カナグチ 【鉛口】レベル3
約130人
日本姓氏語源辞典
和歌山県、北海道。ドウグチも含む分布。北海道でドウグチが存在。和歌山県田辺市鮎川の小字の鉛山から発祥。鉛山の「鉛」を使用。大阪府では鉛山鉱山の入口から称したと伝える。推定では江戸時代。埼玉県では「銅口」と表記していたと伝える。推定では江戸時代。伝承での発音はドウグチ。銅口参照。
2021年 3月 29日 更新
鉛口の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 和歌山県(約70人) 2 北海道(約50人) 3 大阪府(約10人) 4 埼玉県(ごく少数) 4 兵庫県(ごく少数) |
| 人口 | 約130人 | |
| 順位 | 26,400 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 和歌山県 田辺市(約60人) 2 北海道 旭川市(約20人) 3 北海道 上川郡愛別町(約10人) 4 北海道 室蘭市(約10人) 5 埼玉県 桶川市(ごく少数) 5 和歌山県 西牟婁郡上富田町(ごく少数) 5 大阪府 泉南市(ごく少数) 5 大阪府 寝屋川市(ごく少数) 5 大阪府 大阪市阿倍野区(ごく少数) 5 北海道 札幌市手稲区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 和歌山県 田辺市 鮎川(約30人) 2 北海道 上川郡愛別町 南町(約10人) 2 和歌山県 田辺市 湊(約10人) |
ドウグチ 【鉛口】レベル3
約130人から参照。