「中隈」(なかくま / なかぐま)さんの名字の由来、語源、分布。

福岡県、鹿児島県。地形。中央部の隈から。福岡県糸島市志摩松隈は江戸時代に記録のある地名。地名はマツグマ。同地が本拠。佐賀県佐賀市城内が藩庁の佐賀藩士に江戸時代にあった。鹿児島県鹿屋市串良町有里に江戸時代にあった門割制度の中隈屋敷から。屋敷による明治新姓。

※鹿児島県肝属郡東串良町岩弘は江戸時代にあった門割制度の中隈門の比定地。同地が本拠。

2021年 1月 18日更新

2020年 8月 17日更新

全国		都道府県順位
レベル	3	1　福岡県(約140人) 2　鹿児島県(約70人) 3　神奈川県(約30人) 4　大阪府(約20人) 5　東京都(約20人) 6　兵庫県(約10人) 7　宮城県(約10人) 7　佐賀県(約10人) 7　京都府(約10人) 10　鳥取県(ごく少数)
人口	約300人
順位	15,659 位

市区町村順位
1　福岡県糸島市(約50人) 2　鹿児島県肝属郡東串良町(約30人) 3　福岡県久留米市(約30人) 3　鹿児島県鹿屋市(約30人) 5　神奈川県茅ヶ崎市(約10人) 6　福岡県三井郡大刀洗町(約10人) 6　福岡県北九州市若松区(約10人) 6　福岡県小郡市(約10人) 6　福岡県大野城市(約10人) 6　福岡県福岡市西区(約10人)

小地域順位
1　福岡県糸島市松隈(約30人) 2　鹿児島県肝属郡東串良町岩弘(約30人) 3　鹿児島県鹿屋市有里(約20人) 4　福岡県久留米市宮ノ陣町若松(約20人) 5　神奈川県茅ヶ崎市元町(約10人) 5　福岡県久留米市諏訪野町(約10人) 5　佐賀県小城市晴氣(約10人) 5　福岡県小郡市二森(約10人)