石堂の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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石堂

石堂(いしどう / せきどう)さんの由来と分布

【石堂】名字の由来と語源

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イシドウ 【石堂】レベル5
約4,700人
  日本姓氏語源辞典

鹿児島県宮城県東京都

鹿児島県指宿市(旧:石堂)発祥。室町時代に記録のある地名。

鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕の小字の石堂から発祥。同地付近に分布あり。

鹿児島県熊毛郡中種子町野間の小字の石堂から発祥。同地に分布あり。

石塔の異形。福島県会津若松市石堂(旧:石塔)町は経由地。室町時代に記録のある地名。

千葉県南房総市石堂発祥。江戸時代に記録のある地名。同地では草分けと伝える。

奈良県奈良市針町の小字の石堂出から発祥。地名はイシトデ。同地付近に分布あり。

大分県中津市三光田口の小字の石堂迫から発祥。同地付近に分布あり。

広島県世羅郡世羅町京丸の小字の上石堂・下石堂から発祥。同地付近に分布あり。

伊舎堂の異形。沖縄県石垣市で1940年頃に改姓。伊舎堂イシャドウ参照。

2023年 4月 18日 更新

セキドウ 【石堂】レベル5
約4,700人
  日本姓氏語源辞典

石堂イシドウ参照。

2018年 7月 3日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 鹿児島県(約600人)
2 東京都(約400人)
3 大阪府(約400人)
4 兵庫県(約400人)
5 宮城県(約300人)
6 広島県(約300人)
7 愛知県(約200人)
8 福岡県(約200人)
9 神奈川県(約200人)
10 山形県(約200人)
人口約4,700人
順位2,824 位
市区町村順位
1 鹿児島県 熊毛郡中種子町(約300人)
2 鹿児島県 鹿児島市(約110人)
3 宮城県 大崎市(約100人)
4 宮城県 遠田郡美里町(約100人)
5 兵庫県 たつの市(約80人)
6 山形県 酒田市(約80人)
7 大分県 津久見市(約70人)
8 兵庫県 高砂市(約70人)
9 鹿児島県 薩摩川内市(約60人)
9 大阪府 堺市(約60人)
小地域順位
1 鹿児島県 熊毛郡中種子町 野間(約300人)
2 兵庫県 たつの市 袋尻(約30人)
2 鹿児島県 薩摩川内市 斧淵(約30人)
2 鹿児島県 熊毛郡南種子町 茎永(約30人)
5 兵庫県 神崎郡神河町 鍛治(約30人)
6 兵庫県 佐用郡佐用町 大垣内(約30人)
6 兵庫県 たつの市 袋尻大久保(約30人)
6 兵庫県 高砂市 米田町米田(約30人)
9 茨城県 日立市 日高町(約20人)
9 長野県 上伊那郡箕輪町 中箕輪松島(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「石堂」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

イシトウ 【石藤】レベル4
約500人
, イシトウ 【石東】レベル3
約90人
, イシトウ 【石塔】レベル2
約30人
, イシトウ 【石当】レベル2
約10人
, イシドウ 【石動】レベル4
約900人
, イシドウ 【石藤】レベル4
約500人
, イシドウ 【石道】レベル3
約130人
, イシドウ 【石答】レベル1
ごく少数
, セキトウ 【関藤】レベル4
約1,200人
, セキトウ 【石藤】レベル4
約500人
, セキトウ 【石東】レベル3
約90人
, セキトウ 【石塔】レベル2
約30人
, セキトウ 【関頭】レベル2
約10人
, セキトウ 【潟東】レベル1
ごく少数
, セキトウ 【關藤】レベル1
ごく少数
, セキドウ 【関藤】レベル4
約1,200人
, セキドウ 【石動】レベル4
約900人
, セキドウ 【赤銅】レベル3
約110人
, セキドウ 【関堂】レベル3
約80人
, セキドウ 【石筒】レベル2
約10人

関連項目

イシドウ 【石答】レベル1
ごく少数
, イシフジ 【石藤】レベル4
約500人
姓あり。

イシフジ 【石藤】レベル4
約500人
, セキドウ 【石堂】レベル5
約4,700人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 1088 / 月
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2020
2021
2022
2023
2024