登の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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登

登(のぼり / のぼる)さんの由来と分布

【登】名字の由来と語源

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ノボリ 【登】レベル5
約2,900人
  日本姓氏語源辞典

兵庫県大阪府三重県鹿児島県大島郡瀬戸内町でノボルが存在。

兵庫県南あわじ市津井の小字の登道上・登道下から発祥。同地付近に分布あり。

奈良県奈良市須川町の小字の登リから発祥。同地付近に分布あり。

三重県度会郡度会町長原の小字の登から発祥。同地付近に分布あり。

地形。高い所に行く土地から。広島県広島市中区基町が藩庁の広島藩士に江戸時代にあった。北海道釧路市音別町中園では福井県福井市から北海道に1894年に来住したと伝える。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡喜界町荒木に分布あり。

台湾系青森県上北郡六ヶ所村で1952年4月28日に帰化の記録あり。無国籍で出生地は台湾。

2022年 7月 31日 更新

ノボル 【登】レベル5
約2,900人
  日本姓氏語源辞典

ノボリ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 兵庫県(約400人)
2 大阪府(約300人)
3 鹿児島県(約300人)
4 三重県(約200人)
5 広島県(約200人)
6 北海道(約200人)
7 徳島県(約200人)
8 東京都(約200人)
9 熊本県(約120人)
10 奈良県(約100人)
人口約2,900人
順位4,027 位
市区町村順位
1 兵庫県 南あわじ市(約90人)
2 熊本県 天草市(約80人)
3 兵庫県 淡路市(約70人)
4 三重県 津市(約70人)
4 鹿児島県 奄美市(約70人)
6 鹿児島県 大島郡瀬戸内町(約40人)
6 奈良県 天理市(約40人)
6 大阪府 堺市(約40人)
6 三重県 伊勢市(約40人)
6 広島県 広島市西区(約40人)
小地域順位
1 兵庫県 南あわじ市 津井(約60人)
2 熊本県 天草市 河浦(約50人)
3 三重県 津市 八知(約30人)
3 奈良県 天理市 田井庄町(約30人)
5 東京都 新島新島村 本村(約30人)
5 福岡県 福岡市早良区 原(約30人)
7 兵庫県 淡路市 富島(約20人)
7 徳島県 鳴門市 撫養町黒崎宮津(約20人)
7 広島県 広島市西区 三滝町(約20人)
7 三重県 度会郡度会町 長原(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「登」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

ノホリ 【野堀】レベル4
約500人
, ノボリ 【昇】レベル4
約1,300人
, ノボリ 【野堀】レベル4
約500人
, ノボリ 【登里】レベル3
約200人
, ノボリ 【登利】レベル2
約30人
, ノボリ 【幟】レベル2
約20人
, ノボリ 【能堀】レベル2
約10人
, ノボリ 【登り】レベル2
約10人
, ノボル 【昇】レベル4
約1,300人
, ノボル 【野保留】レベル2
約20人

関連項目

ノボリ 【昇】レベル4
約1,300人
, ノボリ 【登り】レベル2
約10人
は異形。

ノボリ 【登利】レベル2
約30人
姓あり。

トキ 【登喜】レベル3
約90人
, トシマ 【登島】レベル3
約200人
, トヤマ 【登山】レベル4
約1,000人
, ノボル 【登】レベル5
約2,900人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 506 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024