興村の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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興村

興村(おきむら / こうむら / きょうむら)さんの由来と分布

由来と語源 分布 関連項目 情報提供

【興村】名字の由来と語源

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オキムラ 【興村】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

北海道青森県埼玉県。キョウムラ、コウムラは稀少。

青森県下北郡大間町奥戸(旧:興部村)発祥。奥戸はオコッペで江戸時代に記録のある地名。アイヌ語のオウコッペ(o-u-kot-pe)は「川尻の合流する所」の意。同地に江戸時代にあった。同地では石川県北部(旧:能登国)の出島から江戸時代に来住したと伝える。位置不詳。

地形。興す村から。石川県加賀市に江戸時代にあった。三重県伊勢市に江戸時代にあった。同地では北畠氏の後裔が四村姓を称した後に改姓したと伝える。北畠キタバタケ参照。四村ヨムラ参照。

2021年 5月 17日 更新

キョウムラ 【興村】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

興村オキムラ参照。

2017年 10月 15日 更新

コウムラ 【興村】レベル3
約200人
  日本姓氏語源辞典

興村オキムラ参照。

2019年 3月 3日 更新

「興村」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

【興村】名字の分布

分布の詳細を見る

全国 都道府県順位
レベル3 1 北海道(約70人)
2 青森県(約30人)
3 埼玉県(約30人)
4 石川県(約20人)
4 京都府(約20人)
6 神奈川県(約20人)
7 千葉県(約10人)
8 長野県(ごく少数)
8 東京都(ごく少数)
8 新潟県(ごく少数)
人口約200人
順位19,666 位
市区町村順位
1 青森県 下北郡大間町(約30人)
2 北海道 札幌市西区(約20人)
2 北海道 函館市(約20人)
4 石川県 金沢市(約10人)
4 京都府 京田辺市(約10人)
6 石川県 野々市市(約10人)
7 京都府 京都市左京区(ごく少数)
7 京都府 京都市南区(ごく少数)
7 三重県 四日市市(ごく少数)
7 神奈川県 相模原市(ごく少数)
小地域順位
1 京都府 京田辺市 興戸御垣内(約10人)
1 青森県 下北郡大間町 奥戸向(約10人)
3 北海道 函館市 鍛治(約10人)
3 青森県 下北郡大間町 奥戸大川目(約10人)
3 石川県 金沢市 菊川(約10人)
3 北海道 札幌市西区 発寒三条(約10人)
3 石川県 野々市市 本町(約10人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

顕著に見られる市区町村

青森県 下北郡大間町 , 北海道 積丹郡積丹町

もしかして

オキムラ 【沖村】レベル5
約3,700人
, オキムラ 【置村】レベル3
約60人
, オキムラ 【沖邑】レベル2
約20人
, オキムラ 【隠岐村】レベル1
ごく少数
, オギムラ 【荻村】レベル4
約500人
, キョウムラ 【京村】レベル3
約70人
, キョウムラ 【教村】レベル2
約30人
, キョウムラ 【杏村】レベル2
約20人
, キョウムラ 【姜村】レベル1
ごく少数
, コウムラ 【上村】レベル6
約98,200人
, コウムラ 【河村】レベル6
約86,500人
, コウムラ 【高村】レベル6
約34,800人
, コウムラ 【神村】レベル5
約6,000人
, コウムラ 【幸村】レベル5
約2,400人
, コウムラ 【香村】レベル4
約1,700人
, コウムラ 【甲村】レベル4
約1,200人
, コウムラ 【光村】レベル4
約700人
, コウムラ 【鴻村】レベル3
約140人
, コウムラ 【古布村】レベル3
約100人
, コウムラ 【紅村】レベル2
約40人
, コウムラ 【孔村】レベル2
約10人
, コウムラ 【光邨】レベル1
ごく少数
, コウムラ 【洪村】レベル1
ごく少数
, ゴウムラ 【郷村】レベル3
約50人

関連項目

キョウムラ 【興村】レベル3
約200人
, コウムラ 【興村】レベル3
約200人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 123 / 月
2018
2019
2020
2021
2022
2023