響の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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響

響(ひびき)さんの由来と分布

由来と語源 分布 有名人もとの名前関連項目 情報提供

【響】名字の由来と語源

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ヒビキ 【響】レベル3
約70人
  日本姓氏語源辞典

北海道島根県仁多郡奥出雲町。推定では音が響く場所から。北海道野付郡別海町上風連では徳島県名西郡の出と伝える。推定では1900年頃の来住。

2019年 7月 13日 更新

「響」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

【響】名字の分布

分布の詳細を見る

全国 都道府県順位
レベル3 1 北海道(約20人)
2 大阪府(約10人)
3 東京都(約10人)
3 島根県(約10人)
5 青森県(ごく少数)
5 福岡県(ごく少数)
5 栃木県(ごく少数)
5 千葉県(ごく少数)
5 兵庫県(ごく少数)
5 京都府(ごく少数)
人口約70人
順位36,104 位
市区町村順位
1 島根県 仁多郡奥出雲町(約10人)
1 北海道 標津郡標津町(約10人)
3 福岡県 北九州市戸畑区(ごく少数)
3 京都府 福知山市(ごく少数)
3 青森県 八戸市(ごく少数)
3 栃木県 鹿沼市(ごく少数)
3 東京都 小平市(ごく少数)
3 東京都 新宿区(ごく少数)
3 千葉県 市川市(ごく少数)
3 大阪府 豊中市(ごく少数)
小地域順位
1 島根県 仁多郡奥出雲町 下阿井(約10人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

顕著に見られる市区町村

北海道 標津郡標津町

もしかして

ヒビキ 【樋引】レベル2
約40人
, ヒビキ 【枇々木】レベル2
約40人
, ヒビキ 【日引】レベル2
約30人
, ヒビキ 【日疋】レベル2
約10人

アクセス数の推移

最大: 199 / 月
2018
2019
2020
2021
2022
2023