寺町の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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寺町

寺町(てらまち)さんの由来と分布

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【寺町】名字の由来と語源

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テラマチ 【寺町】レベル5
約2,200人
  日本姓氏語源辞典

岐阜県愛知県北海道

地形。寺と町から。岐阜県本巣市屋井に分布あり。同地の小字に寺あり。岐阜県海津市海津町高須町が藩庁の高須藩士、愛知県名古屋市中区本丸が藩庁の尾張藩士、福井県小浜市城内が藩庁の小浜藩士、福井県敦賀市鞠山が藩庁の敦賀藩士、愛知県西尾市に江戸時代にあった。

愛媛県喜多郡内子町寺村・小田(旧:町村)発祥。江戸時代に記録のある地名。寺村の「寺」と町村の「町」から。愛媛県上浮穴郡付近(旧:浮穴郡)の寺町で平安時代に称したとする伝の比定地。寺村の「寺」と町村の「町」からとする伝もあり。

2022年 3月 16日 更新

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関連項目

タケバヤシ 【竹林】レベル5
約15,100人
, テラマツ 【寺松】レベル4
約600人
, テラミチ 【寺道】レベル3
約400人
, テラモト 【寺本】レベル6
約33,000人
から参照。

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