カネヒロ 【兼広】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
①推定では男性の名前の兼広から。広島県三原市本郷町南方に分布あり。同地の小字に兼弘あり。地名はカネヒロ。
②山口県熊毛郡田布施町下田布施の小字の兼広から発祥。同地付近に分布あり。
2022年 7月 31日 更新
兼広の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 広島県(約120人) 2 山口県(約90人) 3 鹿児島県(約10人) 3 徳島県(約10人) 5 神奈川県(約10人) 5 千葉県(約10人) 5 北海道(約10人) 8 高知県(ごく少数) 8 茨城県(ごく少数) 8 福岡県(ごく少数) |
| 人口 | 約300人 | |
| 順位 | 16,841 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 広島県 三原市(約40人) 2 山口県 宇部市(約30人) 3 山口県 熊毛郡田布施町(約30人) 4 山口県 柳井市(約20人) 4 広島県 東広島市(約20人) 6 徳島県 小松島市(約10人) 6 鹿児島県 鹿児島市(約10人) 6 広島県 広島市西区(約10人) 6 広島県 広島市安佐北区(約10人) 10 広島県 世羅郡世羅町(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 山口県 熊毛郡田布施町 下田布施砂田(約20人) 2 山口県 柳井市 伊陸上竹常(約10人) 2 山口県 宇部市 西岐波上片倉(約10人) 2 広島県 三原市 中之町(約10人) 2 広島県 三原市 南方(約10人) |