阿曽沼の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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阿曽沼

阿曽沼(あそぬま)さんの由来と分布

【阿曽沼】名字の由来と語源

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アソヌマ 【阿曽沼】レベル3
約400人
  日本姓氏語源辞典

広島県山口県北海道栃木県佐野市浅沼(旧:阿曽沼)町発祥。鎌倉時代に記録のある地名。広島県広島市安芸区畑賀に分布あり。神奈川県鎌倉市雪ノ下・小町が政庁の鎌倉幕府の幕臣、広島県広島市安芸区中野の鳥籠山城に鎌倉時代、広島県広島市中区基町が藩庁の広島藩士、山口県萩市堀内が藩庁の長州藩士に江戸時代にあった。姓は「阿蘇沼」とも表記した。阿蘇沼は現存するか不明。

2023年 4月 23日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 広島県(約130人)
2 山口県(約50人)
3 北海道(約40人)
4 大阪府(約30人)
5 愛知県(約20人)
6 神奈川県(約20人)
6 愛媛県(約20人)
6 岩手県(約20人)
9 東京都(約10人)
9 岡山県(約10人)
人口約400人
順位14,505 位
市区町村順位
1 広島県 広島市安芸区(約50人)
2 山口県 山口市(約20人)
2 広島県 広島市安佐南区(約20人)
4 岩手県 奥州市(約10人)
4 山口県 岩国市(約10人)
4 山口県 萩市(約10人)
4 北海道 上川郡愛別町(約10人)
8 愛知県 一宮市(約10人)
8 愛媛県 今治市(約10人)
8 広島県 安芸郡海田町(約10人)
小地域順位
1 広島県 広島市安芸区 畑賀町(約20人)
2 広島県 広島市安芸区 畑賀(約20人)
3 北海道 上川郡愛別町 南町(約10人)
3 岩手県 奥州市 下小路(約10人)
3 山口県 山口市 藤木中藤木(約10人)
6 北海道 岩見沢市 五条東(約10人)
6 山口県 岩国市 祖生落合(約10人)
6 大阪府 大阪市阿倍野区 王子町(約10人)
6 愛知県 一宮市 浅井町尾関同者(約10人)
6 広島県 広島市安芸区 中野(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「阿曽沼」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

アソヌマ 【阿曾沼】レベル2
約40人

関連項目

アサヌマ 【浅沼】レベル6
約20,700人
, アサヌマ 【淺沼】レベル3
約100人
, アサヌマ 【麻沼】レベル3
約50人
, アソヌマ 【阿曾沼】レベル2
約40人
は異形。

アセヌマ 【阿瀬沼】レベル2
約10人
姓あり。

アサヌマ 【浅沼】レベル6
約20,700人
, アサヌマ 【淺沼】レベル3
約100人
, アサヌマ 【麻沼】レベル3
約50人
, アセヌマ 【阿瀬沼】レベル2
約10人
, ミヤ 【宮】レベル5
約7,900人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 210 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024