マスナガ 【益永】レベル4
約1,500人
日本姓氏語源辞典
福岡県、大分県、熊本県。増永の異形。福岡県朝倉市古毛に分布あり。大分県宇佐市に平安時代、福岡県久留米市大橋町蜷川に江戸時代にあった。
2023年 2月 6日 更新
益永の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 福岡県(約500人) 2 熊本県(約150人) 3 大分県(約140人) 4 山口県(約100人) 5 広島県(約90人) 6 長崎県(約80人) 6 東京都(約80人) 6 大阪府(約80人) 9 鹿児島県(約60人) 10 高知県(約50人) |
| 人口 | 約1,500人 | |
| 順位 | 6,077 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 福岡県 久留米市(約130人) 2 熊本県 熊本市(約100人) 3 福岡県 朝倉市(約60人) 4 福岡県 小郡市(約60人) 5 長崎県 佐世保市(約40人) 6 鹿児島県 曽於市(約30人) 6 大分県 豊後大野市(約30人) 8 山口県 光市(約30人) 8 大分県 大分市(約30人) 10 高知県 土佐清水市(約30人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 福岡県 久留米市 大橋町蜷川(約60人) 2 福岡県 朝倉市 古毛(約40人) 3 鹿児島県 曽於市 中之内(約30人) 4 大分県 豊後大野市 柴山(約30人) 4 福岡県 小郡市 三沢(約30人) 6 鹿児島県 大島郡天城町 松原(約10人) 6 大分県 玖珠郡玖珠町 戸畑(約10人) 6 熊本県 玉名郡和水町 瀬川(約10人) 6 福岡県 小郡市 小郡(約10人) 6 山口県 光市 浅江(約10人) |