梅棹の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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梅棹

梅棹(うめさお)さんの由来と分布

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【梅棹】名字の由来と語源

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ウメサオ 【梅棹】レベル3
約60人
  日本姓氏語源辞典

京都府京都市事物。第一要素は推定では植物の「梅」、第二要素は船を進ませる棒の「棹」から。京都府京都市上京区東石橋町では水軍の使用していた「棹」からで滋賀県長浜市西浅井町菅浦から1840年(天保11年)に来住したと伝える。菅浦では1449年(文安6年)に水軍が戦った菅浦合戦があったとの伝あり。

2018年 1月 20日 更新

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【梅棹】名字の分布

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全国 都道府県順位
レベル3 1 京都府(約50人)
2 熊本県(ごく少数)
2 大分県(ごく少数)
人口約60人
順位41,097 位
市区町村順位
1 京都府 京都市上京区(約10人)
2 京都府 京都市北区(約10人)
2 京都府 京都市右京区(約10人)
4 熊本県 八代市(ごく少数)
4 京都府 相楽郡精華町(ごく少数)
4 京都府 南丹市(ごく少数)
4 京都府 城陽市(ごく少数)
4 京都府 宇治市(ごく少数)
4 大分県 大分市(ごく少数)
小地域順位
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

アクセス数の推移

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