シュタラ 【修多羅】レベル2
約40人
日本姓氏語源辞典
静岡県三島市、東京都、福井県。事物。サンスクリット語で「糸」を意味するスートラから出て「経典」を指す仏教用語の修多羅から。僧侶の明治新姓。寺の例。東京都品川区南品川にある天台宗の常行寺、福井県坂井市三国町北本町にある浄土真宗の法円寺。法円寺では福岡県太宰府市付近(旧:御笠郡)で1574年(天正2年)に出家した多羅尾氏の後裔と伝える。同寺の山号も多羅尾山。多羅尾参照。
2018年 8月 25日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 2 |
1 静岡県(約10人) 1 栃木県(約10人) 1 東京都(約10人) 4 福井県(ごく少数) 4 愛知県(ごく少数) 4 埼玉県(ごく少数) |
人口 | 約40人 | |
順位 | ランク外 |
市区町村順位 |
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1 栃木県 矢板市(約10人) 1 静岡県 三島市(約10人) 3 福井県 坂井市(ごく少数) 3 東京都 葛飾区(ごく少数) 3 東京都 品川区(ごく少数) 3 埼玉県 所沢市(ごく少数) 3 愛知県 岡崎市(ごく少数) |
小地域順位 |
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1 栃木県 矢板市 玉田(約10人) |