ナンバ 【灘波】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
福岡県、大分県、大阪府。難波の異形。香川県高松市では岡山県から瀬戸内海を渡って来住した住民が本家と区別するため難波の難を「灘」としたと伝える。推定では江戸時代。大分県国東市武蔵町糸原に分布あり。同地は瀬戸内海に面した土地。
2022年 2月 15日 更新
灘波の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 福岡県(約50人) 2 大分県(約50人) 3 大阪府(約40人) 4 香川県(約30人) 5 神奈川県(約30人) 5 山口県(約30人) 7 東京都(約20人) 8 兵庫県(約20人) 9 静岡県(約10人) 9 熊本県(約10人) |
| 人口 | 約300人 | |
| 順位 | 16,002 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 香川県 高松市(約30人) 2 山口県 熊毛郡上関町(約20人) 2 大分県 国東市(約20人) 4 大分県 大分市(約20人) 5 福岡県 久留米市(約10人) 5 福岡県 福岡市南区(約10人) 5 大阪府 交野市(約10人) 5 神奈川県 平塚市(約10人) 5 熊本県 熊本市(約10人) 5 岐阜県 岐阜市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 大分県 国東市 糸原(約20人) 2 神奈川県 平塚市 平塚(約10人) |