羽津の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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羽津

羽津(はづ)さんの由来と分布

【羽津】名字の由来と語源

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ハヅ 【羽津】レベル2
約20人
  日本姓氏語源辞典

和歌山県三重県京都府三重県四日市市羽津町発祥。室町時代に記録のある地名。地名は「波津」、「幡豆」とも表記した。和歌山県紀の川市貴志川町国主、三重県四日市市坂部が丘に分布あり。京都府舞鶴市南田辺が藩庁の丹後田辺藩の旧藩士として1873年頃に記録あり。

2021年 7月 27日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル2 1 和歌山県(約10人)
2 京都府(ごく少数)
2 三重県(ごく少数)
人口約20人
順位ランク外
市区町村順位
1 京都府 京都市左京区(ごく少数)
1 三重県 四日市市(ごく少数)
1 和歌山県 紀の川市(ごく少数)
1 和歌山県 和歌山市(ごく少数)
小地域順位

さらに詳細な分布を見る

「羽津」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

ハツ 【発】レベル3
約110人
, ハツ 【初】レベル3
約70人
, ハツ 【發】レベル1
ごく少数
, ハヅ 【波津】レベル3
約130人
, ハヅ 【初津】レベル2
約10人

アクセス数の推移

最大: 246 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024