人名力・別館

 ― 名字の由来、語源、分布 ― 

松尾

【松尾】姓の分布

分布数

全国 都道府県順位
レベル6 1 福岡県(約29,300人)
2 長崎県(約23,200人)
3 佐賀県(約13,000人)
4 大阪府(約12,900人)
5 兵庫県(約11,000人)
人口約183,900人
順位94 位
市区町村順位
1 長崎県 長崎市(約9,800人)
2 長崎県 佐世保市(約3,700人)
3 佐賀県 武雄市(約2,700人)
4 福岡県 みやま市(約2,300人)
5 佐賀県 伊万里市(約2,300人)
小地域順位
1 佐賀県 伊万里市 松浦町桃川(約400人)
2 長崎県 南島原市 丁(約400人)
3 三重県 志摩市 浜島(約300人)
4 福岡県 みやま市 立山(約300人)
5 長崎県 南島原市 丙(約300人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

分布比率

全国 都道府県順位
人口比率0.15% 1 佐賀県(1.47%)
2 長崎県(1.37%)
3 福岡県(0.665%)
4 大分県(0.256%)
5 熊本県(0.242%)
市区町村順位
1 佐賀県 武雄市(4.81%)
2 福岡県 みやま市(4.66%)
3 佐賀県 伊万里市(3.7%)
4 佐賀県 西松浦郡有田町(3.12%)
5 長崎県 東彼杵郡波佐見町(3.02%)
小地域順位
1 新潟県 五泉市 下阿弥陀瀬(84.4% / 約200人)
2 京都府 京都市右京区 嵯峨水尾武蔵嶋町(83.3% / 約40人)
3 長崎県 長崎市 潮見町(68.4% / 約110人)
4 岐阜県 岐阜市 南柿ケ瀬(63.3% / 約80人)
5 佐賀県 伊万里市 大坪町甲永山(60.7% / 約70人)
都道府県分布比率図 市区町村分布比率図 小地域分布比率図

日本姓氏語源辞典

マツオ 【松尾】6

福岡県佐賀県長崎県

地形。松と尾根から。兵庫県淡路市岩屋では明治新姓時に戸長が命名したと伝える。江戸時代にあった門割制度の松尾門から。門の位置の例。創鹿児島県薩摩郡さつま町平川、鹿児島県日置市東市来町湯田、鹿児島県日置市伊集院町土橋、宮崎県小林市真方。善隣福岡県北九州市八幡西区楠橋西に分布あり。

佐賀県小城市小城町松尾発祥。江戸時代から記録のある地名。同地に分布あり。

山梨県甲斐市中下条(旧:松尾)発祥。戦国時代に記録のある地名。

長野県飯田市松尾城付近(旧:松尾)から発祥。戦国時代から記録のある地名。

岩手県八幡平市松尾発祥。江戸時代から記録のある地名。同地に分布あり。

高知県吾川郡いの町小川樅ノ木山松尾発祥。

鹿児島県出水市上鯖渕松尾発祥。

鹿児島県いちき串木野市羽島の小字の松尾から発祥。同地に江戸時代に門割制度の松尾屋敷があった。

徳島県美馬郡つるぎ町貞光家賀道上の小字の西松尾から発祥。地名による明治新姓と伝える。

合略。赤松の略。兵庫県神戸市西区神出町紫合では赤松姓を擬装するため「赤松の末」という意味で「松」を残して改姓したと伝える。推定では室町時代。赤松アカマツ参照。

山口県萩市堀内が藩庁の長州藩士は滋賀県の松尾からと伝える。滋賀県蒲生郡日野町松尾は戦国時代から記録のある地名。滋賀県甲賀市水口町松尾、滋賀県長浜市高月町松尾は江戸時代から記録のある地名。

李氏朝鮮系鹿児島県薩摩川内市田海町では1598年(慶長3年)に鹿児島県西部(旧:薩摩国)に来住したと伝える。

関連項目

マツオ 【枩尾】2, マツノオ 【松野尾】3, マツノオ 【松ノ尾】3, マツノオ 【松之尾】2は異形。

コマツオ 【小松尾】3, ナカマツオ 【中松尾】2, マツオ 【松雄】2, マツオ 【松緒】2, マツオ 【松男】2, マツオウ 【松翁】1, マツオザキ 【松尾崎】2, マツオザワ 【松尾沢】1, マツオダ 【松尾田】2姓あり。

もしかして

マツオ 【松生】4 , マツオ 【松雄】2 , マツオ 【松緒】2 , マツオ 【枩尾】2 , マツオ 【松男】2