阿武野の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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阿武野

阿武野(あぶの)さんの由来と分布

【阿武野】名字の由来と語源

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アブノ 【阿武野】レベル2
約40人
  日本姓氏語源辞典

静岡県個人名石川県鳳珠郡能登町七見出身で江戸時代に第六代横綱だった阿武松緑之助の後裔が称したと伝える。阿武松はオウノマツ。阿武松の四股名は山口県萩市の阿武の松原から。当初はオウノでアブノに発音を変更したとの伝もあり。伝承地不詳。伝承からの推定では1900年頃。僧侶による明治新姓。寺の例。静岡県伊東市岡にある日蓮宗の朝光寺、静岡県伊東市湯川にある日蓮宗の慈眼寺。静岡県伊東市宇佐美阿武楠は記録時代不詳の地名。

2022年 7月 25日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル2 1 静岡県(約30人)
2 神奈川県(約10人)
人口約40人
順位ランク外
市区町村順位
1 静岡県 沼津市(約20人)
2 神奈川県 足柄上郡開成町(ごく少数)
2 神奈川県 足柄下郡箱根町(ごく少数)
2 静岡県 伊豆市(ごく少数)
2 静岡県 伊東市(ごく少数)
2 静岡県 三島市(ごく少数)
小地域順位
1 静岡県 沼津市 下香貫島郷(約10人)

さらに詳細な分布を見る

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もしかして

アブノ 【鐙野】レベル2
約20人

アクセス数の推移

最大: 98 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024