小寺の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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小寺

小寺(こでら / こてら / おでら)さんの由来と分布

【小寺】名字の由来と語源

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コデラ 【小寺】レベル6
約29,400人
  日本姓氏語源辞典

兵庫県大阪府岐阜県。続いて岡山県京都府東京都北海道埼玉県愛知県滋賀県。オデラは稀少。

兵庫県神戸市西区伊川谷町小寺発祥。平安時代に記録のある地名。

大阪府堺市美原区小寺発祥。江戸時代に記録のある地名。地名は「古寺」とも表記した。

岐阜県揖斐郡池田町小寺発祥。江戸時代に記録のある地名。

事物。小さな寺から。三重県鳥羽市菅島町で伝承あり。鹿児島県南さつま市金峰町大野に江戸時代にあった門割制度の小寺門から。門による明治新姓

創賜富山県砺波市鷹栖では寺姓の分家が「小」を冠した明治新姓と伝える。テラ参照。

2021年 1月 15日 更新

オデラ 【小寺】レベル6
約29,400人
  日本姓氏語源辞典

小寺コデラ参照。

2017年 10月 15日 更新

コテラ 【小寺】レベル6
約29,400人
  日本姓氏語源辞典

小寺コデラ参照。

2020年 3月 13日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル6 1 兵庫県(約3,400人)
2 大阪府(約3,300人)
3 岐阜県(約3,100人)
4 岡山県(約1,900人)
5 京都府(約1,800人)
6 東京都(約1,600人)
7 北海道(約1,500人)
8 埼玉県(約1,500人)
9 愛知県(約1,300人)
10 滋賀県(約1,200人)
人口約29,400人
順位651 位
市区町村順位
1 岐阜県 揖斐郡揖斐川町(約1,100人)
2 岡山県 笠岡市(約800人)
3 兵庫県 尼崎市(約700人)
4 滋賀県 草津市(約700人)
5 岐阜県 大垣市(約700人)
6 福井県 福井市(約600人)
7 大阪府 豊中市(約400人)
8 京都府 南丹市(約400人)
8 岡山県 岡山市(約400人)
10 広島県 福山市(約400人)
小地域順位
1 岡山県 笠岡市 今立(約400人)
2 滋賀県 草津市 下笠町(約300人)
3 岐阜県 揖斐郡揖斐川町 川合(約300人)
4 岡山県 笠岡市 笠岡(約200人)
5 岐阜県 揖斐郡揖斐川町 香六(約200人)
6 滋賀県 草津市 新浜町(約140人)
7 三重県 いなべ市 川合(約130人)
7 兵庫県 尼崎市 浜田町(約130人)
7 大阪府 豊中市 熊野町(約130人)
10 東京都 清瀬市 下清戸(約120人)

さらに詳細な分布を見る

「小寺」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オデラ 【尾寺】レベル2
約40人
, コテラ 【古寺】レベル5
約2,200人
, コテラ 【小伝良】レベル3
約70人
, コテラ 【小傳良】レベル1
ごく少数
, コデラ 【木寺】レベル5
約3,700人
, コデラ 【古寺】レベル5
約2,200人
, コデラ 【児寺】レベル2
約30人

関連項目

コテラ 【小伝良】レベル3
約70人
, コテラ 【小傳良】レベル1
ごく少数
は異形。

コデラ 【古寺】レベル5
約2,200人
, コデラ 【児寺】レベル2
約30人
, コテラザワ 【小寺沢】レベル3
約300人
, コテラヤマ 【小寺山】レベル3
約50人
姓あり。

オデラ 【小寺】レベル6
約29,400人
, コテラ 【小寺】レベル6
約29,400人
, コテラ 【小伝良】レベル3
約70人
, コテラ 【小傳良】レベル1
ごく少数
, コテラザワ 【小寺沢】レベル3
約300人
, コテラヤマ 【小寺山】レベル3
約50人
, コミナミ 【小南】レベル5
約6,900人
, ツカギ 【庄喜】レベル1
ごく少数
から参照。

アクセス数の推移

最大: 781 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024