ナルコ 【鳴子】レベル3
約80人
日本姓氏語源辞典
和歌山県、東京都、滋賀県。和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々の小字の鳴子から発祥。同地付近に分布あり。
※宮城県大崎市付近（旧：玉造郡）で1600年（慶長5年）に記録あり。宮城県大崎市鳴子温泉は戦国時代に記録のある地名。
2024年 5月 20日 更新
鳴子の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 東京都(約20人) 1 和歌山県(約20人) 3 神奈川県(約10人) 3 滋賀県(約10人) 3 奈良県(約10人) 6 熊本県(ごく少数) 6 愛知県(ごく少数) 6 大阪府(ごく少数) 6 大分県(ごく少数) |
| 人口 | 約80人 | |
| 順位 | 35,100 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 和歌山県 東牟婁郡那智勝浦町(約20人) 2 東京都 足立区(約10人) 3 滋賀県 彦根市(ごく少数) 3 滋賀県 愛知郡愛荘町(ごく少数) 3 大阪府 三島郡島本町(ごく少数) 3 神奈川県 横浜市戸塚区(ごく少数) 3 神奈川県 横浜市金沢区(ごく少数) 3 熊本県 球磨郡錦町(ごく少数) 3 東京都 調布市(ごく少数) 3 東京都 多摩市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 和歌山県 東牟婁郡那智勝浦町 市野々(約10人) |
ナルコ 【鳴古】レベル2
約10人姓あり。