チョウフク 【長福】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
鹿児島県、兵庫県。創賜。好字の「長」、「福」から。鹿児島県薩摩郡さつま町山崎が本拠。鹿児島県霧島市隼人町小田に江戸時代にあった門割制度の長福門から。門による明治新姓。
2021年 1月 17日 更新
長福の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 鹿児島県(約60人) 2 兵庫県(約30人) 3 神奈川県(約20人) 4 山口県(約10人) 4 大阪府(約10人) 6 東京都(約10人) 6 愛知県(約10人) 8 香川県(ごく少数) 8 福岡県(ごく少数) 8 岡山県(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 23,000 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 薩摩郡さつま町(約40人) 2 山口県 岩国市(約10人) 2 神奈川県 横須賀市(約10人) 2 神奈川県 横浜市神奈川区(約10人) 2 鹿児島県 霧島市(約10人) 2 大阪府 高槻市(約10人) 2 兵庫県 神戸市西区(約10人) 8 福岡県 大野城市(ごく少数) 8 京都府 京都市伏見区(ごく少数) 8 岡山県 倉敷市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 薩摩郡さつま町 山崎(約30人) 2 鹿児島県 霧島市 小田(約10人) 2 大阪府 高槻市 大畑町(約10人) 2 兵庫県 神戸市西区 伊川谷町長坂(約10人) |