Ri (り) 【李】レベル5
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일본 성씨 어원 사전
①シナ(中国)系。職業。法を司る役職の大理を短縮した理からで帝舜の時代(紀元前23世紀頃)に同字だった李に転じたのが最古の起源と伝える。起源多数あり。シナ音はリー。
※唐系。シナ(中国)系と同源。750年(天平勝宝2年)に記録あり。位置不詳。
※明系。シナ(中国)系と同源。長崎県長崎市に江戸時代にあった。
②コリア(朝鮮・韓国)系。コリア音は南でイ、北でリ。
※李氏朝鮮系。コリア(朝鮮・韓国)系と同源。和歌山県和歌山市一番丁が藩庁の紀州藩儒に江戸時代にあった。同藩儒は1592年(文禄元年)から1593年(文禄2年)の文禄の役で大韓民国慶尚南道昌寧郡霊山面から来住したと伝える。鹿児島県日置市東市来町美山に江戸時代にあった。
③ベトナム系。ベトナム音はリー。
④事物。スモモから。宮崎県日南市南郷町中村乙に分布あり。発音はスモモ。須百姓あり。須百参照。
※鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡喜界町塩道で1879年に記録あり。




