ニオ 【仁尾】レベル4
約1,500人
日本姓氏語源辞典
徳島県、兵庫県、高知県。香川県三豊市仁尾町仁尾発祥。鎌倉時代に記録のある地名。姓は「鳰」とも表記した。高知県、徳島県の方言でニオは「奥山」の意。徳島県徳島市徳島町城内が藩庁の徳島藩士、香川県高松市玉藻町が藩庁の讃岐高松藩士に江戸時代にあった。石川県珠洲市若山町延武では草分けと伝える。
2022年 3月 22日 更新
仁尾の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 徳島県(約200人) 2 兵庫県(約200人) 3 高知県(約200人) 4 大阪府(約150人) 5 神奈川県(約80人) 5 東京都(約80人) 5 北海道(約80人) 8 香川県(約70人) 9 熊本県(約40人) 10 岡山県(約40人) |
| 人口 | 約1,500人 | |
| 順位 | 6,195 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
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1 徳島県 三好市(約120人) 2 高知県 南国市(約60人) 3 高知県 高知市(約60人) 4 香川県 観音寺市(約50人) 5 兵庫県 加西市(約40人) 6 徳島県 徳島市(約40人) 6 兵庫県 宍粟市(約40人) 8 熊本県 熊本市(約30人) 9 岡山県 倉敷市(約30人) 9 愛媛県 四国中央市(約30人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 徳島県 三好市 辻(約40人) 2 兵庫県 宍粟市 段(約30人) 3 兵庫県 加西市 河内町(約30人) 4 徳島県 三好市 井関(約30人) 5 高知県 南国市 上倉(約20人) 5 香川県 観音寺市 池之尻町(約20人) 7 徳島県 三好郡東みよし町 加茂(約10人) 7 広島県 安芸高田市 糘地(約10人) 7 徳島県 三好市 白地井ノ久保(約10人) 7 徳島県 阿南市 新野町室ノ久保(約10人) |
ニオ 【鳰】レベル3
約70人は異形。