鏑木の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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鏑木

鏑木(かぶらぎ / かぶらき)さんの由来と分布

【鏑木】名字の由来と語源

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カブラギ 【鏑木】レベル5
約4,900人
  日本姓氏語源辞典

千葉県東京都群馬県

千葉県旭市鏑木発祥。鎌倉時代に記録のある地名。地名はカブラキ。

福井県南条郡南越前町甲楽城発祥。地名はカブラギ。鎌倉時代に「蕪木」の表記で記録のある地名。石川県白山市古城町にあった松任城の城主は福井県東部(旧:越前国)の鏑木からと伝える。

蕪木の異形。群馬県利根郡片品村土出では戦国時代に同地で蕪木姓を称していたと伝える。

2020年 7月 21日 更新

カブラキ 【鏑木】レベル5
約4,900人
  日本姓氏語源辞典

鏑木カブラギ参照。

2020年 1月 5日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 千葉県(約1,000人)
2 東京都(約900人)
3 群馬県(約800人)
4 神奈川県(約500人)
5 栃木県(約300人)
6 埼玉県(約300人)
7 茨城県(約200人)
8 富山県(約140人)
9 北海道(約120人)
10 福島県(約110人)
人口約4,900人
順位2,725 位
市区町村順位
1 群馬県 みどり市(約400人)
2 群馬県 桐生市(約300人)
3 千葉県 柏市(約200人)
4 千葉県 流山市(約200人)
5 栃木県 那須塩原市(約200人)
6 東京都 品川区(約140人)
7 富山県 富山市(約130人)
8 千葉県 千葉市中央区(約90人)
9 千葉県 香取市(約70人)
10 東京都 世田谷区(約70人)
小地域順位
1 群馬県 みどり市 大間々(約200人)
2 群馬県 桐生市 新川(約130人)
3 群馬県 桐生市 相生町(約90人)
4 千葉県 柏市 西原(約70人)
4 千葉県 柏市 十余二(約70人)
4 群馬県 みどり市 上神梅(約70人)
7 栃木県 那須塩原市 井口(約60人)
8 千葉県 千葉市中央区 生実町(約50人)
9 千葉県 流山市 駒木(約40人)
9 千葉県 流山市 駒木台(約40人)

さらに詳細な分布を見る

「鏑木」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カブラキ 【蕪木】レベル4
約1,900人
, カブラキ 【鏑城】レベル3
約200人
, カブラキ 【蕪城】レベル3
約130人
, カブラギ 【蕪木】レベル4
約1,900人
, カブラギ 【冠木】レベル3
約400人
, カブラギ 【冠城】レベル3
約200人
, カブラギ 【鏑城】レベル3
約200人
, カブラギ 【蕪城】レベル3
約130人
, カブラギ 【甲楽城】レベル2
約20人
, カブラギ 【蔓木】レベル2
約20人
, カブラギ 【橅木】レベル1
ごく少数

関連項目

カブラギ 【蕪木】レベル4
約1,900人
, カブラギ 【冠城】レベル3
約200人
, カブラギ 【鏑城】レベル3
約200人
, カブラギ 【蕪城】レベル3
約130人
, カブラギ 【甲楽城】レベル2
約20人
, カブラギ 【蔓木】レベル2
約20人
, カブラギ 【橅木】レベル1
ごく少数
は異形。

カブキ 【冠木】レベル3
約400人
姓あり。

カブキ 【冠木】レベル3
約400人
, カブラキ 【鏑木】レベル5
約4,900人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 489 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024