30人) 3 岡山県 岡山市(約30人) 4 岡山県 倉敷市(約20人) 4 岡山県 総社市(約20人) 6 北海道 帯広市(約20人) 7 岡山県 井原市(約10人) 7 山口県 岩国市(約10人) 7 岡山県 玉野市(約10人) 7 大阪府 大阪狭山市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 岡山県 高梁市 高山(約30人) 2 広島県 大竹市 南栄(約30人) 3 岡山県 高梁市 七地(約10人) 4 岡山県 総社市 泉(約10人) |
オダガミ 【小田上】レベル3
約300人から参照。