曽江の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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曽江

曽江(そえ)さんの由来と分布

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【曽江】名字の由来と語源

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ソエ 【曽江】レベル3
約50人
  日本姓氏語源辞典

徳島県兵庫県大阪府徳島県美馬市脇町西俣名付近(旧:曽江山)から発祥。江戸時代に記録のある地名。地名は「添山」とも表記した。徳島県美馬市穴吹町穴吹に分布あり。群馬県安中市安中が藩庁の安中藩士、愛知県豊田市小坂本町が藩庁の挙母藩士に江戸時代にあった。挙母藩士は佐賀県長崎県(旧:肥前国)の出と伝える。

2022年 9月 29日 更新

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【曽江】名字の分布

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全国 都道府県順位
レベル3 1 徳島県(約30人)
2 富山県(ごく少数)
2 大阪府(ごく少数)
2 兵庫県(ごく少数)
人口約50人
順位44,347 位
市区町村順位
1 徳島県 三好郡東みよし町(約10人)
1 徳島県 美馬市(約10人)
3 徳島県 吉野川市(ごく少数)
3 富山県 下新川郡入善町(ごく少数)
3 大阪府 大阪市住之江区(ごく少数)
3 徳島県 徳島市(ごく少数)
3 徳島県 板野郡藍住町(ごく少数)
3 徳島県 鳴門市(ごく少数)
3 兵庫県 川西市(ごく少数)
小地域順位
1 徳島県 三好郡東みよし町 加茂(約10人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

もしかして

ソエ 【副】レベル3
約200人
, ソエ 【添】レベル3
約130人
, ソエ 【曾江】レベル2
約10人

関連項目

ソエ 【曾江】レベル2
約10人
は異形。

アクセス数の推移

最大: 103 / 月
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2023