ギスジ 【宜寿次】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
沖縄県。沖縄県島尻郡八重瀬町宜次（旧：宜寿次）発祥。琉球王国時代に記録のある地名。宜次はギシ。宜寿次の琉球音はギッシ。沖縄県うるま市昆布に分布あり。
2022年 8月 16日 更新
宜寿次の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 沖縄県(約200人) 2 北海道(約30人) 3 福岡県(ごく少数) 3 滋賀県(ごく少数) 3 東京都(ごく少数) 3 大阪府(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 19,470 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 沖縄県 うるま市(約80人) 2 沖縄県 名護市(約30人) 2 沖縄県 沖縄市(約30人) 4 北海道 稚内市(約20人) 5 沖縄県 中頭郡嘉手納町(約20人) 5 沖縄県 那覇市(約20人) 7 沖縄県 浦添市(約10人) 8 滋賀県 守山市(ごく少数) 8 福岡県 北九州市小倉南区(ごく少数) 8 沖縄県 石垣市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 沖縄県 うるま市 昆布(約30人) 2 沖縄県 名護市 二見(約10人) 3 北海道 稚内市 緑(約10人) 3 沖縄県 うるま市 安慶名(約10人) 3 沖縄県 うるま市 平良川(約10人) 3 沖縄県 うるま市 西原(約10人) 3 沖縄県 中頭郡嘉手納町 屋良(約10人) 3 沖縄県 中頭郡嘉手納町 嘉手納(約10人) 3 沖縄県 名護市 大北(約10人) |