梅棹の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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梅棹

梅棹(うめさお)さんの由来と分布

【梅棹】名字の由来と語源

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ウメサオ 【梅棹】レベル3
約60人
  日本姓氏語源辞典

京都府京都市事物。梅と棹から。京都府京都市上京区東石橋町では水軍の使用していた棹からで滋賀県長浜市西浅井町菅浦から1840年(天保11年)に来住したと伝える。菅浦では1449年(文安6年)に水軍が戦った菅浦合戦があったとの伝あり。

2024年 6月 20日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 京都府(約50人)
2 熊本県(ごく少数)
2 大分県(ごく少数)
人口約60人
順位41,097 位
市区町村順位
1 京都府 京都市上京区(約10人)
2 京都府 京都市北区(約10人)
2 京都府 京都市右京区(約10人)
4 熊本県 八代市(ごく少数)
4 京都府 相楽郡精華町(ごく少数)
4 京都府 南丹市(ごく少数)
4 京都府 城陽市(ごく少数)
4 京都府 宇治市(ごく少数)
4 大分県 大分市(ごく少数)
小地域順位

さらに詳細な分布を見る

「梅棹」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

アクセス数の推移

最大: 108 / 月
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2020
2021
2022
2023
2024