尾本の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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尾本

尾本(おもと / おのもと)さんの由来と分布

【尾本】名字の由来と語源

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オモト 【尾本】レベル5
約4,000人
  日本姓氏語源辞典

滋賀県大阪府山口県。オノモトは稀少。地形。尾根と本となる土地から。滋賀県愛知郡愛荘町長野で中原氏が鎌倉時代に称したと伝える。中原ナカハラ参照。山口県周南市京都府京都市熊本県熊本市中央区本丸が藩庁の熊本藩士に江戸時代にあった。山口県山口市徳地島地の花尾八幡宮の神主は1573年(天正元年)の火災により断絶したと伝える。宮城県柴田郡村田町菅生では草分けと伝える。

2022年 2月 23日 更新

オノモト 【尾本】レベル5
約4,000人
  日本姓氏語源辞典

尾本オモト参照。

2018年 9月 25日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 滋賀県(約700人)
2 大阪府(約400人)
3 山口県(約300人)
4 東京都(約200人)
4 愛知県(約200人)
6 神奈川県(約200人)
7 北海道(約200人)
8 京都府(約200人)
9 千葉県(約200人)
10 福岡県(約140人)
人口約4,000人
順位3,182 位
市区町村順位
1 滋賀県 彦根市(約600人)
2 愛知県 刈谷市(約80人)
2 徳島県 三好市(約80人)
4 愛媛県 四国中央市(約70人)
5 北海道 函館市(約60人)
6 山口県 防府市(約50人)
7 長野県 小諸市(約40人)
7 大阪府 高槻市(約40人)
9 長崎県 長崎市(約30人)
9 東京都 足立区(約30人)
小地域順位
1 滋賀県 彦根市 大藪町(約200人)
2 滋賀県 彦根市 西今町(約130人)
3 滋賀県 彦根市 小泉町(約30人)
4 滋賀県 彦根市 犬方町(約30人)
4 長野県 小諸市 甲(約30人)
4 徳島県 三好市 若林(約30人)
7 滋賀県 彦根市 野瀬町(約30人)
7 北海道 函館市 瀬田来町(約30人)
9 徳島県 三好市 井内西(約20人)
10 愛知県 刈谷市 小垣江町地内(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「尾本」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オノモト 【小野本】レベル3
約200人
, オノモト 【斧本】レベル3
約50人
, オノモト 【尾野本】レベル3
約50人
, オモト 【小本】レベル4
約1,400人
, オモト 【万年】レベル4
約1,300人
, オモト 【小元】レベル4
約500人
, オモト 【於本】レベル3
約300人
, オモト 【尾元】レベル2
約30人
, オモト 【緒本】レベル2
約20人
, オモト 【苧本】レベル2
約10人

関連項目

オモト 【尾元】レベル2
約30人
は異形。

オノモト 【尾本】レベル5
約4,000人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 625 / 月
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2022
2023
2024