苗代の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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苗代

苗代(なわしろ / ないしろ / なえしろ / なしろ / のしろ)さんの由来と分布

【苗代】名字の由来と語源

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ナワシロ 【苗代】レベル4
約800人
  日本姓氏語源辞典

石川県大阪府広島県。ナエシロも含む分布。大分県広島県山口県奈良県でナエシロ、富山県東京都でノシロ、大阪府でイナシロ、北海道でナイシロ、ナシロが存在。イナシロ、ナイシロ、ナシロは稀少。

石川県小松市(旧:苗代郷)発祥。苗代はノシロ。戦国時代に「野代」の表記で記録のある地名。

地形石川県加賀市山中温泉杉水町では同地の苗代と田からと伝える。大阪府箕面市粟生新家に江戸時代にあった。同地では江戸時代に「納話代」とも表記した。納話代は現存するか不明。

2024年 6月 23日 更新

ナイシロ 【苗代】レベル4
約800人
  日本姓氏語源辞典

苗代ナワシロ参照。

2017年 10月 15日 更新

ナエシロ 【苗代】レベル4
約800人
  日本姓氏語源辞典

苗代ナワシロ参照。

2017年 10月 15日 更新

ナシロ 【苗代】レベル4
約800人
  日本姓氏語源辞典

苗代ナワシロ参照。

2017年 10月 15日 更新

ノシロ 【苗代】レベル4
約800人
  日本姓氏語源辞典

苗代ナワシロ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 石川県(約200人)
2 大阪府(約200人)
3 東京都(約60人)
4 広島県(約50人)
5 埼玉県(約40人)
5 北海道(約40人)
7 和歌山県(約30人)
8 神奈川県(約20人)
8 兵庫県(約20人)
10 沖縄県(約20人)
人口約800人
順位9,616 位
市区町村順位
1 石川県 能美郡川北町(約60人)
2 石川県 白山市(約40人)
3 大阪府 箕面市(約40人)
4 石川県 金沢市(約30人)
5 石川県 鳳珠郡穴水町(約20人)
6 大阪府 大阪市平野区(約20人)
6 埼玉県 さいたま市中央区(約20人)
6 和歌山県 伊都郡高野町(約20人)
6 北海道 函館市(約20人)
6 広島県 福山市(約20人)
小地域順位
1 大阪府 箕面市 粟生新家(約30人)
2 石川県 能美郡川北町 草深(約20人)
3 和歌山県 伊都郡高野町 東富貴(約20人)
4 石川県 能美郡川北町 壱ツ屋(約10人)
4 石川県 白山市 松本町(約10人)
4 沖縄県 南城市 佐敷(約10人)
4 広島県 福山市 新市町新市(約10人)
4 埼玉県 さいたま市中央区 上落合(約10人)
4 石川県 鳳珠郡穴水町 小又(約10人)
10 奈良県 生駒市 北新町(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「苗代」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

ナシロ 【名城】レベル4
約1,700人
, ナシロ 【名代】レベル3
約60人
, ナシロ 【納代】レベル2
約20人
, ナシロ 【奈城】レベル1
ごく少数
, ナシロ 【奈代】レベル1
ごく少数
, ノシロ 【能城】レベル4
約1,100人
, ノシロ 【野城】レベル4
約800人
, ノシロ 【能代】レベル4
約800人
, ノシロ 【野代】レベル4
約600人
, ノシロ 【野白】レベル3
約140人
, ノジロ 【野城】レベル4
約800人
, ノジロ 【野白】レベル3
約140人

関連項目

ノジロ 【野白】レベル3
約140人
姓あり。

コナワシロ 【小苗代】レベル2
約20人
, ナイシロ 【苗代】レベル4
約800人
, ナエシロ 【苗代】レベル4
約800人
, ナシロ 【苗代】レベル4
約800人
, ノシロ 【苗代】レベル4
約800人
, ノジロ 【野白】レベル3
約140人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 228 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024