四藤の由来、語源、分布

Yotou (よとう) 【四藤】^{レベル3
約 110 人}  日本姓氏詞源辭典

広島県、石川県、熊本県。シドウも含む分布。広島県でシドウ、大阪府でヨツフジが存在。合略。第二要素は藤原の「藤」から。「四」を含む姓あり。広島県では藤原氏の後裔と伝える。広島県三原市本郷町上北方に分布あり。石川県金沢市蚊爪町にある浄土真宗の静林寺の僧侶による明治新姓。同寺は1452年（享徳元年）に四藤氏が創建したと伝える。藤原フジワラ参照。

※大分県玖珠郡玖珠町森が藩庁の森藩士に江戸時代にあった。

Shitou (しとう) 【四藤】^{レベル3
約 110 人}  日本姓氏詞源辭典

四藤ヨトウ参照。

Shidou (しどう) 【四藤】^{レベル3
約 110 人}  日本姓氏詞源辭典

四藤ヨトウ参照。

Yotsufuji (よつふじ) 【四藤】^{レベル3
約 110 人}  日本姓氏詞源辭典

四藤ヨトウ参照。