ツナブチ 【綱渕】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
北海道、山形県。地形。綱と渕から。山形県飽海郡遊佐町比子服部興野では山形県飽海郡遊佐町を流れる月光川の河口の渕で綱を使って船を往復させて称したと伝える。同川の河口付近での呼称は吹浦川。推定では戦国時代頃。
2019年 8月 18日 更新
綱渕の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 北海道(約200人) 2 山形県(約80人) 3 千葉県(約10人) 4 茨城県(約10人) 4 秋田県(約10人) 4 愛知県(約10人) 7 神奈川県(ごく少数) 7 東京都(ごく少数) 7 埼玉県(ごく少数) |
| 人口 | 約300人 | |
| 順位 | 16,696 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
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1 山形県 酒田市(約40人) 2 山形県 飽海郡遊佐町(約30人) 3 北海道 小樽市(約20人) 4 北海道 増毛郡増毛町(約10人) 4 北海道 稚内市(約10人) 6 愛知県 犬山市(約10人) 6 北海道 札幌市南区(約10人) 6 北海道 札幌市手稲区(約10人) 6 北海道 札幌市北区(約10人) 6 北海道 登別市(約10人) |
| 小地域順位 |
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1 山形県 飽海郡遊佐町 比子服部興野(約30人) 2 山形県 酒田市 富士見町(約10人) 2 山形県 酒田市 高砂(約10人) |