下河の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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下河

下河(しもかわ / しもがわ)さんの由来と分布

【下河】名字の由来と語源

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シモカワ 【下河】レベル4
約1,300人
  日本姓氏語源辞典

福岡県香川県茨城県

地形下川の異形。福岡県柳川市三橋町蒲船津に分布あり。福井県福井市大手が藩庁の福井藩士に江戸時代にあった。同藩士は江戸時代に下川姓から改姓したと伝える。

合略。下河辺の略。茨城県潮来市曲松南では下河辺姓から改姓したと伝える。伝承からの推定では江戸時代以前。下河辺シモコウベ参照。

2022年 6月 3日 更新

シモガワ 【下河】レベル4
約1,300人
  日本姓氏語源辞典

下河シモカワ参照。

2020年 5月 3日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 福岡県(約400人)
2 香川県(約200人)
3 茨城県(約70人)
4 福井県(約50人)
4 熊本県(約50人)
6 東京都(約50人)
7 鳥取県(約40人)
8 神奈川県(約40人)
8 千葉県(約40人)
10 大阪府(約30人)
人口約1,300人
順位6,904 位
市区町村順位
1 香川県 高松市(約200人)
2 福岡県 大牟田市(約120人)
3 福岡県 柳川市(約120人)
4 福岡県 みやま市(約70人)
5 茨城県 潮来市(約50人)
6 鳥取県 鳥取市(約40人)
7 福井県 大野市(約30人)
8 熊本県 荒尾市(約20人)
9 福岡県 久留米市(約20人)
9 岡山県 倉敷市(約20人)
小地域順位
1 香川県 高松市 鬼無町鬼無(約60人)
2 福岡県 柳川市 吉開(約50人)
3 福岡県 みやま市 竹飯(約40人)
4 茨城県 潮来市 延方甲(約30人)
5 福岡県 柳川市 蒲船津(約30人)
6 福岡県 みやま市 下庄(約10人)
6 香川県 高松市 鬼無町佐藤(約10人)
6 香川県 高松市 柏原(約10人)
6 鳥取県 鳥取市 吉岡温泉町(約10人)
6 広島県 広島市安芸区 阿戸町(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「下河」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

シモカワ 【下川】レベル6
約26,600人
, シモカワ 【霜川】レベル3
約70人
, シモカワ 【枝茂川】レベル2
約40人
, シモガワ 【下川】レベル6
約26,600人
, シモガワ 【下側】レベル2
約10人

関連項目

シモガワ 【下河】レベル4
約1,300人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 190 / 月
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2020
2021
2022
2023
2024